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コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード 19  南極〜新エリア51  
2017年05月20日(土)04:18
シーズン7 エピソード 19




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 南極が話題になっていますね。あなたの情報によると、そこでは一連のとても面白い発見があり、しかもまだ新しい情報が続々と出て来ているようです。

では、あなただけが知っているこの南極の物語を全部教えて下さい。


Corey : 私が受け取った最新情報を聞いて、一部の軍産複合体の人間が少し不安になるでしょう。






プロジェクト・アイスワーム&南極条約への侵害


どうやら1950年代に、プロジェクト・アイスワームというプロジェクトがあって、打ち上げ用の地下ミサイル格納庫が南極の氷床で建設されたようです。

このグリーンランドで建設されたものの動画があります。何が重要かというと、彼らはこの方法で南極大陸全域の氷の下で基地を築いたのです。





彼らはかなり大きめのミニ基地を築き、それがやがて研究開発基地になりました。その研究開発基地で、ロッキード・マーチンといった企業が氷の下で見つけた多くの技術のリバース・エンジニアリングを行ったのです。

彼らは同じ方法で、初期の月面基地や火星基地を築き上げました。とてもよく似たやり方で。


David: つまり、以前のブリーフィングであなたが聞かされた話よりも、ロッキード・マーチンなどのグループが南極で持っている基地はもっと広範囲だということですね。


Corey : その通りです。でもこれを一般公表するのにあたって重要なのは、1959年に南極条約が署名されたということです。









その条約では、南極大陸で戦争用の兵器を開発または使用してはならないと定められています。





平和目的のみの使用に限定されるはずでした。


David: そういえば、国際地球観測年というのがありましたね。IGY1959って。1959年はこれらの条約が成文化された年でした。


Corey : そうなんです。


David: 彼らが南極の氷の下の様子を精確な地図にしたのもその時でした。それで南極の下に大陸があることを発見したのです。


Corey : そう、広さはアメリカの大陸部の倍がありました。


David: では、もし国際条約に違反するような兵器システムを50年間以上も開発してきたことが世間に知れ渡ったら、これらの防衛請負企業に対する人々の見方にどんな影響が出るのでしょうか。


Corey : それはそれとして、彼らが最も恐れているのは、この情報が一般に知れた場合、一部の(地球)同盟グループに南極封鎖の理由を与えることです。これはキューバ危機に似た状況になります。南極の一定領域が封鎖され、研究開発基地内への立ち入り監査を求められるでしょう。

もう一つ、面白い情報があります。彼らはこれを南極版エリア51の一部として触れているのです。

ほかにも、軍産複合体に引き渡された超大型の元ナチス基地があります。軍産複合体というより、影の政府ですね。

この元ドイツ・ナチス基地は秘密宇宙プログラムの宇宙港として利用されていました。それがいま、影の政府にとって主な宇宙港になっています。

彼らは大気圏を出入りするために常にそれを利用しています。(大気圏外にある)宇宙ステーションは多くの宇宙航空機によって維持管理されますが、乗り継ぎ地点にもなっています。


南極の宇宙港と氷床の亀裂


David: 確かにこれは別の放送でもやりましたね。でも一つ疑問があります。南極に大きな宇宙港をもつ戦略的な意味は何ですか?移動するのに不便な場所に思えるのですが。


Corey : 確かに不便ですが、たとえ反重力機を使っているとしても、大気中の電磁力や重力場を考えると、南極のほうがずっと都合がいいのです。

ロケットの打ち上げがなるべく赤道に近いところで行われるのと同じです。


David: なるほど。


Corey : さらに、極秘になっている飛行機を定期的に大気圏に出入りさせる場合、エリア51にしても、ネバダやアリゾナのはずれにしても、人目を遮ることはできません。完全な支配を持ちながら、人目に触れる心配の少ない地域が望ましいです。


David: 南極で打ち上げると、地球の電磁場が都合いいというのはどういうことですか?


Corey : バンアレン帯の影響が少なくなるのではないかと思います。


David: 「古代の宇宙人」というテレビシリーズには、とても面白いエピソードがあります。ガイアTVでも番組を持っているリンダ・モールトン・ハウがとても面白いインサイダー証言を紹介してくれました。この元パイロットが氷に覆われた南極の制限区域上空を通過した時、地面に巨大な空洞を見つけました。その空洞を、飛行機が出入りしていたと言っていました。

それは南極で起きていることとはどんな関係がありますか?


Corey : この領域は非常に宇宙港に近いと聞いています。ただ、もっとも重要なのは、彼が空洞を見つけた理由です。そこは制限された空域でした。それでも彼らは緊急のためにその上空を飛びましたが、そこから約二週間も行方不明になった科学者たちを引き上げたのです。科学者の人数は忘れましたが。

消息不明になって、避難所や援助物質無しで南極で二週間も生き延びることはとても考えられません。何が起きたかというと、彼らが引き上げた科学者達は石にされたのです。そのことは決して口外しないように、彼らは言われたようです。善処できる場所へ引き返した間に、全員ずっと無言のままだったそうです。


David: 前の報告で、この空洞が出来た理由は水蒸気と関係していると言っていました。なぜ氷に穴が出来たのか、それがいまも続けられている発掘にどう影響するのでしょうか。


Corey : そのような空洞は一つだけではありません。それらは自然に出来たものです。殆どは自然に出来たものです。地熱の排出口になっています。

何が起きているかというと、どうも氷の下の大陸が熱くなっているようです。地熱活動が盛んになっていて、それが氷の下の湖を大きく熱して、氷棚も熱せられているのです。

そのため、氷の溶解が通常より早くなっています。彼らは飛行機の出入り口として利用するために、その地熱排出口を広げました。さらに発掘によって生み出された熱もそれで排出しているのです。


David: 灌漑計画で川の流れを変えるように、彼らは熱せられた空気の流れを誘導しているのですか?


Corey : いいえ。彼らはなるべく多くの熱を排出しようとしているだけです。なぜなら、熱によって彼らが作った氷の洞窟が不安定になるからです。

一番の問題点は、彼らは氷の下の静止点にいますが、でも氷自体は一日30cmも動いていることです。

だから、彼らは新しい遺物を発掘するために目的の方向を掘り進めるだけでなく、氷の流れている方向も同時に掘り進める必要があるのです。

それが熱の問題に複合的な影響を与えています。彼らは様々な蒸気圧を使って発掘していて、氷が溶かされると氷の下に川が出来て、それがさらに氷棚を滑りやすくしているのです。それによって、いくつかの大きな問題が起きる恐れがあります。

もし彼らがいまやっていることを続けていると、そのうち氷棚が割れて水に落ちて、津波などの目に見える問題を起こすでしょう。


David: 主流メディアのニュースが一月にいきなり南極の主要基地から人員が避難させられたことを報道しました。なんでも大きな亀裂ができて、氷が割れて基地が海中に沈む恐れがあるためだそうです。
















Corey : ええ、足元の氷棚全体はぬかるみになってきています。海水温が1度ほど上がったようで・・・1度上がるのに掛かった期間はよく覚えていませんが、海水温が1度上がるというのは氷棚にとって大変なことです。たった一度の違いで、氷の溶ける速度が大きく変わります。


David: 他のデータもそれを裏付けているから、驚きませんね。その一つは、1875年から1993年までに作成された世界中の火山活動マップです。それによると、地球の火山活動はその期間中に実に500%も上がっているのです。


Corey : そうですね。私の受け取った情報によると、太陽系内で起きたこれらのエネルギー変化は私たちの惑星だけでなく、ほかの惑星の温度も上昇させたそうです。


氷の下の巨大母船


David: 前にも話しましたが、ピート・ピーターソンの情報によると、直径約30マイル(48キロ)に及ぶ長い卵形の巨大母船が南極の地下に眠っているそうです。


Corey : そのことですが・・・


David: 最新の情報ではどうなっていますか?


Corey : 彼らは事実を明確にするために、私に情報を提供しました。それによると、長さが最大でも3マイル(4.8km)ほど卵形宇宙船が一隻で、ほかにやや小さめの補助艦が2隻あるそうです。いずれも月から難を逃れてここにはぐれてきた艦隊の一部だそうです。


David: つまり、30マイルではなく、3マイルだとはっきりさせておくことが、彼らにとって重要なのですね。


Corey : ええ。それをはっきりさせておくことが適切だと彼らは考えました。


David: なるほど。そうだとしても、間違いなく豪華な巨大宇宙船でしょう。


ステイシスの中の存在


Corey : それは言えますね。一番大きい母船の中に、確かにステイシスの中に眠っている存在がいます。本来のプレ・アダマイトたちです。おそらく火星からやってきたのだろうと思います。

その大災害以来、私たちが相手してきたのは、このプレ・アダマイトたちから出来た雑種みたいな生き残りでした。

このプレ・アダマイトの集団が地球にやってくる前から、ほかの集団とは何らかの合意を得て遺伝子実験にも参加していたことは明かです。

22の異なる遺伝子プログラムが進められています。


David: ということは、プレ・アダマイトは遺伝子収集計画にも加わっていたのですか?


Corey : ええ。彼らも参加していましたが、ほかの集団とはうまく付き合っていけなかったようです。彼らは好戦的で、先に攻撃をしてから話をする傾向がありました。


David: 南極の話題で思い出したのは知り合いのインサイダー、ダニエルから聞いた話です。地球には自然に出来た古代スターゲートがあったって・・・


Corey : ちょうどそれについて話そうとしたところです。


David: それが南極にあったそうです。


Corey : そうですね。


スターゲートとスーパーゲート


David: オフレコであなたから聞いた話とは、あまりにもぴったり一致したので、びっくりしました。それについて聞かせて下さい。


Corey : 彼ら(カバール)が支配しようとしていたのは、南極にある超強力なスーパーゲートでした。それは古代ビルダー種族が築いたものです。それこそが、古代ビルダー種族の技術に関して、もっとも重要な一端です。


David: ちょっと待って。スーパーゲートとスターゲートの違いは何ですか?スーパーゲートという言葉はあなたから初めて聞きました。


Corey : スーパーゲートを使ってコズミック・ウェブを経由することで、どんなに遠くても、私たちの銀河の中か、あるいは近くの銀河ならば、どこへも移動できます。


David: なるほど。ダニエルも全く同じ説明をしました。


Corey : そうなんです。この惑星上にあるほかの接続点だと、遠い目的地ならば何度かジャンプしないといけません。


David: 乗り換えみたいな感じですか?ある場所でゲートから降りて、別のゲートに乗って先へ進む感じ?


Corey : それぞれの惑星が電磁気的に整列されるまで待つ必要がありますよ。


David: あらっ!


Corey : 惑星は電磁的な繋がりによって、それぞれの星系内の恒星を公転しながら自転もしています。その恒星もまた、このコズミック・ウェブを通じて、私たちの太陽と電磁的に繋がっているのです。

物質はその電磁チューブみたいなものを通って、A地点からB地点に移動しているのだと思います。


David: その待ち合わせの間に、彼らは時間を早送りすることができますか?つまり、時間を加速させる機能です。それとも、次のゲートが開くまでに暇をつぶす必要があるために、リゾート施設が用意されているのでしょうか。


Corey : そういう機能はありません。暇を潰して待つしかありません。


David: どのぐらい待たされますか?


Corey : 行き先や移動に掛かる時間次第です。大きな時計みたいなものです。すべての機構がちゃんと揃うまで待つことになります。


David: 私たちの時間間隔で測ると、もしかして年単位ですか?


Corey : そう待たなくても済むように事前に計画を立てていると思います。行き先に向かうための予測を正確に計算するための数学理論を彼らは持っていますから。


David: それに対して、スーパーゲートはそういう制限がなく、どこへでも行けるということですね。


Corey : ええ。


David: いつでも?


Corey : ええ。テレビドラマ「スターゲート」のアトランティス・シリーズまたは SG-1シリーズによく似ています。そのドラマの中では、(エンシェントという)古代ビルダー種族は強力で信頼性の高いスターゲートのネットワークを構築しました。そのスターゲートはいつでも起動して利用できます。計算のために待つ必要はありません。


David: 「スターゲート」シリーズの中のスターゲートはリングの形をしていますが、見た目もそんな感じですか?


Corey : テレビの中のやつとは全然似ていませんね。


David: あら!


Corey : 見た目は別物です。だだっ広い部屋のど真ん中にいて・・・


David: そもそも部屋って?屋内にある構造物なんですか?


Corey : (部屋への)普通の入り口はあります。


David: それで?


Corey : 通り抜けるようなゲートはありませんよ。


David: なるほど。


Corey : 通常、部屋の回りの空間に最低でも3つの点で三次元の球状ヴォルテクス(渦)ができます。蜃気楼のような感じです。


David: ふむ。


Corey : 回りから人が中心に向かって歩いて行くと、坂を下りていくような感じで、小さくなっていくように見えるのです。

スーパーゲートでもほぼ似たような感じです。

あともう一つ言い忘れたことがあります。供給するエネルギーの量とエネルギーの種類やサイクルによっては、これらのゲートを使ってタイムトラベルすることだって出来るのです。


David: その部屋というのは、古代ビルダー種族の地下施設にあるのですか?


Corey : ええ。


David: その部屋はどのくらいの広さですか?絵を描いて頂きたいです。主に3つのエミッター(放射体)がある部屋の中央へ歩いて行く感じですか?それとも、それ自体はより大きな施設の一部なんですか?


Corey : 私は自分の目で見たことは無いのです。


David: あっ、そうなんですか。


Corey : でも、古代ビルダー種族の技術の大半は非常に巨大な部屋の中で築かれていて、出入り口や通路も巨大です。彼らは小柄な存在ではありません。


David: このようなスーパーゲートの存在から考えると、この古代ビルダー種族は私たちの銀河の外にもいるのなら、一種族だけに留まらない可能性がありますね。このネットワークはもっと大きな規模で作られたのでは?その詳しいことは知りませんか?


Corey : 私の知っている限りでは、彼らは50か52の恒星があるこの私たちの局部星団内で、このスターゲートシステムを作ったということです。

彼らはこれを他の星系まで広げていますが、銀河のマップを作るのに時間がたっぷりあったはずなので、好きなところにスターゲートを置くことは出来たでしょう。

古代で他の種族と協力していた可能世も十分あります。


David: これだけはちょっと触れておきたいのですが、ダニエルの証言によると、この古代ビルダー種族のゲートを通る時、金属または武器のような非有機物を持ち込めないそうです。

そういう話は聞いていませんか?


Corey : 違うのです。トラブルがあったのです。微調整の問題がいくつか生じて、解決にしばらく時間がかかっただけです。ゲートにはなんらかの微調整が必要でした。彼らは時空の中でなんらかのネットワーク通信をやって解決策を見つけました。

最終的に、彼らはそのゲートを使って、A地点からB地点までなんでも移動できるようになりました。そして、彼らは我々の技術で彼ら自身のスターゲートを作り始めました。その当初、彼らの最大の難題は、有機物を完全のままで転送できないことでした。そのため、彼らは物資だけ転送して、人間は別途の乗り物で目的地に移動しました。


David: 「彼ら」がスターゲートを作っていたと言いましたが、「彼ら」は誰のことですか?


Corey : これらの秘密宇宙プログラムの先駆者たちです。彼らは1950年代と1960年代にポータルによるテレポートを研究していました。


David: ほほう。


Corey : 地球外種族からリバース・エンジニアリングした技術でね・・


David: ダニエルから聞いた話ですが、1970年前半で行ったスーパーゲートの解析から、インターネットで使われるIPアドレスのプロトコルの開発につながったそうです。すべてのスターゲートと同じように、インターネットの住所にもそれぞれの数字が割り当てられているからです。


Corey : ええ。ARPANETによって開発されたTCP/IP通信プロトコルはスーパーゲートの模倣によるものかどうか、そもそも彼らはスーパーゲートのことを知っていたのか、それは分かりませんが、仕組みはよく似ていますね。

しかも、インターネットのサブネット・マスクというシステムで、行き先から特定のゲートを除外できるのも同じです。

確かに仕組みはとてもよく似ています。


本来のプレ・アダマイト


David: では、プレ・アダマイトの話に戻りましょう。彼らの母船は攻撃されて燃えていて、かつては氷河ではなかった大陸に墜落しました。

スーパーゲートへのアクセスを手に入れたことによって、どんな戦略的な重要性が生まれたのですか?彼らが訪問できるかつての文明の生き残りはあるのですか?それとも他の文明を訪れるつまりなのですか?彼らはどんな目的を持っていますか?


Corey : それは分かりません・・・彼らはゲートの支配を欲しがっていますが、彼らの種族が全員彼らと同じようにここに閉じ込められたわけではありません。

彼らが爆発した惑星から一旦は火星に逃れましたが、さらに後の戦争で火星も住めなくなり・・・


David: ほほう。


Corey : 彼らのうちの大集団は太陽系から離れましたが、別の集団は月と地球に向かいました。


David: そうか、もしゲートを支配したら、消息不明になった残りの避難民と連絡できるかも知れないのですね?


Corey : そう考えるのが自然ですね。


David: 確かに。


Corey : ええ。


David: で、いまスーパーゲートを支配しているのは誰ですか?


Corey : 宇宙港と南極版エリア51一帯を支配しているのと同じ、影の政府の一団です。

彼らは支配をしてはいますが、発見物でなんとかその使い方を探し出そうとしているのです。

彼らはその技術をリバース・エンジニアリングで解体して、既存の宇宙艦隊技術に組み込もうとしているようです。


南極の図書館から抜き出した巻物の正体


David: 前回の報告では、カーリーたちがあなたを南極のある図書館に連れて行ったと話しましたね。









図書館から巻物を抜き出したとも言いましたが、その時、それは何の目的だったのかは知りませんでした。

いまは何か分かりましたか?


Corey : ジグムントによると、彼らはその下で過去世代の血縁目録を探していたそうです。彼らの惑星の爆発前までずっと遡れる歴史文書です。

面白いことに、彼らの社会のすべては血筋に依存しているのです。彼らの法律の運用も、自分の血筋が階層構造の中の居場所によって変わってくるのです。

従って、様々な理由から、これは彼らにとって極めて重要な巻物です。

また、彼らは自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね。


David: 彼らって、カバールのことですか?


Corey : カバールです。


David: つまり、法律用語でいうならば、この巻物は彼らに王として主張する神権の正式認可を与えてしまいますね。


Corey : そうなりますね。


David: さらに、ETの血筋も。


Corey : そうですね。さらにその文書は内部的に彼らの地位や法律運用を左右するため、重要なものでした。それは彼らの文化です。


David: では、なぜそれを取り除き、しかもあなたに目撃させるのが、戦略的に重要だとエンシャールは考えたのですか?


Corey : なぜ私に特定の場面を目撃させるのかは不明です。時々、私には全く理解不能な場面を目撃させられます。

でも、彼らはカバールやカバールに協力している地球外集団の未来計画を邪魔しようとしていることは明かです。


David: あなたの話を信じる人たちに知ってもらいたいから、あなたに目撃して欲しいのですか?


Corey : 私がその情報を伝えている本人だから、直接的に目撃して欲しいのだと思います。


David: この番組での前回の報告以来、エンシャールとの新しいミーティングはありますか?あるとしたら、どんなことを聞かされましたか?


Corey : ありますよ。主にコンストラクトの中でカーリーと会いました。ジグムントが教えてくれたことは本当かどうか、彼女に確かめました。その通りでした。彼らがその文書を抜き出したのは、カバールの作戦を妨害し、彼らが王としての神権を手に入れないようにするためでした。


南極に残されたプレ・アダマイトの実験物


David: これらの情報についてあなたと話し合った後、ピート・ピーターソンに電話しました。彼からもほぼ同じような話を聞いたが、一つだけ違う話がありました。それがとてつもなく破天荒な話でした。なんでも彼らはその宇宙船の一隻を非常に先進的な基地に改造して、アトランティスの大洪水を生き延びたが、それがここに閉じ込まれたそうです。

そしてどうやら、私たちはそれを掘り出したようです。それが最近に起きたことです。

この話についてはどう思いますか?


Corey : 私が受け取った情報は少し違いますね。私の情報では、彼らは小部屋をたくさん見つかりました。その中には、このプレ・アダマイト集団が残した遺伝子実験や(実験物の)人間が見つかったそうです。


David: 生きていた人間ですか?


Corey : 生きていた人間です。氷の下の洞窟がたくさんある場所に見つかりました。

宇宙船の中で生き残った人間については聞いていません。私が聞いたのは、ついこの数十年前までに氷の中に閉じ込められた人達の話だけです。

彼らは宇宙船の中に入ったが、解体された宇宙船の中には大した技術は残されておらず、長期間の生存維持には適さなかったです。


David: なるほど。


Corey : 彼らはすべての技術を宇宙船から、築いた新しい都市に移動させました。だからピートの話とはだいぶ違うのです。


David: ということは、彼らは宇宙船内の光源を洞窟に移して、そこで食物や水を自給用に生産して、維持可能な社会を作ったのですね。


Corey : おそらく彼らは先進技術によらない方法でタンパク源やビタミン・ミネラルなどを補給したと思います。地下にはそのための生態系があります。


David: この人達の一部は人間と動物の混血によって作られたキメラだと言いましたね。


Corey : ええ。


David: 生き残ったのはどんな種類ですか?


Corey : 詳細は聞いていませんが、人間以外に、プレ・アダマイトによって作られた奇妙な実験物もいたようです。


ステイシス内のプレ・アダマイト


David: ステイシスに入っていた存在について少し話しましょう。それは50万年前のスーパーアースが爆発する前の時代まで遡ると言いましたね。

何体ありますか?彼らを起こす方法はありますか?


Corey : 具体的な数字は知りません。それなりの数があります。


David: 数十?数百?数千?


Corey : そんなに多くないです。10数体程度だと思います。


David: ほほう。


Corey : この集団は遙か昔のある時点にステイシスに入りました。もうその宇宙船に長い間留まっています。彼らを管理する人にとって、彼らを地球に降ろして、古代ビルダー種族の動力源に繋いで、ステイシスのチェンバーと宇宙船が作動し続けることがとても重要なのです。

その配管は古代ビルダー種族の動力源にしっかりとつながっています。

彼らを起こす方法は見つかりましたが、一体ずつ起こすことはできず、全員を一遍に起こすことしかできません。

彼らを起こした後、いったいどうなるのか、セキュリティー上の問題が多いです。

映画「プロメテウス」を見たことのある人なら、どういう心配をすべきかは想像がつくでしょう。


David: つまり、この存在たちは自分たちの惑星の破壊後または破壊目前を最後に、文字通り50万年間もの時間の流れを飛び越えて、目覚めることになるのですね。


Corey : その通りです。


David: 彼らが目覚める時の潜在的な危険性について、どうやって対処するつもりでしょうか。


Corey : 彼らを起こすべきかどうか、結論を下すための委員会があります。もし彼らを起こすと決めた場合、ステイシスの近くに第五世代の小型核爆弾を置いて待機するつもりです。

もし起こす場合、処刑スイッチを押す人間も送り込まれるでしょう。

プレ・アダマイトが凶暴化して敵意を示したら、大きな核爆発で全滅させるつもりです。


David: 信じられません。実に面白い話が聞けました。こうして前線から貴重な情報を届けてくれてありがとうございます。

この話を深く掘り下げていくと、私が何年間も研究してきたいろんなこととつながっていきます。皆さんには必ずしも信じられるような話ではないかもしれませんが、その周りの関連した話を考えると、非常に信頼できる話だと私は思います。


デービッドウィルコックがコズミック・ディスクロージャーをお送りしました。ご視聴ありがとうございました。


訳注: コーリーの話の中で代名詞としての異なる「彼ら」が何度も出て来て混乱する方のために簡単に今回の話をまとめました。
まず、50万年前にプレ・アダマイトが住んでいた第五惑星マルデクが爆発して今の小惑星帯になり、プレ・アダマイトが火星に移住してもやがて再び核戦争が起きて火星が住めなくなり、一部は地球に避難して、大半は太陽系外に出ました。それまでの間にすでに本来のプレ・アダマイトがステイシスに入りました。そのステイシスの管理者はプレ・アダマイトの雑種なのか、それとも単にステイシスに入らなかったプレ・アダマイトなのは分かりません。そのため、雑種もいつ、どこで出来たのかも不明です。地球に住むための雑種が地球墜落前から火星・月または宇宙船内で作られた可能性もあります。いずれにしても、この話の中で、人類と接触したのは本来のプレ・アダマイトではなく、カバールの先祖となった雑種であることだけは言えます。そして、いま氷を掘り続けているカバールはスーパーゲートの操作方法をなんとか手に入れようとしている状況です。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





開示プロセス  2017/0518 
2017年05月18日(木)17:38


私たちの太陽系では大きな変化が起きています。無数の善良な宇宙種族が集結し、多数の母船で巨大な宇宙艦隊を構成し、完全開示のプロセスを支援するため、太陽系内の重要な共振地点にある最終駐留位置についています。








これらの母船のいくつかは、上空約17キロにある私たちのチームの人工衛星ストラトプローブ5号が今週撮影した写真に映っています。


この26,000年間で変わらずに維持されてきた惑星地球の隔離状態に対して、はじめてキメラ・グループが不安がる兆候を最近示し始めました。


彼らが空軍宇宙軍団内の防衛を強化しているのはそのためです。




記事要約: 秘密宇宙プログラムの更新情報 - 米空軍宇宙軍団(AFSPC)の組織変更の公式発表について:
・ A-11 とも呼ばれる宇宙首席補佐官代理という三つ星階級職の新設
・ 空軍は宇宙での買収計画認可プログラムを刷新している
・ 空軍は宇宙戦争戦闘モデル(SWC)を開発している
・ 空軍は宇宙作戦構想(CONOPS)の開発をしている
・ 空軍と統合参謀本部事務局(OJCS)は政策決定の全段階に宇宙スペシャリストを関与させる
これらの変更が、コーリー・グッドやデービッドウィルコックと司令官「ジグムント」の開示計画にどのような影響を与えるのか、記事は強い関心を示している。




開示プロセスは指数関数曲線のようになっています。私たちが今体験している最初のソフト開示段階ではゆっくりですが、着実にスピードを上げていって、最終的にブレークスルーに到達して、イベントを迎えて完全開示をもたらすでしょう。


いま地上で始まった取り組みの多くは一見無関係でも、すべては隔離状態を突破するためのプリズンブレイク(脱獄)作戦という光の勢力の大いなる計画の一部です。


地球軌道、月や火星などの地球に近い宇宙空間へ挑戦する宇宙計画構想の多くでは、これから数年以内のブレークスルーが期待されています。








記事リンク(英語): ロシアや米国の宇宙旅行会社が提携して月軌道やISSへの商業旅行客を送り込む計画










主流メディアはETの存在の公表準備をゆっくりながら進めています。これを部分開示にして引き延ばそうとする、けしからぬ派閥が一部にありますが、彼らの企ては成功しないでしょう。全ての主流メディアを巻き込んだこのソフト開示は、実はプリズンブレイク作戦の一部であり、完全開示に向かうための足がかりになるのです。












Scientists are finally discovering the plasma web that spans across the Universe:


科学者達はようやく宇宙を横渡るプラズマ・ウェブを発見しました。(5/18現在、以下のサイトはダウンしています)




次のリンクにその完全解説があります。




宇宙最大のトーラス構造の一つはダイポール・リペラー(双極反射)です。私たちの宇宙のこの一帯も、あるダイポール・リベラーの中にあります。その中心部に天の川銀河や近くの銀河団があります。一方、遠く離れた両端には相反する極性をもつ葉状領域が同じ平面上に配置されています。この中心のヴォイドゾーン(超空洞領域)の中に惑星地球があります。ここは初期異常を浄化するための宇宙ステーションです。ダイポール・リベラーは、圧縮突破のプロセスにエネルギーを供給する宇宙ダイナモ(発電装置)です。










宇宙の基本構造に関して、科学者達はようやくダーク・エネルギーが存在しないことに気付き始めています。





同時に、代替メディアのコミュニティもやっと、シューマン共鳴が増加している訳ではないことに気づき始めました。








シューマン共鳴は、初期のドイツ秘密宇宙プログラムに関わっていて、のちにペーパークリップ作戦でアメリカに渡ったシューマン教授の名で命名されました。シューマン共鳴の周波数はかなり安定しており、主に電離層にある空洞の物理的な大きさによって決まります。


シューマン共鳴の振幅は確かに変わります。電離層のプラズマが励起状態になると大きくなります。電離層のプラズマが励起状態になる理由は様々です。太陽の活動、激しい雷雨、スカラー・プラズマ兵器やHAARPの使用のほかに、光の勢力がプラズマ異常を浄化している時もそのようになります。





光や理解の浸透が深まれば、徐々に解明されていく科学概念や代替コミュニティの認識も他にあります。たとえば、(エネルギー閉鎖系の存在を否定する)熱力学の第二法則や、(少なくとも肉眼で見える範囲で因果律を破る)過去へのタイムトラベルや、平らな地球説です。(地球が平らなら、海面の水平線で日没を目視することはまず不可能です。なぜなら、沈む太陽の光は何千マイルの空気層を通らなければならないため、その大半は大気に吸収されるからです。)


Victory of the Light!




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  5月12日 
2017年05月15日(月)02:07
5月12日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

ネガティブな勢力は地下の隠れ基地から追い出されつつあり、もはや世界的な支配を維持する事ができなくなっているようです。彼らが人類に対して脅威でなくなるまで浄化は続きますが、光の勢力の支配力が強くなっています。闇の影響力がみなさんの受け取るニュースなどに及ばなくなり、真実のニュースが聞けるようになるのは、もはや時間の問題です。今のところ、みなさんはインターネットの情報を吟味しながら多くの偽のウェブサイトの中から真実を探し出さなくてはなりません。しかしながら、信頼できるサイトを既に見つけていらしゃる方は、もう既に本当は何が起きているかが何となく分かっていると思います。

今は多くのニュースが正式発表を待っており、ここ70年間の間に起きてきた事の中で隠蔽されてきた事柄が明らかにされます。一般の方々は、こんなにも長い間真実が隠されていた事を知って、驚くというよりはショックを受けるでしょう。イルミナティ―はみなさんが進化するのを阻止し、同時にみなさんのお金を“盗み”つつ彼らの莫大な秘密プロジェクトに充ててきました。みなさんの生活をただちに向上させるのは、フリーエネルギーだけはなく、食べ物を再現するなどの最新技術も待ち受けています。この二つの技術によって、人々は貧困と飢餓から抜け出す事ができます。そんなのまだ先の話しだと落ち込む必要はありません。こういったみなさんの役に立つ変化が導入されるまで、そう長くはかかりませんし、そうなったら光が完全に力を掌握したとみなさんは分かるでしょう。

イルミナティ―は容赦なくその力にしがみつこうとしていますが、もはや勝敗は明らかです。多くのプロセスが加速する中、多くの有益なプロジェクトが進んでおり、その発表の為の準備が着々と進められています。みなさんの主要な時間軸は強く、アセンションへと向かっており、その完全な実現を止められるものは何もない事が確認されています。今年の年末の前には、主要なイベントの発表と実現がある事がほぼ確実となっています。当然ながら、敏速に成果が出始めており、それによって光の勢力は早急にその目的を達成できるようになる予定です。

その間、新しいエネルギーが落ち着くまでは混乱が巻き起こりがちで、世界中でカオスな出来事が起きています。その中で調整が行われていますが、低いエネルギーは今上昇しなければ、新しいレベルにおいては居場所がありませんし、存在できません。みなさんは敏速にそのターニングポイントに近付いてきており、ここからは明るく平和な未来が待ち受けています。バイブレーションを上昇させる事ができない魂たちは不安定になったり、今起きている事を理解できず、受け入れる事ができないかもしれません。彼らの思考回路はこの変化の背景を理解できないというより、むしろ関心が無いと言った方が正しいのかもしれません。しかしながら、彼らの求めるものは随時用意され、適切な時に更に進化を続ける為の新しい道へと移行します。

みなさんと同じ理解のレベルに到達していない方々を心配する必要はありません。全ての存在が、それぞれ居るべき場所にいて、それ以外の道はあり得ないのです。何故なら、それは個々のバイブレーションによって忠実に決められているからです。ですから、全ての魂はそれぞれのペースで進化ができるよう、自分にピッタリ合う場所に絶対居る事になっているのです。自分の進化を通してレベルアップする事をせず、準備も出来ていないのに無理に高いレベルへ行っても得るものは無いし、意味もありません。地球は様々な難しいチャレンジを提供してきますが、これこそがアセンションに向けた旅における成功への道のりなのです。繰り返しになりますが、あなたが乗り越えられないタスクを与えられる事はありません。

実際、あなたの毎日の生活の中にはどんなに小さな事でも、あなたのバイブレーションを上昇させる為の機会が与えられています。みなさんの課題は、そういった小さな上昇を積み重ね、維持し、更に上に上昇し続ける事です。時に小さな事が人にとって、とても大きな意味を持つ事があります。例えば、何気ない優しい一言とか、ちょっとした手助けなど些細な事でも、自分には価値があり、必要とされていると実感できたりするものです。良い事をするには、通常何のコストもかかりませんが、時には必要としている人に幾らか与えるのも可能ですし、この様な形で人が助け合えば貧困などすぐに無くなります。富を分かち合う事の欠如や、イルミナティ―の活動の影響で、世界の富はごく少数のマイノリティーの手の内に握られています。そんな中、何百万もの人々が生きるのもギリギリな生活で必要最低限のものすら持っていません。こういった状況はもう間もなく変わりますし、通貨の再評価によって平等な富の分配が行われるようになるでしょう。

人類とは、非常に厳しい文明の中で成長した強い存在たちです。多くの方はその目的に従事し、やってくる障害を乗り越える強い意志を持っていたからこそ、成功を収める事ができたのです。その進展は早く、人類の全ての経験が全体にとって有益となりました。中には自分が生きる現実の真実を掴み切れず、何度も何度も生まれ変わっては学びを続けた方もいます。手助けは常に与えられますが、押し付けられる事は決してありません。覚えておいてください、自由意志とは神聖なる権利であり、全ての魂が尊重されるべきものなのです。もし、それが無視されれば非常に遺憾で、そういう行動を行った人物はその結果としてカルマを背負い、その教訓を学ぶ事になります。

非常に近い関係や、家族などの繋がりに関しては、サイクルの終わりにまつわるどんな変化にも関わらず、一般的にはその関係は続きます。そういった繋がりは過去生を見れば、転生の度にそれぞれが役割を入れ替わり立ち代わり演じ、協力し合いながら共に進化しているのが分かります。転生の度に性別は変わるので、何度も転生しているうちにバランスが維持できるようになります。その際は、当然カルマが絡む事もあります。みなさんの進化を見守っている高度な存在たちは、全体像が見えているので、全ての事を完全に把握できています。ですので、様々なイベントがどのように起きて、あなたにどのように見えたとしても、完全にコントロールされて起きている事がお分かり頂けると思います。自由意志はもちろん尊重されていますが、それはそれぞれの人の人生プランに組み込まれる形で満たされるので、全体の進化という大きなプランには影響を与えません。

どうか、目の前のゴールにしっかりと意識を向けて、周りで起きている事に邪魔される事無く、確実に進んでください。サイクルも終わりに近付き、あなたはもう故郷のすぐそばにいるという事を胸に抱いていれば、実りある結果を迎えるべく必要な力が得られるでしょう。どのような祝賀が行われるでしょうか、全てがうまくいく事が確実で、もうネガティブな勢力に邪魔される事が無いと分かるという事はどんなに嬉しい事でしょうか。

迷っている人たち、又は何か大きな変化を恐れている人たちを助ける機会があるとしたら、どうか彼らを詳細な情報で圧倒させる事なく、彼らが理解できる範囲のみで教えてあげるようにしてください。通常、人とは変化に敏感ですので、何かが起きている事は分かっていても、それを理解できないという事があります。伝える必要のある事は、これから起きる変化とは良い方向への変化であり、恐れる必要は何も無いという事です。人類の未来は信頼のおける存在たちの手に掌握されています。そして、地球が浄化を終えリニューアルされたら、新しい時代の始まりです。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ており、愛と光のエネルギーを含んでいます。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light

友人のみなさん、こんにちは。僕はこれから2週間お休みを頂きますので、次のメッセージは6月2日になります。いつも通り、イギリスの西部にある美しいデヴォンという町にいる二人の息子に会いに行きます。リラックスした休暇が取れる事を楽しみにしています。今年の残りは非常に興味深い事になりそうですね。そして年末前には既に最初の重要な発表がされているでしょう。素晴らしい夏をお迎えください-愛と光を込めて。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12274677876.html


ロブ・ポッターによるコブラ・インタビュー 17/5/11  
2017年05月14日(日)06:01
ロブ・ポッターによるコブラ・インタビュー 17/5/11




訳注 : 久しぶりのロブ・ポッターによるコブラ・インタビューです。一年前に私が本格的に翻訳を始めた頃によく泣かされました。嘘です(^^)。確か、あるインタビューで、彼の会話量とコブラの会話量を推し測ったことがあって、彼のほうが倍以上も話していたこともありました。本職がラジオ・パーソナリティなので、おしゃべりが止まらないのと、自己主張が強いのは宿命でしょう。とりあえず、読者の方もあまり彼の長話には付き合いたくないので、基本的にコブラへの質問と関連した部分のみを訳していますが、関係ない部分でも、流れを重視した場合は訳しています。また、会話が冗長で非常に分かりにくい場合も多々ありますが、そういうところはなるべく簡潔にまとめて、意味が伝わるようにしております





このインタビューの投稿は猛烈な抵抗に遭いました。収録時には、二つの緊急事故が企てられました。編集と公開時にも二回のコンピューター・ハッキングが起きましたが、それでもこの記事の公開を止めることは出来ませんでした。投稿は遅らせられたけどね。このインタビューの前半部は4月上旬に行われた者で、後半部は5月上旬のものです。この情報の公開を嫌がっている特定の利害集団があるようです。


Rob Potter: コブラ、ラジオ番組「光の勝利」へようこそ。おかえりなさい。


Cobra : どうもありがとう。


プラズマ界


Rob: 3月28日の最新報告で、ロックフェラーが確かに亡くなっていて、プラズマ界に隠れているということをあなたは確認しましたが、彼はもう捕まりましたか?


Cobra : ええ、実は彼はもうこの惑星系にいません。まもなくセントラル・サンに送られるでしょう。


Rob: あなたの言っているプラズマ界というのは、地球とつながっている部分ですか?それとも太陽系全体?


Cobra : 基本的に宇宙全体はプラズマ階層を一つ持っています。しかし私がよく言っているプラズマ層は地表に近い層です。なぜなら、そこには殆どのプラズマ異常が集まっており、それが問題を起こしているからです。


死亡体験について


Rob: それでちょっと気になるのですが、レプティリアン、ドラコ、またはロックフェラーのような魂の死亡体験は、通常の地球人のそれとは違うのですか?


Cobra : もちろん違います。死後向かう場所は、本人の波動周波数または意識状態によって大きく左右されるからです。平均的なレプティリアンなら、低層のプラズマ界・低層のエーテル界または低層のアストラル界にいくハメになりますが、高度に進化した魂は捕まらなければ、それらの次元界を高速で通り抜けて高い次元界に向かうでしょう。

従って、レプティリアンの平均的な死亡体験は、一般人の平均的な死亡体験とすら大きく違うのです。


Rob: 臨死体験について聞きたいと思います。一度は死んだと判断されて、皆が死を悲しんだ状況を自分の体から離れて見ているという体験や、光のトンネルに向かっていくなどの体験がありますが、そういうのも同じ体験ですか?いまはもうそういうことは起きないのですか?


Cobra : いいえ、いまも同じです。唯一の違いは平均すると、数年前に比べて(死後の世界では)光の存在がずっと強くなっているということです。殆どの人にとって、移行は以前よりずっと安全になっています。誰でも同じというわけではありませんが、ここ数年間で改善されました。

アルコンに捕まった人の割合がだいぶ低くなったという意味の改善です。


Rob: 丁度それを聞きたかったです。転生のプロセスでよくアルコンのワナにハマりますね。

以前のあなたの記事で、ストレンジレット爆弾とトップレット爆弾は邪悪な四人組と主なカバールのメンバーに繋がれていると書いてありました。彼らを逮捕すると、爆弾を起爆させかねないとも示唆しました。その状況は今も変わりませんか?


Cobra : まだ課題は残っていますが、光の勢力はそれを回避するための特定の計画やアプローチを持っています。

詳細はいいませんが、これはやっかいな話題なので、正直に答えることは出来ません。爆弾の起爆につながるいくつかの状況がありますが、防げる場合もあります。これを完全に解消するための計画が進められています。


プラズマ爆弾について


Rob: 前の記事には、もしストレンジレット爆弾の作動が起きた場合、連合勢はその反応を止めることが出来ると言いました。どのように・・・


Cobra : ストレンジレット爆弾はすでに完全に取り除かれています。いま残っているのはトップレット爆弾だけです。


Rob: なるほど。では質問を変えましょう。彼らはトップレット爆弾を止めることが出来るのですか?


Cobra : できる場合はいくつかあります。この反応についての研究はまだ完全ではありませんが、成果は着実に上がり続けています。彼らがそれを完全に把握できるようになれば、それはイベントが起きる時でしょう。


Rob: それは嬉しい話ですね。カバールのメンバーがデービッド・ロックフェラーのような死に方であれば、トップレット爆弾の起爆はないが、彼らが急に襲われると起爆されるのでしょうか。


Cobra : 彼らの死亡そのものがトップレット爆弾の起爆にはつながりません。


Rob: 急襲以外で、起爆につながるほかの要因があるのですか?


Cobra : 爆弾の起爆を決めるのは、非常に複雑かつファジー(あいまい)な論理的アルゴリズムです。いつ、どこで、どんな状況下でそうするか、決めるのは人工知能です。


スカラー波について


Rob: スカラー波によるマインドコントロールの拠点について聞きたいと思います。惑星全体の拠点はブルックヘイブン研究所にあるというのは本当ですか?


Cobra : 完全に正しいとはいえません。ロングアイランドの複数地点にあると言った方が正しいでしょう。ブルックヘイブンはその一つですが、唯一ではありません。状況は最近改善されていますが、主要拠点はロングアイランドです。


Rob: あなたがブログでシェアしたリンクによると、いま稼働中の現場が36箇所ありますが、実際は世界中にもっとあるかも知れません。この HAARP技術の置かれた有力拠点をいくつか教えて頂けませんか?


Cobra : HAARP技術のある場所に関して言えば、世界中にたくさんあります。その多くは知られています。カナダとか、北ヨーロッパとか。


Rob: なるほど。ありがとう。


Cobra : それは大した問題ではありません。HAARP技術は時代遅れの古い技術です。彼らはずっと先進的な移動式ユニットを持っていて、他の場所への移動は簡単にできます。


Rob: 移動式ユニットなんですか?セミトレーラーのようなものですか?それより大きい?


Cobra : かなり小さいのもあります。小さなバンに入れることも可能です。


Rob: これらのネットワークとつながっているキメラ技術が、地下にあるに違いないですね。


Cobra : ええ、この技術には多くのレイヤーがあります。それぞれのグループは、知る必要のある情報にしかアクセスできません。ネガティブ・ミリタリーの一部、特に空軍は、この一部にアクセスできますが、すべてにはアクセスできません。


Rob: これらのマインドコントロール技術は人口密集地帯に置かれていると考えていいですか?


Cobra : ネットワークの一つは人口密集地帯とつながっていますが、もう一つのネットワークは地表を実質的に満遍なくカバーするように配置される必要があります。惑星全体を低い波動に保つためには、ある特定の波長を維持する必要がありますから。だから、この特定の波長を維持するために、彼らは特定の地点に置いているのです。


Rob: つまり、彼らは私たちや地球に有害な針治療をしているわけですね。

エレクトロニック・ハラスメントについて、多くの苦情がメールで寄せられてきました。これらのプラズマ・スカラー場を作り出す地点が移動式だとしても、ずっと人里から離れた場所に移住すれば、被害を軽減することは可能ですか?


Cobra : 多くの場合、自然のある場所に移動することで、ある程度役に立ちますが、すべてがそうとは限りません。あとお薦めなのは、水が沢山ある場所に移ることです。水はスカラー・プラズマ波を遮断しやすいからです。


Rob: 私はマウイに住んでいるから、だいぶ助かっているのですね。この技術は人工衛星の中にあるのですか?それで地球上の任意の地点にいる個人を狙うことが出来るのですか?


Cobra : ええ、この技術の特定のレイヤーは人工衛星に搭載されています。理論的には誰でも狙うことが出来ますが、最近の状況の進展で、プレアデス勢の艦隊や母船がこれらの一部を動作不能にできるようになりました。

従って、数ヶ月前と比べると、動きはそれほど活発でなくなっています。でも、それはその技術の一レイヤーにすぎません。ほかにも多くのレイヤーがあります。


Rob: それはいいことを聞きました。それにイベントが起きれば、銀河連合の命令一つで、これらの技術の多くは止められますよね。


Cobra : イベントが起きれば、これらは完全に止められるでしょう。


ピラミッド


Rob: それを聞いて安心しました。次はピラミッドに関する質問です。エーテル界やプラズマ界において、人間の体は地球の磁気コアと密接につながっていますが、これらのスカラー波技術はその地球の磁気コアに影響を与えていると言われています。

古代の歴史では、メルキゼデクやほかの先史文明が地球に多くのピラミッドを置いたことはよく知られています。地球の磁気グリッドやレイ・ライン場の安定を図るためだと言われています。これについてはコメントして頂けませんか?


Cobra : ええ、実際の所、ピラミッドは神聖幾何学に基づいて作られたポータルであり、高次元のエネルギーを伝達することが出来、ネガティブなスカラー波技術を打ち消すことも出来ます。だから、アトランティス時代に、ピラミッドは惑星上の重要地点にネットワークとして置かれていたのです。これらのピラミッドの一部はまだ見えていて、何らかの方法でアクセスできるのです。

闇の勢力はまさにピラミッドの力を恐れています。ピラミッドはネガティブなプラズマ技術の効果を打ち消す重要因子の一つであるため、彼らはピラミッドの科学を抑制しているのです。


Rob: フレッド・ベル博士はいろんなピラミッド技術を作り出しました。彼が使ったピラミッドシステムは、水晶やレーザーを使って人間の意識に介入して、人間の意識と相互作用を起こして、個人の想念を増幅します。ピラミッドが人間の想念を増幅するのなら、それは内部地球にも影響を与えるのでしょうか。影響を与えるとしたら、どのように?


Cobra : 実を言うと、フレッドベルが開発したピラミッドシステムは、プレアデスの技術です。彼はその技術を授かりました。その目的の一つは、惑星のコアとつながっている大陸構造プレートの安定化です。

もう一つの目的は人類の意識向上です。さらにネガティブなプラズマ・スカラー・グリッドの効果を打ち消す目的もあります。彼はそのことをよく知っていて、それを意識して活動していたのです。


HAARP について


Rob: そうなんですか。ありがとうございます。HAARPはいまだにプエルトリコのエル ユンケや英国のアセンション島で時空連続体の中で亀裂を生成しているのでしょうか。それともすでに閉鎖されていますか?


Cobra : 前にも言ったように、HAARP技術は時代遅れです。古い技術で、以前ほどの威力はないので、タイムラインに影響を与えることは出来ません。


Rob: 彼らはELF(超低周波)という古い技術をもっていますが、もしかして、いまもまだ地球の電子システムの中で使われているかも知れません。私たちはこのETによるマインド・コントロール・ネットワークを押しつけられていますが、それに使われている搬送波は何ですか?


Cobra : えーとですね、主に使われている技術はいわゆるモルフィック・チェンバー(形態チェンバー)です。モルフィック・チェンバーというのは、ある種の人工知能構造体です。それがプラズマ場に影響を与えて、強い電磁場とスカラー波でプラズマ場の形を変えるのです。

実はそれが惑星の周りにあるプラズマ界の形態やデザインを決める技術のことです。惑星の地表全体はこの技術の影響下にあります。

先週から、銀河連合勢はこのモルフィック・チェンバーの除去に着手しました。その結果、人類史上で初めてキメラグループが触発されて反応しました。彼ら曰く「銀河連合勢が介入するのなら、我々は第三次世界大戦を起こすぞ。」 それが今のシリア情勢を作り出しました。なぜなら、人類史以来、初めて銀河連合勢がそれを取り除こうとしているのです。


地下基地でのレプティリアン遭遇


Rob: この情報を聞いて、皆さん喜んでいるでしょう。排除と関係する話で聞きたいのですが、コーリーやその他の筋から聞いた情報です。国土安全保障局やFEMAの地下基地への急襲作戦で、レプティリアンのことを知らされずに、ETの予備知識がないままで突っ込んでいったら、海兵隊が PTSD になったという話があります。

これらの急襲作戦は本当に起きているのかどうか、あなたのほうで確認出来ますか?


Cobra : 私には確認出来ません。なぜなら、私の情報によると、本当に地下にある地下基地はキメラの基地と光の勢力の基地だけです。ネガティブ・ミリタリーは彼らの基地を何年も前に失いました。コーリーが話した特定の情報は確認出来ますが、私が確認出来ない情報もだいぶあります。


Rob: では、もし人間の兵士がレプティリアンに出くわす基地を掃討しに行く場合、彼らは事前に知らされるのですか?それともいきなりショックを受ける羽目になるのですか?


Cobra : 前は両方あったと思います。事前に知らされた兵士もいますが、聞いていないのもいます。それも、「知る必要があるかどうか」という基準によるものです。ですから、それは確かに事実です。基地掃討時にレプティリアンに出くわして、精神的に深刻なショックを受けた人が多数いました。


訳注 : 上記のコーリーの話は「最近の放送に出た話」であって、「最近起きた話」とは明確に言っていません。実際の所、コーリーの話にはかなり前の話が多く、ごく最近の話は大抵時期を明確に語っています。昔の話なら、コブラの証言とは特に矛盾しません。


Rob: 次の質問ですが、ポジティブ・ミリタリーが地下の隠れ穴で行っている作戦のことを、トランプは知らないのですね?


Cobra : トランプは情報階層の中では決して高い位置にいるわけではありません。なので、彼の知らされていないことは沢山あります。


闇の勢力の権力構造


Rob: それは同感です。目覚め始めている人は多いのですが、邪悪なプログラムに関わっているカバールの下層メンバーがイルミナティ、フリーメイソン、CFR、RAND、IMF、世界銀行、WHO(世界保健機関)、300人委員会、多国籍企業などの隠密グループの中に潜んでいることを、彼らは知りません。

また、アメリカではDOJ、NSA、CIA、CDC、司法省、国務省などが強い権力を持っています。

でも、殆どの人はこれらの地球組織が、レプティリアンやグレーなどの敵意を持つ無法者ETによって支配されていることを知りません。

こうして次元間の銀河戦争がいま起きているわけですが、人々がイベントの前に、この地球で起きている板挟み状態について、正しい歴史を全体規模で知らされることはありますか?それともイベントの後ですか?

これだけ沢山のグループがいるのに、私たちが受け取った情報はあちこちの小さな断片だらけなので、全体像を知りたい人は多いです。


Cobra : では、いま何が起きているのか、説明しましょう。あなたは丁度イルミナティの基本構造について説明したので、それについて話しましょう。彼らは普通の人です。あなたが言ったように、舞台裏では、イルミナティやこれらの社会構造を支配している者がいます。

まず、イエズス会です。イエズス会の本当の実力と支配の規模を知らない人は殆どだと思います。いわゆるハザール・マフィアを支配しているのもイエズス会です。それら様々な組織を支配しているのはイエズス会です。

イエズス会の背後にいるのはアルコン一族です。彼らは大昔にアンドロメダ銀河からやってきて、主にヨーロッパの特定の家系に生まれ変わっています。イルミナティを支配しているのはイエズス会ですが、イエズス会を支配しているのはアルコン一族です。そして、アルコンの背後にいるのは、次元間に棲むET生命体とキメラ・グループです。

レプティリアンやドラコに関して言えば、彼らの大半はすでに排除されており、もはや惑星の情勢に大した影響を与えることはありません。以上は現状についてのちょっとした説明です。

それで、あなたの質問の後半ですが、完全開示はイベントが起きた時だけです。闇の勢力がメディアを支配し続けている限り、完全開示は不可能です。

部分開示についての議論がたくさんありますが、無意味だと思います。もちろん、イベント前では部分開示しか期待できません。

当然、イベントが起きれば、完全開示がもたらされます。

状況を理解していれば、これは合理的な結論です。それ以外は考えられません。従って、光の勢力がマスメディアの支配を手に入れれば、すべては公表されるでしょう。何もかも説明されます。

何が起きていたのか、何が起きているのか、水面下で行われてきたゲームは全て明かされます。


Rob: ドラコやレプティリアンの影響は殆ど取り除かれていて、いま残る相手は最上位のキメラと、アルコンや地球由来の子分だけということですね?


Cobra : ええ、その通りです。過去数年間で、地球上のドラコやレプティリアンの数が最低でも95%は減らされたといっていいでしょう。


イエズス会について


Rob: イエズス会について少し話して頂けませんか?キメラやアルコンが何かを決定を下したとしましょう。彼らはどうやって政治家や個人に行動を起こさせて望み通りのことをやってもらうのでしょうか。電話をかけるみたいな感じですか?どうやって指示を速やかに伝えるのでしょうか。アルコンから、ISILの隊員まで、どうやって情報をあんなに早く伝えるのですか?教えて下さい。


Cobra : 分かりました。まず、イエズス会のネットワークについて説明しましょう。イエズス会のネットワークは500年近く前から出来ていました。過去200年間、西洋で金融制度が広がり始めましたが、それよりも前に、イエズス会はスパイや工作員をあらゆる政府、あらゆる秘密組織、あらゆる場所に送り込んで、完全なネットワークを稼働してきました。

つまり、彼らはロスチャイルド以前からいたのです。彼らはロスチャイルドを支配していました。ロスチャイルドの前に、彼らは金融システムを支配していました。彼らは18世紀にフリーメイソンに潜入しました。

その潜入によって、200年以上も前から、彼らはすべてのイルミナティの秘密組織に潜入しました。彼らの工作員はいたるところにいるので、それを通じて裏で糸を引けば済むのです。

だから、本当は非常に小さな集団です。イエズス会員が15,000人いるとしたら、イエズス会のネットワークに入っているのは 5~10%くらいでしょうか。残りの人は一般の信者で、上層部に影の組織があるなんて、全く気付いていません。

さらにその中のおそらく1000人ほどのイエズス会工作員は、ある小さいなアルコン集団によって簡単に支配されます。この小集団が裏で糸を引けばいいのです。アルコンのネットワークはさらに古い時代から存在していて、もう何千年間も維持されています。このアルコンの古いネットワークは経験豊富で、イエズス会の新しいネットワークを容易に支配できます。彼らは支配についての知識や経験をたくさん持っているからです。

彼らはマインドコントロールについてのことは何でも知っています。人間が知っていることなら、彼らは全て知っています。それが彼らの強みです。


Rob: では、この1000人のイエズス会員が乳児生贄やら、ブラック・サン崇拝やらに関わっているのですか?


Cobra : そうです。そうです。


Rob: この集団の人達は自分のやっていることを分かっているのですね。欺かれてやっているのではなく・・・


Cobra : 欺かれた訳ではありません。


Rob: 何を指示されてそれを実行するのですね。


Cobra : 彼らは自分の自由意志で、自覚を持ってやっているのです。


Rob: ひどい話ですね。ご説明ありがとうございました。

いろんな人がたまたま私のラジオで、地球解放という良い知らせを聞きましたが、彼らはいまの地球が置かれた隔離状態や人質状況について十分な知識を持っていません。それでいて、「アメリカ共和国が復活した!」とか、「明日リセットが起きるぞ!」とか、「セント・ジャーメインと大天使が・・・」だとか、そういう情報を言ってきます。

言ってくるのはありがたいのですが、主流メディアに対するバビロニア支配の終焉や完全な真実がテレビで放送されるまで、私は「しばらく待って自分の目で見なさい」と返すしかありません。これらの勝利宣言はどうやって確かめるのですか?


Cobra : その情報源次第です。


Rob: まあそうですね。あなたもその情報源の一つで、コーリーもそうですね。あなたたち二人は明らかにこのエソテリック・ムーブメントの双璧になる存在ですね。コーリーは私にとっては事故現場のレポーターみたいなものです。

彼はごく普通の人間ですが、非常に正直で誠実、物事を違う視点から報告してくれています。

あなたたちの情報はお互いを裏付けていて、多少の違いはありますが、それはそれでいいことです。コーリーは主流寄りで、あなたの情報はどちらかというと哲学的です。

あなたが言っていることは本当だと思うし、信じていますが、本当の終わりを迎えるまでは目に見えませんね。視聴者のために、何かの確証を示して頂けませんか?


Cobra : いいですよ、もちろん。状況は常に前進し続けていますが、この作戦の規模の巨大さを考えると、これが一夜にして達成できることではありません。なにしろ、闇の勢力が私たちを奴隷にするために、25,000年かけて築いてきた世界の解体が行われているのです。何層もある支配の階層が一つずつ取り除かれているのです。

そのための時間が必要です。見るべき場所をあなたが知っていれば、進展の痕跡が至る所に現れています。もちろん、主流メディアの中で、それも特に西側のメディアでは、何一つ手がかりは見つからないでしょう。

東側の主流メディアの中なら、見つかるかも知れません。代替メディアの中からも見つかります。もしあなたが内なる繋がりを持っていれば、進展ぶりを感じることも出来るでしょう。

だから、見かけの確証をあなたに与えることはしたくないです。あなた自身の内側から湧き出る必要があります。


新世界秩序と終末戦争


Rob: ありがとうございます。その内なる確証、よく分かります。それと、自分が勝利の主張をためらう理由になってい消極性も自覚しています。

勝利が近づいていることは分かっています。おとなしく集団瞑想のようなことを続けるのがいいと思います。それは確実に役立っているのです。

ところで、イエズス会でしょうか、シモン・ペレスがどうやら聖書のワンワールド宗教による新世界秩序を訴えているようですが、それは大衆の支持を得ることが出来ると思いますか?それともただの妄想ですか?


Cobra : ええ、もちろん妄想です。支配している集団の多くはアルマゲドンのような世界終末シナリオを夢見ています。でもその通りにはならないでしょう。彼らは自由意思を持っているように、私たちも自由意思を持っています。私たちの自由意思はそれに「ノー!」というでしょう。


Rob: 聖書では終末戦争についての予言があります。実際に世界大戦が二回起きました。もちろん、核戦争が許容されないことは分かっていますが、それでも通常戦争が起きる可能性があります。聖書で予言されている終末戦争のタイムラインは完全に消えたのでしょうか。そういう古代の予言にあったアルマゲドン計画が変わったのでしょうか。


Cobra : それをゴールにしている集団がありますが、そうはならないでしょう。なぜなら、私たちの集合意識はすでに強くなっていて、多くの人は目覚めており、それに対して「ノー!」というからです。これらの集団はそれを具現化しようとしていて、実際にそれはすでに限定的に具現化されていたが、それまでです。


白貴族について


Rob: 今度はベンジャミン・フルフォードの言っていることにちょっと意見を述べたいと思います。彼は、グノーシス派の貴族階級がイエズス会に攻撃されていることを言っていますが、物質界でのことです。でも人間社会における政治的支配を考えれば、私はこの貴族階級という概念が大嫌いです。そんな感情を抱いても、銀河連合のレジスタンス計画を妨げることにはなりませんよね?


Cobra : 彼の言っているポジティブな白貴族というのは、この地球上で何千年間も支配してきた貴族階級とは違うものです。それは精神的な貴族性で、実際にそんな血筋が出来ています。物事によい影響を与える血筋です。

それは名声や富とはさほど関係ありません。どちらかというと精神的な貴族気質です。実際にそれが生まれて来ています。そういう集団が生まれているのです。彼らはこの惑星上でレジスタンスやその他の善良な勢力と協力して惑星解放に努めているのです。


Rob: つまり、彼らは善良で正直で道徳的な人間で、いまの政治情勢の中で、世界を変えるために舞台裏で活動しているのですね。この集団の中で、ETに導かれたり、霊的に接触されている人はどのぐらいいますか?


Cobra : 彼らの多くはこのような認識を持っていません。それでも彼らは導かれています。従って、彼らの多くは接触を受けていないが、霊的な導きは受けています。彼らは光の勢力から様々な影響やビジョン、時に目に見えない助けをもらっています。


Rob: 素晴らしい!あなたが言及していたスペインやスコットランドでの抵抗は成果が出ていますか?金融制度の変化など、具体的な結果が達成されていますか?それとも、光に少しずつ近づいてはいるが、ブレークスルーまでには常に潜り続けて、目に見えないものですか?


Cobra : 具体的な成果は少し出ていますが、これはエネルギーを溜めて、勢いをつけるための運動です。そのエネルギーが一定量まで溜まると、ブレークスルーが起きます。支配勢力はまだそれなりの強さを持っているため、エネルギーの蓄積量はまだ足りないだけです。


Rob: オイルマネーからの脱却運動は成功しそうですか?中国の人民元はすでに準備通貨として公表されていますが、いつになればオイルマネーから脱却できますか?それとも、イエズス会は人民元を支配しようとしているから、彼らがその目的を遂げるのでしょうか。


Cobra : 彼らは人民元を支配しようとしていますが、それは不可能でしょう。なぜなら、中国やロシアでは光の勢力が大きな割合を占めており、イベントが起きた時に完全な代替金融構造として動き出す体制を各国が作っているからです。

実のところ、この金融構造は新しい金融制度への転換において大きな重みを占めています。


後半 - 2017年5月3日


Rob: 金融制度の質問で続きがあります。イエズス会の人民元支配は失敗するだろうとあなたは言いましたが、あまりにも多くの動きがあるため、状況をいまいち把握できません。金融制度の最前線で、何か明るいニュースが起きているのか、一般人でも分かるように説明して頂けませんか。


Cobra : 東方連合は、代替の金融基盤を完全に機能させるための努力をいまも続けており、進展も確実に起きています。最近の状況報告で、私はそれについていくつかのリンクを入れました。

ただ言っておかなければいけないのは、リセットが起きるまでは結果が出ないでしょう。何かが配達されてくることはありません。リセットが起きるまで、目に見える変化はありません。もし、リセットの前に何かが起きることを期待しているのなら、失望に終わるでしょう。


Rob: なんとかそれを実現させようとしている人たちが水面下で動いていることは・・・


Cobra : ええ、確かにそういう動きはあります。


エレクトロニクス・ハラスメント


Rob: どうやらいろいろ知っていると言っている人はいますが、本当は誰も知らないようですね。

エレクトロニクス・ハラスメントについてもう少し聞きたいと思います。これはどの程度の範囲まで及んでいますか?これは無差別的なものですか?それとも特定の人を狙った攻撃ですか?それとも全体的に攻撃の回数が増えただけ?


Cobra : いくつかのレイヤーがあります。一つは非物質的なレイヤーで、全世界が影響を受けます。これはプラズマ層のものです。

もう一つは実際の移動式物理装置による物理的攻撃です。かなり高価な装置です。

エレクトロニクス・ハラスメントの物理形態攻撃はプラズマ形態のものほど広がっていません。狙われた人達が何人かいて、被害を受けています。それが行き過ぎたため、その状況を解消するための対抗措置が取られたのです。


Rob: あなた自身は個人的にこのレベルの攻撃を受けていますか?


Cobra : その質問に答えるのは望ましくないと思います。


Rob: あなたの近況報告には「キング」という人物が出て来ましたが、それは誰のことですか?あるいは、その地位が表すものでもいいです。少し教えてもらえませんか?


Cobra : その質問には答えられませんね。単純に、惑星の情勢に発言力をそれなりに持っている人のことです。


Rob: ピーター・ハンス・コルベンバックという闇の幹部について教えて下さい。彼はまだ地球にいますか?それともすでに排除されていますか?


Cobra : 彼はすでに排除されています。


Rob: 完全に?だから彼がどこにいるのか、誰も知らないのですね。


Cobra : 彼は排除されました。ええ。


訳注 : ピーター・ハンス・コルベンバックはフルフォードの著書によると、イエズス会の元総長で地震兵器で3・11を引き起こした首謀者だそうです。


チンターマニストーン


Rob: 今度は、私たちに出来ることが何か、建設的な側面から話を聞いてみたいと思います。意識レベルを上げるためのタキオン関連技術の話とか、チンターマニストーンの話とかはどうですか?


Cobra : ええ、もちろん。チンターマニストーンの効果はその大きさと品質に比例します。でも、チンターマニストーンの一つ一つはそれぞれ貴重な宝石です。この惑星にあるどんなものとも比べることは出来ません。


タキオンとタキオン技術


Rob: では、タキオンはどうでしょうか。あなたの技術で、これらの素粒子が水晶とかに注入されていますが、それはどのように役立てられているのでしょうか?


Cobra : タキオンはこの宇宙で一番最初に作り出された粒子です。そのため、タキオンはソースと直接つながっており、物質と組み合わせることのできる素粒子として最高の波動周波数を持っています。

タキオンの注入された物質は、物質として持ちうる最高の波動周波数を持っています。そのため、物質のエントロピーや非物質的エントロピーを減らして光をもたらしてくれるものとして、いまの地表で最も素早く効率的な手段になります。様々な形で役立ててくれます。


Rob: 瞑想では、強い気持ちを持って、セントラル・サンからの光を自分の身体に満たして、地球の中心まで導きますが、その時はある程度のタキオンをもらい受けることになるのですか?


Cobra : そうはなりません。なぜなら、地表から一定の高度の所には膜があります。その膜がほとんどのタキオンを吸収してしまうからです。従って、普通に瞑想をしても、僅かな量のタキオンを引きつけますが、それでさえその膜に阻まれてしまいます。もし、あなたがアセンデッドマスターであれば、技術の助けは要りませんが、三次元の世界で通常は技術による支援が必要です。


Rob: インドでは非常に高度のヨガ行者がいますが、彼らなら多少はタキオンを引き入れることが出来ますか?呼び込まれた光はタキオンと違うのですか?


Cobra : 彼らは多少のタキオンを引き入れることが出来ますが、しかし、やはりアセンデッドマスターでないと、ベールを貫く完全な能力は持っていません。


Rob: 一般人はこれらのタキオン化されたものをチンターマニストーンのように手に持てばいいのですか?


Cobra : ええ、もちろん。


Rob: 水晶はどのようにして波動を上げるのですか?水晶でエレクトロニクス・ハラスメントから身を守ることは出来ますか?


Cobra : 水晶は物質が進化して到達しうる最高レベルの形態です。そのため、水晶は物質界に光を定着させることができます。エレクトロニクス・ハラスメントからの保護に関していえば、プラズマ界ではかなり有効ですが、物質界ではそれほどではありません。それ単体だけでは不十分です。


Rob: スカラー波装置について聞かせて下さい。コンピューターは、コンピューターとプログラムを組み合わせたスカラー波装置だといっている人が大勢います。

コンピューターの中のプログラムでそんな技術を作り出せるのですか?


Cobra : プログラムだけではできません。でも、もしそのプログラムが音または何かの電磁波、特定の重要な周波数による電磁波放射を出しているのなら、ある程度の害をもたらせます。それでもスカラー波を出すのに十分ではありません。


Rob: フレッド・ベル博士はプレアデス人から受け取った技術の中に音、光や色を利用した金星人のヒーリング技術があります。

各チャクラの固有周波数を、特定の色や特定の音の周波数に結びつける一体化システムはありませんか?


Cobra : 先進的なレーザーシステムの開発者なら知っていますよ。現段階では、彼らは音を組み込んでいませんが、レーザー光と通常の光を組み合わせています。非常に有望な技術ですが、エレクトロニクス・ハラスメントに対しても、最も有効な技術の一つだと思います。


ピザゲート関連


Rob: 私もそう感じています。ピザゲートやらペドゲートやらの闇に関して、あなたの知っている情報を教えて頂きたいです。衝撃的すぎて、犠牲にされた幼い子供達への関心や同情を集めていますが、このシステムは止められているのですか?それとも未だに最大限の活動が続けられているのですか?


Cobra : これは巨大なネットワークです。皆さんの想像よりもずっと広くまん延しています。特にアメリカに多いのですが、世界中で何百何千もの人が関わっています。

私に言えるのは、イベントが起きてこれらが暴露されたとき、これが最も受け入れがたい事実の一つになるでしょう。いま暴露されているのは、ほんの氷山の一角にすぎません。

これに関する偽情報も沢山あります。私はピザゲートそのものについて確認することは出来ません。同じような暴露で、もっと信頼できる情報が他にあると私は思います。

いずれにしても、これは真実の全貌からは程遠いです。予定される暴露は非常に多く、大半の人はショックを受けるでしょう。


Rob: イベントの時、下層階級の小児性愛者は暴かれて逮捕されるのですか?それともカウンセリングを受けさせられるのですか?どのような扱いになるのですか?


Cobra : 様々なケースがあります。強制させられた人もいます。そういう人達は大量のヒーリングを受ける必要があるでしょう。その件に関して、自分の罪悪感に直面しなければなりません。自由意志で加わった人になると、ある種の真実和解委員会によって運命が決まるでしょう。

惑星から排除される者もいれば、セントラル・サンに送られる者も出てくるでしょう。善行を通して自分の過去の行いを償い、バランスを取り戻すように努める人もいるでしょう。彼らは自らが作り出した状況を打ち消して修復する必要があります。

従って、多くの事後処理があり、大変な時期を迎える人も多いでしょう。解消には時間が掛かります。

これは暴露の最も厳しい一面です。これは開示とは言わないでしょう。これはイベント発生時の暴露です。

これは人類を癒やすために通らなければいけない関門です。これが暴露されて対処されて修復されなければ、人類を完全に癒やすことはできません。


ロシアによる NORAD の機能停止


Rob: ありがとう。前回あなたと話した後、ロシアはアラスカの近くで大きな空中パレードを行い、何らかの技術を使っていたようでした。あなたはそのリンクを貼りました。ケシュ財団の技術らしいですが、本当ですか?


Cobra : ケシュ財団の技術ではありません。そのリンクの内容が全て正しいわけではないとも言いました。でも、アラスカに駐留している飛行機の電子通信を妨害できる先進的な電磁気技術を、彼らが持っていることは確かです。内容は言いませんが、彼らは他にも何かをしました。

私に言えるのは、その状況を利用して、プレアデス人が物質界のその一帯で何かの行動を取ったということです。なぜなら、NORADが停止状態であるため、プレアデス勢の宇宙船が大気に進入したことを彼らは探知できませんでした。その時に面白いことが起きていたのです。


Rob: それは素晴らしい!要するに地上軍とプレアデス勢の共同作戦だったのですね。


Cobra : ええ、その通りです。


Rob: その真相はいずれ教えて頂けるのですか?


Cobra : 出来るかも知れません。これ以上話すことが許可されるかどうか分かりません。現時点では、かなり微妙な話題です。


EMP兵器について


Rob: アメリカのEMP兵器は?アメリカ政府または秘密宇宙プログラムの地上政府がEMPを持っていますか?ロシアのものと比べたらどの程度ですか?


Cobra : 地上にはEMP技術を持っている派閥は様々でたくさんあります。作るのにそれほど難しいものではありません。アメリカ政府だけでなく、米軍、特定の国の政府も持っていて、皆さんが考えるよりもずっと広く普及した技術です。


Rob: その効果はどんなものですか?ロシア軍よりも強力ですか?


Cobra : 地球上の配電網システムを停止させるほどの威力があります。使用されれば、西洋文明を崩壊寸前までもたらすほどの威力があります。


Rob: それは・・・


Cobra : 但し、プレアデス人や光の勢力はこの技術を常に監視しており、その悪用は決して許されません。


Rob: なるほど。ロシアのような使い方は出来ないのですね。彼らがロシアまで行って、NORADの防衛網と同等なロシア側のシステムを停止させることはできないのですね?


Cobra : プレアデス人が許すような目的があれば、可能性はあります。惑星の情勢にとって重要であるため、ロシア軍がこの技術の使用を数回許されました。使用は許可されたのです。

プレアデス人とロシア軍の高官の間にミーティングがありました。エレクトロニクス・ハラスメントが「なんとかしなきゃ」という限界まで来たために、それらの装置の利用が許可されたのです。

もしエレクトロニクス・ハラスメントをそのレベルのままで維持すれば、それなりの行動をとるぞ!ということを、彼らは米軍内の特定の悪しき派閥に対して、その技術を見せつけたのです。そしてそれ以降、エレクトロニクス・ハラスメントはあるレベルまで下げられました。


Rob: ほほう。


Cobra : 完全にはなくなっていませんが、ある程度まで下げられました。


核兵器について


Rob: 長崎への原爆投下以降、地表で使用を許された核爆弾は非常に少数ですが、それでも過去には、核攻撃を仕掛ける試みは何度も起きたそうですが、本当ですか?


Cobra : ええ、本当です。


Rob: それが毎回のようにETによって止められました。だったら、なぜ地上の軍人は核の使用を脅し続けているのでしょうか。決して許されないことを知っているのに。それとも金正恩のような人が実際にアメリカかどこかに核攻撃を仕掛けられると思っているのですか?


Cobra : ET種族の存在についての本当の証拠は極秘事項であることを知っておいてください。本当の証拠を手に入れるためには、軍の中の極めて高い地位についていなければなりません。

米軍の中の最高階級にある大将でさえも、そのような証拠へのアクセスを持っていないと思います。憶測はできますが、でも軍の方針では、憶測だけでは何もできません。従って、プレアデス人のようなETの存在を確認出来ない以上、彼らの立場としては、核開発を続けるしかないのです。たとえ核兵器が無駄だという憶測があっても。


北朝鮮について


Rob: 北朝鮮の状況が気になります。人権侵害にしてもマインド・コントロールにして最悪の国です。それについては少し話して頂けませんか。

それと、ベンジャミン・フルフォードが今後の展開について予想していますが、あなたの情報源から信頼性を確認出来ますか?


Cobra : 北朝鮮での人権問題は地上で最も恐ろしい悪夢です。1950年代のロシアも、1920年代のロシアもその比ではありません。1940年代のドイツナチスと同じくらいでしょう。それだけひどいです。

背後にある真の悪はイエズス会です。北朝鮮政府と西側の特定の勢力を結びつけているのはまさにイエズス会です。

ところで、フルフォードの情報への質問ですが、もう少し具体的でないとコメントは出来ませんけど。


Rob: 金正恩がロシアに移されて、代わりに彼のいとこかなんかが権力の座に就くとか言っていました。


Cobra : 私の観点からも、レジスタンスの観点からも、その計画はうまくいかないでしょう。なぜなら、それは一個人の問題ではありませんから。対処しなければいけない相手は非常に固い結束を持つ一族です。

それに、イエズス会や西側の特定勢力とつながるネットワークもあります。それが解消されるまでは、北朝鮮で大きな変化は望めません。

やるべきなのは、北朝鮮での人権状況についての認識を高めてもらうことです。それさえ遂げれば、状況が変わり始めるでしょう。

もちろん、イベントさえ起きれば、これらもすべて変わります。


Rob: 北朝鮮の政治やリーダーの内輪をみると、彼らはマインドコントロールされていて、非常に強力なハンドラーが関わっているようです。その通りですか?


Cobra : ええ、もちろん。


Rob: 西側では、大勢の人は喜んでマインドコンロールを受け入れているように思います。北朝鮮で手に入れた絶大な支配を、彼らは地球全体に拡大しようとしているのですか?


Cobra : 実のところ、カバールの特定派閥にとって、北朝鮮は一つの実験室です。


Rob: 彼ら(北朝鮮)のミサイル打ち上げは威嚇以上のものですか?もっと遠くまで到達するミサイルの発射能力を彼らは持っていますか?彼らは繰り返し発射テストを行って恐怖を煽っていますが、その打ち上げは本当の脅威ですか?


Cobra : 彼らよりも強い力が存在していて、それらの打ち上げが決して成功しないように働きかけられているとだけいっておきましょう。


中国・アメリカ・ロシアの状況比較


Rob: 中国情勢について新しい情報はありませんか?大きな国で根深い政治問題があるのは分かっていますが、プレアデス人またはその他の光の勢力によるアプローチで、私たちに教えられる情報はありませんか。


Cobra : 公開できる情報はありません。接触はありましたが、ロシアと同じレベルまで行っていません。中国国内の秘密グループと善良なETとの間に、特定の形の接触は持たれていますが、政府レベルまではまだ届いていません。

従って、現時点で直接的な接触をもつ唯一の国はロシアです。


Rob: アメリカはどうでしょうか。善意のETからの接触を受けた米軍が明らかにいるはずですが・・・


Cobra : ええ。でも、今の状況は少し違います。アメリカの場合は非常に複雑です。軍の中に、非常に強いポジティブな派閥がある一方で、非常に強いネガティブな派閥もあるのです。

緊張関係が余りにもまん延しているため、接触は極めて慎重に行う必要があります。今は本当に用心深くなっています。


Rob: では公開できる計画はないですね。すべては区分化されているのでしょう。


Cobra : ええ。ロシアでは、トップの将校が秘密の場所に出向いて、そこでプレアデスの宇宙船が着陸して、自由に話し合えますが、アメリカではそういうことは一切不可能です。


Rob: ニューヨーク地下のシリウス・プレアデス合同基地に、レジスタンスのリーダー、マイケルがいるとあなたは以前のブログに書きましたね。その認識は正しいですか?


Cobra : それは1970年代の話です。いまの状況は少し変わりました。


Rob: レジスタンスのリーダー、マイケルについて少し教えてもらえませんか。彼はいまも地下深くにいて、守られていますか?


Cobra : ええ。彼は今もレジスタンスのリーダーです。そこにいるし、今も非常に活発に動いています。


レジスタンスへの参加について


Rob: それはよかったです。レジスタンスの活動に関わりたいライトワーカーが大勢いるようですが、情報をシェアしたり、瞑想やブログ以外で、彼らがレジスタンスに協力できる可能性はありませんか。


Cobra : 問題は二つあります。まず、一つは警備と安全の問題です。現場作戦に関わる人間の警備や安全に、レジスタンスが面倒を見ることは出来ません。

ごくまれの場合を除けば、単純に難しすぎるからです。レジスタンスのメンバーであれば、訓練を積んできたため、同じ任務でも効率的にこなすことが出来ます。

地上のライトワーカーのほとんどはそのレベルの任務を遂行するための訓練を受けておらず、必要なスキルも知識も持っていません。何か悪さをされて挑発を受けた時、それに動じないための安定感も持ち合わせていません。レジスタンスの任務をこなせられる人はほとんどいないのです。


Rob: それはある程度頷けます。でも、普通の戦争で、命を投げ出してもいいという人達がたくさんいますが・・・


Cobra : それは問題の解決にはなりません。役に立たないのです。高いスキルをもつレジスタンスの一メンバーなら、誰も傷つけずに任務を極短時間内で達成できるのなら、それをあえて、時間かけてリスクを伴って効率を落としてまで誰かが傷つくかもしれない地上グループにやらせる必要性はありません。そういう選択にはならないのです。

レジスタンスは効率よく仕事をしたいのです。効率を落とすのではなく。なるべく最小限の被害で最大限の効率を達成したいのです。

惑星の解放は映画のようなロマンスでもなければ、英雄物語でもありません。リアルな現実です。見当違いの理由で参加してくる人がたまにいます。人生の中で何かやりたい、面白いことを起こしたいと彼らは考えていますが、でもこれは本物の戦争です。ゲームではありません。


Rob: 全くその通りです。確かにこれは現実の問題です。でも、人生の余興としてではなく、心から行動を起こしたい人も・・・


Cobra : では、そういう人達にちょっとアドバイスを。自分を教育して、人間性を磨いて、挑発されることのないように、光の勢力に任せられるように自分を鍛えて、信頼を勝ち取って下さい。

たとえば、ちょっとした悪いことで、互いを攻撃しないようになるとか。

そして、関わりたい人達にとって一番重要なレッスンは、他人を攻撃せずに、ケンカせずに、協力し合えるようになることです。それが一番にこなさなければいけない目標です。

その試練を乗り越えた人なら、将来に何か本格的な取り組みに関われるかも知れません。イベントの前であっても。


コブラへの攻撃について


Rob: それはいいことを聞きました。みなさん、識別力とプロテクションのレベルを上げて、自分の考えをコントロールする能力を磨いて、あらゆる攻撃に対処できるように頑張って下さい。

ところで、コブラ、偽情報であなたを攻撃した個人のことですが、タイミングが余りにも良すぎるので、情緒不安定で触発されただけの人でしょうか?それとも、内情に通じた人の申し合わせによる中傷でしょうか。


Cobra : その特定の者はプラズマ界のアルコンによって触発されました。早い話、私の記事が彼の信念体系に合わなかったため、アルコンは彼に何かを書くように「提案」したにすぎません。自分の信念体系に膨大なエネルギーを注ぎ込んだ人達がいます。その信念体系が損なわれると、その相手を攻撃しがちな人がいるのです。

ディナール詐欺に沢山のお金を投資した人がいます。もし「資金は戻ってこないよ」とか言われると、頭にくるかも知れません。理由は同じです。

それに、それは組織的な攻撃の一部でした。ご存じのように、コーリー・グッドも数日後に攻撃されました。同じキャンペーンの一部でした。


Rob: その人は物質界でアルコンの接触を受けたのでしょうか?それともすべてはプラズマ界で起きたこと?


Cobra : いいえ、接触は受けていません。それはプラズマ界からの「提案」にすぎません。私の記録には多くの例があります。個人がそれぞれのスピリチュアル・ガイドから「私を攻撃しろ」という指示を受ける場合があります。そんな感じのことです。


Rob: なるほど。前回中断されたインタビューを再開してくれて感謝しています。来て頂いて光栄です。このインタビューをなるべく早く公開したいと思います。どうもありがとうございました。


Cobra : ありがとうございました。なるべく早く公開したいですね。


Rob: ええ、そうします。視聴者の皆さん、ありがとうございました。光に勝利を!


Cobra : 光の勝利を!ありがとう。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  5月5日 
2017年05月12日(金)22:51
5月5日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

みなさんは、闇が十分に撤退し、通貨に歓迎すべき変化が訪れるというポイントに日々刻々と近づいています。現時点では、降伏または壊滅を求められている地球の内部に隠れている存在たちを、取り除く為の活動が活発に行われてます。次必要な変化は彼らの宇宙における武装解除で、そうすれば地球を訪れる宇宙船が安全に地球に着陸できるようになります。これらのすべてが、新しい時代を安全に遅延なく歓迎する為には必要な事なのです。こういった準備は、かなり長い間を掛けて行われてきており、“障害”さえ取り除かれれば、イベントは敏速に前進するでしょう。変化は延び延びになったものの、起きる事は避けられませんので、あと数年内には、みなさんの社会は既に変わっているでしょう。

今の時とは、みなさんがご自分の感情をコントロールし、ネガティブな考えが頭の中に入って来ないようにしなければならない時です。地球で起きている様々な動揺してしまうような事柄に対しては、常に冷静に受け止めなければならず、そうする事の重要性は言い尽くせません。今起きている事は、新しい世界を導入する前には必ず浄化が必要であるという事を理解できない方々の、反応の変化を見測る為の最後の出来事となるでしょう。変化のバイブレーションを受け入れる事が出来ない人たちは、何が起きているかを理解できずに不安定になるでしょう。イルミナティ―の洗脳に支配されて続けている人々は混乱しているので、報道の自由が無い限り、真実を全ての人々に伝えるのは難しい事です。

何が起きているかを理解するのが難しい時は、どうかご自分の直感に任せてください。そして、何かがハッキリしなかったり、意味が不明な時は、その裏に隠された理由を見る努力をしながら、ポジティブな結果を思い描いて下さい。あなたも他の人たちと同様に、未来を形作る手助けができ、それはあなたの自由意志を活用してできる事です。あなたは、ご自分が思っているよりも遥かにパワフルな存在であり、あなたのバイブレーションが上昇してくると、自分の思いが創造に繋がっている事を自覚し始めます。そして実際、思いを通した創造をコントロールする事を覚えなくてはなりません。現段階では考えが独り歩きしたりして、コントロールが不可能であったとしても心配しないでください、自然にできるようになりますから。そして、あなたがいかに早く高バイブレーションに順応できるかがわかると、あなたは驚いて嬉しく思うでしょう。

人によっては、何でわざわざ低次元の経験が必要なのかと疑問に思う方もいるかと思いますが、その答えは簡単です。その方が、何よりも早く進化に必要な経験が得られるからです。とても大変な事ですが、乗り越える為の助けは充分に与えられます。もちろん、ご自分に合ったペースで旅を続ける事も出来るし、あなたに負担がかかりすぎる事の無いようにガイドたちも見守っています。結局全ては‘今’の中にあるので、自分の好きなペースで進化をする事ができます。ほとんどの魂たちは、進化をスピードアップさせる事を望んでいて、中には一生の中で様々な経験を詰め込み過ぎるほどの人もいます。

みなさんは、アセンションがどのように達成されるのかを全く知る事が出来ない様なレベルにわざと保たれてきました。闇の存在たちはみなさんを奴隷として支配下に置く事を計画し、これまでのところ成功しています。しかしながら、多くの方が効果的にバイブレーションを上昇させたので、課せられた制限を乗り越える事に成功し、アセンションを楽しみにできるようになりました。より高い光の領域がみなさんを手招きしているので、みなさんが銀河的人類になるようなステップを取り始めるのにもう時間はかかりません。とはいえ、ここで強調しなければならないのは、そこまでのレベルに達するにはまだ多少の道のりはありますが、それもあなた自身が選んだ進化の道であるという事です。

真実はやがてみなさんに知らされますが、みなさんを驚かせ過ぎない程度のペースでの開示となります。あなたが信じるには根拠が無さすぎるかもしれませんが、全ての源である神は存在します。みなさんは全員不死身であり、神をイメージして創られているので、神と一つになれる可能性は十分にあります。人は経験したい事を何でも出来るという自由意志を与えられていますが、全ての行動には自己責任が付いて回ります。みなさんが二元性を経験しているのにはこういった理由があるのです。これは確実な事ですが、みなさんがこの度に出る前にみなさんは“神の思考に戻る道”の途中にはどれほどのチャレンジが待ち受けているかを重々承知していました。‘神は呼吸を吸ったり、はいたりする“と言う事があるようですが、神の思考の外での旅はこのように表現できるかもしれません。

宗教とは道を示して欲しいと願う人々が選ぶ道の一つですが、宗教はあくまで人が作った真実なので、従うのは大変です。しかし、実際は単純な事で“自分と同じように他人にも接しなさい”という一言で言い尽くせます。つまり、全てに対して兄弟姉妹であるかのように、平等に接しなさいという事です。今のみなさんの現実においては、そうする事は難しいかもしれませんが、それでもベストを尽くす事でみなさんは光の中に一筋の道を見出し、やがて成功へと導かれます。宇宙的な愛とは自分と他人を区別しません。何故なら、全てはそれぞれの受け取り方をし、それぞれの決定をするからです。しかしながら、人とは時に困難にぶつかり、ハイヤーセルフとの繋がりが薄くなる事もありますが、再び上昇する為の助けを得る事が出来ます。そして、一人で道を歩かされる事は決して無く、必要であれば神には祈るだけで通じる事が来ます。

みなさんが一度高度な存在となると、何百年も保つ事が出来る肉体を手に入れます。聖ジャーメイン氏が300年も地球にいるという話を聞いた事があると思いますが、それはこういった理由からなのです。彼は何度か地球で目撃されていますが、年を取った形跡がありません。こんなにも長い間をかけて、スピリチュアルな事に取り組む事ができて、地球で一連の転生を繰り返している魂たちの教師的存在になれるという事を想像してみてください。聖ジャーメイン氏は更に、アメリカの独立宣言が署名された際の会議にも現れ、その際の役に立ちました。彼は、常に人類の進化に対して大きな関心を示し、人類が正しい道を歩めるよう自らの影響力を行使しています。

時が経つと共にあなたは、ご自分の過去にまつわる真実、及びこれから先の未来についての情報を素早く吸収します。今は、みなさんの旅が終わりに近付き、素敵な未来が手招きするという非常にエキサイティングな時です。みなさんの歴史についての記録が正されるので、みなさんには学ぶ事が多くあります。実際、みなさんはアトランティス時代以前に戻されているにも関わらず、地球の歴史やその中でのご自分の役目については、ほとんど知りません。全ての時代は進化が周期的に起きている事を示しており、太陽周期の最後には毎回地球の浄化が起きています。今回も多分に漏れず、低いバイブレーションの中での経験を継続したいという方々の新しいサイクルが間もなく開始し、アセンションしたいという方々は悪の存在しない、より高いバイブレーションへと上昇し、平和で愛に溢れる生き方を享受します。

どうか、より調和の取れたものや、より高バイブレーションのものに意識を向けてください。そうしたら、あなたは確実にアセンションの準備が出来ている事になります。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ており、愛と光のエネルギーが含まれています。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12274008350.html




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