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ヒラリオン 6月19日ー6月26日 
2016年06月22日(水)04:34
ヒラリオン 6月19日ー6月26日

愛されし者達、

「愛」が惑星の表面を川のように流れ、惑星の住民のそれぞれに影響します。「変化の風」が、彼ら惑星住民の意識の表面に「ひっきりなしの天啓」をもたらしています。こうしている間にも、「完成」をみる多くの物事があります。「スピリチュアルな(魂の)契約」は終えられ、新しい契約が始まります。志を同じくするソウル同士に自然な繋がりが起こって、彼らをそれぞれの「魂計画」の次の段階に引きつけつつあります。彼らは、高次の目的でエネルギーを結びつけるために結集します。「高次の愛」(彼らが新しい窓口となって「一体感」を醸し出す「愛」)が、「現在稼働中」です。

彼らがお互いを点と点で結ぶ支援をし合うとともに、「高次の目的」が明らかにされ、先行きがより明白になります。稲妻の閃光のように、彼らの「真髄」にある炎が点火され、「真実の種子」が「太陽」に向かってぐんぐんと成長します。「地球」とその住民達は、現在進行形で「復活中」です。蒔かれた「光」の種が着床し、今根付くのです。「光のコンヴァージェンス(集中/収束)」が、常に広がる同心円を描いて惑星中に流入し、惑星の中心核にも流れ込みます。「宇宙エネルギー流の変換機」としての努めに奉仕している人達が、燦然たる光輝を放ち始めます。

多くの人達が現在、その「魂計画」に従って、惑星から去りつつあります。彼らが去り往くに際して、彼らの「光」は、惑星の表面を覆う「生命の綱」に繋がったままでそこに強さを加えるために、「光の紗(しゃ/薄手の織物)」の細糸を後に残します。彼らは自らの最後の息をもって、その「影響の印」を家族や愛する者達に刻印して残します。心の支えとなる故人の思い出で、家族は豊かにされます。ヴェールの反対側から、故人達は、「地球」上での生活が彼らを祝福した素晴らしい機会に対して、立ち止まって感謝を捧げます。彼らは、自らを「幸運な者」と見なします。というのも、彼らは「自分に紹介されたチャレンジに挑むことによって魂が自らの進化を加速させることが出来る」手段として、この「体験の贈り物」をプレゼントされたのです。

知っていてください、愛されし者達よ。彼岸に渡る(この世を去る)時に「恨みつらみ」を抱えたままのソウルなど、誰もいません。そのハートで彼ら故人達は、彼らが心から獲得した「神々しい性質」を得させてくれた一つ一つの体験に、深い感謝を持ちます。大宇宙広しといえども、これほどの「短期間」でこれほどの「大成長」を与えてくれる惑星は、どこにもないのです。存在する世界のうちでも「地球」という惑星は、「体験の宝庫」が織りなす魔法と驚きの、誰もが羨む「憧れの惑星」であるのです。このことは通常、その「人体」にある時には、有り難く認められることもなければ、考え及ぼされることもありません。ですが、その「魂」が出発するに際しては、このことは常に深く認識されていることなのです。

惑星上の人生においては、人類は「自分の人体の死」という体験を恐れます。彼らの魂が「人体という乗り物」を捨て去る時、「大いなる自由」が舞い戻り、魂は「偉大なる『自分という存在』の完全性」と再会します。もの凄い歓喜と興奮が起こります。彼らより先に「地球」を離れた家族や愛する者達との再会があります。そしてその喜びは限度を知りません。彼らは、彼らの「ペット」の役を演じてくれた魂達と再会します。そして彼らは、「生命に決して終わりはないのだ」「それは単に形を変えるのだ」ということをハッキリと知ります。彼らの新しい身体の軽さは、恒常的な喜びと祝賀をもたらします。「大歓喜」のお時間です。

次週まで...

私はヒラリオン

2009-2016 Marlene Swetlishoff/Tsu-tana
The Hilarion Connection©, Book One available here

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翻訳 ソウルカメラ
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コズミック・ディスクロージャー  天空の年代記  シーズン5、エピソード1 
2016年06月22日(水)04:33
コズミック・ディスクロージャー
天空の年代記
シーズン5、エピソード1

David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回は私たちの太陽系の宇宙史について詳しく聞いてみたいと思います。ここに定住した者たちの実際の年代記をたどり、どんな情報があったか、いままでいろんなことを話してきましたが、全体をまとめたことがありませんでした。始まりから今日まで、コーリーが宇宙プログラムで直接得た体験のすき間を埋めていきたいと思います。 コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode : どうも。

David : 宇宙は138億歳であるとすれば、地球は40億年前に形成されました。そして、38億年前に冷めて液体の水が出来ました。その時に微生物がはじめて現れました。私たちの知っていることです。

38億年前の地球は水の惑星でした。となると、理論的にはあの時代でも誰かが地球に降り立ったことも考えられます。しかし、太陽系の中の実際にある居住地はどうなっているでしょうか。具体的に証拠は?知っている中で最も古いものは何ですか?

Corey : スマートパッドの情報によると、具体的な証拠は古代遺跡の形として残っています。彼らはこれらの遺跡を古代ビルダー種族遺跡と名付けました。数十億年までとはいわないが、これらの遺跡は数億年も前のものであるため、彼らはその年代を正確に測定することが出来ませんでした。

David : これらの遺跡が見つかって掘り返されたってこと?彼らはどこを掘っていたのでしょうか。

Corey : 金星から遥か遠くのオールトの雲まで、私たちの太陽系の至る所にある様々な天体です。

David : つまり地下に埋められた遺跡もあり、掘り出さないといけないのですね。

Corey : ええ。小惑星を含め、天体の地表にあって破片に覆われただけのものもあれば、地下深くまで掘って見つかったものもあります。

David : これらの遺跡はどういうふうに見えますか。どんなものが見つかりましたか。

Corey : 彼らはアルミに似た透明な合金をいろいろと探していました。それはある種の技術です。彼らはこの合金に他のちょっとした技術を組み合わせることで、ガラスを不透明にしたり、暗くしたり、ディスプレイ(表示)技術まで作ったりしたと思われます。かなり高度な技術でした。大抵の場合、彼らは何を探せばいいのか、初めから分かっていたわけではありません。彼らは時々、石のような人工物を見つけていました。のちにそれがある種の技術であることが分かりましたが、何を探すべきか分かっていたわけではありません。

David : これらが初めて見つかったのはいつ頃でしたか?

Corey : ドイツの離脱文明の集団は第二次世界大戦の前には宇宙旅行を始めましたので、戦時中にはもう地球外で見つけていたと思います。

David : 透明なアルミで作られたと言いましたが、実際はどういうふうに見えますか?数十億年も前のものなら、その上空を飛んで見下ろすとすると、実際にどう見えますか?

Corey : 地表にある多くの遺跡はまるで何らかの大きな衝撃波を受けたように見えました。曲がったり、反り返ったりしていました。どんなに想像しても、それは原形に見えませんでした。滅茶苦茶でした。地下深くにあるものや、この衝撃波または損傷の原因となる出来事が起きる前に覆われていたものなどは、比較的に原形をとどめていました。

彼らには多くの謎がありました。古代ビルダー種族は誰なのか、どこから来たのか、分かりませんでした。いかなる文字記録も見つかりませんでした。

David : 損傷を受けなかった構造物はどんな感じですか?ドーム状でしたか?

Corey : いろいろありました。崩壊したドーム、四角い構造物、塔など、形も大きさもいろいろでした。

David : ピラミッドやオベリスク(石柱)もあると前に言いましたね。

Corey : ええ。

David : それもたくさんありましたか?

Corey : ええ。その殆どは地下に見つかりました。

David : 内部地球みたいなところに?

Corey : 内部地球に限らず、これらの天体の内部から四角形やピラミッドの形をした施設か前哨基地も見つかりました。

David : ということは、彼ら(古代ビルダー)にとってピラミッドの形は重要な意味を持ちますね。

Corey : ええ、そうみたいです。スマートパッドを読んでいた頃は神聖幾何学などのことを実は理解していませんでした。あなたの Wisdom Teachings (知恵の教え)やその他の番組を見てから、初めて理解しました。だから、あの時はその重要性を分かっていなかったし、彼ら(ドイツの離脱文明)も分かっていなかったと思います。少なくともスマートパッドにはそれに関する情報がありませんでした。

David : リチャード・C.ホーグランドのトップインサイダーであり、私がブルースと呼んでいる人がこんなことを言っていました。「私たちは宇宙の廃品置き場に住んでいる」って。彼なりの表現ですね。

Corey : 確かにそうですね。

David : あなたの今の話を聞くまで、なぜ彼がああいう表現をしたのか、実は分かっていませんでした。地表にあるのはまさに破壊されたものばかりなんですね。

Corey : そうなんです。

David : 目を引くものには見えないでしょうね。

Corey : 役に立つものを見つけるには、彼らはかなり探索しなければなりません。

David : 大変そうですね。ところで、破壊された透明アルミはガラスに似ていますが、焼けたように見えると言いましたね。焦げ跡があるのでしょうか。どんな種類の損傷でしょうか。それでも割れたガラスのように見えますか。

Corey : ガラスに見えるものもあります。ただ砕けやすいし、もはや透明ではありません。

David : 衛星にあるものはやはり衛星のホコリとか表土とかに覆われていたのでしょうか。

Corey : ええ。

David : ホコリに完全に覆われてたの?

Corey : そうです。

David : つまり見ていても、ねじ曲げられたり反り返ったりしたものとは気付かないのですね。

Corey : 人工的なものには見えますが、大抵の場合、かなり近くで見ないと詳細は分かりません。

David : さて、ここから話すテーマは、私の新刊本「アセンションの秘密」の後半全体に詳細に取り上げたものです。本を書き終えてその報告をした時に、あなたから初めてその話を聞いて仰天しました。太陽系の外に出たら、何かあるんですね?

Corey : 私たちの属するこの星団を彼らは局部星団と呼んでいますが、それは約50の星々から成り立っており、コズミック・ウェブ(宇宙のネットワーク)でお互いにつながっています。彼らはその星団の星々で全く同じものを見つけたのです。

David : その話を聞いてから調べましたが、面白いものが見つかったと言っておきましょう。それについていくつか聞いてみたいと思います。

古代ビルダー種族まで遡ると、この一帯の星団は私たちの歴史の重要な一部です。あなたの話によると、これらの星々は奇妙な相互関係を持っています。それはどんな関係でしょうか。遠くの星々と比べて、この星団はどう違うのでしょうか。その星々は互いに対してどう振る舞うのでしょうか。

Corey : こういうのも変なのですが、彼らはある種の集団意識とまでは言えずとも、お互いに深いエネルギレベルでつながっているようです。それらの星系に住むすべての存在も同じようにつながっています。

また、この局部星団にあるこれらの異なる星系すべては、古代ビルダー種族の保護下にあるようです。ある種の防衛網は作られていましたが、古代ビルダー種族は去って行ってしまいました。その防衛網は何百万年も何十億年もずっと維持されていました。

David : 一つ大事なことを確認しておきたいです。この局部星団は私たちに最も近い星々です。あなたが知っている限りでは、そもそも、あいつら(離脱文明)が乗り物で太陽系外に出て行けたのはいつ頃でしたか?

Corey : おそらく1920年代から30年代ですね。

David : ドイツの離脱文明集団でも太陽系の外に出ていけたのですか。彼らの行き先を阻むバリアか技術的な問題はないのですね。

Corey : ええ。技術的な問題はありません。しかし、政治的なつながりを確保せずに、これらの様々な星系の間を飛び回るのはお薦めできません。

David : 見つかると撃ち落とされるのですか?

Corey : ええ。ドイツのやつらは関係作りをいろいろと率先して作っていました。

David : あなたは前に言いましたが、カバールが部分開示のタイムラインを狙っています。

Corey : ええ。

David : 私が覚えている限りでは、その部分開示タイムラインの要素の一つに、彼らは解決できない問題に阻まれて太陽系を出ていったことがないと言って、私たちを丸め込めようとしました。彼らの狙いは何でしょうか。なぜ宇宙旅行を持ちかけながら、太陽系を出てはいけないというのでしょうか。

Corey : 彼らのいくつかのシナリオを聞きました。その一つに、古代ビルダー種族は存在していたが、もう二度と戻ってきていないというのがありました。

David : なるほど。

Corey : それで、私たちはリバースエンジニアリングでその技術を開発したというわけです。

David : 肝心なことですが、1930年代から他の星系に行くには、コズミック・ウェブについての理解を早い段階で獲得していないといけないと思います。それとも彼らはポータルでこれらの星々に移動していたのでしょうか。彼らは超光速移動技術を持っていたのでしょうか。どうやって太陽系外に行ったのでしょうか。

Corey : 組み合わせです。最初の頃はポータルで移動していました。それが移動の主要部分です。それから、彼らは宇宙船を開発し、続いてトーション・ドライブを開発し、そして超光速移動技術を獲得しました。

David : 超光速移動が出来たのはいつ頃でしたか?

Corey : 彼らは第二次世界大戦の前に超光速移動を獲得しました。ただ、ドイツの秘密結社組織と、これらの技術を開発していたほかの秘密組織に比べると、アメリカは数十年遅れていました。

David : 私たちがいま話している太陽系の歴史はその重要な背景だと思います。それを元に、エネルギのバリアやら、放射能やらを持ち出して、私たちが太陽系外に出て行くのを阻もうとした狙いが、一部の部分開示タイムラインに組み込まれているようです。

それで私たちが太陽系を出て、他の星系に入って、撃ち落とされずに済んだとします。これらの古代ビルダー種族の遺跡はどれだけ見つかったのでしょうか。どこで?惑星とか衛星とかで?周りの人工衛星から?

Corey : 私たちがここで見つかったのと殆ど同じものです。私たちの局部星団の他の星系から。

David : あなたの話では、ここでは至る所で見つかりました。衛星から惑星まで、固体の天体すべてに、これらの遺跡がありました。

Corey : ええ。

David : これは私にとって重要なことです。なぜなら、あなたが言うには、私たちの星団に50以上の星があります。その大半かすべては惑星を持っており、どこへ行っても同じです。すべて同じぐらい古いのでしょうか。

Corey : ええ。

David : ここと同じようにどこも破壊されていた?

Corey : それは知りません。

David : 私たちのほうはダメージが大きいとか、あっ、あなたは知らないのですね。

Corey : ほかの星系で見つかったものの詳細については殆ど知りません。後で起きたことを考えると、ここと全く同じ状況とは思いませんが。

David : わかりました。これらの星系の惑星は古代ビルダー種族に統治されていました。彼らは実質的に保護されていました。この保護はどのような形で行われていたのでしょうか。あなたがいう防衛網と結びつくなんらかの物理的に測れる技術か人工物があるのでしょうか。

Corey : あります。その保護または兵器のための発射装置は衛星または惑星サイズの巨大な球体でした。その多くは衛星をくり抜いたり、切り出したり、掘ったりして配置されたものです。表面には穴があり、大きいものになると衛星の大きさほどの穴があります。本当に巨大です。

David : つまり、実際に金属っぽい構造物であることを確認できるのですね。

Corey : ええ。

David : 見ただけで分かるのですか?

Corey : その報告を見ました。私は実際の映像を見ていません。どこにあるかも知りません。

David : 星団内の一つの星系で、何個ありますか。

Corey : 知りません。

David : 複数はありますよね。

Corey : ええ。

David : どの星団にも複数のデススター衛星があるのですか。

訳注 : 話の流れから、ここは正しくは「どの星系」だと思われます。原文通りに訳しました。

Corey : ええ。

David : これは本当にびっくり仰天の発見です。自分が最近まで知っていたと思っていたことをあまりにも遥かに凌いでいます。あなたがすでに答えを知っている質問を、あなたに聞くことの威力をまざまざ見せつけられました。それまではその質問を聞こうと思いませんでした。なぜなら、この古代ビルダー種族の関わりは、私たちの太陽系だけに限らず、ずっと規模が大きいのですね。大量の人口と発展・・・どれぐらいの人口があったか、知りませんか。

Corey : 見当もつきません。非常に大きな文明です。その情報があまりにも少なすぎて、大きなクエスチョンマークです。

David : そうですね。

Core y: そして、それが高度な技術であることを彼らは知りました。最初はそれが技術であることに気付かなかったが、それに気付いた後は必死にその技術を求めて、本格的に探しに出かけました。でも、それを残した正体不明の存在はすでに消えていて、代わりに他の集団が入ってきていました。歴史の真実になる記述もいかなる情報も消されていました。まるで新しい王様が入ってきて、古い王の記録をすべて消し去ったかのように。

David : 次はホーグランドのインサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。そして、月の内部には巨大な文明があるそうです。月が6千万年歳という情報を個人的に見たことは?

Corey : その情報は・・

David : 月が6千万年前に配置されたという情報です。

Corey : 覚えている限りでは、スマートパッドから読んだ情報で、私が思い出せたのは50万年前までの年代記です。

David : ブルースが言うには、それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えているのです。

Corey : 彼の情報はおそらく、私が読んだ情報を更新したものでしょう。

David : ところで、月がアーク(箱舟)と呼ばれたことを聞いたことはありますか?

Corey : あります。

David : では、この月の年齢の新しい解釈から、実は月に大勢の生き物があって、彼らは隕石で意図的に地球上の恐竜を絶滅させて、月から命の種を地球に蒔いたとは考えられないでしょうか。

Corey : そうですね。隕石によって恐竜が絶滅させられたのは偶然の事故ではなく、図られたものだという推測でした。

David : それは部分的には、賢くてやっかいなラプトルのような、進化した恐竜が原因とは考えられませんか。

Corey : それは分かりません。でも、地底に移動してラプトルに進化した存在との体験を読んだ私にとっては、そうだとしても驚きませんね。




David : では、その6千万年前の月が箱舟だとして、それがここまで運転されて来たときにはもう年期が経っていて故障した中古車みたいな感じでしょうか。

Corey : ええ、それは数億年前の技術だったので、ほかにもこの技術を知っていてものすごく欲しがる文明があり、彼らはいつもそれを乗っ取ろうと企んでいます。

David : 月はコズミック・ウェブを通り過ぎてきた車みたいなものかもしれませんね。理論的に全盛期の時にはそれを運転して好きなところに持って行けるのでしょう。

Corey : 私が読んだ情報もそんな感じです。

David : 惑星丸ごとの生き物を移動させるだけの空間が月の中にあると思いますか。

Corey : どのような形で運ぶかによります。もしDNAとして運ぶのなら、彼らはそれを目的地でクローン化するだけで済むかも知れません。

David : なるほど。

Corey : 私たちのDNAバンクも、私たちが始めようとしているある種の箱舟です。

David : 確かに。6千万年前に誰かが月でやってきたのなら、トンプソンとクレモの著書「禁断の考古学」に書かれた発見のいくつかを説明できます。2億2000万年前の岩から見つかった鎖とか。

Corey : 可能性はあります。何百万年にもわたって、地球上で多くの古代文明が栄えては衰退しました。 長い間地上で繰り返された栄枯盛衰や様々な変化によって、彼らの人工物の一部が変わった場所から見つかったりします。

David : 年代記の次は内部地球文明になると思います。それはいつからですか。

Corey : 彼らは2千万年近くも前からここに居ました。彼らが最近にそれを主張したまで、スマートパッドには彼らの情報はさほどありませんでした。

David : なるほど。

Corey : つまり、これは割と最近の情報です。




David : 彼らは局部星団の他の星から来たのでしょうか。







Corey : 彼らが言うには、彼らは私たちの惑星で進化しました。すべての惑星は命を進化させています。それは惑星の役目です。それで彼らは惑星の生命創造の賜物です。













David : では、内部地球文明のその後を見ていきましょう。彼らの一番古いのは1800万年前で、でも全員がその時代に現れたわけではありませんよね。

Corey : ええ。彼らは別々の集団です。一番最近の集団は28,000〜30,000年前です。

David : そうですね。

Corey : 違う集団が現れ始めたのは25万年前で、それぞれの時期も見た目も違います。

David : それぞれの集団が現れる時期の情報はありますか。それとも特定は難しいですか。

Corey : スーパーアースとマルデクまたは火星の時代までは、それほど特定されていません。

David : そうですか。

Corey : 約50万年前に火星とスーパーアースの対立があったようです。そのうちの一つの集団が、あなたが言うデススターの一つを乗っ取り、もしくはハッキングして、それを兵器として相手側に使おうとしました。それでスーパーアースが爆発して、星団全体の防衛網を降ろしてしまいました。

David : 防衛網が降りたことで何が起きましたか。

Corey : 防衛網は非常に高度の技術で出来たものです。それが降りると、いままでそれに阻まれていた集団は入ってきて局部星団内の文明に干渉し始めました。

David : その爆発は50万年前でしたよね?

Corey : 大体そのぐらいです。

David : 最初に入ってきた集団はどれ?

Corey : おそらくスーパー連邦の組織が最初です。それは様々な集団でできた組織です。

David : その直後ですね。

Corey : 直後です。

David : で?

Corey : 彼らは防衛網を監視していて、降りたのを見てすぐ入ってきました。そして、多分 375,000か 365,000 年前にドラコが入ってきました。惑星を爆発させ、防衛網を落とした大災害の生存者の中から、難民が次々と地球にやってきた頃と同時にドラコが侵入してきました。いろんなことが起きて、ある時点から状況がどんどん複雑になって混迷になっていきました。
David : 爆発させられた惑星から最も難民が早く来たのはいつですか。彼らは太陽系を植民地化しているので、一つの惑星だけに居たわけではないですよね。

Corey : ええ。

David : あちこちに彼らのものがあるので、惑星が爆発したときに全滅したとは思えません。

Corey : ええ。その時の私の情報に対して、月は生存者を連れてやってきたというあなたの新しい情報が問題になりました。

David : ええ。

Corey : 私が読んだ情報によると、それは約50万年前でした。その大災害のほぼ直後です。

David : 地球内部に住んでいる人が居て、地球を訪れる難民がいて、火星とマルデク(の文明)が同時に破壊されました。「一なるものの法則」には、地球の最初の三次密度の生命は75,000年前で、最初の人たちは、火星の破壊された文明からの転生者と書いてありました。

「いちなるものの法則」によると、25,000周期が3回あって、いずれも周期の終わりに大災害が起きていました。つまり、そこには文明が発生しては滅びていくようなシナリオがあります。あなたの見解も同じですか。

Corey : ええ。内部地球のアンシャールの人たちから聞いた話では、これらの周期の中では、大小様々な天変地異が起きていました。

スーパーアースの爆発からしばらく経ってから、私たちの太陽系には多くの残骸が飛び回っていました。スーパーアースの残骸はオールトの雲まで飛んでいって、また太陽に引き戻されました。天体の軌道がおかしくなり、これらの残骸に追突されていました。そのような混乱がしばらく続きました。まるでビリアードみたいでした。
David : いま年代表を作っているので、皆さんはおそらくレムリアについて知りたいと思います。太平洋あたりにある文明については知りませんか。

Corey : その情報はあったと思いますが、読んだのはもう随分前です。年代記と彼らが探していたものについての情報はかなり書いてありました。

David : 太平洋にあった文明については?

Corey : えーと、すべての大陸から文明の痕跡が見つかりました。

David : 分かりました。ではこの年代記から、レムリアはさっと飛ばしましょう。となると次はアトランティスですね。アトランティスの時代に入ったら、情報が増えてたどりやすくなるのでしょうか。

Corey : かつて秘密結社がこれらの情報にアクセスできていた時代には、大量の情報が本に書き記されました。これらの情報は厳重に守られていますが、あなたが話しているのは、ずっと昔の血統情報までもが書かれたものでしょう。

David : ええ。

Corey : これら多くの情報は秘密本に書かれていますが、それらは今バチカンなどの秘密の場所に保管されています。

David : ヒンドゥー教のマハーバーラタに書かれている、交戦する文明の数が興味深いです。ある時期、地球上で高度な技術を持った複数の集団が大っぴらに交戦していたようです。スマートパッドにはそれらしい状況は書かれてあったでしょうか。地球上で複数の入植グループが同時に交戦してやり合っていた時期があったでしょうか。

Corey : 地球だけでなく、太陽系においてです。

David : そうですか。

Corey : ええ。月でさえも、私たちが受け入れた歴史の年代表の中に、割と最近までには戦争地域がありました。それらの地域は戦争を思い出させるための記念場所として残されています。そのような戦争が二度と起きないように合意がなされました。

David : そうですか。

Corey : でも、現代でも上空で戦争と衝突が公然と起きていますね。

David : つまり、これは非常に複雑な筋書きであり、一言で集約できるようなものではないのですね。アトランティスの文明は一つだけで無く、複数の文明の集合体ですか。

Corey : ええ。私が聞いた話では、私たちはアトランティスという名前を複数の文明と重ね合わせていたようです。アトランティスとして最もよく関連づけられたのは、おそらく隕石の衝突で大洪水が起きた頃の文明だと思います。

David : そうですね。アメリカの原住民に関する文献には、善意の神々が多く現れました。その神々は破壊されたアトランティスの再建に携わっていた人々と明らかに通じるものがあります。彼らは何者で、なぜ来たのか。それが大洪水の後で世界各地で起きていたようです。

Corey : 文明を地上に戻した神々は、地球外と内部地球の人たちの組み合わせのようでした。

David : さて、始まりから、一般に知られる従来の研究された歴史まで、それなり把握できたと思います。コーリー、ありがとうございました。みなさんも、ご視聴ありがとうございました。コズミックディスクロージャーでした。ゲストのコーリー・グッドと、司会のデビッド・ウィルコックでした。


翻訳:〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12173062427.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


6月10日:エンジェリックガイド ”全てを変える為の鍵”  
2016年06月21日(火)06:15
http://www.angelic-guides.com/2016/06/10/the-key-to-change-everything/


6月10日:エンジェリックガイド ”全てを変える為の鍵”

本日は‘変化’というトピックにみなさんの意識を集中して頂ければと思います。多くの方が変化を求めているかと思います。経済的状況の変化、人間関係の変化、健康状態の変化等々。変化を求めながら、同じ経験を繰り返し創造し続けています。はい、時間は経過したように感じます、周りにいる人間も多少変わっているようですが、それほど変化は起きていない。この件に関して、お話しする事で何故こういう事が頻繁に起こるのかをご理解頂ければと思います。

物事が物質世界に現れる仕組みをご理解頂くと、どうすれば望む事を実現させられるかをご理解頂く事が出来るようになります。みなさんも聞いた事があると思いますが、変化が欲しければ習慣を変えなければなりません。毎日の行動を変えて下さいと言っているのではありません、いずれはそれも関係してくるのですが、ここで言いたいのは考え方の癖を変えるという事です。

私たちは、みなさんが望む変化に繋がる大ジャンプに相当するバイブレーションの飛躍をしかけた途端に、いつもの考え方のパターンに戻っていくのをあまりにも頻繁に目撃しています。みなさんの疑いの心、恐れの気持ち、それらがみなさんの望みの実現の可能性を蹴散らしています。

私たちは、みなさんの多くがご自分の為に創造されている経験を“継続維持パターン”と呼ばせて頂きます。みなさんは何故そうされるのですか?何故、望みもしない経験を継続維持されるのでしょうか?もちろん、意識的にそうしている訳では無い事は理解していますが、あまりにも多くの方が何故そうなるのかを知らな過ぎるように感じます。という訳で、私たちの見解をシェアさせて頂く事で、みなさんが望まない経験を自動的に継続維持し続ける事無く、そこから自由になる手助けができれば幸いです。

お分かりでしょうか、全ては既に存在しています、あなたの考えた事全て、あなたの夢も全て、あなたの望む事全部が既に存在します。これは例え話ではなく、‘文字通り’既に全て存在しているという意味です。もうここに在ります、あなたのすぐ隣に。ではなぜあなたはそれを見る事が出来ない、経験する事も出来ないのでしょうか?答えは、バイブレーションです。

全てはエネルギーで出来ている、そして物事は継続的にある特定の周波数で振動していると理解した時、自分の望む事とあなたの間を隔てているのは、その振動の幅である事に気が付きます。

「類は友を呼ぶ」と言いますが、人とは自分と完全に調和する状況しか経験する事が出来ません。ですが、ここに鍵があります、多くの方がどん詰まりの状況しか創造できないのは、あなたが「根強く・ゆるぎなく」目の前の出来事や状況に固執し続けているからです。そうする事は、多くの方が既にご存知の通り、同じ状況を繰り返し繰り返し造りだすだけです。

では、違った経験をあなたの現実で実現させる為にあなたはご自分の振動の幅を変えなければなりません。今まで合わせていたラジオの周波数から切り替えて、新たなチャンネルに周波数を合わせるのです。みなさんの多くが10チャンネルには何があるのだろうと興味を示しながらも、常に意識は5チャンネルにロックオしているという光景を私たちは度々目撃しています。

みなさんは、聴いた事が無いにしろこのラジオには他のチャンネルが存在する事はご存知のようです。他のチャンネルを聞きたければ、チャンネルを切り替える必要がある事もご理解されているようです。それはあなたの人生についても同じです。変化を求めるのであれば、考え方の癖を変えなければなりません。何故なら、あなたの考えた事が現実になるのですから。実際、それが全てです…ピリオド。

あなたの現実にあるもの全ては、あなたの考えの結果です。あなたの考えの結果ではありますが、あなたの未来を決定するものではありません。今の瞬間までの、あなたの考え方が現れているに過ぎません。ですから、今の状況の中で望まないものがあれば、自分の意識をそこから逸らし、無数にあるであろう望むものの方に意識をシフトさせる事が、チャンネルを変えるという事です。チャンネルを変えるのです!!

今既にある自分の目の前の現実よりも、自分の夢のビジョンの方により頻繁に焦点を当てなければなりません。あなたの意識の大半を占める事こそが、あなたの物質的現実に反映されるのですから。

このメッセージが何かしらの形で、みなさんのお役に立てたとしたら幸いです。

愛と光の中で、私たちはあなたのエンジェリックガイドです。


翻訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12172755003.html     


6月18日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ  
2016年06月21日(火)03:07

6月18日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ

ブロッサム:  こんにちは!いきなり本題に入っても良いですか?先週の‘神’を表す適切な言葉が“ヤーウェー”であるという件ですが。ある男性がメールをしてきて「やっぱりこれで確信が出来た、口を滑らせて闇の本性をようやく現わした」とか、ある女性は「ヤーウェーとは光を名乗る偽物であると言っている人を知っているので心配だ」などという意見を頂戴しました。私は‘彼らなりの真実’を聞いてちっとも‘動揺’する事は無く、むしろ自身の真実をより確信したくらいでした。光の銀河連合のみなさんがどう答えるか、何となく分かりますが、自分にとっての真実/他の人にとっての真実などについて、勉強になる点も多いと思いますので、これに関してご解説頂けますか?

光の銀河連合:  一つであり全てであるみなさん、こんにちは。私たちはいつだってみなさんのお役に立ちたいと願い、私たちが挙げた名前について喜んでその信憑性をお話しさせて頂きます。ところで、他の読者さんの質問でこの名前の発音方法を聞いていた方もいましたね、それについては‘Yod He Vod He’というのが音としてその中に含まれる最も強いバイブレーションコードであると言えるでしょう。とはいえ、その言葉の持つ意味や…言葉を発する際の意図も大きく影響します。

では、一旦話題を変えます。例えば‘神’という言葉を考えましょう。人が深い祈りと慈悲に入り込んでいて、神聖性つまり源と繋がり/会話している状態の時…人はその意図によって、その言葉のバイブレーションを上昇させます…神に対する愛で。しかし、違う時に違う人が同じ言葉を怒り/嫌悪の気持ちで使うかもしれなく…そういった低いバイブレーションを通して使われると、それは‘冒涜‘にもなり得ます。つまり、その言葉を使う際の意図によって、その言葉の実際の形態/コードは高まったり、低くなったりするのです。

では、ヤーウェーが‘偽の光の存在’や‘地球を支配してきた闇の側の存在’であると感じている方々についてですが…私たちが言える事は…???…です。お答えする前にしばし時間を取って、読者の方々にまずはご自分なりの答えを導き出して頂ければと思います。みなさんがその答えを知り得るくらいに、ご自分を開放されていると信じつつ…。

ブロッサム:  なんて興味深い、今この瞬間に隣近所が窓のすぐ外で機械を使って植木の剪定を始めましたよ!!このタイミングで!では、いったん中断します。

OK、今から再会します。

光の銀河連合:  人によって何が正しいと感じるか。例えば、私たちの言葉が真実であると感じられなければ…この瞬間にも、読むのを止めるべきです。このメッセージを恐ろしい、もしくは疑わしいと感じるのであれば、これはあなたの為のメッセージではないという事です。私たちは、みなさんにそのような感情を抱かせる為に来ている訳では無いですから。例え、一時期は読まなかったとしても…やがて時間が経ってから読んでみると、より共感できるという事があるかもしれません。

前に何度も申しましたが…私たちは人気獲得の為に来ている訳ではありません。地球の何人が私たちの‘味方になるか’などではないのです。もちろん、多ければ多い程楽しいし、私たちも嬉しいです。しかし、ブロッサム、例え読んでくださる方が二人でも、私たちは同じように嬉しいです。その二人の方のお役に立てるのです。しかし、「愛を通して/愛として/愛の中で…全てはひとつ…意識も心も一つ」という前提から考えれば…その二人の魂も全体の一部であり、すなわち私たちは結果的に「全体」の役に立てているという事になります。

これは、とても楽しい考え方ではないですか?愛しい友人のみなさんにもこの事について、少し考えて頂ければと思います。あなたがご自分の為にする事は、他の人の為にやっているのと同じです。あなたが他の人に対してやる事は、全員にそうする事と同じです。

何故なら、あなたの思考や行動のバイブレーションの対象が一人であったとしても…それは一なる全てに受け止められます。あるのは、ワンネスだけだから。今のあなたは‘別々であるかのように育てられた’から全体から分離しているように感じるだけです。でも全体から分離する事など、単純に無理なのです。

ブロッサム:  ありがとうございます。ちょっと話を戻していいですか、人によって受け入れやすい、受け入れにくい事ってあると思うのですが、その辺の話をしてください。考えが違うからと言って、誰が正解とか間違っているという事は無いという事を明確にして頂きたいのです。

光の銀河連合:  もちろん、それについて話しましょう。この話題は、かなり奥深くなってしまうかもしれませんが。では、ある方が何かについて、それが真実であると認識した時…しっくりくる、調和するかどうか…それは、人ぞれぞれの選択によります。そして、地球上では…ありがたい事に「自分にとって」何が正しく、何が間違っているかを選択する自由を…みなさんは与えられています。

今は、インターネットで世界中のコンピューターと繋がる事が出来ます…多くの事がそうであるように…インターネットにも良い面、悪い面があります。自分に都合の良い時は喜んで使いますが、都合が悪くなると途端に窓から投げ出したくなってしまいます…何という事でしょう!

インターネットは地球上で起きている/起きた/起きるであろう様々な事の情報を知る機会を提供してくれます…その一方で信じられないような情報も提供していて…それを真実として受け止める方々も多くいます。

ブロッサム:  そうでしょうか?その情報を書いた人にとっては真実に違いないでしょう。

光の銀河連合:  全くそうではありません!

ブロッサム:  おお!かなり語気が強いですね。

光の銀河連合:  敢えて、そうさせて頂きました。みなさんの地球上には、光を装っている存在が数多くいる事を、私たちは認識しています。彼らの狙いは隠蔽…隠す事…光を放ち、みなさんを故郷へ導くもの全て、何もかもを隠す事です。賢明な考えや真実を表すもの全ての邪魔をしますが、そのやり方は巧妙です。真実でない事を…あたかも真実であるかのように感じさせるのがその手口です。

ブロッサム:  そういった人々は地球の人?それとも地球外の存在の影響を受けている人?

光の銀河連合:  両方です…私とあなたブロッサムのような感じです。あなたは地球にいて…私たちは地球外から援護しています。しかし、私たちとあなたの選択している事は…皆の気持ちを上昇させる事、喜びと私たちなりの真実をもたらす事。しかし、必ずしも…地球の中や外の存在全員が…私たちと同じ考えであるとは限りません。

ブロッサム:  では、何が正解で不正解の話に戻ると…当然、真実を隠して真実の邪魔をするのは間違っていますよね?

光の銀河連合:  その方の目を通して見れば、そうとは限りません。そうでなければ、そもそもそんな事はしませんから。間違っていると思っていたら、やりませんよね。その存在のその時においては、その行動が自分の為になると考えているのです、全体の為にはならないとしても。

ブロッサム:  つまり、それは間違っているという事ですよね。

光の銀河連合:  いいえ、違います。先ほど申した通り、この話題はとても深くまで行きますので…人によっては、今この時においては受け入れがたい事かもしれません。

どこから説明すれば良いのでしょうか…堅い木の実の中にいながら説明するのは、無理な事かもしれません。みなさんにご理解頂くのはちょっと難しいかも。特に言葉を使ってとなると余計に。

ブロッサム:  みなさんの考えが伝わってきます…何もかもどうだって良いのだという趣旨の事を言いたいのですね。全ては単なる経験であると。以前にも何度か、‘何事もどうだって良い’という話はしましたしね…今は少しそれが分かってきた気がします。

光の銀河連合:  ありがとうございます。まさに、それが言いたかったのです!

ブロッサム:  そうかなと感じたので、言ってみました!よかった!

光の銀河連合:  正解です!

今この時点で‘批判する’という言葉を提供させて頂いても良いでしょうか?

他人の行動/動き/考えを批判する人にとっては…真の喜びへと向かう道は、まだまだ続きそうです。何故なら、人はぞれぞれ独自の道を歩んで故郷を目指しているから、自分の選んだ道をひたすら歩むのです。その道が良いか悪いか、近道か遠回りかを、他人がとやかく言う権利はありません。何故なら、全ての魂はそれぞれの魂自身の個人的な旅を経験する為に地球に来ているのだから。

ブロッサム:  とはいえ、その選んだ道は全体に影響を与えますよね!ある人が遅ければ、それは永遠の喜びという全体の壮大な経験をみんながする為の足かせになるけど、それに対して怒る人だっているでしょう?

光の銀河連合:  そこで、また‘批判’という言葉を取り上げさせて頂きます。人が何を選択するかはその人次第です。何をどう演じて…何をどの様に経験するか…それは全体の経験にも繋がります…足かせになっているような行動をしている方々も…実は事前に「全体の意識」において合意された内容を行動に移しているだけなのです。そうでなければ、起こり得ませんから。分かりますか?この話題は、かなり深くまでどんどん掘り下がっていくのですよ。

ブロッサム:  ちょっと待って。シュノーケリングの道具を持ってくるわ!うん、なるほど、言ってる意味が分かったわ。正解も不正解もない件の答えは、今おっしゃったのが答えね。

光の銀河連合:  はい、その通りです。私たちは以前にも、多くの魂/スピリット/偉大な光の存在が地球の人々が目覚める手助けをする為に…大きな犠牲を払ってまで、真の自分と全く違う存在を‘表現’していると言いましたよね。

ブロッサム:  はい、言いたい事は分かりますけど。最近読み始めた読者さんには意味が分からないかも。

光の銀河連合:  この幻想/ホログラムの中で残忍な‘表現’がされている事の多くは…魂たちを揺さぶり、刺激する為の演出です。魂たちを揺さぶり…その奥底に眠っている愛の真実をパワーアップさせる為に…真の自分の真実の光に火をつける為の刺激です。何故なら、他人の残酷非道な行動は…目覚めが必要な人を揺さぶり、刺激するのに必要で、その為に前面に押し出されるのです。ですから、光の存在がそれを必要としている方々の目覚めを促す為に、敢えて残忍なエネルギーとして自分を表現する事があります。

ブロッサム:  それをやるくらいなら、ミラクルなイベントを起こして魂のパワーアップを図った方がよっぽどましなような気がしますが。例えば、空にいろんなものが現れるとか?おっと、思わず口が滑ってしまいました。

光の銀河連合:  もちろん、そういうバージョンも考えられます…そして間違いなく…それは選択肢の中に含まれていますよ。おっと、思わず口が滑りました!

ブロッサム:  みなさんの事を愛しています!!

光の銀河連合:  私たちもです。

要するに、私たちがい言いたいのは…良いも悪いも、ありとあらゆる可能性が経験され尽くさなければならないという事です。

それが命というものです。

様々な実験を通して…様々な事を‘やり尽して’

命とはありとあらゆるファンタスティックでミラクルな実験なのです…

様々な愛の…実験

様々な形態の…愛

何故なら…(はい、みなさんでご一緒に!!!)

ブロッサム:  「愛以外には何もないから」

光の銀河連合:  どこを探しても。例え、原子の一粒でさえ…壮大な山でさえ…愛のエネルギーで出来ていないものは無いのです。

ブロッサム:  他にも何か言いたそうですね?

光の銀河連合:  ありがとうございます。何が正解で、何が不正解かについてで、人が何かを正しいとか、間違っているとか言ったり…真実を隠したりねじ曲げたりする件についてです。これも最近お話しした事ですが、「全ては可能」だとお話ししましたね?あらゆるシナリオ…あらゆる考えが…その魂の断片がどの次元に意識を集中させているかで…全て可能なのです。という事は、ある魂にとって真実である事が、その他の魂にとって違うという事はあるのです…ご理解頂けますか?

ブロッサム:  うん、信じられないかもしれないけど…理解できました。首尾は分からないけど、つじつまは合っていると思う。みなさんとお話しできて、とても嬉しいですし、みなさんと読者を繋ぎながらメッセージを伝達する仲介者でいられてとても嬉しい。心の最も深いところから感謝の意を送ります。

光の銀河連合:  「互いに感謝しあう会」を作らなければですね。

ブロッサム:  もう、その会できてるよ!


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://s.ameblo.jp/lightworkers/entry-12172705428.html


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2016年6月17日 
2016年06月20日(月)19:52
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年6月17日

http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/06/english-mike-quinsey-message-through-my_17.html

地球は秘密の活動で賑やかです。しかし、そのほとんどが、あなたがたの耳に届きません。闇の者達の力が急速に弱っている、という、事実にもかかわらず、彼らはいまだ報道機関を支配しています。しかし、望ましい幾つかの変化が起こっています。そして、新アメリカ合衆共和国が公式に発表され得るとき、次の主要な変化があるでしょう。新任の大統領が既に任命されました。そのことに沿って、劇的な変化が人々にパワーを返すことでしょう。それは、関係者達にとって長いハードな道でした。しかし、十分に努力の価値がありました。それは、あなたがたを束縛していた人々からの解放をもたらすことでしょう。地球と人々を支配していた「静かな戦争」は、非常にまもなく終わるでしょう。そして、あなたがたは以下の事を知って安心することでしょう。あなたがたの頭上に迫っている脅威は取り除かれた、ということを。あなたがたの惑星の上で囚人であることは、十分に悪いことでした。幾つかの計画は劇的に人口を減らさせらるものでした。責任のある、あなたがたの何人かは学びました。時に、全てのことがあらゆる人々に明かされることでしょう。ですので、あなたがたは、あなたがたの未来のために計画されたことについて理解するでしょう。

疑いも無く、多くの人々は怪しむことでしょう。どのように、そして、なぜ、そのような状況を起こすことができたのか、と。以下のことは確かなことなのです。時に、あなたがたは本当の歴史に同意するでしょう、ということを。どうか、心に留めてください。多くの輪廻転生を通して、全てのソウル達は最終的な状況に対する責任を分担した、ということを。その最終的な状況を、あなたがたは経験しています。なぜならば、選択の自由が、あなたがたに関するところのものを操作するからです。そして、一つの文明として、あなたがたは、あなたがた自身の未来の構造の上に計画しました。そして、あなたがたは、あなたがた自身の経験を作っています。当然、闇の者達は好戦的な人間を利用しました。彼らにリンクしている状況を作るためにです。それは欠乏と混乱の状況を恒久化するものでした。

長い期間を経て、各々のソウルは、多くの輪廻転生を持ちました。古いサイクルがその目的に奉仕した、今、あなたがたは、変化のプロセスを見ています。その変化は新しいサイクルの訪れの結果となることでしょう。それは、自由意志が尊重されたものの一つのサイクルでした。しかし、闇の者達は、あなたがたの惑星で、あなたがたを刑務所入りさせるための機会を使いました。彼らの究極の目的は人類を支配することでした。そして、人々の自由を取り去ることでした。そして、人口を対処可能なサイズにまで減らすことでした。あなたがたを「欠乏」の状態に置いておくために長年、狡猾に働き、そして、真実をあなたがたから隠しつつ、彼らはゆがめられた時間の中にあなたがたを留め置きました。その歪められた時間の中では、進化は、実質的にストップしていました。しかし、光の階層(the Hierarchy of Light)は、常にあなたがた全員を見張り続けました。以下のことを確実にするためにです。様々な事柄が、制御できなくならないようにです。光の階層の努力を通して、そして、地球の光の存在の忠誠を通して、あなたがたの未来は既に決められました。その存在達は自分達に与えられる挑戦を克服していました。彼らはネガティビティーについて超越していました。そして、彼らはアセンションへの道を敷きます。アセンションは、どんなソウルででもつなぐことができます。アセンションは、ヴァイブレーション(振動)を上昇させます。

地球上で存在することは一つの強力な挑戦です。それでも、多くの、多くのソウル達は地球上での生活を経験する機会を願い求めました。多くのソウル達は、以下のことを理解しました。もし、あなたがたが出会う挑戦を克服することができるならば、あなたがたは三次元を越えての進化の素早いルートの上にいるだろう、そして、そのサイクルを後にすることができるだろう、と。あなたがたがどんなことをしていても、光の存在達が常にいます。もし、あなたがたが光の存在達を必要とするならば、彼らは、あなたがたに奉仕します。さもなければ、彼らはあなたがたの人生に干渉しません。そして、あなたがたが望むように、あなたがたは経験することができます。しかし、もし、あなたがたが間違った決定をするならば、あなたがたはその決定に対して責任があります。その決定を通して、あなたがたは精神的に成長します。そして、あなたがたは、実現化させるために、あなたがたの考えを適応させます。全ての一なるもの(All are One)、の実現化のために。

現在、地球は不安の状態にあります。そして、母なる大地は変化を起こしたいと願っています。ですので、彼女は地球の浄化を始めることができます。そして、徐々に、彼女は地球を原始の状態に戻します。彼女は、表現の絶対的な自由を人類に与えることによって、何度も、自分自身の身体を与えました。そして、彼女は世話の焼けるソウル達の手段によって苦しみました。その世話の焼けるソウル達は彼女をとても虐待しました。それは、もはや続けることができません。そして、もし、人類が変わらないならば、彼女は、彼女自身の手によって幾つかの問題を取り扱わなければなりません。それでも、お世話は、生命に対する害を避けるためになされます。しかし、幾つかの例では、不可避です。考慮されるための幾つかのカルマ的な状況もあります。そして、それらは幾つかの変化の自然な部分にもなりえます。なぜならば、何ものも、偶然な結果は起きないからです。

一人一人のソウルは、未来を創造するのを手助けしています。なぜならば、あなたがたの総体的なエネルギーはその手段を導くからです。もちろん、個人の行いは、一つの手段や他の手段に明白な影響持ちます。あなたがたの感覚は思考形態によって絶えず攻撃されています。その思考形態とは、あなたがたが自分自身に引き寄せているものです。なぜならば、「似たものが似たものを引き寄せる」からです。ほとんどの人々は理解しません。あなたがたの「良いか悪いか」の理由付けに関わらず、あなたがたが集中するものが、もっと他の同じことによって、あなたがたにリンクする、ということを。そう、ネガティビティーな性質の事柄に関係しないことが、ベストです。あなたがたは、ネガティビティーな性質について読みたいかもしれません。しかし、あなたがたは、ネガティビティーな性質にエネルギーを与えることを避けるかもしれません。そのネガティビティーな性質は、さらに同じことを引きつけたかもしれません。人生とは非常に複雑に聞こえるかもしれません。しかし、大部分のソウル達は、その結果に対する思考をほとんど持たずに、単に彼らの欲求に従っています。

どうか心に留めておいてください。あなたがたはライフ・プランと共に出生しました。あなたがたの来る道のための機会を考慮に入れたライフ・プランです。ですので、そのライフ・プランは演じられるべきなのです。多かれ少なかれの程度で、あらゆるソウルは到達するためのゴールを持っています。あなたがたを提供している、そのゴールは、あなたがたを、とても素早く進めます。大部分の経験は他のソウル達をも含みます。その他のソウル達はその経験から利益を得ます。カルマは、時々、もつれ合った織物を織ることも出来ます。しかし、あなたがたの時代の終わりには、関係する全ての人々は利益を得なければなりません。もちろん、あなたがたが知らないものは、それぞれのソウルによって学ばれているレッスンです。あなたがたには一つの諺があります。「陰徳あれば陽報あり。」本質においては、それは真実です。あなたがたが、あなたがた自身に、もっと多く与えれば、引き寄せの法を通じて、もっと多くのものがあなたがたに戻ります。

いくつかの点で、あなたがたが現実の世界で起こっていることに気付いていないことがありえます。世界支配への戦いの力が続いている間、あなたがたは、あるがままに、十分に対処しなければなりません。そして、光の軍隊は力を使います。光の軍隊が、以下の事を確実にしなければならないからです。何ものも、手に負えなくなることは許されず、また、あなたがたのアセンションのための高次の計画に干渉しないことを。多くの人々は理解できません。どのようにして、闇の者達があなたがたの生活上にそれだけの支配を得たか、ということを。非常にゆっくりと、長い長い年月を経て、その支配は起こされました。そして、一つの結果として、あなたがたは実感しませんでした。どのようにして、あなたがたの自由が蝕まれたか、をです。実際、あなたがたは、ひどく後退させられました。そして、あなたがたは、故意に、あなたがたにもたらされた幾つかの状況を引き受けました。あなたがたが闇の者達によって支配されることを許可するかのようにです。

しかし、あまり心配しないでください。現実のように、光の軍隊は全体的にコントロールしています。そして、闇の者達が完全にコントロールするのを防ぐために、闇の者達の限界を採用しています。彼らの掌握と支配からのあなたがたの解放のための光の軍隊の計画は、なされています。そして、全てのことが、現在、地球上の状況にもかかわらずよく進行しています。ふさわしい時に、あなたがたに与えられるための、多くの利益が準備ができています。それは、あなたがたをすぐに上昇させることでしょう。あなたがたは、多くの装置について既に耳にしました。その多くの装置は、あなたがたを待っています。その多くの装置は永遠にあなたがたの生活の手段を全く変えることでしょう。--- 未来は黄金です。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳者:「匿名希望」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1505.html?sp




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