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5月19日:エンジェリックガイド “夢を確実に実現させる為に” 
2016年06月22日(水)04:36
5月19日:エンジェリックガイド “夢を確実に実現させる為に”

本日は、みなさんの意識を夢や望みに向けて頂きたいと思います。私たちが以前より申し上げてきた事は、宇宙は願いや希望には反応せず、期待した事や意識した事、もっと正しく言えば、宇宙はバイブレーションには必ず反応するという事です。みなさんはお一人お一人がバイブレーションする/振動する存在です。あなたの住む現実は、ありとあらゆるバイブレーションから成り立っています。この中で、みなさんは二元性を最大限に満喫する機会を得ているのです。みなさんはまだ実現していない夢や希望をそれぞれお持ちかと思います。私たちが頂く質問の中で最も多いのは、私の夢が叶うという保証はあるのか?という質問です。今日は、この点を掘り下げていく事で、現実化というものが実際どのように起きるのかを明らかにしていきたいと思います。

現実化というのは、必ず全て同じ方法で行われます。誰かに望まれようが、望まれまいが関係ありません、現実化は全て同じ原理・法則の元に起きます。あなたの持つ全ての夢や全ての望みが、今の物質的現実で実現する可能性は十分にあります。大きすぎる夢など無く、手に入らない望みなどありません。

そう宣言したところで、単純に言うと全てはバイブレーションとして存在しています。人の思いは文字通り物質的に実現します。でも、どうやって?では、全てがバイブレーションとして存在するとしたら、実現する事としない事があるのは何故でしょうか?あなたの意識の集中具合、あなたの期待度、あなたの感情こそが、物事が現実化する為のきっかけになります。全てにはバイブレーション的な周波数があり、全ては特定のスピードで振動しています。あなたの現実に何かが起きるとしたら、それは単純にあなたがその特定の経験と同じ周波数で振動したからという事になります。

あなたは自分が早く振動している時、それが分かります。例えば、愛の感情、感謝の気持ち、同感、安堵、喜び、恩恵などを感じた時です。同じく、あなたは自分が遅く振動している事も分かります。それは、恐れ、怒り、不安、絶望などを感じた時です。

この説明をするのに、私たちはよく並走する電車の例えを使います。二つの電車がそれぞれ100キロで並んで走っていれば、一方の電車から隣の電車に乗り移るのは簡単です。しかし、一方の電車が時速100キロで走っていて、もう一方の電車が時速5キロであったら、振り落とされずに乗り移るのはほぼ不可能と言えるでしょう。

「類は友を呼ぶ」と言いますが、あなたが意識を集中させたものは拡大します、あなたは自分と調和する状況しか経験する事ができません。こういった事は何度も聞いていると思いますが、これが真実です。あなたが望むものと同じスピードで振動しなければ、それはこの物質世界では実現されません。単純にそういう事なのです。

では、望む現実をより多く実現させ、望まない現実をより少なくするにはどうすればいいのでしょうか? 素晴らしい質問です。あなたが頭の中で何を考えるかを、より明確にする事によってです。ほとんどの人間が目の前の状況に応じて、どう感じるかを決定しているようです。人は、その時の状況や条件が自分の人生を左右するのを許しているのです。その結果、今起きている事と同じ状況がずっと継続します。多くの方の人生に変化が乏しいのはこの為です。

今日は昨日と違う日、違う条件、違う場所だけど、それ以外はいつもと同じ。それは単に、みなさんが人生の今の状況に集中している、すなわち今の状況に支配されているからであると言えます。では、どうやったら違う状況に持っていけるの?それは、違う事に意識を向けるように選択する事。みなさん一人一人には必ず人生の中でうまくいっている部分があります、感謝したくなる事、考えていると楽しくなる事など。人によっては他の人より、ポジティブな事により頻繁に意識を向けている人もいますが、少なくとも全員に必ず何か無条件で楽しくなってしまうような良い事があります。ここからが良いところです…みなさんの世界には既に夢をかなえる為の鍵を見つけた人がいるようですので、今から皆さんにもそれをシェアさせて頂きます。

あなたの人生の中で意図的に、目的を持って何かしらの経験を創造する為には、考え方をより故意的にし、望むものと同調するような思いや感情を探すよう集中しなくてはなりません。お分かりでしょうか、あなたが何かと同調していない時間など無いのです、あなたが何かと調和していない事など無いのです。

では、実際あなたは何と調和してるの?

あなたは常に何かを創りだしていて、創造していない時などありませんが、自分の望むものをより多く創造する為の鍵は、うまくいっていない事に意識を向ける事を手放し、うまくいっている方に意識を向ける事です。自分を満足させ、平和、喜び、愛、楽しさを感じさせるような考えに集中する事。そうすると、あなたを心地よく感じさせるものがより多くやって来る事が保障されます。物事を創造するって、もっと複雑だと思っていませんでしたか?本当はこんなにシンプルな事だったのです。自分が楽しくなるようなバイブレーションに合うような考えや想いをより多く探す事で、そのバイブレーションに調和する。そうする事で、あなたは自分の好む状況と同調する事が当たり前になり、そういった状況から少しでも考えが逸れた時には、すぐにそれに気が付く事が出来るようになります。

夢の実現の為に、一日中ずっと夢の事に集中する必要はありません。何故なら、そうする事で望みが叶っていないという事を逆に何度も意識してしまうので、かえって抵抗が生まれやすくなる事があるからです。叶っていないという思いは、叶わないという現実をより多くもたらすだけです。より心地よく感じる事に意識を向ける事で、宇宙はそれをどうやって実現しようかと模索してくれます。どこかに潜んでいそうな障害や苦難の方よりも、忍耐強く自分が喜ぶような事に意識を向ける事で、思いもよらない感動の形で夢は実現します。ネガティブな事に意識を向ける事は、問題を惹きつけるだけです。もっと良い事に集中して、良い事を惹きつけてください。効果は保証付きです。私たちは自信を持ってこの情報をみなさんにシェアいたします。

愛と光を持って、私たちはあなたのエンジェリックガイドです。


翻訳:JUN
http://s.ameblo.jp/lightworkers/entry-12172932001.html     



5月4日:エンジェリックガイド ”あなたの現実は誰にも変えられる事はない” 
2016年06月22日(水)04:35
5月4日:エンジェリックガイド ”あなたの現実は誰にも変えられる事はない”

本日は’創造’という事についてお話しできればと思います; 特にみなさんの創造者としての役割について。創造という件、特に共同創造に関しては多くの誤解があるようで、他人があなたの創造にどう関わってくるかをより明確にしていければと考えています。

もう既にみなさんはご存知かと思いますが、あなたはご自分の現実の創造者です。みなさんの中には、自分が創造した現実に対して、この部分は自分の責任だけど、この部分は自分には関係ないなどと勝手に分けているようです。ハッキリと申し上げましょう、あなたはあなたの現実の全ての創造者であるか、何も創造していないかの2択しかありません。現実の一部の創造者である事などあり得ないのです、それは一部分だけ妊娠したというのがあり得ないのと同じ事です。

創造者であるか、無いかとすれば、あなたはご自分の現実の創造者であるという以外にはあり得ないのです。だからといって、あなたが世界の他の人たちと共同創造していないという事ではありませんが、とにかくあなたが経験する事や見る物全てはあなたの創造の結果です。

では、あなたはどのように創造するのでしょうか?その答えはもちろん、あなたの考えによって。つまりそれはバイブレーションの事で、感情や想いなどが現実化すると解釈する事ができます。みなさんは、いつ何時でも自分の思うように何かを考えたり、意識する事ができます。あなたがいつ、どう、何を考えるかに対して他人はそれを支配する事が出来ません。

ここにあなたの真のパワーが存在します。

しかし、あまりにも多くの方が自分が考えた事によって現実化した不愉快な現実に意識を奪われて、そのパワーを蹴散らしてしまっています。

今日私たちがお伝えしようとしている事をご理解頂く為には必要不可欠な事なので、この点をより深く解説させてください。多くの方がご自分の前の現実を、自動操縦モードの状態で観察しています。つまり、惰性で創造をし続けているという事です。あなたは何かを見て、それに反応します、そしてその時に感じた感情や信念を元に同じ状況をまた創造します。つまりそういう時のあなたは、ご自分の持っているパワーを効果的に活用できていません。あまりにも多くの方がそうやって生きているのを、私たちは目撃しています。

お分かりでしょうか、あなたは偉大な創造者として、望むもの何にでも意識を向ける事が出来るのです。今現実で起きている事に関係なく。例え、目の前で不愉快な光景が繰り広げられていようと、自分が心地よく感じるような考えを頭に浮かべる事はいつだってできます。みなさんの多くは、ずっと違う現実を望みながらも頑なに、自分が創りだした目の前の現実に固執し続けています。自分が創造した今の環境に集中しながら、他の現実を望んでもそれはやってくる事ができません。創造とはそういう仕組みなのです。

同じ現実がずっと続くのは、あなたが同じ現実に意識を集中させているからです。だから、多くの人は何年も何年も変わりない人生を送り続けるのです。何故なら、自分が創造した現実に意識を向けすぎていては、劇的な変化は起こり得ないからです。

では、どうやったら自動操縦を解除できるの?同じ現実の繰り返しをどうやって止めるの?それはとても簡単です。自分が創造した現実にあまり意識を集中しすぎないでください。何か新しい現実が欲しいのであれば、新しい事を感じ、考え、信じなければなりません。

多くの方が、変化を望んで止まない事を否定するわけではありません。多くの方が、人生をより謳歌したいと考えている事を否定するわけではありません。私たちがお伝えしたいのは、あなたは欲しいもの全てを手に入れる事が出来るし、それ以上の事だって可能だという事です。その為には、今までと違う事をしなければなりません。

心地よく感じる何かを探してください。心地よく感じる想い、考え、感謝、愛、楽しさ、平和、喜び、恩恵を感じるような事です。そういった何かを一つも見つけられない人など、この世に一人といませんから。あなたが意識を向けたものは拡大します。あなたは、自分が気持ち悪くなるような事、怒りや心配、不信になるような事を考える事も出来るし、楽しい事を考える事も出来ます。

とても単純な事ですよね。それは、難しくもなく、複雑でも、困難な事でもないのです。

あなたが自分の現実に起きた事を他人のせいにした時、あなたはご自分のパワーを相手に与えてしまっています。あなたが現実の創造者であると言った時に、こういう疑問が浮上する事があります。それは、私は良い事を考え続けているのに、パートナーや友人がネガティブな気持ちでいる場合は自分の現実に悪影響があるのではないかと?それに対する答えはノーです。あなたがそれを許さない限り、そうはなりません。

あなたの現実を他人が作る事はできません。あなたが自分の考えをしっかり持って、ポジティブな結果のみに意識を向けているのであれば、それが現実になるのを阻止するものはこの宇宙に何一つありません、あなた自身以外には。

あなたこそがご自分の現実の創造者なのですから。

あなたが誰かと共同で仕事をしたり、誰かと暮らしていて、その人がネガティブな考え方を持っていたとしても、あなた自身が望む結果を確固と抱き、動揺さえしなければあなたの望みは実現します。もしかしたらあなたのパートナーは叶ったあなたの現実に対してケチをつけるかもしれません。何故なら彼らはネガティブな結果を求めていたのだから、ネガティブな結果を期待していたのだし、彼らは彼らなりの現実を創造しているのだから。あなたはその結果を彼らとは違う視点から見る事ができます。

地球にはこのようなことわざがあると思います。「人は馬を水飲み場まで連れていく事は出来ても、水を飲ませる事はできない。」

つまり、人は他人がどのように現実を捉えようと、それぞれどういった見方を選択するかに対してそれを変える力は持っていないという事です。しかし、これだけは言えます。ポジティブな意図を持った人が2人以上集まって、ポジティブな結果を望み、期待した場合、その時のパワーは驚くほど爆発的に拡大するという事。あなたの現実に対して誰もネガティブな影響を与える事はできませんが、ポジティブな意図と期待で人と人が繋がった時のパワーは驚くべきものであるという事は保証付きです。それはまさに爆発的です。

このメッセージが何かしらの形でみなさんのお役に立てたとしたら幸いです。愛と光を持って、私たちはあなたのエンジェリックガイドです。


翻訳:JUN
http://s.ameblo.jp/lightworkers/entry-12172961631.html     


ヒラリオン 6月19日ー6月26日 
2016年06月22日(水)04:34
ヒラリオン 6月19日ー6月26日

愛されし者達、

「愛」が惑星の表面を川のように流れ、惑星の住民のそれぞれに影響します。「変化の風」が、彼ら惑星住民の意識の表面に「ひっきりなしの天啓」をもたらしています。こうしている間にも、「完成」をみる多くの物事があります。「スピリチュアルな(魂の)契約」は終えられ、新しい契約が始まります。志を同じくするソウル同士に自然な繋がりが起こって、彼らをそれぞれの「魂計画」の次の段階に引きつけつつあります。彼らは、高次の目的でエネルギーを結びつけるために結集します。「高次の愛」(彼らが新しい窓口となって「一体感」を醸し出す「愛」)が、「現在稼働中」です。

彼らがお互いを点と点で結ぶ支援をし合うとともに、「高次の目的」が明らかにされ、先行きがより明白になります。稲妻の閃光のように、彼らの「真髄」にある炎が点火され、「真実の種子」が「太陽」に向かってぐんぐんと成長します。「地球」とその住民達は、現在進行形で「復活中」です。蒔かれた「光」の種が着床し、今根付くのです。「光のコンヴァージェンス(集中/収束)」が、常に広がる同心円を描いて惑星中に流入し、惑星の中心核にも流れ込みます。「宇宙エネルギー流の変換機」としての努めに奉仕している人達が、燦然たる光輝を放ち始めます。

多くの人達が現在、その「魂計画」に従って、惑星から去りつつあります。彼らが去り往くに際して、彼らの「光」は、惑星の表面を覆う「生命の綱」に繋がったままでそこに強さを加えるために、「光の紗(しゃ/薄手の織物)」の細糸を後に残します。彼らは自らの最後の息をもって、その「影響の印」を家族や愛する者達に刻印して残します。心の支えとなる故人の思い出で、家族は豊かにされます。ヴェールの反対側から、故人達は、「地球」上での生活が彼らを祝福した素晴らしい機会に対して、立ち止まって感謝を捧げます。彼らは、自らを「幸運な者」と見なします。というのも、彼らは「自分に紹介されたチャレンジに挑むことによって魂が自らの進化を加速させることが出来る」手段として、この「体験の贈り物」をプレゼントされたのです。

知っていてください、愛されし者達よ。彼岸に渡る(この世を去る)時に「恨みつらみ」を抱えたままのソウルなど、誰もいません。そのハートで彼ら故人達は、彼らが心から獲得した「神々しい性質」を得させてくれた一つ一つの体験に、深い感謝を持ちます。大宇宙広しといえども、これほどの「短期間」でこれほどの「大成長」を与えてくれる惑星は、どこにもないのです。存在する世界のうちでも「地球」という惑星は、「体験の宝庫」が織りなす魔法と驚きの、誰もが羨む「憧れの惑星」であるのです。このことは通常、その「人体」にある時には、有り難く認められることもなければ、考え及ぼされることもありません。ですが、その「魂」が出発するに際しては、このことは常に深く認識されていることなのです。

惑星上の人生においては、人類は「自分の人体の死」という体験を恐れます。彼らの魂が「人体という乗り物」を捨て去る時、「大いなる自由」が舞い戻り、魂は「偉大なる『自分という存在』の完全性」と再会します。もの凄い歓喜と興奮が起こります。彼らより先に「地球」を離れた家族や愛する者達との再会があります。そしてその喜びは限度を知りません。彼らは、彼らの「ペット」の役を演じてくれた魂達と再会します。そして彼らは、「生命に決して終わりはないのだ」「それは単に形を変えるのだ」ということをハッキリと知ります。彼らの新しい身体の軽さは、恒常的な喜びと祝賀をもたらします。「大歓喜」のお時間です。

次週まで...

私はヒラリオン

2009-2016 Marlene Swetlishoff/Tsu-tana
The Hilarion Connection©, Book One available here

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翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/48904393.html


コズミック・ディスクロージャー  天空の年代記  シーズン5、エピソード1 
2016年06月22日(水)04:33
コズミック・ディスクロージャー
天空の年代記
シーズン5、エピソード1

David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回は私たちの太陽系の宇宙史について詳しく聞いてみたいと思います。ここに定住した者たちの実際の年代記をたどり、どんな情報があったか、いままでいろんなことを話してきましたが、全体をまとめたことがありませんでした。始まりから今日まで、コーリーが宇宙プログラムで直接得た体験のすき間を埋めていきたいと思います。 コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode : どうも。

David : 宇宙は138億歳であるとすれば、地球は40億年前に形成されました。そして、38億年前に冷めて液体の水が出来ました。その時に微生物がはじめて現れました。私たちの知っていることです。

38億年前の地球は水の惑星でした。となると、理論的にはあの時代でも誰かが地球に降り立ったことも考えられます。しかし、太陽系の中の実際にある居住地はどうなっているでしょうか。具体的に証拠は?知っている中で最も古いものは何ですか?

Corey : スマートパッドの情報によると、具体的な証拠は古代遺跡の形として残っています。彼らはこれらの遺跡を古代ビルダー種族遺跡と名付けました。数十億年までとはいわないが、これらの遺跡は数億年も前のものであるため、彼らはその年代を正確に測定することが出来ませんでした。

David : これらの遺跡が見つかって掘り返されたってこと?彼らはどこを掘っていたのでしょうか。

Corey : 金星から遥か遠くのオールトの雲まで、私たちの太陽系の至る所にある様々な天体です。

David : つまり地下に埋められた遺跡もあり、掘り出さないといけないのですね。

Corey : ええ。小惑星を含め、天体の地表にあって破片に覆われただけのものもあれば、地下深くまで掘って見つかったものもあります。

David : これらの遺跡はどういうふうに見えますか。どんなものが見つかりましたか。

Corey : 彼らはアルミに似た透明な合金をいろいろと探していました。それはある種の技術です。彼らはこの合金に他のちょっとした技術を組み合わせることで、ガラスを不透明にしたり、暗くしたり、ディスプレイ(表示)技術まで作ったりしたと思われます。かなり高度な技術でした。大抵の場合、彼らは何を探せばいいのか、初めから分かっていたわけではありません。彼らは時々、石のような人工物を見つけていました。のちにそれがある種の技術であることが分かりましたが、何を探すべきか分かっていたわけではありません。

David : これらが初めて見つかったのはいつ頃でしたか?

Corey : ドイツの離脱文明の集団は第二次世界大戦の前には宇宙旅行を始めましたので、戦時中にはもう地球外で見つけていたと思います。

David : 透明なアルミで作られたと言いましたが、実際はどういうふうに見えますか?数十億年も前のものなら、その上空を飛んで見下ろすとすると、実際にどう見えますか?

Corey : 地表にある多くの遺跡はまるで何らかの大きな衝撃波を受けたように見えました。曲がったり、反り返ったりしていました。どんなに想像しても、それは原形に見えませんでした。滅茶苦茶でした。地下深くにあるものや、この衝撃波または損傷の原因となる出来事が起きる前に覆われていたものなどは、比較的に原形をとどめていました。

彼らには多くの謎がありました。古代ビルダー種族は誰なのか、どこから来たのか、分かりませんでした。いかなる文字記録も見つかりませんでした。

David : 損傷を受けなかった構造物はどんな感じですか?ドーム状でしたか?

Corey : いろいろありました。崩壊したドーム、四角い構造物、塔など、形も大きさもいろいろでした。

David : ピラミッドやオベリスク(石柱)もあると前に言いましたね。

Corey : ええ。

David : それもたくさんありましたか?

Corey : ええ。その殆どは地下に見つかりました。

David : 内部地球みたいなところに?

Corey : 内部地球に限らず、これらの天体の内部から四角形やピラミッドの形をした施設か前哨基地も見つかりました。

David : ということは、彼ら(古代ビルダー)にとってピラミッドの形は重要な意味を持ちますね。

Corey : ええ、そうみたいです。スマートパッドを読んでいた頃は神聖幾何学などのことを実は理解していませんでした。あなたの Wisdom Teachings (知恵の教え)やその他の番組を見てから、初めて理解しました。だから、あの時はその重要性を分かっていなかったし、彼ら(ドイツの離脱文明)も分かっていなかったと思います。少なくともスマートパッドにはそれに関する情報がありませんでした。

David : リチャード・C.ホーグランドのトップインサイダーであり、私がブルースと呼んでいる人がこんなことを言っていました。「私たちは宇宙の廃品置き場に住んでいる」って。彼なりの表現ですね。

Corey : 確かにそうですね。

David : あなたの今の話を聞くまで、なぜ彼がああいう表現をしたのか、実は分かっていませんでした。地表にあるのはまさに破壊されたものばかりなんですね。

Corey : そうなんです。

David : 目を引くものには見えないでしょうね。

Corey : 役に立つものを見つけるには、彼らはかなり探索しなければなりません。

David : 大変そうですね。ところで、破壊された透明アルミはガラスに似ていますが、焼けたように見えると言いましたね。焦げ跡があるのでしょうか。どんな種類の損傷でしょうか。それでも割れたガラスのように見えますか。

Corey : ガラスに見えるものもあります。ただ砕けやすいし、もはや透明ではありません。

David : 衛星にあるものはやはり衛星のホコリとか表土とかに覆われていたのでしょうか。

Corey : ええ。

David : ホコリに完全に覆われてたの?

Corey : そうです。

David : つまり見ていても、ねじ曲げられたり反り返ったりしたものとは気付かないのですね。

Corey : 人工的なものには見えますが、大抵の場合、かなり近くで見ないと詳細は分かりません。

David : さて、ここから話すテーマは、私の新刊本「アセンションの秘密」の後半全体に詳細に取り上げたものです。本を書き終えてその報告をした時に、あなたから初めてその話を聞いて仰天しました。太陽系の外に出たら、何かあるんですね?

Corey : 私たちの属するこの星団を彼らは局部星団と呼んでいますが、それは約50の星々から成り立っており、コズミック・ウェブ(宇宙のネットワーク)でお互いにつながっています。彼らはその星団の星々で全く同じものを見つけたのです。

David : その話を聞いてから調べましたが、面白いものが見つかったと言っておきましょう。それについていくつか聞いてみたいと思います。

古代ビルダー種族まで遡ると、この一帯の星団は私たちの歴史の重要な一部です。あなたの話によると、これらの星々は奇妙な相互関係を持っています。それはどんな関係でしょうか。遠くの星々と比べて、この星団はどう違うのでしょうか。その星々は互いに対してどう振る舞うのでしょうか。

Corey : こういうのも変なのですが、彼らはある種の集団意識とまでは言えずとも、お互いに深いエネルギレベルでつながっているようです。それらの星系に住むすべての存在も同じようにつながっています。

また、この局部星団にあるこれらの異なる星系すべては、古代ビルダー種族の保護下にあるようです。ある種の防衛網は作られていましたが、古代ビルダー種族は去って行ってしまいました。その防衛網は何百万年も何十億年もずっと維持されていました。

David : 一つ大事なことを確認しておきたいです。この局部星団は私たちに最も近い星々です。あなたが知っている限りでは、そもそも、あいつら(離脱文明)が乗り物で太陽系外に出て行けたのはいつ頃でしたか?

Corey : おそらく1920年代から30年代ですね。

David : ドイツの離脱文明集団でも太陽系の外に出ていけたのですか。彼らの行き先を阻むバリアか技術的な問題はないのですね。

Corey : ええ。技術的な問題はありません。しかし、政治的なつながりを確保せずに、これらの様々な星系の間を飛び回るのはお薦めできません。

David : 見つかると撃ち落とされるのですか?

Corey : ええ。ドイツのやつらは関係作りをいろいろと率先して作っていました。

David : あなたは前に言いましたが、カバールが部分開示のタイムラインを狙っています。

Corey : ええ。

David : 私が覚えている限りでは、その部分開示タイムラインの要素の一つに、彼らは解決できない問題に阻まれて太陽系を出ていったことがないと言って、私たちを丸め込めようとしました。彼らの狙いは何でしょうか。なぜ宇宙旅行を持ちかけながら、太陽系を出てはいけないというのでしょうか。

Corey : 彼らのいくつかのシナリオを聞きました。その一つに、古代ビルダー種族は存在していたが、もう二度と戻ってきていないというのがありました。

David : なるほど。

Corey : それで、私たちはリバースエンジニアリングでその技術を開発したというわけです。

David : 肝心なことですが、1930年代から他の星系に行くには、コズミック・ウェブについての理解を早い段階で獲得していないといけないと思います。それとも彼らはポータルでこれらの星々に移動していたのでしょうか。彼らは超光速移動技術を持っていたのでしょうか。どうやって太陽系外に行ったのでしょうか。

Corey : 組み合わせです。最初の頃はポータルで移動していました。それが移動の主要部分です。それから、彼らは宇宙船を開発し、続いてトーション・ドライブを開発し、そして超光速移動技術を獲得しました。

David : 超光速移動が出来たのはいつ頃でしたか?

Corey : 彼らは第二次世界大戦の前に超光速移動を獲得しました。ただ、ドイツの秘密結社組織と、これらの技術を開発していたほかの秘密組織に比べると、アメリカは数十年遅れていました。

David : 私たちがいま話している太陽系の歴史はその重要な背景だと思います。それを元に、エネルギのバリアやら、放射能やらを持ち出して、私たちが太陽系外に出て行くのを阻もうとした狙いが、一部の部分開示タイムラインに組み込まれているようです。

それで私たちが太陽系を出て、他の星系に入って、撃ち落とされずに済んだとします。これらの古代ビルダー種族の遺跡はどれだけ見つかったのでしょうか。どこで?惑星とか衛星とかで?周りの人工衛星から?

Corey : 私たちがここで見つかったのと殆ど同じものです。私たちの局部星団の他の星系から。

David : あなたの話では、ここでは至る所で見つかりました。衛星から惑星まで、固体の天体すべてに、これらの遺跡がありました。

Corey : ええ。

David : これは私にとって重要なことです。なぜなら、あなたが言うには、私たちの星団に50以上の星があります。その大半かすべては惑星を持っており、どこへ行っても同じです。すべて同じぐらい古いのでしょうか。

Corey : ええ。

David : ここと同じようにどこも破壊されていた?

Corey : それは知りません。

David : 私たちのほうはダメージが大きいとか、あっ、あなたは知らないのですね。

Corey : ほかの星系で見つかったものの詳細については殆ど知りません。後で起きたことを考えると、ここと全く同じ状況とは思いませんが。

David : わかりました。これらの星系の惑星は古代ビルダー種族に統治されていました。彼らは実質的に保護されていました。この保護はどのような形で行われていたのでしょうか。あなたがいう防衛網と結びつくなんらかの物理的に測れる技術か人工物があるのでしょうか。

Corey : あります。その保護または兵器のための発射装置は衛星または惑星サイズの巨大な球体でした。その多くは衛星をくり抜いたり、切り出したり、掘ったりして配置されたものです。表面には穴があり、大きいものになると衛星の大きさほどの穴があります。本当に巨大です。

David : つまり、実際に金属っぽい構造物であることを確認できるのですね。

Corey : ええ。

David : 見ただけで分かるのですか?

Corey : その報告を見ました。私は実際の映像を見ていません。どこにあるかも知りません。

David : 星団内の一つの星系で、何個ありますか。

Corey : 知りません。

David : 複数はありますよね。

Corey : ええ。

David : どの星団にも複数のデススター衛星があるのですか。

訳注 : 話の流れから、ここは正しくは「どの星系」だと思われます。原文通りに訳しました。

Corey : ええ。

David : これは本当にびっくり仰天の発見です。自分が最近まで知っていたと思っていたことをあまりにも遥かに凌いでいます。あなたがすでに答えを知っている質問を、あなたに聞くことの威力をまざまざ見せつけられました。それまではその質問を聞こうと思いませんでした。なぜなら、この古代ビルダー種族の関わりは、私たちの太陽系だけに限らず、ずっと規模が大きいのですね。大量の人口と発展・・・どれぐらいの人口があったか、知りませんか。

Corey : 見当もつきません。非常に大きな文明です。その情報があまりにも少なすぎて、大きなクエスチョンマークです。

David : そうですね。

Core y: そして、それが高度な技術であることを彼らは知りました。最初はそれが技術であることに気付かなかったが、それに気付いた後は必死にその技術を求めて、本格的に探しに出かけました。でも、それを残した正体不明の存在はすでに消えていて、代わりに他の集団が入ってきていました。歴史の真実になる記述もいかなる情報も消されていました。まるで新しい王様が入ってきて、古い王の記録をすべて消し去ったかのように。

David : 次はホーグランドのインサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。そして、月の内部には巨大な文明があるそうです。月が6千万年歳という情報を個人的に見たことは?

Corey : その情報は・・

David : 月が6千万年前に配置されたという情報です。

Corey : 覚えている限りでは、スマートパッドから読んだ情報で、私が思い出せたのは50万年前までの年代記です。

David : ブルースが言うには、それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えているのです。

Corey : 彼の情報はおそらく、私が読んだ情報を更新したものでしょう。

David : ところで、月がアーク(箱舟)と呼ばれたことを聞いたことはありますか?

Corey : あります。

David : では、この月の年齢の新しい解釈から、実は月に大勢の生き物があって、彼らは隕石で意図的に地球上の恐竜を絶滅させて、月から命の種を地球に蒔いたとは考えられないでしょうか。

Corey : そうですね。隕石によって恐竜が絶滅させられたのは偶然の事故ではなく、図られたものだという推測でした。

David : それは部分的には、賢くてやっかいなラプトルのような、進化した恐竜が原因とは考えられませんか。

Corey : それは分かりません。でも、地底に移動してラプトルに進化した存在との体験を読んだ私にとっては、そうだとしても驚きませんね。




David : では、その6千万年前の月が箱舟だとして、それがここまで運転されて来たときにはもう年期が経っていて故障した中古車みたいな感じでしょうか。

Corey : ええ、それは数億年前の技術だったので、ほかにもこの技術を知っていてものすごく欲しがる文明があり、彼らはいつもそれを乗っ取ろうと企んでいます。

David : 月はコズミック・ウェブを通り過ぎてきた車みたいなものかもしれませんね。理論的に全盛期の時にはそれを運転して好きなところに持って行けるのでしょう。

Corey : 私が読んだ情報もそんな感じです。

David : 惑星丸ごとの生き物を移動させるだけの空間が月の中にあると思いますか。

Corey : どのような形で運ぶかによります。もしDNAとして運ぶのなら、彼らはそれを目的地でクローン化するだけで済むかも知れません。

David : なるほど。

Corey : 私たちのDNAバンクも、私たちが始めようとしているある種の箱舟です。

David : 確かに。6千万年前に誰かが月でやってきたのなら、トンプソンとクレモの著書「禁断の考古学」に書かれた発見のいくつかを説明できます。2億2000万年前の岩から見つかった鎖とか。

Corey : 可能性はあります。何百万年にもわたって、地球上で多くの古代文明が栄えては衰退しました。 長い間地上で繰り返された栄枯盛衰や様々な変化によって、彼らの人工物の一部が変わった場所から見つかったりします。

David : 年代記の次は内部地球文明になると思います。それはいつからですか。

Corey : 彼らは2千万年近くも前からここに居ました。彼らが最近にそれを主張したまで、スマートパッドには彼らの情報はさほどありませんでした。

David : なるほど。

Corey : つまり、これは割と最近の情報です。




David : 彼らは局部星団の他の星から来たのでしょうか。







Corey : 彼らが言うには、彼らは私たちの惑星で進化しました。すべての惑星は命を進化させています。それは惑星の役目です。それで彼らは惑星の生命創造の賜物です。













David : では、内部地球文明のその後を見ていきましょう。彼らの一番古いのは1800万年前で、でも全員がその時代に現れたわけではありませんよね。

Corey : ええ。彼らは別々の集団です。一番最近の集団は28,000〜30,000年前です。

David : そうですね。

Corey : 違う集団が現れ始めたのは25万年前で、それぞれの時期も見た目も違います。

David : それぞれの集団が現れる時期の情報はありますか。それとも特定は難しいですか。

Corey : スーパーアースとマルデクまたは火星の時代までは、それほど特定されていません。

David : そうですか。

Corey : 約50万年前に火星とスーパーアースの対立があったようです。そのうちの一つの集団が、あなたが言うデススターの一つを乗っ取り、もしくはハッキングして、それを兵器として相手側に使おうとしました。それでスーパーアースが爆発して、星団全体の防衛網を降ろしてしまいました。

David : 防衛網が降りたことで何が起きましたか。

Corey : 防衛網は非常に高度の技術で出来たものです。それが降りると、いままでそれに阻まれていた集団は入ってきて局部星団内の文明に干渉し始めました。

David : その爆発は50万年前でしたよね?

Corey : 大体そのぐらいです。

David : 最初に入ってきた集団はどれ?

Corey : おそらくスーパー連邦の組織が最初です。それは様々な集団でできた組織です。

David : その直後ですね。

Corey : 直後です。

David : で?

Corey : 彼らは防衛網を監視していて、降りたのを見てすぐ入ってきました。そして、多分 375,000か 365,000 年前にドラコが入ってきました。惑星を爆発させ、防衛網を落とした大災害の生存者の中から、難民が次々と地球にやってきた頃と同時にドラコが侵入してきました。いろんなことが起きて、ある時点から状況がどんどん複雑になって混迷になっていきました。
David : 爆発させられた惑星から最も難民が早く来たのはいつですか。彼らは太陽系を植民地化しているので、一つの惑星だけに居たわけではないですよね。

Corey : ええ。

David : あちこちに彼らのものがあるので、惑星が爆発したときに全滅したとは思えません。

Corey : ええ。その時の私の情報に対して、月は生存者を連れてやってきたというあなたの新しい情報が問題になりました。

David : ええ。

Corey : 私が読んだ情報によると、それは約50万年前でした。その大災害のほぼ直後です。

David : 地球内部に住んでいる人が居て、地球を訪れる難民がいて、火星とマルデク(の文明)が同時に破壊されました。「一なるものの法則」には、地球の最初の三次密度の生命は75,000年前で、最初の人たちは、火星の破壊された文明からの転生者と書いてありました。

「いちなるものの法則」によると、25,000周期が3回あって、いずれも周期の終わりに大災害が起きていました。つまり、そこには文明が発生しては滅びていくようなシナリオがあります。あなたの見解も同じですか。

Corey : ええ。内部地球のアンシャールの人たちから聞いた話では、これらの周期の中では、大小様々な天変地異が起きていました。

スーパーアースの爆発からしばらく経ってから、私たちの太陽系には多くの残骸が飛び回っていました。スーパーアースの残骸はオールトの雲まで飛んでいって、また太陽に引き戻されました。天体の軌道がおかしくなり、これらの残骸に追突されていました。そのような混乱がしばらく続きました。まるでビリアードみたいでした。
David : いま年代表を作っているので、皆さんはおそらくレムリアについて知りたいと思います。太平洋あたりにある文明については知りませんか。

Corey : その情報はあったと思いますが、読んだのはもう随分前です。年代記と彼らが探していたものについての情報はかなり書いてありました。

David : 太平洋にあった文明については?

Corey : えーと、すべての大陸から文明の痕跡が見つかりました。

David : 分かりました。ではこの年代記から、レムリアはさっと飛ばしましょう。となると次はアトランティスですね。アトランティスの時代に入ったら、情報が増えてたどりやすくなるのでしょうか。

Corey : かつて秘密結社がこれらの情報にアクセスできていた時代には、大量の情報が本に書き記されました。これらの情報は厳重に守られていますが、あなたが話しているのは、ずっと昔の血統情報までもが書かれたものでしょう。

David : ええ。

Corey : これら多くの情報は秘密本に書かれていますが、それらは今バチカンなどの秘密の場所に保管されています。

David : ヒンドゥー教のマハーバーラタに書かれている、交戦する文明の数が興味深いです。ある時期、地球上で高度な技術を持った複数の集団が大っぴらに交戦していたようです。スマートパッドにはそれらしい状況は書かれてあったでしょうか。地球上で複数の入植グループが同時に交戦してやり合っていた時期があったでしょうか。

Corey : 地球だけでなく、太陽系においてです。

David : そうですか。

Corey : ええ。月でさえも、私たちが受け入れた歴史の年代表の中に、割と最近までには戦争地域がありました。それらの地域は戦争を思い出させるための記念場所として残されています。そのような戦争が二度と起きないように合意がなされました。

David : そうですか。

Corey : でも、現代でも上空で戦争と衝突が公然と起きていますね。

David : つまり、これは非常に複雑な筋書きであり、一言で集約できるようなものではないのですね。アトランティスの文明は一つだけで無く、複数の文明の集合体ですか。

Corey : ええ。私が聞いた話では、私たちはアトランティスという名前を複数の文明と重ね合わせていたようです。アトランティスとして最もよく関連づけられたのは、おそらく隕石の衝突で大洪水が起きた頃の文明だと思います。

David : そうですね。アメリカの原住民に関する文献には、善意の神々が多く現れました。その神々は破壊されたアトランティスの再建に携わっていた人々と明らかに通じるものがあります。彼らは何者で、なぜ来たのか。それが大洪水の後で世界各地で起きていたようです。

Corey : 文明を地上に戻した神々は、地球外と内部地球の人たちの組み合わせのようでした。

David : さて、始まりから、一般に知られる従来の研究された歴史まで、それなり把握できたと思います。コーリー、ありがとうございました。みなさんも、ご視聴ありがとうございました。コズミックディスクロージャーでした。ゲストのコーリー・グッドと、司会のデビッド・ウィルコックでした。


翻訳:〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12173062427.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


6月10日:エンジェリックガイド ”全てを変える為の鍵”  
2016年06月21日(火)06:15
http://www.angelic-guides.com/2016/06/10/the-key-to-change-everything/


6月10日:エンジェリックガイド ”全てを変える為の鍵”

本日は‘変化’というトピックにみなさんの意識を集中して頂ければと思います。多くの方が変化を求めているかと思います。経済的状況の変化、人間関係の変化、健康状態の変化等々。変化を求めながら、同じ経験を繰り返し創造し続けています。はい、時間は経過したように感じます、周りにいる人間も多少変わっているようですが、それほど変化は起きていない。この件に関して、お話しする事で何故こういう事が頻繁に起こるのかをご理解頂ければと思います。

物事が物質世界に現れる仕組みをご理解頂くと、どうすれば望む事を実現させられるかをご理解頂く事が出来るようになります。みなさんも聞いた事があると思いますが、変化が欲しければ習慣を変えなければなりません。毎日の行動を変えて下さいと言っているのではありません、いずれはそれも関係してくるのですが、ここで言いたいのは考え方の癖を変えるという事です。

私たちは、みなさんが望む変化に繋がる大ジャンプに相当するバイブレーションの飛躍をしかけた途端に、いつもの考え方のパターンに戻っていくのをあまりにも頻繁に目撃しています。みなさんの疑いの心、恐れの気持ち、それらがみなさんの望みの実現の可能性を蹴散らしています。

私たちは、みなさんの多くがご自分の為に創造されている経験を“継続維持パターン”と呼ばせて頂きます。みなさんは何故そうされるのですか?何故、望みもしない経験を継続維持されるのでしょうか?もちろん、意識的にそうしている訳では無い事は理解していますが、あまりにも多くの方が何故そうなるのかを知らな過ぎるように感じます。という訳で、私たちの見解をシェアさせて頂く事で、みなさんが望まない経験を自動的に継続維持し続ける事無く、そこから自由になる手助けができれば幸いです。

お分かりでしょうか、全ては既に存在しています、あなたの考えた事全て、あなたの夢も全て、あなたの望む事全部が既に存在します。これは例え話ではなく、‘文字通り’既に全て存在しているという意味です。もうここに在ります、あなたのすぐ隣に。ではなぜあなたはそれを見る事が出来ない、経験する事も出来ないのでしょうか?答えは、バイブレーションです。

全てはエネルギーで出来ている、そして物事は継続的にある特定の周波数で振動していると理解した時、自分の望む事とあなたの間を隔てているのは、その振動の幅である事に気が付きます。

「類は友を呼ぶ」と言いますが、人とは自分と完全に調和する状況しか経験する事が出来ません。ですが、ここに鍵があります、多くの方がどん詰まりの状況しか創造できないのは、あなたが「根強く・ゆるぎなく」目の前の出来事や状況に固執し続けているからです。そうする事は、多くの方が既にご存知の通り、同じ状況を繰り返し繰り返し造りだすだけです。

では、違った経験をあなたの現実で実現させる為にあなたはご自分の振動の幅を変えなければなりません。今まで合わせていたラジオの周波数から切り替えて、新たなチャンネルに周波数を合わせるのです。みなさんの多くが10チャンネルには何があるのだろうと興味を示しながらも、常に意識は5チャンネルにロックオしているという光景を私たちは度々目撃しています。

みなさんは、聴いた事が無いにしろこのラジオには他のチャンネルが存在する事はご存知のようです。他のチャンネルを聞きたければ、チャンネルを切り替える必要がある事もご理解されているようです。それはあなたの人生についても同じです。変化を求めるのであれば、考え方の癖を変えなければなりません。何故なら、あなたの考えた事が現実になるのですから。実際、それが全てです…ピリオド。

あなたの現実にあるもの全ては、あなたの考えの結果です。あなたの考えの結果ではありますが、あなたの未来を決定するものではありません。今の瞬間までの、あなたの考え方が現れているに過ぎません。ですから、今の状況の中で望まないものがあれば、自分の意識をそこから逸らし、無数にあるであろう望むものの方に意識をシフトさせる事が、チャンネルを変えるという事です。チャンネルを変えるのです!!

今既にある自分の目の前の現実よりも、自分の夢のビジョンの方により頻繁に焦点を当てなければなりません。あなたの意識の大半を占める事こそが、あなたの物質的現実に反映されるのですから。

このメッセージが何かしらの形で、みなさんのお役に立てたとしたら幸いです。

愛と光の中で、私たちはあなたのエンジェリックガイドです。


翻訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12172755003.html     




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