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宇宙意識の時代  2017年05月24日 
2017年05月25日(木)04:26
宇宙意識の時代
2017年05月24日

私たちはプレアデスの仲間です!急速な進歩の波に乗っている皆さんに今日はぜひともお伝えしたいことがあります。そう、あなたの現実についてです!

今はまだ信じられないかもしれませんが、ここ数十年間、精神的、肉体的努力を続けてこられた皆さんが受け取ってきた光コードと周波数にこれからさらなるアップグレードが起きます。

太陽が放つ光線およびコズミックエネルギーの質が、小刻みに劇的に変化するようになってきているからです。それによって世界中の多くの人々の目覚めが、さらに急速化してきます。また、世界で起きていることに対しては、予期不可能な展開も増えてくるでしょう。あなた方の知覚と理解が劇的にシフトするためです。

なにごとも他に答えを求めたり、頼ることをやめて自らの回答を見出してください。それがベストだという見解にたどり着くでしょう。人間関係も今急速に変化しつつあるはずです。

適応性、柔軟性、忍耐力、慈愛、自らの真実を信頼することといったあなたのクオリティがこれまでになく試されます。一瞬にして完全なシフトに導かれることはありません。

崩れそうになる現実と創造性豊かで確信ある現実が交互にやってきますので、どうかストレスを起こさずに、恐れずに、忍耐強くこのプロセスを受け入れてリラックスしてください。

マヤ歴によると本日から「宇宙意識の時代」にあなた方は突入したようですが、これをいち早く確実なものとするためには、あなた方個々が、魂レベルで学ぶことができる環境を設定することにあります。

あなたの内なるガイダンスのアドバイスにいっそう耳を傾けて、ハイアーセルフであるあなたの高次の意思を受け止めることにあります。

あなたのライトボディが確立するにつれて、あらゆる現象界での出来事がスムーズに運ぶようになります。アセンションプロセスにおいて既にある段階まで進んでいる方々は、意志の力によってパラレル次元に出入りすることが、実に容易くできるようになってきています。

あなたの周波数レベルを常にリセットし直すように心がけてください!

とはいっても、リセットは無意識レベルで起きます。実はあなた方が夢を見ている間にリセットされるのです。リセットされると目が覚めたときにあなたは、なにか素晴らしい夢を見たというセンセーションと、夢のイベントの象徴的な部分を記憶しているでしょう。気づいておられないかもしれませんが、このような方法で人類全体の周波数レベルを変えることが可能です。

しかし、分離が起きています。二分化が明らかとなってきています。

初段階においては、単なる生き方、考え方の相違に過ぎなかったのですが、やがて自然と物理的な分離に導かれていきます。分離は周波数の相違によって自然と引き起こされます。地球も物理的に分離しつつあります。古い地球と新しい地球です。

このふたつの地球が隣り合わせに並ぼうとしています。これは人々を混乱させます。古い地球にい続ける人々は、まったく何が起きているか理解できません。理解しようとする意識を持たないからです。このふたつのグループの人類の相違は、これからますます明確になってきます。

古い地球に残る人々は、彼らの魂レベルに刻印されている元からの設定ですので、シフトさせてあげようとしても無駄です。これからの数か月間はこのことを、あなたははっきりと自覚することになるでしょう。

最初からシフトするようにプログラムされている魂は、どんな状況に置かれようとも、人生を通して意識シフトが連鎖的に起きてきたはずです。そしてこれからは、そのシフトがますます加速化されます!

今シフトすることを恐れると、今の状況は少しの間維持できるとしても、結局はシフトせざるを得なくなるのは時間の問題です。

逆にダイナミックなシフトを、勇気をもって今、意図的に選択するのであれば、思ってもいなかった、すばらしい現実があなたを待っていることでしょう。そうです、バンジージャンプをするような意気込みで。

あなた方にとってこの不慣れな宇宙エネルギーを、あなた方がうまく利用し、偉大なシフトに導かれるために、私たち以外にもこれまでになく大勢の善意で友好的なETがここに来ていることを知ってください。

宇宙連合首脳部の9名の司令官たちと共に創造主の計画に基づく新しいリアリティーの実現をあなた方の惑星にもたらそうとしていることを忘れないでください!


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e23898.html


シェルダン・ナイドルニュース 2017年5月16日 
2017年05月22日(月)21:07
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年5月16日
     
Selamat Jalwa! 様々な懸念があったにも関わらず、資金配達の動きは続いています。しかし、幾つかの新しい基準が追加となった事で、若干遅延があるかもしれません。長老たちとその仲間に聞かされた事ですが、私たちは再び突破口となるような地点に近付いているとの事です。この複雑なプロセスを担当している存在たちは、最初の配達が解放される地点が近付いている事を知っています。そして、この流れによって最初の受取人となるよう選ばれた存在たちは、今か今かとその決定を待っています。故に、私たちは真にワクワクするニュースに備えるよう言われています!

ご覧の通り、もうすぐ起きそうな事が盛りだくさんですが、その一つを挙げれば、合衆国財務省をベースとした紙幣の流通です。これらは金を裏付けとしているので、簡単に米国連邦準備銀行を破壊する事ができます。この新しい現実は、違法で事実上の株式会社アメリカの急速な崩壊を招くように設計され、効果的にNESARA共和国に置き換わります。この新しい領域の作成の要となるのは、みなさんの新しい統治とその財政システムです。

その間、私たちは私たちの目的に集中したいと思います。主な目的の一つは、再評価された通貨がこの表面地球の人々にちゃんと与えられるという事を確実にする事です。私たちは、この事が真に意味する事に気が付いています。それは、闇の秘密組織が破られ、あなたにとって自由で豊かな時間がようやく開始する為の手段です。この新しく形成されつつある現実によって、ようやく私たちの壮大なミッションを真剣に開始する事が許されます。これまで遅延があった事は理解していますが、どちらにせよこの消えつつある、古くて恐ろしい現実におけるみなさんの心配を終わらせる事がどれだけ重要であるかを感じています。

この古い現実で続いている複雑さの原因である闇を、私たちと私たちの仲間と共にすぐさま消滅させる事が必要とされています。長老たちと彼らと同じようなグループはこれらの膨大な資金が表面地球中に安全に配達される事を許可しなければなりません。私たちからすれば、こんなシンプルなプロセスを終わらせるのに何でそんなに長く掛かるんだと感じています。この事と共に、支配している秘密組織とその仲間たちの真に壮大な逮捕と隔離が行われます。これが成功すれば、NESARAとこれに付随する全てを敏速に実行する事ができます。ようやく私たちの共同計画の残りが達成されるのです。ホサナ!ホサナ!


天の恵みを!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!闇の秘密組織の死期が近い事を知りながら本日はやって参りました。現在、公にNESARA共和国を宣言する予定の光の勢力は、もう間もなくそうする準備が整いそうです。天はこの栄光のイベントの壮大な準備が整ったと神聖に語ってくれました。あと必要なのは正式な発表で、これは間もなく行われると期待されています。これがされると、必要な最終要素が全て完成されたという発表にもなります。ハレルヤ!ハレルヤ!

その時、みなさんは正式に負債から解放され、特別な祝賀が表明されます。そうなったら、みなさんは心の真の情熱である役割の数々を開始する事ができます。みなさんが割り当てられた役割をようやく開始できるようになると、壮大なエネルギーがあなたを満たします。みなさんの偉大なビジネスの成長によって、この表面領域の大々的な転換が開始されるものと感じています。この活動によって、私たち全員に大いなる喜びがもたらされます!人類はようやくその神聖な望みを自由に叶える事が出来るようになるのです!

この転換によって、大いなる治癒や、この表面現実の問題を画期的に解決する大いなる方法がもたらされます。更に、戦争が平和に変わり、みなさんの尊厳が全員に宣言されます。私たちマスターは喜んで提供する予定である必要なレッスンの為の時間を設定したいと思います。私たちは、みなさんがどうして最悪な形で制限された意識へと落とされてしまったかを完全に理解した上で喜んで能力を提供いたします!みなさんの歴史の新しい認識は、みなさんにとって都合の良いものになります。どうか光があらゆる方法でみなさんを包み込みますように。

本日は、この美しい青緑色の星の周りで起きている事について見直していきました。この領域を変えるような事柄が起きています。これらのイベントに備えて頂き、間もなくたくさんの素晴らしい事が実現する事を知ってください。どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://sheldannidlejapanese.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html?m=1


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ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 5月13日 
2017年05月21日(日)21:09
5月13日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  またまた、こんにちは。きっと何百万の人たちがみなさんに何百万もの質問を聞きたがっている事でしょう…とはいえ、私はこのまま私たちの会話の進むままに任せたいと思います。(普通、友達とちょっと話をする時なんて、敢えて質問を考えたりしないで、その場を楽しむでしょう)

光の銀河連合:  それもそうですね、親愛なるブロッサム。私たちは、いつもあなたとのやり取りを楽しんでいます。

ブロッサム:  こうやって話していても、みなさんは同時にたくさんの事をやっているの?

光の銀河連合:  もちろん。

ブロッサム:  例えば、どんな事?

光の銀河連合:  私たちは‘在る’のです…ただ‘在る’とは‘何もしない’という意味もあるかもしれませんが、実際は全てを包括しているのです。

ブロッサム:  興味深いですね。イースターの時にホワイトクラウドが全く同じ事を言っていました…‘全てであるものは何もなく、全ては無である’と繰り返し言っていました。

光の銀河連合:  そういう事です。

ブロッサム:  この事をちょっと詳しく説明してもらえますか?私は今のところ、こうやって自分のヒーリング部屋に座って、みなさんと繋がる事に集中するので手一杯で…他に何も手につかないので。

光の銀河連合:  でもね、ブロッサム…あなたは実際‘ただ’それだけをやっている訳では無いのですよ。簡単に説明すると、当たり前の事かもしれませんが、あなたは呼吸をしているし、考えているし、外の音も聞こえています。そして、全く違ったレベルつまり‘当たり前を超えた’ところでは…あなたは例えば…たくさんの人生を生きている…新しい何かを創造している…あなたは愛で、光でいる等々…こうやって永遠に長々と続けられます。でもって、この様に多くの事をやっている中、あなたは私たちとのやり取りをしている‘だけ’のように感じています。あなたは今あなたが思っているより遥かにすごい存在なのです。何故ならあなたは「全て」であるから。

ブロッサム:  でもって「無」でもある?

光の銀河連合:  その通りです。分かりますかブロッサム…あるのは愛のみです。それはご理解頂いていますよね。でも、もしかしたら…理解していると思っているだけで…実はそんなに分かっていないかも知れません。何故なら、その「愛」の中には…全てが在り、あり続け、創造されるからです。その人の…何かになりたいという…神聖な望みを通して召喚され/創造されます。

それでいて、それは単にあなたの想像のたまものに過ぎません…全てがそうなのです。本物など何もありません…愛のエネルギー以外には、そして愛のエネルギーはあなたの望むもの全てになる事ができます。

ブロッサム:  でもって、何も無いでしょ。

光の銀河連合:  そうです。何故なら愛とはエネルギーで…望むものは何でも創る事ができます。どんな形でも!いつでもどこでも…永遠にどのような型にでも創る事ができます。それは、完全にあなた次第です。みなさんがみなさんの宇宙の創造者なのです。この事は既に知っていると思いますが、敬意を込めて言わせて頂ければ…完全にご理解頂いていますでしょうか?

何故ならご理解頂いていたとしたら…あなたの住む世界は全く違っていたでしょうに。みなさんの世界をひっくり返した存在のせいだと、いわゆるエリートたちによって行われる残虐行為についてみなさんは語ります。みなさんの具合を悪くするケムトレイルに関して、何もする事ができないと言います。そして、みなさんが正当な収入を得られないのは不正な銀行のシステムのせいだと…。でも、そうやって自ら志願して住んでいる世界でみなさんはあえてその事に着目し、そう感じようと決めているのでは無いですか?

ブロッサム:  だって、実際そういう事に影響を受けているし、それに対して何も出来ないように感じます。例えば、この地域には現在とても多くのケムトレイルがあって、自分自身も家族も友人も風やインフルエンザで次々ダウンしています…それも私たちが選んだとでも言うのですか?私は選んでいないわよ。

光の銀河連合:  でも集団意識レベルでは…選んでいるのです。

ブロッサム:  それはどういう意味?

光の銀河連合:  あなたの世界の在り方というのは…集団創造の段階に来ているのです。何でもかんでも光の少ない人のせいにはできないのです。テロリストのせいにだけにはできないのです。銀行システムや自分勝手な人のせいにだけにはできないのです。誰のせいにもできないのです。

今日の世の中の在り方というのは…ありのままなのです。何百年をかけて創造されてきたものなのです。愛を込めて言わせて頂きますが…こうなったのには、みなさんお一人お一人の貢献があっての事です。あなたの世界が今こうあるのは・・・神聖な計画の一部です。ですので、あなたは絶対的にこれに関わっています。

みなさんの世界は何度もやり直しの地点に辿り着き、新たに更新されてきました。人は光も闇もやり尽しながら自らを主張し、認識されようとしてきました。他人を認識する事無く、一なるものを経験できますか?そして闇が深くなればなるほど、光はより輝きを増す事ができました。あなたはこういった対極の世界を経験したいと選択して・・・実際に経験しました。

でも、集団意識として、闇とその全てのしがらみは、愛の光を表現するのに相応しくないと表明されたのです。この文章をよく読んで下さい‘闇とその全てのしがらみは、愛の光を表現するのに相応しくないと表明されたのです’

これの意味するところですが、魂的にも/個人的にも…みなさんの集合的意識のバイブレーション周波数がある一定のバランスのピークを越えたという事です。そして、一度ピークを迎えたら闇は地球上では…二度とその地位に戻る事はありません。というのも、他の星や/場所で同じ事が起きないとは言えないからです。

とはいえ、今ここ地球では…シーソーゲームは一定のバランスを迎え、その決定事項は全てに繁栄されます…つまり闇は光を覆わなくなるという事です。

人は経験できる事全てをやり尽しました。人が、同じ人に対してとても酷い行いをするようなところまで、やり尽しました。人類はやれる限界までやり尽したと言えるでしょう。そして、愛の周波数がどこまで低く下がれるのかも証明されました。そして、こういった事はもう終わりであると布告されたのです。

とは言っても、自由意志はまだありますので、‘この周波数内’に留まる事を選択した人は…故郷へ戻る旅を開始しようと決めるまで…望むだけ長く続ける事ができます。

もう既に旅をしている方々に関しては…赤ちゃんのような歩みであろうが、山を越え谷を越えて歩んできたであろうが…この‘高い周波数’に移行していきます。光の見方をすると、シーソーの傾きは決定されたのです。

ブロッサム:  でも、さっきバランスが取れたみたいな事を言ってませんでした?

光の銀河連合:  そうです…そして同時に傾いたのです。

ブロッサム:  は?

光の銀河連合:  ブロッサム、私たちの言う事に幾度混乱しましたか?

ブロッサム:  だいたい20億回くらい。

光の銀河連合:  でも、まだ私たちを信頼してくださっていますよね。

ブロッサム:  はい…だからと言って理解できるとは限らないですから。分かりますか、人間の観点からすると今みなさんが言った事は意味が通らないのですよ。

光の銀河連合:  私たちは人間の形態を取っていませんから。

ブロッサム:  そうですが私は人間ですし、これを読んでいる多くの方もそうですので、ちゃんと話して頂けたら嬉しいのですが。

光の銀河連合:  みなさんは、光と闇のバランスを超越したのです。そうとしか言えません。みなさんの世界は対極的です。白と黒、上と下、右と左、光と闇。そして光と闇は双方で合意したあるバランス地点に辿り着いたのです。そして、神聖な計画によって…

ブロッサム:  なんか地球の3/4の色が混ざり合って1/4はとても濁っているのがハッキリ見えます!

光の銀河連合:  まさにその通りです。あなたが今いるのはこのポジションです。これが「今」集合意識が選択した状態であり、まさに物事を変えようと選択したのです。「今」地球上にいるみなさんは…実際地球に住んでいるみなさん…神聖なプランの中にいるみなさんは…先ほどブロッサムが言ったように、時に負け戦を戦っているような感覚を覚えるかもしれません…しかし…

そうでは無いのです。あなたは既に勝利しています。集合意識がそうする時期だと決めたから、光はその力を取り戻せたのです

あなたが闇の底まで愛を表現し…自らの使命を果たしたのです!集合意識として。みなさんそれぞれがご自分の役目を演じ…経験し尽くし…今はもう完了しました。多くの方にとって、ほとんどの方にとって。

「今残っているのは、あなたが自らの光の中に強く立つ事のみです。」

本当にそうなのです。再び…バイブレーションを高いレベルへと上昇させたいと願う方々に残された事はそれだけです。本当に、こんなに簡単な事なのですよ!

ブロッサム:  みなさんが言っている事は分かります。しかしながら、言わせて頂ければ…こっちの底辺にいる気持ちを、みなさんが理解するのはちょっと難しいと思うのです…この高密度の中にいない限り。ある方がこの様な事を書いて下さって、地球での状況がどんな感じかがよく描かれていますので紹介します:

‘人はここ10年程でかなり変わってきました。説明するのは難しいけれど、大変な時期を生き抜いてきた結果だと思います。人は楽しく人生をエンジョイしていますが、その楽しさというのがなんだかワープした楽しさなのです。人はみじめさに浸って楽しんで、それを共有しているのです。その人たちにとってそれはみじめではないようです(私にはみじめに感じられます)。生きる事が大変な故に発展してきた新しい人たちのように思えます。彼らは与えられたものの中で最善を尽くし、それが彼らにとっての“楽しい“人生となったのです。‘

こういった‘ワープした楽しさ’を超越したと思われる私たちでさえ…生きる事は‘そんなに簡単’ではありません!もちろん、光の中に強く立つ努力は精一杯していますが、私たちを引きずり下ろすようなエネルギーに総攻撃を食らっていて…その多くに私たちは気が付いてさえいません。そんな風にされる気持ちは、経験してみないと分からないと思うのです。だから、そんなに簡単では「無い」事を知って下さい。失礼な言い方をするつもりでは無いのです…ただ伝えたくて。

光の銀河連合:  確かに、私たちにはそれがどんな感じかは分かりません。でも、神聖なメッセンジャーとしてのあなたの光がどれだけ強いかは知っています。これは、あなただけの事では無いですよ、ブロッサム…全員の事を言っているのです。ですから、こういった事実からも…みなさんが困難も全て乗り越えられるという事に疑いの余地はありません。

思い出してください、私たちは何度も言ってきました…多くの方が志願しましたが、この特に強烈なミッションをやり切れると見込まれた最強中の最強の存在だけが選ばれたと。こうやってエネルギー的に邪魔される事も、あなたはここへやってくる前から知っていました。知っている事さえ忘れてしまう事も分かっていましたが…それでもあなたは志願したのです。あなたはこの時期に地球にいる事を強く望みましたが、同じ気持ちの魂は他にも何百万いたにも関わらず、その魂たちはこの‘仕事’にありつけなかったのです。

あなたの言いたい事は理解できますが…私たちの言っている事もぜひご考慮頂きたく思います。こういった事全てをあなたは非常に楽に乗り越えます。こうなる事をあなたは既に知っていた、という事を思い出せば良いだけなのです。

そして、あなたが‘あ〜確かに、覚えているわ’とつぶやいた時…同時に思い出して下さい‘そして、確かやり通したよね。ミッション完了したよね。光は勝利したし、私たちは使命を果たしたね…母なる地球を高次元の故郷まで再び上昇させたよね…めでたしめでたし’

ブロッサム:  ジ・エンドですか?

光の銀河連合:  もちろん違います!終わりなどありません。

ブロッサム:  じゃ、永遠にめでたしめでたしか。

光の銀河連合:  そうです、ハッピーに。

ブロッサム:  友人のみなさんありがとうございます。本当に毎回嬉しいです。まあ、10回中9回は嬉しいかな。愛と感謝を込めて。

光の銀河連合:  私たちも同じく嬉しいです。


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
Part1: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12276352963.html
Part2: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12276353420.html


コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード 19  南極〜新エリア51  
2017年05月20日(土)04:18
シーズン7 エピソード 19




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 南極が話題になっていますね。あなたの情報によると、そこでは一連のとても面白い発見があり、しかもまだ新しい情報が続々と出て来ているようです。

では、あなただけが知っているこの南極の物語を全部教えて下さい。


Corey : 私が受け取った最新情報を聞いて、一部の軍産複合体の人間が少し不安になるでしょう。






プロジェクト・アイスワーム&南極条約への侵害


どうやら1950年代に、プロジェクト・アイスワームというプロジェクトがあって、打ち上げ用の地下ミサイル格納庫が南極の氷床で建設されたようです。

このグリーンランドで建設されたものの動画があります。何が重要かというと、彼らはこの方法で南極大陸全域の氷の下で基地を築いたのです。





彼らはかなり大きめのミニ基地を築き、それがやがて研究開発基地になりました。その研究開発基地で、ロッキード・マーチンといった企業が氷の下で見つけた多くの技術のリバース・エンジニアリングを行ったのです。

彼らは同じ方法で、初期の月面基地や火星基地を築き上げました。とてもよく似たやり方で。


David: つまり、以前のブリーフィングであなたが聞かされた話よりも、ロッキード・マーチンなどのグループが南極で持っている基地はもっと広範囲だということですね。


Corey : その通りです。でもこれを一般公表するのにあたって重要なのは、1959年に南極条約が署名されたということです。









その条約では、南極大陸で戦争用の兵器を開発または使用してはならないと定められています。





平和目的のみの使用に限定されるはずでした。


David: そういえば、国際地球観測年というのがありましたね。IGY1959って。1959年はこれらの条約が成文化された年でした。


Corey : そうなんです。


David: 彼らが南極の氷の下の様子を精確な地図にしたのもその時でした。それで南極の下に大陸があることを発見したのです。


Corey : そう、広さはアメリカの大陸部の倍がありました。


David: では、もし国際条約に違反するような兵器システムを50年間以上も開発してきたことが世間に知れ渡ったら、これらの防衛請負企業に対する人々の見方にどんな影響が出るのでしょうか。


Corey : それはそれとして、彼らが最も恐れているのは、この情報が一般に知れた場合、一部の(地球)同盟グループに南極封鎖の理由を与えることです。これはキューバ危機に似た状況になります。南極の一定領域が封鎖され、研究開発基地内への立ち入り監査を求められるでしょう。

もう一つ、面白い情報があります。彼らはこれを南極版エリア51の一部として触れているのです。

ほかにも、軍産複合体に引き渡された超大型の元ナチス基地があります。軍産複合体というより、影の政府ですね。

この元ドイツ・ナチス基地は秘密宇宙プログラムの宇宙港として利用されていました。それがいま、影の政府にとって主な宇宙港になっています。

彼らは大気圏を出入りするために常にそれを利用しています。(大気圏外にある)宇宙ステーションは多くの宇宙航空機によって維持管理されますが、乗り継ぎ地点にもなっています。


南極の宇宙港と氷床の亀裂


David: 確かにこれは別の放送でもやりましたね。でも一つ疑問があります。南極に大きな宇宙港をもつ戦略的な意味は何ですか?移動するのに不便な場所に思えるのですが。


Corey : 確かに不便ですが、たとえ反重力機を使っているとしても、大気中の電磁力や重力場を考えると、南極のほうがずっと都合がいいのです。

ロケットの打ち上げがなるべく赤道に近いところで行われるのと同じです。


David: なるほど。


Corey : さらに、極秘になっている飛行機を定期的に大気圏に出入りさせる場合、エリア51にしても、ネバダやアリゾナのはずれにしても、人目を遮ることはできません。完全な支配を持ちながら、人目に触れる心配の少ない地域が望ましいです。


David: 南極で打ち上げると、地球の電磁場が都合いいというのはどういうことですか?


Corey : バンアレン帯の影響が少なくなるのではないかと思います。


David: 「古代の宇宙人」というテレビシリーズには、とても面白いエピソードがあります。ガイアTVでも番組を持っているリンダ・モールトン・ハウがとても面白いインサイダー証言を紹介してくれました。この元パイロットが氷に覆われた南極の制限区域上空を通過した時、地面に巨大な空洞を見つけました。その空洞を、飛行機が出入りしていたと言っていました。

それは南極で起きていることとはどんな関係がありますか?


Corey : この領域は非常に宇宙港に近いと聞いています。ただ、もっとも重要なのは、彼が空洞を見つけた理由です。そこは制限された空域でした。それでも彼らは緊急のためにその上空を飛びましたが、そこから約二週間も行方不明になった科学者たちを引き上げたのです。科学者の人数は忘れましたが。

消息不明になって、避難所や援助物質無しで南極で二週間も生き延びることはとても考えられません。何が起きたかというと、彼らが引き上げた科学者達は石にされたのです。そのことは決して口外しないように、彼らは言われたようです。善処できる場所へ引き返した間に、全員ずっと無言のままだったそうです。


David: 前の報告で、この空洞が出来た理由は水蒸気と関係していると言っていました。なぜ氷に穴が出来たのか、それがいまも続けられている発掘にどう影響するのでしょうか。


Corey : そのような空洞は一つだけではありません。それらは自然に出来たものです。殆どは自然に出来たものです。地熱の排出口になっています。

何が起きているかというと、どうも氷の下の大陸が熱くなっているようです。地熱活動が盛んになっていて、それが氷の下の湖を大きく熱して、氷棚も熱せられているのです。

そのため、氷の溶解が通常より早くなっています。彼らは飛行機の出入り口として利用するために、その地熱排出口を広げました。さらに発掘によって生み出された熱もそれで排出しているのです。


David: 灌漑計画で川の流れを変えるように、彼らは熱せられた空気の流れを誘導しているのですか?


Corey : いいえ。彼らはなるべく多くの熱を排出しようとしているだけです。なぜなら、熱によって彼らが作った氷の洞窟が不安定になるからです。

一番の問題点は、彼らは氷の下の静止点にいますが、でも氷自体は一日30cmも動いていることです。

だから、彼らは新しい遺物を発掘するために目的の方向を掘り進めるだけでなく、氷の流れている方向も同時に掘り進める必要があるのです。

それが熱の問題に複合的な影響を与えています。彼らは様々な蒸気圧を使って発掘していて、氷が溶かされると氷の下に川が出来て、それがさらに氷棚を滑りやすくしているのです。それによって、いくつかの大きな問題が起きる恐れがあります。

もし彼らがいまやっていることを続けていると、そのうち氷棚が割れて水に落ちて、津波などの目に見える問題を起こすでしょう。


David: 主流メディアのニュースが一月にいきなり南極の主要基地から人員が避難させられたことを報道しました。なんでも大きな亀裂ができて、氷が割れて基地が海中に沈む恐れがあるためだそうです。
















Corey : ええ、足元の氷棚全体はぬかるみになってきています。海水温が1度ほど上がったようで・・・1度上がるのに掛かった期間はよく覚えていませんが、海水温が1度上がるというのは氷棚にとって大変なことです。たった一度の違いで、氷の溶ける速度が大きく変わります。


David: 他のデータもそれを裏付けているから、驚きませんね。その一つは、1875年から1993年までに作成された世界中の火山活動マップです。それによると、地球の火山活動はその期間中に実に500%も上がっているのです。


Corey : そうですね。私の受け取った情報によると、太陽系内で起きたこれらのエネルギー変化は私たちの惑星だけでなく、ほかの惑星の温度も上昇させたそうです。


氷の下の巨大母船


David: 前にも話しましたが、ピート・ピーターソンの情報によると、直径約30マイル(48キロ)に及ぶ長い卵形の巨大母船が南極の地下に眠っているそうです。


Corey : そのことですが・・・


David: 最新の情報ではどうなっていますか?


Corey : 彼らは事実を明確にするために、私に情報を提供しました。それによると、長さが最大でも3マイル(4.8km)ほど卵形宇宙船が一隻で、ほかにやや小さめの補助艦が2隻あるそうです。いずれも月から難を逃れてここにはぐれてきた艦隊の一部だそうです。


David: つまり、30マイルではなく、3マイルだとはっきりさせておくことが、彼らにとって重要なのですね。


Corey : ええ。それをはっきりさせておくことが適切だと彼らは考えました。


David: なるほど。そうだとしても、間違いなく豪華な巨大宇宙船でしょう。


ステイシスの中の存在


Corey : それは言えますね。一番大きい母船の中に、確かにステイシスの中に眠っている存在がいます。本来のプレ・アダマイトたちです。おそらく火星からやってきたのだろうと思います。

その大災害以来、私たちが相手してきたのは、このプレ・アダマイトたちから出来た雑種みたいな生き残りでした。

このプレ・アダマイトの集団が地球にやってくる前から、ほかの集団とは何らかの合意を得て遺伝子実験にも参加していたことは明かです。

22の異なる遺伝子プログラムが進められています。


David: ということは、プレ・アダマイトは遺伝子収集計画にも加わっていたのですか?


Corey : ええ。彼らも参加していましたが、ほかの集団とはうまく付き合っていけなかったようです。彼らは好戦的で、先に攻撃をしてから話をする傾向がありました。


David: 南極の話題で思い出したのは知り合いのインサイダー、ダニエルから聞いた話です。地球には自然に出来た古代スターゲートがあったって・・・


Corey : ちょうどそれについて話そうとしたところです。


David: それが南極にあったそうです。


Corey : そうですね。


スターゲートとスーパーゲート


David: オフレコであなたから聞いた話とは、あまりにもぴったり一致したので、びっくりしました。それについて聞かせて下さい。


Corey : 彼ら(カバール)が支配しようとしていたのは、南極にある超強力なスーパーゲートでした。それは古代ビルダー種族が築いたものです。それこそが、古代ビルダー種族の技術に関して、もっとも重要な一端です。


David: ちょっと待って。スーパーゲートとスターゲートの違いは何ですか?スーパーゲートという言葉はあなたから初めて聞きました。


Corey : スーパーゲートを使ってコズミック・ウェブを経由することで、どんなに遠くても、私たちの銀河の中か、あるいは近くの銀河ならば、どこへも移動できます。


David: なるほど。ダニエルも全く同じ説明をしました。


Corey : そうなんです。この惑星上にあるほかの接続点だと、遠い目的地ならば何度かジャンプしないといけません。


David: 乗り換えみたいな感じですか?ある場所でゲートから降りて、別のゲートに乗って先へ進む感じ?


Corey : それぞれの惑星が電磁気的に整列されるまで待つ必要がありますよ。


David: あらっ!


Corey : 惑星は電磁的な繋がりによって、それぞれの星系内の恒星を公転しながら自転もしています。その恒星もまた、このコズミック・ウェブを通じて、私たちの太陽と電磁的に繋がっているのです。

物質はその電磁チューブみたいなものを通って、A地点からB地点に移動しているのだと思います。


David: その待ち合わせの間に、彼らは時間を早送りすることができますか?つまり、時間を加速させる機能です。それとも、次のゲートが開くまでに暇をつぶす必要があるために、リゾート施設が用意されているのでしょうか。


Corey : そういう機能はありません。暇を潰して待つしかありません。


David: どのぐらい待たされますか?


Corey : 行き先や移動に掛かる時間次第です。大きな時計みたいなものです。すべての機構がちゃんと揃うまで待つことになります。


David: 私たちの時間間隔で測ると、もしかして年単位ですか?


Corey : そう待たなくても済むように事前に計画を立てていると思います。行き先に向かうための予測を正確に計算するための数学理論を彼らは持っていますから。


David: それに対して、スーパーゲートはそういう制限がなく、どこへでも行けるということですね。


Corey : ええ。


David: いつでも?


Corey : ええ。テレビドラマ「スターゲート」のアトランティス・シリーズまたは SG-1シリーズによく似ています。そのドラマの中では、(エンシェントという)古代ビルダー種族は強力で信頼性の高いスターゲートのネットワークを構築しました。そのスターゲートはいつでも起動して利用できます。計算のために待つ必要はありません。


David: 「スターゲート」シリーズの中のスターゲートはリングの形をしていますが、見た目もそんな感じですか?


Corey : テレビの中のやつとは全然似ていませんね。


David: あら!


Corey : 見た目は別物です。だだっ広い部屋のど真ん中にいて・・・


David: そもそも部屋って?屋内にある構造物なんですか?


Corey : (部屋への)普通の入り口はあります。


David: それで?


Corey : 通り抜けるようなゲートはありませんよ。


David: なるほど。


Corey : 通常、部屋の回りの空間に最低でも3つの点で三次元の球状ヴォルテクス(渦)ができます。蜃気楼のような感じです。


David: ふむ。


Corey : 回りから人が中心に向かって歩いて行くと、坂を下りていくような感じで、小さくなっていくように見えるのです。

スーパーゲートでもほぼ似たような感じです。

あともう一つ言い忘れたことがあります。供給するエネルギーの量とエネルギーの種類やサイクルによっては、これらのゲートを使ってタイムトラベルすることだって出来るのです。


David: その部屋というのは、古代ビルダー種族の地下施設にあるのですか?


Corey : ええ。


David: その部屋はどのくらいの広さですか?絵を描いて頂きたいです。主に3つのエミッター(放射体)がある部屋の中央へ歩いて行く感じですか?それとも、それ自体はより大きな施設の一部なんですか?


Corey : 私は自分の目で見たことは無いのです。


David: あっ、そうなんですか。


Corey : でも、古代ビルダー種族の技術の大半は非常に巨大な部屋の中で築かれていて、出入り口や通路も巨大です。彼らは小柄な存在ではありません。


David: このようなスーパーゲートの存在から考えると、この古代ビルダー種族は私たちの銀河の外にもいるのなら、一種族だけに留まらない可能性がありますね。このネットワークはもっと大きな規模で作られたのでは?その詳しいことは知りませんか?


Corey : 私の知っている限りでは、彼らは50か52の恒星があるこの私たちの局部星団内で、このスターゲートシステムを作ったということです。

彼らはこれを他の星系まで広げていますが、銀河のマップを作るのに時間がたっぷりあったはずなので、好きなところにスターゲートを置くことは出来たでしょう。

古代で他の種族と協力していた可能世も十分あります。


David: これだけはちょっと触れておきたいのですが、ダニエルの証言によると、この古代ビルダー種族のゲートを通る時、金属または武器のような非有機物を持ち込めないそうです。

そういう話は聞いていませんか?


Corey : 違うのです。トラブルがあったのです。微調整の問題がいくつか生じて、解決にしばらく時間がかかっただけです。ゲートにはなんらかの微調整が必要でした。彼らは時空の中でなんらかのネットワーク通信をやって解決策を見つけました。

最終的に、彼らはそのゲートを使って、A地点からB地点までなんでも移動できるようになりました。そして、彼らは我々の技術で彼ら自身のスターゲートを作り始めました。その当初、彼らの最大の難題は、有機物を完全のままで転送できないことでした。そのため、彼らは物資だけ転送して、人間は別途の乗り物で目的地に移動しました。


David: 「彼ら」がスターゲートを作っていたと言いましたが、「彼ら」は誰のことですか?


Corey : これらの秘密宇宙プログラムの先駆者たちです。彼らは1950年代と1960年代にポータルによるテレポートを研究していました。


David: ほほう。


Corey : 地球外種族からリバース・エンジニアリングした技術でね・・


David: ダニエルから聞いた話ですが、1970年前半で行ったスーパーゲートの解析から、インターネットで使われるIPアドレスのプロトコルの開発につながったそうです。すべてのスターゲートと同じように、インターネットの住所にもそれぞれの数字が割り当てられているからです。


Corey : ええ。ARPANETによって開発されたTCP/IP通信プロトコルはスーパーゲートの模倣によるものかどうか、そもそも彼らはスーパーゲートのことを知っていたのか、それは分かりませんが、仕組みはよく似ていますね。

しかも、インターネットのサブネット・マスクというシステムで、行き先から特定のゲートを除外できるのも同じです。

確かに仕組みはとてもよく似ています。


本来のプレ・アダマイト


David: では、プレ・アダマイトの話に戻りましょう。彼らの母船は攻撃されて燃えていて、かつては氷河ではなかった大陸に墜落しました。

スーパーゲートへのアクセスを手に入れたことによって、どんな戦略的な重要性が生まれたのですか?彼らが訪問できるかつての文明の生き残りはあるのですか?それとも他の文明を訪れるつまりなのですか?彼らはどんな目的を持っていますか?


Corey : それは分かりません・・・彼らはゲートの支配を欲しがっていますが、彼らの種族が全員彼らと同じようにここに閉じ込められたわけではありません。

彼らが爆発した惑星から一旦は火星に逃れましたが、さらに後の戦争で火星も住めなくなり・・・


David: ほほう。


Corey : 彼らのうちの大集団は太陽系から離れましたが、別の集団は月と地球に向かいました。


David: そうか、もしゲートを支配したら、消息不明になった残りの避難民と連絡できるかも知れないのですね?


Corey : そう考えるのが自然ですね。


David: 確かに。


Corey : ええ。


David: で、いまスーパーゲートを支配しているのは誰ですか?


Corey : 宇宙港と南極版エリア51一帯を支配しているのと同じ、影の政府の一団です。

彼らは支配をしてはいますが、発見物でなんとかその使い方を探し出そうとしているのです。

彼らはその技術をリバース・エンジニアリングで解体して、既存の宇宙艦隊技術に組み込もうとしているようです。


南極の図書館から抜き出した巻物の正体


David: 前回の報告では、カーリーたちがあなたを南極のある図書館に連れて行ったと話しましたね。









図書館から巻物を抜き出したとも言いましたが、その時、それは何の目的だったのかは知りませんでした。

いまは何か分かりましたか?


Corey : ジグムントによると、彼らはその下で過去世代の血縁目録を探していたそうです。彼らの惑星の爆発前までずっと遡れる歴史文書です。

面白いことに、彼らの社会のすべては血筋に依存しているのです。彼らの法律の運用も、自分の血筋が階層構造の中の居場所によって変わってくるのです。

従って、様々な理由から、これは彼らにとって極めて重要な巻物です。

また、彼らは自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね。


David: 彼らって、カバールのことですか?


Corey : カバールです。


David: つまり、法律用語でいうならば、この巻物は彼らに王として主張する神権の正式認可を与えてしまいますね。


Corey : そうなりますね。


David: さらに、ETの血筋も。


Corey : そうですね。さらにその文書は内部的に彼らの地位や法律運用を左右するため、重要なものでした。それは彼らの文化です。


David: では、なぜそれを取り除き、しかもあなたに目撃させるのが、戦略的に重要だとエンシャールは考えたのですか?


Corey : なぜ私に特定の場面を目撃させるのかは不明です。時々、私には全く理解不能な場面を目撃させられます。

でも、彼らはカバールやカバールに協力している地球外集団の未来計画を邪魔しようとしていることは明かです。


David: あなたの話を信じる人たちに知ってもらいたいから、あなたに目撃して欲しいのですか?


Corey : 私がその情報を伝えている本人だから、直接的に目撃して欲しいのだと思います。


David: この番組での前回の報告以来、エンシャールとの新しいミーティングはありますか?あるとしたら、どんなことを聞かされましたか?


Corey : ありますよ。主にコンストラクトの中でカーリーと会いました。ジグムントが教えてくれたことは本当かどうか、彼女に確かめました。その通りでした。彼らがその文書を抜き出したのは、カバールの作戦を妨害し、彼らが王としての神権を手に入れないようにするためでした。


南極に残されたプレ・アダマイトの実験物


David: これらの情報についてあなたと話し合った後、ピート・ピーターソンに電話しました。彼からもほぼ同じような話を聞いたが、一つだけ違う話がありました。それがとてつもなく破天荒な話でした。なんでも彼らはその宇宙船の一隻を非常に先進的な基地に改造して、アトランティスの大洪水を生き延びたが、それがここに閉じ込まれたそうです。

そしてどうやら、私たちはそれを掘り出したようです。それが最近に起きたことです。

この話についてはどう思いますか?


Corey : 私が受け取った情報は少し違いますね。私の情報では、彼らは小部屋をたくさん見つかりました。その中には、このプレ・アダマイト集団が残した遺伝子実験や(実験物の)人間が見つかったそうです。


David: 生きていた人間ですか?


Corey : 生きていた人間です。氷の下の洞窟がたくさんある場所に見つかりました。

宇宙船の中で生き残った人間については聞いていません。私が聞いたのは、ついこの数十年前までに氷の中に閉じ込められた人達の話だけです。

彼らは宇宙船の中に入ったが、解体された宇宙船の中には大した技術は残されておらず、長期間の生存維持には適さなかったです。


David: なるほど。


Corey : 彼らはすべての技術を宇宙船から、築いた新しい都市に移動させました。だからピートの話とはだいぶ違うのです。


David: ということは、彼らは宇宙船内の光源を洞窟に移して、そこで食物や水を自給用に生産して、維持可能な社会を作ったのですね。


Corey : おそらく彼らは先進技術によらない方法でタンパク源やビタミン・ミネラルなどを補給したと思います。地下にはそのための生態系があります。


David: この人達の一部は人間と動物の混血によって作られたキメラだと言いましたね。


Corey : ええ。


David: 生き残ったのはどんな種類ですか?


Corey : 詳細は聞いていませんが、人間以外に、プレ・アダマイトによって作られた奇妙な実験物もいたようです。


ステイシス内のプレ・アダマイト


David: ステイシスに入っていた存在について少し話しましょう。それは50万年前のスーパーアースが爆発する前の時代まで遡ると言いましたね。

何体ありますか?彼らを起こす方法はありますか?


Corey : 具体的な数字は知りません。それなりの数があります。


David: 数十?数百?数千?


Corey : そんなに多くないです。10数体程度だと思います。


David: ほほう。


Corey : この集団は遙か昔のある時点にステイシスに入りました。もうその宇宙船に長い間留まっています。彼らを管理する人にとって、彼らを地球に降ろして、古代ビルダー種族の動力源に繋いで、ステイシスのチェンバーと宇宙船が作動し続けることがとても重要なのです。

その配管は古代ビルダー種族の動力源にしっかりとつながっています。

彼らを起こす方法は見つかりましたが、一体ずつ起こすことはできず、全員を一遍に起こすことしかできません。

彼らを起こした後、いったいどうなるのか、セキュリティー上の問題が多いです。

映画「プロメテウス」を見たことのある人なら、どういう心配をすべきかは想像がつくでしょう。


David: つまり、この存在たちは自分たちの惑星の破壊後または破壊目前を最後に、文字通り50万年間もの時間の流れを飛び越えて、目覚めることになるのですね。


Corey : その通りです。


David: 彼らが目覚める時の潜在的な危険性について、どうやって対処するつもりでしょうか。


Corey : 彼らを起こすべきかどうか、結論を下すための委員会があります。もし彼らを起こすと決めた場合、ステイシスの近くに第五世代の小型核爆弾を置いて待機するつもりです。

もし起こす場合、処刑スイッチを押す人間も送り込まれるでしょう。

プレ・アダマイトが凶暴化して敵意を示したら、大きな核爆発で全滅させるつもりです。


David: 信じられません。実に面白い話が聞けました。こうして前線から貴重な情報を届けてくれてありがとうございます。

この話を深く掘り下げていくと、私が何年間も研究してきたいろんなこととつながっていきます。皆さんには必ずしも信じられるような話ではないかもしれませんが、その周りの関連した話を考えると、非常に信頼できる話だと私は思います。


デービッドウィルコックがコズミック・ディスクロージャーをお送りしました。ご視聴ありがとうございました。


訳注: コーリーの話の中で代名詞としての異なる「彼ら」が何度も出て来て混乱する方のために簡単に今回の話をまとめました。
まず、50万年前にプレ・アダマイトが住んでいた第五惑星マルデクが爆発して今の小惑星帯になり、プレ・アダマイトが火星に移住してもやがて再び核戦争が起きて火星が住めなくなり、一部は地球に避難して、大半は太陽系外に出ました。それまでの間にすでに本来のプレ・アダマイトがステイシスに入りました。そのステイシスの管理者はプレ・アダマイトの雑種なのか、それとも単にステイシスに入らなかったプレ・アダマイトなのは分かりません。そのため、雑種もいつ、どこで出来たのかも不明です。地球に住むための雑種が地球墜落前から火星・月または宇宙船内で作られた可能性もあります。いずれにしても、この話の中で、人類と接触したのは本来のプレ・アダマイトではなく、カバールの先祖となった雑種であることだけは言えます。そして、いま氷を掘り続けているカバールはスーパーゲートの操作方法をなんとか手に入れようとしている状況です。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





開示プロセス  2017/0518 
2017年05月18日(木)17:38


私たちの太陽系では大きな変化が起きています。無数の善良な宇宙種族が集結し、多数の母船で巨大な宇宙艦隊を構成し、完全開示のプロセスを支援するため、太陽系内の重要な共振地点にある最終駐留位置についています。








これらの母船のいくつかは、上空約17キロにある私たちのチームの人工衛星ストラトプローブ5号が今週撮影した写真に映っています。


この26,000年間で変わらずに維持されてきた惑星地球の隔離状態に対して、はじめてキメラ・グループが不安がる兆候を最近示し始めました。


彼らが空軍宇宙軍団内の防衛を強化しているのはそのためです。




記事要約: 秘密宇宙プログラムの更新情報 - 米空軍宇宙軍団(AFSPC)の組織変更の公式発表について:
・ A-11 とも呼ばれる宇宙首席補佐官代理という三つ星階級職の新設
・ 空軍は宇宙での買収計画認可プログラムを刷新している
・ 空軍は宇宙戦争戦闘モデル(SWC)を開発している
・ 空軍は宇宙作戦構想(CONOPS)の開発をしている
・ 空軍と統合参謀本部事務局(OJCS)は政策決定の全段階に宇宙スペシャリストを関与させる
これらの変更が、コーリー・グッドやデービッドウィルコックと司令官「ジグムント」の開示計画にどのような影響を与えるのか、記事は強い関心を示している。




開示プロセスは指数関数曲線のようになっています。私たちが今体験している最初のソフト開示段階ではゆっくりですが、着実にスピードを上げていって、最終的にブレークスルーに到達して、イベントを迎えて完全開示をもたらすでしょう。


いま地上で始まった取り組みの多くは一見無関係でも、すべては隔離状態を突破するためのプリズンブレイク(脱獄)作戦という光の勢力の大いなる計画の一部です。


地球軌道、月や火星などの地球に近い宇宙空間へ挑戦する宇宙計画構想の多くでは、これから数年以内のブレークスルーが期待されています。








記事リンク(英語): ロシアや米国の宇宙旅行会社が提携して月軌道やISSへの商業旅行客を送り込む計画










主流メディアはETの存在の公表準備をゆっくりながら進めています。これを部分開示にして引き延ばそうとする、けしからぬ派閥が一部にありますが、彼らの企ては成功しないでしょう。全ての主流メディアを巻き込んだこのソフト開示は、実はプリズンブレイク作戦の一部であり、完全開示に向かうための足がかりになるのです。












Scientists are finally discovering the plasma web that spans across the Universe:


科学者達はようやく宇宙を横渡るプラズマ・ウェブを発見しました。(5/18現在、以下のサイトはダウンしています)




次のリンクにその完全解説があります。




宇宙最大のトーラス構造の一つはダイポール・リペラー(双極反射)です。私たちの宇宙のこの一帯も、あるダイポール・リベラーの中にあります。その中心部に天の川銀河や近くの銀河団があります。一方、遠く離れた両端には相反する極性をもつ葉状領域が同じ平面上に配置されています。この中心のヴォイドゾーン(超空洞領域)の中に惑星地球があります。ここは初期異常を浄化するための宇宙ステーションです。ダイポール・リベラーは、圧縮突破のプロセスにエネルギーを供給する宇宙ダイナモ(発電装置)です。










宇宙の基本構造に関して、科学者達はようやくダーク・エネルギーが存在しないことに気付き始めています。





同時に、代替メディアのコミュニティもやっと、シューマン共鳴が増加している訳ではないことに気づき始めました。








シューマン共鳴は、初期のドイツ秘密宇宙プログラムに関わっていて、のちにペーパークリップ作戦でアメリカに渡ったシューマン教授の名で命名されました。シューマン共鳴の周波数はかなり安定しており、主に電離層にある空洞の物理的な大きさによって決まります。


シューマン共鳴の振幅は確かに変わります。電離層のプラズマが励起状態になると大きくなります。電離層のプラズマが励起状態になる理由は様々です。太陽の活動、激しい雷雨、スカラー・プラズマ兵器やHAARPの使用のほかに、光の勢力がプラズマ異常を浄化している時もそのようになります。





光や理解の浸透が深まれば、徐々に解明されていく科学概念や代替コミュニティの認識も他にあります。たとえば、(エネルギー閉鎖系の存在を否定する)熱力学の第二法則や、(少なくとも肉眼で見える範囲で因果律を破る)過去へのタイムトラベルや、平らな地球説です。(地球が平らなら、海面の水平線で日没を目視することはまず不可能です。なぜなら、沈む太陽の光は何千マイルの空気層を通らなければならないため、その大半は大気に吸収されるからです。)


Victory of the Light!




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group







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