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コズミック・ディスクロージャー シーズン7 エピソード3: 「一なるものの法則」とSSP〜悪の勢力 
2017年03月02日(木)21:30

原文: Cosmic Disclosure: Law of One and SSPs: Negative Forces

Season 7, Episode 3



David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

今回は、皆さんの熱い要望にお応えして、「一なるものの法則」の中の記述と、コーリー自身の秘密宇宙プログラムでの直接体験との驚くべき相関関係について、いままで続けてきた素晴らしい探求の旅を続けていきたいと思います。

私は1996年から「一なるものの法則」を研究してきましたが、今回は「一なるものの法則」の読者でも読み落としがちな興味深い内容を探し出して取り上げます。

では、コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 前回の収録の時、あなたはまだ「一なるものの法則」を全く読んでいませんでしたが、それは変わりましたか。


Corey: ええ。第一巻を読むことが出来ました。まだ一回しか読んでいませんが。





覚えるべき内容が多いので、あと何回も読まなければいけないみたいですね。


David: そうですね。私が最初にこの本に取りかかったときは、45分間もページをめくらずにひたすら集中に時間をかけましたね。とにかく言葉使いはとても難解です。みなさんのために、できる限り補足しますが。

それでは以前取り上げたところからその続きを再開しましょう。


名前を挙げてもらえる?


その時に聞かれた質問でした。


11.19 聞き手: クルセイダーを受け入れた人の名前を挙げてもらえますか。要するに、地球上で知られている名前です。


David: クルセイダーはつまり、ドラコのことです。

聞き手のドン・エルキンズは、ドラコが連絡した相手を聞き出そうとしているのです。「名前を挙げてもらえますか?」って。

でも、ラーは自由意志を尊重するので、こういう問題にはとても敏感なのは分かるでしょ?亡くなった人でなければ、決して教えてくれません。亡くなった人としても、彼らは自由意志を非常に強く意識しているのです。

そのため、答えはちょっとややこしいものになりました。


Ra: 私は自由意志を遵守する存在でありたいです。


David: 明らかに、彼らはここで起きていることを話したくないのです。彼らはそれ以上の発言を控えたいのです。


Ra: あなたたちの時空の未来と関与のある名前を出すと自由意志の侵害になるため、それは教えられません。


David: もちろん、もし彼らが名前を出したとすれば、それはきっと外交問題評議会、三極委員会、イルミナティ血筋の家系・・・


Corey: 300人委員会、すべてのシンク・タンク・・・


David: 彼らがそれとなくほのめかしているのは明かですが、言葉には出しません。実際に彼らはある時、金融システムを運用している人達に言及しました。


Ra: 権力に溺れているこれらの人々の行動の結末について考えて頂きたいです。


David: それがここで示唆されています。権力に溺れている人というのはいうまでもなく、金融や世界政治の権力を手に入れて、オリオンのクルセイダー、つまりドラコを呼び寄せた人達でもあります。


Ra: この情報をあなた自身で識別するといいでしょう。


David: 彼らがためらうような質問をすると、彼らは答えを素直に教えてくれません。そこがブルーエイビアンズに似ていると思いませんか?


Corey: 確かに。


David: 何か似た例を挙げてもらえませんか?


Corey: ちょっと困りますね。プライベートの問題とかがありますから。


David: 分かりました。


Corey: でも彼らの返事はいつも、自由意志を侵害しないようにという配慮がなされています。もし彼らが与えた情報を、私たちが否定的な感情または間違ったやりかたで他人に伝えると、他人の自由意志の侵害について注意されます。


David: そういえば、以前の報告で、あなたがSSPの飛行機から降りようとして膝を怪我したとき、それを治療してもらえなかったということがありましたね。


Corey: ええ、あれはマヤ人のグループですね。


David: それはどうも何かの訳があって、あなたが受けた報いのようですね。


Corey: そうですね。


David: では、次に行きましょう。


Ra: 私たちは、このいわゆる惑星ゲームに干渉すべきではありません。


David: 彼らは一応ある程度のことを許容しているようです。実際に、収穫がうまくいくように、ガーディアンが采配をとってもよいと話しています。「収穫」はアセンション・イベントのことです。

でも殆どの場合、彼らは干渉をしたくないです。私たちが自力でやらなくては。

これもあなたの体験と同じですか。


Corey: ええ。しかも面白いことに、エリート達の多くはこの全体のことを「ゲーム」と呼んでいます。


David: おー!やはり関連が多いですね。


Ra: それは収穫にとって重要なことではありません。


David: つまり、この人達の正体を私たちに教えなくても、いずれ収穫は行われるということです。


Corey: そうですね。


David: 大事なのは心を開いて、もっと愛情に溢れて、もっと献身的になって、あなたが何度も言ったように。


Corey: 全くその通りです。


オリオンの連中はどう教えるの?


David: そう、オリオンの連中はどう教えるのか、それがとても気になる問題です。


11.20 聞き手: クルセイダーはどのようにして、地球に転生している個人に彼らの構想を伝えるのでしょうか。


Ra: 他人奉仕への対極を生み出すには、主な方法が二つあります。

あなたたちの次元では、意識の扉を開けることに導く情報源と力を求めて、訓練と法規を実践して連絡しようとする者がいます。


David: コーリー、ここでは「訓練と法規を実践して連絡しようとする」と書いてありますが、実際に何が行われているのか連想できますか?


Corey: 秘密結社や古代のミステリースクールの教えを用いて堕落したというのが頭に浮かびますね。、


David: たとえネガティブな人達であっても、彼らは実際に瞑想を実践しているのでしょうか。


Corey: ええ、彼も瞑想しますよ。


David: 彼らが流血トラウマを生み出すようなことに手を染めるのは、これと関連しているのでしょうか。





Corey: 大いに関連があると思います。なぜなら、彼らがそういう嘆かわしい生贄儀式を行うのには、十分な理由があるからです。

もちろん、彼らは対象となる罪人が必要です。と同時に、彼らはその儀式で対象のエネルギや精神状態に影響を与え、精神を操れるようにするのです。


David: そういえば以前あなたは言いましたが、NASAの創始者の一人と言われるジャック・パーソンズとL・ロン・ハバードは、バビロン・ワーキングという魔法儀式を行い、マジックサークルの中から何かの霊的生き物を呼び出そうとしましたね。

プライベートであなたから聞きましたが、これらの数日間にわたって行われた儀式は実際の所、非常に破壊的な影響を作り出したそうですね。


Corey: ええ、聞いた話によると、彼らはどこかへんぴなところで、たとえば今私たちがいるこのコロラドのボールダーでいうと、人目のつかない深い山の中で、彼らは集まり、円陣を組んで、何かの儀式を行うのです。

そして多くの場合、円陣の中心にレプティリアンが現れるのです。


David: 本当に?


Corey: ええ。


David: 確かに、ハバードとパーソンズの行った儀式によって、地球の保護フィールドが実際に損傷を受けたと前に言いましたね。


Corey: ええ、それがある種の亀裂を開けてしまったのです。


David: シーツにカッターを当てて・・・・


Corey: ええ。


David: そのまま通り過ぎればシーツを切り裂き、細長い穴が出来た感じだと言いましたね。


Corey: ええ。


David: 地球は自転しているから、彼らが特定の緯度でこのバビロン・ワーキングをずっと続けていたことで、それが地球の回っているエネルギ・フィールドを切り裂いたということですか?


Corey: ええ。回しているボールに油性マーカーをあてがうと一筋の跡が残るようなものです。


David: その裂け目はどんな影響を与えたのでしょうか。裂け目が出来て何が起きましたか?


Corey: その裂け目が他次元の存在が私たちの次元への進出を許したのです。


David: つまり、本来なら入ってこられなかったのが、それがポータルとなって入ってこられるようになったのですね。


Corey: ええ。でも、それが閉じられなくなったのです。


David: ほんの一握りの人間がこれだけ重大なダメージを与えることが出来るとは想像出来ませんね。なぜそんなことができたのでしょうか。


Corey: ほら、あなたも何度も言ったでしょう。小さなグループでも結集すれば大多数に対して大きな影響を及ぼすことが出来るって。


David: 肯定的な目的という意味での瞑想の効果についてね。


Corey: 肯定的な目的で効くのなら、否定的な目的で効かない理由はないでしょ?


David: ああ、そうですね。これはオリオン/ドラコが地球に転生した人々と連絡を取る手段の一つです。二つ方法があると言ったので、続けましょう。


Ra: 波動が余りにもひどすぎる人間がいて、それが完全な自己奉仕との繋がりに門戸を開けることとなり、それによって他人を操作するための初歩手法が簡単に訓練無しで入手できました。


Corey: つまり、あまりにも邪悪すぎる人間がいると、類が友を呼ぶという感じで、自然につながってしまうようなものです。


David: なるほど。


どんな情報が与えられたのか?


David: 次に聞かれた質問を見てみましょう。


11.21 聞き手: オリオンのクルセイダーからどんな情報が転生した人間に渡ったのですか?


David: 回答はとても単純です。


Ra: オリオンのグループは「一なるものの法則」と関連するものの中で、自己奉仕を指向する情報を渡しています。

連合の中では他人奉仕目的に、この惑星を助けるための技術情報を提供できるように、彼らも技術情報を提供できます。

それによってもたらされた技術は、自己奉仕のための支配や操作について様々な手段を含みます。


David: ここが面白いです。ここに書かれていることは実質的に、まず、クルセイダーが提供した技術情報というのは、まさに1930年代のドイツ・ナチスが受け取ったものでは?


Corey: 悪い連中がこの情報を授かったってこと?


David: ええ。


Corey: そうですね。


David: 実際に空飛ぶ円盤の技術を完成させる能力がドイツに与えられました。一方のアメリカはリバース・エンジニアリングで苦労したとあなたは言いましたね。


Corey: 一番の原因は、アメリカ側は完全に科学主義だったということです。彼らはこれらのオカルト主義の儀式を組み合わせなかったからです。


David: なるほど。


Corey: それに対してドイツ側はそれをやりました。彼らは試験機に様々なルーンや記号を書き写して儀式を行い、それを開発中の技術と組み合わせていました。


David: つまり、「一なるものの法則」の記述によれば、円盤にルーンや卍などの形を記したりすれば、技術を完成させるための情報を悪い連中からもらえるってこと?


Corey: ええ。昨日車の中で、ある有名な数学者について話したように、それによって数学や物理の情報を得ることが出来ます。これはポジティブな面でも働くものです。


David: ああ、シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(南インドの数学者)のことですね。


Corey: ええ。


David: なるほど。


Corey: 闇の側にも、光の側にも適用されるものです。


David: そのあと、彼らはマインド・コントロール・システムについての話を始めました。

彼らは自己奉仕のために他人を支配や操作する様々な方法について話しました。そのうちの一つは、いうまでもなく、惑星支配を可能にするためのUFOを製造し、地球侵略の偽装を可能にするための兵器を作ることです。

マインドコントロールについても話しました。


原子力


そこで彼は聞きました。


11.23 聞き手: 私たちはこうして原子力を手に入れたのでしょうか。


回答はちょっと面白いです。


聞き手: その意図は両方あるのですか?善意も悪意も。


Ra: その通りです。


この部分はなかなか面白いです。このやっかいで危険な動力源は部分的に悪意を持って与えられたというのです。なぜなら、悪用されれば大きなダメージをもたらすからです。


Corey: そうですね。レプティリアンの乗り物の多くは汚染タイプの動力装置を使っていると聞きました。


David: ええっ、そうなんですか?


Corey: ええ。彼らは放射能の悪影響を受けないのです。でも人間だと、そういう乗り物には長居できません。


David: あなたも知っていると思いますが、アメリカの発電所は大量の重水を使っていて、その廃棄物は巨大タンクに放置されているのです。

それに、彼らはこれらの発電所をすべてアメリカ中央の断層線に配置して、その断層線を狙うことで大災害を作り出す計画があったのですが、それが善意の存在に潰されました。


Corey: 少なくとも、それはずさんな計画でしたね。


David: ええ、でも意図的に見えます。


Corey: そうですね。


David: こいつらは本当に狂っています。


Ra: 科学者たちを集めた人達は両方の意図を持っていました。


科学者達の殆どは善意を持っていました。


David: その中には、アインシュタインも入っています。彼らは科学者達について話しています。


Ra: それに携わっていた科学者たちには善意の者も悪意の者もいますが、一人だけ極端に悪意をもつ者がいます。


David: それが誰かは語られませんでしたが、推測しようとしても無駄でしょう。

でも興味深いことが読み取れますね。悪い連中に使われた最初の人達は善意を持っていて守られました。彼らの自由意志は守られました。そして彼らは大きなブレークスルーを遂げることが出来ました。


Corey: それは現在の軍産複合体の中でも同じです。エンジニアや物理学者、様々な科学者の多くは、自分たちが世界を救っていると思っています。自分たちは非常にいいことをしていると思っているのです。


David: ですね。


Corey: だから彼らは努力を注ぎ込んだのです。でも、上層部のほうで起きていることを彼らは知りません。彼らは知っておくべきです。


オリオンのダークフリート


11.24 聞き手: この極端にネガティブな人間はまだ地球にいますか。


David: 1981年のことです。


Ra: その通りです。


David: ここでも推測することは出来ますが、答えは分からないでしょう。


11.25 聞き手: 名前は教えてもらえないでしょうね。


David: 答えはもちろんダメです。


12.2 聞き手: オリオンのクルセイダーは戦車でやってきたと言いました。


David: 「戦車」はつまり空飛ぶ円盤のことです。私たちはUFOと呼んでいますが。


Corey: 神々の戦車みたいなものです。


David: ええ、戦争に使われていますからね。


聞き手: 戦車について説明してもらえませんか。


David: ここは面白いですね。あなたが教えてくれたダークフリートとの相関関係がここにたくさん出て来ます。みといてね。


Ra: 戦車はあなたたちが戦争で使っている言葉です。

そこに意味があります。

オリオンの宇宙船の形は次のどれかです。


David: このあとのあなたの生の反応がずっと楽しみにしていましたよ。


Corey: 三角形ですか?


David: まあ、待っててね。


Ra: まず、細長い、卵形で、光の中では銀よりもやや暗くて金属っぽい外見のものです。


David: なんだと思いますか。


Corey: 私の指示で描かれた絵によく似ていますね。


David: 南極上空の戦闘について、絵の指示を受けて描かせましたが、南極で何が起きたか、もう一度聞かせて下さい。


Corey: そこにはダークフリートの乗り物が・・・


David: それです!


Corey: 情報によると、6隻があって・・・南極近くの海底から上がってきて、地球の軌道から脱出しようとしました。






そこで所属不明の逆V字型機が数十機やってきて彼らを攻撃しました。だいぶダメージを食らって彼らは元の場所に撤退しました。


David: ここに書かれたように、細長い卵形でしたね。


Corey: 涙の滴に似た形です。


David: 銀よりも暗い感じ・・・


Corey: ええ、よくカボチャの種の形と同じと表現しました。


David: 実は、あなたがその絵を描かせた2016年4月までに、私はこの部分が「一なるものの法則」の中にあることに気付きませんでした。それから、こういうエピソードを作ろうと思ったのです。

ここで話がつながったことには驚きました。以前の放送では、政府が月に基地を持っていて、それを改築・拡張して、さらに地底や海底にも基地を移したり、あなたのそういう話は1981年のUFO研究では誰も話していなかったのに、それが「一なるものの法則」で見事に関連づけられたのです。

ここでも完全に一致しました。


Ra: 光のない環境では、それがなんとなく赤っぽく炎のように見えます。


David: それをみて、あなたがどう思うか、気になりますね。


Corey: 一部の宇宙船はまさにその説明に当てはまりますね。これはレプティリアンとだけ直接関連しているものと聞いたわけではありませんが、南極上空で観察していたコスモノート・タイプの球形宇宙船が大気中で動き回っているときはオレンジっぽい赤色の光環をまとっているようです。





David: ここにも一致点がありますね。もう一種類を見てみましょう。


Ra: ほかの種類は、約直径3.6メートルほどの小さい円盤型と、一辺が12メートルほどの箱型があります。

想念制御機構を使って望みの形に変えられる宇宙船もあります。


David: 3種類あります。3.6メートル幅の空飛ぶ円盤と、箱型と、望みの形に変えられるタイプがあります。


Corey: 彼らは金属っぽく見える宇宙船も持っています。その中に小部屋が複数あり、電気刺激を与えると形を変えます。ボールになったり、平らになったり、中の小部屋がその都度配置を変えるのです。


David: わお~!


Corey: 小部屋は変形に合わせて配置を変えるのです。なので、飛行中に葉巻型から平べったい円か円盤に変えられるのです。実際に形を変えることが出来ます。


David: 形を変えるだけでなく、分裂して二つになったりするものも目撃されていますからね。


Corey: ええ、そういうこともやります。


David: そういうこともできるのですね。


Corey: ええ。


David: わお!この番組で初めて聞きました。

3.6メートル幅の円盤も見たことがありますか。


Corey: ええ。


David: それはどちらかというとドローンみたいなもの?


Corey: ええ、小型のは通常ドローンです。


David: うん。


Corey: 大きさは大体そのくらいです。1.8メートルから3.6メートルくらい。


David: 私がこの文章を見つける前に、あなたが描かせた画像の中に、ダークフリートが持っている正方形っぽい宇宙船もありましたね。





Corey: 確かに描かせました。


David: ここにも、一辺が12メートルの箱型と書いてあります。これもまた実に見事な一致です。すごいですね。


様々な文明


彼らが続いて話しているのは・・・


Ra: このグループの中には様々な文明の複合体が活動しています。


David: つまり、たった一種類の宇宙人種族ではないのです。


Corey: そうですね。それはまさに私が話していた征服された種族のことです。ノルディックと混同する人が多いです。


David: はい。


Corey: 彼らは身長240cmぐらいです。縦長の額と、髪の毛の生え際はハゲて後退していて、ボブの髪型で、金髪、大きくて青い目、指は六本です。


David: ほほう。


Corey: 彼らに関する情報によると、彼らは征服された種族で、一応私たちも同じです。レプティリアンの遠征に地球人のダークフリートがついて行くように、彼らもそういうことをしています。


David: しかもそれが一番やっかいですよね。その特定のグループは。


Corey: 対立が起きたときによく見かけるのは彼らです。そうですね、多くの場合、彼らは捨て駒として送り込まれます。


David: へえー、面白いですね。


Ra: 他よりも知的無限(=意識の力)を使える者がいます。


David: 「知的無限」は意識を操る能力を意味します。念力やテレパシーのような魔法の力です。そういう者(超能力者)もいるのですか?


Corey: 間違いなくいますね。レプティリアンまたはこれらのノルディックに似たグループがいる基地を訪れた人の話によると、器具を入れる大きなペリカンケースを空中浮揚させて、歩きながら後ろに浮かせている情景が度々目撃されているそうです。


David: ほほう。


Ra: この情報は殆ど知られていません。要するに、戦車の形や外見はいろいろと大きく変わるのです。


David: 言い換えれば、ドラコは他の種族を従えていても、技術をそれほど与えていないということですね。

つまり、「持っているものだけでついて来い!」って感じですか。


Corey: ええ。殆どのダークフリートは他の宇宙プログラムよりもずっと高度な技術と兵器を持っています。彼らの技術はドラコによって強化されていますが、ドラコの脅威になるほどの強化ではありません。


David: なるほど、頷けますね。続いて、彼らは隔離状態について話しています。私たちが頻繁に話し合った興味深い話題です。


隔離状態


12.3 聞き手: オリオンの戦車が地球に到着するのを、連合は阻止しようとしましたか?


David: もちろん、いまは球体や外縁バリアもありますし、その努力はさらに強化されています。


Ra: 地球隔離のためにあらゆる手段は尽くされました。

しかし、「一なるものの法則」に則って、光または愛による請願に従って隔離状態を突破しようとする生命体であれば、パトロールのようなガーディアンのネットワークがそれを妨害しないという暗黙のルールがあります。


David: これは私が他の数人のインサイダーから聞いた話でもありますが、この「一なるものの法則」の放送で是非あなたの意見を聞きたいです。

地球への出入りを阻止する何かのエネルギ・バリアが地球の周りにあるのでしょうか。


Corey: 絶対ありますよ。地球へ出入りするには、監視された特定の方法や特定の軌道に従う必要があります。そうしなければ、乗り物がダメージを受ける危険性を背負います。


David: なるほど。これは「一なるものの法則」がいう「隔離状態」ですね。そして、彼らがすべての進入を阻止している訳ではない理由も説明されています。


Corey: 外縁バリアが建てられたとき、非常に善意的なのに、ここに閉じ込められた存在がたくさんいたという話を前にしたでしょ?それとも一致しました。


David: そうですね。


Corey: その中に、私たちのことをとても心配していて、ただ熱帯雨林と海洋の生命を研究するためにやってきた複数のグループも含まれています。


David: 他のインサイダーから聞いた話ですが、保護グリッドをそれなりに強化している物理的なマイクロ衛星も隔離システムにある程度含まれているそうですが・・・


Corey: 惑星を監視・防衛する無数の超小型衛星を宇宙空間に放ったのは知っています。


David: 私が他の人から聞いた話と同じですね。


Ra: 請願がない場合でも、網をするりと抜けることができるため、網の突破が起きます。


David: つまり、不意に通り抜けができる生命体もいるのです。


12.5 聞き手: 分かりません。オリオンの戦車が隔離状態を通り抜けるのを、連合はどうやって止めるのでしょうか。


Ra: ガーディアンの波動レベルによっては、ライト・フォームまたはライト・ボディの存在というレベルで接触が起きます。


David: 何を言っているのかというと、光の壁のようなライト・フォームが存在するということです。それが飛行機のように現れるかもしれません。ライトボディの存在はある種の幻かもしれません。

言いたいことは、侵入しようとする生命体の多くは、止めるものに出くわすということです。


Ra: これらのガーディアンはあなたたちの地球のエネルギ・フィールドの届く範囲を巡回して、近づく生命体を警戒します。

近づく生命体は一なる創造者の名で呼びかけられます。

「一なるものの法則」の力により、呼びかけられた生命体は愛と光や自由意志の決意を浴びせられます。


David: いずれも内容の漠然とした文章ですが、続きを読むとはっきりしてきます。


12.6 聞き手: 呼びかけられた生命体が隔離状態を無視しようとする場合はどうなりますか。


Ra: 呼びかけられても隔離状態を無視して入ろうとすれば、堅いレンガの壁に向かってそのまま進んで入ろうという状態になります。


David: どう頑張っても通ることの出来ない固いエネルギ・バリアが現れると言っていますね。


Corey: ええ。科学的にも、地球の周りには興味深いエネルギ異常が見つかっています。


David: 確かに。


12.7 聞き手: それを無視したら、生命体に何が起きますか?その戦車はどうなりますか?


Ra: 創造者は一人です。

隔離区域の境界に近づけるほどの波動レベルを持つものならば、その「愛と光の網」を見てその法則は破れないものだと悟るでしょう。


David: 「愛と光の網」を強調表示にしましたが、それはどうやらグリッド状の光のメッシュで、通常の(指定された)手順でないと決して通り抜けできないようにしているのです。


網の中の窓


Ra: 従って、何も起きません。

試みは行われていません。

立ち向かい人はいません。

隔離区域に侵入できるのは、あなたたちの惑星のエネルギ・フィールドの周りに現れた時空連続体の窓を発見したものだけです。


David: ここから議論が大きな展開を見せました。彼らがいうには、もし地球上の私たちの自由意志がある程度弱体化されると、非常に短い間隔かもしれませんが、彼らはランダムな窓が一定数開くのを許さざるを得ないそうです。その僅かの隙が、悪い連中が素早く出入りすることを許したのです。


Ra: 彼らはこれらの窓を通って入り込みました。

これらの窓は非常に珍しくて予測不可能です。


David: つまり、私たち自身の自由意志次第で、こういうことが起きるのを許してしまうのです。


連絡を受けたのは誰?


続いてこう書かれています。


26.34 聞き手: これらの着陸場所で連絡を受けたのは、常にオリオンのグループである必然性はありますか。

それとも、オリオンのグループを特別に呼びかけていなくても、オリオンのグループと接触してしまう可能性があるのですか。


Ra: 四次密度のネガティブな知識を深く理解する必要があります。

あなたたちには難しいです。


David: この言葉が次の興味深い話を引き出しているのです。


略奪はやりたい放題



Ra: そのいわゆる「窓」を通って、三次密度の時空連続体に一旦到達すると、これらのクルセイダーは自由に略奪できます。

これは完全に証言者・対象者または犠牲者の極性による作用の結果です。


David: これはまさに銀河の奴隷貿易です。あなたが聞かせてくれた話はこの「一なるものの法則」の中に描かれているのです。彼らは略奪をやりたい放題です。略奪された人達は必ずしもオリオンのグループを意識的に呼びかけている必要はありません。

結果は彼らの極性の作用によるものと言っていることに注目して下さい。

あなたが銀河の奴隷貿易について教えてくれた時、だれでもさらわれる可能性があることを聞いて、それが多くの人を怖がらせることになるだろうと思いました。


Corey: 実際にサンプルを集めて地球外の奴隷貿易に送ったのは人間だからです。最初の頃は一方的にさらわれましたが、秘密宇宙プログラムが宇宙空間での支配を強めると、背後にいる権力者が「この人達を取引用の商品にしよう」と決めたのです。

それが人間を売買する一大ビジネスができた原因です。


David: 次のように書かれています。


Ra: これは自己愛が博愛と等しいという四次密度の悪意がもつ素直な信念によるものです。


David: 彼らは自分たちがエリートで、特別な存在で、自分たちを愛するのは自分たちだけで、他人はそれほど自分たちを愛してくれないと信じているのです。その結果、彼らは唯一の神になり、それ以外の人は彼らを崇めるべきだとしたのです。

こういう奴隷貿易を目の当たりにしていた頃、カバールの中ではこういう信仰を見かけませんでしたか?


Corey: 彼らはそういう考え方を人間の子分にも教えたと思いますよ。


David: きっとそうでしょう。


Corey: ええ。


自己愛の教え TEACHING LOVE OF SELF


Ra: 教えられたまたは奴隷にされた人が指導者となり、その自己愛を教えていきます。


David: いまあなたが言ったように、エリートはその教えを広めていきます。


Ra: この教えに感化されると、四次密度の悪または自己奉仕する人間の収穫が成就されたことを意味します。


David: さて、ここに書かれたように、この人達は彼らなりのアセンションを信じているのでしょうか。


Corey: ええ。技術的なアセンションを信じている人達がいます。

アセンションすると、人工知能の預言者タイプの人になります。ドラコの多くはそれに該当するようです。


David: なるほど。でも実際に霊的なアセンションを信じている人もいるでしょ?


Corey: ええ。これらのグループの中には、様々な異なる奥義や信仰があります。自分たちの信仰体系に賛同する人は少ないです。彼らが賛同しているのは、全体計画です。


David: かなり気になる話題になっていますが、もう時間はありません。指摘したいのは、「一なるものの法則」が非常に明確に示しているのは、ネガティブな者は人類を覚醒させるのに必要以上のことを決してやってはならないことです。この惑星ゲームの中で巨悪の存在を許すことで、私たちは心を開いて、もっと人を愛すべきだ、もっとポジティブになるべきだという理由を知り、動物達を守り、地球を助け、真実と正義と自由と権利を探し求めるべきだと気付かせられるのです。

このネガティブな勢力には大きな弱点があるとすれば何だと思いますか?ポジティブなグループが最終的に彼らに対して行使して対抗できる彼らの致命傷はなんだと思いますか。


Corey: 彼らは完全に自己奉仕です。ほら・・


David: それでどうやって彼らを打倒するのでしょうか。


Corey: これらのグループはあまりにも階層制度の中に関連付けられているため、もし彼らが上層部を不安にさせることが出来れば、それが全体にも伝わっていくでしょう。


David: つまりコンピューターみたいなものですね。CPU(中央演算装置)をメモリと戦わせ、メモリをハードディスクドライブと戦わせれば、常に自分自身を裏切らせるシステムにできるのですね。


Corey: ええ。この話題から連想したのは・・・よくこんな話を聞きます。「なぜブルーエイビアンズは降りてきて、レプティリアンを粉砕しないの?なぜ積極的に行動しないの?」

「一なるものの法則」が作られたのは、それが手引き書となって、殆どの人間の意識を刺激するためです。彼らの関心は、私たちの意識に刺激を与えて、上昇させることです。

彼がそれを実現させれば、私たちは自分自身で問題を解決できます。彼らは関わる必要がないのです。


David: 瞑想の効果をみても分かるように、ネガティブな人達は小さなグループで出来るように、ポジティブな人達もポジティブな目標に集中して行えば、不釣り合いな影響を結果に与えることができます。それによって悟った人達が増えれば、悪の存在に気付き、もっと多くの人は使命に献身的になるでしょう。

それが軌道に乗れば、劇的な影響がもたらされ、すべては成就されると思います。そうでしょ?


Corey: 全くその通りです。彼ら(ブルーエイビアンズ)が私たちの頭に入れたいのは、私たちは自分自身の救世主であり、この不始末を処理できるのは私たちであると言うことです。私たちが乗り越えなければいけない問題を彼らはいくらか軽減してくれますが、片付けるのは私たちでなければいけないのです。

いま、社会が変化し、裏側で様々な出来事が現れ始めています。私たちはいよいよこの変化の瀬戸際に立たされているのです。


David: 素晴らしい!こうして、「一なるものの法則」とコーリーのメッセージの相関関係を沢山みてきました。

科学脳を持ち、科学本を書く人間として、こういうデータを見ると、それは決して偶然の一致ではないことを断言できます。

二つの異なる情報源が、共通の真実を伝えているのです。それがただ一つの論理的な解釈です。

デービッドウィルコックでした。コーリー・グッドとともに、コズミック・ディスクロージャー:をお送りしました。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




シェルダン・ナイドルニュース 2017年2月21日 
2017年03月01日(水)00:24
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年2月21日
     
Dratzo! 非常に遅い、でも確実なペースが今効果を発揮していて、配達よりもセキュリティー重視のプロセスが続いています。古い闇の秘密組織を代表する存在たちは強い抵抗を示しており、少々長引きそうな一連の遅れを作り出しています。 その戦略の為に、私たちの仲間がより警戒態勢を強めるというありさまです。闇の存在たちがどれだけ複雑/難解さを好むかを、改めて認識させられています。これが闇の最後の抵抗であり、私たちの戦略が遅延するのもこれが最後となります。とはいえ、新しい計画の一部がもう間もなく成功をする予定です。まだ、古い事柄のいくつかに気を付けなくてはなりませんが、闇の手下たちはもう間もなく逮捕され、その活動は暴露され、豊かな現実が明らかにされるでしょう。それまでは、どうかご辛抱ください。みなさんの壮大は報酬の果実はもうすぐ実ります。あまりにも長い間権力を握ってきた存在たちは、間もなく淘汰されます。私たちの進歩は遅かったですが、どちらにしても勝利は間違いありません。この不正にまみれた違法で専制的な政治は絞り出されます。新しい時代はもうすぐやってきます!

素晴らしいシナリオによって、新しい世界的な経済システムが準備されています。現在までにこの活動を内密に保っていた甲斐があり、この奇妙なやり方で活動を継続させる事でその全体的な成功が保証されているのです。現時点で、私たちはいくつかの鍵となる発表を待っています。こういったタスクが達成されれば、私たちは連邦準備制度理事会を停止させる事ができ、この大きな一歩によって、金に裏付けされた世界的な金融システムが合法化されます!これを背景に、私たちは新しく公庫によって支えられた通貨の一連の配布を大胆に行う事ができます。新しい通貨自体によって、現在の不換通貨は力を失います。この歓迎すべき、且つ必要なプロセスに向けた一歩が踏み出される事を期待しています。それによって、配達の条件がより簡単になり、私たちが世界的な繁栄を広げる事が可能になります。そして更に、去年のパリ協定のいくつかの条項を私たちが実行する事も可能となります。

現在、闇の手下たちの最後の残党と光の勢力を代表する存在たちの間には摩擦があります。これは、主にみなさんの自由を望むものと、この新しい現実を奇妙な流れに保っておきたいと願うものの間の問題ですが、実際この摩擦は、光の勢力自身が自らの予言されている運命を未だに疑っているから起きているに過ぎません。この疑いが晴れた瞬間に、光の勝利が確定します。この活動は、‘雲をつかむ’ような活動として開始し、その勝利はまるで夢のハリウッドストーリーくらいに遠いものに思えました。つまり、未だに光の仲間たちはその力を自覚していない状態です。私たちの希望は、様々な光の要素を持つ存在たちがその驚くべきパワーに気が付いてもらう事です。この表面の世界は、ここで起きている事が未だに信じられないようです。あなたこそが、絶対に無理と思われたにもかかわらず、真の大勝利を作り出したのです。この新しく手に入れたパワーを使って、真の自分を受け入れてください。勇敢で賢明でいてください!この偉大な地球で起きている事をあなたが理解しているという事を全ての存在に知らせてください!

私たちは今、新しい権力構造の初期を作り上げた段階にあり、それが合法な共和国を創造しそこからNESARAが出現します。これらを出現させる事ができるよう、どうかみなさんが自信を持ってください。闇の存在たちは歴史のごみ箱へと葬られる運命です。古い領域はもう既に終わっており、この新しく素晴らしい領域への理解が始まっています。もちろん不快で恐怖にまみれた古い領域を忘れるのは簡単ではないでしょうが、みなさんの中にはもう新しい世界への道が開けています。どうかありのままの流れの中、共に永遠に広がるこの明るく新しい光と愛の輝きの中で集まりましょう。

古い闇の在り方はもう既にありません。この力を手に取って、そのままに活かしてください。昔の専制政治はもうやっつけましたので、どうか懸命に振る舞ってください。どうか、マスターたちの布告を聞きつつ、立ち上がって自由になってください!みなさんこそが静かに苦しみ、ご自分の力を認めるのを恐れた方です。もうそれはやめて、勝利したように振る舞ってください。心からそうする事で、あなたの力がどれだけのものかを証明してください。今は、大量逮捕の時であり、NESARA共和国が正式に宣言される時でもあります!どうか立ち上がり、ご自分の尊厳を、豊かさを、自由を主張してください!


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!この時は世界的な通貨の再評価が起きる為の様々な祝福された要素を立ち上げるのに相応しい時です。共に集まり、お互いの様々なビジョンを使って最も素晴らしい一連の信念を実現させる事は、全体にとっての聖なる役目です。私たちは、私たちの共同の努力の神聖性を証明する為にも、イベントが実現する事を深く望んでいます。ずっと前に私たちは、私たちの共通の信念が実に本物である事を約束し合いました。この領域の実現自体によって、私たちが共に持つ力が示されているではないですか。次は、世界的な通貨の再評価が起きるよう、共に継続して力を合わせていかなければなりません。この希望と喜びのプロセスの中、私たちは集合的な力を合わせて、早急に神聖な時代をもたらす事ができます。したがって、今こそ仮定や推測を終わらせ、この新しい神聖な現実を実現するのに最適な時なのです。

今こそ、多くの世界的なイベントが起きる事が可能になる様に、私たちのポジティブなビジョン/可視化を使う事が非常に重要な事となります。どうか時間をとって喜びを感じ、全体が豊かさや尊厳などの素晴らしき事を感じられるようにしてください。どうか共にこの現実を変えていきましょう。今はミラクルやビジョンの時なのです。闇は消える必要があり、今は狙われている状態です。この世界は今の状態で続くわけにはいかないのです。そうでなくて、今はみなさんの真の解放の時です。この地球は、今までにない勢いで反乱を起こす気です。他人任せにしている場合ではありません。私の子供たちよ、どうか共に集まってください!負けた存在は、そのように振る舞うよう、願ってください。天の約束を放ってください。どうかハートの中で、本当の自分に気付き、この神聖な祝福をみなさんで共に受け取ってください。

以前にも申し上げました通り、今は神聖な行動を起こす時です。それが、この表面の領域を転換させ、専制政治を終わらせるような変化をもたらす青写真を提供してくれるのです。ガイアは今何が起きているかを認識していて、人類がその可能性の最大限まで上昇できるような静かな革命を支えたいと真に願っています。

人類は、闇の存在がどれだけの悪事を行っているかについて全員が知る段階に入っており、闇の秘密組織は敗退します。この光の中で愛を広げ、その勝利者はしかるべき報酬を受け取るのです。今の時は、ディスクロージャー及びガイアの思考回路を完全に変えるまでの直前のステップを創造する時です。人類は今どの段階にいて、どこへ向かっているかをしっかり認識する必要があります。私たちはこれを祝福し、みなさんの素晴らしき運命の為に、みなさんの準備を整えます。この先は、みなさんが宇宙の家族やスピリチュアルな家族と再び共に過ごす事を可能にするような一連のイベントが起きます。

本日は、週間の地球レポートをお届けしました。人類は、いよいよ長らく夢見てきた経験の機会を造りだし、今まで背負ってきた負債から自由になるという新しい時の瀬戸際にいます。どうか知って下さい、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12251973678.html




コズミック・ディスクロージャー:  シーズン7 エピソード2  ヘーザー・サーテンによる隠された技術の暴露  
2017年02月26日(日)07:31
コズミック・ディスクロージャー: ヘーザー シーズン7 エピソード2 ・サーテンによる隠された技術の暴露



David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。今回もコーリー・グッドと特別ゲストのヘーザー・サーテンをお迎えしてお送り致します。へーザーの父親は有名な国防関連請負業者であるロッキード・マーチン社の元従業員でした。彼は娘に言ってはならないことを明かしましたが、私たちはむしろそのことを感謝しております。

前回では、彼が仲間を自宅に招いて、そこでUFOのリバース・エンジニアリングについて話したと、あなたは言いましたね。それはUFO研究の世界ではよく聞かれる話ですが、今日はこのテーマについて、彼らの話を是非聞きたいと思います。


Heather Sartain: ニューメキシコ州のロズウェルではUFOが回収されましたが、UFOが墜落したのはそこだけではありません。








その墜落は1947年に起きましたが、ほかにも機体が回収された場所が砂漠などにありました。

政府と軍はそれらをエリントン空軍基地やエリア51の地下に保管しました。








彼らはそのUFOの制御機構の復元と作動に成功しました。もちろん、その技術のリバース・エンジニアリングには多数の非常に聡明なエンジニアが参加しました。

それはまるで前世紀からやってきた賢い人間が電気の仕組みが分かるだけで、スマホをリバース・エンジニアリングしているようなものでした。


David: そのUFOを作動させるために彼らがぶつかった壁はありましたか。その技術に何か特殊なところはありませんか。


Heather : その技術は非常に静かで強力だと聞きました。電磁気エネルギを利用していました。

これらの宇宙船が金属であるのには理由があります。それがここでは見つからない金属です。それは人工的な金属ですが、地球で作られたものではありません。

つまり、これは他の惑星で作られたか、または太陽系内のほかの宇宙人によって作られたものです。


David: 何か特殊な合金が含まれていましたか?


Heather : 私の理解では、それは様々な金属の混合物で非常に高密度です。密度の低いものもあります。長年にわたって、様々な宇宙船が回収されました。


David: アルミ・スカンジウムまたはビスマスといった元素を聞いたことはありますか。


Heather : あら、不思議ですね。偶然にも私の学生の一人がビスマスを見つけてきたのです。


David: えっ、本当に!?





Heather : 彼らは隕石だと思って学校に持ってきました。


David: わお!それはびっくりですね!


Heather : 非常に珍しいものです。私は解析してもらうためにそれをNASAの惑星科学者の一人に持っていきましたが、完全なビスマスだそうです。どこからやって来たのか、皆目つきませんでした。本当に不思議な金属の塊でした。


David: 太陽系の外か、少なくとも地球外で作られた高密度の合金または物質ということですが、コーリー、これらの宇宙船に使われていた物質はやはりこういうものですか。


Corey: 使われたのは外来の金属であることは知っていますが、金属学的に詳細なことは覚えていませんね。


Heather : 父から聞いた話では、その金属は大気圏に突入したときの保護のためだそうです。彼らは超高速で大気圏に突入できるため、この金属はその摩擦熱に持ちこたえられるのです。


David: 前回では、グレイはプログラム可能なロボット型と言いましたが、彼らは時折突入時に計算ミスをするのですね。


Heather : ええ、彼らの意識はプログラムされています。彼らの意識は私たちに似ていますが、よりコンピューターに似ています。彼らの体内には非常に生物的に作られた部分もありますが、多くの電子部品が動いています。

DNAは体の設計図で、RNAとの交信で細胞が作られると考えれば、私たちと同じように、彼らの体も必要なパーツを自分で再生できます。違うのは、彼らはより高度な宇宙人種族によってプログラムされていて、まるで宇宙船のCPU(中央演算装置)みたいに、宇宙船の動きを制御できるのです。



David: コーリー、彼女の言うように、グレイまたは操縦者が宇宙船のCPUの一部になって操縦するという話は聞いたことがありますか。


Corey: ええ、私たちの宇宙船の操縦も今はそれと同じ仕組みですよ。


David: 本当ですか?


Corey: バイオ・ニューロ・インターフェース(生物神経接続)が使われています。いまは手に特殊なグローブを装着することで、グローブにはめ込まれた金属が介在して私たちの神経系とつながるようになっています。それが機体をワイヤレスで制御しているのです。


David: そうですか。彼らの突入時の墜落を引き起こしたものはなんでしょうか。なぜ宇宙船を正常に運転できなかったのでしょうか。


Heather : 私たちがスペース・シャトルを大気圏に突入させるのと同じです。大気圏に突入していい場所は決まっています。また、雷の干渉による墜落例も実際にありました。


David: なるほど。


Heather : つまり、軌道計算やデータの計測値が強い電流によって狂わせられることが起きるのです。


Corey: そう、誘導システムとか。


Heather : ええ。


David: 1947年のロズウェルの墜落では、生存者が誰かとテレパシーで交信したとも言いましたね。


Heather : ええ。


David: その話をちょっとだけ聞かせてくれませんか。


Heather : その時に軍の内部には看護婦が一人いました。乗組員の一部はすでに動かなくなったため、彼女は連れ込まれました。でも、まだ一体だけ機能していて、「まだ生きている」というべきでしょうか。

その存在が交信を望んだのは、その中の彼女一人だけでした。そこで、彼女はテレパシーで受けとったメッセージを解読しました。

彼女は自分のものではない考えが浮かんできたのに気付きました。知るはずのないものについて考えている自分をみて、その存在が交信してきたことが分かったのです。


David: わお!


Heather : 実際それが本になりました。「エイリアン・インタビュー」という本です。





David: その本に書いてあることが本物であると、お父さんが言ったのですか?


Heather : ええ、そうですよ。私たちはよく月曜の夜に友人宅で会合をしましたが、その時にこの本のような話題について語りました。彼は「そうだよ。この本に書かれた情報の多くは真実であると証明できるよ」と言いました。


David: そうなんですか。では本題に入りましょう。彼らがこれらの円盤を回収して、ある程度復元して作動させることに成功したと言いましたね。


Heather : ええ。


David: これらは惑星間を移動できる宇宙船ですよね?


Heather : そうですね。


David: 彼らが太陽系に出て行くことができるようになって、そこで何かを建てて、何かを見つけたのでしょうか。そういう話は聞いたでしょ?


Heather : そのUFOの円盤はどちらかというと、彼ら(グレイ)がデータ収集または誘拐のために使われた輸送目的の乗り物でしかありません。その宇宙船の戻り先は別にありました。より大きな宇宙船か、どこかのドッキングできる宇宙ステーションかも知れません。


David: UFOがですか?


Heather : ええ。


David: なるほど。


Heather : 私が言っていた宇宙船は小さすぎて、輸送以外の機能はほとんどないのです。


David: では、ロッキードまたは他の防衛関連請負業者がもし地球を離れる技術を手に入れたら、彼らは宇宙で何をするつもりでしょうか。何か見つかりましたか。


Heather : 彼らは太陽系内で巨大な設備を見かけましたが、それはなんのための設備なのか、わかりませんでした。人類が設置したものではないことだけは確かです。


David: 彼は土星について何か話したとも言いましたね。


Heather : ええ。


David: 少し土星の話をしましょうか。


Heather : いいですよ。


David: 土星の話はどう湧いてきたのですか。最初に聞いたのはいつでしたか?


Heather : おそらく私が30代の時に会話中に彼が話してくれました。


David: それで?


Heather : つまり、これは割と最近の情報です。土星の周りには60以上の衛星があると彼は言いました。

私たちがよく知っている大きめの衛星で、大気や地質調査の済んでいるものがありますが、それ以外では、小惑星に似た形のいびつな衛星があります。

その中に特別なのが一つあります。ヒペリオンと呼ばれる衛星です。






その衛星の中には深い空洞が多数あります。スポンジみたいです。


David: これは天文学的に知られている名前ですか?それとも秘密宇宙プログラムでの呼び名ですか?


Heather : 名前だけであれば、科学本にも使われている名前です。でもNASAはそれをサターン7(土星第七衛星)と呼んでいます。


David: NASAはそれをサターン7と呼んでいるのですか。


Heather : ええ。


David: 土星の七つ目の衛星だから?


Heather : 衛星のプロファイルの中では七番目の衛星です。はい。


David: わかりました。


Heather : その空洞の一つに、私たちの政府が金庫室を用意しています。そこには非常に重要な情報と物品が保管されているのです。


David: うん。


Heather : そこに置かれた理由は、それを地球に置けないからです。金庫室の中身はよくわかりませんが、技術または将来私たちに必要なものでないとすれば、非常に重要な情報です。


David: コーリーはこれについて、何か心当たりはありますか。


Corey: もちろんありますよ。金庫室について聞いたことがあります。それは万が一地球で何かがあったとき、種族の継続のために用意されたものです。その中には惑星上のあらゆる生き物から微生物までを再生できるための種子バンクや遺伝子バンクがあり、データの貯蔵庫でもあります。


David: この番組では、太陽系内にある古い遺跡についてたくさん話しましたが、ヘーザー、あなたはそういう話を聞きませんでしたか?


Heather : ええ、火星と地球のピラミッドについて、父と話しました。彼から聞いた話では、ピラミッドは惑星の特定領域に照準を合わせて操作するための場所らしいです。

それらの操作の目的の一つは、地球の内部コアを操ることです。それが結果的に地球の磁界に莫大な影響を与えることができるのです。


David: 経度や緯度を基準に、実際に地球上でもっとも多くの陸地に覆われている場所を線で引けば、その交点がギザの大ピラミッドであることは実際に知られている事実です。

つまり、ギザの大ピラミッドは地球の全大陸の質量の平衡点です。それはあなたの言っていることに似ていますか?


Heather : ええ、似ています。


David: お父さんは火星にも同じ役割を担うピラミッドがあると言ったのですか。


Heather : ええ、でもずっと大昔のことでした。私が思うには、現在の火星よりも、太古の火星の歴史には多くのことが起きていたようです。


David: その通りだと思います。ギザの大ピラミッドについて、彼から何か私たちの知らない不思議な話を聞きませんでしたか。


Heather : その下には沢山の技術があるそうです。


David: ピラミッドの下に?


Heather : 彼の説明では、それらの技術はすでに長い間そこにあって、定期的に利用されていました。いまも機能しているそうです。


David: どこで?チェンバーの中で?ピラミッドの下にチェンバーでもあるのでしょうか。


Heather : 中心地点の地下深くにあって、冠石と技術的につながっていると思います。具体的にどこにあるか、私には分かりません。


David: 地球のコアについても何か話しましたね。ピラミッドと地球のコアの関係は?


Heather : 制御関係があります。ピラミッドには、地球内部の液体コアを操作する特別な技術があります。


David: ほほう。


Heather : 地球の磁界を作り出しているのはその内部の液体コアです。なので、制御することで磁界を弱めたり強めたり出来ます。


David: これは善良な宇宙人または悪い連中が操作できるものでしょうか。


Heather : ええ、そうですね。特にレプティリアンは。


David: そうですか。コーリー、彼女からいろいろなネタを引き出しましたが、ギザの大ピラミッドの下に特殊な技術があることは知っていますか。


Corey: 特に何かを聞いたわけではありませんが、宇宙プログラムの中では、ピラミッドの冠石がピラミッドの下に置かれているみたいな話は聞きました。

また、フィールドで守られているために入れないチェンバーがあるとかも聞きました。


David: うん。


Corey: でもはっきりとした詳細は聞いていないですね。


David: ここで、C-SPANにある面白い動画を見てみたいと思います。その中に、宇宙飛行士のバズ・オールドリンがテレビで火星の衛星・フォボスにあるモノリス(石柱)について話しています。動画を見てみましょうか。






訳注: バズ・オールドリンがモノリスに言及した部分の翻訳です。「月を探査して開発すればいいと思います。人類未踏の宇宙を勇敢に挑むべきです。彗星をかすめて、小惑星を訪れ、火星の衛星を見てみるといいですよ。そこにはモノリスが一つあります。火星を7時間周期で回るこのジャガイモに似た天体の上に、非常に不思議な構造物があります。人々がそれを見つけたら、きっと「こんなもの、誰がここに置いたのだ?」と問いかけるでしょう。そうね、きっと宇宙が置いたのでしょう。神様が置いたのかもしれません。・・・」






David: バズ・オールドリンは何をしようとしたのでしょうか。なぜ彼はそんなことを言い出したのでしょうか。


Heather : そうね、人々の自覚を促すのは重要だと思います。政府・軍やNASAから名乗り出てくる人は極めて少ないです。なぜなら、彼らはトップシークレット・プロジェクトで働いていて、守秘義務の誓いを立てているからです。

共有すべき情報だと思うから人は名乗り出るのですが、父はこのように私や母に話すことで間接的にそれを実現しているのです。

なんでこんなことをみんなに知らせて気付いてもらわないの?そうしないと、レプティリアンの味方をしているようなものでしょ?きっと父がそう思ったのでしょう。


David: 確かに。


Heather : 私たちが望んだことではないのですが、政府は彼らとの取引でいろんな恩恵を受けているのです。その中に、私たちの自覚を封じ込めるための技術発展まで含まれています。

要するに、レプティリアンに権力を与える代わりに、金をくれるのなら、(政府は)なおさら人々には気付いて欲しくないのです。


David: 火星のピラミッド以外に、フォボスのモノリスみたいな遺跡は他にも何か教えてもらいましたか。


Heather : ええ、もちろんありますよ。


David: たとえば?


Heather : 月で見つかった技術とか。


David: 何ですか。


Heather : 宇宙飛行士は実際に月に降り立ちました。月面を歩いたし、その月面調査は作り話ではありませんでした。サターンV(アポロ計画で使われたロケット)も実際に打ち上げられました。私たちは本当に月に行ったのです。

でも宇宙飛行士が月で見つけたものの多くは一般には公開されていません。


David: そうなの?


Heather : ええ。本当のことを言うと、あの月の石は実際の石とそっくりです。この意図的に作られた衛星も、ほかにたくさんある衛星と同じように作られただけです。

月の裏側を私たちが目にすることはありませんが、そこにある真実を隠蔽するために嘘が作り上げられたのです。月は地球を約28日周期で回っていますが、その周り方は環状交差点をぐるぐる回る車のようなもので、中央にいる人には常に同じ側しか見せていないため、車の反対側を決して見ることは出来ないのです。


David: そうですね。


Heather : 私たちはそれを同期軌道と呼んでいますが、それは意図的に設定されたものです。これは偶然でもなければ自然に出来たものでもありません。


David: 月の裏側について、何を聞かされましたか。


Heather : 宇宙船とか、墜落の残骸も含まれますが、ほかに発射台、放棄された旧式の電子機器とか、リバース・エンジニアリングで作られたものではないですよ。実際に遺棄されたものです。私が聞いたのはそれだけです。


David: 旧式の電子機器?誰が残したのでしょうか。


Heather : 月を使っていたほかの文明です。


David: うん。


Heather : 持ち帰られて地下に保管された遺物もあったと思います。その情報は公開されていません。


David: お父さんには、隠密作戦に深く関わっていて、いまも健在の友人がいると聞きましたが。


Heather : ええ。


David: 彼はどういう役回りでしたか。彼について何か教えてもらえることは?


Heather : 話せることといえば、2000年問題のようないわゆる陰謀論または作り話への対策ですね。父もそれに関わりました。それは本当にあった出来事です。


David: ええ。


Heather : また、マヤ暦の終わりなどで言われている2012年12月にも、何かが起きるはずでしたが、彼らの会話からも、父から聞いた話も、その頃になんらかの予定が組まれていましたが、止められました。


David: それはどんな予定ですか。


Heather : たとえば、2000年問題は計画された出来事でした。


David: そうなんですね。


Heather : 2012年12月21日が世界の終わりと言われていましたが、そうでないことを彼らは知っていました。黙示録とか世界滅亡とかいうものではなかったのです。レプティリアンだと思いますが、悪意の宇宙人グループが何かを企んでいたのです。


David: その日に宇宙から地球に対する偽旗襲撃を行うとか?


Heather : ええ。


David: 本当に?


Heather : 眩惑作戦でもありました。おそらく眩惑作戦だろうと彼らが話していたのを聞きました。だから中止になったのです。より高い技術や知恵を持っているほかの古代文明によって止められたのかも知れません。


David: マヤ暦の真実は?なぜマヤ暦がそんなに興味を引いたのか、聞いていませんか?


Heather : 父との会話で聞かされたのは、マヤ暦は出来事の周期と記録を管理するもので、暦が記した周期の終わりは太陽や諸天体が黄道を駆け巡る周期と関連しているそうです。


David: うん。


Heather : それが地球のパララックス(地球の歳差運動から来た視差)と関連してきます。マヤ暦に特定の終わりがある訳ではありません。その2012年の終わりで、次の黄道位置への移動が始まるのです。

父のようなNASAのエンジニアの話ですから、占星術には全く触れていませんが、占星術の特定のアスペクトと関連した真実があるのではと私は思います。


David: それはあるでしょう。何かの太陽イベントの発生について、古代文明の残した記述から実に多くの引き合いが出ています。コーリーも、太陽がある種のエネルギ・フラッシュを放出することについて話しました。

それについて、お父さんまたは他のインサイダーから何か聞きましたか。


Heather : NASAが太陽の周りに探査機や宇宙船を配置しているのには、特段の理由があるのです。太陽の磁場変化に基づいて、これらの来たる出来事の監視をしているのです。

太陽は巨大な磁石みたいなものです。本当の話です。太陽は地球の磁場と常に相互作用を起こしています。太陽に蓄積されたエネルギの仕組みから、CME(コロナガスの噴出)は周期的に起きますが、プラズマの放出を伴う場合もあります。

それが地球の内部コアに影響を与え、地震や火山活動を引き起こします。


David: 太陽がプラズマを放出すると言いましたが、それは私が言っている巨大なフラッシュと似たようなものですか。


Heather : ええ。それは太陽のコロナの中にある部分です。その外側の部分は強い磁場を持っていて、地球だけでなく、太陽系の他の惑星の気候に影響を及ぼします。

それが実際に抑制されていて、私たちの政府はその抑制の方法を知っているのです。


David: 本当ですか?


Heather : 直接供与ではなく、リバース・エンジニアリングなどで手に入れた宇宙人の技術でできたものもあります。事実として、グレイの移動目的で使われた小さな円盤は電磁場による推進力を利用しているため、そのリバース・エンジニアリングから、私たちは他の惑星の磁場の利用方法に対する理解を得ることが出来たのです。

太陽の磁場は非常に強い以外は、他の惑星の磁場とはたいして変わらないので。


David: ついでに宇宙船の話をちょっと聞きましょうか。それらの宇宙船の移動には、燃料は必要でしょうか。それとも、燃料補充なしでも長距離移動のできる仕組みがあるのでしょうか。


Heather : 燃料は必要ないです。


David: そうなんですか。


Heather : 電磁気力はどこにもありますから。


David: 私たちの政府は太陽のエネルギを操作できると言いましたが、具体的にどう操作するのか、何か聞きましたか?


Heather : 実際にこれらのCME(コロナガスの噴出)やフラッシュから地球を守ったことは数回ありましたよ。


David: 本当に?


Heather : ええ。


David: 興味深いですね。






Heather : それはレプティリアンなどのグループにもできることだと思います。彼らはその技術を私たちよりも長く扱ってきたからです。


David: 太陽がフラッシュを放った事例として、1859年のキャリントン・イベントもありましたね。


Heather : そうですね。


David: その時、北半球全域で、アメリカにあったすべての電信用電線が溶かされました。もし、そのCMEがいま私たちを襲ってきたらどうなるのでしょうか。もし直撃されたら、同じような惨劇が起きるのでしょうか。


Heather : 直撃を受ければ、間違いなくすべての電気通信がやられてしまうでしょう。衛星からスマホまで。私たちのDNAまで変えてしまいます。

実のところ、それが私たちのDNAをアップグレードする手段の一つです。すべてのアップグレードが同等とはかぎりませんが。


David: へえー。


Heather : 地球に到達するこれらの干渉か変化が人の命を奪うとは限りません。でも、原始的な技術は損害を受けるでしょう。スマホや電気など、いま私たちが使っている技術のことね。


David: そうですね。そういえば、コーリー、最近オバマが署名した大統領令のコピーを送ってきましたね。


Corey: ええ。


David: その内容について話して頂けませんか。丁度いまの話と関連しているので。


Corey: 多数のエリートがこの太陽の大クシャミを警戒しているという話を、私たちがしていた頃、この大統領令が何の前触れもなくいきなり出されたのです。






太陽にやがて起きることと、エリート達の警戒について知った私たちのことを知りながら、このタイミングでこの大統領令が出されたことがいかにも怪しいです。






David: この大統領令によると、壊滅的で深刻な太陽イベントをしのぐための準備について、オバマが包括的な指針を制定していますね。


Corey: そうです。


David: そして公開されたのがこれですね。


Corey: ええ。


David: なぜ今ですか?


Corey: ソーラーフラッシュに対して、各グループはそれぞれ違う考えを持っていますが、それが大規模で電子機器をダメにして、私たちの遺伝子に変化をきたすことは共通の認識みたいです。


David: 彼女の言った通りですね。


Corey: ええ、彼女の言った通りです。


David: コーリーの情報源も、私の接触した多くのインサイダーも、さらに多くの古代文献や科学的な実証データも、太陽がもうすぐ大量のエネルギを放出するという予想を証言しています。

ヘーザー、あなたはそれと同じようなことを聞きましたか。誰から?


Heather : 太陽のコロナからのCMEまたは爆風について、私が知っている詳細は私自身の科学や技術学習、さらに知り合いの惑星科学者から得た情報しかありませんね。


David: そうですか。


Heather : 周知の事実として、今の地球磁場は非常に弱まっています。それが強かった時、磁場は電磁シールドとなって跳ね返すため、地球に向けられたエネルギ量が多くてもそれなりの保護をしてくれまました。


David: なるほど。


Heather : つまり、それが起きる時、地球にいまより強い磁場が備わっているかどうかの話になります。それも操作できるものなので、誰が操作し、それも必要なタイミングでそれを行うかという問題になります。


David: こういう知識を持っている大学教授として、それを学生達に教えたくなると考えたりしませんか?もしそうしたのなら、どうなりますか。


Heather : 学生たちが宇宙人関連の情報をテレビで知った時、私が意見を述べる場合もあります。教科書には、宇宙での生命やその可能性についての項目がありますよ。

ケプラー、スピッツァー、ハッブルなどの宇宙望遠鏡のお陰で、地球と同じ構成要素をもつ惑星があまりにも数多く発見されたので、もはや宇宙に他の生命が存在しないなんて、教科書に載せられませんね。


David: 確かに。


Heather : 1969年のドレークの方程式の功労も大きいです。(訳注: 宇宙にある天体の数などから生命の存在する確率を割り出す方程式です)


David: ええ、NASAのデータも、天の川銀河だけで地球に似た水の惑星が400億個はあると示しているし、もはや生命がいるのは地球だけという主張は完全に誤りであることが証明されていますね。いうまでもありませんが。


Heather : 全くその通りです。


David: 公にしてはいけない情報をNASAの宇宙飛行士から聞いたと、収録前に言っていましたが、少しだけ話してくれませんか。


Heather : 少しだけね。誰かとは言えませんが、地球の低軌道をスペースシャトルで移動中に、UFOを多数目撃した宇宙飛行士が何人もいます。

中に、軍の知り合いから確認情報をもらった人や、元々軍にいて実際に宇宙人と彼らの乗り物に遭遇した人もいます。

これらはすべてトップシークレットとして隠蔽されました。彼らは友人に話したり、テレビに名乗り出た人もいます。もはや疑いの余地がありません。あなたはそのうちの一人の名前をさっき出しましたね。


David: バズ・オールドリンですね。あと、ゴードン・クーパーとか。


Heather : ええ。彼らは宇宙船や宇宙人とも接触しましたし、その知識もあります。


David: 宇宙人と直接接触した宇宙飛行士がいるの?


Heather : ええ。軍にいたときにね・・・


David: ああ。


Heather : 軍には多いです。NASAはそれほどでもありません。


David: もうそろそろ時間ですが、ヘーザー、いままで話してきたことを振り返って、もし、なにか伝えたいこと、または言っておきたいことがあれば、是非聞きたいです。


Heather : はい。人々の自覚を呼び覚ましたいです。一人でも多くの人が自覚すれば、それだけ名乗り出て真実を公表する人が増えると思います。私たちがこの共同作業で頑張れば頑張るほど、未来もその分だけ良い方向へ進んでいくと思います。


David: 素晴らしい言葉です。おいで頂いて本当にありがとうございました。


Heather : この場にいられて本当によかったです。


David: あなたが話してくれた沢山の情報、本当に素晴らしかったです。コーリーも、ありがとうございました。


Corey: ありがとうございました。


David: ご視聴ありがとうございました。コズミック・ディスクロージャー:でした。司会のデービッドウィルコックと、コーリー・グッド、そして特別ゲストのヘーザー・サーテンでした。またお目に掛かりましょう。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAON Official Group




コズミック・ディスクロージャー :  シーズン7 エピソード1 :  ヘーザー・サーテンによる軍産複合体の暴露 
2017年02月25日(土)06:29
シーズン7 エピソード1 : ヘーザー・サーテンによる軍産複合体の暴露





David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドを迎えてお送り致します。今日は特別ゲストとして、興味深い裏付け情報を多数提供してくれる、とても勇敢なインサイダーもお招きしました。彼女の名はヘーザー・サーテンです。

ヘーザー、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。


Heather Sartain: ありがとうございます。


David: コーリーもようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: では、へーサー、どんどんいきましょう。視聴者はあなたのことをおそらく知らないでしょうから、説明しましょう。あるカンファレンスで私に会いに来てくれましたが、お父様はロッキード・マーティン社で働いていたのですね。


Heather : ええ、その通りです。


David: 彼は非常に興味深い話をたくさんしましたが、それらが私の今まで話してきたこととよく一致しているのですね。


Heather : ええ、そうですよ。


David: では、手始めにあなた自身のことを簡単に紹介して頂けませんか。職業は大学教授と聞きましたが、大学教授としての専門分野は何ですか?





Heather : 地元の大学で非常勤講師として働いています。私は地質学、天文学、物理学を教えています。元々専攻は物理学と地質学です。


David: 初めにあなたが渡してくれた書類に注目したいと思います。まず、お父様のテキサス州の運転免許証ですね。





Heather : ええ。


David: これを見ればはっきり分かりますが、彼の名前はエドワードですね。2017年1月27日に期限切れになっていますが、彼が亡くなったのはいつでしたか。


Heather : 2013年の7月でした。


David: 2013年7月ですね。次の書類は・・・「ロッキード・マーチン社マスター年金トラスト」と書いてあります。お母様への 2103.75ドルの小切手ですね。





ここにははっきりと「ロッキード・マーチン」と書いてあります。これは彼の年金かなんかですか?


Heather : ええ、父が亡くなってから、母は彼の年金の半分を受け取っています。


David: 視聴者の皆さんに知って頂きたいのは、UFO研究者の多くは証拠書類に非常にうるさいと言うことです。それで、確かにあなたのお父様はロッキード・マーチンの従業員であったことをこの書類で証明できましたね。


Heather : ええ。


David: 元々空軍に入っていたお父様のもとで育てられたのですね。


Heather : ええ。彼は最初空軍にいました。その後、様々な請負業者のもとで、NASAの仕事を請け負いました。


David: それで?


Heather : 彼は37年間も航空宇宙エンジニアを務めてから、ロッキード社を退職しました。彼は上級航空宇宙エンジニアで、遡ってスカイラブ計画やアポロ計画から、スペース・シャトルのミッションまで、複数のNASAのトップ・シークレット・プロジェクトに参加しました。


David: そういえば、コーリー、あなたがLOC(月の運営司令部)に連れて行かれたときに NASA の帽子をかぶっていましたが、「その馬鹿げた見せかけの帽子を取りなさい」と言われましたね。


Corey : そうでした。


David: NASA は内情について知っているのでしょうか。それとも、NASAはただの民間宇宙機関なの?


Corey : NASAの中には、秘密の全容をほぼ知っている個人もいますが、秘密宇宙プログラムを知っているか、情報を与えられた人の殆どは、軍産複合体の作ったものしか知りません。

つい最近まで聞いた情報によると、それは二つの宇宙ステーションと、その運用に使われた複数の三角型飛行機でした。





David: では、ヘーザー、話を戻しますが、お父様から初めてとっぴな話を聞かされたのはいつでしたか?どんな話でしたか?


Heather : 母と姉が1966年に遭遇したUFOの話を彼がしました。私が育った場所でもありますが、その時に家族が暮らしていたのはジョンソン宇宙センターの近くでした。目撃はあそこで起きました。私が生まれる数年前でした。彼らはその話をしていました。彼は自分の知っているいくつかの宇宙人グループについても話しました。

12か13才の頃の私はいろいろ質問し始めました。「何を言ってるの?宇宙人は物語の中だけでしょ?」って。

「お母さんが見たこのUFOは本物なの?それとも軍のものなの?」とか。

彼は「本物だよ」と言ったのです。彼はUFOの中で動いていた宇宙人の種類についても話したので、かなり近くで見ていたのです。ジョンソン宇宙センターはメキシコ湾に接しているので、その上空で見たようです。


David: 円盤です。


David: ほほう。


Heather : 二枚のお皿を重ね合わせたような感じで、ぺちゃんこになった金属製のお皿みたいでした。

周りには青い光がいっぱいついていると彼女は言いました。通常見るような光ではなく、特殊な技術でした。


Corey : 中の人が見えるくらい近かったのですか。


Heather : ええ。六歳の姉は見た光景を今も覚えています。円盤の中に少なくとも3人が動き回っていました。大柄の人間ではなく、子供ほどの身長でした。


David: なるほど。


Heather : 父は姉にこう言ったそうです。「そいつらはグレイというんだ。ロボットだよ。我々よりも高度な知的存在にプログラムされているんだ。古代文明の存在だよ。彼らは頻繁に大気圏を出入りしているんだ。彼らは昔からずっとこの地球にいるよ。」


David: わお~!


Heather : また、彼は地球上にいる様々な(宇宙人)グループについても話しました。太古の時代から私たちの中で暮らしているのだそうです。


David: ちょっと待ってね。コーリー、グレイはロボットだという考え方は、あなたの聞いた話と一致していますか。


Corey : ええ。以前にも話しましたが、グレイに一括りされている様々な存在がいます。

誘拐のために軍が使うプログラム可能な生き物があります。また、人工知能に支配された古代のグループが生物技術で作り出したグレイもあります。


David: 彼女のUFOの描写には、心当たりはありますか。


Corey : ええ、それはその時代にぴったりの古典的なUFOですね。


David: なるほど。


Heather : 彼女の説明では、円盤の大きさは典型的な縦横3メートル強のリビングと同じくらいでした。乗り物の中の空間はその程度しかないのです。


David: そうなんですか。


Heather : ええ。


David: 「未知との遭遇」や「ET」のような映画を見た子供として、そんな話を聞かされて、「うそ!映画は作り話じゃないの?」とショックを受けたでしょ?

ほら、いまの話は少年少女が受け入れられそうな内容ではないでしょ?


Heather : まあ、そうね。確かに母や姉の証言はとても信じがたい内容でした。しかも父は平然と「あれはグレイだよ」と教えてくれたし。

後になって私は気になりました。なぜ彼はそういうことに全然平気だったのか。冗談には全く見えなかったし。

父は非常に真面目な人でした。ユーモアのセンスを全く持たない理科系の人間でした。殆どの航空宇宙エンジニアは真面目な理科系人間でした。

年を取ってから、彼が時々口にした様々な宇宙人グループについて、私は彼の同僚やかつての職場仲間に質問をするようになりました。また、特に父と母の会話など、様々な会話の中でもいろんなことを聞きました。


David: ここで一呼吸を入れましょう。お父様の友達について聞きたいです。収録前に聞きましたが、彼らは時々家に来ましたね。


Heather : ええ。


David: その話をちょっと聞かせてくれませんか。あなたから見て、何か面白いことはないですか。


Heather : 彼らもロッキードの航空宇宙エンジニアでした。私たちを訪れて家の中で密談をしたりします。

彼らは仕事から離れて、政府から得た情報などを交換したりしました。

彼らはみんな元軍人でした。彼らは手に入れた情報を組み立てるために情報を集めて話し合っていました。

彼らは人類の意識が実際に地球の自転を変えることも出来るとか、大気の状態を変えることが出来るとか、極めて難解なことやエネルギの操作について話しました。

また、墜落したUFOを復元して、リバースエンジニアリングから様々な技術開発を政府が行っている話も。

ただ、彼らがこのリバースエンジニアリングを実際にしていたかどうかは証明できませんが、でも彼らは職場から情報を得ていて理解していました。


David: そこまでにしましょう・・・


Heather : 彼らはトップ・シークレットの仕事をしていたのです。


David: いくつか爆弾発言をしましたね。視聴者の皆さんに一気飲みをさせたくないので、少し話を戻しましょうか。

その前に、ロッキード社についてですが、それがどういう企業か、まるでもうみんな知っているかのようですが、コーリー、あなたの知っているロッキード社と彼らの役割を、あなたの経験から教えて下さい。


Corey : ロッキード社はいうまでもなく、政府の請負業者です。彼らは多数の研究と開発を行っています。

そのため、彼らの開発した技術の多くは軍産複合体の秘密宇宙プログラムに使われています。


David: ロッキード・マーチンが軍産複合体のために作った技術は具体的に何がありますか。


Corey : 彼らが設計や技術開発にどこまで関わったかは分かりませんが、彼らがトーションフィールド(ねじれ場)エンジンの製作とその動力装置に大きく関与していたことは知っています。初めの動力装置は普通のありきたりの原子炉でした。

その後、彼らはトリウム型原子炉に移行しました。さらに後にゼロ点エネルギ技術に移行しました。

原子炉は作り出した電気を巨大な蓄電器に貯蔵し、エンジンやその他の機器に必要な電気を必要な時に供給しているのです。


David: ロッキード社の情報を紹介したところで・・・ロッキードは秘密宇宙プログラムにも大きく関わっていたのですね、コーリー?


Corey : ええ。


David: では、さっきの話に戻りましょう。お父様と二人の内部関係者の会話を耳に挟んだとのことですが、私たちの意識が地球の自転を変えるって?


Heather : そう言いました。


David: もう少し具体的に話して頂けませんか。


Heather : もちろん。


David: あまりにもびっくり仰天の話なので、これはとてつもない話ですよ。


Heather : たとえば、地球上のすべての人間が同じ大陸にいたら・・・人々の間の距離が近ければ近いほど、電磁スペクトルの効率が上がっていくのです。


David: どういうことですか?全人類が一つの惑星・・・


Heather : いいえ、一つの大陸にいたら。


David: 一つの大陸にいたら、なんらかの電磁効果が生じるのですか?


Heather : 電磁的な変化が起きます。そして、人間の思考過程だけで、それが実際に地球の自転を変えることが出来るのです。


Corey : すべての意識が互いに近づいて一つの塊になることですね。


Heather : ええ、そういうことです。


David: この考えは推測によるものですか?それとも研究の結果ですか?


Heather : 彼らが既知の事実から得た結論だと思います。


David: 私が最初の著書「ソース・フィールドの調査」を書いていたとき、多くの調査をしました。その時、一日の長さ、つまり地球の自転速度は太陽活動による影響を受けることを示す注目すべき情報を見つけました。

つまり、もし太陽がエネルギのバーストを噴出すると、それが地球の自転速度を早めるか、遅くするか分かりませんが、実際に体感できるほどでなくても計測可能な変化をもたらすのです。

人間が地球の自転速度に影響を及ぼすという彼らの主張に何か裏付けはあるのでしょうか。電磁エネルギとなんらかの関連があるのですか。


Heather : ええ。人間の体内には、電磁場を制御する能力があります。それぞれの人間が持つ松果腺のほかに、影響力をもつ別種類の電磁エネルギもあります。光のスペクトル図に含まれるすべての電磁波もそうです。(訳注:光も電磁波です)


David: なるほど。


Heather : 私たちの松果腺は実際の所、短波長の放射線を出しています。それは人間・動物・この惑星上のいかなるものにも害を与えません。でも人間同士が近づくと、その強さは形而上学的に増幅されるのです。


David: ふーむ。


Heather : だからといって、缶の中にぎゅうぎゅう詰めにされなければいけないということではありません。共同作業を行っている心と意識の近さに対する表現に過ぎません。隣接する天体は別として、惑星全体に影響を与えることが出来るのです。


David: 彼らは科学的な見地から、そう認識しているのですか?


Heather : ええ。


David: 集団意識の影響力に対する多くの可能性が提起されたようですが、コーリー、このことに対して、カバールはどう警戒し、どう利用しているか、あなたの考えを聞かせて下さい。


Corey : 何度も言ってきましたが、彼らは、私たちが自分の持つ共同創造意識の威力に気付かないようにしたいのです。それは私たちの真の力だからです。

彼らは私たちの集合意識を操作することで、現実世界の中の出来事を起こしています。

彼らの魔法は本当を言うと彼らの魔法ではありません。私たち自身の共同創造意識による出来事の創出を操作しているだけに過ぎません。


David: ヘーザー、こういう話をそのお父様の会話の中で聞いたことはありますか。


Heather : ええ。父と一対一で会話しているときに、こういうことについて話し合いました。


David: 本当ですか。


Heather : 長年にわたって話し合ってきた中で気付いたことがあります。私たちのDNAや松果腺のような器官の中に秘めた能力への関心からそらすように、多くの工作が行われてきたことです。

松果腺は極めて重要です。医学では非常に膨大な調査が行われたのに、学生達に全く教えていないのです。


David: 確かに。


Heather : それにちゃんとした理由があります。私が松果腺とその能力について勉強し始めた頃、父に質問をしました。


David: どんな?


Heather : 彼がそれを知っていることも、私が何を言っていたのかを理解できたことも、私の予想通りでした。彼は言いました。「それを勉強しているのか。いいね。それは非常に重要な器官だけど、人々の関心がそれにいかないように、注意をそらされるからね。」


David: コーリー、あなたがSSPにいたときに松果腺について何か聞かされましたか。


Corey : ええ、もちろん。


David: それが低周波の放射線を放出しているなんて、初耳です。


Corey : それが発散するものといえば、放射線しかないです。


David: ほほう。


Corey : 何かを放射しているはずです。私がスマートガラスパッドで見た30年前の情報では、特に松果腺に注目したわけではなかったので、詳細までは分かりませんが、松果腺から一定距離の離れた場所への影響を測定していた資料がありました。


David: その放射線になにの効果があるのでしょうか。はい、放射線が出た、それで、どこがどう変わるのですか?


Heather : 松果腺は、霊的な意味においても、私たちのいる宇宙空間との関係性においても、本当に重要なのです。


David: はい。


Heather : それは現実世界に限ったものではありません。それは通信機器であり、認知機器でもあります。それなしでは、私たちがいま知っている膨大量の情報を知ることはなかったかもしれません。

それは意識の土台です。通信機です。

でも、松果腺は余りにも多くのものに意図的に晒されているため、その機能は完全に止められるまでいかなくても、かなり削がれている状態です。


David: いま話した内容を確認させて頂きたいのですが、意図的に晒されているものって、それは軍産複合体またはカバールなど、呼び方はどうでもいいのだが、彼らがその機能を抑圧するために故意に作り出したものですか?


Heather : ああ、はい。水道局で勤めている同僚兼友人がいます。


Corey : フッ素だね。


Heather : 水道水にいかに大量のフッ化ナトリウムを入れたかという話を聞かされました。彼は数十年間も水道局で働いてきましたが、フッ化ナトリウムの添加量は増える一方だそうです。

それはヒューストン周辺での話ですが、でもヒューストンだけでなく、アメリカ全土で行われていることです。


David: 話がよく見えない視聴者の方に関連情報を少し説明しましょう。

私の研究によると、松果腺の内部は主に水ですが、そこには小さな水晶が複数あります。血液脳関門は松果腺を血液から隔離していないため、血流の中にあるどんな物質も松果腺に入ることが出来ます。





もし血液の中にフッ素があると、それがこれらの非常に重要な水晶に付着して松果腺の機能を阻害してしまいます。





それをレントゲン写真に撮ると、骨質の塊みたいになります。これは石灰化された松果腺です。

お父様は石灰化された松果腺について話しましたか。


Heather : 政府が松果腺の機能を抑えつけるのは、非常に合理的な理由があるそうです。すべての市民を支配下に収めるためには、それが最初に取り組むべき方法だそうです。(人間の能力を抑えつけるために)人間の器官の中で真っ先に対処しなければいけないのは松果腺です。

それも最近の話ではありません。松果腺の機能に対するの抑制はもう何百年前から続けられてきたのです。


David: コーリー、松果腺の石灰化への対策は何かありますか。


Corey : もう実践している人が多いですが、食生活や飲み水の見直しや、瞑想の回数を増やすのは有効です。

でも大事なのは、自分の気性をちゃんと制御することと、(体の)中に入れるものを用心深く取捨選択することです。


David: では、蒸留水を時折飲めば、脱石灰化には有効ですか。


Corey : ええ、有効だと聞いています。


David: ところで、ヘーザー、お父様とそのお友達は意識で大気も変えられると言いましたが、それはどういう意味ですか。


Heather : そうですね、大気の中にあるどんな分子も、どんな化合物も、固体であろうと液体であろうと気体であろうと、電磁場とつながることが出来ます。なぜなら、原子の外殻にあるすべての電子は電磁場の力で操作できるからです。

そして、これらの電磁場の力は空間や大気を伝播する波です。

従って、人間の意識、または人間が作り出した電磁場は大気の状態を変えられるのです。

私たちの想念で実際にこの惑星の環境を浄化できるのです。


David: ふーむ。


Heather : なぜなら、私たちが行うことも、感じ取ることも、すべては私たちの想念が制御しているからです。


David: コーリーはこういう話を聞いたことはありますか?


Corey : そのような表現は聞いたことありませんが、彼女が話していることは亜原子レベルで起きていることなので、それはもちろん知っています。


David: ということは、私たちの意識次第で嵐も作り出せるのですか?そんなこともできるの?悪天候も作り出せるの?


Heather : できると思います。可能ではありますが、それを実現するには集団の力は必要でしょう。たった一人で出来るとは思えません。


David: なぜ彼らはこのことをそんなにビクビクしているの?何を恐れているの?


Heather : カバールまたは政府の一番の狙いは、私たちの自覚を抑制することです。私たちが自分たちの可能性への自覚を欠けば欠くほど、私たちに出来ることも限られてきます。

最初の一歩は自覚することです。それから、自分の能力を活用することです。

私たちの松果腺への抑制とともに、ずっと政府が行ってきたもう一つのことは、私たちのDNAへの抑制です。地質学的な天変地異が起きたことで、人類のDNAは更新されてきました。

これらの天変地異は宇宙人によって司られていると父が話してくれました。


David: ふーむ。


Heather : 彼らは地球の内核を使って、地球の天変地異を操っているのです。


David: 地球の内核ですか?


Heather : ええ、そこに・・・


David: もう少し具体的に説明できますか。


Heather : 地球の磁場を司っているのは地球の内核です。その磁場は一つのシールドでもありますが、今はすり減ってきていて、それが何年も続いています。

この磁場は周期を経て強くなったり弱くなったりします。26,000年ごとに発生する地球のパララックス(地球の歳差運動から来た視差)によるものだと思いますが、私たちは次の完全なパララックスまでに約4~5千年です。


David: ふーむ。


Heather : それは地球のふらつきと関係あります。ふらつき方が変わると、最終的にいまの北極星は全く別の星に変わります。


David: 当然そうなりますね。


Heather : そういうことが起きる時、惑星を操るのに適する時期が現れます。その時に地殻の構造プレートも動きます。それは天変地異が起きるタイミングでもあります。その時に人間のDNAが変えられるのです。


David: コーリー、あなたの話と共通しますか?その磁場はシールドでしょうか。それが弱まると、DNAを変えるエネルギが惑星に入ってくるのを許してしまうのでしょうか。


Corey : ええ、彼女の話に付け加えると、磁場の強さは地球のコア(核)と関連しているだけでなく、太陽のコアとの相互作用にも関連しているのです。


Heather : ええ、そうだと思います。


David: お父様と仲間の話って、本当は聞いてはいけない話だったのでは?


Heather : 私が聞いていたことを父は知らなかったと思います。


David: そうか、ハハハ。


Heather : 彼らの会話から聞いたのは寄せ集めの情報でした。私が大人になると、父との会話の中で、私が本当に興味を持っていて父の話を理解できていることを父が知ると、さらにいろいろ教えてくれるようになりました。

でも、私に教えてくれなかった話もあります。トップシークレットだったからです。彼は職場での指示を遵守していたのです。


David: いくつものETのグループがいて、政府は彼らのことを何年も前から知っていたと言っていました。

どんなグループがあるかと私が聞くと、彼はプレアデス人について語りました。もちろんプレアデス星系から来た人達ですが、長身の善い人達です。肩幅が広くて、賢くて、非常に歴史の古い文明です。

私の知っている限りでは、地球で活動している文明の中では、彼らは最古の文明の一つです。彼らは優しい人達で、地球で善いことをするために訪れました。

ノルディックについても話してくれました。ノルディックはプレアデス星系よりも遠くからやってきています。体毛がなく、同じく長身です。彼も善いグループで、プレアデス人同様に人間の意識向上を手伝っており、彼らの活動は地球や太陽系に限りません。

レプティリアンについても話しました。非常に賢くて、やはり古い文明ですが、意図はよくありません。


David: そうですね。


Heather : レプティリアンは非常に邪悪です。

また、二種類のグレイがいることを教えてくれました。どちらも古い文明に支配されていますが、そのうちの一種類は長身で、典型的な卵形の顔で、小さな鼻と大きな目を持っています。

以前に、プレアデス人が支配するグレイもいるということを彼は言及しました。

小型のグレイは身長が90~120cmぐらいで、母と姉が円盤で目撃した典型的なタイプです。これらは非常にロボットっぽくて、プログラムされやすくて、大抵はレプティリアンに支配されています。


David: はい。


Heather : 使われている技術が古いので、ほかの宇宙人がこれらのロボットを支配することも出来ます。


David: では、話はここで止めておきましょう。コーリー、話を進めるのに、いい土台が出来ましたね。

まず、彼女はプレアデス人について話しましたが、長身な人達ですね。


Heather : ええ。


David: 具体的にどのくらいですか?


Heather : 210から240cmぐらいです。


David: コーリーはそういう話を聞いたことがありますか?


Corey : そういう人達の話は聞いています。ただ、前にも言ったように、宇宙プログラムとやり取りしている宇宙人では、必ずしも本人達が主張した星系から来ているとは限らない場合が多いです。本当のことを言わない人が多いです。

私たちの技術が発達して彼らの脅威になってはいけないので、安全保障上の戦略的理由から、本当の星を知られたくないのです。

そうやってノルディックに分類された人達は大体身長は240cmぐらいです。赤みがかった金髪で青い瞳の人が多いです。非常に長身で、あごひげを生やしている男性もいます。


David: 彼女はノルディックについても話していて、体毛がないと言っていましたが。


Heather : 父から聞いた話です。


David: そうですね。


Corey : ええ、確かに体毛を全く持たず、ハゲているグループもいます。長身で肌は青白いです。でも、彼らがノルディックと呼ばれていることは知りませんでした。


Heather : そうですか。


David: ではレプティリアンについて聞きましょう。この番組ではかなり突っ込んで話してきました。彼らの話をはじめて聞いたのはいつでしたか。

テレビでは「V」という番組が1980年代前半に放送されました。あの番組には善意を偽って地球侵略を企んでいる種族が登場しました。彼らは人間の顔の下に爬虫類の顔を隠し持っています。


Heather : ええ。はじめてレプティリアンについて話をしたとき、私は19才でした。





大学に通っていました。ヒューストン宇宙センターでアルバイトをしていました。その時、父は私にいろんな話を打ち明けてくれるようになりました。

私がその話を理解するのに十分な年齢に達したと思ったのでしょう。何度も念を押されましたけど。「この話を友達にするな。特に今はこの話を誰にもするな。自分だけの秘密にしなさい。」 私はその約束を守りました。


David: ほほう。


Corey : 私が娘に言っている言葉みたいですね。


David: 彼がその話をどのように切り出したのですか?


Heather : 父と母の会話を聞いていて、「いまレプティリアンといったね。どういう意味?」って私が質問したのです。


David: ほほう。


Heather : 大抵は彼の話を聞いて、私が質問をしているのです。


David: で、彼の返事は?


Heather : ある時、彼はただ「ああ、あいつらは悪いやつだ。本当に、本当に悪いやつだ。できることなら、会いたくないね。」と言いました。

実際に彼が会ったかどうかは知りませんし、その秘密をいつか教えてくれるかどうかも・・・


David: 彼は何か説明しましたか。


Heather : うろこを持っていて、爬虫類によく似ているって。私たちに似ていますが、体はうろこに覆われています。

私たちと違う目をしています。頭の形はいろな種類があります。頭の大きさは私たちよりやや大きいです。頭の上にはヘルメットみたいな何かの固い物質があると言っていました。


Corey : 魚の背びれみたいな感じ?


Heather : ええ。彼らは小型のグレイを操って、私たちの許可無しに地球上で誘拐を行ったとも言いました。


David: そうですね。


Heather : 動物だけでなく、多くの人間が誘拐されました。


David: 彼らの肌色や外見については何か詳しいことを聞きましたか。


Heather : 肌色について話した記憶はないですね。


David: はい。


Heather : でも、「蛇を想像してみて。蛇の皮みたいな感じだよ」と言っていました。


David: 彼が最初にこれを話したとき、その内容を理解してイメージを掴むのに戸惑ったりしませんでしたか。


Heather : ええ、何度かバカにしたと思います。ちょっとおかしいし、1992年頃は特にね。


David: そうでしょう。


Heather : その時に初めて聞きましたが、のちに1996年か1997年にインターネットができました。その時でもまだそれほど情報は出回っていませんでした。


David: それはそうでしょう。


Heather : 時間が進むにつれて、図書館やインターネットで調べたりしていて、父の話を確かめようとしましたが、そんなに情報はありませんでした。


David: 目は私たちと違うと言いましたが、具体的にどう違うかは言いませんでしたね。その違いをお父さんから聞きましたか。


Heather : 見た目は黄色いとか赤とか、私たちの目とは違うと確かに言っていました。


David: それはまさにコーリーが言っていたのと同じですね。


Corey : そうですね。


David: 縦長の切り込みのある瞳孔とは言いませんでしたか。


Heather : 爬虫類の目と言いました。


David: 共通していますね。

この存在の特徴については少し話しを聞きましょう。彼らはどこから来たか、いつからいたのかとか、聞きませんでしたか。


Heather : レプティリアンは古い文明でしたが、問題だらけと言っていました。詳細は聞いていませんが、彼らはあちこちを移動して、悪意に満ちていて地球だけでなく他の惑星でも悪さをしていたと聞きました。


David: これらのETたちは手と手を取り合って仲良くしているのでしょうか。それともお互いに戦いを起こしているのですか。


Heather : 間違いなく戦いは起きています。はじめからずっと銀河戦争が続いています。


David: コーリー、これらの話を聞いてどう思います。


Corey : 私たちが話してきた内容とよく似ていますね。


David: 確かに。


Corey : そうですよね。


David: レプティリアンがあちこちに移動していると言っていますが、彼女はその理由については聞いていないようです。あなたなら、それを説明できますか。


Corey : 彼らは征服するために移動する種族で、あちこちの地域を渡り歩いて、星団を見つけてはなんとか影響力を行使しようとしているのです。


David: それでいて、壊滅的になったり敗れたりしているのですね。


Corey : ええ。レプティリアンは全能で、決して打ち負かしたり殺したり出来ないと信じ込ませられている人達が多いです。

実際、彼らは何度も負けたし、地球でも。彼らは地球から何度も追い出されては戻ってきたのです。


David: ヘーザー、あなたはレプティリアンやノルディック、プレアデス人の歴史を話しましたが、グレイの歴史については何か聞きましたか。それとも彼らは作られただけの道具ですか。


Heather : グレイは人間が作ったアンドロイドみたいなものです。彼らはロボットです。彼らはコンピューターのような高度な知能ももっていながら、生物学的な形態も持っているのです。


David: そうなんですか?


Heather : ええ。彼らは時々大気に進入する場所を間違えるため、それが墜落事故の原因です。人間が作ったコンピュータープログラムのようにたまに誤作動します。ウィルスに感染されることもあれば、見逃されるような問題もあります。グレイはコンピューターみたいなものです。


David: 番組を終える前に最後に聞きたいのですが、視聴者が不安になるかもしれないようなことをいくつか話しましたね。

これらの悪意を持つグループの弱みについて、お父さんから聞いたことはありますか。彼らは無敵で全能なのでしょうか、それとも弱みを持っているのですか。


Heather : 父がこんなことを教えてくれました。「彼らは大群で動いています。そうせざるを得ないみたいです。」


David: 本当に?


Heather : レプティリアンが何かをするのにも多くの手間が掛かります。彼らは強烈な勢力拡大意図を持っているが、意識レベルは極めて低いです。


Corey : ただ飛び回っているだけのドローンみたいですね。(訳注:バッタの大群を連想しますね)


Heather : 波動が低いです。


Corey : ええ。


Heather : だから大群で行動しないと、なかなか目的は達成できないのです。


David: どうしてそれが弱みになるのですか。


Heather : 彼らを殲滅して数を減らせば。


David: ハハハ。


Corey : そうですね。彼らをバラバラにすれば。


Heather : ええ。


David: 分断ですね。


Corey : 分断して打破すれば。


David: バラバラにしてしまえば、彼らは力を失うのですね。

さて、今回はここまでです。司会のデービッドウィルコックと、ヘーザー・サーテン、そしてコーリー・グッドでした。コズミック・ディスクロージャーをご覧頂きました。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi/ PFC-JAPAN Official Group





ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 2月20日 
2017年02月25日(土)06:26
2月20日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  友人のみなさん、また来ましたね。時間は飛ぶように過ぎていき、昨日の事がまるではるか昔の出来事のように感じられます! 時間がワープしているかのようです。

光の銀河連合:  みなさん、ようこそ。それについて解説させて頂いてもよろしいですか?

ブロッサム:  もちろんです。ぜひよろしくお願いします。(先ほど「新しい夜明け」を100部印刷する為に大金を払ったばかりです。この表紙はかなり風変わりで、その理由については長い話になるので割愛します!) という訳で、今日は少々気分が優れません。とはいえ、今日は忙しいですが、チャネリングすると予定表に書いたのでやります。

光の銀河連合:  あなたがご自分の態度や気分を変えようと努力されているのには気が付いていますし、それを褒めたいと思います。あなたが、‘何があっても’自分のバイブレーションを下げないようにするという点で、どれだけ進歩したかお気付きでしょうか?

ブロッサム:  いや、ちょっとは下がりましたよ。

光の銀河連合:  どのくらいですか?

ブロッサム:  10分くらいの間。

光の銀河連合:  では、この先は10分という事も無くなるでしょう…何故ならあなたは…思考回路/行動を改めたので・・・瞬時に‘何事もどうであっても良いのだ’という境地になれるようになったからです。

ブロッサム:  ですね。それが出来てきているようです。イラつく事が色々あっても…この星で暮らさなくなったら、こんなのどうでも良い事だよね? と自分に聞くのです。そうすると答えは常に‘そうだ’となるのですよ。前回のチャネリングの続きに行く前に、今のエネルギーについて聞いても良いですか? 今週は本当に疲れ果てました。特にバレンタインデーの昼以降は、もう目が回るくらいだったのですが。

光の銀河連合:  はい、今入って来ていて、吸収されているエネルギーは最強の‘濃度’(?)であり、人によってはそれを強く感じる方もいます。そして、同時に‘この世のものとは思えない’というような強烈な感覚にも現れているように、みなさんのバイブレーションは劇的に増加しています。ですから、この不快な感じは壮大な善き事の為であるのです。

ブロッサム:  この強烈なエネルギーいつまで続きますかね?

光の銀河連合:  この高度なエネルギーは「永遠」に続きます! バイブレーションが上昇すれば、常にエネルギーの流入も増加するものです。何故なら、上昇しているから…より高度なエネルギーが入って来るのです…ご理解頂けますか?

ブロッサム:  はい。

光の銀河連合:  だからといって、残りの日々‘この世のものとは思えない’辛い感覚が続くという事では無いですよ。

ブロッサム:  そりゃよかった!

光の銀河連合:  みなさんの身体は…一歩一歩ごとに順応し、再調整するものです。更に付け加えると、こういったエネルギーに‘ノックアウト’されたようになる…という事は…たくさんの‘ダウンロード’や‘アップロード’が行われているという証拠です。

ブロッサム:  それは、どういう意味かご説明頂けますか?

光の銀河連合:  ダウンロードはみなさんがエネルギーを受け取る事…アップロードは私たちがみなさんから受け取る事ですよ。

ブロッサム:  なるほど、これで先週のチャネリングの最後に言っていた、友人がある朝起きたら腕に二つの紫の刺し傷のような物があった件に繋がっていきますね。私たちは、この実験に参加する事に同意していて、この様にモニターされるという方法で貢献しているという話しですよね、私はそのように解釈しましたが。

光の銀河連合:  まあ、ある意味正解です。お分かり頂けますか、ブロッサム…みなさんの身体は、より光の形態に近いものに常に拡大しつつあり、それがうまくいっているかどうかについて、責任を持って確認している‘あるチーム’があるのです。
人類に関しては、そのあらゆる側面について、それを確認するチームが無数にあります。そして、その無数のチームの他にもサブチームが無数にあり…等々。みなさん…つまり人類という種は全体にとって非常に重要なのです。

ブロッサム:  何故?

光の銀河連合:  何故かというと、人類になるという機会を得ているからです。今回の実験は今まで行われた中で‘最大級’であり…それが終わるという考えを私たちは持っていません…ただ、より高度な段階へと次々と移行していくだけです。他にも多くの実験が行われ、中には失敗もあり、中止になったものもありました。もちろん、そういったどの実験に参加したすべての魂は参加する事に同意しています。ある存在の意志に反するような事は一切行われません。

ブロッサム:  では、友人の腕に残された跡は何だったの? 人によって跡の形は様々なようで、ある方は胸の下のあたりにピラミッド型の跡があったと言っていました。

光の銀河連合:  それらは使われた器具の‘跡’です。しかし、お伝えさせて頂きますが、こちら側には多くのボランティアがいるので、そのような跡はすぐにでも消せます。何故なら、そういったものは残す/見せる必要が無いからです。しかしながら、人によっては跡が残っている事で地球での旅の何かしらの役に立つという事で、短い間だけ敢えて残しているという事もあります…それは個人個人の成長の為、知識の為などの理由があります。

分類的に言わせて頂くと‘私たちの種’はそのように人の身体や精神を傷つける可能性のあるような事は絶対に行わないし、これまで行った事もありません。このような方法を使って、ある魂について調べる事は…私たちの行っている‘実験’ではありません。連れ去りなどの残虐行為が‘みなさんの種’に対して行われているとは考えておりません。今一度みなさんに、このことについて調べて頂きたいとお願いします。インターネット上ではなく、何故ならこれについての真実はあまり記載されていないから。そうでは無くて、ハートを通して検証して欲しいのです。真実についての元から持っている知識によって、解明して欲しいのです。そうする事でそういった話に気を取られず…そういった、あまりにも立ち入った行為にならないよう…ブロッサム、あなたを安全に守る事ができます。

ブロッサム:  分かりました。では、みなさんは何をやっているのかを教えて頂けますか? 例えば、‘選ばれた魂’についての記録を取る時とか? その魂はどこかに出掛けてるいく必要はあるのかとか? 例えば、宇宙船とかに?

光の銀河連合:  その必要はありません。そうするまでの必要はなくて、言葉では少々説明するのが難しいのですが、テレパシーでイメージで伝えれば一枚の絵で伝える事ができます…そのイメージに言うべき事全てが含まれています…ただ見ていただければ分かります。

ブロッサム:  とりあえず、言葉で言ってみましょうかね。一応言っておくと、‘光の存在のイメージ’を見せられています。3、4人ほど誰かのベッドの周りに。それは美しいイメージで、光輝く霧が立ち込めていて、このイメージが光に飲み込まれているかのようです。それでいて、その先は…全てがいたって普通です。

光の銀河連合:  では、続きは私たちが話しても、よろしいですか? あなたが見ているイメージは私たちが別のレベルで共に働いている魂のイメージです。別の次元の中で…別の次元を通して。つまり、私たちが提供しているイメージはあなたの‘現実’の為に、宇宙からそれを今‘切り取って’いるのです。という訳で、私たちはチェックをする…

ブロッサム:  ちょっと、中断させてください。何をチェックしているのですか?

光の銀河連合:  血液とかそういった身体的なものでは無いですよ、ブロッサム。私たちは光のエネルギーをチェックしているのです。私たちはみなさんの身体の中にどれだけの光エネルギーが渦巻いているかのレベルを記録しているのです。何故なら…

ブロッサム:  来た来た、感じる事ができます!

光の銀河連合:  みなさんは本来、人という肉体の中に住む、光体(ライトボディ)です。そして、光体は残ります。説明の為に例えると、一時的に光体が肉体の中に‘飛び込んだ’ものと考えてみてください。人が地球の外に出る際には宇宙服を着るように、あなたの光体が地球の実験に加わる為にその領域を出る際には…地球服が必要なのです!

流入してきているエネルギーがより強く、光に溢れている今は…それがどのようにみなさんの地球服に影響を与えているかを私たちは測定しています。人という存在が、このような形で進化したという事が今までに無く、起こる全てをモニターする事はこの実験にとって必須であり、非常に重要なのです。

ブロッサム:  私たちはうまくやってるの?

光の銀河連合:  全般的に…私たちの期待通り、地球服は非常にうまく順応しています。私たちが話している事はあまりにも多くの事に関連しています。

ブロッサム:  みなさんが私の頭に何千もの考えを送っているのを感じています。

光の銀河連合:  正解です。みなさんには自由意志がある為に、中にはみなさんが認識されている通常の死という形で地球服を手放して、他の領域へ‘渡る’事を選択する方もいるでしょう。

しかしながら、非常に多くの魂たちは喜んでここに残って…流入するエネルギーと共に…この実験を見届け地球服が‘変化’し、‘順応’し…その真の光が地球服を通して光り輝く事を望んでいます…うまく説明できませんが。自己がより高いエネルギーと順応できるようになり、入って来れるようになった高エネルギーと一体になると…地球服はより明るい、光のモデルに変化します。

ブロッサム:  どうぞ、続けてください。

光の銀河連合:  したがって、そういった変化の‘記録’をとる必要があるのです。付け加えると、自然と全ての方がそれぞれ違うので・・・それぞれ独自の愛おしい方法で反応/行動します。

ブロッサム:  じゃ、まとめると・・・あなたはうちにやってくるけど・・・誰もあなたの方には行かない?

光の銀河連合:  はい、そうです。その必要が無いから。私たちはあなたの頭の中を読んで微笑んでいます。いいえ、私たちは針などの道具でみなさんの事を調べたりはしませんよ! 

ブロッサム:  そんな事考えていませんでした! でも、どのような道具を使うのかは考えていましたけど?

光の銀河連合:  記録/測定器があります。ご想像しているように、それで人の皮膚を刺したりはしません。その‘装置’は肌の上に置かれるだけです・・・そうするだけで全ての情報が取り込まれます。装置が違えば、残る跡も違います。(跡を残す必要がある場合の話ですが) というのも、証明などとして何かしらの痕跡を残して欲しいという魂レベルの希望があった場合などで・・・理由は様々です。

私たちが、みなさんを‘訪問した’場合、朝その人が目覚めたら、とてもすっきりとした、愛されているという気分で目覚めるでしょう。酷い気分で起きた場合は、訪問者は私たちではないでしょう。説明するとすれば、‘思考の方’に訪問があったと考えられ、その人がどこかに行ったとか、どこかへ連れ去られたというわけではないのです。

ブロッサム:  この件についてはこれ以上‘詮索’するな、と心の中で感じています。でも、情報としては非常に興味深いし、多くの方にとって実に有益な情報かと思います。この話題は次週も続けて良いですか?今日は、みなさんの愛のバイブレーションによって、自分がいるべき場所に戻れた気がします。みなさんありがとうございました。

光の銀河連合:  こちらこそ、ありがとう。ブロッサム・グッドチャイルド。

ブロッサム:  フルネームを言われると、なぜか深く息を吸って、つい笑ってしまいます。

光の銀河連合:  それは、あなたの名前を発する際の私たちのエネルギーを感じるからですよ。

ブロッサム:  ブロッサム・グッドチャイルドという響きは何度も聞いているのですが、あなたを通すと・・・何か違う感じがするのです。

光の銀河連合:  それは、バイブレーションのエネルギー/周波数です・・・それ以上でもそれ以下でも無いです・・・あとはスプーン一杯分の想いくらいです。

ブロッサム:  みなさんを愛しています・・・たくさん感謝しています。


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
Part1: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12250825099.html
Part2: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12250825329.html




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