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ヨセフニュース 2016年6月26日 
2016年06月27日(月)03:40
ヨセフニュース 2016年6月26日
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/yosef-update-aloha-ke-akua-june-26-2016.html
Sunday, June 26, 2016Yosef Update - Aloha Ke Akua - June 26, 2016

偉大な日だ、みんな。

こんな遅い時間でも非常に良い情報がある。土曜日遅くから日曜日の朝にかけてソファで楽にして花火が打ちあがるのを見るのが最善だ。人間が歴史を作る確信が持てている。

ファ ミリーとして、私たちは実に12000年にも亘って気がつかないうちに奴隷化され、暴力的に抑圧されてきた。そう、この闇の現実は幾世代にも亘って暴虐を 極めていた。しかし、それも今終わって、新しい集合的な、より軽い、変わらない流れと愛の波が私たちに押し寄せてきている。
今晩、人間は今、一緒 に、最も慈悲深く、最高の可能性を持ったバージョンの自己へと、”大砲から打ち出だされた”。現在のイベントによって、より良くなってきているというより はむしろ、改善がとどまるところを知らず、ますます良くなり、ほかのすべての種族、惑星、銀河、宇宙、超宇宙の中での私たちの種族と惑星が次元上昇のため の遷移の時代へと境を越えて拡張していっているのだ。
それゆえに、すべてのものの創造主に対して真剣な賞賛と感謝の念を送ることが必要だ。神、父、ヤハウエ、アクアなどの愛の手によってのみ、私たちはこの暗闇から解放され、新しく、すばらしい、無限の可能性と祝福の現実を楽しめるのだ。
だから、ありがとう。一つのものとして私たちは呼吸ができること、命をあたえられていることに永遠に感謝している。そして私たちは私たちの手、声、歌、笑顔によって愛を示し、前進する。


神が最近15年間で、私たちに行ってきたことは以下のとおりだ。

・中央銀行システムを悪意から善意の意図とリーダーシップへと変換した。
・すべての腐敗した政府の形と専制主義に関して、世界の隅々まで改革し、置換した。
・全ての不換オイルマネーを金本位のデジタル信用に置換した。
・資金担保としての有毒の石油を排除し、地球の地中にある具体的で天然の資産に置換した。
・全ての銀行口座と独立国家の中央銀行資産を世界中で技術的に保全した。
・協力的な悪のエネルギーである、NATO/ISIS/ISIL/DAASH/ブラックウオーター/ペンタゴン内のブラックハット/ハリバートンを軍事的に打ち負かした。
・209カ国の創造、支配、および配布機構を統一し、改革した。これには以下の機構が含まれる。:世界銀行、国際決済銀行、国連、連邦準備銀行
・償還請求をしない、世界全体の人間性向上のための善意の資金源(すなわち、アジアインフラストラクチャー投資銀行:AIIB)の設立
・アフリカそのほかの諸国の尊厳ある人々の財政的な適性と主権の回復
・自分たち以外の人種を永久に奴隷化し、破壊しようとしたアングロサクソン人種を罰するのではなく、西側世界を慈悲深く許し、新金融システムに参加させた。
・私たちの惑星(の大気、水、および海洋)の、人間の絶滅にまで導きかねない不可逆の破壊からの物理的救済。
・財政的、肉体的、振動上の束縛からの人間の、非可逆的、集合的な解放
・人間への目逸らしとパニック体験をさせるイベントを変化させ、静かにさせ続ける支援としての、銀河からの善意の支援
・地球表面の全ての核兵器の永遠の不能化およびまたは除去
・そしてそう、地球上での天国という無限の可能性と豊かさが全ての個々のソウルと家庭に与えられる。

上 に述べたことの多くは今この時点ではあなた方にとっては信じがたいものだということが私には理解できる。また上に述べた多くのことはあなた方の日常の現実 のことにはならないかも知れないことも理解できる。しかし、どうかわかってほしい。あなた方は十分に愛されているので、あなた方に与えられていることにつ いて真実が伝えられるのだということを。
そしてまもなく、このひどい外貨を取得する(技術的には単に歴史的な資産を取り戻す、と考えられている)時、おそらくは、上記のリストを心を開いてみて、このイベントを天の恩寵を与えられる移行的なものと見る宇宙的な理解にいたるだろう。

最近長い間、メール、ニュース、考察、現状報告などの形でお伝えしたことを私からの心からのメッセージとして受け取ってほしい。神はあなた方を深く愛してお り、RVに先立ってあなた方の暮らしに何が起ころうとも、神の愛は不変で定常的であり、ぶれることがなく、無条件で、自分と他者に対して感情的、スピリ チュアルな許しをする者全てにいつでもその愛が及んでくる。

あらゆる怒り、憎しみ、恐れを解放してほしい。そして残りの日々において、神の愛であなた方のハート、マインド、魂を満たしてほしい。神の愛が全てなのですから、神の愛で全てのことが可能になるのだ。


神は愛である(アロハ・ケ・アクア)
ヨセフより



http://www12.plala.or.jp/gflservice/YOSEFUpdate160626.html


ZAP レポート 2016年6月24日 
2016年06月27日(月)03:33
ZAP レポート 2016年6月24日
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=49915
Date: Fri, June 24, 2016 10:25 pm

 ハイみんな、
 すべてはうまく進んでいて来週月曜日に資金の投入を開始するので、今年のイベントに関して実現することについての全般的な見通しとその私たちに及ぼす影響が明らかになってくる。
 私 たちはいままで何らかの時に経済的な減退、関係の悪化、希望の先送り、健康状態の不安、不測の緊急事態、政治的混乱、恐れの掻き立て、愛する者の事故など に遭った。この難しい時代には、誤りなく結果を見通し、生き残りの心配を最小限にとどめることが大切である。困難の中では基本的に神を信頼しなければなら ない。
 この宇宙に思考の形で投入する、意図と引き寄せの力がこれに対する鍵になり、これらは形をとり、物質化され、やがては何らかの形で私たちに もたらされる。この宇宙(神)は私たちに与えてくれる。私たちは正しい考えを持たねばならない。私たちの思考に対する見返りは早すぎたり、遅すぎたりし ない。唯一行うべきことは、実現を強く、強く願うことだ。思考はすでに宇宙に届いているのだからせかすことはない、今宇宙はその思考に反応している。

 幾 年にもわたって、カバールは今という終わりのときのために自己強化を行ってきた。彼らは長年に亘って壁に書き、書いてあることを読んできて、レイプと窃盗 を続けられるように、人間を自分の好みの方向に操ってきた。善き者はこのようなことはせず、戦争は拡大した。カバールは数兆ドルを失い、彼らの力はしだい に減退して世界改革プロセスが可能になるようになった。 

 改革の一つの信号はユーロと米ドルの均等化である。レートが1:1になったら、あるいは 1:1に限りなく近づいたら、いかなる説にもかかわらず、GCR(世界通貨改革)が確実におきるだろう。私は数年前から最初からこの説を唱えてきた。これ が中国ファミリーから得た情報なので、”いつ”と聞かれたら必ずこのように答えてきた。

 先週英国はEUから離脱するとの決定をし、通貨価値は昇降 を繰り返し、新たな平衡点に達した。この間、大金を処理する取引にかかわる者たちが、短期間の間に経済的な混乱を起こすかもしれない通貨価値の変動につい ての情報を受け取る可能性があったので、多くの通貨の動きは一時的に凍結された。

 来週には、あらゆる場所で大きい資金が放出されるので、最初の前 進が見られるだろう。歴史的資産の償還がついに行われるだろう。ディナール用資金の放出が行われるだろう。
 しかしここにすべての者が気をつけねばならないことがある。
 プラットフォームが2ヶ月間閉鎖され、9月にならないと再開されないということだ。これは大資金を受け取る者は、9月まで自分たちの富を入手 できず、プログラムを開始できないことを意味する。これは当局にこのお金で、誰が何をどのようにするのか見極める時間が与えられるということを意味する。
 大規模な資金が放出されるので、大きい変化が起きるだろうからこれに備えてほしい。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPReport160625.html


コズミック・ディスクロージャー 遠隔透視と遠隔影響  シーズン5、エピソード2 
2016年06月27日(月)03:27
コズミック・ディスクロージャー
遠隔透視と遠隔影響
シーズン5、エピソード2

David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回は、地球上と宇宙プログラムの両方において、様々な状況で使用されてきた、意識に関わるいくつかの技術を詳しく調べていきたいと思います。遠隔透視と遠隔影響についての話しです。 コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode : どうも。

David : 遠隔透視について、殆どの人が抱く一般的なイメージは、少なくとも私が知ったきっかけとし て、90年代後半のアートベル・ショーという番組からでした。エド・ダムス少佐のような、遠隔透視の 訓練をしていたという人が登場しました。また、日本でドキュメンタリー番組に出演していたジョゼフ・ マクモニーグルもいました。彼は行方不明になった子供の居場所を遠隔透視し、家族に再会させました。 透視の経過は番組に収録されました。

それらの超常現象番組で扱われている、一般に知られている基本的な遠隔透視はどのようなものでしょ うか。そこで何が起きていますか?彼らは実際に何をしたのでしょうか。

Corey : そうですね。時空間の中にあるすべてのものはつながっています。私たちは意識を乗り物のよ うにして旅することができ、お望みの時代に行って、見たいものを見ることが出来るのです。テクニカ ル遠隔透視といういかにもなじみのない用語がありますが、それは私たちがこの惑星に現れた時からず っとやってきたことなのです。私たちは深い意識状態に入り、他の人と場所を遠隔透視や遠隔影響する 能力を持っているのです。

ロシアがこの分野で成功したことを知って、米軍もそれについて調べ始めました。公共部門では、あな たがいうような、行方不明の子供や物を見つけるように遠隔透視の訓練をしてきた人たちがいます。こ れは誰でも使えて、磨いていけるものです。

David : ということは、特別な才能と能力は必要無いのですね。

Corey : 必要ありません。誰でも興味さえあって、学ぶ気があれば、教えてもらうことで成功できるの を、彼らは証明しました。

David : 遠隔透視という分野では人々は情報を獲得しますが、一方では、チャネリングという分野から、 巧妙なUFO宗教ができました。彼らの信仰は自分たちの内部結束以外に、これといったものに対する 何かの基準点も持ちません。彼らは確証もないのに、ただチャネリングの内容を受け入れて、伝えられ たことを絶対の真実だと主張し始めます。

このような異端のチャネリングの教えでも、その信憑性を疑わない人がいます。これと遠隔透視の違い は何でしょうか。

Corey : 遠隔透視の場合、透視対象に関する情報は特定の人、場所、物に結びつけることの出来ない文 字や数字の形で与えられます。

David : いわゆる「座標」ですか。

Corey : ええ、座標です。なるべく対象の固有情報を与えないようにするのです。対象を紙に書いてい る人は大抵その対象すら知りません。書いた紙を別の人に渡して、さらに別の人に渡して、やっと透視 する人の元に届けられます。サイキックによる情報漏洩または情報伝達を防ぐためです。

遠隔透視の場合の透視結果ですが、事実確認されるまでは成功とは見なされません。でもチャネリング の場合、発信者不明の情報源からの情報を無条件で受け取りますが、その情報が事実確認されることは 決してありません。

David : チャネラーは受け取った情報のいくつかが完全またはある程度確認できたりすると、その後に 語られた情報をすべて信じてしまいます。人間の心はこういう本質的な弱点を持っているように思うの ですが、どうでしょうか。

Corey : 人間はある情報源について多少の確証が得られると、その後の確認を怠りがちです。僅かの確 証で心を開くと、その後に与えられたすべての情報を受け入れてしまうのです。遠隔透視の場合は逆に 情報の一つ一つを常に事実確認します。すべて事実確認されていないと、成功とは言えません。

David : つまり、最高の遠隔透視能力者でも、その技を完全にマスターするまでの道のりでは、ガラク タの情報を大量に読み取ることになりますね。

Corey : そうです。潜在意識からもそれなりの情報を受け取ってしまいます。それらの情報は取り除か なければなりません。また、透視能力者は一人だけではないのです。三角法のために最低3人は必要で、 通常の遠隔透視は集団で行います。情報を整理する人も、それぞれの能力者の心から浮かんだ不要な情 報を見分ける能力を持っています。能力者の個人プロファイルを持っているので、それを参考に不要な 情報を消せるのです。

David : 私も時々自分の心の中で歌が勝手に聞こえてくることがあります。歌詞をよく聴くと、それが あるメッセージであることに気付きます。何かを伝えるスピリチュアル的なメッセージなのです。

ところで、遠隔透視はいろいろな感覚を包含しているのでしょうか。特定の感覚だけではなさそうですが。

Corey : その通りです。

David : 遠隔透視を正しく行っている場合、どのような感覚を体験しますか。実際に行う人の体験を聞 かせて下さい。

Corey : ほぼ全過程を通して、対象が何であるかを知りません。あらゆる感覚的な情報を受け取ります。 風とか、特定の味や匂い、湿っぽいコンクリートの匂い、ミネラルの味とか。聴覚的にも何らかの情報 が入ってきたりします。視覚情報への依存の度合いは個人差があります。視覚情報は他の感覚情報も伴 います。あなたの意識はこれらの情報すべてを統合して視覚的に構成するのです。対象を透視すること で得られたすべての感覚情報をいかに組み立てて精確な絵を作り上げるかは、その人の能力次第です。

David : これを初めてやるときは何か段取りみたいなものがありますか。その能力を阻害する要素があ るとすれば、何かありますか。

Corey : 段取りはあります。心を完全に真っ白にしなければなりません。対象についてのいかなる情報 も持たずにしておく必要があります。もし事前になんらかの情報が入り込むと、それは入ってくる情報 をなんらかの形で歪めてしまうでしょう。この過程で対象と完全に切り離される必要があるのです。透 視中も心が澄みきっていなければなりません。個人の日常生活で感じた情報を持ち込まないようにする のです。

David : 私が読んだ遠隔透視の本には、始まる前にお腹を空かせてはいけない、疲れすぎてはいけない、 トイレを済ませておくように、と書かれています。そうなんですか。

Corey : 全くその通りです、はい。

David : なぜそれが関係あるのですか。

Corey : 気が散るからです。彼らが子供に遠隔透視の訓練を受けさせるとき、子供を隔離された部屋に 入れて、対象と対象からの情報以外の五感情報が入らないようにします。子供たちが上達すると、普通 にいろいろ起きている部屋の中にいても対象に集中できるようになります。

David : それを聞くと、そのいわゆる「普通の人」はどうみても普通ではありませんね。いま聞いた話 だと、私たちはみんなこの能力を持っているはずです。いわゆる「普通の人」がこの訓練をちゃんと受 けると、どういうことができるのでしょうか。どこまでできますか。

Corey : その人次第です。遠隔影響もできます。非常に遠く離れた場所に影響を与えるように人を鍛え ることが出来るのです。影響を与えて、他人を特定の行動パターンに導けるのです。さらに、技術的に 強化された遠隔透視と遠隔影響が兵器システムとしても使われ、殺人などにも利用できるのです。

David : 技術的にってどうやって?

Corey : 私が見たシステムでは二つのプレートが使われます。ブラックボックス装置に取り付けられた 陽極と陰極のようなものです。そのブラックボックスはアンテナ群に接続されています。透視能力者が 深いシータ波の状態に入ると、この技術で彼らの能力を強化することが出来ます。宇宙プログラムの中 にそのシータ波の意識状態に入れる人がいるのです。

他人の心臓の鼓動を止めたり、動脈瘤を作らせたりできる人もいます。遠隔であらゆることができるの です。

David : その技術を使って?

Corey : ええ。その技術を何度も使ったうちに、能力が強化された人もいます。これらの兵器システム はよく使われますが、その技術なしでも人を殺傷できるのです。

David : いわゆる「普通の人」がこのスキルを使うとしましょう。それを上手く使いこなせるようにな ったとします。透視できるのは現在だけでしょうか。それとも時間を超越してタイムライン、つまり起 こりうる未来を見通せるのでしょうか。

Corey : 起こりうる未来も過去も、透視可能です。これらはすべて遠隔透視でできることです。ただ、 未来を透視するのは非常に難しいです。なぜかというと、自由意志の働きが影響を与えるからです。未 来を少しずつ変える出来事もたくさんあります。だから起こりうる未来と呼ばれるのです。

David : 透視対象のことを一切知ってはいけないと言いましたが、透視で受け取った情報を、意識が勝 手に解釈してしまうかもしれません。それを防ぐなんらかの仕組みがあるのでしょうか。

Corey : それは練習で乗り越えるしかありません。さっきの兵器システムについて言い忘れましたが、 それは施設、飛行機、宇宙船などを守るためにも使われます。遠隔透視で覗かれないようにシールドと して機能するのです。

施設を透視から守るために、いわゆるエーテル次元を監視する人がいるのです。透視者が対象をロック オンすると、彼らは透視者の思考を散らかすのです。それで「散らかし屋」と呼ばれました。散らかす ときも技術を使って強化します。

私が子供の頃、彼らは私たち一人一人の才能と能力を見抜き、遠隔透視されないように自分を守る方法 を教えてくれました。私が教わったのは、自分の周りを回る二重反転の青い球をイメージする方法です。 一つの球は時計回りで、もう一つの球は反時計回りに回ります。それぞれの方向に回る球の速度をどん どん上げていって、あなたを遠隔透視または影響しようとする人がその球に吸い込まれていくのをイメ ージします。そうしたら、その両端を掴んでポキッと折れるまで目一杯引っ張るのです。

また、あなたを遠隔透視する人にもエネルギを撃ち返します。それがその人にいわゆる「エーテル頭痛」 を与えるのです。数日間、その人に非常に激しい頭痛またはその他のトラブルを与えてやることが出来 ます。

David : ダニエルという内部告発者が私に与えた情報の中に、モントーク岬(アメリカ・ロングアイラン ド島)に関する情報があります。彼はそこで働いていたというのですが、このようなサイキック・プロ グラムに勧誘されたそうです。基地で「ねえ、超能力に興味無いか?」と一見普通に話しかけられまし た。続いて「興味があるのなら、授業に入れてあげるよ。兵役の一環として報酬も受け取れるよ」と言 われました。

ナチスの勧誘員も居たとも言いました。「ねえ、ユダヤ人のやつらをどう思う?」とかで声をかけてく るのです。

Corey : ナチスは遠隔透視の実験をロシアよりずっと早く行っていました。ペーパークリップ作戦の後 になってそれを真似て出来たのがロシア版です。

David : こういう秘めた狙いで近づいてきて、一見無作為に話しかけて勧誘する手法はご存じですか。

Corey : ああ、知ってますよ。私は何度も経験しました。その手法を一度体験すると、すぐ気付きます。 様子を見ようと近づいてくるのです。いい感触が得られたら、さらに突っ込んだ話をしてきます。

David : では、ダニエルの身に起きたもう一つのことについて聞きましょう。彼はある部屋に連れて行 かれて、プロフェッサー(教授)という人に会いました。プロフェッサーは禿げ頭で、白い頬髭と眉毛を 生やしていました。一枚の紙を読みながら、彼を見ながらいくつかの質問をしました。

一見退屈そうな心理評価の質問をされながら、ダニエルはプロフェッサーからものすごく不快なサイキ ック攻撃を受けたそうです。意識で感じた痛みは、まるで黒板か研磨板を指の爪で掻いたような、悲鳴 に似たものでした。そこで、もしその人に向かって「何をしてんだよ」」と怒ってやらなければ、あな たはテストに失敗するのだそうです。

Corey : そうなりますね。

David : そのような話を聞いたことは?

Corey : 似たようなことを経験しました。

David : 経験したの?

Corey : そうなんですよ。

David : あなたの場合はどんな感じ?似たようなこと?

Corey : 同じですね。

David : 詳しく聞きましょう。

Corey : 何度もありましたよ。部屋の中にいるもう一人を特定するだけでなく、部屋の中には複数の人 がいます。また、あなたが経験した特定の訓練についての話を聞く一団もいます。脳の中でまるで爆弾 の欠片が突き刺さったような痛みを感じ取ることで、エーテル的な攻撃を受けていると気付きます。そ の攻撃をしかけてきた人を特定する必要があるのです。

部屋の中に3〜6人も居て、皆そのための強力な訓練を受けた者ばかりなので、特定するのは簡単では ありません。

David : この場合、もしそれに反応せずに失敗すると、このサイキック訓練プログラムには全く入れて もらえないそうです。

Corey : まあ、その段階ではすでに入ってはいるけど、それはそうですよ。

David : そうですよね。今度は別の内部告発者から聞いた話です。こういう黒魔術やオカルトを行う人がいるのは実に残念ですが、彼らは他の遠隔透視者からの攻撃を守るために、特定の悪魔とか生命体とかと契約して取り憑いてもらうのだそうです。こういう話を聞いたことはないですか。

Corey : ええ、あります。確かに、これらの邪悪な施術者は守ってもらうために、いわゆる黒魔術でほかの生命体を誘って取り憑いてもらうことがあります。それだけでなく、その取り憑きによって他にもいろいろなことができます。保護を受けるのは当然目的の一つです。

David : 遠隔影響についてもう少し聞きましょう。人々は影響を受けることで特定の思念を持たされると話しましたね。

Corey : 特定の行動に導くように、特定の思念を持たされるのです。たとえば、ある上院議員に対して、その立案能力に影響を与えたり、あるいは取り組んでいる法案をやめさせたりしたいとします。まず最初に、その議員の心理プロファイルを作成し、その悪癖や関心事を見つけ出します。それから遠隔影響で彼らが通常ならやらないことをやらせるのです。

大抵の人は意識の中に飛び込んできた妙な考えや幻想を一瞬思いついても、決してそれを行動に移すこ とはありません。でも、この遠隔影響はその抑制力を多少崩すと、彼らはそれを行動に移しやすくなり ます。影響を与えれば与えるほど、そしてその影響を与える人が増えれば増えるほど、過ちを犯しやす くなります。それが大きなスキャンダルに発展してニュースに晒されます。それに気を取られて関わっ ていた法案への取り組みがおろそかになるのです。

David : T・ロブサン・ランパの「極東のマスターと教え」を読むと・・・

Corey : その名前、私には読めないな・・・ハハハ。

David : その本の中には、黒魔術を行うチベット人の話が出て来ます。そこに暗殺の方法として非常に 危険な術が描かれています。彼らは短剣にエネルギをかけて、暗殺したい人が普段いる場所に置きます。 その人がその短剣を見ると、拾い上げて自分を刺そうとするという、しようもない衝動に駆られるので す。

しかし、これは明らかに非常に危険なことです。術者がその短剣で自分を殺すハメになりかねません。 このように、意図を魔法で物体に込める極端なことを聞いたことはありますか。

Corey : 生き物ではない物体に自分の意識をかける人がいるようです。でも、物体にかけて、誰かが触ると行動を起こすようなことは知らないです。

David : では、ブードゥー教のやつをちょっとだけ話しましょう。それもある種の遠隔影響に思えます。

Corey : そうですね。

David : あなたの説明と基本的の同じです。対象者をかたどった人形を作り、それに針を刺すのですが、 どうもその人形を見ただけで感じる恐怖というのがあるようです。

Corey : ええ。「対象者がその人形を見る」というのが一つのカギです。

David : そうですね。

Corey : なぜなら、対象者がそれを見ることで、施術者に対しても同じ体験を作り出すような心理的な 現象が起きるからです。つまり、起きていることの大部分は実際に対象者によって単独か共同で作り出 されていたのです。

David : その人形に生命体が取り憑かれているのでしょうか。その人形の中に何かの精神的な存在が入 れられていて、見た者の中に招き入れられたのでしょうか。

Corey : そういう場合もありますが、生命体が関わる必要性はありません。もし対象者がそのような文 化の中で育てられていて、針の刺さった人形に力が籠もっているという強い信念を持っていれば、それ でいて体のどこかに針がささった自分をかたどった人形を受け取れば、彼らの意識は自分の体にいろん な問題を作り出すでしょう。

David : なるほど。

Corey : 施術者が作り出そうとする魔法を、彼ら自身でそれを具現化しているのです。

David : 確かに。ところで、このブードゥー教の伝統に使われているスコポラミンについてはどう思い ますか。まず最初に、ブードゥー教の文化の中で使われていたスコポラミンの使用について簡単に復習 しましょう。

Corey : スコポラミンは非常にやっかいですね。それは確か植物の種ですが、植物の名前は思い出せま せん。

David : ダチュラ(チョウセンアサガオ)ですね。

訳注 : ダチュラは自白剤として使われていました。

Corey : そう、ダチュラ。彼らは種をすりつぶして、中身を乾燥させて粉末として使っていると思いま す。

David : そうですね。

Corey : 簡単に言ってしまえば、それは自由意志を奪うのです。強盗に使われる場合が多いです。南米 ではよく起きることですが、バーでこの薬を対象に飲ませて、それが効き始めると、飲ませた人は「お うちに連れってて、持ち物を全部くれよ」と伝えます。

飲まされた人は喜んで強盗を車に乗せて、家まで連れて行き、自分の持ち物をすべてトラックに載せる ところまで手伝います。そして強盗が去って、薬の効きが消えると、起きたことを目にして途方に暮れ るのです。

David : とりあえずこれを聞いてみたいです。誰かにスコポラミンを与えます。そして本人の意識が戻 った後も思い出せないように、ブードゥー教の呪いをかけて、意識に植え付けることは可能でしょうか。

Corey : 起きていることの大半は潜在意識レベルで起きています。その情報を潜在意識に植え付けるこ とが可能です。そのため、意識が戻っても何が起きたかは分かりません。

David : では、スコポラミンは効果を強化するのに使うことができますね。スコポラミン投与で相手を 催眠状態にして、その後に暗示を与えれば、相手が人形を見ただけで与えられた暗示に従ってなすがま まになります。

Corey : その通りです。宇宙プログラムの中では、彼らはスコポラミンの人工合成物と他のいくつかの 薬の混合物を、化学薬品による記憶消去に使いました。

David : それを使って催眠暗示を植え付けることも可能ですか。

Corey : 可能です。記憶消去の最中では、過去の出来事の記憶が失われていきます。万が一、思い出し そうになった時の対策として、催眠暗示も植え付けられます。予備対策みたいなものです。

David : 私が高校生の時、FOXテレビが登場した時だと思いますが、「13日の金曜日」という番組がありました。でも、それはジェイソンが出てくる映画とは全く関係ありませんでした。週一回のこの番組では、骨董品店で働く老人と美しい女性アシスタントが毎回登場します。骨董品店には見えませんが。

何が起きたかというと、彼らは何かの霊魂か生命体に取り憑かれた不気味な年代物を毎回手に入れます。 毎週のようにそれらの物体が殺人事件を起こして、彼らはその生命体を追跡する羽目になります。それ に基づいてこれだけの番組を作ろうとすれば、実際にいろいろな情報が漏れているし、物体が人々を遠 隔影響するこの考え方は決して空論だけではないように思います。

つまり、この番組のように、エネルギをチャージされ、遠隔影響に使われた骨董品、または古代文明か らの遺物もあるのでしょうか。

Corey : ええ。物体は置かれた環境のエネルギを持ち続けることが出来ます。もし、物体がある種のエネルギをかけられているのなら、それが中和または他の違うエネルギに置き換わるまではそれをずっと持ち続けることが出来ます。なので、中和されるまではそのエネルギを持ち続けて発し続けるのです。

David : ここまで遠隔影響について話してきました。昔の伝統でどのように行われたか、そして秘密宇 宙プログラムでどのように組み込まれ、現代化されたか。
ここで、明るい話にして今回を締めくくれるように遠隔透視に話を戻しましょう。遠隔透視の劇的で目 玉が飛び出るような成功例として、個人的に見てきたもので何かありますか。

Corey : とても明るい話とまでは言えませんが、私たちの知らないところで、地球外の施設や基地で攻 撃や侵入または脱出計画についての報告を見たことがあります。彼らは数人の遠隔透視者を使ってその 場所を透視して、その物理的レイアウトを読み取り、作戦員はそれに基づいて施設の複製を作り、そこ で攻撃の練習をするのです。

David : すごいですね。

Corey : 実際に現地に入ってみると、ほぼ読み取った通りのレイアウトでした。それは彼らの成功には決定的でした。

David : あなた自身で行った遠隔透視で、もっとも驚くべきものは?

Corey : えーと、私のウェブサイトにも上がっていますが、おそらく1989年の時です。遠隔透視の任務 を与えられましたが、終わってみると、それはネメシスという星でした。多分それが私の目標だと思い ます。それが星だと気付いたとき、自分が太陽系の外にいて、振り返って太陽系をみたら、ほぼ新月の ような彗星に見えました。

星間風に打たれているのを感じました。自分があちこちに引っ張り回されているタフィー(お菓子)のよ うに感じました。いままで最も鮮明な経験でした。かなり詳細に説明しました。

David : 太陽フレアのようなものが向かってくるという遠隔透視もありましたね。

Corey : ええ。

David : いままで話してきたことと関連して、その話を聞けたらいいな・・って思いました。

Corey : そうですね。大分前の話なので、詳細は全部覚えていませんが、その遠隔透視では、空の上に いる存在たちが下を指さしています。彼らが指さす度に、私が遠隔透視した何かが地上で起きていまし た。そして遠隔透視の最後に、太陽からフラッシュが送られてきて、フラッシュ、フラッシュ、フラッ シュ、フラッシュ、フラッシュ・・って感じになりました。

その後、遠隔透視の中で、地球上のすべての人々が集まって手を取り合って歌って、みんなとても幸せ でした。そして、すべての悪人がまるで後ろに倒れるように消えていきます。地球から落ちて消えたよ うに見えました。

David : それが起きた時、あなたは何を透視しようとしていたのか、分からなくなったでしょ。

Corey : ですね。

David : これは彼らが持っていた他の遠隔透視データを補完することになりましたか。

Corey : 私はそこまで関与していません。通常、私はその情報を与えるだけです。反応をもらえないので、非常にもどかしいです。確証を得ることで自信を深めたかったのです。

David : なるほど。

Corey : でもある段階までいくと、熟練になれば、その確証を求めようとする気持ちがなくなります。目標を与えられて仕事をするだけです。あなたは目標について任務を果たし、彼らは情報を手に入れて、あなたは次の目標に移るだけです。

David : このフラッシュについて、他人の異なる状況では何か聞きましたよね。

Corey : ええ、他の透視者からも聞きました。地球が火だるまになって破壊されたと透視する人もいま す。それぞれが違うことを透視しました。そこまでは知っていますが、詳細はわかりません。おそらく 彼らは太陽がいつどうなるか、解明しようとしているのだと思います。

David : でもあなたの透視はどうもキリスト教徒の携挙をほのめかしているみたいですね。

訳注 : 携挙は、簡単にいうと、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、イエス・キリストの再臨ですべての聖徒の霊が甦り、クリスチャンに不死の体を与えられるという歓喜の体験のことです。

Corey : そうですね。

David : アセンションです。

Corey : そうなんです。彼らは私の背景などを知っていました。彼らはその情報をこのように捉えています。「これは彼のプロファイルだ。彼はこのように育てられていた。これは彼の信念体系だ。なのでそれはデータにこういう影響を与えるだろう」と。彼らはその中から、特筆すべき何かを見つけるために、生のデータを引っ張り出そうとするでしょう。

David : でも、透視者がそれぞれ違うタイムラインにいて、違うイベントを体験したという可能性は?

Corey : 可能性はあります。でもその瞬間が起きるまでは憶測にすぎません。

David : そうですね。当然だと思います。さて、見ての通り、私たちはまた一つ素晴らしいエピソード を見て、未来を透視しているのです。コズミックディスクロージャーでした。司会のデービッドウィル コックでした。また来週お会いしましょう。


翻訳:〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12174685997.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2016年6月24日 
2016年06月26日(日)03:18
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年6月24日

http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/06/english-mike-quinsey-message-through-my_24.html

あなたがたの可能性は、「あなたがたは何でもすることができる」という、そんな正しい信念なのです。その正しい信念は、あなたがたが、あなたがたの心の中に置いたものです。そして、あなたがたがヴァイブレーション(振動)を上げるにつれて、そう、あなたがたの可能性は増加します。ポジティブな思考は既にあなたがたのために機能しています。おそらく、典型的なその例は自己治療(self-healing)です。再び、自分への信頼と、あなたがたが達成しようと望むことへのポジティブなアプローチに対する疑問があります。時に、あなたがたは自己治療において非常に成功することでしょう。自己治療は、あなたがたの力を使いながら、第二の天性となることでしょう。自然に、あるグループ内で、自己治療は指数関数的に増えています。ソウルがカルマ的な問題から解放されている限り、その自己治療は起こるでしょう。カルマ的な問題がその自己治療のブロックを引き起こしているかもしれません。

世界は浄化の期間を通過中です。なぜならば、目立ったカルマ的な問題が解決されているからです。その結果は一貫した問題なのです。その問題とは、闇の者達の努力によって手助けされたものではありません。闇の者達は、あなたがたに彼らの変化を課せようとします。彼らの成功は光の軍隊によって制限されています。光の軍隊は起こっている全ての活動をフォローしています。まもなく、あなたがたは一つの到達点に到着しようとしています。その到達点で、あなたがたの生活に干渉する闇の者達の力が妨げられることでしょう。既に、彼らは限界を経験しています。そして、彼らは、彼らを納得させていた、その力を失いつつあります。彼らは人類コントロールを完成することに成功しようとしていました。それは許されないことでしょう。そして、人類は彼らの掌握から徐々に解放されつつあります。

最も驚くべき暴露が、あなたがたにまもなく明かされるでしょう。その暴露は、あなたがたがあなたがたの本当の運命に関しての真実に順応するのを手伝うことでしょう。どうか自信に満ちていてください。あなたがたは、あなたがたの前に置かれているものを知って、喜ぶことでしょう。そして、あらゆる努力が、あなたがたに穏やかにそのニュースを知らせさせるために、なされることでしょう。非常に多くのソウル達が、彼らの回りで起こっていることについて、いまだに気がついていません。そして、若干の例において、彼らはむしろ真実を学びません。多くのソウル達はおびえています。彼らが、あるがままに、幸せであるとき、その起こっていることが彼らの生活を変えるであろう、ということに。しかし、真実が徐々に明らかにされるとき、幸せな未来が待ち受けていることが、すぐに彼らにとって明らかになることでしょう。変化は素早くやって来て、あなたがたを継続的な抑圧から解放することでしょう。働くことにあなたがたの時間の多くを費やしている、その抑圧をです。実際、あなたがたは、もっとずっと多くの自分自身のための時間を持つべきです。そして、あなたがたは、あなたがた自身の営みをフォローすることができるでしょう。その営みとは、あなたがたに幸せを与え、満たすものです。あなたがたが奴隷であるはずがありませんし、単に存在するために、働かなければならない存在でもありません。結局、生活必需品は、あらゆるソウルに与えられることでしょう。それによって、ご家族と共に費やすための、より多くの時間が許され、そして、あなたがた自身の利益がフォローされることでしょう。

時間が過ぎるにつれて、あなたがたは歴史の真実とあなたがたの未来の計画を徐々に紹介されることでしょう。ニュー・エイジに移るための失われた機会を補う際に、突然の噴出が前方にあります。人々の任命が重要なことです。その人々は世話をする責任を持った、信頼ある人々です。そのような変化が進行中です。そして、ふさわしい時間となるやいなや、その変化が履行される準備ができています。干渉する人々が排除される時にです。あなたがたの未来のための計画は既に準備されていたのです。その計画は、あなたがたを「約束の土地」に導くことでしょう。そこは、平和で治められており、そして、生活は一つの喜びある経験なのです。過去の全ての損害を償うために、あなたがたは多くの年数を費やす必要はありません。そして、全てのことが非常に短い時間の内に回復することでしょう。

あなたがたの新生活は、あなたがたが現在よく知っているものとは、とても異なったものとなるでしょう。そして、幾つかの変化が最も許容され、そして、あなたがたに多くの喜びを与えるでしょう。あなたがたのヴァイブレーションが持ち上げられるにつれて、あなたがたの思考は永久平和に集中することでしょう。そして、人類は一つの全てのもの(one all)となるでしょう。心の中に同じ目的を持ったものとして。戦争とそれと関連した全てのものは過去のものとなるでしょう。そして、全てのネガティビティーと一定の交戦状態は、永久になくなるでしょう。戦争の武器のための未来において、それは必要無く、あるいは、その場所はありません。そして、全てのことが平和的な共存生活を導くことでしょう。それが、大部分のあなたがたの一生であるようになります。そして、非常に間もなく、あなたがたは、その方向での最初の動きを見るでしょう。

人々は自分の幸福について心配します。しかし、変化が紹介されるにつれて、あなたがたは確かにわかるでしょう。あなたがたの健康が私達の行動の最前線にある、ということを。手術の新しい方法が紹介されるでしょう。それは外科医のナイフを廃棄するでしょう。そして、その新しい方法は、全く悪影響を残しません。多くのことが変わるでしょう。それは、あなたがたをニュー・エイジに完全に至らしめるでしょう。それと共にやって来る、利益の全ての共に。結局、あなたがたの生活のあらゆる側面が高められます。そう、どうか絶望しないでください。なぜならば、前もって計画された全てのことは、速やかな変化に終わるからです。その仕事のサイズは懸念されていません。なぜならば、私達には自由に使える無制限の資源があるからです。全ての必要な行動は、あなたがたには最少の不都合で、素早く完了します。

近い未来に、光の軍隊は地球上にオープンに着陸することが安全であるとわかるでしょう。そして、彼らがそうするとき、あなたがたは支援されるでしょう。そして、あなたがたの仕事の内で導かれるでしょう。私達の進んだ方法で、幾つかの問題が直ちに解決されるでしょう。内燃機関(※訳注:飛行機や自動車のエンジンのような、自分の構造の内部で物を燃やす機関のもの)は、結局、時代遅れのものとなるでしょう。他のいかなる理由も無いならば、あなたがたは浪費的で時代遅れの機械をもはや必要とはしないでしょう。もちろん、汚染はもう一つの要因です。そして、汚染は除かれるでしょう。このように、もっと健康的な存在があなたがたに与えられることによって。ほとんど瞬間的な旅行を可能にする、幾つかのシステムがあります。そのシステムは闇の者達が既に使っています。しかし、闇の者達はそれらを自分達の内に留めさせています。以下の事が保障されています。時に、あなたがたは現代の利益の全てを楽しむことでしょう。そして、それはあなたがたの現在の想像力を越えていることでしょう。

未来を待ち構えていることを知ることは、あなたがたに信頼を与えるべきなのです。全ての現在の問題に取り組むためにです。ですので、それらは、これを最後に明白になります。あなたがたは行動を起こす事に関して常に導かれていました。その行動とは、あなたがた全ての興味の内にあるものです。人類として、常にこの方法が取られていました。なぜならば、全体がサイクルを正常に完成する運命にあったからです。先のものは災難の内に終わりました。なぜならば、あなたがたの歴史的な記録が示すからです。そして、各々の時間に、あなたがたは実質的にゼロから新しい歴史を始めなければなりませんでした。そう、あなたがたは最後には成功していたので、自分自身に賞賛の言葉を与えることが出来ます。あなたがたは常に希望の内にガイドされていました。その希望とは、あなたがたが目的を達成していたものです。完成の方法が、あなたがたに降りました。地球上の現状況は、ほとんど、あなたがたが成功しているようには、見えません。しかし、それに関しては、あなたがたは、まもなく見出すことでしょう。

あらゆることが、そのようなスピードで動くように見えます。あなたがたは感じることでしょう。あなたがたは、あなたがたの需要の全てに精を出すための不十分な時間を持っている、ということを。あなたがたは、それを、一つの良いサインとして見ることができました。そのサインとは、ヴァイブレーションが上昇し続けている、ということです。そして、そのヴァイブレーションが徐々に低い次元のものを後にして行きます。そう、地球へより多くの光がもたらされるための、全ての仕事が配置されることが成功するときに、あなたがたは、よりポジティブな期間を楽しみにすることができるようになります。それはソウル達を目覚めさせるのを手伝うことでしょう。そのソウル達は低いエネルギーによって後退させられていました。そして、再び上昇するために、彼らに支援が与えられるでしょう。それはあらゆるソウルの運命なのです。どうか、ポジティブを維持してください。そして、しっかりと、あなたがたの未来の展望を握っていてください。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳者:「匿名希望」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1517.html?sp


コブラ・・・ ディスクロージャーに関する座談会(前半) 5月27日 
2016年06月26日(日)03:17
5月27日
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2



ディスクロージャーに関する座談会(前半)

(訳者:ポイントだけ抜粋して要約しました)。

ルイザ:The GoldFish Reportにようこそ。今日のExoPolitics円卓会議パート2では特別なゲストをお招きしています。ロブ・ポッター、コブラ、ランディ・クレイマー(米海兵隊員。17年間火星での任務に従事する)、ゴールドフィッシュ・チームメンバーのスティーブです。もちろん、レッドドラゴン大使も主催者として参加します。

今日の話し合いは、どうすれば人類がディスクロージャーの現実に対応できるのか、ディスクロージャーを受け入れるためには、私たちの現実がどのように変わらなくてはならないのかに焦点を当てます。

〇小さなディスクロージャー

(ルイザが1961年のケネディ大統領の演説を一部紹介する。内容は、ケネディ大統領が自由社会に秘密主義が浸透していくことに危機感を募らせ、報道陣を前に、メディアとしての義務を果たすよう警告を発したもの。演説は「日本や世界や宇宙の動向」さんが翻訳しています)。

明らかに、この演説もケネディが暗殺された理由の一つだと思います。他にも水滴のようにポツリポツリと公式レベルでの情報が出てきます。

・アイゼンハワー。1961年の演説で軍産複合体についてアメリカ市民に警告。

・ジョン・ポデスタ。オバマ大統領顧問の職を降りるときに「2014年最大の失敗:またもUFOに関するファイルを開示できなかったこと」とツイートした。

・ヒラリー・クリントン。選挙運動中に「大統領に選ばれたらUFOに関する真実を話す」と発言。

・ローマ教皇。「(すべての人々が洗礼を受ける権利があり)エイリアンでもバチカンに来たら、洗礼を施す」と発言。

・ユニセフの広告動画に、地球人ではない少年を設定して登場させた。

・国連宇宙部が(1958年に)設立された。

・スペースX社が、火星植民地化への手始めに、2018年までに無人宇宙船レッド・ドラゴンを火星に送ると発表。

・「2015年宇宙法」(宇宙資源の探査と利用に関する米国の法令)が成立。

このように小さなディスクロージャーの積み重ねがあり、大きなディスクロージャーが起ころうとしています。

ランディ:そのリストにあと二つ重要なものを付け加えていいでしょうか?

(どうぞ)。

昨年のことです。ある週の金曜日までは、「火星には呼吸できる大気はなく、水も流れておらず、生命が存在する可能性は何もない」というのが公的な認識でした。それが週明けの月曜日に突然翻ります。「水が流れている。NASAが、火星には生息可能な大気があるかもしれないと言っている」と。

2週間前に、彼らは物量分析計を示して言いました。「大気中に酸素が存在していたことがわかった」。ですから、生命が一切存在し得ないという説が転換したのです。これはとても重要なことです。

もう一つは、私が超重要だと思っていることです。私たちは、諜報機関がスノーデン文書に関して秘密裏に行っていたことを調べ始めています。2日前、グレン・グリーンウォルド(ジャーナリスト、弁護士)と彼の仲間が、スノーデン文書の残りの部分を次の数週間かけて公表することを決めました。そのどこかにディスクロージャーの爆弾が潜んでいるものと期待しています。

この二つのことは、ディスクロージャーへの機運を高めてくれると思います。私たちは数週間、数ヵ月ごとに新しい地点におり、それを繰り返しているうちに私たちはまったく違う場所にいることになるのでしょう。

ルイザ:それは漸進的なプロセスですか、コブラ?

コブラ:それは漸進的なプロセスですが、最後のブレイクスルーまで増えるし加速します。そしてそのプロセスを自分たちのやり方でガイドしたがっている様々な利益集団があります。しかし結局は完全なディスクロージャーがあるのみで、抑えられていた全情報が大衆に知らされます。

〇情報開示者

スティーブ:そのときは、誰が情報を流すのですか?

コブラ:情報を流す勢力はたくさんいます。第一番はカバール自身です。彼らは自分たちの都合の良い方向へ転がしたいのです。罪のない傍観者として、そのプロセスに一切関与しておらず、怪しい種族と協定を結んだことなんかないように見せたいのです。これがカバールの欲する情報操作です。

東方連合のような光の勢力は、もっと情報を流したがっています。人々に心の準備をさせて、ショックを和らげたいのです。もちろん秘密の宇宙プログラムの関係者もいるし、アガルタ・ネットワークの派閥も自分たちの情報を流したがっています。ポジティブな地球外種族は、できるだけ早くコンタクトをもたらす状況を創り出したいと願っています。

スティーブ:地球外種族はディスクロージャー・プログラムに関わることを許されているのですか?

コブラ:皆さんが許せば、もちろんです。地表には、情報を受け取ることを承認する人たちがいます。その人たちが、代替メディアや主流メディアにその情報を流します。

〇ディスクロージャーによるショック

ルイザ:なぜロズウェル事件は機密にされているのですか? アイゼンハワー大統領は、エイリアンの高度なテクノロジーと引き替えに、人間や牛がさらわれることを許しました。それはさておき、ロズウェル事件の一体どの部分が、人類にとって扱い切れないというのでしょうか?

コブラ:私は、この事件が人類にとって扱い切れないとは思いません。そう思わせたのはカバールの戦略です。それは、人々がディスクロージャーを怖がるようにと、カバールが広めた考えです。

実際、発展途上国の人々は、ディスクロージャーがもたらすショックよりも、はるかに大きいショックを毎日受けています。戦闘地域では人々が生き残りをかけて戦っており、その人たちからすればディスクロージャーなど、どうってことありません。

人類はかなりの極限状況にも耐えることができます。ディスクロージャーで明かされる情報は、中程度のショックを与えるでしょうが、1、2週間で治まると思います。そしてディスクロージャーは、最初のショックをはるかに上回るポジティブな成果をもたらすでしょう。なぜなら、光の勢力はできるだけ早い完全ディスクロージャーを求めているからです。

それに対しカバールは、そのプロセスをできるだけ遅らせようとしています。100年も遅らせたがっている利益集団がありますが、絶対に受け入れ難いことだし、そのようにはなりません。

ルイザ:ここで大使にも入ってもらいましょう。大使は聖典の研究者で、人々の信念体系がどれほどのものかご存知です。大使、あなたは、人々が何をする必要があると考えますか?

レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。イエスが再び現れて私たちを救済するという信仰なら特に。イスラム教徒とクリスチャンは、エイリアンに関するディスクロージャーよりも、バチカンからのディスクロージャーの方に、トラウマを受けると思います。宇宙に何者かが存在していると考えるくらいの常識は誰にでもありますからね。エイリアンのこととは別に、信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。

ルイザ:それについて少し詳しく教えてくれますか?

レッドドラゴン大使:例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。だからといって、彼の言葉、彼の使命が変わるわけではありません。神が望むなら、イエスは戻りたいときに戻って来られます。けれども、イエスが死んで三日後に復活し、昇天したと信じる人たちにとって、自分たちを救済するのは、その信念体系におけるイエスだけなのです。そこへもってきて、バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。

ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。

レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。あなたは、私が教えた話に対応できませんでした。それであなたは自分のタントラ(古代ヒンドゥー教、仏教の経典)に入り込まねばなりませんでした。あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。ですからディスクロージャーとは信念体系を打ち破ることであり、それがこれから起きるのでしょう。

ルイザ:一部の人たちにとって、現実世界が崩れ落ちることになります。ですから今日私たちは、どうやって彼らを助ければいいのか探っているのです。まず、ランディにお聞きします。ランディは自分自身に取り組んで、自らを癒やしてきました。心理的に、感情的に取り組んできました。コブラの意見を聞く前に、私たちは何をする必要があるか、あなたの考えを聞かせてください。

ランディ:結局のところ、それに関して私の個人的体験は何ら重要ではないことがわかっています。私たち(米海兵隊特殊部門)には、これに関する大量の人口統計データがあります。私の准将や司令部参謀は、毎日国連とワシントンD.C.に、どのようにそれが起きているかを報告しています。それが起きているかいないかではなく、どのようにそれが起きているかを、です。ですから、私はそれに関して率直に話すことができます。

(訳者:ここからは統計学がわからないので訳せません。おそらく、各人口層によって受け取る情報の種類、情報が普及するスピードはまちまちだが、時間がたつにつれ、次第に全人口層に同じ情報が行き渡り、受け入れられるようになると言っているのだと思いますが・・・・・・)。

私たちは文字通り、人々が毎分、毎日何を考えているのか知ることができます。だから私たちは、人々が争うことなく、パニックにもならず、自殺もせず、常軌を逸した行動に走ることなく、大丈夫だと思える方向に誘導してあげられるのです。そして結局は、どれだけ月日がかかろうとも、皆が同じ地点にたどりつきます。

私はみんなが完全なディスクロージャーを欲していることを理解していますが、今完全なディスクロージャーをすることに、反論させてください。研究によると、それだと螺旋を描くように情報公開するよりも、多くの死者が出てしまうのです。18ヵ月遅らせば、人命が救われるでしょう。

ルイザ:オーケー。そのプランは興味深いですね。コブラに聞きたいのですが、もっとも難しいことは何でしょう。私たちは何をする必要がありますか?

コブラ:まず、ここでいくつか言わねばならないことがあります。第一番、誰もが古いパラダイムからディスクロージャーにアプローチしようとしています。ここで私たちが理解する必要があることは、リアリティー全体がシフトすることです。私たちは古い二元性に基づいた社会の中でディスクロージャーを迎えるのではありません。ディスクロージャーのプロセスは、もっと深遠な、銀河のスピリチュアルな変容の一部なのです。完全なディスクロージャーを体験する民衆は、現在と同じ状況に晒されるのではありません。なぜなら、それは銀河の変化の一部だからです。

大衆の恐怖や反応、パニックについてたくさん語られていますが、それは古いパラダイムの一部です。圧倒的多数の人々は、ディスクロージャーに直面しても、自分の心理的プロセスを通過できます。

ランディ:85%くらいは大丈夫ですが、15%の人たちは混乱したり、精神障害や統合失調症が発現したりする可能性があります。私たちはそれを和らげようとしているのです。

コブラ:オーケー。説明しましょう。少数の人たちに問題が生じるかもしれませんが、光の勢力はイベント時に、そういう人たちのためにカウンセリングやガイダンスを行う計画があります。

毎日20万人以上の人たちが飢え死にしています。ですからイベント後には、毎日20万の人命が救われることになります。そしてディスクロージャーは、そのプロセスの一部です。ディスクロージャーとはテレビで珍しいエイリアンを見ることだけを意味しているのではありません。ディスクロージャーとは金融面においても政治面においても人間社会を作り直すことを意味しています。社会の全体構造が相転移を経ることになります。その相転移は、問題を抱えてしまう人が出てくることを差し引いても、人間社会にプラスとなります。大多数の人々にとって、現在の心理的モデルに応ずるよりも、楽になります。なぜなら、そのときのエネルギー状態は異なっているからです。

人間には感情体やメンタル体があり、その身体はある環境の中で生きています。完全なディスクロージャーが起きるとき、そのエネルギー的環境は違ったものになります。その時点では光の勢力から、もっとたくさん支援を受けます。

私たちが現実を創造しているのですから、ディスクロージャーを過度に恐れるよりは、どうすれば大勢の人たちにとって安全で調和したプロセスになるかに心を注ぎたいと思います。

〇ショックを和らげる

ルイザ:どんなカウンセリングをするのですか。個別に行うのですか、それとも一般人向けに?

コブラ:一般人向けのものから個別対応が必要な人のためのものまで、多くの層があります。そのための訓練を今受けている人たちがいます。さらに、人々をどう支援すればいいのか、ずっとガイドを受けてきた人たちもいます。その人たちはイベント時に連絡を受け、カウンセリングが必要な人たちを助けるでしょう。それでも、あることが計画されています。

ルイザ:神性の女性エネルギーが高まっています。ガイアは私たちのDNAの第3螺旋の修復を助けてくれています。こういうことも、あなたが言っていることに含まれているのでしょう、コブラ?

コブラ:ええ、その通りです。こういうことが、まさに私たちの助けとなります。あるエネルギー場が銀河の中心から発せられるでしょう。そのエネルギー場は、純粋な女性性の側面であり、バランスをもたらします。このバランスが、人間の心理面で欠けている要素であり、私たちが圧縮突破の瞬間、イベントの瞬間、完全なディスクロージャーの瞬間に近づくにつれ、ますますそのエネルギーが満ちてきて、ますます乗り越えやすくなっていくのです。これが、ディスクロージャーのプロセスが加速していく理由です。ディスクロージャーのプロセスは、地表のいかなる派閥にもガイドされません。それは、状況をはるかによく理解している、ものすごく高次な勢力によってガイドされます。

〇レッドドラゴン大使が重要だと考えていること

ルイザ:ここにいる人たちは皆、良い変化をもたらそうと行動しています。大使もGlobal Mission of Peace TVで人道プロジェクトを追っています。良い変化を起こすために、あなたがしようとしていることを話してくれますか?

レッドドラゴン大使:私たちがこの惑星で直面している問題は、私たちがディズニーランドに住んでおり、信用できる正常なメディアがないことです。彼らは嘘をついたり、真実を伝えたり、伝えなかったりします。代替メディアはもっと酷い場合もあります。それで人々はディスクロージャーについて語り、イベントについて語り、オバマ大統領が逮捕されたと語ります。そして翌日、彼はスウェーデンの首相と一緒にいます。処刑されたかと思うと元気にしている。いろんな嘘やゲームがいろんな諜報機関から繰り出されている。その手先がある種のディスクロージャーを進めている。

私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。

基本的にGlobal Mission of Peace TVでは、人々をまとめることに焦点を合わせています。人々が一緒にプロジェクトを行うことに、です。人々が人類のために寄与できるようにすることが重要だと考えています。

私たちは恐れと憎しみの時期に入りつつあります。アメリカにもヨーロッパにもネガティブなエネルギーが満ちており、ますます悪くなっています。私たちは座って心配しているのではなく、人類としてまとまることが重要だと思います。人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。例えば、人々がエイリアンのアジェンダについて私に話しても、私にはそれを理解できません。その部分の知識がないからです。しかし私たちは人々が言わねばならないことに耳を傾けなくてはなりません。そしてその知識が何らかの形でどうやって人類を助けられるのか見定めます。

ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。

〇人類に友好的な種族と敵対する種族

スティーブ:皆さんそれぞれの見解で構わないので、私たちに友好的な種族と敵対的な種族をいくつかあげてくれますか?

コブラ:プレアディアン、シリウス星人、ポジティブなアンドロメダン、アークチュリアンが光側に協力しており、かつまた背後に悪しきアジェンダを隠していません。彼らは、私たちが癒やされ、彼らと同じように愛と楽園を経験できることを望んでいるだけです。一方ネガティブなのは、主にドラコとレプタリアンの2種族です。

スティーブ:コブラの言う通りだと思いますか、ランディ?

ランディ:ええ、公平なリストです。悪い方のリストに追加したいのですが、私たちはいまだにAldaberons (アルデバランAldebaranの綴り間違いか?)をたたき出そうとしています。プラスミドのフリーランサーもです。彼らはまるでネオンでできているようです。色とりどりのプラズマで、ある種きれいなのですが、初めて見るなら恐ろしくもあります。彼らは請負人みたいな奴らです。不正な金を扱うし、殺しもやります。腐った奴らなので、好きにはなれません。だから私たちは彼らをたたき出しました。ということで、私はAldaberonsとプラスミドの請負人もリストに加えたいです。

スティーブ:ロブ?

ロブ:全体的にはコブラの言う通りです。動物界からの遺伝的表現型を受け継ぐ多くの種族がいます。

・ライオンタイプ――アレックス・コリアが話していたタイプです。

・Ahphu――私はボリビア出身のLouie Martinesと仕事をしているのですが、彼はケンタウルス座アルファ星からのグループ、自称Ahphuと一緒に働いています。彼らはものすごく強くて筋骨たくましく、背の高さは、9〜12フィート(およそ2.7〜3.7メートル)です。

・バーナード星系からの種族――Harold Wilcoxはバーナード星系からのグループと働いていました。彼らも非常に背が高いです。

どのグループも、私たちを癒やそうとしているにせよ、独自のアジェンダを持っていると思います。私たちにはまだよくわからないのです。メディアのコントロール抜きの、オープンなコミュニケーションが必要です。イベント時に新しいエネルギーでみんなが落ち着いたら、それぞれの立場が明らかになるのでしょう。

アレックス・コリアの話では、悪い奴らは非常に高度なテクノロジーを持っているので、言われているほど弱くはないようです。カバールもある種の隕石事件の可能性を探っています。

たくさんのことが進行しています。私たちはただ落ち着いて、出てくることにオープンでいなければならないと思います。あまりにも多くの偽情報もありますが。

(後半に続く)


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/06/25/ディスクロージャーに関する座談会-前半/




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