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コズミック・ディスクロージャー: シーズン 7 エピソード 13 ジョン・リアとともに開示の限界に挑む  
2017年04月07日(金)04:25
シーズン 7 エピソード 13




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。今回はコーリー・グッドとともに、特別ゲストのジョン・リアをお迎えしてお送り致します。ジョンはリア・ジェットの発明者であるビル・リアの息子です。最初の映像では、彼の生い立ちをご紹介します。

では、前置きはこのぐらいにして、早速ジョン・リアの証言映像をご覧に入れましょう。


訳注 : 鉄道が発達した日本では知名度は低いが、リアジェットはビジネス用の小型軽量ジェット機です。日本語Wiki


ジョンのお話


John Lear: 私の父はビル・リアで、リアジェットの発明者です。私は小さいときから航空の世界と関わりっきりでした。様々な航空会社のパイロットとしても世界中を飛び回しました。








1985年になって、それまで信じていなかった UFO の世界に関心を持ち始めました。





東南アジアのパイロット同窓会は2~3年おきにラスベガスで行われます。そこでベントワーターズに駐留していた人と会話しました。


訳注 : ベントワーターズはロンドン近郊の皇室用の元空軍駐屯地です。


「あっ、それって円盤が着陸したと噂になっている場所だね」と私は言いました。

「噂じゃなくて、本当に着陸したよ。俺は見ていないけど、実際に見た人を知ってる。」と彼は言いました。

「それって本当のことなの?」と私は言ったのです。

そこからすべてが始まりました。真相を追いかけていくと、どんどん深みにはまっていきました。


David: 次の映像からが本番です。ここではUFO書籍の古典的な話が出て来ます。

私がこれを読んだのはおそらくインターネットが登場する前だったと思います。インターネットが無かった時代では、UFO情報を手に入れるには、本屋でUFOの新刊本を見つけてくるしかありませんでした。当然そこで手に入った情報は一年ほど前のものしかありませんでした。

その時のUFO関係の書籍に頻繁に現れる名前の一つはボブ・ラザールでした。一体誰でしょうか?次の映像で彼のことが出て来ます。見てみましょう。


あるインサイダーの誕生


John Lear: 私の話し相手の名はジーン・ハーフで、関税の査定官でした。二人でUFOの話をしていました。





近くに座っていたボブ・ラザールは呆れ顔で、「あんたらバカじゃないの?」と言い放ちました。「俺はロスアラモスで働いていたけど、そんな秘密があったら、俺が知らないわけがない。」と彼はまくし立てました。





「俺が知らないわけがない!」。そんな決まり文句は腐るほど聞いてきました。よほど無知でないとそういう言葉は使いませんよね。ハハハ。

ともかく、夏の終わりまで私たちはボブにいろいろなことを聞かせました。それで、ボブはまだロスアラモスで働いていた同僚に確認しました。手応えがありました。彼らは確かに何かを知っていました。





そこでボブはロスアラモスで知り合ったテーラー博士に電話して、科学分野に戻りたいと告げました。テーラーは彼に聞きました。「私と一緒にカリフォルニアのリヴァーモアで働いてみる?それともネバダで?」

ボブは「エリア51で働きたい」と答えました。

テーラーは「わかった。折り返しで電話するよ」と言いました。

それは1988年10月のことでした。それから、ボブはその後の数週間にわたって、3つの面接を受けました。





最初の面接は EG&G社(Edgerton, Germeshausen, and Grier) で、とある委員会から受けました。

彼はすべての面接を難なくこなしました。なにしろ、科学に限って言えば、彼の職歴も大学での研究とかもすべて要件を満たしたのです。

二つめの面接で、彼らの冒頭の質問は、ジョン・リアとの関係でした。ジョン・リアと一緒に何かをしたのかと。





彼らは間違いなく興味を示していました。


訳注 : ここからは数年後の話に飛んだと思われます。


ボブはよく夜間にやってきて、たわいない世間話をしました。ある時、彼は「今日円盤を見たよ」と言いました。

「なんだって?」と私は言いました。

「円盤を見たんだ。」

「彼らの?それとも私たちの?」と私は聞きました。

「彼らの。」と彼は答えました。

「エリア51に行ったの?」と私は聞きました。

「そうだよ。」と彼は答えました。

そこで私は言いました。「だったら、ここで何をしてるの?あんたは監視されているはずだよ。彼らのもとでしばらく働いて、真相を見つけ出してから、話を聞かせてくれよ。」

彼は言いました。「ジョン、この数年間、あんたに黙ってきたけど、本当のことをずっと打ち明けたかったんだ。俺はその円盤の中に入ったよ。手で触ったし。おいらの乗り物ではないよ。どこか数十億光年先からやってきたのかも。それはわかんないけど。」

私はそうやってボブと出会いました。その告白の後、彼は数ヶ月間いろいろ取り計らってくれました。

円盤のテスト飛行の日を教えてくれました。大抵水曜日の夜でした。それで私たちは車で出かけていって、写真や動画を撮ったりしました。

ある時、捕まってしまいました。テスト飛行の現場で警備員に車を止められたのです。

高速道路でリンカーン郡の保安官に車を止められたのです。

「車から出ろ。手を上げろ!」ということになったわけです。その時、保安官たちは二つの疑問を持ちました。一つは、乗っていたのが5人だったはずなのに、車を止められた後は4人しかいなかったのです。実は、(車を止めた後すぐ)ボブは砂漠の中に走り込んだのです。

さらに、彼らは聞きました。「9mm拳銃はどこへいった?」 そういえば、ボブは9mm拳銃を持っていると言っていました。

一時間後、名前を忘れましたが、保安官は「理由は知らないが、何も言わずにおまえらを釈放してやれと指示されたのだ」。そういって、行かせてもらいました。

私たちはそのまま無事家に戻りました。翌朝、ボブは上司のデニス・マリアナに言われました。「ボブ、飛行場に行くな。インディアン・スプリングスにいくことになった。車で迎えにいく。」

インディアン・スプリングスはいまのクリーチ空軍基地です。そこは、あらゆるテスト飛行に関する警備活動の中心地です。

ボブはそこへ連れて行かれて、車から出されて、耳元に拳銃を突きつけられて、こう言われました。「ボブ、お前に機密情報取扱許可を与えたが、だからって、友人を連れてきて空飛ぶ円盤を見せていいとは言ってないぞ!」 ハハハ。

実はその時、ボブの女房は彼女の飛行インストラクターと浮気をしていました。ボブは知らなかったが、彼らは彼の電話をすべて盗聴していたため、彼らは知っていました。

何もかも盗聴されていたのです。私の家も、ボブの家も、ジーンの家も、すべてが。

彼らはボブにこう言いました。「家族問題も人生も清算したら、いつでも戻って来いよ。」

でも、ボブは二度と戻ることはありませんでした。彼はその理由をこう語っていました。エリア51に二度行ったはずなのですが、グルーム・レイク行きのボーイング737に乗って、飛行機を降りたことも覚えていたのですが、その間のことは何一つ覚えていませんでした。どういう仕事をしたのか、自分が何をしたのか、何も。おかしいと思ったのです。

自分はどんな仕事を任されるのかを知りたかったが、彼らのマインド・コントロール技術はあまりにも先進的すぎました。


David: さて、まずEG&G社ですが、防衛関連の請負業者ですね。


Corey : EG&GはICC(惑星間共同複合企業)の一員で、あらゆるところに顔を出しています。


David: 彼らは先進的な宇宙船のリバース・エンジニアリングと関わっているのですか?


Corey : ええ、様々な関連部品を手がけています。


David: 彼はロスアラモスにも触れましたが、「ただの核施設じゃないか。」と舌打ちする人がいそうですが。

あそこは核兵器だけを扱っているのでしょうか。それともほかに何か?


Corey : 違いますね。そういう施設では常に裏で何か別のプログラムを動かしています。ボブ・ラザールがあきれ顔で「何か秘密があったら、俺が知らないわけがない。」と言ったのが非常に目につきましたね。

FRB(連邦準備銀行)で働いていたときの出来事を話しましょう。空軍に8年間いた部下がいきなり自分のデスク前から立ち上がって、私に向かって言い放ちました。「UFOの試験飛行やリバース・エンジニアリングが行われたといういくつもの場所で、私は働いていましたが、もしそれが事実なら、私が知らないわけがない。」と、私をにらみつけて言ったのです。

私はただ、「へえー」と振る舞うしかありませんでした。


David: なるほどね。


Corey : 当然のことです。区分化されているため、これらの施設で働いている人は大勢いますが、彼らは真実を何一つ知らないのです。


David: ボブはエリア51に数回戻ったけど、そこでやった仕事を全く覚えていないと言いました。マインドコントロール技術がそこまで進んでいるということらしいですが、となると、ロスアラモスでの体験までもが抹消された可能性はありますか?


Corey : 間違いなく記憶を消されたでしょう。彼らはだいぶ前からその記憶抹消技術を開発して、宇宙飛行士やSSP関連の人達に使っていました。

私たちの初めての核開発計画でさえ、彼らの研究対象にされました。彼らは化学薬品など、いろいろな手法で記憶消去の研究を人間に対して行いました。

つまり、これは第二次世界大戦時から始まっていたことです。


David: では、ボブ・ラザールのことを詳細に紹介したいと思います。彼の最初の証言は非常に素晴らしかったです。それが私の人生を形作ってきました。ジョンは彼のことにさほど触れませんでしたが、ボブはこの世界での中心人物です。

まず聞きたいのは原子番号115の元素についてです。ボブ・ラザールは原子量115をもつ、とてつもなく重い超ウラン元素について証言しました。それが宇宙船の推進力の源だそうです。

あの本が出版されていた頃には、あの重さの元素を作れる人はいませんでした。でもラザールはこう言ったのです。一旦原子量112または113を越えると、その先は打って変わって、放射性元素ではなくなるそうです。極めて密度の高い安定した元素になるので、陽子を打ち込めば、膨大量のエネルギーを作り出し、宇宙船の動力源になるそうです。

彼がいうには、小さな球体の中にこの元素115が三角形のように置かれて、ウェーブガイドという上向きのチューブが付いていて、それが宇宙船の推進システムだそうです。

このラザールの証言について、なにかコメントできるものがありますか?


Corey : 推進システムと動力装置が同じだと、彼はそう言っているのですか?


David: ええ。


Corey : より高度な地球外宇宙船として考えれば辻褄は合います。でも大抵の場合はベル型と同じく、トーション場を使ったエンジンで・・・


David: はい。


Corey : 別の動力装置から大量の電気をこれらのトーションドライブに注入します。殆どの宇宙船には動力装置が3つついています。


David: その部分は非常に重要ですね。ラザールもそれについて言っていました。この後でもう少しそれに触れましょう。

原子量115のとても重い元素が安定で非放射性になっていて、実際に手に持つことができて、命の危険はないって本当?


Corey : 科学者チームと一緒の時、様々な宇宙船にいましたが、壁に貼ってあった元素周期表には112か114か118か、それ以上の元素数がありましたよ。


David: 本当に?


Corey : (うなずいて確認した)


David: それでは、次の映像で、いま私たちが秘密宇宙プログラムと考えている原形の開発において、リアと彼の父親の航空企業が担った役割についてみていきたいと思います。実に興味深い内容です。ご覧下さい。


SSP (秘密宇宙プログラム) と ISS (国際宇宙ステーション)





John Lear: 1952年頃、父の会社は反重力技術に関連した重要な請負業者でした。私はそのことを知っていました。





その関連資料も持っています。残念ながら、父は秘密を黙っていられませんでした。

1953年になると、父はボゴタ(コロムビアの首都)へ行った時に UFO について語り始めました。父はあまりにも関わりすぎたため、彼らは父をプログラムから追い出しました。でも、父の会社、リア社はそのまま反重力関連企業としてプログラムに残りました。

それが完全に完成したのはおそらく1956年だったと思います。つまり、その時に私たちは空飛ぶ円盤というたいそうな物を手に入れたのです。





すべての秘密はクェゼリン環礁にありました。南太平洋で行われた打ち上げはすべてそれでした。








クェゼリン環礁にあるロナルド・レーガン弾道ミサイル防衛試験場では、打ち上げは一日おきに行われました。いつでも搭乗できる宇宙飛行士はいま1000人ぐらいはいます。

私の仕事はATS(Above Top Secret = トップシークレット以上)のものでした。ロシアのロケットがISSに着くのに1時間しか掛からなかったのに、アメリカのシャトルがISSにたどり着くのに48時間もかかるという矛盾が話題になっていました。

ISSから切り離されて、地球に戻るのにも48時間がかかったのです。

こっそり動画を見せてもらったが、ISSに着いたシャトルの扉が開いたとき、シャトルの中の積み荷は半分しかなかったのです。

シャトルは(宇宙空間で)秘密任務についた宇宙飛行士たちに果物などの腐りやすい生鮮食品を届けてから、ISSで残りの積み荷を降ろしているのです。

また、ロシア側は常にシャトルと同じ日にロケットを打ち上げます。ロケットの中身はシャトルに移されます。シャトルが地球に戻るとき、二日もかかった理由は、ロシア側からもらった荷物を各宇宙ステーションに届けるためでした。

それを知ってから冷戦について考えてみました。冷戦なんて全くのデタラメではないのか?冷戦なんて最初からなかったのでは?アメリカはいつだってロシアと同盟を組んでいたのです。


David: 手始めに、ジョン・リアは父親の航空企業が反重力の開発を任されていて、少なくともその任務を担う一企業であると語りました。


Corey : ええ。


David: なのに、自分の会社が関わったままで、本人だけが実質的に反重力研究から排除されました。そして、空飛ぶ円盤を手に入れたのは1956年だと彼は推測しました。

あなたの体験や背景からみて、彼のこの情報をどう思いますか。


Corey : 彼の言った通りです。トムキンズがやっていたように、彼らは情報を様々な技術者や企業に提供していたのです。あなたもそう思ったでしょ?


David: トムキンズが運んだパッケージ(ファイル)みたいに?


Corey : ええ、パッケージと同じです。


David: つまり、パッケージの中に、反重力装置の稼働プロトタイプの青写真が入っていたりして、それをリバース・エンジニアリングするわけですね。


Corey : ええ。たとえば、五つの関連グループがあれば、それぞれ異なる技術者チームがいて、それなりに違う構想を出してきます。

その五つの多少違う構想を、それぞれが独自に開発していくのです。


David: もう一つは彼の語っていた時期です。1952年から、プロトタイプが完成される1956年までですが、あなたがこの番組で言っていた時期とはかなり近いですね。


Corey : そうですね。多くの開発が行われていた時期でした。


David: 前にあなたは言いましたが、アメリカが独自の研究で、ある段階まで到達しました。でも、そこで実質的に壁にぶつかりました。その結果、1952年にワシントンDC上空のナチス離脱派による領空侵犯を許しました。そして、反重力技術を完成させるための技術供与をナチスから受けるために、アメリカは停戦協定を強いられました。この説はいまも変わらぬ真実ですか?


Corey : ええ。


David: では、この時にリア・エアロノーティクス社で何が起きたのでしょうか。彼らが1956年に反重力技術を完成させたのは、やはり純粋にナチスの影響によるものでしょうか。


Corey : 実は水面下で、このドイツの離脱グループはペーパークリップ作戦の直後から、すでに軍産複合体への潜入を始めました。

さらに領空侵犯後の停戦合意で、ナチスの潜入は止まらぬ勢いで急加速しました。


David: 続いて、クェゼリン環礁の島で、約1000人の宇宙飛行士が宇宙任務についていると彼は言いました。私たちがいつか話した内容と比べるとかなり少ないように思います。

彼が言っているのは、あの MIC 秘密宇宙プログラムのことでしょうか。


Corey : ええ、その通りです。





David: この数字は、あなたが MICのプログラムで聞かされた情報とどう違いますか。


Corey : 数字の詳細はよく知らないです。でも、古い多段式ロケットを打ち上げていた島は多数ありました。


David: ああ、そうなんですね。


Corey : 宇宙空間では、利用済みで軌道から外れた各段階のロケットは環状に連結されて、宇宙ステーションの部品として再利用されます。一部のMIC宇宙ステーションはそうやって作られました。完全な円形ではありませんが。


David: 八角形みたいな?


Corey : 八角形みたいな感じです。それが2、3層構造になっていて、中央にはロケットの胴体が縦方向に配置されます。

その宇宙ステーションが回転して、第三の重力みたいなのを作り出すのです。シャトルはこの車輪状の宇宙ステーションのスポーク(輪留め)の上にドッキングするようになっています。


David: では、スペースシャトルも利用されていたのですか?


Corey : ええ、スペースシャトルも従来のロケットも使われました。のちに、さらに大型の三角形シャトルが開発されました。彼らはそれをシャトルと呼んでいます。それには食料を運ぶための大きな格納スペースがあります。様々な輸送目的に使われました。


David: ロシアが一時間で済むようなことを、スペースシャトルが48時間もかけたのは、MICの秘密宇宙プログラムの各基地を回るためということですね。


Corey : ええ、私たちが子供の頃に見たスペースシャトルは、これらの秘密宇宙ステーションにドッキングしていました。最初のうちはその建造に関わっていました。私たちが開発していたシャトル艦隊はそういうふうに使われていたのです。

のちに、黒い三角形の宇宙船ができました。いま、これらの宇宙ステーションのメンテナンス業務に携わっているのはこれらの三角機です。3~6人が搭乗して交代勤務する有人の人工衛星もあります。


David: 宇宙飛行士たちは自分の仕事をどう思っていたのでしょうか?スターウォーズみたいに、ロシアからの核攻撃を防衛しているとか?


Corey : SDI、スターウォーズ計画だと思ったのでしょう。


David: なるほど。


Corey : 彼らは全員守秘義務の誓約をさせられました。以前にも言ったように、宇宙飛行士の計画に参加できる人はフリーメイソンだったり、軍の中で別のプロジェクトに参加して、秘密厳守できるという実績を残したりする人達でした。もちろん、記憶消去が行われる場合もかなり多いです。


David: では、次のリアの映像では、南西部の名もなき場所にある謎めいた秘密基地について、彼自身の情報が出て来ます。見てみましょう。


職場のET


John Lear: 私はこのエリア51に関する話をよく人に聞かせます。設立当初、彼らは警備員を雇って、廊下の交差点に座らせました。

そうしたら、カマキリ型のETが肩を揺すりながらそこを通ったのです。警備員がそれを見て心臓発作を起こして亡くなりました。

それから彼らは気をつけるようになりました。3~4週間にわたって、様々な写真をちらつかせておくことで、ETを見ても怖がりすぎないようにしました。

ジョー・レスニックはある研究室で、あるレプティリアンと一緒に仕事をしました。彼が言うには、彼らは私たちにそっくりですが、唯一の違いは、彼らは時々内側のまぶたを閉じるそうです。それを見る度にショックを受けました。彼らはまぶたを二組もっているのです。


David: では、まず後半の部分について。彼の説明によると、レプティリアンは私たちによく似ているけれど、目の内側に瞬きできる膜組織があるところは違うそうです。

あなたがいつも言っているレプティリアンとは違うタイプのように見えます。人間によく似ているのに、なぜレプティリアンと呼ばれたのでしょうか。何がどうなっているのですか?


Corey : 様々なタイプのレプティリアンがいると話してきたでしょ?


David: 確かに。


Corey : これはもしかして、人間とレプティリアンの混血かも知れませんね。


David: あなたは実際に様々なETを見てきましたが、彼が言っているような、瞬く膜を持つタイプは見ていますか?


Corey : 様々なETがいますが、特に水生動物タイプでは中央から上下に開閉する膜組織を持つタイプがいます。ほかにまぶたが垂直になっているのもいますよ。


David: 最初の話に戻りますが、カマキリ型ETみたいなのが目の前にいたら、心理的にはショックを受けるでしょうね。


Corey : 地球外生命体に順応できていない人が、いきなり直面する状況に置かれるケースは極めてまれだと思います。

最初のうちは、動画に映った地球外生命体の死体を見せます。次に死体を直に見せます。そうやってゆっくり順応させてから、ETと接触するようにするのです。

開示に対する人々の反応について、彼らは多くの実験を行いました。大抵の場合、被験者は軍人ですが、好ましい反応を示すケースはまずありませんね。


David: こういうカマキリ型ETは私たちにとってもっとも受け入れがたいタイプですか?


Corey : カマキリ型とレプティリアンですね。彼らに対して、プログラムされた本能的反応を私たちがもっています。どんなに自分が進んでいると思っていても、どんな人でも、彼らを最初に見かけた瞬間、自分の意識が受け取った情報を処理する以前に、体が問答無用で奇妙な本能的反応を起こすのです。


David: ピートも、こういうカマキリ型ETの近くにいるとき、目の前に見えていなくても、彼らのキチン質の外皮が滑る音に極度な不安を覚えて、思わず緊張してしまうそうです。

あなたもそういう経験をしましたか?


Corey : ええ。昆虫タイプの外骨格みたいなのをもつETはいろいろいます。それが爪を何かにこするような奇妙な音を出しますが、私はそれほど気になりません。


David: では、次の映像で、私たちの太陽系の姿について、いかにも物議を醸しそうな情報が出て来ます。

信じられないかもしれませんが、リアの話している内容を裏付ける有力なインサイダー証言があります。コーリーが何というか、楽しみです。


太陽系新説


John Lear: 私たちの太陽系には9つの惑星があるといわれていますが、本当は40の惑星があります。様々な理由から、その多くは隠されていて、私たちには見えません。彼らはその秘密を隠し通そうとしていますが、これら40もの惑星であまりにも多くのことが起きているのです。それぞれの衛星も。

カール・セーガンは「宇宙人はおそらくいるだろう。けど、彼らは何百万光年も遠い先にいる。」というかもしれません。

でも違うんです。彼らはまさにこの地球上にいるのです。おそらく地球人口の25%はETです。もちろん、私たちもETです。でも・・・


David: ではこれについて話しましょう。それ以外の惑星があるという可能性はどうですか?


Corey : それ以外の惑星や小惑星はありますよ。カイパーベルトの内側にも外側にも。彼らはそれを「カイパーベルト天体」と呼んでいます。

その一部は重力観測の異常から、すでに検出されています。天文学者たちは「あそこに何かがある」と語り始めています。

ただ、冥王星のように奇妙な公転軌道を持っていて、黄道面から確か17度傾いているのがあったり・・・


David: 確かに公式記録では、冥王星は公転軌道が黄道面から外れている唯一の「惑星」または準惑星になっています。


Corey : ええ。実は私たちの太陽系はかなり散らかっているのです。黄道面から外れて、奇妙な軌道をたどっている惑星や小惑星が他にもあります。


David: 彼はその周りに衛星が回っているともいいましたね。


Corey : ええ。


David: あなたの理解では、それが本当なんですか?


Corey : ええ。独自の重力をもっていて、衛星みたいな小天体を数多く連れ回しているのもあります。既存の天文学でまだ見つかっていない天体は膨大数あります。


David: 以前、SSP同盟はカイパーベルトにも進出したと言いましたね。いま話しているこれらの惑星や衛星は、様々な形で占領されているのでしょうか。不動産としてはすでに何らかの形で利用されているのですか?


Corey : 過去にも今にも、私たちの宇宙艦隊または地球外生命に占領されてきました。


David: 彼はもう一つ、地球住民の25%がETだと言いました。それが地表の人口を含めない計算だと私は仮定しましたが、たとえ南極のドラコや内部地球文明の人口を入れても、その割合はあなたの情報とはずいぶんずれているようですが。


Corey : 私たちのように見えるETが、私たちの社会の中で暮らしていると彼が言っているように、私はとらえました。


David: ほほう。


Corey : 人口の25%といっても、私たちの惑星地下深くにいるドラコやその他の存在の数はそれを遥かに超えていますよ。

私たちの中で暮らしている地球外人間の数がそんなに多いというのは聞いていませんね。


David: なるほど。


Corey : 彼が言いたかったのは、私たちは皆ETだということなんでしょう。確かにその通りです。自分は混血だという人が多いですが、でも私たちはみんな混血なんです。私たちはみんな遺伝子実験を受けていて、宇宙のそこら中からかき集めてきた遺伝子を体の中でもっているのです。


David: 次の映像では、リアは月回りに関する彼なりの情報を話しています。

その内容は私の聞いた情報とも、コーリーの情報とも少し違います。でも、それに異議を唱えるより、共通点を探してみたいと思います。見てみましょう。


月にいる人々


John Lear: 月は人工的なものです。月は宇宙船だと二人のロシア人が本に書きましたが、彼らは正しいです。月は宇宙船でした。





月の内部にはいろんなものがあります。人工物だから。

月の内部で暮らしている人達は、月に実験室を持っているグレイとは全くちがいます。彼らはそこから地球の出来事を監視しています。

私の推測では、月にはおそらく25万の住民がいると思います。彼らは私たちと同じ人間ではなく、他のどこかからやってきた人間です。

グレイは私たちの中から10人に1人の割合でさらっていくと私たちは考えがちですが、違うんです。グレイは全員をさらっているのです。彼らはずっとそれをやってきて、さらった人に新しいプログラムとかを入れているのです。

そこには素晴らしい実験室があります。地球に70億人もいるので、ものすごい回数の往復移動です。

もし、彼らは隠蔽せずに姿を見せたら、実験とかで人々を拾っては戻すために往復する宇宙船が空を埋め尽くして、真っ暗になるでしょう。


David: リアは月が人工物だと言いましたが、あなたも何度も言いましたね。月におそらく25万の住民がいるという部分についてどう思いますか?

いままで話してきた情報から考えると、この数はずっと多そうな気がします。


Corey : その何倍もありそうです。


David: ええ。


Corey : 彼が言ったように、月の特に内部で、文明は非常に発達しています。


David: 地球上の全員がグレイの誘拐対象になっていると彼は強く主張しています。どこからそんな話を聞いたのか分かりませんが、私がほかのインサイダーから聞いた話とは違うようです。あなたはどう思いますか?


Corey : グレイだけでなく、ほかの存在による誘拐も大量にありますよ。


David: 確かに。


Corey : ほら、ここで壮大な実験が行われているでしょ?誘拐された人は大勢いますが、全員ではありません。合理的に考えて。

あと、もし隠蔽状態を解除すれば空は宇宙船で一杯になると彼は言いましたが、真っ暗にはなりません。でも隠蔽しなければ、驚くべき宇宙交通量を目の当たりにするでしょう。私たちの宇宙船と、それ以外の宇宙船でね。


David: 宇宙船の通行には高速道路の規則みたいなものがありますか?空中に散らばる昆虫の大群みたいな感じではないでしょ?


Corey : ええ、大気圏に入ってくるための飛行ルートがあります。エンシャールでさえも、特定の飛行ルートに従う必要があります。

でもこれらの宇宙船の飛行速度が余りにも早すぎて、たとえ隠蔽状態を解除して周りを飛び回っていても、止めたり速度を極端に落としたりしない限り、私たちの目には見えません。

彼らの移動速度はとにかく速いのです。毎秒数千フレームぐらいの速さです。飛行ルートには大量のトラフィックがあるのは確かです。


David: さて、以上はリアジェットの開発者で航空学の先駆者ビル・リアの息子、ジョン・リアの証言に対する検証でした。私はこの素晴らしい検証の旅をたっぷり堪能しましたが、皆さんはいかがでしょうか。コーリー・グッドと共にお送りしました。コズミック・ディスクロージャーでした。ご視聴ありがとうございました。また来週!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




コブラ・インタビュー 2017/3  
2017年04月04日(火)22:05





イベント関連


Lynn – コブラ、三月のPFCインタビューへようこそ。司会は私、Lynn で、音声ともう一人の聞き手は Aaron です。最初はイベントの現状についての質問から始めたいと思います。いつものように、質問が沢山きています。今日はいつもより時間を長めに取って頂いたので、質問を多めにカバーできたらと思います。では、最初の質問です。

2月26日に、コンゴのために行われたエーテル界解放瞑想が成功に終わりましたが、その意味を説明して頂けませんか。かなり成功した瞑想とあなたは言いました。瞑想人数がクリティカル・マス(臨界数)に到達しました。それ以外に何か話して頂けますか。


COBRA – それについての詳細報告をすでに公開しました。ベールの突破と、惑星周りのプラズマ界の構造に永続的な変化を作り出すためには、クリティカル・マスへの到達は必要でした。私たちは実際にコンゴの異常を封じ込めたのです。いま、コンゴのポータルは非常に急速な勢いで癒やされており、それが地上のほかのヴォルテクスに強い連鎖反応を起こしています。特にシリアのヴォルテクスはその影響を強く受けて、反応はその4日後のパルミラ解放にすぐ現れました。それ以外にも多くの効果をもたらしました。最も重要なのは、それ以降、惑星の周りのプラズマ界では、悪の勢力が大きく衰えたことです。彼らはその領域を急速に失っています。


Lynn – 特にアフリカでの顕著な改善を期待したいです。


COBRA – そうなるでしょう。ただ、物質界では時間が掛かるでしょう。特に物質界での永続的な変化が起きるのはイベントの後になります。


Aaron – コーリー・グッドがスフィアビーイング同盟から聞いた話では、スフィアビーイングの仕事は惑星の人々の管理と移動です。イベントのしばらく後に予想される惑星のリセット時に、地球の人々の移動や運送を彼らが担当するって、本当ですか?


COBRA – コーリー・グッドの情報についてコメントすることはできません。なので、この質問の仕方を少し変えてもらう必要があります。


Aaron – 彼の質問はまだあります。これは聖書の携挙(キリストの再臨)という出来事ですか?もう少し詳しく教えて下さい。


COBRA – 聖書には、イベントや圧縮突破についてのヒントがたくさんあります。携挙は、アセンション・プロセスの後半部分を表しています。


Lynn – ということは、アセンションのプロセスは一瞬の出来事ではなく、ある程度の期間にわたって起きるものですか?


COBRA – ええ、当然です。何度も説明しましたが、圧縮突破、つまり開示が起きて、カバールの逮捕と金融リセットが起きるのはイベントですが、実際のアセンションのプロセスはその時に初めてスタートします。


ダーク・フリート


Lynn – 太陽系への出入りを阻む太陽系外縁バリアが出来た時、コーリー・グッドが言っていたダーク・フリートは太陽系内に閉じ込められました。彼らはまだ南極でうろついたり、月にもまだ基地を持っているのですか?


COBRA – コーリーが「ダークフリート」と呼んでいるものはまだ南極で一定の活動をしていますが、その状況もすぐ変わるでしょう。


部分開示が始まっているという事実


Aaron – コーリー・グッドはフェイスブックで次のように語っています。


「明らかにデータダンプはすでに始まっています。でも、それはSSP同盟が求めているような完全なデータダンプではありません。どちらかというと戦略的な部分データダンプです。最初のうちは報復のやり合いという小出しの暴露戦争になりそうです。続いて、東方連合の特定のメンバーを狙い撃つデータをカバールが公開してきそうです。どちら側も、自分たちのデータを暴露した情報源をけなそうとするでしょう。大衆はこれに翻弄されてしまいそうです。」

これは本当ですか?


COBRA – ある程度は事実です。でもイベントが起きたら、そんな状況にはならないでしょう。イベントは完全開示を意味します。どんな妥協も隠れた策略も許されません。


Aaron – 私たちは部分開示を迎えることになるのでしょうか。


COBRA – 部分開示にはなりません。完全開示がやってきます。それ以外の選択肢はありませんし、議論の余地もありません。繰り返しますが、やってくるのは完全開示だけです。


バルカンという惑星


Lynn – 私たちには見えないバルカンという惑星があると言われています。この一次密度の惑星は水星よりも内側の軌道で太陽を回っているようです。この惑星について何か知っていますか?もしそれが存在しているのなら、なぜ秘密にされているのでしょうか。


COBRA – それは一部の天文学者が存在を仮定した理論上の惑星です。実際は存在しません。


モントーク・プロジェクト


Aaron – モントーク・プロジェクトの基礎は、根深いオカルト的でハードコアな悪魔的慣習や儀式から生まれたという科学者がいますが、本当ですか?


COBRA – ある程度はそういえます。


Lynn – モントークプロジェクトの主な目的は何ですか?それが我々の社会にどんな損害や影響を与えましたか?それが作り出した何百万もの犠牲者を、光の勢力はどのような計画で癒やすつもりでしょうか。


COBRA – このプロジェクトの目的はタイムラインをいじることです。彼らは様々なタイムラインをコントロールしようとしました。彼らは成功しませんでしたが、でも彼らの実験の結果として、特に顕著なのは地表で一定量の初期異常が現れましたが、それはすでに対処済みなので問題になりません。そのプログラムがもたらした犠牲者はイベント後にヒーリングを受けることになるでしょう。


合法大麻に潜む危険


Aaron – 次の質問です。次の発言を見つけたが、それについてあなたの考えを教えて下さい。「あなたが手にしているマリファナ(大麻)は本当に純粋な大麻ですか?本当に混入物の入っていない大麻ですか?よく考えて下さい。大麻ですよ。特にバージニア州のクアンティコ(麻薬取締局のある場所)のFBIが定めた合法的な医薬グレードのものですよ。それにはナノテクでインプラントやマイクロチップが入っていますよ。すべて遺伝子組み換えでナノマシンという極小のコンピューターが入っているのです。すべてのタバコ、電子タバコ、ジャンクフードなども同じです。」

これは本当ですか?


COBRA – ええ、本当です。


電気料金の嘘


Lynn – 同じ質問者からです。「すべて茶番です!アメリカ政府は大都市で毎月3兆ドルの電気料金を徴収しているのです!赤字なんて真っ赤な嘘です。彼らは人々から税金を徴収して、必要経費の100倍ものお金を儲けたのです。彼らは様々な浪費手段や歳入不足の固定観念を生み出しました。彼らは必要な金額をはじき出してから、そのお金を無から生み出しました。彼らはゼロポイントエネルギもレプリケーターも本当はもっていて、必要な物資も道具も好きなだけ作り出せるのに、人々だけは苦労させられています。何もかも茶番です。すべての請求書は支払い済みです。私たちは本物のアメリカ政府を取り戻すべきです。」 私はこれをあるエリートのメンバーに言い聞かされました。彼らがいうには、すべては「分割払い」です。残りは誤魔化しとジョークです。彼らはそれを手放して、いまの文明を終わらせて別の環境に逃げるつもりです。これについてコメントを頂けますか。


COBRA – これはいまの惑星上で起きていることについての素晴らしい説明です。この現実に人々が目覚めてきているのは嬉しいことです。もちろん、私たちがそれを変えることになります。彼らの勝手にはさせませんよ。


ロックフェラーの死


Aaron – 次の質問です。2017年3月20日にデービッド・ロックフェラーがニューヨーク市の私有地で亡くなったと聞きましたが、本当ですか?その日が丁度春分の日でした。彼がその日に亡くなったのは本当ですか?それとも何かの意図で大衆を騙すために流した嘘の死亡情報ですか?


COBRA – 本当の死亡でした。彼は亡くなったし、クローンの体にいた訳でもありませんでした。本当に死んだのです。


Aaron – それは自然死でしたか?それとも光の勢力にやられたのですか?


COBRA – 光の勢力のいくつかの作戦に晒されて、その恐怖がもたらした結果といっていいでしょう。


Aaron – デービッド・ロックフェラーの死亡の詳細と、それがカバールの計画に与える影響について教えて頂けませんか?


COBRA – 次のブログ更新でそれについて書きましょう。


Lynn – 他にも、2014年の6月にデービッドの息子、リチャード・ロックフェラー博士が父親の私有地近くでの飛行機墜落事故で死亡したと報告されました。でも、少し前にベン・フルフォードが書きましたが、リチャード・ロックフェラーは死を偽って、本当は南米の地下基地に逃げたそうです。それについて何か教えて下さい。


COBRA – 息子のほうですね。確かに彼はその基地に行きましたが、いまはもうそこにいません。彼は捕まりました。


南極での活動


Aaron – 過去の南極で行われた秘密活動について、驚くべき調査報告が最近までいくつか出ています。これらの注目すべき報告について、あなたが確認出来た情報をまとめて頂けませんか。これに関連して、他にも重要だと思われる情報があれば教えて下さい。


COBRA – 南極に気をとらわれすぎだと思います。この惑星において、南極は地球外政治問題の主要舞台ではありません。そこでいろいろなことが起きているだけに過ぎません。それに大事なことは、南極はアトランティスではありません。確かに南極では多くの古代遺跡が見つかりましたが、地球上のほかの場所にも多くの古代遺跡があり、イベントの後に明かされるでしょう。それらの発見を使って、カバールは自らの犯罪への関心を逸らそうとしますが、それは成功しないでしょう。


Aaron – 最後に一つ確認しますが、レジスタンス・ムーブメントは南極と何らかの形で関与していますか?


COBRA – ええ、彼らは丁度いま、そこで非常に強力な作戦を進めています。


潜水艦爆発事件


Lynn – 潜水艦の爆発によって、2月末に南極のみならず、ヨーロッパの一部や北米にも放射能汚染が起きたという持論があります。そのため、特殊部隊が民間人を南極から避難させているとニュースで伝えていました。このことについて教えて下さい。


COBRA – この原子力潜水艦事件による限定的な放射能は発生しましたが、その汚染程度を大げさに強調すべきではありません。非常に危険とは言えませんし、民間人の南極からの避難はそれとは関係ありません。南極の地下で起きたドラコ勢力と銀河連合の代理戦争が原因です。


Lynn – では、原子力潜水艦が原因の避難はなかったということですか?


COBRA – 避難はありましたが、放射能が原因ではなく、戦争が原因です。


Lynn – 環境中の過剰な放射能の除去には、照明が最善というのは本当ですか?


COBRA – いいえ。


トランプ政権の人事問題


Aaron – マイケル・フリン陸軍中将がアメリカの国家安全保障問題担当顧問を辞任しました。その本当の理由は知っていますか?


COBRA – いま、様々な派閥の間で激しい内部闘争が起きています。クリントン・ロックフェラー派閥と、トランプ・イエズス会の派閥の間での内紛の結果、政権内で多くの辞職や変化が起きています。でも、それは人々が思うほど重要なことではありません。なぜなら、舞台裏で糸を引いている人達は表に登場していないからです。メディアに報道されることすらありません。彼らは正体をみせていません。彼らは計画遂行のために特定の人間を看板役にしているだけに過ぎません。


NBCの買収


Lynn – 最近のある記事によると、WMAの最高責任者で、ビル・コスビーの30年来の個人代理人でもあるノーマン・ブローカウがコスビーと話し合った結果、NBCの買収をボブ・ライトに打診したそうです。でも、NBCネットワークの社長で、イルミナティのリーダーでもあるボブにしてみれば、NBCがコスビーに買収されると、彼はテレビ局での支配権を失ってしまいます。この買収を止める唯一の方法は、ビル・コスビーを破滅に追い込むことしかありません。そこで、彼らはまず嘘のレープ事件をでっち上げて申し立てました。この申し立ての内容は真実ですか?それとも事実から目をそらすための陽動作戦ですか?


訳注 : WMA(ウィリアム・モリス・エージェンシー)はハリウッドにあるタレント事務所で、ビル・コスビーは超人気テレビ・シリーズ「ザ・コスビー・ショー」の主演男優です。ボブ・ライトはアメリカの大手テレビ局NBCの元CEOですが、この質問内容をみると、どうも彼はNBCの実権を握っているようです。


COBRA – ええ、確かに申し立てはありましたが、事実に基づいたものではありません。この件に関して、いくつかの未公開真実があります。事実はねじ曲げられていますが、その裏には多少の真実があります。


ビットコイン


Aaron – ビットコインはデジタル通貨です。そのため、あらゆるデジタルもののように、ハッキングしたり、改ざんしたりすることは可能です。ビットコインは宣伝されているように、安全で絶対確実なのですか?それとも物理的な通貨を排除して、お金を絶対の完全支配下に置くために闇の勢力が仕組んだトロイの木馬ですか?


COBRA – ビットコインは未来の世界通貨にはなりません。ある程度は安全ですが、それと付き合うのも割と大丈夫ですが、私なら、貯金の大半をビットコインに投資したりはしないでしょう。


Lynn – サトシ・ナカモトはビットコインの発明者です。ビットコインは新しいシステムへ近づくための一歩になるとあなたは以前言いましたが、ナカモトは光の勢力側の人間ですか?


COBRA – 直接的ではありませんが、間接的にそういえます。


Lynn – ビットコインのシステムは他の惑星から来たものですか?


COBRA – 違います。


Lynn – ビットコインなんて、人工知能(AI)またはコンピューターのハッキングで簡単にやられたりしませんか?


COBRA – AIは人々が恐れるほど強力ではありません。なぜなら、人間の心はそれより強いし、ソースとの繋がりを組み合わせれば、人工知能のあらゆる仕掛けを凌駕できます。


Aaron – ビットコインよりも、金銀のほうが安全で確実な投資ですよね?


COBRA – ええ、その通りです。


Aaron – ビットコインの背後にいるのは誰ですか?キャッシュレス社会を牛耳っているイエズス会ですか?それとも善良な同盟ですか?


COBRA – 間接的には、善良な同盟です。


Lynn – もし、カバールが地下基地や宇宙船でレプリケーターなどの高い技術をもっているのなら、ボタン一つで必要な金や貴金属を作り出して、崩れかけた金融制度を無限に回し続けることができたはずです。なんでそうしないのですか?


COBRA – 殆どのカバールのメンバーはそういう先進技術へのアクセス権限をもっていません。それをもっているのはごく少数の限定された人達です。でも、彼らはそれをほかのカバール・メンバーに開放するつもりはありません。


ヤルダバオート


Aaron – 次の質問です。ヤルダバオートの完全消滅まではあとどのぐらいかかりますか?


COBRA – いままでのどんな時よりもずっと近づいたといっていいでしょう。その生命体の触手またはプラズマ・フィラメントはすでに完全に取り除かれています。頭のほうは消滅の初期段階です。


Aaron – イベントへの前進を妨げているなんらかの爆弾はありますか?


COBRA – ええ、もちろんです。まだトップレット爆弾が残っています。それが残っている限り、イベントは起きません。それが一番の理由です。トップレット爆弾がなくなれば、イベントの引き金は引かれるでしょう。


Aaron – 乗り越えなければいけない障害はほかに何かありますか?


COBRA – いま言ったように、残りのプラズマ異常と、ヤルダバオートと結合したトップレット爆弾を取り除いたら、イベントを引き起こすことになっています。それがいま進行中の計画です。


イベントを前進させるための一番の戦術


Lynn – エーテル界解放瞑想の成功以降、ヤルダバオートとトップレット爆弾は地表だけのものになりましたが、ヤルダバオートの頭を消滅させるために、一番の戦術は何ですか?


COBRA – 一番の戦術は、戦略的な場所にチンターマニストーンを埋めることです。陸地だけでなく、海岸から遠く離れた海にも置く必要があります。


Lynn – それは海の中の放射能に対して何らかの効果を持ちますか?


COBRA – 海の放射能は伝えられたほど多くありません。それは誤った情報です。


Aaron – 初期異常の解消とヤルダバオートの頭の消滅を助けるために、銀河連合に協力するためのアセンション・コラムはどうすれば作れますか?


訳注 : アセンション・コラム (Ascension Column) とは具体的何なのか分からないため、直訳しました。新聞のコラムと同じ意味かもしれません。


COBRA – これについては、そのうちブログで詳細を書きましょう。ちょっと複雑なので、すぐに答えられるものではありません。詳細は記事にして説明します。


カバールの地下基地


Lynn – 最近のロシア・インタビューの中で、ロシアに高深度地下軍事基地(DUMBS)はもはや残っていないとあなたは答えました。それは世界各国でも同じですか?他にまだ掃討されていない地下軍事基地のある国は?


COBRA – カバールの基地の大半は、カバールと伝統的に結びついている国々の中にあります。つまり、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアです。ほかにイギリス、トルコ、日本にもある程度あります。現時点で、それ以外の国にはほぼありません。


地球は学校なのかどうか


Aaron – 最近のロシアでのインタビューの中で、あなたは「地球はアルコンとキメラが看守を務めている、厳重に管理された監獄で、学校ではありません。」と言いました。でも、私たちは教わってきました。地球は学校であり、私たちがやるべきことをやれば、より高い次元の存在になれるか天国に行けます。これについてコメントを頂けますか?アセンションのように、より高い次元へ進むために必要だという、真実の一面もあるのですか?


COBRA – 霊的進化に努めれば、高次元へ進めるのは事実です。でも、だからといって、(いまの)この地球が高次元への進化を教える学校ということにはなりません。アルコンは私たちの霊的進化を助けるどころか、むしろ妨げているのです。霊的に進化するには、彼らが施したプログラミングは必要ありません。自分の考え方と意識を、隔離状態の制約を突破できる限界までに引き上げてください。それが出来れば、あなたの霊的成長への準備はできています。


Lynn – シリアに関する質問があります。成功した解放瞑想以降のシリア状況について、何か話して頂けますか。


COBRA – 私に言えるのは、作戦は進行中で、比較的に近い将来に、シリアのヴォルテクスは解放されるだろうと言うことだけです。


福島の放射能


Aaron – 日本やアメリカ西海岸の信頼できる情報源によると、福島にある複数の未確認原子炉でメルトダウンが起きて、高い放射能が検出されたといっています。一部の測定値が致死量を上回っているそうです。これは前回のPFCインタビューでのコブラの答えと矛盾しています。要約すると、福島の放射能は重大な問題ではないとコブラは答えていました。質問者はこの高い放射能への不安を軽減させる何かの材料はないかと聞いています。技術に限界があることを踏まえて下さい。このような深刻な放射能を中和できる外来の量子技術がありますか?


COBRA – 何度も言ってきましたが、原子炉周辺や非常に限定された区域を除けば、福島から漏れ出した過度の放射能はありません。原子炉から15~30キロ以上離れているところに住んでいれば安全です。それ以外はすべて偽情報です。実際にガイガーカウンターで正確な測定をした人と連絡を取っています。彼らは福島にかなり近い場所でも、想定外の放射能を検出していません。


Aaron – 銀河連合は放射能を軽減する何かの技術を持っていますか?


COBRA – 福島に限らず、彼らは多くの局面でそれをやってくれています。過去には、深刻な放射能災害がたくさんありましたが、いずれも狭い範囲に限定されてきました。銀河連合が放射能の拡散を防いでくれたお陰です。


Lynn – 2013年11月28日のあなたのブログで、あなたは次のように書きました。

「アルコンが惑星地球の隔離状態を維持するための主な作戦部隊はいまやイエズス会です。彼らの元上級司令官であるハンス・ピーター・コルベンバッハ (Hans Peter Kolvenbach) は地表の人類に恐怖の波動を持たせるのにあたって、重要な役割を担っていました。ニュース報道によると、彼は2016年11月26日にベイルートで亡くなったそうです。彼は本当に死んだのですか?もしそうなら、それが開示や9/11と3/11の真実究明にあたって、何か特別な意味を持っていますか?


COBRA – 主な加害者の一人が惑星から取り除かれたということです。でも、真実の隠蔽に加担したのは彼だけではありません。それに加担した集団はまだ丸々残っています。でも、彼らが一人ずつ取り除かれていくたびに、状況は改善されていきます。だから、いままで全く触れてこなかった様々な話題がいま上がってきたのです。


NESARA について


Aaron – NESARA をどう思いますか?NESARAに関する新しい情報はありますか?


COBRA – 新しい情報はありません。NESARAは地球規模の金融リセットと関連していて、イベントの時に起きます。


Aaron – エンキ(シュメールの三大神の一人)はセント・ジャーメインと関係ありますか?


COBRA – ありません。


Lynn – 最近、オバマは妻子を置いて一人でタヒチに行きました。彼はそこで何をしているのですか?


COBRA – 彼は個人の時間をそこで過ごしています。惑星的な重要性は全くありません。


ペドフィリア(小児性愛者)関連の逮捕


Aaron – ペドフィリア(小児性愛者)ネットワークに関与した人達が世界中で逮捕されていることはご存じですか?


COBRA – ええ。逮捕者は多数出ていますが、上層部はまだです。そのネットワークの中間階級管理者は各国で数多く逮捕されています。そのことは代替メディアで暴露されていますが、主流のマスメディアでもある程度報道されています。


Aaron – 児童売買とペドフィリアのことが近いうちに表面化して人々に意識されるようになると思いますか?


COBRA – ええ、それは開示プロセスの一部です。すでに一部の地域では表面化していますが、まもなくそれが否めない事実として人々に意識されるようになるでしょう。近々そうなると思います。


プレ・アダマイト


Lynn – 最近、デービッド・ウィルコックとコーリー・グッドが南極で発見されたプレ・アダマイトという種族の情報を明らかにしました。彼らは5万年以上も前に火星からやってきた人達です。その一部はバチカンの中に住んでいて、細長い頭をバチカンの山高帽で隠しているそうです。コーリーとデービッドは南極に墜落した三隻の超巨大古代宇宙船や、その宇宙船の一隻で暮らしていた共同体、何千年間もステイシスに入れられていつ起きるかも分からないような長身の人達とか、実に驚くべき情報を明かしました。これらはすべて事実ですか?


COBRA – 特にバチカンの部分に関して、一部は事実です。それ以外は物語の段階で、証拠はまだ揃っていません。でも、この南極の物語の深層部に関しては、より具体的な証拠は現れるでしょう。そこで古代遺跡が見つかったのも事実ですが、それ以外の部分の真偽に関しては、私はまだ自分の情報源から確認出来ていません。


Lynn – ステイシスに入っている巨人もですか?


COBRA – 世界中のいろんな場所でステイシスに入っている巨人があるのは事実です。それは確認済みです。


オランダの総選挙


Aaron – ヘルト・ウィルダースが負けた最近のオランダ総選挙は不正に操作されたかもしれません。ヘルト・ウィルダースが本当は勝ったのかどうか、知っていますか?彼の敗北による影響は?


COBRA – 大した影響はありません。何度も言いましたが、イベント前の政治構造では劇的な変化を引き起こすことは無理です。誰が選ばれようと、背後にいるネットワークは相変わらず糸を引いているからです。


Aaron – 彼が実は勝ったのかどうか、知っていますか?


COBRA – その情報はもっていません。


アメリカの借金問題


Lynn – ベンジャミン・フルフォードの3月20日のウィークリー・メッセージからの引用と関連質問がいくつかあります。


「1861に出来たUSAコーポレーションは、1776年に発足した本来のアメリカ共和国に取って代わりました。3月15日に、20兆ドルという負債限度に到達した後も、政府は閉鎖されなかったのは、その負債はコーポレーションのもので、共和国のものではないからです。

USAコーポレーションは破産を宣告されて、その負債は無効とされ、ゼロになりました。」

これは事実ですか?アメリカ共和国の財政とその大統領職に関して、近い将来に何かが起きるのでしょうか。


COBRA – 共和国が再建されたことは確認出来ていません。共和国が再建されれば、アメリカの市民は劇的な変化をすぐに確認出来るようになるでしょう。理論的な概念ではありません。実際に起きたら、不確かな代替メディアに限らず、非常に確かで劇的な発表がマスメディアを通して行われるでしょう。従って、この部分は真実ではないと言えます。後半に関して言えば、カバールはいまだに金融制度を支配していて、いくらでも数字を自由自在にいじり回せるため、国の借金は常に水面下で操作されています。どんな困った状況でも、次の問題が浮上するまでは、常に奇跡的に解消されるのです。


Aaron – デービッド・ロックフェラーの死亡発表がいま発表されるのは偶然の一致ですか?


COBRA – 偶然でも何でもありません。次回のブログでそれについてさらに説明しましょう。


メルケルからトランプへの賄賂提示


Lynn – フルフォードはさらに、トランプは先週、ドイツのメルケル首相から、ロスチャイルドの召使いであるジョン・マケインやヒラリー・クリントンを追及しないように賄賂を持ちかけられ、断ったとも報告しました。彼の情報源によると、トランプがメルケルとの握手を拒否したのは、これが理由だったそうです。これに関して、メルケルはロスチャイルドのカバール・ハンドラーの指令に従っていただけでしょうか。


COBRA – ええ。


イラクとジンバブエ通貨の再評価期待


Aaron – 南米の麻薬王はロンダリングのために、彼らのドルでイラク・ディナールを買っているそうです。でも、クリントンとブッシュの派閥がアメリカの大統領選に敗北したため、これらのディナール通貨が実用的になることは決してないそうです。ディナールが実用的な通貨になる可能性はありますか?


COBRA – ベンジャミンが言っていたほど極端なことは起きていません。ディナールの価値が劇的に増えるとは期待していません。だから、ディナールに関わる取引には手を出さない方がいいと思います。


Aaron – アフリカのジンバブエ・ドルは?


COBRA – 同じです。


麻薬物質の合法化


Aaron – 次の質問です。長年にわたる「麻薬撲滅戦争」にも関わらず、2~3兆ドルに及ぶ違法麻薬ビジネスの絶滅は何一つ達成できていません。その現状に対して、犯罪組織の資金を絶ち、さらに彼らの与える損害を最小限にとどめるため、やはり麻薬物質の合法化と規制が長期的な解決策になりそうだと、アジアの秘密結社やWDSの情報源が同じ意見に達したそうです。上記の意見に基づいて、将来いずれ、麻薬の合法化は実現するのでしょうか。


COBRA – マリファナに限って言えば、すでにいくつかの州や国ですでに合法化が起きています。その流れは始まっています。カバールは力を失っているため、この流れを止めることは出来ないでしょう。麻薬撲滅戦争というのは、カバールが麻薬ビジネスでより多くのお金を儲けるために使った名ばかりの策略に過ぎません。


スピリチュアル関連


Lynn – ここから、いくつかのスピリチュアル関連質問が続きます。三次元から五次元に移行する時、それは聞いているラジオ局をAMラジオからFMラジオへ、またはテレビのチャンネル切り替えみたいなものでしょうか。それは著しい変化ですか?


COBRA – 波動の周波数変化に対する理解として、いい例えだと思います。


Aaron – 天使は天使の領域で造られて、三次元みたいな低次元領域に降りてきます。その一方で、地球発祥の人間は地球で最も高い密度の波動の中で魂の進化をスタートさせて、上の次元への上昇プロセスをたどります。この考え方は正しいですか。


COBRA – まさしくその通りです。


Aaron – ツインフレイムがどちらも同じ性で転生してくることはありますか。


COBRA – あり得ます。


Lynn – 最近のインタビューで、あなたはコアスター・チャクラにあるハイヤーセルフにつながる瞑想法に言及し、それを体の若返りや再生に使うと言いました。その瞑想法についてもっと教えて頂けますか。


COBRA – いまは教えられません。


訳注 : コアスターチャクラは人間の5次元のエネルギ・フィールドに存在するといわれる高次元チャクラです。


宇宙の創造


Aaron – ビッグバンや宇宙の誕生について教えて下さい。原始の神・ソース/プライム・ソースが完全な光の存在として、「自分を膨張させたらどうなるのか?」という想念でその膨張を具現化した結果、宇宙が出来たという考え方があります。この考え方に間違いがあったら訂正してください。


COBRA – 宇宙は基本的にソースと初期異常の相互作用がもたらす結果です。従って、ビッグバンによる宇宙創造では、両方の形態(光と闇)が関与しているのです。


アセンションと悟り


Aaron – アセンションと悟りの違いは何ですか。悟りを自己実現と呼ぶことは出来ますか?


COBRA – 悟りとは、人が真実とつながった瞬間にすぎません。一方のアセンションは、人がその真実への完全なる変容を完成することです。


瞑想について


Lynn – 瞑想に関する質問です。思いつきで瞑想を始めるとき、2~3時間内に無の境地、あるいはそれに近い境地に到達できます。でも、定期的に瞑想をするときは、このような完全な静寂に到達することはどうしてもできません。要するに、それを定期的にやろうとしているのに、妨害されているのではないかと感じます。定期的な練習のほうが、思いつきでやるときより難しいのでしょうか。


COBRA – 定期的に何かをするとき、毎回同じ結果は期待できません。ひらめきでやると、短期的にはより多くの成果を得ることが出来ますが、長期的にみると成果は少なくなります。どちらをとるかはあなた次第です。


Lynn – このプロセスをもっと簡単にできるコツはありますか?


COBRA – 基本的にはハイヤーセルフとの繋がりに集中しなければなりません。そうすれば、このプロセス全体の体験がより楽になるでしょう。


訳注 : ここでいうプロセスは前後のつながりから、「無の境地」に到達するまでのプロセス」かと思います。


クラスノヤルスク地域(ロシア)


Aaron – ロシアのサマラ川に近いクラスノヤルスク地域で、ロシアの地質学者が5時間の瞑想の後、3つの文明とコンタクトしたという話はご存じですか?一つはビシュヌ文明です。そこで彼はシヴァに会って、惑星の歴史についての秘密情報を聞かせてもらいました。このロシアの地質学者、またはクラスノヤルスク地域、あるいはこの科学者に与えられた情報について何か知っていますか?


COBRA – クラスノヤルスク地域は非常に強力なヴォルテクスです。その特定の個人だけでなく、過去にはいろんな人が多くのコンタクトが経験しました。従って、この地質学者はその地域のコンタクティーの一人にすぎません。


Aaron – それはシャンバラ に近いですか?


COBRA – その主な入り口から近い訳ではありません。


Lynn – マハトマ・ガンジーは「世界で起きて欲しい変化があれば、あなた自身が起こしなさい。」という言葉を残しました。もし、自分の内なる旅に専念し、最善を尽くして愛、平和と調和の中で旅を進むのなら、キメラ・グループやドラコのような闇を常に警戒すべきでしょうか?惑星のために自分の出来ることまたは実現したいことに専念したい時、そういう経過はどの程度役に立ちますか?


COBRA – 基本的に一番いいのは、ビジョンをまず持つことです。そのビジョンを維持して、周りの状況を警戒しつつもそれにとらわれすぎないことです。


Aaron – 毎日の挑戦の中で、経済的な豊かさ、繁栄、健康を生み出すための特定の瞑想技法はありますか?


COBRA – いろんな技法がありますが、インタビューの中の数分間で説明できるものではありません。カンファレンスに来て頂ければ、丸一日かけて詳細に説明されます。


Aaron – いま起きているライトワーカーへの攻撃から、自分を守るために役立つ特定の瞑想方法がありますか?


COBRA – その技法のいくつかは私のブログに公開されていますよ。


シルバーコード・松果体


Lynn – シルバーコードとは何ですか?松果体の中で定着されているものですか?


COBRA – それは肉体と高次元の体をつなぐ接続です。松果体と下垂体の間の電磁場に定着されています。


Aaron – 以前に出た質問だと思いますが、なぜ松果体の活性化が大事なのでしょうか?松果体を活性化するにはどうすればいいのですか?


COBRA – 松果体は高次元との多次元ブリッジなので、活性化することは重要です。活性化の技法もありますが、これもまた短いインタビューで説明できる内容ではありません。


具現化


Lynn – ライトワーカーにとっての具現化手順は何ですか?


COBRA – 具現化の手順は誰でも同じです。3つのステップあります。ステップ1は意志決定です。ステップ2はインボケーション(決定の行使)です。ステップ3は行動です。数分間では詳細を説明できません。詳細を語り出すと数時間はかかるほどの大きなテーマです。


Aaron – 具現化しようとしても実際に起きない理由は何ですか?


COBRA – それが起きるまでに、十分に時間をかけて求めていなかったからです。今の現実の中で、何かを具現化するのに、ある程度の時間がかかります。特定の場合、かなりの時間を待たされます。なぜなら、私たちの求めている具現化は現実の流れに逆らうものだからです。


Lynn – 自分の具現化を強化するためには、 I AM presense をどうすれば呼び出せますか?


COBRA – 自分の I AM Presence を行使して、好きなようにそれとつながって下さい。


ライトワーカーへの攻撃


Aaron – なぜこれだけ多くのライトワーカーが攻撃されているのでしょうか。私たちに出来ることは何ですか?


COBRA – 先月には大きな攻撃の波がありました。闇の勢力は惑星地表周りのプラズマ界の支配を失いかけたため、彼らが完全に怒り狂った結果です。その状況は非常にゆっくりですが、解消に向かっています。


Lynn – プラズマ・ボディの中の印影はどのように私たちの考えや感情を形成して、物理的に具現化されるのでしょうか。


COBRA – これらは印影は私たちの考えや感情を形成しません。私たちの感情や考えがプラズマ界の中で特定の反応を作り出します。キメラ・グループのスカラー技術がその反応を操って具現化させているのです。


意識について


Lynn – 続いて、意識に関する質問です。


Aaron – あなたは以前に、カバールは高い周波数の考えを読めないと言いました。高い周波数の考えとはどんな考えですか?例を挙げて頂けませんか?


COBRA – それは三次元の現実に基づくものではなく、高い次元の意識や光に照らされて出来た考えです。たとえば、ひらめきは常にそれに相当します。


風水について


Lynn – 風水には詳しいですか?(はい) 風水はどのように私たちの生活に影響を及ぼすのでしょうか。星々に対して、物品を特定の配置にすれば、ポジティブな効果をもたらすのなら、そういう配置を教えて下さい。


COBRA – 風水は神聖幾何学や様々な星系との繋がりに関係します。それに関連する科学があります。中国の伝統に起源し、一般公開されている部分がありますが、もっと古い時代の情報にはさらに奥深い科学が隠されていて、それらは神聖幾何学の銀河科学の一部です。


Lynn – 風水において、家の中の各部屋の重要性について教えて下さい。


COBRA – これもまたアトランティスの時代に地球にもたらされた非常に古代の科学と関連するもので、占星術や占星術のハウスとも遠縁の関係にあります。


スターシード


Aaron – 25000年間繰り返し生まれ変わった地球のスターシードについて教えて下さい。彼らはどの惑星から来たのか、それぞれが特別な能力を持っているのでしょうか。


COBRA – スターシードは様々な星系からやってきています。その大半はプレアデス、シリウス、アンドロメダ銀河の特定の星系からです。アルクトゥルスなどの星系からも来ています。


Aaron – スターシードは地球上の特定の地域に固まったりしていますか?


COBRA – ええ、特定の場所に密集する場合があります。なぜなら、彼らはソウル・グループごとに生まれ変わりがちです。


Aaron – 2017年現在、ヤルダバオートとプラズマ界の浄化の前進に伴い、転生数が増えていますか。


COBRA – 少し増えていますが、それほどでもありません。


Lynn – ウォーク・インで肉体に生まれ変わるスターシードもいるのですか?


COBRA – 極めて希です。


過去世の記憶


Lynn – 次の質問ですが、どうしたら、過去世の記憶を保つことが出来たのですか?


COBRA – たとえ何が起きようと、決して忘れないように選択しただけです。


Lynn – そういう選択肢を与えられたのなら、他にも何かの選択肢はありましたか?それだけでしたか?


COBRA – それ以外にも多くの選択制がありますが、それは話せません。


Lynn – 自分の過去世を覚えられるように、今生で選択することは可能ですか?


COBRA – ええ、もちろん。


Lynn – つまり、そう求めれば、適切な情報はもらえるのですか?


COBRA – 十分に時間をかけて探し求めれば、見つかるでしょう。


Lynn – 自分の過去世を覚えている人は地球上に何人いますか?およその数字が分かりますか?


COBRA – 過去世の断片を覚えている人はたくさんいますが、完全に覚えている人は非常に少ないです。


Aaron – 今の自分の転生をどのように計画したのか、あなたは覚えていますか?それについて話してもらえますか?


COBRA – ええ、覚えています。自分のソウル・グループとともに、いまの転生を計画しましたが、そのソウルグループの大半の人が約束を守らなかったため、物事が計画通りにいかず、結局計画は実行されませんでした。


Aaron – もし、今の転生を計画したのなら、1996年のアルコン侵略以降も過去世も覚えているのですか?


COBRA – ええ、もちろんです。


Aaron – アルコンの侵略で、過去世を思い出すのが難しくなりましたか?


COBRA – 思い出すのは難しくなっていませんが、特定のレベルの波動周波数を維持するのが難しくなりました。


転生について


Lynn – 地上のすべての人生を終えて転生のサイクルを終えた人は死んだ後、魂はどこに行きますか?


COBRA – 極めて高い波動周波数を手にした魂ならば、隔離状態から抜け出して、他の場所でアセンション・プロセスを通過できます。


Lynn – 一般に人々は何回ぐらいの人生を経験していますか。


COBRA – 殆どの人は何百回もの人生を経験しています。


魂について


Aaron – 魂はどう見えますか?私たちの心眼でそれを見ることが出来ますか?あるいはそれを見る方法はありますか?


COBRA – 光の存在として、魂を光の点と言い表すことが出来ます。


Aaron – 見えますか?


COBRA – 自分の内なる目を使って高次元の感覚器官を使えば、見ることは出来ます。


技術について


Lynn – 技術に関する質問がいくつかあります。オルゴナイトの中にチンターマニストーンを入れるのはお薦めですか?


COBRA – いいえ。


Lynn – チンターマニストーンをオルゴナイトに入れれば、その効果は上がりますか?それとも下がりますか?


COBRA – 効果を下げます。


Aaron – キメラは超低周波音や超音波技術を密かに使って人類を支配していると言いましたが、それを撃退する試みはありますか。


COBRA – ええ、最優先課題はこれを人々に知ってもらうことです。知っている人が十分な数に達せば、彼らはそれを続けることが出来なくなります。


重力について


Lynn – 重力は物体の質量から生まれたものですか?それとも太陽の磁気特性がもたらしたものですか?


COBRA – 間接的に物体の質量から生まれているといっていいでしょう。しかし厳密に言うと、エーテルの流れの強さが物理的な原子を作り出して、そこから物体の質量が生まれるのです。


Lynn – SSP(秘密宇宙プログラム)やETはどのように宇宙船の中で人工重力を作り出しますか?


COBRA – 単純に原子を物質界から切り離して、重力からも切り離されるようにある種の浮遊状態に保つだけです。


Aaron – インドとスリランカの間には海底に沈んだ橋があるとあなたは言いましたが、橋を造ったのは誰ですか?なぜ橋を造ったのですか?


COBRA – 海底に沈む前に、それは陸塊の一部でした。氷河期の末期に海底に沈みましたが、それまではあの時代で存在していた文明の一部であり、自然に出来た陸橋でした。


アップルとグーグル


Lynn – グーグルよりもアップルを信用すべきでしょうか。それとも、すべての大手ハイテク企業は同じくらい闇の圧力に屈したのでしょうか。


COBRA – どちらもかなり闇の言いなりになっています。私なら、アップルもグーグルも信用しません。


Lynn – プライバシーという点では、他にもっと信用できるハイテク企業はありますか?


COBRA – ありますよ。


Lynn – 名前を挙げて頂けますか?


COBRA – 現時点では無理です。


レプリケーターについて


Aaron – 食品を含めて、様々なものを物質化プログラムから作り出せるというレプリケーター技術の導入について話してくれましたが、この技術の利用に関する責任の取り方について、レジスタンスはどう考えていますか?


COBRA – レプリケーターには安全装置がついていて、無責任な使い方を防いでいるため、この技術の悪用は不可能です。


Aaron – ということは、お腹が空いたら、安心して食べ物を具現化すればいいのですね。


COBRA – その通りです。


Lynn – 一部の情報源によると、ポーランドは9月末までに大衆の利用できるフリーエネルギや反重力技術を持つようになるとあります。それが高次元存在の決定であるため、マトリクスのオーナーからは完全に独立しているというのです。これについてコメントしてください。


COBRA – それはあくまでも特定のグループの観測にすぎません。そういう話は聞いていません。


シューマン共振


Aaron – イベント関連です。シューマン共振はイベントへの進行度や準備の度合いを表すのに役立つ尺度ですか?


COBRA – いいえ。


Lynn – 過去100年以内にシューマン共振の増減はありましたか?


COBRA – 基本的なシューマン共振は変わりませんが、最近になって劇的な揺れが起きています。


Lynn – その変動はいいことですか?それとも悪いことですか?


COBRA – それは単にプラズマの中で大きな動きが起きた兆候にすぎません。良いか悪いか、どちらもあり得ます。ごく最近に起きたのはよいことです。なぜなら、光の勢力は悪いプラズマを取り除いているからです。


エネルギの波


Lynn – 2014年1月31日のあなたのブログに書かれていた、女神オスタラの贈り物というのはいま入って来ているエネルギの波のことを言っているのでしょうか?


COBRA – それはいま私たちが受けているエネルギの波ではなく、すでに入って来てこれからも継続的に入ってくるエネルギの波です。


Lynn – 昨年12月中旬以来、私たちが受け取っているエネルギの波について教えて下さい。


COBRA – その時だけでなく、これまで幾度もエネルギの波はやってきています。その時の波が特別に重要という訳ではありません。近い将来に本当に重要なエネルギの波が入ってきます。私はそれを待っているのです。


Aaron – まだ自分のソウルメイトに出会っていないと感じている人達のために聞きます。イベントの後になれば、ソウルメイトに会えるのでしょうか。


COBRA – 殆どの場合は会えます。


Lynn – イベントの後、寿命が120才またはそれ以上になることは期待できますか?


COBRA – ええ。


集団瞑想


Aaron – ポジティブな変化を作り出そうと、瞑想を頑張っている個別グループがたくさんあります。でも、いずれも個別の努力でそれぞれ異なる時間帯でやっています。集団瞑想を統合すれば大きな効果をもたらすことはすでに示されています。いわゆるマハリシ効果という(共鳴)場効果を、異なる時間帯で瞑想している集団の努力を合わせたり、つなげたりする方法はありませんか?


COBRA – 強力なマハリシ効果を得るためには、すべての集団が同じ時間に同じ目的のために瞑想することが非常に重要です。従って、これらの集団を一つにまとめる方法があれば、私も是非知りたいです。


Lynn – マトリクスの支配を強く受けて、低い霊的レベルで暮らしている人達でも、イベントの後でよりよい変化を望むのでしょうか。


COBRA – ええ、殆どの人はそうなると思います。


Aaron – あなたはあるインタビューで、イベントの後、人類は肉体の維持に多くの努力とエネルギを費やす必要があると言いました。それはつまり、イベントの後、私たちの食事量が減るということを意味するのでしょうか。そうでなければ、どういう意味でしょうか。


COBRA – ええ、私たちの食事量も減るでしょう。


Lynn – ブラックホールは単純にトーラス(環状体)の穴と考えていいですか?


COBRA – ええ、それはよくできた表現です。


火星の魂の行き先


Aaron – これは太陽系に関する質問です。火星を住めない環境にした災害の後、かつて火星にいた魂で、地球人の肉体に入れられた魂はありますか。


COBRA – ありますが、ごく少ない割合です。


Aaron – 地球に来なかった魂はどこへ行ったのですか?


COBRA – その多くは他の星系に避難させられて、いまはそれぞれ進化してずっと高度な文明に到達して、もはやこの惑星の状況とは関わっていません。


ミトコンドリア


Lynn – ミトコンドリアのエントロピー(無秩序化・衰弱化)を巻き戻す手順を教えて下さい。


COBRA – それらの手順はかなり複雑です。これもまた数分間では説明できない内容です。


テレキネシス


Aaron – テレキネシス(念力)やバイオキネシスを実行出来るようになるほどの波動に到達する手順を教えて下さい。


COBRA – それはアセンションの後になってはじめて可能になります。


ホロスコープ


Lynn – キロンやノースポールのような西洋占星術に使われる特定の象徴や記号の重要性を説明して頂けませんか?人生の中の重要な決定を下す時、これらをどのように考慮すべきですか。


COBRA – ホロスコープの中ではたくさんの感受点がありますが、いまそのうちの二つを取り上げましたね。でも考慮すべき感受点はそれだけではありません。太陽も月も主な惑星もあります。キロン以外にも多くの小惑星があります。全体像を掴むには、定番の星々以外にも、月の交点や多くの感受点を考慮しなければなりません。特定の状況に限ってキロンまたは交点にだけ注目するのはやめましょう。それぞれのアスペクト、それぞれの進行度合い、通過、ハウスとの相互作用や西洋占星術に含まれるその他のアプローチをすべて考慮すべきです。前後関係を無視せずに、複雑な全体像としてとらえるべきです。


Aaron – 占星術の出生占星図はどんな意味を持っていますか?


COBRA – それは一つの青写真で、星々があなたの人生に与える影響をある程度決めます。もちろん、あなたが自分の自由意志を駆使すれば、いつでもその影響を上書きできます。


Aaron – 人生ごとに出生占星図が変わるのでしょうか。もしそうならなぜですか?


COBRA – ええ、もちろんです。そのたびにあなたは違う環境の中で違う体に生まれるからです。


Lynn – なぜ出生占星図が人ぞれぞれ違うのか説明して頂けませんか?占星図の意味はどれだけ重要ですか?


COBRA – 人々はそれぞれ違う瞬間に生まれています。生まれる瞬間には特定のエネルギが肉体を一瞬で通過します。それがその特定の瞬間のマップといっていいでしょう。だからそれぞれ違う出生占星図をもっているのです。


Aaron – そういう意味で、蠍座のサインと高次元のハートの間に何か関係はありますか?


COBRA – 関係ありません。


Aaron – 蠍座のサインは何を象徴しますか?転換?創造?女神のエネルギ?


COBRA – そういう表現もできますが、そんなにいい表現ではありませんね。


Aaron – 占星術に関する質問はここまでです。


Lynn – 先週末の台湾カンファレンスについて少し話して頂けませんか?


COBRA – 具体的にどんな質問ですか?


Lynn – 何か教えて頂けることはありませんか?成功でしたか?


COBRA – ええ、もちろん大成功でした。非常に強力なグループが集まりました。いくつかのプロジェクトも立ち上げました。それらのプロジェクトのための具現化サイクルも始めました。具現化のプロセスについて多くのことを話しました。かなり深いところまで話したのは、人々がそれを理解すれば多くのことが可能になるからです。それは集中したい課題の一つでした。みなさんが具現化について理解してそれを実践すれば特定のことを実現できます。


Lynn – 最後に何かコメントしたいことはありますか。


COBRA – いま、私たちは人類史上でもっとも重要な時代を生きています。やるべきことを、押して押して進め続けて、惑星のために光の勝利を具現化し続けることです。


Lynn – 今回もおいで頂いて心から感謝します。これからはいままでの5、6週間おきではなく、なるべく4週間おきに開催していきたいと思います。あなたからより多くの情報を期待しています。質問の数も増えて多くのことをカバーできるようになるでしょう。コブラ、ありがとうございました。


COBRA – ありがとうございました。光に勝利を!




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




4月のエネルギー 2017年3月29日 
2017年04月01日(土)20:43
4月のエネルギー



あなたを取り巻く世界は、コンスタントスに変化し続けています。その変化をどのようにとらえ、どのように対応し、どのようにエンジョイしているか?これがあなたのリアリティに特徴を与えています。



あなたはちょうどそのダンスを踊り始めたところです。わかりますか?あなたはトータルに自分の‘人生をエンジョイしている’ と言い切れるか、どうかに、すべてがあります。それによってあなた固有のセパレートリアリティを毎日かたどりながらクリエートしているのです。



たった今、春の女神さまから私たち全員になぞなぞがひとつ届けられました。春の女神フローラさまからです。





『もしこのなぞなぞをあなたが答えられるのなら、ここを通してあげましょう』 と。『このなぞなぞにあなたが答えられるのなら、あなたはふだんから、ものごとに対して、宇宙的なのとらえ方をしているでしょう。ほんとうに宇宙のことを知っていますか、それに答えはかかっています』と、彼女はいっています。



大地の自然と女神の叡智が結びつくと、この二つが結ばれると、また、大地の力強さと、他にも四つのエレメントが交われば、奇跡が起きる…ということを、女神たちは私たちに告げています。



このダイナミックスによって、春の女神は大地に花を咲かせることができるのです。それによって人間は、人生を歩む勇気を与えられます。



ときには、なぞなぞも、人生をかけたギャンブルもあります。今は様々な新しい経験やチャレンジなんかで、感情的にも、ローラーコースターに乗っているようにアップもダウンも含めて激しいかもしれません。しかし、それが人生です。



ポジティブもネガティブ感情も受け入れてみると、たしかに楽になります。この段階で辿り着いてもまだ、「………ねばならない」というような、とらわれがあるのなら、せっかく今の重力の少ないすばらしいタイムラインに移行しても、毎日がつらいかもしれません。



あなたが抱えているとらわれがどんなものであれ、そういったことを取り除くためのワークを、自からが選択して引き寄せます。



同じ経験を何度も繰り返したり、はっきりしてなくて、明確でないままでも、あなたは前進すると決めたので、

変化が生じていると同時に、状況が定まったとおもいきや、またもや変化を目前に迫るというような変化に富んだ現状が続いているのではないでしょうか?



将来について考え込んだり、変化の渦のど真ん中にいると感じているのであれば、くらくらとめまいしそうになってはいませんか?これから歩む道についてまだ真剣に迷っていらっしゃる

かもしれませんね。



3月28日の新月のパワーから今少し遠ざかったところで、これからの一か月ほどエネルギーがどのようなものであるか、これからチューニングすることにします。



春の女神さまが先ほどおっしゃったとおりです。28日の新月の日に私はカナダにやってきてます。そして今やっと今落ち着いたところです。



この旅は私にとって最初から冒険に満ちた旅です。変化の流れと共に進んでいくと、どうにかなるものだと最初からつくづく感じています。流れに身を任せる「信頼するこころ」が大事です。



どこまで自分は自然を信頼して、その流れの方向を自然から教えてもらって、前進して、どこかに辿り着く、すなわち完了へと一歩近づく旅は、険しくて当たり前です。



私たちは自らの魂の炎を、底から深くかき混ぜています。その炎がダンスするのを眺めてください。あなたにはどんなダンスとしてそれは映っていますか?その炎のダンスを見つめられること自体がミラクルなのです。その炎のダンスを感じられますか?



それがもう一つリアルなリアリティトしてあります。あなたは二つのリアリティの住民なのです。もう一つのリアリティいながら目の前でその炎のダンスを観ることができます。



それがどんなダンスであろうと、すべてが平等に美しいダンスであり、どういう風に踊ろうと関係ないんです。



ただし、あなたが、その輝く炎のダンスを自分の魂とみなすことができ、観察することができれば、あなたには私を見ることもできます。私は春の女神フローラです。



あなたが魅力的な人に出逢いたいと願えば、それも叶うエネルギーがそこまで来ています。外に足を運んで、積極的に多くの人たちと出会うことを心がけると、思いもよらなかったチャンスやミラクルが舞い込んでくるでしょう。



4月は、積極的に、友好的に過ごしてください。お誘いを受ければ、気持ちよく受け入れて、ちょっとした冒険であっても挑戦してみてください。



するとあなたの魂は喜ぶでしょう。なにか新しいことにも、あなたのパッションはこれから向いていくでしょう。楽しいことやイベントなんかに進んで参加してみてください。思わぬ喜びがきっと待ち受けているでしょう。



人気者を引き寄せやすいエネルギーが満ちていますので、おもしろいことが起きそうです!



それにしても、引き寄せた人がどんな人であれ、その人のベストだけ見るようにしていてください。それがあなたの周囲に、ステキな人たちをどんどん引き寄せることになるからです。



人間関係においても、4月のエネルギーとして注意しておくべき点は、中立を保つこと任あります。あなたはどちらの立場もとることなく、中立である自分にフォーカスしてください。



物事のアプローチの方法としては、たった一つだけではなく、同時にいくつもあるということを、どうか気づいてください。ふたつ対立する立場がひとつとなり、そこからなにか新しいものが生まれるでしょう。パーツ同士が合体すると、一つの大きなパワーとなります。



答えは沈黙の中にあります。そして、はっきりとクリアになってきます。「ただ自分の直観に従えばいい」ということが、シンプルな答えとして返ってくるでしょう。



春分が過ぎて、これから復活祭となります。今誕生したばかりの自分の新しいアイデンティティは、どんな感じになってきてますか?



あなた自身のことを新しい気持ちで見つめてください。新しい理解が生まれる時期となっています。それによって新しい方向性が生まれ、それぞれがいっそう進化しています。



「ユニティ」統合する時代となりました。私たちは統一感のある集合体としてみんなの意識で参加するリアリティを、みんなで創造しているます。



個々がそれぞれユニークな形で、それに参加しているのですが、ひとつとなる交差点は、常に平和と愛のエネルギーで満ちています。その中で、私たちそれぞれ独自のリズムが生まれ、独自のコスミックダンスが繰り広げられているのです。



春分〜スタートした宇宙の新しいリズムに合わせて、新しいダンスに、私たちは皆今馴染もうとしているところです。新しい領域にパイオニアとして踏み込んだところです。



ちょうど私が先日経験したような、チャレンジがあるのは当然です。それが、これから歩もうとしている新しい道へ続くイニシエーションだからです。



それにしても、過去の経験を活かして、前よりも進化した方法で、意外と簡単にハードルを乗り切ることができるのです。自分のパワーを信じてください。チャレンジによって揺すぶられながら、私たちは自分にこびりついている古いパターンを落としていきます。



ほっと一息ついて、心と体のバランスを取り戻してください。そしてようやく訪れた春を満喫してください!十分に心と体を休めておく必要があります。忙しくても、しっかり睡眠をとってください!夢の世界も満喫してください!



大地とつながって、グラウンディングしてください!次なる冒険のために十分にエネルギーを補給しておいてください!





「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」

愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e23810.html



コズミック・ディスクロージャー シーズン7 エピソード12 視聴者質疑パート6 
2017年03月31日(金)16:40
シーズン7 エピソード12: 視聴者質疑パート6




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーのインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

いつも言っていることですが、皆さんの質問がこの番組に影響を与え、番組の形を作っているのです。

コーリー、質問に答える用意は出来ていますか?


Corey Goode: 出来ていますよ。


様々なオーブ


David: では、早速始めましょう。「コーリーはブルーオーブに拾われると言っていますが、私は3年前に息子といっしょに黄色のオーブを目撃しました。当時七歳の息子はそれを宇宙船といって追いかけました。小さくはなかったが、音の全くしなかったオーブでした。」

「ふと息子のほうに振り向いたら、オーブが消えてしまいました。なぜ自分がその場で固まったのか理解できませんでした。でも息子はそれが何であるかを知っていました。この黄色いオーブは何なのか説明して頂けますか。」

これはどうもUFOの目撃みたいですね。黄色い光を放っていたけど。


Corey : ええ、本物のUFO目撃だと思います。





以前にも話しましたが、いろいろなオーブがあります。オーブというだけで、他のオーブとは必ずしも関係があるとは限りません。

多くの場合、肉体のない生命体、または魂が現れれば、それがオーブに見えます。様々なオーブがあるのです。

以前、友人が狩りの最中であたりをふわふわと浮いていた赤いオーブを見つけたと話してくれました。それから4年後でしょうか、友人と一緒に狩りをしていたら、トウモロコシ畑の中でバスケットボールほどの大きさの赤いオーブを見つけました。まるで水晶のボールの中で炎が上がっているような感じでした。畑をスキャンして何かを探しているような感じで浮いていました。

そうしたらいきなり浮き上がって消えました。なんだったのか、全く分かりませんでした。


David: さて、質問が多いので、次へ行きましょう。


地球の現状に加担した様々なET


Leannaarts からコーリーとデービッドへ、ということは私たち二人宛ですね。「私たちはレプティリアンが作った監獄惑星に囚われただけでなく、死んだ後も別の次元で彼らに苦しめられました。彼らは支配のために宗教、貨幣の魔法制度、地球磁場を作り、私たちの記憶を消すために月での作戦まで作りました。この考え方についてどう思いますか。」


Corey : 正直に言うと、レプティリアンに責任をなすりつけすぎていると思いますよ。


David: 私の信念体系からも大きくずれていますね。


Corey : ええ。この惑星を実験のシャーレーとして利用している地球外存在は大勢います。

確かに地球は監獄惑星で、私たちは自分が自由で、宇宙のことを何でも知っていると思い込んでいる自由行動可能の奴隷です。

でも、レプティリアン以外にも、私たちにコンタクトしてきて、この惑星の現状に寄与したグループが他にもいろいろあります。

レプティリアンはその中の一部にすぎません。すべてをなすりつけてはいけないと思います。


David: 結局、このようなUFO信仰が作り出されるのは、すべて悪い地球外文明のせいということですか?


訳注: 質問の後半の構文は解釈不可能(コーリーもおそらく理解できなかった)なので、コーリーが答えた前半部分のみ訳しました。


Corey : 私たちの遺伝子の中に組み込まれた先入観や、社会から受け継いだ偏見を、彼らが悪用しているにすぎません。私たちが自分で宗教を作り出しているのです。そして、彼らは私たちがいかに宗教に支配されやすいのかを気付いたのです。

だったら、宗教の概念を後押ししてやればいいのでは、と彼らは考えたわけです。


ETと地球人の個性について


David: Leahahuman からの質問です。「ETのアートと文化をもっと教えて下さい。地球人類の創造性が認められていると聞いて嬉しいです。」

これはどうやらミカの惑星の人達のことを言っているようですね。


Corey : ええ、ミカだけではありません。私たちは他の文明との間でいろいろな物々交換をしていますが、その中に彼らが欲しがる私たちのアートや彫像が含まれています。

第二次世界大戦中に行方不明になったアートは、今頃どこかの太陽系の壁に掛かっているかもしれません。

確かに私たちの創造性は非常に豊かです。それが彼らに好まれているところです。彼らも創造性が豊かで、私たちが欲しくなるアートを創作します。


David: 宇宙プログラム・インサイダーの一人、ジェイコブは長年にわたって私に多くの情報を提供してくれました。それらは見事にあなたの情報を裏付けています。彼が会ったETの中に、非常に単調な種類がいて、誰と話しても同じ人と話しているように感じたそうです。お互いに(個性が)よく似ているそうです。

地球人がこれほど個性豊かで、ほかのET文明よりも創造性において高い潜在能力を持っているのは、何か理由があるのですか?


Corey : いまあなたが取り上げたETは少数派だと思います。


David: なるほど。


Corey : もちろん、地球上の種に対する遺伝子操作が大きく影響しました。彼らも非常に強い感情をもっていますが、それは非常に限られた狭い周波数帯の感情です。


David: 「スター・トレック」のバルカン人みたいなもの?


Corey : いいえ、彼らのは感情ではありません。


David: そうでした。はい。


Corey : 彼らも人を愛しますが、それは非常に厳格な愛情で、彼らが体験している愛情は私たちの感じている愛情とは違うものです。

私たちは非常に広い範囲の感情を持っています。それが恩恵をもたらす一方で、害ももたらしているのです。私たちは自分の感情を制御できません。

私たちが自分の感情を制御して、それを創造性に注ぎ込めるようになれば・・・私が言いたいのは、私たちはまだ自分の創造性の実力を発揮すら出来ていないのです。


David: 痛みも苦しみもないユートピア文明の中にいるより、監獄惑星の中に身を置くことで、より高い創造性が絞り出されて、より良質なアートが作り出されるという考え方があります。そういう考え方が地球人の魂に埋め込まれて、闇の根源になったという可能性はありますか。


Corey : ええ、そういうことは十分考えられます。


社会の中に潜む能力者・人格変容者


David: 私もそう思います。次は Gymratt89 からです。

「コーリー、あなたの知っている限り、MILABのスカウト・政府・カバールなどの監視の目を逃れて、身を潜めて隠れ続けることに成功した直感エンパスまたは人格変容者はいると思いますか?」


Corey : いると思います。特に人格変容者の場合は訓練や扱いが大変です。その多くはプログラムの中で少し入れられただけで、記憶を消去され、社会に戻されました。

従って、社会の中には人格変容者はたくさんいます。もしあなたが直感エンパスで、既存の検査または監視された家系や血統から逃れている状態であれば、そのまま見つからない可能性は高いでしょう。


David: ブルーオーブを体験した人がどんどん増えていて、彼らは訳が分からず、ググったら私たちの番組を見つけて、あなたにメールを送っているとあなたは言いましたね。

この質問のように、その人達はすべて特定された可能性はありますか?それとも特定されていない人もいるのでしょうか。


Corey : その多くは特定されていません。ブルーオーブは人々を目覚めさせて、使命を気付かせるために訪問しているだけです。





あなたに送った動画の中に、背景にスペイン語を話している人達がいて、ブルーオーブが飛び回っていました。彼らは喘ぎながらブルーオーブの話をしていました。

それは人々を目覚めさせるためのパフォーマンスです。


David: あなたのいう「目覚め」は、ある種のDNA活性化または意識の息吹を起こして、それまでもっていなかった直感エンパス能力を蘇らせるようなものですか。


Corey : いいえ。その対象者に自分が誰で、自分は何のためにここにいるのかを、その人の潜在意識に語りかけて促しているだけだと思います。


David: なるほど。


Corey : すべては潜在意識の中で起きていますが、そのための触媒です。


誘拐にも利用された人間の行動を制御する技術


David: では、次へ進みましょう。

「誰でもいいから答えて欲しい。」と書いてあります。私が試しに答えてやってもいいけど、これはこの番組の主旨ではありませんね。

「そもそもジグムントと下層プログラムの人達はどうやってコーリーのことを知ったのでしょうか?コーリーを家から尋問の行われた宇宙船まで歩かせるマインドコントロール技術はどんなものですか?」

実質二つの質問ですね。


Corey : ええ。彼らは私がこの番組を始めたあとの各種傍受通信から私のことを知りました。この軍産複合体のグループは空軍です。彼らに与えられた状況説明は、他の秘密宇宙プログラムが受けたものとは全く異なります。

私が言っていた内容はある程度彼らの情報と一致しましたが、それ以外の部分は彼らにとって 受け入れがたいものでした。

そのため、彼らは私を訪ねて情報を集めて真実を確かめようと決めました。

質問の後半ですが、彼らはどうやって私を操って自ら家の外に出たかですね。

彼らは意識と体の自律神経系をコントロールする技術を持っています。対象者の呼吸を速めたり、心臓の鼓動を早くしたり遅くしたり出来ます。起こして歩かせてドアを開けさせることもできます。そういうことが出来るのです。

私はその科学的な詳細を知りません。ピート・ピーターソンなら知っているかも知れません。


David: 人間をリモコンのロボットみたいに歩かせて、ジョイスティックで脚を動かせたりできるとは思えませんが。


Corey : できますよ。


David: えっ?できるんですか?


Corey : ええ。


David: そうですか。これはきっと普通のテレパシーでできることよりもずっと強力なのでしょう。


Corey : ええ。立ち上がらせて歩かせてドアを開けさせることができます。一旦体を動かせることに成功すると、体は無意識のうちについていくようになります。これは自然な反応です。

扉の前までついたら、そこで座り込んだりしないでしょ?意識も体も自然にドアノブに手をかけるようになるのです。

そうやって脳の特定の部位を触発されるのです。


David: これは物議を醸しそうですね。こういう技術があると暴露したところで、実際にそれで遠隔支配された人であっても、現実として受け入れることはできないでしょう。特に統合失調症に診断されそうな人達の場合は。

本当は妄想型統合失調症の兆候を示しているのに、自分は尾行されていると妄想する人が多いです。

合わせて約80万人が各諜報機関のあらゆる部門で従事していますが、このような扱いを受けた人間はどのくらいいるでしょうか。実際に遠隔支配された人でも、まさか自分が該当者であるという現実を受け入れない人が多いと思いますが。


Corey : 地球外生命体はそれを誘拐に利用しています。これは彼らからもらった技術で、リバース・エンジニアリングの成果です。


David: そうなんですね。


Corey : これは元々宇宙または銀河の中のあらゆる生命の生理パターンを熟知する高度な文明から伝わった技術です。それを操るのは彼らにとってはたやすいことです。


被害妄想はカバールの思うツボ


David: 日常生活の中でいつ、どこでこんな技術にやられるかと不安になる人が出てきそうです。


Corey : そういう心配性の人はどこにでもいるものです。何かを言えば、それを一方的にねじ曲げたりする人、薬品などでバランスが崩れた人はその情報を勝手に解釈してしまうでしょう。私たちに出来ることは何もないです。


David: それが完全開示で直面する問題の一つになりそうですね。自分は特別で、ありとあらゆる被害妄想に陥る人間が現れそうです。

そういう人間は大抵カバールのことを多少知っていて、自分が狙われていて追いかけられていると信じ込んでいます。

でも、こういう情報をインターネットで知っただけでは、実際にカバールに特別に監視される人は殆どいないと思います。


Corey : 殆どいないですね。


David: 狙われるケースはどういうのがありますか。


Corey : それだけで狙われるケースは極めてまれです。UFOや宇宙人の情報を知っているだけでは相手にもされません。彼らにとって本当の脅威または利用価値のある人間でなければなりません。

地球外生命体にとっても同じです。彼らは降りてきて、利用価値のある人間を見つけるとその人を支配しますが、回りの人間を支配したりはしないのです。

例外として、彼らが似た技術を特定の地域に適用する場合があります。影響を受けた対象は全員深い眠りに陥って、脳波が操作され、深いθ波状態になります。そうやって体の中の生理運動を起こすことで、全員の意識を変えることが出来ます。


監視情報・ビッグデータはただの干し草の山


David: 前に言ったかどうか覚えていませんが、私から聞きたいことがあります。

私にとって最も印象に残った体験の一つです。バージニア・ビーチからニューヨークに向かう途中で、ワシントンDCの近くでタイヤがパンクした時です。

タイヤ販売店に行ったら、受付の人は元CIAでした。彼との会話の中でそれに気付きました。

クリフォード・ストーン軍曹が私たちの番組で話した二つの隠密UFOプログラムがあるでしょ?すでに知られていた情報ですが、ムーンダスト・プロジェクトとブルーフライ・プロジェクトでした。それを語ったら、この人は目を皿のようにしたのです。

「なんでそれを知っているの?」と彼は聞きました。

そこで会話が続いて、「おまえらってやっかいだな」と私が言いました。

「どういうこと?」と彼が聞き返しました。

「電話でキーワードをいくつか話しただけで、カチッと音が聞こえて、点灯していたダイヤルが点滅し始めた。「地球外」とか、特定の言葉を口にすると、電話が録音状態になるのは明かだよ。」と私は答えました。

さらに私は続けました。「俺はCIAにマークされたのか?」

「お前はどこに住んでる?」と彼は聞きました。

「バージニア・ビーチだよ」

「そうやって監視されている人がバージニア・ビーチに何人いると思ってるの?」

「知らないよ。100人ぐらい?」と私は答えました。

「約4万人もいるんだよ。俺がそこにいた時の数字ね。」

「そんなにいたのか、やっぱりね。盗聴内容はハードディスクに保存されるだけで、実際は聞いたりしないよね?」と私は聞きました。

「そうだよ」と彼は答えました。

つまりそういうことです。スノーデンが言っているような大量に収集された情報。


Corey : ですね。


David: 実際の所・・・


Corey : ただの干し草の山ですね。


David: 諜報員から個人に対して何かの行動を取ったりはしないということですね。


Corey : そうです。なにかのキーワードを引き金に、詳細の情報が自動的に保持されるだけです。


David: まとめてみましょう。信じられないような被害妄想をする人がいるのです。会ったことがあります。何か聞いてはいけない情報を聞いただけで、諜報員に追っかけられて目をつけられると思い込むのです。どうやら、カバールがそういうマインド・コントロールを人々に植え付けたようです。

でも殆どの場合、その程度のことで、カバールが構ってくれるとは思えません。


Corey : 構ってくれませんね。


David: あなたもやはりそう思いますか。


Corey : ええ。そうすることで、私たちが自己管理して大人しくなりますからね。


ETの食生活


David: なるほど。次の質問は Larz からです。「質疑応答の放送が大好きです。もっと頻繁にやってほしいです。」 そうですね。さあ、いくぞ。

「過去に出された質問かどうか分からないが、とにかく聞きますね。コーリーの知っているETの日常生活について知りたいです。馬鹿げた質問かもしれませんが。」

彼は7つも質問を出しているので、一つずついきますね。その1です。

「その1: ET達の日常的な食べ物や飲み物は何ですか?人間のように一日三食は食べますか?」


Corey : 彼らの多くは高度に進化しているため、自分の意識で代謝を操ることができます。だからそれほど頻繁に食事や栄養を摂る必要はありません。

ただ、頻繁に栄養を摂取しなければならないETもいます。それぞれです。

私たちのように普通に食べるETが多いですが、皮膚から栄養を摂取するものもいます。

つまり、出身の惑星によって代謝の仕方がそれぞれ違うので、摂食習慣もそれぞれ違うのです。


David: 確かヘンリー・ディーコンから聞いたことですが、胸にエラがついていて、藻類をエラにすり込んで食べる水生ETもいるそうです。彼らの食事はそれだけで十分だそうです。そういうのは聞いてないですか?


Corey : 知らないですね。でも、エラは肺と同じです。肺は血管が酸素を取り入れるところです。なので、血流の中に直接栄養素を取り入れるために、露出度の高い血管は好都合かもしれませんね。


David: 手を特定の藻類に入れるだけで栄養を吸収できるというのは?


Corey : モルクみたいな?(しゃぶる音を立てて)ハハハ。


David: ハハハ。


Corey : いいえ、聞いたことはありません。


訳注: モルクはイギリスのSFシリーズ The Aliens に登場するET種族です。


David: まれに沢山食べるETもいると言いましたが、たとえば人間に似た種類だと、私たちみたいに一日三食するETもいるのですか?


Corey : ええ。大抵の場合、それぞれが進化を遂げた惑星での概日リズムに依存します。

例えば、故郷の惑星で一日が28時間なら、彼らの体や代謝もその周期に合わせられます。なので、彼らの摂食もその周期に合わせられるのです。


David: その延長線上の質問ですが、食べ物の適合性はどうなんでしょうか。要するに、ETが地球を訪れる場合、食料品店で売っているものを食べて生きられるのでしょうか。

それとも彼らが食べられるものはもっと違うのでしょうか。


Corey : そうですね。私たちの食べ物を食べたら、急性アレルギー反応になる者はきっと多いでしょう。

この惑星で何かを食べるとしたら、私たちと違うものを食べるでしょう。


David: グルタミン酸ナトリウム、食品添加剤、化学薬品、防腐剤、そういう健康に良くないものが入っているから?


Corey : それもありますが、彼らの体が受け付けないものであれば、小麦や大麦みたいなのもそうなります。

食べたら、むくんだり、急性アレルギーショックになったりするのです。


David: そういえば前に、あなたが初めてSSP同盟に連れて行かれたとき、彼らが栄養補給になる団子をもっていました。でも、あなたはそれに特定の反応を示すために食べることが出来ないと言いましたね。


Corey : いや、それを食べることになりました。


David: えっ!


Corey : 亜麻仁の種子とかが入っていたピーナッツバターのような団子でした。妻も似たようなものを作ってくれました。なぜなら、彼らがもっていたプリンターまたはレプリケーターで作り出した食べ物をもし私が食べたら、大変なことになるから、その団子を食べるしか無かったのです。


David: 嘘でしょ?


Corey : 本当です。


ETの労働と仕事


David: 驚きました。さて、その2です。「彼らは私たちみたいに、朝9時から夕方5時まで仕事をしますか。どんな仕事をしますか。」

スタートレックでは、乗組員が食堂にいくと、お金を払わずに、ただ飲み物を注文するだけです。食べ物も同じで、物質再構成機械で作ってもらうだけです。

彼らは仕事をやる必要がありますか?お金を稼ぐ必要は?


Corey : もちろん、彼らも職務に時間をかける必要があります。


David: で?


Corey : 詳しくはわかりませんが、私たちと一緒の職場にいたときは、私たちに合わせて朝9時から夕方5時まで働きました。


David: へえー。


Corey : 仕事を終えた後、彼らが何をするのかは分かりません。十人十色だと思います。自室で絵を描いたり、瞑想したり、それぞれです。

社交的で付き合ってくれる人もいます。特定の傾向は見つけにくいです。


David: ひたすら働くクローンみたいな人間を除けば、生産に関わる時間と、余暇を持つ時間を交互にもっている知的生命体は殆どですか。


Corey : そうだと思います。これも概日リズムと同じです。体は休んで修復して再生する必要があります。彼らが生物的な存在であれば、私たちと同じように周期的に活動することになります。


David: ついでに聞きますが、生物的な生命体は出身場所にかかわらず、睡眠サイクルを持っているのでしょうか。


Corey : ええ、眠りは必要です。長時間の睡眠を必要としないのもいますが、その代わり、数日あるいは数週間の睡眠サイクルをもっています。


ETの教育


David: 面白い。その3です。「彼らは眠りますか?」 いま答えましたね。

その4です。「彼らは教育制度をもっていますか?あるとしたらどんな感じですか?」





Corey : 彼らの学習方法は、私たちが将来取り入れると期待される方法と同じです。情報をダウンロードする方法です。

彼らは情報を脳に直接ダウンロードする技術を持っており、ダウンロードした情報も取り出せます。だから、一つの科目を学ぶために大学に何ヶ月も通ったりしないのです。ダウンロードしただけで利用できるのです。


David: 私たちは赤ちゃんから幼年期、青年期を経て成人期まで、生物の誕生から成熟までの過程をたどりますが、そういう過程はどうなりますか?

情報がダウンロードだけで手に入るのなら、成人までに何年もかけることは意味が無いのでは?


Corey : ダウンロードされる情報は、成長段階に合わせて決められています。つまり、一遍にダウンロードできるわけでは・・・


David: そういうやり方だと、私たちよりもはるかに賢い人間になりますね。


Corey : そうですね。


David: ふむ。


Corey : でも、若者に図書館ごとダウンロードしたりしませんよ。ダウンロードされた情報は、生理的に処理できるものでなければなりませんから。

意識が扱える限度を越えて情報をダウンロードしたら、意識が活動休止になりかねません。


ETの娯楽


David: その5:「彼らの娯楽は何ですか?彼らはスポーツをしたり、テレビや映画を見たりしますか?」


Corey : 人によって違います。詩やアート創作に時間をかける人もいます。それぞれです。

人間に似た種類は私たちに似ています。文化もよく似ています。彼らの言葉も私たちの言葉の起源とは同じなので、言葉の違いを克服するのはそんなに大変ではありません。

SFで私たちが信じ込ませられたのと違って、彼らとは多くの共通点をもっています。


ETの祝日・記念日


David: その6:「彼らは祝日や誕生日を祝いますか?パーティーとかをやりますか?」


Corey : 少なくともミカの惑星の人々は誕生日を祝うそうです。あと、彼らがレプティリアンを追い出した日もきっと記念日にしたでしょう。そうしなければびっくりします。


宇宙秘密プログラムの中での時間


David: いまふと浮かんだ質問を聞きましょう。時間測定法についてです。

自分の生まれ故郷の惑星に合わせられた生体リズムでも、その惑星から離れて、別の太陽系に行けば、回りの天体の物理に支配されませんか?


Corey : 支配はさほど受けません。ただ、干渉が生まれてしまいます。時差ぼけみたいなものです。新しい太陽系に行ったら、いつものリズムが狂うだけです。


David: あなたが車の中で教えてくれたことを、いま話すタイミングかもしれませんね。あなたが1980年代からSSPにいたころ、1950年から連れてきた人間と同じ部屋で働かされる可能性がありますね。


Corey : ありますね。


David: つまり、二人は全く同じ時間を体験していることになります。それが本当なら、二人はどうやって時間を管理するのでしょうか。


Corey : 一日の規定として、特定の標準時間が使われます。協定世界時(Zulu)みたいなものです。彼らが使っているのは軍用時間です。過去の違う時代から連れてきても、太陽系も概日リズムも同じなので、周期自体は変わりません。

なので、想像されるほどの影響はありません。基準となる時間はありますが、一緒に働いている人達が自分の過去について話し合うことは許されていません。

そのため、彼らが時間を遡って才能や技術のある人を捕まえてきて、自分と同じ時間に入れたということに気付くまで、しばらく時間がかかりました。


David: あなたは1980年代後半で働いていましたが、たとえば1950年代、あるいはもっと前の19世紀、18世紀から連れてきた人の割合は分かりますか?


Corey : それは分かりません。でも、現代の産業界から引っ張ってきた人のほうが多いと思います。


David: 要するに、適合する基礎知識をもっていないと役に立たないということですね?


Corey : ええ。古い時代から来た人達であれば、話し方や振る舞いは奇妙に見えるでしょう。

話し方や振る舞いは時代と共に大きく変わってきているので。


ETの子作り、性別差


David: では、この質問リストを締めくくりましょう。

その7: 少しきわどい質問になります。「彼らは人間のように子供を作りますか?」


Corey : ええ。彼らはセックスを大いに楽しんでいるようです。


David: そうですか。


Corey : 彼らのセックスは必ずしも子作りのためではありません。その代わり、彼らの子作りはこれからの私たちと同じです。遺伝子を実験室に入れて、遺伝子を操作して、子宮よりも衛生的な無菌環境に入れて子供を作り出します。それが普遍的なやり方です。


David: ということは、地球外文明の中で、性別の両極性はかなり一般的な要素ですか?


Corey : ええ、男女以外の性別をもつ種もいます。非常に不思議です。


David: ジェイコブという宇宙プログラムのインサイダーから聞いた話です。違う種類のレプティリアンがいると思ったら、実は同じ種類で性別が6種類もいるだけです。完全なオスから完全なメスまでに六段階に分けられるそうです。

その性別の違いが見た目に反映されるため、私たちの基準で見るとかなりの違いです。


Corey : ええ、かなり違います。


David: 性別分布の違いでこれだけ見た目が違う種類のETは会ったことがありますか?


Corey : レプティリアンに限っては会ったことがありません。でも、哺乳類動物に近い種で、単純にオスとメスではなく、複数の性別分布をもつ種はいます。彼らの子作りには、集団が必要です。


David: さて、今回の質問への回答もここまでです。まだたくさん残っていますが、次回を楽しみにして下さい。

コズミック・ディスクロージャーでした。司会は私、デービッド・ウィルコックです。皆さんからの質問を生でコーリー・グッドに答えて頂いています。この放送の内容もみなさんの質問で決めることが出来るのです。どしどし質問を送って下さい。ご視聴ありがとうございました。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





コブラ 短信報告 2017/3/28 
2017年03月30日(木)06:14
2017年3月28日

原文: Short Situation Update

マートの正義による制裁!この苦い薬を味わったデービッド・ロックフェラーが心不全を起こしました。そして、カバールのロックフェラー派閥を率いてきた彼がこの惑星を去りました。

https://www.rt.com/usa/381433-banker-david-rockefeller-dies/

彼はいまプラズマ界に留まっており、どうにか光の勢力から逃れようとしていますが、一週間以内に捕らえられて銀河のセントラル・サンに送られるでしょう。

まもなく、ジョージ・ブッシュ父、ヘンリー・キッシンジャー、ディック・チムニーもこの順番で彼の後を追うことになるでしょう。

一方では、キメラ・グループの掃討は続いています。光の勢力はようやくキメラに対するいくらかの支配を手に入れようとしています。うまくいけば、4月中旬に良いお知らせを届けられるかも知れません。

惑星上にいまも残っているキメラ・グループのメンバーは約180人だけになりました。彼らは小さな集団ですが、非常に強力で危険な集団です。彼らはプラズマ・トップレット爆弾につながっているトップクォーク・反クォーク凝縮物をロング・アイランドに保持することで、惑星地球の隔離状態を維持しています。

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2014/09/blog-post_16.html

彼らはアメリカ・ロシア・中国の軍部の重要地位に潜入しており、その大半はアメリカ空軍の中にいて、善良なETからのコンタクトを地球全体で効果的に防いでいます。

より具体的な情報として、次のリンクに示されるように、彼らはいくつかの重要な地位に就いています。

https://en.wikipedia.org/wiki/21st_Space_Wing

以下のリンクにはもっと詳細な情報があります。

https://en.wikipedia.org/wiki/20th_Space_Control_Squadron

https://en.wikipedia.org/wiki/Vandenberg_Air_Force_Base

http://www.activistpost.com/2017/03/can-see-stick-butter-space-billion-dollar-spy-agency-youve-never-heard.html




ここにも:

https://sputniknews.com/russia/201507281025119227/

彼らの宇宙監視ネットワークの中で、アセンション、コブラ、MOSSなどの興味深いコードネームを見つけることが出来ます。




彼らの阻止の試みにもかかわらず、開示プロセスは続いています。NASAは土星の衛星「パン」の写真を公開しましたが、これはどうみても自然の天体には見えませんね。




https://saturn.jpl.nasa.gov/news/3005/cassini-reveals-strange-shape-of-saturns-moon-pan/

NASA といえば、NASAの宇宙探査機ヴォイジャーは何年も前に太陽系の外周バリアのタキオン膜を通過して、太陽系を離れた直後に銀河連合にハッキングされました。

http://www.physics-astronomy.com/2016/10/voyager-2-may-have-been-hacked-as-it.html#.WKYZuzg6BS8

地球の隔離状態がもうすぐ解除されるため、太陽系を植民地化しようとする主流の計画はより現実味を帯びてきました。

http://www.independent.co.uk/news/science/space-colonies-orbiting-earth-20-years-expert-prediction-a7623726.htmlđ

地球に近い宇宙空間へ観光客を送り込む計画に多くの国が参入表明をしていますが、ロシアもその仲間入りし、数年以内の実現を目指しています。

http://news.xinhuanet.com/english/2017-02/15/c_136056820.htm

これらすべての計画は、圧縮突破を加速させるための、光の勢力の試みです。

Victory of the Light!


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




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