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コブラ・・・ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)  9月23日インタビュー 
2015年10月01日(木)21:37
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)


〇偽情報を拡散する人たち

ロブ:  今週、あなたはアガルタのウェブサイトで少し攻撃されていましたね。それについて多くの人から尋ねられました。私もその投稿を読んだのですが、馬鹿げたことがたくさん書いてありました。あなたがBRICSのすべてをサポートしているとか、IMFや米国のアジェンダの一部であるとか、世界銀行のフロントマンだとか。

レッドドラゴンの大使グループなどは、それがネガティブな投稿であることをよく理解しており、あなたのことを心配していました。投稿者たちは一切証拠も出さずに、推測だけでそんなことを書き立てているのです。ある程度情報を持っている人たちが、道から外れて他者を攻撃し始めます。本当は、あなたにこんなことに関するコメントを求めたくはないのですが、こうしたことが増えているので取り上げました。

コブラ:  多くの人たちが情報を自分で検討せずに、自分の理解だけで拡散し始めています。彼らは自分の内側にある影を変容させていないので、影の部分が露わになってしまうのです。彼らがこのようなことを行うとき、エネルギーが次第に強くなり、彼らは押し流され、影の部分が引き出されます。そして彼らは自分自身に取り組むかわりに、他者に自分の影を投影します。非物質的なエンティティーは、ある程度まだエーテル界に残っており、このような攻撃を開始させます。なぜなら、地上のポジティブな勢力を分割させるには、これがもっとも効果的な方法だからです。私は、人々があまりにもたやすくそうした罠に引っかかることに、ただ驚いているだけです。私は、光の勢力側についているブロガーの約50パーセントがこの種の操作に影響を受けやすく、他者を攻撃しかねないと見ています。こんなふうに言ってみましょうか――アガルタのネットワークを本当に代表している人たちなら、決して公に他者を攻撃しないだろう、とね。


〇地下世界/アガルタネットワーク

ロブ:  あなたを批判していたアガルタのウェブサイトを閲覧してみました。私のコンタクトであるルイは、直接アガルタのネットワークや聖白色同胞団と接触しましたが、ルイが経験したアガルタは、そこのウェブサイトで描かれていたアガルタ文明、アガルタ世界とはまったく違います。意識レベルが異なる二つの世界があるようなので、地下世界について大まかに説明してもらえますか?

コブラ:  現在の状況を、ですか? それとも過去の?

ロブ:  両方でいかがでしょうか。

コブラ:  人類史を通じて、地下世界にはいくつかの派閥が存在していました。その中には当然、レプタリアン/ドラコという、世界中に強い影響力をもっている派閥があります。この派閥は地表の犯罪分子と接触しましたが、接触を受けた犯罪シンジケートの中には、世界中の大都市の地下に、自分たち独自の地下ネットワークを築いたものがいました。これらの犯罪シンジケートはレプタリアン/ドラコの派閥と協力関係にありました。

それから、いわゆる脱出グループ。地表世界が好きでないため地下に脱出した人たちです。彼らは独自の分離した文明を築きました。その文明の中には、古代ギリシャや古代エジプト、アトランティスからさえ続いているものもあります。地表で大変化が起こるとき、大勢の人々が地下にもぐり、文字通り、分離した文明を地下に築いたのです。そしてそれらの文明の多くが互いに繋がり始めて、アガルタのネットワークが形成されていきました。

アトランティス崩壊以降、そのネットワークはどんどん大きくなりました。それは、それぞれの組織が独立を保ったまま緩やかに繋がっているネットワークで、それぞれが独自のあり方で自分たちの文明を発達させていきました。1996年のアルコン侵攻後、安全上の理由で他との接触を断ったものもありました。そのようなグループは、他とは異なる独自のあり方で生きていきました。

’96年のアルコン侵攻後、多くのグループが浸透され、地下世界ではたくさんの戦闘が繰り広げられ、大勢亡くなりました。特に1996年〜2001、2002年に、です。地下世界ではセキュリティー上の理由から数千万人が亡くなりました。そのようなグループは地表と接触を断ちました。

そしてもちろんレジスタンス・ムーブメントも地下世界の組織の一つです。レジスタンス・ムーブメントについてはこれまで何度も話してきました。

地下世界はこの2年間で、良い意味でたくさん変わりました。圧倒的多数のレプタリアンが排除されました。残っているのはキメラグループと、その拠点だけです。それについては、また別のときに話すことになるでしょう。

そして昨年の11月末から12月の初頭にかけてとても重要な進展がありました。RMと東方のアガルタネットワークとブルードラゴンが公式にコンタクトしたのです。それにより、それまでばらばらだった様々な派閥が再統合のプロセスを開始しました。

東方のアガルタネットワークは光と闇の混合分子がいたため、たくさんの困難に直面し、大きく様変わりしました。レジスタンスと接触したことにより、そのような混合分子が暴かれたからです。様変わりした結果、東方のアガルタネットワークの大きなグループが、現在、RMとかなり強力に結びついています。そして他のグループは、残りのアガルタネットワーク――カバールと繋がろうとしていました――と繋がりを断ちました。そのような状況を改めるために、今年の初めにたくさんの作戦が行われました。現在の状況はかなり良くなっています。

ロブ:  アトランティスから引き継いだ、分離した文明についてお訊きします。当然その文明はアトランティス崩壊後にできた文明なわけで、避難した人たちは生き残るのがやっとだったはずです。地下に自分たちの居場所を築けるだけのテクノロジーをかき集めてもぐったのではないのですか?

コブラ:  実際に大災害から逃れて来た人たちもいましたが、大災害が起こる前から、たくさんのグループが地下にもぐっていました。アトランティス後期に闇の勢力がどんどん強くなっていったので、地表にいたくなかったからです。光の勢力の大半の人たちが、完全な光の存在として生き残るために、地下にもぐることを余儀なくされました。

ロブ:  その時にはすでにレムリアのテロス人が地下文明を築いていました。様々な地下文化が孤立しているせいで独自性を保っているようですね?

コブラ:  今述べた通り、現在はとても強力な再統合プロセスが始まっています。それぞれの文化は、独自性を保ちながらも宇宙の法、銀河法典、宇宙に遍く普遍的な合意を受け入れています。無条件の愛という基盤こそが、啓蒙された社会の基盤であり、それらの派閥はますますこれに同調しています。もちろん、まだそのプロセスの途上にあるわけで、一夜にしてそうなるわけではありません。しかし、地下の状況は、一年前と比べても断然良くなっています。多くの場所が、純粋な光と愛の場所になっています。

ロブ:  それは素晴らしい。あなたの言う、中国のアガルタネットワークについて少し説明してください。昔に地下にもぐった人たちなのですか。それとも最近ですか? 東方連合と関係ありそうですね?

コブラ:  東方のアガルタネットワークは、何千年も続いており、彼らの方から地表に接触してきます。ブルードラゴンの精神性の源になっています。現在、彼らは東方連合と再び接触しています。今回の地球の変容プロセスにおいて、何らかの方法でガイダンス――金融リセット、地上の東方連合のフォーメーションのガイダンス――を授けているのです。

ロブ:  それは良かった。以前の話では、(レジスタンスの母体の一つである)プラネットXのグループは、自分たちの惑星でドラコとカバールを掃討してから、銀河連合に、地球に来てネガティブな勢力を排除する手伝いがしたいと願い出たということでしたね。

コブラ:  ええ、その通りです。けれども、付け加えておきたいのですが、この15年間でアガルタネットワークの人たちも大勢RMに統合されました。2000年代の初めと2014年末くらいに、そのピークがありました。

ロブ:  RMに統合されるというのは、どういう意味ですか?

コブラ:  RM社会に統合されるという意味です。周波数も一致し、ゴールとヴィジョン――つまり文化的なブループリントと言えるでしょう――も一致しているため、公式に統合に成功したという意味です。

ロブ:  例のアガルタのウェブサイトで読んだのですが、地下グループの中には地表の人間を見下しているグループもあるようです。そのようなグループについて説明してくれますか? 中途半端な進化のまま少し高度なテクノロジーをもっているグループのことです。彼らは今でも私たちを下に見ているのですか?

コブラ:  今はそうではありません。地上のカバール付きマフィアに協力していた犯罪シンジケートがありました。善人悪人が入り交じっていた状態でした。彼らは地上の人たちと比べて大して進化していません。そしてポジティブな生き方を望んで、そのようなシンジケートから分離したグループもありましたが、それでも善悪入り交じっていました。ですから、こうした地下グループの大半が掃討されました。あるものは光の勢力に加わり、あるものは地球の地下から排除されました。他の場所へテレポートさせられたのです。そのような人たちの中には銀河連合側に加わったものもいますし、ある小さな派閥は実際にセントラルサン行きになりました。


〇Corey Good ETの情報

ロブ:  コーレイにインタビューすることになっているので、準備のため彼が発している情報をずっと聴いていました。彼は誠実な人なので、故意に私たちをミスリードすることはないと信じています。あなたの観点から見て、あなたが得ている情報に照らし合わせて、彼の情報――特に宇宙船や秘密の宇宙プログラムの異なるグループの描写――は、ほぼ間違いないと思いますか?

コブラ:  私の情報ソースによれば、彼は本当に秘密の宇宙プログラムに関わっていました。彼はそのプログラムで実際に目撃したこと――10年くらい前の出来事――をとても正確に説明しています。秘密の宇宙プログラムには実際様々な派閥がありましたが、それは自然にできた派閥です。なぜならそれらの派閥は一つにまとまっているからです。

例えば、いわゆる企業派閥はソーラー・ウォーデン(のプログラムのグループ)と結びついています。なぜなら私が以前に言った通り、トップが同じ人間だからです。どちらの宇宙プログラムも、大勢の人たちが、トップから本当の目的を知らされないままリクルートされました。

もちろん、秘密の宇宙プログラムには当初から多数のポジティブ分子が浸透していました。実際、レジスタンス・ムーブメントの前身であるオーガニゼーションは、1976年〜1977年にソーラー・ウォーデン計画に潜入しました。コーレイは、レクサスや火星基地での生活をかなり正確に描いていると思います。

彼は、インターネットでは見つけられないような細かい情報を明かしましたが、それらの情報は完全に正しいものです。私も15年くらい前に同じ情報を受け取っています。彼の記事を読んだとき、私が忘れていた細かいところまで記憶が蘇りました。

最近の地球外会議については確認をとっていませんが、彼がもっと確固たる証拠を出してくれればとても有り難いです。それでも私は、全体的に見て彼の情報はとても確かなものであり、彼は実際に多くの人々を、秘密の宇宙プログラムという現実に目覚めさせていると思います。

たくさんのことが起こりました。ほとんどの人たちが最近まで想像していたよりも、事態はずっと複雑です。もし人々が、私とコーレイの情報が多少食い違っていることに困惑しているのなら、ただこんなふうに言おうと思います。地球上と太陽系の状況は非常に複雑なので、誰にも全体像が見えないが、一緒に、私たちみんなでその全体像を創造することはできる、と。


〇火星

ロブ:  コーレイは火星の南側スペース・コロニーについて話していました。火星の基地や状況について教えてください。

コブラ:  確かに火星にはたくさんの基地があったし、人々も地球からの情報を遮断され、人類は核戦争で滅んだと教えられていました。まったくコーレイの言っている通りです。私が得た情報では、そのような基地は解放されて一掃されました。残っているのは、キメラと繋がっている、非常に特殊な秘密の宇宙プログラム基地だけです。数は多くありませんが、(プラズマの)ストレンジレット爆弾に繋がっているので、まだ掃討されていません。


〇木星

ロブ:  ガス惑星である木星の生命や基地について教えてくれますか?

コブラ:  木星は地面がないので基地はありません。大気中にプラットフォームや宇宙船が浮いています。木星の高層大気にはプラズマのような存在がおり、それは物質的存在でもなければ、完全なエーテル的存在でもありません。あなたが地球で光と認識するようなものともかなり異なる、プラズマの生命体があるのです。そしてもちろん、木星にはエーテル、アストラル生命がいます。木星の月の内部にはバクテリアもいます。そして木星の4つの大きな衛星――ガリレオ衛星――には、光の勢力の物質的基地が、主に地下に設けられています。

イオでは火山活動が活発なので、生命は少し違った形をしています。硫黄分の満ちた高温の環境でも生存できるバクテリアがいるので、科学者が探査機を送れば見つけられるでしょう。


〇土星

ロブ:  土星についてもお願いします。大きな惑星で、占星学的にも影響が大きい星です。生命の種類について教えてください。

コブラ:  土星もガス惑星で、プラズマの生命体に適した環境なので、生命体も木星と非常によく似ています。プラズマの生命体は、プラズマの大きな泡や雲みたいです。彼らが生きるには、ガス惑星の環境で生じるたくさんの放電が必要なのです。土星の月には、バクテリアが生まれる環境をもつものもあります。その他の月には地下に海洋があり、特定の深さの場所は、バクテリアの生まれる条件が揃っています。私には、土星の月に基地があるのかわかりません。光の勢力の基地ならあるのですが、残念ながら、土星システムには言及してはならない場所があるのです。キメラの要塞、インプラント局が、まだいくらか残っているので。

ロブ:  オーケー。有り難う。1950年代から接触していた太陽系のETグループにはSaturn Tribunal (土星裁判所)というものがありました。土星にも高次の連合があるのですか? あるいは、土星の月にあるのですか? 土星裁判所について何か知っていますか?

コブラ:  ええ。あなたが何について話しているのかよくわかります。銀河連合は、土星を含む太陽系の大きな天体及び大きな天体のまわりに存在しています。

ロブ:  オーケー。物質的な存在ですか?

コブラ:  物質的と非物質的な両方です。


後半に読く


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/09/30/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/


アカシャに繋がる方法 by メラニー・ベックラー 
2015年10月01日(木)15:15
アカシックレコードに繋がる方法
Melanie Beckler, Ask–Angels com

アカシックレコードとは何か?

私が最初にアカシックレコードについて習った時は、比喩的にあらゆる宇宙にいたすべての魂に関する一種の「図書館」や「宇宙コンピューター」と説明を受けました。必ずしも間違いではありませんが、その例えはあくまで3次元でないものを3次元流に表したものです。

他に、「命の書the Book of Life」とも言われていますが、アカシャはあらゆるものの波動の記録を保管しています。あらゆる言葉、考え、感情、行動、物事、惑星、存在、意識、魂、人格、アイデアなどそれまであったものすべてと将来の可能性が記録としてアカシックレコードにエネルギー的に蓄えられています。(訳注:クライオンは地球での記録をアカシックレコード=アカシャ、全宇宙の記録を「魂の記憶」と呼んでいます。地球に初めて来た自閉症などのクリスタルは宇宙での記憶をはっきり覚えています!!!)

アカシックレコードは、図書館やコンピューターとは比べ物にならないくらい遥かに膨大で巨大、複雑で高い波動の意識の次元世界です。個々の魂の時間と空間、物質・非物質的リアリティにわたるその記録は、創造の織物の奥の奥にまで保管されています。

図書館やコンピューターに例える時に表現しきれない限界の一つは、意識と情報の波動本体は完全に、かつ同時にあらゆるところに収まっているということです。いわば、宇宙のどこにでも繋がっている宇宙のインターネットと言えます。

言葉を換えれば、すべての記録と情報は蓄えられて、その中で絶えず更新されアクセスされ続けます。アカシックレコードは、原初の魂と前世、魂の目的、将来行う選択と可能性というエネルギーの印(イン)を含む経験上の知識体です。

どうやって更新されるんですか? それが、パワフルで多くの力と多次元の大天使メタトロンの役割の一つです。大天使メタトロンは、全存在で生起するものをアカシックレコードにエネルギーで記録しコード化するのです。このように密接に記録に関わるために、大天使メタトロンはまた、皆さんが自分の魂の記録に繋がれるように手助けをし、更に今後の人生に役に立つことにも接触できるようにしてくれます。

ここで指摘しておきたいことがありますが、知るはずのないことがその記録にはあります。その記録には、今、選択を変えるポイントというものが保管されています。それは、自分で発見することになっています。

そういうものが確かにアカシックレコードには記録されてはいますが、ある時点まで、波動的にあなたから遮断されています。それから後になって知る必要のある不可欠なことを前段で学んだ時に、その件に関する波動の記録が明かされます。つまり、すべてはそこにありますが、聖なる意思によって管理されており、聖なる意思によってあなたがその時に知ることになっているものだけに繋がります。

あるパラレルな人生や未来についての情報を探している時に、私はそれまでアクセスできなかった記録に直面しました。それがそこにあるのが分かりましたが、手が届きませんでした。そういう時には、聖なるタイミングでその情報に接するのだということを信じて、他の領域で探し続けてください。

では、先ず、アカシックレコードにアクセスする方法を見て行きましょう。

アカシックレコードにアクセスする方法

魂のアカシックレコードに繋がることによって、過去のスキルや身につけた資質に繋がり、また過去に結びついて生じている現在の問題を癒し、これから将来に至る学びを得、癒すことが出来ます。

アカシックレコードは至る所にあり、今にあり、意識を合わせると当該の知識や知恵、真実に波長が合い、ヒーリングに繋がります。

私の方法は瞑想をして意識的に繋がることです。ラジオと同じです。ラジオをつけると音楽が流れてきますが、その局の周波数にダイヤルを合わせる必要があります。

あなたがラジオだとして、アカシックレコードという意識の流れはあなたのそばで流れています。リラックスして瞑想に入ると、正しい周波数に波長が合います。

静かなゆったりしたところで目を閉じて瞑想します。大きく息を吸って自分の中に意識を向けます。

アカシックレコード瞑想

聖なる白い光に包んでもらってください。大天使メタトロンを呼んでアカシックレコードに繋がって真実とヒーリング、知、知恵に繋がれるようお願いしてください。

ただその場で深呼吸を続け、白い光を吸いこんで、緊張とストレスと辛い思い、痛みなどを吐く息と一緒に吐き出してください。

白い光を吸ってポジティブなエネルギー、愛で一杯になり、リラックスして強さを保って息を吐き、自分の中に入ってください。

アカシックレコードは、自分の中にある純粋な光の周波数です。だから、そこにアクセスするには波動を高める必要があります。

準備が出来た時は、メタトロンにアカシックレコードの意識に入れるよう導いてもらってください。

光のエレベーターが目の前に現れてそのドアが開きます。あなたはそのエレベーターに入ります。するとドアは閉まり上がって行きます。エレベーターが光の中に入ると、源、スピリット(神)、大いなるすべてに近づくのを感じます。

こころを開いて、大いなるすべてに流れる神聖な源との無限の結びつきに波長を合わせてください。光のエレベーターが上昇する中で、心が広がり、開き、愛と光と喜びの穏やかなエネルギーに自分が洗い清められるのを感じてください。

導かれるままに上へと上がってください。それから、エレベーターが止まってドアが開いたら、目の前の聖なる場に入ってください。そこに着きました。あなたは、アカシックレコードという意識の世界に入りました。

そこに暫くいてください。周りの光の白い光が語ることに気づいてください。そこは、すべての魂の記録と複雑に膨大な範囲で繋がっている所であることが分かります。個々の魂は互いに繋がっていること、個々の選択の波紋がはるか遠くにまで広がり影響を及ぼしていることが分かります。あなたはこの記録と宇宙、皆、すべてと繋がっていることが分かります。そして、準備できた時・・・・

何かを知りたい状況や問題を考えてください。大天使メタトロンは、一番役に立つ情報に繋がる手助けをしてくれます。質問をして、答えが浮かぶようにして、目の前で形になるのを見てください。メタトロンがあなたに本や、映像を届けるかもしれませんし、あるシーンがよぎるかもしれません。また、その時に最適な、いろいろな人生のことや情報、気づきを得るかもしれません。

私の場合は、答えや知っている状態が周りの光から現れますが、完全にそれぞれの人によって違ってきますので拘らないでください。

ただ、手助けされ導かれて知る状態になるのだということを知ってください。疑ったり、エゴの声を聞いたりした時は、大天使ミカエルを呼んで集中力を切らさないでください。心を開き、アカシャの世界が目の前で展開するのをじっと見てください。ダウンロードが起こり、イメージや感じ、インスピレーション、一連の動きや一挙手一動などが現れます。

情報を受け取り終え、シーン(情景)が消え始めたら、メタトロンとアカシックレコードに感謝をし、また光のエレベーターに戻って、今いるところへと戻ってください。

意識を体に向け、今気がついたことや印象、感じたことを書き留めてください。でなければ、夢のように消えてなくなります。シンボルやイメージ、得たものの意味が十分分からない場合は、書きながらじっと考えて、メタトロンにその意味を聞いてください。もっと分かるでしょう。

練習をすると、別の人生の情報に波長を合わせて1回でその時のアカシャに繋がることが出来ます。辛抱強く適切な周波数に波長を合わせられるようになって、ヒーリングや知恵、真実を求めて広大なアカシックレコードに繋がってください。

感謝します

Melanie



2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/09/30/how-to-access-the-akashic-records/


10月のエネルギー  2015年09月30日 
2015年10月01日(木)14:59
10月のエネルギー

ことばで表現する領域をこえるほど、いろいろたくさん今起きています。

ということで、長くなるかもしれませんが、理解していただけるように意識を集中します。

たしかに外的世界に起きていることも含めて、どちらかというと、内的世界のほうが、むしろ再調整されています。

先日9月28日の皆既月食をピークに、多くの種類のポータルが開いたために、新しい感情や思考、状況が現実に引き寄せられては、古いものが押し出されるという、パワフルでありながら、とても気ぜわしいタイムゾーンを通過中です。頭の中が思考でいっぱい状態になりやすいです。

決断を迫られていることもきっとあるでしょう。前に決めたプランで進行しようか、いや、新しいプランで、と前後を繰り返し、なかなか決められないかもしれません。そのような困難な決断も含む、挑戦的な状況が続いているかもしれません。

皆既月食はあの一日だけのイベントとしてではなく、少しの間、‘皆既月食シーズン’として余韻を残します。

多くのことが不明瞭であり、また変化し、再形成されます。そのため不明瞭さと不安が募り、つい他人を批判したり、ネガティブ分析する人も周りにいるかもしれませんので、影響を受けないようにしてください。フラストレーション気味になる前に一歩離れて、‘楽観的’な気持ちにセンタリングすることが大切です。

というようなことで、巷で噂されていた‘スーパームーンとアセンション’とはほど遠く、取り残されたと感じておられるかもしれません。

しかし、あれは、これからの6カ月間を凝縮させた日でもあったのです。敏感な方は、美しい月光の元で、素晴らしく解放された気分と心の奥から沸き起こる不明瞭な影が交互に入り混じるのを感じたかもしれません。

実は、あのスーパームーンという空のサインから本格的なアセンションがスタートします。

アセンションとは、誰もが理想とするような、一瞬にしてエレベーターで、一階から最上階に上がるような現象ではありません。挑戦的で正直しんどい経験も伴うでしょうが、前後を繰り返しながら、確実な一歩、一歩を実感しつつシフトが起きるという、いたって現実的な現象です。

あの空のサインによって次なる6ヶ月間が幕開けしました。それはあなたに多くの癒しと解決、安定をもたらします。そのための苦労は当然伴いますが、二元性を超越した融合と、自分で選択し、自分で考えて解決できるといった独立心が高まり、さらなる自己確立へと導かれます。

「自分のやり方でやる」という、いい意味での自己主張がこれから増してきます。自分のパワーを証明したい気持ちも募ってきます。

「自分がほんとうに必要とすることはなにか?」「私の立場は?」というような疑問が湧いてきたりもします。

平等で、もっと愛が感じられる真のパートナーシップへの要求も募ってきます。

光と影、自分の立場と他の立場、安心感と将来への不安、ポラリティ(両極)に引っ張られる感覚があります。 次なる6ヶ月間は、あらゆる2極性が融合へと向かいます。パラドックスに橋を架けるワークを意識してください。

感情的にならずにすんなりと手放すという、デタッチメントの訓練でもあります。しかし、諦めたり、切り離すのではなく、参加し続ける忍耐力も試されます。

決断や選択には、極端な方法ではなく、シンプルかつ容易い方法を見出し、できるだけ穏やかなやり方を。

「ねばならない」という、自分への厳しさは反応や抵抗を引き寄せます。もっとも大切なのは、自分を許すことと柔軟性です。さもなければ、結果として健康を害します。

バランスと調和をもって、融合へと向かうようにすることが、すなわち、自ら学んで進化する、これがこれからの最大のテーマでありゴールです。

10月7日から10月中旬にかけて、新たなるエネルギーの上昇によって、次なる展開への鍵となる人物に出会うチャンスが訪れるので社交的になってください。


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e22088.html


アルクトゥルス・・・2015年9月30日 宇宙の衝 撃、取り込みと調整 
2015年10月01日(木)14:51
アルクトゥルス・・・2015年9月30日 宇宙の衝 撃、取り込みと調整

https://lightlover1964.wordpress.com/2015/09/30/cosmic-impact-assimilation-and-integration-the-arcturians-september-302015/

Cosmic Impact, Assimilation and Integration- The Arcturians- September 30,2015

30 September 2015 - 1:23pm | lightlover1964




この今という時において、人間という種族は選択の時に達しています。

あなた方の惑星 と全ての次元ホログラムを通過するコースを取るフォトン光の強力な波が、ハート集合体の先駆者によって充分にグラウンディングされつつあります。このエネ ルギーは全てのグリッド(3、4、5・・・次元、全ての次元がこの今と言う時の中に存在するので)の中へと調整され、取り込まれ、全ての生命体は、個々に 内側の密度をきれいにし、チャクラシステムを同調させるので、全ての次元を利用出来ます。




内側の作業が終 わると、全てが今と言う時にあり、このエネルギーが消散することがなく、その周波数に適合するものを待っているグリッドの中に定着し、取り込まれるので、 各ソウルはこのエネルギーを利用出来るようになります。あるソウルが同じ周波数に達すると、このエネルギーを利用し、調整し、取り込みむようになり、拡張 が続きます。それ故、誰一人として取り残されることは無く、全てのソウルが調整と取り込みの準備が出来ると、この周波数に達します。




この瞬間に、集 合全体に(自己奉仕型の集合によって意図的に)起こされる、”受け入れ損なった”のではないかという”恐れ”があります。全ての者は影響を受けますが、何 が起きているのか、必ずしも理解出来ません。彼等は又、変化が起きていると感じるのに、何が進んでいるのか分からないので、恐れを感じるのです。




ソースから送ら れてくる進化のエネルギーは波の形を採り、この特定の波は、惑星の同調、月の整列、及び太陽嵐で拡張、増幅されました。あなた方人間の経験の歴史では、こ れまでのところ、これは”天のパンチ”とでもいうべき、実に二つの集合体を分け、新たな次元上昇と次元降下のタイムラインを固める、最強のエネルギー的触 媒です。




これが、進化の天のプランの物理的具現化の全てです。




二つの集合の間の分離があまりにも大きくなったので、両方の世界を股にかける選択はもはや無くなっています。”塀に腰掛け”ていたソウルたちはもはやこの選択が出来なくなっています。




この宇宙は、自己奉仕型、他者奉仕型両方について次元上昇、(拡張)が可能な二元的な宇宙で、タイムラインは周波数で分離されます。




次元は周波数毎 に分けられているので、全てのより低い密度の思考形態と生命体は、ハート集合体が経験するより高い振動のグリッドを経験することができません。これらの者 は膜を越えられません。益々多くのソウルが覚醒して行くので、この者たちにエネルギーを与えられる食料源には生成能力が与えられなくなります。ハート集合 体が次元上昇のスパイラルに乗り続けるのに、これらの者たちは次元下降のスパイラルに乗り続けます。これが分離のタイムラインなのです。




人間の歴史のこの時点まで、全ての者は操作された3次元を経験してきました。




これは、自己奉 仕を通じて次元上昇を経験している者たち(銀河、より高い次元、及び多次元の者たち)によって運営される操作されたマトリックスでした。これらの者たちは 一体化ではなく分離を選択しているので、あらゆるもののソースとの繋がりを選択せず、生命のソースとして行動するために人間を操作してきました。




人間は闇に囚わ れ(情報の欠乏に曝され)ていたので、自己奉仕型の者たちが人間に生命を与えるバッテリーになっていましたが、今ではこの惑星の次元上昇エネルギーが”全 ての”ソウルに充分に定着し、全てのソウルがカルマの循環システムから脱出し、より高い次元振動の現実を経験するようになっています。




物理的な地球は今、多くの世界が破壊され、非常に高い密度の振動の、非常に"暗 い”空間領域の通過を終えました。引き寄せの法則によって、この惑星は次元降下のサイクルを始めたので、意識は低下しました。これがより低い密度の者たち を地球の経験の一部に巻き込ませました。これは、”没落”と言われることです。今、フォトン光が再び地球に充分届き、先駆者たちによって定着され、”上 昇”が始まっています。これは地球の意識を上昇させ続け、拡張という新時代の先駆けとなるより高い振動の空間領域です。全てのソウルにとっての新しい経験 です。




あらゆるものの上昇と下降のリズムという原理




今地球のソウルはどの道を取るのかの選択の岐路にいます。

次元上昇のタイムライン及びハート集合体か、或いは次元下降のタイムライン及び分離、自己奉仕型集合体かのいずれかです。




二つの集合体の 間のギャップは広がり続けていますので、次元上昇のタイムラインを選択したソウルは今ハート集合体として分離して次元上昇を経験出来、もはや外部の操作や より低い振動グリッドの妨害に影響されることはありません。選択した者全てにはより高い振動の現実が、今利用可能なのです。エネルギーが調整されると二つ の集合体の対極がさらに明らかになってくるでしょう。




全てのグリッドは破壊的なイベントなしにこのエネルギーの中に納まりますが、これが自己奉仕型のタイムラインが物理的に実現させようとしていたことだからです。彼等の食料は人間の感情で、(愛の対極である)恐れと憎悪が最も良く、彼等の戦争と"死”という企み、従って世界の終わりというシナリオなのです。




到来する波を利 用して破滅的なシナリオを作りだそうとする彼等の企みは先駆者一人一人によって作り出されるハート集合体の最高の振動エネルギーの定着によって阻止されま した。一つのものの法則に奉仕する者はハートの繋がりを通じてワンネスというより高い振動エネルギーによって恐れと破滅的なエネルギートとのバランスを とってそれを阻止しました。




道を示す者に対 して到来するエネルギーは、あらゆる状況、思考、関係、及び私たち全てが誰なのかという真実との同調がとれていない人達に意識を向けさせました。ですから 至高の善の為ではなかったあなた方の暮らしの中のあらゆることがついに見られるようになり、解放されるのです。




これがこれらのエネルギー的な拡張の目的であり、嘘と不真実の中に築かれた全てのことを光に曝します。それが今、人間が"見 られるように”し、解放するために光に曝されつつあるより低い振動グリッドのエネルギー的な基礎なのです。全ての覚醒しつつある集合体についてはエネル ギーがきっかけを作り始め、古い現実からの目覚めが始まるでしょう。闇を通じての拡張を選択した者については、全ての者の至高の善ではない、急速に低落し 始める、その者たちの創造の全てを経験し始めるでしょう。カルマのエネルギーがこの者たちに戻り始め、排除したことを経験しなければなりません。彼等の経 験の欠如は拡大を続けるでしょう。各人の振動が高ければ高いほど、具現化までの時間が短くなります。個人の密度が高ければ高いほど、具現化までの時間は緩 慢になります。しかし、この宇宙では因果の法則は変わらないので、あらゆるエネルギーは常に各ソウルに戻ってきます。




今は、全てのソウルについて異なる結果が戻ってくる時です。




或いはより高い 振動の地球への移行が物理的に不可能な選択をしたソウルは、自分の経験をし尽くし、物理的な死を迎え、再転生によって代替宇宙で次元降下と、その集合を通 じて創造される地球での経験を続け、或いは生涯経験を続けるために次元上昇をした地球に生まれ変わります。




ハート集合体は意識を拡張し続け、より高い次元の自己の完全な取り込みと具現化を得るでしょう。これが世界の進化のしかたで、銀河市民になる種族の一体化です。




人間の集合体に ついては、意識しようとしまいと、この波は全ての者に感じ取られました。しかし次元上昇の道は個人毎に異なり、個人それぞれの次元上昇を経験しつつあるの で、75億全てのソウルは異なる周波数に存在しています。全てのソウルが次元上昇を、或いはこの生涯で覚醒する選択をしているわけではありません。これが 自由意志宇宙なのです。




先駆者達はこの時点で3次元のマトリックスから離れ(又は完全に離れ)ていて、全ての者にエネルギーが利用できるように、より高い振動のエネルギーを定着させています。




今は目覚めつつある大衆が記憶回復の道をたどり始める時です。




これが、全ての先駆者たちが全ての者たちの意識の変化を助けるために、数多くの再転生の準備をしてきた今という時なのです。道を示す者になり、容易に優しく起きるように、より高い振動の地球への雄大な移行を助けるために。

愛のうちに。

新たな時代が始まりました。




タイムラインの分離が達成されました。

地球とあなた方の創造を畏怖して、私たちはあなた方と共に喜び合います。




あなた方は生きた図書館です。




全ての者は神聖な完璧さとタイミングを備えています。全ての者は在るべき姿をしています。あなた方は故郷にもどっていて、私たち全てはあなた方と共にありますし、今までもいつもそばにいましたし、これからもあなた方とともにあります。




私たちは全てが一つのハートであり、それが故郷なのです。そしてそのハートの中では、私たち全てが無限の無条件の愛なのです。私たちはアルクトゥルス人であり、ここで全ての者の至高の善のために支援をし、愛を捧げています。




私のハートからの奉仕をし、深い感謝とこの今と言う時にここにいられる喜びをもって。

全ての人に私の愛をささげつつ。マリアより。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/Arcturus151001CosmicImpact.html


マット・カーン・・・2015年9月29日 テープカッ ト  
2015年09月30日(水)08:11
マット・カーン・・・2015年9月29日 テープカッ ト
http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2015/09/a-post-from-matt-kahn.html#more

Tuesday, September 29, 2015

A post from Matt Kahn




”テープカット セレモニー”として作用した昨日、9月28日のエネルギーの拡張は、五次元意識という集合意識への歓迎をしたもので、今日は、やがては、一体意識という明 瞭な波が一人一人の為の新たなゼロポイントを作り出すために、地球のグリッドに定着するしるしになる日です。




今日気付くの か、数日先、数週間先、あるいは一ヶ月先など、それぞれの人がいつこの変化に気付くかの程度は、この人にとって最も重要な進化の旅を意図的に実現するよう な形になります。この新たなゼロポイントが定着すると、いままでは時々しか感じられなかった変性意識の代わりに、五次元の拡張エネルギーが暮らしの自然な 状態になります。




スピリチュアルなルネッサンスという新しいパラダイムへと先導する方法として、個人、及び世界のレベルで、あなた方のタイムゾーンで11時11分に以下の言葉を繰り返して母なる地球への新たなエネルギーの定着を助けるようにして下さい。

”私は光を迎え入れます。私は光の中に入ります。私は光です。私は光です。私はその光です。”




気に入ったら、これらの言葉を何回も好きなだけ繰り返し、全体の拡張を助けて下さい。




全ての人達の安寧、変容、目覚め、及び次元上昇のための意識の奇跡的な変化の増強のために、あなた方のソウルファミリーにこのメッセージを伝えて下さい。全能の存在の中で全ての人々に祝福あらんことを、終わりのない愛としての者であることを思い出すように祈ります。

オーム、シャンティ。シャンティ、オーム。

マット・カーンより。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/MattKahn150929TapeCut.html




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