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平和瞑想の報告  
2017年04月14日(金)22:16




クリティカル・マスには届きませんでしたが、私たちの平和瞑想は大成功でした。状況の緊急性から、この瞑想の準備期間はたった4日間で、しかも平日の不都合な時間帯という事情もあり、さらにこの瞑想のフェイスブック拡散がカバールによってほぼ完全に遮断されたという事実があるにも関わらず、私たちは大きな成功を収めました。


瞑想の数時間前に、空にこんな兆候が現れました。




記事要約: カリフォルニア・サンディエゴ上空にまばゆい火球: カリフォルニア、アリゾナ、ネバダやニューメキシコで500件以上の目撃報告。目撃者の多くはこの火球を「緑色で非常に明るい」と表現した。これまで、同時に遅れて届いた音を聞いたのはたった7人だけだった。証言から推測された軌跡では、火球は東から西へ太平洋のサンディエゴ海溝に落ちた。(記事の下のほうに短い動画が2本ある)


先週の金曜日にこの瞑想について投稿しようとした丁度その瞬間に、誰かが頑張って Blogger のサーバを落としたようです。




ほぼ同時に、Veterans Today のウェブサイトもサイバー攻撃を受けて約12時間止められたことが実に興味深いです。VTの情報源によると、サイバー攻撃を仕掛けた犯人はHuachaca駐屯地にあるアメリカサイバー軍で、追跡していくとハーバート・マクマスター陸軍中将にたどり着きました。どうやら彼らはこの記事の公開を嫌がっているようです。




レジスタンスの予想通り、火曜日は緊張状態のピークでした。以下の記事に取り上げられたアルコンの家系、特にオルシーニ家とパッラヴィチーニ家は、終末預言を実現するために、オメガ・グリッドの中にいるハザールの残党を通じて、 Doom33 という終末の世界破壊計画を起動しようとしました。






その企みは数時間後、ロシア軍や中国軍内部の重要人物に対するプレアデス人のコンタクトによって速やかに防がれました。それを可能にした要因の一つに、私たちの瞑想による地球エネルギ・グリッドへのエネルギ・サポートがありました。プレアデス人はプーチンと短い話し合いを持ち、彼が個人的に聞きたくない話をいくつか告げました。でも、いま瀕している危機について説明したら、分かってもらえて、彼はリスクを取って光に協力することを選びました。






いま世界中で起きているこれらのつばぜり合いがすぐに止まない場合、緊急度のレベル次第では、次の選択肢も上がっています。暴露、開示と排除です。


暴露はすなわち、ロシアのメディアによる 1) 世界規模のイルミナティ・ネットワークと彼らの作戦 2) 米国政府と悪しきETの間の秘密協定 についての詳細暴露です。


開示はすなわち、ロシアと中国メディアによるETの存在についての情報完全開示と金融リセットです。実際、それはすでに始まっています。









排除はすなわち、スペツナズ(ロシアの特殊工作部隊)による、邪悪な四人組を始めとするイルミナティ・ネットワークの排除です。


暴露は言葉通りに、プーチンがすでにそれをやっています。




記事要約: イドリブの「化学兵器襲撃」はアサドを陥れるための偽旗作戦で、まだまだ仕掛けてくるだろう~プーチン
プーチンはイタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領との共同記者会見で、次のように話した。「複数の情報筋から、こういう偽旗としか言えないような作戦は、ダマスカス南の郊外を含めて、シリアの他の地域でも準備されていると聞いた。彼らは化学物質をそこに植え付けて、襲撃を仕掛けて責任をシリア政府に押しつけようとしている。」 ダマスカスは襲撃を否定し、該当領域にはISが貯蔵した科学兵器の可能性に言及した。しかし、事件はちゃんと調査されていないのに、米政府はミサイル攻撃をシリアの空軍基地に向けて数十発も発射した。
「マッタレッラ大統領にはこう話した。これをみて、2003年に米代表が国連安保理で、イラクで化学兵器が見つかったという証拠があると発言し、すぐにイラク侵略を始めて国家を一つ破壊して、ISというテロリスト組織を世界の舞台に登場させたことを思い出した」とプーチンは付け加えた。


私たちの瞑想とプレアデス人の介入の結果として、平和についての話し合いが突然出て来ました。








完全開示に先を越されることを恐れて、NASAは急ぎで、土星の衛星エンケラドスに地球外生命の可能性を公表しました。


訳注: NASAの報告の中に、もし太陽系内の別天体で生命が見つかったら、同じように宇宙にあるすべての惑星にもその可能性があるというところまで、踏み込んだ発言をしています。




人類史上初めて、主流科学が公的に、人類は孤独な存在ではないことを認めたのです。


ドラゴン筋によると、カバールの一部の代表は降伏についての交渉を持ちかけてきていますが、レジスタンスはその真意に非常に懐疑的です。


北朝鮮での紛争の火種はいまだに消えていないため、まだやらなければならないことがたくさんあります。






プレアデス勢は追加行動を取るかも知れません。レジスタンスは全面警戒状態を継続中です。


Victory of the Light!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group



中国の有名金融分析専門家、黄鑫さんによるイベントの概略発表です。

「アメリカ経済の崩壊はもうすぐ起きる。大きな事件(イベント)の前か後ろかは分からないが、イベントとは、一連の事件をまとめてさして言う言葉である。ヒラリーや欧米の著名政治家の逮捕が始まったら、それはイベント発生を意味する。世界中の銀行は1~2週間ほど閉鎖される。アメリカの経済崩壊が先の場合、アメリカ株とドルの崩壊を目撃するだろう。逆に集団逮捕が先に起きたら、銀行もすべて同時に閉鎖され、株取引も為替取引もすべて停止するため、見かけ上は高止まりのままになる。つまり、先に逮捕・イベントが起きる場合、表面上、株やドル崩壊現象は起きない。なぜなら、再開後は真新しい世界が訪れ、いままでのすべてはリセットされるから。いままでのアメリカ会社は破産宣告され、清算される。アメリカを中心に指す NESARA のほかに、世界規模の GESARA も実行され、一人あたり10万ドルの支給、負債の免除が起きる。国家間の負債も免除されるが、個人間は負債は例外。いまのアメリカ株式会社は崩壊するが、懲罰としてではない。NESARA/GESARA は集団逮捕後に起きる。アメリカに新しい臨時大統領が誕生し、トランプは退陣させられる。その後、人道主義のための基金が運用開始、多くの社会制度が変わる。米国の解放はすなわち全世界の解放である。世界中の株式はそのまま永久閉鎖になる可能性は高い。信じない人はFRBを調べてみるといい。FRBは米国の銀行ではなく、ロスチャイルドやJPモルガンが所有する私的銀行だ。その裏にいるのはイエズス会、イルミナティなどのオカルト組織が絡んでいて、だからドル札にはピラミッドや全てを見通せる眼が描かれているのだ。世界はカバールという陰謀集団に支配されてきた。調べていけば見えてくる。社会のために株式が必要だという固定概念も、ダーウィンの進化論と同じように間違っている。殆どの人は今の株式を売買目的で買っていて、本来の投資ではなく、ただの投機である。だから、富めるものがますます富め、貧しいものがますます貧しくなり、社会格差が広がっていく。私はこのことをもっと前から知っていたが、混乱を恐れたため黙ってきた。でも、もうイベントは近いため、あえて公表した。世界中のメディアは支配されていて全部嘘をついているから、殆どの人は嘘を真実だと信じ込んで、真実を受け入れられないでいる。皆さんの知らないことがたくさんある。」






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台湾カンファレンス・ノート 17年3月  
2017年04月13日(木)06:22


以下は 2017年3月11日~12日に台北で開かれたコブラのアセンション・カンファレンスから、ピーター・リードが取ったノートです。一般公開の許可はコブラから得ています。

これらのノートをここに投稿させてくれたピーターに感謝します。ピーターの投稿の原文は以下の FaceBook にあります。



以下の写真は、カンファレンス・ノートをコブラのチェックに送った当日に台湾の佳楽水で撮ったものだ。この最高の共時性を祝ってそれを「コブラ・タンデム(連携)」と名付けた!





以下は私が3月11日と12日に参加した台北のコブラ・アセンション・カンファレンスで取ったノートと覚えた内容から、重要だと思われる部分の摘要である。このカンファレンスは私の想像や期待を遥かに超えたものだった。最後に皆に自分の感想を語ったが、私は自分の人生で多くの不思議体験をしてきた。このカンファレンスでのコブラの教えは、自分個人のアセンションに限らず、惑星のアセンションへの歩みを実現するのに、もっとも関わり深く、もっと頼りになる内容だ。ノートの中に所々で斜体(水色の背景)のフレーズや言葉が現れるが、それは私の個人的な立場から選んだ言葉であり、コブラが述べた素晴らしい講義の文脈を埋めたり、明確にしたり、またははっきり覚えていなかった、聞き取れなかった言葉ということを表している。ほかにも、同じ理由から、彼の講義内容の一部を自分の裁量で言い換えた。


このノートは一般公開にあたって、コブラから許可を得ている。


ここでは、私が聞き取ったり、ノートに書き留めたりしたものとして、コブラが私たちに述べた資料の本質になるべく近づけるように言葉や表現を選んでいる。彼が教えた瞑想法や視覚化手法の一部は例外として、これらの情報の多くはコブラのウェブサイトで、彼が発表した大量の資料とともに見つけることが出来る。でも、コブラが言ったように、また私自身の内なる声や感触からも感じたように、私たちや惑星の解放にもっとも有益なのは、いまここで聞き取ったこれらの資料だ。皆さんが感づいたように、私もそう感じたが、私たちはイベントの引き金を引く圧縮突破の分岐点に非常に急速に近づいている。また、コブラが言ったように、私も同じように感じたことだが、コブラの言葉と資料の裏にあるのは、レジスタンス・ムーブメントにいる7千万の存在が届けてきてくれたエネルギなのだ。コブラがカンファレンスで話していたのをを聞いていると、このエネルギの伝わりを感じ取ることが出来る。ここに書かれた内容がみなさんの役に立てて、活用して頂けることを願っている。愛と祝福を込めて、光に勝利を! ~ピーターリードより


アセンション・プロセスの予定についての要約


私たちはあらゆる闇の除去を助けるためにこの時代に生まれて来た。個人と惑星のアセンション・プロセスは一つの銀河プロセスでもあり、大いなる浄化の到来という預言の一部でもある。私たちの銀河の自転周期は2億2千5百万年である。26,000年ごとに銀河の中心から、スーパーウェーブまたはパルスが放たれてくる。このパルスは、初期異常やあらゆる闇の発生源を実質的に除去してくれるのだが、いま私たちはそのパルスの初期段階にある。初期異常の消去と惑星解放のための窓は、1975年から2025年までだ。1996年に、アフリカのコンゴ・ポータルで起きたアルコン侵略によって、闇と悪が大量に侵入して、光の動きは一旦大きく後退した。でも、1998年5月17日に形勢がまた大きく逆転し、悪の大半が取り除かれた。さらに2月26日の日食でのグローバル瞑想がクリティカル・マスに達し、期待以上の結果が得られた。それがアルコンの侵略がもたらした悪影響をさらに巻き戻し、太陽系全体の初期異常の除去にも大きく寄与した。太陽系内のプラズマに潜む闇の異常を表しているエネルギ形態としてのヤルダバオートの本体は、それによって完全に消された。いま残っているのは地球周りにあるヤルダバオートの頭だけだ。こうして私たちのアセンション・プロセスの第二段階が始まった。個人のアセンション・プロセスは二つの部分から構成されている。一つはライト・ボディの活性化で、もう一つは自分の I AM PRESENCE(ハイヤーセルフ)との完全統合である。プレアデス人はそれを助けるために、また惑星のアセンションを助けるために来てくれたのだ。


それから、コブラは私たちの解放を助けるための道具と、具体的にそれぞれがどう役に立つかを簡単に説明した。タキオン化されたチンターマニストーンや特殊なクリスタルなどが紹介された。彼のウェブサイトでも購入できるものだ。


続いて、コブラのガイドに従い、瞑想が行われた。


訳注 : ここでは瞑想の手順がかなり省略されています。詳細はイルカさんの講義ノートのほうはより具体的な手順が記されており、それをまとめたものは下のリンクにあります。コブラがこの瞑想を集会でもやってほしいといったらしいので、4月8日の東京集会で皆でやりました。このノートの公開に合わせて、瞑想一覧ページにも製作音声ガイドを公開しました。なお、適宜の名前がないので、勝手ながら「光の瞑想」と名付けさせて頂きました。

 光の瞑想

 瞑想法一覧


プラズマの大まかな歴史と要約


数十億年前に、銀河のセントラル種族は銀河のセントラルサンを起点に、フィボナッチ数列と黄金比に基づいて位置を割り出し、パルサーという形で銀河中に「光の町」を作って広げていった。私たちの銀河は幅10万光年もあり、銀河を光の速度で横切るのに10万年もかかるのだ。私たちの太陽系は、「銀河ハイウェイ」というプラズマ・フィラメントの沿道に位置している。シリウスも私たちの太陽も、このハイウェイ上に位置するポータルであるため、(銀河内の)長距離移動には全く「時間」が掛からなかった。銀河のセントラル種族はいま、私たちの太陽系の解放を見届けている。私たちの太陽系は広大なプラズマ雲に囲まれており、キメラ・グループはそれを利用して彼らのプラズマ異常(闇)を中に隠している。前述のように、これはすでに今は消失しているが、私たちの太陽系を通ろうとした天使や銀河の存在の多くは、この異常の中にとらわれたのだ。それが私たちの多くがこの地球にとらわれた理由でもあるのだ。


物質の三形態は個体、液体と気体である。特定の気体を極度の高温まで加熱すると、イオン化された気体になり、莫大なエネルギを持つようになる。それがプラズマだ。フリーエネルギの鍵を握っているのは、私たちの銀河全体にありふれる宇宙プラズマフィラメントの途方もない豊富さである。私たちの世界では、プラズマの目に見える形は稲妻やオーロラとして現れる。エーテル・プラズマも膨大量の情報を含めている。私たちの反応や感情は、松果体と下垂体のチャクラの中で増えたプラズマとして、物質界に伝わり、私たちの現実として現れる。(だから、意識や感情が具現化プロセスの中で大きな役割を担っているのはこのためであり、そうやって私たちの現実が作られたのだと思う。) カバールは私たちの脳の中に、スカラー・プラズマ・ネットワークを組み込んだ(コンピューターのソフトウェア・プログラムのようなものかな?)。それを使って、私たちが自分の高次元意識にアクセスするのを妨害したのだ。すべての病気の 95% はこの有害なプラズマ・ネットワークによって作り出された結果だ。反重力プラズマ推進力で、物質界と非物質界の間にブリッジまたはポータルをかけることができる。それによって、速度・重力・質量の束縛から解放できる。テスラが発見したのは、まさにこの電子を空間に伝達するプラズマ定常波を利用した基本原理である。彼は無線で電子(または電気)を伝達する装置を作った。でも彼自身と彼の発明はカバールに乗っ取られたのだ。


ニューアトランティスのエネルギ・グリッド


地球の赤道はもともと地球上の別の場所に位置していた。赤道は北大西洋から、あの時代に存在していたアトランティス大陸を通り、ペルーとチリを経由して南米を通っていた。アトランティス時代のポールシフト(極移動)は技術によって引き起こされたものであり、それが赤道を現在の位置に動かした。やがて、レイ・ラインのシステムも闇の勢力に乗っ取られた。ニューアトランティス・プロジェクトは十七世紀に、セント・ジャーメインを含む特定の個人によって立ち上げられた。その時代に生まれ変わったセント・ジャーメインの名はフランシス・ベーコンで、彼の使っていたコードネームはシェークスピアで、エネルギ・グリッドを光の勢力の手中に取り戻そうとした。「A Work Unfulfilled(果たされぬ努め)」というタイトルの著書はそのプロジェクトについて書かれた本だった。この新しいエネルギ・グリッドにおいて、南極は重要な地点である。カバールは過去の文明の遺物や、近い将来に開示される内容の一部となる情報をそこに隠している。ナチスがそこの土地を大量に購入してそこを占拠した理由の一つでもある。他の重要な場所は、サウジアラビアのアデン湾、スリランカ、アマゾン川の三角州地帯だ。これらの遺物の多くは浅い水面や砂地の下に残されている。情勢がどんどん進んでいて、カバールは銀河のセントラル種族の母船をひどく恐れる極限状態になっている。ETの活動を監視するため、カバールが持っている最強のレーダー基地はマウイ島とジエゴ・ガルシア島にある。でも、母船はプラズマ雲の中に置かれているため、検出することは出来ないのだ。(同じ「技術」によって、多くのET宇宙船はレンズ状銀河または自然に形成され雲のように見えている)


台湾の北部で、光の勢力の最大規模の地下プロジェクトが進行中だ。そこには、60キロ×100キロ四方の地下基地がプレアデス人によって築かれており、現在10億人収容できる容量は30億人まで拡張されるだろう。そこにはテレポート装置や 1000トン以上の黄金がある。2016年7月16日の台湾で行われたアセンション・カンファレンスで、惑星にとっての大きなエネルギ・ブレークスルーが起きた。ここはエネルギ・グリッドの中における非常に戦略的に重要な場所である。また、ドラゴン・ファミリーの助けで、惑星の圧縮突破にも大いに役立てている。(私がカンファレンスでここを初めて訪れたとき、台湾の素晴らしいライトワーカーたちの心と瞳をみて、この地域での光のエネルギをはっきり体感できた。) ドラゴン・ファミリーは中国人ではないモンゴルの満州民族が明朝を滅ぼして清朝を建てたときに、地下に潜んだスピリチュアル・ファミリーの戦士達で、彼らはのちに台湾に移住した。


イエズス会とロスチャイルドはアヘン戦争を仕掛けて、中国人の霊的成長を抑えた。第二次世界大戦後、ほかのドラゴン・ファミリーが中国社会に潜入した。従って、現在のドラゴン・ファミリーはこの台湾北部の地下基地とつながっており、私たちの惑星の解放において多くの階層で積極的に活動している。台北にある台湾人たちは、創設者の Anthem Chang のもとで、かなり大きなライトワーカーの集団に成長して、私たちの解放に影響を与えている。


地表にいる私たちは、圧縮突破の引き金になっている。私たちは惑星のチンターマニ・グリッドの確立を助けている。プラズマ・エネルギ(タキオン)はこれらのチンターマニストーンの中に宿っており、これらのチンターマニストーンを通って流れ、光を地球に伝え、定着させるのに役立てている。アガルタ人たちは、ヴォルテクスの生成と天使の定着のために、チンターマニストーンを洞窟のなるべく置く深くに埋めるように要請している。彼らもまた、地表まわりのプラズマ浄化とヤルダバオート除去を手伝ってくれている。前回の日食のグローバル瞑想で得たもう一つの成果として、シリアの5つの女神ヴォルテクスのうち、4つは解放されたのだ。


私たちがより高い意識状態になる前に、自分を闇の束縛から解放しなければならない。闇との基本協定、すなわち私たちが生まれ変わったときに出来た契約を破棄して、個人の主権を取り戻し、再び自由に戻らねばならない。これらの契約は体と意識の中に埋め込まれているため、人格レベルではなく、魂のレベルからその契約を取り消さなければならないのだ。


自分の主権を再確認する方法の一つとして、次の言葉を繰り返すことだ。

「私は、私のハイヤーセルフの名において、光の勢力の名において、闇の勢力とのすべての契約を取り消し、無効とする。過去、現在、未来からのあらゆる影響や契約を破棄するように命じる。」




エーテル・インプラント


私たちが受け入れた主な契約内容の一つはインプラントの埋め込みだ。コブラはインプラントの仕組みについて少し説明した。宇宙にある全てのものはトーラス(環状体)である。つまり、あるゆるエネルギの仕組みはドーナツ状に表現できる。銀河、地球、私たちの体、インプラントまで、エネルギはそのドーナツ状を上下してらせん運動を行っているのだ。エーテル・インプラントの正体は、ネガティブなエネルギのプラズマを引きつけるブラックホールだ。イベント後、ネガティブな異常やプラズマの消失とともに、これらのインプラントはすべて取り除かれるだろう。それまでに、インプラントが及ぼすネガティブな影響を除去する方法と瞑想法がある。(そのうちの一つは、Untwine の数年前のブログ http://recreatingbalance1.blogspot.com/ でFreddy Ground Crew が説明している。) 今回、コブラははじめてより強力な方法を紹介してくれた。インプラント・クリスタル除去法である。(インプラントに対して個人的に挑戦してきた自分からすれば、インプラントの悪影響を無くすことが出来ずとも、最小限に抑えるのには非常に効果的に思えた)


下垂体チャクラと松果体チャクラ


下垂体チャクラと松果体チャクラは頭のど真ん中にある領域でつながっている。それらは私たちの肉体を、より高い電磁場・より高い周波数(さらに高い次元)に繋いでくれる。カバールは戦略的に、松果体と下垂体を萎縮させるための非常に効率的な方法を導入することに成功した。その結果、私たちのハイヤーセルフや高い意識状態への繋がりが阻まれている。これらのチャクラはさらに、免疫系や他のチャクラ、感情ボディやメンタルボディを調節する機能をもっており、体を若返らせることすら出来るのだ。端的に言うと、これらのチャクラは私たちの肉体を魂に繋いでくれるのだ。これらを活性化する方法の一つとして、コロイダル・ゴールド(金コロイド)の服用がある。続いて、松果体チャクラと下垂体チャクラを活性化するための方法・瞑想法を教わった。


I AM presence


訳注 : I AM presence はハイヤーセルフとほぼ同義である。ハイヤーセルフを強く意識するときの表現として用いられる。


I AM presence を宣言して呼び出すことで、私たちが自分の(真の)存在を再確認することになる。それは物質ではなく、メンタル(精神)でもなく、純粋な光である。私たちの内なる本当の魂としての存在であり、絶対的な能力を持っている。完璧な I AM presence と完全な意識を手に入れた人ならば、たった一人で惑星を解放することが出来るのだ。I AM presence は私たちのダイアモンド・ライトボディ(メルカバ)であり、地球・母船・星々と銀河と同じ幾何学的形態を持っている。それを銀河間移動に使うこともできれば、プロテクションに使うこともできる。この形態または光の乗り物を思い描く方法の一つを紹介しよう。垂直に立てた砂時計の上下(北極・南極)からエネルギが流れ出して中央(ハート)に合流し、さらに中央の合流点の周りを水平の円盤が光速で回っているイメージだ。(近いうちにコブラの許可を得た上で解説図を投稿するつもりだ) また、アセンション・カラムを使って、I AM presence と肉体を融合して、私たちのライトボディを活性化するプロセスがある。このプロセスでは、次の言葉を唱えることで I AM presence を呼び出している。


「純白な光の柱よ、私のもとへ降りてきて、体の周りで光の柱になりたまえ。私は私であるという存在よ、私に加わって私と一つになりたまえ。」


これは私たちの個人としてのアセンション・プロセスの核心部分である。いつでも呼び出すことが出来るのだ。


銀河のレイ・イニシエーション


続いて、コブラは様々な銀河のレイ(光線)とアセンデッドマスターのレイによるイニシエーションの説明にしばらく時間をかけた。カンファレンスの時間外で受けることになるが、誰でも登録して受けることができる。合計で3つまで受けられる。それぞれのレイに対応した特定のイニシエーションがある。それによって何が起きて、イニシエーションによって私たちがどう取り組むべきで、どう日常的に2回まで練習するかについて説明した。


二日目 - マニフェステーション(具現化)


コブラは具現化プロセスと、ロスチャイルドがいかにそれを使って権力を手に入れて惑星を実質的に支配したかについて述べた。私たちは自分に対して完全に正直でなくてはいけない。自分がなぜ、どのようにしてその選択をしたのか、十分な自覚を持たなければならない。そうでなければ、私たちの意思決定は歪められ、私の人生は本来あるべき目標から逸れてしまいかねない。例を一つあげて説明しよう。ある人は進学について父親の許しを得る必要があった。彼は父親の顔色をうかがって医学を勉強して医者になった。でも、結局のちの人生の中で、彼は全く別のこと(アーティスト)をやり出した。それこそ心底からやろうとすることだと気付いたのだ。このように、私たちは本当に実現したいことを見つけて選択する能力を持っているが、恐怖心はそれを歪めて邪魔してしまうのだ。正直さが足りない時だけ、恐怖感が表れるものだ。


訳注 : 上記の例の説明について、ピーターの原文では意図が分かりにくかったため、ピーターに問い合わせて明確に教えてもらいました。そのため、前後の文脈とつながって分かりやすくなるように言葉を一部付け加えました。


具現化プロセスは3つのステップから構成される。1) 意思決定 2) 決意・発動 3) 行動 である。どんな想念も、どんな行動も、さざ波を立てて、意識が存在する無限な領域へ広がっていく。私たちは私たち自身が思う以上にずっと強い力をもっているのだ。最も I AM presence を手に入れた人達はこの真実を知っている。私たちの I AM presense は私たちの信念のエネルギーを発散しているのだ。私たちは考えることでそのエネルギを特定の周波数で濾過して、さらに感情でもう一回濾過して、最後にようやくそれを物質の世界に具現化するのだ。私たちの信念は世界を変えることが出来るのだ。私たちはこの惑星の現実の形を作っているのだ。それに、惑星の上空からも地下からも強力な助っ人が手伝ってくれている。だから、本当に欲しいものを恐れずに追い求めよう。セント・ジャーメインは「求めよ。さすれば叶う」という言葉を残してくれた。


意思決定が私たちの I AM presence から発せられたものであれば、はるかに強力な効果を持つ。求めるものを明確にして、一貫していなければならない。考えをコロコロ変えてはいけない。意思決定を明確にするために、時間をかける価値はある。自分の欲しいものを求めてそのために努力することは身勝手であると、カバールはそういう考え方を私たちに押しつけることで、私たちの考えを紛らわせている。イベント後、具現化はずっと早くできるようになるだろう。特に五次元の世界では一瞬にできるのだ。


発動と決意は、私たちの感情を使ってエネルギの流れを刺激する部分と、求めるものの具体的な内容や詳細をイメージとして視覚化する部分の二つである。強い期待を持ちながらも、けっして取り憑かれずに、むしろ開き直りが必要なのだ。本当に望むのなら、どうなっても決して諦めないことだ。ロスチャイルドはそれを理解していて、どんな困難が待ち受けていても、彼は70年間も耐えて求め続けた。あっぱれだ。


前出の意思決定と決意発動に続き、行動とは、自らをインスピレーションで駆り立てて、物理的に実行して、求めるものを実際に手に入れることだ。あなたの望みを具現化させるエネルギを感じて、それを体の細胞に刻み込んで下さい。


一例として、私自身がツインソウルのパートナーに出会うため、自分の願望と意思表示、そして発動をした。多くの女性と出会い、パートナーとして自分が求めている素養や女神の化身として求める条件を見分けて評価し、彼女のエネルギを感じようとするのが第二段階の発動だ。さらに、アメリカから台湾に来て、コブラのカンファレンスに参加して、彼女に出会う可能性にかけたのが第三段階の行動だ。この一ヶ月間の旅で、私は彼女に出会えなかったが、それでも自分の I AM presense に大きく近づけたし、台湾の女性の「天使達」とつながったことを通して、彼女との距離を縮めたのではないかと思う。


ここで説明したのは、次のセクションの「現実を形作る」に関するエネルギの拡張と評価の一例でもある。イベントの後、私たちはソウルメートに出会うことがより楽になり、可能性もずっと高まるとコブラは言った。





ディマニフェステーション・フィルター(非具現化フィルター)


具現化と同じように、非具現化も可能である。欲しいと意思表示したことがないのに、身の回りの嫌なものに対して、単純に「要らない」と表明することだ。誰かを離れて、二度と会わないという拒否能力を私たちは持っている。いまの環境から始めてみるといいだろう。まず財産、家、人間関係などから、さらにそれを地球に対して広げていこう。私たちを支配しているカバールに対して、144,000人が絶対的な「ノー!」を突きつければ、圧縮突破が実現するだろう。私たちはその意思を表明して、それに専念する必要がある。


どんなことが起きても、具現化したいものを決して諦めないでください。ロスチャイルドはそうやって地球支配に至ったのだ。


現実を形作る


現実とは、今この瞬間から始まる、絶え間ない具現化と創造の流れだ。もし、いまの人生の中で行われていることを認識して、すでに持っているものを正しく評価できれば、具現化の流れを拡張して欲しいものを作り出せる。エネルギの流れに注意を向けて、感謝の気持ちを抱けば、私たちの具現化能力は上がっていくだろう。物事の共時性に気付くことができれば、この現実が作られる流れとの繋がりを正しく認識できるようになる。また、自分の内なる導きを見分けることで、それを育んでいけるようになる。自分の快適ゾーンから外に出て、求める現実に向かって一歩踏み出すための変わらぬ意思を持ち続けて下さい。私たちの現実空間の大部分は、それぞれの個人の快適ゾーンに縛られて、一定の範囲に誓約されている。自分と周りの上昇エネルギ・フィールドを物理的に感じ取ることで、現実空間を拡大していくようにしてください。さらに、より高い目標を掲げて、信念を拡張していくことで、その現実空間を広げることも出来る。(コブラがカンファレンスで見せたような、ドーナツ状の円錐形ヴォルテクスが互いに向かい合って、具現化タイムラインを標識化したの略図を含めるかも知れない)


私たちが具現化プロセスに取り組むための極めて物理的な方法を、コブラが教えてくれた。(前日、彼は私たちに雑誌や大きめの紙、ハサミとのりを持ってくるように指示した。) 私たちは小グループに分かれて、持ってきた道具を共有して、人生や生活の中で実現したい、創造したいものに対応する画像を雑誌から切り出すように指示された。十分な数の画像を集めたら、大きめの紙に貼り付けるように指示された。時間はたっぷり与えられた。私だけでなく、皆さんはそれを楽しんで取り組むことが出来たと思う。私が見つけた画像は、人生の中で心から探し求めていたものに非常に近かった。すべてをくっつけて貼り付けたら、人生で具現化したいものを強く表したイメージになった。その後、ヴォルテクスの中で渦巻くエネルギ・フィールドが自分の体の中に入っていくというイメージを視覚化するように教わった。「私の I AM presence は、惑星とエネルギ交換のヴォルテクスを作って、(現実/人生の中で)作った状況と作ろうとしている状況を引きつけている。」と自分に繰り返し言い聞かせるといいだろう。


エリア・オブ・ライトの創造


コブラはニュー・アトランティスのグリッドの一部として、地球上nの特定の地域で共同体を作る運動を紹介してくれた。共同体はその中だけでなく、他の光の共同体とも、調和名関係を保ち、内部地球のグループとの協力もできる。これは地球上の新しい現実の始まりになるだろう。コブラはアレックスを紹介してくれた。アレックスはこの共同体の施設と、レーザー技術とフリーエネルギ源と各種装置の利用について説明してくれた。ライト・マンダラ技術(http://www.light-mandalas.com/what-we-do.html)についても語ってくれた。コブラのウェブサイトからのリンクもある。ライト・マンダラ機器で作り出した神聖なコヒーレント光を利用して、水晶の格子構造からコヒーレント光の神聖幾何学フィールドを放射して、特定の共鳴する生体互換光子場を生成するのだ。(この話しをコブラとアレックスから聞いて、私は嬉しくてこの光の初期共同体の一員になろうと考えた。ライトマンダラのセッションにも誘われて実に素晴らしい体験だった。)


アセンション・カラム - 光の柱


太陽系から、ヤルダバオートの本体やプラズマ・フィールド内の有害な異常が除去されたことで、プレアデスの母船は地表から丁度 12,000 キロ上空に駐留できるようになった。そこは地球を隠蔽状態にしているヤルダバオートの頭のすぐ外側である。殆どの場合、彼らは私たちやカバールからは見えないようにしている(カバールは彼らのことを知っていて非常に怖がっているが)。私たちはいつでも、自分の体から発した光の柱が、地球をまだ包んでいる初期異常を貫いて、母船とつながるようにイメージすることで、意識的に母船とつながることが出来る。彼らは私たちの連絡を歓迎してくれている。私たちからの連絡が増えれば、彼らは私たちとの関与をより積極的になるだろう。銀河の兄弟姉妹とつながることも、地上のライトワーカーの兄弟姉妹とつながることも、イベントの具現化を助けることになるのだ。サイキックまたは物理的にベールが貫通される度に、初期異常の消失が進んでいく。私たちが自分のハートや「光」を、地球上の他の人のハートや「光」とつながる度に、私たちは光を成長させ、定着させているのだ。コブラの発表した内容はすべて7千万人のレジスタンス・ムーブメントの高次元勢力から来たものなのだ。


Victory of the Light !!!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




シェルダン・ナイドルニュース 2017年4月4日 
2017年04月11日(火)09:09
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年4月4日
     
Selamat Jalwa! 完全にNESARAに沿った合法な政府を実現する必要がある為に、最初の主要な支出には膨大な量のアメリカ紙幣が関わってきます。したがって、NESARA共和国の国庫は西へ移動させられる事となりました。これによって、未来の支払いが当初予想されていたよりも、効果的に行う事が可能になりました。この初期の支払いの膨大さは、それによって古い違法な株式会社アメリカが正式に崩壊する事を示唆しています。また、この活動はワシントンにある政府の存在が無くなり、日常的に行われていた不正行為の終焉をも意味します。新しいNESARA共和国を作っている人々は、この共和国が成立した後の初期の日々の為に、今いくつかの手順を整えています。このイベントは、最悪の極みである戦争状態から、平和と豊かさの続く時代へと、地球を変えるきっかけとなるように設計されています。これはまた、世界的に負債奴隷が終わるという正式な証でもあります。

この特別なプロセスは、全ての人がこの新しい地球上でのあり方において、尊厳ある豊かな一員になれるように設計されています。この新しい合法的な政府とその他の多くの姉妹国家は、新しい現実にて再構成され、合法で歓迎されるべきリーダー的国家となるでしょう。この現実においては、これまで国家安全保障という名の下に古い政権に正式に隠蔽されていた、一連の驚くべき最新装置が解放される道を作られます。これらの装置はアトランティス以降、人類を毒し続けてきた、様々な病気を治す事で知られているものです。これに加えて、忘れ去られてきた膨大な量の歴史的事実も明らかにされ、アセンデッドマスターたちによって議論される事となります。人類は、これまでアクセスを否定されてきた叡智に触れる事ができるようになるのです。この知識とこれまで隠蔽されてきた先進技術を使って。あなたは奇跡を体験します。― あらゆる嫌な病気から解放され、素晴らしい若返りの術もみなさんに与えられます。全ての人にとっての、真にミラクルな時がやってきます!

これからやってくる時というのは、地球内部のアガルタや、私たち連合とも連絡し合う事ができる時代への突入が約束されます。ファーストコンタクトというのは、私たちが1990年代初頭に地球にやってきた当初から目指し続けてきた事です。闇のアンチャラ同盟は太陽の状態を操作する事で、新星爆発現象を可能にし、私たちの努力を無にしようとしました。しかし、天が私たちに彼らの行動を知らせてくれた事で、私たちはこれを迅速に正す事ができました。この件を通して、彼らの違法なあり方が、彼らにとってどれほど重要であるかを私たちは痛感しました。

私たちは早急に、科学探索隊に連絡を取り、みなさんの太陽を注意深く監視する事を目的とした小さなチームを送り込みました。この一時的な作戦がやがて1990年の後半には防衛隊へと進化し、地球に対して闇の秘密組織が何度も悪意ある“侵略”を行おうとした際には、アンチャラ同盟がそれを援助するのを妨害する事に成功しています。こういった闇の執拗な活動があった事で、神が私たちにファーストコンタクトのミッションを命じる事に繋がりました。そして、このミッションはここ数十年の間で、今の形へと進化しました。私たちは今、みなさんが光と完全意識へと転換する様子を見守っている所です。

現在のミッションには、みなさんを銀河的人類に転換させる為に、私たちの中の教師的存在とアガルタ人たちが共同で、生きたクリスタルライトチェンバーを作る事が必要となります。そして、このプロセスの成功の為には安定して、且つ計算し尽くされたペースで進めなければならない事に私たちは気付きました。更に私たちは連絡係を通じて、みなさんの非常に多種様々な信念体系や文化についても多くを知る事ができました。闇の存在たちが、彼らの都合の良いようにみなさんの現実をあたかもワープさせたかのように、古い現実に留まらせたやり方にはかなり驚きました。

この領域を変える為に尽力している方々が、私たちを全面的に受け入れてくださった事を非常に嬉しく思います。当初、種々多様なみなさんの中に私たちを受け入れるのが、どれだけ難しい事であったかを私たちは理解しています。それと共に、みなさんの闇との間の長い葛藤に対して、私たちが大きく助けになった事について、とても嬉しく思います。みなさんを永遠に奴隷化しようという闇の秘密組織らの卑劣なプランの数々に対して、みなさんは本質的には完全勝利にかなり近づいています。適切な時が来れば、わたしたちはみなさんを新しい銀河の星間国家として、完全に受け入れる準備が出来ています。それは、みなさんが銀河的人類に転換し、みなさんの新しい星間国家内の全ての水の惑星が人類が住めるように転換させられてからになります。


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!本日は、私たちの聖なる秘密社会が光の最大級の勝利の達成の為に敏速に対応した事に対して喜びで溢れています。この一連の素晴らしい出来事は、自分たちが勝利したと闇の側に思わせるよう仕掛けた、特別な罠のおかげです。実際、極悪な政府は私たちにとって、株式会社USAが実在するという嘘を暴く為の継続的なおとり捜査の対象となりました。現在も継続中のこのおとり捜査は、闇の秘密組織とその無数にある手下の組織を完全に孤立させ、逮捕する為に必要な証拠を提供してくれるでしょう。みなさんがポジティブなビジョンを保ち続けて下さり、それによって天が神聖なタイミングでこの事に方を付ける事ができる事に対して引き続き感謝を申し上げます。必要に応じた遅延が加わったものの、みなさんは集合的なビジョンを丁重に維持してくださいました。そのお陰で、天は新しく豊かな領域という、大きな贈り物を届ける事ができます。ホサナ!ホサナ!ホサナ!

みなさんのポジティブな可視化と、素晴らしいサポートに感謝します。この最も難しい旅路を、私たちはみなさん全員と共に開始しました。こうやってできた素晴らしき集合体の、その最も深い望みである平和と豊かさ、自由と尊厳が叶おうとしています。NESARAの立ち上げと、それに伴う全てはあなたのものです。みなさんお一人お一人が、最も情熱を傾けている夢を叶える姿を見るのを楽しみにしています。付け加えると、夢の実現という天からの贈り物は、プロジェクトが無事成功した際にやって来ます。この地球の現実を転換させる事が、いかに難しい事かを天は理解しています。更に、天はこの難しい課題がどのようにクリアされるかを話してくれました。みなさんが共に意識を集中してくださる事、そしてみなさんの多くの困難を乗り越える力に感謝を申し上げます。どうか、その結果として得られた知識を使って、より楽しい祝賀にしてください!ハレルヤ!ハレルヤ!

終わりに、地球の集合体に対して、その可視化によって得られた現実に感謝を申し上げたいと思います。この一連の高貴な行動によって今起きている事が起きているのです。この壮大なサプライズをきっかけに、可能性を更に成長させましょう。みなさんの偉大な優しく慈悲深い行動が展開するのを私たちは見ていて、この現実における旧闇の支配者たちがいかに傲慢であったかを思い出します。今彼らは、大幅に見下していた存在たちに壮大なプランを台無しにされるのを見届けなくてはなりません。みなさんの忍耐強さと成長する素晴らしい力に永遠に感謝申し上げます!私たちは非常に危険な旅へと共に出掛けました。その紆余曲折は永遠に続くかと思え、何度か天が手を差し伸べなくてはならない時もありました。しかし、私たちは生き延び、世にも素晴らしい物語を語れる立場になりました。私たちから、お疲れさまでしたと、その素晴らしい仕事っぷりに祝福を送らせて頂きます。そういう意味で、この喜びのメッセージと優雅な勝利があるのです!

本日は、再びこの青緑色の美しい地球で起きている事に関して意識を傾けてもらいました。多くの事が展開しようとしています。この時間を使って、最も喜ばしい、かつ素晴らしいドライブをする準備を整えてくださいね。古いことわざにもあるように“楽しみはこれからです!” どうか知ってください、無限の供給と終わる事のない天の豊かさは実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12264527869.html


拡散希望!平和瞑想 2017-4-11 
2017年04月09日(日)22:44

2017年4月8日(土)




再び行動の時がやってきました!いまこそ、私たちの世界の運命を自分の手で決める時です!惑星が平和になるまでのプロセスに時間が掛かりすぎていることを、皆さんも思っていることでしょう。一つの集団として、このプロセスを加速させるチャンスがいま訪れました。4月11日の満月の日を利用してポータルを作り、惑星周りのエネルギ・フィールドをバランスさせましょう。


この瞑想を行うことで、いまシリアで激化した軍事情勢のネガティブな影響を弱めることが出来ます。




この瞑想を広めて下さい!世界中に広めて下さい!ウェブサイトやブログに投稿して下さい。スピリチュアル・グループを招待して一緒にやりましょう。代替メディアの関係者の知り合いがいれば、知らせてあげて下さい。お住まいの地域周辺の地域フェイスブックグループを作るのもいいでしょう。このイベントのための中心となるフェイスブック・グループも必要です。動画を作ってYouTubeに投稿しましょう。


科学研究では、集団瞑想が人間社会に及ぼすポジティブな効果をすでに実証しています。この瞑想に参加する一人一人が、イベントの実現を早めることができるのです。





この瞑想はまた、光の勢力が光のエネルギを地表に定着させることを助け、惑星和平に至るプロセスを加速させるために必要なライトグリッドの強化にもなります。そのプロセスを加速させるために、地上の人々が唯一に最大限の影響を及ぼすことは、この瞑想に参加する人数を増やすことです。


私たちはこの瞑想で、144,000 人のクリティカル・マス(臨界数)に到達することが出来ます!


この瞑想の占星図は、太陽/天王星/エリス、ヴェスタ、木星/月と冥王星・ジュノーが作るカーディナル・グランド・スクエアを示しており、それは光の勢力の介入によって最終的に解消されるまでの惑星緊張状態のピークを表しています。






私たちはこの瞑想を日本時間、4月11日火曜日の満月の日の15時8分に行います(GMT 6時8分)。


日本以外にお住まいの方は、以下のリンクでローカルの時間を確認出来ます。




瞑想手順:


1. 自分なりのやり方で、意識をリラックスな状態にしてください。


2. この瞑想で、惑星地球とその住民に平和をもたらすプロセスを、加速させる意図を表明して下さい。


3. 銀河のセントラル・サンから放たれた光の柱が、太陽系内のすべての光の存在を通り、あなたの身体を通り、地球の中心まで降りていくのをイメージして下さい。続いて、もう一本の光の柱が地球の中心からあなたの身体を通って上へ、太陽系内のすべての光の存在に向かい、さらに銀河に向かっていくのをイメージして下さい。いま、あなたは二本の光の柱の中にいます。光が同時に上下に向かって流れています。この二本の光の柱を数分間維持して下さい。


4. 紫色の炎がシリアのヴォルテクスと、プラズマ界、エーテル界、アストラル界にあるそのヴォルテクスのエネルギ・フィールドを浄化しているのをイメージして下さい。それから、この紫色の炎が広がっていき、中東全域を浄化しているのをイメージして下さい。さらに惑星全体を包み込むまで広げていって、プラズマ界、エーテル界、アストラル界にある惑星のエネルギ・フィールドを浄化しているのをイメージして下さい。





5. 今度は柔らかいピンク色の聖なる女性的ヒーリング・エネルギが、シリアのすべての人々を癒やし、シリアに平和をもたらすのをイメージして下さい。この柔らかいピンク色の光がパルミラを守っているのをイメージして下さい。この聖なる女性エネルギが、シリアの武力衝突に関わった世界中の人々の精神と心を癒やしているのをイメージして下さい。続いてこの聖なる女性エネルギを中東全域に広げて、そこにいる人々を癒やしているのをイメージしてください。さらにそれを惑星全体を包み込むまで広げ、惑星上のあらゆる生きる存在を癒やしているのをイメージしましょう。


女神は平和を望んでいます。だからきっと平和になるでしょう。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




瞑想日時: 2017年4月11日 15時8分 (日本時間)

ガイド音声 MP3 
YouTube : https://youtu.be/iqWm1MYQyJc




惑星情勢の最新情報 2017-4-8  
2017年04月09日(日)22:39

2017年4月8日




キメラ・グループの掃討は続いています。光の勢力は、すべてのプラズマ異常やプラズマ・トップレット爆弾、ベールに関わる全てのプラズマ・スカラー技術とともに、ヤルダバオートの頭を集中的に取り除いています。迫る敗北を自覚して、キメラはカギとなるライトワーカーやライトウォーリアへのプラズマ攻撃をエスカレートさせました。





銀河連合とアシュター・コマンドによる光の勢力は水曜日に、地表に近いところのプラズマ異常の全力除去を精力的に始めました。隔離区域内で、銀河連合軍が介入する度に、キメラはそれに誘発されて反撃しました。キメラはまず、アメリカと北朝鮮との間の核攻撃合戦を引き起こそうとしました。






実際に水曜日に、地下基地の一つで限定的な核攻撃合戦が起き、キメラグループ配下の一定数のドラコを蒸発させました。しかし、光の勢力にしてみれば、地表での超小型核爆弾はともかく、それ以上の規模の核攻撃合戦は決して許されないものです。


核攻撃の継続が無理だと悟ったキメラは、通常兵器による世界戦争の誘発を頼りにしました。


アルコンとイエズス会のネットワークを通じて、彼らはトランプに圧力をかけて、シリア攻撃を促しました。




トランプは国会の承認を得ずに攻撃を命じましたが、これは明かな合衆国憲法違反です。




アメリカのこの軍事行動は、アルコンによるパルミラ奪還作戦への加勢になりました。パルミラは、シリアのペンタグラムにおいて極めて重要なヴォルテクス要所です。









記事摘要: アメリカのミサイル攻撃に合わせて、ダーイシュ(IS)は新たなパルミラ攻撃を開始したが、シリア軍に撃退された。



記事摘要: ダーイシュはアメリカのミサイル攻撃をパルミラ攻撃に利用した。


闇の勢力の狙いは、トルコとイスラエルをこの紛争に巻き込み、中東での全面衝突に発展させることです。




彼らはプーチンが挑発に乗せられることを期待しています。でも、プレアデスの優れた軍事戦略家とつながっているプーチンはおそらく、アメリカとの直接対決を避け、外交・国際世論やシリア軍への軍事サポートを使ってうまく交わすことになるでしょう。


イドリブでの化学兵器攻撃というのは、トランプがシリア攻撃に使った口実ですが、それが偽旗作戦であることを国際社会は徐々に気づき始めています。



記事摘要: ロシアは米英仏の提出したずさんな書類に対して、火曜にシリアのハーン・シャイフーンで使われた化学兵器についての証拠付きデータと真実を国連安保理に提出。



記事摘要: シリア軍の化学兵器使用への非難に使われたデータを作成したと言われる「シリアの人権監視団体」は、実際はロンドンに存在しており、状況を監視することは不可能である。トランプは真相究明に全く興味を示さずに行動を起こした。



記事摘要: 化学兵器を使用したのはテロリストであることが確認済み。



記事摘要: 元下院議員ロン・ポールいわく、「シリアでの化学兵器攻撃は全く意味不明。偽旗にしかみえない。」


この化学兵器攻撃に関わっていたのは、白いヘルメットを被っていた正体不明の部隊でした。



記事摘要:スウェーデン医師会によると、ホワイトヘルメットを被った犯人が偽ガス攻撃で子供を殺害と証言。

(動画があるみたいですが、なぜかVeteranTodayのウェブサイトがダウンしている。攻撃されているかもしれません)



記事摘要:化学兵器攻撃が起きた僅か数時間後、調査もしていないのにNATOがシリア政府を犯人と断定。


トランプの崇拝者たちもようやく酔いが覚め始めたころでしょう。



記事摘要:トランプの最大の支持者であるイギリスの独立党党首、ナイジェル・ファラージはトランプのシリア攻撃に対して、朝からえらく立腹した。トランプ支持者の多くは裏切られたと感じた。


光の勢力はあらゆる手段を使ってこの軍事紛争の激化を極力抑えるでしょう。著しい激化が短期的に起きるかもしれないが、規模は限定されるだろうというドラゴン筋の見方もこれを後押ししました。レジスタンスはこの状況が火曜日にピークを迎えることを予想しました。


女神は平和を望んでいます。だからきっと平和になるでしょう!


P.S. この最新報告と、その次のより重要な「平和瞑想」についての記事を投稿しようとしたとたん、世界中のブロッガー・サーバーが数時間もダウンして、記事の掲載を遅らせました。




実に興味深い「偶然」ですね。


Victory of the Light!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group






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