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マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  5月12日 
2017年05月15日(月)02:07
5月12日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

ネガティブな勢力は地下の隠れ基地から追い出されつつあり、もはや世界的な支配を維持する事ができなくなっているようです。彼らが人類に対して脅威でなくなるまで浄化は続きますが、光の勢力の支配力が強くなっています。闇の影響力がみなさんの受け取るニュースなどに及ばなくなり、真実のニュースが聞けるようになるのは、もはや時間の問題です。今のところ、みなさんはインターネットの情報を吟味しながら多くの偽のウェブサイトの中から真実を探し出さなくてはなりません。しかしながら、信頼できるサイトを既に見つけていらしゃる方は、もう既に本当は何が起きているかが何となく分かっていると思います。

今は多くのニュースが正式発表を待っており、ここ70年間の間に起きてきた事の中で隠蔽されてきた事柄が明らかにされます。一般の方々は、こんなにも長い間真実が隠されていた事を知って、驚くというよりはショックを受けるでしょう。イルミナティ―はみなさんが進化するのを阻止し、同時にみなさんのお金を“盗み”つつ彼らの莫大な秘密プロジェクトに充ててきました。みなさんの生活をただちに向上させるのは、フリーエネルギーだけはなく、食べ物を再現するなどの最新技術も待ち受けています。この二つの技術によって、人々は貧困と飢餓から抜け出す事ができます。そんなのまだ先の話しだと落ち込む必要はありません。こういったみなさんの役に立つ変化が導入されるまで、そう長くはかかりませんし、そうなったら光が完全に力を掌握したとみなさんは分かるでしょう。

イルミナティ―は容赦なくその力にしがみつこうとしていますが、もはや勝敗は明らかです。多くのプロセスが加速する中、多くの有益なプロジェクトが進んでおり、その発表の為の準備が着々と進められています。みなさんの主要な時間軸は強く、アセンションへと向かっており、その完全な実現を止められるものは何もない事が確認されています。今年の年末の前には、主要なイベントの発表と実現がある事がほぼ確実となっています。当然ながら、敏速に成果が出始めており、それによって光の勢力は早急にその目的を達成できるようになる予定です。

その間、新しいエネルギーが落ち着くまでは混乱が巻き起こりがちで、世界中でカオスな出来事が起きています。その中で調整が行われていますが、低いエネルギーは今上昇しなければ、新しいレベルにおいては居場所がありませんし、存在できません。みなさんは敏速にそのターニングポイントに近付いてきており、ここからは明るく平和な未来が待ち受けています。バイブレーションを上昇させる事ができない魂たちは不安定になったり、今起きている事を理解できず、受け入れる事ができないかもしれません。彼らの思考回路はこの変化の背景を理解できないというより、むしろ関心が無いと言った方が正しいのかもしれません。しかしながら、彼らの求めるものは随時用意され、適切な時に更に進化を続ける為の新しい道へと移行します。

みなさんと同じ理解のレベルに到達していない方々を心配する必要はありません。全ての存在が、それぞれ居るべき場所にいて、それ以外の道はあり得ないのです。何故なら、それは個々のバイブレーションによって忠実に決められているからです。ですから、全ての魂はそれぞれのペースで進化ができるよう、自分にピッタリ合う場所に絶対居る事になっているのです。自分の進化を通してレベルアップする事をせず、準備も出来ていないのに無理に高いレベルへ行っても得るものは無いし、意味もありません。地球は様々な難しいチャレンジを提供してきますが、これこそがアセンションに向けた旅における成功への道のりなのです。繰り返しになりますが、あなたが乗り越えられないタスクを与えられる事はありません。

実際、あなたの毎日の生活の中にはどんなに小さな事でも、あなたのバイブレーションを上昇させる為の機会が与えられています。みなさんの課題は、そういった小さな上昇を積み重ね、維持し、更に上に上昇し続ける事です。時に小さな事が人にとって、とても大きな意味を持つ事があります。例えば、何気ない優しい一言とか、ちょっとした手助けなど些細な事でも、自分には価値があり、必要とされていると実感できたりするものです。良い事をするには、通常何のコストもかかりませんが、時には必要としている人に幾らか与えるのも可能ですし、この様な形で人が助け合えば貧困などすぐに無くなります。富を分かち合う事の欠如や、イルミナティ―の活動の影響で、世界の富はごく少数のマイノリティーの手の内に握られています。そんな中、何百万もの人々が生きるのもギリギリな生活で必要最低限のものすら持っていません。こういった状況はもう間もなく変わりますし、通貨の再評価によって平等な富の分配が行われるようになるでしょう。

人類とは、非常に厳しい文明の中で成長した強い存在たちです。多くの方はその目的に従事し、やってくる障害を乗り越える強い意志を持っていたからこそ、成功を収める事ができたのです。その進展は早く、人類の全ての経験が全体にとって有益となりました。中には自分が生きる現実の真実を掴み切れず、何度も何度も生まれ変わっては学びを続けた方もいます。手助けは常に与えられますが、押し付けられる事は決してありません。覚えておいてください、自由意志とは神聖なる権利であり、全ての魂が尊重されるべきものなのです。もし、それが無視されれば非常に遺憾で、そういう行動を行った人物はその結果としてカルマを背負い、その教訓を学ぶ事になります。

非常に近い関係や、家族などの繋がりに関しては、サイクルの終わりにまつわるどんな変化にも関わらず、一般的にはその関係は続きます。そういった繋がりは過去生を見れば、転生の度にそれぞれが役割を入れ替わり立ち代わり演じ、協力し合いながら共に進化しているのが分かります。転生の度に性別は変わるので、何度も転生しているうちにバランスが維持できるようになります。その際は、当然カルマが絡む事もあります。みなさんの進化を見守っている高度な存在たちは、全体像が見えているので、全ての事を完全に把握できています。ですので、様々なイベントがどのように起きて、あなたにどのように見えたとしても、完全にコントロールされて起きている事がお分かり頂けると思います。自由意志はもちろん尊重されていますが、それはそれぞれの人の人生プランに組み込まれる形で満たされるので、全体の進化という大きなプランには影響を与えません。

どうか、目の前のゴールにしっかりと意識を向けて、周りで起きている事に邪魔される事無く、確実に進んでください。サイクルも終わりに近付き、あなたはもう故郷のすぐそばにいるという事を胸に抱いていれば、実りある結果を迎えるべく必要な力が得られるでしょう。どのような祝賀が行われるでしょうか、全てがうまくいく事が確実で、もうネガティブな勢力に邪魔される事が無いと分かるという事はどんなに嬉しい事でしょうか。

迷っている人たち、又は何か大きな変化を恐れている人たちを助ける機会があるとしたら、どうか彼らを詳細な情報で圧倒させる事なく、彼らが理解できる範囲のみで教えてあげるようにしてください。通常、人とは変化に敏感ですので、何かが起きている事は分かっていても、それを理解できないという事があります。伝える必要のある事は、これから起きる変化とは良い方向への変化であり、恐れる必要は何も無いという事です。人類の未来は信頼のおける存在たちの手に掌握されています。そして、地球が浄化を終えリニューアルされたら、新しい時代の始まりです。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ており、愛と光のエネルギーを含んでいます。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light

友人のみなさん、こんにちは。僕はこれから2週間お休みを頂きますので、次のメッセージは6月2日になります。いつも通り、イギリスの西部にある美しいデヴォンという町にいる二人の息子に会いに行きます。リラックスした休暇が取れる事を楽しみにしています。今年の残りは非常に興味深い事になりそうですね。そして年末前には既に最初の重要な発表がされているでしょう。素晴らしい夏をお迎えください-愛と光を込めて。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12274677876.html


ロブ・ポッターによるコブラ・インタビュー 17/5/11  
2017年05月14日(日)06:01
ロブ・ポッターによるコブラ・インタビュー 17/5/11




訳注 : 久しぶりのロブ・ポッターによるコブラ・インタビューです。一年前に私が本格的に翻訳を始めた頃によく泣かされました。嘘です(^^)。確か、あるインタビューで、彼の会話量とコブラの会話量を推し測ったことがあって、彼のほうが倍以上も話していたこともありました。本職がラジオ・パーソナリティなので、おしゃべりが止まらないのと、自己主張が強いのは宿命でしょう。とりあえず、読者の方もあまり彼の長話には付き合いたくないので、基本的にコブラへの質問と関連した部分のみを訳していますが、関係ない部分でも、流れを重視した場合は訳しています。また、会話が冗長で非常に分かりにくい場合も多々ありますが、そういうところはなるべく簡潔にまとめて、意味が伝わるようにしております





このインタビューの投稿は猛烈な抵抗に遭いました。収録時には、二つの緊急事故が企てられました。編集と公開時にも二回のコンピューター・ハッキングが起きましたが、それでもこの記事の公開を止めることは出来ませんでした。投稿は遅らせられたけどね。このインタビューの前半部は4月上旬に行われた者で、後半部は5月上旬のものです。この情報の公開を嫌がっている特定の利害集団があるようです。


Rob Potter: コブラ、ラジオ番組「光の勝利」へようこそ。おかえりなさい。


Cobra : どうもありがとう。


プラズマ界


Rob: 3月28日の最新報告で、ロックフェラーが確かに亡くなっていて、プラズマ界に隠れているということをあなたは確認しましたが、彼はもう捕まりましたか?


Cobra : ええ、実は彼はもうこの惑星系にいません。まもなくセントラル・サンに送られるでしょう。


Rob: あなたの言っているプラズマ界というのは、地球とつながっている部分ですか?それとも太陽系全体?


Cobra : 基本的に宇宙全体はプラズマ階層を一つ持っています。しかし私がよく言っているプラズマ層は地表に近い層です。なぜなら、そこには殆どのプラズマ異常が集まっており、それが問題を起こしているからです。


死亡体験について


Rob: それでちょっと気になるのですが、レプティリアン、ドラコ、またはロックフェラーのような魂の死亡体験は、通常の地球人のそれとは違うのですか?


Cobra : もちろん違います。死後向かう場所は、本人の波動周波数または意識状態によって大きく左右されるからです。平均的なレプティリアンなら、低層のプラズマ界・低層のエーテル界または低層のアストラル界にいくハメになりますが、高度に進化した魂は捕まらなければ、それらの次元界を高速で通り抜けて高い次元界に向かうでしょう。

従って、レプティリアンの平均的な死亡体験は、一般人の平均的な死亡体験とすら大きく違うのです。


Rob: 臨死体験について聞きたいと思います。一度は死んだと判断されて、皆が死を悲しんだ状況を自分の体から離れて見ているという体験や、光のトンネルに向かっていくなどの体験がありますが、そういうのも同じ体験ですか?いまはもうそういうことは起きないのですか?


Cobra : いいえ、いまも同じです。唯一の違いは平均すると、数年前に比べて(死後の世界では)光の存在がずっと強くなっているということです。殆どの人にとって、移行は以前よりずっと安全になっています。誰でも同じというわけではありませんが、ここ数年間で改善されました。

アルコンに捕まった人の割合がだいぶ低くなったという意味の改善です。


Rob: 丁度それを聞きたかったです。転生のプロセスでよくアルコンのワナにハマりますね。

以前のあなたの記事で、ストレンジレット爆弾とトップレット爆弾は邪悪な四人組と主なカバールのメンバーに繋がれていると書いてありました。彼らを逮捕すると、爆弾を起爆させかねないとも示唆しました。その状況は今も変わりませんか?


Cobra : まだ課題は残っていますが、光の勢力はそれを回避するための特定の計画やアプローチを持っています。

詳細はいいませんが、これはやっかいな話題なので、正直に答えることは出来ません。爆弾の起爆につながるいくつかの状況がありますが、防げる場合もあります。これを完全に解消するための計画が進められています。


プラズマ爆弾について


Rob: 前の記事には、もしストレンジレット爆弾の作動が起きた場合、連合勢はその反応を止めることが出来ると言いました。どのように・・・


Cobra : ストレンジレット爆弾はすでに完全に取り除かれています。いま残っているのはトップレット爆弾だけです。


Rob: なるほど。では質問を変えましょう。彼らはトップレット爆弾を止めることが出来るのですか?


Cobra : できる場合はいくつかあります。この反応についての研究はまだ完全ではありませんが、成果は着実に上がり続けています。彼らがそれを完全に把握できるようになれば、それはイベントが起きる時でしょう。


Rob: それは嬉しい話ですね。カバールのメンバーがデービッド・ロックフェラーのような死に方であれば、トップレット爆弾の起爆はないが、彼らが急に襲われると起爆されるのでしょうか。


Cobra : 彼らの死亡そのものがトップレット爆弾の起爆にはつながりません。


Rob: 急襲以外で、起爆につながるほかの要因があるのですか?


Cobra : 爆弾の起爆を決めるのは、非常に複雑かつファジー(あいまい)な論理的アルゴリズムです。いつ、どこで、どんな状況下でそうするか、決めるのは人工知能です。


スカラー波について


Rob: スカラー波によるマインドコントロールの拠点について聞きたいと思います。惑星全体の拠点はブルックヘイブン研究所にあるというのは本当ですか?


Cobra : 完全に正しいとはいえません。ロングアイランドの複数地点にあると言った方が正しいでしょう。ブルックヘイブンはその一つですが、唯一ではありません。状況は最近改善されていますが、主要拠点はロングアイランドです。


Rob: あなたがブログでシェアしたリンクによると、いま稼働中の現場が36箇所ありますが、実際は世界中にもっとあるかも知れません。この HAARP技術の置かれた有力拠点をいくつか教えて頂けませんか?


Cobra : HAARP技術のある場所に関して言えば、世界中にたくさんあります。その多くは知られています。カナダとか、北ヨーロッパとか。


Rob: なるほど。ありがとう。


Cobra : それは大した問題ではありません。HAARP技術は時代遅れの古い技術です。彼らはずっと先進的な移動式ユニットを持っていて、他の場所への移動は簡単にできます。


Rob: 移動式ユニットなんですか?セミトレーラーのようなものですか?それより大きい?


Cobra : かなり小さいのもあります。小さなバンに入れることも可能です。


Rob: これらのネットワークとつながっているキメラ技術が、地下にあるに違いないですね。


Cobra : ええ、この技術には多くのレイヤーがあります。それぞれのグループは、知る必要のある情報にしかアクセスできません。ネガティブ・ミリタリーの一部、特に空軍は、この一部にアクセスできますが、すべてにはアクセスできません。


Rob: これらのマインドコントロール技術は人口密集地帯に置かれていると考えていいですか?


Cobra : ネットワークの一つは人口密集地帯とつながっていますが、もう一つのネットワークは地表を実質的に満遍なくカバーするように配置される必要があります。惑星全体を低い波動に保つためには、ある特定の波長を維持する必要がありますから。だから、この特定の波長を維持するために、彼らは特定の地点に置いているのです。


Rob: つまり、彼らは私たちや地球に有害な針治療をしているわけですね。

エレクトロニック・ハラスメントについて、多くの苦情がメールで寄せられてきました。これらのプラズマ・スカラー場を作り出す地点が移動式だとしても、ずっと人里から離れた場所に移住すれば、被害を軽減することは可能ですか?


Cobra : 多くの場合、自然のある場所に移動することで、ある程度役に立ちますが、すべてがそうとは限りません。あとお薦めなのは、水が沢山ある場所に移ることです。水はスカラー・プラズマ波を遮断しやすいからです。


Rob: 私はマウイに住んでいるから、だいぶ助かっているのですね。この技術は人工衛星の中にあるのですか?それで地球上の任意の地点にいる個人を狙うことが出来るのですか?


Cobra : ええ、この技術の特定のレイヤーは人工衛星に搭載されています。理論的には誰でも狙うことが出来ますが、最近の状況の進展で、プレアデス勢の艦隊や母船がこれらの一部を動作不能にできるようになりました。

従って、数ヶ月前と比べると、動きはそれほど活発でなくなっています。でも、それはその技術の一レイヤーにすぎません。ほかにも多くのレイヤーがあります。


Rob: それはいいことを聞きました。それにイベントが起きれば、銀河連合の命令一つで、これらの技術の多くは止められますよね。


Cobra : イベントが起きれば、これらは完全に止められるでしょう。


ピラミッド


Rob: それを聞いて安心しました。次はピラミッドに関する質問です。エーテル界やプラズマ界において、人間の体は地球の磁気コアと密接につながっていますが、これらのスカラー波技術はその地球の磁気コアに影響を与えていると言われています。

古代の歴史では、メルキゼデクやほかの先史文明が地球に多くのピラミッドを置いたことはよく知られています。地球の磁気グリッドやレイ・ライン場の安定を図るためだと言われています。これについてはコメントして頂けませんか?


Cobra : ええ、実際の所、ピラミッドは神聖幾何学に基づいて作られたポータルであり、高次元のエネルギーを伝達することが出来、ネガティブなスカラー波技術を打ち消すことも出来ます。だから、アトランティス時代に、ピラミッドは惑星上の重要地点にネットワークとして置かれていたのです。これらのピラミッドの一部はまだ見えていて、何らかの方法でアクセスできるのです。

闇の勢力はまさにピラミッドの力を恐れています。ピラミッドはネガティブなプラズマ技術の効果を打ち消す重要因子の一つであるため、彼らはピラミッドの科学を抑制しているのです。


Rob: フレッド・ベル博士はいろんなピラミッド技術を作り出しました。彼が使ったピラミッドシステムは、水晶やレーザーを使って人間の意識に介入して、人間の意識と相互作用を起こして、個人の想念を増幅します。ピラミッドが人間の想念を増幅するのなら、それは内部地球にも影響を与えるのでしょうか。影響を与えるとしたら、どのように?


Cobra : 実を言うと、フレッドベルが開発したピラミッドシステムは、プレアデスの技術です。彼はその技術を授かりました。その目的の一つは、惑星のコアとつながっている大陸構造プレートの安定化です。

もう一つの目的は人類の意識向上です。さらにネガティブなプラズマ・スカラー・グリッドの効果を打ち消す目的もあります。彼はそのことをよく知っていて、それを意識して活動していたのです。


HAARP について


Rob: そうなんですか。ありがとうございます。HAARPはいまだにプエルトリコのエル ユンケや英国のアセンション島で時空連続体の中で亀裂を生成しているのでしょうか。それともすでに閉鎖されていますか?


Cobra : 前にも言ったように、HAARP技術は時代遅れです。古い技術で、以前ほどの威力はないので、タイムラインに影響を与えることは出来ません。


Rob: 彼らはELF(超低周波)という古い技術をもっていますが、もしかして、いまもまだ地球の電子システムの中で使われているかも知れません。私たちはこのETによるマインド・コントロール・ネットワークを押しつけられていますが、それに使われている搬送波は何ですか?


Cobra : えーとですね、主に使われている技術はいわゆるモルフィック・チェンバー(形態チェンバー)です。モルフィック・チェンバーというのは、ある種の人工知能構造体です。それがプラズマ場に影響を与えて、強い電磁場とスカラー波でプラズマ場の形を変えるのです。

実はそれが惑星の周りにあるプラズマ界の形態やデザインを決める技術のことです。惑星の地表全体はこの技術の影響下にあります。

先週から、銀河連合勢はこのモルフィック・チェンバーの除去に着手しました。その結果、人類史上で初めてキメラグループが触発されて反応しました。彼ら曰く「銀河連合勢が介入するのなら、我々は第三次世界大戦を起こすぞ。」 それが今のシリア情勢を作り出しました。なぜなら、人類史以来、初めて銀河連合勢がそれを取り除こうとしているのです。


地下基地でのレプティリアン遭遇


Rob: この情報を聞いて、皆さん喜んでいるでしょう。排除と関係する話で聞きたいのですが、コーリーやその他の筋から聞いた情報です。国土安全保障局やFEMAの地下基地への急襲作戦で、レプティリアンのことを知らされずに、ETの予備知識がないままで突っ込んでいったら、海兵隊が PTSD になったという話があります。

これらの急襲作戦は本当に起きているのかどうか、あなたのほうで確認出来ますか?


Cobra : 私には確認出来ません。なぜなら、私の情報によると、本当に地下にある地下基地はキメラの基地と光の勢力の基地だけです。ネガティブ・ミリタリーは彼らの基地を何年も前に失いました。コーリーが話した特定の情報は確認出来ますが、私が確認出来ない情報もだいぶあります。


Rob: では、もし人間の兵士がレプティリアンに出くわす基地を掃討しに行く場合、彼らは事前に知らされるのですか?それともいきなりショックを受ける羽目になるのですか?


Cobra : 前は両方あったと思います。事前に知らされた兵士もいますが、聞いていないのもいます。それも、「知る必要があるかどうか」という基準によるものです。ですから、それは確かに事実です。基地掃討時にレプティリアンに出くわして、精神的に深刻なショックを受けた人が多数いました。


訳注 : 上記のコーリーの話は「最近の放送に出た話」であって、「最近起きた話」とは明確に言っていません。実際の所、コーリーの話にはかなり前の話が多く、ごく最近の話は大抵時期を明確に語っています。昔の話なら、コブラの証言とは特に矛盾しません。


Rob: 次の質問ですが、ポジティブ・ミリタリーが地下の隠れ穴で行っている作戦のことを、トランプは知らないのですね?


Cobra : トランプは情報階層の中では決して高い位置にいるわけではありません。なので、彼の知らされていないことは沢山あります。


闇の勢力の権力構造


Rob: それは同感です。目覚め始めている人は多いのですが、邪悪なプログラムに関わっているカバールの下層メンバーがイルミナティ、フリーメイソン、CFR、RAND、IMF、世界銀行、WHO(世界保健機関)、300人委員会、多国籍企業などの隠密グループの中に潜んでいることを、彼らは知りません。

また、アメリカではDOJ、NSA、CIA、CDC、司法省、国務省などが強い権力を持っています。

でも、殆どの人はこれらの地球組織が、レプティリアンやグレーなどの敵意を持つ無法者ETによって支配されていることを知りません。

こうして次元間の銀河戦争がいま起きているわけですが、人々がイベントの前に、この地球で起きている板挟み状態について、正しい歴史を全体規模で知らされることはありますか?それともイベントの後ですか?

これだけ沢山のグループがいるのに、私たちが受け取った情報はあちこちの小さな断片だらけなので、全体像を知りたい人は多いです。


Cobra : では、いま何が起きているのか、説明しましょう。あなたは丁度イルミナティの基本構造について説明したので、それについて話しましょう。彼らは普通の人です。あなたが言ったように、舞台裏では、イルミナティやこれらの社会構造を支配している者がいます。

まず、イエズス会です。イエズス会の本当の実力と支配の規模を知らない人は殆どだと思います。いわゆるハザール・マフィアを支配しているのもイエズス会です。それら様々な組織を支配しているのはイエズス会です。

イエズス会の背後にいるのはアルコン一族です。彼らは大昔にアンドロメダ銀河からやってきて、主にヨーロッパの特定の家系に生まれ変わっています。イルミナティを支配しているのはイエズス会ですが、イエズス会を支配しているのはアルコン一族です。そして、アルコンの背後にいるのは、次元間に棲むET生命体とキメラ・グループです。

レプティリアンやドラコに関して言えば、彼らの大半はすでに排除されており、もはや惑星の情勢に大した影響を与えることはありません。以上は現状についてのちょっとした説明です。

それで、あなたの質問の後半ですが、完全開示はイベントが起きた時だけです。闇の勢力がメディアを支配し続けている限り、完全開示は不可能です。

部分開示についての議論がたくさんありますが、無意味だと思います。もちろん、イベント前では部分開示しか期待できません。

当然、イベントが起きれば、完全開示がもたらされます。

状況を理解していれば、これは合理的な結論です。それ以外は考えられません。従って、光の勢力がマスメディアの支配を手に入れれば、すべては公表されるでしょう。何もかも説明されます。

何が起きていたのか、何が起きているのか、水面下で行われてきたゲームは全て明かされます。


Rob: ドラコやレプティリアンの影響は殆ど取り除かれていて、いま残る相手は最上位のキメラと、アルコンや地球由来の子分だけということですね?


Cobra : ええ、その通りです。過去数年間で、地球上のドラコやレプティリアンの数が最低でも95%は減らされたといっていいでしょう。


イエズス会について


Rob: イエズス会について少し話して頂けませんか?キメラやアルコンが何かを決定を下したとしましょう。彼らはどうやって政治家や個人に行動を起こさせて望み通りのことをやってもらうのでしょうか。電話をかけるみたいな感じですか?どうやって指示を速やかに伝えるのでしょうか。アルコンから、ISILの隊員まで、どうやって情報をあんなに早く伝えるのですか?教えて下さい。


Cobra : 分かりました。まず、イエズス会のネットワークについて説明しましょう。イエズス会のネットワークは500年近く前から出来ていました。過去200年間、西洋で金融制度が広がり始めましたが、それよりも前に、イエズス会はスパイや工作員をあらゆる政府、あらゆる秘密組織、あらゆる場所に送り込んで、完全なネットワークを稼働してきました。

つまり、彼らはロスチャイルド以前からいたのです。彼らはロスチャイルドを支配していました。ロスチャイルドの前に、彼らは金融システムを支配していました。彼らは18世紀にフリーメイソンに潜入しました。

その潜入によって、200年以上も前から、彼らはすべてのイルミナティの秘密組織に潜入しました。彼らの工作員はいたるところにいるので、それを通じて裏で糸を引けば済むのです。

だから、本当は非常に小さな集団です。イエズス会員が15,000人いるとしたら、イエズス会のネットワークに入っているのは 5~10%くらいでしょうか。残りの人は一般の信者で、上層部に影の組織があるなんて、全く気付いていません。

さらにその中のおそらく1000人ほどのイエズス会工作員は、ある小さいなアルコン集団によって簡単に支配されます。この小集団が裏で糸を引けばいいのです。アルコンのネットワークはさらに古い時代から存在していて、もう何千年間も維持されています。このアルコンの古いネットワークは経験豊富で、イエズス会の新しいネットワークを容易に支配できます。彼らは支配についての知識や経験をたくさん持っているからです。

彼らはマインドコントロールについてのことは何でも知っています。人間が知っていることなら、彼らは全て知っています。それが彼らの強みです。


Rob: では、この1000人のイエズス会員が乳児生贄やら、ブラック・サン崇拝やらに関わっているのですか?


Cobra : そうです。そうです。


Rob: この集団の人達は自分のやっていることを分かっているのですね。欺かれてやっているのではなく・・・


Cobra : 欺かれた訳ではありません。


Rob: 何を指示されてそれを実行するのですね。


Cobra : 彼らは自分の自由意志で、自覚を持ってやっているのです。


Rob: ひどい話ですね。ご説明ありがとうございました。

いろんな人がたまたま私のラジオで、地球解放という良い知らせを聞きましたが、彼らはいまの地球が置かれた隔離状態や人質状況について十分な知識を持っていません。それでいて、「アメリカ共和国が復活した!」とか、「明日リセットが起きるぞ!」とか、「セント・ジャーメインと大天使が・・・」だとか、そういう情報を言ってきます。

言ってくるのはありがたいのですが、主流メディアに対するバビロニア支配の終焉や完全な真実がテレビで放送されるまで、私は「しばらく待って自分の目で見なさい」と返すしかありません。これらの勝利宣言はどうやって確かめるのですか?


Cobra : その情報源次第です。


Rob: まあそうですね。あなたもその情報源の一つで、コーリーもそうですね。あなたたち二人は明らかにこのエソテリック・ムーブメントの双璧になる存在ですね。コーリーは私にとっては事故現場のレポーターみたいなものです。

彼はごく普通の人間ですが、非常に正直で誠実、物事を違う視点から報告してくれています。

あなたたちの情報はお互いを裏付けていて、多少の違いはありますが、それはそれでいいことです。コーリーは主流寄りで、あなたの情報はどちらかというと哲学的です。

あなたが言っていることは本当だと思うし、信じていますが、本当の終わりを迎えるまでは目に見えませんね。視聴者のために、何かの確証を示して頂けませんか?


Cobra : いいですよ、もちろん。状況は常に前進し続けていますが、この作戦の規模の巨大さを考えると、これが一夜にして達成できることではありません。なにしろ、闇の勢力が私たちを奴隷にするために、25,000年かけて築いてきた世界の解体が行われているのです。何層もある支配の階層が一つずつ取り除かれているのです。

そのための時間が必要です。見るべき場所をあなたが知っていれば、進展の痕跡が至る所に現れています。もちろん、主流メディアの中で、それも特に西側のメディアでは、何一つ手がかりは見つからないでしょう。

東側の主流メディアの中なら、見つかるかも知れません。代替メディアの中からも見つかります。もしあなたが内なる繋がりを持っていれば、進展ぶりを感じることも出来るでしょう。

だから、見かけの確証をあなたに与えることはしたくないです。あなた自身の内側から湧き出る必要があります。


新世界秩序と終末戦争


Rob: ありがとうございます。その内なる確証、よく分かります。それと、自分が勝利の主張をためらう理由になってい消極性も自覚しています。

勝利が近づいていることは分かっています。おとなしく集団瞑想のようなことを続けるのがいいと思います。それは確実に役立っているのです。

ところで、イエズス会でしょうか、シモン・ペレスがどうやら聖書のワンワールド宗教による新世界秩序を訴えているようですが、それは大衆の支持を得ることが出来ると思いますか?それともただの妄想ですか?


Cobra : ええ、もちろん妄想です。支配している集団の多くはアルマゲドンのような世界終末シナリオを夢見ています。でもその通りにはならないでしょう。彼らは自由意思を持っているように、私たちも自由意思を持っています。私たちの自由意思はそれに「ノー!」というでしょう。


Rob: 聖書では終末戦争についての予言があります。実際に世界大戦が二回起きました。もちろん、核戦争が許容されないことは分かっていますが、それでも通常戦争が起きる可能性があります。聖書で予言されている終末戦争のタイムラインは完全に消えたのでしょうか。そういう古代の予言にあったアルマゲドン計画が変わったのでしょうか。


Cobra : それをゴールにしている集団がありますが、そうはならないでしょう。なぜなら、私たちの集合意識はすでに強くなっていて、多くの人は目覚めており、それに対して「ノー!」というからです。これらの集団はそれを具現化しようとしていて、実際にそれはすでに限定的に具現化されていたが、それまでです。


白貴族について


Rob: 今度はベンジャミン・フルフォードの言っていることにちょっと意見を述べたいと思います。彼は、グノーシス派の貴族階級がイエズス会に攻撃されていることを言っていますが、物質界でのことです。でも人間社会における政治的支配を考えれば、私はこの貴族階級という概念が大嫌いです。そんな感情を抱いても、銀河連合のレジスタンス計画を妨げることにはなりませんよね?


Cobra : 彼の言っているポジティブな白貴族というのは、この地球上で何千年間も支配してきた貴族階級とは違うものです。それは精神的な貴族性で、実際にそんな血筋が出来ています。物事によい影響を与える血筋です。

それは名声や富とはさほど関係ありません。どちらかというと精神的な貴族気質です。実際にそれが生まれて来ています。そういう集団が生まれているのです。彼らはこの惑星上でレジスタンスやその他の善良な勢力と協力して惑星解放に努めているのです。


Rob: つまり、彼らは善良で正直で道徳的な人間で、いまの政治情勢の中で、世界を変えるために舞台裏で活動しているのですね。この集団の中で、ETに導かれたり、霊的に接触されている人はどのぐらいいますか?


Cobra : 彼らの多くはこのような認識を持っていません。それでも彼らは導かれています。従って、彼らの多くは接触を受けていないが、霊的な導きは受けています。彼らは光の勢力から様々な影響やビジョン、時に目に見えない助けをもらっています。


Rob: 素晴らしい!あなたが言及していたスペインやスコットランドでの抵抗は成果が出ていますか?金融制度の変化など、具体的な結果が達成されていますか?それとも、光に少しずつ近づいてはいるが、ブレークスルーまでには常に潜り続けて、目に見えないものですか?


Cobra : 具体的な成果は少し出ていますが、これはエネルギーを溜めて、勢いをつけるための運動です。そのエネルギーが一定量まで溜まると、ブレークスルーが起きます。支配勢力はまだそれなりの強さを持っているため、エネルギーの蓄積量はまだ足りないだけです。


Rob: オイルマネーからの脱却運動は成功しそうですか?中国の人民元はすでに準備通貨として公表されていますが、いつになればオイルマネーから脱却できますか?それとも、イエズス会は人民元を支配しようとしているから、彼らがその目的を遂げるのでしょうか。


Cobra : 彼らは人民元を支配しようとしていますが、それは不可能でしょう。なぜなら、中国やロシアでは光の勢力が大きな割合を占めており、イベントが起きた時に完全な代替金融構造として動き出す体制を各国が作っているからです。

実のところ、この金融構造は新しい金融制度への転換において大きな重みを占めています。


後半 - 2017年5月3日


Rob: 金融制度の質問で続きがあります。イエズス会の人民元支配は失敗するだろうとあなたは言いましたが、あまりにも多くの動きがあるため、状況をいまいち把握できません。金融制度の最前線で、何か明るいニュースが起きているのか、一般人でも分かるように説明して頂けませんか。


Cobra : 東方連合は、代替の金融基盤を完全に機能させるための努力をいまも続けており、進展も確実に起きています。最近の状況報告で、私はそれについていくつかのリンクを入れました。

ただ言っておかなければいけないのは、リセットが起きるまでは結果が出ないでしょう。何かが配達されてくることはありません。リセットが起きるまで、目に見える変化はありません。もし、リセットの前に何かが起きることを期待しているのなら、失望に終わるでしょう。


Rob: なんとかそれを実現させようとしている人たちが水面下で動いていることは・・・


Cobra : ええ、確かにそういう動きはあります。


エレクトロニクス・ハラスメント


Rob: どうやらいろいろ知っていると言っている人はいますが、本当は誰も知らないようですね。

エレクトロニクス・ハラスメントについてもう少し聞きたいと思います。これはどの程度の範囲まで及んでいますか?これは無差別的なものですか?それとも特定の人を狙った攻撃ですか?それとも全体的に攻撃の回数が増えただけ?


Cobra : いくつかのレイヤーがあります。一つは非物質的なレイヤーで、全世界が影響を受けます。これはプラズマ層のものです。

もう一つは実際の移動式物理装置による物理的攻撃です。かなり高価な装置です。

エレクトロニクス・ハラスメントの物理形態攻撃はプラズマ形態のものほど広がっていません。狙われた人達が何人かいて、被害を受けています。それが行き過ぎたため、その状況を解消するための対抗措置が取られたのです。


Rob: あなた自身は個人的にこのレベルの攻撃を受けていますか?


Cobra : その質問に答えるのは望ましくないと思います。


Rob: あなたの近況報告には「キング」という人物が出て来ましたが、それは誰のことですか?あるいは、その地位が表すものでもいいです。少し教えてもらえませんか?


Cobra : その質問には答えられませんね。単純に、惑星の情勢に発言力をそれなりに持っている人のことです。


Rob: ピーター・ハンス・コルベンバックという闇の幹部について教えて下さい。彼はまだ地球にいますか?それともすでに排除されていますか?


Cobra : 彼はすでに排除されています。


Rob: 完全に?だから彼がどこにいるのか、誰も知らないのですね。


Cobra : 彼は排除されました。ええ。


訳注 : ピーター・ハンス・コルベンバックはフルフォードの著書によると、イエズス会の元総長で地震兵器で3・11を引き起こした首謀者だそうです。


チンターマニストーン


Rob: 今度は、私たちに出来ることが何か、建設的な側面から話を聞いてみたいと思います。意識レベルを上げるためのタキオン関連技術の話とか、チンターマニストーンの話とかはどうですか?


Cobra : ええ、もちろん。チンターマニストーンの効果はその大きさと品質に比例します。でも、チンターマニストーンの一つ一つはそれぞれ貴重な宝石です。この惑星にあるどんなものとも比べることは出来ません。


タキオンとタキオン技術


Rob: では、タキオンはどうでしょうか。あなたの技術で、これらの素粒子が水晶とかに注入されていますが、それはどのように役立てられているのでしょうか?


Cobra : タキオンはこの宇宙で一番最初に作り出された粒子です。そのため、タキオンはソースと直接つながっており、物質と組み合わせることのできる素粒子として最高の波動周波数を持っています。

タキオンの注入された物質は、物質として持ちうる最高の波動周波数を持っています。そのため、物質のエントロピーや非物質的エントロピーを減らして光をもたらしてくれるものとして、いまの地表で最も素早く効率的な手段になります。様々な形で役立ててくれます。


Rob: 瞑想では、強い気持ちを持って、セントラル・サンからの光を自分の身体に満たして、地球の中心まで導きますが、その時はある程度のタキオンをもらい受けることになるのですか?


Cobra : そうはなりません。なぜなら、地表から一定の高度の所には膜があります。その膜がほとんどのタキオンを吸収してしまうからです。従って、普通に瞑想をしても、僅かな量のタキオンを引きつけますが、それでさえその膜に阻まれてしまいます。もし、あなたがアセンデッドマスターであれば、技術の助けは要りませんが、三次元の世界で通常は技術による支援が必要です。


Rob: インドでは非常に高度のヨガ行者がいますが、彼らなら多少はタキオンを引き入れることが出来ますか?呼び込まれた光はタキオンと違うのですか?


Cobra : 彼らは多少のタキオンを引き入れることが出来ますが、しかし、やはりアセンデッドマスターでないと、ベールを貫く完全な能力は持っていません。


Rob: 一般人はこれらのタキオン化されたものをチンターマニストーンのように手に持てばいいのですか?


Cobra : ええ、もちろん。


Rob: 水晶はどのようにして波動を上げるのですか?水晶でエレクトロニクス・ハラスメントから身を守ることは出来ますか?


Cobra : 水晶は物質が進化して到達しうる最高レベルの形態です。そのため、水晶は物質界に光を定着させることができます。エレクトロニクス・ハラスメントからの保護に関していえば、プラズマ界ではかなり有効ですが、物質界ではそれほどではありません。それ単体だけでは不十分です。


Rob: スカラー波装置について聞かせて下さい。コンピューターは、コンピューターとプログラムを組み合わせたスカラー波装置だといっている人が大勢います。

コンピューターの中のプログラムでそんな技術を作り出せるのですか?


Cobra : プログラムだけではできません。でも、もしそのプログラムが音または何かの電磁波、特定の重要な周波数による電磁波放射を出しているのなら、ある程度の害をもたらせます。それでもスカラー波を出すのに十分ではありません。


Rob: フレッド・ベル博士はプレアデス人から受け取った技術の中に音、光や色を利用した金星人のヒーリング技術があります。

各チャクラの固有周波数を、特定の色や特定の音の周波数に結びつける一体化システムはありませんか?


Cobra : 先進的なレーザーシステムの開発者なら知っていますよ。現段階では、彼らは音を組み込んでいませんが、レーザー光と通常の光を組み合わせています。非常に有望な技術ですが、エレクトロニクス・ハラスメントに対しても、最も有効な技術の一つだと思います。


ピザゲート関連


Rob: 私もそう感じています。ピザゲートやらペドゲートやらの闇に関して、あなたの知っている情報を教えて頂きたいです。衝撃的すぎて、犠牲にされた幼い子供達への関心や同情を集めていますが、このシステムは止められているのですか?それとも未だに最大限の活動が続けられているのですか?


Cobra : これは巨大なネットワークです。皆さんの想像よりもずっと広くまん延しています。特にアメリカに多いのですが、世界中で何百何千もの人が関わっています。

私に言えるのは、イベントが起きてこれらが暴露されたとき、これが最も受け入れがたい事実の一つになるでしょう。いま暴露されているのは、ほんの氷山の一角にすぎません。

これに関する偽情報も沢山あります。私はピザゲートそのものについて確認することは出来ません。同じような暴露で、もっと信頼できる情報が他にあると私は思います。

いずれにしても、これは真実の全貌からは程遠いです。予定される暴露は非常に多く、大半の人はショックを受けるでしょう。


Rob: イベントの時、下層階級の小児性愛者は暴かれて逮捕されるのですか?それともカウンセリングを受けさせられるのですか?どのような扱いになるのですか?


Cobra : 様々なケースがあります。強制させられた人もいます。そういう人達は大量のヒーリングを受ける必要があるでしょう。その件に関して、自分の罪悪感に直面しなければなりません。自由意志で加わった人になると、ある種の真実和解委員会によって運命が決まるでしょう。

惑星から排除される者もいれば、セントラル・サンに送られる者も出てくるでしょう。善行を通して自分の過去の行いを償い、バランスを取り戻すように努める人もいるでしょう。彼らは自らが作り出した状況を打ち消して修復する必要があります。

従って、多くの事後処理があり、大変な時期を迎える人も多いでしょう。解消には時間が掛かります。

これは暴露の最も厳しい一面です。これは開示とは言わないでしょう。これはイベント発生時の暴露です。

これは人類を癒やすために通らなければいけない関門です。これが暴露されて対処されて修復されなければ、人類を完全に癒やすことはできません。


ロシアによる NORAD の機能停止


Rob: ありがとう。前回あなたと話した後、ロシアはアラスカの近くで大きな空中パレードを行い、何らかの技術を使っていたようでした。あなたはそのリンクを貼りました。ケシュ財団の技術らしいですが、本当ですか?


Cobra : ケシュ財団の技術ではありません。そのリンクの内容が全て正しいわけではないとも言いました。でも、アラスカに駐留している飛行機の電子通信を妨害できる先進的な電磁気技術を、彼らが持っていることは確かです。内容は言いませんが、彼らは他にも何かをしました。

私に言えるのは、その状況を利用して、プレアデス人が物質界のその一帯で何かの行動を取ったということです。なぜなら、NORADが停止状態であるため、プレアデス勢の宇宙船が大気に進入したことを彼らは探知できませんでした。その時に面白いことが起きていたのです。


Rob: それは素晴らしい!要するに地上軍とプレアデス勢の共同作戦だったのですね。


Cobra : ええ、その通りです。


Rob: その真相はいずれ教えて頂けるのですか?


Cobra : 出来るかも知れません。これ以上話すことが許可されるかどうか分かりません。現時点では、かなり微妙な話題です。


EMP兵器について


Rob: アメリカのEMP兵器は?アメリカ政府または秘密宇宙プログラムの地上政府がEMPを持っていますか?ロシアのものと比べたらどの程度ですか?


Cobra : 地上にはEMP技術を持っている派閥は様々でたくさんあります。作るのにそれほど難しいものではありません。アメリカ政府だけでなく、米軍、特定の国の政府も持っていて、皆さんが考えるよりもずっと広く普及した技術です。


Rob: その効果はどんなものですか?ロシア軍よりも強力ですか?


Cobra : 地球上の配電網システムを停止させるほどの威力があります。使用されれば、西洋文明を崩壊寸前までもたらすほどの威力があります。


Rob: それは・・・


Cobra : 但し、プレアデス人や光の勢力はこの技術を常に監視しており、その悪用は決して許されません。


Rob: なるほど。ロシアのような使い方は出来ないのですね。彼らがロシアまで行って、NORADの防衛網と同等なロシア側のシステムを停止させることはできないのですね?


Cobra : プレアデス人が許すような目的があれば、可能性はあります。惑星の情勢にとって重要であるため、ロシア軍がこの技術の使用を数回許されました。使用は許可されたのです。

プレアデス人とロシア軍の高官の間にミーティングがありました。エレクトロニクス・ハラスメントが「なんとかしなきゃ」という限界まで来たために、それらの装置の利用が許可されたのです。

もしエレクトロニクス・ハラスメントをそのレベルのままで維持すれば、それなりの行動をとるぞ!ということを、彼らは米軍内の特定の悪しき派閥に対して、その技術を見せつけたのです。そしてそれ以降、エレクトロニクス・ハラスメントはあるレベルまで下げられました。


Rob: ほほう。


Cobra : 完全にはなくなっていませんが、ある程度まで下げられました。


核兵器について


Rob: 長崎への原爆投下以降、地表で使用を許された核爆弾は非常に少数ですが、それでも過去には、核攻撃を仕掛ける試みは何度も起きたそうですが、本当ですか?


Cobra : ええ、本当です。


Rob: それが毎回のようにETによって止められました。だったら、なぜ地上の軍人は核の使用を脅し続けているのでしょうか。決して許されないことを知っているのに。それとも金正恩のような人が実際にアメリカかどこかに核攻撃を仕掛けられると思っているのですか?


Cobra : ET種族の存在についての本当の証拠は極秘事項であることを知っておいてください。本当の証拠を手に入れるためには、軍の中の極めて高い地位についていなければなりません。

米軍の中の最高階級にある大将でさえも、そのような証拠へのアクセスを持っていないと思います。憶測はできますが、でも軍の方針では、憶測だけでは何もできません。従って、プレアデス人のようなETの存在を確認出来ない以上、彼らの立場としては、核開発を続けるしかないのです。たとえ核兵器が無駄だという憶測があっても。


北朝鮮について


Rob: 北朝鮮の状況が気になります。人権侵害にしてもマインド・コントロールにして最悪の国です。それについては少し話して頂けませんか。

それと、ベンジャミン・フルフォードが今後の展開について予想していますが、あなたの情報源から信頼性を確認出来ますか?


Cobra : 北朝鮮での人権問題は地上で最も恐ろしい悪夢です。1950年代のロシアも、1920年代のロシアもその比ではありません。1940年代のドイツナチスと同じくらいでしょう。それだけひどいです。

背後にある真の悪はイエズス会です。北朝鮮政府と西側の特定の勢力を結びつけているのはまさにイエズス会です。

ところで、フルフォードの情報への質問ですが、もう少し具体的でないとコメントは出来ませんけど。


Rob: 金正恩がロシアに移されて、代わりに彼のいとこかなんかが権力の座に就くとか言っていました。


Cobra : 私の観点からも、レジスタンスの観点からも、その計画はうまくいかないでしょう。なぜなら、それは一個人の問題ではありませんから。対処しなければいけない相手は非常に固い結束を持つ一族です。

それに、イエズス会や西側の特定勢力とつながるネットワークもあります。それが解消されるまでは、北朝鮮で大きな変化は望めません。

やるべきなのは、北朝鮮での人権状況についての認識を高めてもらうことです。それさえ遂げれば、状況が変わり始めるでしょう。

もちろん、イベントさえ起きれば、これらもすべて変わります。


Rob: 北朝鮮の政治やリーダーの内輪をみると、彼らはマインドコントロールされていて、非常に強力なハンドラーが関わっているようです。その通りですか?


Cobra : ええ、もちろん。


Rob: 西側では、大勢の人は喜んでマインドコンロールを受け入れているように思います。北朝鮮で手に入れた絶大な支配を、彼らは地球全体に拡大しようとしているのですか?


Cobra : 実のところ、カバールの特定派閥にとって、北朝鮮は一つの実験室です。


Rob: 彼ら(北朝鮮)のミサイル打ち上げは威嚇以上のものですか?もっと遠くまで到達するミサイルの発射能力を彼らは持っていますか?彼らは繰り返し発射テストを行って恐怖を煽っていますが、その打ち上げは本当の脅威ですか?


Cobra : 彼らよりも強い力が存在していて、それらの打ち上げが決して成功しないように働きかけられているとだけいっておきましょう。


中国・アメリカ・ロシアの状況比較


Rob: 中国情勢について新しい情報はありませんか?大きな国で根深い政治問題があるのは分かっていますが、プレアデス人またはその他の光の勢力によるアプローチで、私たちに教えられる情報はありませんか。


Cobra : 公開できる情報はありません。接触はありましたが、ロシアと同じレベルまで行っていません。中国国内の秘密グループと善良なETとの間に、特定の形の接触は持たれていますが、政府レベルまではまだ届いていません。

従って、現時点で直接的な接触をもつ唯一の国はロシアです。


Rob: アメリカはどうでしょうか。善意のETからの接触を受けた米軍が明らかにいるはずですが・・・


Cobra : ええ。でも、今の状況は少し違います。アメリカの場合は非常に複雑です。軍の中に、非常に強いポジティブな派閥がある一方で、非常に強いネガティブな派閥もあるのです。

緊張関係が余りにもまん延しているため、接触は極めて慎重に行う必要があります。今は本当に用心深くなっています。


Rob: では公開できる計画はないですね。すべては区分化されているのでしょう。


Cobra : ええ。ロシアでは、トップの将校が秘密の場所に出向いて、そこでプレアデスの宇宙船が着陸して、自由に話し合えますが、アメリカではそういうことは一切不可能です。


Rob: ニューヨーク地下のシリウス・プレアデス合同基地に、レジスタンスのリーダー、マイケルがいるとあなたは以前のブログに書きましたね。その認識は正しいですか?


Cobra : それは1970年代の話です。いまの状況は少し変わりました。


Rob: レジスタンスのリーダー、マイケルについて少し教えてもらえませんか。彼はいまも地下深くにいて、守られていますか?


Cobra : ええ。彼は今もレジスタンスのリーダーです。そこにいるし、今も非常に活発に動いています。


レジスタンスへの参加について


Rob: それはよかったです。レジスタンスの活動に関わりたいライトワーカーが大勢いるようですが、情報をシェアしたり、瞑想やブログ以外で、彼らがレジスタンスに協力できる可能性はありませんか。


Cobra : 問題は二つあります。まず、一つは警備と安全の問題です。現場作戦に関わる人間の警備や安全に、レジスタンスが面倒を見ることは出来ません。

ごくまれの場合を除けば、単純に難しすぎるからです。レジスタンスのメンバーであれば、訓練を積んできたため、同じ任務でも効率的にこなすことが出来ます。

地上のライトワーカーのほとんどはそのレベルの任務を遂行するための訓練を受けておらず、必要なスキルも知識も持っていません。何か悪さをされて挑発を受けた時、それに動じないための安定感も持ち合わせていません。レジスタンスの任務をこなせられる人はほとんどいないのです。


Rob: それはある程度頷けます。でも、普通の戦争で、命を投げ出してもいいという人達がたくさんいますが・・・


Cobra : それは問題の解決にはなりません。役に立たないのです。高いスキルをもつレジスタンスの一メンバーなら、誰も傷つけずに任務を極短時間内で達成できるのなら、それをあえて、時間かけてリスクを伴って効率を落としてまで誰かが傷つくかもしれない地上グループにやらせる必要性はありません。そういう選択にはならないのです。

レジスタンスは効率よく仕事をしたいのです。効率を落とすのではなく。なるべく最小限の被害で最大限の効率を達成したいのです。

惑星の解放は映画のようなロマンスでもなければ、英雄物語でもありません。リアルな現実です。見当違いの理由で参加してくる人がたまにいます。人生の中で何かやりたい、面白いことを起こしたいと彼らは考えていますが、でもこれは本物の戦争です。ゲームではありません。


Rob: 全くその通りです。確かにこれは現実の問題です。でも、人生の余興としてではなく、心から行動を起こしたい人も・・・


Cobra : では、そういう人達にちょっとアドバイスを。自分を教育して、人間性を磨いて、挑発されることのないように、光の勢力に任せられるように自分を鍛えて、信頼を勝ち取って下さい。

たとえば、ちょっとした悪いことで、互いを攻撃しないようになるとか。

そして、関わりたい人達にとって一番重要なレッスンは、他人を攻撃せずに、ケンカせずに、協力し合えるようになることです。それが一番にこなさなければいけない目標です。

その試練を乗り越えた人なら、将来に何か本格的な取り組みに関われるかも知れません。イベントの前であっても。


コブラへの攻撃について


Rob: それはいいことを聞きました。みなさん、識別力とプロテクションのレベルを上げて、自分の考えをコントロールする能力を磨いて、あらゆる攻撃に対処できるように頑張って下さい。

ところで、コブラ、偽情報であなたを攻撃した個人のことですが、タイミングが余りにも良すぎるので、情緒不安定で触発されただけの人でしょうか?それとも、内情に通じた人の申し合わせによる中傷でしょうか。


Cobra : その特定の者はプラズマ界のアルコンによって触発されました。早い話、私の記事が彼の信念体系に合わなかったため、アルコンは彼に何かを書くように「提案」したにすぎません。自分の信念体系に膨大なエネルギーを注ぎ込んだ人達がいます。その信念体系が損なわれると、その相手を攻撃しがちな人がいるのです。

ディナール詐欺に沢山のお金を投資した人がいます。もし「資金は戻ってこないよ」とか言われると、頭にくるかも知れません。理由は同じです。

それに、それは組織的な攻撃の一部でした。ご存じのように、コーリー・グッドも数日後に攻撃されました。同じキャンペーンの一部でした。


Rob: その人は物質界でアルコンの接触を受けたのでしょうか?それともすべてはプラズマ界で起きたこと?


Cobra : いいえ、接触は受けていません。それはプラズマ界からの「提案」にすぎません。私の記録には多くの例があります。個人がそれぞれのスピリチュアル・ガイドから「私を攻撃しろ」という指示を受ける場合があります。そんな感じのことです。


Rob: なるほど。前回中断されたインタビューを再開してくれて感謝しています。来て頂いて光栄です。このインタビューをなるべく早く公開したいと思います。どうもありがとうございました。


Cobra : ありがとうございました。なるべく早く公開したいですね。


Rob: ええ、そうします。視聴者の皆さん、ありがとうございました。光に勝利を!


Cobra : 光の勝利を!ありがとう。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  5月5日 
2017年05月12日(金)22:51
5月5日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

みなさんは、闇が十分に撤退し、通貨に歓迎すべき変化が訪れるというポイントに日々刻々と近づいています。現時点では、降伏または壊滅を求められている地球の内部に隠れている存在たちを、取り除く為の活動が活発に行われてます。次必要な変化は彼らの宇宙における武装解除で、そうすれば地球を訪れる宇宙船が安全に地球に着陸できるようになります。これらのすべてが、新しい時代を安全に遅延なく歓迎する為には必要な事なのです。こういった準備は、かなり長い間を掛けて行われてきており、“障害”さえ取り除かれれば、イベントは敏速に前進するでしょう。変化は延び延びになったものの、起きる事は避けられませんので、あと数年内には、みなさんの社会は既に変わっているでしょう。

今の時とは、みなさんがご自分の感情をコントロールし、ネガティブな考えが頭の中に入って来ないようにしなければならない時です。地球で起きている様々な動揺してしまうような事柄に対しては、常に冷静に受け止めなければならず、そうする事の重要性は言い尽くせません。今起きている事は、新しい世界を導入する前には必ず浄化が必要であるという事を理解できない方々の、反応の変化を見測る為の最後の出来事となるでしょう。変化のバイブレーションを受け入れる事が出来ない人たちは、何が起きているかを理解できずに不安定になるでしょう。イルミナティ―の洗脳に支配されて続けている人々は混乱しているので、報道の自由が無い限り、真実を全ての人々に伝えるのは難しい事です。

何が起きているかを理解するのが難しい時は、どうかご自分の直感に任せてください。そして、何かがハッキリしなかったり、意味が不明な時は、その裏に隠された理由を見る努力をしながら、ポジティブな結果を思い描いて下さい。あなたも他の人たちと同様に、未来を形作る手助けができ、それはあなたの自由意志を活用してできる事です。あなたは、ご自分が思っているよりも遥かにパワフルな存在であり、あなたのバイブレーションが上昇してくると、自分の思いが創造に繋がっている事を自覚し始めます。そして実際、思いを通した創造をコントロールする事を覚えなくてはなりません。現段階では考えが独り歩きしたりして、コントロールが不可能であったとしても心配しないでください、自然にできるようになりますから。そして、あなたがいかに早く高バイブレーションに順応できるかがわかると、あなたは驚いて嬉しく思うでしょう。

人によっては、何でわざわざ低次元の経験が必要なのかと疑問に思う方もいるかと思いますが、その答えは簡単です。その方が、何よりも早く進化に必要な経験が得られるからです。とても大変な事ですが、乗り越える為の助けは充分に与えられます。もちろん、ご自分に合ったペースで旅を続ける事も出来るし、あなたに負担がかかりすぎる事の無いようにガイドたちも見守っています。結局全ては‘今’の中にあるので、自分の好きなペースで進化をする事ができます。ほとんどの魂たちは、進化をスピードアップさせる事を望んでいて、中には一生の中で様々な経験を詰め込み過ぎるほどの人もいます。

みなさんは、アセンションがどのように達成されるのかを全く知る事が出来ない様なレベルにわざと保たれてきました。闇の存在たちはみなさんを奴隷として支配下に置く事を計画し、これまでのところ成功しています。しかしながら、多くの方が効果的にバイブレーションを上昇させたので、課せられた制限を乗り越える事に成功し、アセンションを楽しみにできるようになりました。より高い光の領域がみなさんを手招きしているので、みなさんが銀河的人類になるようなステップを取り始めるのにもう時間はかかりません。とはいえ、ここで強調しなければならないのは、そこまでのレベルに達するにはまだ多少の道のりはありますが、それもあなた自身が選んだ進化の道であるという事です。

真実はやがてみなさんに知らされますが、みなさんを驚かせ過ぎない程度のペースでの開示となります。あなたが信じるには根拠が無さすぎるかもしれませんが、全ての源である神は存在します。みなさんは全員不死身であり、神をイメージして創られているので、神と一つになれる可能性は十分にあります。人は経験したい事を何でも出来るという自由意志を与えられていますが、全ての行動には自己責任が付いて回ります。みなさんが二元性を経験しているのにはこういった理由があるのです。これは確実な事ですが、みなさんがこの度に出る前にみなさんは“神の思考に戻る道”の途中にはどれほどのチャレンジが待ち受けているかを重々承知していました。‘神は呼吸を吸ったり、はいたりする“と言う事があるようですが、神の思考の外での旅はこのように表現できるかもしれません。

宗教とは道を示して欲しいと願う人々が選ぶ道の一つですが、宗教はあくまで人が作った真実なので、従うのは大変です。しかし、実際は単純な事で“自分と同じように他人にも接しなさい”という一言で言い尽くせます。つまり、全てに対して兄弟姉妹であるかのように、平等に接しなさいという事です。今のみなさんの現実においては、そうする事は難しいかもしれませんが、それでもベストを尽くす事でみなさんは光の中に一筋の道を見出し、やがて成功へと導かれます。宇宙的な愛とは自分と他人を区別しません。何故なら、全てはそれぞれの受け取り方をし、それぞれの決定をするからです。しかしながら、人とは時に困難にぶつかり、ハイヤーセルフとの繋がりが薄くなる事もありますが、再び上昇する為の助けを得る事が出来ます。そして、一人で道を歩かされる事は決して無く、必要であれば神には祈るだけで通じる事が来ます。

みなさんが一度高度な存在となると、何百年も保つ事が出来る肉体を手に入れます。聖ジャーメイン氏が300年も地球にいるという話を聞いた事があると思いますが、それはこういった理由からなのです。彼は何度か地球で目撃されていますが、年を取った形跡がありません。こんなにも長い間をかけて、スピリチュアルな事に取り組む事ができて、地球で一連の転生を繰り返している魂たちの教師的存在になれるという事を想像してみてください。聖ジャーメイン氏は更に、アメリカの独立宣言が署名された際の会議にも現れ、その際の役に立ちました。彼は、常に人類の進化に対して大きな関心を示し、人類が正しい道を歩めるよう自らの影響力を行使しています。

時が経つと共にあなたは、ご自分の過去にまつわる真実、及びこれから先の未来についての情報を素早く吸収します。今は、みなさんの旅が終わりに近付き、素敵な未来が手招きするという非常にエキサイティングな時です。みなさんの歴史についての記録が正されるので、みなさんには学ぶ事が多くあります。実際、みなさんはアトランティス時代以前に戻されているにも関わらず、地球の歴史やその中でのご自分の役目については、ほとんど知りません。全ての時代は進化が周期的に起きている事を示しており、太陽周期の最後には毎回地球の浄化が起きています。今回も多分に漏れず、低いバイブレーションの中での経験を継続したいという方々の新しいサイクルが間もなく開始し、アセンションしたいという方々は悪の存在しない、より高いバイブレーションへと上昇し、平和で愛に溢れる生き方を享受します。

どうか、より調和の取れたものや、より高バイブレーションのものに意識を向けてください。そうしたら、あなたは確実にアセンションの準備が出来ている事になります。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ており、愛と光のエネルギーが含まれています。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12274008350.html


コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード 18  秘密の宇宙飛行機を暴く  
2017年05月12日(金)04:44
シーズン7 エピソード 18





David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日の放送をみたら、きっと素晴らしい一日になりますよ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。さらに、今回は特別ゲストとして、マーク・マキャンディッシュに登場して頂きました。2001年5月9日当時、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブのディスクロージャー・プロジェクトで、地球上にETが存在しているという現実を暴露するために、名乗り出た39人の内部告発者の一人です。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 最初はマーク本人に自己紹介と経歴を語って頂きましょう。


マークの経歴


Mark McCandlish: 高校時代の私は電子工学に対して非常に優れた才能を示しました。そのため、空軍はなんとか私を、飛行機の兵器制御システムの開発につかせようと熱心に誘いました。結果的に私はその仕事に就きました。





空軍を出た後、私は復員軍人援護法を利用して、ブリガム・ヤング大学でデザイン学を勉強しました。その後、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインに通って、自動車設計を専攻しました。しかし、70年代後半から80年代前半の自動車産業の凋落ぶりを見て、自動車設計者では食べていけないことを悟って、私は専攻を普通のデザイン学科に変更しました。

その時に、防衛産業の仕事をするようになりました。

マーティン・マリエッタ社と合併して、ロッキード・マーチン社になる前のロッキード社のカラバサス部門から誘われました。

デザインを頼んできた人はこう説明しました。「(開発中なのは)どんな飛行機か、外見も詳細も教えられない。ただ、高い高度を飛ぶ既存の超高速機群に属する第二世代機とだけは言っておこう。」

だから、「ものすごい速さで飛べるように見える飛行機を、イラストとして描いてきて欲しいのだ」と。





それで私はいろいろな飛行機を見てきました。その時、私が最速の飛行機として知っているのは二つです。マッハ3で飛べるSR-71ブラックバードと、ロックウェル・インターナショナルの北米飛行機部門が作った XB-70 ワルキューレのプロトタイプ(試作機)でした。





それで、私はこの二機の特徴を組み合わせてイラストを描いて、「格好いい飛行機ができたぞ」と思いました。





それを披露しに行ったら、驚いたことに、ロッキード・スカンクワークス(訳注:ロッキード先進開発計画の通称)で働いていたエンジニアが何人かいました。

仕切っていたのは、髪の生え際が後退したメガネ紳士でした。彼らは実験用白衣を着ていて、ポケットにペンケースや計算尺などをしまっていました。

そのおしゃれな会議室のマホガニー・テーブルの上に、私は持っていたスケッチブックを広げました。

とたんに、何か違和感を感じました。その紳士たちは予想外のものをみたような感じで、唖然としたようです。

そのメガネ紳士の顔色が紅潮したのが見えました。額や唇に玉の汗が現れました。彼の手が震え始めました。

それから、彼はメモ帳をはたいて言いました。「このカナード(先尾翼)やウィングレット(小さな尾翼)は何なんだ?すぐ引きちぎれてしまうぞ、マッハ17で・・・」。そして、彼はそこで急に口を閉じました。

「マッハ17?時速19300ロだよな・・・」と私は思いました。

彼らの動揺ぶりを見て、自分の仕事の出来が悪くて、彼らの信用を勝ち取れなかったのかと、最初はそう思いました。

でも、すぐ考えが変わりました。「いや、違う。このイラストで、何かいけないものに触れたのかも?彼らはそれを見て、秘密情報が漏れたとでも考えたのだろうか?」

そこで、私が最初にやったのはその弁明でした。「皆さんの望むものなら、なんでも喜んで描きますよ。でも、全く情報がないから、何を描けばいいのか分からなかったのです。機密情報だから、何も教えられないと聞かされたのです。だから、自分の知っている限りの最速機、SR-71 と XB-70 を掛け合わせて描いたのです。」





それを聞いて彼らは冷静さを取り戻して落ち着きました。でも、すでに後の祭りでした。彼は「マッハ17」と言ってしまったのです。

何かのプログラムが進行中だということは理解できました。もちろん、水面下では常に何かの機密計画が動いていることは想像できます。

飛行機の設計に関して言えるのは、何らかの先進プロジェクトで、これらの超音速の燃焼型ジェットエンジンや水素燃料ジェットエンジンを使って、見たことの無い機体材質、超高速、飛行高度、推進システムとともに限界挑戦が行われていることでした。

私にとって間違いなくショッキングな体験でした。一般大衆の知らなかったことがあるのだってことを知りました。


David: 彼はロッキード・マーチンのスカンクワークスの内部関係者との直接対面ミーティングについて語っていますね。

マッハ17では、カナードもウィングレットも吹っ飛んでしまうとも言っています。どうやら、彼は本物と接触したようですね。

これをみて、どう思いますか?


Corey : 結構面白い話ですね。初期の飛行機の開発情報を見たことがありますが、空気力学に非常にこだわっていました。

でもその話を聞いて、何故か知らないが、機体の外に使われたある種の加工ガラスを思い出しました。圧電ガラスのように、衝撃を受けると充電されるやつです。


David: ほほう。


Corey : 摩擦を電気に変換できるのです。


David: なるほど。


Corey : 機体の表面はその結晶で塗られています。そうすることで、摩擦熱は電気に転換されます。生成された電気は機体を伝って蓄電されます。ヒートシンク(放熱板)としても機能するのです。

それで摩擦熱を抑えながら、瞬間的に大量の電気を取り込むことが出来ます。


David: 電子工学の世界では、すでにフォトセル(光電管)というのがあって、光源を感知して光を電気に変換できるやつです。

あなたが言っているのは、機体の外で熱変換を果たしてくれるものですね。それは知りませんでした。すごいですね。


Corey : まあ、彼の話を聞いて思い出しただけです。


David: マッハ17ね・・・皆さんはご存じないかもしれませんが、既存の航空学では、マッハ4かマッハ5でさえとんでもない速さなんですよ。

彼はここでちらっと聞きましたが、極秘情報の世界で飛んでいる飛行機の速度はどのくらいのものですか?


Corey : 開発された飛行機についてよく聞く話では、マッハ9 からマッハ20まであります。


David: ほほう。


Corey : それらは殆ど大気圏で飛ぶ飛行機で、大気圏を出入りできる飛行機を開発するためのテスト機です。


David: マーク・マキャンディッシュのような工業デザインの経歴をもつ人間が、防衛産業に入って、結局極秘プログラムに入ってしまうというのは、普通にあることなんですか?


Corey : もちろんありますよ。彼らはあらゆるスキルを持つ人材が必要です。彼のように知識を沢山もっている人で、政府に雇われた製図技師や画家はたくさんいます。


David: もう一つ気になるのは、ブリガム・ヤング大学です。ピートはあのユタ州やアイダホ州あたりの全域をふざけて「モルマニア」と呼びました。冗談だけど、どうも内部でもその言葉が使われているそうです。 CIAなどの情報機関にスカウトされた人って、モルモン教の州から来た人が多いのですか?隠密作戦の世界では、モルモン教の構成要素があるのですか。


Corey : ええ。スマートガラスパッドで読んだことがありますが、地下で貯蔵所を作っていた様々なモルモン教のグループがありました。彼らは施設の建設中の遭遇を情報機関に報告しました。


David: 人間以外との遭遇ですか?


Corey : ええ。


David: マキャンディッシュのような人が突然現れてこんな話をしていますが、彼は何を求めているのでしょうか。証拠もありませんし。彼が本を書いたとも思えませんし。

2001年のディスクロージャー・プロジェクトの後、彼は忽然と姿を消しました。16年経って、また現れました。

彼は何かの利益を求めているのでしょうか。それとも何かの操作とか?彼の目的は何でしょうか?


Corey : 内部告発者にありがちなことは、職を失ってどこからも雇ってもらえなくなることです。私が聞いた話では、彼はすべての防衛産業から締め出されて、長い間ずっと身を隠していたそうです。


David: では、この画期的なインタビューの続きを見てみましょう。


秘密の飛行機


Mark McCandlish: これは別の航空イラストレーターから聞いた話ですが・・・私の同期の一人がカリフォルニアにあった旧チノ空軍基地で行われた航空ショーで友人と会いました。そこでは、第二次世界大戦で使われた飛行機の多くが持ち込まれて、アルミなどの金属を取り出すために解体されていました。

その友人には元宇宙飛行士の知り合いがいて、バズ・オールドリンかバズ・カーペンターと一緒の宇宙飛行士でした。

彼が物資輸送でリアジェットを飛ばして、ネバダの北中部上空に差し掛かっていたときのことでした。ちぎれ雲が浮かんでいました。

雲間に出たところで、すぐ左下にはペチャンコになったフットボールの形をしていた黒い飛行機がありました。





その後部に、垂直尾翼は機体の上だけでなく、機体の下にもついていました。

あまり知られていないことですが、初期の SR-71 ブラックバードの A-12バージョンにもこれと同じ構造がありました。機体下の腹部に折りたたみ式の垂直尾翼がありました。

でも、この飛行機の吸気口は独特のデザインでした。通常は翼の下に設けられた大きな空洞で、エンジンに供給する空気がそこから入って来ます。

この飛行機の場合、前縁近くに、三角形のNACAダクトが一組あるだけでした。

翼もなければ、尾羽もありません。何もないのです。ペチャンコになったフットボールのように、ただ浮いているだけのデザインでした。





操縦翼面は前縁と後縁に沿っていますが、吸気口は一組の NACAダクトだけでした。





後部には台形の排気口が一組あります。中央部のもっとも広いところに突起部があって、その後縁に沿っていくつかの燃料噴射器らしきものがが外側に向けて配置されていて、飛行中にそこから何かが排出されているようです。

飛行機の後部には線形エアロスパイクのエンジンが配置されているようです。

その飛行機を目で確認していなかったら、雲の中でぶつかっていたかもしれないと、その友人(リアジェットのパイロット)が気付いたのです。

そこで、彼はその地域の地上管制センターの管制官に連絡しました。「すぐ近くに飛行機が飛んでいるのに、なんで教えてくれなかったんだよ!」ってね。

でもレーダーには何も映っていなかったので、管制官の反応は「えーと・・・」という感じでした。

「何もないんですよ。」という管制官の応答に対して、彼は「すぐ目の前に飛行機があるよ。黒い飛行機だ。尾翼が二つある。5時方向にある。」と彼は見えている状況を説明しました。

無線には長い沈黙が続きました。

それから突然その飛行機のコクピットが見えました。X-15のコクピットに似ていますが、よくあるような小さな窓と前面のスプリッターが見えました。そのコクピットにいるパイロットが振り向いてこちらに気付くと、まるで「やばい!」みたいな表情を見せて、旋回して雲の中に飛び込んで消えました。

しばらく経ってから、無線から低くて真剣な声が聞こえてきました。「ニアミスだね。向きを変えて、ネリス空軍基地に来て欲しい。そこに着陸して報告をしてくれ。滑走路の終端に飛行機を止めてそこで待ってくれ。そこで会おう。」と彼は告げました。

それで彼は連れ込まれて尋問されました。彼が見たものは公式的には存在せず、決して他言してはいけないということに念を押されました。

でも結局、彼は誰かに話したわけです。こうして私がこの話をしていますし。


David: 「押しつぶされたフットボール」と彼が言ったのを聞いて、最初に思い浮かべたのは、あなたがダークフリートについて言っていた暗色の涙滴型船でした。






Corey : ええ。


David: でも、実際にマキャンディッシュが描いたイラストをみてどう思いますか?同じものですか?それとも違う?


Corey : 安定板が2枚あると彼がいっていた飛行機はすぐに分かりました。軍のテスト機でした。上下に垂直尾翼がそれぞれ一枚というのは読んだことがあります。それが飛行中のある段階になると、より高い安定性を確保するために下部の尾翼が沈み込むのです。


David: ネバダ上空で見たと言っていたので、場所としては妥当ですね。


Corey : そうですね。


David: まあ、ご存じ、エリア51ですよ。


Corey : ええ、テスト機を見るのにはいい場所です。仕事を失いたくないから、こっそりメールを送ってきたパイロットが何人かいて、やはりよく似たものを見たそうです。


David: 本当ですか?


Corey : ええ。


David: 知り合いのインサイダー、ピート・ピーターソンがいうには、8種類の異なる反重力機が製作されていたと言っていました。彼は航空デザインの仕事をしていました。

彼が言うには、これらの飛行機は製作されたけど、多くはお蔵入りになったそうです。マネーロンダリングのためだそうです。本当の費用よりもずっと高い価格が設定されて、それで(防衛費)予算を正当化したのだそうです。


Corey : 契約している企業の多くは・・・ほら、ハンマー一丁で200ドル、便座一枚で300ドルって感じですから・・・


David: ですね。


Corey : そういうのは日常茶飯事で、そうやって闇予算にどんどんお金が流れ込むのです。


David: この飛行機もその闇予算の一部なのですか?実際に作ろうとしているわけではなくて?


Corey : ええ。


David: 何かほかの闇予算のためですか?


Corey : その飛行機を作るための予算は実際に認知されているのですが、それが実際にかかる費用よりもずっと高いのです。


David: なるほど。


Corey : そうやって資金を注ぎ込んで、実際に何百万ドルもかけてその飛行機を作りました。それを何度か飛ばして、未来の技術としての構想を証明するわけです。あとはお蔵入りにするか、解体してしまうのです。


David: なるほど。となると、この飛行機のデザインや形はどんな実用性を持っているのでしょうか。


Corey : 彼らはマッハ3からマッハ5までの飛行安定性能を上げたかったのだと思います。


David: でも空気を翼のようにとらえているようには見えませんが、なにかの反重力技術が組み込まれているのでしょうか。


Corey : ありません。これは従来のジェット機です。技術が高度なだけです。彼がいうように、ジェットエンジンのようなものです。空気を翼から吸い込んで、燃料用ガスと共に後部から排出しているだけです。


David: なるほど。マキャンディッシュから、さらに面白くて奇妙な話が語られますので、見てみましょうか。


驚異的な技術


Mark McCandlish: 彼はどこに住んでいたか忘れましたが、毎朝犬と一緒にジョギングしていた人から聞いた話です。手応えを求めて、彼は町近くの小高い山の頂上まで走るのが日課でした。そこには町の飲料水供給施設があり、大きな塔があります。

その回りは濃い森に囲まれていて、施設周辺だけは空き地になっていました。

ある日、彼はジョギングでその塔のある空き地に入っていきました。そこに飛行機がありました。従来型のジェット機に見えますが、立った状態で塔を静かに旋回していたのです。





ジェットエンジンの騒音は聞こえませんでした。ホコリが巻き起こることもありませんでした。パイロットはどうやら遊んでいたようです。

彼はポカンと口を開けたまま、それを見とれました。犬は一生懸命吠え続けていました。

パイロットが肩越しに彼のことに気付いて、「しまった」という感じでした。





パイロットはすぐにアフターバナーに点火して、従来型の動力で飛び去っていきました。

この話を聞いて分かったのは、彼らは何かの技術を通常の飛行機に組み込んで特殊の能力を与えましたが、飛行機自体の見た目は普通とは特に変わらないということです。


David: なんだか少し信じたくなるような話ですね。従来機に反重力を組み込めば、こんな芸当が出来るようになるのでしょうか。


Corey : これはもちろん海に出ている艦隊の飛行機に該当するものではありません。


David: でしょうね。


Corey : 何らかの理由から、彼らは反重力を従来機に見えた飛行機に組み込んでいます。おそらく特殊任務のためでしょう。海軍少佐とかが飛ばしているようなジェット戦闘機に載せるものではありません。この技術を従来機に乗せることはありませんし、知られたくもないでしょう。ただ、これは聞いた話です。実際に見たことはありません。


David: ピーターソンから聞いた話ですが、今の軍用機の多くはマスキングという技術を搭載しているようです。それについては知っていますか?どういう技術でしょうか。


Corey : マスキングは一般用語です。単純に「カムフラージュ」です。エレクトロニクス・カムフラージュです。


David: では、マスキングをつけると、飛行機は見えなくなるのですか?


Corey : 見えなくなります。


David: ほほう。


Corey : そのためにつけた機能ですから。飛行機の後ろにあるものが見えるようになるのです。


David: 飛行機の機尾を立てて塔を旋回できるような技術って、何の役に立つのでしょうか?


Corey : そういう問題ではありません。ヘリコプターのように対象物の回りを延々とうろついていられながら、超音速の飛行性能も持ち合わせることがポイントです。


David: 確かに。


Corey : それに、垂直方向の離着陸能力も持っていますし。


David: その飛行機が塔を中心に旋回できるところをみると、その反重力はなんらかの形で、塔の質量に部分的にとりついて、塔を中心軸として使えると言うことですか?


Corey : 違います。いまのドローン機にもこういうスマート飛行技術がたくさん搭載されています。通常はコンピューターにつながったカメラで制御されています。


David: ということは、これを自動的にやらせることができるのですね。パイロットは遊んでいるだけで。


Corey : その通りです。


David: 手の込んだ操縦なんて全く要らなかったのですね。


Corey : ええ。通常のテスト飛行で少し時間を余したので、勝手に遊んだのではないでしょうか。


David: 続いて、マキャンディッシュはUFO目撃について語ってくれますが、関連の写真証拠もあります。見てみましょう。


シーダービルのUFO


Mark McCandlish: アーザー・リードという知り合いが1982年に撮った写真です。彼は車でカリフォルニア北部を探索していました。

シーダービルから約10マイル(16km)北のところで、道の脇に車を止めた大群の人を見かけました。みんな西方面を見ていました。

好奇心から、彼も車を止めて確認しました。はるか彼方に、巨大な黒い物体がありました。V字型の巨大な乗り物でした。









平らなファセット機体面はステルス・ファイアによく似ていたので、ロッキード・マーチンのスカンクワークスの製品というイメージを彼は抱きました。

飛行機は大きな黒いV字に見えました。その二つの翼というか、足というか、なんて呼べばいいか分かりませんが、分厚くておよそ空気力学的とは言えない形でした。その上部に大きな白い球体がありました。


訳注 :ファセットという用語はこの後も度々登場しますが、多数のカット面を持つという意味です。通常の飛行機は空力を考慮して極力流線型を保ち、カット面を持つことは極力避けているので、そういう意味では独特の機体面です。





機体の先端にも球体が一つがあり、一体になった感じでした。機体の表面には継ぎ目があって、機体の各部が連結されていて、三角形に折り畳めるように見えました。





機首から翼が結合した機体部分に向かって、一連の赤いライトがありました。





その飛行機の機首は下向きになっていて、機体は左側に傾いていて、地上から約75メートルの上空に浮いていました。





車道から、おそらく400~800メートルぐらいのところにありました。

非常に巨大だそうです。一辺の長さは100~200メートルぐらいありそうです。それだけ大きかったのです。

彼が言うには、ブンブンと脈動するような低音が鳴り響いていて、まるでSF映画に出てくるような音でした。その音があまりにも強力で大きかったため、胸で感じられたそうです。胸がその音に共鳴するように振動したと感じました。

道端に車を止めた人達はアメリカらしく、様々な人達がいました。信心深い人達は跪いて泣きわめいていて、この悪魔の戦車から救ってくれるように神に祈っていました。

また、別の人達はそれに向かって走り出して、「載せてって!」と手を振って呼びかけていました。まるで建国記念日の花火を見ているように叫いたり騒いだりする人たちもいました。

写真の中では、トラックの荷台に立って背を向けている人達が正面に映っていましたが、彼らが何をしていたのかは確認出来ませんでした。でも、手を目のあたりまで持っていったので、双眼鏡で見ていたように思えました。

ほかにもぼんやりと立っていて、疲れてすべてを見ているだけの人もいました。

その飛行機が30分以上もそこに止まったようです。だから、あれだけの人が道ばたに集まって見ていたのです。

どうも、操縦装置になんらかの問題が生じて、旋回を始めたものの、機首が地面に向けた姿勢から抜け出せなくなったために、そのまま止まったようです。機首が下向きのまま、傾いた状態で浮いていました。

操縦者はその問題を修正できなかったみたいです。だから、傾いたままにするしかありませんでした。(マキャンディッシュは手を使って、正しい姿勢に戻すための難しさを表現しました)

飛行機は機体を回転しながら、機首を曲げようとして、ようやく上向きになりました。






それから、徐々にその姿勢から抜け出して、エンジン音をますます鳴り響かせて、上空1.5キロほどまで上昇すると、さっと飛び去りました。

彼は一週間後に現地に戻って車を同じ場所に止めました。その飛行機が地面に残した痕跡を探しました。何かが落ちたり、ミステリーサークルみたいなものを期待しました。

すると、空軍のトラックに囲まれました。トラックの側面は青と黄色の型抜き文字で「アメリカ空軍」と書かれていて、数人の兵士がすぐ離れるように求めました。でないと逮捕して車を押収すると言われたので、彼はその場を去りました。


David: 彼は自分の話を裏付けるために、なかなかいいイラストを書いてきましたね。


Corey : 実際の写真もありますね。


David: ええ。とても奇妙で面白い飛行機でしたね。そういうのを見たことがありますか?何のための飛行機でしょうか?実験目的ですか?実戦に使われたのでしょうか。


Corey : 実験機をたくさん見てきました。その多くは「ロッキード」製だと言われていて、ファセット持ちです。機体の各部を操ったり接合したりできるものもあります。だから、これは実験機かコンセプト機の一つのように思います。


David: 操ったり接合したりできるというと?


Corey : パーツの配置を変えることが出来るのです。


David: つまり変形ができるということ?


Corey : ええ。


David: それで何の役に立つのでしょうか?


Corey : インパルス・タイプでエレクトログラビティのエンジンが異なる三箇所にあれば、通常はそれをある種のジンバルに置いて操作することで、任意の方向へ動けるようになります。(訳注:専門すぎて理解できません。)

それと同じ概念です。私が読んだ情報に限れば、これらの実験機の多くは遠隔操作できて、パイロットが必ずしも必要ではありません。


David: そういえば、昔のジェームス・ボンド映画で、車が水中に入ると、変形してタイヤの代わりにヒレが出て来たというのがありましたね。


Corey : ええ。


David: 飛行機になるときは翼が出てくるし。この変形機能は大気圏とか宇宙とか、飛ぶ場所に関連があるのでしょうか?


Corey : 飛行機の姿勢、ピッチ(上昇下降)、方向変更の制御と関連する場合が多いと思います。


David: 実際の操縦だけですね。


Corey : ええ。


David: このような事態は普通に目撃されるものですか?それと事故でしたか?


Corey : 彼の説明は実際の状況をよく表していると思います。


David: なるほど。


Corey : コンピューターの故障かなんかで、飛行機との通信が出来なくなって、宙ぶらりんになったのでしょう。問題が起きたときにそういう姿勢になるようにプログラムされた可能性が高いです。


David: 番組の冒頭で、マッハ17で移動したら、カナードもウィングレットも吹っ飛ぶので設置できないと言っていましたね。

なのに、このような可動式のパーツを持っていて、しかもファセット持ちで奇妙な形状をしている飛行機があることが気になります。

こんな構造では、高速飛行時のストレスは問題になりませんか?


Corey : 問題になりません。超音速機の多くはファセット持ちです。


David: そうですか。


Corey : 実はそれがデザインの一部です。レーダーの電波を反射させるためだけでなく、空気力学的にも高い効率を得られるように設計されているのです。

その飛行機にしても、抵抗をたくさん生み出すようなところは見当たりませんでした。


David: でも接合部が・・・あのスピードで接合部は十分の強さを持っていないと・・・


Corey : きっと異なる配置パターンに変わるのでしょう。


David: 高速飛行のために?


Corey : ええ、高速飛行用に。


David: なるほど。では、あの二つのY字型の足は揃うのかも知れませんね。


Corey : ええ、揃えることになりますね。


David: ICC(惑星間企業複合体)のより大規模な宇宙プログラムでは、彼らは技術を製造して900以上のETグループに販売していると以前あなたは言いましたね。定期的に接触している900の種族と。

ICCは地球上でテストをしているのですか?それとも、それ以外のグループが?


Corey : このような契約を持つ軍産複合体企業の多くはICCが支配しています。なので、より高い技術レベルの飛行機に組み込まれる技術なら、彼らは監督しているのです。


David: このような飛行機はどう使われるのですか?攻撃用の兵器ですか?


Corey : ええ。おそらくいろいろな武器プラットホームのパッケージが用意されていて、それで偵察用になったり、兵器になったり。でもたいがい、他の飛行機のためのコンセプトになっていて、3~4種類の異なるコンセプト機から最終バージョンが選ばれるのです。

つまり、これは別の飛行機を製作するためのプロセスの一部です。


David: さて、そろそろ時間です。コーリー・グッドとともにお送りしました。コズミック・ディスクロージャーでした。初期のディスクロージャー・プロジェクトに登場した39人のインサイダーの一人、マーク・マキャンディッシュからの驚きの証言でした。また次回お会いしましょう。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





プレアデス・プロテクション・プログラム  
2017年05月09日(火)23:35
闇の勢力から、ライトワーカーやライトウォーリアへの攻撃が続いていますが、これはその攻撃を防ぐシールドとして、プレアデス・アライアンスというグループが紹介したものです。


プレアデス・アライアンスはライトワーカーやライトウォーリアを守るために、現在地球に来ているプレアデス星系の特別部隊らしいです。







真偽確認のため、このプログラムのことがコブラのブログに投稿されました。そして、コブラは珍しくそれに対して次のように回答しました。



"Yes the Pleiadian protection program can help to a certain degree."



「ええ、プレアデス・プロテクション・プログラムはある程度役に立ちます。」


それをふまえて、ライトワーカーやライトウォーリアのみなさんにこのプログラムをご紹介致します。最初にプログラム参加の意思表示を一度だけします。あとは考えるだけでシールドを発動できるので、ほかのプロテクション手法と組み合わせて利用して頂ければ幸いです。

なお、このプログラムは 5/3 に紹介され、 5/8 にアップグレードされました。やり方自体は変わっていませんが、効果が大幅にパワーアップされた模様です。


プレアデス・プロテクション・プログラム


ライトワーカーやライトウォーリアをエネルギー攻撃、メンタル攻撃や特に電磁波攻撃から守ってくれるシールドです。但し、このシールドは時間とともに徐々に減衰していくため、何度も更新する必要があります。更新の度に、シールドは少しだけ強くなり、有効時間も少しだけ延びていきます。


まず最初に、このプログラムに入れてもらうための意思表示から始めます。


1: 自分だけでなく、他にもプログラムに入れてもらいたい人がいれば、そのリストをプレアデス・アライアンスに伝えて要請して下さい。一度プログラムに入れてもらうと、ずっと有効です。

2: あとは次の言葉を思い浮かべるたびに、シールドは自動的に再起動されます。

「プレアデスのプロテクション・シールドをいますぐ起動して下さい!」

3: このシールドが実際になんらかの攻撃からあなたを守ると、その有効期間はその分だけ短縮されます。従って、頻繁に攻撃されている人は、高い更新頻度が要求されます。逆にたまにしか攻撃を受けない人は、頻繁な更新は必要ありません。

4: シールドの更新頻度には決まったルールはありませんが、一例として次の更新方法をお薦めします。


  • 就寝前と起床直後に更新する
  • ストレスの溜まりやすい環境や状況下では、更新頻度を上げて下さい
  • 不快感を覚えたら、更新して下さい
  • 電磁波以外のエネルギー攻撃やメンタル攻撃から守るには、多くの場合、本人の意識的なガードが要求されます。言い換えれば、ガードする意識を持っていないと、シールドは効果的に働きません。攻撃されていると感じたら、すぐシールドを更新してください。但し、
  • 攻撃を受けたからといって、精神的に取り乱してはいけません。落ち着いてシールドを起動してください。
  • プロテクション・シールドの更新をマントラのように、頭の中で繰り返せば、シールドの効果を確実に引き出せます。


ヒーリング・プログラム


プロテクション・プログラムを補助するためのプログラムです。シールドが外部からの攻撃が守ると、内部で受けた損傷を治療するように働き出します。

それを働かせるためには、常にポジティブな気持ちでいて、自分に正直で、誠実でいて下さい。


皆さんに光と、愛と、無限の祝福を!


5/8 付きのプロテクション・プログラム更新:


プログラムに次の新しい効果が追加されました。プロテクション・プログラムを更新して頂くだけでこれらの素晴らしい効果を受けることが出来ます。


  • インプラントの(悪い影響の)除去
  • 闇の生命体の追放
  • 内面奥深くのエネルギー・フィルドの浄化
  • オーラの再生と強化
  • チャクラの支柱の同調とバランシング
  • エネルギーの流れの中にあるうねりや引っかかりの除去
  • エネルギー治療(健康なエネルギーへの回復)
  • 母なる地球の聖なるハートへのグラウンディング




翻訳&構成: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group







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