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コズミック・ディスクロージャー シーズン6 エピソード15 
2017年02月20日(月)19:06
コズミック・ディスクロージャー
シーズン6 エピソード15




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は他の誰でもなく、ピート・ピーターソンに登場して頂きました。ピート、番組へようこそ。


Pete Peterson: どうも。


David: 最初にあなたと話した時、私が驚かされたのは、あなたの家族ぐるみのET体験でした。


Pete : 両親の家の裏庭に本格的なイギリス庭園がありました。


David: そうですか。


Pete : そこにはおしゃれな小高い展望台と、譜面台とかもあります。彼らは催しをたくさんやりました。その町は3~4ブロック(街区)ほどの長さがありました。


David: ほほう。





Pete : 庭園には小さな格子アーチやブドウのアーバースタンドなどがあって、人々はそこで結婚式を挙げたりしました。


David: はい。


Pete : 私が10才の時でした。よく覚えています。

結婚式の最中、夫婦の誓いがこれから始まろうとした時、誰かが「なんだそりゃ!?」と声を上げました。

誰もが振り向いて見上げました。その後の一時間ほど、なんと空飛ぶ円盤のショーが繰り広げられたのです!そうとしか呼べませんでした。想像に余るほどの様々な形と大きさがありました。

空飛ぶ地下鉄車両というか、そんなのはないか、ディズニーランドのジェットコースターみたいでした。小さな円形の窓があり、飛行機の中を窓越しで見るような明るさがあって、何かがいるのが見えました。


David: どんな形がありましたか?


Pete : えーと、円筒型とか。垂直に飛んだり、水平に飛んだりしますが、水平から垂直へは飛ばないようです。垂直か水平のままで動いていました。


David: どのくらいの数がありましたか。


Pete : 多い時は30機いるように見えました。


David: すごい!


Pete : 大抵の時は5、6機が飛んでいました。前をかすめたり、近づいて急上昇して消えたり、あるいは急降下して横へ飛び去ったり、円を描くように飛んだりしていました。

その地域には、アイダホ州のニュー・プリマス、フルーツランド、ペヤッテとオレゴン州のオンタリオという小さな市が4つありました。スネーク川の真上でした。父や祖父の農園のすぐ裏側でした。スネーク川はオレゴンとアイダホの州境です。

それら4つの町の合計約 6,000 人がそれを目撃したと思います。


David: 形でいえば、縦の円柱型、横の円柱型・・・


Pete : 上辺に突起部がありました。当時私が持っていたオモチャに似ていて、押すと回り出したりして音が鳴ったりするやつです。





歴史を遡ると、ドイツのベル型円盤はまさにそんな形でした。





David: なるほど。


Pete : ベル型はありましたが、昔ながらの空飛ぶ円盤のように、このテーブルと同じただの真円形もありました。


David: ほほう。


Pete : 丸屋根をもつタイプは、屋根に管制室が見えました。

着陸装置を降ろしたものもありました。脚が三本あるので、安定化装置かもしれません。

端にこのテーブルとほぼ同じ大きさの、直径 150cm ほどのパッドがありました。

200メートル前後まで近づいてきた円盤もありました。


David: すごいですね!パーティの参加者は何人ぐらいでしたか?


Pete : 結婚式には 150人程度でしょうか。かなり広い裏庭ですが、ほぼ埋まっていました。


David: これだけ印象に残る目撃だと、否定のしようはありませんね。


Pete : ええ、作り話ではないし、空想でもありません。誰もが同じ体験談をしていました。


David: それはそうでしょう。叫んだりする人はいましたか?逃げたり隠れたりした人は?その場の様子は?


Pete : 殆どの人はぽかんと口を開けて棒立ち状態だったと思います。とにかくすごかったです。まるで花火大会の最後の打ち上げみたいでした。ブーム、ブーム、ズーム、ズームとあちこち飛び回っていました。UFO同士は高速で移動しながら、ぶつからないから、まるで協調演習でした。あれだけ数が多いと、ぶつかってもおかしくなかったのに。


David: 外側に機械部かリベット留めを見ましたか?


Pete : リベット留めの跡も見えましたが、溶接跡もありました。線はありましたが、リベットやねじ頭ではありませんでした。全面的に均質なのもありました。

さらに、明らかに有機体のものもありました。


David: 有機体に見えたのですか。


Pete : 人間が設計したものなら、通常直角を持っていますが、直線だけです。


David: なるほど。


Pete : バナナに乗っている線があるでしょう。


David: ええ。


Pete : しかも形状は幾何学的でした。


David: これが結婚式参列者の前でまるまる一時間も続いたのですか?


Pete : 私はまだ10才の子供だったが、おそらく一時間ぐらいは続いたと思います。


David: 興味深いことに、あなたの家庭はある非常に有名な科学者とは知り合いですよね。それについて教えてください。


Pete : 祖父はテスラの右腕で、エンジニアであり親友でもありました。コロラドの研究所ではいくつかのことを任されました。


David: ということは、お祖父様はテスラの知識と技術に直接関わっていたのですか。


Pete : ええ、技術面の共同協力者でもありました。テスラの考えはあまりにも当時の主流科学の考えとかけ離れていました。それが問題になりました。

彼のアイデアはあまりにも革新過ぎて、裏付けのないものに見えました。彼の話は先進的すぎて、分かってもらえませんでした。私も一生を通して同じ体験をしました。自分のやっていることを表す言葉が見つからないのです。

私たちは仕方なく古い表現を使って説明するしかありませんでした。


David: あなたが生まれたのは何年でしたか?


Pete : 1940.


David: あなたが中学2年生の時に、アメリカ政府の軍用アンテナよりも遥かに高い性能のものを作りましたね。


Pete : ええ、彼らはその性能のアンテナを持っていませんでした。


David: たとえば?


Pete : たとえば、彼らの1キロワットのラジオは400km先と通話できました。


David: 1キロワットで400kmですね。


Pete : 私のは、1ワットだけで地球上のどことでも通話できました。


David: わお~。それがどうなったの?


Pete : どうなったかって・・・


David: 世界中のどことでも通話できると言いましたが、実際はテストしたのですか?


Pete : 彼らのバックパックに入っていたラジオまたは小さな無線機に取り付けるだけで、それまでの8倍から10倍の距離と通信できるのです。


David: すごい!


Pete : 峡谷の中にいて、核垂直入射天空波というもので通信するとしましょう。空に向かって真上に送信すれば、それが反射して山の向こう側のほうに送ることが出来ます。

いままで山越えできなかった通信が出来るようになったのです。


David: あなたの発明を政府はどうやって知ったのでしょうか。


Pete : 私のアンテナが自然科学展で優勝したからです。それに、アンテナは政府にとっては重要な技術でした。


David: 確かに。


Pete : 彼らには百万ドル単位の予算がありました。そこで、私は政府のためにいくつかのアンテナを作りました。その後、いつものように特許を申請しようとしたら、「その特許はすでに政府に取られた」と言われたのです。

特許をはじめて見る人は政府の特定の機関です。


David: スノーデン事件みたいなものですが、2014年か2015年に、ある内部告発者の暴露によると、すべての特許申請はかならず先に DARPA(国防総省国防高等研究事業局)を通さなければいけないらしいです。


Pete : どこかに見せなければいけないからね。


David: ええ。


Pete : 実際に見せますし。


David: すると、それはすでに公になってたのですね。


Pete : 私は申請しなかったので、彼らからの連絡は来ませんでした。もし特許を申請していたら、いろんな利用法で特許料を支払ってもらえたでしょうね。


David: 最初に政府と接触したのは?誰かが家に来たのですか?何が起きましたか?


Pete : 私は地元のラジオ・クラブに入っていましたが、その人はそのクラブの人間でした。


David: それが政府の人間?


Pete : 政府はあらゆる町の自然科学展に人員を置いていたのです。彼らはすべてのクラブ集会に出席して、情報を集めていました。


David: 彼らは政府から派遣されたのですか。


Pete : ええ、政府からお金をもらっています。


David: そうなんですか。


Pete : 情報員もいますが、それ以外に、訓練の受けていたけど定年した人もいました。彼らは普通の善良な市民で、それだけのために政府に雇われていました。


David: それで彼はあなたを自然科学展で見つけたのですね。


Pete : 彼は自然科学展で私を見つけたというより、同じクラブにいたので、もともと私を知っていました。私はクラブでよく話をみんなに聞かせていました。


David: アマチュア無線クラブですね。


Pete : ええ。私は彼らにいろんなことを教えました。それで、彼らは(無線の)実効出力を2倍も3倍も引き上げることが出来ました。


David: その時、あなたはいくつでしたか。


Pete : 14才でした。


David: 彼らは家に来ましたか?


Pete : 学校に来ました。


David: そうですか。


Pete : それから私の両親に連絡して、「この子、しばらく預かるよ」ってね。ハハハ。


David: なるほど。


Pete : これは何回か起きました。彼らは私をユタ州の要塞らしき場所に連れて行きました。どういう場所かは全く見当がつきませんでした。車に乗せて夜中に円を描きながら連れ回したのです。

私はアンテナやパーツをいくつか持って行って、作り方を見せて、アンテナを作って見せました。それ以来は連絡なしです。

しばらくしてから、彼らが電話をかけてきました。「本当にありがとうございました。あなたは大事な人材です。おかげさまで助かりました・・・お礼をさせて頂きたいのですが、このぐらいでどうですか?」と。

私は目を丸くして、ぽかんと口を開きました。そして、祖父が教えてくれたことを思い出しました。

「あっ、それぐらいならいいですよ」と私は答えました。祖父は商人だったのです。


David: それって、数万ドル?数十万ドル?


Pete : いや、そうですね。ああ、数万ドルでした。


David: かなりの額ですね。


Pete : あの年齢でね。


David: 14才の子供だもんね。


Pete : ええ、そうだとも。


David: そのアンテナを作ってから、次に政府から連絡が来たのは?


Pete : 三回目の自然科学展の後でした。二人組が学校にやってきて、私を車に乗せました。あの時代には、いまのような(誘拐)問題はありませんでした。

私を彼らの事務所に連れて行くつもりでした。一人はFBIのバッジを見せてくれました。


David: その時、彼らは民間人の服を着ていましたか?


Pete : 民間人の服でしたね。


David: ほほう。


Pete : これは私の身分証ね。こいつは運転手。どうやらその彼(クラブの知り合い)は運転手でした。


David: ああ。


Pete : それで彼らは私を車に乗せながら、私が科学展でやったこと、いまやっていることについて聞きました。

そして、「あなたを非常に有名な学校に入学させてあげたいけど、どうかな?」と言ってきました。私は興味津々でした。

そして、彼らは私を中心街にある普通の事務所に連れて行きました。


David: アイダホの州都、ボイシの中心街ですね。


Pete : ええ。


David: 了解。


Pete : 郵便局の庁舎内にありました。扉に番号がありました。中に入ると、運転手だった人が話しかけてきました。

他にも二人がいて、彼らは長い時間かけて話し合いました。そして、ホワイトスター・ランチのことを教えてくれました。

「私たちは非常に頭のいい子を選んで、訓練プログラムにいれているんだ。高学年になると、通常通りに学校に通ってもらう。ただし、夏休みだけは特別な研究所に入って、そこで働いてもらうよ」と言ってきました。「やったね」と思いました。

私は何にでも興味を持つことを彼らが気付くと、私にテストを受けさせました。三日間テストを受けました。


David: ホワイトスターは何だと思いましたか。


Pete : それは彼らがある施設に名付けたありきたりの名前でした。その施設では、奇形児や精神の病気を抱える子供達が収容されていました。彼らは天才だったのです。


David: ほほう。


Pete : そこで彼らとともに働くのです。彼らは天才ですよ。


David: この子供達は体に欠陥を持っているけど、頭はしっかりしているのですか。


Pete : 奇形児だけど、彼らの頭脳は想像つかないくらい、すごいんです。


David: ホワイトスター・ランチはそういう奇形児を収容する施設なんですね。


Pete : ええ。


David: あなたのような天才児もいるってことですね?


Pete : そうだね。この子達は、スティーブン・ホーキングのような子供達です。


David: なるほど。


Pete : スティーブン・ホーキングはまさに、それにぴったりの例です。


David: ほほう。


Pete : 彼らはあらゆる分野からやってきています。私の一つ上に二つのグループがありますが、そのうちの一つに入っていたのはウェストモーランド、ニクソン、キッシンジャーという一味なんです。


David: 彼らもホワイトスター・ランチで働いていたのですね。


Pete : いや・・・


David: 彼らはそこで勉強したのですね。


Pete : 彼らはずっとホワイトスター・ランチで勉強していました。


David: あなたの知る限りでは、アメリカ国内に、ホワイトスター・ランチは何カ所ありましたか。


Pete : 最終的に知っていたのは20箇所ぐらいです。推測ですが、いい線にいっていると思います。


David: あなたがホワイトスター・ランチに通い始めたのは15才の時でしたか。


Pete : 15才は、それをはじめて知った時です。


David: そうですか。


Pete : 後で実際に行きました。


David: はい。


Pete : 両親が契約にサインして私を送り出しました。交換条件として、私は大学同等の教育を受けるという契約でした。


David: ホワイトスター・ランチに頻繁に通うようになるのは・・


Pete : いやいや、それは通う場所ではないんです。管理されるためにいく場所です。


David: 在宅学習は受けられましたか?


Pete : いいえ。あちこちに送られて、会わせられた人のおそらく4割はノーベル賞受賞者でした。一人につき半年ほど一緒にいて、それからさらに半年間は実地で働きました。


David: では、それからはもう通常の学校に通わなくなったのですね。


Pete : 中学校を卒業するまでは通っていました。


David: 中学校卒業までね。


Pete : それでも夏休みの間は完全に束縛されていました。


David: ほほう。


Pete : 三回ほどホワイトスター・ランチに行って、このメンタート達と一緒に働きました。


David: メンタート?


Pete : 英語ではその呼び方しか知りませんでした。「デューン/砂の惑星」に出てくる言葉です。


訳注: 小説「デューン/砂の惑星」の中の宇宙社会では、人工知能を恐れるあまり、コンピューターを全面禁止しました。そのコンピューターの代役として、コンピューターが得意とする計算能力や解析能力に優れている人材を訓練し、その人達はメンタート(Mentat)と呼ばれています。


David: この人達って?


Pete : IQが300とか400の人たちです。


David: それが奇形児?


Pete : 大抵は肉体か精神的な欠陥を持っている人達です。ずっと暗闇の中にいなければいけない人もいれば、他人に近づかれては困る人もいます。

体内の器官が体外にはみ出た人もいます。スティーブン・ホーキングみたいな人達です。


David: でもすごく頭がいいのですね。


Pete : ええ、頭がすごくいいです。


David: ホワイトスター・ランチはどうやら非常に公にしにくい、機密性の高い・・・


Pete : それがトップ知能の階級です。


David: 確かにこの時期に、OSS(戦略諜報局)がCIAに変わりましたが、アメリカ政府内の情報コミュニティはまだ育ち盛りでした。でも、あなたの話に出て来たのは、大量の資金が注ぎ込まれたある種の秘密組織ですね。


Pete : 言いたいことは分かります。過去4000年か5000年間、私たちはETとコンタクトしていました。「私たち」というのは、いまの社会そのものです。


David: はい。


Pete : その前の社会は自己壊滅しました。


David: それで、ホワイトスター・ランチを作った人達はETと共同で働いていたということ?


Pete : そうとしか思えません。


David: そうですか。


Pete : 振り返って、彼らが私に与えた訓練をみれば分かります。ETの関連技術を理解できる人を、彼らは求めていたのです。


David: なるほど。


Pete : 私にははっきり分かりました。


David: なぜ彼らはその役割を中学2、3年生の子供に求めたのでしょうか。


Pete : 当時よりも25年から50年先の技術の発明を、私が300件以上も作ったからです。私は自分にむち打って勉強してスーパー発明家になったわけではありませんでした。単純に私には天賦のプロファイルがあって、どこからかのひらめきを察する才能を持っているだけです。

私が選ばれたのは、そのプロファイルを持っていたからです。


David: それって、彼らの検査で検出されたあなたのDNAの特質ですか。


Pete : ええ。ただあの時代には、まだDNAは発見されていませんでした。DNAではなく、プロファイルです。私がやったことの記録です。


David: なるほど。


Pete : 私は30年から40年先のものを50個ぐらい発明しましたが、ほとんどはいままで誰も考えつかなかったものでした。


David: ホワイトスター・ランチのプログラムにETが関わっていたと、あなたがはじめて気付いたのはいつでしたか。


Pete : プログラムの中で知りました。なぜなら、あるもののリバース・エンジニアリングを手伝うために配置されたからです。あれで確信が持てました。それ以外は考えられないです。

それが何かというと、ある乗り物の操縦パネルです。これって、どうやって使うの?どういう働きがあるの?どうしたら動作させられるの?どうやって止められるの?とか。


David: ETのハードウェアまたは尋常でない技術を初めて見たのはいつでしたか。


Pete : おそらく22か23才の時でした。


David: ほほう。


Pete : そのときに調べるように頼まれたのは、「これは操縦パネルのようだ。本当にそうなの?もしそうなら、この乗り物の中でどんな機能を果たしているの?」という調査でした。


David: 何かの軍事基地にいたのですか。


Pete : そうだと思います。電気フェンスやガード、レーダー、そういうのがありましたから。


David: はい。


Pete : そこがエリア51と呼ばれていると思います。本当にエリア51かどうかは分かりません。エリア52かも。わかりません。


David: あなたは1940年生まれで、22才だったから、1962年ですね。


Pete : ええ、22才でした。


David: ETのハードウェアはどんか感じ?続きを聞かせて下さい。


Pete : エレベーターから降りると、格納庫があり、大きな円形領域の中に残骸がありました。墜落の調査現場を見ているようでした。


David: へえ~!


Pete : あそこで、原形復帰のために残骸が置かれていたのです。巨大なジグソーパズレを完成させるようなものでした。


David: なるほど。


Pete : 中央に連れて行かれて、「これはおそらく操縦パネルだ」と聞かされました。明らかに手足をもつ人が座れるような構造です。(ピートは両手と両腕を目の前のテーブルに置いた)





手を置いてはめ込む溝があって、どうやら操縦者は三本の指を持っているようです。

手で持っているから、反重力制御はまだ完璧ではない乗り物であることが分かりました。本来、反重力機は逆さまに飛んでいても気付かないものです。


David: 確かに。


Pete : それを見て、「よし」と私は言いました。

「それで、どうしたら起動できる?起動したいが、ヘマはしたくない・・・墜落した機体を他人に見つけられた場合、起動を試みた瞬間に蒸発させられるような仕組みが組み込まれていて当然だろ?」と彼らは言いました。


David: それはそうですね。


Pete : 私たちは考えました。「これを運転している人はあきらかに私たちよりも賢い。私たちはこんなものを持っていないから」。証拠として、墜落時のスピードは観測されたようです。

答えを見つけるために、私にはいくつかの情報が与えられました。でも、彼らは必要がない限り、与える情報を最小限にとどめたいのです。


David: 当然ですね。


Pete : だから、それと8ヶ月間も付き合ったのです。いろいろ調べました。ハマるパーツ、はじかれるパーツ、それぞれが本来あるべき場所や組み合わせをいろいろと。


David: 何か特別な素材はありましたか。


Pete : ありました。


David: 合金ですか?異常に軽いとか?


Pete : アタリ!


David: 非常に軽いのですね。


Pete : 非常に軽いです。


David: 合金も特別なのですか。


Pete : 変わった反射をするし、加工も接合も普通ではありません。リベットも溶接も表面加工も。パーツをくっつけるこんな方法もあるのかと思いました。


David: 8ヶ月間もかけて調べて、何か見つかりましたか。


Pete : 組み立てが完了したら、動いていたのです。


David: マジで?


Pete : (うなずいて)マジです。


David: その期間中にETと接触しましたか。


Pete : 一人だけ。


David: 一人だけね。


Pete : 多分生き残った乗組員だと思います。


David: 本当ですか。


Pete : たった一人の生き残りでした。


David: もう少し詳しく教えて下さい。


Pete : 身長や、頭に対する目の大きさや、体に対する頭の割合を除けば、私たちと大差ありませんでした。


David: つまり、普通の人間によく似ていたってこと?


Pete : ええ。


David: 彼がそのUFOを操縦していたと言われたのですか。


Pete : いいえ。彼らはそんなことを教えてくれたりしませんよ。


David: ですよね。


Pete : 聞かなくても分かりました。その後、彼はそこでいろいろ説明してくれたからね。彼が現れたのは、私が調査報告を出してからのほぼ一ヶ月後でした。


David: その話を聞きましょう。現れた彼がなぜその技術に詳しいのか、不思議だと思いませんでしたか。


Pete : 彼はみんなに飲み物を配っていましたよ。


David: そうなんだ。


Pete : つまり、彼はその中の一員でした。


David: なるほど。


Pete : 私が腰を下ろすと、彼は隣に座って、「少し話をしてもいい?」と言いました。

「はい」と私は答えました。

「操縦パネルを組み立てたのはあなただね?」と彼は言いました。

「はい」

私は起動方法も探っていました。そこで「ここはこうだよ。知ってた?あそこはね・・」と彼は教えてくれました。

「それは気付かなかった」と、その時はじめて彼がただものではないことに気付いたのですよ。ハハハ。


David: ハハハ。


Pete : 「そこは気付いたけど、まだ何も試していない」と私は言いました。調査まだ終わっていなかったのです。

なにしろ、パーツを一つずつ調べていましたが、全く未知の世界でしたからね。


David: そうですね。でも、操縦パネルが三本指用ということは、彼がパイロットではなかったということでは?たまたま、彼がパイロットのことを知っている立場だけかもしれませんよ。


Pete : 宇宙では、宇宙船貿易は盛んですからね。


David: ですね。


Pete : 船を作ったのは彼とは言ってないし、彼のために作った船とも言ってませんよ。


David: はい。


Pete : 彼はどこかでそれを調べて技術を知った人だったと思います。


David: その初体験の後、次にETの残した残骸に関わったのはいつでしたか。


Pete : 多分4年後の26才の時だったと思います。


David: それで?


Pete : 検査を頼まれたのは、ほぼ完全状態の宇宙船でした。とても墜落したものには見えませんでした。


David: 寄付とかされたのでしょうか。


Pete : 交換で手に入ったのだと思います。「他の人」がいました。


David: 「他の人」って、どういう意味ですか。


Pete : 地球人ではない人でした。


David: どうしてそれが分かったの?


Pete : ハハハ。見れば分かりますよ。私たちとは同じ祖先を持っているとは考えられないからね。

正直、違いは説明できません。彼らのCAT(コンピューター断層撮影)スキャン結果とかも見ましたが、違いはありませんでした。


David: 私たちに似ているのですね。


Pete : なんというかな・・・たとえば東洋人はつり目に見えるような余計なシワが目についている感じです。

この人達の目には変わった感じがします。ETはいろいろな呼吸の仕組みを持っています。

たとえばトカゲ同士の違いを見分ける場合、頭にある穴の位置とか、うろこの違いでしかないのと同じです。


David: なるほど。


Pete : 頭のてっぺんで呼吸するものがいれば、胸腔で呼吸するものもいます。

なので、違いがあるとすれば、かなり目立った違いです。


David: ここで、多分視聴者がとても知りたかったことを聞きましょう。

実際にそれを見ることが出来るのはすごいことです。

まず、彼らに会う前に事前に説明を受けましたか。いろいろな資料を読まされましたか。


Pete : 事前に訓練や説明など、いろいろ受けました。「これからこういうのを見ますよ。そして、部屋を出たら見たものを忘れるんだよ」と言われます。


David: つまり、これから見るものに対して、事前に十分な準備をしたのですね。ETはいますよ、とか。


Pete : 非常に変わった人に会うよと言われました。


David: ほほう。


Pete : 「勝手な推測はするな。いずれ答えが分かるようになる。とにかく誰にも言うな」と言われました。


David: へえ~。


Pete : 「基地を離れたら、全部忘れろ。」と、目を覆うような仕草で説明を受けました。「完全に記憶から消して、二度と考えたり口にしたりするな」ってね。


David: 相当緊張したか興奮したでしょ?


Pete : 興奮しましたね。


David: そうなりますね。


Pete : 私はその時の仲間をとても信頼していました。


David: で、あなたがはじめて見たこの人達はどう違うのでしょうか。


Pete : 様々な違いがありますね。細かいところから目立つところまで。町でダウン症候群の患者を見かけたようなものです。1ブロック(街区)離れていても判別できるような感じです。


David: そうなんですね。


Pete : 本当に僅かな違いでした。精々3%か4%ぐらいです。でも、彼らの歩き方や振り向き方を見れば、何か気付きますよ。


David: 彼らの服装は私たちのものと同じですか。


Pete : 見た目は普通にある特注品のようですが、実際は全然違いました。ボタンに見えてもボタンではないし、マグネットの布地だったり。私はそういうのに興味を持っていたから、全く新しいものだと分かりました。


David: そうなんですか。


Pete : ええ。


David: ハハハ。そんなに違うのですね。


Pete : ええ。もう一つ、私が指摘したいことがあります。彼らはお互いによく似ているのです。

手足の数が同じとか、全員が両目や鼻や同じ呼吸器官、同じ口や顎をもっているとか、そういう意味ではないですよ。

さらに、後からもっと昆虫に似たタイプも現れました。若かった頃にはキリギリスをよく観察しましたが・・・

だから、彼らの消化系も分かるし、ものを切り刻んだり、へし折ったりする仕組みも。

「この人達はいったいどこからやってきたのだろう・・・その秘密の先にあるものは・・・?」と思いました。

私はそうやって物事を考えるのです。


訳注: ここにいきなり昆虫タイプの話が挟まれましたが、ここだけです。まだ当分は人間に似たタイプの会話が続きます。昆虫タイプはあとからもう一度登場します。彼の描写だと、ここで登場したのはいわゆるノルディックタイプのETかもしれません。


David: はい。


Pete : きっと彼らは近くからやってきたのだろうと思いました。いろいろな違いはありますが、決して目立った違いとは言えませんでした。単純に大きさや長さの違いで、前腕は少し細かったり、短かったりとか・・


David: ふむ。


Pete : 彼らは私たちと同じ起源を持っていて、ただ私たちよりも古い時代で生きていたように見えました。


David: そうですか。


Pete : その後になって、それこそ全く違ったタイプが会話などしていたのを見かけました。


私たちは彼らをドラコまたはドラゴンズ・グループと呼んでいました。ほかにも昆虫に似たタイプがいて、カマキリから派生したように見えました。


David: ほほう。


Pete : 普通に話すのもいますが、頭の中で話しかけてきたのもいました。さらに違うのもあります。よく分からないが、なぜか私は彼らの考えが分かっていて、自分の考えも彼らが分かっているのです。


David: この宇宙船を見に連れて行かれたとき、ETは見かけましたか。


Pete : その時にはじめて昆虫型を見かけました。


David: 本当に?どんな感じ?


Pete : 皮膚はかき集められている感じで、爪切りのような音がしていました。キチン質の外骨格を持っていました。


David: こういう尋常でない存在をみて、どんな気分でしたか。


Pete : それを見た若者がどう思うかって?「こいつは何なんだ!?」って・・・


David: そうですね。


Pete : 一緒にいた仲間を信じていたので、怖くなかったです。そいつが振り返ったら自分は食われるなんて心配はありませんでした。


David: ほほう。


Pete : しかも、彼らは時間をたくさんかけて私を訓練してきたので、自信を持って連れて行ったのだと思います。


David: そうでしょう。


Pete : だから怖くなかったが、驚きましたね。両手、両腕、両足、両脚がはっきりとそろった昆虫でしたからね。

羽があるようには見えませんでした。あるとしたら、きれいにたたまれていたでしょう。

長い触角はありませんでしたが、跡には小さな肉球がありました。(ピートは左の眉毛の左側に指二本をもっていって、5cm の間隔で広げた)


David: 人間の身体に昆虫の頭をくっつけた感じではなさそうですね。


Pete : 人間の身体ではないと言い切れます。脚はこのぐらいの太さです。(ピートは親指と人差し指で直径5cmほどの円を作った)


David: 本当に?


Pete : 目には柄がついていて、何かが2本突き出ています。(ピートは親指と人差し指で5cmほどの幅を作って、額の横から20cm~30cmほど離した)


David: ほほう。


Pete : 彼らは眼は斜めに傾けることが出来ました。


David: 複眼でしたか?


Pete : ええ、複眼でした。


David: どうやって会話したのですか。


Pete : 角質の板で出したような音声でした。それを動かして耳障りな音や共振音を出していたようです。軟組織をもった口から出た音声には聞こえませんでした。


David: へえー、英語は話せたのですか。


Pete : 英語を話しましたよ。でも独特のアクセントがあって、私たちと同じように文字を発音できます。

先にロシア語かシュメール語を学んでから英語を学んだような変わった話し方をする種類もいます。


David: なぜそこに連れていかれたのですか。何を話しかけられましたか。

彼らと一緒に宇宙船に乗りましたよね?


Pete : ええ。


David: それで?


Pete : 最初の宇宙船のマニュアルを私が書いたので、この宇宙船の操縦パネルとの違いについて話し合いました。


David: なるほど。


Pete : 私は最初に組み立てた宇宙船の知識を持っていましたが、両者の操縦パネルはよく似ていても、こちらのほうは明らかにずっと新式でした。

400年も進んでいるかも知れません。操縦パネルの機能は同じですが、全く違う仕組みになっていました。


David: さて、そろそろ時間になりました。実に興味深い話でした。今回の話もいつも通り、他の人から聞いた話とよく一致しました。

ピート、今日はおいで頂いてありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




アンドロメダからの次元上昇についてのメッセージ 2017年2月17日 
2017年02月19日(日)17:31
アンドロメダからの次元上昇についてのメッセージ 2017年2月17日

チャネラー: ナタリー・グラッソン
http://sananda.website/the-andromedans-via-natalie-glasson-february-17th-2017/
Aligning Yourself with Your Ascension by the Andromedans
Channelled through Natalie Glasson 17th February 2017 Original Source: Sacred School of OmNa


私 たちアンドロメダ人は、重要なメッセージをあなた方にお伝えするために参上しました。私たちは内部にいる多くの光の者たちと同じく、この今という時におけ るあなた方の次元上昇を見守り、支援しています。私たちは、地球、地球上の人々に注がれる次元上昇のエネルギーと波動とともにある者として、調和の内にあ なた方を支援したいと思っています。あなた方が、内部、地球、およびあなた方という存在について起きつつある変化と調和する時には、あなた方は、楽に、完 璧に、あなた方の次元上昇という様相と段階全体を通じて変化に耐えることができます。あなた方の内側、および周囲に起きる次元上昇に関する変化に同調しな い時にのみ、次元上昇を混沌の旅だととらえるようになるでしょう。私たちアンドロメダ人は、あなた方が自分自身と地球の次元上昇と調和して過ごせるように するための導き、直感、および理解が得られるように、あなた方に呼びかけようとしているのです。


新しいエネルギーと変化がもたらされるの で、変化の必要性を認識しながら、あなた方自身全体のニーズと要求を認識しようとする時、次元上昇と調和して過ごせるようになるのです。あなた方が次元上 昇と、地球に大いなるパワーで流れ込んでくるこのエネルギーと調和する時、心理的、感情的、肉体的、およびスピリチュアルなレベルにおいて、自分のニーズ を感じ取り、あなた方自身を完全に調整させられるのです。


これらの変化を最小の努力で切り抜けるように勇気を持って調整できるようにする には、自分を次元上昇のエネルギーに旨く同調させることが大切です。地球とあなた方に注ぎ込まれる次元上昇のエネルギーと変化に伴って、全ての人に受け取 れるように気づきと導きがもたらされます。このことが受け取ろうとする人全てに、このエネルギーと同調し、一体化し、次元上昇を達成する最善のあり方を説 明し、直感を得させます。事実、あらゆることがあなた方にもたらされるので、単にそれに同調することだけが必要であり、そうすれば豊富な情報が得られま す。このことを自覚することで、あなた方には注ぎ込まれてくるあらゆるエネルギーと起きる全ての変化には特定の目的があることがわかるので、あなた方の次 元上昇が加速するにつけて、自分自身を支援する変容を受け入れることが大切です。


次元上昇全体の変化において、あなた方の肉体、マイン ド、感情、精神、および魂の要求を無視すると、あなた方の現実と次元上昇が戦いと挑戦に満ちていると感じられる可能性があります。このことは、疲労、アン バランス、喪失感、落ち込み、心配、ストレス、怒り、孤独感、孤立感、脱力感などの経験という結果をもたらします。あなた方が、創造主あるいは魂の宇宙か らの新たな次元上昇エネルギーを経験する都度、このエネルギーと自動的に同調するか、あるいは調整のための支援を必要とするかどちらかです。私たちが要請 したいことの例は、運動、瞑想、静寂の時、ある種の食品の摂取、多量の水の摂取、ある種の色の衣類の着装、過去の出来事への集中、光と真実の拡散などで す。肉体に生じる痛みや、感情のアンバランス、マインド中の混沌や混乱、自分のスピリットとの乖離は、自分のスピリチュアルな要請の無視というプロセスを 通じて起きるのです。


人間の肉体をまとっているあなた方にとって、あなた方という存在や現実の中に起きるエネルギー変化や次元上昇振動の 認識が不可能であることは、私たちにはよくわかっています。急速に注ぎ込まれている次元上昇エネルギーの中で、私たちはこの種の認識をあなた方に求めたい とは思いません。そうではなく、あなた方には単に次元上昇エネルギーがあなた方全体にいかに影響しているかに集中し、マインド、肉体、感情、およびスピ リットの要請とニーズの観察者になってほしいと思っているだけです。あなた方という存在があなた方に話しかける一つ一つの事柄は必要とされるあらゆること をあなた方に知らせるのですから、自分を元通りのバランス状態に戻せる方法に、より多くの注意を向けるようお勧めします。バランスが取れた状態は、あなた 方が創造主とつながり、創造主の聖なる流れ、支援、およびを導きの経験をする時に得られます。地球上の全ての人は自覚、あるいは認識がないとしても、創造 主とつながる時にこの状態になることができます。自分に問うてください。
”創造主とつながる時をどのように感じ、どのような経験をするのだろうか?”
あな た方は幸福感、興奮、祝福、静寂、真実などとの遭遇を感じる可能性があります。創造主の聖なる流れ、支援、導きが感じられない時、注意を集中してみてくだ さい。あなた方にはその日の状況、あるいは経験のせいだと感じられるかもしれません。しかし、それは、次元上昇と創造主との調和の中での実存の支援をする ために注がれる次元上昇エネルギーと変化である可能性があります。事実、それらを感じる時が問題なのではなく、あなた方自身と創造主との同調へと戻ること が大切なのです。それゆえ、自分に問うて見てください。”どうすればバランスを取り戻せるのか、何を行い、何をする必要があるのか?”と。あなた方が内な る知識と知恵を持っていることを知り、また、自分という存在の一面が要請を起こしたことがわかるでしょう。ですから、あなた方には単にメッセージを聞き、 受け取ることだけが必要なのです。自分という存在の要請はいつも簡単で、あなた方がまっすぐ獲得できるものでしょう。思い出し、この自然の能力をマスター すればするほど、あらゆる瞬間により大きい支援が得られるでしょう。


次元上昇のこの段階で必要なこと。

私たち、アンドロ メダ人は次元上昇のこの段階で自分の内側を見つめ、静かな時を過ごし、内省をし、自分自身が何者かを思い出し、熟考し、あるいは孤独を経験するように、と の導きが感じられる可能性があるとお知らせしたいと思います。自分の中でこの感覚が呼び覚まされたら、内なる導きに従うようお勧めします。そうすれば気づ きや内的な自覚という美しい贈り物が待っていることでしょう。あなた方の魂には最近、自分という存在、肉体、および個性の中に光と意識という新たな観点が ダウンロードされてきました。あなた方の魂があなた方に明らかにしたいと思う多くの贈り物があります。ヒーリング、新たな感覚、覚醒、導き、知恵、つなが り、美および愛という贈り物です。今は内側に集中し、自分の内側に展開する壮大な出来事を観察する時間を自分に与える時です。しばしば多くの人は自分の内 側の観察に抵抗し、自分が発見するかもしれないことを恐れて内省の時間をとろうとしません。今は自分がアンドロメダ人、ガイド、創造主によって支援、支持 されていることを知って恐れをなくする時なのです。自分の中、真実、エッセンス、あるいは魂の奥深くを探索してください。あなた方は現実の中であなた方を 支援し、役立っていることを発見するだけでしょう。それを自分自身と次元上昇に役立たせてください。


内省の方法

自分とい う存在の内省は、再調整、エネルギーの再充填、力の蓄積のために時として必要なことです。自分の外側だけを見つめていると、自分の表面に浮かび出てくる真 実と直感という宝石を見失うことになります。自分の魂から多くの気づきが得られます。あなた方の魂はその真実をあなた方に届ける用意をしているのですから、 自分の魂からの特別通信の受け取りを大いに強調する内省に導かれることがあるでしょう。このプロセスを会得する方法については、それがあなた方の内側から あなた方の選択によって生まれてくるので、多くの点で、アンドロメダ人はあなた方を導くことはできません。私たちは、あなた方に、自分の内 側を見つめ、光と、聖なる魂を求めるようお勧めします。自分の内側を、辛抱強く、よく見て、よく感じ、認識すると同時に、あなた方に向かって 流れてくることを表現するようにお勧めします。


静かに、気持ちよく座り、呼吸に意識を集中し、平和、愛、内側からの自己の受け入れが感じられるまで続けてください。


”私は私全体と私の中の魂という壮大な存在を観察します。私の中にエネルギーを取り入れ、自分で課したあらゆる制約を取り払います。私は今愛ある観察と自己覚醒の状態にあります。”と大きい声を出してください。ハートチャクラ、ハイハートチャクラに集中してください。

ハー トチャクラまたはハイハートチャクラに集中したら、”私自身、魂、次元上昇、および創造主との同調を支援してほしいという私からの要請と同じく、魂が今私 に気づかせようとしている壮大な贈り物を欲し、認識するように導いていることに気づく準備はできています。”と述べてください。


単純に辛抱し、聖なる時になると直感がもたらされることを知ってください。
私たちはあなた方のお役に立つよう、ここにいます。
アンドロメダ人より。




http://www12.plala.or.jp/gflservice/Aligning%20Yourself%20with%20Your%20Ascension%20by%20the%20Andromedans%20170217.html


拡散希望!エーテル界解放瞑想 
2017年02月17日(金)20:56
拡散希望!エーテル界解放瞑想




再び行動の時がやってきました!いまこそ世界の運命を取り戻す時です!惑星解放に時間がかかりすぎていることを、皆さんも思っているでしょう。それを加速させる機会が訪れたのです。2月26日の日食を活かしてポータルを作り出しましょう。そのポータルで、惑星周りのあるエネルギー場に光を照らすのです。


このメッセージを世界中に広めて下さい。ウェブサイトやブログに投稿しましょう。スピリチュアル団体を招いて一緒にやりましょう。代替メディアに知り合いがいたら、伝えて下さい。フェイスブック・グループを作って、お住まいの地域の住民を招待しましょう。この瞑想のための中心グループも必要です。動画を作って YouTube に投稿しましょう。


集団瞑想が人類社会に好影響を与えることは、すでに科学研究で確認済みです。つまり、みなさん一人一人の参加は、イベントの発生を確実に早めることができるのです。






アセンションへの過程を早めるには、光のエネルギを定着させ、ライト・グリッドを強化することが必要です。光の勢力はそれに取りかかっています。私たちがこの瞑想で意思表示することで、それを応援することになります。そのためにも、この瞑想の参加人数を増やすことが、地表にいる我々にできる、もっとも有力でただ一つの支援なのです。


地球上のエネルギ・グリッドを起動させるマスターキーはコンゴのヴォルテクスです。この巨大なエネルギ・ヴォルテクスはコンゴのキブ湖に固定されています。ここは、二百万年前にセントラル種族の特別調査団が降り立った場所で、彼らはここに非常に強力な光の存在感を残しました。だいぶ後になって、このヴォルテクスはレプティリアンに奪われ、サハラ以南のアフリカほぼ全域もそのエネルギに支配されました。サハラ以南のアフリカでは、黒魔術が盛んなことも、レプティリアンに乗っ取られた人が多いのもそのためです。




コンゴのヴォルテクスは1996年のアルコン侵略時の侵入地点でもありました。それ以来、コンゴの女性エネルギを剥奪するため、アルコンはあらゆる手段を使ってきましたが、一方で光の勢力による状況改善の試みも続けられています。










私たちの瞑想で、このエネルギ・ヴォルテクスが修復され、1996年に作られた惑星のエネルギ場の亀裂も閉じ始めるでしょう。



次の画像が示す亀裂は象徴的に描写されたものです。







私たちは、この瞑想の参加人数をクリティカル・マス(臨界人数)まで増やすことが出来ます!それが達成されれば、世界中のエネルギ場で大規模な修復の連鎖反応が起きるでしょう。それが1996年の侵略による悪影響をかき消すのです。



実際に日食の通り道はコンゴをかすめます:







私たちの瞑想を表す占星図には、火星/天王星、小惑星ヴェスタ、木星及び冥王星がカーディナル・グランド・スクエアを形作っています。これは年が明けてから私たちが感じていた惑星の緊張状態を表す兆候です。これが完全に解消されるのは4月中旬になります。魚座の8度にある太陽と月の合はエネルギを集中させる巨大レンズとなり、惑星の緊張状態を解消させるきっかけになっています。小惑星ジュノー、準惑星セレス、月の交点が形作るグランド・トラインは、日食から見た黄道帯の反対側の乙女座8度にある位置を指す巨大な矢印のようものです。その位置に、善良なドラゴンファミリーの故郷である竜座のトゥバンがあります。私たちの瞑想の中で、彼らは極めて重要な役割の一つを担うでしょう。




私たちの瞑想は、日食が最大になる瞬間に行われます。日本時間では、2月26日の 23時55分です。(GMT 14:55)


瞑想の手順:


1. 自分なりのやり方で、リラックスな状態になってください。


2. この瞑想で、惑星地球とその住民に対するヒーリングのプロセスを、加速させる意図を表明します。


3. 銀河のセントラル・サンから、光の柱が放たれ、太陽系内のすべての光の存在を通り、あなたの体を通り、地球の中心まで届くのをイメージして下さい。今度は地球の中心から、もう一本の光の柱が上に向かって延びていき、あなたの体を通り、太陽系や銀河のすべての存在に向かっていくのをイメージしましょう。いま、あなたは二本の光の柱の中にいます。二本の光が上下に向かって同時に流れています。この光の柱を数分間維持して下さい。


4. 今度はコンゴのヴォルテクスを浄化する、紫色の炎をイメージしましょう。紫色の炎は、ヴォルテクスのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドをそれぞれ浄化しています。やがて、紫色の炎は徐々にアフリカ全土を浄化しながら広がっていきます。地球全体を覆い尽くすまで、広げていくのです。地球のプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギ・フィールドを浄化しながら、広げていきましょう。




5. 次は、優しいピンク色の、癒やしの聖なる女性エネルギが、暴行を受けたコンゴの女性達とコンゴのすべての人々を癒やし、国に平和をもたらすのをイメージしましょう。この聖なる女性エネルギが、コンゴにある惑星のオーラの中にある亀裂を閉ざしていくのをイメージしましょう。そして、この聖なる女性エネルギがアフリカ全体に広がっていき、すべての人々を癒やします。そのまま広げていきましょう。地球全体を覆い尽くすまで広げていきます。地球上のすべての生き物を癒やすのです。




女神は平和を望んでいます。きっとそうなるでしょう!



翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 2月12日 
2017年02月16日(木)05:57
2月12日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  ハロー、ハロー、ハロー。昨日ある方とお話ししていて、何度も何度も確認しあったのです;何かが起きる寸前であるという事を。私たちの準備は出来ているし、丁度‘変わり時’であると毎回のチャネリングでも確信しながら…また気分が盛り下がって…そんな繰り返しではありますが! みなさんに八つ当たりしている訳では無いですよ。でも、何でこうなるのかお答え頂けたら嬉しいです。

光の銀河連合:  こんにちは、若いみなさん。

ブロッサム:  友達を作り、影響力を与える為には! 人の事を若いと言えばいいのか!

光の銀河連合:  とはいえ、実際…あなたは若いのです。魂としてはかなり年がいっているとも言えますが…一般的にいうと、あなたはまだ若いです。何故なら、命は永遠なので、永遠に若いのだと言えます。言っている理屈が分かりますか?

ブロッサム:  はい、分かります。とりあえず、質問に答えて頂けますか?

光の銀河連合:  私たちがみなさんの気分を‘盛り上げる’のは、その後に‘突き落とす’為ではもちろんありません。当然ですが、そういう意図は持っていません。時に、みなさん自身、私たちそして地球全体としてのエネルギーは高いポジションを保っているからこそ…あなたの言う‘盛り上がり感(hype)’があるのではないですか? とはいえ、私たちはその言葉は適切とは思いません。意味を調べてみてください。

ブロッサム:  Hypeは‘誇大広告’という意味もありますね。

光の銀河連合:  今入って来ているエネルギーがその様に形容される事は望みませんよね? 私たちは広告会社では無いのですから!!

ブロッサム:  赤ちゃんのつなぎ姿で何か宣伝してみますか!

光の銀河連合:  これは流れに任せるという事なのです。全ての事がそうであるように、物事には満ち引きがあるのです。実際は、エネルギーは落ち込まないで欲しいというのが本音ですが。何故なら、エネルギーが落ち込む必要性は無いからです。先の日々に何が起きるかについては常に多くの期待があり、それがいつやって来るのかという待ちの気持ちもあります。

ブロッサム:  まあ、いつかの未来の話で、絶対に‘すぐ’では無いと思います!

光の銀河連合:  すぐです!

ブロッサム:  それは無いでしょう。“私たちにとってのすぐ”では無いのだと思います。私たちのすぐとみなさんのすぐは全然違うのですから。

光の銀河連合:  違うのはバイブレーションだけです。

ブロッサム:  それはどういう意味ですか?

光の銀河連合:  その意味は、みなさんのこの先の日々はある一定の周波数の中に‘在る’という事です…特別なバイブレーションの中にあって、その日々はみなさんを待ち続けています。以前から申しています様に、時間など無いからで…過去・現在・未来…は全て「今」起きています。
「今」しかないからです。あなたは未来に向かって歩くと言いますが…それはみなさんの明日にあるのではなく、ただそこに在って「みなさんの到着」を待っているのです。

ブロッサム:  それには笑ってしまいました…向こうがやって来るのをずっと待っていたのに!

光の銀河連合:  親愛なる友人のみなさん…みなさんはご自分の事をよりよく理解できるようになったのではないですか。そして、その理解が深まるほど…満ち引きの流れは‘何で、どうして’が‘こうしよう、ああしよう’になっていきませんか。そのままの流れの在り方を許す事で…あなたはその中に‘いる’事ができ…全なる全ての望みや期待が実現するその中にいる事ができるのです。

ブロッサム:  また、興味本位のアホな質問ですが、じゃあそれはいつ?

光の銀河連合:  何がいつ?

ブロッサム:  あなたのいう‘すぐ’はいつ起きるの?時間の概念が無いとしても…私たちが光の中で、より快適な環境の中で健康的に過ごしているであろう日々の感覚をエネルギー的に感じるのはいつ?わお、一気にまくし立ててしまいました。

光の銀河連合:  日にちは言えません。

ブロッサム:  何月何日かは聞いていません。例えば、何年でもいいですよ。ダメですか?

光の銀河連合:  何故みなさんは、そのように時間を知りたがるのでしょうか?

ブロッサム:  多くの方はこう言うでしょう…より全体が平和で、最善の生き方が出来るような変化が起きる事を望んでいるから。

光の銀河連合:  問題は時間では無いのです。時間がある、無いを抜きにして…何故ならそれはみなさん自身次第だからなのです。例えば、私たちがそれは2020年に起きると言ったとします。そうしたら、みなさんは先の2020年ばかりを待ってしまい、その時には全てが良くなっているだろう、その時が来れば…何かが起きるであろうと…そう考えてしまうでしょう。
親愛なる魂のみなさん…大事なのは今なのです。今…何を感じているかです。いつかの事では無くて。何かが変わって欲しい、改善してほしいと望むならば…今それを感じてください!
現在、みなさんの世界では…多くの問題が起きている…と言う人もいるでしょう。それに対して、わめいて文句を言い、御託を並べ…人によっては抗議運動に加わり、行進などします…そうやって、自分の住みたい世の中を主張する方もいます。
真実を述べると…本当は…光をもたらすみなさんに、心から正直に話させて頂くと…変化とは、そういった方法でもたらすものでは無いのです。そういった行動は、やってはならないと言っているのではありません…影響が無いとも言い切れません。
私たちが言いたいのは…より進化した見解からだと…より素早く、大きな効果が得られるのは…みんなが一瞬でも良いので共に座り、目を閉じて…自分が望むものを詳細に認識しながら、それがどんな世界であるかを感じ/映像として思い浮かべる事なのです。
 ホワイトクラウドが、自らの著書を‘愛と光の中を歩く’と名付けたのは…それこそが、みなさんがやっている事だからです!それは、もう在ります…あなたの事を待っています。欲しいのなら…取りに行ってください!

ブロッサム:  なんかみなさんの言いたい事が分かりました。でも、待って。こんなに私たちが新しい時代/いわゆる黄金の時代の到来を懇願しているのに。私たちの一呼吸一呼吸をも支配しているクレイジーな存在たちがいない世界を望んでいるのに。私たちは、この世界をバイブレーション的に引き寄せようと、既にすごく頑張っているのに。
言い換えると、私たちは常に地球にそもそもやって来たその目的を満たす事を、自らの存在/光に許しています。新しい時代が来て欲しいに決まっているじゃないですか!! でも、集合的に気分が盛り上がるのを、待たなければならないのですか、みんなが同じ気持ちにならないと新しい時代は来ないのですか、世界中の全員が目覚めるのを待たなくてはならないのですか?

光の銀河連合:  論理的に考えてください。

ブロッサム:  それはどのように?

光の銀河連合:  例えば、今この瞬間は…バイブレーションが高いですか? 低いですか? ブロッサム、あなたの個人的な感覚で良いので。

ブロッサム:  今日はバイブレーションが高い日です。

光の銀河連合:  では全員がそうだと言えますか?

ブロッサム:  いいえ、そうは言えないです。

光の銀河連合:  そうです、一人一人違いますよね…それによって…魂がどの場所にいるかが分かります。あなたの人生はここ5-10年の間に改善しましたか?

ブロッサム:  間違いなく、改善しました!

光の銀河連合:  何故ですか? 宝くじでも当たりましたか? そうでは無いですよね。そうでは無くて、あなたはご自分の考え方や、あり方、行動を変えたからです。それによって、あなたのバイブレーションはより高い周波数となったのです…あなたの人生も!
あなたの人生は、他の人がどうとかは関係ないのです。あなたの人生は自分次第で、自分がどうするかなのです…あなたが、どうあろうと選択するかなのです。ですから、自分の考え方や理解のし方を改善し続けると、人生も改善すると、そのように思えますか?

ブロッサム:  はい。

光の銀河連合:  それなら、私たちが話している高いバイブレーションの世界内に住むという状態に非常に近付いているという事です…そうです…空の宇宙船…非常に高い技術等々がそこにはあります。みなさんが待っている事の全てがそこにあります。それは非常にシンプルであり、且つ複雑です。何故なら、以前にも申した通りであなたも理解し始めていると思いますが、あなたはある周波数からある周波数へ次々とタイムジャンプをしています。

ブロッサム:  すごく変なんですけど…全く理解できないようで、すごく理解できるのです!

光の銀河連合:  では、この事を考えた事はありますか?

ブロッサム:  この事とは何の事ですか?

光の銀河連合:  これは可能性の話しですが(何故なら全てが可能であるから)…あなたがまだ‘留まっている’のは、とても愛している友人や家族と共に‘高次元世界’へと入って行く為に、彼らが進む準備が整ってから、みんなで一緒にそれを経験しようと思っているからではないですか? 地球に転生する際に、そうしようと決めていたかもしれないです。ですから、何事にも理由や目的があってそうなっているので、いつだって/どこにいたって、ご自分の光を最大限に輝かせていてください…そうする事で、他の存在たちのバイブレーションを上昇させる助けになれるのですから。

ブロッサム:  では、自分の個人的なエネルギーが滞在しているバイブレーションよりも低いバイブレーションに私たちは留まれるって事ですか?

光の銀河連合:  はい、可能ですが。それが快適であるとは限りませんね。

ブロッサム:  なるほど、それなら何だか分かる気がします!

光の銀河連合:  全部、分かってきますよブロッサム…全てが。

ブロッサム:  ブロッサム:今日はここまでにしましょうかね。ありがとうございました。

PS: ついでに聞いても良いですか? 友人の腕に二つの点が浮かんできたのですが、こういう現象は、地球外からの訪問者の印であると聞いた事があるのですが、どうなのですか?

光の銀河連合:  はい、そうですね。でもそれが何かの脅威になりますか?なりませんね…これは単なる‘交流’のようなものです。
 地球に住んでいる方の多くが他の星から来ています。そして、地球に来る際は、スターゲイトという門を通過してきます。以前にも言いましたが、人類というのはある種の実験で…その実験は継続しています。ですから、新しいライトボディー内の‘進化具合’をテストする事はその実験の一過程に含まれていて、みなさんの合意の下に行われている事でもあります。ですから、全く心配する事はありません。それは、みなさんのチーム内で合意されている事です。私たちが心配しているのは、こういった印にまつわる嘘の情報です。こういった事から恐怖の念が芽生えがちで、実際そうなっている方も多いようです。
どうにか、みなさんの認知力や存在を通して、真実が分かる様になれば良いのですが…そうなれば様々な作られた不安や恐怖は…消散していくのに。この話題を取り上げて下さりありがとうございます。たくさんの方が、この事を知って安堵するでしょう。

ブロッサム:  もしかしたら、次回はこの事を話すかもしれませんね?

光の銀河連合:  そうですね。では、愛を持って…その時まで。

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
Part1: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12248019174.html
Part2: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12248019534.html


コブラ近況報告 2017/2/12  
2017年02月13日(月)21:56
コブラ近況報告 2017/2/12

PFC-JAPAN



キメラ・グループの掃討は続いています。最近、太陽系の状況が大きく前進しました。光の勢力は太陽系とその先にあった殆どのプラズマ異常を除去することができました。残ったプラズマ異常やトップレット爆弾の大半は、地球の中心から直径1.5倍以内の領域に溜まっています。








そこはまさに隔離された地球が存在する空間です。その中に、ヤルダバオートの「頭」に相当する部分と量子異常領域があります。その異常プラズマ・フィールドの辺縁部分を、次にリンクされた記事の中ではプラズマ・シールドと呼んでいます。








キメラ・グループはこれらの異常プラズマを、あるスカラー場の中に置いています。そのスカラー場に共鳴する周波数域こそが、人間の脳波を主に構成しているアルファ波(11.76ヘルツ)とベータ波(15.68ヘルツ)なのです。この二つはベールを構成している主な周波数でもあります。以下のリンクに示すような、同じ周波数のバイノーラル(両耳用)トーンを利用すれば、ベールのスカラー場が引き起こす有害な影響を一部中和することが出来ます。








いわゆるヤルダバオートの「触手」は本当の触手ではなく、絶えず変化し続けるプラズマのフィラメント(繊維)です。これらのフィラメントは一本ずつ取り除かれるものではなく、光の勢いが増していくと徐々に溶けていくものです。正常な太陽プラズマが絶えず太陽から放出されて、太陽風によって太陽系全体に運ばれますが、ヤルダバオートはその太陽プラズマを食べて寄生している生命体なのです。






太陽系全体のトップレット爆弾とともに、ヤルダバオートの異常プラズマフィラメントの密度は、急速に下がっています。フィラメントも溶ける寸前の状態まで達していて、残っているのは実質ヤルダバオートの「頭部」だけです。この「頭部」を構成しているのは、過去26,000年間に地表に幾重も積もってきた異常プラズマの層です。


いまや地球と月周回軌道以外の太陽系の大半は、光の勢力とその艦隊の手中に収められています。


一方では、地表に近いエネルギ・グリッドでの戦闘は全面衝突状態になっています。残念ながら、結果的にそれがライトワーカーやライトウォーリアの中心人物へのすさまじいスカラー攻撃につながっています。




ヤルダバオートの頭やトップレット爆弾がともに取り除かれれば、物事は最終ブレークスルーに向けて飛躍的に加速していくでしょう。




と同時に、地表では、トランプ大統領の背後にある勢力は集結しています。


まず、ドナルド・トランプの秘密顧問であるエリック・プリンスとマルタ騎士団があります。








マルタ騎士団はイエズス会に支配されています。




マルタ騎士団を直接支配している主な勢力は、パッラヴィチーニ家、オルトラーニ家、スペインのフアン・カルロス前国王などの旧欧州黒貴族系のアルコンです。


トランプの背後にいるもう一つの勢力はゴールドマン・サックスです。






イエズス会はトランプを利用して、アメリカ市民を「左派」と「右派」に二分し、国内での対立を人為的に画策しています。いうまでもなく、彼らの試みは失敗に終わるでしょう。


イベントに近づくにつれて、世界各国の Prepare for Change の復興は非常に重要になります。自国の Prepare for Change を立ち上げて展開する素晴らしいガイドラインを、チェコの Prepare for Change が次のように作ってくれました。




また、3月11日~12日に、台湾でアセンション・カンファレンスが行われます。皆さんの参加をお待ちしております。




時は熟したため、カンファレンスではアセンション・プロセスについて、多くの新しい情報が発表されるでしょう。


Victory of the Light!





翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




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