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拡散希望!エーテル界解放瞑想 
2017年02月17日(金)20:56
拡散希望!エーテル界解放瞑想




再び行動の時がやってきました!いまこそ世界の運命を取り戻す時です!惑星解放に時間がかかりすぎていることを、皆さんも思っているでしょう。それを加速させる機会が訪れたのです。2月26日の日食を活かしてポータルを作り出しましょう。そのポータルで、惑星周りのあるエネルギー場に光を照らすのです。


このメッセージを世界中に広めて下さい。ウェブサイトやブログに投稿しましょう。スピリチュアル団体を招いて一緒にやりましょう。代替メディアに知り合いがいたら、伝えて下さい。フェイスブック・グループを作って、お住まいの地域の住民を招待しましょう。この瞑想のための中心グループも必要です。動画を作って YouTube に投稿しましょう。


集団瞑想が人類社会に好影響を与えることは、すでに科学研究で確認済みです。つまり、みなさん一人一人の参加は、イベントの発生を確実に早めることができるのです。






アセンションへの過程を早めるには、光のエネルギを定着させ、ライト・グリッドを強化することが必要です。光の勢力はそれに取りかかっています。私たちがこの瞑想で意思表示することで、それを応援することになります。そのためにも、この瞑想の参加人数を増やすことが、地表にいる我々にできる、もっとも有力でただ一つの支援なのです。


地球上のエネルギ・グリッドを起動させるマスターキーはコンゴのヴォルテクスです。この巨大なエネルギ・ヴォルテクスはコンゴのキブ湖に固定されています。ここは、二百万年前にセントラル種族の特別調査団が降り立った場所で、彼らはここに非常に強力な光の存在感を残しました。だいぶ後になって、このヴォルテクスはレプティリアンに奪われ、サハラ以南のアフリカほぼ全域もそのエネルギに支配されました。サハラ以南のアフリカでは、黒魔術が盛んなことも、レプティリアンに乗っ取られた人が多いのもそのためです。




コンゴのヴォルテクスは1996年のアルコン侵略時の侵入地点でもありました。それ以来、コンゴの女性エネルギを剥奪するため、アルコンはあらゆる手段を使ってきましたが、一方で光の勢力による状況改善の試みも続けられています。










私たちの瞑想で、このエネルギ・ヴォルテクスが修復され、1996年に作られた惑星のエネルギ場の亀裂も閉じ始めるでしょう。



次の画像が示す亀裂は象徴的に描写されたものです。







私たちは、この瞑想の参加人数をクリティカル・マス(臨界人数)まで増やすことが出来ます!それが達成されれば、世界中のエネルギ場で大規模な修復の連鎖反応が起きるでしょう。それが1996年の侵略による悪影響をかき消すのです。



実際に日食の通り道はコンゴをかすめます:







私たちの瞑想を表す占星図には、火星/天王星、小惑星ヴェスタ、木星及び冥王星がカーディナル・グランド・スクエアを形作っています。これは年が明けてから私たちが感じていた惑星の緊張状態を表す兆候です。これが完全に解消されるのは4月中旬になります。魚座の8度にある太陽と月の合はエネルギを集中させる巨大レンズとなり、惑星の緊張状態を解消させるきっかけになっています。小惑星ジュノー、準惑星セレス、月の交点が形作るグランド・トラインは、日食から見た黄道帯の反対側の乙女座8度にある位置を指す巨大な矢印のようものです。その位置に、善良なドラゴンファミリーの故郷である竜座のトゥバンがあります。私たちの瞑想の中で、彼らは極めて重要な役割の一つを担うでしょう。




私たちの瞑想は、日食が最大になる瞬間に行われます。日本時間では、2月26日の 23時55分です。(GMT 14:55)


瞑想の手順:


1. 自分なりのやり方で、リラックスな状態になってください。


2. この瞑想で、惑星地球とその住民に対するヒーリングのプロセスを、加速させる意図を表明します。


3. 銀河のセントラル・サンから、光の柱が放たれ、太陽系内のすべての光の存在を通り、あなたの体を通り、地球の中心まで届くのをイメージして下さい。今度は地球の中心から、もう一本の光の柱が上に向かって延びていき、あなたの体を通り、太陽系や銀河のすべての存在に向かっていくのをイメージしましょう。いま、あなたは二本の光の柱の中にいます。二本の光が上下に向かって同時に流れています。この光の柱を数分間維持して下さい。


4. 今度はコンゴのヴォルテクスを浄化する、紫色の炎をイメージしましょう。紫色の炎は、ヴォルテクスのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドをそれぞれ浄化しています。やがて、紫色の炎は徐々にアフリカ全土を浄化しながら広がっていきます。地球全体を覆い尽くすまで、広げていくのです。地球のプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドを浄化しながら、広げていきましょう。




5. 次は、優しいピンク色の、癒やしの聖なる女性エネルギが、暴行を受けたコンゴの女性達とコンゴのすべての人々を癒やし、国に平和をもたらすのをイメージしましょう。この聖なる女性エネルギが、コンゴにある惑星のオーラの中にある亀裂を閉ざしていくのをイメージしましょう。そして、この聖なる女性エネルギがアフリカ全体に広がっていき、すべての人々を癒やします。そのまま広げていきましょう。地球全体を覆い尽くすまで広げていきます。地球上のすべての生き物を癒やすのです。




女神は平和を望んでいます。きっとそうなるでしょう!



翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 2月12日 
2017年02月16日(木)05:57
2月12日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  ハロー、ハロー、ハロー。昨日ある方とお話ししていて、何度も何度も確認しあったのです;何かが起きる寸前であるという事を。私たちの準備は出来ているし、丁度‘変わり時’であると毎回のチャネリングでも確信しながら…また気分が盛り下がって…そんな繰り返しではありますが! みなさんに八つ当たりしている訳では無いですよ。でも、何でこうなるのかお答え頂けたら嬉しいです。

光の銀河連合:  こんにちは、若いみなさん。

ブロッサム:  友達を作り、影響力を与える為には! 人の事を若いと言えばいいのか!

光の銀河連合:  とはいえ、実際…あなたは若いのです。魂としてはかなり年がいっているとも言えますが…一般的にいうと、あなたはまだ若いです。何故なら、命は永遠なので、永遠に若いのだと言えます。言っている理屈が分かりますか?

ブロッサム:  はい、分かります。とりあえず、質問に答えて頂けますか?

光の銀河連合:  私たちがみなさんの気分を‘盛り上げる’のは、その後に‘突き落とす’為ではもちろんありません。当然ですが、そういう意図は持っていません。時に、みなさん自身、私たちそして地球全体としてのエネルギーは高いポジションを保っているからこそ…あなたの言う‘盛り上がり感(hype)’があるのではないですか? とはいえ、私たちはその言葉は適切とは思いません。意味を調べてみてください。

ブロッサム:  Hypeは‘誇大広告’という意味もありますね。

光の銀河連合:  今入って来ているエネルギーがその様に形容される事は望みませんよね? 私たちは広告会社では無いのですから!!

ブロッサム:  赤ちゃんのつなぎ姿で何か宣伝してみますか!

光の銀河連合:  これは流れに任せるという事なのです。全ての事がそうであるように、物事には満ち引きがあるのです。実際は、エネルギーは落ち込まないで欲しいというのが本音ですが。何故なら、エネルギーが落ち込む必要性は無いからです。先の日々に何が起きるかについては常に多くの期待があり、それがいつやって来るのかという待ちの気持ちもあります。

ブロッサム:  まあ、いつかの未来の話で、絶対に‘すぐ’では無いと思います!

光の銀河連合:  すぐです!

ブロッサム:  それは無いでしょう。“私たちにとってのすぐ”では無いのだと思います。私たちのすぐとみなさんのすぐは全然違うのですから。

光の銀河連合:  違うのはバイブレーションだけです。

ブロッサム:  それはどういう意味ですか?

光の銀河連合:  その意味は、みなさんのこの先の日々はある一定の周波数の中に‘在る’という事です…特別なバイブレーションの中にあって、その日々はみなさんを待ち続けています。以前から申しています様に、時間など無いからで…過去・現在・未来…は全て「今」起きています。
「今」しかないからです。あなたは未来に向かって歩くと言いますが…それはみなさんの明日にあるのではなく、ただそこに在って「みなさんの到着」を待っているのです。

ブロッサム:  それには笑ってしまいました…向こうがやって来るのをずっと待っていたのに!

光の銀河連合:  親愛なる友人のみなさん…みなさんはご自分の事をよりよく理解できるようになったのではないですか。そして、その理解が深まるほど…満ち引きの流れは‘何で、どうして’が‘こうしよう、ああしよう’になっていきませんか。そのままの流れの在り方を許す事で…あなたはその中に‘いる’事ができ…全なる全ての望みや期待が実現するその中にいる事ができるのです。

ブロッサム:  また、興味本位のアホな質問ですが、じゃあそれはいつ?

光の銀河連合:  何がいつ?

ブロッサム:  あなたのいう‘すぐ’はいつ起きるの?時間の概念が無いとしても…私たちが光の中で、より快適な環境の中で健康的に過ごしているであろう日々の感覚をエネルギー的に感じるのはいつ?わお、一気にまくし立ててしまいました。

光の銀河連合:  日にちは言えません。

ブロッサム:  何月何日かは聞いていません。例えば、何年でもいいですよ。ダメですか?

光の銀河連合:  何故みなさんは、そのように時間を知りたがるのでしょうか?

ブロッサム:  多くの方はこう言うでしょう…より全体が平和で、最善の生き方が出来るような変化が起きる事を望んでいるから。

光の銀河連合:  問題は時間では無いのです。時間がある、無いを抜きにして…何故ならそれはみなさん自身次第だからなのです。例えば、私たちがそれは2020年に起きると言ったとします。そうしたら、みなさんは先の2020年ばかりを待ってしまい、その時には全てが良くなっているだろう、その時が来れば…何かが起きるであろうと…そう考えてしまうでしょう。
親愛なる魂のみなさん…大事なのは今なのです。今…何を感じているかです。いつかの事では無くて。何かが変わって欲しい、改善してほしいと望むならば…今それを感じてください!
現在、みなさんの世界では…多くの問題が起きている…と言う人もいるでしょう。それに対して、わめいて文句を言い、御託を並べ…人によっては抗議運動に加わり、行進などします…そうやって、自分の住みたい世の中を主張する方もいます。
真実を述べると…本当は…光をもたらすみなさんに、心から正直に話させて頂くと…変化とは、そういった方法でもたらすものでは無いのです。そういった行動は、やってはならないと言っているのではありません…影響が無いとも言い切れません。
私たちが言いたいのは…より進化した見解からだと…より素早く、大きな効果が得られるのは…みんなが一瞬でも良いので共に座り、目を閉じて…自分が望むものを詳細に認識しながら、それがどんな世界であるかを感じ/映像として思い浮かべる事なのです。
 ホワイトクラウドが、自らの著書を‘愛と光の中を歩く’と名付けたのは…それこそが、みなさんがやっている事だからです!それは、もう在ります…あなたの事を待っています。欲しいのなら…取りに行ってください!

ブロッサム:  なんかみなさんの言いたい事が分かりました。でも、待って。こんなに私たちが新しい時代/いわゆる黄金の時代の到来を懇願しているのに。私たちの一呼吸一呼吸をも支配しているクレイジーな存在たちがいない世界を望んでいるのに。私たちは、この世界をバイブレーション的に引き寄せようと、既にすごく頑張っているのに。
言い換えると、私たちは常に地球にそもそもやって来たその目的を満たす事を、自らの存在/光に許しています。新しい時代が来て欲しいに決まっているじゃないですか!! でも、集合的に気分が盛り上がるのを、待たなければならないのですか、みんなが同じ気持ちにならないと新しい時代は来ないのですか、世界中の全員が目覚めるのを待たなくてはならないのですか?

光の銀河連合:  論理的に考えてください。

ブロッサム:  それはどのように?

光の銀河連合:  例えば、今この瞬間は…バイブレーションが高いですか? 低いですか? ブロッサム、あなたの個人的な感覚で良いので。

ブロッサム:  今日はバイブレーションが高い日です。

光の銀河連合:  では全員がそうだと言えますか?

ブロッサム:  いいえ、そうは言えないです。

光の銀河連合:  そうです、一人一人違いますよね…それによって…魂がどの場所にいるかが分かります。あなたの人生はここ5-10年の間に改善しましたか?

ブロッサム:  間違いなく、改善しました!

光の銀河連合:  何故ですか? 宝くじでも当たりましたか? そうでは無いですよね。そうでは無くて、あなたはご自分の考え方や、あり方、行動を変えたからです。それによって、あなたのバイブレーションはより高い周波数となったのです…あなたの人生も!
あなたの人生は、他の人がどうとかは関係ないのです。あなたの人生は自分次第で、自分がどうするかなのです…あなたが、どうあろうと選択するかなのです。ですから、自分の考え方や理解のし方を改善し続けると、人生も改善すると、そのように思えますか?

ブロッサム:  はい。

光の銀河連合:  それなら、私たちが話している高いバイブレーションの世界内に住むという状態に非常に近付いているという事です…そうです…空の宇宙船…非常に高い技術等々がそこにはあります。みなさんが待っている事の全てがそこにあります。それは非常にシンプルであり、且つ複雑です。何故なら、以前にも申した通りであなたも理解し始めていると思いますが、あなたはある周波数からある周波数へ次々とタイムジャンプをしています。

ブロッサム:  すごく変なんですけど…全く理解できないようで、すごく理解できるのです!

光の銀河連合:  では、この事を考えた事はありますか?

ブロッサム:  この事とは何の事ですか?

光の銀河連合:  これは可能性の話しですが(何故なら全てが可能であるから)…あなたがまだ‘留まっている’のは、とても愛している友人や家族と共に‘高次元世界’へと入って行く為に、彼らが進む準備が整ってから、みんなで一緒にそれを経験しようと思っているからではないですか? 地球に転生する際に、そうしようと決めていたかもしれないです。ですから、何事にも理由や目的があってそうなっているので、いつだって/どこにいたって、ご自分の光を最大限に輝かせていてください…そうする事で、他の存在たちのバイブレーションを上昇させる助けになれるのですから。

ブロッサム:  では、自分の個人的なエネルギーが滞在しているバイブレーションよりも低いバイブレーションに私たちは留まれるって事ですか?

光の銀河連合:  はい、可能ですが。それが快適であるとは限りませんね。

ブロッサム:  なるほど、それなら何だか分かる気がします!

光の銀河連合:  全部、分かってきますよブロッサム…全てが。

ブロッサム:  ブロッサム:今日はここまでにしましょうかね。ありがとうございました。

PS: ついでに聞いても良いですか? 友人の腕に二つの点が浮かんできたのですが、こういう現象は、地球外からの訪問者の印であると聞いた事があるのですが、どうなのですか?

光の銀河連合:  はい、そうですね。でもそれが何かの脅威になりますか?なりませんね…これは単なる‘交流’のようなものです。
 地球に住んでいる方の多くが他の星から来ています。そして、地球に来る際は、スターゲイトという門を通過してきます。以前にも言いましたが、人類というのはある種の実験で…その実験は継続しています。ですから、新しいライトボディー内の‘進化具合’をテストする事はその実験の一過程に含まれていて、みなさんの合意の下に行われている事でもあります。ですから、全く心配する事はありません。それは、みなさんのチーム内で合意されている事です。私たちが心配しているのは、こういった印にまつわる嘘の情報です。こういった事から恐怖の念が芽生えがちで、実際そうなっている方も多いようです。
どうにか、みなさんの認知力や存在を通して、真実が分かる様になれば良いのですが…そうなれば様々な作られた不安や恐怖は…消散していくのに。この話題を取り上げて下さりありがとうございます。たくさんの方が、この事を知って安堵するでしょう。

ブロッサム:  もしかしたら、次回はこの事を話すかもしれませんね?

光の銀河連合:  そうですね。では、愛を持って…その時まで。

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
Part1: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12248019174.html
Part2: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12248019534.html


コブラ近況報告 2017/2/12  
2017年02月13日(月)21:56
コブラ近況報告 2017/2/12

PFC-JAPAN



キメラ・グループの掃討は続いています。最近、太陽系の状況が大きく前進しました。光の勢力は太陽系とその先にあった殆どのプラズマ異常を除去することができました。残ったプラズマ異常やトップレット爆弾の大半は、地球の中心から直径1.5倍以内の領域に溜まっています。








そこはまさに隔離された地球が存在する空間です。その中に、ヤルダバオートの「頭」に相当する部分と量子異常領域があります。その異常プラズマ・フィールドの辺縁部分を、次にリンクされた記事の中ではプラズマ・シールドと呼んでいます。








キメラ・グループはこれらの異常プラズマを、あるスカラー場の中に置いています。そのスカラー場に共鳴する周波数域こそが、人間の脳波を主に構成しているアルファ波(11.76ヘルツ)とベータ波(15.68ヘルツ)なのです。この二つはベールを構成している主な周波数でもあります。以下のリンクに示すような、同じ周波数のバイノーラル(両耳用)トーンを利用すれば、ベールのスカラー場が引き起こす有害な影響を一部中和することが出来ます。








いわゆるヤルダバオートの「触手」は本当の触手ではなく、絶えず変化し続けるプラズマのフィラメント(繊維)です。これらのフィラメントは一本ずつ取り除かれるものではなく、光の勢いが増していくと徐々に溶けていくものです。正常な太陽プラズマが絶えず太陽から放出されて、太陽風によって太陽系全体に運ばれますが、ヤルダバオートはその太陽プラズマを食べて寄生している生命体なのです。






太陽系全体のトップレット爆弾とともに、ヤルダバオートの異常プラズマフィラメントの密度は、急速に下がっています。フィラメントも溶ける寸前の状態まで達していて、残っているのは実質ヤルダバオートの「頭部」だけです。この「頭部」を構成しているのは、過去26,000年間に地表に幾重も積もってきた異常プラズマの層です。


いまや地球と月周回軌道以外の太陽系の大半は、光の勢力とその艦隊の手中に収められています。


一方では、地表に近いエネルギ・グリッドでの戦闘は全面衝突状態になっています。残念ながら、結果的にそれがライトワーカーやライトウォーリアの中心人物へのすさまじいスカラー攻撃につながっています。




ヤルダバオートの頭やトップレット爆弾がともに取り除かれれば、物事は最終ブレークスルーに向けて飛躍的に加速していくでしょう。




と同時に、地表では、トランプ大統領の背後にある勢力は集結しています。


まず、ドナルド・トランプの秘密顧問であるエリック・プリンスとマルタ騎士団があります。








マルタ騎士団はイエズス会に支配されています。




マルタ騎士団を直接支配している主な勢力は、パッラヴィチーニ家、オルトラーニ家、スペインのフアン・カルロス前国王などの旧欧州黒貴族系のアルコンです。


トランプの背後にいるもう一つの勢力はゴールドマン・サックスです。






イエズス会はトランプを利用して、アメリカ市民を「左派」と「右派」に二分し、国内での対立を人為的に画策しています。いうまでもなく、彼らの試みは失敗に終わるでしょう。


イベントに近づくにつれて、世界各国の Prepare for Change の復興は非常に重要になります。自国の Prepare for Change を立ち上げて展開する素晴らしいガイドラインを、チェコの Prepare for Change が次のように作ってくれました。




また、3月11日~12日に、台湾でアセンション・カンファレンスが行われます。皆さんの参加をお待ちしております。




時は熟したため、カンファレンスではアセンション・プロセスについて、多くの新しい情報が発表されるでしょう。


Victory of the Light!





翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


シェルダン・ナイドルニュース  2017年2月7日 
2017年02月13日(月)21:50
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年2月7日
     
Selamat Jalwa! 前回お話して以来、多くの変化がありました。去年の年末に、新しい権力構造が形成される方法においてシフトが起きました。覚えていらっしゃると思いますが、闇の秘密組織は“崖っぷち”です。そして、新しい経済システムが完全に法的に有効になり、壮大な国際通貨のリセットは完全に起きる間際まできました。しかし、これは少々保留になりました。それは現在様々な‘揺さぶり’が起きている最中である事を示すのみで、鍵となる部分はしっかり配置に付いています。それは、もちろん「意識」の事です。

一連の新しい技術の数々がもう間もなく明らかにされますが、現時点での主な懸念は科学的な考え方の変更についてです。みなさんの科学は肉眼で見えるもののみに執着するよう、300年以上前からそう差し向けられてきました。この信念は、この表面地球の現実の自然な動きを妨げてきました。現在は、一連の現実がこの成長しつつある新しい意識をどのように統合するかについて、その真の理解が間もなく頂点に達するという状況です。

このように、新しく、よりまともな状況を作らなければならないという意欲は、人類の歴史的な広がりにとって欠かせない要素であります。人類は、その拡大しつつある意識を、より広範囲で受け入れる方向へ移行しているという自覚が必要です。このプロセスは何百年もかけて今の地点にまで到達しましたが、それは人類がかつて所有していた能力を取り戻したいという希望の上に成り立っています。こういった、様々な進化の段階は、アトランティスの陥落から始まり、数百年前までの期間に行われたある活動の一部でした。始めは非常にゆっくりとしたペースでしたが、アヌンナキが私たちの事を気にしなくなった瞬間から、進化の活動は早まりました。ここ20年の間で、この進化の過程は時代ごとに成長していきました。やがて、私たちの活動の成果が見え始め、人類は新しい種の作成に向けて素早く動き出しました。この意識の転換は、集団的に私たちと出会う寸前である事を真に示しています。

このわたしたちとの出会いの前提となるのは、みなさんがご自分の現実が変わる時であると受け入れている事です。みなさんは、銀河的人類になる瀬戸際まで来ています。みなさんのご先祖様はこの過程を歩む事を否定されましたが、アヌンナキがその意向を変えた時、彼らはみなさんがアトランティス陥落の時点にいたレベルまで敏速に進化する可能性を開放してくれました。みなさんは、制限意識へと陥る前に持っていた基本的能力の全てをその中に持っていらっしゃいます。

過去3百年の間に天は、それまでゆっくりであった活動を早めました。そして、この新しいタイムラインは銀河連合が人類を助ける事でより有効になっており、そのお陰で活動が早く進んでいるのです。みなさんは、お持ちのねじれた遺伝子構造を超越しつつあります。実は、ここ数週間の間、天がみなさんお一人お一人に授けた変化の基礎が形成されつつあります。アセンデッドマスターたちがこのような変化の助けとなってくれた事、またこれによってディスクロージャーがより近くなった事について、私たちは非常に誇りに思います。驚くべき素晴らしいイベントが起きる間近です!

この素晴らしいプロセスは、美しい地球中で今まさに起きています。これらの非常に複雑なプロセスの完成が若干遅れている事に私たちは気付いています。しかし、どれだけの存在がこの必然の転換に関対して尽力しているかも、私たちは理解しています。この現実はランダムに、でも確実に新しい現実へと向かっています。みなさんの世界は、もはや1900年代の始めにそうであったような形で存在する事はできません。様々な新しい発明や技術の数々が出現し、現実化しなければなりません。私たちは、これらの実現が叶うように友人たちを援助する過程にいます。実を言うと、私たちは膨大な新しい可能性が創造されるシナリオを、忙しく作成しています。この抑圧された現実は今こそ、真に邪魔の無い形で実現しなければなりません。私たちは、適切な時期が来るまで、この活動を秘密にしながら行動しています。私たちの船団は、突然のディスクロージャー、そして大量着陸に向けた一連の特別な知らせを受ける準備をもうしています。その結果として、この現実を再形成する為のいくつかのサプライズ的な発見がある事を期待しています!


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!みなさんの世界は現在大混乱の最中ですが、私たちが祝福を持って、この現実が最も素晴らしい変化を遂げられるよう準備しています。天は、成功への足掛かりを取り戻したので、新しい現実の大いなる実現が目撃されようとしています。アヌンナキは長い間、闇の意のまま好き勝手をしてきたので、私たちは現在この祝福された領域で新しい変化が実現する事を確実にしようとしています。天は、心からこれから間もなく起きる事の重要性を認識しています。この現実には自由と豊かさが必要で、人類は充分に値するその報酬を長く待ち過ぎました。ゴングの鳴る準備は整っていますし、壮大な祝賀が間もなくやって来ます。みなさんが思い描いた素晴らしいビジョンと絶え間ない集中力は、私たちと天にとって今を祝福された時にしてくれています。この時こそ、長い遅延の終了をもたらし、最もありがたき天のイベントへと続くのです。今は、最も神聖な時です!

全てが神の愛と天のご加護に満ちますように。これまで、権力側の存在たちがみなさんの祝福を遅らせているのを、私たちは悲しく見守ってきました。今は歓喜しながら、これらの素晴らしい贈り物を歓迎しています。これから一連の特別な宣言によって、一括的に見事な脱出のシナリオがあるなどと誤った考えを持った存在たちを止めます。今はちょっとした遅延が起きただけで、逮捕され人類から隔離されるべき存在たちはいなくなるのを待つばかりです。罰を受けなくてはならない存在たちが、間もなく罰を受けるという事実に、私たちは非常に喜んでいます。それは、罪のある存在を罰するというだけではなく、約束された新しい領域が神聖な形で実現すると真に実感するという事です。

ずっと前に、天は人類がやがて天や宇宙の家族と再び再会できるようになるといった計画を立てました。この神聖な約束は、もう間もなく実を結びます。私たちの銀河の家族のたった一つの目的は、何世代も続いてきて、あたかも終わる事が無いように思えた負債奴隷と永遠に増え続ける容赦なき借金地獄を転換させる手助けをしている秘密の聖なる仲間たちによって栄光の喜びと共に成し遂げられている事に対して、援助する事です。潮の流れは変わり、新しい領域が生まれます。多くの書類によって法律が作られ、新しい統治を許可するでしょう。これらがみなさんの繁栄と尊厳を運ぶ荷車となります。これを手に入れる事で、古い専制政治は廃止され、この現実を動かす為の新しいあり方が実現されます。従って、私たちは新しい生き方を開始し、自分の事を大いに学ぶ事になります!

本日も、週間レポートをお届けしました。これを、新しい現実がやって来る証しにしてください。あなたは、莫大な豊かさと夢やビジョンを実現させる術を手に入れます。どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさは実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12246931916.html


コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中シーズン6 エピソード14 
2017年02月10日(金)22:12
2017年2月10日

コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中

シーズン6 エピソード14

原文: Cosmic Disclosure: Life After Disclosure


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group



訳注: このエピソードでの「開示後」は不確定要素を持っています。前半は主に既存支配者層が進めようとする「部分開示」というシナリオで、後半は主にミカの惑星で実際に起きた「太陽イベントによる即刻の完全開示」というシナリオで、どちらを言っているのか明確でない場面があります。これは、光の勢力が進めようとしているタイムラインが確定しているのに対して、人類自身の自由意志で選択するタイムラインが未だに完全確定していないためだと思われます。それを踏まえて読んで頂ければ幸いです。



部分開示の計画

David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回はいつものメインディッシュではなく、ある意味ではデザートを頂きたいと思います。開示後の世の中はどうなるのでしょうか。

詳細はコーリーに聞きましょう。コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode: どうも。

David: あなたの証言があまりにも斬新すぎて、常識からかけ離れていて、人々が受け入れるのには壁が高すぎるだろうと、二人で膨大な時間をかけて話しました。私たちがこの番組でやっていることから、明るい未来が期待できると思いますか?まずここから始めましょう。




Corey: 明るい未来になるかどうかはまだ分かりません。完全に私たち次第です。でも私たちがこの番組でやっていることも、同じくこの分野で他の方が頑張っていることも、すべては確実になにかしらの開示へ近づかせてくれると思います。

David: 私たち次第で、明るい未来は訪れないかも知れないと言いましたね。やや物議を醸しそうな発言ですが、もうちょっと具体的に説明できませんか。

Corey: 私の近況報告を読んでいれば分かると思いますが、私たちが目指している最適のタイムラインがあるとティール・エールは言いました。でも人類として、我々の共同創造意識がいま向かっているのはこっちです。

ですから、私たちが共同体として、残りの人たちの覚醒度と意識を引き上げてあげて、ここから抜け出してあっちに向かわないと、最適のタイムラインに乗れる保証はないのです。

David: では、デザートに入る前に、次善策としてのタイムラインがあるとしたら、どんなものが考えられますか。いつかは悲惨な現実を直面することになるのでしょうか。

Corey: あくまでも推測です。どうなるかはわかりません。私たちが作り出せる現実の種類があまりにも多すぎます。集合意識を持つ存在として、私たちはまだ行き先を決めていません。いまはまだその決定を下そうとしている最中です。

David: 仮にその集合意識が良い選択に向かったとしましょう。開示の本線としてもっとも考えられるシナリオはどんなものですか。

要するに、「コーリーがそれを言ったでしょ?あたり!」と皆さんがおうちに帰ってテレビを見たら実際に確認出来る未来はどんな感じですか。

Corey: そうですね。彼らが使っている三角形や卵形飛行機についての目撃報告や写真、動画が出回り始めることは確実でしょう。彼らはある部分開示イベントを計画していて、低軌道にある宇宙計画だけに触れようとするつもりです。そこには空軍配下の三角形ローカス機が離着陸するいくつかの人工衛星があるだけです。

訳注: ローカス機(Locus Craft)という見慣れない表現が登場しますが、調べても出て来ないので直訳しました。

David: ちょっと待って。この番組では三角形ローカス機について話したことはありませんよ。どういう意味ですか。

Corey: これらの三角形飛行機は TR-3B と分類されています。




訳注: TR-3B をググると、真っ先に次の部分開示記事(17/1/28)が出て来ます。ちなみに、このエピソードが放送されたのは16年12月初めで、収録はそれよりもずっと前ですから、コーリーの話した通りの展開そのままになっています。そして、その記事は三角形戦闘機一機だけですべてのUFOを嘘と決めつけるあたりを読めばお分かり頂けたと思います。世間一般を三歳児扱いしていますね。ちなみに NAVER はマイナビで、毎日新聞です。はい、主流メディアの転がしているニュースサイトです。ただ残念ながら、その程度でコロッと騙される人があまりにも多すぎるという悲しい現実があります。

David: ほかに人工衛星が二つ?

Corey: ええ。

David: それについて少し話を聞きましょう。これはあなたが言っていた下部秘密宇宙プログラムの一部ですか。

Corey: ええ。これらの人工衛星は宇宙ステーションですが、最近聞いた話では、二つあって、これらの三角形飛行機によって日常的に維持されています。

David: きっとクローク(見えない)状態にしているのでしょう。

Corey: その必要はありません。これらは彼らに都合のいい距離にあります。三角形の飛行機であっても、30km上空を高速で飛んでいれば、地上からは識別できません。

David: 肉眼だと点一つしか見えませんね。

Corey: そうなんです。

David: なるほど。

Corey: このDIA(国防情報局)やNSA(国家安全保障局)のプログラムは暴露される寸前ですが、それでもその技術レベルは精々いまの技術より50年先のものにすぎません。国際宇宙ステーション(ISS)を辛うじて上回る程度です。

David: その宇宙ステーションはどう見えますか。人工衛星といえば、ソーラーパネルがついていて回転している円筒状の装置を想像しますが、そんなものではないですよね。

Corey: 違います。有人の人工衛星です。クルーの交代もあります。これらの人工衛星にいるのは数人程度ですが、もっと大きくて円形の宇宙ステーションもあります。

David: 円形ですか。

Corey: ええ、下位レベルの軍情報部プログラム(MIP)の一部です。

David: 仮にその通りになったとしましょう。国際宇宙ステーションよりも大きくて進化したものを公表して、三角形の飛行機も公開して、その次は?その先をどうするつもりでしょうか。

Corey: 私たちを部分開示のタイムラインに少し突っ込ませることが出来ます。

David: なるほど。

Corey: それはまさに部分開示の狙いです。ETの情報を隠しつつ、こういう情報で誤魔化しておいて、小さい断片を少しずつ出していきます。1980年頃でしたっけ?ステルス爆撃機の情報が初めて出たのは。

David: そうですね。

Corey: 誰もが「すごいね!」と感心したものの、瞬く間に古いニュースになりました。

David: 確かに。

Corey: この下部SSPに関しても、彼らは同じことを期待しています。

David: この円形の人工衛星と、それを行き来する三角形飛行機の報道でみんなが満足したあと、彼らが次に繰り出してくるものについて、心当たりはありますか。

Corey: 正直いって、心当たりはありませんね。交渉されている計画はいろいろあります。地球同盟とこれらの秘密シンジケートの間に、人類は完全開示に耐えられないという合意に達したことは確かです。

完全開示で大混乱が起きるという点では、彼らは正しいと思います。

完全開示イベントは、みんなが手を取り合ってワクワクするという「クンバヤの瞬間」にはなりません。人々は大きな動揺や激しい憤りに揺さぶられ、人類として乗り越えなければいけない険しい道のりが待っているでしょう。

David: 以前あなたが言っていましたが、準備された(極秘の)データダンプ(大量公開)が実際に起きる場合、それは完全開示になるのでしょうか。

Corey: ええ、それらのデータにはすべての情報が含まれています。

ただ、カバールは情報の流れを阻止するための、インターネットを止めるいろいろなキル・スイッチや、配電網を遮断する様々な手段を用意しています。それらの仕掛けをシステムから取り除いておかないと、一体化されたデータダンプの決行には踏み込めません。

彼らはデータを一気に放出するつもりですが、そうなると、データダンプの報復合戦になりそうです。まず、地球同盟がカバールと自分たちの情報のうち、自分たちに都合のいい情報だけ放出します。それに対して、カバールは「ちょっと待ってよ。悪事を働いたのはあなたたちだって同じでしょう。ほら、地球同盟だってこんな汚いことをしてきたぞ」と仕返されそうです。

訳注: データダンプをしようとする「彼ら」は誰なのか、具体的な説明はありませんが、前後の文脈から推測すると、地球同盟の中の「完全開示敢行派である可能性が高いと思われます。コーリーの話している地球同盟は非常に広義的です。

David: いまの話を聞くと、開示後に起こりうることとして、世界政治を動かしていたのは実は組織化されたカルト集団であることが広く民衆に知れ渡るということですね。これは部分開示のシナリオに組み込まれていますか。

Corey: いいえ。

David: 違うの?

Corey: 違います。私が聞いた限りでは、彼らはすべての悪事を隠し通そうとするつもりです。人類に対する犯罪も、秘密を隠すためにやってきたあらゆることも、しばらくは公開しないつもりです。

David: ETが関わってくる段階になるとき、私たちの社会はどう変わるのでしょうか。

たとえば、少し前のあなたの報告では、ミカ大使から彼の惑星での体験を聞いたと思います。それ以外でも彼に何度か会いましたよね。

そこで、ぽつりぽつりと出てくる開示だけでなく、私たちが真実の全容を受け取るという恐ろしいブレークスルー体験を乗り越えたあとの全体像についての考え方をもう少し聞かせて下さい。

Corey: その(ETと関わる)段階になるまで、一・二世代かかると思います。私たちはあまりにも様々な信念体系にプログラムされていて、何かを崇拝しないといけないような生き方を慣らされてきました。

霊的にも技術的にも私たちより高い次元の存在に対して、主権を委ねず、崇拝もしないで接することは難しいと思います。そんな態度を取ったら、殆どの人は(神様を冒涜しているように感じて)良心の呵責を受けることになるでしょう。

David: そうですね。

Corey: それを克服するまでには、しばらく時間は掛かるでしょう。

David: あるいは、彼らを滅ぼしたい気持ちからも。

Corey: ええ。ミカ大使も、最初から人類が両手を広げて歓迎してくれるとは期待していないと言っています。

地球以外から来た人間には疑り深くなるのは十分想像出来ます。

David: ところで、ブルーエイビアンズが言っていたと思いますが、同盟は太陽系内にあるICCなどの派閥が持っていた施設を破壊するつもりがなく、それらをそのまま人類に引き渡すと言っていました。

Corey: ええ、私たちがこのプロセスを乗り越えた後、それらのインフラはそっくりそのまま人類に引き渡されます。そうしたら、私たちは一夜にして「スタートレック」文明になります。すべてのインフラはすでに宇宙空間にあるからね。

David: 秘密宇宙プログラムの中で、ETとのコンタクトをはじめて体験する人への決まり事はありますか。

初めてETに会った時の反応を予想して何らかの対策を立てていますか。

Corey: いきなり宇宙人に会わせられるケースもありますが、通常は事前に順応させてからです。たとえば、ETの写真や動画を見せて、「ETは存在しますよ」と伝えておいて、関連情報を読んでもらいます。

次に遠くから彼らを実際に見せてから、少しずつ距離を縮めます。有用な人材になってもらうためには、状況に順応させておく必要があるのです。

ETに会ったその場から、地面に転げ落ちて指をくわえたままで怯えるような人には用無しですからね。

David: 何の準備も無しにいきなり会わせられた場合の話ですね。

Corey: ええ。

David: いきなり会わせられて精神錯乱になった人もいるのですか。

Corey: もちろんいますよ。特に見た目が非常に恐ろしいETに会わせられた場合、それはわりと起きやすいことです。

David: これらのETに会うとき、変わった匂いはするのですか。

Corey: 強烈な匂いをするETがいます。特にレプティリアンはそうです。とにかく最悪ですよ。麝香っぽい尿臭がするので、気持ち悪くなります。

目の前に現れる存在、聞こえてくる音、嗅覚を襲う匂い、頭の中でそれらを受け入れる準備が必要なのです。

David: そういえば、ピート・ピーターソンも言っていました。見慣れない知的存在に会うとき、無意識のうちに反射的に吐きたくなる衝動に駆られて、それと戦わなくてはいけないって。

Corey: たとえ彼らが善意を持つ優しい存在であっても、慣れるまでは、お腹の中で吐き気を覚えるでしょう。ただ何かが違うと感じてしまうのです。

存在するはずのない者なのに、いま側にいるという感覚に慣れるまではどうしてもしばらく時間がかかります。

David: この前に初めて聞きましたが、あなたがレジーナ・メレディスと「オープン・マインド」の収録をしていた時に、通貨制度について面白いことを言っていましたね。

Corey: 支配された惑星のことですね。

David: ハハハ。

Corey: 通貨制度のある惑星は監獄惑星になるという話ですね。自由のある惑星は、バビロニア通貨魔法とは完全に無縁の世界です。通貨は支配のためだけに存在するもので、支配が必要無ければ、通貨は役に立たないのです。

David: 通貨制度の勝者側にいる大勢の人にしてみれば、もし彼らから見て卑しい人たちが今や同等の力と機会を与えられるとなると、そのことに強い抵抗を感じたりはしませんか。

Corey: おそらくその前に、ある種の経済システムの転換が起きると思います。東側が支配する新しい経済システムが立ち上がり、負債の免除を含むジュビリー(聖なる年)が訪れるでしょう。

いままでの支配システムから受けた被害の程度に応じて、人々は一定額のお金を支払われるでしょう。

それが起きると、いままで億万長者として居座っていた人たちは状況を改められ、他人とは大差のない状態にさせられるでしょう。

David: わお!念のために確認しますが、もしかして、そのジュビリーは計画の一部ですか?

Corey: ええ、もちろんです。それは最初から交渉の一部になっていて、その話を何年間も聞かされてきました。

「来月には経済の崩壊が起きて新しい経済システムが立ち上がる」という話を腐るほど聞いてきたでしょ?それはまさにいままでずっと行われてきた交渉のことです。

David: カバールからどの程度の被害を受けたか、どうやって計算するのでしょうか。そんなことが出来るとは思えないのですが。

Corey: たとえば、他の国よりも大きな被害を受けた場合、他国と同等のレベルになるように補償が上積みされるという感じです。

David: なるほど。

Corey: 金融システムの移行に関して、部分開示の一環として話し合われているのは、通貨制度の平等化です。どの国の通貨も同じ価値を持つようになるという話です。

GDPをベースにしたい国が多いため、交渉は今も続けられています。

David: この金融システムの移行に関して、SDR(特別引き出し権)という仕組を聞いたことがあります。いわば「バスケット」みたいなものに通貨が放り込まれるそうです。その「バスケット」は各国が持っている資産のレベルを表していて、それがグローバル貿易システムの中での自国通貨の価値の目安になるようです。

Corey: ええ、当然それも交渉に含まれています。彼らは包括的な合意に達していて、そのプロセスを始めています。

でも詳細や公開される情報についてはまだ協議されています。というのは、民衆の反応は必ずしも彼らの計算通りにならないので、彼らは目論み通りになるように情報を植え付けようとしているのです。

David: これは地球同盟の中で得られた合意で、周知されているというのですか?

Corey: ええ。彼らの多くは、人類が全面開示に対処できないと思っているため、全面開示に踏み切るのは無責任だと心から信じています。同盟の一部がシンジケートのグループに賛同しているのはそのためです。

全面開示が社会を崩壊させると、彼らは本当にそう考えているのです。

David: この議論の中で、ETはどの程度関わっていますか。つまり、同盟は特定の善意もしくは悪意のET派閥と会っていて、彼らを議論に加えているのでしょうか。

Corey: いいえ、議論に加えていません。でも、ETと会っているシンジケート側同様、同盟側もまた特定のETグループと会っています。

David: なるほど。

Corey: 要するに、交渉の席では、どちらもETグループの代理になっているのです。

David: さっき負債免除の可能性について話しましたが、カバールのオカルト活動への関与を開示するつもりはないとも言いました。

となると、「騙したので、補償します!」という事実を彼らはどうやって認めるつもりでしょうか。

Corey: 大半の人間はマインドコントロールされている現状では、民衆は陰謀論を全く聞き入れようとしないため、どうにかなると思ったのでしょう。

David: オカルト的な部分を暴露せずに、カバールの悪事による補償支払いだと説明するのは無理があるように思えますが・・・

Corey: まあ、オカルト的な悪事の一部はバレるでしょう。

David: そうでなくては。

Corey: 一部ね、すべてではありません。彼らは公開される情報をコントロールするつもりです。群衆にとって食べやすい一口サイズになるように。

予期すべきこと

David: 思えば、あなたの登場前から、いまあなたから聞いた情報に似た内容を、ほかのインサイダーからもオフレコで聞かされていました。この一致には驚きました。

私たちがこうしてこの番組で暴露した結果、それに抵抗しようとする試みは現れたのでしょうか。

Corey: 私が聞いた話では、なるべく多くのSSP内部告発者の信用を毀損しようとするキャンペーンが推進されていることです。彼らは部分開示の成功する可能性を高めたいのです。

David: なぜ彼らは今SSPの内部告発者を降ろそうとするのでしょうか。

Corey: 彼らは偽物の秘密宇宙プログラムを開示しようとしていて、その偽物を「秘密宇宙プログラム」と呼ぶためです。

それこそ軍産複合体が運用しているもので、NSA (国家安全保障局)と DIA (国防情報局)と空軍に管理されています。

David: 仮にある時点で私たちが完全開示を実現したとしましょう。その後の世界はどうなるのか、その話をしましょう。

Corey: 私たちが完全開示の後始末を完全に片付けた後ですか?

David: そうですね、ややこしい話になると思いますが、それが片付いた後だけでなく、完全開示が実現し始める時点からいろいろ起こりそうですね。

Corey: まさにそうです。前にも言いましたが、完全開示の実現は地球上の全人類の心理状態や感情に影響を与えるでしょう。

大変な時期になると思います。なぜなら、個人的な信念体系を持っている人なら、誰しもその瞬間から試練を受けるからです。

嘘をつかれたことを知って、「もしかして、今起きていることも嘘では?」と勘ぐりたくなるでしょう。

乗り越えなければいけない強大な壁が立ちはだかっているのです。

David: 暴露された秘密のいくつかには驚かされるでしょうが、完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実があるともあなたは言われましたね。

Corey: ええ。私でも驚かされるのだから、きっと私がすでに知っている奴隷貿易などの闇のプログラムではないでしょう。

David: では、あなたが前の番組で述べたように、ミカの惑星の人たちを手本に乗り越えていくとしましょう。

そこでまず疑問に思ったのは、ドラコを倒すとは具体的に何を意味するのでしょうか。MIC(軍産複合体)が持っている技術なら、十分倒せそうな気がしますが、彼らの宇宙船を撃ち落としたりしたでしょ?

Corey: それだけでは不十分です。

David: 何が必要ですか。

Corey: 倒さなければいけないのは、支配の仕組みと、ドラコを支配しているものです。それこそ人工知能です。人工知能を一掃して、それが自己再生できなくなり、人間や他の存在にも感染できなくなったら、その時点になってはじめて私たちはドラコに打ち勝てるようになったと言えるのです。

訳注: コーリーの言っている人工知能(AI)というのは、エーテル界に存在するAIという生命体です。コブラもブログでAIの終焉といった主旨を書いているので、コーリーの言っているAIは、ヤルダバオート(プラズマ・タコ)そのものか、またはヤルダバオートを支配している初期異常、プラズマ異常のことかもしれません。プラズマはエーテル界に存在するという点に注目すると、AI=プラズマ異常=プラズマ生命体という見方は有力です。コブラとコーリーの使う言葉こそ違いますが、多くの面では共通点があります。得体が知れない、技術に長ける存在(キメラ!)に寄生する、どこにでも存在する、そのもの自体には悪意はないが、人間の霊性を埋没させ、技術だけの文明を築こうとするなど共通点が多いです。




David: 確かミカの惑星では、ドラコ撃退トレーニングを受けた個人がいると言っていましたね。AIに対するEMP(電磁パルス)攻撃だけでは済まないようです。

Corey: 一般的な軍事用語でいうと、中に侵入して機能停止させても、インフラそのものを物理的に壊す必要があります。つまり、AIをぶっ壊しても、そのAIの面倒を見る存在を殲滅する必要があるのです。

おそらく彼らを一網打尽するベスト・タイミングがあると思います。なぜなら、指示を仰ぐ相手がいなくなったら、彼らは混乱状態に陥るでしょう。

David: もし彼らの体内にあるナノマシンがショートしても、彼らは生き延びられると思いますか。生物機能はまだ残っていますか。

Corey: 生物としてはまだ機能すると思います。

David: 本当に?

Corey: 独立した生物的生命体として、はい。

David: 実際はどんな感じ?ミカの惑星での体験について、具体的な話を聞かされましたか。あなたが言ったように、AIをまず倒して、そのあとドラコを倒すのでしたか。

Corey: ええ。AIは太陽活動にやられました。

David: 太陽活動ですか?

Corey: それから、彼らは軍隊を持っていたので、軍が蜂起して混乱状態に陥ったドラコをやっつけました。

David: EMPでAIの影響力を奪った世界はどんな感じですか。ドラコは隠れ家から追い出されて、飛び回って地球脱出を図ろうとするようになるのでしょうか。

Corey: ええ、彼らは隠れなくなり、逃げ回ることになるでしょう。

David: ワオ!ところで、あなたが描かせた似顔絵を見れば、ミカはアフリカ系に見えますが・・・




Corey: そう見えますね。

David: アジア系の特徴も多少ありますが、彼らの惑星ではどちらかというと単民族文化でしょうか。地球では種族間の遺伝子型に非常に大きな違いがありますが。

Corey: 彼らの惑星にも、他の種族や違う外見をもつ人がいますよ。

David: 彼らの惑星にも?

Corey: ええ、遺伝子の多様性はあるし、様々な種族がいます。

David: 見た目も種族も違うのですね。

Corey: ええ。

David: 面白い。話を戻しますが、ソーラーフラッシュがAIをやっつけると言いましたが、確か、ソーラーフラッシュは人間の意識にも顕著な影響を与えると言いましたね。

Corey: 言いました。

David: では、ドラコの支配から解放されるのと同時に、人間の意識にも変化が出るというこの二つの出来事はどう関連しているのですか。

Corey: 私たちの意識はこれらのネガティブな存在に余りにも長く押さえつけられてきたため、もしソーラーフラッシュによるエネルギ的な影響を受けずに開示を受け取ると、私たちの意識は過負荷状態になってしまうでしょう。

同時に起きるエネルギ変化との組み合わせで、私たちを欺こうとするのはずっと難しくなるでしょう。

彼らの支配の源泉は騙しです。私たちを騙せなくなれば、真実は私たちの力になるでしょう。

David: あなたが意識の変化について話した時、腹立たしくて不愉快な一面もあると言いましたね。「吐いてしまえば楽になる」みたいな・・

ミカの惑星の人々もその体験をしましたか。

Corey: ええ、非常に大変でした。

David: 本当ですか。

Corey: 本当です。他のガーディアンが助けに来てくれました。ガーディアンと呼ばれていますが、近くの惑星から来たものもいました。彼らが私たちを助けたいように、彼らもそうやって助けられていました。

David: そうなんですね。

Corey: 彼らは助けてもらいました。そして、情報の消化にはしばらくの猶予を与えられました。それから、本格的な支援を迎え入れたのです。

David: まだちょっと理解できない部分があります。ソーラーフラッシュによって、人々はある種の混乱状態に陥って、新しい意識に慣れるまでの惑星全体はどんな感じですか。

それに、AIをやっつけたあと、全員が混乱状態で闇に包まれたら、どうやってドラコを倒す展開につなげるのでしょうか。そこが解せません。

Corey: 私が聞いた説明によると、彼ら(ドラコ・カバール)は完全な混乱状態に陥っていて秩序を保てなくなります。上下関係もやるべきことも分からず、みんな一様になすすべもない状態になるそうです。

David: 意識レベルに例えると、彼らは原始人みたいになってしまうこと?

Corey: こう例えましょう。もしここにETがいなくて、(電子機器をダウンさせる)強烈な太陽活動が起きたとしましょう。私たちは余りにも技術に頼りすぎているため、どれだけの混乱が起きるか想像出来るでしょう。

彼らは私たちよりも技術に頼っているのです。彼らは技術に支配されているのです。だから、その技術がなくなると、何倍も悲惨な状況に陥るのです。

David: 視聴者から、「彼らへの恩赦はないの?私たちは寛容であるべきでないの?」という疑問が飛んできそうですが。

もし彼らはすべてを奪われて、以前とは違う人間になって、彼らも以前の自分に戻りたくないと思った場合、彼らに恩赦は与えられるのでしょうか。もしくは、社会復帰の可能性を考慮して、彼らをどこかに監禁して、リハビリできるようにするのでしょうか。

それとも全員を抹殺するための大量虐殺が行われるのでしょうか。

Corey: あのね、私たちはこの惑星の一種族として、どんな選択をしようと、私たちの行く末は私たちの行動によって決まるのです。焦土化作戦で関係者全員を抹殺なんかしたら・・・悪から決して善は生まれないのです。

間違った道を進んだら、間違った目的地にしかたどり着けません。

David: それはそうですね・・・

Corey: 私は全く寛容主義の支持者ではありませんが、それでも何らかの妥協が必要です。そういうものです。

人間として、そうしなければいけないのです。

David: 全くその通りだと思います。一なるものの法則から学んだことや、それを授けてくれたのがブルーエイビアンズであることを踏まえると、関係者全員が同じくらい罪深くて死罪に値すると考えるのは大きな大きな間違いだと思います。

Corey: ただ、人々のそういう反応を回避するのは極めて難しいでしょう。人類全体として考えると、真実を知ってしまったとき、人々は怒るだけでは済まされないでしょう。

David: それはよく分かります。私たちのこの議論の背景には、私の新作「アセンションの秘密」があります。その中に、いまあなたが言ったことを、ほかの多くのインサイダーも同様に言っていますが、「それを主張しているのはあなただけだ」という人たちがいます。

このソーラーフラッシュの出来事には多くの謎があります。聖書を含めて、多くの古の教えを参考にして詳細に書いたが、その多くはどうやら、ソーラーフラッシュで私たちの体はよりエネルギッシュになることを示唆しているようです。

この出来事についての記述は非常に一貫性を欠いていて、ある場所の人は大変動を経験していながら、別のグループは全くそれを体験していなかったりします。

Corey: 私が何度も聞かされたのは、この移行で起きているのは意識の変化です。私たちは物質と相互作用の出来る共同創造意識を持っているため、私たちの体はその過程で変化することになるのです。

David: 聖書には「肉と血を持つ者は神の国を継げない」と書いてあります。

聖書の「エロヒム」や「天国」の翻訳を本来の意味に修正すれば、神の国は外宇宙になります。

ゾロアスター教徒はフォスコライト(燐灰石岩)とソーラーフラッシュについて語っていて、悪しき者は炎に焼かれて消えますが、それはある種の変成転換を意味します。

聖書のマタイによる福音書では、悪しき者は小麦または雑草のように束ねられて納屋で焼かれると書いています。

いま話した聖書などからの暗示に基づけば、あなたが言っている意識転換はどの程度のものでしょうか。

Corey: 瞬間的な変化が起きますが、同時に漸次的な変化も伴います。ミカの惑星の人々は一瞬にして空中浮遊し始めて飛び回っているわけではありません。彼らは進化のような過程を通らなければいけませんが、それは非常に急速に起きました。

David: 私が興味を持ったのは、「一なるものの法則」の中で広範囲にわたって書かれたことです。それによると、これが起きる時に、全く別の居住可能な四次密度の地球が起動され、そして古い三次密度の地球が住めなくなり、私たちはその新しい地球に住むことになると書いてあります。

それを考えると、地球の一部が壊滅的になる一方で、別の地球が居住可能になるように起動されるということになります。それは前の地球のホログラムみたいなものですが、より高い波動を持っているのです。

Corey: その可能性はあります。ミカの惑星では、彼らの古の教義通りのままの展開にはなりませんでした。だから、そういう教えに拘りすぎてはいけません。言い伝えの意味は私たちの解釈通りとは限らないし、意図は違うかも知れません。

あなたの言うように、このソーラーフラッシュの謎は多く、その瞬間に何が起きるかも不明です。

ミカの惑星の人たちはいまも肉体を持っています。彼らはいろんな能力を身につけています。テレパシーによる交信ができるようになりました。寿命もすこし延びましたが、さらにどんどん延びていくことを期待しています。

ミカの話によると、彼らはこのプロセスを通りましたが、いまもそれは続いています。

David: 彼らはもう念力などの能力を獲得し始めましたか。

Corey: いいえ。彼らはまだ飛び回ったり、物事を意識で動かしたりすることはできません。でも彼らはテレパシー能力を手に入れたし、宇宙に対する理解も以前よりもずっと深くなっています。

彼らは全く違い観点から物事を見ることが出来るようになりました。

David: アセンションについて私たちが聞かされてきたのは、ベールが落とされたら、私たちは過去世を思い出せるようになるということです。

その存在たちから聞いた説明によると、いくら生まれ変わってもアストラル界での自分の霊体がずっと壊れずに続いていれば、この体験をすることで、その大いなる自分へのアクセスを再獲得できるそうです。

すると、制約されていた人間の意識は無制限になります。もう一人の自分にアクセスできるようになり、そのもう一人の自分を思い出すそうです。

Corey: ミカがいうには、私たちの殆どは、自分のハイヤーセルフとつながるのに苦労するのに対して、彼らは自分のハイヤーセルフとより親密な関係を持つようになったそうです。

David: それはそうでしょう。

Corey: そのイベントの後、彼らは自分のハイヤーセルフへの完全なアクセスを獲得しました。その以前に彼らが完全アクセスできたと思っていたものと違って・・・

David: それはどういう意味ですか。

Corey: 私たちと私たちのハイヤーセルフの間にも、ベールがあるという意味だと思います。

David: そうでしょうね。

Corey: それが取り除かれて、自分のハイヤーセルフと語り合えるようになると、過去世や未来世の記憶にアクセスできるようになるそうです。

David: 平行世界の人生または別次元の人生にもアクセスできるのでしょうか。そういう話を聞きましたか。

Corey: いいえ。

David: そう。でも、あなたの推測では、それも出来るのですね。

Corey: ええ、自分のハイヤーセルフは自分の過去の記憶をすべて持っているはずです。それと直接会話できれば、そう考えた方が自然です。

David: 非物質的でエネルギ的な高次元の天使が登場するまではどのくらい掛かりそうですか。

Corey: フラッシュの直後から、スフィアビーイングと同族のガーディアンが登場しましたよ。

David: 本当に。

Corey: 彼らは、この星系の現状維持と、この隙を他の侵入者につけ込まれるのを防ぐために訪れているので、人々との物理的な接触はしませんでした。

David: 前にスーパー連邦について話した時、このソーラーフラッシュが起きる時、遺伝子操作の長期プロジェクトに携わっているこれらのスーパー連邦のグループによる星間救出作戦みたいなのがあると言ってましたが。

Corey: 彼はそういう話をしませんでした。彼の説明にあるのは、二種類のガーディアン種族が入って来て、おそらく干渉しない警察役だと思います。

彼らはミカの惑星の人々に自分の問題を自力で解決してほしいのです。私たちに対しても同じように。

David: 彼らの惑星でのドラコ独裁はどんな感じでしたか。

Corey: 彼らはある種の新世界秩序に支配されていました。彼らの惑星には、交戦する複数の国家はありませんでした。すでにその時点で、すべては一つの政府に支配されていました。

David: 地球と同じような人が政府側にいて、それをドラコが支配している・・・?

Corey: ええ。

David: そして、ドラコを支配しているのはAI?

Corey: ええ。彼が言うには、最後には、もはやドラコがあからさまにすべてを支配していました。でも、ここでも人々が目覚めつつあるように、向こうでも同じような状況だと思います。私たちはますます目覚めているのです。彼らの惑星でも同じことが起きました。

David: ということは、ソーラーフラッシュが起きると、善意の存在が入って来て、誰もこのプロセスにちょっかいを出さないように見守ってくれるのですね。

Corey: ええ。

David: 人々はどう思ったのでしょうか。起きていることをどうして信じられるのでしょうか。どうしてガーディアンを信じられるのでしょうか。

Corey: 殆どの人はプロセスを監視しに来たガーディアンがいることに気付いていないのです。

David: なるほど。

Corey: 彼らは全く知らないのです。ミカのように、知っている人もいますが、殆どの人は知らないです。

彼らは自分の惑星に集中していて、人々のヒーリングやプロセスを乗り切ることに精一杯です。

David: ミカの太陽系にも、移行を助けるためにこれらの球状の存在が入って来ましたか。

Corey: ええ。私たちが今経験していることを、彼らは全く同じように経験しました。

David: 私たちが今持っている技術と比べて、彼らの技術はどの程度変わりましたか。

Corey: それは殆ど一夜で変わりました。地球でも同じことが予想されます。彼らが持っていた技術のすべてはソーラーパルスの発生で実質的に機能しなくなりました。

彼らは一からやり直さなければなりませんでした。そのやり直しで、彼らの技術は意識に基づく技術に変わり、遥かに先進した技術になりました。

David: 同じことはここでも起きるというのですか。

Corey: ええ。私たちが現代的だと思っているこの技術が取り除かれれば・・・様々な秘密宇宙プログラムが作ったインフラがありますが、ソーラーパルスが起きたら、これらのインフラはどうなると思いますか?

私たちは電子技術だけの世界から、様々な意識に基づく技術を使う世界に移行することになります。カーリーたちは水晶や様々な石を利用していて、彼らは意識でそれらと相互作用を起こし、他の物体または存在に対して変化を起こすことが出来るのです。

David: 本来の開示プロジェクトと関わっていた内部告発者がいて、彼は透視の仕事を任されていました。彼のグループの仕事は、テレパシーの交信システムを作り上げることでした。なぜなら、電気機器の故障をもたらす大きな太陽イベントが予想されていたからです。

私が言いたいのは、今まで話してきたことは、他にも複数の内部告発者が言ってきたということです。

Corey: 気付いたかも知れませんが、オバマ大統領は非常に興味深い大統領令に署名しました。

David: そうですね。

Corey: この大統領令の中で、オバマ大統領はすべての連邦機関に対して、電気基幹施設を故障させるだけでなく、今の技術に長期的な影響を与える太陽フレアもしくは地磁気の乱れに準備するように伝えています。

彼らはいずれあなたの近くの都市でEMP施設を建て始めるでしょう。

David: この番組の視聴者ならご存じだ思いますが、1800年代に起きた?キャリントンのスーパーフレアがあります。あの時代には電報用の電線しかありませんでしたが、たった一つの太陽フレアがすべてを溶かしてしまったのです。

Corey: そうですね。

David: ですから、これは非常に深刻な問題です。技術がなくなったら私たちに何が出来るの?オモチャをすべて失って、生き延びるための必需品を奪われた私たちを、彼らは助けてくれるのでしょうか。

Corey: 私たちが呼びかければ、助けは現れます。でも他のETによる支配システムから抜け出したばかりのこの時期に、空から降りてきてプレゼントを配るほかの存在を人々が信用できるとは、彼らは期待していないでしょう。

David: ミカの惑星の人々にも同じようなことが起きたのですか。

Corey: 起きましたよ。

David: では、持っていたすべての技術基盤がズタズタにされても、彼らはその難局を乗り越えたのですね?

Corey: ええ。誰もがすさんだ心理状態にありました。技術的な問題も心理的な問題も解決しなければいけませんでした。どれだけ大変か想像出来ないでしょう。

David: 地球でこのソーラーフラッシュが起きると予測される時期はいつですか。それが起きることはもう確実ですよね?

Corey: ええ、確実に起きます。秘密宇宙プログラムの中にいたとき、彼らの予想時期は2018年から2023年まででした。最近、それが2024年まで延びたと聞きました。

David: それは起きる時期ではなくて・・

Corey: 発生が予想される時期です。

David: でも、それは遅れてもそれまでは起きるという意味でしょ?

Corey: 彼らが予想した時期です。

David: 2018年から2024年まで?

Corey: ええ。

David: その通りなら、彼らの技術の便利さを切実に必要としている国々では、まだまだ命は失われそうですね。

Corey: 人々を延命させるために使われている様々な医療技術を考えてみて下さい。その技術が動作不能になれば、そこでも命は失われるでしょう。

それに、これらの新しい技術がいきなり現れたりはしません。「持っていた技術がすべて失われたの?では、零点エネルギ装置をあげるね!」という単純な話にはならないのです。

新しい技術が行き渡るまで時間が掛かります。ミカが言ってたことですが、彼らにも秘密プログラムがあって、そこから新しい技術を開発しましたが、一般人では理解できない物理学ばかりでした。私たちもそういう状況です。

David: ミカの惑星にも、軍産複合体や宇宙プログラムに似たものがありますか。

Corey: あります。

David: それも秘密宇宙プログラムですか。

Corey: ええ。彼らは極端な軍国主義でした。彼らは一世代かけてその軍隊をすべてなくしました。

David: ドラコも彼らの軍隊を武装して星間戦争に利用しましたか。

Corey: ええ。

David: 興味深いですね。

Corey: 私たちはカルマで彼らと関連付けられているとも言われました。いまも、ドラコとともに他の星系で問題を起こす地球人がいるのです。

私たちはいずれそのツケを払う必要があります。

David: 全く関わっていない人間が、それに関わった人のカルマまで背負うのですか?その必然性があるとは思えないのですが。

Corey: そうかもしれませんが、一つの社会として考えると、社会全体も一緒に因果応報を受けるのです。

David: そうですね。

Corey: 全員に関わってくるのです。

David: その話を聞くと、ミカの惑星の人々はかなり大変な移行を体験したようですが、今の彼らはどんな雰囲気ですか。

Corey: すっかり愛情に満ちあふれていますね。波動も私たちと全く違います。それに彼らの意識ったら、ネガティブなものの処理に脳の1割も使っていませんね。

彼らは移行を続けることに全身全霊を注いでいます。AIや他の支配の仕組みが惑星から一掃されてから、それができるようになりました。

David: 彼らはこれだけ善良で幸福に満ちていて、瞑想的意識レベルになっているにも関わらず、彼らは私たちのことを気に入っているのですか。

Corey: ああ、そうですよ。彼らは私たちの移行を助けたくて、私たちとの交流を非常に楽しみにしています。

「移行を恐れるな」とも言っています。ただ、この移行への期待として、「ピカッと光が走ったら、周りは天使だらけですべては成就した」という安易な考えを抱かないようにと助言してくれています。

David: 一瞬にして全員がイエスみたいになって、彼の能力を全部手にした、そうはならないということですね。

Corey: そう。通らなければいけない道のりがあるということです。

David: 興味深いですね。さて、以上は私が最も聞きたかったことの一つです。私が楽しんだように、皆さんも楽しめたでしょうか。

コズミックディスクロージャーでした。司会のデービッドウィルコックでした。また来週〜。





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