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エンジェリックガイド  2015年11月10日  
2015年12月05日(土)16:05
エンジェリックガイド  2015年11月10日

http://www.angelic-guides.com/2015/11/10/the-journey-of-the-soul-through-life-and-death/




本 日は「生と死を通した魂の旅」と題したトピックについて着目して頂きたく思います。多くの方が、肉体にやってくる前の魂や、肉体から離れる時の魂というの は、どういう感じなのだろうかと疑問に思っている事でしょう。皆さんの疑問にお答えするべく、私たちの見解をシェアさせて頂ければと思います。

あ る魂が、肉体の世界へ舞い戻ろうと決意する場合、いくつか決めなければならない事があります。高次元の領域には時間というものが無いために、ひとつの肉体 の死の後に次にまた肉体へ戻る準備が整うまでの期間についてはご説明する事ができない点はご了承ください。まず、決める事についてですが、魂によってそれ ぞれ違います。肉体に戻るために魂は、どの地域に生まれるか、両親は誰が良いか、その人生で探求したい内容やテーマを決めなければなりません。

ひとつ言える事は、魂にとって誕生というのは死などよりもはるかに恐ろしい経験であるという事です。それは何故かというと、意識を肉体の形に結晶化 させ、自分の神聖さや内なる繋がりについて認識している高次元領域の状態から、地球というユニークな領域で二元性を探求するために忘却の状態へ入らなけれ ばならないからです。魂が肉体として誕生してから、肉体にしっかり落ち着こうと決めるまでには通常数年間がかかります。子宮内、誕生、2,3歳までの記憶が残っている人が極めて少ないのはその為で、皆さんが意識的に記憶をし始めるのは肉体に完全にグラウンディングしようと決めてからとなります。その魂の意思によって差はありますが、だいたい2-5歳 あたりからです。魂がグラウンディングするまでは、肉体に魂が宿っていないというわけではなく、それまで魂は“高見の見物”をしているとでも言いましょう か。ですから、皆さんの中には子供時代の記憶が体の中から見たものではなく、体の外の上の方からの記憶であるという方もいらっしゃるでしょう。

赤 ちゃんの中には“夜泣き”の症状がある子がいると思いますが、現代の医学では何故そういう症状のある赤ちゃんとそうでない赤ちゃんがいるのかは解明されて いません。この症状は、生まれてから数ヶ月の間赤ちゃんが、なかなか泣き止まない、不快感を示したり、落ち着かない状態が続く事を言います。地球上の医学 的な解釈としては、消化器官が未発達なために、不快感があるなどとしているようです。確かに、赤ちゃんが感じる不快感の一部に消化器官の問題も含まれ、そ の他にも筋肉のこり、頭痛、めまいな どがあります。これらの症状の原因は、単純に魂の中には他の魂と比べて肉体に順応するのに時間のかかる魂がいるという事です;何故なら、肉体の無い高周波 数の領域から、肉体へと結晶化するには振動数を激的に低下させる必要があるからです。

宇 宙全体には神聖な幾何学というものがあり、特に皆さんのいる宇宙領域に関してそれは、丸を基本としています。その為に皆さんの住む惑星は丸く、惑星の周り には丸い月が周回し、銀河も丸く、皆さんの人生もライフサイクルというように周期的です。周期の始めと最後である、幼い赤ちゃんと年老いた方には多くの共 通点が見られます。身体がその周期の最後に差し掛かると、より多くの睡眠を必要とし、歩くのが困難で、体力も弱く、若くて健康な時とは違って、人に助けて もらう必要が出てきます。

皆 さんは“アルツハイマー病”という病名を聞いた事があるかと思います。その中に、短期的な記憶が失われやすくなるという症状がありますが、何十年も昔の記 憶は覚えていたりします。その理由は、皆さんの多くが生まれてから数年間の記憶が無い事とほぼ同じです。周期の最後の方は、魂が肉体の領域からだんだんと 離れていくため、再び身体から抜け出した状態で“高見の見物”を始めるのです。思考としては、肉体にしっかりとグラウンディングしていた時の記憶はハッキ リとしていて、問題なく思い出せます 。もちろん、どのような状態でありたいかはそれぞれの魂自身の選択によるので、肉体を抜ける最後の瞬間まで肉体にしっかりグラウンディングしている事を選 択する魂もいます。それはそれぞれの魂の好みであり、生まれてからどれくらい経ってから肉体にグラウンディングするかを決めるのと同じです。

も し、ある魂が肉体の状態で大変大きな精神的もしくは外傷性のショックを受けた場合は、その瞬間に魂は肉体へと引き込まれ、瞬時に肉体にグラウンディングさ れるため、その特定の出来事は記憶として残ります。例えば、幼い頃にそのような体験をされた方は、その時期の全体的な記憶があいまいであっても、その出来 事自体はよく覚えているはずです。それは、その瞬間に肉体と繋がり、肉体にグラウンディングしたからです。



魂 が肉体から去るまでの数日においては、ほとんどの魂が肉体から離れている事を選びます。この状態は、皆さんが睡眠中の状態に非常に似ています。というの も、その時意識は完全には肉体に入ってはおらず、次元間を行き来する事を思い出している最中のような感じです。肉体的には潜在意識の役目である心臓を動か して血液を全身に送り、肺に空気を送るなどの諸々の生命活動が出来る状態でありながらも、魂的には高次元の平穏や静寂を求めている状態です。あなたは再び 天にいる愛する存在たちや、無数の天使 たちと再会し彼らに温かく迎え入れられながら高次元領域へと戻っていきます。

このメッセージが何かしらの形で皆さんのお役に立ち、皆さんに関心を持って頂けたとしたら幸いです。

愛と光を持って、私たちは皆さんのエンジェリックガイドです

翻訳:JUN



http://www12.plala.or.jp/gflservice/AngelicGuides1511120LifeAndDeath.html


ガイドの集合からのメッセージ 2015年12月3日 
2015年12月05日(土)06:59
ガイドの集合からのメッセージ 2015年12月3日
http://sananda.website/the-collective-of-guides-via-salena-migeot-December-3rd/

A Message from Your Guides Dec. 3, 2015

The Collective of Guides

Channeled by Salena Migeot







親愛なるみなさん、

このメッセージではあなた方に 非常に特別なことをお願いします。幾年にも亘って、私たちはこの者を通じてメッセージを伝えてきましたが、しばし ば特定のこと、あなた方の想念について焦点を当ててきました。あなた方が経験したい結果に想念を集中することが最も大切です。これを小さいことから始めて 大きいことにも当てはめてゆくようお願いします。誰か好きな人、尊敬する人と食事をしたいと思うのならそれを視覚化し、その可能性が非常に高く、現実にな ると考え、これが現実になる可能性が非常に高いという想念を維持してください。その人物と共通のこと、会話の話題、二人がお互いに関心を持つかもしれない あらゆることについて考えてください。これらすべてのことを済ませると、あなた方の希望を実現する準備が出来たことになります。あなた方がタイムラインに こだわると失望することになるかもしれません。タイムラインについてこだわらなければ、準備完了で、希望がかなえられやすくなります。




同 じことはあなた方が経験したいあらゆることについて当てはまります。それがまだ起きたことがないとしたら、旨い準備ができていなかったのではないでしょう か?あなた方はしばしば希望を実現させるために必要な準備をせずに何かが起きると考えているのではないでしょうか?より大きい目標について、あなた方はそ れを現実に出来ると感じているでしょうか、それともそれを偶然、運命、幸運、宇宙のせいにしているのでしょうか?例えば、世界平和の達成があなた方にとっ て強い希望であるとしたら、それが起きる可能性を増すために必要な準備をしているでしょうか?




あ なた方は他の同意しがたい人達と平和的に話をしているでしょうか?意見や選択に違和感があったとしても他者の意見や経験を重んじているでしょうか?彼らも 天の創造主の子供であることを分かった上で彼らを重んじているでしょうか?あなた方は彼等の信念や選択に同意できないからといって他者を審判したり、悪い ものと決めつけるよりもむしろ、共通の基盤を見つけるように最善を尽くしているでしょうか?あなた方に出来るあらゆる手段でその概念と同調することによっ て世界平和を思い描くことで自分の役割を果たすつもりがあるでしょうか?あなた方には武器のない世界、あるいは武器の必要がない世界が考えられるでしょう か?すべての武器がリサイクルセンターに集められて溶解され、より平和的な、美しい彫像、移動黒板、スイングセット、一般の人のための登山遊具などの目的 に利用される場面を視覚化できるでしょうか?




世 界平和の達成には、暴力が上昇するという選択が可能だという知識が必要です。あなた方すべては時々起きる暴力に打ち勝つ平和を選択しています。あなた方に それができれば、あなた方の兄弟、姉妹も例外なくそうできます。そうでないように信じることは、他の者たちが本質的に欠陥を持っていると信じることです。 それはより低い思考です。あなた方一人一人が想念、言葉、選択、及び、全ての兄弟、姉妹が平等であるとの信念を通じてより高い振動を維持するという選択を したとしたら、あなた方には正しく世界平和達成の準備ができています。人間の特定の想念が種全体に影響するレベルに達すると、臨界に達します。これは大多 数の人の間で等しい必要はありません。想念の質と一貫性が多数の人に共通になります。私たちが言っていることは、人口のある割合の想念が現実に、本当に全 体の現実に影響し得て、それゆえにあなた方が暴力が人間の条件の一部であると信じていなければ、そうではないという意識の維持によってその知識を実践に移 すという集中的な努力をすれば、その割合の人達が臨界数の人々の集合的な振動を暴力の振動以上に引き上げるのを助ける、ということです。その時点で、暴力 は人間の条件の一部として一般に受け入れられているものよりも極度に稀な、異常な行動になるでしょう。




人 間の条件はあなた方が集合的に創り出します。暴力は避けがたく、人間にとって本質的だという信念の維持によってあなた方の現実の中の暴力のレベルについて 責任を持ち続けたいのでしょうか?あるいはそのような信念を変え、あなた方が信じるように導かれてきたものよりも大きい平和的な共存能力という新たな現実 を信じたいのでしょうか?常にメディアが、あなた方は国境、政治的関係、宗教の差、文化の差、によってお互いに分離されていて、現実としては神の表現とい う点で全く平等なのに、他よりも優れているか、劣っているという偽情報を示し続けてきたことを考えてください。




あ なた方一人一人は聖なる共同創造者として創られ、あなた方全てが肉体的、あるいは文化的な差の如何にかかわらず全く同等の偉大さのための能力を持っていま す。実際に差を認めているある人達は誰か他の人の差が別の道でより成功に近づけさせる領域で成功する可能性を高めると感じました。他の全ての者よりも本質 的に良い、あるいは優れている人々、種族、文化あるいは宗教はありません。そうです、ある遺伝的な特徴はある者に特定の分野での成功をさせやすくします。 一つの分野で成功する人々が他の分野でも成功するとは限りません。あなた方すべては強さと弱さを持ち、特定の種族または民族は他の者よりも進歩しており、 あるいは劣っています。あることについて劣っているあるいは価値が低いとして子供を育てると、子供は自分の内なる強さ、あるいは能力如何にかかわらず劣っ ていると思って成長します。蜘蛛や蛇などはこわいものとして子供を育てると、そう教え込まない場合よりも大きい恐れを抱くようになります。子供を他の種族 の者を憎しみ、蔑み、信じず、その種族、文化、あるいは宗教よりも自分たちのその方が優れているとして育てると、これらの人達との直接接触経験がなくても そうするようになるでしょう。非常に長い間広められていた偽情報のためにあなた方の世界ではこれが全種族について起きていたのです。偽情報を広めていた者 が両親であろうとマスメディアであろうと、偽情報には違いありません。




あ なた方には自分のハートと同調し、恐れ、信じず、蔑み、劣っていると考えるあらゆること、あるいはすべての人のことをハートで感じてください。あなた方が 信じるように導かれていたこと、この偽情報がどこから来たのかについて考え、それが自分のハートと共振するかどうかを感じてください。如何なる判断をする にしても、情報を与えた全ての人またはグループについてこれを実行するようにお勧めします。マインドではなくハートに情報を感じさせてください。悪の者と 受け止めているすべての者を単に騙されていた者として見ることができるでしょうか?あなたがこれらの人達の中にたった一人混じっていて、船が荒れた島で遭 難したとイメージしてください。日々の環境の中で見られることは容易なものではないでしょうが、あなたは差を乗り越え、意思疎通法を学び、お互いの生き残 りを助けらることでしょう。あなた方は、あなた方を分離しておくように企てられている他者についての、教え込まれた考えそのものなのです。これらの教え込 まれた信念である騙しの教義からひとたび開放されると、あなた方はお互いに仲間の人間以上でも以下のでもないと見られるようになるでしょう。騙されていた 人達に対する共感的な態度をとるようにあなた方にはお勧めします。それが世界の人々にもたらされることであり、今日見られる現状にまであなた方に集合的に 教えられたことの継続ではありません。




親愛なるみなさん、私たちはあなた方を強く愛しています。あなた方はあらゆる点において例外的です。”私は愛であり、それが私の姿であり、そのように生まれてきているのです。”このマントラを唱え毎日その一部になるようにお勧めします。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/GuidesCollective151203Wish.html


UFOと宇宙の支援 by ダイアナ・クーパー 
2015年12月04日(金)16:45




UFOと宇宙の支援

ダイアナ・クーパー 2015-12

地球は僅か20年余りで前代未聞の3次元から5次元に転換するという変化をしているので、あらゆる宇宙の存在がここで起きていることをじっと見ています。ガイアのエネルギーが上昇しながら同時に人間のエネルギーが変わる様子を驚きの目で見ています。自由意思の経験に乗り出した時、人間は勇気があると考えられました。地球はこの宇宙の太陽神経叢でもあり、宇宙の恐怖を引き込み、今度はそれを私たちのエネルギーで変換します。それが、すべてに貢献する行動なのです。だから、じっと注目され、私たちを愛する存在から多くの手助けを受けることは何ら不思議なことではありません。



宇宙船の中でも特にアシュター司令官の艦隊は、私たちに対して非常に注意をしながら見守っています。上空にいる時は大気は問題なく、水分が艦隊の周りに集まります。宇宙船が移動すると、その後には、そこにいた宇宙船の形が残ります(天使の場合も同じです)。



私が見た中で一番のものは、シャスタ山でした。ここは大天使ガブリエルが休む場所です。ここに多くのUFOが集結します。アシュター司令官は、地球の周辺にいる様々な銀河の宇宙船の責任者です。そして、マチュピチュポータルのガーディアンです。彼は、グレートセントラル・サンにも所属し、彼の巨大な艦隊はこの宇宙をパトロールしています。それでも、特に、地球を守ることに尽力しています。



彼も艦隊も地球に繋がり、マチュピチュからハロー・アースに行きます。このポータルは、彼が母船を通過させられる唯一のポータルです。彼の母船はガイアと同じくらいの巨大なエネルギーです。彼には1機の母船がありますが、このポータルからいろいろな場所に移動しますが、移動先はその母船の巨大なエネルギーを受け入れることが出来る場所です。ニュージーランドやイギリス西部のエイブリー、オーストラリアのウルル、南米ガテマラ、ヒマラヤ、シャスタ山、米国にあるハロー・アースのポータルなどがそうです。宇宙にとってキー・ステーションになる所はもっとあります。





撮影:ダイアナ・クーパー@フランス, 2014


前に、ニュージーランドでアシュターの母船を一目見た時は本当に感激しました。





Cecile Mazewski@ケープタウン


先日カリフォルニアから発射されたロケットは、何千人もの人が見ていました。興味あることです。ロケットは人が作ったものですが、ロケットを取り巻くエネルギーは天使のエネルギーだったのです。放たれた白い光は、大天使ガブリエルのエネルギーと一緒に愛の天使たちでした。ロケットから尾を引く光には、プレアデスの天使たちによるブルーのヒーリングエネルギーが注がれていました。だから、見る人のハートが癒されました。天使的存在が私たちに光を注ぐためにいろいろな現象を起こしているというのは、本当に素晴らしいことです。





2010-2014 Translation by Lightworkermike

http://lighworkerjapan.wordpress.com

翻訳者ライトワーカーマイク

https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/12/04/ufos-and-help-from-the-universe/







ニール・キーナンニュース 2015年12月3日  
2015年12月04日(金)16:37
ニール・キーナンニュース 2015年12月3日

http://neilkeenan.com/neil-keenan-update-neil-keenan-is-number-1/

Thursday, December 3, 2015

Neil Keenan Update - Neil Keenan is now the M1 of the new financial system - Revelations from the "Asian Insider"

Revelations from the “Asian Insider”






今日、アジアのインサイダーと称する無名の者から以下の情報を受け取った。

”先週、ニールと、私たちが出席した地球をゆさぶるような会合について話した後で、ニールの許可を受けて、金融システムに差し迫っている大変化について公表できることを仕分けした。

保安上、私は名を秘すことにした。必要ならこのメッセージを投稿しても差し支えはない。




以下のニュースを楽しんでください。:

11月25日の夕方、インドネシアではないアジアの国で会合が開かれた。出席者は世界担保勘定(世界CollateralAccounts:GCA)クアドリリオン(10の15乗)ドルの価値がある資産を代表する者、長老のスピリチュアルアドバイザー兼通訳、及びニール・キーナンである。保安は非常に厳しく、軍隊が守っているようなものだった。




過去のこのような会合は全く無駄だったが、ニールは気を付けながらも楽観的だった。それでも彼はこれが、長い間待たれていたGCAが人間のために流れ始める実のある会合かもしれない、と言っていた。




お互いに挨拶を交わしたあと、長老たちはこれまで一年ほどの間ニールのために現金を用意してあったが、送金のための安全な時を待っていた、と驚くべき話を始めた。




ジョー ジソロスやロスチャイルドファミリーのために資産を盗もうとして地下壕地域をたえず見回っている一群の傭兵がいるので、ニールへの送金には死の危険が伴っ ている。これまでのところ4人の長老がこれらの狂気の、目的のためにはいかなる悪事をも平気で、無慈悲に実行する傭兵たちに殺害された。彼らの主な目的は ニールの活動を妨げることで、このためには彼らには何一つルールというものがないのだ。




資産についてニールに説明したあと、彼らは安全な時が来たと言った。長老たちはニールの署名を得るために一年前に送金レターを書いたといって私たちを驚かせた。




彼の署名が済むとニールはナンバー1(N1)もしくは、最も広く知られているM1と呼ばれるようになるだろう。




長老たちの一致した合意事項としてニールをN1に選んだ。一人でも反対の長老がいたとしたら、ニールはN1には選ばれなかったことだろう。




現在、この書類の作成は完了してニールの署名待ちになっている。ニールにはGCA資産の代理人としての全権が与えられ、公式に長老たちの唯一の代表、スポークスマンになり、人間性回復プロジェクトのための全ての取引、資金の開放を担当することになる。




ニールがN1という責任を引き受けると、ニールは資産の132か国以上への配布を制御する。このために彼はある意見を持っている。なぜなら結局、諸政府はどんな人間性プロジェクトの実施よりもまず単に資産をポケットに入れてしまう犯罪組織だからだ。




しかしニールは受け入れ可能な解決策を見出した。GCAに関しては基金を設置し、世界中の人間性プロジェクトに資金を流す、彼の”傘”組織を設立するだろう。




如何なる銀行、政府、企業も、個人も、この基金を通さなければこれらの資金を直接には利用できなくなるだろう。




この資金はまずインドネシアに、その後132以上の国にフリーエネルギー技術等、抑圧されていた技術の開示、水の浄化、海洋や土地の回復、インフラの再構築、教育プログラムの実施などのための資金として配布される。




しかし、N1という地位はニールを感激させず、直ちにこれらのことを監査するグループの設定に関する討論を開始した。ニールは専門家チームを派遣して資金の配布とプロジェクトが成功裏に開始でき、目的に沿うように実行されるかどうかを確認することにする、と述べた。




会 合の終わりにあたって、長老たちは、ニールは自分の仕事を自由に行ってよいが、インドネシアに対する心配りを忘れてはならない、と付け加えた。ニールはか れのそばにスピリチュアルアドバイザーをおき、長老たちを支援することを求めた。ニールはつねにインドネシアを東南アジアの宝石になるように願っているこ とはよく知られているので、長老の強力な連合体は最もポジティブな結果を保証している。




この時点で会合は終わり、ニールとジョーはホテルに戻った。




ニールが書類に署名をすれば彼はN1(=M1)になりGCA資産の世界への配布を担当することになる。




一方アジアの反対側では、ネールがニールとそのチームのための口座開設支援をする長老のグループとの会合を開いた。




100年ほどにも亘ってインドネシアの長老たちは預金者たちのためにこれらの紙幣を維持し続けていた。西側の銀行システムがあらゆる手段で彼らに対して窓口を閉ざそうとしたので、彼らはこれらの紙幣が使用できなかったのだ。




長老たちには報酬が一切与えられず、あるものは如何に合法的に活動したとしてもその役割のために収監されてしまっていた。




それでもヨーロッパでは、西側の銀行システムは不法にも紙幣を維持し、それらを”カジノ債権”として使用し、彼らが選択したあらゆることについてギャンブルを行った。彼らは自分の利益を失うのではないかと恐れているのだ。




し かし、今ではゲームが変化していることを否定できない。しかも劇的に。ニールがコードブックから古いコードを引き出して持っているばかりでなく、新しい コードも持っている。口座が開かれ監査が行われると、これらのコードによって、誰が預金者のお金を使って遊んでいたかが分かるのだ。




彼らは自分たちの危機なのに結果を無視し続けられる。これらすべての犯罪の責任が明らかになるとの、具体的な合意に至りつつあることは秘密でも何でもなく、彼らは二度と支配したりできないように収監され、あるいは別の惑星送りの刑を科されるだろう。




彼らはこのような結末を予想していなかった。彼らは今のような時代が来るとは思っていなかった。しかしきているのである。




FED(連邦準備制度理事会)の最後のあがき

先月、FEDの代表グループがインドネシアに到着し、何人かの長老に接触してきた。このグループは、長老たちが管理している資産を現金化すると言ったが、それには条件を付けた。つまり、長老たちはニール・キーナンとの取引関係を断たねばならないとのことであった。




長老たちは当然のことに1913年の始まり以来FEDが人類に対して犯した罪をよく知っている。彼らはスカルノとケネディーが52年前に行おうとしたことをよく知っている。




実際、長老たちは富がこの惑星に対して行えることをはるかに良くしっているのだ。彼らは自分たちの伝統は唯一の永遠の価値であるスピリチュアルなものであることをよく知っている。




FEDによって行われる如何なる提案も長老たちにとっては想像も及ばないものとして徹底的に否定されることになる。




普 通の人間なら戦争の継続や惑星破壊を望みはしない。普通の人間なら、苦痛や病気を望まない。普通の人間なら、カバールがこの惑星上に創り出した闇を望みは しない。しかしカバールの一か八かのゲームが続いている。この大きい絶望感はあらゆるところで明らかであり、今までにないほどである。彼らの絶望感はイン ターネットの悲観的おしゃべりのようなものではなくなっている。このカバールが演出するエスカレートした恐怖劇場は品のある辞世の句どころではない。




ニールがGCAの管理を始め、資金が流れ始めると、カバールの解体は決定的になる。これが私たちが行ってきたことの触媒になる。運動場は私たちに都合が良いように整備され、彼らの狂気の領域は消滅する。ほかに道はない。




長老のうちの一人は、”キーナンさん、私たちはあなたの出現を30年にも亘って待っていました。今ようやくあなたはここにきていますね、”と言った。




世界の国ぐにはスカルノをGCAの管理者であるM1に選定した。今長老たちはニール・キーナンをN1に選んだ。




ニールはGCAの 保護に対して6年以上に亘って責任を持ち、長老たちのように、その努力に対する報酬はない。彼らは得られる結果に対する地味なしごとをエゴを捨てて行って きたのだ。彼らのしごとによって数百万の人たち、あるいは将来世代の人達の命が救われたのだ。キーナンは疑問の余地なしに人類とこの惑星のために立ち上 がっているのだ。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/NeilKeenanNews151203.html


コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード9 火星の植民地化 
2015年12月04日(金)05:05
コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード9
火星の植民地化

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Colonizing Mars
Season 2, Episode 9
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-colonizing-mars.html

DW: さあ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、今回は火星の植民地化について話しましょう。植民地化はドイツ人が着手し、アメリカの軍事産業複合体によって進められた「と言われて」います。コーリー・グッドのインタビューで進めましょう。コーリー、今回も番組にようこそ。

CG: どうも。

DW: ドイツ人が火星に行った話をしていましたね。前回、色々話しましたが中でも面白かったのはバブルタイプのスターゲイトシステムを利用しているということ。初めの頃は、まったくの自然現象をそのままテクノロジーとして使っていたんですね。この現象は大気中にも、地球の表面や地中にも現れ得るとのことでした。そしてこれがどこに現れるか、ドイツ人達は地球外生命体のサポートでわかったと。もしこれが自然現象だというなら、どうしてもっと広く知られていないんでしょう?
すでに利用方法を知っている人が他にもいそうなものですが?

CG: 過去の文明では他にもこのポータルの利用方法を学んだいた人達はいましたし、実際に使ってもいました。私達の現在の文明は封じられ、コントロールされた文明で、一定のことだけを信じてあとのことは信じないようにずいぶん操作されています。何が可能で、何が不可能かもね。ですから主流メディアや政府が「これは不可能だ」と言われたら、それが学校や日々のニュース、社会、周囲の人々にまで叩きこまれ、皆の現実にも叩きこまれます。だから不可能です。

DW: 竜巻の物理学では奇妙なケースがありますね。竜巻は一つのエリアを吹き荒らします。するといろんな奇妙なことが起きる。牛の半身が納屋に埋め込まれたり、鍵をかけていた車のトランクを開けたらお風呂にあった石鹸類が中から出てきたり、水入れの中に雄鶏が入っていたり。これは、竜巻がポータル現象を起こしているのですか?竜巻は一種のポータルなんでしょうか?

CG: すべて、ねじれ物理学に基づいていますから。ええ、ねじれの物理が大きく関与していますからね。

DW: ということは空気の回転がポータルの原理の一部となると?

CG: ええ、空間の空気の粒子がねじれ領域の中で回転しているんです。

DW: ではこのポータルはいつでも好きな場所に起きるわけではない。いつ現れるか、という時間のファクターもあるんですね。

CG: ええ、自然現象のポータルに関してはそうですね。

DW: なるほど。

CG: ペーパークリップ・オペレーション後、ハイジャンプ・オペレーションについても話しましたが、その後ドイツの離脱文明が現れて、アイゼンハウワーやトゥルーマンと協定を組み、軍事産業複合体と合併しましたね。このすべての団体にはドイツの高位の科学者・エンジニアが潜入していました。こういった航空宇宙会社や技術系企業が秘密宇宙テクノロジーを築き上げていったわけです。軍隊や政府ではこうはいきませんでした。こんな技術を築く力はありませんでしたから。インフラもありませんでした。ですがドイツ人達はこのインフラを切望していた。すでに宇宙に出ていたからです。インフラを発展させる必要があったんです。彼らには技術はあったけれど、大きな計画があった-- 足掛かりはもう宇宙にあって、それを発展させたかった。もっと大きな計画のために。

ドイツ人達は航空宇宙会社に情報を渡しました。彼らはすでに小惑星帯に行ったこと、その小惑星全体が貴金属でできていてすでに採掘をしていたことを知らせた。するとアメリカの資本家は金儲けができる!と。そこで資本家達はこのドイツ人達の大計画を全面的に後援し、宇宙に巨大インフラを築き上げようということになった。これらのグループはまずアメリカ政府や他国政府の初めの宇宙プログラム、つまりソーラー・ウォーデン(Solar Warden)の結成を手伝った後、自分達の秘密宇宙プログラムを立ちあげました。それを惑星間複合企業(Interplanetary Corporate Conglomerate)と呼ぶようになりました。初めに航空宇宙技術を築いたところに集まった、世界中の企業の複合体なんです。

1950年代以降、このあらゆる企業はドイツの後を追って月から火星へと小さなインフラを築き、偉大なる企業の力を使って月などに数々の小さな基地を巨大基地に作っていきました。そして月運営司令部(Lunar Operation Command)が始まりました-- それは少し地下階もある、スバスティカのような形の小さな基地でした。








DW: 小さいって、何人くらいが勤務できたのですか?

CG: 正確にはわかりません。常時、数十人が勤務していました。小規模な運営でしたから。

DW: ずいぶん小さいですね。

CG: ええ。でもICC(Interplanetary Corporate Conglomerate - 惑星間企業複合体)、今はICCと呼ばれているこのグループが加わった。ドイツ人の計画を100%支持したんです。

DW: アイゼンハワーが契約にサインした途端に支援体制に入ったのですか?それとも時間が経ってから?

CG: テクノロジーを打ち出していくために開発の時間がかかり、その後支援が入りました。でも最初の頃は政府のためのグループ、後のソーラー・ウォーデンですが、その前身グループのためのテクノロジー開発にかかっていました。初期のクラフトはそれほど先進的でもありませんでした。これも色々な実情があったんです。

DW: 契約を結んだあと、ドイツ人は持ち得るすべての技術を軍事産業複合体に渡したのですか?もしくはある程度までしか出さなかった?

CG: すべてを隠していました。3機の異なるサイズの乗り物を譲りました。ARV、地球外複製ビークル(Alien Reproduction Vehicles)と呼んでいましたが地球外な部分は一切ありません。これについてはもう話しましたね。いわば古代ヴィマーナを現代風に組み立て直したものです。

DW: ほう。

CG: 彼は水銀を回転させて渦を作ることが出来なかった。高電気を加えると水銀が金に変わってしまうんです。コーラル・ゴールド、サンゴなような金にね。シールドもかけていなかった。EM(電磁)フィールドはパイロットにとても有害なので取り外したり。数々の問題点があったんですね。それをアメリカ軍に渡したんです。さぁどうぞ、この欠陥品を動かしてください。あなた達のおもちゃですよってね。そして自分達はもっと良いおもちゃを開発していた。ICCはいつも最先端のおもちゃは自分達だけのものにしていましたから。

DW: トルーマンのメモが漏れていましたね。昔、番組『ウィズダム・ティーチング』で話しましたが。確か世界第二次大戦の初期ごろだったと思います、「惑星間ビークルを技術的に開発できたらいいが」といった内容でした。ロズウェルの何年も前ですからね。それで、アメリカは独力でこのリバースエンジニアリング(訳注:既成の製品を分析して仕様や構造を明らかにすること)のプロジェクトをどこまで進めたんですか?

CG: 墜落した地球外の乗り物からテクノロジーを入手していましたが、その大半はあまりにも先進過ぎて。
まるで南北戦争時代に原子力潜水艦が落ちてきて、それをリバースエンジニアリングしろと言っているようなものです。大変な作業でした。あのテクノロジーは、彼らの現在の物理学やテクノロジーの理解にとても近いものでしたから。

DW: 中には知られているものもありますね、フィリップ・コルソー中尉のテフロン(Teflon)、ケブラー(Kevlar)、ベルクロ(Velcro)のリバースエンジニアリングなどもそう。

CG: それは材料科学の方ですね。

DW: 彼らはそうやってコンピューターチップ、LEDライト、IC(集積回路)などを入手した。でも、ちゃんと機能するクラフト(宇宙船)はまだ手に入れてないんですか?

CG: 修理ならできました、あとそれほど先進的ではありませんがクラフトも何機か入手していました。

DW: ということは、墜落したクラフトを飛ばすことは出来たんですね。修理して動かせるようにはなった。

CG: 何機かは複製もしました。何機も墜落させましたよ。自分達でプログラムを組み、いくらか進展させてはいた。でもドイツ人には大きな遅れをとっていて、それは恥ずかしい事だったんです。

DW: ドイツ人はどうして軍事産業複合体に技術を教えたくなかったんでしょうね?怖れていたのか?乗っ取られそうで怖かったんでしょうか?

CG: 1947年に、軍は南極大陸に全艦隊を送ってドイツ人達を一掃しようとしたでしょう。推測してください。ドイツ人の目標はアメリカに協定にサインさせ、第二次世界大戦の枢軸国を負かしたアメリカの産業力を手に入れる事でした。彼らはアメリカ軍事産業複合体の産業力と工学技術力を不当に手に入れて吸収し、月や火星のインフラ建設に利用したかったんです。

DW: それでこの協定が実際に実行された時、ドイツ人達の植民地は月と火星でいくつぐらいあったんですか?

CG: その頃は月に一つだけありました。ずいぶん後になってドラコ同盟メンバーと共に月にもう一つ建設しました。

DW: この月のは小さかった、とのことですね。

CG: 小さい植民地でした。これはジャンプ拠点に使われました-- 池の水面を飛ぶ、石飛ばしのようなものです。

DW: 基地の周りには、着陸や乗り物を停められるような、がらんとした駐車場のような広いエリアも作ったのでしょうか?

CG: それは地下にありました。火星では最終的に図面を精密に作り、困難な作業もすべて行い、死者も出しながらも植民地を作るのに最適なエリアを見つけました。ただ、小さなエリアに二つの植民地を設置するだけにとどまりました。そこには他の存在もいて、ドイツ人が帝国を広げるのを阻止していたんです。ただ、ICCが応援についた後は、建設に着手した後に人員を置き始めました-- 戦争に行く前にはタンク車や飛行機をどんどん造りますね、それと同じです。彼らは軍事力を築き始めた。秘密宇宙プログラムとしてね。

DW: トロイの木馬のサプライズ攻撃のようですね。ここ地球で色んなものを組みたてて大軍勢ができた時点でそれを一度にポータルで運んで、という感じで?

CG: まぁ、そんなものです。一定エリアを奪い、一定規模の植民地を建設するためには何が必要かを戦略的に決めて作ったんです。これが一大拠点(foothold - フットホールド、足掛かり)となる予定でした。確か、この「foothold(フットホールド)」というのがプロジェクト名にもなっていたはずです。

DW: そうなんですか?

CG: 確かそうです。そして向こうに上陸してゆき、戦い、あらゆるグループを追い返し、その土地を自分達のものだと主張しました。安全を確保すると、次にエンジニアを送りこみました。エンジニア達が上陸し、基地エリアを構築し始めました。DUMB(Deep Underground Military Bases - 地下深部軍事基地)のような構造です。一部は地上に出ていますが、大半は地下もしくは既存の洞窟の中に入っていました。その多くは峡谷や似た地形のところに構築されました。

DW: 彼らは地球で同じようなものを作ったことがあったんですか?地下を掘って、そこに何かを打ち込んでいくような?

CG: ええ、その経験はありました。それからそこにいた存在達の巣を除去もしなければならなかった。アメリカもそうでしたよね、以前言いましたがプリマス・ロックにやってきて原住民を追い出し、旗を立てて居住区や植民地を作ったでしょう。

DW: ええ。ほら、毛布をあげる、あったかくていいだろう、って。

CG: そう。

DW: そうやって天然痘で汚染された毛布を配ったんでしたね。

CG: ええ。そして彼らには思考プログラミングがありました。本来の13植民地が独立宣言し、アメリカが建国された時にイギリスから離脱したかを覚えていたんです。このようなことは起こらない、とはっきり文書にも残されていました。実際、我々は火星に13植民地を再現はしない、と記述されていた。それで彼らはたくさんの植民地を築き、その頃いた人数よりもっと大人数が居住できるよう増築していきました。地球から人々を連れてくる計画だったんです。これが頭脳流出の時期で--いつでしたかね?1960年代でした?

DW: 50年代から60年代です。

CG: 50年代から60年代ですね。その50年代が、彼らが本格的な基地建設を始めた頃です。

DW: 前のエピソードで、地球にいた以前の人間文明をアガルタ人と呼んでいますが圧倒的に金髪、青い目が多く、地球の中に移住したと言ってましたね。アガルタ人は地球の中にいて満足だったのでしょうか?彼らもこの火星植民地化プログラムに関与していたのですか?彼らも自分達の領土を広げたかったのでしょうか?

CG: 彼らは関与していません。

DW: そうですか。彼らの火星での領土拡大を支えるために材料や物資サポートを提供してくれる地球外グループはいましたか??

CG: ドラコ同盟は深く関わっていましたね。

DW: では彼らは自分達の武器や技術能力も使って、この-- あなたのいう「巣」、つまり原住民達の住みかを崩壊させたんですか?

CG: 実際のところ、ほぼすべて地球人がやりました。ドラコは技術的にサポートしていたんです。ただいつもの通り、現場で汚い仕事をやるのは人間だった。我々は実際にそのようにやった。良心の呵責もなくね。

DW: どんな残虐行為を行ったのでしょう?短期間に何十万人もの知的存在が殺された時期などあったのでしょうか?

CG: ええ、ええ、広島、長崎並みのことが数えきれないほど起きました。

DW: 核兵器が使われたということですか?

CG: もちろん。

DW: 本当に? 核攻撃をしたんですか? その後、放射能汚染はなかったんですか?

CG: 核兵器の登場直後に、ある兵器ができたんですが-- あなたの耳に入ったかどうか。核をベースとした兵器なんですが、大爆発した後に真空化するんです。

DW: ええ、第五世代核兵器ですよね?という名称で聞いています。

CG: そうなんですね。

DW: 一兆分の一秒の球状の爆発を起こす。完全な球体状でまるで切り抜いたかのようになる。それが消えると、その中にあったものは一切消えていて、放射能も残らない。洗い流しです。すべて消えるんですよね。

CG: 放射能はあるんですが、中心部の小さなエリアにすべて結集されます。

DW: ええ、フィフス・ジェン(Fifth Gen - 第五世代の省略名)という名前だと聞きました。

CG: そうですか。私は名前は知りませんでした。彼らはこの種の武器を、地下洞窟を掘るためだけではなく、感覚ある生物がたくさんいるエリアを一掃するためにも使っていました。

DW: ひどい。

CG: これがこの人達のやり方です。

DW: 政府らしいですね。

CG: 彼らが13植民地の状況を二度と起こさないと言ったのは、これら植民地をドラコのものにしようとしていたんです。きわめて専制的な体制をしき、いかなる反乱も独立宣言も生じる余地をいっさい、絶対に残さないように進めていった。火星の独立はあり得なかったんです。

DW: 13植民地は再現したくないと言っていた。この考え方は、ここではドイツ人となっていますが、このドイツの秘密結社の深部にはすべてを背後で支えるカバル・イルミナティ権力タイプの構造、つまりイギリス君主帝国がいたということですか?

CG: この考えは現代ICCの視点から派生したものです。大金持ちの銀行家や宇宙航空法人の人達です。彼らの考え方です。

DW: なるほど。ここで単なるドイツ人達ではなくなって、ドイツ人とICCが合併していますね。

CG: ドイツ人達も大部分に関与しています。この時点で二者を分けては考えられません。すでに一つの存在となっています。そして彼らはとても教養の高い人々ばかり何千人にもアプローチし、情報を提示して言った。聞いてください、地球は衝撃的変化を迎えようとしています、と。彼らは特にあらゆる学位をもった物理学者や地質学者にアプローチしました。特に奥さんが看護婦や医師だったりすると特典です--

それに三人の子供達には秘密裏に遺伝子テストも行ってある。こういった背景調査をしてから特定の人々に近づいたんです。そして申し出をします。地球の地下基地の写真を見せ、ここで働けるのは超先進エリートなのだと言い、ここであなたも働くのです、と。「宇宙家族ジェットソン」(Jetsons)のような生活ですよ、と。

昔の50年代のことで、その頃はもうじき空飛ぶ車なんかが出来るぞ、と言われていた時代ですからね。それで話を聞いた人は「わかった、すごいね。」と。そこで言います。我々はあなた達を火星に連れて行きます。あなたは特別な人間としてそこに住み、その特別な遺伝子を残すことが人類のためなのです。そうして人類を救い、またある時点で地球に戻ってもらいますと--

何種類かのストーリーが広められました。受けた側の人々はわずかな荷物をまとめた-- ほんの少ししか火星に持って行く許可がおりなかったのです。それに、家族にも決して口外してはいけないと言われていました。そして突然、この人々は姿を消したんです。

DW: それと、私は他の頭脳流出の人々-- つまり内部告発者から聞いたんですが-- もし外国に住むことになった場合は、誰か知り合いに「外国に行くんだ、仕事のチャンスをもらってこの国を離れることになった」と言わせるそうです。そしてその相手に葉書を書かせるって。

CG: 葉書の束を輪ゴムでまとめて渡すんですよね--
そうそう。

DW: ええ。そうやって長い時期にわたって葉書を送り続け、やがて間隔が長くなり音信を途絶えさせていく。

CG: ええ、姿を消している間、別の人間がその作業にあたるんです。でもこの人々の場合は火星に連れて行かれた。到着すると、その現実にショックを受けます。突然、武器を持った人々が現れて「ついてこい」と言うわけです。そして8×10くらいの部屋に連れてゆかれ告げられる。

「ここがお前の部屋だ。これはお前の勤務表だ。この仕事をしてもらう。子供は12〜14歳になったら遺伝子適合をみて見合い結婚をさせる。テストして遺伝子的に何が一番得意かを見定め、それに従って教育を受けさせる。植民地の貢献するためにだ。火星へようこそ。」と。まったく新しい人生、過酷な奴隷人生の始まりです。

DW: ヘミングウェイの小説や歴史的書物など、植民地の人々が自由な時間に読めるようなものは地球から運んであったのでしょうか?

CG: あったんじゃないかなと思いますが。確信はありませんね。

DW: あなたがこういう話をネットで語った時に、それについてネガティブなコメントを見ました。いったん火星に行ってしまうと、彼らは地球との繋がりをすべて断たれてしまうんだろうなという内容でした。でも文書化はされなくとも口述歴史だけは残ると思うのです。

CG: 子供の教育についてですが、当然その-- おわかりでしょう、歴史というものは征服者が書くものですから。地球についての歴史は歪められて教育されます。つまりICCの立場から見た世界第一次大戦、第二次大戦を学びます。ヨーロッパの国々、アメリカのあらゆる州、南米についてもです。そこにいる人々は皆、そういった国々から寄せ集められていますからね。彼らは何世代も隔たっています。何世代も前のお爺ちゃんはテキサスのアビリーン出身で、とか、シカゴ出身もしくはインドのバンガロールなどという風に。この人々は地球の地理も歴史もまったくわからないのですから、不合理な話ですね。

DW: 以前LOCについて尋ねましたが、もう一度聞きたいと思います。その施設に入って内部やその人々を録画したとします、皆が奴隷として働いている様子も。それをもし私達が見たら、地球上の建物ではないなと気づくような、何か目立つ特徴はありますか?

CG: LOCが、ですか?

DW: いえ、火星の施設のことです。

CG: ああ、火星の施設ですね。はい。

DW: そうなんですか?

CG: 火星の施設は-- もし人が見たら、海軍施設か何かかなと思うでしょうね。住居エリアは英字と数字の標識がついています。軍事施設にそっくりですよ。一度、ある場所に行ったことがあります。設備の一部が壊れて、それが重要な部品で修理を要していましたがICC要員に対応する時間がなかったんです。それで我々がエスコートされて修理に行きました。誰ともアイコンタクトをするな、誰とも話をするなといったことを言われました。アート作品がかけてある壁がありましたが、まるでメンタル・ヘルスのためにやっているような、完全に鬱や自殺に向かわないように行う類のアートでした。みな痩せ衰えて、一日働きづめた後のミツバチのようになっていました。

DW: 徹底的な奴隷生活にいるとそうなるんでしょうね。今回はすっかり時間切れになってしまいました。しかし驚きの内容でしたね。話せば話すほど新たなことが出てきます。次回はこの興味深い話題をさらに進めましょう。宇宙プログラムやカーテンの向こう側で実際に何が起きているのか、具体的に話してゆきます。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」、司会は私、デイヴィッド・ウィルコックです。ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12102304367.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
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