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マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  5月5日 
2017年05月12日(金)22:51
5月5日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

みなさんは、闇が十分に撤退し、通貨に歓迎すべき変化が訪れるというポイントに日々刻々と近づいています。現時点では、降伏または壊滅を求められている地球の内部に隠れている存在たちを、取り除く為の活動が活発に行われてます。次必要な変化は彼らの宇宙における武装解除で、そうすれば地球を訪れる宇宙船が安全に地球に着陸できるようになります。これらのすべてが、新しい時代を安全に遅延なく歓迎する為には必要な事なのです。こういった準備は、かなり長い間を掛けて行われてきており、“障害”さえ取り除かれれば、イベントは敏速に前進するでしょう。変化は延び延びになったものの、起きる事は避けられませんので、あと数年内には、みなさんの社会は既に変わっているでしょう。

今の時とは、みなさんがご自分の感情をコントロールし、ネガティブな考えが頭の中に入って来ないようにしなければならない時です。地球で起きている様々な動揺してしまうような事柄に対しては、常に冷静に受け止めなければならず、そうする事の重要性は言い尽くせません。今起きている事は、新しい世界を導入する前には必ず浄化が必要であるという事を理解できない方々の、反応の変化を見測る為の最後の出来事となるでしょう。変化のバイブレーションを受け入れる事が出来ない人たちは、何が起きているかを理解できずに不安定になるでしょう。イルミナティ―の洗脳に支配されて続けている人々は混乱しているので、報道の自由が無い限り、真実を全ての人々に伝えるのは難しい事です。

何が起きているかを理解するのが難しい時は、どうかご自分の直感に任せてください。そして、何かがハッキリしなかったり、意味が不明な時は、その裏に隠された理由を見る努力をしながら、ポジティブな結果を思い描いて下さい。あなたも他の人たちと同様に、未来を形作る手助けができ、それはあなたの自由意志を活用してできる事です。あなたは、ご自分が思っているよりも遥かにパワフルな存在であり、あなたのバイブレーションが上昇してくると、自分の思いが創造に繋がっている事を自覚し始めます。そして実際、思いを通した創造をコントロールする事を覚えなくてはなりません。現段階では考えが独り歩きしたりして、コントロールが不可能であったとしても心配しないでください、自然にできるようになりますから。そして、あなたがいかに早く高バイブレーションに順応できるかがわかると、あなたは驚いて嬉しく思うでしょう。

人によっては、何でわざわざ低次元の経験が必要なのかと疑問に思う方もいるかと思いますが、その答えは簡単です。その方が、何よりも早く進化に必要な経験が得られるからです。とても大変な事ですが、乗り越える為の助けは充分に与えられます。もちろん、ご自分に合ったペースで旅を続ける事も出来るし、あなたに負担がかかりすぎる事の無いようにガイドたちも見守っています。結局全ては‘今’の中にあるので、自分の好きなペースで進化をする事ができます。ほとんどの魂たちは、進化をスピードアップさせる事を望んでいて、中には一生の中で様々な経験を詰め込み過ぎるほどの人もいます。

みなさんは、アセンションがどのように達成されるのかを全く知る事が出来ない様なレベルにわざと保たれてきました。闇の存在たちはみなさんを奴隷として支配下に置く事を計画し、これまでのところ成功しています。しかしながら、多くの方が効果的にバイブレーションを上昇させたので、課せられた制限を乗り越える事に成功し、アセンションを楽しみにできるようになりました。より高い光の領域がみなさんを手招きしているので、みなさんが銀河的人類になるようなステップを取り始めるのにもう時間はかかりません。とはいえ、ここで強調しなければならないのは、そこまでのレベルに達するにはまだ多少の道のりはありますが、それもあなた自身が選んだ進化の道であるという事です。

真実はやがてみなさんに知らされますが、みなさんを驚かせ過ぎない程度のペースでの開示となります。あなたが信じるには根拠が無さすぎるかもしれませんが、全ての源である神は存在します。みなさんは全員不死身であり、神をイメージして創られているので、神と一つになれる可能性は十分にあります。人は経験したい事を何でも出来るという自由意志を与えられていますが、全ての行動には自己責任が付いて回ります。みなさんが二元性を経験しているのにはこういった理由があるのです。これは確実な事ですが、みなさんがこの度に出る前にみなさんは“神の思考に戻る道”の途中にはどれほどのチャレンジが待ち受けているかを重々承知していました。‘神は呼吸を吸ったり、はいたりする“と言う事があるようですが、神の思考の外での旅はこのように表現できるかもしれません。

宗教とは道を示して欲しいと願う人々が選ぶ道の一つですが、宗教はあくまで人が作った真実なので、従うのは大変です。しかし、実際は単純な事で“自分と同じように他人にも接しなさい”という一言で言い尽くせます。つまり、全てに対して兄弟姉妹であるかのように、平等に接しなさいという事です。今のみなさんの現実においては、そうする事は難しいかもしれませんが、それでもベストを尽くす事でみなさんは光の中に一筋の道を見出し、やがて成功へと導かれます。宇宙的な愛とは自分と他人を区別しません。何故なら、全てはそれぞれの受け取り方をし、それぞれの決定をするからです。しかしながら、人とは時に困難にぶつかり、ハイヤーセルフとの繋がりが薄くなる事もありますが、再び上昇する為の助けを得る事が出来ます。そして、一人で道を歩かされる事は決して無く、必要であれば神には祈るだけで通じる事が来ます。

みなさんが一度高度な存在となると、何百年も保つ事が出来る肉体を手に入れます。聖ジャーメイン氏が300年も地球にいるという話を聞いた事があると思いますが、それはこういった理由からなのです。彼は何度か地球で目撃されていますが、年を取った形跡がありません。こんなにも長い間をかけて、スピリチュアルな事に取り組む事ができて、地球で一連の転生を繰り返している魂たちの教師的存在になれるという事を想像してみてください。聖ジャーメイン氏は更に、アメリカの独立宣言が署名された際の会議にも現れ、その際の役に立ちました。彼は、常に人類の進化に対して大きな関心を示し、人類が正しい道を歩めるよう自らの影響力を行使しています。

時が経つと共にあなたは、ご自分の過去にまつわる真実、及びこれから先の未来についての情報を素早く吸収します。今は、みなさんの旅が終わりに近付き、素敵な未来が手招きするという非常にエキサイティングな時です。みなさんの歴史についての記録が正されるので、みなさんには学ぶ事が多くあります。実際、みなさんはアトランティス時代以前に戻されているにも関わらず、地球の歴史やその中でのご自分の役目については、ほとんど知りません。全ての時代は進化が周期的に起きている事を示しており、太陽周期の最後には毎回地球の浄化が起きています。今回も多分に漏れず、低いバイブレーションの中での経験を継続したいという方々の新しいサイクルが間もなく開始し、アセンションしたいという方々は悪の存在しない、より高いバイブレーションへと上昇し、平和で愛に溢れる生き方を享受します。

どうか、より調和の取れたものや、より高バイブレーションのものに意識を向けてください。そうしたら、あなたは確実にアセンションの準備が出来ている事になります。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ており、愛と光のエネルギーが含まれています。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12274008350.html


コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード 18  秘密の宇宙飛行機を暴く  
2017年05月12日(金)04:44
シーズン7 エピソード 18





David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日の放送をみたら、きっと素晴らしい一日になりますよ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。さらに、今回は特別ゲストとして、マーク・マキャンディッシュに登場して頂きました。2001年5月9日当時、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブのディスクロージャー・プロジェクトで、地球上にETが存在しているという現実を暴露するために、名乗り出た39人の内部告発者の一人です。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 最初はマーク本人に自己紹介と経歴を語って頂きましょう。


マークの経歴


Mark McCandlish: 高校時代の私は電子工学に対して非常に優れた才能を示しました。そのため、空軍はなんとか私を、飛行機の兵器制御システムの開発につかせようと熱心に誘いました。結果的に私はその仕事に就きました。





空軍を出た後、私は復員軍人援護法を利用して、ブリガム・ヤング大学でデザイン学を勉強しました。その後、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインに通って、自動車設計を専攻しました。しかし、70年代後半から80年代前半の自動車産業の凋落ぶりを見て、自動車設計者では食べていけないことを悟って、私は専攻を普通のデザイン学科に変更しました。

その時に、防衛産業の仕事をするようになりました。

マーティン・マリエッタ社と合併して、ロッキード・マーチン社になる前のロッキード社のカラバサス部門から誘われました。

デザインを頼んできた人はこう説明しました。「(開発中なのは)どんな飛行機か、外見も詳細も教えられない。ただ、高い高度を飛ぶ既存の超高速機群に属する第二世代機とだけは言っておこう。」

だから、「ものすごい速さで飛べるように見える飛行機を、イラストとして描いてきて欲しいのだ」と。





それで私はいろいろな飛行機を見てきました。その時、私が最速の飛行機として知っているのは二つです。マッハ3で飛べるSR-71ブラックバードと、ロックウェル・インターナショナルの北米飛行機部門が作った XB-70 ワルキューレのプロトタイプ(試作機)でした。





それで、私はこの二機の特徴を組み合わせてイラストを描いて、「格好いい飛行機ができたぞ」と思いました。





それを披露しに行ったら、驚いたことに、ロッキード・スカンクワークス(訳注:ロッキード先進開発計画の通称)で働いていたエンジニアが何人かいました。

仕切っていたのは、髪の生え際が後退したメガネ紳士でした。彼らは実験用白衣を着ていて、ポケットにペンケースや計算尺などをしまっていました。

そのおしゃれな会議室のマホガニー・テーブルの上に、私は持っていたスケッチブックを広げました。

とたんに、何か違和感を感じました。その紳士たちは予想外のものをみたような感じで、唖然としたようです。

そのメガネ紳士の顔色が紅潮したのが見えました。額や唇に玉の汗が現れました。彼の手が震え始めました。

それから、彼はメモ帳をはたいて言いました。「このカナード(先尾翼)やウィングレット(小さな尾翼)は何なんだ?すぐ引きちぎれてしまうぞ、マッハ17で・・・」。そして、彼はそこで急に口を閉じました。

「マッハ17?時速19300ロだよな・・・」と私は思いました。

彼らの動揺ぶりを見て、自分の仕事の出来が悪くて、彼らの信用を勝ち取れなかったのかと、最初はそう思いました。

でも、すぐ考えが変わりました。「いや、違う。このイラストで、何かいけないものに触れたのかも?彼らはそれを見て、秘密情報が漏れたとでも考えたのだろうか?」

そこで、私が最初にやったのはその弁明でした。「皆さんの望むものなら、なんでも喜んで描きますよ。でも、全く情報がないから、何を描けばいいのか分からなかったのです。機密情報だから、何も教えられないと聞かされたのです。だから、自分の知っている限りの最速機、SR-71 と XB-70 を掛け合わせて描いたのです。」





それを聞いて彼らは冷静さを取り戻して落ち着きました。でも、すでに後の祭りでした。彼は「マッハ17」と言ってしまったのです。

何かのプログラムが進行中だということは理解できました。もちろん、水面下では常に何かの機密計画が動いていることは想像できます。

飛行機の設計に関して言えるのは、何らかの先進プロジェクトで、これらの超音速の燃焼型ジェットエンジンや水素燃料ジェットエンジンを使って、見たことの無い機体材質、超高速、飛行高度、推進システムとともに限界挑戦が行われていることでした。

私にとって間違いなくショッキングな体験でした。一般大衆の知らなかったことがあるのだってことを知りました。


David: 彼はロッキード・マーチンのスカンクワークスの内部関係者との直接対面ミーティングについて語っていますね。

マッハ17では、カナードもウィングレットも吹っ飛んでしまうとも言っています。どうやら、彼は本物と接触したようですね。

これをみて、どう思いますか?


Corey : 結構面白い話ですね。初期の飛行機の開発情報を見たことがありますが、空気力学に非常にこだわっていました。

でもその話を聞いて、何故か知らないが、機体の外に使われたある種の加工ガラスを思い出しました。圧電ガラスのように、衝撃を受けると充電されるやつです。


David: ほほう。


Corey : 摩擦を電気に変換できるのです。


David: なるほど。


Corey : 機体の表面はその結晶で塗られています。そうすることで、摩擦熱は電気に転換されます。生成された電気は機体を伝って蓄電されます。ヒートシンク(放熱板)としても機能するのです。

それで摩擦熱を抑えながら、瞬間的に大量の電気を取り込むことが出来ます。


David: 電子工学の世界では、すでにフォトセル(光電管)というのがあって、光源を感知して光を電気に変換できるやつです。

あなたが言っているのは、機体の外で熱変換を果たしてくれるものですね。それは知りませんでした。すごいですね。


Corey : まあ、彼の話を聞いて思い出しただけです。


David: マッハ17ね・・・皆さんはご存じないかもしれませんが、既存の航空学では、マッハ4かマッハ5でさえとんでもない速さなんですよ。

彼はここでちらっと聞きましたが、極秘情報の世界で飛んでいる飛行機の速度はどのくらいのものですか?


Corey : 開発された飛行機についてよく聞く話では、マッハ9 からマッハ20まであります。


David: ほほう。


Corey : それらは殆ど大気圏で飛ぶ飛行機で、大気圏を出入りできる飛行機を開発するためのテスト機です。


David: マーク・マキャンディッシュのような工業デザインの経歴をもつ人間が、防衛産業に入って、結局極秘プログラムに入ってしまうというのは、普通にあることなんですか?


Corey : もちろんありますよ。彼らはあらゆるスキルを持つ人材が必要です。彼のように知識を沢山もっている人で、政府に雇われた製図技師や画家はたくさんいます。


David: もう一つ気になるのは、ブリガム・ヤング大学です。ピートはあのユタ州やアイダホ州あたりの全域をふざけて「モルマニア」と呼びました。冗談だけど、どうも内部でもその言葉が使われているそうです。 CIAなどの情報機関にスカウトされた人って、モルモン教の州から来た人が多いのですか?隠密作戦の世界では、モルモン教の構成要素があるのですか。


Corey : ええ。スマートガラスパッドで読んだことがありますが、地下で貯蔵所を作っていた様々なモルモン教のグループがありました。彼らは施設の建設中の遭遇を情報機関に報告しました。


David: 人間以外との遭遇ですか?


Corey : ええ。


David: マキャンディッシュのような人が突然現れてこんな話をしていますが、彼は何を求めているのでしょうか。証拠もありませんし。彼が本を書いたとも思えませんし。

2001年のディスクロージャー・プロジェクトの後、彼は忽然と姿を消しました。16年経って、また現れました。

彼は何かの利益を求めているのでしょうか。それとも何かの操作とか?彼の目的は何でしょうか?


Corey : 内部告発者にありがちなことは、職を失ってどこからも雇ってもらえなくなることです。私が聞いた話では、彼はすべての防衛産業から締め出されて、長い間ずっと身を隠していたそうです。


David: では、この画期的なインタビューの続きを見てみましょう。


秘密の飛行機


Mark McCandlish: これは別の航空イラストレーターから聞いた話ですが・・・私の同期の一人がカリフォルニアにあった旧チノ空軍基地で行われた航空ショーで友人と会いました。そこでは、第二次世界大戦で使われた飛行機の多くが持ち込まれて、アルミなどの金属を取り出すために解体されていました。

その友人には元宇宙飛行士の知り合いがいて、バズ・オールドリンかバズ・カーペンターと一緒の宇宙飛行士でした。

彼が物資輸送でリアジェットを飛ばして、ネバダの北中部上空に差し掛かっていたときのことでした。ちぎれ雲が浮かんでいました。

雲間に出たところで、すぐ左下にはペチャンコになったフットボールの形をしていた黒い飛行機がありました。





その後部に、垂直尾翼は機体の上だけでなく、機体の下にもついていました。

あまり知られていないことですが、初期の SR-71 ブラックバードの A-12バージョンにもこれと同じ構造がありました。機体下の腹部に折りたたみ式の垂直尾翼がありました。

でも、この飛行機の吸気口は独特のデザインでした。通常は翼の下に設けられた大きな空洞で、エンジンに供給する空気がそこから入って来ます。

この飛行機の場合、前縁近くに、三角形のNACAダクトが一組あるだけでした。

翼もなければ、尾羽もありません。何もないのです。ペチャンコになったフットボールのように、ただ浮いているだけのデザインでした。





操縦翼面は前縁と後縁に沿っていますが、吸気口は一組の NACAダクトだけでした。





後部には台形の排気口が一組あります。中央部のもっとも広いところに突起部があって、その後縁に沿っていくつかの燃料噴射器らしきものがが外側に向けて配置されていて、飛行中にそこから何かが排出されているようです。

飛行機の後部には線形エアロスパイクのエンジンが配置されているようです。

その飛行機を目で確認していなかったら、雲の中でぶつかっていたかもしれないと、その友人(リアジェットのパイロット)が気付いたのです。

そこで、彼はその地域の地上管制センターの管制官に連絡しました。「すぐ近くに飛行機が飛んでいるのに、なんで教えてくれなかったんだよ!」ってね。

でもレーダーには何も映っていなかったので、管制官の反応は「えーと・・・」という感じでした。

「何もないんですよ。」という管制官の応答に対して、彼は「すぐ目の前に飛行機があるよ。黒い飛行機だ。尾翼が二つある。5時方向にある。」と彼は見えている状況を説明しました。

無線には長い沈黙が続きました。

それから突然その飛行機のコクピットが見えました。X-15のコクピットに似ていますが、よくあるような小さな窓と前面のスプリッターが見えました。そのコクピットにいるパイロットが振り向いてこちらに気付くと、まるで「やばい!」みたいな表情を見せて、旋回して雲の中に飛び込んで消えました。

しばらく経ってから、無線から低くて真剣な声が聞こえてきました。「ニアミスだね。向きを変えて、ネリス空軍基地に来て欲しい。そこに着陸して報告をしてくれ。滑走路の終端に飛行機を止めてそこで待ってくれ。そこで会おう。」と彼は告げました。

それで彼は連れ込まれて尋問されました。彼が見たものは公式的には存在せず、決して他言してはいけないということに念を押されました。

でも結局、彼は誰かに話したわけです。こうして私がこの話をしていますし。


David: 「押しつぶされたフットボール」と彼が言ったのを聞いて、最初に思い浮かべたのは、あなたがダークフリートについて言っていた暗色の涙滴型船でした。






Corey : ええ。


David: でも、実際にマキャンディッシュが描いたイラストをみてどう思いますか?同じものですか?それとも違う?


Corey : 安定板が2枚あると彼がいっていた飛行機はすぐに分かりました。軍のテスト機でした。上下に垂直尾翼がそれぞれ一枚というのは読んだことがあります。それが飛行中のある段階になると、より高い安定性を確保するために下部の尾翼が沈み込むのです。


David: ネバダ上空で見たと言っていたので、場所としては妥当ですね。


Corey : そうですね。


David: まあ、ご存じ、エリア51ですよ。


Corey : ええ、テスト機を見るのにはいい場所です。仕事を失いたくないから、こっそりメールを送ってきたパイロットが何人かいて、やはりよく似たものを見たそうです。


David: 本当ですか?


Corey : ええ。


David: 知り合いのインサイダー、ピート・ピーターソンがいうには、8種類の異なる反重力機が製作されていたと言っていました。彼は航空デザインの仕事をしていました。

彼が言うには、これらの飛行機は製作されたけど、多くはお蔵入りになったそうです。マネーロンダリングのためだそうです。本当の費用よりもずっと高い価格が設定されて、それで(防衛費)予算を正当化したのだそうです。


Corey : 契約している企業の多くは・・・ほら、ハンマー一丁で200ドル、便座一枚で300ドルって感じですから・・・


David: ですね。


Corey : そういうのは日常茶飯事で、そうやって闇予算にどんどんお金が流れ込むのです。


David: この飛行機もその闇予算の一部なのですか?実際に作ろうとしているわけではなくて?


Corey : ええ。


David: 何かほかの闇予算のためですか?


Corey : その飛行機を作るための予算は実際に認知されているのですが、それが実際にかかる費用よりもずっと高いのです。


David: なるほど。


Corey : そうやって資金を注ぎ込んで、実際に何百万ドルもかけてその飛行機を作りました。それを何度か飛ばして、未来の技術としての構想を証明するわけです。あとはお蔵入りにするか、解体してしまうのです。


David: なるほど。となると、この飛行機のデザインや形はどんな実用性を持っているのでしょうか。


Corey : 彼らはマッハ3からマッハ5までの飛行安定性能を上げたかったのだと思います。


David: でも空気を翼のようにとらえているようには見えませんが、なにかの反重力技術が組み込まれているのでしょうか。


Corey : ありません。これは従来のジェット機です。技術が高度なだけです。彼がいうように、ジェットエンジンのようなものです。空気を翼から吸い込んで、燃料用ガスと共に後部から排出しているだけです。


David: なるほど。マキャンディッシュから、さらに面白くて奇妙な話が語られますので、見てみましょうか。


驚異的な技術


Mark McCandlish: 彼はどこに住んでいたか忘れましたが、毎朝犬と一緒にジョギングしていた人から聞いた話です。手応えを求めて、彼は町近くの小高い山の頂上まで走るのが日課でした。そこには町の飲料水供給施設があり、大きな塔があります。

その回りは濃い森に囲まれていて、施設周辺だけは空き地になっていました。

ある日、彼はジョギングでその塔のある空き地に入っていきました。そこに飛行機がありました。従来型のジェット機に見えますが、立った状態で塔を静かに旋回していたのです。





ジェットエンジンの騒音は聞こえませんでした。ホコリが巻き起こることもありませんでした。パイロットはどうやら遊んでいたようです。

彼はポカンと口を開けたまま、それを見とれました。犬は一生懸命吠え続けていました。

パイロットが肩越しに彼のことに気付いて、「しまった」という感じでした。





パイロットはすぐにアフターバナーに点火して、従来型の動力で飛び去っていきました。

この話を聞いて分かったのは、彼らは何かの技術を通常の飛行機に組み込んで特殊の能力を与えましたが、飛行機自体の見た目は普通とは特に変わらないということです。


David: なんだか少し信じたくなるような話ですね。従来機に反重力を組み込めば、こんな芸当が出来るようになるのでしょうか。


Corey : これはもちろん海に出ている艦隊の飛行機に該当するものではありません。


David: でしょうね。


Corey : 何らかの理由から、彼らは反重力を従来機に見えた飛行機に組み込んでいます。おそらく特殊任務のためでしょう。海軍少佐とかが飛ばしているようなジェット戦闘機に載せるものではありません。この技術を従来機に乗せることはありませんし、知られたくもないでしょう。ただ、これは聞いた話です。実際に見たことはありません。


David: ピーターソンから聞いた話ですが、今の軍用機の多くはマスキングという技術を搭載しているようです。それについては知っていますか?どういう技術でしょうか。


Corey : マスキングは一般用語です。単純に「カムフラージュ」です。エレクトロニクス・カムフラージュです。


David: では、マスキングをつけると、飛行機は見えなくなるのですか?


Corey : 見えなくなります。


David: ほほう。


Corey : そのためにつけた機能ですから。飛行機の後ろにあるものが見えるようになるのです。


David: 飛行機の機尾を立てて塔を旋回できるような技術って、何の役に立つのでしょうか?


Corey : そういう問題ではありません。ヘリコプターのように対象物の回りを延々とうろついていられながら、超音速の飛行性能も持ち合わせることがポイントです。


David: 確かに。


Corey : それに、垂直方向の離着陸能力も持っていますし。


David: その飛行機が塔を中心に旋回できるところをみると、その反重力はなんらかの形で、塔の質量に部分的にとりついて、塔を中心軸として使えると言うことですか?


Corey : 違います。いまのドローン機にもこういうスマート飛行技術がたくさん搭載されています。通常はコンピューターにつながったカメラで制御されています。


David: ということは、これを自動的にやらせることができるのですね。パイロットは遊んでいるだけで。


Corey : その通りです。


David: 手の込んだ操縦なんて全く要らなかったのですね。


Corey : ええ。通常のテスト飛行で少し時間を余したので、勝手に遊んだのではないでしょうか。


David: 続いて、マキャンディッシュはUFO目撃について語ってくれますが、関連の写真証拠もあります。見てみましょう。


シーダービルのUFO


Mark McCandlish: アーザー・リードという知り合いが1982年に撮った写真です。彼は車でカリフォルニア北部を探索していました。

シーダービルから約10マイル(16km)北のところで、道の脇に車を止めた大群の人を見かけました。みんな西方面を見ていました。

好奇心から、彼も車を止めて確認しました。はるか彼方に、巨大な黒い物体がありました。V字型の巨大な乗り物でした。









平らなファセット機体面はステルス・ファイアによく似ていたので、ロッキード・マーチンのスカンクワークスの製品というイメージを彼は抱きました。

飛行機は大きな黒いV字に見えました。その二つの翼というか、足というか、なんて呼べばいいか分かりませんが、分厚くておよそ空気力学的とは言えない形でした。その上部に大きな白い球体がありました。


訳注 :ファセットという用語はこの後も度々登場しますが、多数のカット面を持つという意味です。通常の飛行機は空力を考慮して極力流線型を保ち、カット面を持つことは極力避けているので、そういう意味では独特の機体面です。





機体の先端にも球体が一つがあり、一体になった感じでした。機体の表面には継ぎ目があって、機体の各部が連結されていて、三角形に折り畳めるように見えました。





機首から翼が結合した機体部分に向かって、一連の赤いライトがありました。





その飛行機の機首は下向きになっていて、機体は左側に傾いていて、地上から約75メートルの上空に浮いていました。





車道から、おそらく400~800メートルぐらいのところにありました。

非常に巨大だそうです。一辺の長さは100~200メートルぐらいありそうです。それだけ大きかったのです。

彼が言うには、ブンブンと脈動するような低音が鳴り響いていて、まるでSF映画に出てくるような音でした。その音があまりにも強力で大きかったため、胸で感じられたそうです。胸がその音に共鳴するように振動したと感じました。

道端に車を止めた人達はアメリカらしく、様々な人達がいました。信心深い人達は跪いて泣きわめいていて、この悪魔の戦車から救ってくれるように神に祈っていました。

また、別の人達はそれに向かって走り出して、「載せてって!」と手を振って呼びかけていました。まるで建国記念日の花火を見ているように叫いたり騒いだりする人たちもいました。

写真の中では、トラックの荷台に立って背を向けている人達が正面に映っていましたが、彼らが何をしていたのかは確認出来ませんでした。でも、手を目のあたりまで持っていったので、双眼鏡で見ていたように思えました。

ほかにもぼんやりと立っていて、疲れてすべてを見ているだけの人もいました。

その飛行機が30分以上もそこに止まったようです。だから、あれだけの人が道ばたに集まって見ていたのです。

どうも、操縦装置になんらかの問題が生じて、旋回を始めたものの、機首が地面に向けた姿勢から抜け出せなくなったために、そのまま止まったようです。機首が下向きのまま、傾いた状態で浮いていました。

操縦者はその問題を修正できなかったみたいです。だから、傾いたままにするしかありませんでした。(マキャンディッシュは手を使って、正しい姿勢に戻すための難しさを表現しました)

飛行機は機体を回転しながら、機首を曲げようとして、ようやく上向きになりました。






それから、徐々にその姿勢から抜け出して、エンジン音をますます鳴り響かせて、上空1.5キロほどまで上昇すると、さっと飛び去りました。

彼は一週間後に現地に戻って車を同じ場所に止めました。その飛行機が地面に残した痕跡を探しました。何かが落ちたり、ミステリーサークルみたいなものを期待しました。

すると、空軍のトラックに囲まれました。トラックの側面は青と黄色の型抜き文字で「アメリカ空軍」と書かれていて、数人の兵士がすぐ離れるように求めました。でないと逮捕して車を押収すると言われたので、彼はその場を去りました。


David: 彼は自分の話を裏付けるために、なかなかいいイラストを書いてきましたね。


Corey : 実際の写真もありますね。


David: ええ。とても奇妙で面白い飛行機でしたね。そういうのを見たことがありますか?何のための飛行機でしょうか?実験目的ですか?実戦に使われたのでしょうか。


Corey : 実験機をたくさん見てきました。その多くは「ロッキード」製だと言われていて、ファセット持ちです。機体の各部を操ったり接合したりできるものもあります。だから、これは実験機かコンセプト機の一つのように思います。


David: 操ったり接合したりできるというと?


Corey : パーツの配置を変えることが出来るのです。


David: つまり変形ができるということ?


Corey : ええ。


David: それで何の役に立つのでしょうか?


Corey : インパルス・タイプでエレクトログラビティのエンジンが異なる三箇所にあれば、通常はそれをある種のジンバルに置いて操作することで、任意の方向へ動けるようになります。(訳注:専門すぎて理解できません。)

それと同じ概念です。私が読んだ情報に限れば、これらの実験機の多くは遠隔操作できて、パイロットが必ずしも必要ではありません。


David: そういえば、昔のジェームス・ボンド映画で、車が水中に入ると、変形してタイヤの代わりにヒレが出て来たというのがありましたね。


Corey : ええ。


David: 飛行機になるときは翼が出てくるし。この変形機能は大気圏とか宇宙とか、飛ぶ場所に関連があるのでしょうか?


Corey : 飛行機の姿勢、ピッチ(上昇下降)、方向変更の制御と関連する場合が多いと思います。


David: 実際の操縦だけですね。


Corey : ええ。


David: このような事態は普通に目撃されるものですか?それと事故でしたか?


Corey : 彼の説明は実際の状況をよく表していると思います。


David: なるほど。


Corey : コンピューターの故障かなんかで、飛行機との通信が出来なくなって、宙ぶらりんになったのでしょう。問題が起きたときにそういう姿勢になるようにプログラムされた可能性が高いです。


David: 番組の冒頭で、マッハ17で移動したら、カナードもウィングレットも吹っ飛ぶので設置できないと言っていましたね。

なのに、このような可動式のパーツを持っていて、しかもファセット持ちで奇妙な形状をしている飛行機があることが気になります。

こんな構造では、高速飛行時のストレスは問題になりませんか?


Corey : 問題になりません。超音速機の多くはファセット持ちです。


David: そうですか。


Corey : 実はそれがデザインの一部です。レーダーの電波を反射させるためだけでなく、空気力学的にも高い効率を得られるように設計されているのです。

その飛行機にしても、抵抗をたくさん生み出すようなところは見当たりませんでした。


David: でも接合部が・・・あのスピードで接合部は十分の強さを持っていないと・・・


Corey : きっと異なる配置パターンに変わるのでしょう。


David: 高速飛行のために?


Corey : ええ、高速飛行用に。


David: なるほど。では、あの二つのY字型の足は揃うのかも知れませんね。


Corey : ええ、揃えることになりますね。


David: ICC(惑星間企業複合体)のより大規模な宇宙プログラムでは、彼らは技術を製造して900以上のETグループに販売していると以前あなたは言いましたね。定期的に接触している900の種族と。

ICCは地球上でテストをしているのですか?それとも、それ以外のグループが?


Corey : このような契約を持つ軍産複合体企業の多くはICCが支配しています。なので、より高い技術レベルの飛行機に組み込まれる技術なら、彼らは監督しているのです。


David: このような飛行機はどう使われるのですか?攻撃用の兵器ですか?


Corey : ええ。おそらくいろいろな武器プラットホームのパッケージが用意されていて、それで偵察用になったり、兵器になったり。でもたいがい、他の飛行機のためのコンセプトになっていて、3~4種類の異なるコンセプト機から最終バージョンが選ばれるのです。

つまり、これは別の飛行機を製作するためのプロセスの一部です。


David: さて、そろそろ時間です。コーリー・グッドとともにお送りしました。コズミック・ディスクロージャーでした。初期のディスクロージャー・プロジェクトに登場した39人のインサイダーの一人、マーク・マキャンディッシュからの驚きの証言でした。また次回お会いしましょう。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





プレアデス・プロテクション・プログラム  
2017年05月09日(火)23:35
闇の勢力から、ライトワーカーやライトウォーリアへの攻撃が続いていますが、これはその攻撃を防ぐシールドとして、プレアデス・アライアンスというグループが紹介したものです。


プレアデス・アライアンスはライトワーカーやライトウォーリアを守るために、現在地球に来ているプレアデス星系の特別部隊らしいです。







真偽確認のため、このプログラムのことがコブラのブログに投稿されました。そして、コブラは珍しくそれに対して次のように回答しました。



"Yes the Pleiadian protection program can help to a certain degree."



「ええ、プレアデス・プロテクション・プログラムはある程度役に立ちます。」


それをふまえて、ライトワーカーやライトウォーリアのみなさんにこのプログラムをご紹介致します。最初にプログラム参加の意思表示を一度だけします。あとは考えるだけでシールドを発動できるので、ほかのプロテクション手法と組み合わせて利用して頂ければ幸いです。

なお、このプログラムは 5/3 に紹介され、 5/8 にアップグレードされました。やり方自体は変わっていませんが、効果が大幅にパワーアップされた模様です。


プレアデス・プロテクション・プログラム


ライトワーカーやライトウォーリアをエネルギー攻撃、メンタル攻撃や特に電磁波攻撃から守ってくれるシールドです。但し、このシールドは時間とともに徐々に減衰していくため、何度も更新する必要があります。更新の度に、シールドは少しだけ強くなり、有効時間も少しだけ延びていきます。


まず最初に、このプログラムに入れてもらうための意思表示から始めます。


1: 自分だけでなく、他にもプログラムに入れてもらいたい人がいれば、そのリストをプレアデス・アライアンスに伝えて要請して下さい。一度プログラムに入れてもらうと、ずっと有効です。

2: あとは次の言葉を思い浮かべるたびに、シールドは自動的に再起動されます。

「プレアデスのプロテクション・シールドをいますぐ起動して下さい!」

3: このシールドが実際になんらかの攻撃からあなたを守ると、その有効期間はその分だけ短縮されます。従って、頻繁に攻撃されている人は、高い更新頻度が要求されます。逆にたまにしか攻撃を受けない人は、頻繁な更新は必要ありません。

4: シールドの更新頻度には決まったルールはありませんが、一例として次の更新方法をお薦めします。


  • 就寝前と起床直後に更新する
  • ストレスの溜まりやすい環境や状況下では、更新頻度を上げて下さい
  • 不快感を覚えたら、更新して下さい
  • 電磁波以外のエネルギー攻撃やメンタル攻撃から守るには、多くの場合、本人の意識的なガードが要求されます。言い換えれば、ガードする意識を持っていないと、シールドは効果的に働きません。攻撃されていると感じたら、すぐシールドを更新してください。但し、
  • 攻撃を受けたからといって、精神的に取り乱してはいけません。落ち着いてシールドを起動してください。
  • プロテクション・シールドの更新をマントラのように、頭の中で繰り返せば、シールドの効果を確実に引き出せます。


ヒーリング・プログラム


プロテクション・プログラムを補助するためのプログラムです。シールドが外部からの攻撃が守ると、内部で受けた損傷を治療するように働き出します。

それを働かせるためには、常にポジティブな気持ちでいて、自分に正直で、誠実でいて下さい。


皆さんに光と、愛と、無限の祝福を!


5/8 付きのプロテクション・プログラム更新:


プログラムに次の新しい効果が追加されました。プロテクション・プログラムを更新して頂くだけでこれらの素晴らしい効果を受けることが出来ます。


  • インプラントの(悪い影響の)除去
  • 闇の生命体の追放
  • 内面奥深くのエネルギー・フィルドの浄化
  • オーラの再生と強化
  • チャクラの支柱の同調とバランシング
  • エネルギーの流れの中にあるうねりや引っかかりの除去
  • エネルギー治療(健康なエネルギーへの回復)
  • 母なる地球の聖なるハートへのグラウンディング




翻訳&構成: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





シェルダン・ナイドルニュース  2017年5月2日 
2017年05月09日(火)03:52
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年5月2日
     
Dratzo! 慎重で安全なプロセスが引き続き前進しています。この一つ一つのステップが、闇の秘密組織の消滅が日々刻々と近付く事を確実にしています。古い株式会社アメリカの政権は、この動きを遅らせる目的で大規模な戦争というひどい状況を作りだそうと真剣に取り組んでいます。しかし、新しいNESARA共和国が正式に発表されれば、そういった動きも妨害できます。そうなるまでは、配達システムの方で特別な資金の配達の準備が進められます。

膨大な量の通貨の流れは、様々なゴールを通過し、その成功を証明してきたセキュリティーシステムによって注意深くチェックされなければなりません。こうやって、私たちはこのプロセスを見守ってきましたが、もう間もなく初期の段階に予定されていた全ての配達のゴールを達成出来る事に自信を持っています。忘れないでください、毎日大量の現金がチェックされた上で、次の配達拠点へと進んでいますが、混乱が予想されていたものの、今のところ全て順調です。

こういった中、大量に割り当てられた通貨の安定を維持する事ができており、適切な時に前進させられるよう準備されています。こういった結果は無数の合意事項のおかげで、様々な動きが可能になったり、その信用性や安全性が証明される事となっています。これらの全てを許可した存在たちは、当初から予定していたゴールはやがて達成される事を確信しています。資金を配布し、現在の世界的システムを合法的に停止させる事が、本件の目的となります。

全ての段階において、資金がみなさんにお約束した額そのままであるとチェックする為のセキュリティーチェックが幾つもあります。これらのお金を何度も数え直す事ことも、このプロセスには必要である事をみなさんにはご理解頂ければと思います。故、この慎重さやその他の安全対策が全ての段階で必要であるのには論理的な理由があるという事です。時が来れば、これらの資金によってたくさんのゴールが達成されるでしょう!


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!みなさんが思い描いて下さる素晴らしいビジョンが、今世界中で起きている驚くべき奇跡の背景を提供し、維持しています。資金の配達を担当している存在たちがその仕事を進めていく中、私たちは最も素晴らしい一連の天からの贈り物を人類の為に用意しています。それは、単に壮大な豊かさだけではなく、NESARAを含む新しい現実であり、新しい銀行システムであり、負債奴隷制からの完全なる解放です。みなさんは、まさに人生の中で最も神聖な時の寸前まで来ているのです!

私たちマスターは、みなさんが喜びを維持し続け、ご自分の究極のゴールが本来の自然な姿である完全意識の状態に優しく移行する事であると気付かれた事を大変嬉しく思っています。この素晴らしい状態でみなさんは、容易に現在の太陽系を新しい星間国家へと変化させる事が出来ます。それに加えて、この新しい現実の中でみなさんの祖先が90万年前この聖なる星に到着した当初に開始したミッションを完成させる事もできます。みなさんとアガルタ人たちはもう間もなくその関係を修復します。

こういった様々な事を通して、あなたはこの領域でたくさんの経験を積みました。私たちは遠くからやって来て、現在この驚くべき且つ歓迎すべきミッションを実行する事で私たちを敬って下さる存在たちを心から祝福いたします。この領域全体を自然な本来の姿に戻す事が天の定めた目標です。アガルタ人たちは、みなさんの銀河的人類への回帰を歓迎するべく、クリスタルライトチェンバーを持つクリスタルシティーをたくさん作っています。そしてその後は、アセンデッドマスターたちが聖なる監督をする事になる、一連のイベントがやって来ます。ずっと前から言ってきましたが“多くのものを得る人には、多くの期待がかかっています”

本日も週間レポートをお届けしました。この時は、光に完全に受け入れられる事こそが人類の神聖な目的であり、その神聖な運命を全員が受け取る事を許される道が開けていると人類が心底気付く時にしてください。新しい現実が、展開し始める寸前です!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさが、実にあなたのものであると!そういう事です!喜びの中にあれ!一つであれ!


Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12272731149.html


あともう少しの間だけです! 2017年5月6日 
2017年05月07日(日)06:51
あともう少しの間だけです!
2017年5月6日

私たちはあなた方のプレアデスの仲間です。あなた方に現実への深い理解と希望を提供するためにコミュニケーションを図る者たちです。

あなた方のアセンションプロセスをいっそう促すために、以前よりもずっとパワフルな高次のエネルギーが、今地球に降り注いでいます。このエネルギーが理解できない方々は、このエネルギーに圧倒され、恐怖心やフラストレーションを起こしやすいのです。そこで今回は、その同じエネルギーが、あなた方にかけられた制限を一つひとつ外すものであることについてお伝えします。

どうか今というこの時期は、あなた方が自ら自身にかけたあらゆる制限を外すことにフォーカスし続けてください。

今までの思考パターン、今までの対処の仕方、今まで通りの感じ方といったような細かいことも含めてあらゆる制限を乗り越えるのに最適なエネルギーだということを知ってください。そこにマインドセットしておく必要があります。さもなければ、不快感に振り回されることになるでしょう。

それにしてもこのタイプのエネルギーは、あなた方が思っているほど長くは続かないのです。今は極端なフェーズです。まさに「クイックニング」という言葉に相応しく、すべてが速く進行しています。

あなた方が光に近づくにつれて、光のスピードに同調するようになります。現実化するスピードも増し、シンクロを認識できる気づきも増えていきます。また、あなた方がなにかを始めると、完成させるのにかかる時間もスピーディになっています。

あなた方が自分自身にかけた制限をひとつずつ打ち破るにつれて、あなた方は新しい人間になるというのではなく、本来の自分を思い出し、一歩ずつ故郷に近づいていきます。制限を打ち破るごとに今生で忘れていたことをデジャヴのように思い出すことができます。それらの記憶がパズルのピースのごとく隙間を埋め尽くし、やがて本来のあなたの全貌が見えてきます。

この作業のために、肉体次元のあなたという鏡に現象世界のあらゆることが映し出されます。ひとつピースが埋められるごとに、なにごともつじつまが合い、納得できるようになります。あなた方が今いる次元のこのような仕掛けを、どうか見抜いてください。

それにしても、あなたのエゴマインドは、制限を乗り越えることをいやがり、問題や苦境は自分が引き寄せたのではなく、他人や周りの世界のせいにして逃げ腰になりがちです。

「周波数(フリクエンシー)を上げる」という言葉を、皆さんはよく聞かれるでしょうが、一体、どういう意味でしょうか?そうです、これが今のあなた方個々がもっともフォーカスすべきことであり、次元上昇の基本なのです。それはあなた方の意識と感情に深くかかわっています。

あなた方はおそらく、瞑想をしたり、平和な気持ちを維持しているときが、いちばんフリクエンシーが上がっていると、思っていらっしゃるかもしれませんが、実はあなた方が自らの制限を破るときに、桁外れにあなた方のフリクエンシーは高くなります。

簡単な例として、スポーツ選手が記録を破ったときに、選手だけではなく、観衆も喜びと興奮と共にフリクエンシーをいっしょに上げます。だからあなた方はスポーツが好きなのです。一瞬にしてフリクエンシーを上げることができるのです。

逆にフリクエンシーがいちばん下がるのは、他を批判したり、今までの自分を維持しようとする意識によって起きます。とてもシンプルなことを私たちは言っているのですが、今あなた方の世界情勢はさらに混沌が増す中で、あなた方自身を見失いやすいトリックがたくさんあるからです。

つまり、古い世界はいかにあなた方が今まで通りのフリクエンシーのままでいることを押しつけようとしているのか、お気づきでしょうか?

戦い、対立が起きているとしたら、それはまさに、フリクエンシーを制御させるこの戦いです。あなた方の感受性を鈍らせるようなマインドコントロールもあります。無関心、無表情、無感動のロボットのように生きる人間も実に増えています。

さて、2017年は実にチャレンジの多い年であることは、半ばほど過ぎた今となって皆さん誰もが自覚していることでしょう。

あなた方個々が本来のあなたの故郷に一刻も早く戻るために、あらゆる制限を打破するためのプログラムを宇宙はあなた方に提供しています。もちろん、それによって多くのリアライゼーションもあります。それらは、新しい気づきではなく、遠い記憶が蘇っているのです。苦しみや辛さは思い出すための副産物です。

自らの制限を克服したときのセンセーションとして、エネルギッシュな自分が感じられるはずです。あなた自身のフリクエンシーを上げたからです。このようにしてあなた方個々が、エネルギーの存在としてのソースに戻っていくのです。そのソースにおいて、あなたが経験するすべてが、絶妙なタイミングで訪れていることが認識でき、また、自らを表現する力もいっそう増します。

「アセンション」という言葉は、皆さんそれぞれが、異なる理解をしていらっしゃるようですが、私たちが今述べたようなことが、まさにアセンションプロセスなのです。

人類の進化は、ある時点まではゆっくりと進んできましたが、ある時点からは急速に進むことから、結果として皆さんは、今生きている生において死を経験することなく、いくつもの生まれ変わりを体験することが起きます。今のあなた方には、凄まじい知覚の変化も起きています。

「生と死」、「始まりと終わり」といったようなリニア的な概念からサイクル的な時間のコンセプトにあなた方はこれからもっと慣れていくでしょう。あなた方の中にはすでに毎日朝起きて動き回り、そして夜が来て眠りにつくという区切りと繰り返しのサイクルを感じ取ること自体にシフトが起きているかもしれません。あなた方が時間の本質を見破る力が増しています。タイムトラベルにしても、パラレル次元にしても、まずは時間の本質を見抜くことから可能となります。

一年前のあなたを思い出してください。ちょっとしたことでオドオドしていたのに、今ではそれが滑稽に思えるほどあなたはシフトできたのです!ですから、どうか安心してください。こういったことのすべてが、宇宙の計画通りに進んでいるのでどうか深遠な宇宙の計画を信頼してください。

そして、自らのフリクエンシーを上げることのみフォーカスし続けてください!あともう少しの間だけです。

あとはオートパイロット式にあなたは上昇し続けます!その暁には、このようなありふれたアドバイスを私たちがなぜ今というタイミングで、あえてあなた方に伝えているのか、きっと納得していただけることでしょう。


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e23864.html




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