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コブラ 最新状況報告 2017/4/22  
2017年04月24日(月)02:09


第三次世界大戦を直接に引き起こせなくなったカバールは、電子戦争に切り替えました。


http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,">http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,


いままで何度も言ってきたプラズマ・スカラー兵器だけでなく、彼らは今重要なライトワーカーやライトウォーリアを狙って、指向性エネルギ兵器を最大限に使って彼らを地上から排除しようとしています。世界大戦を企てているカバールにとって、このライトワーカーやライトウォーリア達と彼らの統一意識の力が最大の障害になっているからです。


指向性エネルギ兵器とは、物理的なラジオ周波数、レーザー、マイクロ波、音またはプラズマ・ビーム兵器のことで、相手を機能停止させることができます。








これらの兵器は世界中のカバール諜報員に利用され、一部の極めて重要な民間人を苦しめています。






また、カバールは多くの一般人をお金で操って、人類に対するこれらの犯罪の自覚無し共犯者に仕立て上げています。この従順な人達は、実際のところ指向性エネルギ兵器を相手に照射しているにもかかわらず、自分が見た目の奇妙な望遠鏡で相手を監視しているだけだと思い込んでいるのです。




ある特定の精鋭特殊部隊がすでに各国で、これらの犯罪に関わっている重要な犯人を排除し始めています。彼らの作戦方針は「とりあえず撃て、質問は後だ」。彼らは、「知ってか知らずか、民間人相手に指向性エネルギ兵器を使っている人は人類に対する犯罪の加害者であり、対処されることを心せよ」という警告を打ち出しています。さらに、「まもなく、幅広い影響を及ぼす国際政治や外交スキャンダルとして、アメリカの特定の重要人物がこれらの兵器を民間人に使用した責任で、世間を騒がすことになるかもしれない」とも述べました。






別の情報源は「キングは狩猟シーズンの開幕を宣言した」と述べました。この「キング」からの声明に関連した興味深い情報として、ジョージ・ブッシュ父は 「マートの正義」から警告を受けました。






記事要約マートの正義」による制裁で心臓発作を起こして亡くなったロックフェラーに続き、ブッシュ父が肝炎で緊急入院。




先週の月曜日に、プレアデス人は指向性エネルギ兵器の件でロシア軍の最高幹部に連絡した。もしこのライトワーカーやライトウォーリアへの攻撃が止まない場合、EMP(電磁気汚染)攻撃または同様の電子攻撃作戦で、これらの犯罪に加担した特定の主力組織を無力化する選択肢が上がっています。最初の攻撃対象として言及されたのは DARPA (国防総省国防高等研究事業局) と大手航空機・防衛機器メーカーのレイセオン社です。


そして、そのロシアの電子攻撃能力のテストが火曜日に行われました。部分的ではあるが、次の正確な報告に書かれていたように、ロシアの電子攻撃システム「ヒビヌイ」がアラスカ全域の NORAD (ノーラッド、北米航空宇宙防衛司令部)を機能停止させることに成功したとありました。




一つ言っておきたいことは、NORAD がダウンしていた間に、プレアデス人は地表で特定の行動をしました。


次の記事は、DARPAやアメリカ空軍内のネガティブな派閥への警告として公表されました。




また、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークの停電は偶然の一致ではありませんでした。






記事要約 4月21日午前6時にまずニューヨークに停電が起きて、続いてロサンゼルス、さらにサンフランシスコも停電に見舞われた。コンピューターの立ち往生や交通渋滞が起きた。サンフランシスコでは9万人が影響を受けた。停電の原因は不明。これらはただの偶然の一致で、相関関係を示す証拠がないと関係者はいうが、それにしても奇妙なことだ。

訳注: これでアメリカ市民が納得するのなら、思考停止に陥ったとしか思えませんね。



いまは、すべてのライトワーカーやライトウォーリアが人間としてできる限りの光を呼び起こして定着させる最重要時期です。私たちの限界が試されていることは重々承知しています。それをどう実現すればいいのでしょうか。一つの効果的な例として次のリンクを示します。




記事要約 純白な光の柱を通して波動を上げよう。ハイヤーセルフの玉座で I Am Presence と融合しましょう。
訳注: コブラはカンファレンスで I AM Presence の瞑想を紹介しています。少し違いがありますが、この記事でも I AM Presence と統合する瞑想法が紹介されています。あらためて別記事で紹介します。


もう一つの極めて重要なことは、指向性エネルギ兵器が存在しているという事実をなるべく多くの人に気付かせることです。一番簡単なのは、次の記事をあなたのブログまたはSNSで拡散させることです。


訳注以下の記事をさっと訳そうと思いましたが、文章が長いうえ、ビシッとした表現が多く、きちんと訳そうとすると時間がかかるので、明日以降に別記事として改めてアップしますので、少々お待ち下さい。




私たちの統合された覚醒と意識はいままでも数え切れない状況を変えてきたように、いまのこの状況も変えることが出来るでしょう。


Victory of the Light!




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group






コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード15  視聴者質疑パート7  
2017年04月23日(日)06:43
シーズン7 エピソード15




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーのインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリー、お元気ですか。


Corey Goode: 元気ですよ。ありがとう。


宇宙船とLOCの重力


David: 番組へようこそ。さて、最初の質問は Schmitz_K からです。

「視聴者質疑はお気に入りです。私からの質問ですが、SSPの乗り物は重力を作り出すのですか?それとも船内は無重力状態ですか?LOC(月の運営司令部)での重力は微弱なのでしょうか。」

宇宙船にいた時に(人工)重力はありましたか?


Corey : ええ、船内の床面のプレートで重力場を作り出します。さらに、仕組みは分かりませんが、トーション・フィールド(ねじり場)のバブルの中からも、制御しやすい重力環境を作り出すことができます。






でも、下位レベルのSSPは人工重力技術を持っていません。そのため、彼らの乗り物の船内では、移動するための雲梯が天井についています。


David: ドイツのベル型宇宙船は無重力環境でしたか?


Corey : ええ。


David: 無重力だったの?


Corey : ええ。


David: 質問の後半はLOCについてです。LOCの重力は微弱なのですか?月の重力は地球よりも小さいので、宇宙飛行士が飛び跳ねたりする様子を想像したのでしょう。


Corey : LOCの重力は1Gですよ。(訳注: つまり地球と同じ重力です)


David: あら。


Corey : 重力のない月面基地もありますが、私たちの話にはあまり出ていない基地です。


David: 重力がないのですか?


Corey : 月の本来の重力以外ね。


David: そういうことね。


Corey : ええ。


波動を高める方法


David: 次の質問は Marcus O. からです。

「コーリーが実践している鍛錬や高波動食生活について、私たちもできるものをもっと知りたいです。彼はリーダーにされたくないのは分かっていますし、私たちが彼を「追従」すべきでないこともよく分かっています。でも、助言や何かの情報がほしいです。」

「いま食生活と瞑想に取り組んでいる人への助言はありますか?この意識のルネッサンス期にやるべきことがあれば、もっと知りたいです。」


Corey : 私の場合、波動を高めてくれる特別な要素が一つあります。波動の高い存在たちと一緒にいるだけで、私の波動状態を高めてくれるのです。


David: (デービッドはうなずいて共感を示した)


Corey : それに、彼らは1対1の個人アドバイスをくれます。ただ、気分のいいアドバイスではありません。彼らとの交信内容の実に8割は、私が目を背けている部分への指摘です。


David: では、一緒の部屋にいてくれて波動を高めてくれる人がいない場合、具体的に何をすべきでしょうか。


Corey : 他人に答えを求める回数を減らして、自分の中で答えを見つける回数をどんと増やして下さい。長い人生の中で、誰もがなんらかのトラウマを持っています。そして、それを忘れようとして、二度と思い出したくないと思うでしょう。

でも、非常に困難な取り組みになりますが、そろそろ、そのトラウマを掘り出して直視する時期が来ているのです。

「あんたは個人的なコンタクトをもらっているから、いいよな」って思う人が多いのですが、これは極めて難しい作業です。

時にやる気を無くしてしまいます。

自尊心は幾度となくもまれて、抑えつけられます。謙虚になるためにね。

自分を高く評価しようとする度に、彼らはやってきて、「ちょっと待って!これ、それ、あとこれもね」と注文をつけてくるのです。

それで現実に引き戻されてしまうのです。まだまだ課題だらけだという現実の中にね。


David: 食生活についても聞かれていますが、ここにも同じような質問が来ています。

質問者はすでに健康な食生活を心がけていますが、何かアドバイスはありませんか?


Corey : 当然自分で考えるのも、プロセスの一部です。実はティール・エールに指摘されたのです。私は自分の説いていることを実践していなかったって。

波動の高い食事を語っていながら、家に戻ったらアメリカンドッグや硝酸塩化合物入りの食品を平気で食べていました。


訳注 : 硝酸塩化合物は防腐剤などの食品添加物に使われています。


David: ほほう。


Corey : それが私の体を無茶苦茶にしました。シーズン1の私を見れば分かるでしょ?どれだけ不健康だったか。


David: あなたのその変貌ぶりには実に驚かされます。あなたがカーリーに会って、彼女の手に触って精神融合した時点で、何かが大きく変わったように思いました。


Corey : 険しい道のりでした。人それぞれの生き方があります。

昔のトラウマに立ち向かう必要があります。いまも取り続けている破壊的な振る舞いも直視する必要があります。

そうしなければ、どんなに自分が霊的に進化したと思っていても、それは幻想にすぎません。

これらの世俗的な物事が落下傘のようにあなたの着地を阻んでいるのです。それに立ち向かわなければいけません。


David: この食生活の質問に関連して、何人かのインサイダーから聞いた話があります。兵器として使われた食品があるそうです。カバールが寿命を縮めたり、幸福感を減らしたり、体重を増やしたりするために、意図的に特定の原料に入れたものがあるそうです。


Corey : ええ、私たちの生活環境そのもの全体が、私たちの健康を損なうように作られています。だからこそ、私たちはその兵器としての食品からの悪影響を極力削減しなければなりません。

私の場合、結局ベジタリアンに移行することになりました。どちらかというと、食中毒を避けるために、そうせざるを得なくなったのです。


David: ほほう。


Corey : 私は自分の説いていたことを実践に移すのに、すごく時間がかかったのです。


エンティティ除去法


David: では、次の質問に行きましょう。Sedona Visionary からです。

「自分のエネルギ・フィールドからネガティブなエンティティを取り除く手法を、コーリーは何度か話しました。そのやり方を知りたいです。確かにイエス・キリストの名前を呼びかけたと言いましたが、視聴者のためにもう少し詳しく説明をして頂けませんか。」


Corey : 自分がエンティティに憑依されたことに気付いてから、私は自分の生まれ育った背景を遡って、イエスの名を呼びかけてみたらうまく行きました。それだけでエンティティがその場から逃げ出したのです。


David: ほほう。


Corey : のちに、突然やってきた内部地球のマーラによって再び感染させられました。


David: 内部地球の悪い人間ですね。


Corey : その時は、カーリーがクリスタルを使って、ある種の振動音を出しました。それでエンティティは同じように逃げ出しました。










イエスの名を呼びかけることによって、自分の意思と信念がなんらかの波動を引き起こし、その力でエンティティを追い出したのだと思います。

二度目はその水晶の波動や音がエンティティを追い出したのでしょう。






多分ほかのやり方もあると思います。必ずしも内部地球まで行って水晶による除去または、イエスの名を呼びかける必要はありません。

皆さんは自分のやり方でできますが、簡単ではありません。多くの場合、エンティティは離れたように見せかけます。「出て行くよ。」と音を立てて出て行く振りをしますが、こっそり戻って来るのです。

理想なのは、自分の体の波動を高めて、エンティティが共存しにくいようにすることです。


David: 次の質問は Merwitch Mama からです。ハハハ。

「なんでいまだにゴンザレスを『ゴンザレス』と呼んでいるの?彼はすでに正体がバレて地球にもいないのに、本当は誰かを教えてくれてもいいのでは?」


Corey : 彼に家族がいるので、危険にさらすわけにはいきません。私はすでに彼の正体をバラしてしまってSSP同盟にも迷惑をたくさんかけました。同盟の指揮系統にいる半数の人達は表に出て来なくなりました。彼らは引き続き指示や状況管理をしなければならないので、そうせざるを得ないのです。


David: そうですね。


Corey : これ以上迷惑をかけるわけにはいかないのです。


完全開示がもたらす影響


David: 全くその通りだと思います。次は Wanderer 1027 からです。

「なぜ地球同盟の人達は人類への完全開示よりも、カバールによる自分たちの不正の暴露を心配したのでしょうか。私たちは自分のアセンションよりも、地球同盟の人達の不正をいまさら気にするとも思えないのです。

また、コーリーは完全開示の社会的影響を心配しているのは何故ですか?今の社会はすでに破綻状態です。私たちにしてみれば、魂の試練を一夜経験するだけでしょ?」


最初の質問は、「なぜ地球同盟は完全開示よりも、自分たちの不正がカバールに暴かれることを恐れたのでしょうか?」ですね。


Corey : 彼らも裁判でカバールの隣に立たせられるからでしょう。彼らも長い間、命令に従ってきて、人類への犯罪に数多く関与してきました。


David: 絶対隠さなければいけないぐらい、人々が到底許せないようなことですか?


Corey : 到底許されないことです。


David: 完全開示が起きた時の社会混乱について、あなたは警鐘を鳴らしていますが、質問者はそれに対して、社会がすでに破綻状態で、混乱が起きても、それはためになる一時的な試練だからいいのだといっていますが。


Corey : 完全開示が起きたら、どんなことになるのか、皆さんはいろいろと想像されていますが、魂にとっての一時的な試練には留まらないでしょう。カオスになって、その過程で亡くなる人も出てくるでしょう。

人々が手を取り合って祝ったりする情景にはなりません。私たちは人生の中でもっとも大変な時期を求めているのです。私たちはこの開示を求めていながら、それがいかに大変な状況かを全く理解していません。

カバールのせいで犠牲にされた国々はいろんなことを知らされるでしょう。彼らはカバールの国々と戦争する気持ちに駆り立てられるでしょう。

信じていた宗教がインチキだと知らされてベッドから出られず、食べ物が喉を通らない程度では済まされません。大混乱が起きるでしょう。


David: ですね。


Corey : それよりもずっと衝撃的な展開になります。


David: となれば、完全開示をもっとも倫理的に行うやり方はやはり、時間をかけて段階的に順応させることでしょうか。


Corey : そのための交渉が行われているのです。すべてを人々に押しつけるのは無責任だと、地球同盟は考えています。だからゆっくりやるべきだと主張しているのです。

でも一気にやらないと、必ず誰かが割って入って来て、開示の内容を少しずつ割り引いていきます。

だから、私は完全開示容認派です。ただ皆さんに知って頂きたいのは、たとえUFOコミュニティにいる人達でも、待ち望んでいる現実に対して心の準備をしておいてほしいです。想像よりも厳しい現実になりますから。


訳注 : 比較的に豊かでカバール側だった日本ではピンとこないでしょうが、コーリーはアフリカや中東など搾取された側のことをかなり意識して言っているのでしょう。


David: そういえば、私たちがガイアTVでコズミック・ディスクロージャーのシリーズを構築していた時、すでにあなたからドラコに関して、非常に嫌な内容を聞かされていました。

そこで、なるべく明るい情報でスタートして、複数回の放送で心の準備を与えておいて、ドラコ情報を後回しにしたのです。

完全開示がこのような流れで起きる可能性はあるのでしょうか。それともデータダンプのように一気に暴かれるのでしょうか。


Corey : 完全開示だから、当然すべてが一気に暴かれます。


David: なるほど。


Corey : 動揺させられるような情報がたくさん含まれるので、心にして頂きたいです。


ブルーエイビアンズの動画


David: 前にもあった質問ですが、Akhaishimray からです。

「ブルーエイビアンズやミカとのやり取りを動画に撮ることは許されないのでしょうか?球体にいた時の写真でもダメですか?何故でしょうか?360度のパノラマ写真なら文句なしです。ねつ造は難しいから。

なぜ開示はCNNのカメラを通す必要があるのでしょうか?」


Corey : カメラとかのハイテク機器を持っていくことは許されていません。宇宙にいくたびにAIの検査を受けることになるので、持って行けないのです。

だから、ティール・エールの顔を写真に残すことなんて無理です。


David: 要するに、地球のハイテク機器はどれもAI混入されている可能性があるということですか?


Corey : そうですよ。


David: そういえば、AIは電磁気の発信源として存在できると言いましたね。


Corey : ええ。単なる予防措置です。


David: ブルーエイビアンズが自由意志を守るために、あえて証拠をすぐに出さないように開示を進めるということも考えられますか?


Corey : 証拠をどうとらえるかは私たちと扱い方次第だと彼らは考えています。彼らの唯一の関心事は、人類の波動と意識を引き上げることです。

私たちの意識が上がれば、すべてはうまく収まると彼らは考えています。


David: 確かに。フォーラムではよく上がってくる疑問ですが、「なんでリビングにカメラを設置して、球体が現れたらすぐに撮影するように仕掛けないの?そうすれば、自分は真実を語っていることは完全に証明できる一大証拠になるのに?」


Corey : 一度カメラを部屋に置いたのですよ。そうしたら、予定されていたミーティングが起きなかったのです。


David: 本当に?


Corey : 本当です。


David: なぜいまでも、決定的な証拠を私たちに与えようとしないのでしょうか。


Corey : 誰もがそれぞれの過程を経て、それぞれの霊的成長をして波動を高めて、開示に向かうべきです。

「私はもう霊的に進化しているから、彼らが現れても崇めたりしないよ」と人々は言いますが、彼らが見てきた歴史は違うことを語っていました。

私たちは高い次元の存在を崇めるようにプログラミングされています。そういう存在が現れると、私たちは自然に「天使だ」とか言って、それぞれの頭の中に埋め込まれてきた信仰に従って祈りし始めたりするのです。彼らはもうそういう展開はまっぴらです。


プレ・アダマイト


David: そうですね。この話題にいくらでも時間をかけて話したいところですが、他の質問があるので、先へ進めましょう。

Jenaceae からの質問です。

「プレ・アダマイトは私たちがアヌンナキと呼んでいた存在でしょうか。それとも、アヌンナキとカバール・エリートの太陽神崇拝者の間の血筋をつなぐ存在でしょうか。

カバールが崇拝している太陽神の人々はいずれも細長い頭を持っているでしょ?」


Corey : プレ・アダマイトは堕ちた天使のようなものです。55,000~60,000年前に、一連の不運で彼らは実質的に地球に墜落しました。

彼らは決してドラコの盟友ではありません。ドラコと協定を結びましたが、彼らは過去にレプティリアンを抑えていました。

地球で一番最後の大洪水が起きた時、南極大陸の位置が変わってしまい、氷に覆われた大地になってから、彼らは自分たちの技術へのアクセスを失いました。そのため、過去にやっていたように、レプティリアンを抑えつけることが出来なくなったのです。

彼らにとっても厳しい状況でした。アヌンナキは「天空からやってきた人々」という意味ですが、それ自体は漠然とした総称です。


David: なるほど。


Corey : そのため、レプティリアンもプレ・アダマイトもアヌンナキとして扱われていました。


David: 今度は 1111 からの質問です。

「はじめまして!私はワンダラーですが、つまり、優しくて非暴力的な人間です。疑問に思ったのですが、レプティリアンを滅ぼそうと考えるのは、なんらかのカルマを被ることになるのでしょうか。悪いやつを殺そうとすることは悪いことですか?それとも悪いやつは放っとくべきですか。


Corey : 奇妙に思うかも知れませんが、私たちの旅の目標の一つは、彼らを許せるようになることです。おそらく開示の後になると思います。そうしなければ、それこそ自分自身を霊的に、カルマ的に足止めすることになります。

何世紀にもわたって私たちを奴隷として苦しめて殺害してきたこの存在達を許さなければならないのです。


David: アトランティスの歴史では、一見善意の存在であるエロヒムでも、多くの命の消失を伴うことになると知りながら、アトランティスの破壊を決断しました。もしかして、個人の自由意志よりも高い次元では、ネガティブな文明の人口を劇的に減らすことで、自然自体が時にそれで問題を解消しようとしているのでしょうか。


Corey : その通りです。いま、このネガティブな存在達はいま無力化され、片付けられようとしていますが、手を下しているのは高密度の存在だけでなく、宇宙そのものでもあるのです。銀河がたどっているサイクルそのものが彼らの力を奪っているのです。


David: 私もよくカバールの所業について考えます。彼らは地上の人々を敵ととらえ、攻め立てています。

でも、バランスが崩れると、自然の法則は常にそれを戻そうとします。彼らがどんなに闇の道を突き進んでいても、それに仕返すのは必ずしも私たちの権利ではありません。自然は自己回復や浄化のサイクルをもっていて、放っておいても引き戻してくれるのだというのは私の結論です。

だから、必ずしも私たちだけで解決できる問題ではないのです。(訳注:つまり自然のサイクルというタイミングも重要です)


Corey : その通りです。そういう組織の中では、トップに上り詰めるのは大抵ソシオパス(社会病質者)です。


集団意識内の対立


David: そうそう。では次の質問へ進めましょう。 ARW 575 からです。

「もし私たちはみんな一つのなら、レプティリアンも他のエンティティも一緒ですよね。銀河中を駆け回ってこの生命体たちと戦わなければいけないのなら、どうやって進化するのでしょうか。私たちは自分と戦っているのでは?混乱しています。」


Corey : 一つというのは集団意識です。人類にも集団意識があります。前にも言いましたが、この集団意識の存在というのは、トラウマを抱えた統合失調症の患者みたいなものです。


訳注 : 人間でも判断に迷う時は自分の中で葛藤して戦っています。組織も何かの決断を迫られる時は組織内で戦いが起きます。惑星も銀河も進むべき方向を決めるときに、内部で戦っているのと同じです。


David: ほほう。


Corey : もちろん戦いみたいなのはあります。でも、これらの体験から、私たちだけでなく、レプティリアンも成長して学習しているのです。学習システムの中で、それぞれのいる学級が違うだけです。


訳注 : 力こそすべてで弱肉強食を当然だと思うレプティリアンはいわば、技術的に四次密度レベルでも、意識は肉食動物同然のレベルです。彼らもやがて進化して、中世頃までの「正当手段で相手と勝負して殺せば英雄になる」という段階まで進みます。さらに現代のように「人殺しはダメだけど、戦争での殺戮なら仕方ない」と段階を踏んで進化していきます。もちろん、私たちが目指す次の段階は、人どころか、生き物も殺してはいけないという文明の段階です。いまでも猛獣が森から都会に出たら、即射殺する国はありますが、先進国は麻酔銃で動きを止めて森林に戻すように、結局レプティリアンだから殺すべきという考え方は原始的なのです。そういう意味での、レプティリアンと人間は意識レベルで「学級違い」です。


David: 「一なるものの法則」の中では、私たちは幻想の中で生きていて、幻想は意識の成長のために用意されたものだと教えていますが、それについてはどう思いますか?


Corey : すべては意識の成長のためです。高密度の存在が気にかけるのはそれだけです。要するに、人生の目的は何?何のために生きているの?そういうことです。

すべては意識の絶え間ない成長のためです。それも個体だけでなく、集団意識の一部としての成長も必要です。


CERN


David: 続いて、Selene 2 からです。

「CERN(欧州原子核共同研究機構)は地球の磁場を操作しているのでしょうか。役に立ちそうな情報ならなんでもいいです。いろいろと素晴らしい情報を開示してくれてありがとうございます。」


Corey : 私の知っている範囲では、CERN は多目的技術研究施設の一つです。様々な目標をもって、いろいろな科学者グループが参加しています。

彼らは地球の磁場をいじって、ポータルを作り出そうとしたり、トーションフィールド技術を開発しようとしています。

ほかにもワームホールを作り出そうとしたり、レイ・ラインをいじったりなど、複数の目的をもつ研究所です。


David: CERNで実際に働いていたヘンリー・ディーコンから聞いた話ですが、粒子同士を衝突させることはあまりにも難しすぎて、直感力のある人材が必要だそうです。

彼はまさにそのサイキック能力をもつ一人で、それで計器を制御して粒子衝突を成功させるのです。

そういう話は聞いていませんか?


Corey : 私が聞いた話とは違いますが、でもそういうことは十分考えられます。







David: 次は DJ Miss からです。

「松果体を浄化するための最も効率的な方法を、波動の高い存在から聞いてきてもらえませんか?」

「そのための周波数はありますか?瞑想による浄化イメージだけで十分ですか?」


Corey : お薦めは瞑想と食生活の改善です。松果体の石灰化を除去するように心がけて下さい。また、松果体とハイヤーセルフが助け合う関係になるようにしたいですね。

まず瞑想で適切な波動レベルに達する必要があります。


David: ピーターソンがいうには、塩素やフッ素などを含むハロゲン化物は血液脳関門を通り抜けて、松果体の小さな水晶にくっつくので、それが松果体の石灰化を引き起こすそうです。


Corey : その通りです。


David: 水道水とかを避けるように助言されましたか?


Corey : ええ、私は家では天然水しか飲みません。


David: ほほう。


Corey : ええ。


密度とは?


David: 次は Inscizor からです。

「密度に関する質問です。地球を離れた後、イエスやブッダはどの密度になったのですか?」

「次に生まれ変わるまでの間はどんな状態ですか?それが意識の密度とはどう関連しますか?」

「いわゆる天国は4次元もしくは5次元という高いレベルの意識のことですか?それとも全く違うものですか?」


Corey : 私が聞いた説明では、密度は完全に意識と連動しているそうです。密度は意識の様々な波動状態です。

ある意識の波動状態に一旦到達すると、前に言ったように、意識で物質を制御できるようになります。

だから意識が次の段階に上がると、生息する環境もそれに合わせて変えていくことになります。


集団瞑想の効果


David: 続いて、Mensah 732 からです。

「特定の目標を達成するための集団意識をインターネット上で実現する場合、物理的に同じ場所に集まるのと同じ効果は得られますか?」

「ヘーザー・サーテンの放送だと思いますが、彼女は一つの大陸に人々が集まると地球の自転に影響を与えることが出来ると言いました。」


彼が聞きたいのは、同じ部屋に集まらなくても、超自然の瞑想研究でやったように、集団瞑想でテロを減らすことは可能かということですね。


Corey : もちろんできます。近くにいる必要はありません。でも、もし訓練で深い瞑想に入れる大勢の人が集まって瞑想すれば、それ自体の力は確実にあります。


レプティリアンの繁殖


David: 私もそう思います。次は Sassafrass 7 からです。

「レプティリアンはどうやって繁殖しますか?彼らは妊娠期間を持っていますか?地球の哺乳類みたいに生まれてくるのですか?」

「もし彼らは四次元の存在なら、生まれてくる必要はあるのでしょうか。それとも想念だけで肉体を作り出せるのでしょうか。彼らも食べることは知っています。残念ながら、彼らは人間を食べることを楽しんでいるようですが。」

「四次元の存在は食べなくてもいいと思いました。それとも、彼らはスポーツとかのために人間を食べているのでしょうか?」


Corey : 次元や密度とは何か、それはそれぞれの信念体系に依存します。四次密度の存在なら、気付かれずに、見えないままで私たちの側に立っていられて、お互いを通り抜けたり、彼らの手を取ったりできないと考える人が多いようですが、必ずしもそうとは限りません。

彼らは違う波動の意識を持っているだけです。

私はよくこんな話をします。あなたは犬または細菌をどう思いますか?それぞれ二次密度や一次密度の存在として考えれば、私たちは普通に彼らと接触できるし、なんの問題もないのです。


David: なるほど。確かに。レプティリアンの繁殖周期や出産はどうでしょうか。有性生殖から妊娠や出産になる周期があるのでしょうか。


Corey : ええ、あります。彼らはクローン技術も使います。


David: では、最後の質問は 23 Window からです。

「一つ言わせて下さい。ワンダラーやスターシードという言葉はそれだけで肯定的な意味を含んでいます。でも、カバールや MILABの人達はこの子供達を幼少期に特定して、誘拐して精神分裂状態を作り出してカバールに仕えるようにしたと聞きました。

彼らは人類に奉仕するためにここへ送られてきたのでしょ?でも、ドラコはカバールに潜入して、彼らを洗脳する方法を見つけて、自分の目的のために彼らを支配しているのです。」


Corey : ええ、彼ら(ドラコ)は実質的に任務を乗っ取りました。それが問題のすべてです。彼らは特定の能力を備わったスターシードを悪用したのです。

そうやって彼ら(ドラコ)は「敵」を組織に引き入れたのです。スターシードは本来、よい変化をもたらすためにこの惑星にやってきたのに。

レプティリアンはよい変化を望んでいないから、この「兵士」たちを堕落させて、自分のために戦わせるように逆用したのです。


David: でも、それは完璧なシステムではなく、すべてのワンダラーが完全に言いなりになったわけではないですね。

これについて少し話してもらえませんか。もし自分が地球外からやってきた魂で、まだ任務を実行できる場合、どうやって任務を成功に導くべきでしょうか。


Corey : まず、自分を特別な人間だと言ってくる政府機関から距離を置くことです。

次に、謙虚さを貫いて下さい。自分の人生の旅に専念し、瞑想して自分の任務を思い出して下さい。任務に覚醒したら、先へ進んで下さい。

それをやれば、あなたはポジティブな変化を及ぼして、スターシードを引き入れたグループと戦うことが出来るようになるでしょう。


David: 今回の放送はここまでです。司会のデービッドウィルコックです。コーリー・グッドとともにお送り致しました。ガイアTVからコズミック・ディスクロージャーをお送りしました。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




シェルダン・ナイドルニュース  2017年4月18日 
2017年04月21日(金)20:09
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年4月18日
     
Selamat Jalwa! いくつかの最終的な課題がようやく完了しそうです。資金の配達が前進する中、全てのレベルにてチェックがなされ、大きな満足感と共に次のセキュリティーポイントへと進んでいます。この用意周到なやり方は必要な所に支払いが全て行き届くまで続きます。こういったイベントを見ていると、これによって新しい統治、新しい自由と圧倒されるほどの豊かさが、どれ程近付いたかがすぐにお分かり頂けると思います。更に、今は闇がこの恐怖にまみれた現実の最後の権威者として居座る最後の日々となります。

光は喜んで闇の手下たちの死を歓迎します。ずっと前にアヌンナキが支配をし始めた頃、闇への変化は遠い事に思えましたので、闇の支配が無かった空白期間の間、天はゆっくりと新しい領域の種を植え始めていました。しかし、みなさんはその後1万3千年もの間、闇の影響を散々受けました。その結果、何か間違っているという感覚と共に、バランスを取り戻す為には何か素晴らしい事が起きなくてはならないという、刺さるような感覚を感じています。その‘何か’が今まさに起きている事です。

壮大な光の連携が突破してきて、あなたの周りには現在、全く新しい現実が形成されつつあります。この新しい領域は、闇とその悪徳なやり方を消し去ります。古い環境は転換され、あなたの内なる情熱がようやく普通の現実となります。どうか、引き続き忍耐強くいてください。天の喜びの時間は、あなたの最も素晴らしい永遠に続く喜びとして準備されています!その鍵は、目的に意識を集中する事、そして真に素晴らしい事が起きる事を心から認識する事。ホサナ!ホサナ!

私たちは、このミッションが非常に困難なものであると知りながら、約20年前に地球にやってきました。そして、実際困難ではありましたが、天がこの領域の為に用意した変化が起きているのは確実です。ですから、今見えているカオスに惑わされないでください。実際、これだけの大きな転換が起きる為にはこういった揺さぶりが必要であるという事もあるのです。どうか自信を持ち続けて、勝利の瞬間が近い事をご自分の中で実感してください。私たちだって、みなさんが自らの運命を達成する手助けをする為に、こうやって大勢でやってきているのですから。今は、本当に変化の時なのです!


ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!みなさんの壮大な思い描く力が、平和と豊かさと愛の溢れる新しい領域をもたらす助けとなっています。この土地は、みなさんの集合的なビジョンの基本である、みなさんの巣晴らしい情熱を解き放つ事ができる場所となります。これからやってくる事を楽しみに備えていてください。以前にも申した通り、天は闇がいとも簡単にそのあくどい破壊を実行できるものと思い込ませました。もちろん、実際はそうなりません。神がかった状況が、彼らの崩壊に繋がったので、みなさんの周りには素晴らしい領域が実現しつつあります。

この新しく、豊かで、尊厳ある素晴らしい領域のビジョンをみんなで‘集合的’に、思い描いていかなくてはなりません。この活動がどれだけ複雑で苛立ちの多いものであるかを私たちは知っています。しかしながら、それでもみなさんは非常によく貢献してくださいました。みなさんが共に創造を助けてくださった事に対して、みなさんを褒め称えたいと思います。これは、まさにみなさんと天との共同作業です。長らく遅延してしまいましたが、みなさんの成功を祝福いたします。みなさんがあまりにもうまくご自分を導かれた事で、天や地球にいる存在全員を微笑ませています。みなさんの素晴らしい努力にハレルヤ!

今起きようとしている事は、この全てを神聖に可能にしてくれた偉大で勇敢な光の存在たちの最終的な一連の正義のパンチです。NESARA共和国及び人類、この神聖な地球とその神がかったスピリチュアル階級にとって大きな意味を持つ事を達成してくださった方々に感謝を申し上げたいと思います。これを認識しつつ、偉大なる働きに感謝をもって今日のメッセージを締めさせて頂きます!

本日は要約バージョンでメッセージをお届けしました。全てが正され、みなさんに大いに値する、愛と光の中で自由に過ごす時が来るまで、メッセージを続けます。もうすぐ来るべきイベントが多くやってきます。実現しつつあるたくさんのものを受け取る準備を整えていてください!どうか知ってください、無限の供給と終わる事のない天からの豊かさが実にあなたのものであるという事を!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!


Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12267612980.html


シェルダン・ナイドルニュース 2017年4月11日 
2017年04月20日(木)06:23
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年4月11日
     
Dratzo! この奇妙な現実の狂気は、この世界がどのように機能しているかについての新しい解釈をもたらし続けています。私たちはそれをどう受け入れたら良いのか、困惑するばかりです。このせいで、私たちは膠着状態のままですが、株式会社アメリカの終焉と予定されている通貨評価替えの発表を実現させる為の最終段階にあるのは変わりません。この領域は常に落とし穴だらけですが、それが何故かいつも良い方向へ転んで、結局全てはうまく前進しています。もう間もなく、長らく待たれた初期の支払いがようやく始まったという知らせを聞けると期待しています。支払いに携わっている存在たちは、地球の人たちが情報操作をされているという状況にあるが為に、待ち望まれる支払いが延期されるなどという事が無いようにと念押ししています。私たちは良い知らせを待ちつつ、何か偉大な事が起きる事を知っています。

みなさんの旅路は常に闇の秘密組織の卑劣な悪事によって汚されてきました。彼らの空威張りにはいつも笑ってしまいます。私たちは、間もなく大規模な一連のミラクルが降下してきて、全てを変えると信じています。

私たちは、この集団的な狂気を過去何十年間と見守ってきましたが、この状況の地球に正式に関わるというのは大変な事です。この領域はまるで、リアルな「不思議の国のアリス」のようで、現実であるように見えているものが現実ではなく、あり得ないような事が唯一の現実であったりもします。みなさんを支配している存在たちは、非現実的な行動をしています。その中で、不可能だと思えるような事が、唯一の道となります。そうは言っても、この上下逆さまの混沌とした現実では、そういった事も起こり得るというものです。私たちが、今まで地球のような不完全な世界を避け続けてきたのは無理もありません。それでも、私たちはこの領域が意識的に成長し、抱えている問題を解決できるよう、やるべき事を行う事にしっかりと従事しています。そして、新しい世界を創造する力を持った存在たちが、遂に待ち望まれた行動を起こそうとしているのが見えます。この事こそが、私たちが何か素晴らしい事が起きるという気持ちにさせているのです!

その人生が、この神聖なプロセスと切っても切れない関係である存在たちは、全てが滅茶苦茶に見えるにもかかわらず、新しい現実の創造がどれだけ深く根強く達成されているかに気が付いています。心底、素晴らしい何かが誕生しようとしています。闇の存在たちは、古い現実が終わった事、その代わりにこの領域に二つの贈り物がもたらされるという事に気が付き始めています。その一つが、新しい豊かさとその神聖な贈り物である、より意識の高まった人類の出現です。二つ目は、この領域で成長し続けている、闇を騙して今度こそ徹底的に彼らとその卑劣なやり方を壊滅させようとする聖なる勢力です。この勢力の目覚めと共に、光と真の愛を形成するエネルギー及び正義のエネルギーがやって来ます!ですから、バカげた事ばかりのこの泥沼の中にも、新しく素晴らしい現実の種が含まれている、という事を心の奥底で知っておいてください。みなさんはここまでたどり着くのに、永遠とも思える程の時間をさまよってきました。この聖なる勢力が形成されている事、そしてこれが人類を天の栄光という目的地へと運んでくれるという事をどうか心に留めておいてください。

この現実の転換によって、今のどん底の不快な状態は終わり、愛と光と喜びというみなさんの情熱が達成できる状況及び、みなさんの尊厳が尊重される自由とに置き換えられます。この一連の素晴らしさが新しい共和国であり、天の息のかかった特別な統治なのです。この全ての背景にある聖なる勢力は今成長しつつあり、みなさんの不必要な苦しみを転換する瀬戸際にいます。ですから、今の不健全な状況がずっと続くとは思わないで下さい。闇とその無数にいる仲間たちは退散させられます。そして、遂に私たちの時間の始まりにみなさんを歓迎いたします!これによってみなさんは全てに関わりあいを持つ事ができるのです。地球上の天国での時間の始まりです。あらゆる奇跡がみなさんにとっての日常となります。ハレルヤ!ハレルヤ!


やった!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!私たちはみなさんが素晴らしく成長し、新しい現実に向けて着々と準備を整えていらっしゃるという事を認識しながら、喜びに溢れてやって参りました。今形成されつつある地は、もう間もなく天の祝福を受け、つまり適切な時間が来れば、魔法のように出現できる状態です。私たちの活動はこういった事の準備をし、この素晴らしい内なる素晴らしさの実現の為に自分自身の準備を整える事です!祝福されたみなさん、やきもきする事はありません!この新しい現実は、今の不適切な夢のはびこる地の泥沼の中から出現します。あなたは、この素晴らしき景色、及び新しい現実の出現を目撃する運命にあるのです!良い事が起きようとしているのに、みなさんがいとも簡単に、それを悪い事の起きる兆候であると勘違いしてしまう事に、私たちは気付いています。そして何故、天がこの様に全てを敢えて本質とは違うように見せかけて、みなさんをこの特殊な謎の中で混乱させているのかも理解しています。このプロセスは解決に向かっており、もっとみなさんにもハッキリと分かる状況へと変わっていきます。

このプロセスは、みなさんが物事をもっとありがたく思えるように、敢えて設定されているのです。みなさんの意識の成長と共に変わっていくという具合に。こういった新しい気付きを通して、あなたは私たちをよりクリアに見る事ができるし、何故こうなっているのかをよりしっかりと理解する事が出来るようになります。古い在り方を、新しい視点で見る事はいつも簡単であるとは限りません。これは、より信頼のおける良いアセンデッドマスターになる為のトレーニングを始めた際に私たち自身も経験してきた事です。こうして新しい考え方を注ぎ込み、これを頻繁に繰り返す事で古い現実に対する見方も変わっていくのです。みなさんは全員、集団的に思い描いた事がどれだけ壮大な力を持つかを、いとも早く学びました。今こそ次のステップに進む時です。みなさんの素晴らしき思い描く力によって、新しい信念を主張していくのです。このように、古い考え方を新しいものに組み替えていく作業は、みなさんが次にやる事の中の重要な部分です。

この成長過程を、真の自分を知る、そして今何故ここにいるかを知る事に繋がる道であると考えてください。それは、簡単ではないし、混乱する事もあるでしょう。でも、この時というのは、これから先何があるかを推し量る為の時間であります。そして、この教訓を使って天が何をしようとしているのかを、より理解しやすくする為に活かしてください。一度自分の中で理解をすると、今の周りの泥沼の理由が急に腑に落ちるようになります。それまでは、どうか冷静でいて、この状況を無理に理解しようとしないでください。適切な時が来れば、隠された真実が突然ハッキリと分かります。それは、自らやって来て、今のストレスのある状況を解消してくれます。その瞬間に、あなたはこれら全てが神聖なあり方で起きていたのだと気が付きます。天のやり方は時に混乱するようなやり方ですが、時が来ればハッキリとクリアに分かります。

本日も週間レポートを継続させて頂きました。私たちは、スピリットと銀河連合が公に地球に出現するまではこのメッセージを続けようと思います。その最良の日は、日々刻々と近付いています!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12266557921.html


マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  4月14日 
2017年04月18日(火)20:09
4月14日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

期待されている変化が起きる事で、バイブレーションは高まっています。更に、みなさんの太陽はより明るく輝いているように見え、色も白っぽくなったとの報告も入りました。もちろんながら、バイブレーションは敏速に上昇しつつあり、それが一定の地点に達すると、瞬時にアセンションが起きるようになっています。以前にも申した通り、準備の出来ていない魂たちは、地球に似た星にてその進化の道を継続します。そして、以前にも既に聞いていると思いますが、高バイブレーションがもたらす変化とは、みなさんをより光と愛へと上昇させてくれるものなので、ありがたく受け取るようにとの事です。そして、低いバイブレーションも転換されつつあり、その証拠は動物の世界で頻繁に現れています。それは、意外な動物の平和的な組み合わせが起きる事で、“ライオンと羊が共に寝そべる”という聖書の予言が実現するような時です。

人類のバイブレーションも上昇しているので、より高いバイブレーションは人類の魂も上昇させます。その証拠として、地球の市民は継続する戦争や暴力に反対を表明し始めています。人々は、人の命の喪失は言うまでもなく、戦争に関連する望まない事の全てに疲れ果てています。もちろん、戦争状態の世の中では自分の身を守る必要がある事は理解できますが、平和的な共存を推奨してくれるはずのリーダーは一体どこにいるのでしょうか?しかしながら、悲観する事はありません。みなさんの中のより多くの方が、愛と平和のポジティブなバイブレーションを送り出してくだされば、相当な変化がもたらされます。光の存在と闇の存在のそれぞれのバイブレーションの違いはどんどん大きくなっていますが、みなさんの地球の状況としては、法や秩序の崩壊と共にカオスや無秩序へと陥っていくかのように見えるでしょう。

しかし、光はより強く成長していて、より多くの方が平和的共存に向けて動いています。これは確実な事ですが、光の為に働いている存在たちには多くの手助けが提供されています。そして、全体的に見た場合みなさんがアセンションの道にうまく乗っている事は明らかです。しかも、みなさんの太陽系にはブルーアビアンが多数入ってきていますが、彼らはとても大きなマントで姿を隠しているので、目には見えません。彼らは、静かに進行具合を見守りながら、みなさんが確実にアセンションする機会を掴めるように、外からの介入をも防いでいます。これはみなさんからすると奇妙な状況かもしれません。何故なら、地球への来客の侵入を防ぐ為に、宇宙で光と闇の存在の間で戦争が起きていて、平和的な意図を持って地球を愛で助けようとやって来る存在たちを闇の存在が妨害しているという事実もあります。あなたは成功の為にご自分を調整する責任がありますが、その為の手助けは与えられますし、その助けによってこの過程はより加速します。

時間が存在しない領域にて、アセンションは既に達成されているとみなされており、それはみなさんの時間上の2024年になります。なお、期待される変化は2018年以降から本格的に始まります。この日程については、プレアデスを含む3つの別の情報源から得たものです。実を言うと、みなさんは今フォトンベルトの中にいて、セントラルサン(中心太陽)アルシオンを通過しながら、プレアデス星へと入りつつあります。これらの事実から、何が起きるかについて、ご自身で判断頂ければと思います。

みなさん全員に大きな利益をもたらすような変化が多数待ち構えています。レプリケーターは、その中でもみなさんの人生を最も大幅に変えるものとなるでしょう。何だか信じられない話に聞こえるかもしれませんが、希望するもののレプリカを何でも作れてしまいます。その他にも多くの変化があなたをあっという間に未来へと連れて行ってくれて、あまりのスピードの速さに、新しいものに慣れ親しんでいる時間もないでしょう。闇の存在たちはというと、当然“牢獄行き‘になる予定で、これ以上みなさんの未来の実現を邪魔したり、ちょっかいを出す事ができなくなります。というわけで、楽しみにすべき事が山積みですが、これらは既に計画済みであって、高い領域の存在たちがしっかりその実現を見守っています。

この様に、未来に何があるかを知ると、多くの方はすぐに自分の家族のメンバーがこの先どうなるのかと心配し始めます。みなさんに知って頂きたいのは、偶然に何かが起きる事はなく、それぞれの魂は自ら計画したプラン通りに進む権利を与えられなければなりません。その為に、全ての魂はその進化を継続させる為に、確実にいるべき場所にいるのです。子供に関しても同じですが、子供の多くはかなり古い魂で、家族を助ける為にその家族の一員として転生したり、その家族から同等に貴重な何かを学ぶ為に転生しているという事がほとんどです。家族というものを、進化を助け合う為に共に集まった魂同士として見てください。家族のつながりは、時にカルマがらみの事もあり、魂同士の間で解決すべき古い問題があるという事もあります。どちらにしても、あなたは確実に居るべきところにいて、その機会を最大限に活用しようとしています。光の存在にとって、とても大変な事もあるかと思いますが、みなさんはその他の人々を上昇させる機会を持って生まれ、人々はあなたの愛や経験から多くを得る事ができるのです。

みなさんの中には、何故神は介入してくれないのかと疑問に思う方がいるかもしれません。でも、思い出してください、みなさんの持つ最も貴重な贈り物とは’自由意志‘です。ですから、自ら選んでその結果を実体験するのです。あなたはそうやって経験を通して学ぶのですから、それに他人が介入するのは間違っていると言えます。同じような事ですが、人によって神は何故戦争を許すのかと疑問に思う方がいるようですが、これも人類の選択であり、学びの道であるので、それを変えたりするとしたら、それはおかしな事なのです。あなたは、ご自分の行動に責任があります;そして、良い行いはバイブレーションを上昇させ、逆にネガティブな行いはバイブレーションを減速させます。遅くなればなるほど、再び上昇するのが難しくなります。とはいえ、一度自分の行動には責任が伴う事を自覚すると、求めれば光へと続く道に再び乗る事ができるように助けが与えられます。みなさんの究極の状態というのは、普遍的な愛をもって、全てと完全なる調和で生きる事ができる状態の事です。

みなさんの宇宙は様々な形態の生命で溢れていますが、人類とはかなり違っていても、おおよそ人間っぽいと認識できる形態が一般的です。例えば、ブルーアビアンは鳥人間でありながら、みなさんとも似たような特徴があります。もちろん、中にはみなさんとほとんど同じで、みなさんの中に紛れ込んでも分からないような存在たちもいます。地球を訪問している、より高次元から来た魂たちは光の存在であり、地球で滞在する為にバイブレーションを落とす際に、彼らは思いの力を使って自分の思うような肉体を創造する事ができます。しかしながら、キリストのような偉大な魂は、人類に教えを授ける為に、処女降誕という形で地球へ転生しました。はい、それは可能ですし、偉大な存在たちが肉体を持つという事はそういう事なのです。

今の時期は、地球の真実が出現する時です。みなさんは人類に対してあくどい計画を持つ存在たちによって、あまりにも長い間情報を隠蔽され、嘘を吹き込まれてきました。しかしながら、彼らの計画は成功しません。むしろ地球と人類を乗っ取る計画は失敗します。神は、未来の道を既に決定しているので、何者もそれを邪魔する事はできません。

妨害する行為が行われつつありますが、どうか幾つかの情報源から発信されている、励ましの情報から勇気を得てください。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、光と愛のエネルギーを含んでいます。

マイク・クインシー
Website: Tree of the Golden Light


友人のみなさんへ、

私がサーバーを変更している間、発信できない事に理解を示して下さってありがとうございました。ナンシー・テイト氏のパソコンがハッキングされて、10585名もいた購読者の情報も全て失われるなどの事があり、様々な調整を行う時間が必要でした。サーバーを変えてから分かった事なのですが、一日に4件しかメールが送信できいように、制限が掛かっていて、それは全く使い物になりませんでした。その為に、又別のサーバーに変更しなければならず、それが幸い成功して、今はSKY社を通じて通信を始めました。今のところ非常に調子いいですし効果的かつプロフェッショナルな仕事をしてくれます。今のところの目標は、購読希望者がいたら、購読者の新しいリストを作る事です。

とにかくサポートを頂き本当にありがとうございます。そして、知ってくださいアセンションは本当に近付いていて、ほとんどの方が今世でアセンションを体験するでしょう。

愛と光をもって

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12265985028.html




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