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6月のエネルギー 2017年6月1日 
2017年06月02日(金)04:33
6月のエネルギー



現在磁気嵐のせいで、疲れやすかったり、体が重かったり、頭痛がしたり、短期記憶に支障が出たりしやすくなってます。それでなくてもエネルギー的には、現在外的刺激が多すぎて気が散りやすくもなっています。コミットメントと優先順位を見失わないように常に確認してください。「あっ、これ、これ、これなんだあ」と感じることを優先しましょう。

磁気嵐も昨日あたりがピークで、今日あたりからは、少しはマシになってくると思います。

さて、6月のキーワードはひと言でいうと、「アクションを起こす月」です!

これから生涯の大きなシフトがやってきますよ!来週の火曜日あたりから明らかなシフトが感じられるようになり、また、実際に現実面でのシフトが訪れるでしょう。すべては、あなたのさらに拡大された、さらに深い物事のとらえ方によって導かれます。つまり、今意識の拡大が明らかに起きてます。

したがってこの夏は、生涯忘れがたいような「ダイナミックな夏」となることはまちがいないです! 正確には、これは11月頃まで尾を引いて続くでしょう。

このシフトのために6月前半は自分の時間を十分にとってください。頭と心、そして肉体を休めることを、意識的に行なって準備を整えてください!よって前半は、周りの人々や環境に振り回されることのないように常に「マイペース」を意識してください!

マスメディアが伝える国内外情勢も、気にはなるでしょうが、激しさを増していきますので、ほどほどにしてシャットアウトし、自分自身のことにフォーカスしてください!

知ったところでどうにもならない流れがあります。とんでもない方向へと当分は向かっていくでしょう。

地球の磁極が反転する「ポールシフト」が迫る影響で、古いエネルギーと新しいエネルギーの摩擦が、エスカレートしていくからです。それと同時に銀河の中心から、私たちが‘真実を知る’ためのエネルギーが、どんどん強さを増して届くようになります。

電話やメール、SNSもほどほどにしてください!心が落ち着ける音楽を聴いたり、外出を控えて、家の中でゆっくりできる時間をとってください。お昼寝やうたたねも魂コンタクトでき、自分にとても必要な情報が得られるでしょう。

本来の自分を十分にチャージすることで、ほんとうにやりたいことがクリアにわかるようになります。ハイアーセルフとの会話に注意を払ってください。できれば断食をするのにもよいタイミングでしょう。余分なものを体外に押し出すと、頭の中もスッキリしてクリアな思考が得られます。

自分はほんとうになにを望んでいるのかご存じですか?振り返ってみてよく考える時間が必要です。よく考えてみると、常に望んでいたことと心底願っていることに食いちがいがあるかもしれないですね。

今月前半は、自分が心底望んでいることをはっきり認識する必要があります!さらには、どうすればそれを手に入れることができるか、具体的なプランを立ててください。そのために最適なエネルギーの流れとなっています。

6月10日の満月は、今まで自分の人生で勘違いし続けてきたことや、思い込みや幻想などがクリアになるエネルギーが提供されるでしょう。

5月26日の新月はすでに過ぎましたが、先月の新月のエネルギーは、とくに自分の「真のアイデンティティはなんなのか?」、「自分はどこから来てどこに向かっているのか?」というような深い疑問が湧いてくるエネルギーが訪れていました。

6月24日に訪れる新月のエネルギーは、「私はなにを愛し、なにに価値を置いているのか?」というような思考がきっと過ることでしょう。2015年、2016年はどうだったか振り返ってみてください。同じでなければ、新しい価値観に沿った現実をマニフェストすることに新月のエネルギーを取り入れてください。

したがって、自分の能力、秀いる才能をよく見極めてください。それに費やせる自分のエネルギーと時間、そしてコストのことも忘れずにちゃんとした計画を早いうちに立ててください。今後の人生を大きく左右します。

今月は、自分にとってもっと意味のある新しい仕事か方向性、あるいは副業が訪れるチャンスがあるでしょう。そのためのコースを受けることになったり、関連本から学んだり、ガイダンスの導きを受け取るのに心をクリアにする必要があります。

関係性に関しましては、今月は新しい捉え方ができるようになります。ちょっとしたチャレンジがあるかもしれませんね。深刻にならざるを得ない関係性問題が浮上するかもしれません。

今まで子供のように無邪気にお互いに楽しめる関係性だったのに、突如として現実の厳しさに直面するかもしれません。お互いの新しい同意を確認する必要があります。

関係性もさまざまなフェーズがあり、いつまでも同じではいられないのです。互いに成長するためには、真のコミュニケーションが必要です。

6月は人生のさまざまなフェーズを集中的に経験することになるでしょうが、物事に対するよき理解と、楽しい気持ちを忘れないようにしてください。それによって確実に愛と運気を引き寄せるパワーとなります。

なにに増しても6月は、本来のあなた自身をクリアに感じ、それを現実としてマニフェストできるでしょう!


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e23906.html


チンターマニ・グリッド 2017年5月29日  
2017年05月31日(水)04:35


前回のチンターマニ報告以来、地表のチンターマニ・グリッドは大幅に強化されました。

南極では、二つの石が戦略的な重要地点にそれぞれ設置されました。





いま、世界中の海底や洞窟に、多くの石が次々と埋められています。

ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。


ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:





成都のフラワー・オブ・ライフ設置マップ:





ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。

2017年始めに、フラワー・オブ・ライフ状に配置された最初のチンターマニ・グリッドが完成されました。それ以来、東アジアではクラウドシップの目撃体験が劇的に増えました。







これらのクラウドシップはクローキング(隠蔽)された銀河連合の母船で、ATVOR の光柱を作り出して、それを埋設されたチンターマニストーンに降ろして、初期異常の浄化をしているのです。


訳注 : ATVOR技術はAN転換を用いた光柱技術で、初期異常の解消に使われています。


地球のライト・グリッドを具現化するため、惑星周りのチンターマニ・グリッドは重要な道具の一つです。地上のどこかにチンターマニストーンが埋め込まれると、巨大な天使がその地点に降り立って定着し、直径数マイルのエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。





惑星周りに定着した天使の数がクリティカル・マス(臨界数)に到達すると、ヤルダバオートという生命体の頭は消え始めるでしょう。ヤルダバオートの頭の消滅に関する状況更新報告は、光の勢力がいくつかの特定作戦を遂行した後の6月中旬以降に予定されています。


また、主流のレイブ(ダンス音楽中心の)文化の中で、善良なETとのコンタクト体験を促進するために、世界中にある多数のダンスフロアにもチンターマニストーンが埋設されています。






あなたの個人用チンターマニストーンは、イベントが起きる時、あなた専用の圧縮突破エネルギーの導管になります。

一方、世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。


私はもう一回分のチンターマニストーン出荷を提供するように導かれました。次のリンクでご購入頂けます。




また、私のチームが打ち上げたストラトプローブ5(StratoProbe 5)という近宇宙にある宇宙船にも、限定数のチンターマニストーンが置かれました。ストラトプローブ5は上空34kmの最大高度に達しており、その高度で撮った写真からも、地球の曲面をはっきり示しています。





これらのチンターマニストーンは、ベールの向こう側にある最も純粋な光の宇宙エネルギーに数時間浸されており、それらのエネルギーを石の中に封じ込めています。こちらのリンクでお求め頂けます。(訳注: 単価 140ユーロで、Paypal で約 18,000円になります)




Victory of the Light!


翻訳後記: コブラもチンターマニマップを堂々と貼ったところで、ここでいくつかの事実だけをお伝えしておきます。文中にも出ていますが、チンターマニストーンを埋めると、天使が降りてきて直径数マイル(つまり最低でも2マイル=3.2km)のエネルギー・ヴォルテクスを作り出します。実はこのコブラの記事より一週間前に、すでに台湾のリーダー Anthem さんから具体的な情報を入手しています。それによると、チンターマニストーンが作り出すエネルギー・ヴォルテクスの大きさは、その石の重さに比例し、グラム単位で直径5kmのヴォルテクスが形成されるとコブラが言っています。台湾ではすでに年初までに、2g以上の石で10km間隔のフラワー・オブ・ライフを台湾全土の展開に成功しました。それが台湾カンファレンスのあの素晴らしいエネルギーをもたらしました。石をフラワー・オブ・ライフ状に配置するプロジェクトも、グラム単位の5km効果に関する認識もすべて昨年秋から出来たものです。残念ながら、これらの情報は日本には全く伝わらず、日本だけは何故か2kmルールという存在しないルールが長らく一人歩きしていたというのが実情です。2kmルールが存在しないことは、昨年12月にコブラから訳者も直接確認しました。このような状況がなぜ出来たのか、その捉え方はすべて皆さん一人一人の学習体験になります。なお、ご自身の判断をくれぐれも他人に押しつけたりしないで頂きたいです。それぞれの自由意志で判断して頂ければ幸いです。自分で考えて出した結論こそ、あなた自身の成長になるのですから。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





コズミック・ディスクロージャー:  シーズン 7 エピソード 20   超光速技術  
2017年05月29日(月)20:39
シーズン 7 エピソード 20




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 今回はマーク・マキャンディッシュに対する一連のインタビュー映像をお送り致します。最初の映像では、彼はインサイダーの友人が目撃したある種の推進力システムや飛行機について聞かせてくれます。

前置きはこのぐらいにして、早速見てみましょう。


隠された技術へようこそ


Mark McCandlish: ある日、大学の友人から電話がかかってきたのです。便宜上、彼をブラッドと呼びましょう。






ブラッドは電話でこう言ってきました。「あなたの記事を見たよ。アートの作品も見た。雑誌であなたの名前を見つけてディレクターに連絡した。彼から電話番号を教えてもらったよ。覚えてるかい?ブラッドだよ。」

「おー、覚えているよ。」

それから二人は昼食をしました。その時、近いうちにサンバーナーディノのノートン空軍基地で航空ショーが開かれることを彼に教えました。場所はロサンゼルスから75マイル(120km)ほどのところにありました。

そのショーで、当時珍しかった SR-71 ブラックバードの低空飛行または展示が噂されていました。

それで航空ショーを一緒に見に行くことになりました。でもその直前になって、雑誌社から電話が掛かってきました。彼らは私の描いたイラストをとても気に入ってくれて、翌年の1989年2月に公開予定の X-31 プログラムについて、別のイラストを頼んできました。

その依頼は急を要するため、私は航空ショー行きを諦めざるを得ませんでした。

それから約一週間が経ったが、ブラッドからの連絡はありませんでした。そこで私は彼に電話して聞きました。「航空ショーはどうだった?」 電話口の彼は黙り込みました。

「何があったの?今ひとつだったの?」と私は聞きました。

「あのね、俺は見ちゃいけないものを見てしまったと思う」 と彼は答えました。

「そんなはずがない。航空ショーのすべては一般展示されているはずだよ」と私は言いました。

「でもね、そこにいた時、別のちょっとしたショーがあったんだよ」と彼は言いました。

冒頭の話に戻りますが、この航空ショーの話が舞い込んできたのは、招待してくれた人からイラストの仕事を都合してもらうためでした。その人はロッキード・マーチンの上級幹部で、今後一緒に仕事するにあたって話し合う予定でした。

そして、空軍のデモンストレーション・チームであるサンダーバードの実演が始まりかけたとき、その彼は友人に「さあ、行こう」と言いました。

それから、その人、友人、ほかに多数の大物政治家や上級軍幹部がボーイング727に搭乗しました。乗客用の座席がついている軍用旅客機でした。彼らはノートン空軍基地から離れ、パームデールにあるプラント42空軍基地に飛びました。ロッキード・スカンクワークスのある場所です。

着陸した旅客機から降りた彼らを待っていたのは、M16自動小銃による警備で固められた非常線に囲まれた建物でした。友人は警備に阻まれました。連れが持っているようなバッジなどを持っていなかったからです。

連れは側近だと言って、彼の入場を交渉してくれました。

それで彼らはショー会場に入りました。入った途端、連れは周囲を見回して言いました。「おーと、こんなことをやるとは、聞いてなかったな。いいかい、ここにはあなたが知ることの許可されていないものがある。だから、とにかく黙っておけ。何も言うな。誰にも話しかけるな。なるべく早くここから離れるけど、それまではショーを楽しんでおけ。」

ブラッドから聞いた話によると、ツアーガイドのように歩き回っていた上級空軍将校がいて、展示されている様々な飛行機を案内していました。その中には、ロッキードの人達がパルサーと呼ぶ第一世代のオーロラ機もありました。








機体には4基のエンジンが埋め込まれていました。機体全体はスペースシャトルのように断熱タイルで覆われていました。

飛行機の後部にあるのは、数十の燃料噴射器をもつリニア・エアロスパイク・エンジンのようで、自発的な燃料噴射で超音速衝撃波を作り出すみたいです。





先細りした後部機体と超音速衝撃波の間で起きたガス爆発は、湿ったカボチャの種を押しつぶして種を飛ばすように、機体後部を締め付けています。

面白いのは、このパルサーはただ高速や高高度偵察だけでなく、何か特別な戦略的な用途を持っているようです。

なんと兵器を積んでいたのです。胴体の下に、エンジンと間に垂直発射チューブが121個あり、それぞれの外側に大きくて円形の断熱タイルがかぶせてあり、爆薬の勢いで吹き飛ばされるようになっています。

この設計に感心したのは、それはとても効率的でありながら、極力単純化されていることです。

従来型の爆発性弾頭も搭載できますが、これはICBM(大陸間弾道ミサイル)で見かけるようなMIRV(多弾頭ミサイル)なので、大気圏への再突入のために、MIRVの入ったチューブの上に断熱タイルがあり、大きなコイル状のバネが後ろに押し込まれています。

外側のタイルが吹き飛ばされると、弾頭はチューブから押し出されます。すると、別のタイルがすぐ降りてきて出来た穴を塞ぎ、飛行機の空気力学効率をすぐ元に戻します。

そのため、高速飛行時に爆弾倉の扉が開いたりすることはありません。

最近の開示から分かったことはもう一つあります。この飛行機が兵器システムとして稼働している状態では、後部には第三の推進システムがついていて、三角形の開口部が開くようになっているのです。

ハマグリの貝殻みたいな感じでパカッと開き、ロケットエンジンが突き出ると、この飛行機は大気圏外の発射位置まで上昇して、そこでほぼいつまでも滞空できるのです。

これはおそらく遠隔操縦できる飛行機として、全機種の中で一番大きいものでした。もちろん、パイロットが乗り込むこともできます。でも基本的にはそれは無人機です。

宇宙空間まで上昇して、そこから MIRV タイプのミサイルを発射できるのです。


David: うむ、これだけ技術的な詳細を話してくれると、外部の人間にしてみれば感心せざるを得ませんね。

もう何年も前からオーロラについては聞いていますが、ここまで詳しい内容を見たのは初めてでした。

これを見て、どう思いますか?


Corey : ええ、詳細の量はすごいですね。私もそれを言おうとしました。

通常、こういう話をするのは、実物を一目だけ見た人が殆どです。空軍の人間に案内されて歩き回ってタイヤを蹴ったりすることは普通できませんよ。

この飛行機の仕組みについて、彼はなかなかいいところを突いています。


David: オーロラが飛んでいるときは、ジャックハンマー(手持ちの削岩機)のような大きい噪音を出すと聞いていますが。


Corey : 飛行跡に、いわゆる「ドーナツ型の飛行機雲」を残しますね。


David: ええ、でもそこまで詳しい技術情報に触る機会なんて、私はいままで全くありませんでした。

80年代とはいえ、このオーロラは明らかにもっともクラシックな設計の一つですが、何のために使われていたのでしょうか。


Corey : あの時代の高高度飛行機はもっぱら武器を積んで偵察か輸送に使われていました。

多くの場合、技術の載せ替えや追加が行われます。


David: オーロラが通常戦争に使われているかもしれないということですか?どこからともなく現れた爆弾にやられた人がいるように。


Corey : 通常戦争に使われた可能性はあります。でも、どちらかというと、たとえばソ連との紛争が起きた場合など、特定のシチュエーションのために用意されているのではないかと思います。


David: それでは、ここからはドイツ軍のベル型UFOにそっくりな宇宙船について、彼がイラストに描いた実物の青写真を見せてくれます。


ARV(複製された地球外宇宙船)


Mark McCandlish: 参加者全員のために開かれた別の展示がありました。

幕を開けてみると、空飛ぶ円盤が三隻現れました。のちにARVまたはフラックスライナー (Fluxliner) とも呼ばれるものでした。






その時はじめて、自分の知らないところで、途方もないような先進的なシステムが開発されていることに気付きました。





これらの宇宙船は展示されているだけでなく、床から浮いていたのです。下には着陸装置がなく、天井からケーブルで吊されているわけでもありませんでした。

もっとも小さいのは直径約7メートルで、次に大きいのが約18メートルで、最大なのは直径約36メートルでした。

これは 1988年11月12日に起きたことですが、ブラッドの話で面白いのは、これらの宇宙船はすでに非常に長い間そこに置かれたということらしいです。

彼が言うには、機体の外周にはいくつかのパネルがあります。底は平らですが、35度の傾斜がついていて、乗員室らしきものの回りについている突起みたいでした。宇宙船の上部にはドームがあります。






ドームの上部には透明なブリスターがあり、小さなジンバルの上に置いてあるCCDカメラみたいに、方向を変えながら照準を合わせられるようになっています。

訳注 : ブリスターは観測用または戦闘機の攻撃用に機体から丸く突き出た風防構造です。

ここでは、人工視覚システムのようなものが使われていて、二つのカメラがペアを組んで回りながら、左目や右目用の視界をそれぞれ作り出しています。特殊なヘルメットを被るパイロットはそれで完全な三次元の視界を得ることが出来ます。

あとで明らかになったのですが、宇宙船の電力を作り出したのは、時空の真空から引き出されるスカーラー・エネルギーまたはゼロ点エネルギーといわれる特殊な技術でした。

でもこの電力システムが起動された状態では、機体の回りに膨大量の電離状態を作り出し、空気の分子から致命的なX線光子が放出されるのです。

そのため、この宇宙船には窓を持つことが出来ません。操縦するために何らかの人工視界システムが必要なのです。

宇宙船の描写に戻りますが、彼が言うには、船体は樹脂由来のペンキで覆われていて、樹脂の中に金属の斑点が埋め込まれていて、船体の側面にべっとり塗られているようです。

船体外周のパネルを固定するDzus留め具の回りには、切りくずやひび割れがありました。油の手形とか。

かなり前からそこにあったもののようでした。


David: 彼は具体的なことをいろいろ話していますが、宇宙船の電力が起動されている時に回りに電離化が起きているとのことです。その放出した電気があまりにも多く、致命的なX線光子まで放出して、そのため窓は設けられませんでした。

以前、あなたが描かせたマリア・オルシックが作っていた宇宙船には、確か舷窓があったような気がします。

このようなX線を遮る技術革新によって、窓ができるようになったのでしょうか?


Corey : ナチスが開発していた頃から、窓を持つ宇宙船は沢山ありましたよ。

カメラもなかったと思います。あったかも知れませんが、よく覚えていません。彼の絵に描かれたブリスターという透明な半球なら、一部の宇宙船で見たことがあります。

でも視覚補助のためにカメラを使っていたなんて、そんな記憶はありませんね。


David: 確認しておきたいのですが、あなたの知っている範囲で、彼の描写はドイツのベル型宇宙船とどのくらい似ていますか?


Corey : 私の知っている限りでは、これらはドイツ・ナチスからのお下がりで、ARVと呼ばれましたが、乗客を送り返すために使われていました。


David: どこから来た乗客でしたか?


Corey : ドイツの人たちです。1952年の技術と生産設備の交換で、私たちの軍産複合体とドイツの離脱グループの提携が親密になった後でした。


David: システムは起動されていないのに、機体が自然に浮いているのは何故ですか?特定の浮上状態に維持されているのですか?


Corey : 使われている反重力推進装置で、特定の位置で静止するように、ニュートラル状態にできるのです。


David: まだまだ続きの映像があります。彼の見事な観察力で描かれたイラストもまだまだあります。マーク・マキャンディッシュの話をどうぞ。


ARVの内部


Mark McCandlish: コンセプチュアルアート(概念芸術)でそれなりの経験を積んできた絵描きとして、これらの部品の相関関係を解明するために、一番小さい円盤をこのイラストに描きましたが、いくつかのパネルは省きました。





彼らは巻き取り式の階段を持っていて、それを宇宙船の下に立てました。階段を上っていくと、宇宙船の傾斜面まで上がれます。ちょっとした高台の上に立てば、コクピットの扉を見通せますよ。

扉はちょっと奇妙です。ネモ船長の潜水艦に出てくるような扉で、スチール枠にハンドルがついていて、小さなピンを特定の位置に合わせて開くタイプです。

扉の中を覗くことが出来るらしいです。中の射出座席が見えました。


訳注 : ネモ船長はSF「海底二万里」に登場する人物です。





乗員室は様々のものから構成された球体の中にあり、その中央から下まで円柱が通っています。彼らはそれを引き抜き成形船と呼んでいます。

引き抜き成形というのは、ガラス、カーボンまたケブラーの繊維に樹脂を染みこませて、特定の骨組みや形状または乗り物に巻き付けて成形する工程のことです。

いまの酸素ボンベはこのような工法で作られていますが、この球体全体が一つの巨大な引き抜き成形球でした。樹脂を染みこませた繊維を、このような球状に巻き付けた理由は、強く引っ張られた状態で、樹脂が固まる前に触媒で骨組み全体に圧縮応力を与えれば、鋼よりもずっと強くて固い構造に出来るからです。

だから、このような宇宙船は海に潜ることも出来るのです。それはそれで別の話になりますが。

でもコクピットの中身を見て分かりました。実にスパルタ式です。どういう意味かというと、操作パネルも計測機器もなく、すべてはパイロットの被っているヘッドセットの中に組み込まれているのです。





パイロットが座る射出座席の右側には、映画「フランケンシュタイン」に出てくるような、電気量を制御するための大きな電位差計があります。





左側には不思議な制御装置があります。スタンドです。逆J字型の金属棒が、下に等角半球のついた球を支えています。

この装置の中からレーザーが周囲に照射されて、宇宙船の各部に信号を送って、進路や高度などを制御するみたいです。

面白いのは、この宇宙船が低電力作動状態で、自力で浮いている時の感じは、海に浮かんでいて海流によって傾いたりするのに似ています。この球体の下半分もそれと同じ方向に傾くのです。

そして、重力による影響などで傾いてしまうと、どんな方向に傾いても、傾きを自動的に修正できるのです。

この宇宙船は光速よりも早い速度で移動できます。説明している将校によると、「光速かそれ以上」の速さを出せるそうです。

そんなことが本当に出来るのか?ナンセンスだと思う人も多いでしょう。

光速は決して超えられないというアインシュタインの本来の方程式をよく理解しないといけません。

彼がその方程式や理論で言っているのは、時空の中で物体が加速していくとその質量が増加していくということです。

でもね、誰も知らない重要なことがあります。乗り物の質量が増えるのは、乗り物の原子構造がその環境のゼロ点エネルギーと相互作用を起こして原子を励起させたからです。

高校の物理を学んでいたときに私は大きな疑問を持っていました。もし物質が創造されることも破壊されることも出来ず、電子の動き回る速さが決して衰えないのなら、熱力学の第二法則と矛盾するのでは?と思いました。なぜなら、熱力学の第二法則はエントロピーの法則で、それに従えば電子の周回運動はいずれ減速していくはずなのですが、実際はそうなりません。


訳注 : エントロピーの法則では、時間と共に物事はいずれ秩序ある状態から無秩序の状態になっていくため、永久に動き続ける機関はあり得ません。従って、原子の周囲を無限に回り続ける電子はそれに反する事実になります。


なぜ電子の運動は減速しないのか?電子は絶えずゼロ点エネルギーを吸収し続けているからです。だから、原子の中で電子が回り続けられるのです。原子が決して崩壊しないのはそのためです。

原子によって構成された物質が時空の中で加速していくと、このゼロ点エネルギーをどんどん取り入れます。そのすべての構成部品も、ジャイロスコープのようにどんどん高速に回り続けるようになります。


訳注 :ジャイロスコープは動いているときに自動的にバランスを保つために姿勢を制御する装置です。


ジャイロスコープといえば、コマもそうですが、どんどん高速に回り出すと、それ自体を動かすことが難しくなります。それと同じ仕組みです。高速回転している間に、それがある意味で自分自身の重力を作り出しているからです。

物質が加速していくと質量が増えて、光速超えに必要なエネルギーが十分に確保できなくなります。アインシュタインが言おうとしていたのはまさにこのことです。なぜなら、光速に近づけば近づくほど、質量は無限大に増えていくからです。

そこでエンジニアたちがある仕掛けを見つけました。この物体の質量を増やすエネルギーを逆に推進力のエネルギー源として動力に転換すれば、速度が上がれば上がるほど宇宙船を推進するエネルギーを多く得られ、ますます速度を上げることが出来るようになります。燃料の積載すらいらなくなるのです。もちろん、乗り物の重さも気にならなくなります。

スピードを上げれば上げるほど、ますます加速できるようになります。質量はスタート時とは全く変わらないため、光速の壁を超えられるのです。しかも、この膨大なエネルギーをほぼ無限に引き出すことが出来て、推進力として利用できるのです。

船内の電気機器はすべて石英に埋め込まれたのは、おそらくそのためだと思います。というのは、億ボルト単位の電気を扱っているから、石英を絶縁体として使う必要があるのです。

大気中でX線光子が放出されるほどの深刻な電離化が起きるため、飛行中に人工視覚システムが必要なのもそのためです。


David: 言葉がありません。わお~!あなたから教えてもらったことが、ここで大きく正当化されたようです。これを聞いてどう思いますか?

確かあなたが使った表現だと思いますが、一部のUFOに使われた推進システムの仕組みが、指の間からカボチャの種を押し出す感じに似ているというのも、そういうことなんでしょ?


Corey : 言ったのは彼ですが、私は以前もそう話しました。


David: ええ、彼よりも前にあなたがそう言っていたと思います。


Corey : 私はスイカの種を使ったかも・・・ハハハ。


David: スイカの種ね、そうだったかな。


Corey : 私は南部の出身ですから。


David: マーク・マキャンディッシュがここでしている話は、おそらく彼が聞いた情報に基づいた部分的な推測だと思います。あなたがスマート・ガラスパッドから得た推進力システムに関する情報と比べるとどんな感じですか?


Corey : とても似ています。研究船内のトーションフィールド・ドライブで、両端にトーション差ができる領域を作り出す仕組みについて、私もほぼ同じような説明をしたと思います。湿った石けんの両端を押し込む感じに似ています。石けんは滑って前方へ飛び出すでしょう。方向は違いますが、彼の説明はほぼ同じです。


David: 誘導放出によるレーザー技術、光増幅技術はたぶん第二次世界大戦後の発明だと思います。インサイダーの世界では、それはロズウェルのUFO残骸とよく結びつけられていて、その時のリバース・エンジニアリングによってできた技術の一つだと言われています。

でもここに描かれたドイツ軍の円盤のそっくり版はおそらく1930年代後期のものです。

さらに、彼は宇宙船の航行システム全体に不可欠なものとして、手を半球屋根にかざすだけで利用できるレーザー技術も語っています。

レーザー技術が正式公開される前から、ドラコがナチスにレーザーの製造技術を与えたのでしょうか。


Corey : ドイツ軍もロズウェルのUFOと同じものを持っていますよ。それもロズウェルよりもかなり前の1930年代に。確か・・・シュワルツワルトでしたっけ・・


David: ああ、確かに。


Corey : その頃、彼らは私たちよりもずっと有能なエンジニア人材を抱えていました。私たちより少なくとも10年以上はその技術を手にしました。だから、入手したものをリバース・エンジニアリングできたはずです。


David: マキャンディッシュの略図を初めて見たとき、不可解に思えた部分がありました。なぜその中にあんな陳腐な部分があったのか。なんで旧式潜水艦に使われるような機械式の扉なのか。

でも、これがドイツ軍の技術から来たものだと聞かされると、納得しました。ドイツ軍の潜水艦建造が背景にあるから、仕組みが似たのでしょうか。


Corey : まさにその通りです。私も丁度それを言おうとしました。あのネモ船長の扉はおそらくドイツ軍の潜水艦から来たものでしょう。


David: マキャンディッシュは宇宙船が光速まで加速できる仕組みについて、技術的な方法を説明しました。この光速への到達を邪魔していた重力増加は、実のところ、それこそ光速到達に必要不可欠な味方だというのです。この質量増加現象についての彼の再解釈はどう思いますか?


Corey : それはまさに私がスマート・ガラスパッドで読んだのと全く同じ内容です。この宇宙に遍在する大いなる力が主流物理学の電磁気宇宙モデルから締め出されたのも、それこそが宇宙船建造に使われた科学の基礎だからです。


David: なるほど。最後の映像を見てみましょう。この映像の中に、今回のリバース・エンジニアリングやらの興味深いテーマの仕上げがあります。


時空間を横切る


Mark McCandlish: 船底にあるこの巨大なコンデンサ配列を最初に見た時、これは完全にビーフェルド・ブラウン効果に依存したものだというのは私の仮定でした。





ビーフェルド・ブラウン効果について説明しましょう。

1930年代または1940年代に、オハイオかどっかの大学にトーマス・タウンゼンド・ブラウンという大学生がいました。彼の教授の名はアルフレッド・ビーフェルドです。





彼は平行板コンデンサーの実験を行うとしました。コンデンサの間に何かの絶縁体を入れて充電しました。すると、ある現象を発見しました。通常は直流を使いますが、正しい周波数の電流と電圧を与えれば、空中に浮いたのです。





これについては多くの論争があります。YouTube では、実験室にあるようなガラス鐘タイプの装置で、空気をすべて吸い出して適度な真空を作って浮上現象を再現しようとする人がいますが、大抵はショートしてうまくいきません。当然宇宙空間でもうまく機能しません。

でもARVの設計をよく見ると、蓄電板はすべて外気に触れていないのです。極度な絶縁状態に保たれています。そこが違うのです。

これらの部品がショートすることがないため、宇宙空間でも機能するのです。

事実として、これらの蓄電板の回りにある石英をよく見ると、すべて光学的に完全な透明です。透明な光学ガラスのように、光の遮蔽も小さな汚れも空気の泡も、何もありません。





大きなピザを薄いV字型楔(くさび)に切るように、これらの平行板コンデンサーは放射状に48区分に分けられました。それを最初に見た時、合理的だなと思いました。





これらの楔の一つ一つの上に、別の平行板コンデンサーが八層にも重ねられました。ビーフェルド・ブラウン効果といえば、陽極、陰極、陽極、陰極と交互に重ねられ、一番上に陽極、一番下に陰極があります。

これはまさに推進システムの基本だと思いました。でも、「ビーフェルド・ブラウン効果はそんなに強くないよ。そこまでの力はないよ」と言われました。

でもそういう人達は、石英のような絶縁体に埋め込まれたシステムを知りません。

また、証言者の彼はもう一つ重要なことを言っています。使われたのはただの純粋な石英ではなかったのです。それらの石英はウランなどの重元素に浸かったものです。彼らは長年の実験から、重元素の中に浸かった石英を使うことで、宇宙船のスタート時の質量が十分あれば、システム稼働時の推力効率が改善されることを見つけました。

やがて、私はあることに気付きました。宇宙船の中央の柱で作り出されたこのゼロ点エネルギーは、コンデンサー配列全体に格納されて動力源として使われています。これだけ莫大なエネルギーが生成されていれば、時空間のワープも作り出されているのでは。

おそらく1994年3月だったと思いますが、ミゲル・アルクビエレという科学者は宇宙空間用のワープエンジンについて論文を発表しました。計量工学による宇宙用エンジンでした。


訳注 : 計量工学 = Metric Engineering というのはネット上にも見つからない言葉です。企業名としてはありますが、この言葉自体の説明はありません。なので、いまの主流科学技術ではまだ知られていないエンジニアリング技術分野だということにしておきます。下のほうに少し説明がありますが、宇宙船の周りにその宇宙船専有の時空を作り出す技術ということらしい。








彼の説によると、電磁場や静電界を制御することで、宇宙船の前方にブラックホールやシンギュラリティのような時空の圧縮を作り出せるとのことでした。

宇宙船の後方には逆に時空の膨張が作り出されます。

ハロルド・パットホフはこれをある種の分極プロセスといって説明しています。彼もこのことについて広範囲の発表をしています。





この分極プロセスを使うことで、サーフィンのように前方に波のボトム、後方に波のトップを置くことで、波面を滑り落ちるように時空をワープできるようになります。

それが前方への進路を作り出してくれます。

この概念全体のすごいところはその原理です。このような局部時空を動的に生成する技術を計量工学とも呼びます。この宇宙船周囲の時空バブルは宇宙船内部のシステムによって作り出され、支配されます。でも、宇宙船が時空の中を移動すると、宇宙船も、中の乗員も、この時空バブルも、一体となって時空の一部となって均一に動くのです。

この局部時空は移動時に回りの時空に影響を与えながら、それからも影響を受けます。つまり、後方には膨張した時空、前方には圧縮した時空ができるのです。 でも局部時空全体は一様に動いているので、中の宇宙船も人間も全く重力を受けません。


訳注 : 前方に圧縮した時空、後方に膨張した時空は、飛行機が前方の空気を押しのけて圧縮し、後方に空間が出来て空気が膨張する感じを思い浮かべば分かりやすいかと思います。


従って、空中で物体が時速9000マイルで動きながら、そのままのすさまじい速度で直角に曲がるとしても、実際に見ていない人達は決して信じないでしょう。「そんなことが起きたら、中にいるパイロットは強い衝撃を受けてハンバーガーのように潰されるよ」と彼らはいうでしょう。

でも、もし質量が存在しなければ、慣性力も存在しないのです。計量工学で作られた時空の中では、宇宙船のすべては時空と一体化して均一の加速をしており、重力を一切受けないため、その中に慣性力はないのです。

たとえば、金魚の入っている丸い金魚鉢を超高速で回すと、水も金魚も一体となって回るため、金魚は何も感じません。金魚はその回転による重力を感じないのです。

金魚は水がバシャバシャとハネる感じを時に気付くかもしれません。でも、もし金魚鉢を完全に水で満たして、水が動く空間を完全に無くせば、全体は一つとして回るでしょう。

それが均一的な加速度です。


David: なかなか面白い内容ですね。まず、透明な石英に覆われた蓄電部品についてはご存じですか?見たことはありますか?


Corey : あります。多くの場合、人工石英が使われ、それに様々な物質を注いで染みこませます。強力な絶縁体はそうやって作られるのです。


David: 彼はかなり難しい1990年代の物理学に入り込んでいますね。私もよく知っています。のちにハロルド・パットホフによって研究を進められたミゲル・アルクビエレの推進理論です。

パットホフもアルクビエレも、回りの時空は宇宙船と同時に移動するという考え方を主張しています。

今の話は大方この部分ですが、あなたの知っている推進方式も同じですか?


Corey : その通りですよ。宇宙船が作り出した局部的な時空バブルは、バブル外部の慣性力やあらゆる力を隔離しているのです。

だから、マッハ12の速度で直角の方向転換をしても、バブルの内部は一切その影響を受けません。


David: パットホフも間違いなくインサイダーの一人で、何かを公表しようとしているようですね。気になるのは、アルクビエレの発想は彼が自ら生み出したものでしょうか?彼のような科学者でも、すでに事実だと分かっていても、あえて理論化して主張しようとするものでしょうか。


Corey : 宇宙プログラムの中にいない人でも、このような独自の概念を主張する人は多いですよ。


David: そうなんですか。


Corey : 独創性を持つ優秀な人材はまだそこらへんにいます。支配層は人々を既存の物理学モデルに閉じ込めようとしていますが、それでも、そこから抜け出して、主流物理学が本来扱ってはならない独自理論を打ち出す人がいるのです。


David: さて、マーク・マキャンディッシュが実に面白い情報を伝えてくれました。まさか、1930年代後期にドイツ軍がスタートした秘密宇宙プログラムの技術情報がこれだけ聞けるとは。

ご覧頂いているのは「コズミック・ディスクロージャー」でした。司会のデービッドウィルコックと、コーリー・グッド、そして特別ゲストのマーク・マキャンディッシュでした。ご視聴ありがとうございました。


訳注 : 専門的な内容が多く、しかも会話調で文章がまとまっていないため、理解や翻訳に非常に苦労しました。前半は一般向けですが、後半の光速技術についての説明は興味のある方にはたまらない内容だと思います。仕組みが理解できれば、そこらへんの物理学者に自慢できるかもしれませんね(^^)。

超光速にはなんと、ゼロ点エネルギー(=スカラーエネルギー)が絡んでいるのですね。びっくりです。つい先週のNHKのコズミック・フロンティアでは、ダーク・エネルギーの再放送がありました。ダークエネルギーはつまりゼロ点エネルギーのことですが、番組の中に登場した科学者の説明によると、ダークは闇という意味ではなく、科学者の無知を揶揄した表現だそうです。ゼロ点エネルギーの存在の公認はまさにソフト開示の一部ですが、それを前提に考えると世界は変わりますね。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





スーパーニュームーン(5月25、26、27日)のエネルギー 2017年05月25日 
2017年05月25日(木)19:30
スーパーニュームーン(5月25、26、27日)のエネルギー
2017年05月25日

明日金曜日は新月です。‘スーパームーン’というのは満月だけにかぎりません。

2009年にも新月が地球に最接近する‘スーパーニュームーン’が起きました。今回はそれ以来の現象です。

新月は目には見えないのですが、強い影響力があります。今日、明日、明後日とその影響で感情に流されないようにしましょう。

あなたの感情体はとても敏感になりやすいです。

新しい目標設定に意識を向けて、強烈な新月のエネルギーを取り入れてください。大きなことを決断するにも最適なタイミングです!


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e23900.html


ポータル瞑想   2017/5/25(木)  
2017年05月25日(木)04:32


ポータル瞑想: 2017/5/25(木) 日本時間 24時 (15:00 GMT)


(この瞑想の後の数日間も、思い入れの強い方達が同じ瞑想を行う予定です。)


コブラは言っていました。1975年5月25日に、極めて強いタイムラインが通ったことで、50年間に及ぶ惑星解放プロセスが1975年から始まりました。そして、2010年5月25日に、ミッション・ブルーシールドと呼ばれる特別なポータルが活性化され、アルコンの落日の始まりを歴史に刻みました。さらに2013年5月25日に、もう一つの重要なポータルが活性化されました


そのため、皆さんにはこの特別な日にお互いとつながって、ポータル瞑想に参加して頂きたいと思います。とても簡単な瞑想です。


(1) 地球の回りにある銀河連合の数々の母船から、光の柱が降りてきて、あなたの体を通って地球の中心まで届くのをイメージして下さい。

(2) それから、次のAN転換の白い炎(画像参照)が地球全体に広がり、そのまま月まで広がっていくのをイメージして下さい。

(3) 闇が全て転換され、光だけが最後に残るのをイメージしてください。





このAN転換の白い炎はAN転換を活性化します。浄化の瞑想に使われる紫の炎同様、呼び出すことができます。コブラに確認したところ、これは「大きなオカルト的な秘密」であり、大天使メタトロンはこのAN転換の白い炎の化身だそうです。そして、紫の炎の化身は大天使ザドキエルだそうです。


AN転換とは


AN転換とは、光の流れを完全な形で高次元から、間にある不確実性のフィルターを迂回して、物質界に直接転換させるシステムのことです。このシステムは創造主の意思を光として、物質密度の最も濃い次元界まで伝え、そこにあるすべての現実を転換し、修復し、ワンネス(ソース)と再び繋がれるようにします。AN転換システムによって、宇宙はワンネスがすべてを支配する世界へと転換されていきます。このAN転換が完了すると、宇宙はワンネスの完全なコピーになるでしょう。


上記に出て来た用語を分かりやすく説明するために、以下のアントワインの記事(英語)から摘要を訳しました。




他の方の翻訳ですが、AN転換の全文の日本語翻訳はこちらにあります。





翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group







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