* prvh zre *

プ レアデスのミラ・・・2015年11月9日 カリフォルニアでの上空通過  
2015年11月11日(水)18:10
プ レアデスのミラ・・・2015年11月9日 カリフォルニアでの上空通過

http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2015/110915_print.htm

Mira of the Pleiadian High Council via Valerie Donner: November 9

Pleiadians (channeled messages)




ご挨拶を申し上げます。私はプレアデス高等評議会のミラです。

2015年11月7日に巨大な青と緑の光のビームが南カリフォルニアのサンタ・ローザの上空にみられました。 今地球上で起きていることに注目してもらえますか?耳をそばだて、空を見上げてください。なぜなら私たちがあなた 方と共にあるということを示すためにより多くのことを起こすからです。私たちは飛行のタイミングを計って、あなた方を慰め、私たちがいるということ、展開 するイベントに私たちが加わっているということが分かってわくわくしてもらおうとの私たちの努力に気が付いてほしいからです。




私 たちにはあなた方を救済することはできませんが、あなた方を勇気づけ、必要なところには技術で支援をすることができます。今は暮らしのために、地球のため に最大のニーズがある時です。多くのことが問題になっています。介入が必要な所については地球評議会で責任を遂行します。私たちはあなた方のモラルを上げ たいと思っています。落胆はあなた方を後退させるので、私たちはあなた方に楽に恩寵をもって前進してほしいと思っています。




空 中ショウを行うときには、私たちはあるリスクを背負っています。あなた方の政府はそれが私たちの空中ショウであることを否定し続け、ミサイルであるとして その可能性を排除しています。あなた方が自分で空中ショウなのかどうかを判断してください。真実は間違いのないものであり、それが真実ならおのずからわか るでしょう。




私 たちは地球上にいる多くの力を持つ人達と協力しています。私たちの評議会は活発です。私たちは一緒に解決すべき問題を抱えています。次の段階の変化を起こ せるように、解決策の実行に向かっています。究極的には、あなた方には原始の地球のような新しい美と愛の惑星が見られるでしょう。




あ なた方には古いやり方の終わりが見られるでしょう。変化が起きる都度、あなた方はより軽く感じ、より幸せになるでしょう。喜び溢れる人々に対しては喜び溢 れる時になるでしょう。言われていなかった、新たに受け入れられる真実があなた方にとって取り込みが容易になるでしょう。過去の嘘と悪事が暴露されるで しょう。




あ る者はわがままな、いじめられた子供のように行動し続けます。自分だけの利益、貪欲、権力、憎悪、及び戦争を追求し続ける者にとって不快感が増してゆきま す。彼らは場違いだと感じ、レッテルを張られ、どのような人間か、あなた方と地球に対して何をしたかを暴露され始めるでしょう。あなた方は彼らの対応を驚 異と畏怖の目で観察するでしょう。




終 いには、全てのことが暴露され、新地球におけるあなた方の新しい仕事が明らかになるでしょう。地球評議会は光の速度で浮かび上がってくるニーズと変わる意 識に対応し、組織化の仕事をしています。これらすべては一緒にやってきて、あなた方と地球のために作用しています。自己の利益は益々価値が低くなってゆき ます。これらのエネルギーの解放はあなた方の照らし出しを助け、地球を光の中に押し出します。




私は地球評議会と共同で作業をしているプレアデス高等評議会のミラです。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/MiraPleiades151109SkyShow.html


ミラ by プレアデス・ハイカウンシル 11/9 
2015年11月10日(火)18:03




ミ ラ
プレアデス・ハイカウンシル
Valerie Donner 2015-11-9

こんにちは、ミラです。

地上要員(グランドクルー)の皆さんを集めて、今地球で起きていることに関心を持ってもらえますか? 聞き耳を立てて空をじっと見てください。これから益々たくさんのことが起きて、私たちは皆さんと一緒にいることが分かるでしょう。今言ったように、出来事が展開する中で、私たちの存在を知り、私たちが関わっていることを知って、私たちのしている努力に気がつき、安心感を覚え、ワクワクするようにと、フライトの頃合いを見計らいました。

皆さんを救うことは出来ませんが、皆さんを励まし必要な時にテクノロジーの支援を行うことは出来ます。テクノロジーは、今、生活と地球に最も必要です。多くの問題があります。私たちは、必要な発明に関してアースカウンシルでその責務を負っています。皆さんにはモラルアップを維持し続けてほしいと思います。落ち込むと後退します。楽にゆったりと前に進んでください。

私たちが空中ショーを見せる時は、ある一定のリスクを考慮した上で行います。政府は宇宙船が飛んでいたことを否定し、今回のは「海軍のミサイル」だとして片づけ続けます。皆さん、自分でどうなのかを決めてください。真実は傷一つなく完璧で、皆さんはそれが嘘か真か分かるでしょう。

私たちは地球の現在と今後のいろいろな有力者と協力し合っています。私たちのカウンシルは積極的です。共に解決すべき問題があります。その解決に向けて大きく動き出しており、今後の前進を図る次の一歩を踏み出せます。最終的には、当初地球がそうであったように、素晴らしく愛に溢れた新しい惑星になるでしょう。

古いあり方が終了するのが分かります。変化の度に、もっと軽くなり幸せになります。快適な時代が到来して楽しくなります。表に出ない真実、新たな真実が受け入れられ、もっと楽に身につけて適応して行きます。一方、過去の嘘や悪事は消えてなくなります。

甘やかされた子供のように、自分の我を押し通そうとする者はいます。自分の利益や私利私欲・私腹を肥やす者に対して、また、憎しみと戦争に対して不快感を感じる人がますます増えて行きます。それによって、本心にそぐわない、場違いだとか、格差や差別を感じ、彼らは何者なのか、自分たちや地球に対して何をしてきたのかが明らかになります。その時に、驚きながら、そういう彼らの反応の様子を目にしていくでしょう。人は、皆、自分のニーズに応じた反応をします。

最後には、すべてが明らかになり、新生地球で皆さんのすることがはっきりしてきます。アースカウンシルは光のスピードで持ち上がるニーズや変化する意識に対応しています。すべてが一緒になって皆さんと地球のために動きます。自己本位は、下降スパイラルに入ります。そのようなエネルギーを解放することが、皆さんの光が輝いて地球を光の中に進める際に役に立ちます。

私は、アースカウンシルと共同するプレアデス・ハイカウンシルのミラです。



2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/11/10/mira-from-the-palladian-high-council/


クライオン イスラエルツアー1-2-5 
2015年11月10日(火)16:42
イスラエルツアー1-2-5 by クライオン


イスラエルチャネリングのレターシリーズは全部で13回ありますが、その中で初めての情報を中心にピックアップして掲載します。このページではチャネリング第1,2,5回を掲載します。




#1 :“L” = 真実に生きる

#2 :“E” = エイブラハムのエネルギー

#5 :“S” = 魂、ユダヤ人の特徴と役割


#1

こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。

ここがどこか知っています。皆さんを知っています。この場にいないたくさんの人がこれを聞きます。この何日間のチャネリングシリーズは、一緒にいろいろなアドベンチャーを共にしながら行われます。それぞれのチャネリングには、頭に文字が付きます。最後には、深い意味のある文字にまとめて締めくくります。今日の文字は、“L”です。皆さんは歴史的な所に腰かけています。それについて言われてきたように繰り返しません。マスターたちが、この地を歩きました。今日の“L”は、皆さんについての話です。「生きた真実(Living Truth)」になります。イスラエルのことでもマスターのことでもなく、ここで腰かけている石のことでもなく、皆さんの後ろにいる大勢の人たちのことでもなく、皆さんについてです。クライオンのメッセージを聞くのは、皆さんだけではありません。ここに参加したい人がたくさんいて、その人たちも聞きます。自分が信じている真実があるから、その結果、この場に来たのかどうか聞きたいです。それが、皆さんのことなのです。

イスラエルについて言われることやここで起こること前にすると、皆さんはすべてを中断し、自分自身を問い直します。自分の中に神がいることを信じていますか?この地にいたマスターたちの意識に何が起きたのかちょっと考えてみてください。マスターたちの中に神がいました。直接神と話したマスターもいました。そう聞いていますね。マスターが言ったことは、間違いなくそれは常に変わらず、当時も今も神は常に永遠に自分の中にいると言いました。そのことを自分のものにしてその上で行動出来ますか?自分の神を表わせますか? 周りを見る時に、目にする物事を自分の固定観念や社会の見方で見ますか?それとも自分の中の神の目で見ますか?この土地を見て過去のことをじっと考える時、ここにいる自分にどういう考えや感情が起こりますか?もし起きなければ、一体あなたは、どこにいるのですか?他所にいるのでなければ、ここで創造主に関わっていると思えますか?

次のチャネリングで、それがどういう意味をもつのかを話します。でも、“L”は、自分の真実のためにここで生きることです。この場を離れると、礼拝に訪れる人たちを見かけます。いろいろな礼拝の仕方や信仰、決まり事、手順、素晴らしい礼服を目にします。その人たちは真剣です。自分の真実に生きています。あなたの場合はどうですか?皆さんは、新生地球の新しい意識の種を蒔くためにここにいます。丘の上の街にいるのが、皆さんです。それが、常にニュー・エルサレムのシンボルでした。皆さんの座っているところが、世界平和のシンボルなのです。それが、今日の皆さんの真実です。とにかく、これから何かをする前に、これからチャネリングを聞く前にそのことが信じられますか?それが、お伝えしたいことです。人間の皆さん、その上でどこにいるのですか?その上で、旅を始めます。次のチャネリングは、別の文字が表題のイニシャルになりますが、これから「自分の真実に生きる」が最初です。

そして、そうなります。

#2

こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。

間違いなく、私はここにおり、今日、今経験していることは間違いありません。ここでそれぞれの人なりに神に話しかけているのを見る時に、「素晴らしい何かがありますね」、と言っても、控えめな言葉ではありません。その人たちは、自分の信じるものと1個の神を信じることに生涯をかけています。その人たちの神は歴史上続いた神で、本人にとっても皆さんにも素晴らしい神なのです。

引き続き、文字シリーズをやって行きます。今回は、“E”です。“E”は、この地のエネルギーという意味です。私がどこのことを言おうとしているのか、よく注意して理解してください。簡単に言うと、皆さんが考えることとは違います。イスラエルとは言っていません。長い時間の中で国境は変わりました。それは、皆さんはこれまで知ろうとしてきたことです。誰が征服して勝ち、どういうことが起きたのか?残っている寺院はどのくらいあるのか、すべて人間の歴史に関することです。

ここでどういうことが起きたのか話しましょう。イスラエル人、ユダヤ人の歴史、何が起きたのかを話したいと思います。エイブラハムについて、そしてここで何が起きたのか話します。聞いたことがあるかもしれませんが、新旧の聖書と聖書外の賢人が、ユダヤ人を「選ばれし民」と言ったことです。皆さんが考える意味ではないですが、それは正しいですね。ユダヤ人は、地球に何かをもたらすべく選ばれました。それが、ここで起きました。思想を生み出して1個の神を見出しました。一神教という思想がこの地で生まれたからです。ちょっとそれについて考えてください。ユダヤ人は、1個の神という思想をもたらし、それから広まりました。地球を一神教で統一するために、選ばれし民として多くの代償を払いました。皆さんはどこの出身ですか?国はどこですか?両親、あなたの信じる神は?多神教か一神教、どちらですか?世界中どこにいようと、神は一人です。ここでそういう思想が起きた結果です。選ばれし民は、地球にユニティをもたらすために選ばれましたが、世界中にその理解が進み、今日に至っています。ユニティは、スピリットがワンネスということです。私は、創造主からこの一神教の地球の皆さんに話をしています。それも、この地でそういう思想が生まれたからです。エイブラハムの末裔によってここでそういうことが生まれました。それが地球に脈々と受け継がれてきました。皆さんの考えとは少し違いますが、そのことを言いたかったのです。

このワンネスの思想は、今広がろうとしています。そして、再度、その思想はこの選ばれし民の課題になっています。そして、その時は今なのです。聞いている人はもうわかると思います。新しいエネルギーの時代に、時間をかけてその思想は大きくなり、熟成し、それが信念になるには時間がかかります。その時、エイブラハムの系統の彼らは、国境線上の敵と融和することが課題になるでしょう。その時彼らは、地球にあるものをもたらします。彼らはそれをやります。それに向かって進み、今回、和解と地球平和に導きます。ここで見られるような、壁が、争いやフラストレーションになっている事態が変わります。何千年も続いたこの地は、ずっと同じだった状態を脱し、少しずつ互いに相手を気遣う心で突破口が開くでしょう。それが拡大します。つまり、今までになり信頼が生まれて国境は開かれます。そういうことが起こるでしょう。皆さんがここに来るだけでは、それは不十分です。皆さんは意識の種を蒔いており、彼らのしたことやろうとしていることを学び、皆さんは100%彼らを支持して行くでしょう、皆さんはここに住んでいません。国に帰り、その課題を彼らに預けます。それは、イスラエル人とユダヤ人の古くて新しい課題です。この26年、常にそのことを言ってきました。ここで、今年、もう一度そのことを言います。最後、この新しいエネルギーの中で、ユダヤ人が成功する時、世界が上手く行きます。それを覚えておいてください。

皆さんはどうしますか?このメッセージを持ち帰って会う人に伝えてください。彼らが引き受けた役割をこころで受け留めてください。彼らの表情を覚えていてください。彼らの礼装を忘れないでください。それは皆さんが思うようなものでもないし、皆さんは着ないかもしれません。でも、彼らの神に対する思いを忘れないでください。人間と彼らの神に対する思いが変わり始めるでしょう。神は、自分の中にいます。

以上が、“E”です。

そして、そうなります。

#5

こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。

聞いている人に言いますが、私たちは皆でガリラヤ湖に浮いています。美しい所です。この土地の歴史漂うところです。歴史的な名所からさほど遠くないところです。マスターの多くがここで生きていました。マスターたちは、1個の神を説きました。それについては、何度も聞いてきましたね。

今日のアルファベットです。それについてお話ししますが、異論や反対意見が起こるでしょう。今日、“S”です。魂(Soul)です。では、今まではなさなかったことを話します。ある所で起きたことについて話します。このことを話す機会を長い間待っていました。そこには、ある特徴があります。今皆さんは浮いていて足を大地につけていません。それが、スピリチュアルな話に関係しています。水の上で起きたことについてです。聖書を見れば水の上でいろいろなことが起こりました。それは例えばなしではなく、水の上にいると大地と接していません。状態が少し変わります。そこで、魂について話しましょう。

魂については、説明するのが最も難しいです。先ず、直線状ではありません。直線的とは人間の思考パターンです。その思考が直線的という意味です。論理は直線的です。生き残りもそうです。ビジネスも直線的です。ほとんどを直線で考えて毎日を過ごしています。多次元になると、ビジョンやイメージで考えていきます。魂は人間の多次元に当たる所で、神の一片、一部です。魂の中には、誰もがアカシックレコードがあります。死ぬ時は、魂は肉体を離れます。一部多次元、一部3次元の状態から、完全な多次元状態になります。そのことについていろいろなことが言われています。中には、魂はもう地球に戻って来ないという話もあります。審判を受ける魂がいる、と思い込んでいる人もいます。審判を受けると、魂は全く違う所に送り込まれるというものです。既成宗教の元々の発想・考えは、9,000年以上に遡ることが出来ます。最初の考え方は、多くの神が存在するというもので、その時は、ユダヤ人が一神教を思いつく前の時代です。最初の思想が何か、ヒンズー教や仏教は、自分の思想が元祖だというでしょう。それは、それぞれの宗教の考え方です。それでも、魂は永遠であると考えています。魂は、地球を去りまた戻ってくるという考え方です。また戻ってくるのは理由があり、それはいわゆる課題(レッスン)のせいです。多くの人間が生まれてくると、それだけ学ぶことも多くなり、エネルギーやカルマ、情報やなどを学ぶ人生が果てしなく続くと言っています。そのような考え方はその通りで、殆どの皆さんは前生や過去生を感じています。中には、ある土地に関係して引っ張られます。人生は今回だけではありませんね。水の反射と同じようにその時々のエネルギーを反射します。

今、それまでの自分自身を映し出す時に来ています。その理由をこれから話します。魂について幾つか話します。その中には、前に話したこと、話さなかったことがあります。魂はアカシャを携えています。地球に来る時にはそのアカシャも一緒に持ってきます。どんな社会、性別、何をしたかに関係なく、その記録を持ってきます。その仕組みは複雑で、必ずしも化学物質に刻まれた家系ではありません。その記録は今の親の家系と、全く違う親と土地にいたアカシックの記録です。それについてここで深く話すつもりはなく、他のことです。あなたの魂は常に神と繋がっています。

昨日、イライジャについて話しました。彼がアセンションした話で、壮大な魂が感じられたと思います。アリシャがその時のある形について記録しましたが、それがどういうものか(円形の車輪)言いました。その形は後になってユダヤの預言者エゼキエルによって語られました。その形はいつも同じで同じものです。それは、円形の純粋な魂を表わしています。26年前にあることを言いました。その時は理解されず、今理解されていますが、クライオンの言っていることは嘘だと言われました。そのことを明らかにしたいと思います。

ユダヤ人の魂は、ユダヤ人以外に生まれ変わらないということです。そのような傾向を持つのは、ユダヤ人だけです。どういうことかというと、純粋な系譜があるというのは、部分的にではなく、細胞すべてが、ユダヤ人の細胞という意味です。何度も繰り返し、ユダヤ人として生まれてきたのです。他のどんな社会、信仰、人種でもなく、ユダヤ人の純粋なアカシックなのです。最初、この話をしたら、皆クライオンの話を聞かなくなりました。「そんなことあるはずはない、そん訳がない」と。でも、ちゃんと訳があるのです。ちょっと私の言っていることを考えてみてください。スピリチュアルな考え方です。ヒンズー教でも同じ考え方があります。その宗派でもそこに入ると何度も何度もそこで学んで知識と修行を究めて行きます。一つの宗派、一つの教程を長く続けると、益々学習が深まります。ユダヤ人は、それと同じような経緯を辿って、一神教を伝える系譜があります。それが、同じ系譜で居続ける彼らのアカシャの特徴です。また彼らが生まれ変わって息を吸った時、また戻ってきたと意識が言うのです。同じ言語、同じ文化、同じ法律、同じ決まりを何度も繰り返します。前にしていたので、またすることが非常にうまくなり長けています。なぜだと思いますか?何十億人も地球にいますが、ここには考え方がぴったり合った人がいます。特別な人たちを必要とする土地に来て過去生でやっていたことをまとめ上げて地球に貢献しています。彼らは孤立しており、結果、他の文化にとは見方が違います。そのために彼らは代償を支払ってきました。でも、彼らはすることが上手です。世界的企業の経営者がユダヤ人というのは、不適切なことですか?彼らは自分のしていること、やって来たこをよく知っており、また生まれてきてさらに学んでいきます。本当に不適当だと思う人は、ユダヤ人はユダヤ人を肥やして豊かにすると言います。彼らはやり方を知っています。

では、今まで言わなかったことを言いましょう。地球平和を実現するには、特別なアカシャを持つ人間が必要になります。ここのエネルギーの転換が期待されています。それが全人類の意識に影響を与えます。春分歳差は単なる期日のことではありません。マヤ暦は正しかったです。エネルギー変化は皆さんにかかっており、新しい情報が生まれ、意識変化は真っ先に若い人たちに表れます。ユダヤ人はそれとは違い、彼らのアカシャは混じり気がありません。同じ社会文化に何千回もの人生に居続けた結果、ユダヤ人はあるものを手にしています。同じ物事が一緒になり、結果1個の神の信念と才能を発達させ人類を平和にまとめ上げるのです。それが、彼らの役割です。周りを見たら、信じられないことですね。余りに多様過ぎ、余りにフラストレーションが多く、考え方や宗教信仰が余りに多過ぎるのでここから平和になると思えません。だから、彼らの様々な能力役割をひとつにする必要があるのです。

そういうことが、ここから起こります。予言します。この国以外それが出来る国はありません。平和建設がここから始まり続いて行きます。「クライオン、この人生でそんなことが起こらないだろ」という人がいます。でも、またあなたは生まれてきますね。今生きている間ではないかもしれません。でも、今にも、起ころうとしています。ソーシャルメディアを見てください。イスラエルの周りにいる敵国は、変わり始めています。変わり始めているのは、シニアではなく子供たちです。若い人たちは、国をまたいで全く新しい連合組織を作り始めます。初めて具体的に言いましたが、平和観は、可能性のある新しいアイデアから始まります。いろいろな点で不公平にあるものをどうやって一つに出来ますか?皆さんは、それは難しいと思うでしょう。ユダヤ人に導かれて、若い人たちはそういうことをして行きます。

それが、ガリラヤ湖からの、今日のメッセージです。

そして、そうなります。

Kryon




https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/11/10/israel-channelings1-2-5/


ソフィア・・・2015年11月6日 目を開いてください、これが次元上昇です  
2015年11月10日(火)14:16
ソフィア・・・2015年11月6日 目を開いてください、これが次元上昇です

http://americankabuki.blogspot.jp/

Friday, November 6, 2015

Open your eyes, this is ascension




あなた方は次元上昇しないとか覚醒しないとかということではありません。拡張のような言葉でさえあなた方が今感じていることに対して不適切です。




大事なことはこのすべてが存在していることを自覚することです。それはあたかも壮大な、塔のような樫の木になる種を抱いているようなものです。それでも、種は特定の一本の樹木という青写真を内包しているのでそれを越えています。




あなた方は創造の全てです。今人間として自分を表現することはあなた方の選択によります。今は私たちは純粋な創造についてお話しをしています。あなた方は、知っての通り、存在するあらゆるものなのです。




あなた方には次元上昇をするための特別なことの必要はありません。あなた方はただ自分が次元上昇をした者としてそこにいればよく、次元をそこに居させれば良いのです。創造には差はありません。すべては一つ、それだけです。




これが可能性です。あなた方の存在が何かを定義する形容詞、あるいはさらなる記述は不要です。あなた方の潜在能力はわかっています。目を開いてください・・・これが次元上昇です。




想像は創造の産物です。想像は無形式の中の形式であり、形式の中の無形式です。それ自体が知っています。暮らしのあらゆる表現が自己であり、自己のあらゆる表現が受け入れられると、愛が生まれます。これが存在の全てです。




この次元上昇のプロセスはどんな場合でも様々です。なぜなら、あらゆる可能性は独特で、一気に現れるからです。このような表現はなぞなぞのようであり、狂ってさえいます。なぜなら次元上昇を表現する言葉はないからであり、あなた方がまだ表現法を作っていないからです。




それでもあなた方は自分たちが求めていることを成し遂げ、発見するでしょう。これが生涯求めている旅であり、あなた方はそれを見出すでしょう。いつも求道があり、発見もあります。




自分自身を真実のスポークスマンにしてください。自分の知を自身で宣言してください。自己と他者との間の差は埋まりません。それは受容として自覚されます。




こ の旅はすべての人が行い、全ての人のために行なわれ、全ての人と共に行われます。孤立の時はありません。あなた方は単独で生まれたのではありません。あな た方は経験、探検、製造、孤独の時、損失、苦々しさ、富、心理的軽快さ、頑固さ、有名、低い身分、放棄、権力、利己主義、無視、輝かしさ、美、醜さ、自己 破壊、あるいは喜びといった自分で選んだ自己探求のための旅に出ました。そして私たちはあなた方と一緒にいて、見守り、記憶し、再びあなた方の鏡になって います。




旅 に組み込まれた段階の残りは多くはありません。すべては一気に現れ、全ては今現れています。音楽ソフトはスクリーンの上に楽器を示していて、あなた方は多 くの種々のパートが分からないまま音を聞いています。作品の鑑賞には楽譜を見る必要はありませんが、それでも楽譜はそこにあります。作曲家はそれぞれの音 符を注意深く選び、特に望みどおりに正確に音符を配置し、歌を作ります。




次元上昇は”アハー”の瞬間です。あなた方は選ばれた楽器を見て、それらがうまく演奏されていたことを知ります。あなた方は自分のテクニックを思い出し、完全にマスターするに至ります。




以前の”オフ”の位置から”オン”にスイッチが切り替わるので、あなた方の知も変化します。このスイッチの切り替えで起きることはパワーが行き渡ることであり、もはや止めるものはなく、道が照らされます。パワーはいつもそこに満ち、この解放の瞬間を待っているのです。




次元上昇という安楽があります。次元上昇は暗い部屋をランプで照らすようなものであり、ひとたび発見するや、いつもそこに、手が届くところにあった事に気が付きます。




あなた方はそれを感じ取り、想像していますが、それでもあなた方自身が許さない限りわかりません。これは奇妙な感じでしょうが、この部屋には方向指示器も青写真もありません。




私は幼い子供と共に歩んで、あるホールの中に入った時には、”静かランド”に入ったと言います。子供たちにはそこですべきことが分かっているのです。




私たちは”次元上昇ランド”に入りつつあります。ここで何をすべきかあなた方には分かっているはずです。目を凝らし、ハートを大きく広げてください。それは驚きに満ちていて、私たちが照らし出すのをあらゆることが待っています。




情報は急速に溢れかえるので、私がしたいと思うことは眠ることだけです。それはまるで告げられてはいなかったことであり、あらゆる点で想像を超えています。




三 日前に外に出て、何かが起きたことに気が付きました。それはまるで地球が変化し、方向を正したような感じでした。巨大なボールの上を歩いているような、明 白な動きで、ボールが前後に動きました。超現実でした。それから耳にクラッカーの破裂音が聞こえ、目の前で現実が形成されているような感じがしました。公 園の周りを歩いている時、照明が消えました。一つだけでなく、たくさん。これについて何か言葉が見つかるでしょう。私たちは長い間待っていた者になってい るのです。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sophia151106Ascension.html


コズミック・ディスクロージャー:失われたテクノロジー 
2015年11月10日(火)07:49
コズミック・ディスクロージャー:失われたテクノロジー
シーズン2、エピソード5

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic DisclosureRaiders of lost technologySeason 2, Episode 5David Wilcock, Corey Goode
http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lost-technology.html

DW: こんにちは、私はデイヴィッド・ウィルコック、コズミック・ディスクロージャーにようこそ。今回は、前回の続きです。お迎えしているのは驚くべき話をしてくれるインサイダー、他でもないコーリー・グッドです。これは軍事企業複合体で、この太陽系やその外でコロニーを建設、工業化しています。実にすごい話です、私がこの20年間コンタクトしてきたインサイダー達の情報と合致しているのですから。その大半の人達が自ら名乗り出ることはありませんでした。私はネット上にはその情報を載せませんでした、そうしていれば誰か他の人が出てきた時に私がこれまで聞いてきた事と辻褄が合うかどうかすぐにわかるからです。そしてこれまで話せなかったことをやっと話せる時が来て番組にコーリーを迎えることができ、とても嬉しいです。コーリー、出演してくれてありがとう。

CG: どうも。

DW: ハイ・ジャンプ作戦について話しましたね。南極大陸にいるドイツ人グループを壊そうとしたら、かなり手強い抵抗に遭ったということでした。ではまず、ドイツ人が宇宙飛行を達成するために一番最初に用いた手段は何ですか?

CG: まず、彼らには優れた技術が元々あり、それを使ってテクノロジーを開発していました。と同時に東方にある古代文書について聞いていたのでそれを探し求めていました。さらに地球外存在的なものからのチャネリングもありました。秘教的なドイツ秘密結社はチャネリングにも手を出していたましたから。このため、他の秘密結社も同じ東方の古代文書を求めて遠征に出かけていきました。

DW: どこにその文書があると思っていたのでしょう?色んな箇所にあったのですか?

CG: いろいろです。この場合はチベット、インドのあたりです。かなり大勢の人が、かなり先進的な兵器を持った古代の飛行装置の話を聞いていました。

DW: ヴィマーナ(vimana)ですね。

CG: ええ、ヴィマーナです。SFのような話が載っていますが、何万年も昔の文書です。これを西洋の学者は、その当時に書かれた未来のフィクションだと書いたのです。このドイツ人グループは科学とエソテリックな信念の統合をはかっていました。そこで、チャネリングで受け取った情報を手がかりに遠征し文書を突き止めることにしました。

DW: そのチャネリングをしていた存在が、文書の在処を具体的に知らせていたのですか?

CG: はい。

DW: 本当に?

CG: その存在達は、ある地域にある山脈の地下にあると伝えました。かつて先進文明があったけれど現代人から忘れ去られていた地域で、あらゆる宗教のカースト僧達はその事を知っていました。文書は秘密の教義の一部として守られていたのです。

DW: 前回、アガルタ人についてかなり時間をかけて話しましたよね。アガルタ人は地球の中に住む、金髪のノルディックだと言ってましたね。

CG: ええ、そういう人もいます。

DW: 地球の中に住む人もいるということ?

CG: 金髪のノルディックも中にはいる、ということです。

DW: なるほど、それでドイツ人はレプティリアンのドラコよりアガルタ人と協働する方を好んだと。

CG: そうです。

DW: では何故アガルタ人は-- これは私の推測ですが、そとそもこの秘密結社がチャネリングで交信したのはアガルタ人ではないのですか?違いますか?

CG: それは推測ではわからないです。オーリック(Orrick)やその他グループはどうやらいくつかのグループとコンタクトしていたようなので。

DW: いくつかのETグループと?

CG: 地球外生命体グループもですし、古代地球離脱グループもです。なので、どの情報がどのグループから来たのかピンポイントでは把握しづらいのです。1930年代だったと思いますが、ドイツ人グループにコンタクト相手の絵を描いてください、と要請がいったのです。その絵では、存在の頭と顔が--

DW: ぞっとする顔ですね。

CG: ええ-- そしてグレイに似たとても興味深い特徴があった。

DW: ええ、本当に。ですが目はグレイほど大きくない。ただ頭はかなり大きくて、顎はとても狭くて小さいですね。

CG: そう、ですがドイツ人達は導かれたんです。東方に向かう大規模な遠征です。ヒマラヤ山脈地域へ行き、古代文書を回収するようにと。それも、あまり倫理的とは言えないやり方でした。村々や修道院に赴き、要するに銃口を突き付け、公文書の巻物や書物を取り上げてドイツに持って帰ったのです。

DW: 問題の文書はチベット仏教の寺院のような所にあったということですか?

CG: ええ、たくさんの物がありました。また他に洞窟に保管されていた物もたくさんあります。それらは山の中に隔離されていたんです。

DW: ドイツ人が洞窟に入って行った時、隠されていた書物をただ見つけるだけではなく先進文明の名残があったとか、そのような記述はありましたか?

CG: 私がスマートグラスパッドで実際に読んだ内容では、木製の本棚のようなものがあり、大量の巻物や書物が並べられていたと。その多くが医療に関する情報で、つまり私が思うに、ありとあらゆる秘密教義、秘密医療、秘密のテクノロジー情報についてだったのでしょう。

DW: それは自然のままの洞窟ですか、それともあなたが前に話していた古代ビルダー人種の時のような、壁面を滑らかに加工したような所ですか?

CG: これは自然の洞窟です。

DW: 自然の洞窟ですね。

CG: はい、その中からいくつかをドイツに持ち帰ったのですが、実際に開いて見たドイツの技術者達はショックを受けたそうです。テクノロジーの設計図が描かれていたんです。

DW: でも巻物と言いましたよね、思い浮かぶのは古く朽ちかけた、茶色くなった紙切れなんですが。

CG: いくつかは巻物で、他に綴じられた本もありました。

DW: 皮で装丁されたような?

CG: ええ、動物の皮張りの本です。何世代にも渡って伝えられた文書や書き写しの本です。人々は文書をそっくりそのまま書き写し、ある時点で隔離されて寺院で保管されていたんです。

DW: では、ケブラーのような、朽ちることのない材料で作られた本とか?

CG: いえ。

DW: ただの紙ですか。

CG: ええ。

DW: では、その技術的な図とは-- 設計図が載っていたと言いましたが、クラフトの電力系でも載っていたんですか?何の図が書いてあったんでしょう?

CG: 大半は時間をかけて解読せねばなりませんでした。ですが、それが電気重力クラフトの始まりで、後に西洋ではエイリアン複製船(alien reproduction vehicles)と呼ばれたものです。どんなものかというと水銀をスピンさせ、水銀のヴォルテックスで稼働させる乗り物で、そうやって電力で重力を作って上昇させます。とても単純なコンセプトですが、同時にたいへん複雑なコンセプトでもあります。ドイツ人科学者がそれを把握し、彼らがすでに開発していたものと統合させるやいなや、技術は飛躍して短期間内にかなりの進化をしたんです。

DW: 書物に書かれていたのは馴染みのある言語でしたか、それともその言語から学んだのでしょうか?

CG: 言語は最大の障害物の一つでした。それでドイツ人はかなり非協力的な、いわばその地域からボランティアを連れて帰って文書の解読を手伝わせました。

DW: チベット人のことですか?

CG: チベット人やその知識を守っていた人々です。

DW: そうなんですね。

CG: この人々に、できる限り翻訳を手伝わせたんです。何代にも渡ってこのような文書を書き写してきた人々ですが、それでも書き写している間に本来の意味を失ってきた部分は多々ありました。

DW: その本は書写されたものだったんですね。

CG: 何度も何度もね。

DW: 設計図や図形なども。

CG: ですがドイツ人達はとても聡明で機転が利いたので、その図形を使って自分達で実験し、解明できたんです。

DW: どのグループなのか、疑問に思う人もいるでしょうね。トゥーレもその一つですか?

CG: トゥーレ、オーダー・オブ・ブラック・サン、ヴリル、他にも知られていないグループがいくつか。そういったグループは自分達のテクノロジー発展のために理が叶うなら協働しました。そして自分達の秘密も守っていました。中には他よりもずっと先進的なテクノロジーを有しているグループもありました。

DW: この秘密結社メンバーはドイツの財閥、イーゲー・ファルベン( IG Farben)のような財閥などもコントロールしていたのですか?

CG: 秘密結社グループは常にお金をコントロールしていました。企業も。政府に関しては常に完全に掌握していたわけではありません。

DW: なるほど。

CG: 彼らは政府にも浸透し、政府内でも働いていましたが、政府側は彼らがどんな秘密結社なのか、何をしていたかはわかっていませんでした。オーダー・オブ・ブラック・サンについてはよくわかっていました。彼らが戦争のために開発したものを多々、軍事用途に利用していましたからね。ですが、そのテクノロジーはどれ一つ終戦までに実用化できなかった。有名な話しです。

DW: この文書を入手するためのプロセスですが、インドやチベットを挙げましたね。これは何年頃の話なんでしょう? インドやチベット以外の地域にも遠征はありましたか?

CG: ええ、中国です。

DW: 中国ですね、なるほど。

CG: 中国、インド、チベット、近代の古代文明の地です。

DW: すべて、ヒマラヤ周辺に散らばっていたということ?

CG: はい。 

DW: なるほど、それで何年頃ですか?

CG: 1918年、1919年、そして1920年代・30年代に急激に増加しました。ほとんどが1930年代・40年代に集中しています。ですが大半は1930年に重点的に動いていました。

DW: 他の学者から聞いたのですが、ドイツ人はエソテリックなパワーを持つ物質を探していたそうですね。イエスの身体を突いたヤリのようなもので、スピアー・オブ・デスティニー(Spear of Destiny- 運命のヤリ の意)などと呼んでいたと。もしくはファウンテン・オブ・ユース(Fountain of Youth- 若さの泉)の類のもので、ほとんどの人は信じていませんが。

CG: それはまた別の離脱グループですね-- おそらく世界第二次大戦中に活動していたんですがグループの名前は4文字のナチスの言葉でした。このグループはパワーの備わった宗教的芸術品を求めて人々を派遣していました。ユダヤ・キリストに関するものだけに限りません。彼らはありとあらゆるすべての古代宗教作品を探し求めました。どれも古代離脱テクノロジー、地球離脱テクノロジー、古代エイリアン・ETテクノロジーに起源すると信じていて、中には古代ビルダー人種のものもありました。

入手したかったのにはいくつか理由があります。伝説によると、これらの物質を所有していれば確実に勝利を手にするといい、それを信じていた人もいましたし、ほかに彼らがコンタクトしていたETがそのテクノロジーを使いたがっていたそうです。特に古代ビルダー人種のものです。それは現代ぎりぎりまで続きました。最近になり、タブレットやストーンなどそれまでただの遺物と思っていたもの、古代の石でできた何にもしなさそうな遺物が実は多次元レベルで作用するとても先進的なテクノロジーだとわかるまで続いたんです。彼らはこれらを使ってETグループと取引をしていました。テクノロジーとの引き換えに。そしてETに下りてきてもらい、物質的援助を行いました。

DW: もし私がGaiamで放送している番組をすべて見ておられたら、ディスクロージャーのシリーズでグラハム・ハンコック(Graham Hancock)のインタビューをご存知でしょう。さらに「契約の箱」( Ark of the Covenant)のためだけの番組をお送りしたこともありました。スピルバーグの有名な映画「レイダース 失われたアーク」はもちろん契約の箱を題材にしたものです。ハリソン・フォードがアークを探す役を演じていましたね。あなたは、契約の箱が実在するとかドイツ人グループがこれを探していたとか、何かそういった情報は目にしましたか?

CG: スマート・グラス・パッドによると、契約の箱は三つあるそうです。

DW: 契約の箱は三つ? それは初めて聞きましたね。

CG: 三つありました。木材の中に機器が収まったもので、その木材は放射エネルギーを遮断するために金で覆われていました。放射エネルギーといっても私達が思いつくような放射性爆弾のようなエネルギーではありません。ですが電球からでも何かが放射されています。放射エネルギーにもあらゆる種類があるんです。

DW: かなり興味深いですね。聖書でジェリコの壁を崩壊させる場面で、契約の箱を持っていたとあります。彼らがトランペットを吹くと、レンガが液体に変わったと。壁全体が液体化し溶けたんです。どんなテクノロジーを使うとそうなるんでしょう?

CG: ソニック(音波)ですね-- 他にもありますが、これがマナ(manna)、つまり食物を供給しているとされていました。

DW: 彼らのための食物ですか。

CG: 食物、水、敵からの保護、敵を破る手段など-- いわゆる、神に繋がる受信機とされていました。多目的装置ですね。

DW: このドイツ人のエソテリックなグループは三つあることを知っていたのですか?

CG: うち一つは破壊されたはずです。あと二つは地球上にまだあります。

DW: チベットの話ですが、他の記録も照らし合わせてみるとチベットには二重のドルジェ(double dorje 金剛杵)という手に持つ法具があります。エネルギーのコイルのような変わった形で、何かのテクノロジーを型どったように見えますね。ギリシャ神話を見てもゼウスは稲妻を手にしていて、それが雷を発生させる装置のように見えます。トール(Thor 北欧神話の雷神)もハンマーも同じです。ポセイドン(Poseidon)の槍も同じ。これらは粒子ビーム兵器か、もしくは何らかのエネルギー兵器で銃のように手に持って使うもので、ドイツ人グループはこういったものも遠征で探していたのでしょうか?

CG: ええ、そういった神に描写されているものは実在する兵器、テクノロジーを使った兵器だと彼らは確信して探していました。

DW: ええ、他にもインドのバジュラ(Vajra)の槍があります。同じ概念ですね。手に持っていて、信じられないほどパワフルな事を行いますから。

CG: そうです、それで彼らはそういったものを全て探していました。記録には、こういった兵器を持っていた存在の中にはETもいました。他に、離脱文明のきわめて進化した人間で、地表に現れて自らを神と名乗っていたんです。私達の教養レベルが上がると、彼らの騙しのテクニックも洗練されました。

最近では、彼らは自らを善良な地球外生命体と名乗り、世界を救いにやって来たと言っています。

DW: さっきの話に戻りますが、ドイツ人はゼウスの稲妻やバジュラの槍のようなものを入手できたのでしょうか?それを使ってクラフトを作り、それで効果的な兵器を持っているのでしょうか?

CG: かなりのテクノロジーを入手して、それまで自分達で開発していた離脱秘密宇宙プログラムに統合させたのでしょう。ですが彼らは自分達の離脱文明のために開発していたまでで、世界第二次大戦や母国のことなど気にかけてはいませんでした。ドイツの戦争相手、敵国のアメリカを破るためにこのテクノロジーを使おうなどという気はなかったのです。

DW: ストーン・サークルのような巨石構造物や石版、その他メンヒルやピラミッドなども、明らかに今の私達の技術では効率的に扱うことは出来ません。ドイツ人達はどうでしょう、テクノロジーを見つけたのでしょうか、例えば手である物につかまり、その石をレーザーのような物で動かして宙に浮かせるような?そういうものは発見したのでしょうか?

CG: その種のテクノロジーは多数発見されました。地中の奥深く、空洞になったエリアがあり、そこで見つかったのです。ハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)と呼ばれています。インナー・アースとかホロウ・アースと呼ぶ人も多くいます。その大部分は古代ビルダー人種が遺したもので、他に古代ETや古代離脱文明グループが遺したものもあります。移行する際に、いくつかのテクノロジーを残していったのです。

DW: 聞いたことのある話と繋がるので気になるんですが。私が初めて会って話したインサイダーなんですが、彼の名付け親がカバルのトップ90の一人だったらしいんです。彼はあるクリスタルを使ったテクノロジーのことを話してくれました。実際は6連拳銃のようなもので、そのシリンダーのようなところに

クリスタルが6つ入り、パチンとはめます。そして石のサイズによってどのクリスタルを使うかが決まるので、回転させて必要なクリスタルに合わせます。そして、石の中に向かって光線を当てると、空中に浮遊するそうです。あなたはそういうものを見たことはありますか?

CG: クリスタルを使ったテクノロジーは山ほど見てきました。その多くは古代ビルダー人種まで遡るテクノロジーです。もっと若い、地球由来の古代人種やET人種がその多くを開発してきました。

DW: 素晴らしい。この面白い話はまだ続きます。コーリーの背景からして、彼の視点を聞いたり相関関係がわかって興味深いですね。次回は、このドイツの秘密結社の話を進めます。宇宙に出て行った話まで進め、具体的に何処に行ったのか、具体的に何を発見したのか、どうやって建設し、自分達のものにできたのかを話します。以上を次の『コズミック・ディスクロージャー』でお伝えします。真実を求める人々のために。私は司会のディヴィッド・ウィルコック、ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/コズミック・ディスクロージャー:%E3%80%80レイダース/

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




一覧 / 検索