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コズミック・ディスクロージャー シーズン7 エピソード7:  ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露 
2017年03月10日(金)19:40
シーズン7 エピソード7: ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリーは数々の実に信じがたい宇宙情報を明かしてくれました。今度は別のインサイダー、第二次世界大戦の退役軍人で94才のウィリアム・トムキンズがコーリーの情報に対して驚くべき相関関係を証言してくれました。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: まず、私たちが完全開示を迎える前に、捨て去らなければいけない既成概念について、トムキンズが語ってくれたので、その抜粋を見てみましょう。


ETに選ばれた理由


William Tompkins: この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。

彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。アメリカだけでなく、世界各国の歴史資料にも、天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。






何もかもが嘘で固められました。科学分野の博士号であろうと、医療分野の博士号であろうと、同じです。彼らが大学に6年間かけて勉強に使った書籍は嘘だらけです。真実は記されていません。真実は教えられていません。

第二次世界大戦が始まった頃、海軍には34人の将官がいました。全員海軍兵学校を卒業しました。彼らは海軍、歴史、数学、天文学など、様々な分野について勉強しましたが、嘘ばかり学ばせられました。






結局、海軍長官のフォレスタルがこの仕事を任せたのは誰だと思いますか?





なんと、彼が任せたリコ・ボッタはアメリカ人ではありませんでした。彼はオーストラリアで生まれました。海軍長官が選んだのは、レプティリアンの嘘から感染を免れたオーストラリア人でした。(アメリカ育ちではない)彼の受けた影響は軽かったです。

海軍長官はアメリカを助けようとしたノルディックという宇宙人からコンタクトされたため、事態の深刻さに気付きました。ここが大事なところです。

私は大学を通わなかったが、選ばれました。間違った有害な情報を受け取っていなかったから、選ばれたのです。私は海軍のことも脅威のことも知っていましたが、大学で嘘に感化されなかったのです。これもとても大事なポイントです。


David: トムキンズは勇気のある発言をしましたが、それを聞いてどう思いますか。





Corey : 彼の言っていることは、宇宙プログラムの中では常識でした。地上で使っている物理モデルがいかに間違っているか、そういう会話は日常的に交わされています。しかも、意図的に修正せずに放置してきたのです。

宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。


David: そうですね。


Corey : 一方、彼らの物理学研究はすでに電子プラズマ的な宇宙モデルという正確なモデルに深く突入しています。

彼のもう一つの注目すべき発言として、間違った教育に感化されていない人材が求められているということです。これも宇宙プログラムの中では、ごく当たり前のことです。基本的に頭の中を空な状態にしないといけません。


David: 実に興味深いことに、政府の研究が示したのは、もし開示が行われれば、もっとも深刻な打撃を受けるのは宗教家と科学者です。


Corey : ええ、学者ですね。


David: 科学そのものはもはや宗教に成り下がっているということでしょうか?


Corey : そうです。私たちは一生をかけて尊敬する人から様々な経験や情報を学びましたがが、それが私たちの研磨剤になっています。そして、私たちが接している情報を解釈するときに使うレンズを、その研磨剤で磨いているのです。

それはすべて信念体系です。科学でさえ、宗教なんです。


David: 彼は天文学について言及していますが、天文学が三流になったのはどのあたりからですか。


Corey : 天文学者に電子プラズマ的宇宙モデルを教えなかったことがすべてだと思います。


David: そうですね。


Corey : 天文学者は観測結果に基づいて計算をするのですが、その計算自体は間違った数学に基づいているからです。


David: レプティリアンの存在がどのようにして、この状態を作り出したのでしょうか。


Corey : そうですね。歴史は勝者によって書かれるというでしょ?子分が受け取る情報を決めるのはいつも支配者です。


David: なるほど。


Corey : それらはすべて支配のために行われたことです。人々を無知にしておけば、人々は数千年前のことまで遡って調べられなくなるでしょうし、場所によっては今現在のことすら知り得ない状態にできます。

人々を無知にしておけば、彼らは思考停止になり、自力での研究が続けられるなくなるでしょう。そうなると、言われたことに従うしかありません。


David: 「子分」と言いましたが、それはつまり私たちの情報伝達システムや教育制度の中で、政治圧力の対象になっている人達のことですね。彼らが操られると、大学などで教えられる情報という形で、人類は知ってか知らずかで操作されてきたのですね。


Corey : ええ。まず、社会に受け入れてもらうための社会基準が作られます。彼らはその基準を通じて、私たちが自分をプログラムするように仕組んだのです。それはプログラミングそのものであり、支配システムです。

教育制度に関しても同じです。


David: この状態から脱出した他の文明では、その後はどのような展開になりましたか?この知識制限が解除されたと、何が起きるのでしょうか。






Corey : 近くの惑星からやってきたミカ大使の惑星では、私たちがいまたどっている過程を彼らはすでに通り過ぎました。

彼が言うには、私たちが真実を知って、完全開示による情報公開を迎えると、苦悩に満ちた五つの段階を乗り越える必要があるそうです。真実を聞かされても、その現実を認めたくない人がいるでしょ?私たちは意識のルネッサンスを通らなければならないのです。

数学の公式を黒板にすらすら書いて、自分は賢いと思っている人達も、超次元モデルを聞かされたらどうなると思いますか?といっても、彼らは実際に賢いのだから、頑張ればなんとかなるでしょう。

結局、正しい科学と数学を受け入れて、使っていくしかないのです。


David: 割り引かれたモデルではなく、真の科学がもたらされたとき、私たちと宇宙の関係はどう変わるでしょうか。

この宇宙の中で、意識や知覚も持つ生命体として、私たちはどういう位置づけになるのでしょうか。


Corey : 多くの宇宙の謎が解かれれば、人々は知的にも霊的にも自信がつき、成長の余地も大いに増えるでしょう。


David: この科学知識の抑圧が取り除かれたとき、意識にどんな変化が起きますか。


Corey : 完全開示で、これらの正しいモデルを知り、宇宙の本質を正しく理解できるようになれば、私たちの意識は目覚め、宇宙の中、惑星の中、社会の中での自分の立ち位置を理解できるようになるでしょう。


David: 意識は脳の中だけのものではなく、場であるという考え方は一般に受け入れられるようになるのでしょうか。


Corey : それは抑圧された科学の一つですから、当然開示されるでしょう。


David: 科学が抑圧されていることは、秘密宇宙プログラムの中でどう思われたのでしょうか。


Corey : 人間の意識の力が地上で抑圧されていることはもはや常識です。私たちの共同創造意識は物質と相互作用を起こすことが出来るからね。

私たちの学んでいる科学を抑制している人達は、私たちを彼らの意のままに操れるのです。これは彼らの魔法の根源です。

彼らは触媒を作り出して、それを私たちに効かせて、彼らの望み通りのことを私たちに具現化させることが出来るのです。


David: 宇宙には一つの意識しかないという考え方を、人々が教わるときに何が起きるのでしょうか。それが一般に知れ渡るときに、私たちはどのような影響を受けるのでしょうか。


Corey : そうですね。私たちみんな大いなる統一意識の一部であることに気付き、回りの人間とはそれほど違わない、それほど離れていないことを学ぶでしょう。


David: 素晴らしい!では、次のパートでは、トムキンズが他のエピソードで言及したパッケージについて詳しく見ていきましょう。

正直言って、これを見るまでは、この「パッケージ」という言葉の意味はいまいち分かりませんでした。感心すると思いますよ。では、見てみましょう。


ナチスとET


William Tompkins: レプティリアン・ドラコがナチスの親衛隊やヒットラーに助言して、巨大な宇宙空母や宇宙巡洋艦を作らせ、宇宙艦隊の隷属にしようとしている情報を、彼ら(アメリカ)は掴みました。





















私がこの件に深入りしてから知ったのですが、どうやら、地球に実際にETが訪れていて、しかもヒットラーと組んで、法的取り決めまで合意したという事実がアメリカに知られたのはこれが初めてだったのです。

そして、1942年から戦後まで、私たちは海軍のスパイをナチスに潜入させて、24時間連続で作戦を遂行してもらいました。

私はその諜報作戦局で働いていました。大将の補佐官は深夜12時を回るとやってきて、兵舎で寝ていた私の肩を叩いて起こしてくれます。

彼はいつも「彼は来たよ」としか言いませんでした。私は起き上がって、素早く着替えます。補佐官は私を指令センターのある高層ビルに連れて行きます。でも、いつもの広い作戦司令室ではなく、階段を上って最上階にある小さな部屋に連れていかれるのです。

大将はテーブルの上座に座り、諜報員はその裏にいます。私は大将の隣に座り、さらに隣に三人の大佐の一人が座ります。テーブルの反対側にはタイピストがいます。

諜報員が持ってきたのは研究室で行われた様々な研究の概略図です。





UFO の隣に立っているドイツ人を撮った写真とか。直系12メートルのものもあれば、直系75メートルほどの大きいのもあります。

これらの資料をどうするのかというと、集めてパッケージと呼ばれるものにするのです。

これらのパッケージは、陸・空・海の軍部やアメリカ中にあるすべての航空機関研究室、すべての航空機企業、生物医学研究企業と契約したものです。

それぞれは最低でも一つのパッケージを受け取ります。10~12パッケージを受け取る研究者もいます。これは戦時中にずっと続いていました。

これは研究を実用化させるための契約です。「興味ある?」と打診されるものではなく、「これは別契約だから、絶対やれよ!」というやつです。

当然、これは「トップシークレット」よりもずっと機密性の高いものです。でも、資料には機密を示すスタンプは一切ありません。

パッケージの中には、通信などの様々な情報が入っています。最先端のエンジニアにとっても、完全に現実離れした情報でした。

仮にあなたはノースロップのエンジニアリング部門のトップだとしましょう。あなたが受け取ったパッケージの中身はドイツ語だったり、象形文字だったりするのです。理解できるものなんて、一つもないのです。

そこに使われている数学なんて理解できないし、文字も読めません。写真も理解できません。海軍の諜報員が書いた概略スケッチも訳が分かりません。

つまり、受け取った箱の中身は貧弱な情報ばかりです。情報の背景を知らないのに、それをどうにかしなければなりません。それを突き止めるための本も資料もありません。

それが通信関連かどうかも分かりません。推進システムの一部かもしれません。

このパッケージを受け取って、中身の究明を求められた人達にとっては、とてつもない難題です。ナチス親衛隊にとっても極めて難易度の高い課題でしたが、少なくとも彼らには実機を持っていました。

私たちにあったのは、書類といくつかのパーツだけです。アメリカ国内の最先端の人達であっても、それをもらって、「どうしたら複製できるの?どうしたら作れるの?これは何?」といった難題を解決するのは非常に困難なのです。


David: 彼が夜中に起こされて、ミーティングの部屋に連れて行かれたと言いましたが、真っ先に気になるのは、そこがパッケージをまとめている部屋だということです。

なぜそれは夜中でやらないといけないのでしょうか。日中に利用できる秘密の部屋があってもよいのでは?


Corey : おそらく諜報員の安全のためでしょう。通常職務を行っている人員が最小限になっている夜間に、諜報員を入れたかったのだと思います。

そのほうが、諜報員をこっそり入れやすいです。


David: 見つからないようにね。敵側のスパイにバレる心配が少なくなる訳ですね。


Corey : ええ。


David: 彼は人数を言っていませんが、ナチスに潜伏した諜報員の人数は戦時中通しで23人でした。彼らがナチスから持ち出したものとして、直径15m~75mのUFOの前に兵士が立っている写真がありました。

あなたは秘密宇宙プログラムの中で、これらの文書の残存コピーとかを見ませんでしたか。


Corey : ガラス・パッドの中で、こういったものは満遍なく入っています。ただ、彼が言ったように、まとまりのない、やみくもに集められた情報だけです。

ドイツ人や宇宙船の写真とかはありますが、その情報の多くは理解できないものでした。


David: 彼は象形文字についても言及しましたね。視聴者は気になるかも知れません。なぜ象形文字があんなところから出て来たのか。


Corey : 象形文字は暗号である可能性もありますが、この場合、誰も理解できなかったので、何かの宇宙人の手書きか図解書ですかね。


David: 宇宙人の乗り物に描かれていたものを見たか撮影したものを、何であるかも分からないまま、情報として持ち出したのかもしれませんね。


Corey : ええ。そういう断片的な情報はたくさんあります。昔はコンピューターがなかったし、情報を小型メモリーで持ち出して上司に提出したりできなかったからね。とにかく慎重に行動しなければいけないので、手に入れるのは情報のかけらばかりでした。

略図を書いて持ち帰ることは多いです。

もし略図には説明が何もついてなければ、手がかりなしで略図を解読するしかありません。


David: あなたの知っている限りで、象形文字の言語を使っている宇宙人はいますか?





Corey : います。書き言葉の多くは絵文字か、象形文字に似ています。文字または記号一つで、文脈によっていろんなものを意味します。一文字だけでもかなりのことを表せるのです。

私たち(英語圏)では一文字を単独で使うことは滅多にありませんね。


David: そうですね。パッケージを受け取ったグループの中には生物医学関連もいたと言っていますが、なぜでしょうか。


Corey : レプティリアンは遺伝子学の情報をかなり早い時期にナチスに渡しましたよ。おそらく・・・


David: それはどういう意味ですか?


Corey : えーと、DNAが発見されたのは1953年か1956年頃だったはずですが、宇宙プログラムの中での常識となると、地上でDNAが発見されたとされるよりもずっと昔から、科学者はすでに遺伝子工学を使っていました。兵士への実験で多くの時間が費やされました。


David: この生物医学パッケージに、クローン技術の開発に関連した情報が入っていたと思いますか。


Corey : 当然入っていたでしょう。クローン技術は与えられていたと思います。それでスターウォーズのように、砲弾の餌食になるような軍隊を作るのです。そうなれば、何千人を失っても大したことないからね。


David: それって、妊娠させて大人になるまで20年間待たされるようなものではなく、生命体を印刷できるような技術ですか?


Corey : 彼らはそれを時間場(Temporal Field)の中で成長させているのです。


David: ほほう。


Corey : そうすることで、受精卵を数時間で完全な大人に成長させることが出来るのです。


David: うわっ~!


Corey : でも、その時間場の中にいる受精卵は20年間を体験しているのです。


David: 時間加速ですね。


Corey : ええ。


David: もう一つ、本質的な部分といえるかも知れませんが、トムキンズがいうには、それらの資料には「極秘」とかいうスタンプが押されていませんでした。これって、リチャード・ドランのようなUFO研究家がかみつきそうですが。


Corey : それはありがちなことです。情報を否認するのに使われる手口です。


David: どういう意味ですか。


Corey : たとえば、パッケージの輸送中に車が事故に遭って運転手が意識を失ったとしましょう。通りかかった人がパッケージを見つけました。

彼には非常に興味深い情報か奇妙な情報に見えるかもしれません。

もしそこに「トップシークレット」とかがスタンプされていたら、そのパッケージの中身が正当な機密情報であることを知られてしまいます。

そのため、多くの機密情報の報告は「極秘」であることをあえて示さずに配達されているのです。


David: あなたがガラス・パッドの中で見た情報の多くは「極秘」のスタンプがないのですか。


Corey : 滅多にスタンプは見かけませんね。


David: 本当に?


Corey : 日付のスタンプや署名とかはありますが、「極秘」や「トップシークレット」のようなスタンプはそれほど多くありませんね。


David: では、なぜ彼らは文書に「極秘」のスタンプを押すのでしょうか。扱う人が多数いて、漏洩の心配が大きい場合だけ押すのでしょうか。


Corey : ええ。管理のためにスタンプを押すのです。管理する人のためにね。

「取扱注意」と書いてあるから、取り扱いに注意しなくては!そんな感じです。


David: なるほど。では、次のパートへ進みましょう。ここでは、戦後のナチス公式政府の解体後、宇宙人や超高度技術と接触したこの人達に実際に何が起きたのか、見てみたいと思います。なにしろ、これらの技術はのちの秘密宇宙プログラムになるのですから。


ナチスはどこへ行ってしまったの?


William Tompkins: 戦時中も、ナチスはドラコからもらった技術と実物で、ドイツ全土や占領国の山々の中で、様々な宇宙船を数十機作り、大量生産に入りました。

プロトタイプではなくて、大量生産ですよ。彼らは大量の奴隷を働かせて、山の中で何百もの施設を作らせました。

戦争が終わる半年前までに、その8割はドイツから運び出されました。すべて南極に移送され、南極の地下では建造が続けられていました。





彼らはその行き来に潜水艦を使いました。





これらの技術や施設を南極に移動するために、彼らは輸送用の大型潜水艦を大量に作りました。

潜水艦は海底のトンネルを通って移動しました。潜水艦は(地下)湖に浮上し、その周りには数々の都市、海軍基地、町や数千の人間がいました。





ペーパークリップで私たちが獲得したのはそれとは別の人達でしたが、それでも彼らは役に立ちました。





彼らが入って来て、すべての航空企業や生物医学研究企業を実質乗っ取りました。





アポロで使われたロケット技術は、実はドイツが研究していた ICBM(大陸間弾道ミサイル)だったのです。それはニューヨークなどの大都市を標的にしていました。





彼らが戦争が終わるまでにそれを完成できなかったのです。





ペーパークリップ作戦で、ドイツの生物医学研究者もアメリカにやってきました。彼らはスクリプス研究所などの医療研究施設や東側の研究所でも運営に関わりました。








彼らはまず企業に雇われました。徐々に組織内での地位を上げて運営を引き継いで、技術力と社交力を活かして様々な医学分析を導入しました。元となったのは宇宙人文明の歴史からの何十万年間も蓄積した成果でした。

彼ら(レプティリアン)が地球を訪れたのは最近かも知れませんが、彼らは地球とは6000年以上も関わってきました。いま私たちは柵の外から指をくわえて彼らがやり放題しているのを見ているしか出来ないのです。

これは今の私たちが置かれている現実なのです。


David: 地下ではなく、山の中には何百もの製造施設があると言いましたね。

その何百もの施設で奴隷を働かせてドラコの先進的な宇宙船が製造されたとも。

ショッキングな内容ですね。あなたの情報との相関関係はどうなのか、気になります。


Corey : 数百だったかどうかは分かりませんが、占領されたヨーロッパの山の中で大量の洞窟タイプの基地があったことは確かです。

それらの基地はドラコからナチスに与えられたものとは聞いていませんでした。私が聞いたのは、それがナチスの作戦で、彼ら自身でそれを掘ったのだそうです。奴隷を働かせてトンネルを掘らせたのです。洞窟も掘ったものだと思います。


David: 興味深いと思ったのは、ナチスが実際に戦っていた戦争はどっちなの?ということです。戦時中では、米軍のパイロットにたまたま目撃されたもの以外、これらの宇宙船が戦争中で目立った働きを何一つしていなかったからです。

なんで第二次世界大戦の真っ直中で、戦争に導入されない技術をナチスがあれだけ懸命に開発したのでしょうか。


Corey : ドラコは彼らにその乗り物を作らせて、一緒に戦って欲しかったからでしょう。


David: どこで?


Corey : 宇宙で。


David: なるほど。


Corey : ドラコがその技術をナチスに渡したのはそういう目的なんです。彼らもルールに従って行動しなければいけなかったのです。


David: 「彼ら」とは?誰がルールに従って行動しなければいけないのですか?


Corey : ナチスです。彼らがこの技術を受け取ったとき、同時にレプティリアンが決めたガイドラインに従う必要があったのです。

レプティリアンは地表での出来事、戦争など、いろいろ操っています。彼らにとって、それは惑星の管理みたいなものです。

彼らの関心は地球外での征服に重みを置いています。彼らは征服した種族を連れて一緒に戦うことで有名なのですから。

太陽系内でよく見かけた、ドラコとともに戦っている大きい額と6本指を持つノルディック似の長身グループを話したでしょ?

彼らはダークフリートみたいなものだと考えられています。ダークフリートも征服された地球人で、レプティリアンと取引して一緒に戦っているのです。


David: 大学にいたとき、「現代の社会問題」という一見単純そうな授業がありました。でもそれは政府の陰謀についての授業でした。どうしてもそれには引きつけられましたね。

授業で教授がこう説明しました。ヒットラーの戦車を作ったのはフォード・モーターで、ヒットラーのジェット機を実際に作ったのはボーイング社でした。

そして、ドイツの工場が爆撃されたとき、彼らは工場の再建のために自称アメリカ企業から補償を支払ってもらいました。これらのアメリカ企業は同時にナチスと戦っていたと主張していたのですよ。

私にはこう見えました。第二次世界大戦で、アメリカの産業は密かに両陣営のために戦争物資を作っていたのでは・・・それでいて、ドイツ側は第二次世界大戦とは何の関係もない別の戦争に全力集中していました。


Corey : その通りです。地球上での世界大戦というより、宇宙作戦ですね。


David: ドラコはナチスが第二次世界大戦で勝つか負けるかについて関心があったのでしょうか。


Corey : こいつらが取り組んでいるのは長期戦です。戦争も彼らにとって、ある目的を果たしたと思います。勝ったか、負けたか、私たちは人間の視点から見ていますが、彼らはあくまでも長期的な視点でとらえていたのです。

彼らは常に先のことを考えて行動していたのです。第二次世界大戦によって、ナチスが彼らの助けを必要とした状況を、本当は彼らが作り出したのではないかと思います。

ナチスは負け始めていたし、アメリカが参戦したらまずいということは最初から分かっていたのでしょう。

ナチスには計画がありましたが、ドラコ・レプティリアンはさらにその上を行く計画を持っていて、ナチスは彼らにとってただの駒に過ぎなかったのです。


David: トムキンズはナチスの解体に伴い、ペーパークリップ作戦が実行されたと語りました。ドイツの科学者のアメリカ移送によって、生物医学界で何が起きたのでしょうか。

その研究者たちが各企業に就職した結果、どうやらそれが製薬産業の発端となり、製薬産業全体を秘密裏でこの移籍ナチスたちが動かすことになったそうです。

トムキンズが言っているように、第二次世界大戦後のドイツ人の本当の狙いは、製薬産業を築き上げることではないのか、と思うのです。

なぜナチスの第四帝国は大手製薬企業を支配しようとしたのでしょうか。何のために?


Corey : 人々は錠剤をあまりにも信用しすぎているから、薬理学を支配すれば、おそらく・・・

その錠剤が私たちに対して何をしてくれているのか、本当のことは誰も知らないでしょ?私たちの意識を抑圧しているかもしれないでしょ?

彼らの目的はよくわかりませんし、詳細も知りませんが、複数の狙いをもったある種のプログラムだと思います。


David: つまり、うつ病、ADD(注意力欠如障害)などの疾患に対して、製薬業界の薬が唯一の解決策だと言われていても、実のところ、隠蔽された自然療法があるということでしょうか?


Corey : もちろんです。私たちの医療、精神治療、トラウマ解消に役立てるものはすべて惑星から取れます。その答えは私たちが燃やし続けてきた森林の中にたくさんあります。

人類はなぜ意味もなく森林を燃やし尽くそうとしているのか、それが大きな理由の一つかもしれませんね。


David: さて、今回も実に興味深い内容でしたが、そろそろ時間です。今回の内容が、完全開示の過程で必要不可欠な議論対象になることを切に願いたいと思います。

こうしてガイアで、私たちと一緒に社会的、文化的な目覚めの先駆けでいてくれる皆さんに感謝致します。

デービッドウィルコックとコーリー・グッド、そしてウィリアム・トムキンズでした。コズミック・ディスクロージャーをご視聴頂き、ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 3月3日 
2017年03月10日(金)06:23
マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 3月3日

今の変化をもたらしているのが、人々の共同の意識である事にどうかお気付き下さい。これによって、みなさんは長く長く続いてきた混乱や不安定な状態から上昇して抜け出します。人々はそれぞれに持つパワーに目覚め、これからは闇の存在であると認識している支配者たちに対して、へつらう事はありません。人類はあまりにも長く、自分だけに利益があるような企みを遂行してきた存在たちのルールを受け入れてきてしまいました。今、人々は自分の力に目覚め、自分たちの未来を自ら計画し始めているので、成功に繋がるような変化を自らに引き寄せています。

地球上には多くの光の魂たちが、道を示すべく前に出る機会を待っています。彼らは、高次元領域の存在たちの励ましと助けを得ながら、先の道を示してくれるようなイベントが起きる事を確実にしています。そのタイミングは、その他の変化が起きるのを待っている段階で、その中の主要な変化とは、既に準備万端の新しい共和国の発表です。多くの望まれる変化が起きる事で、徐々にNESARAの発表へと繋がっていきます。これによって、新しい統治及び平和的に存在する事への移行が促されます。

どうか、みなさんが今現在地球で起きている事を見る時に、知っておいてください。みなさんが自由を掴む為には浄化というものが必要である事を。その際には、犠牲も出るでしょう。しかし、そういった方のほとんどは、自らの進化の為にその経験を必要としていてそうなります。ある魂の人生の中には、そのような出来事が必要という事がありるのです。大事な事に関しては偶然に起きるという事は無く、全てが丁寧に計画されています。信じられない事かもしれませんが、地球での人生を始める魂というのは、事前に合意された人生プランを携えてやって来るものなのです。こう言っても信じない方はいると思いますが、あなたが事前に人生のプランを立てる際には、それらの経験が絶対に必要であるという観点から立てるものです。それはスピリチュアルな進化、そして地球での経験をなるべく早く完了させたいという意思でもあります。もう既にお聞きかと思いますが、必要な経験を積む際にみなさんが孤独であるという事は一切ありません、何故なら全ての魂にはガイドが付いているからです。彼らは非常に頼りになるし、みなさんの自由意志を侵す事なく、みなさんが自らの人生プランを全うする事を保証してくれます。

人生の伴侶を決めるなどの重要な決断に関しては、当然人生プランで決められた事です。長続きする予定の無い関係を結んだ場合は、短く終わってしまうだろうし、やがて将来を共にする相手に出会うでしょう。まさかと思われるかも知れませんが、ガイドたちが望む状況を作ってくれる事もあり、人生プラン的には¥まだ死ぬべきではない場合は九死に一生を得るという事もあるでしょう。このように、みなさんの計画をよく知っているガイドたちが、ちゃんと計画通りに進むように見守ってくれています。もちろん例外もありますが、それは非常にまれな事で通常はあり得ません。

光に回帰するのに遅すぎるという事はありません。そして、ある魂がその決断をした瞬間に彼らのガイドがその知らせを受けます。ガイドたちはみなさんが受け入れようが受け入れまいが、いつもそばにいてできる範囲で助けます。結局、みなさんには人生プランというものがあり、それに沿って生きる事が重要なのです。もちろん、みなさんは進化の機会を逃す事はお望みでは無いですよね。そんな事をしたら、また地球に戻って来なければなりませんから。ですから、人生プランがある事を前提に、どうかやって来る経験を受け入れて頂く事をお勧めします。全ての機会には明らかに目的があり、そこに学ぶべき経験があるという事だからです。例えば、障害を持って生まれた方は、それが自分で決めた事であるとはにわかに信じがたいかもしれませんが、人生の中で重い比重を持つ事柄がたまたまであるという事は無いのです。

地球にはこのようなことわざがありますね“明日は我が身”と、これは他の魂の経験を自分のと重ねるという認識です。他の人が受けた罰に対して、自分は何も犯してはいないけれど、恩赦を得たと考える事です。これは、全ての魂を平等に愛する神の愛と同じような考えで、バイブレーションを上げたいと考えている方はこの境地を目指すべきです。そういった愛の概念に欠け、人が作った法律によって人を裁くような領域で、無条件の愛を実践するのは難しいとは思います。悪い事を正してはならないと言っているのではなくて、許す方が全体にとって遥かに有益なのです。魂とは愛や優しさに反応します。罰は必要と思うかも知れませんが、良い事よりも害の方が大きいのです。人の事など全く考えていない存在たちから人々を守らなければならないという立場上、賛成しがたい話しかもしれません。しかし、自分が目指すものがハッキリ見えてくると、自分の目指すゴールが何かを知る助けとなります。

世界中で様々な変化が起きていて、自分たちの権限を越えて支配してきた存在たちは取り除かれます。人々は、真実や人を支配する意思を持った存在たちに騙され、いいようにされてきた事に早々と目覚めてきています。明らかに全員が悪いわけでは無く、人々の為に尽くしてきた存在たちはその正直さと奉仕を認められ、人々への愛を自由に表現できる場所へと配置されるでしょう。みなさんの新しい共和国もそのような形になるかと思いますが、いずれ見えてくる事です。あなたの運命は抑圧や戦争の恐れから解放され、みんなが平和に楽しく過す事です。貧困と欠乏の日々は消え、全ての人が安全に快適に暮らす為に必要なもの全てを得ます。全ての変化が起きるまでに時間はかかりますが、将来みなさんがどうなるかを知って頂くのは重要な事です。

ずっと昔に、今みなさんが突入しようとしているのと似たような期間があったので、みなさんの中には無意識下の記憶に残っていて、起きている事に対して前にもあったように感じる方もいるでしょう。全てはサイクルで動いており、時代は規則的に行ったり来たりしている事にみなさんも気が付き始めていると思いますが、未来がどうなっていくかについては、みなさん次第というのが大きいのです。現時点でみなさんは、もう引き返しのできない所まで来ていて、このサイクルがみなさんを約束の地まで連れていってくれる事は確実です。上昇し、闇に屈服しない事は、みなさんがその強い意志によって勝ち得た結果です。まさかと思われる方もいるかもしれませんが、実際はこのサイクルを前進させる為に必要なのはほんの少しの割合の光の魂だけなのです。闇の存在たちが行ってきた支配の度合いを考えると、みなさんは本当に驚くべき事を達成したのです。

当然ながら、より高い次元の存在がみなさんの進捗を見守っており、神がそろそろ光を増加させる時期だろうと宣言すれば、それに沿った対応がされます。とはいえ、機会が来た時に低次元から上昇しようと決めて地球に転生したみなさん個人個人の努力によります。みなさんはその役目を見事に果たしていて、今は光の存在全員が低次元から上昇する機会を得る事ができます。もちろん、新しい時代を実現させるまでには、まだやるべき事はたくさんありますが、既にその道は開始しており、引き返す事は出来ません。どうか顔をあげて、多くの事が水面下で起きている事を知ってください。とはいえ、イベントはよりみなさんに見える形で実現し始めています。

本日はみなさんへの愛と祝福を持って去らせて頂きます。どうか完了までの日々と道を光が照らしてくれますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。

愛と光を持って

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12254937806.html


コズミック・ディスクロージャー シーズン7 エピソード6:  大いなるソーラーフラッシュの変容パワー 
2017年03月10日(金)05:41
シーズン7 エピソード6: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は前回に続いて、特別ゲストのジェイ・ウェイドナーとともに、大いなるソーラーフラッシュを検証していきたいと思います。ジェイはこのテーマだけでなく、錬金術やスタンリー・キューブリックの映画「2001年宇宙の旅」との関連について長年研究してきました。

また、彼は私にとってもこの分野での数少ない先輩の一人です。ジェイ、ようこそ番組へ。


Jay Weidner: ご紹介ありがとうございます。


David: コーリーもよろしく。


Corey Goode: どうも。


David: では、前回のブラウン・ノートの検証が中断したところから再開したいと思います。驚くべき情報満載のブラウン・ノートですが、コーリーの場合同様、コンタクトを受けた個人に与えられたメッセージです。その人は善意の存在から宇宙船に乗せられ、案内され、テレパシーで情報をもらいました。それがこのようなチャネリング情報として残りました。

この1950年代に残ったチャネリング・メッセージは、検証されたものとしては最古のものでした。検証したW.B.スミスは機密情報に基づいた200の質問をリストにまとめ、同じような答えをした個人を特定したことで検証を行いました。

全国各地から、お互いに話したこともない人達がみんなこれらの質問にちゃんと答えられました。

このような検証されたチャネリングは数が限られていますが、検証を行ったW.B.スミスの印象では、これらのメッセージは時代の終焉を告げる宗教的な情報が含まれていると感じたそうです。でも、彼は決してそれ以上の詳細を語りませんでした。

その情報がいまこうして目の前にあります。実にショッキングな情報です。





「朝からお会いできて嬉しいです。今朝は極めて真面目な話をしようと思います。あなたたちの惑星の住民はいまの状況を変えないと生き延びていけません。この惑星ではこれから多くのことが起きるでしょう。あなたたちは惑星とともに変わっていかないといけません。」


ここを見て下さい。


「太陽系はこれから、いままでよりも高い波動の宇宙空間に入っていきます。それがあなたたちの惑星の様相を変えてしまいます。人々にも変化をもたらします。惑星の波動は今より上がっていくでしょう。この惑星に留まるためには、あなたたちが波動を引き上げないといけないのです。波動を高めるため、人々は『考える』必要があるのです。」


Jay: ほら、来たよ。


David: というか・・・


Jay: ね!


David: 決定的な瞬間ですね。


Jay: 本当だね。


David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。





Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。


David: 彼らから?


Corey: ええ。ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。


David: 意地悪な質問をさせて下さい。前回話したように、いまこうして善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか?


Corey: ああ、そうになりますね。彼らから見れば敵ですから、当然です。


David: 彼らだって、邪魔されずに現状維持したいですものね。


Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。


David: ジェイ、なぜこれらの悪い生命体が物理的に息絶えてもらわないといけないのでしょうか。





Jay: そうですね、彼らは太陽系全体の独裁者ですから、消えてもらうのはいいことです。

フルカネルリはアンダイエの十字架について書いた部分で、その出来事が起きる時には多くの存在が死ぬと書いてありますが、全員ではありません。彼が言っていたのは浄化であり、この一帯から多くのネガティブな存在を排除する浄化を言っているのだと思います。

だから、彼らは滅ぼされると思います。彼らはきっとやきもきしているでしょう。。コーリーだけでなく、ほかの情報源も同じことを言っています。


David: このチャネラーはネブラスカ州のど真ん中にいるごく普通の人間で、そこで育ち、古代の予言については全く知らないのに、これだけの情報を与えられたのは実に不気味だと思います。


Jay: 私の情報源も全く同じことを言っています。1950年代に宇宙人がテレパシーでごく善良な人間に情報を与え、人類をより大きな多様性社会に進化させるために、変化を促そうとしました。

太陽はまさにその変化の原点です。これから太陽に起きる変化はその中心になるでしょう。


David: コーリー、「一なるものの法則」の中に、私たちが自分の行動の結果を振り返るという経験を得るために 時空のイリュージョンが用意されたという一文があります。

この中の死亡も、時空のイリュージョンの一部でしょうか。


Corey: そうだと思います。私たちはそのイリュージョンの媒体の中で体験ををしているので、死も一つのイリュージョンであるはずです。但し、死も学習体験の一部です。


David: では厳密に言うと、この存在達は本当に死ぬわけではないのですね。彼らは惑星ゲームまたは惑星間ゲームのある一つのレベルから退場させられただけですね。


Corey: 彼らはリサイクルされると思います。


David: なるほど。時空も結局はイリュージョンなので、繰り返し破滅に追い込まれて、一見物理的な死を迎えても、それはある意味では農作のようなものですね?


Jay: うん。


David: 次の収穫のために畑を耕しているようものです。


Jay: そうですね。


David: では、収穫は何でしょうか。何が起きるのですか?


Jay: うん。


David: 土を耕すのでしょ?


Jay: そうですよ。


David: 錬金術師はこの再生の例えをどう考えているのですか?彼らは「新しい夜明け」という言葉で表しました。


Jay: 錬金術師は死を終わりと考えていません。彼らは人間の寿命を延ばしたいだけです。なぜなら、人生に十分な時間が与えられたら、人はそれぞれの答えを見つけられるからです。でも、私たちの体は何らかの細工をされてしまったため、短い人生になってしまったのが問題だと彼らは考えています。だから私たちはいつも答えを見つけ出す前に一生を終えてしまうのです。

70才か80才で亡くなったら、それで終わりです。答えを見つけるのに人生は余りにも短すぎます。

だから錬金術師は寿命を延ばすための方法を考えたのです。錬金術師の言い伝えによると、平均的な人間は本来300から800才生きられるらしいです。

もし私たちが800才まで生きられたら、世界はどう変わるか想像してみて下さい。戦争はなくなるでしょう。だってあと780年も生きられるのに、戦争で戦って死んだりするのは嫌でしょ?


David: 確かに。


Jay: 200才になるまでは子供をもうけたりしないでしょう。なので、子供が出来る頃には、あなたはとても賢くなっているはずです。(賢いあなたが教育すれば、)その子供もまたとても賢くなるはずです。

150才までに大学に通うのだから、それはどういうことか分かるでしょ?世界はがらりと変わるのです。でも彼らはそのような世界を私たちから奪ったのです。

旧約聖書の中の父祖たちは900才まで生きましたよ。だから・・・


David: そうなんですよね。


Corey: いまの私たちの中で、もっとも年長で賢い人間でも、(あの長寿が基準の世界では)精神的に子供なんですね。


Jay: そうなりますね。私たちの未来世界の中で、長寿が極めて重要な条件になります。これから起きる波動の変化はそれにつながっていくでしょう。それが私たちを長寿に変えるのでしょう。

実際、私たちはすでに以前より長い人生を生きています。私の祖父母の60歳代の頃の見た目はいまの90歳代に見えました。今、90歳代の人でも、見かけはかつての60歳代だったりするのです。


Corey: それって、私たちがせっせと薬剤を体に注入しているお陰ではないの?


Jay: ハハハ。


Corey: ハハハ。


Jay: そうでないことを祈ります。ただ、薬剤も一応望ましくない変化を軽減してくれる手段になり得ますよね?


Corey: そうですね。


Jay: でしょ?水道水にフッ素を添加し始めたのはいつからでしたっけ?1950年代だったっけ?で、フッ素は何をしたかというと、私たちの松果腺を石灰化してしまうのです。


Corey: それに関して言えば、確かに彼らは食べ物や水の中に金属などを混入して、私たちの密度を下げようとしています。私たちの密度はそれで下がってしまったのです。


Jay: そうなんです。皆知っていることだけど。


David: ところで、最初のプロジェクト・キャメロットの内部告発者で、仮名 Mr.X という人の話ですが、彼はある軍の防衛請負業者の文書を読んでいたら、1950年代の文書の中に、アイゼンハウアーとブルーエイビアンズの会合について書かれていたのを見つけたそうです。私たちが核軍備を解除したら、彼らは私たちに平和の時代をもたらすという申し出を政府が拒否したと書かれていたのです。

ただし、その時にブルーエイビアンズは言ったそうです。「このことを隠し続けても2012年までです。その時、あなたたちはなんと言おうと、私たちは戻ってきます。あなたたちにはどうすることもできないでしょう」って。

マヤ暦もそうですが、2012という数字を描いたミステリーサークルもあるそうです。これだけ2012年にまつわる予言が多いのに、あなたが聞いた数字は2018年から2023年です。これって、本来予定された終わりの日に対して、私たちが多少の猶予を与えられたということでしょうか。


Corey: 正直言って、私にもわかりません。でも、秘密宇宙プログラムの中で起きている混乱や物事の変化の速さを考えると、この開始予定は明らかに早まったようです。

物事がすごい速さで変化しています。だから、これら様々なカバールのグループの予定よりも、物事が早く進んでいるような気がします。彼らはいろいろな方法で起き得る未来を予見していて、宇宙人から情報を得て、計画をその予定に基づいて策定していたのですが。


David: ブラウン・ノートはまだ残っていますね。もっと驚かされたいのなら、続きがありますよ。見てみましょうか。





「この創造された世界をよくするために、何をどうすべきか考えましょう。この闇の中で、長らく泥にはまってしまった地球の人々の意識をどうすれば引き上げられるのか、霊的に考えてみましょう。こんな世界でも、自由意志の法則は有効です。変化を選んでこの惑星を真の神の王国に変えて生き続けるか、それともこのまま自己破滅を選んで、別の三次密度の物質世界で生まれ変わり、レッスンを続けるか、決めるのはあなたたちです。変化を選んでこの神の王国の幕開けを体験すべきです。かなり長いメッセージなので、この辺にしましょう。」


David: ここでは、惑星のリサイクルと、人々が移送されると言っていますね。

これらの巨大な球体が太陽系に入って来ていますが、「一なるものの法則」によると、彼らの仕事は惑星の人々の管理と移送です。ここに書いてあるように、移行プロセスが完了すると、これらの球体は人々を別の世界に移送するみたいですが、そんなことはできるのでしょうか。


Corey: 間違いなくできるでしょう。だって、彼らはそうやって私を運んだのですから。


David: そうですね。何億、何十億の人間をテレポートする技術があっても不思議ではないですね。


Corey: ええ、簡単だと思います。


David: あなたを運んだようにね。


Corey: ええ。彼らがこれらの球体を使って太陽系全体を包含できるのなら、朝飯前でしょう。


Jay: 上層部の情報源から聞いた話では、彼らはただ「プシュッ!」とするだけで、対象を拾ってどこかへ運べるそうです。一瞬です。失踪した人の多くはそうやって消えたのだと思います。


David: きっとそうでしょう。


Jay: うん。


David: さらに後の別セッションからの引用があります。同じようなことをいっていますが、すごいですよ。





「この惑星と太陽系は新しい波動領域に入っており、いまこの惑星上にいる人達が生存できない領域です。だから、この惑星の人々は神の創造物(すなわち人間)についての真実を学ばなければいけないのです。真の創造物の中にあるのは愛、平和と調和です。私たちの話を信じない人は沢山現れるでしょう。信じなくても彼らが罰されることはありません。彼らは公正な措置で別の惑星に運ばれて、愛、平和と調和についての学習を一から学び直すだけです。」


Jay: 面白い。


「どんな惑星の人でも、神の王国から完全な祝福を受け取るには、愛、平和と調和の中で生きなければなりません。」


Jay: いい言葉ですね。


David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。

ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。私たちがいま見ているのは、その移送の技術と小規模版の物質的な形態です。


Corey: そうですね。


David: ということは、球体が何かをするためには、ここにいないといけないのでしょうか?どう思いますか。


Jay: そうだと思います。


David: ただ見せるためにやってきたのではないのですね。


Jay: だと思います。とても興味深いですね。これはもう殆どニューエイジの携挙みたいです。きっと携挙とかはこんなことを言っているのだろうと、考えさせられます。


David: そうでしょう。さて、次に進みましょう。ここでは、今のカバールについて語っています。また、なぜ変化が必要なのかについても。





「力で統治しようとする者がいます。それはあるべき姿ではありません。ここでは自由意志の世界が作られたのに、なぜ少数の者の間違った考えが多くの者に押しつけられるのでしょうか?これらすべてがあなたたちの惑星全体のバランスを崩しています。時に、父(母)なる神は惑星や太陽系のバランスを取り戻さねばなりません。それがいまのあなたたちの惑星で起きようとしているのです。あなたたちの惑星の状況が太陽系全体のアンバランスを起こしかねないため、創造物の調和に戻すべく、バランス調整が行われるのです。」


Jay: その通り。


David: 「父なる神は惑星と太陽系のバランスを取り戻さねばなりません」と、彼らは男優位の表現を使いましたが、これらの球体や外縁バリアなどのことを言っているのでしょうか。


Corey: ええ。私が聞いた説明では、これらの球体は太陽系内で定間隔に配置されていて、バッファとして働いていて、太陽系に入ってきたエネルギを吸収して、私たちに順応と調整の時間を与えているのだそうです。


David: 「力による統治」が「アンバランスな状況」を作り出しているため、このカバールの仕業はこの「父なる神」のバランス再調整で修正される必要があると書いてあります。

つまり、カバールの打倒はこの太陽系全体のバランス調整にとって決定的な重要性を持っていて、太陽からのエネルギ・フラッシュがその役割を担っているということですね。

私たちがいままで話してきたことがこの資料の説明で報われましたね。すごいことです。


Jay: 確かに。1950年代に起きていたこととつながっていますね。1950年代にすべてが始まったのです。


Corey: ええ、そうですね。


David: トムキンズのデータでは 1500 人が・・・


Jay: 1442人です。その時の情報機関は 1400 の一般人がテレパシー交信していたのを嗅ぎつけました。中には物理学者もいたが、このネブラスカのチャネラーみたいに、多くの一般人は驚くべき量の情報を手に入れました。トムキンズもその中の一人でした。彼は宇宙船などの作り方に関する情報を受け取ったのです。


Corey: これって、「ザ・1442のコンタクティ」と呼ばれているものですか?


Jay: ええ。


Corey: 彼らは「ザ・1442」と呼ばれたのですか。


Jay: ええ、「ザ・1442」です。


Corey: へぇー。


David: トムキンズは彼の本の中に、一緒に働いていた人達のことについて書きました。彼らは不可能な注文を投げつけてくるのです。洞窟Aから洞窟Bへ移動する輸送車両を土曜日までに設計しろとか。

彼は何をやるべきか、途方に暮れていて、チャネリングしたら手に入りました。でも、そのデザインを彼らはどうするのか、教えてもらえませんでした。


Jay: 教えてもらえないですよ。彼自身もその情報がどこから来たのか、確信が持てませんでした。と同時に、どうしたら300人乗りの宇宙船を週末だけで作れるのか、彼にもさっぱり分からないでしょ。ハハハ。


David: 彼の結論は、きっと彼らは宇宙人からテレパシーで製造方法を受け取ったのだと思いました。


Jay: ええ、いい宇宙人ですね。もしコーリーが言っていることが本当なら、ここには悪いETもいます。彼らに刃向かうのは避けたいでしょ?では、どうやって彼らを倒すのか?こうやるんです。これが一番賢い方法です。


David: ソーラーフラッシュですね。それで太陽系のバランスを戻します。


Jay: ええ、太陽系のバランスを取り戻すのです。善良な人たちにこの情報を与えて公表してもらうのです。この情報は1950年代に公表されるべきでした。





David: この部分の詳細には触れませんが、上半分の最後にある「私は Hatton、あなたの教師と友人である」と、下半分の最後にある「私は Latue」を見て頂きたいです。

Hatton と Latue は、カーラが「一なるものの法則」のチャネリングを始める前に彼女に交信してきた二人です。

彼らはそれぞれ名乗り、カーラを見つけ出して予言を告げました。

ネブラスカの人は交信を受け取らなくなってから、彼らはカーラにたどり着いて、彼女に情報を与え、結果的に彼女は「一なるものの法則」を受け取れる状態まで整えられました。


Jay: そうなんですね。


ベアード・ウォレス: 壮大なまとめ





David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。






出版されたのは1972年6月です。本からそのままスキャンしました。根気よく探せばどこかの書店でこの本を見つけられるかも知れません。本のタイトルは「宇宙物語と内なる光」(The Space Story and The Inner Light)です。ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。そのままは読みません。原文を確認したい方は画像を確認して下さい。


分かりやすいように読みますね。





David: 「コンタクト情報は私たちの太陽系がいま・・・」

David: 本が出版されたのは 1972 年であることに注目してください。

「三次密度から四次密度に移行して・・・」

David: ほら、「一なるものの法則」よりもずっと前から密度という言葉をすでに使っています。

「帆座の四次密度へ・・・」

David: これはジョージ・バン・タッセルからの情報です。

「このまさに新しい宇宙空間への移行はいま起きています。この動きは、今の私たちの世界に存在する原子の原子核の中にある磁気エネルギの振動周波数を変えてしまいます。」


David: ジェイ、これって錬金術を匂わせますね。


Jay: そうですね。フルカネルリは彼の著書「カテドラルのミステリー」の中で、人類の種族全体は一つの錬金術の実験だと、何度かほのめかしています。

22の異なる種族が私たちを実験台にしているとコーリーは言っていますが、他の人も同じことを私に言いました。勝手な想像だけど、もしかしてこの実験で、映画「2001年宇宙の旅」の中に示されたように、まともに言葉も話せない動物を高度な霊的存在に変えてしまうことができるのかもしれませんね。

それが主な実験であり、そして、コーリーがいうように、他の実験もあるのかもしれません。


Corey: 実際はその通りだと思います。遺伝子実験と同時に、霊的実験でもあると彼らは実際にそう言っています。


Jay: 遺伝子実験と同時に霊的実験ですね。ガイアTVのようなものが登場することで、私たちは視聴者の波動を引き上げて、変革をもたらしています。ガイアTVはこの意識変革の中で大きな役割を担っていると思います。


David: では、彼がこれらの様々なコンタクト情報に対して行った高次元解析をさらにひもといていきましょう。


「この出来事は、私たちの惑星の動植物の姿形と発現や人類の意識に大きな影響を与えるでしょう。この影響はすでに始まっていて増幅されています。なぜなら、地球人の霊的進化が遅れていて、変化への準備が出来ていないためです。」


David: コーリー、これは1972年の情報です。こういう話は聞いていますか?


Corey: 前に言ったように、地球は私たちよりも早く変化しているため、私たちがそれに順応する時間を稼ぐために、球体達はエネルギを吸収してくれています。もし彼らがそれをしなければ、さらに大きな天災が起きるでしょう。地球の変化に伴い、すでに様々な天災が起きています。その天災で人々が恐怖に陥れば、波動の引き上げをさらに難しくするでしょう。


David: 私たちの準備が出来ていないから、球体が技術的に間に立って取りなしてくれているのですね。この1972年の本が言っているように。


Corey: ええ。


David: すごいでしょ。


Jay: すごいですね。


David: 2012年の40年前ですよ。


Corey: 彼らは太陽系の移動について言っていますね・・・いま太陽系は様々なエネルギに晒されていると言われていますが・・・・


David: フォトン・ベルトのことですね。


Corey: そう。秘密宇宙プログラムが言っていることを、彼らも言っているのだから衝撃的です。太陽系は高エネルギ粒子が密集する星雲みたいな領域に入っていて、それが太陽や太陽系に変化をもたらしているそうです。


David: 彼らはこの星雲に宇宙船を送って、起きていることを調査したとも言いましたね。


Corey: ええ。そして、彼らが調査のために派遣した人々に異変が起きたのです。彼らは精神的におかしくなりました。


David: それをもう少し詳しく教えてもらえますか。星雲で受ける影響は人によって違うのでは?


Corey: その通りです。彼らは密閉した環境の中で人工的にこれらのエネルギを再現して、何も知らない人を中に入れて関係ない仕事をやらせて影響を調べました。そういう実験を生身の人間に対して行ったのです。


David: で、何が起きたのですか?


Corey: ソシオパス(社会病質者)のような人を送り込んだら、気が狂ってしまったのです。正常でなくなりました。


Jay: そうなるって聞きました。


Corey: 一方で肯定的な思考を持つ人間だと、みんな幸せ一杯になって、楽しくて口笛を吹いたり。精神問題を持っていた人間だと、その問題が深刻化したのです。


David: わお!つまり彼が言っていることとぴったり合いますね。


Jay: よい人間はさらによくなり、悪い人間はさらに悪くなるのですね。


David: ハハハ。


Corey: 狂っている人間はさらに狂ってしまいます。


David: では、この検証された素晴らしい資料が、どこまで私たちの話とぴったり一致するか、さらに見ていきましょう。


「私たちがこれから入っていく四次密度の帆座での生活の質は、創造者の内なる存在が幼少期に体験した羽化と同じ質です。このサイクルの地球人類は、体の感受性に多くの変化や改良を体験するでしょう。」


ジェイ、前に面白いフリーメイソンの儀式について話しましたね。暗闇に長時間閉じ込めておいて・・・


Jay: ええ。


David: それから外に出すというやつ。それをもう一回話してもらえますか。


Jay: 松果腺の話に戻りますが、松果腺を騙すようなものです。貧乏人には不老不死の薬がとても買えませんが、代わりに使う方法といっていいでしょう。

朝の日射しを浴びると、松果腺からセロトニンが分泌されることはよく知られています。一方、闇の中にいると、松果腺からメラトニンが分泌されます。

メラトニンは老化を逆行させるのです。いい?それで彼らは何をするかというと、あなたを真っ暗の部屋に三日間閉じ込めるのです。完全な暗闇の中です。そのあと、フリーメイソンの仲間があなたに目隠しをして、遮光性の暗い棺(ひつぎ)に入れて、日の出の見える山頂かビルの屋上に運ぶのです。

フリーメイソンの儀式を知っている人なら、なんとなく分かるでしょう。


David: そうですね。


Jay: それから対象者を棺から出して、太陽を直視する方向に向けます。目隠しを解いて、太陽光が目の中に入ってきても、三分間、太陽を直視しなければなりません。

それからまた目隠しを・・・要するに、幻覚実験のようなものです。


David: それまで、すでに脳の中で大量のメラトニンが作られていましたね。


Jay: その通りです。解剖学的にセロトニンによく似た物質として、DMT(ジメチルトリプタミン)というのがあります。何が起きるかというと、脳の内部から大量の DMT が押し寄せるのです。あなた自身の DMT だけど、これはホメオパシー療法です。


David: ため込んでいたメラトニンがメチル結合で、瞬間的に DMTに変換されるのですね。


Jay: ええ、スーパー・セロトニンにね。


David: なるほど。


Jay: それから、また棺に戻されて、真っ暗な部屋に入れられます。今度は40日間もそこにいなければなりません。


David: 真っ暗闇の中でね。


Jay: 真っ暗闇の中で、光は一切なし。そうしたら、そのスーパー・セロトニンがスーパー・メラトニンに変化します。

つまり、最初はメラトニンでした。光の活性化で、より高い周波数のスーパー・セロトニンに変化しました。闇の中に戻されると、それがさらに高い周波数のスーパー・メラトニンに変わり、一瞬にして老化作用を逆行させ始めるのです。

おそらくこの40日間で、その暗闇のなかで15年か20年分若返ることが出来ると思います。

でも聞いた話では、気持ちのいい体験ではないようです。


David: その40日後、また光を見せられるのですか。


Jay: いいえ、解放されます。


David: ああ。


Jay: おそらく解放されるのは夜間だと思います。なぜなら、このような体験をした後で、光のある環境に戻るのは非常につらいからです。目は光に対して非常に敏感になっているので、通常は夜間に解放され、しばらくは夜型の人間になります。


David: コーリー、いまジェイが説明したような方法で、もっと高度で、化学的またはエネルギ的なもので、人々のサイキック能力を高めるようなものはありませんか。


Corey: あります。彼らは化学薬品の注射で直感エンパスの能力を高めることが出来ます。たまに極めて高度な直感エンパスに会ったりしますが、彼らは6週間か8週間も注射を打たないでいると、能力は衰え始めるのです。


Jay: そうなんです。


David: では、もう少し見ていきましょう。


「彼らの前に、命の本質について全く新しい展望と領域が開けていくでしょう。彼らは自分たちの存在意味を知り、創造者の考え方に沿うように、深くて内在的な忠誠を誓って生きるようになるでしょう。」


David: いい言葉ですね。続いて、こちらの引用をみて、一体何が起きるのかを見てみたいと思います。棒読みではなく、スライドを混ぜてみていきましょう。





「これらの出来事について、様々な情報源をまとめると・・・」

ソーラーフラッシュのことですね。

「太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。」


David: これ以上進む前に、コーリーに聞いてみたいと思います。このソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。


Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。


David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ?


Corey: ですね。


訳注: いまの天文学では、太陽系の惑星配置が非常に不自然であることはもはや常識です。火星が地球に比べてかなり小さいことや、火星と木星の間にある小惑星帯ももちろんですが、土星以遠の天王星や海王星も大きさや軌道などは星系の自然発生的な理論からは説明がつきません。


「バルカン、太陽に最も近い惑星は太陽に呑み込まれるでしょう・・・」


David: 「一なるものの法則」の中には、太陽の近くには一次密度の惑星があり、私たちには見えないと書いてあります。エネルギの玉みたいなものです。


Jay: そうですね。


David: 実際には目に見えませんが、太陽に再び吸収されます。


「冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」


David: すでにNASAに追い出されたようなものだけど・・・ハハハ。


Jay: すでに仲間はずれだね・・ハハハ。


「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」


David: これは面白い。それを信じていいか分からないけど、多分地球の軌道から投げ出されるでしょうね。


Jay: ゆっくりだけど、月は地球から離れていっていますよ。


「他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」


David: インサイダーのデータからも、全く同じことが予想されていますね。まあ、次へ進みましょう。






「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」


David: これは明らかにアセンションですね。


「イエス・キリストが述べていた花婿の再臨はまさにここで宇宙的に具現化され、成就されるわけです。」 (編集者の言葉)


David: それはマタイによる福音書の中で、収穫の比喩について語られた箇所の後に現れますね。花婿というのは一つの象徴で、結婚式を錬金術の融合に例え・・・


Jay: 錬金術の融合ですね。


David: 肉体と魂の結婚です。


Jay: なるほど。


David: 日食もそうですね。


訳注:日食では月が太陽と重なるので、太陽と月の融合(結婚)という意味だと思います。


Jay: 全くその通りです。彼らが話しているのはまさに錬金術です。


David: それに、キューブリックは「2001年宇宙の旅」の中で何度も日食を使っていますよね?


Jay: 「2001年宇宙の旅」の中では、少なくとも日食は5回現れました。


David: キューブリックは日食を、聖書の中の肉体と魂の結婚と同じようにたとえて使っているのでしょうか。


Jay: ああ、もちろんそうだと思います。彼は実際に錬金術を使うかどうかは分かりませんが、錬金術とカバールは間違いなく知っていると思います。


David: ところで、キューブリックは土壇場になって音楽の担当をけなして、映画のオープニング・テーマ曲を「ツァラトゥストラはかく語りき」に変えたのはなぜですか。


Jay: 理由は何だと思いますか?ハハハ。


David: 私はもう答えを知ってしまったので・・・振ってみただけですが。


Jay: もちろん答えは知っていますよ。ツァラトゥストラはペルシャの錬金術師だからね。それに、彼は最初から「これは錬金術だから、錬金術師が語るんです」と言ってました。

実際、映画「2001年宇宙の旅」のオープニングで、「ツァラトゥストラはかく語りき」のトランペットが鳴り響く瞬間は丁度日食と重なったのです。全部ぴったり話が合うでしょ?


David: ツァラトゥストラはゾロアスターですからね。


訳注:ツァラトゥストラはゾロアスターのドイツ語での発音です。「ツァラトゥストラはかく語りき」を現代語で表現すると、「ツァラトゥストラはこう語った」となります。リヒャルト・シュトラウスが作曲した交響詩です。


Jay: そうなんです。


David: フラシュケレティの予言を書いたのもゾロアスターです。


訳注: フラシュケレティの予言(英語Wiki)には、悪が除かれ、すべては神と一体になる宇宙のリノベーションについて書いています。要点として、(1) 善は最終的に悪に勝つ (2) 創造物は本来完全で善良であったが、のちに悪に謀られて堕落した (3) 世界は創造時の完全さを取り戻す (4) 個人の救済はその考え・言葉・行動の総決算で決められる とあります。


Jay: ですね。


David: その予言には、太陽のフラッシュによる人類の変容が書かれていますね。


Jay: ええ。


David: もう残り時間はあまりないので、この部分を早めに切り上げましょう。


「コンタクトの情報源はこう言っています。新しい太陽から発せられる光が、私たちの神経系の純化と霊化に直接的な影響を与えるでしょう。同時にこの世界に素晴らしいことが起きて、私たちを新しい生活環境に導いてくれるでしょう。」


Jay: 「神経系の純化と霊化」と書いてありますが、神経系は全身に電流を運ぶのです。


David: ええ。


Jay: コーリーもいっているように、太陽は本質的に電気を放っている天体です。


Corey: そうですね。


Jay: だから太陽が新しく生まれ変わると、その光が私たちの目から体内に入って、内分泌系を直撃して、神経系に変化を起こします。私たちはより電気的に、先進的に変わるのです。そうしたら、私たちはもっと長生きできるようになるはずです。


David: なるほど。


Jay: 私たちの体はライトボディです。


David: 月食は、この太陽放射をもたらす大規模な天体配置の合に対する例えのようですね。


Jay: その通りです。全くその通りです。


David: この1972年からの資料をみて、コーリー、あなたはどう感じますか。


Corey: 信じられませんね。1972年なら、私は2才ですよ。ハハハ。つい最近まで知らなかったのですが、これは宇宙からの情報源として、全く別物ですね。


David: コーリー、この1958年のネブラスカの人も、1972年のベアード・ウォレスも、検証された証言はいずれもあなたの情報とあまりにも一致し過ぎます。誰かがこれらをすべてでっち上げる可能性はあると思いますか?

こんな大きな作り話をでっちあげる方法はあるのでしょうか。


Corey: これはインターネットどころか、一般的な図書館よりもずっと前の時代の話です。これだけの情報を彼らがどうやって集めたのでしょうか。仮にそうだとしても、それを自己流でかき集めるのに何年もかかるでしょう。とても現実的には思えません。


David: それに、知識が秘密にされていた時代でしたし。ジェイ、そうでしょ?


Jay: ええ、知識は秘密にされていましたね。これはもはや動かぬ証拠です。ETからのテレパシーコンタクトが実際に行われていたことを証明する、これ以上にない証拠です。


David: その通りです。


Jay: 1972年の私はまだ若かったが、そんなに洗練された時代ではありませんでした。でも、これってすごく洗練されている情報ですよ。


David: ええ、びっくりするような情報です。これは秘密結社の中の機密情報に相当するものです。なのに、ネブラスカの連中がそれを手に入れたのです。


Jay: カバールを発狂させたに違いないね。


David: でしょうね。


Jay: ええ。


David: それで彼らは止めたかったのです。


Jay: ええ。


David: さて、そろそろ時間です。皆さんも同じくらい驚いていると思いますが、どうでしょうか。

実はこの情報をずっと前から手に入れました。私のカンファレンスを締めくくるのによく使いましたが、今回はみなさんにちゃんと伝えたかったです。

これは私の全コレクションの中で最も重要な資料です。こんな三人が集まるこの場に登場させるのにもっとも相応しいと思います。楽しんで頂けたら幸いです。

「コズミック・ディスクロージャー」でした。司会のデービッドウィルコックと、特別ゲストのジェイ・ウェイドナーでした。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





ロシアのコブラ・インタビュー  2017年3月8日  
2017年03月09日(木)21:51

2017年3月8日




私たちのコミュニティやフォーラムである「ディバイン・コスモス」がまもなく設立一周年になるのを記念して、コブラ・インタビューを企画しました。ロシアのPrepare for Changeを支援してくれたコミュニティ・メンバーから多くの質問が寄せられました。インタビューに快く応じて下さったコブラに感謝致します。






質問: コブラ、あなたのロシアへの訪問について教えて下さい。なぜロシアを訪れたのか、なぜロシア軍と交渉できたのか。成層圏に乗せていってもらった以外、何かしてもらいましたか?ロシアは気に入ってもらえましたか。


COBRA: ロシアを訪れたのは、成層圏での飛行のためです。それだけです。もちろんロシアは好きですよ。西側の人たちよりも、ロシア人はそれほどプログラムされておらず、本当の自分とつながっているからです。


質問: ロシアの宇宙飛行士は軌道で奇妙な感覚を体験したと言っています。音どころか、音楽が聞こえてきたり、幻が見えたりしたそうです。ロシア連邦宇宙局はそれについて話し合うための委員会まで設けました。宇宙飛行士が軌道で体験した不思議な感覚はなんだったのでしょうか。


COBRA: 彼らは善良な宇宙人からコンタクトを受け、霊的な体験や物理的な体験をしたのです。


質問: またロシアを訪れてみたいと思いますか。その場合、何をするためですか?ロシアでアセンション・カンファレンスを開いて頂くことは可能でしょうか。


COBRA: もちろん、その必要があれば、また訪れてみたいです。アセンション・カンファレンスの可能性もあります。






質問: ロシア語やロシア民族は世界最古の文明だという研究結果もありますが、本当ですか?ロシア民族やスラブ民族はどこから来たのですか。


COBRA: 違います。最古ではありません。スラブ民族の起源はインド・ヨーロッパ語族です。


質問: リューリクは誰でしたか?彼はどうやってロシアの初代皇帝になったのですか?彼の時代はロシア国家の始まりでしたか?以前にも他にありましたか?


COBRA: リューリクはスラブ民族の慣習を取り入れて、キエフ大公国を統一したバイキングの君主でした。それがロシア国家の始まりでした。


質問: 大英帝国の女王や殆どのヨーロッパの国王、一部の米大統領も含めて、すべて一つのレプティリアン血筋と関係しているとデービッド・アイクが述べました。ロシア皇帝も同じでしょうか。明確にして頂きたいです。


COBRA: 彼らの多くはそうです。


質問: 古代地図にも描かれていますが、19世紀にロシア領内に存在していて、ヨーロッパからアラスカまで広がっていたタタール人の広域国家はご存じですか。それはどうやって現れて、どうやって消えたのでしょうか。なぜ私たちはそれについて何も知らないのでしょうか。


COBRA: 様々な陰謀説がありますが、タタールはヨーロッパから東シベリアまで広がる地理用語に過ぎません。独立国家の名前ではありません。






質問: ロシアやウクライナの全域にわたって、ドルメンと呼ばれる石造構造物が点在しますが、誰が何の目的で築いたのでしょうか。


COBRA: それは女神崇拝のために、新石器時代の地域住民が築いたものでした。


質問: ギザにあるクフ王の大ピラミッドを建造したのはどの種族でしたか?ロシアにも似た建造物はありますか?あるとしたらどこにありますか?


COBRA: ギザの大ピラミッドが作られたのは、エジプトがアトランティスの植民地だった時代でした。ロシアでは、バイカル湖の近くにもピラミッド建造物がありますが、ギザの大ピラミッドほど目立たないです。


質問: ロシアのヴォトヴァーガラ(Vottovaara)山は奇妙な動物、精霊、UFOが多く出現する神秘的な場所と言われています。AnanerbeとKGBがそこから何を持ち出したのですか。それがスタートレックのポータルだというのは本当ですか。この場所はほかに何か目的があるのでしょうか。山の中に何がありますか。そこでアセンション瞑想を行うのはいい考えだと思いますか?


COBRA: そこはアガルタネットワークへの出入り口です。あそこでアセンション瞑想を行うのはいいと思いますよ。


質問: なぜシベリア、アルタイ山脈、バイカル湖は啓発を受けた人たちから多くの注目を集めるのでしょうか。なぜクリミアはそれほど重要なのでしょうか。これらの地域に関する未公開情報で、私たちに教えて頂けるものはありますか。


COBRA: アルタイ山脈の特にベルハ山周辺地域は、アガルタネットワークへの主要入り口の一つです。クリミアには重要な女神ヴォルテクスがあります。


質問: ロシアの共産主義の最初の十年間を牛耳っていたのは殆どユダヤ人でしたが、なぜでしょうか。


COBRA: 共産主義を作ったのは、イエズス会の権力者の命を受けたジオニスト(ユダヤ主義者)だったからです。






質問: ヨシフ・スターリンはいい人物でしたか?悪い人物でしたか。彼がロシアの司祭から手ほどきを受け、助けてもらったことで、ロシアを復活させてヒットラーとの戦争に勝利したというのは本当ですか。


COBRA: スターリンはロシア史上最も邪悪な人物でした。シベリアの死の収容所で何百万人もの死者を出したのは彼の仕業です。





質問: ロシア国防省の高官が最近認めた情報によると、ヒットラーは戦後生き延びて逃亡しました。その証拠が公文書記録に残っていたそうです。もしそうなら、なぜスターリンはヒットラーを追跡しないで、生かせたのでしょうか。


COBRA: スターリンもヒットラーも、ホロコーストの計画を作ったイエズス会のヴロディミール・レドホフスキ総長という共通のご主人に仕えていたのです。




質問: ソ連がアメリカと協力して秘密宇宙プログラムを開発し始めたのはいつ頃でしたか。なぜロシアのリーダーは秘密宇宙プログラムと宇宙人情報の機密化でアメリカと合意したのでしょうか。


COBRA: 1950年代前半からでした。理由はキメラ・グループからの脅迫でした。


質問: ロシアは他の惑星や衛星に秘密宇宙プログラム、軍事基地を持っていますか?ロシアにも秘密の宇宙艦隊がありますか?


COBRA: それらは国際秘密宇宙プログラムの一部でした。


訳注: コブラの回答、「They were part of international SSP」の解釈は二通り考えられます。They が秘密宇宙プログラム・軍事基地・宇宙艦隊を指しているのか、それともロシアを指しているのかが不明です。つまり、「ロシアは国際秘密宇宙プログラムの一員でした」という解釈もできますが、いずれにしても、何らかの形で関わっているということです。


質問: ソ連・ロシア連邦のリーダーが宇宙人との恒久的契約に入ったのは何年でしたか?最初にそれを行ったリーダーは誰でしたか?


COBRA: 1955年頃のフルシチョフでした。






質問: 70年代から80年代のソ連リーダーはカバールとどういう関係でしたか?いわゆる「冷戦」は本物でしたか?それとも東西の本当の関係を隠すための「煙幕」でしたか?


COBRA: たくさんの潜入がありました。冷戦は、両陣営に潜入したカバール工作員の策略によって作り上げられた相互合意でした。


質問: ロシアにはカバールの地下基地がどのくらいありますか。最近破壊されたものがあるとしたら、どこでしたか?


COBRA: カバールはもうロシア領内に基地を持っていません。


質問: プーチンが光の勢力に協力するようになったのはなぜ、いつでしたか?光の勢力から助言を受けて助けてもらっているのでしょうか。さらに特別な技術も提供してもらったのでしょうか。


COBRA: 彼は何年も前に強烈な霊的体験をしました。最近、彼は東シベリアにあるロシア軍施設を訪れたプレアデス人から直接に戦略的な助言を受けました。






質問: もしプーチンが光の勢力の一員なら、カバールの代理はロシアのどこかに隠れているのでしょうか。彼らはどこにいますか?カバールの重要人物はロシア領内にいますか?


COBRA: ロシア社会のいたるところに、いまだにある程度の潜入があります。カバールの重要人物はロシア領内にいません。


質問: プーチンはレジスタンス・ムーブメントやアガルタを知っていますか?彼らとはどうやって関係を築きましたか?


COBRA: 彼はプレアデス人のことを知っていますが、アガルタ人もレジスタンス・ムーブメントも知らないです。


質問: プーチンとメドヴェージェフが個人的に宇宙人と対面コンタクトしたことはありますか?もしあるとしたら、何のためのどんなコンタクトでしたか?詳細を教えて下さい。なぜ、プーチンは宇宙人や秘密宇宙プログラムの存在を地球住民に開示しないのでしょうか。やろうと思えば出来たでしょ?


COBRA: プーチンは2014年にプレアデス人とコンタクトしました。メドヴェージェフは証拠として実際のプレアデス宇宙船の写真を見せてもらいました。キメラの報復を受けるので、プーチンが証拠を直接に開示することは出来ません。


質問: ベンジャミン・フルフォードやほかの情報源はプーチンが殺されて、クローンに置き換えられたと主張していますが、本当ですか。何か知りませんか。


COBRA: それは事実ではありませんし、そんなことは起きませんよ。


質問: ウクライナの戦争を仕組んだのは誰でしたか?何のために?ルガンスクとドネツクの戦争を止めるのに、善良な勢力は何をしていますか?


COBRA: この戦争を起こしたかったのはカバール(ソロス)です。この戦いが全面戦争にならないように、光の勢力は状況を安定化させつつ、2014年にクリミアを奪取するように、ロシア軍に戦術的な助言をしました。






質問: カトリック教義と正統教義の本当の意味は何ですか?なぜ正統教義がロシアに根付いて、カトリック教義が西側社会に根付いたのでしょうか。この二つの教義はお互いにどんな関係だったのですか?今の関係は?


COBRA: 1054年の教派分裂で、キリスト教のプログラミングが二つの派閥に分かれました。正統教義がロシアに根付いたのは、単純に東方正教会の本拠地であるコンスタンチノープルに近かったからです。


質問: 東方正教会でのざんげや宗教儀式の本当の意味は何ですか?聖体の儀式では、キリストの体の一部を象徴したパンが与えられ、血の象徴として赤ワインが与えられています。あと、教会を訪れる時、安寧や励ましを感じる人がいる一方で、居心地が悪いと感じる人がいるのはなぜですか。


COBRA: これらの儀式は古代のミステリースクールの儀式に由来したものです。キリスト教やキリストのメッセージのポジティブな霊的部分につながることのできる人達は励まされるが、一方で大半の教会に巣くっているアストラル低次元界やエーテル界のネガティブな生命体の存在を感じる人達はそれに耐えられなくなり、居心地が悪くなります。


質問: イスラム文化は人々に何をもたらしたのでしょうか。ムハンマドは普通の人間ですか?それとも他の世界からやってきた存在ですか?イスラム教の使命は?


COBRA: ムハンマドは霊的体験を持った預言者でしたが、のちにアルコンに乗っ取られました。その結果、イスラム教はマインド・プログラミングのカルトに変えられてしまいました。


質問: 宇宙にはロシアの離脱文明がありますか。


COBRA: ありました。国際秘密宇宙プログラムの一部として。


質問: 宇宙人文明はサンスクリット語、シュメール語、アッカド語を話しますか。


COBRA: いいえ。






質問: ロシア領内で撃ち落とされたUFOは何機ありましたか?ロシア軍や技術者が取り入れた宇宙人技術はどの種族からのものですか。具体的に何をもらい受けたのですか?


COBRA: 数十機です。ロシアはアメリカ同様、グレイの技術をもらい受けました。マイクロチップやスカラー装置など。


質問: 人々に真っ先に開示すべき、最も重要な秘密技術は何だと思います。


COBRA: フリーエネルギーです。


質問: 放射線は全然危険でないという噂が流れていますが、本当ですか?


COBRA: いいえ。


質問: 超イオン水は本当にあるのですか?超イオン水を現在の科学技術で作ることはできますか。


COBRA: 超イオン水の作れる機器はすでに一般に売られていますよ。


質問: 古代の錬金術師の秘密で、渦の流れと電気で水銀を金に変えることができるというのは本当ですか。


COBRA: いいえ。水銀は錬金術の霊的な象徴にすぎません。本物の水銀ではありません。


質問: なぜ金はこんなに貴重なのですか?


COBRA: 金は地球の地殻でもっとも希少な元素の一つだからです。






質問: クモ類の存在、昆虫類の存在、爬虫類の存在のうち、最も地球で影響力が高いのは?


COBRA: レプティリアン(爬虫類)種族は宇宙の中でもっとも破壊的な種族の一つです。


質問: 太陽系のどの惑星にも生き物が存在しているというのは本当ですか。各惑星に誰がいて、どの種族がいたか、住民数も教えて下さい。イベント後、彼らに会えますか?


COBRA: 本当です。どの惑星にも生き物がいます。その殆どは高次元界か、地下基地で暮らしています。ほとんどはヒューマノイド型です。


質問: 地球の宇宙空間を満たしている白銀のグリッド(または格子)については何か教えてもらえますか。


COBRA: 質問の内容を特定してくれないと答えられませんね。


質問: 地球は厳重に管理された監獄ですか?それとも魂の急速な成長のための特別な学校ですか?


COBRA: アルコンとキメラが看守を務めている、厳重に管理された監獄です。決して学校ではありません。


訳注: 闇がすべてを支配していて、バランスの崩れたいまの地球はもはや学校ではないという意味だと思います。


質問: 催眠術療法士のドロレス・キヤノンがいうように、20世紀にはボランティア(スターシード)の波が3回あったというのは本当ですか。人類のアセンションのために、2012年に新しい地球が形成されたというのは本当ですか。


COBRA: ドロレス・キャノンの情報は部分的に正しいです。後半の部分は間違っています。


質問: ロシアでのレジスタンス・ムーブメントの計画は何ですか?もしレジスタンス・ムーブメントへの参加を希望する人がいれば、どうすればいいですか。


COBRA: レジスタンスはロシア国内の善良な勢力の同盟強化に努めていくでしょう。でも、その詳細は公開できません。現時点では、地表の人間がレジスタンス・ムーブメントに参加することは出来ません。


質問: 地上での生活を改善し、イベントを加速させるために、ロシアの人々は何をすべきですか?あなたは彼らに何を期待しますか?


COBRA: あなたたちが生まれ持っていたミッションを全うして下さい。


Victory of the Light!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





コズミック・ディスクロージャー: シーズン7 エピソード5: 大いなるソーラーフラッシュ 
2017年03月05日(日)07:54
シーズン7 エピソード5: 大いなるソーラーフラッシュ




訳注: 映画「2001年宇宙の旅」の引用が多数出て来ますが、実際の映画と微妙に違うところがあります。そのへんはなるべく映画の内容との乖離が最小限になるように表現などを調整しています。


David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。今日はもう一人、私の数少ない先輩の一人である、映画監督のジェイ・ウェイドナーにもおいで頂きました。

ジェイ、私はあなたがずっと昔からやってきたことに興味を持ちましたが、あなたと最初に会ったのは、リチャード・C・ホーグランドの紹介でしたね。


Jay Weidner: ええ、そうですね。


David: 彼とは昔からの付き合いですか?


Jay: ええ、10年間一緒でした。


David: あなたは映画「2001年宇宙の旅」について、目覚ましい分析を行いましたが・・・


Jay: はい。





David: 私はまだその内容を全部見ていませんが、今回の放送のテーマはソーラーフラッシュです。丁度、その続編「2010年」の中にも、木星がフラッシュして・・・(小さな太陽になった)


Jay: 実を言うと、それもホーグランドの理論に基づいていたのです。


David: えっ、本当?


Jay: ええ。アーサー・C・クラークが書いた続編「2010年」の巻末には「リチャード・ホーグランドの理論に基づく」と書いてあります。


David: 嘘でしょ?


Jay: 本当ですよ。


David: 「2001年宇宙の旅」が伝えたいメッセージは何だったと思いますか?映画の中で何を伝えたかったのでしょうか。






Jay: 私たちは大いなる転換期に差し掛かっていることを伝えたいのだと思います。人類という種族にとってね。私たちはある種のえり好みのできない選択に直面していて、HALのAI路線を選んでAIに私たちの生き方を任せるか、それともAIに逆らうか。AIに逆らう選択は簡単にいえば、映画の中の宇宙飛行士ボーマンがやっているように、物理的に、有機的に次元上昇して、スターゲートを通り抜けるのです。

その中で、高い知性をもつ宇宙人が人類をなんとか導こうとしていて、彼はスターゲートを通った人間第一号になったのです。


David: 月に黒い板状のオベリスクがあることを考慮して、「2001年宇宙の旅」は現実世界の中で古代ビルダー種族が残した遺跡を明かそうとしているみたいですが、コーリー、あなたはどう思いますか。


Corey Goode: ええ、それは明かですね。


Jay: ええ。





David: 映画「2001年宇宙の旅」の冒頭にオベリスクが現れて、観衆は戸惑いましたね。「何だ、これは?15分間も猿が走り回って叫んでいるだけじゃないか?」って。





Jay: ええ、そうでしたね。


David: そして、現れたオベリスクに触った猿が好戦的になりました。


Jay: ええ、彼は動物を殺して肉食を覚えました。それまで彼らは菜食でした。モノリスとの接触で、彼らは肉食になりました。





次のシーンで、その猿は生肉を食べています。





その後、水場をめぐって最初の同類殺害が起きました。

クーベリックは変容がやっかいであることを私たちに語っています。非常にやっかいです。準備が出来ていないと、変容から暴力が生まれかねません。だから最初の殺害が起きたのです。





そして、映画の終わりに近い場面で、ボーマンは彼の変容の前に最終的に HAL の動作を止めました。

訳注: HAL は木星のオベリスク探査へ向かうボーマンらの宇宙船に積んである人工知能コンピューターです。

なぜHALが他の宇宙飛行士を殺したかというと、HALは自身の意識を獲得してしまったため、人類が次の文明段階に到達するのを止めたかったのです。





映画の冒頭の猿たちは、確実に絶滅に向かっていました。


David: うん。


Jay: なぜなら、彼らは野獣から逃れるために夜間は隠れていましたが、モノリスが介入して、第一波の文明開化を授けたのです。


David: なぜ猿が武器として使っていた骨を空中に放り投げたら、それが一瞬にして宇宙の旅へ場面転換したのでしょうか。









Jay: 人類の最初の変容から、次の変容までのすべての人類史は無意味で無益だということを、きっと彼は言いたかったのでしょう。その歴史のすべては無意味なのです。

大事なのは、人類の種族としての変容だけです。彼が気にかけているのはそれだけです。その間に起きたことはどうでもよかったのです。

ただ一つ大事なのは、このモノリスによる変容で、新しい人間が作られるということだけです。


David: なぜ彼は映画の続編に2010年を選んだのでしょうか。


Jay: 2010年を選んだ理由はわかりませんが、2001年を選んだ理由には心当たりがあります。


David: 何ですか?


Jay: もともと、原題は「星々の彼方への旅」でした。それから、不思議なことに、1967年後半に、スタンリーは名前を「2001年宇宙の旅」に変えることにしたのです。

ともかく興味深いことに、スタンリー・キューブリックの親友にメル・ブルックスがいます。彼らは同じ村で育ちましたが、1967年後半に、「それ行けスマート」(GetSmart)というテレビシリーズに、「エリコの壁」という題名のついたエピソードが放送されました。

非常に面白い話だから、よく聞いてね。

訳注: Get Smart はアメリカの秘密諜報員を話題にしたテレビアニメシリーズです。初期の主人公はマックスウェル・スマート(Maxwell Smart)です。このエピソードでビル建設に携わっていた企業はエリコ建設でした。


David: はい。


Jay: そのエピソードで、マックスウェル・スマートは、なぜか建てては崩れてしまうという建築中のビルの謎を調査する任務につきました。彼は現場の作業員になりすまして原因を突き止めました。





それは非常に重要な任務でした。なぜなら、そのビルの名前はオデッセイで、月探査計画はそのビルに収容される予定でした。当然、ビルが崩れるのは困ります。








マックスウェル・スマートは建築現場で原因を見つけて、上司に電話しました。「チーフ、原因が分かったよ!」

「彼らはビルを建てながら、爆薬をビルに埋めているんだよ!」

おかしい話でしょ?


David: あれは何年でしたか?


Jay: 1967年でした。丁度政府らがワールド・トレード・センターを建てようと決めた年でした。


David: あらまあ。


Jay: いいですか?フリーマン・フライという優秀な調査員がいて、彼がワールド・トレード・センターの次席建築士にインタビューしたのです。その建築士はもう亡くなっています。





ビデオ取材


取材相手: ラスベガスで流行っていたやつが、ニューヨークでも流行りはじめているようだけど、「何が流行ってるんだ?」と俺は聞いたんだ。


取材者のフリーマン・フライ: それなに?


取材相手: 「建物を建てる前に爆発装置を入れとくんだよ」


フライ: 嘘だろ?


取材相手: そうすりゃ、(解体するときは)一発でペチャンコになるだろ?


Jay: スタンリー・キューブリックもメル・ブルックスもニューヨークのギャングと取引したと思います。どちらも超有名人でした。ギャングが映画に資金提供しているのは常識です。彼らはこれから起きる出来事の情報を事前にキャッチしていたのです。

メル・ブルックスはマックスウェル・スマートという人物を作り上げ、スタンリー・キューブリックは映画のタイトルを「2001年宇宙の旅」に変えました。なぜなら、彼らは2001年に起きることを知っていたからです。

訳注: 2001年といえば、もちろん911事件です。ワールド・トレード・センターが一瞬にしてぺちゃんこになったのは、まさにここに書かれたように地下に爆弾があらかじめ埋め込まれていたからというのは有力説の一つです。また、ワールド・トレード・センターが破壊された理由は、公開される予定の機密文書が大量に置かれていたとも言われます。


David: このビルは月と関係があるのですか?


Jay: ええ、オデッセイと呼ばれています。


David: このビルは月の植民地化と関係あるのですか?


Jay: そのビルはアポロ計画を収容するために建てられたのです。


David: ところで、コーリー、映画「2010年」の中に太陽系内でフラッシュが起きましたが、あなたに知らされたソーラー・フラッシュの予定時期とはどれくらいの時間差がありますか。


Corey: えーと、秘密宇宙プログラムのスマート・グラス・パッドや噂によると、それは2018年から2023年までの間に起きることになっていました。


David: それもマヤの暦の終わりに近い年代ですね。


Jay: そうですね。


David: そうでしょ?


Jay: ええ。


David: アーサー・クラークはタイトルを2010年に決めたとき、それを知っていたのでしょうか。


Jay: 知ってたと思います。あなたはコーリーをインサイダーの中のインサイダーと呼んでいますが、だとすると、アーサー・クラークはインサイダーの中のインサイダーの中のインサイダーだと思います。彼はいろんな人と付き合っていました。ウェルナー・フォン・ブラウンをもちろん知っていました。ヘルマン・オーベルトとか、彼は宇宙プログラムの中にいるいろんな人に会っていました。若いスタンリーはいつも彼にくっついていました。

スタンリーはいろんな情報を知ってたと思います。「2001年宇宙の旅」の物語の中に、秘密宇宙プログラムのことが隠されていました。「彼らに知らせるつもりはないよ。月にウィルスが広まったという物語を作り上げよう。私たちが見つけたものを誰にも教えないぞ。」というようなセリフがありました。

秘密宇宙プログラムがあることは明らかでした。映画の中の木星へのミッションも、行く理由は秘密にされていました。彼らがそこへ行く理由はまったく知らされていませんでした。


David: コーリー、秘密宇宙プログラムにいたとき、錬金術のような実用技術について聞いたことはありますか?卑金属(貴金属の対義語)を金に変えるようなことは現実的なのでしょうか。


Corey: ええ、ありますよ。彼らがARVを造っていたとき、ガラス・シリンダーの中に水銀を入れて高圧電流を流して攪拌して、水銀の渦を作り出すことで回転する電場を作ろうとしました。

ところがその水銀が絶えず金に変化してしまってうまくいきませんでした。これは実際に大学の研究室で再現されました。


訳注: ARV = Alien Reproduction Vehicles。コーリーは詳しく説明していませんが、推測すると、宇宙人の乗り物を真似て作った乗り物と解釈するのが自然かと思います。


Jay: 本当?


Corey: うん。





Jay: それはベル研究所の技術だから、大事ですよ。


Corey: そうですね。


Jay: 面白いですね。


David: ジェイ、これに相当する昔風の技術があると思いますか?または、ある種の霊的プロセスを比喩的に表現するものとか。


Jay: あると思います。物質的であり、霊的でもあると思います。鉛または水銀から金を生み出すのは、実際に錬金術の大きな要素です。水銀を金に変換することについて、仲間といろいろ議論しました。

でも、自分自身の魂を金に変えるまでは、何かを金に変えてはいけないのだと思います。金(GOLD)から L を取れば神(GOD)になるでしょ?


David: ふむ。


Jay: でしょ?それに、L は鉛 (LEAD) でしょ?


David: ふむ。


Jay: だから、金(GOLD)からLを取り出すことが出来れば、あなたは神の境地に達するのです。それこそ、私たちの目標ではないかと思います。

だから、鉛や水銀を金に変える能力が身についたら、あなたは目標に到達したことを意味します。あなたは高次元のアセンションを遂げたからこそ、物質を転換できるようになったのです。


David: カバールの秘密結社の中にそういう錬金術師がいると思いますか。


Jay: いないと思います。それは自信を持って言えます。以前、フリーメイソンの図書館に入れてもらったことがあります。そこにあるすべての書籍を読む許可をもらいました。図書館から持ち出せませんが、読むことは出来ました。もちろん、メモも禁止でした。


David: へえー。


Jay: 読んだ本の中にこんなことが書いてありました。18世紀後半、アムシェル・ロスチャイルドが不老不死の薬を手に入れようと決心した頃、フリーメイソン社会の中で分裂が起きました。

ホワイトハットと呼ばれている善良な人達がフリーメイソンと袂を分かち、離脱しました。それ以来、彼らを見た者はいません。

一方では、ブラックハットと呼ばれている人達はホワイトハットを探し出そうとしました。なぜなら、命の秘密エリキシルである、不老不死の薬をホワイトハットたちが持っていたのです。ブラックハットの寿命が延びるのだけは避けたかったので、ホワイトハットはブラックハットに渡したくなかったのです。ブラックハットには早く死んで欲しいのです。

ブラックハットは手を尽くしてホワイトハットを探し回りました。第二次世界大戦の後、当時OSSだった CIA はヨーロッパ全土をくまなく探して、偉大な錬金術師であるフルカネルリを探していました。

見つけたら、彼の知っていることをすべて吐かせるために、拷問でもなんでもするでしょう。きっと。

ヨーロッパでは、錬金術師が時々不老不死の薬を作り出すことに成功します。それが友達に伝わると、噂が広まってしまいます。皇帝に知られると逮捕され、秘密を教えるように迫られます。

でも、悪人に秘密を教える訳にはいかないので、当然殺される運命になります。これが繰り返し起きていたので、錬金術師はとても口が固いのです。


David: コーリー、地球史の中でこのような延命技術をもつ血筋について、何か知っていますか?オカルトの儀式または秘密の科学でもいいのですが。


Corey: 延命技術も年齢退行技術もありますが、どこから来たのかは分かりません。それが地球外技術なのか、それとも錬金術師の血筋からもたらされたものなのか、そこは知らないです。


Jay: そもそも、錬金術は地球の技術なのでしょうか。多分違うと思います。


Corey: そうでしょうね。


Jay: 錬金術の起源について、エーテル界の存在から知識をもたらされたという説があります。同じイシスでも、女神のイシスではないのですが、イシスという名の女性予言者がエジプトにいました。彼女は実際にいた錬金術師でした。

ある日、一人のいわば「天使」が彼女に近づいてきて、「あなたとセックスしたい」と言ってきました。彼女は「ダメです!」と答えました。

天使は「お願い!」と引き下がりませんでした。

そこで彼女は「では、あなたの秘密を教えて下さい」と言いました。そうやって、錬金術の秘密が人間の手に渡ったのだそうです。これが錬金術の本当の秘密です。


David: 強烈ですね。


Jay: そうとも。


David: では、この錬金術の伝承はミトラス教とつながっているのでしょうか。


Jay: 一部はそうです。錬金術は古代インド、古代中国、古代エジプトや古代ヨーロッパで伝わっていました。しかもすべて同じところから伝わったみたいです。

道教の錬金術には不老不死の薬を作る技術がありました。でも、中国の皇帝は絶えずそれを求めているため、何人も殺害されました。

彼らはそれが極めて危険であることに気付き、「こんな秘密を公にしてはいけない。これ以上の犠牲を出さないためにも、それを永遠に葬ろう」と決めたのです。

その結果、彼らは長寿のための訓練に頼ることになりました。それが道教の訓練になりました。

従って、道教はどうやら約 13,000年前に絶滅させられたかつてあった文明が残した基礎科学のようです。


David: ミトラス教の伝承に、レオントセファラス(Leotocephalus) というライオンヘッドの神がいますよね。


Jay: ええ。


David: 彼らは成人式でライオンの口から火を噴きますね。


Jay: 牛の頭も切り落とします。


David: トーロクトニー(牡牛供犠)ですね。


Jay: ええ、トーロクトニーです。


David: ライオンの口から火を噴くことに何の意味があるのでしょうか。


Jay: それは錬金術です。ライオンは金です。ライオンは金または神を表しています。錬金術の実験と仕組みをよく表しています。

ライオンと言えば、神とか金とか王とか皇室とか頂点とか思いつくでしょ?


David: それがソーラーフラッシュまたは何かのソーラーイベントを表している可能性はないですか。


Jay: それも当然考えられます。フリーメイソンの図書館にいたときに見つけた情報の一つは、フリーメイソン組織の基本中の基本である、その発祥の時期です。彼らはその発祥の時期には無頓着ですが、父から子へ伝わる知識のようなものとして、フリーメイソンが発祥した紀元前11,000年頃にヤンガードリアス(亜氷期)を終息させたのは巨大な太陽フレアだったと書いてありました。

その時代に二つの大災害が起きました。最初のは13,000年前で、超氷河期をもたらしました。それから2000年後、何かが起きて、一瞬にして氷河期を終息させて大洪水を引き起こしました。

ボストン大学の地質学者であるロバート・ショックが最近出した本に、それが巨大なソーラーフラッシュであり、その証拠は地球上の至るところから見つかると書いてあります。


David: コーリー、どんな太陽系でも、天体の仕組みとしてこのようなソーラーフラッシュが起きるのですか。


Corey: ええ。それは恒星が銀河の中を通る道だけでなく、宇宙のクモの巣を通じて他の恒星との繋がりとも関係があると思います。

フィードバックされたエネルギがこの宇宙のクモの巣を通って、私たちの太陽から放出される可能性があります。


David: いまコーリーは恒星間の相関性について話しましたが、ジェイ、あなたの研究では似たようなことはありませんか。






Jay: ええ、アンダイエの十字架には怒る太陽が描かれていますが、それはフラッシュの象徴です。側面の台座には、八芒星が描かれてあります。まるですべての星々を支配するセントラル・サンのようです。

訳注: アンダイエの十字架はフランス南西部のアンダイエの都市広場にある石の十字架で、古代キリスト教であるバラ十字会や錬金術師の終末思想を物質的に表現しています。フルカネルリが1926年に書いた本の中に、この古い十字架についてのヒントがあります。(英語Wikiより)








それが燃え上がると、周りのすべてがクシャミをします。これが何を表しているのか、明らかに錬金術師のフルカネルリは知っていました。すべてはつながっているのです。

もう一つ言っておきたいのは・・・このフラッシュは物理的なフラッシュだと思います。太陽の自転周期は赤道では26日ですが、南北半球(の高緯度)では37日です。

何が起きるかというと、太陽の底面が逆時計回りなのに対して、頭頂部が時計回りで、ねじれ変形という現象を作り出してそれが溜まっていくのです。ねじれが互いに交差して溜まっていくと、限界に達するまでに約25,000年かかります。今はまさにそういう状態です。

昔の太陽は黄色でした。でも、いまはもう黄色ではありません。いまは白です。私のような年代の人なら、以前の太陽は間違いなく黄色だったというでしょう。

それが今は白に変わったのです。NASAはこのことを知っています。このまばゆい光を弱らせるために、エリート達がケムトレイルを撒いたのだと思います。

建築現場で働いている40代の知り合いがいうには、今の75°F(摂氏25°C)は昔の75°Fにはとても感じられなくなっていて、95°F(35°C)に感じるそうです。

「温度計は75°Fを示しているけど、建てている家の屋根にいるとまるで蒸し風呂のようだ」というんです。「太陽の紫外線は屋根を貫くほど強烈だから」と私はいうのです。こんなに強い紫外線はいままでありませんでした。

NASAは打つ手がありません。太陽は安定している恒星ではないことを知った今、彼らは放射性炭素による年代測定法の見直しを余儀なくさせられています。私がこの研究報告を15年前に発表したときに、NASAは私をお人騒がせだと決めつけて、私の話を無視するように呼びかけました。

今NASAはそれを逆に心配していて、原発に(災害防止用の)補助電源を導入するように提唱しています。なぜなら、もしこのようなEMP(電磁パルス)が一旦発生すれば、すべてが止まるからです。彼らはそれを本当に心配しているのです。(訳注:すべてが止まると核燃料の冷却が機能しなくなり、増殖を止められなくなり、福島のような原発事故になる)

つまり、この15年間に彼らの考えが変わったのです。それはいいことですが。


David: コーリー、カバールはこの変化を未然に防ぐまたは排除するため、何か技術的な手段を持とうとしているのでしょうか。


Corey: ええ。彼らはこれらのエネルギを吸収するまたは地表に届かなくするための技術を開発していると聞きました。


Jay: 私も同じことを聞きました。彼らは日夜休まずに開発をしているそうです。最近、いろんな種類のケムトレイルを見かけるようになりました。

昔は空中に筋を引いて、花が開くようにお互いを繋いで銀色の光沢を作り出して太陽を遮っていただけでしが、いまは空中でシミを作って、奇妙な形の雲に成長するタイプも現れました。コロラドの好天の美しい空もいまやそれで台無しです。

殆ど毎日のようにその銀色の光沢が現れ、私たちのうららかな青空をぶち壊しています。まことに不愉快です。


David: 丁度先月に、ロサンゼルス当局は雲に種を植え付けて成長させたことを公的に認めました。地上から空中に打ち込む銃みたいなのがあるらしいです。


Jay: ええ。


David: 「これをやるのは2003年以来だ」というようなことを言っていました。


Jay: でも最初からずっとやっていましたよ。


David: 私たちに慣れさせようとしていますね。


Jay: モンサントは干ばつに強い種を開発しているでしょ?なんでそんなことやってるの?彼らは何かを心配しているみたいです。

遡れば、アル・ゴアは温暖化について「私たちのせいだよ」と警告しましたが、でもね、違うんですよ。どんどん暖かくなっているのは太陽が原因なんですよ。人間ではありません。

環境を汚染していいと言っているのではありませんよ。火山の爆発一つで、それ以上の大気汚染を起こしているのです。もちろん汚染は止めなければいけません。

でも注目すべきは太陽です。太陽こそが問題の根源です。気象を作り出しているのは太陽なので、彼らはそれを心配しているのです。

だから、コーリーが出て来て、ブルーエイビアンズが太陽系を出入り禁止にしたという話をしました。このソーラーフラッシュが心配だから、誰もが太陽系から脱出しようと思ったのです。これらはすべて関連しているのです。

このことを知っていたから、私はコーリーの話を聞いて、本当に共感しました。デンバー空港の建造もこのソーラーフラッシュと関係あると思います。

デンバーはアメリカの中心にあり、どこから駆けつけてもかかる時間はほぼ同じです。そこから地下鉄で山奥に移動すれば、ソーラーフラッシュを避けることが出来るのです。





デンバー空港には不安をやたら煽るような壁画が4枚あります。そのうちの一枚には、地球が炎に包まれていて、そこには大量の絶滅した動物、数年前に絶滅したウミガメとか、そして棺(ひつぎ)が3つ置いてあります。棺の中には、黒人の子供、白人の子供、原住民の子供それぞれの死体があります。

それってどういう意味でしょうか?わかりますか?

なにしろ、デンバー空港全体はフリーメイソンの寺院に似ているのですから、心配せざるを得ませんよ。


David: ですよね。


Jay: 何かの災厄が描かれているのです。でも何の災厄でしょうか?それは太陽と関連しているのだと思います。


David: デンバー空港の地下に基地があることは知っていますか?


Corey: ええ、基地があって、他の基地とつながる高速鉄道網もあります。


Jay: ええ。


David: それはこの政府存続計画と関係あるのですか?


Corey: 政府存続計画だけでなく、種族存続計画もあります。


Jay: わお!


David: うん。


Jay: 15年前に、私はラジオ番組でデンバー空港について暴露したとき、COG(政府存続計画)の一部だと語りました。その時、周りの誰もが「COG?COGって何?」という感じでした。

そして、「政府存続計画なんてありゃしないよ。ウェイドナーはいかれちまったな。」と誰もがそう言いました。

そして911事件のあと、「なぜあなたはブッシュ大統領をあちこちに移動させているのですか?」と聞かれたチェイニー国防長官は、「すべては COG の一部だ」と答えたのです。その時に思いました。「COGと言ったな!やっと認めたな。」って。政府存続計画はやっぱりあったんですよ。


David: さて、今回の放送の枠組みになっているスライドをみてみたいと思います。

念のためにコーリーに確認しておきますが、たしかブルーエイビアンズが現れ始めたのは1950年代だと言いましたね。


Corey: ええ。


David: 少しおさらいしてもらいますか。その時に何が起きたのでしょうか。彼らはなんて?


Corey: 彼らは私たちの政府と接触して、私たちは間違った方向へ進んでいて、間違った宇宙人グループと組んでいて、変化を起こす必要があると告げました。これらの計画や技術を解体すれば、彼らは助けてくれると伝えました。

でも私たちの政府は彼らを追い払ったのです。


Jay: 面白い!アンダイエの十字架について書いたフルカネルリの本が出版されたのも1950年代でしたよ。

先に進む前に、錬金術に関して取り上げたいものがあります。


David: どうぞ、どうぞ。


Jay: 大昔から伝わったスーフィー(イスラム教の神秘主義)の錬金術文献があります。それは「鳥たちの言語」と呼ばれています。その中に、地球を訪れた鳥の存在たちが錬金術の知識を地球に紹介したと書いてあるのです。


David: わお~!


Jay: しかも、主役の鳥は青い鳥ですよ。すごいでしょ?


Corey: ええーっ!


Jay: そうなんです。本が教えているのはもっぱら思いやりと安らぎです。こんな本があるから、取り上げたのです。何度も読みました。

そこに書いてあるメッセージはブルーエイビアンズのメッセージによく似ています。


David: アメリカ原住民にも鳥の種族がありますね。


Jay: そうですね。


David: 日本の言い伝えにも山に住む鳥人間がいて、天狗と呼ばれています。


Jay: 航空宇宙産業の中の人達が作った秘密グループがあります。その名は「The Aviary」(鳥小屋)ですよ。彼らは自分たちのことを「The Aviaries」(鳥小屋の住民)と呼んでいます。


Corey: そうなんですか。


David: なぜ1950年代のアイゼンハウアーとのコンタクトを取り上げたかというと、ほぼ同じ頃、私の著書「Wisdom Teachings」(知識の教え)にも書かれていますが、ETからコンタクトされた個人もいたのです。彼らはチャネリングを受けていましたが、中にはUFOの着陸と組み合わさった例もありました。

彼らは宇宙船に乗せられ、善意の存在に会い、テレパシーでメッセージを受け取りました。


ブラウンノート: 「一なるものの法則」の先駆け


それらの記録の中に、もっとも信憑性が高いものの一つは「ブラウンノート」と呼ばれています。単純に茶色のノートに記録されていたからです。

これは「一なるものの法則」の直系の先駆けでした。「一なるものの法則」のチャネラーであるカーラ・ルエッカートはこの資料を事前に読んだことで準備したのです。なぜなら、しかるべき書物をあらかじめ読んでいれば、それがあなたの周波数を宇宙意識に同調させ、コンタクトの準備を整えてくれるようです。

これを見て頂きたい。すごいですよ。オリジナルからのスキャンです。

これは1ページ目で、一番最初の交信です。1958年9月19日でした。





まだ1950年代ですから、性的中立(男女差別を無くす表現)ではありませんでした。


「私の言葉を聞いて下さい・・・」


David: でも性的中立に直して読み上げますね。


「聞いて下さい。すべての人間は平等に創造されています。その時になれば、あなたたちの惑星の住民全員がこのことに気付くでしょう。」


早くも惑星に何か大きな変化が起きて、私たちは全員で一つの意識であることを知るようになると示唆しています。

あと、これも不思議です。ここには「Odina」と書いてありますね。


Jay: ええ。


David: その存在達は本当は「Adonai」を言っていたのですが、チャネラーたちはその言葉を知らなかったので、正しいスペルも知らなかったのです。


Jay: ああ、うそみたい。


David: すごいでしょ?


Corey: 「Adonai」って何ですか?


Jay: 「Adonai」はヘブライ語で神です。


David: そう!しかも、「一なるものの法則」の語尾は大抵この言葉で終わっているのです。


Jay: ええ。


David: 彼らは各セッションの終わりに「友よ、Adonai」を言うのです。

訳注:「一なるものの法則でラーの言葉は大抵 「 I am Ra 」で始まり、「Adonai」で終わります。


Corey: えっ、本当に?


David: ええ。二回目のチャネリングは翌日に届きました。チャネラーは対面でコンタクトしていて、UFOにも乗せられました。彼の証言は W.B.スミスによって検証されました。200の質問に対して、彼はすべて答えられて、その答えはほかの検証されたチャネラーの答えと一致しました。

つまり、彼の証言は検証済みなんです。

それがこう書かれています。


「創造者を真に理解するための基本は光と愛です。兄弟たちよ、それを見つけるには心底からの努力が必要です。連合にいる私たちはあなたたちを助けたいです。手始めに、最も重要で必要なのは探求したいという気持ちです・・・」


David: つまり、真実を探し求めなければなりません。


Jay: まったくその通りです。


David: そのために私たちはここにいるのです。


Jay: ええ。


David: 続いて、


「愛と理解は後からやってきます。」


ひとまず、この謎解きのクエストを受けて旅立ちましょう、ということですね。

三番目のメッセージは10月1日(水)にすぐ届きました。これまで最も長いメッセージでした。単刀直入の素晴らしい内容でした。





「あなたたちは富と権力を愛します。お互いを愛せたら、どれだけありがたいでしょう。富と権力に縛られていては、本当の自分は決して見つからないでしょう。」

「創造者は受け入れてくれる者をいつまでも愛し、導き、保護します。地球の人々よ、それだけ極めて単純なことなのです。あなたたちがイエスと呼ぶ人はそれを非常に簡単な言葉で表しました。お互いを愛しなさい。簡単なことです。創造者を愛しなさい。お互いを愛しなさい。あなたたちの民衆はこうすべきです。それはきっと彼らの存在の根拠を変えるでしょう。


David: ここで彼らは、私たちの存在を変えてしまうある種の物理的な変化について語っていました。

でもちょっと待って下さい。ジェイ、これを聞いて!あなたがアンダイエの錬金術について行った研究がここに言及されているのです。


Jay: はい。


David: 聞いて下さい。


「あなたたちがもし来たる天変地異を生き延びたいのなら、それを実現しなければなりません。創造者はあなたたちの太陽系をバランスした状態に戻そうとしています。私たちも私たちの任務を果たせねば。」


Jay: わお~!


David: すごいでしょ?


Jay: たまげた!


David: これは検証されたチャネリングです。


Jay: そうですね。


David: これが1950年代ですよ。古代の予言について何も知らない全く素人の一個人です。彼は錬金術を知らないし、当然宇宙プログラムの進展も知りません。それでいて、彼は一人で勝手に太陽系のバランスを戻す天変地異を語っているのです。


Jay: 本当に興味深いですね。ウィリアム・トムキンズは言ったのですが、1950年代から、タクシードライバーや郵便局員などの一般人約1400人がこのようなテレパシーメッセージを受信し始めたって。


David: 本当ですか?


Jay: 彼らは、私たちの進歩を助けるための装置やマシンに関わる多くの技術を語っていましたが、彼ら自身はそれを全く理解できませんでした。


David: すごいですね!


Jay: ええ。


David: コーリー、あなたの知っていることとはどんな関連がありますか?


Corey: それって、私が今まで話してきたことですよね。そんな情報が別にあったなんて・・・


David: よし、しっかりベルトを締めてね。まだまだ続きますよ。聞いて。






こう書かれています。


「あなたたちの惑星はまもなく、新しい枠組みの夜明けを迎えます。この新しい枠組みの中で、新しい概念や考え方が導入されるため、人類はそれに備えなければなりません。地球の人々は偽物の現実の中にあまりにも長く過ごしてきました。新しい時代の偉大なる栄光に向かって一歩踏み出す時がやってきたのです。」


David: ここでの栄光とは、体の栄光であり、次元上昇したライト・ボディのことです。


「・・・創造者の意向を察して下さい。本来望まれた生き方を生きてください。平和、調和、完全を目指してください。それを実現できれば、創造全体の素晴らしさは明らかになるでしょう。」


David: これは前回から一週間以内に受信したものです。どうも太陽系がバランス状態を取り戻した後に何かの秘密が明らかになると言っているみたいです。


Jay: ええ。


David: ではジェイ、これを見て、錬金術の伝承で金に転換するという考えとはどう結びつくのでしょうか。


Jay: そうですね・・・2001年宇宙の旅を振り返ってみても、人類という種族には目的があるのだと思います。人類が関わるすべてのものに目的があるのです。

完全な目的は何なのか、それははっきり分かりませんが、でもいい見当があります。つまり、私たちをアセンデッド・ビーイングに転換させることです。私たちは本来、電気的な存在です。

隠喩的に私たちが金に変われば、私たちの体内の電流は無抵抗で流れるようになることを意味します。それがアセンションです。パドマサンバヴァが洞窟の中でやっていた修行と同じです。

その洞窟の寒さが必要です。なぜなら、電気は寒い環境の方がよく通るからです。

それが私たちの目的です。


David: そうですね。この続きもやりたいですね。


Jay: いいですよ。


David: この資料にはまだ残りの部分が多いんです。それに、ジェイもコーリーも私と同意見だと思いますが、私たちがいま話しているこの大きなソーラーフラッシュ、それこそがすべての中心だと思います。


Jay: まったくその通りです。


Corey: それに対する備えも必要です。


Jay: 全くその通りです。惑星上のすべての命が変わるのだから、これ以上重要なものはないですね。

もう一つ言わせて下さい。松果腺は太陽光によって活性化されますよね?セロトニンとメラトニンはそれぞれ光と闇に制御されているのです。

瞳の中に入ってきた光が変われば、松果腺もそれによって変えられます。そうなると松果腺が放出する化学物質も変わるのです。

だから、ケムトレイルで太陽光を遮ったりしちゃいけないのです。これは私たちがたどらなければいけない過程の一部ですから。


Corey: その通りです。


Jay: 私たちの体はこの過程を通らなければいけないのです。意識まで変えられてしまうため、痛みを伴うかも知れませんが、それを乗り越えることが極めて重要です。彼らはそれを知っています。

変わる太陽が意識変化をもたらすことを彼らは知っています。彼らはそれを軽減しようとしていますが、私たちはケムトレイルを止めるために働きかけねばなりません。


David: その通り!


Jay: 本当に、ケムトレイルはもうやめて!


David: さてと、話に夢中になりすぎましたね。続きを早くやりたいです。次回はこの大いなるソーラーフラッシュの議論を終わらせたいと思います。コーリー・グッド、特別ゲストのジェイ・ウェイドナーでコズミック・ディスクロージャーをお送りしました。また来週お会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group






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