ガ イドの集合・・・2016年5月7日 ソウルへのメッセージ
Emailed Message
A Message for Your Soul May 7, 2016
The Collective of Guides
Channeled by Salena Migeot
最愛の皆さん、
あなた方の世界では光によって、光と共に、光のために確保された大いなる発展があったことをご報告できることは喜びに堪えません。これには地球外生命体(ET)と 天使の領域を含む地球内外の両方の領域での発展を含みます。これらはあなた方の聖なる生まれながらの権利の実現に至るように支援をすべしとの親愛なるソー スからの指令に従うものです。変化は進行中であり、あなた方の存在の全てとの完全な一体化に至るまで継続するでしょう。あなた方が自分たちの潜在的能力に 気が付くためには、あなた方に課された非常に多くの制約を手放すことが必要です。
こ れらの変化の進行につれて、あなた方は以前のトラウマ、感情、感情の爆発、病気、ストレスが一気に表面化してきて、解消されなければならないという挑戦に 悩むことでしょう。あなた方はそれらを心理体、肉体、あるいは感情体の中のどこかに抑え込んで溜めていました。ですから、それらが表面化して来て解消する と、過去におけるような状況ではなくなり、それら無しで前進できるので暮らしはより容易に、無駄な努力なしに前進できるようになることが分かるでしょう。 もはやあなた方の役には立たないことを切り離すのに、あなた方の至高の善である新たな考え方を支えるのに、宇宙からの強力なサポートが得られるので変化が 起きたのです。
あ なた方がどのような道を進もうと、あなた方には人間に対する特別な奉仕をしていると考えるようにしてほしいと思います。どのようなことにわくわくしよう と、どのようなことにひきつけられようと、どのようなことに興味を持とうと、あなた方のこの生涯での目的をうまく処理する可能性が最も高いので探索の価値 があります。自分が何をしたいのか、自分の位置がどこなのかが分からないと感じても、時が来ればすべてが明らかになることを知ってください。それが生涯の 残りの時に向かって証文が与えられるという意味ではありません。直感(内なる導き)に従い、次のステップに進む時、暮らしは間違いなく自分に対する呼びか けに沿ったものになるでしょう。
個 人の向上と、自分が分かることと同調する変化に従えば、あらゆる状況で、自己の、及び/又は関係ある者の至高の善の範囲内に収まり、悪をなすことはなく、 自分が選択しないのであれば、望ましくない結果を経験することもないでしょう。直感に従えば、間違った方向に進むことはない、と申しあげます。内なる導き に従う時、あなた方は自分の思考の善と同調し、しばしば自己の選択を予見できるので、これらの選択の智慧を通じて他の多くの者の役に立つ可能性がありま す。
あ なた方の選択が現状から、もしくは過去における至高の善に従うことから益々離れてゆくように思われるかもしれませんが、あなた方が暮らしている真の現実を よりよく学んでいることが分かるようになるでしょう。全ての者の至高の善に役立たない、古い生き方や行いを続ける者は、大きい困惑を感じ、光に照らされる 多くの事に対して大きく外れていると感じるでしょう。その理由から、あなた方には自分が知っていると思うあらゆることを可能な限り見直すようお願いしま す。かつてそうだったことを信じすぎないようにしてください。これから先に起きるであろうことを信じてください。古いやり方は支配されていたのであって、 今では信頼できないことを知ってください。あなた方が愛だと思っている以上にあなた方を愛している慈悲深いガイドとして、私たちにはあなた方が直面してい る幻想が如何に深いかを愛をもってお知らせする大きい仕事があります。これは私たちにとって重要なことであり、あなた方の害にならず、傷つけず、私たちに 対する不信感をいだかせないようにしたいので、私たちは非常に慎重に事を進めています。
政 府、教育、メディア、科学、及び医療の諸機関は、あなた方が支配には必要で、大きい悪の世界について偽の情報を知らされている幼い子供であるかのように運 営されてきました。皮肉なことに、あなた方という存在は宇宙のバランスを維持するように発布されている一組の宇宙の法に基づいています。これらの法はある 意味では極めて自然で、別の意味では慈悲あるものです。宇宙の法については保証や保護から遠ざけられているということはありません。きわめて対照的です。 宇宙の法に従って暮らせば、あなた方の世界ははるかにバランスが取れたものになるでしょう。あなた方は今経験しているような極度な貧困や極度な富裕は経験 していないでしょう。今のような極度な無視や無知は経験していなかったことでしょう。今のような極度の支配や無力感は経験していなかったことでしょう。あ なた方の世界がバランスを失している程度にまで、あなた方は幻想のもとに暮らしているのです。本当のところは、あなた方は、創造主が創造した全ての者が愛 され、気をかけられ、天の愛と豊かさを受けるだけの価値がある者である完全さの内にあるのです。
現 実は、あなた方は利用、支配され、多くの操作をされていた長い歴史がありますが、これらのことは終わりつつあります。これらのことはあなた方が闇と光とし て考えていた者の間で非常に長い間闘争が続けられていました。間違いなく、光が常に勝利をおさめたいました。あなた方の場合には、あなた方の世界では、永 遠の中の数百万の世界の内の一つでは、あなた方は自分の暮らしをし、可能な限り最善のことを行い、善い人であり、良い仕事をし、願わくば何か意味ある方法 で世界に役立つことをしていると感じています。現実は、あなた方は闇に対してより強い輝きを発する光の壮大な再構築の一部の役割を果たすべき約束の時に目 覚める聖なるミッションを行う神聖な者なのです。闇にはしばらくの間自分たちのやり方を通すことが許されていました。あなた方に対して創り出された進化の プランの一部は、存在の全てであると信じるように導かれていた3次元の”現実”を越えての人間の進化を助けるための光の兵士になることです。
目 覚めると、あなた方は真の聖なる呼びかけを思い出すでしょう。あなた方は以前の世界、以前の生涯で持っていたスキルと能力を取り戻すでしょう。あなた方の 全てが古いソウルではありませんが、多くの者がそうであるように、あなた方は闇を追放するために多くの生涯に亘って学んできたあらゆる方法を再現する奉仕 をするように呼び掛けられるでしょう。この呼びかけに応える人が益々多くなり、益々迅速に応えるようになると、全ての人間の遷移は益々滑らかになるでしょ う。苦悩は比較的短期間で済みますが多くの者はその通過のために闇を経験するでしょう。ある者にはそれが深い落ち込みであり、他の者には種々の耽溺への逃 避であり、又ある者には力と支配という感覚を得るための他者への過ちになるでしょう。あなた方とあなた方の世界がより高い振動へと移行する時には大きい不 安定が生じるでしょう。闇が姿を現すとしても、闇を切り抜けるための光を取り入れるようにしてください。
あ なた方が善、純粋さ、神聖だと考える者全てを呼びこんでください。天使、聖人、次元上昇したマスターたち、動物の連合、大気、土、火、水、元素、妖精、祖 先、仏陀、そのほかあなた方が宇宙の勢力あるいは存在の全ての背後の知性だと感じられるあらゆるものです。ある人達はそれを神と呼ぶかもしれませんが、多 くの人は神に対してゆがんだ感覚を持っています。神として感知する存在はあなた方がそうしているように、母なる地球やその上の者たちを、今あなた方がそう しているように扱うようには意図していません。あなた方が真に神を信じているのなら、全ての者は神の創造の一部であり、神聖であると信じていることでしょ う。あなた方は戦争をせず、貧困、死刑、監獄など非常に多くの過ちをすることはないでしょう。あなた方は毎日太陽をあがめ、毎日草、水、鳥、樹木、花など に感謝をささげていたことでしょう。あなた方は真に全ての生命を尊重し、便利さ、人気、政治的な功利性を追及したりはしなかったことでしょう。あなた方は 多くの物を軽々しく消費せず、全ての人達が毎日与えているような負荷を母なる地球に課さなかったことでしょう。
で すから、あなた方には真に共感的であり、あなた方がこの生涯、あるいは別の全ての生涯で自分や他者に対して抱くような怒り、憤りを示さないことを知ってい る神としてあなた方が感じている拡張した者を含む、純粋で善き全ての者と通信するように、とお願いします。天の世界には悪といった概念はありません。ある べきものがあるだけです。至高の善ではないと感じられる何かにあなた方が力を貸したとしたら、それはあなた方がより良い方向に向かうように力を貸している だけのことであり、それがあなた方にできる至高の善なのです。もしもあなた方が誰かを傷つけたとしたら、許しを請うてください。誰かを許さなかったとした ら、今から許してください。もしも誰かに悪いことをしたとしたら、正してください。誰かがあなた方に悪さをしたとしてもそのままやり過ごし、それが至高の 最善の対応であると信じてください。他者の選択には干渉せず、自分の選択だけに気を配ってください。
あなた方の能力の最善を尽くすようにあなた方の聖なる表現を行うことが期待す以外に何も望んでいない創造主の愛する子供であると自分を考えてください。あなた方を強く愛しています。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/CollectiveGuides160507.html |