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セント・ジャーメイン・・・2015年10月1日 柔ら かいハート  
2015年10月03日(土)19:36
セント・ジャーメイン・・・2015年10月1日 柔ら かいハート
http://lightworkers.org/channeling/216921/st-germaine-soft-heart

St. Germain The soft heart

1 October 2015 - 8:57pm | hilarion

Channeler:

hilarion




ハートの柔らかさ。ハートの弱さ。

ハートは何をするのでしょうか?感じ取ることです。

ハートが何をするのかを知って下さい。

ハートが何をするのかを見て下さい。




知の特別な形がハートからもたらされます。

ハートはこの方向で発達出来ます。

けれど、一般の信念とは異なり、普通の信念と違うことは、あまり実にならない道があり、より実になる道もあるということです。




愛の経験が少ないのは、思考と感情の間の分離のためです。

ハートは完全な充足が出来ないという基準を設けるのは、狂気の沙汰です。それはハートに対する冒涜であり、自己の冒涜でもあります。




そしてそれは分離の溝をより広くし、愛を不足させるだけです。




それはまるで自分だけを愛し、他者との会合を全く不能にするようなものです。




ですから、以下のようにすることをお勧めします。

ハートに感じさせて下さい。基準は忘れて下さい。




あなた方は自分のハートの裁判官ではありません、少なくとも今は。




あなた方のハートは今あらゆる事、全ての事を感じられることを知っているかも知れませんし、それは、今、或いはあなた方の残りの生涯においても悪い影響はありません。




今、ハートは自由に感じられるのです。

その自由さに制限はありません。




今はあなた方が分離の溝を狭め、故郷である全体への帰還の道を見出す機会です。




創造できるあらゆる愛の中で、

セント・ジャーメインより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/StGermain151001SoftHeart.html


何が起きたのか? by ザ・カウンシル 
2015年10月02日(金)10:44
ザ・カウンシル 
何が起きたのか?
Ronald Head 2015-9-30

いろいろなことが言われたスーパームーンと秋分から少し経ちました。おめでとうござい-す。やりましたね。世界は終わりませんでした。また、はっきりとこうだと言えなかったけれども、皆さんは、何かしら違う感じがしています。皆さんが感じた通りです。私たちに言わせれば、皆さんの感じた通りです。

何が起きたかというと、皆さんは高い周波数の別の領域に入りました、それによって自分の波動を上げてもっと高い存在になって行きます。そういうことがこの間続いていました。この宇宙はサイクルと波で動いています。そして、皆さんは高原に辿り着いたのです。

そこで、提案ですが、もう一度自分について考えてほしいと思います。自分が好きですか? どんなことが楽しいですか? どんなことで喜びを感じますか? そういうことをしてください。皆さん自身にはそういうことがギフトとして備わっているということがこれからますます分かっていきます。今までこんな特技があったのかとびっくりしている人もいます。皆さんは多くの人生を生きてきましたね。数々の素晴らしいスキルを磨き、才能を伸ばしてきました。それは、その中から引き出していく道具箱だと考えてください。「こんなことが出来たら素敵だな」という感じがしたら、やってください。自分に驚くかもしれません。そうなると、既にしていることで大きな弾みがつくかもしれません。人生が急転回するかもしれません。それでいい感じがしたら波に乗ってください。でも、楽しくないことに引きずられないようにしてください。感覚や感じで、意味のある所に導かれます。自分を助けるように仕向けてくれます。その感覚を生かしてください。

この新しいエネルギーを跳躍台にしてください。2,3度弾みをつけてから飛んでください。感覚を頼りにどこに導かれるのか? 分からなければ、私たちに教えてほしいとお願いしてください。でも、その時に、起こる状況に踏み込む用意をしてください。皆さんは本当によく、ああすればよかったと後になって考えますが、波に乗るというのは、どこに向かうかはっきりさせるのではなく、波に乗るのです。隅々まで知っている高次のマインドに任せて導いてもらうようにすることです。あなたにその声が聞こえる頃には、ある感じがしたり、シンクロニシティが起きてやって来るでしょう。それがブレークスルーです。自分に対して辛抱強くなってください。

先ほど、サイクルと波があると言いましたが、それはまだ終わってはいません、これから強さと周波数がどんどん増していきます。私たちは皆さん一人一人のためにいつもその強さを加減してきましたので、身につけてください。皆さんが喜んで招き入れたのですから。不快感は最小限に抑えられることが分かるでしょう。

新しい世界に生きていることを考えてください。新しい世界を建設している所なのです。最初に言いましたが、おめでとう。

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2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/10/01/what-happened/


大天使ミカエル・・・2015年10月1日 身体形態の 進化と意識の次元上昇 
2015年10月02日(金)06:07
大天使ミカエル・・・2015年10月1日 身体形態の 進化と意識の次元上昇

http://lightworkers.org/channeling/216901/evolution-bodily-form-and-ascension-consciousness-ronna-herman

"EVOLUTION OF THE BODILY FORM AND ASCENSION IN CONSCIOUSNESS" ~ Ronna Herman ~

1 October 2015 - 12:12am | LoveLight

Channeler:

Ronna Herman



親愛なるマス ターの皆さん、人間の集合意識は地球に浸透している極度の二元性を認識しようと必死になっています。全ての一人一人の人はあるレベルで、許容される範囲の 二元性と極性に戻るよう努力しながら光の部分と陰の部分両方の受け入れを含む、より大きい気付きを得るように戦っています。あなた方一人一人は、変容の光 を含むかも知れない、自分の陰の部分、自分の中の象徴的な悪の部分を認識し、主張しなければなりません。人間の苦悩は、一体化や反対の見解の許容よりも分 離へと導く、かたくなな思考、優位性という感覚、他者に対する審判の結果なのです。あなた方には、ネガティブな思考形態にも解放が求められているというこ とを受け入れる事が出来るでしょうか?ネガティブな思考形態はあなた方の意識に表面化し、あなた方と同じく光と真実を求めています。あなた方は瞬間毎に自 分が創造することに責任を持たねばなりません。ネガティブな思考や行動では創造が歪み、混沌を生んでしまいます。




あなた方の肉体 にはより高い振動へ、地球での経験の実現の発端からより知的価値が高い光の領域へと戻るような暗号が組み込まれている、との理解を得ることが大切です。 又、人間が進化し、知恵が発達し、次元上昇に就いての科学と複雑さをより強く意識するようになったので、過去数百年の間のプロセスに多くの調整が行われま した。ある当初の次元上昇手順は取り除かれ、他のもっと進歩したニーズが追加されました。




過去に於いて は、次元上昇は僅かの選ばれた者にしか可能ではありませんでした。地球に対する良い例になり、道を示す者として来た者、スピリチュアルに進化した者だけが ミステリースクールの内なる聖地への立ち入りを許されました。秘密の教理は、最強で最も先鋭に訓練された弟子だと考えられた者にしか与えられませんでし た。レッスン、試験、及び挑戦は厳しく、多くの者がプロセスの途中で死に至り、あるいは多くの生涯を費やしてもゴールに到達できませんでした。地球の次元 上昇と人間の次のレベルの気付きのためには時間が足りなくなっているので、それは今では変わっていて、次元上昇のための挑戦と試練に耐えられるように、多 くの天からの授かりものと支援が提供されています。




ソウルの物理世 界への転生の前に、生涯の間中個人が使えるように、一人一人に対して生命のアダマンティン粒子が与えられました。個人への割り当てが、最高の善のために愛 の意図で利用されたら、その個人の生涯を通じてフルスペクトルの光が流れ続けます。しかし人が愛を失い、ネガティブで惨めになると、聖なるハートと生命の 神の粒子へのアクセスは出来なくなります。その後、この者はポジティブでもネガティブでも両方のあり方で再評価され、利用される、半分のスペクトル光、或 いは根本生命力物質を利用出来るだけになります。創造の光のアダマンティン粒子は至高の善の為の愛の意図でのみ活性化され、利用できることを忘れないで下 さい。




幼い子供のハー トセンターは広く開かれ、神の粒子が自由に流れ、邪魔されることがありません。しかし、子供のハートセンターがどのくらい長い間開かれているかは、子供達 が両親及び周囲の者たちから受ける愛と養育次第です。多くのソウルたちは自分のハートセンターをエーテルの保護遮蔽で覆い、苦痛と苦悩によって激しく傷ま ないようにしていました。それによってこの者たちは創造の神の粒子が蓄えられている内なる聖域への扉を閉ざしています。




人の聖なるハートセンターに配置されているアダマンティン粒子と共に、肉体の大きいチャクラの中心には比較的小さい蓄積が行われています。最大の蓄積は古代人がクンダリニーと呼ぶとぐろを巻いた蛇のような火又は聖なる火が貯まっている体底のチャクラにあります。




今は惑星のイニ シエーションの最中であり、これが地球プレーン上のあらゆる事、特に感覚を持つ存在に影響を与えています。一つの時代の終わり、より進歩した時代の始まり において、人間の集合意識が劇的な変化を遂げているので、多くの恐れと狼狽が見られます。特に地球プレーン上で非常に重要だと考えられていたことの多くが ゆっくりと変化し、或いは消失して行く時には、そうなります。これらの劇的に進化する変化が起きる時にも、あなた方のエネルギー署名がより高く、バランス が取れた周波数であると、それらはあなた方に影響を与えないでしょう。又、聖なるハートの中で中心を保つことを学んだ者たちには、期待と興奮という大きい 感覚があります。あなた方には多くの可能な将来がありますが、現在の静止点で中心を保つことが重要です。あなた方がより高い流動性がある次元へとゆっくり 移行して行く時、数回のコース変更が行われるかもしれません。しかし、自分の聖なるハートとハイアーセルフに道を照らさせれば、決して迷う事は無いでしょ う。未来のタイムラインは二元性というバランスを欠いたスペクトル、分離という歪んだ現実から離れた、より高い、より安定な土地へと、導きます。




あなた方は地球上と、太陽系と銀河、及びやがてはこのサ ブ宇宙とその向こう全体での多くの次元内の自分のソウルファミリーの多くの側面との再会の準備中である物理的な現実の中で、自分が創造した自分の多くの断 片を統合するプロセスにあります。自己との再会、及び自分の聖なるハートの中にある自分の力の中心への回帰が行われなければなりません。あなた方が自分の オーバーソウル/ハイアーセルフとの繋がりを結び、神と言う自己(神という存在の要素)という全ての切り口との再会のプロセスを始めると、再会の促しが否 定できない磁力になります。




創造主のエッセンスからなるあなた方の魂はあなた方の意 識のガイドであり、肉体の中に居る間のコンパニオンになります。長い間、魂はほとんどの人々には弱々しくささやくだけでしたが、エゴが強い人には非常に強 く、その人の中で支配的な位置を占めていました。魂があなた方の暮らしのディレクターとして適当な場所だと考える道をあなた方がゆっくり進む時、イニシ エーションのプロセスが始まり、それはやがてハイアーセルフにあなた方の光の領域への戻り旅を導かせます。次第に、創造主への生命の道である光の柱が、や がてはあなた方の頭頂の幅にまで広がり始めます。それがあなた方が自分の聖なる神の要素の流れの中へと入って行き、愛/生命の創造の粒子があなた方から、 あなた方を通して流れ始める時です。この素晴らしい、光り輝く聖なる火はあなた方に天に蓄えられている自分の宝、それがあなた方の愛の光で充満し、至高の 善の為に用いられる限りは無限の創造の光源、を手にさせ始めます。




生命の川はこの サブ宇宙全体に多くの支流を持っていて、多くの人達は自分の聖なるマインドの中に分け入って、中心を保ち、創造主意識のアダマンティン粒子の導管になるこ とを学びます。先ず初めに、あなた方は松果体と脳下垂体とをハイアーセルフに同調させなければなりませんが、このことで聖なるマインドを守っている光のメ ンブレン解消プロセスが始まります。聖なるマインドが聖なるハートとの繋がりを取り、活性化された神意識のアダマンティン粒子が聖なるハートから聖なるマ インドに流れ始め、輝きのプロセスが加速します。創造主の光は頭頂を通って、松果体に入り、脳下垂体と視床下部の活性化を通じて細胞意識を高め、頭脳構造 を通じて聖なるマインドへのコースを取ります。その後創造主の光の粒子が愛への意図を通じて更に活性化される聖なるハートの中に流れ下ります。活性化され た神の光粒子には、今や意図が至高の善のためである限りは、あなた方の希望に沿うあらゆることの創造を支援する用意が出来ています。あなた方のハイアーセ ルフの声は明瞭になり、聖なるハートによる促しはあなた方の意図をより強くします。




直感は概念の理解、或いは意識的な理由付けなしでのある 情報の直接的理解能力です。ハイアーセルフはあなた方に直感を通じて話しかけ、やがてはあなた方の神なる自己と宇宙の記録に蓄積された知恵への道をきれい にします。あなた方の直感も何かの正誤、或いは真実かどうかに就いての感覚、あるいは何かが旨くないとき、或いは光/真実と同調していない時に、恐ろしさ 又は不快感を経由してあなた方に道しるべを示します。




インスピレー ションはプロセスもしくは、刺激の質であり、例えば突然タイムリーな、又は異常な考え、以前は気付かなかった何かに就いての何かがマインドの中に浮かんで くる現象です。あなた方の天使のガイドや教師からのチャネリング又はメッセージは、しばしばあなた方の知の領域を超越した、物事についての概念又は気付き へと導きます。直感は先ずハートを通じて、その後、マインドの合理化プロセスを通じて浮かんできます。




あなた方が過去と未来の間で揺れるのではなく、現在に集 中した意識の瞬間だけに集中することを学んでいるので、あなた方の時空についての感覚は急速に変化しつつあります。分離、孤立、審判という感情は一体意識 という感覚に置き換わりつつあり、やがては全ての創造物と一つのものと言う感覚に繋がります。時間が加速し、天の光の周波数がより強く、より服従を強いる ようになるので、起きたこと、遭遇し、克服した挑戦、得た利得、将来回避しなければならない障害を反映することが重要です。あなた方の現実の境界がより明 瞭になるので、重要だと考えた多くのことをゆっくりと変化させ、或いは過去に埋没させ、自分の選択についてより賢明に、洞察を深くするようにしてくださ い。あなた方の新しい現実にもはや適合しない人々或いは物事にあなた方がこだわると、不調和になるとの感覚がより深くなります。




”あなたは許される、”と述べることによって、自分のハイ アーセルフに自分が正しい選択をしたのか、間違った選択をしたのかほとんど瞬間的に分かることを含む直感力を増す許可を与えて下さい。そうすることによっ て、あなた方は次元上昇へのまっすぐで狭い道から外させるあらゆる行動を迅速に正す事が出来ます。光の誠実な追従者であるあなた方は、考えと行動におい て、自分の新しい、最新の聖なる青写真に即していることを確かめるよう注意を払わなければなりません。




光の先陣歩哨と して、あなた方は、未だに3次元、下部4次元の幻想と言う制約の中で機能している非常に多くの人達のネガティブな思考形態を克服し、或いは無効にする能力 を持っています。あなた方は全ての人間の将来のためのしっかりした基礎の構築の最中です。あなた方が自己のマスターになり、神意識の複雑な部分の伝達者に なるのですから、自分の聖なるハートの中に中心を定めれば、あなた方の内なる強さと知恵が充分に役に立つでしょう。




信じようと信じ まいと、あなた方の過去における具現化能力のある大きい部分を引き上げることにある利益がありました。あなた方にお話したことがありますが、創造のための 天の意志と力の第一光線の赤(外的な、もしくは物理プレーンの色)は、地球と人間が3次元、下部4次元環境に沈み込んだ時にほとんど引き上げられました。 これは人間が極度の二元性の時代に自身を破壊しないようにそうされたのです。人間が目覚め、より多くのスピリチュアルな光を取り込む能力を再獲得したの で、この期間は急速に終わりに至りつつあります。あなた方が上部4次元と下部5次元へと入って行くと、創造主の光があなた方の肉体の内側からより強く輝き 出し始めます。あなた方は、"神 のイメージと類似になっている”との言葉が出てくる、白色の火の種原子である意識ある者として、 至高の創造主の聖なるハートコアから生み出されたことを思い出して下さい。創造主の光には創造の為の天のプランを満足させるための、エネルギー、知性、及 び世界を無限に創造するのに必要なあらゆるものが含まれています。あなた方は最高度の共同創造主になる機会を与えられようとしていますが、快楽ゾーンから 出て、生来の権利を主張しなければなりません。




誠実なる者よ、 輝きなさい、そしてあなた方の影響範囲が世界の中に益々広がって行くので、ある時になると、光の輪が重なり、複合された光が爆発的に純粋な神の光へと成長 し、世界を包むでしょう。親愛なる皆さん、光の道に従ってください。再会の時は手の内にあります。あなた方は深く愛されています。

大天使ミカエルより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAMichael151001EvolutionBodilyForm.html


コズミック・ディスクロージャー 電気の太陽 シーズン1、エピソード9 
2015年10月02日(金)05:52
コズミック・ディスクロージャー
電気の太陽
シーズン1、エピソード9
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Cosmic DisclosureElectric SunSeason 1, Episode 9David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-electric-sun.html

DW: コーリー・グッドをお迎えしています。彼はインサイダーとして公に名乗り出て、驚くべき内容を話してくれました。軍事複合産業が私達の太陽系や太陽系外までを植民地化し、多数の地球外生命体と広範囲にわたって交流しているというのです。コーリー、ようこそ。

CG: どうも。

DW: では、基本的な質問から。こんな質問に、どう答えるでしょうか。星って、何ですか?

CG: 星は、私達が学校で教わるものとはまったく違います。宇宙の真ん中で燃えている、巨大なガスの球体です。

DW: 懐疑派にとっては寝耳に水ですね。懐疑的派は、「科学的に証明されてるのに。奴はバカだ。」と言うでしょう。

CG: 科学的には証明はされていません。それは科学的理論のことでしょう。

DW: そうですね。太陽からの放射物により、太陽には水素があることがわかっています。水素原子や酸素など。

CG: はい。私達が探査シップに配置されていた頃、太陽まで遠征に行くことがありました。無人宇宙探査機を太陽の黒点に打ち込みました。

DW: 無人宇宙探査機を太陽に打ち込むのに、どうやってそれが燃えないようにするんですか?

CG: エネルギーフィールドで包むのです。

DW: かなり高密度のエネルギーフィールドでシールドしないと燃えるでしょう。

CG: ええ。それに重力で壊れてしまいます… 無人宇宙探査機から戻ってきた測定値を見ると、すごかったです。太陽は電気です。宇宙の電気プラズマモデルについて説明している人々の言うとおりです。

DW: ですが、あのモデルは通常、ねじり領域を除外していますね。

CG: はい、そうです。あのモデルに、別の情報を結びつける必要はあります。ねじり領域があるのは明らかで、それは星や惑星、銀河だけの話ではありません。宇宙全体が巨大なねじり領域なのです。

DW: どうして他の場所ではなく黒点に打ち込んだのですか?

CG: 私達の星の内側からの遠隔測定値によると、Solは…とても小さな核があり、それがマグネシウム、ナトリウムなどで出来ていることがわかりました。すべての元素は思い出せませんが。

DW: ほとんどが金属ですか?

CG: はい。外殻は似た原料から出来ていますが、交点と陰極のようになっています。ですから電気、電球のようなものです。黒点は太陽の中心部まで繋がっていて、渦状のフィラメント(繊維状のもの)が星の中心の一番密度の濃い部分の中心へと流れ込んでいるかのようでした。

DW: エネルギーでできた竜巻のような感じ?

CG: ええ。小さくて細い竜巻の螺旋が互いに交わりあい、回転しながら、小さな中心まで繋がっています。

DW: なるほど、理にかなっていますね。黒点を見ると、実際に太陽からリングが爆発している。チューブ状のエネルギーです。これは紅炎と呼ばれていて、この飛び出してくるリングは表面だけではなく核まで繋がっているといいますから。

CG: 核まで繋がってますし、太陽の活動によってはスターゲイトまで繋がっている時もあります。スターゲイトは、あらゆる地球外生命体グループがこの太陽系に出入りするのに使われているものです。そして、太陽の内側には大きな空っぽのエリアがあります。さらに太陽の外側にも、大きなエリアがあって…燃えて溶けている、と言いますか。そこは他よりも熱くなっていることがわかりました…太陽の外側の方が熱くて、内側は温度が低いんです。

DW: それはたいていの人がコロナとして知っているものですね。実際には表面より上に離れたところあり、コロナの方が熱い。これは科学ではミステリーとされています。ですが、電気宇宙の人々は、太陽は発電機だからだと思っていますね。

CG: そう、そして太陽、Sol にある種のウェーブ が打ちつけています。それで外側が活動的になっているんです。さらにコズミック・ウェブを通しても太陽は供給を受けています。どの太陽も星も、他のすべての星とこのコズミック・ウェブを通して繋がっています。一つ一つ、糸のようになった電磁波で繋がっているのです。ですから、一つの太陽系の中の一つの星で何かが起きるとその反響は太陽系全体に行き渡ります。このネットワークは、私達の太陽系の星々に影響を与えるんです。

DW: 私は3冊目の自著でピラミッド研究者のジョー・パー(Joe Parr)という人物について書きました。彼は小さなピラミッドが後尾についたプロペラを持っています。長さわずか1インチ(2.5センチ)のものです。これを対になった一連の磁石の間で回転させるんです。北極と北極、南極と南極、北極と北極という風に。一年の一定の時期、太陽とオリオンのベルトと地球の位置がそれに対して十字になり、ゲートができます。それが12月後半だったんですが、プロペラの後尾についたピラミッドが物理的現実から変化したんです。遠心分離機の壁を貫き、機関銃の発砲のごとく飛びだしたんです。実際、壁に埋まってしまい、出て行った後の穴は見えませんでした。それで彼の出した理論は一年に一度、地球の軌道上で、太陽とオリオンの間の光束を地球が横断する時、ある種のエネルギー導管ができて物質の本質に影響を及ぼす、というものでした。あなたはプラズマ光線がそのように物質に影響を与えることがあり得ると思いますか?実際に物質面を変えてしまうのでしょうか?

CG: もちろん。私達に伝えられたものに超次元数学(ハイパー・ディメンショナル・マス)モデルというのがあり、ポータル移動の計算に使うんですが、それにも通じますね。すべての星、惑星、銀河は互いに関係していますから、この数学で計算できなければいけません。ちょっとしたことがあらゆるすべてに影響しますから。あなたも実験について話していましたね。

DW: ピート・ピーターソン(Pete Peterson)が数学を持ち出し、実際にそれをしていた人に会いました。彼は表に出たがらないので、誰なのかは言えません。ですが、彼は全宇宙がペンローズのタイルであると算出しました。つまり、すべてには3つの線が交差する点があるということです。そして基数6で数えると、つまり1から6まで数えたら次は2.1、2.2、2.3、2.4、2.5、2.6、そして3.1、3.2…という風に。基数6で数えると、すべての数字はパイ(π)とファイ(φ)のように、整数になり循環小数はなくなります。あなたに伝えられた超次元数学の作用素はこういったことも考慮されていると思いますか? こういうことでしょうか?

CG: 超次元数学はつまり、私達の科学の主流が問題点としている科学原理をすべて統合しています。私達の科学が自らの理論を撤回し、万物はプラズマ電気宇宙であり、ねじりの宇宙であるという事実−両方が事実である−ということを受け入れない限り…、これが秘密宇宙プログラムのテクノロジーのベースとなっています。この両方の事実を受け入れない限り、私達がいま使っている18世紀、19世紀のテクノロジーはこれ以上進展することはないでしょうね。

DW: 数学の話しになって思いついたのですが、超ひも(スーパーストリング)理論、量子力学、こういったものを懐疑派は攻撃手段として使って「残念だね、すべて証明されてるよ」などと言うのですが。超ひも理論に繋がるすべての数学は、シュリニヴァーサ・ラマヌジャンというインド人数学者が発見したものです。彼は天才で、独力で100年分に相当する西洋数学の由来を辿り、「モジュラー関数」を発表しましたが、誰にもさっぱりわかりませんでした。彼はつまり、高次元への手がかりは幾何学だと言っているのです。現在はまだ、すべてを超ひもにあてはめています。いまだにそれで通用していて、他の理論にとって代わりはしません。肝心なのは、ラマヌジャン曰くヒンドゥーの神、ナマッカルから夢の中でこういった情報を教わったのだと言っていることです。つまりはあらゆる善意の地球外生命体がこういった知識の種を私達の社会に蒔こうとしてくれている、ということでしょうか?

CG: はい。高次元存在達は、私達に手を貸そうとしてくれていて…私達の寿命は短すぎるのだと言われました。霊的にやっと子供になった頃、私達は死にます。私達はもっと長生きするように、霊的に成長するためにもっと長く生きられるように作られているのに。

DW: 言われた、って、誰に言われたのですか?

CG: ロー・ティアー・エ−に言われました。

DW: ブルー・エイビアンズの一人ですね。

CG: はい。死ぬ頃がきても、私達は霊的には子供だと。それも、愛豊かに長生きしたとして、それでも死ぬ頃はまだ子供なんです。ですから、この短い人生の間に成長、進歩するためには私達には助けが必要なんです。私たちは夢やその他あらゆる方法で高次元から、高次密度の存在達から情報を受け取り、助けられています。彼らがメジャー・サイクルと呼ぶサイクルがあり、そのサイクルの終わりが来ているので、彼らは私達がしかるべき進歩を早く達成するために、助けてくれているのです。

DW: 「メジャー・サイクル」というのはブルー・エイビアンズとあなたの会話の中で言われた言葉ですか?

CG: そう呼んでいました…私達は、あるメジャー・サイクルの終わりにいると。

DW: ”Law of One”(Oneの法則)で使われているのと同じ言葉ですね。それについてはまだ議論したことがありません。また別のことと関係してくるので。現代の科学に戻りましょう、太陽にその無人探査機を送りだした時ですが、どこか別の場所に行ったりしましたか?それとも、ただ内側のマッピング(地図を描きだすこと)をしたのでしょうか?

CG: 内側のマッピングをしました。探査機からは距離測定データを送られてきましたが、やがて太陽の内側のフォースで駄目になりました。これは無人探査機のちょっとした自爆任務だったんです。できるだけ長い間中へ入り、データを集め、距離測定データを送り返すという。

DW: あなたの説明を聞いて私が衝撃を受けたのは、岩のような金属の核があって、周りには雲がかかっていると言いましたね。木星や土星の中心にもそういうものがあると聞いていて、同じなのだなと思って。あなたが聞かされた内容では、星と惑星は関係しているのですか?

CG: 星は、存在するすべての惑星と電磁気フィラメントで繋がり合っています。ねじり領域の中で時空を捻じるに足る密度を持っているものは、何であれホスト・スター(主、あるじとなる星)との関係を生みだします。それがフィラメント、もしくは電磁気による星とのコネクションを生み出すのです。それぞれの惑星には核があり、それが原動力です。核がどれほど活動しているか、そのコネクションがどれだけ強いか、それによって原動力は変わります。

DW: 私の本”ソース・フィールド”で、ジョン・マーティノー(John Martineau)の研究について書いたことがあります。彼は画期的な素晴らしい本、「星たちのダンス 惑星が描きだす美の世界」(A little book of coincidence in our solar system)の筆者です。大変でしたよ、私が本を最後まで書き終えて最後の最後になってこの本が手元にやってきて。それで、本を丸々書き直すことになり、その上、一章追加してジョン・マーティノーのことを書くことになったんですから。彼の研究内容ですが、彼は惑星軌道が互いにどう関係しているかに注目しました。それが、一連の入れ子になった幾何学を完璧に描いていることがわかったんです。この相関関係のほとんどが−プラトンの立体でいうと立方体、四面体、二十面体、これは正三角形が20面あってミラー・ボールのようになっています。それに十二面体、これは12の五角形の面があって。

CG: 超次元数学モデルには、数々のシンボルが出てきますよ。

DW: プラトンのシンボルも出てきます?

CG: はい。数字はあまり出てなくて、たくさんのシンボル、たくさんの幾何学プラトン立方体、他にもありとあらゆるシンボルがこの数学モデルには出てきます。

DW: まったく、つじつまが合いますね。現代の超ひも理論支持者はラマヌジャンのモデルと機能を採用していて、プラトン幾何学上でマッピングしています。そして言うには、このモジュラー関数は幾何学の暗号解読なのだそうです。幾何学は超次元数学に含まれている。みんな、それを知らないだけなんですね。

CG: それと、量子物理学にフォーカスし過ぎなんです。すべては振動、振動状態に過ぎないと発見したから。何もかもが振動状態なのだと本当に認識さえすれば、時間も物質も空間もすべて操作可能なんです。すべての振動状態を操作する方法さえわかれば、いま私の言っていることは間違っている、あらゆる科学で証明もされていると唱えるすべての懐疑派は間違っていることになり、消え失せることでしょう。

DW: もしみんながこの番組を見ていたら、”叡智の教え”(Wisdom Teachings)では多大な素晴らしい科学情報が扱われていますから、知ってゆこうとするだけでもまるまる一年くらいかかるでしょうね。ロバート・ムーン博士(Dr. Robert Moon )のことを話題にしたことがあるんですが、彼は原爆の生みの親の一人で、原爆の作用を可能にした第一人者、重要な科学者です。1987年に、原子の中のプロトン(陽子)は幾何学の角点であることを彼は発見し、それを図化したのです。この件に関するだけでエピソードは複数回にわたりました。興味のある人はぜひ、見てください。お勧めします。

CG: 私が言ったこと、話してきたことも含め、ガイアムTVはオンラインの大学といった方がふさわしいですね。

DW: パラレル大学ですね。

CG: ええ。充実したオンラインの大学です。私自身、探し始めるまではまさかこんな情報がすでに公に流れてるとは思いもしませんでした。

DW: なぜロバート・ムーンのことを話したかというと、私達はいま統合幾何学モデルに差し掛かっているからです。ヨーロッパの科学者ハンス・ジェニー博士( Dr. Hans Jenny)は砂を入れた水を振動させました。砂を振動させると神聖幾何学が浮かび上がりますね。これは何を意味しているのでしょう?幾何学は振動です。振動は構造を生みます。この全次元に存在する幾何学は、すべて振動構造なんです。つまり、あなたがまさに言った通りなんです。

CG: その人は、主流科学からまったく無視されているのですか?

DW: もちろん。

CG: このような情報が抑圧されているんです。私が言いたいのは理論だけじゃなく。これは実際に機能し、秘密宇宙プログラムで実践されている科学です。もう長らく採用しています。その情報の大部分は、テクノロジーとしては私達の何百万年も先を行っている宇宙外生命体から伝えられたものです。彼らは大昔前からこの概念・科学・数学モデルを採用してきていますから。

DW: もう百年前になりますが、ラザフォードが金箔を使ってエレクトロン(電子)にビームを当てました。いくつかはとどまりました。それで、これは粒子に違いないと結論したんです。いくつかは通過したけれど、通過しないものもあった。これを原子のラザフォードモデルといいます。これは小さな太陽系であり、原子核の周りを小さな惑星が旋回しています。その頃、秘密宇宙プログラムではラザフォードのことを笑ってたんでしょうか?粒子が固体だと考えるなんて馬鹿だなあって?

CG: ええ、まぁそうですね。どんな実験でも、意識が結果を左右するということもわかっています。もし前もってすべては波だという概念を思い描いてから実験を始めると、すべては波だという結果が出るんです。

DW: ムーンのこと、そして原子の幾何学モデル。物質は振動である。これで解決しますよね。

CG: 先に言ったようにすべては振動です。光も、何もかもすべてね。みな、様々な振動状態というだけ。私達の意識や集団意識すら、物質振動や周りの現実を本質から変えてしまうことができるのです。

DW: 秘密宇宙プログラムのジェイコブから聞いたのですが、昔の人が水晶の玉や鏡をみてスピリットと話をしていたのは、みんながスピリットは存在しないと信じていたからだそうです。その信念のせいで、人間の目の前に現れることができなかった。ですが、鏡や水晶の玉の中に姿が見えるなら、ルールを変えることはできます。そうすれば「何かが反射したんだろう」と言って済ますことができますからね。

CG: 「スプーンなど無い」ってね(微笑)

DW: では、本当なんですか?あなたの話しからも、他のインサイダーからも聞きましたが、隠蔽されている一番大きな秘密、それは現実は私達の意識が共同で生み出していること、というのは本当なんですか?

CG: はい。私達には知らされないでいる、大きな秘密の中の一つですね。これまでその事実を抑圧してきましたしね。それを証明した科学実験は多々あります。彼らはそれをもみ消してきました。電気宇宙、プラズマ宇宙について、時空の本質についての科学情報は鎮圧されてきました。ねじれ物理学も。現実に対する意識の効果についてはかなり徹底して鎮圧されてきました。彼らは抑圧に多大な労力を費やしてきたのです。

DW: ずいぶん昔、1936年にオットー・ヒルゲンベルグ(Otto Hilgenberg)という名の科学者がかなり説得力あるモデルを主張しました。地球は拡大しているはずだ、もしすべての海を取り除いて地球を今のサイズの50か60分の一まで縮めたら、大陸は繋がっているだろうという説でした。ヒルゲンベルグ以降、さらに詳しい情報を加えてこれを公表した科学者は大勢います。(もし縮小して海を取り除いたら、大陸が一つに繋がっている様子を見せるビデオがインタビュー記事としてあります。Otto Hilgenbergで検索すれば見られるかもしれません) もし地球が拡大しているなら、どうなりますか? 私達の科学にどう影響するのでしょう?

CG: すべては覆されるでしょう。惑星が内側から拡大しているとなると、主流科学が言っていることに反しますからね。

DW: つまり無から常になにかが生じていることになる、ということですね?地球そのものが生物のように成長している。

CG: その通り。もちろん、地球は膨大な量の宇宙塵や残骸物を常に取り込み蓄えています。毎日大気圏を通過してやってくる、それはものすごい量の塵をね。これもまた惑星の密度に加わっているんです。

DW: ジョン・マルティノーの太陽系のモデルに戻ると、惑星が移動する時、その軌道全体サイズを覆う巨大な幾何学を描いていますね。その幾何学は、惑星の回転に伴って動いています。ですから惑星間でスターゲイトが形成されるというあなたの説明、これらの幾何学には電荷があるという説明はかなりあり得ることですね。

CG: 私の意識から、言葉を引っ張ってきましたね。それは結節点(node、ノード)と呼ばれているものです。地球にはレイ・ラインというエネルギーのグリッドがあることは皆知っていますよね。地球は回転していて、宇宙において太陽との関係性や太陽の活動によって左右されます。どこで互いに交差するか、どんな元素を地下に持っているか、それにも左右されます。山の下や地下にある石、クリスタル、金属の種類によって結節点が生じます。だからノードと呼ぶんです。スターゲイトはこのノードに沿って現れます。地球の表面、地表の少し下か、もしくはノード領域の上空、大気圏上部にできるんです。私達はこういったノード領域に焦点を向けて、この自然のスターゲイトがどこに開くかを探しています。また、地球外生命体が空に現れないか、侵入者を探す時もこのノード領域を見ます。奇妙なことに、多くが北33度か、北36度線上に姿を現すんです。そのあたりのノードシステムはかなり出入りに使われているようですね。

DW: 私が話をする時はだいたいいつもアイバン・T・サンダーソン(Ivan T. Sanderson)のことを話すんです。彼はバミューダ・トライアングル研究の起源となる人です。”バミューダ・トライアングル”という本を実際に書いたのはチャールズ・ベルリッツ(Charles Berlitz)という人で、それが大衆に認識されたのですが、彼はただ、アイバン・サンダーソンの研究を説明しただけなんです。サンダーソンは、地球の海上で船が消えたり、上空で飛行機が消える10カ所のポイントを見つけました。いずれも、同じポイント周辺に集中していたんです。これが1971年に出版され、1972年にはそこに北極と南極を足したら二十面体ができることが、ロシア人研究者達によって発見されました。地球上に完璧な神聖幾何学ができるんです。そこからその後の研究によって十二面体もそこに完璧な形でネスト化していることがわかりました。この二つの形を繋ぐと、地球全体にラインができ、大陸の位置が示されるんです。

CG: (コーリーが目にしたことのあるホログラフィーの中で)地球を象徴する一つの球体があり、彼らはその球体の中にあらゆる形を配置していました。形の角点が19度のところにくるように、とかいう風に。それを太陽の周りの地球の公転ポイントや様々な太陽サイクルのポイントに合わせてね。球体の中にあらゆる形を入れて…

DW: ということは、幾何学の角点のうちいくつかは地球の表面より上空にくるということですか?そのラインは空を横切っていることになりますね?

CG: そうです。

DW: それがノード点?それともポータルの位置?

CG: それがノードの位置です。ここがノードであろうと予測された位置になります。

DW: これをドイツ人は使っていたのでしょうか?前に話しましたね、球体があって、それを介して戦車を運んでいたとかいう?

CG: いや。これはホログラフィーによる描写で…別の時代に使われていたものです。

DW: グリッドの幾何学についてですが、このノード点で飛行機や船が消えるのはどうしてだと思いますか?

CG: 間の悪いときに間の悪い場所に居合わせたんです。コズミック・ウェブが一定のノード領域を活性化させた時に、彼らはその領域に居合わせた。活動を始めると、それは自然のポータルですから、たまたま居合わせた場所が悪くてポータルに入ってしまった。とても奇妙ですよ。そのポータルのどの辺りにいるかによって、時空のポータルに入る可能性が出てきます。ですからその人達は地球上か、もしくは銀河かもっと遠くの別の時代にポータルで行ってしまったのかもしれません。

DW: それならつじつまは合いますね。他のインサイダーが教えてくれた物理学モデルに”レイヤード・タイム(層化された時間)”(layered time)というのがあります。私達は時間というものを長く伸びているものとしてとらえたがります。ですが、太陽系そのものを一つの幾何学だととらえると、それぞれの幾何学のラチェット・ポイントは玉ねぎのようにそれ自体の中に積み重なっている。実は、時間で分離してはいないんです。幾何学にすべてが折り重なっている。一定ポイントで、複数の四面体が収まっているかのようにすべてが入れ子構造になっているんです。

CG: あらゆるblack ops プログラムや秘密宇宙プログラムで幾何学の図はいつも目にします。幾何学はどこにでも出てきます。

DW: ではもし過去が一つの幾何学の中にあり、私達の現在が他の幾何学の中にあるとしたら、この二つは互いにしっかり繋がりあい、あらゆる幾何学層を通ってポータルが繋がり、あなたはどこにでも行ける。その二点は時間上では分離していると思っていますが、実際には同じ空間内にある。本当の空間ではないけれど、絶対的なスペースですね。

CG: あるインテリ科学者が言っていましたが、そういったノードと幾何学と太陽の11年サイクルの活動、太陽の黒点、フレア、私達の太陽系における位置を見つけようとするのは、銀河レベルのキュービック・キューブを手にしてそれをスピーディーに解こうとするようなものだと。

DW: おかしな質問をしますが。おかしいことではない、と思って!外側にしろ内側にしろ、つまり未来にしろ過去にしろ、これらの幾何学は実在するんですか? 私達はすでに一つの幾何学の中にいますが、その他に、という意味で。他にも幾何学は存在しますか、それとも本当に存在する幾何学は一つだけでしょうか?

CG: どれもリアルです、すべて同時に生じています。時間は幻想ですから。私達の時間の経験には始まりも、中間も、終わりもないんです。

DW: ですが私達に何かが起きたら、歴史として本に書かれますね。私達の知る限りでは、本の内容が変化したりしませんよね。

CG: 私達の三次密度の思考では、時間はそのような経験となります。時間はすべて同時に起きている。時間は線形ではない、時間は幻想だ、時間が線形に流れているように感じるのは私達の意識のせいなんだと人に伝えても、なかなか伝わりません。

DW: それは困難ですね。CG: ええ、人にわかってもらおうとするととても大変です…

DW: さて、時間といえば、今回のエピソードにも時間がやってきました。実際、いろいろな話題を30分内に量子化しなければいけませんから。では今後ですが、次のエピソードではあなたが最も魅了された話題に入ろうと思います。それは脳内のスターゲイト、松果体、第三の目です。次回のコズミック・ディスクロージャーでお伝えします。知るべき情報を。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。ご視聴ありがとうございます。


翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/コズミック・ディスクロージャー-電気の太陽-シ/





コブラ・・・ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半) 9月23日インタビュー 
2015年10月01日(木)21:38
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)


〇シリア難民

ロブ: 難民に紛れてレプタリアンらのネガティブ勢力がヨーロッパに流入しました。ヨーロッパの状況は悪化しましたが、難民問題は人類が一つになって支え合う機会になり得るのではと思うのです。

女性や子供が何週間も歩き続けているのは、カバールの締め付けや殺戮から逃れ、命を守るためであり、テロを行うためではありません。避難先では、厄介者扱いです。確かにこの状況は非常に厳しいものの、人類が思いやりをもって共に状況を解決していく機会ではないでしょうか。もし、そうなら、あなたは瞑想に加えてどんなことを人々に勧めますか? 

コブラ: メッセージを誰に向けるかによって答えは違ってきます。世界のリーダー向けなら、彼らはこの状況の原因をよく知っています。そして解決する気があれば、いともたやすく解決できるでしょう。彼らは大量の情報を持っています。シリアの状況も十分に理解しているので、簡単に解決できます。人類のレベルでは、難民の圧倒的多数は、特定の状況に置かれたため、援助を必要とする人たちです。戦争から逃れて来た人もいれば、経済移民もいるでしょう。どちらにしても、支援を必要としています。関係者たちをバランスよく支援することが必要です。国を逃れて来た人たちと彼らを受け入れる人たちは、コインの裏表の関係にありますから、バランスが必要です。

難民の中には買収されてヨーロッパに来た人もいるし、素行の悪い人もいます。そのようなことすべてが考慮されねばなりません。私たちが行った瞑想は、緊張が高まった時、緊張を解いて人々が穏やかに反応するように助けます。現在ロシアが何らかの措置を講じています。


〇教育プログラム

ロブ: ディスクロージャーやイベント時には山のような情報がマスコミに明かされます。レジスタンス・ムーブメントは、人々がこれまでの経済システムをよく理解し、新しい金融システムに対処するための教育プログラムを用意していますか? 

コブラ: ええ、もちろん、イベント時とイベント後にリリースする教育用資料は用意してあります。


〇非物質界のエンティティー

ロブ: キメラとの関連でエーテル界、アストラル界の現状を教えてください。

コブラ: 低層のエーテル、アストラル界からは、エンティティーの大半が除去されました。プラズマ界では、まだすべきことが残っていますが、そこも日に日に良くなっています。


〇気象

ロブ: 9月は、スペイン、アルゼンチン、ユタ州、ヨーロッパなど世界中で大洪水が発生しました。気象の変化は、地球の変化に伴う自然なものと、カバールの操作によるものと、どれくらいの割合になっているのですか?

コブラ: 銀河の中心からますます(エネルギーが)流入しているので、自然がそれに反応している場合がほとんどです。銀河連合の援助がなければ、すでにもの凄い大洪水に見舞われていたことでしょう。ですから私たちはバッファー・ゾーン(緩衝地帯)にいるのです。銀河連合は、私たちが地球を安定させたままでいられるよう助けてくれています。イベント後、気象状況は落ち着き始めるでしょう。なぜなら地上の意識が適切なものになり、自然の力、エーテル的存在が、この銀河エネルギーをより調和的に扱えるようになるからです。人類の集合意識が気象に影響するのだと言えましょう。カバールの気象テクノロジーだけでなく、恐怖などの、人類の投影物が組み合わさって気象に影響を与えるのです。


〇占星学

ロブ: ベル博士がこんなことを言っていました。「星々は、人が何かをするよう強いているのではなく、内側からその気にさせている。占星学は基本的に科学である。惑星はホルモンや内分泌腺、チャクラなど人の身体に影響している。もし私たちが完全に悟って、ソースと同調するなら、占星学は無効になる。一般人は人生に嵌まり込んでいるため、気分や意識が惑星の影響を受ける」。現時点で占星学は有効でしょうか?

コブラ: 基本的に、この質問にはすでに回答していますが、地球規模の影響について付け加えたいと思います。占星学は、私たちが地球解放プロセスをさらに進めていくための、有効なツールになり得ます。なぜなら惑星にはエネルギー場というものがあり、それらのエネルギー場が干渉縞をつくり出します。それらの干渉縞は惑星の状況に大きく影響します。そしてもし私たちが、それらの干渉渦の波にうまく乗れば、情勢を変えることができます。私たちは、イベントへのプロセスをスピードアップすることができるのです。


〇アルコンの転生コントロール

ロブ: こんな質問がきました。「あなたは、26,000年間大勢の魂がベールの内側に捉えられ、アルコンが転生をコントロールしていると言いました。なぜアルコンは、星の教団の144,000の魂がシリウスから来るのを邪魔しなかったのですか?」質問の意味がわかりますか?

コブラ: はい。アルコンは転生サイクルを完全にコントロールしているわけではありません。80パーセントくらいだと思います。もし彼らが完全にコントロールしていたなら、マトリックスから脱けようがないし、地球解放もあり得ませんでした。


〇降りてくる魂と昇っていく魂

ロブ: 人間の魂には、原始スープから人間意識に進化したものと、高次の存在が降りてきたものと二通りあります。どちらのタイプの人間か、どう判断できますか?

コブラ: 高次の領域から降りてきた人たちは、その領域と繋がっていた記憶があるでしょう。それは彼らにとって極めて自然なことです。物質から進化した魂には、その記憶がありません。彼らにとっては実際、初めて山に登るようなものです。


〇初期異常

ロブ: 質問者によれば、あなたは、闇や初期異常が一切私たちの役に立たないと言ったとか。おそらく質問はこういうことだろうと思います。ランダムな異常性が本当に役に立たないのなら、私たちはそれを経験せずに、ただ知るだけでよかったのではありませんか?

コブラ: 直接経験せずに初期異常を解消することはできません。なぜなら経験しなければ何事も理解できないからです。


〇なぜ地球人種?

ロブ: 他に面白いと思ったのがこの質問です。預言やアセンションに関して、どうして地球人種がこんなに重要視されているのですか? 宇宙全体から見て人類はアセンションモデルになっているのですか? 広い宇宙には、進化するために私たちの手助けを必要としている種族はいないのですか?

コブラ: 地球人種が重要なのではありません。この惑星の方がより重要なのです。というのも、地球は闇の勢力の最後の要塞であり、この惑星が解放されれば、戦争が終わるからです。


〇収穫

ロブ: 「収穫」という言葉をよく聞くようになりましたが、どういう意味ですか?

コブラ: チャネリングソースがアセンションという意味で使っています。他のソースでは、アルコンが魂のエネルギーを奪うことを指しています。含みのある用語に感じます。


〇平和に生きている地球外種族

ロブ: 質問です。「地球外種族の状況と政治について教えてください。どの種族も一体感と平和のうちに暮らしているのですか? ソースは、地球外の存在たちとは繋がりやすいのですか? 地球以外の宇宙はとてもよくバランスが保たれていると思いますが、そうですか?」

コブラ: オーケー。地球以外のところでは、みんな平和と調和のうちに暮らしています。その理由はただ、宇宙の存在者たちが、宇宙の愛の海を反射していからです。宇宙の、このセクターでは何百万年も前に、その繋がりがインプラントで人工的に断たれました。それが最後まで残っていたのが惑星地球であり、宇宙ではとても希な状況にあります。


〇イラン核合意

ロブ: 最後の質問です。「イラン核合意に関して、現在何が進行しているのか話してもらえますか? 政治上の表向きのことだとわかっていますが、彼らは世論を盛り上げて、間違った方向に誘導しているように見えます。イラン核合意は、ただ恐怖を植え付けるためだけのものではなく、カバールが誤誘導するためのものだと思いますか?」

コブラ: ええ、その通りです。


〇結びに

ロブ: 結びのメッセージをお願いします。

コブラ: 9月末は非常にエネルギーが高まりますので、皆さんにお願いします。挑発されないでください。自分の中心に留まっていてください。結局、大災害や小惑星の衝突、NWOの開始という思考のパターンは崩れ去ります。なぜなら何事も起こらないからです。こうして新たにスタートを切る余地が生まれ、月末を過ぎてから、私は多くの内部情報を開示するつもりです。ありがとう。

Victory of the Light.





Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/10/01/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-後半/




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