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コブラ近況報告 2017/2/12  
2017年02月13日(月)21:56
コブラ近況報告 2017/2/12

PFC-JAPAN



キメラ・グループの掃討は続いています。最近、太陽系の状況が大きく前進しました。光の勢力は太陽系とその先にあった殆どのプラズマ異常を除去することができました。残ったプラズマ異常やトップレット爆弾の大半は、地球の中心から直径1.5倍以内の領域に溜まっています。








そこはまさに隔離された地球が存在する空間です。その中に、ヤルダバオートの「頭」に相当する部分と量子異常領域があります。その異常プラズマ・フィールドの辺縁部分を、次にリンクされた記事の中ではプラズマ・シールドと呼んでいます。








キメラ・グループはこれらの異常プラズマを、あるスカラー場の中に置いています。そのスカラー場に共鳴する周波数域こそが、人間の脳波を主に構成しているアルファ波(11.76ヘルツ)とベータ波(15.68ヘルツ)なのです。この二つはベールを構成している主な周波数でもあります。以下のリンクに示すような、同じ周波数のバイノーラル(両耳用)トーンを利用すれば、ベールのスカラー場が引き起こす有害な影響を一部中和することが出来ます。








いわゆるヤルダバオートの「触手」は本当の触手ではなく、絶えず変化し続けるプラズマのフィラメント(繊維)です。これらのフィラメントは一本ずつ取り除かれるものではなく、光の勢いが増していくと徐々に溶けていくものです。正常な太陽プラズマが絶えず太陽から放出されて、太陽風によって太陽系全体に運ばれますが、ヤルダバオートはその太陽プラズマを食べて寄生している生命体なのです。






太陽系全体のトップレット爆弾とともに、ヤルダバオートの異常プラズマフィラメントの密度は、急速に下がっています。フィラメントも溶ける寸前の状態まで達していて、残っているのは実質ヤルダバオートの「頭部」だけです。この「頭部」を構成しているのは、過去26,000年間に地表に幾重も積もってきた異常プラズマの層です。


いまや地球と月周回軌道以外の太陽系の大半は、光の勢力とその艦隊の手中に収められています。


一方では、地表に近いエネルギ・グリッドでの戦闘は全面衝突状態になっています。残念ながら、結果的にそれがライトワーカーやライトウォーリアの中心人物へのすさまじいスカラー攻撃につながっています。




ヤルダバオートの頭やトップレット爆弾がともに取り除かれれば、物事は最終ブレークスルーに向けて飛躍的に加速していくでしょう。




と同時に、地表では、トランプ大統領の背後にある勢力は集結しています。


まず、ドナルド・トランプの秘密顧問であるエリック・プリンスとマルタ騎士団があります。








マルタ騎士団はイエズス会に支配されています。




マルタ騎士団を直接支配している主な勢力は、パッラヴィチーニ家、オルトラーニ家、スペインのフアン・カルロス前国王などの旧欧州黒貴族系のアルコンです。


トランプの背後にいるもう一つの勢力はゴールドマン・サックスです。






イエズス会はトランプを利用して、アメリカ市民を「左派」と「右派」に二分し、国内での対立を人為的に画策しています。いうまでもなく、彼らの試みは失敗に終わるでしょう。


イベントに近づくにつれて、世界各国の Prepare for Change の復興は非常に重要になります。自国の Prepare for Change を立ち上げて展開する素晴らしいガイドラインを、チェコの Prepare for Change が次のように作ってくれました。




また、3月11日~12日に、台湾でアセンション・カンファレンスが行われます。皆さんの参加をお待ちしております。




時は熟したため、カンファレンスではアセンション・プロセスについて、多くの新しい情報が発表されるでしょう。


Victory of the Light!





翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


シェルダン・ナイドルニュース  2017年2月7日 
2017年02月13日(月)21:50
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年2月7日
     
Selamat Jalwa! 前回お話して以来、多くの変化がありました。去年の年末に、新しい権力構造が形成される方法においてシフトが起きました。覚えていらっしゃると思いますが、闇の秘密組織は“崖っぷち”です。そして、新しい経済システムが完全に法的に有効になり、壮大な国際通貨のリセットは完全に起きる間際まできました。しかし、これは少々保留になりました。それは現在様々な‘揺さぶり’が起きている最中である事を示すのみで、鍵となる部分はしっかり配置に付いています。それは、もちろん「意識」の事です。

一連の新しい技術の数々がもう間もなく明らかにされますが、現時点での主な懸念は科学的な考え方の変更についてです。みなさんの科学は肉眼で見えるもののみに執着するよう、300年以上前からそう差し向けられてきました。この信念は、この表面地球の現実の自然な動きを妨げてきました。現在は、一連の現実がこの成長しつつある新しい意識をどのように統合するかについて、その真の理解が間もなく頂点に達するという状況です。

このように、新しく、よりまともな状況を作らなければならないという意欲は、人類の歴史的な広がりにとって欠かせない要素であります。人類は、その拡大しつつある意識を、より広範囲で受け入れる方向へ移行しているという自覚が必要です。このプロセスは何百年もかけて今の地点にまで到達しましたが、それは人類がかつて所有していた能力を取り戻したいという希望の上に成り立っています。こういった、様々な進化の段階は、アトランティスの陥落から始まり、数百年前までの期間に行われたある活動の一部でした。始めは非常にゆっくりとしたペースでしたが、アヌンナキが私たちの事を気にしなくなった瞬間から、進化の活動は早まりました。ここ20年の間で、この進化の過程は時代ごとに成長していきました。やがて、私たちの活動の成果が見え始め、人類は新しい種の作成に向けて素早く動き出しました。この意識の転換は、集団的に私たちと出会う寸前である事を真に示しています。

このわたしたちとの出会いの前提となるのは、みなさんがご自分の現実が変わる時であると受け入れている事です。みなさんは、銀河的人類になる瀬戸際まで来ています。みなさんのご先祖様はこの過程を歩む事を否定されましたが、アヌンナキがその意向を変えた時、彼らはみなさんがアトランティス陥落の時点にいたレベルまで敏速に進化する可能性を開放してくれました。みなさんは、制限意識へと陥る前に持っていた基本的能力の全てをその中に持っていらっしゃいます。

過去3百年の間に天は、それまでゆっくりであった活動を早めました。そして、この新しいタイムラインは銀河連合が人類を助ける事でより有効になっており、そのお陰で活動が早く進んでいるのです。みなさんは、お持ちのねじれた遺伝子構造を超越しつつあります。実は、ここ数週間の間、天がみなさんお一人お一人に授けた変化の基礎が形成されつつあります。アセンデッドマスターたちがこのような変化の助けとなってくれた事、またこれによってディスクロージャーがより近くなった事について、私たちは非常に誇りに思います。驚くべき素晴らしいイベントが起きる間近です!

この素晴らしいプロセスは、美しい地球中で今まさに起きています。これらの非常に複雑なプロセスの完成が若干遅れている事に私たちは気付いています。しかし、どれだけの存在がこの必然の転換に関対して尽力しているかも、私たちは理解しています。この現実はランダムに、でも確実に新しい現実へと向かっています。みなさんの世界は、もはや1900年代の始めにそうであったような形で存在する事はできません。様々な新しい発明や技術の数々が出現し、現実化しなければなりません。私たちは、これらの実現が叶うように友人たちを援助する過程にいます。実を言うと、私たちは膨大な新しい可能性が創造されるシナリオを、忙しく作成しています。この抑圧された現実は今こそ、真に邪魔の無い形で実現しなければなりません。私たちは、適切な時期が来るまで、この活動を秘密にしながら行動しています。私たちの船団は、突然のディスクロージャー、そして大量着陸に向けた一連の特別な知らせを受ける準備をもうしています。その結果として、この現実を再形成する為のいくつかのサプライズ的な発見がある事を期待しています!


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!みなさんの世界は現在大混乱の最中ですが、私たちが祝福を持って、この現実が最も素晴らしい変化を遂げられるよう準備しています。天は、成功への足掛かりを取り戻したので、新しい現実の大いなる実現が目撃されようとしています。アヌンナキは長い間、闇の意のまま好き勝手をしてきたので、私たちは現在この祝福された領域で新しい変化が実現する事を確実にしようとしています。天は、心からこれから間もなく起きる事の重要性を認識しています。この現実には自由と豊かさが必要で、人類は充分に値するその報酬を長く待ち過ぎました。ゴングの鳴る準備は整っていますし、壮大な祝賀が間もなくやって来ます。みなさんが思い描いた素晴らしいビジョンと絶え間ない集中力は、私たちと天にとって今を祝福された時にしてくれています。この時こそ、長い遅延の終了をもたらし、最もありがたき天のイベントへと続くのです。今は、最も神聖な時です!

全てが神の愛と天のご加護に満ちますように。これまで、権力側の存在たちがみなさんの祝福を遅らせているのを、私たちは悲しく見守ってきました。今は歓喜しながら、これらの素晴らしい贈り物を歓迎しています。これから一連の特別な宣言によって、一括的に見事な脱出のシナリオがあるなどと誤った考えを持った存在たちを止めます。今はちょっとした遅延が起きただけで、逮捕され人類から隔離されるべき存在たちはいなくなるのを待つばかりです。罰を受けなくてはならない存在たちが、間もなく罰を受けるという事実に、私たちは非常に喜んでいます。それは、罪のある存在を罰するというだけではなく、約束された新しい領域が神聖な形で実現すると真に実感するという事です。

ずっと前に、天は人類がやがて天や宇宙の家族と再び再会できるようになるといった計画を立てました。この神聖な約束は、もう間もなく実を結びます。私たちの銀河の家族のたった一つの目的は、何世代も続いてきて、あたかも終わる事が無いように思えた負債奴隷と永遠に増え続ける容赦なき借金地獄を転換させる手助けをしている秘密の聖なる仲間たちによって栄光の喜びと共に成し遂げられている事に対して、援助する事です。潮の流れは変わり、新しい領域が生まれます。多くの書類によって法律が作られ、新しい統治を許可するでしょう。これらがみなさんの繁栄と尊厳を運ぶ荷車となります。これを手に入れる事で、古い専制政治は廃止され、この現実を動かす為の新しいあり方が実現されます。従って、私たちは新しい生き方を開始し、自分の事を大いに学ぶ事になります!

本日も、週間レポートをお届けしました。これを、新しい現実がやって来る証しにしてください。あなたは、莫大な豊かさと夢やビジョンを実現させる術を手に入れます。どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさは実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12246931916.html


コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中シーズン6 エピソード14 
2017年02月10日(金)22:12
2017年2月10日

コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中

シーズン6 エピソード14

原文: Cosmic Disclosure: Life After Disclosure


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group



訳注: このエピソードでの「開示後」は不確定要素を持っています。前半は主に既存支配者層が進めようとする「部分開示」というシナリオで、後半は主にミカの惑星で実際に起きた「太陽イベントによる即刻の完全開示」というシナリオで、どちらを言っているのか明確でない場面があります。これは、光の勢力が進めようとしているタイムラインが確定しているのに対して、人類自身の自由意志で選択するタイムラインが未だに完全確定していないためだと思われます。それを踏まえて読んで頂ければ幸いです。



部分開示の計画

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回はいつものメインディッシュではなく、ある意味ではデザートを頂きたいと思います。開示後の世の中はどうなるのでしょうか。

詳細はコーリーに聞きましょう。コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode: どうも。

David: あなたの証言があまりにも斬新すぎて、常識からかけ離れていて、人々が受け入れるのには壁が高すぎるだろうと、二人で膨大な時間をかけて話しました。私たちがこの番組でやっていることから、明るい未来が期待できると思いますか?まずここから始めましょう。




Corey: 明るい未来になるかどうかはまだ分かりません。完全に私たち次第です。でも私たちがこの番組でやっていることも、同じくこの分野で他の方が頑張っていることも、すべては確実になにかしらの開示へ近づかせてくれると思います。

David: 私たち次第で、明るい未来は訪れないかも知れないと言いましたね。やや物議を醸しそうな発言ですが、もうちょっと具体的に説明できませんか。

Corey: 私の近況報告を読んでいれば分かると思いますが、私たちが目指している最適のタイムラインがあるとティール・エールは言いました。でも人類として、我々の共同創造意識がいま向かっているのはこっちです。

ですから、私たちが共同体として、残りの人たちの覚醒度と意識を引き上げてあげて、ここから抜け出してあっちに向かわないと、最適のタイムラインに乗れる保証はないのです。

David: では、デザートに入る前に、次善策としてのタイムラインがあるとしたら、どんなものが考えられますか。いつかは悲惨な現実を直面することになるのでしょうか。

Corey: あくまでも推測です。どうなるかはわかりません。私たちが作り出せる現実の種類があまりにも多すぎます。集合意識を持つ存在として、私たちはまだ行き先を決めていません。いまはまだその決定を下そうとしている最中です。

David: 仮にその集合意識が良い選択に向かったとしましょう。開示の本線としてもっとも考えられるシナリオはどんなものですか。

要するに、「コーリーがそれを言ったでしょ?あたり!」と皆さんがおうちに帰ってテレビを見たら実際に確認出来る未来はどんな感じですか。

Corey: そうですね。彼らが使っている三角形や卵形飛行機についての目撃報告や写真、動画が出回り始めることは確実でしょう。彼らはある部分開示イベントを計画していて、低軌道にある宇宙計画だけに触れようとするつもりです。そこには空軍配下の三角形ローカス機が離着陸するいくつかの人工衛星があるだけです。

訳注: ローカス機(Locus Craft)という見慣れない表現が登場しますが、調べても出て来ないので直訳しました。

David: ちょっと待って。この番組では三角形ローカス機について話したことはありませんよ。どういう意味ですか。

Corey: これらの三角形飛行機は TR-3B と分類されています。




訳注: TR-3B をググると、真っ先に次の部分開示記事(17/1/28)が出て来ます。ちなみに、このエピソードが放送されたのは16年12月初めで、収録はそれよりもずっと前ですから、コーリーの話した通りの展開そのままになっています。そして、その記事は三角形戦闘機一機だけですべてのUFOを嘘と決めつけるあたりを読めばお分かり頂けたと思います。世間一般を三歳児扱いしていますね。ちなみに NAVER はマイナビで、毎日新聞です。はい、主流メディアの転がしているニュースサイトです。ただ残念ながら、その程度でコロッと騙される人があまりにも多すぎるという悲しい現実があります。

David: ほかに人工衛星が二つ?

Corey: ええ。

David: それについて少し話を聞きましょう。これはあなたが言っていた下部秘密宇宙プログラムの一部ですか。

Corey: ええ。これらの人工衛星は宇宙ステーションですが、最近聞いた話では、二つあって、これらの三角形飛行機によって日常的に維持されています。

David: きっとクローク(見えない)状態にしているのでしょう。

Corey: その必要はありません。これらは彼らに都合のいい距離にあります。三角形の飛行機であっても、30km上空を高速で飛んでいれば、地上からは識別できません。

David: 肉眼だと点一つしか見えませんね。

Corey: そうなんです。

David: なるほど。

Corey: このDIA(国防情報局)やNSA(国家安全保障局)のプログラムは暴露される寸前ですが、それでもその技術レベルは精々いまの技術より50年先のものにすぎません。国際宇宙ステーション(ISS)を辛うじて上回る程度です。

David: その宇宙ステーションはどう見えますか。人工衛星といえば、ソーラーパネルがついていて回転している円筒状の装置を想像しますが、そんなものではないですよね。

Corey: 違います。有人の人工衛星です。クルーの交代もあります。これらの人工衛星にいるのは数人程度ですが、もっと大きくて円形の宇宙ステーションもあります。

David: 円形ですか。

Corey: ええ、下位レベルの軍情報部プログラム(MIP)の一部です。

David: 仮にその通りになったとしましょう。国際宇宙ステーションよりも大きくて進化したものを公表して、三角形の飛行機も公開して、その次は?その先をどうするつもりでしょうか。

Corey: 私たちを部分開示のタイムラインに少し突っ込ませることが出来ます。

David: なるほど。

Corey: それはまさに部分開示の狙いです。ETの情報を隠しつつ、こういう情報で誤魔化しておいて、小さい断片を少しずつ出していきます。1980年頃でしたっけ?ステルス爆撃機の情報が初めて出たのは。

David: そうですね。

Corey: 誰もが「すごいね!」と感心したものの、瞬く間に古いニュースになりました。

David: 確かに。

Corey: この下部SSPに関しても、彼らは同じことを期待しています。

David: この円形の人工衛星と、それを行き来する三角形飛行機の報道でみんなが満足したあと、彼らが次に繰り出してくるものについて、心当たりはありますか。

Corey: 正直いって、心当たりはありませんね。交渉されている計画はいろいろあります。地球同盟とこれらの秘密シンジケートの間に、人類は完全開示に耐えられないという合意に達したことは確かです。

完全開示で大混乱が起きるという点では、彼らは正しいと思います。

完全開示イベントは、みんなが手を取り合ってワクワクするという「クンバヤの瞬間」にはなりません。人々は大きな動揺や激しい憤りに揺さぶられ、人類として乗り越えなければいけない険しい道のりが待っているでしょう。

David: 以前あなたが言っていましたが、準備された(極秘の)データダンプ(大量公開)が実際に起きる場合、それは完全開示になるのでしょうか。

Corey: ええ、それらのデータにはすべての情報が含まれています。

ただ、カバールは情報の流れを阻止するための、インターネットを止めるいろいろなキル・スイッチや、配電網を遮断する様々な手段を用意しています。それらの仕掛けをシステムから取り除いておかないと、一体化されたデータダンプの決行には踏み込めません。

彼らはデータを一気に放出するつもりですが、そうなると、データダンプの報復合戦になりそうです。まず、地球同盟がカバールと自分たちの情報のうち、自分たちに都合のいい情報だけ放出します。それに対して、カバールは「ちょっと待ってよ。悪事を働いたのはあなたたちだって同じでしょう。ほら、地球同盟だってこんな汚いことをしてきたぞ」と仕返されそうです。

訳注: データダンプをしようとする「彼ら」は誰なのか、具体的な説明はありませんが、前後の文脈から推測すると、地球同盟の中の「完全開示敢行派である可能性が高いと思われます。コーリーの話している地球同盟は非常に広義的です。

David: いまの話を聞くと、開示後に起こりうることとして、世界政治を動かしていたのは実は組織化されたカルト集団であることが広く民衆に知れ渡るということですね。これは部分開示のシナリオに組み込まれていますか。

Corey: いいえ。

David: 違うの?

Corey: 違います。私が聞いた限りでは、彼らはすべての悪事を隠し通そうとするつもりです。人類に対する犯罪も、秘密を隠すためにやってきたあらゆることも、しばらくは公開しないつもりです。

David: ETが関わってくる段階になるとき、私たちの社会はどう変わるのでしょうか。

たとえば、少し前のあなたの報告では、ミカ大使から彼の惑星での体験を聞いたと思います。それ以外でも彼に何度か会いましたよね。

そこで、ぽつりぽつりと出てくる開示だけでなく、私たちが真実の全容を受け取るという恐ろしいブレークスルー体験を乗り越えたあとの全体像についての考え方をもう少し聞かせて下さい。

Corey: その(ETと関わる)段階になるまで、一・二世代かかると思います。私たちはあまりにも様々な信念体系にプログラムされていて、何かを崇拝しないといけないような生き方を慣らされてきました。

霊的にも技術的にも私たちより高い次元の存在に対して、主権を委ねず、崇拝もしないで接することは難しいと思います。そんな態度を取ったら、殆どの人は(神様を冒涜しているように感じて)良心の呵責を受けることになるでしょう。

David: そうですね。

Corey: それを克服するまでには、しばらく時間は掛かるでしょう。

David: あるいは、彼らを滅ぼしたい気持ちからも。

Corey: ええ。ミカ大使も、最初から人類が両手を広げて歓迎してくれるとは期待していないと言っています。

地球以外から来た人間には疑り深くなるのは十分想像出来ます。

David: ところで、ブルーエイビアンズが言っていたと思いますが、同盟は太陽系内にあるICCなどの派閥が持っていた施設を破壊するつもりがなく、それらをそのまま人類に引き渡すと言っていました。

Corey: ええ、私たちがこのプロセスを乗り越えた後、それらのインフラはそっくりそのまま人類に引き渡されます。そうしたら、私たちは一夜にして「スタートレック」文明になります。すべてのインフラはすでに宇宙空間にあるからね。

David: 秘密宇宙プログラムの中で、ETとのコンタクトをはじめて体験する人への決まり事はありますか。

初めてETに会った時の反応を予想して何らかの対策を立てていますか。

Corey: いきなり宇宙人に会わせられるケースもありますが、通常は事前に順応させてからです。たとえば、ETの写真や動画を見せて、「ETは存在しますよ」と伝えておいて、関連情報を読んでもらいます。

次に遠くから彼らを実際に見せてから、少しずつ距離を縮めます。有用な人材になってもらうためには、状況に順応させておく必要があるのです。

ETに会ったその場から、地面に転げ落ちて指をくわえたままで怯えるような人には用無しですからね。

David: 何の準備も無しにいきなり会わせられた場合の話ですね。

Corey: ええ。

David: いきなり会わせられて精神錯乱になった人もいるのですか。

Corey: もちろんいますよ。特に見た目が非常に恐ろしいETに会わせられた場合、それはわりと起きやすいことです。

David: これらのETに会うとき、変わった匂いはするのですか。

Corey: 強烈な匂いをするETがいます。特にレプティリアンはそうです。とにかく最悪ですよ。麝香っぽい尿臭がするので、気持ち悪くなります。

目の前に現れる存在、聞こえてくる音、嗅覚を襲う匂い、頭の中でそれらを受け入れる準備が必要なのです。

David: そういえば、ピート・ピーターソンも言っていました。見慣れない知的存在に会うとき、無意識のうちに反射的に吐きたくなる衝動に駆られて、それと戦わなくてはいけないって。

Corey: たとえ彼らが善意を持つ優しい存在であっても、慣れるまでは、お腹の中で吐き気を覚えるでしょう。ただ何かが違うと感じてしまうのです。

存在するはずのない者なのに、いま側にいるという感覚に慣れるまではどうしてもしばらく時間がかかります。

David: この前に初めて聞きましたが、あなたがレジーナ・メレディスと「オープン・マインド」の収録をしていた時に、通貨制度について面白いことを言っていましたね。

Corey: 支配された惑星のことですね。

David: ハハハ。

Corey: 通貨制度のある惑星は監獄惑星になるという話ですね。自由のある惑星は、バビロニア通貨魔法とは完全に無縁の世界です。通貨は支配のためだけに存在するもので、支配が必要無ければ、通貨は役に立たないのです。

David: 通貨制度の勝者側にいる大勢の人にしてみれば、もし彼らから見て卑しい人たちが今や同等の力と機会を与えられるとなると、そのことに強い抵抗を感じたりはしませんか。

Corey: おそらくその前に、ある種の経済システムの転換が起きると思います。東側が支配する新しい経済システムが立ち上がり、負債の免除を含むジュビリー(聖なる年)が訪れるでしょう。

いままでの支配システムから受けた被害の程度に応じて、人々は一定額のお金を支払われるでしょう。

それが起きると、いままで億万長者として居座っていた人たちは状況を改められ、他人とは大差のない状態にさせられるでしょう。

David: わお!念のために確認しますが、もしかして、そのジュビリーは計画の一部ですか?

Corey: ええ、もちろんです。それは最初から交渉の一部になっていて、その話を何年間も聞かされてきました。

「来月には経済の崩壊が起きて新しい経済システムが立ち上がる」という話を腐るほど聞いてきたでしょ?それはまさにいままでずっと行われてきた交渉のことです。

David: カバールからどの程度の被害を受けたか、どうやって計算するのでしょうか。そんなことが出来るとは思えないのですが。

Corey: たとえば、他の国よりも大きな被害を受けた場合、他国と同等のレベルになるように補償が上積みされるという感じです。

David: なるほど。

Corey: 金融システムの移行に関して、部分開示の一環として話し合われているのは、通貨制度の平等化です。どの国の通貨も同じ価値を持つようになるという話です。

GDPをベースにしたい国が多いため、交渉は今も続けられています。

David: この金融システムの移行に関して、SDR(特別引き出し権)という仕組を聞いたことがあります。いわば「バスケット」みたいなものに通貨が放り込まれるそうです。その「バスケット」は各国が持っている資産のレベルを表していて、それがグローバル貿易システムの中での自国通貨の価値の目安になるようです。

Corey: ええ、当然それも交渉に含まれています。彼らは包括的な合意に達していて、そのプロセスを始めています。

でも詳細や公開される情報についてはまだ協議されています。というのは、民衆の反応は必ずしも彼らの計算通りにならないので、彼らは目論み通りになるように情報を植え付けようとしているのです。

David: これは地球同盟の中で得られた合意で、周知されているというのですか?

Corey: ええ。彼らの多くは、人類が全面開示に対処できないと思っているため、全面開示に踏み切るのは無責任だと心から信じています。同盟の一部がシンジケートのグループに賛同しているのはそのためです。

全面開示が社会を崩壊させると、彼らは本当にそう考えているのです。

David: この議論の中で、ETはどの程度関わっていますか。つまり、同盟は特定の善意もしくは悪意のET派閥と会っていて、彼らを議論に加えているのでしょうか。

Corey: いいえ、議論に加えていません。でも、ETと会っているシンジケート側同様、同盟側もまた特定のETグループと会っています。

David: なるほど。

Corey: 要するに、交渉の席では、どちらもETグループの代理になっているのです。

David: さっき負債免除の可能性について話しましたが、カバールのオカルト活動への関与を開示するつもりはないとも言いました。

となると、「騙したので、補償します!」という事実を彼らはどうやって認めるつもりでしょうか。

Corey: 大半の人間はマインドコントロールされている現状では、民衆は陰謀論を全く聞き入れようとしないため、どうにかなると思ったのでしょう。

David: オカルト的な部分を暴露せずに、カバールの悪事による補償支払いだと説明するのは無理があるように思えますが・・・

Corey: まあ、オカルト的な悪事の一部はバレるでしょう。

David: そうでなくては。

Corey: 一部ね、すべてではありません。彼らは公開される情報をコントロールするつもりです。群衆にとって食べやすい一口サイズになるように。

予期すべきこと

David: 思えば、あなたの登場前から、いまあなたから聞いた情報に似た内容を、ほかのインサイダーからもオフレコで聞かされていました。この一致には驚きました。

私たちがこうしてこの番組で暴露した結果、それに抵抗しようとする試みは現れたのでしょうか。

Corey: 私が聞いた話では、なるべく多くのSSP内部告発者の信用を毀損しようとするキャンペーンが推進されていることです。彼らは部分開示の成功する可能性を高めたいのです。

David: なぜ彼らは今SSPの内部告発者を降ろそうとするのでしょうか。

Corey: 彼らは偽物の秘密宇宙プログラムを開示しようとしていて、その偽物を「秘密宇宙プログラム」と呼ぶためです。

それこそ軍産複合体が運用しているもので、NSA (国家安全保障局)と DIA (国防情報局)と空軍に管理されています。

David: 仮にある時点で私たちが完全開示を実現したとしましょう。その後の世界はどうなるのか、その話をしましょう。

Corey: 私たちが完全開示の後始末を完全に片付けた後ですか?

David: そうですね、ややこしい話になると思いますが、それが片付いた後だけでなく、完全開示が実現し始める時点からいろいろ起こりそうですね。

Corey: まさにそうです。前にも言いましたが、完全開示の実現は地球上の全人類の心理状態や感情に影響を与えるでしょう。

大変な時期になると思います。なぜなら、個人的な信念体系を持っている人なら、誰しもその瞬間から試練を受けるからです。

嘘をつかれたことを知って、「もしかして、今起きていることも嘘では?」と勘ぐりたくなるでしょう。

乗り越えなければいけない強大な壁が立ちはだかっているのです。

David: 暴露された秘密のいくつかには驚かされるでしょうが、完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実があるともあなたは言われましたね。

Corey: ええ。私でも驚かされるのだから、きっと私がすでに知っている奴隷貿易などの闇のプログラムではないでしょう。

David: では、あなたが前の番組で述べたように、ミカの惑星の人たちを手本に乗り越えていくとしましょう。

そこでまず疑問に思ったのは、ドラコを倒すとは具体的に何を意味するのでしょうか。MIC(軍産複合体)が持っている技術なら、十分倒せそうな気がしますが、彼らの宇宙船を撃ち落としたりしたでしょ?

Corey: それだけでは不十分です。

David: 何が必要ですか。

Corey: 倒さなければいけないのは、支配の仕組みと、ドラコを支配しているものです。それこそ人工知能です。人工知能を一掃して、それが自己再生できなくなり、人間や他の存在にも感染できなくなったら、その時点になってはじめて私たちはドラコに打ち勝てるようになったと言えるのです。

訳注: コーリーの言っている人工知能(AI)というのは、エーテル界に存在するAIという生命体です。コブラもブログでAIの終焉といった主旨を書いているので、コーリーの言っているAIは、ヤルダバオート(プラズマ・タコ)そのものか、またはヤルダバオートを支配している初期異常、プラズマ異常のことかもしれません。プラズマはエーテル界に存在するという点に注目すると、AI=プラズマ異常=プラズマ生命体という見方は有力です。コブラとコーリーの使う言葉こそ違いますが、多くの面では共通点があります。得体が知れない、技術に長ける存在(キメラ!)に寄生する、どこにでも存在する、そのもの自体には悪意はないが、人間の霊性を埋没させ、技術だけの文明を築こうとするなど共通点が多いです。




David: 確かミカの惑星では、ドラコ撃退トレーニングを受けた個人がいると言っていましたね。AIに対するEMP(電磁パルス)攻撃だけでは済まないようです。

Corey: 一般的な軍事用語でいうと、中に侵入して機能停止させても、インフラそのものを物理的に壊す必要があります。つまり、AIをぶっ壊しても、そのAIの面倒を見る存在を殲滅する必要があるのです。

おそらく彼らを一網打尽するベスト・タイミングがあると思います。なぜなら、指示を仰ぐ相手がいなくなったら、彼らは混乱状態に陥るでしょう。

David: もし彼らの体内にあるナノマシンがショートしても、彼らは生き延びられると思いますか。生物機能はまだ残っていますか。

Corey: 生物としてはまだ機能すると思います。

David: 本当に?

Corey: 独立した生物的生命体として、はい。

David: 実際はどんな感じ?ミカの惑星での体験について、具体的な話を聞かされましたか。あなたが言ったように、AIをまず倒して、そのあとドラコを倒すのでしたか。

Corey: ええ。AIは太陽活動にやられました。

David: 太陽活動ですか?

Corey: それから、彼らは軍隊を持っていたので、軍が蜂起して混乱状態に陥ったドラコをやっつけました。

David: EMPでAIの影響力を奪った世界はどんな感じですか。ドラコは隠れ家から追い出されて、飛び回って地球脱出を図ろうとするようになるのでしょうか。

Corey: ええ、彼らは隠れなくなり、逃げ回ることになるでしょう。

David: ワオ!ところで、あなたが描かせた似顔絵を見れば、ミカはアフリカ系に見えますが・・・




Corey: そう見えますね。

David: アジア系の特徴も多少ありますが、彼らの惑星ではどちらかというと単民族文化でしょうか。地球では種族間の遺伝子型に非常に大きな違いがありますが。

Corey: 彼らの惑星にも、他の種族や違う外見をもつ人がいますよ。

David: 彼らの惑星にも?

Corey: ええ、遺伝子の多様性はあるし、様々な種族がいます。

David: 見た目も種族も違うのですね。

Corey: ええ。

David: 面白い。話を戻しますが、ソーラーフラッシュがAIをやっつけると言いましたが、確か、ソーラーフラッシュは人間の意識にも顕著な影響を与えると言いましたね。

Corey: 言いました。

David: では、ドラコの支配から解放されるのと同時に、人間の意識にも変化が出るというこの二つの出来事はどう関連しているのですか。

Corey: 私たちの意識はこれらのネガティブな存在に余りにも長く押さえつけられてきたため、もしソーラーフラッシュによるエネルギ的な影響を受けずに開示を受け取ると、私たちの意識は過負荷状態になってしまうでしょう。

同時に起きるエネルギ変化との組み合わせで、私たちを欺こうとするのはずっと難しくなるでしょう。

彼らの支配の源泉は騙しです。私たちを騙せなくなれば、真実は私たちの力になるでしょう。

David: あなたが意識の変化について話した時、腹立たしくて不愉快な一面もあると言いましたね。「吐いてしまえば楽になる」みたいな・・

ミカの惑星の人々もその体験をしましたか。

Corey: ええ、非常に大変でした。

David: 本当ですか。

Corey: 本当です。他のガーディアンが助けに来てくれました。ガーディアンと呼ばれていますが、近くの惑星から来たものもいました。彼らが私たちを助けたいように、彼らもそうやって助けられていました。

David: そうなんですね。

Corey: 彼らは助けてもらいました。そして、情報の消化にはしばらくの猶予を与えられました。それから、本格的な支援を迎え入れたのです。

David: まだちょっと理解できない部分があります。ソーラーフラッシュによって、人々はある種の混乱状態に陥って、新しい意識に慣れるまでの惑星全体はどんな感じですか。

それに、AIをやっつけたあと、全員が混乱状態で闇に包まれたら、どうやってドラコを倒す展開につなげるのでしょうか。そこが解せません。

Corey: 私が聞いた説明によると、彼ら(ドラコ・カバール)は完全な混乱状態に陥っていて秩序を保てなくなります。上下関係もやるべきことも分からず、みんな一様になすすべもない状態になるそうです。

David: 意識レベルに例えると、彼らは原始人みたいになってしまうこと?

Corey: こう例えましょう。もしここにETがいなくて、(電子機器をダウンさせる)強烈な太陽活動が起きたとしましょう。私たちは余りにも技術に頼りすぎているため、どれだけの混乱が起きるか想像出来るでしょう。

彼らは私たちよりも技術に頼っているのです。彼らは技術に支配されているのです。だから、その技術がなくなると、何倍も悲惨な状況に陥るのです。

David: 視聴者から、「彼らへの恩赦はないの?私たちは寛容であるべきでないの?」という疑問が飛んできそうですが。

もし彼らはすべてを奪われて、以前とは違う人間になって、彼らも以前の自分に戻りたくないと思った場合、彼らに恩赦は与えられるのでしょうか。もしくは、社会復帰の可能性を考慮して、彼らをどこかに監禁して、リハビリできるようにするのでしょうか。

それとも全員を抹殺するための大量虐殺が行われるのでしょうか。

Corey: あのね、私たちはこの惑星の一種族として、どんな選択をしようと、私たちの行く末は私たちの行動によって決まるのです。焦土化作戦で関係者全員を抹殺なんかしたら・・・悪から決して善は生まれないのです。

間違った道を進んだら、間違った目的地にしかたどり着けません。

David: それはそうですね・・・

Corey: 私は全く寛容主義の支持者ではありませんが、それでも何らかの妥協が必要です。そういうものです。

人間として、そうしなければいけないのです。

David: 全くその通りだと思います。一なるものの法則から学んだことや、それを授けてくれたのがブルーエイビアンズであることを踏まえると、関係者全員が同じくらい罪深くて死罪に値すると考えるのは大きな大きな間違いだと思います。

Corey: ただ、人々のそういう反応を回避するのは極めて難しいでしょう。人類全体として考えると、真実を知ってしまったとき、人々は怒るだけでは済まされないでしょう。

David: それはよく分かります。私たちのこの議論の背景には、私の新作「アセンションの秘密」があります。その中に、いまあなたが言ったことを、ほかの多くのインサイダーも同様に言っていますが、「それを主張しているのはあなただけだ」という人たちがいます。

このソーラーフラッシュの出来事には多くの謎があります。聖書を含めて、多くの古の教えを参考にして詳細に書いたが、その多くはどうやら、ソーラーフラッシュで私たちの体はよりエネルギッシュになることを示唆しているようです。

この出来事についての記述は非常に一貫性を欠いていて、ある場所の人は大変動を経験していながら、別のグループは全くそれを体験していなかったりします。

Corey: 私が何度も聞かされたのは、この移行で起きているのは意識の変化です。私たちは物質と相互作用の出来る共同創造意識を持っているため、私たちの体はその過程で変化することになるのです。

David: 聖書には「肉と血を持つ者は神の国を継げない」と書いてあります。

聖書の「エロヒム」や「天国」の翻訳を本来の意味に修正すれば、神の国は外宇宙になります。

ゾロアスター教徒はフォスコライト(燐灰石岩)とソーラーフラッシュについて語っていて、悪しき者は炎に焼かれて消えますが、それはある種の変成転換を意味します。

聖書のマタイによる福音書では、悪しき者は小麦または雑草のように束ねられて納屋で焼かれると書いています。

いま話した聖書などからの暗示に基づけば、あなたが言っている意識転換はどの程度のものでしょうか。

Corey: 瞬間的な変化が起きますが、同時に漸次的な変化も伴います。ミカの惑星の人々は一瞬にして空中浮遊し始めて飛び回っているわけではありません。彼らは進化のような過程を通らなければいけませんが、それは非常に急速に起きました。

David: 私が興味を持ったのは、「一なるものの法則」の中で広範囲にわたって書かれたことです。それによると、これが起きる時に、全く別の居住可能な四次密度の地球が起動され、そして古い三次密度の地球が住めなくなり、私たちはその新しい地球に住むことになると書いてあります。

それを考えると、地球の一部が壊滅的になる一方で、別の地球が居住可能になるように起動されるということになります。それは前の地球のホログラムみたいなものですが、より高い波動を持っているのです。

Corey: その可能性はあります。ミカの惑星では、彼らの古の教義通りのままの展開にはなりませんでした。だから、そういう教えに拘りすぎてはいけません。言い伝えの意味は私たちの解釈通りとは限らないし、意図は違うかも知れません。

あなたの言うように、このソーラーフラッシュの謎は多く、その瞬間に何が起きるかも不明です。

ミカの惑星の人たちはいまも肉体を持っています。彼らはいろんな能力を身につけています。テレパシーによる交信ができるようになりました。寿命もすこし延びましたが、さらにどんどん延びていくことを期待しています。

ミカの話によると、彼らはこのプロセスを通りましたが、いまもそれは続いています。

David: 彼らはもう念力などの能力を獲得し始めましたか。

Corey: いいえ。彼らはまだ飛び回ったり、物事を意識で動かしたりすることはできません。でも彼らはテレパシー能力を手に入れたし、宇宙に対する理解も以前よりもずっと深くなっています。

彼らは全く違い観点から物事を見ることが出来るようになりました。

David: アセンションについて私たちが聞かされてきたのは、ベールが落とされたら、私たちは過去世を思い出せるようになるということです。

その存在たちから聞いた説明によると、いくら生まれ変わってもアストラル界での自分の霊体がずっと壊れずに続いていれば、この体験をすることで、その大いなる自分へのアクセスを再獲得できるそうです。

すると、制約されていた人間の意識は無制限になります。もう一人の自分にアクセスできるようになり、そのもう一人の自分を思い出すそうです。

Corey: ミカがいうには、私たちの殆どは、自分のハイヤーセルフとつながるのに苦労するのに対して、彼らは自分のハイヤーセルフとより親密な関係を持つようになったそうです。

David: それはそうでしょう。

Corey: そのイベントの後、彼らは自分のハイヤーセルフへの完全なアクセスを獲得しました。その以前に彼らが完全アクセスできたと思っていたものと違って・・・

David: それはどういう意味ですか。

Corey: 私たちと私たちのハイヤーセルフの間にも、ベールがあるという意味だと思います。

David: そうでしょうね。

Corey: それが取り除かれて、自分のハイヤーセルフと語り合えるようになると、過去世や未来世の記憶にアクセスできるようになるそうです。

David: 平行世界の人生または別次元の人生にもアクセスできるのでしょうか。そういう話を聞きましたか。

Corey: いいえ。

David: そう。でも、あなたの推測では、それも出来るのですね。

Corey: ええ、自分のハイヤーセルフは自分の過去の記憶をすべて持っているはずです。それと直接会話できれば、そう考えた方が自然です。

David: 非物質的でエネルギ的な高次元の天使が登場するまではどのくらい掛かりそうですか。

Corey: フラッシュの直後から、スフィアビーイングと同族のガーディアンが登場しましたよ。

David: 本当に。

Corey: 彼らは、この星系の現状維持と、この隙を他の侵入者につけ込まれるのを防ぐために訪れているので、人々との物理的な接触はしませんでした。

David: 前にスーパー連邦について話した時、このソーラーフラッシュが起きる時、遺伝子操作の長期プロジェクトに携わっているこれらのスーパー連邦のグループによる星間救出作戦みたいなのがあると言ってましたが。

Corey: 彼はそういう話をしませんでした。彼の説明にあるのは、二種類のガーディアン種族が入って来て、おそらく干渉しない警察役だと思います。

彼らはミカの惑星の人々に自分の問題を自力で解決してほしいのです。私たちに対しても同じように。

David: 彼らの惑星でのドラコ独裁はどんな感じでしたか。

Corey: 彼らはある種の新世界秩序に支配されていました。彼らの惑星には、交戦する複数の国家はありませんでした。すでにその時点で、すべては一つの政府に支配されていました。

David: 地球と同じような人が政府側にいて、それをドラコが支配している・・・?

Corey: ええ。

David: そして、ドラコを支配しているのはAI?

Corey: ええ。彼が言うには、最後には、もはやドラコがあからさまにすべてを支配していました。でも、ここでも人々が目覚めつつあるように、向こうでも同じような状況だと思います。私たちはますます目覚めているのです。彼らの惑星でも同じことが起きました。

David: ということは、ソーラーフラッシュが起きると、善意の存在が入って来て、誰もこのプロセスにちょっかいを出さないように見守ってくれるのですね。

Corey: ええ。

David: 人々はどう思ったのでしょうか。起きていることをどうして信じられるのでしょうか。どうしてガーディアンを信じられるのでしょうか。

Corey: 殆どの人はプロセスを監視しに来たガーディアンがいることに気付いていないのです。

David: なるほど。

Corey: 彼らは全く知らないのです。ミカのように、知っている人もいますが、殆どの人は知らないです。

彼らは自分の惑星に集中していて、人々のヒーリングやプロセスを乗り切ることに精一杯です。

David: ミカの太陽系にも、移行を助けるためにこれらの球状の存在が入って来ましたか。

Corey: ええ。私たちが今経験していることを、彼らは全く同じように経験しました。

David: 私たちが今持っている技術と比べて、彼らの技術はどの程度変わりましたか。

Corey: それは殆ど一夜で変わりました。地球でも同じことが予想されます。彼らが持っていた技術のすべてはソーラーパルスの発生で実質的に機能しなくなりました。

彼らは一からやり直さなければなりませんでした。そのやり直しで、彼らの技術は意識に基づく技術に変わり、遥かに先進した技術になりました。

David: 同じことはここでも起きるというのですか。

Corey: ええ。私たちが現代的だと思っているこの技術が取り除かれれば・・・様々な秘密宇宙プログラムが作ったインフラがありますが、ソーラーパルスが起きたら、これらのインフラはどうなると思いますか?

私たちは電子技術だけの世界から、様々な意識に基づく技術を使う世界に移行することになります。カーリーたちは水晶や様々な石を利用していて、彼らは意識でそれらと相互作用を起こし、他の物体または存在に対して変化を起こすことが出来るのです。

David: 本来の開示プロジェクトと関わっていた内部告発者がいて、彼は透視の仕事を任されていました。彼のグループの仕事は、テレパシーの交信システムを作り上げることでした。なぜなら、電気機器の故障をもたらす大きな太陽イベントが予想されていたからです。

私が言いたいのは、今まで話してきたことは、他にも複数の内部告発者が言ってきたということです。

Corey: 気付いたかも知れませんが、オバマ大統領は非常に興味深い大統領令に署名しました。

David: そうですね。

Corey: この大統領令の中で、オバマ大統領はすべての連邦機関に対して、電気基幹施設を故障させるだけでなく、今の技術に長期的な影響を与える太陽フレアもしくは地磁気の乱れに準備するように伝えています。

彼らはいずれあなたの近くの都市でEMP施設を建て始めるでしょう。

David: この番組の視聴者ならご存じだ思いますが、1800年代に起きた?キャリントンのスーパーフレアがあります。あの時代には電報用の電線しかありませんでしたが、たった一つの太陽フレアがすべてを溶かしてしまったのです。

Corey: そうですね。

David: ですから、これは非常に深刻な問題です。技術がなくなったら私たちに何が出来るの?オモチャをすべて失って、生き延びるための必需品を奪われた私たちを、彼らは助けてくれるのでしょうか。

Corey: 私たちが呼びかければ、助けは現れます。でも他のETによる支配システムから抜け出したばかりのこの時期に、空から降りてきてプレゼントを配るほかの存在を人々が信用できるとは、彼らは期待していないでしょう。

David: ミカの惑星の人々にも同じようなことが起きたのですか。

Corey: 起きましたよ。

David: では、持っていたすべての技術基盤がズタズタにされても、彼らはその難局を乗り越えたのですね?

Corey: ええ。誰もがすさんだ心理状態にありました。技術的な問題も心理的な問題も解決しなければいけませんでした。どれだけ大変か想像出来ないでしょう。

David: 地球でこのソーラーフラッシュが起きると予測される時期はいつですか。それが起きることはもう確実ですよね?

Corey: ええ、確実に起きます。秘密宇宙プログラムの中にいたとき、彼らの予想時期は2018年から2023年まででした。最近、それが2024年まで延びたと聞きました。

David: それは起きる時期ではなくて・・

Corey: 発生が予想される時期です。

David: でも、それは遅れてもそれまでは起きるという意味でしょ?

Corey: 彼らが予想した時期です。

David: 2018年から2024年まで?

Corey: ええ。

David: その通りなら、彼らの技術の便利さを切実に必要としている国々では、まだまだ命は失われそうですね。

Corey: 人々を延命させるために使われている様々な医療技術を考えてみて下さい。その技術が動作不能になれば、そこでも命は失われるでしょう。

それに、これらの新しい技術がいきなり現れたりはしません。「持っていた技術がすべて失われたの?では、零点エネルギ装置をあげるね!」という単純な話にはならないのです。

新しい技術が行き渡るまで時間が掛かります。ミカが言ってたことですが、彼らにも秘密プログラムがあって、そこから新しい技術を開発しましたが、一般人では理解できない物理学ばかりでした。私たちもそういう状況です。

David: ミカの惑星にも、軍産複合体や宇宙プログラムに似たものがありますか。

Corey: あります。

David: それも秘密宇宙プログラムですか。

Corey: ええ。彼らは極端な軍国主義でした。彼らは一世代かけてその軍隊をすべてなくしました。

David: ドラコも彼らの軍隊を武装して星間戦争に利用しましたか。

Corey: ええ。

David: 興味深いですね。

Corey: 私たちはカルマで彼らと関連付けられているとも言われました。いまも、ドラコとともに他の星系で問題を起こす地球人がいるのです。

私たちはいずれそのツケを払う必要があります。

David: 全く関わっていない人間が、それに関わった人のカルマまで背負うのですか?その必然性があるとは思えないのですが。

Corey: そうかもしれませんが、一つの社会として考えると、社会全体も一緒に因果応報を受けるのです。

David: そうですね。

Corey: 全員に関わってくるのです。

David: その話を聞くと、ミカの惑星の人々はかなり大変な移行を体験したようですが、今の彼らはどんな雰囲気ですか。

Corey: すっかり愛情に満ちあふれていますね。波動も私たちと全く違います。それに彼らの意識ったら、ネガティブなものの処理に脳の1割も使っていませんね。

彼らは移行を続けることに全身全霊を注いでいます。AIや他の支配の仕組みが惑星から一掃されてから、それができるようになりました。

David: 彼らはこれだけ善良で幸福に満ちていて、瞑想的意識レベルになっているにも関わらず、彼らは私たちのことを気に入っているのですか。

Corey: ああ、そうですよ。彼らは私たちの移行を助けたくて、私たちとの交流を非常に楽しみにしています。

「移行を恐れるな」とも言っています。ただ、この移行への期待として、「ピカッと光が走ったら、周りは天使だらけですべては成就した」という安易な考えを抱かないようにと助言してくれています。

David: 一瞬にして全員がイエスみたいになって、彼の能力を全部手にした、そうはならないということですね。

Corey: そう。通らなければいけない道のりがあるということです。

David: 興味深いですね。さて、以上は私が最も聞きたかったことの一つです。私が楽しんだように、皆さんも楽しめたでしょうか。

コズミックディスクロージャーでした。司会のデービッドウィルコックでした。また来週〜。



コブラ・インタビュー 2017年2月9日 
2017年02月10日(金)01:28
2017年2月9日

原文: PFC Cobra February 2017 Interview


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


Lynn ? コブラ、2017年度最初のインタビューへようこそ。今日は2月2日の木曜日です。今回の司会を務めさせて頂くのは Lynn と Aaron です。よろしくお願い致します。




Lynn ? 最初はヨーロッパの方からの質問です。彼はこんなことを言い出しています。「仮に私が非常にネガティブな生命体、たとえばまもなくセントラル・サンに送られそうな上部階級のドラコニアン、あるいはヤルダバオートに個人的につながるようになったとしましょう。、さらに私は瞑想で自分をセントラルサンに分解されることを完全に同意した場合、それが現実世界の中でそのドラコまたはタコにも起きるのでしょうか。」

COBRA ? 起きません。なぜなら、そんなことがあったら、内部で起きていることは常に外部にも直接的に起きることになってしまうからです。仮にドラコニアンまたはアルコンのようなネガティブな生命体がセントラル・サンの中で分解されても、それがあなたの内部状態に反映されるとは限りません。

Lynn ? 彼は引き続きこう言っています。「私の外側にあるすべては私の中にもあるというロジックから考えれば、完全な存在まで言わないまでも、私は自分の現実を作っています。だから私の中には、プラズマ・タコまたは非常にネガティブなドラコの存在に同意する部分が存在するはずです。となると、彼らを表す自分の内側のその部分が光によってセントラルサンで破壊されることに、自分が完全に同意すれば、それを破壊出来るのでは?

COBRA ? 繰り返しますが、このような考え方や哲学、あるいは信念体系には全く賛成できません。外の世界にドラコが一人いるからといって、それに対応する部分があなたの中にいるとは限りません。その周波数に共鳴する部分があるかも知れませんが、それは直線的なつながりではありません。だから、内側から外側へ反映させようとしたら、あるいは逆にしても、直線的な関係はありませんし、そんな関係は決して成立しません。

ボスニアのピラミッド

Lynn ? 二つめの質問です。単なる好奇心ですが、ボスニアのピラミッドは何ですか?訪れてみて、非常にポジティブであるように思いました。でも、(出来てから)大分後になって、そのトンネルは他のある文明に閉鎖されました。いまは掘られて自由に通れるようになりましたが。

COBRA ? 元のボスニアのピラミッドは大昔のアトランティス時代に作られて、のちに様々な種族によって利用されました。新石器時代には、それに影響力を及ぼしたネガティブな種族もいましたが、そこにある主な勢力ではありませんでした。ボスニア・ピラミッドは地表に残った希少な太古の遺跡の一つです。完全な状態に保全されていませんが、本当は自然物を削って作ったものであり、その構造物の中には様々な種族の痕跡がかなり残っていました。

Aaron ? 地球が隔離されたのには、非常に深くてオカルト的な理由があると前に言いましたが、隔離された理由はなんでしょうか。

COBRA ? 単純にアルコンまたはキメラ・グループが私たちを奴隷として閉じ込めたかったからです。なぜなら、それは彼らが安い奴隷労働力を確保する唯一の方法だからです。

コーリー・グッド関連話題

Lynn ? コーリー・グッドが言及した内部地球からの「追放されし者」は、慣例に則っていないまたは他のグループに許容されない形で人間の出来事に干渉したから追放されていますが、彼らはキメラ・グループと関係ありますか。

COBRA ? ありません。

Aaron ? コーリー・グッドが言っていた「ダーク・フリート」はキメラ・グループの一部ですか。両者は同じですか。

COBRA ? 全く違います。ダーク・フリートはナチスの離脱文明から生まれたもので、ドラコに協力しています。ドラコはキメラ・グループの指揮下にあるので、ダーク・フリートもキメラ・グループの指揮下です。

プラズマ界

Lynn ? インターネットには「プラズマの雲」を見せてくれる情報が出ていますが、私たちはプラズマ界を見ることができません。プラズマ界について説明して頂けませんか。

COBRA ? プラズマ界は、物質界とエーテル界の間にあります。プラズマを物質の観点から見ると、電離された気体なので、特定の条件下であればプラズマを見ることが出来ます。

訳注: 分かりやすい例として、ろうそくの炎も物質的な観点から見た一種のプラズマです。

RMとETの健康維持法

Aaron ? レジスタンス・ムーブメント、プレアデス人や地球外の人たちが自分たちの健康を維持するために、ワクチンの代わりに使う薬または技術はどんなものですか。

COBRA ? 彼らの意識状態がそのまま健康の維持になります。その意識状態は非常に強力なエネルギ・フィールドを作り出して、あらゆるネガティブなものを寄せ付けません。それが肉体に対するバクテリアやウィルスの侵入を防いでいるのです。

SNSについて

Lynn ? この質問者がいうには、「自分の WhatsApp アカウントを解除したら、解放感を覚えました。FaceBook や WhatsApp は本当に私たちの意識を支配しているのでしょうか。」

COBRA ? それらのSNSの裏にあるエネルギ構成は、ベールの別形態と源は同じです。だから、WhatsApp も FaceBook も、その他の似たインターネット技術も、ある意味ではベールとつながっており、あなた自身をそれらから切り離せば、当然解放感を覚えるでしょう。

Aaron - プロジェクト・ブルービームは、「偽イベント」やイベントが本当に起きているかどうかを混乱させるために考案された心理戦ですか?

COBRA ? プロジェクト・ブルービームはカバールが実際に作ったプロジェクトですが、その効果はかなり限定的で、有効とは言えないでしょう。

様々なテクタイト(隕石)

Lynn ? サフォーダイト、アリゾナイト、ヒールズバーガイト、コロンビアナイト、アメリカナイトと呼ばれる石がありますが、チンターマニストーンとは関係ありますか。

COBRA ? いま取り上げたのはすべてテクタイト(隕石)の種類のです。

Lynn ? それらの出所は同じくシリウスですか。

COBRA ? 一部はそうですが、すべてではありません。

著名人の善悪分け

Aaron ? 少し長い質問ですが、まず前半です。ビル・ゲイツ、ネルソン・マンデラ、ウラジミール・プーチン、ジュリアン・アサンジ、彼らはどちら側ですか。

COBRA ? 一人ずつ行きますね。

ビル・ゲイツ : ネガティブ (彼は光の側ではありません)

ネルソン・マンデラ : ポジティブ

ウラジミール・プーチン : ポジティブ

ジュリアン・アサンジ : ポジティブ

Aaron ? 質問の続きです。「矛盾する記事が余りにも多いです。本当のことを教えて頂けませんか。」 たったいまあなたが答えたばかりだと思いますが、ビル・ゲイツはカバールの回し者ですか?それともハザール・マフィアを倒すことに協力的ですか。

COBRA ? 彼はカバールと非常に強い結びつきを持っています。

Aaron ? ウィキリークスとジュリアン・アサンジは偽物ですか?それとも彼らの情報は信用できますか。

COBRA ? 彼らは偽物ではありません。彼らの情報は彼らの理解に限定されているだけに過ぎません。彼らの開示している情報は、彼らの理解範囲内のものに限られます。彼らはそれより機密性の高い情報にアクセスできていません。

Aaron ? 同じ質問者の問いが続きます。プーチンはロスチャイルドに操られているのですか。それとも光側の同盟やプレアデス人についているのですか。

COBRA ? 彼はロスチャイルドに操られていないと断言できます。

Aaron ? 彼は光側の同盟やプレアデス人についているのですか。

COBRA ? ええ、もちろんです。

Aaron ? ネルソン・マンデラがマルタの騎士の正装になっている写真や、デービッド・ロックフェラーと一緒に映っている写真があります。彼はバチカンやカバールと組んでいるのですか。

COBRA ? 違います。たまたま彼らに会っていただけです。それは彼らのやっている悪事に賛同しているという意味ではないし、彼らの命令を受けていることでもありません。

内部地球

Lynn ? ニコラ・テスラはプラス・ウルトラという秘密結社を作りましたか。

COBRA ? 答えはイエスです。

Lynn ? プラス・ウルトラはレジスタンスまたは内部地球と関係ありますか。

COBRA ? あの時代にはレジスタンスはまだなかったので、関係ありません。でも、内部地球とはつながっています。

Lynn ? 内部地球に関連しますが、2015年の映画「トゥモローランド」はアガルタまたは内部地球と関連していますか。

COBRA ? ある程度は関連します。

過去世の記憶

Aaron ? あなたは自分の(過去世の)記憶と、ソースとのつながりを決して失ったことはないと言いました。あなたは自分の任務を決して忘れません。なぜそんなことができるのですか。

COBRA ? それは私の選択で、私の決断だからです。

Aaron ? なぜみんな忘れているのに、あなたは忘れていないのですか?

COBRA ? 彼らは私と違う選択、違う決断をしたからです。

Lynn ? 私たちには本当に選択する自由があったのでしょうか。それは私たちに強制されたものではないのですか。

COBRA ? 様々な圧力はありますが、それにも関わらず、選択する自由は常にありました。

Lynn ? わお〜、つまり、私たちには「ノー」と言えたのですか?

COBRA ? ええ、実際に「ノー」と答えた人たちはもうここにはいません。

ファティマの第三の秘密

Lynn ? ファティマの第三の秘密はどのようにして人類を助けたのですか。

COBRA ? 誰もが望むようなものではありません。大勢の人が信じたいようなものでもありません。

Lynn ? 最後の秘密の公表は差し控えられたのですか。

COBRA ? ええ。

Lynn ? いまも差し控えられているのですね?

COBRA ? 特定のサークル内では、そうなっています。

Lynn ? 最後の秘密はカトリック教会と彼らのマインド・プログラミングに関連したものですか。

COBRA ? それはETとの関係以上のものでした。

イエス・キリスト

Aaron ? 過去2000年間、イエス・キリストはどのように過ごしてきましたか。

COBRA ? アセンデッド・ビーイングとして過ごしてきました。

Aaron ? 彼らはアセンデッド・マスターとして、いまもこの惑星上で活動していますか。

COBRA ? はい。

Aaron ? イエスと教会の関係は?

COBRA ? 彼は教会にできる限り光を多くもたらそうとしています。

Lynn ? 地球の高次元界は安全ではないと言いましたが、今は地表のほうが安全ですか。

COBRA ? あなたが言っている高次元界がどれか、それにもよります。また、地球上のどの場所と比べるかにもよるので、単純な比較はできません。

薬物・松果腺

Aaron ? 幻覚剤は、ベールを分解するのに役立ちますか。

COBRA ? いいえ。

Aaron ? 松果腺の結合部に損傷を与えるものはありますか。

COBRA ? ものって?

Lynn ? 物質?

Aaron ? 薬物中毒と関連して。

COBRA ? ええ、松果腺に損傷を与える物質はありますよ。

Aaron ? アヤフアスカは有用ですか。もし有用なら、どのように?

COBRA ? 有能なシャーマンがよく理解して使うのなら、有用性はあります。

ユーモアについて

Lynn ? ユーモアのセンスは人間特有のものですか。他の存在も、このようなユーモアのセンスで自分たちの元気を回復させたりしますか。

COBRA ? もちろん、人間特有のものではありません。確かに、寄生系の種族はそれで元気を回復します。

Lynn ? ユーモアのセンスを持つ存在がいる惑星は?

COBRA ? ポジティブな種族であれば、どれもユーモアのセンスを持っていると言えます。それは魂が生まれ持つ表現方法ですから。

アルコンについて

Aaron ? 光の勢力の介入なしでは、人類は絶滅するだろうとあなたは何度も言いました。それは単純に私たちが自滅するという意味ですか。それともアルコンが私たちの魂まで破壊するのでしょうか。

COBRA ? 起こりうるシナリオはいろいろ考えられます。その一つは天変地異による地球の物理的な破壊です。もう一つは核戦争による地球の物理的な破壊です。三つ目はさらに強烈で、ストレンジレットまたはトップレット爆弾による謀略です。

Aaron ? アルコンが私たちの魂を破壊する力を持っていますか。

COBRA ? 理論的には持っています。あなたが彼らの生き方を真似ようと選択すれば。

思春期

Aaron ? 思春期は自然の変化でしょうか。それともアルコンが作ったものでしょうか。

COBRA ? 両方の組み合わせです。それはアルコンの介入した結果から生まれたもので、(転生の)条件として採用された成長形態です。

Aaron ? なぜ思春期の移行がこんなに大変なのでしょうか。

COBRA ? なぜなら、その年頃になると、一人の人間として独り立ちするとともに、今のシステムに適応しなければいけないからです。この二つの両立によるストレスは非常に大きいのです。

噂話への対処法

Lynn ? 先月、カリーニングラード周辺に、500人の乗組員とともにNATOの船がロシアに沈められたと主張する記事がありますが、本当ですか。

COBRA ? それは確認されていません。

Aaron ? この惑星からすべての闇を消滅させるために、創造者はすべての自由意志を終わらせると主張する記事もありますが、本当ですか。

COBRA ? いいえ。

Lynn ? これも無茶苦茶な主張ですが、権力の堅持と見せしめのために、ドラコの王ピンダルが逃げるエリザベス女王を捕らえて、魂を滅ぼす剣で斬首したというのです。本当ですか?

COBRA ? いいえ。

Lynn ? これで、きっとケント・ダンの信用を落とせるでしょう。

Aaron ? ケント・ダンという名前の人を知っていますか。

COBRA ? 聞いたことがあります。

Aaron ? 彼は光側のポジティブな派閥の人間ですか。

COBRA ? 皆さんには、こういった情報に対して、識別力を活かして頂きたいと思います。彼は決して闇の勢力の人間ではありませんが・・・。

COBRA ? 彼の情報に限らず、どんな情報でも、常に自分の識別力で判断する必要があります。

ドナルド・トランプ

Lynn ? ドナルド・トランプはロシアと中国のドラゴングループの支援を受けてアメリカ大統領になったと言っている人がいますが、本当ですか。

COBRA ? これは慎重に扱うべき情報なので、答えるのは避けたいと思います。トランプについて明確にしておいたほうがいいことだけ、いくつか話しましょう。まず、彼はただの人間で、重要なのは彼の背後にいるものです。彼の後ろには光の存在もいれば、闇の存在もいます。どちらも彼に影響を与えようとしていますが、彼はどちらからも大きく影響されやすい人間です。私たちが見ている大統領像は、光と闇の戦いを映したものに過ぎません。

Aaron ? ドナルド・トランプのイスラム教徒入国禁止令は、テロ防止というより、イスラエルの敵に対する懲罰の色彩が強いように思います。たとえば、9-11事件の真犯人はサウジアラビアとイスラエルの諜報機関モサッドですが、この二ヶ国はテロ関連国なのに、入国禁止令の対象国に入っていません。むしろ、アメリカは対象国を爆撃してきたので、アメリカは彼らにとってテロリストだと思います。彼らは私たちを攻撃していなかったのに。これらの対象国について何かいうことはありますか。

COBRA ? あなたはまさに自分でそれに答えました。観点の問題です。

Lynn ? ローマ法王は「隣国との間に壁を作るのではなく、橋を作るべきだ」と言いましたが、こればかりは彼と同意見です。ベルリンとガザの壁から、私たちは何を学んだのでしょうか。壁は問題の根源を解消できません。壁は分断を押し進めるだけでなく、アメリカ国内で消滅しつつある民族差別を引き起こしているのです。アメリカとメキシコの国境に壁を作る計画についてはどう思いますか。

COBRA ? 同じように、あなたは自分で答えました。このような建設的でない方法で歴史を繰り返すのは、まさにネガティブな勢力がトランプを通じて世界情勢に影響を与えた一例です。

アメリカ大陸の政情

Aaron ? メキシコは非常に深い闇に陥ったように思います。民衆は相変わらず無知で、以前より貧しくなっています。政治家は芯まで腐りきっています。産油国なのに、ガソリンが法外な高値で人々はガソリンを買うお金がありません。レジスタンス・ムーブメントのメキシコに対する将来計画についてお聞かせ下さい。

COBRA ? メキシコに対する計画は中南米に対する本来の計画の一部に入っています。水面下で動いているポジティブなグループはいますが、今はまだ時期尚早です。同じような状況下にある他国への私のアドバイスを伝えましょう。私たちは今まさに夜明け前の最も暗い時間帯にいるのです。この時期に非常に重要なのは、光との内なるつながりを保ちつつ、ポジティブな未来像に意識を集中し、闇の中でも光を保持し続けることです。また、この移行を乗り越えるため、他の仲間とつながって、組織を作って支え合うこともお薦めします。

Lynn ? 次の質問は昨日送った雲の写真についてです。写真は見ましたか?

COBRA ? いま確認できます。送ってくれればこの場ですぐ答えられるかも知れません。(訳注:この質問への答えは後に出て来ます)

Aaron ? 昨年(2016年)1月に、メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領は新しい法律に署名し、メキシコ・シティを4番目の都市国家にしました。これはその翌月にフランシス法王がメキシコを訪問する直前に起きました。楔を作り出して北中南米を分断して征服するための彼らの新しい「アメリカ大陸への集中攻略」の一環に思えますが、それについては何か知っていますか。

COBRA ? これはまさにカバールの中南米完全潜入作戦の一部です。これら中南米の国々の解放を目指して、光と闇の各派別は激しく争っています。カバールはこれらの国での支配を強化したいのです。従って、この二極化はブレークスルーが起きるまではますます激化していくでしょう。

Aaron ? その一ヶ月後の2016年3月に、ジョージ・W・ブッシュとビル・クリントンと「300の投資家」がテネシー州で非公開会議を開きました。この都市国家構想は、その場で発表されたスイスの巨大銀行UBSによる新しい取り込みの一つとも言われています。また、カリフォルニア州知事のジェリー・ブラウンは密かにカリフォルニア・エグジット(Cal-Exit)運動を目指していて、カナダのジャスティン・トルドー首相も、西側やメキシコ国境沿いの各州やカナダを、イエズス会とアジェンダ21の目指す地図通りに分割する戦略に則り、オレゴン州とワシントン州をアメリカから離脱してカナダに加わるように促しているそうです。これは本当ですか。

COBRA ? ええ、このような流れを作る企みがあります。実は、この Cal-Exit運動とアメリカから離脱するほかの運動はカバールの支援を受けています。なぜなら、カバールはその一帯を弱体化して内戦を引き起こそうとしているからです。でも、彼らは成功しないでしょう。

Aaron ? つまり、彼らは実質アメリカ大陸を分断して征服するつもりなのですね。

COBRA ? ええ。アメリカの礎は1776年に、光とつながりの強い人たちによって築き上げられました。彼らを導いたのはセント・ジャーメインでした。彼らの作ったこの土台は非常に強固なものです。この土台が保たれていれば、アメリカはイベントの引き金の一つになるでしょう。だからこそ、彼らはこれを猛烈に壊そうとしているのです。

Aaron ? カバールはそれを試みていて、支援しているのですか。

COBRA ? ええ。

クラウドシップ〜エーテル界の母船

Lynn ? さっきの雲の写真は届きましたか?

COBRA ? はい、いま開いているところです。どんな質問ですか。

Lynn ? 参考リンクはこちらです。

href="https://www.quadratin.com.mx/principal/nuevas-imagenes-fenomeno-natural-cautivo-a-michoacan/

このような雲について何か教えて頂けませんか。




COBRA ? これはクラウドシップですね。クラウドシップはエーテル母船の周りに集まる雲のことです。物質界でエーテル宇宙船を視認できる方法の一つです。これはいま進行しているソフト開示の一つの形態です。

Lynn ? この丸い物体はかなり長い痕跡を引きずっているようですが、宇宙船と関係ありますか。排気でしょうか。この痕跡は何ですか?

COBRA ? 雲の形は母船の形を完全に反映しているわけではありません。雲の形は、自然の力や湿度、風の方向など他の要素によって決まります。母船の基本的な形状はそれでも識別可能です。(訳注:つまり、長い痕跡は風や湿度・慣性などによるものという意味だと思います)

イベント関連

Aaron ? ホワイトナイトの情報源によると、善良な新しい世界金融システムが秘密裏に形作られていて、これからの数ヶ月間のうちに、人道主義に基づく基金が配られるという噂があり、早ければ2月にもというのですが、可能性はありますか。

COBRA ? 皆さんは基金分配の時期と方法に気を取られすぎます。それより、自分のための豊かさをいま具現化して作り出すべきです。イベントを待たないで下さい。リセットで豊かさがもたらされるのを待たないで下さい。あなた自身の暮らしの中で、回りの人間の暮らしの中で作り出せるように頑張って下さい。それが正しいアプローチです。だからいままで通りの答え方はしていません。私が言えるのは、リセットと基金の放出はイベントの瞬間に起きますが、それより前には起きないということです。今の自分の人生を生きて下さい。

Aaron ? 続きがあります。つまり、イベントはいつでも起き得るのでしょうか。イベント前に人道基金の一部が分配される可能性はありますか。

COBRA ? イベントの前にこれらの基金が配られることはありません。理由は単純です。その前にカバールを取り除かなければなりません。もちろんそれを妨げているのはカバールですが、彼らがこの惑星上で権力を持つ限り、彼らはこの資金の分配を妨害し続けるでしょう。

Lynn ? コブラの今の言葉は全くその通りだと思います。Prepare for Changeはマラウィの孤児院支援プロジェクトを引き受けましたが、視聴者の皆さんからの支援を使って、できる限りの支援をしています。だからよく分かります。私たちも私たちの責務を全うしようと頑張っています。

COBRA ? それは素晴らしいです。

エノク書

Lynn ? エノクは誰でしたか?彼のミッションは何でしたか?エノク書で明かされた巨人、ネピリム、天使と大天使の素晴らしい情報について教えて下さい。

訳注: エノク書はエチオピア正教会の旧約聖書にのみ載っている書で、天使、堕天使、悪魔についての記述が多い。

COBRA ? 彼はいわゆる予言者または預言者の一人でした。彼は自分のハイヤーセルフと強いつながりを持っていて、豊富なコンタクト体験も持っていてその体験を本に書きました。この本は彼の知っていたことと彼の体験のほんの一部に過ぎません。

アスタロトとアシュタル

Aaron ? エノク書は「セムヤジエ」や「アシュタル」(アスタロトから導き出された)に言及していますが、どちらも人類を騙す意図を持つ「堕天使」または悪しき悪魔になっています。エノク書のこの記述についてはどう説明したらいいですか。

COBRA ? その時代の旧約聖書もエノク書も、カバールに都合よく書き換えられて、意味を変えられました。4世紀頃、コンスタンティヌス大帝というアルコンによって、旧約聖書や古文書の殆どは新しい計画に適合するように修正され、書き換えられました。実をいうと、アスタロトは女神の名前でした。4世紀に導入された新しいキリスト教は女神を抑えつけたかったので、書き換えたのです。

Aaron ? 質問者はアスタロトとアシュタルを同一にしましたが、違うのですね?

COBRA ? アスタロトは女神の名前でしたが、一部の情報ではそれをアシュタルに変えました。アスタロトはアスタラに由来しますが、アスタラはアシュタルのツインソウルで、どちらもポジティブな存在です。

Aaron ? でも違う存在ですね?

COBRA ? アスタラとアシュタルはツインソウルです。彼らは同じソウル放射のそれぞれ一部です。

ピンダルという名のドラコ

Lynn ? ピンダルはいまでもドラコの王ですか?いまはどこにいて、今の惑星解放における彼の役割は?

COBRA ? ピンダルがドラコの王であるという情報には同意しかねます。

Lynn ? 彼の今の役割について教えて下さい。彼はまだいますか。

COBRA ? その名前を持つ存在はすでに太陽系から排除されました。

福島の放射能と海の放射能汚染

Aaron ? 福島の原発からの放射能について、最新情報を教えて下さい。

COBRA ? 福島の原発施設にごく近い場所を除けば、放射能のレベルは非常に低く、ずっとそのレベルを維持しています。原発から 15〜25km の区域の放射能はまだ基準値以上ですが、それより離れた場所は問題ないです。

Aaron ? 日本や周辺国には害を及ぼしていますか?

COBRA ? いいえ、いいえ。

Aaron ? それ以外の国にも?

COBRA ? いいえ。

Aaron ? 海と魚への影響は?

COBRA ? 海には少量の放射能汚染がありましたが、その主な汚染源は福島の原発から来ていません。

Aaron ? 銀河連合がその浄化に協力してくれたのでしょうか。

COBRA ? ええ、もちろんです。

中国漢字の由来

Lynn ? 中国からの質問です。1960年代に、中国の漢字の多くは(簡体字に)置き換えられました。中国の伝説によると、伝統的な中国語文字を作った蒼頡(そうけつ)は鳥の飛行をきっかけにひらめいたそうです。蒼頡について何か知っていますか。彼は別の星系から来たのですか。だとしたら、どの星から?

COBRA ? ええ、彼はこの太陽系に転生して、しばらくここにいたスタービーイングでした。彼はトゥバン星系のポジティブな存在とコンタクトしていました。伝統的な中国語文字はトゥバンから由来したものです。

Lynn ? もう一度言って下さい。トゥバンですか?

COBRA ? トゥバンです。竜座アルファ星とも呼ばれ、竜座の主要天体です。

ロシア・プーチンへの不安

Aaron ? 質問者はロシアのプロパガンダと、ヨーロッパやアメリカに対する支配力に不安を覚えているようで、その不安を払拭してもらいたいようです。ロシアのクリミア侵攻をみて、ヨーロッパのほかの地域にも同じことをしないかと心配しています。ロシアの欧州支配をどの程度心配すべきでしょうか。プーチンの意図は光側と同じですか。

COBRA ? ロシアはヨーロッパを支配する意図は全くありません。プーチン大統領は平和と安定を信条にしていて、彼はそれに従って行動しています。実のところ、彼は誰よりも中東に平和をもたらしたかったのです。中東の状況をよく見て下さい。彼の中東情勢への影響は、中東地域のどの首脳よりも遥かにポジティブであることが分かるはずです。

Aaron ? プーチンが光の勢力の仲間であることはどうやって分かるのですか。

COBRA ? 彼の行動を見て判断して下さい。

Aaron ? ヨーロッパの人々の不安を拭うために、他に何か情報はありませんか。彼らは情勢全般に恐れを抱いていて、確かな証拠が欲しいのです。

COBRA ? ヨーロッパにいる人々の大半はプーチンまたはロシアを恐れていないと思いますよ。怖がる人たちは一部にいますが、それはメディアのプロパガンダによるものです。ヨーロッパのメディアはプーチンにかなり強く敵視しているからね。

Aaron ? アメリカと似たような感じですよね?

COBRA ? 非常によく似ていますね、ええ。

南極事情

Lynn ? 南極にある古代文明と、その主張を支持するメディアの動きについて、何か教えて頂けますか。

COBRA ? まず最初にはっきりさせておくことがあります。南極大陸はアトランティスではありません。アトランティスはその名の通り、大西洋(Atlantic Ocean)にあった文明でした。大西洋にはかつて島がありました。アトランティスには植民地がいくつかありましたが、南極にできた文明は遥かに古く、ETによるものでした。南極にはまず、そこに住んでいたセントラル種族の基地がありました。後に訪れた他の種族も南極で足跡を残し、氷の下には未発見のものがたくさんありました。見つかったもののいくつかについて、一部の人が大々的に書きました。ここ数年間に何が起きたかというと、カバールはイベント前に南極へ逃げ延びる計画を立てていました。もちろん、その計画は成功しないでしょう。

Aaron ? 氷の下で起きた何かによって、南極の氷が割れ始めているという心配の根拠はありますか。

COBRA ? 氷に割れ目があるのは当然です。それは別に異常なことではなく、いつも起きていることです。惑星上の生き物に影響を与えることは一切ありません。

Aaron ? 南極周辺で起きていることについて何か知っていますか。

COBRA ? すでに言いましたが、カバールは南極に逃げようとしています。集団逮捕が起きる前に身を隠せる地下基地を確保したかったのです。確かに一部の人が報告したように、氷の廃墟の下でいくつかの発見がありました。完全公開とまではいかないが、部分的には公開されています。サウジアラビアの近くの浅瀬でも似たような廃墟があって、サウジアラビアがイエズス会やカバールに強く支配されたのはそれが原因の一つです。場所と探すものを知っていれば、これらの場所で探した方がずっと楽ですよ。

Aaron ? 南極地下への入り口かポータルはありませんか。

COBRA ? ポータルが沢山あります。南極に限らず、ポータルはそこら中に沢山あります。

2004年のスマトラ大地震

Lynn ? 2004年にスマトラ島沖地震で起きた大津波はカバールが引き起こしたものですか。

COBRA ? いいえ。その津波は銀河からやってきた電磁パルスによって引き起こされました。あの大地震の二日前までに、地殻プレートは非常に強烈なガンマ線バースト、電磁パルスと重力波に起こされて、それが大地震や大津波を引き起こしました。

ニュージーランド

Aaron ? ニュージーランドの原住民であるマオリ族はどこから来たのですか。

COBRA ? 彼らはシリウス星系からやってきました。一部はさらに銀河の中心に近いところから来ました。

Aaron ? アトランティスから来たマオリ族はいましたか。

COBRA ? もちろん。アトランティスの植民地だけでなく、さらに前のレムリア時代の植民地で暮らしていた人たちの子孫もいました。

世界の政治リーダー

Lynn ? アメリカでは、日常的に報じられた「偽ニュース」のせいで、特にアメリカ以外の世界中で起きていることについて、どれが本当かを見極めるのは非常に難しくなっています。世界中のリーダーで、プレアデス人やその他の地球外グループが「ほぼ光の味方」と考える人はいますか。

COBRA ? 一人だけ、プーチン大統領は「ほぼ光の味方」です。

Lynn ? それ以外は?

COBRA ? 光とつながっているリーダーは他にもいますが、そのレベルのものはいません。

トランプ / アメリカ関連

Aaron ? プレアデス人はドナルド・トランプをどう見ていますか。

COBRA ? 彼は大抵自分のためにしか動かない人で、簡単に操られて、当然イエズス会の計画に傾くように舵を切らされる可能性はもちろんあります。と同時に、当然光側のポジティブな派閥から影響を受ける可能性もあります。

Aaron ? プレアデス人は彼を光の勢力と見ていますか?それとも闇の勢力?

COBRA ? すでに答えましたよ。

Lynn ? いつもの調子で、トランプはノースダコタとサウスダコタのインディアン土地を通るパイプライン計画を承認したばかりですが、ルートが変更されたとも聞いていますが、それは未確認です。この承認も彼の自己奉仕を表しているのでしょうか。

COBRA ? ええ、ある程度は。彼は基本的に、アメリカ市民のためにより多くの職を確保したいという意図です。彼はアメリカの石油産業を強化したいです。彼の政策を知っているでしょ?それが彼の行動の理由です。

Lynn ? ワシントンDCとニューヨークにあった爆弾が解除されたという報告がありますが、カバールは支配を続けるために、他の国でも同様に爆弾を仕組もうと企んでいるのでしょうか。

COBRA ? これらの爆弾は大した問題ではありません。

Aaron ? カリフォルニアのシャスタ山ですが、2006年頃から変わったような気がします。以前は不思議な感じがあったのですが、今はその不思議な感じがありません。2006年頃に何が起きたのですか。

COBRA ? シャスタ山に何が起きたかというと、キメラ・グループとアルコンはそこのエネルギ・グリッドを汚染しようとしました。その試みはシャスタ山の町の中ではかなりの成功を収めましたが、山の高いところではそうでもなかったです。

女神エネルギ

Lynn ? 大統領就任式の翌日には世界規模の女性行進がありました。怒っている人が多く関わっているため、行進の多くはネガティブなものでした。行進による好影響は何かありましたか。

COBRA ? たいしてありませんね。

Lynn ? 何かの女神エネルギが呼び込まれましたか。

COBRA ? たいしてありません。

Lynn ? 女神エネルギに関して言えば、ファーストレディーとして、メラニア・トランプが何かポジティブなものを作り出す感じはありますか。

COBRA ? 彼女の自由意志の行動にもよりますが、現段階では、彼女が立派な正義の味方になるとは思えません。

Aaron ? 2016年12月に二人のアメリカ映画スターがこの世を去りました。女優のキャリー・フィッシャー、そして翌日に彼女の母親、デビー・レイノルズです。彼女たちの死をもたらしたものには何か意図がありますか。どんな意図ですか。

COBRA ? ええ、カバールは彼女たちの人生に干渉しました。

瞑想について

Lynn ? お金をかけて銅製のピラミッド構造を作った人たちがいますが、効果はありますか。惑星解放に役立ちますか。

COBRA ? ピラミッドは神聖幾何学の形状で、ハイヤーセルフとつながりやすくしてくれます。銅は霊的な光を伝える貴金属の一つなので、良い効果は期待できます。

Aaron ? 凝り固まった信念体系にしがみついている人に対して、真実に基づく開示内容を見せて心を開かせるには、どうしたらいいですか。

COBRA ? 心を開いていない人の信念体系を変えることは無理です。あなたが助けられるのは、心をすでに開いていて問いかけている人、より深い真実を追い求めている人だけです。

光と闇

Lynn ? 2017年5月に開かれるアガルタ世界シンポジウムは光の勢力が主導したものですか?

COBRA ? それはアガルタ・ネットワークを理解している個人の発案によるものですが、もちろん光の勢力はこれを後押ししています。地表の人々にアガルタ・ネットワークへの関心を深められるからです。公式的な関係ではありません。アガルタと地表との公式的なコンタクトではありません。

Lynn ? 主催者は明らかにタマリンダ・マッセンです。彼女は本物の大使ですか。

COBRA ? さっき答えました。大使だと思ったらこんな質問をしなかったでしょう。でも、地表の人々にアガルタ・ネットワークの存在を知らせることで、彼女はとてもいい貢献ができます。

Lynn ? このイベントはアガルタのファースト・コンタクトのプロトコルにとって重要な意義を持ちますか。

COBRA ? 役には立ちます。地表の人々を多少でも目覚めさせる出来事や行動なら、どれもコンタクト・プロトコルの一部になります。

Aaron ? ライトワーカーが磁石をポケットの中に入れておけば、キメラ・グループからの粒子兵器攻撃を跳ね返すのに役立つとケリーキャシディは言っています。確かに磁石は攻撃の威力を削いでいるようです。ポケットに磁石をいれる効果について教えて下さい。

COBRA ? 磁界はネガティブなプラズマを跳ね返すので、本当です。

Aaron ? そういう攻撃から身を守る方法を簡単に紹介して頂けませんか。

COBRA ? 特定の周波数の光、瞑想、レーザー技術があります。実際にプラズマに有効な技術は様々なウェブサイトで販売されています。瞑想の技法もいろいろあります。私のブログにもいくつかプロテクションの技法が載っています。対策はいくつかありますよ。

ダークマター

Lynn ? オーストラリアのある小さな町にある金鉱はいま、「ダークマター」の研究に利用されています。これは事実ですか。何か知っていますか。

COBRA ? 最初にはっきりさせておきましょう。ダークマターはネガティブな意味でのダークではありません。単純に可視スペクトルでは検出できないだけです。電磁波検出装置でも検出できません。私はむしろそれをクリアマターと呼ぶべきだと思います。なぜなら、私たちの通常の検出方法から見れば、透明だからです。物理学者が実験などでその正体を調べるとき、その振る舞いや存在の有無を確かめるうえで、そのような命名になったにすぎません。それ自体は全くネガティブではありません。

Aaron ? 質問者がいうには、彼の理解ではホルスは善であり、彼の象徴が闇の勢力に乗っ取られたにすぎないそうです。彼の質問は、「もしホルスの目に助けを求めたら、私たちの求めは闇に操作される可能性はありますか?」

COBRA ? あなたの理解次第です。もし、ホルスの目が実はポータルであることを正確に理解できていて、それをポジティブな目的に使えば、上手くいくでしょう。ポジティブなつながりを確立できるでしょう。

Aaron ? 彼は、(光を招くつもりで)実は闇を招いていて、または闇に影響されているのではないか、そういう保証がほしいのです。

COBRA ? それは大丈夫です。

Lynn ? マリーナ・アブラモヴィッチという人に関する質問です。この人のことを知っていますか。

COBRA ? ええ、知っています。

Lynn ? 彼女は闇の勢力の人間ですか。

COBRA ? 普段は違いますが、彼女のパフォーマンスは特定のオカルト的な理由によって、闇の勢力に操られています。

Lynn ? 彼女がなぜ Space in Between (狭間の空間) という映画を作ったのでしょうか。その映画で、彼女はブラジルで神聖な場所や儀式を探し求めました。なぜブラジルでしょうか。

COBRA ? 彼女を利用しようとする強力なオカルト勢力があります。ポジティブなものもいますが、ネガティブなものもいます。彼らは主に彼女をネガティブなエネルギ・グリッドに利用しようとしますが、彼女本人は闇の勢力の人間ではありません。彼女は真実や答えを探し求めている一人の人間にすぎませんが、その探求が操られているのです。

Aaron ? 闇の勢力は差し迫った破綻に促されて、より残酷な謀略を計画に織り込みましたか。

COBRA ? ある意味ではそうです。でも闇の勢力の中には、破綻が差し迫っていることに気付いていないものもいます。だから、私たちはまだそのような全面的な脅威に直面していません。

スフィアビーイング同盟

Lynn ? スフィアビーイング同盟は本当に存在していますか。

COBRA ? それは特定の人が同盟の一形態を呼ぶのに使われた用語です。それはセントラル種族のことですが、それ以上には踏み込みません。私はこの同盟を全く同じようにとらえていません。私はこの同盟をより大規模な銀河連合の一部としてとらえています。この惑星を解放しようとする光の銀河勢力とでもいいましょうか。一部の情報で説明されていますが、私はそれと全く同じようにとらえていません。

Aaron ? 闇の勢力に狙われている場合、どのように対抗すべきでしょうか。より効果的に抵抗するためには、彼らの攻撃の種類を見分けたいのですが、どうすれば見分けられますか。

COBRA ? 少し前に、スカラー波に対する様々なプロテクションを話した時、その質問に答えました。そういう攻撃をかわすのに、それらのプロテクション方法が有効です。

Lynn ? ケープタウン(南アフリカ)からの質問です。「私は空中に奇妙で疑わしい出来事や物体を頻繁に目撃します。これらの非常に奇妙な出来事や物体をみて、それらはETまたはSSP(秘密宇宙プログラム)関連だと思うようになりました。私が空中で見ているものや、南アフリカでそれが目撃されることについて、説明して頂けますか。

COBRA ? 実際に何を見ているのか、画像または詳細な描写を見ないとなんとも言えません。

Aaron ? イベント前にロスチャイルドが降伏する可能性について書かれたあなたのブログの記事を読んで、ロスチャイルド家の逃亡を急かせるためには、私たちに出来ることはありますか。

COBRA ? 可能性はありますが、難しいと思います。昨年の夏に交渉が行われましたが、失敗に終わりました。なので、この派閥がイベント前に降伏する可能性はほとんどないと思います。次の質問で最後にして下さい。

Lynn ? エリア51の目的は見直されたようですが、具体的にどんな目的に変わりましたか。いまそこの活動を主導しているのはどちら側ですか。

COBRA ? エリア51にはまだ稼働している部分がありますが、ETのリバースエンジニアリングに関わった微妙な部分の大半はすでにユタにある別の基地に移されました。

Lynn ? ありがとうございました。とても充実したインタビューでした。おいで頂いて感謝します。来月も楽しみにしています。

COBRA ? ご傾聴頂き、ありがとうございました。

Lynn ? ありがとうございました。

Aaron ? ありがとうございました。


プレアデスのミラと地球評議会からのメッセージ 2017年2月3日 
2017年02月09日(木)17:28
プレアデスのミラと地球評議会からのメッセージ 2017年2月3日
Mira the Pleiadian and the Earth Council via Valerie Donner, February 3d, 2017
Sananda February 4, 2017
Pleiadians (channeled messages)

ご 挨拶を申し上げます。私はミラです。今日は重要な点についてお話をしたいと思います。私がそのメンバーの内の一人である地球評議会はあなた方が安心の状態 にあることを保証したいと思っています。私たちは地球を破壊させることはありません。あなた方は次元上昇の道を奥まで進んできていて、後戻りをすることは ありません。地球の破壊は単純にありえないことなのです。

今起きていることは家父長制、支配、軍事体制、戦争、自己本位、貪欲、および虐 待を通じての力の名残りが前面に出てきているだけのことなのです。この汚染されたエネルギーは消滅の過程にあります。ですから、あなた方は暗黒の、もはや 機能しないシステムの最後の消滅過程を見つつあるのです。誤った力を振るっている者たちに、より高い意識の中で立ち上がりつつある者の妨害ができるとは、 どうか思わないようにしてください。

私たちは心からの最高の関心を抱き、地球を取り囲んでいる多数の銀河のマスターたちと光の者たちを代 表してお話をしています。古い三次元の集合意識は締め出され、置き換えられるでしょう。あなた方は統合、愛、調和、平和、および豊穣の中で暮らせるでしょ う。闘争の日々はほぼ終わったと考えて差し支えありません。あなた方は真実に向けて立ち上がり、行動するために発射されつつあります。地球はあなた方の行 いと、地球に対して示している愛の全てに喜んでいます。ハートと魂の中で、あなた方はワンネスの中で暮らすことがどのようなことかについて記憶をたどり始 めています。分離の鏡はあなた方がいかに深くまで進んできているかを示しているだけなのです。私たちはまもなくあなた方の帰還を仲間としてお迎えすること になるでしょう。

時を賢明にご利用ください。恐れに力を与えないでください。行われていることが切り離しの段階にあると見てください。悪 弊に焦点を当てるために舞台に立っている者たちに感謝してください。彼らは物事を攪拌してきれいにするための変化を起こしているのだと考えることができま す。

本当のところ、私たちは真のニュースのみを見ています。私たちは人々が行っていること、考えていること、言っていること、行動の動機を知っています。これが、私たちがここにいて、あなた方の安全と保護を図るためにあらゆることを見守っている理由なのです。

私 たちはあなた方が賢明に洞察されるようお招きします。あなた方には全てをお話したいとは思いますが、そうすることは許されていません。私たちには遠まわし の言い方しかできません。私たちの存在を見聞きできる人達には、姿を現すことができます。あなた方には自分自身と内なる知恵を深く信じることを学ぶようお 勧めします。洞察が最善のことです。あたかも真実の山の頂上に立っているかのように光景を俯瞰してご覧ください。誤ったこと、統合から外れることはあなた 方の足元で崩壊してゆくことでしょう。過ちは消え、うそは弾き飛ばされるでしょう。それゆえにあなた方は真の理解の中を進むことができるでしょう。

苦 難の時代は終わりつつあります。残りのレッスンをもっともうまく吸収し、ご自身のヒーリングと成長に利用してください。誇り高く、立派な行いを行う、強力 な光の者、地上要員として振舞ってください。私たちがあなた方と共にいて、あなた方は愛され、保護されていることを忘れないでください。見かけにもかかわ らず、全てはうまく行っているのです。

私はミラ、あなた方に一杯の愛をお送りします。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/MiraPleiades170205.html




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