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台湾アセンション・カンファレンス報告  2017年3月13日  
2017年03月14日(火)04:16

2017年3月13日





私たちのアセンション・カンファレンスの開催場所は戦略的に台北に設定されました。ここは最も人口が密集している地域の中心で、惑星上でライトワーカーやライトウォーリアの密度がもっとも高い場所の一つでもあります。


素晴らしい参加者たちに恵まれたため、いくつかの重要なプロジェクトが立ち上がりました。これらのプロジェクトがより進んだ段階になれば、公表されるでしょう。


プロジェクトの一部は桃源郷と関連しています。







カンファレンスが土曜日のクライマックスを迎える前に、一部の重要なライトワーカーに対して、アルコンが酷い攻撃を仕掛けたため、光の勢力の堪忍袋が切れました。


光の勢力はそれに対抗するため、土曜日の夜23:30(台湾時間/日本時間は24:30)に、「マートの正義」という名の猛烈作戦を開始しました。この作戦は21時間も続きました。その結果、すべてのネガティブな非物質的生命体は、排除の運命と銀河のセントラルサン送りを免れなくなりました。さらにこれに伴い、ヤルダバオートの頭部の浄化も大いに加速されました。







これがシューマン共振に極端な変化を起こしました。トムスク時間 10:50 pm (日本時間土曜 24:50)ごろから激変が始まり、21時間半続きました。


また、レジスタンスからの通信によると、多くのカバールの重要人物はついに彼ら自身の撒いた毒を食らったそうです。詳細はこれ以上いえませんが、全体のまとめとして、キメラ・グループを除けば、すべてのネガティブ派閥は今や大きく弱体化されたということです。


Victory of the Light! Justice of Maat!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





コズミック・ディスクロージャー: シーズン7 エピソード8: 南極〜開示のプロセス 
2017年03月13日(月)04:34
シーズン7 エピソード8: 南極~開示のプロセス




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 前回の最新情報が中断したところを少しおさらいしましょう。マーラという内部地球にいた闇の巫女があなたの部屋の中で実体化して現れました。彼女は状況を完全に掌握していたと思って、自信たっぷりにあなたを冷笑していました。ところがエンシャールにテレポートで捕まってステイシスに入れられてしまいました。でも、エンシャールからは警戒するように言われましたね。

他にも彼女のような人が現れるかもしれないって。


Corey : 彼女の仲間が探しに来るかも知れないので、警戒するように言われました。








David: もし訪ねてきたら、自分で対処しなければならないということですね。


Corey : ええ。


David: それで、その後に何が起きましたか、聞かせてもらいましょうか。


Corey : もちろん。結論からいうと、それ以来、マーラの仲間は現れませんでした。


David: うん。


Corey : わりと静かでした。





最近はもっぱら MIC SSP (軍産複合体の秘密宇宙プログラム) との付き合いでした。





何度かミーティングに連れて行ってもらいました。私が質問することは許されませんでしたが、以前に飛行機の階段の乗り降りを手伝ってくれたあの二人の空軍兵から状況説明を受けました。


David: 質問は許されなかったのですか?


Corey : 質問無しです。座って聞くだけです。彼らは南極で見つかったものとその処置、さらにそれをいかに段階的に人類に提示するか・・・


David: うん。


Corey : ・・・ 私たちがジークムントと呼んでいた司令官ともミーティングをしました。興味深い情報も教えてもらいましたが、今後の地上会議と関わるため、残念ながら今は明かせません。


David: その簡単なまとめはやりましたね。エンシャールとのミーティングはありましたか?もしあったら、何か面白い話はないですか?


Corey : エンシャールとは何度かミーティングしました。その多くは、今後の地上会議に備えて、カーリーが私をコーチングするためのものでした。それを前に、私はかなり不安になっているからです。

その過程で、私が話すべき情報を、彼女が交信で伝えてくれるということを私に分からせるためです。

また、エンシャールの乗り物で南極の地下にも一回降りて行きました。


David: 前回この番組で、南極の地下で面白いことが起きていると聞きましたが、その内容は話してもらえませんでした。

二人で書いた「エンドゲームⅡ」の報告はそこから始まりました。何ヶ月間も話してもらえなかったその情報をやっといまは話せるようになったのですが、南極の地下でいったい何が起きたのですか?


Corey : ジークムントと彼の部下によると、彼らは大きな発見をしました。1939年、ドイツの南極遠征隊は古代文字の書かれた巨大岩版を見つけて、大量の写真を撮りました。その後、彼らは多くの秘密遠征を始めました。


David: それはストーンヘンジやピラミッドみたいなものですか?


Corey : どちらかというと、プマプンク遺跡のようなものです。ズタズタに引き裂かれて散らかされている感じです。


David: ほほう。


Corey : ドイツの遠征隊がそれらを見つけたあと、考古学的に掘り返すわけでもなく、むしろあたりを片付けてその場所を利用し始めたのです。





最初のうち、彼らはそれほど考古学に興味を持ちませんでした。ちょっとナチスらしくないです。何せ、ナチスはアジアまで行ってくまなく探し回っていたから・・・


David: 特にブラックサンやヴリルのようなグループは古代史に非常に興味があったように見えますが。


Corey : ええ。どうも彼らの任務は急いで基地を作ることみたいです。それは彼らの最重要課題で・・・


David: そうか、第二次世界大戦の戦況は思わしくないからね。急ぎたいでしょう。


Corey : そうですね。彼らは数十年間もあちこちを掘り返して調べました。結局彼らはアメリカの軍産複合体と一緒にやることになりました。

彼らは1950年代、1960年代から何十年間もあそこで発掘をしてきたのです。

そして、2002年頃になって、彼らは大学から教授や考古学者を連れて行きました。学界のことに詳しい人なら、誰もが知っているような人達でした。彼らはずっと南極で発掘や研究をしてきました。

彼らはそこで14年間も研究してきたのに、その成果を決して公開してはならないと言われたのです。

でもいつかは報道陣の前で報告をして、作ったドキュメンタリーを見せて、収集した情報をすべて民衆にプレゼンする機会は与えられると約束をしてもらいました。


David: びっくりしたのは、「エンドゲームⅡ」を急いで書き上げるように言われたことですね。


Corey : ええ。


David: そして、「エンドゲームⅡ」が仕上がってから二時間後、「ミラー・アンド・ザ・サン」のようなタブロイド紙が次々と同じ情報を報じ始めたのです。

それを公開した翌日には、それらのタブロイドの一紙が、「ザ・ミラー」だと思いますが、2002年からずっと南極にいた科学者のチームについて報じたのです。それは電話であなたから聞いた情報でした。

あなたから聞いたその情報を、私は記事に入れ忘れましたが。


Corey : そうでしたね。


David: それがこのクソタブロイド紙に載ったのです。これだけ一気に大衆に認知されたのには驚きました。


Corey : ええ。スクープされるよと言われましたね。だからすぐに情報を出さなければいけなかったのです。


David: せっかくそれが報じられた前に、科学者達が2002年からずっといたことをあなたに教えてもらったのにね。


Corey : ええ。そして、そこで見つかったものを聞いて度肝を抜かれました。彼らは古代の技術を見つけたのです。新しい文明や都市を作るために解体された宇宙船を見つけたのです。

遺伝子実験のための研究室らしき場所も見つかりました。これらのプレ・アダマイトの間で、無茶苦茶な遺伝子実験が行われたようです。

様々な種類の人間が見つかりました。プレ・アダマイトは約55,000年から60,000年前にこの場所に不時着しましたが、彼らの死体とともに、背の低い人、背の高い人、様々ですが、尻尾のついた人間まで見つかりました。


David: プレ・アダマイトとは何ですか?


Corey : かつて火星とマルデクで暮らしていて、戦争と天変地異で自滅した宇宙人グループ・・・


David: それは50万年前の話でしたね。


Corey : ええ、50万年前でした。彼らはしばらく月に留まりました。

それから、どういうわけか、彼らは月から追い出されました。何かの襲撃が起きて、その後彼が逃げ出しましたが、彼らの乗り物は損傷がひどすぎたため、太陽系を脱出出来なかったのか、それとも他の惑星までたどり着けなかったのか・・・

地球に不時着するしかなかったため、彼らは古代ビルダー種族の稼働技術がまだ残っていた唯一の大陸に降り立つことを決断しました。


David: それはいつ頃の技術ですか。


Corey : 私が聞いた情報では、18億年前の技術でした。


David: 技術というと?


Corey : 彼らが持っていた技術は、三隻の宇宙船に残ったものしかありませんでした。

そのため、不時着したあと、乗っていた宇宙船を解体して載せていた技術を再利用するしかなかったのです。彼らが乗っていた大きな宇宙船は3隻で、母船でした。

それぞれの名前はニーナ、ピンタ、サンタマリアでした。


David: 念のために言っておきますが、コロンブスの三隻の船はそれぞれニーナ、ピンタ、サンタマリアという名前がつけられたのはおふざけでした。実際に名前の関連があるのではなく、もともと南極大陸に不時着した三隻の母船の名前でした。


Corey : ええ。この報告の中にも、このおふざけについて言及しています。


David: 指摘しておきたいのは、このものすごい情報の詳細をピートに電話で確認したのです。「南極大陸のことについて何か聞きましたか?」

彼は自分から「母船が一隻見つかったという発表はまもなく行われるよ。」といったのです。彼が知っていたのは一隻だけで、幅50キロほど、おそらく円形の母船が氷の下で見つかりました。


Corey : その通りです。これまで、彼らの発掘で露出させた部分は、定期船ほどの大きさだけです。それでも、彼らはその母船の中に入れるようになりました。


David: ちょっ、ちょっ、ちょっと・・・彼らはこの50キロ幅の母船に入って、その中で他の宇宙船を見つけたのですか?


Corey : そうですよ。


David: その見つけた宇宙船を飛ばせたのですか?


Corey : ええ。


David: 母船の中で?それとも外で?


Corey : 外で。しかも大気圏の中で。いろんな用途を持った、様々な種類の宇宙船が見つかりました。中には仏舎利塔(ぶっしゃりとう)の形みたいな、華やかに飾り立てられた宇宙船が一隻見つかりました。





David: よく見かけるチベット寺院みたいな?


Corey : ええ。彼らはそれをヴィマーナと呼びました。


訳注: Wikiより~ヴィマーナはヒンドゥー教やサンスクリットの叙事詩に登場する空飛ぶ宮殿、或いは戦車です。なお、チベット寺院と訳された部分の英語は Tibetan shine になっていて、おそらく Tibetan shrine のミスだと思われます。


David: 本当に?


Corey : 宇宙プログラムの中では、ヴィマーナと呼ばれているのです。本当にそれがヴィマーナかどうか、私には分かりませんが。

でもこれは皇族間で使われている移動用の船にすぎません。ほかの宇宙船と違って、表面に金が使われていて、非常に華やかに飾り立てられていたのです。


David: これらの宇宙船の中にいたというプレ・アダマイトについて説明して頂けますか。


Corey : ええ。彼らの身長は 3.6~4.2メートルぐらいで、細長い頭を持っています。体はひょろっとしていて痩せています。






David: エジプト王のアメンホテプ4世、ネフェルティティやその子供のメリトアテンに似ていますね。





Corey : ええ。男性の胸にたるんだポケットがあります。締まりのない胸です。


David: 肌色は?


Corey : 肌色を特定するのは難しいですね。彼らは巨大な天変地異の中で亡くなっていて、体に腕が幾重も巻き付いていて、肌に黒い斑点があります。氷の下にずっと置かれていました。

映画の中で息を吹き返すアイスマンのようなよい保存状態ではありませんでした。

これらの体を調べたり検視したりした生物学者によると、彼らは明らかに私たちとだいぶ違った環境の中で成長してきた生き物のようです。彼らが暮らしていた環境の気圧や重力は低いようです。


David: 彼らが南極にたどり着いたのに、誰に滅ぼされたのでしょうか。


Corey : このプレ・アダマイトたちはレプティリアンとはしばらく衝突していたようです。彼らも決していい存在ではありませんでしたが、レプティリアンとは対立していて、彼らが不時着した時代では、地球ではレプティリアンを牽制した存在でした。

いくつか小規模の天災で力を失った彼らは、レプティリアンに隙を突かれて、巻き返しを食らいました。


David: 彼らがここについた頃に、プレ・アダマイトとレプティリアンの戦いはずっと続いていたのでしょうか。


Corey : その通りです。


David: それで?


Corey : 地球でいくつも天災が続いた後、プレ・アダマイトとレプティリアンはなんらかの停戦合意か協定に達したようです。それ以降、南極大陸を支配してきたのはほぼレプティリアンで、プレ・アダマイトは南極大陸での支配権を完全に失い、彼らの古代技術、図書館などのすべての遺産に近づけなくなりました。


David: なるほど。


Corey : 天変地異を生き抜いたのはほとんどが遺伝子実験を受けたものたちでした。私たちの環境にはうまく適応できなかったため、彼らは地球人との間に交配種を作りました。

天変地異が起きたとき、純血だった主なプレ・アダマイトはすべて南極大陸の地下にいたのです。

彼らの血筋を引いた子孫は二グループに分かれて、一つは中南米で、全く違うもう一つはアジアとヨーロッパに散りました。どちらもそれぞれの地域の皇族になりました。


David: 彼らは3隻の母船でやってきたと言いましたね。確認ですが、幅は30フィートですよね?


Corey : 30マイル(50キロ)です。


あっ、30マイルですね。それは彼らが持っていた最大の母船ですか。


Corey : ほかにもかなり大きな宇宙船が地下から見つかりましたが、どちらかというと艦隊に所属する小さめの宇宙船でした。


David: つまり、三隻の大きな母船以外にもほかの宇宙船が見つかったのですね。


Corey : ええ。


David: 旧約聖書から削除されたが、イエスが言及したエノク書には、あの時代に明らかに崇拝されていた人達についての記述がありました。

200人ほどの巨人族の堕ちた天使が地球に降り立って、人食いになって地球人の敵になったため、最終的に大洪水によって滅ぼされたと書いてありました。

よく似ているように思います。

それで、彼らとエノク書はどういう関係でしょうか?






Corey : 私が受け取った情報によると、彼らは壮大な実験の一部でした。

でも、彼らは人類の中で大っぴらに暮らすべきではありませんでした。ほら、遺伝子収集種族はここで22の遺伝子実験を行っていたでしょ?乱入したプレ・アダマイトがそれを邪魔してしまったため、排除されたのです。


David: 以前のエピソードを見ていなかった方のために説明しておきます。50万年前に、惑星マルデクが爆発して小惑星帯になったことで、古代ビルダー種族が築いた太陽系の防衛グリッドが降ろされて、いわゆる遺伝子収集ET種族が太陽系に入って、銀河のそこら中から集めてきたDNAで地球のDNAをいじり回したのです。


Corey : 南極地下の廃墟を探索して見つけた部屋の中に、電子回路のような通路が配置されているのがありました。

通路は金と銅の合金で作られていて、表面には丸い模様が彫られていて、人が通る道ではなく、大量の電気を流すための道だそうです。

そこから少し離れたところにある遺伝子実験室の中で、彼らは異なる成長段階にあった様々な存在を見つけました。

確認したところ、遺伝子実験のやりかたは半分技術的に、半分生物的でした。受精卵みたいなものを人間または動物に移植して成長させて、培養したそうです。

彼らは不時着したときからサバイバル状態にいたため、彼らの本来持っていた技術は揃っていませんでした。

彼らは大きな母船から技術を取り外して利用するしかありませんでした。部品が大量に剥がされた場所がいくつか見つかりました。


David: 地球に不時着して、地球に捕まったとは言っても、母船内にある宇宙船で地球から脱出して他の所へ行けなかったのですか?


Corey : 彼らの社会資源はすべて地球にあるし、それらの宇宙船も遠距離移動に適するものではありませんでした。

小さい宇宙船は太陽系内の移動に使われるものです。彼らは太陽系の中で動きが取れなくなったのです。

それに22の遺伝子収集種族も、レプティリアンも彼らにとっては敵だったので、太陽系は自由に飛び回れる場所ではありませんでした。彼らの人数が少なかったので、ここは戦略的に不利な場所です。


David: つまり理論的に、彼らは木星や土星の衛星に行くこともできましたが、太陽系を離れるための移動能力はないのですね。


Corey : その通りです。しかもその時代の宇宙は危険な場所でした。木星への移動にもリスクが伴います。ただでさえ残り少なかった資源を失いたくないからね。

でも、その限られた資源だけでも、彼らは地球全体を支配できました。

この最後の天変地異が起きた後、南極にあった彼ら自身の技術と接触できたプレ・アダマイトは一人もいませんでした。

また、アジアにいたプレ・アダマイトは中南米の別のプレ・アダマイトとも連絡が取れなくなり、離ればなれになりました。


David: 一般に言われたアトランティスの天変地異の後でしたか。


Corey : ええ。天変地異の前からも、この二つの血筋の間にも常に何らかの競争がありました。

カバールまたはイルミナティと呼ばれた人達は自分たちの血筋をたどって、このプレ・アダマイトの血筋に結びつけました。


David: エノク書の中で堕天使と述べられているグループですね。


Corey : ええ。


David: この細長い頭を持つプレ・アダマイトは、堕天使の物語に出てくる人達というのですか。


Corey : ええ、堕天使の物語に出てきた人達でした。


David: 私たちがそれを信じていようがいまいが、私の知り合いのインサイダー、ブルースによると、彼らはそれを信じているのだそうです。


Corey : そうなんです。彼にとってこの信仰はすべてです。すべてはこの信仰のためです。


David: 彼らはどこで発展したのでしょうか。天変地異の後、彼らはアメリカ大陸のどこで発展したのでしょうか。


Corey : 彼らの居留地の大半は中南米にありました。天変地異によって破壊された他のプレ・アダマイト建造物の近くだったり。

地面を液状化してしまったくらいの巨大地震が起きたため、多数の建造物が引き裂かれて地面に崩れ落ちました。

彼らは大陸中を渡り歩きました。彼らは中南米の先住民の遺伝子を混ぜました。同じく頭が細長くて、肌色や遺伝子が様々なのはそのためです。

天変地異の後、彼らは誰彼構わず、周りの人間と遺伝子を混ぜました。

イルミナティの信仰はプレ・アダマイトが基であるため、大統領選当日のケリー国防長官を含めて、多くの興味深い人達が南極を訪れたのです。





David: そういうことたったのですね。


Corey : 南極に行った皇族までいました。





David: 母船の中で見つかった興味深い荷物について聞いてみたいと思います。まだ母船に残っていた貴重な荷物は何だったのですか?


Corey : ステイシスに入れられた人がかなりありました。約12,800年前の天変地異が起きる前に、他の惑星からやってきたこれらのプレ・アダマイトは自分たちを生きたまま、ステイシスに入れたそうです。

彼らはまだ起こされていません。どうすべきか、まだ結論は出ていないそうです。

もう一つの面白い情報として、南極地下での発掘と記録作成には考古学者や各大学からの人間が参加していました。でも、発掘品などの多くはカバールの巨大電磁潜水艦で運び出されて、人類から隠蔽するように巨大倉庫に保管されました。

彼らは一般公開のため、遺物の一部を南極に持ち帰って埋めました。

また、人間には見えない死体はすべて除去されました。多くの死体には金糸を編み込まれたチュニックが着せられており、とても奴隷には見えませんでした。皇族にしか見えません。

つまり、彼らは見せたくない秘密だけを取り除いた開示を行う計画です。軍産複合体の秘密宇宙プログラムも徐々に公開する予定です。

その後、「このかなり先進的な秘密宇宙プログラムのおかげで、南極で見つかったような遺跡を他の惑星でも見つかった」と発表するでしょう。

そうやって、見つけた母船も高い技術も宇宙人もすぐには教えずに、何十年も渡って情報をぽつりぽつりと出していくつもりです。


David: ホログラムを映し出せる携帯型装置のようなものも当然公開されませんよね・・・


Corey : 場違いの出土物だからね。


David: うん。


Corey : 彼らは地球文明史が6000年分しかないというシナリオを持たせるために、特定の考古学的遺物を隠蔽しているようにね。


David: あと、氷の下で遺伝子操作された残骸も見つかったって?


Corey : ええ。氷の下で人間に似た死体が多数あって、巨大な波で瞬間凍結されたようです。


David: 海洋の波ですか。


Corey : ええ。彼らはそれをふざけて「氷の下のポンペイ」と呼んでいます。ポンペイのように多くの死体は身を寄せ合う形で見つかったからです。


David: 質問禁止の報告以外で、あなたは個人的に何か見ましたか。


Corey : ゴンザレスと一緒に、エンシャールの卵形の飛行機で南極の地下に連れて行かれたのです。





ゴンザレスは軍用リュックサックみたいなのを持っていました。


David: うん。


Corey : 降りた時、ゴンザレスはサンプルを取るためのコアを取り出し、その先に小さなカメラと長い針がついていて・・





彼は死体に近づいて写真を撮って、コアを押しつけて針を差し込んで回して引き抜いて、コアを小さなプラスチック試験管に落としてバッグに入れました。それをそれぞれの死体に対して繰り返し行いました。


David: 死体ってプレ・アダマイトの?


Corey : プレ・アダマイトの死体です。胎児状態の混血種だったり、尻尾がついたこのぐらい背の低い人間だったり(コーリーは両手を30cmほど広げて)、背中の皮膚の折り目が尻尾にねじ込まれていて凍っていました。

また、内部地球の宇宙船は氷の壁にしか見えなかった場所を通り抜けて、私たちを未発掘の部屋に連れていきました。





さほど離れていなかった場所では、発掘が続けられていました。三脚に建てられた光源から穴に光を照らして発掘していました。





氷の壁を通り抜けると、部屋の中の明かりがつきました。






部屋の中は巻物や書籍でいっぱいでした。図書館にしか見えませんでした。

内部地球の二人は特定の場所に近づいて、そこに何があるかをすでに知っていたかのように、折りたたみ式の箱を開けると、金属の巻物を箱に詰め込みました。金属の巻物にはレーザーで描かれたような記号がありました。どうやら彼らは巻物を運び出しているようです。


David: 金属の巻物なんですか?それとも金属の筒に入っていた紙の巻物?


Corey : 巻かれた金属製のシートです。


David: 巻まれた金属製のシートですね。


Corey : 拾い上げるとカサカサの音がしました。スズみたなものです。


David: なるほど。


Corey : 表面にはレーザーで刻み込まれた記号が見えました。発掘をしていた人達に見つかる前に彼らは運び出すつもりのようでした。

巻物に何が書いてあって、どれだけ重要なのかは分かりませんが、それらの巻物は宇宙船に運び込まれました。


David: コーリー、ありがとうございました。ガイアTVをご覧頂き、完全開示に向かうようにサポートして頂いた皆さんにも、ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




シェルダン・ナイドルニュース  2017年3月7日 
2017年03月13日(月)04:32
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年3月7日
     
Selamat Jalwa! 全ては非常にうまくいっています。闇は、期待していた勝利が明らかに急速に遠ざかってしまった為に、戦闘ノイローゼ状態に陥っています。闇の秘密組織は、かろうじて金になりそうな残った小さな部分を必死になって守ろうとしており、それはあたかも、独自のレシピに酸性のスプレーを突然混入されたかのような有様です。そして、新しいNESARA共和国が地球に返り咲く事がハッキリと明らかになってくるにつれ、株式会社アメリカは崩れていきます。闇の秘密組織は、避けられない事実を突きつけられています。古いあり方は終わり、古い時代の番人は長らく遅延していた罰をようやく受けるのを待つばかりとなりました。まだ多くの手直しが必要ですが、真の憲法はもう間もなく連邦議会にて発表されるので、闇の政権の残党はもういなくなります。

合法な政権の新しい方針が、これからの日常となるでしょう。地球はこれから急速に起きる事をあまりにも長く待ち続けてきました。このプロジェクトも、光が長らく待ち続けてきたものです。みなさんはもう間もなく自由を得て、繁栄の初期分を受け取ります。このプロセスには注意深いアプローチが必要です。何故なら、闇はその狂ったやり方がこれからも、どうにか続くと思い込まされているからです。私たちの勢力は、非常に素晴らしく献身的な個人たちのグループによって導かれてきましたが、彼らの魔法に対して間もなく地球から大きな賛美が送られるでしょう。彼らがやった事は非常に驚くべき事です。何故なら、2千年以上も頑なに継続されてきた政治と経済のシステムを転覆させるのは並大抵の事ではないからです。

そして、今回遂に旧システムが置き換えられる事となりました。光の兵士たちは非常に素晴らしいイベントを遂行しましたが、彼らの努力及び忍耐を賞賛したいと思います。私たちは、みなさんが非常に驚くべき意識の飛躍を遂げる瞬間を目撃しようとしていますが、これによってファーストコンタクトに向けた大きな一歩が踏み出されます。みなさんの努力がこの結果に繋がった事を私たちは非常に嬉しく思っています。みなさんは、新しい現実を形成するシナリオを作成しているだけでなく、それに加えて、自分にとっての新しい世界を創造する為の枠組みをも作っているのです。そして、この領域は新しく天由来の時代を準備する手段を持ち合わせています。

変化のプロセスはその準備に時間が掛かりました。鍵となる課題は、闇の手下とその仲間たちを引き入れる為の最終宣言です。初期の段階で光の戦士たちを混乱させたのは、古い現実がずっと継続し続けたからです。心配の元は、この戦略が闇の存在たちに彼らが小さいながらも重要な勝利を得たと思わせる事が前提だった事です。実際、闇はそれを事実として受け入れ、株式会社アメリカの方針を、彼らの敗れた政党を立て直す為の基本としました。これら全ての実のポイントは、株式会社アメリカがもはや実在してはいないという点で、もう既に死に絶えており、適切な時が来れば壮大な歴史のごみ箱に入れられるという事です。米財務省中間証券や通貨の再評価が実施される過程にある中、この真実が今や事実となりつつあります。望んでいた通りに、このプロセスは大量逮捕と新しいNESARA共和国の誕生に繋がるでしょう。アメリカは、世界を静かな革命へと先導する準備を整えたのです。これによって、天によって長らく約束されてきた世界の実現が叶います。このミラクルは全力で前進しており、これからみなさんの自由と豊かさに繋がっていきます。

これが進んで行くにつれ、必要な変化が次々と起きるのをみなさんは目撃します。この変化は、みなさんの意識の成長を、そして完全意識への働きの増加を促し続けます。このプロセスこそがみなさんの新しい現実の設立の鍵となります。私たちは、これらの全てがどのように進んでいるかについて完全に把握してますし、その為にディスクロージャーは欠かせないという事を認識しています。古い政府は、何故か頑なにUFOなど存在しないと主張し続けましたが、これは覆され宇宙に存在するのはあなたたちだけでは無い事が明らかにされます。

それに加えて、私たちがみなさんと直接かかわる事を許可するような、一連の宣言が行われる必要もあります。こういったやり取りの中で私たちは自らの正体及び、天が何故私たちを指名し、みなさんの完全意識に戻る準備がうまくできるようみなさんを監視するシステムを作ったかを説明させて頂くつもりです。みなさんが制限意識の中で過ごした幾度もの転生経験に終止符を打つためには、いくつかの方法を取る事ができます。これも、みなさんがもう間もなく体験される肉体の変化に順応する為には不可欠なプロセスなのです。


天の恵みを!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!今みなさんに起きている事を理解して頂く為の助けになりたく、今日はやって参りました!過去15年くらいの間に、みなさんは私たちが一般的に‘アセンション症状’と呼ぶような、いくつかの微妙な変化を通過してきました。天由来のこれらの変化は、みなさんが壮大な意識の変化に備えて身体・思考・スピリットの準備を整える為のたくさんの方法の中の一つです。こういった変化については、もう間もなくより深い説明が必要となる段階に入っていくので、私たちによる一連のきわめて重要なレッスンの出番となります。新しい統治の立ち上げには、このレッスンも含まれています。みなさんがこれまで教わってきた歴史の裏の真実を知ると、何故、今現実の膨大な変化を迎える為の準備をしなければならない時期なのかを理解し、受け入れられるようになります。みなさんは、いきなりアガルタの事や、何故90万年前に最初にここに来たのかを教えてもらう事になるでしょう。

親愛なるハートのみなさん、この叡智は人間であり、地球の守護者であるみなさん自身について学ぶ際のほんの冒頭部分です。このプロセスには、そもそもどうやって全てが始まったのかという知識が必要になるので、みなさんの教師的存在と共にまずは話し合って頂く必要があります。これから先に待っているのは、地球とその驚くべき生態系とあなたの間の真の繋がりを知る助けとなる偉大な時期です。

この神聖なプロセスに対する、あなたのポジティブな意図と深いサポートこそが全てを可能にしてくれています。あなたは、闇の秘密組織の騙しに対する自らの反応を見事に変えましたね。こういった変化こそが、私たちが更に先に進む為の助けになっています。みなさんが達成している事に対して、私たちは大いに感謝しています。天がこの神聖なプロセスが可能であると判断したのは、これらの成長が見られたからというのもあり、こういった事のおかげで今があるのです。今こそが、聖なるイベントが起きる時です!

この瞬間とは、人類が再び神聖性と繋がり、その聖なる素晴らしき目的を取り戻す瞬間です。みなさんが、再び完全意識になった際には、これら全てを素晴らしく神聖なやり方で受け入れます。そしたら、何故天が注意深く私たちを指名し、特別な芯を持った存在を創り、みなさんを愛し助けるように差し向けたかを知る事となるでしょう。この新しい意識を持ってからは、私たちのミッションは神聖な形で変化していきます。私たちは、そこからは天より宣言されたミッションの管理者となりますが、このプロセスはみなさんにも非常に関係してくる部分となります。何故なら、このプロセスは私たちの新しい銀河社会が形成され、活用されるようになる時の事だからです。これがどのように進んで行くかに関しては、私たちとみなさんの教師的存在からお知らせさせて頂く事の一つです。これからやって来る時は私たちに大きな喜びをもたらしてくれるでしょう。そして、それは私たちが真新しい一連の目標に向けて調整を開始できるという意味です。それというのは、私たちは一連の新しい目的に順応し、みなさんの転換だけではなく、天や地球全体をも転換させる手助けをするという意味です!ハレルヤ!ハレルヤ!

本日も週間レポートを届けさせて頂きました。私たちは、こういったレポートにも影響を与えるような変化の段階に来ており、これから起きるいくつかの発展に関してのみなさんの見方も影響を受けるでしょう。どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天からの豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12255698400.html




コズミック・ディスクロージャー シーズン7 エピソード7:  ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露 
2017年03月10日(金)19:40
シーズン7 エピソード7: ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリーは数々の実に信じがたい宇宙情報を明かしてくれました。今度は別のインサイダー、第二次世界大戦の退役軍人で94才のウィリアム・トムキンズがコーリーの情報に対して驚くべき相関関係を証言してくれました。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: まず、私たちが完全開示を迎える前に、捨て去らなければいけない既成概念について、トムキンズが語ってくれたので、その抜粋を見てみましょう。


ETに選ばれた理由


William Tompkins: この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。

彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。アメリカだけでなく、世界各国の歴史資料にも、天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。






何もかもが嘘で固められました。科学分野の博士号であろうと、医療分野の博士号であろうと、同じです。彼らが大学に6年間かけて勉強に使った書籍は嘘だらけです。真実は記されていません。真実は教えられていません。

第二次世界大戦が始まった頃、海軍には34人の将官がいました。全員海軍兵学校を卒業しました。彼らは海軍、歴史、数学、天文学など、様々な分野について勉強しましたが、嘘ばかり学ばせられました。






結局、海軍長官のフォレスタルがこの仕事を任せたのは誰だと思いますか?





なんと、彼が任せたリコ・ボッタはアメリカ人ではありませんでした。彼はオーストラリアで生まれました。海軍長官が選んだのは、レプティリアンの嘘から感染を免れたオーストラリア人でした。(アメリカ育ちではない)彼の受けた影響は軽かったです。

海軍長官はアメリカを助けようとしたノルディックという宇宙人からコンタクトされたため、事態の深刻さに気付きました。ここが大事なところです。

私は大学を通わなかったが、選ばれました。間違った有害な情報を受け取っていなかったから、選ばれたのです。私は海軍のことも脅威のことも知っていましたが、大学で嘘に感化されなかったのです。これもとても大事なポイントです。


David: トムキンズは勇気のある発言をしましたが、それを聞いてどう思いますか。





Corey : 彼の言っていることは、宇宙プログラムの中では常識でした。地上で使っている物理モデルがいかに間違っているか、そういう会話は日常的に交わされています。しかも、意図的に修正せずに放置してきたのです。

宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。


David: そうですね。


Corey : 一方、彼らの物理学研究はすでに電子プラズマ的な宇宙モデルという正確なモデルに深く突入しています。

彼のもう一つの注目すべき発言として、間違った教育に感化されていない人材が求められているということです。これも宇宙プログラムの中では、ごく当たり前のことです。基本的に頭の中を空な状態にしないといけません。


David: 実に興味深いことに、政府の研究が示したのは、もし開示が行われれば、もっとも深刻な打撃を受けるのは宗教家と科学者です。


Corey : ええ、学者ですね。


David: 科学そのものはもはや宗教に成り下がっているということでしょうか?


Corey : そうです。私たちは一生をかけて尊敬する人から様々な経験や情報を学びましたがが、それが私たちの研磨剤になっています。そして、私たちが接している情報を解釈するときに使うレンズを、その研磨剤で磨いているのです。

それはすべて信念体系です。科学でさえ、宗教なんです。


David: 彼は天文学について言及していますが、天文学が三流になったのはどのあたりからですか。


Corey : 天文学者に電子プラズマ的宇宙モデルを教えなかったことがすべてだと思います。


David: そうですね。


Corey : 天文学者は観測結果に基づいて計算をするのですが、その計算自体は間違った数学に基づいているからです。


David: レプティリアンの存在がどのようにして、この状態を作り出したのでしょうか。


Corey : そうですね。歴史は勝者によって書かれるというでしょ?子分が受け取る情報を決めるのはいつも支配者です。


David: なるほど。


Corey : それらはすべて支配のために行われたことです。人々を無知にしておけば、人々は数千年前のことまで遡って調べられなくなるでしょうし、場所によっては今現在のことすら知り得ない状態にできます。

人々を無知にしておけば、彼らは思考停止になり、自力での研究が続けられるなくなるでしょう。そうなると、言われたことに従うしかありません。


David: 「子分」と言いましたが、それはつまり私たちの情報伝達システムや教育制度の中で、政治圧力の対象になっている人達のことですね。彼らが操られると、大学などで教えられる情報という形で、人類は知ってか知らずかで操作されてきたのですね。


Corey : ええ。まず、社会に受け入れてもらうための社会基準が作られます。彼らはその基準を通じて、私たちが自分をプログラムするように仕組んだのです。それはプログラミングそのものであり、支配システムです。

教育制度に関しても同じです。


David: この状態から脱出した他の文明では、その後はどのような展開になりましたか?この知識制限が解除されたと、何が起きるのでしょうか。






Corey : 近くの惑星からやってきたミカ大使の惑星では、私たちがいまたどっている過程を彼らはすでに通り過ぎました。

彼が言うには、私たちが真実を知って、完全開示による情報公開を迎えると、苦悩に満ちた五つの段階を乗り越える必要があるそうです。真実を聞かされても、その現実を認めたくない人がいるでしょ?私たちは意識のルネッサンスを通らなければならないのです。

数学の公式を黒板にすらすら書いて、自分は賢いと思っている人達も、超次元モデルを聞かされたらどうなると思いますか?といっても、彼らは実際に賢いのだから、頑張ればなんとかなるでしょう。

結局、正しい科学と数学を受け入れて、使っていくしかないのです。


David: 割り引かれたモデルではなく、真の科学がもたらされたとき、私たちと宇宙の関係はどう変わるでしょうか。

この宇宙の中で、意識や知覚も持つ生命体として、私たちはどういう位置づけになるのでしょうか。


Corey : 多くの宇宙の謎が解かれれば、人々は知的にも霊的にも自信がつき、成長の余地も大いに増えるでしょう。


David: この科学知識の抑圧が取り除かれたとき、意識にどんな変化が起きますか。


Corey : 完全開示で、これらの正しいモデルを知り、宇宙の本質を正しく理解できるようになれば、私たちの意識は目覚め、宇宙の中、惑星の中、社会の中での自分の立ち位置を理解できるようになるでしょう。


David: 意識は脳の中だけのものではなく、場であるという考え方は一般に受け入れられるようになるのでしょうか。


Corey : それは抑圧された科学の一つですから、当然開示されるでしょう。


David: 科学が抑圧されていることは、秘密宇宙プログラムの中でどう思われたのでしょうか。


Corey : 人間の意識の力が地上で抑圧されていることはもはや常識です。私たちの共同創造意識は物質と相互作用を起こすことが出来るからね。

私たちの学んでいる科学を抑制している人達は、私たちを彼らの意のままに操れるのです。これは彼らの魔法の根源です。

彼らは触媒を作り出して、それを私たちに効かせて、彼らの望み通りのことを私たちに具現化させることが出来るのです。


David: 宇宙には一つの意識しかないという考え方を、人々が教わるときに何が起きるのでしょうか。それが一般に知れ渡るときに、私たちはどのような影響を受けるのでしょうか。


Corey : そうですね。私たちみんな大いなる統一意識の一部であることに気付き、回りの人間とはそれほど違わない、それほど離れていないことを学ぶでしょう。


David: 素晴らしい!では、次のパートでは、トムキンズが他のエピソードで言及したパッケージについて詳しく見ていきましょう。

正直言って、これを見るまでは、この「パッケージ」という言葉の意味はいまいち分かりませんでした。感心すると思いますよ。では、見てみましょう。


ナチスとET


William Tompkins: レプティリアン・ドラコがナチスの親衛隊やヒットラーに助言して、巨大な宇宙空母や宇宙巡洋艦を作らせ、宇宙艦隊の隷属にしようとしている情報を、彼ら(アメリカ)は掴みました。





















私がこの件に深入りしてから知ったのですが、どうやら、地球に実際にETが訪れていて、しかもヒットラーと組んで、法的取り決めまで合意したという事実がアメリカに知られたのはこれが初めてだったのです。

そして、1942年から戦後まで、私たちは海軍のスパイをナチスに潜入させて、24時間連続で作戦を遂行してもらいました。

私はその諜報作戦局で働いていました。大将の補佐官は深夜12時を回るとやってきて、兵舎で寝ていた私の肩を叩いて起こしてくれます。

彼はいつも「彼は来たよ」としか言いませんでした。私は起き上がって、素早く着替えます。補佐官は私を指令センターのある高層ビルに連れて行きます。でも、いつもの広い作戦司令室ではなく、階段を上って最上階にある小さな部屋に連れていかれるのです。

大将はテーブルの上座に座り、諜報員はその裏にいます。私は大将の隣に座り、さらに隣に三人の大佐の一人が座ります。テーブルの反対側にはタイピストがいます。

諜報員が持ってきたのは研究室で行われた様々な研究の概略図です。





UFO の隣に立っているドイツ人を撮った写真とか。直系12メートルのものもあれば、直系75メートルほどの大きいのもあります。

これらの資料をどうするのかというと、集めてパッケージと呼ばれるものにするのです。

これらのパッケージは、陸・空・海の軍部やアメリカ中にあるすべての航空機関研究室、すべての航空機企業、生物医学研究企業と契約したものです。

それぞれは最低でも一つのパッケージを受け取ります。10~12パッケージを受け取る研究者もいます。これは戦時中にずっと続いていました。

これは研究を実用化させるための契約です。「興味ある?」と打診されるものではなく、「これは別契約だから、絶対やれよ!」というやつです。

当然、これは「トップシークレット」よりもずっと機密性の高いものです。でも、資料には機密を示すスタンプは一切ありません。

パッケージの中には、通信などの様々な情報が入っています。最先端のエンジニアにとっても、完全に現実離れした情報でした。

仮にあなたはノースロップのエンジニアリング部門のトップだとしましょう。あなたが受け取ったパッケージの中身はドイツ語だったり、象形文字だったりするのです。理解できるものなんて、一つもないのです。

そこに使われている数学なんて理解できないし、文字も読めません。写真も理解できません。海軍の諜報員が書いた概略スケッチも訳が分かりません。

つまり、受け取った箱の中身は貧弱な情報ばかりです。情報の背景を知らないのに、それをどうにかしなければなりません。それを突き止めるための本も資料もありません。

それが通信関連かどうかも分かりません。推進システムの一部かもしれません。

このパッケージを受け取って、中身の究明を求められた人達にとっては、とてつもない難題です。ナチス親衛隊にとっても極めて難易度の高い課題でしたが、少なくとも彼らには実機を持っていました。

私たちにあったのは、書類といくつかのパーツだけです。アメリカ国内の最先端の人達であっても、それをもらって、「どうしたら複製できるの?どうしたら作れるの?これは何?」といった難題を解決するのは非常に困難なのです。


David: 彼が夜中に起こされて、ミーティングの部屋に連れて行かれたと言いましたが、真っ先に気になるのは、そこがパッケージをまとめている部屋だということです。

なぜそれは夜中でやらないといけないのでしょうか。日中に利用できる秘密の部屋があってもよいのでは?


Corey : おそらく諜報員の安全のためでしょう。通常職務を行っている人員が最小限になっている夜間に、諜報員を入れたかったのだと思います。

そのほうが、諜報員をこっそり入れやすいです。


David: 見つからないようにね。敵側のスパイにバレる心配が少なくなる訳ですね。


Corey : ええ。


David: 彼は人数を言っていませんが、ナチスに潜伏した諜報員の人数は戦時中通しで23人でした。彼らがナチスから持ち出したものとして、直径15m~75mのUFOの前に兵士が立っている写真がありました。

あなたは秘密宇宙プログラムの中で、これらの文書の残存コピーとかを見ませんでしたか。


Corey : ガラス・パッドの中で、こういったものは満遍なく入っています。ただ、彼が言ったように、まとまりのない、やみくもに集められた情報だけです。

ドイツ人や宇宙船の写真とかはありますが、その情報の多くは理解できないものでした。


David: 彼は象形文字についても言及しましたね。視聴者は気になるかも知れません。なぜ象形文字があんなところから出て来たのか。


Corey : 象形文字は暗号である可能性もありますが、この場合、誰も理解できなかったので、何かの宇宙人の手書きか図解書ですかね。


David: 宇宙人の乗り物に描かれていたものを見たか撮影したものを、何であるかも分からないまま、情報として持ち出したのかもしれませんね。


Corey : ええ。そういう断片的な情報はたくさんあります。昔はコンピューターがなかったし、情報を小型メモリーで持ち出して上司に提出したりできなかったからね。とにかく慎重に行動しなければいけないので、手に入れるのは情報のかけらばかりでした。

略図を書いて持ち帰ることは多いです。

もし略図には説明が何もついてなければ、手がかりなしで略図を解読するしかありません。


David: あなたの知っている限りで、象形文字の言語を使っている宇宙人はいますか?





Corey : います。書き言葉の多くは絵文字か、象形文字に似ています。文字または記号一つで、文脈によっていろんなものを意味します。一文字だけでもかなりのことを表せるのです。

私たち(英語圏)では一文字を単独で使うことは滅多にありませんね。


David: そうですね。パッケージを受け取ったグループの中には生物医学関連もいたと言っていますが、なぜでしょうか。


Corey : レプティリアンは遺伝子学の情報をかなり早い時期にナチスに渡しましたよ。おそらく・・・


David: それはどういう意味ですか?


Corey : えーと、DNAが発見されたのは1953年か1956年頃だったはずですが、宇宙プログラムの中での常識となると、地上でDNAが発見されたとされるよりもずっと昔から、科学者はすでに遺伝子工学を使っていました。兵士への実験で多くの時間が費やされました。


David: この生物医学パッケージに、クローン技術の開発に関連した情報が入っていたと思いますか。


Corey : 当然入っていたでしょう。クローン技術は与えられていたと思います。それでスターウォーズのように、砲弾の餌食になるような軍隊を作るのです。そうなれば、何千人を失っても大したことないからね。


David: それって、妊娠させて大人になるまで20年間待たされるようなものではなく、生命体を印刷できるような技術ですか?


Corey : 彼らはそれを時間場(Temporal Field)の中で成長させているのです。


David: ほほう。


Corey : そうすることで、受精卵を数時間で完全な大人に成長させることが出来るのです。


David: うわっ~!


Corey : でも、その時間場の中にいる受精卵は20年間を体験しているのです。


David: 時間加速ですね。


Corey : ええ。


David: もう一つ、本質的な部分といえるかも知れませんが、トムキンズがいうには、それらの資料には「極秘」とかいうスタンプが押されていませんでした。これって、リチャード・ドランのようなUFO研究家がかみつきそうですが。


Corey : それはありがちなことです。情報を否認するのに使われる手口です。


David: どういう意味ですか。


Corey : たとえば、パッケージの輸送中に車が事故に遭って運転手が意識を失ったとしましょう。通りかかった人がパッケージを見つけました。

彼には非常に興味深い情報か奇妙な情報に見えるかもしれません。

もしそこに「トップシークレット」とかがスタンプされていたら、そのパッケージの中身が正当な機密情報であることを知られてしまいます。

そのため、多くの機密情報の報告は「極秘」であることをあえて示さずに配達されているのです。


David: あなたがガラス・パッドの中で見た情報の多くは「極秘」のスタンプがないのですか。


Corey : 滅多にスタンプは見かけませんね。


David: 本当に?


Corey : 日付のスタンプや署名とかはありますが、「極秘」や「トップシークレット」のようなスタンプはそれほど多くありませんね。


David: では、なぜ彼らは文書に「極秘」のスタンプを押すのでしょうか。扱う人が多数いて、漏洩の心配が大きい場合だけ押すのでしょうか。


Corey : ええ。管理のためにスタンプを押すのです。管理する人のためにね。

「取扱注意」と書いてあるから、取り扱いに注意しなくては!そんな感じです。


David: なるほど。では、次のパートへ進みましょう。ここでは、戦後のナチス公式政府の解体後、宇宙人や超高度技術と接触したこの人達に実際に何が起きたのか、見てみたいと思います。なにしろ、これらの技術はのちの秘密宇宙プログラムになるのですから。


ナチスはどこへ行ってしまったの?


William Tompkins: 戦時中も、ナチスはドラコからもらった技術と実物で、ドイツ全土や占領国の山々の中で、様々な宇宙船を数十機作り、大量生産に入りました。

プロトタイプではなくて、大量生産ですよ。彼らは大量の奴隷を働かせて、山の中で何百もの施設を作らせました。

戦争が終わる半年前までに、その8割はドイツから運び出されました。すべて南極に移送され、南極の地下では建造が続けられていました。





彼らはその行き来に潜水艦を使いました。





これらの技術や施設を南極に移動するために、彼らは輸送用の大型潜水艦を大量に作りました。

潜水艦は海底のトンネルを通って移動しました。潜水艦は(地下)湖に浮上し、その周りには数々の都市、海軍基地、町や数千の人間がいました。





ペーパークリップで私たちが獲得したのはそれとは別の人達でしたが、それでも彼らは役に立ちました。





彼らが入って来て、すべての航空企業や生物医学研究企業を実質乗っ取りました。





アポロで使われたロケット技術は、実はドイツが研究していた ICBM(大陸間弾道ミサイル)だったのです。それはニューヨークなどの大都市を標的にしていました。





彼らが戦争が終わるまでにそれを完成できなかったのです。





ペーパークリップ作戦で、ドイツの生物医学研究者もアメリカにやってきました。彼らはスクリプス研究所などの医療研究施設や東側の研究所でも運営に関わりました。








彼らはまず企業に雇われました。徐々に組織内での地位を上げて運営を引き継いで、技術力と社交力を活かして様々な医学分析を導入しました。元となったのは宇宙人文明の歴史からの何十万年間も蓄積した成果でした。

彼ら(レプティリアン)が地球を訪れたのは最近かも知れませんが、彼らは地球とは6000年以上も関わってきました。いま私たちは柵の外から指をくわえて彼らがやり放題しているのを見ているしか出来ないのです。

これは今の私たちが置かれている現実なのです。


David: 地下ではなく、山の中には何百もの製造施設があると言いましたね。

その何百もの施設で奴隷を働かせてドラコの先進的な宇宙船が製造されたとも。

ショッキングな内容ですね。あなたの情報との相関関係はどうなのか、気になります。


Corey : 数百だったかどうかは分かりませんが、占領されたヨーロッパの山の中で大量の洞窟タイプの基地があったことは確かです。

それらの基地はドラコからナチスに与えられたものとは聞いていませんでした。私が聞いたのは、それがナチスの作戦で、彼ら自身でそれを掘ったのだそうです。奴隷を働かせてトンネルを掘らせたのです。洞窟も掘ったものだと思います。


David: 興味深いと思ったのは、ナチスが実際に戦っていた戦争はどっちなの?ということです。戦時中では、米軍のパイロットにたまたま目撃されたもの以外、これらの宇宙船が戦争中で目立った働きを何一つしていなかったからです。

なんで第二次世界大戦の真っ直中で、戦争に導入されない技術をナチスがあれだけ懸命に開発したのでしょうか。


Corey : ドラコは彼らにその乗り物を作らせて、一緒に戦って欲しかったからでしょう。


David: どこで?


Corey : 宇宙で。


David: なるほど。


Corey : ドラコがその技術をナチスに渡したのはそういう目的なんです。彼らもルールに従って行動しなければいけなかったのです。


David: 「彼ら」とは?誰がルールに従って行動しなければいけないのですか?


Corey : ナチスです。彼らがこの技術を受け取ったとき、同時にレプティリアンが決めたガイドラインに従う必要があったのです。

レプティリアンは地表での出来事、戦争など、いろいろ操っています。彼らにとって、それは惑星の管理みたいなものです。

彼らの関心は地球外での征服に重みを置いています。彼らは征服した種族を連れて一緒に戦うことで有名なのですから。

太陽系内でよく見かけた、ドラコとともに戦っている大きい額と6本指を持つノルディック似の長身グループを話したでしょ?

彼らはダークフリートみたいなものだと考えられています。ダークフリートも征服された地球人で、レプティリアンと取引して一緒に戦っているのです。


David: 大学にいたとき、「現代の社会問題」という一見単純そうな授業がありました。でもそれは政府の陰謀についての授業でした。どうしてもそれには引きつけられましたね。

授業で教授がこう説明しました。ヒットラーの戦車を作ったのはフォード・モーターで、ヒットラーのジェット機を実際に作ったのはボーイング社でした。

そして、ドイツの工場が爆撃されたとき、彼らは工場の再建のために自称アメリカ企業から補償を支払ってもらいました。これらのアメリカ企業は同時にナチスと戦っていたと主張していたのですよ。

私にはこう見えました。第二次世界大戦で、アメリカの産業は密かに両陣営のために戦争物資を作っていたのでは・・・それでいて、ドイツ側は第二次世界大戦とは何の関係もない別の戦争に全力集中していました。


Corey : その通りです。地球上での世界大戦というより、宇宙作戦ですね。


David: ドラコはナチスが第二次世界大戦で勝つか負けるかについて関心があったのでしょうか。


Corey : こいつらが取り組んでいるのは長期戦です。戦争も彼らにとって、ある目的を果たしたと思います。勝ったか、負けたか、私たちは人間の視点から見ていますが、彼らはあくまでも長期的な視点でとらえていたのです。

彼らは常に先のことを考えて行動していたのです。第二次世界大戦によって、ナチスが彼らの助けを必要とした状況を、本当は彼らが作り出したのではないかと思います。

ナチスは負け始めていたし、アメリカが参戦したらまずいということは最初から分かっていたのでしょう。

ナチスには計画がありましたが、ドラコ・レプティリアンはさらにその上を行く計画を持っていて、ナチスは彼らにとってただの駒に過ぎなかったのです。


David: トムキンズはナチスの解体に伴い、ペーパークリップ作戦が実行されたと語りました。ドイツの科学者のアメリカ移送によって、生物医学界で何が起きたのでしょうか。

その研究者たちが各企業に就職した結果、どうやらそれが製薬産業の発端となり、製薬産業全体を秘密裏でこの移籍ナチスたちが動かすことになったそうです。

トムキンズが言っているように、第二次世界大戦後のドイツ人の本当の狙いは、製薬産業を築き上げることではないのか、と思うのです。

なぜナチスの第四帝国は大手製薬企業を支配しようとしたのでしょうか。何のために?


Corey : 人々は錠剤をあまりにも信用しすぎているから、薬理学を支配すれば、おそらく・・・

その錠剤が私たちに対して何をしてくれているのか、本当のことは誰も知らないでしょ?私たちの意識を抑圧しているかもしれないでしょ?

彼らの目的はよくわかりませんし、詳細も知りませんが、複数の狙いをもったある種のプログラムだと思います。


David: つまり、うつ病、ADD(注意力欠如障害)などの疾患に対して、製薬業界の薬が唯一の解決策だと言われていても、実のところ、隠蔽された自然療法があるということでしょうか?


Corey : もちろんです。私たちの医療、精神治療、トラウマ解消に役立てるものはすべて惑星から取れます。その答えは私たちが燃やし続けてきた森林の中にたくさんあります。

人類はなぜ意味もなく森林を燃やし尽くそうとしているのか、それが大きな理由の一つかもしれませんね。


David: さて、今回も実に興味深い内容でしたが、そろそろ時間です。今回の内容が、完全開示の過程で必要不可欠な議論対象になることを切に願いたいと思います。

こうしてガイアで、私たちと一緒に社会的、文化的な目覚めの先駆けでいてくれる皆さんに感謝致します。

デービッドウィルコックとコーリー・グッド、そしてウィリアム・トムキンズでした。コズミック・ディスクロージャーをご視聴頂き、ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 3月3日 
2017年03月10日(金)06:23
マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 3月3日

今の変化をもたらしているのが、人々の共同の意識である事にどうかお気付き下さい。これによって、みなさんは長く長く続いてきた混乱や不安定な状態から上昇して抜け出します。人々はそれぞれに持つパワーに目覚め、これからは闇の存在であると認識している支配者たちに対して、へつらう事はありません。人類はあまりにも長く、自分だけに利益があるような企みを遂行してきた存在たちのルールを受け入れてきてしまいました。今、人々は自分の力に目覚め、自分たちの未来を自ら計画し始めているので、成功に繋がるような変化を自らに引き寄せています。

地球上には多くの光の魂たちが、道を示すべく前に出る機会を待っています。彼らは、高次元領域の存在たちの励ましと助けを得ながら、先の道を示してくれるようなイベントが起きる事を確実にしています。そのタイミングは、その他の変化が起きるのを待っている段階で、その中の主要な変化とは、既に準備万端の新しい共和国の発表です。多くの望まれる変化が起きる事で、徐々にNESARAの発表へと繋がっていきます。これによって、新しい統治及び平和的に存在する事への移行が促されます。

どうか、みなさんが今現在地球で起きている事を見る時に、知っておいてください。みなさんが自由を掴む為には浄化というものが必要である事を。その際には、犠牲も出るでしょう。しかし、そういった方のほとんどは、自らの進化の為にその経験を必要としていてそうなります。ある魂の人生の中には、そのような出来事が必要という事がありるのです。大事な事に関しては偶然に起きるという事は無く、全てが丁寧に計画されています。信じられない事かもしれませんが、地球での人生を始める魂というのは、事前に合意された人生プランを携えてやって来るものなのです。こう言っても信じない方はいると思いますが、あなたが事前に人生のプランを立てる際には、それらの経験が絶対に必要であるという観点から立てるものです。それはスピリチュアルな進化、そして地球での経験をなるべく早く完了させたいという意思でもあります。もう既にお聞きかと思いますが、必要な経験を積む際にみなさんが孤独であるという事は一切ありません、何故なら全ての魂にはガイドが付いているからです。彼らは非常に頼りになるし、みなさんの自由意志を侵す事なく、みなさんが自らの人生プランを全うする事を保証してくれます。

人生の伴侶を決めるなどの重要な決断に関しては、当然人生プランで決められた事です。長続きする予定の無い関係を結んだ場合は、短く終わってしまうだろうし、やがて将来を共にする相手に出会うでしょう。まさかと思われるかも知れませんが、ガイドたちが望む状況を作ってくれる事もあり、人生プラン的には¥まだ死ぬべきではない場合は九死に一生を得るという事もあるでしょう。このように、みなさんの計画をよく知っているガイドたちが、ちゃんと計画通りに進むように見守ってくれています。もちろん例外もありますが、それは非常にまれな事で通常はあり得ません。

光に回帰するのに遅すぎるという事はありません。そして、ある魂がその決断をした瞬間に彼らのガイドがその知らせを受けます。ガイドたちはみなさんが受け入れようが受け入れまいが、いつもそばにいてできる範囲で助けます。結局、みなさんには人生プランというものがあり、それに沿って生きる事が重要なのです。もちろん、みなさんは進化の機会を逃す事はお望みでは無いですよね。そんな事をしたら、また地球に戻って来なければなりませんから。ですから、人生プランがある事を前提に、どうかやって来る経験を受け入れて頂く事をお勧めします。全ての機会には明らかに目的があり、そこに学ぶべき経験があるという事だからです。例えば、障害を持って生まれた方は、それが自分で決めた事であるとはにわかに信じがたいかもしれませんが、人生の中で重い比重を持つ事柄がたまたまであるという事は無いのです。

地球にはこのようなことわざがありますね“明日は我が身”と、これは他の魂の経験を自分のと重ねるという認識です。他の人が受けた罰に対して、自分は何も犯してはいないけれど、恩赦を得たと考える事です。これは、全ての魂を平等に愛する神の愛と同じような考えで、バイブレーションを上げたいと考えている方はこの境地を目指すべきです。そういった愛の概念に欠け、人が作った法律によって人を裁くような領域で、無条件の愛を実践するのは難しいとは思います。悪い事を正してはならないと言っているのではなくて、許す方が全体にとって遥かに有益なのです。魂とは愛や優しさに反応します。罰は必要と思うかも知れませんが、良い事よりも害の方が大きいのです。人の事など全く考えていない存在たちから人々を守らなければならないという立場上、賛成しがたい話しかもしれません。しかし、自分が目指すものがハッキリ見えてくると、自分の目指すゴールが何かを知る助けとなります。

世界中で様々な変化が起きていて、自分たちの権限を越えて支配してきた存在たちは取り除かれます。人々は、真実や人を支配する意思を持った存在たちに騙され、いいようにされてきた事に早々と目覚めてきています。明らかに全員が悪いわけでは無く、人々の為に尽くしてきた存在たちはその正直さと奉仕を認められ、人々への愛を自由に表現できる場所へと配置されるでしょう。みなさんの新しい共和国もそのような形になるかと思いますが、いずれ見えてくる事です。あなたの運命は抑圧や戦争の恐れから解放され、みんなが平和に楽しく過す事です。貧困と欠乏の日々は消え、全ての人が安全に快適に暮らす為に必要なもの全てを得ます。全ての変化が起きるまでに時間はかかりますが、将来みなさんがどうなるかを知って頂くのは重要な事です。

ずっと昔に、今みなさんが突入しようとしているのと似たような期間があったので、みなさんの中には無意識下の記憶に残っていて、起きている事に対して前にもあったように感じる方もいるでしょう。全てはサイクルで動いており、時代は規則的に行ったり来たりしている事にみなさんも気が付き始めていると思いますが、未来がどうなっていくかについては、みなさん次第というのが大きいのです。現時点でみなさんは、もう引き返しのできない所まで来ていて、このサイクルがみなさんを約束の地まで連れていってくれる事は確実です。上昇し、闇に屈服しない事は、みなさんがその強い意志によって勝ち得た結果です。まさかと思われる方もいるかもしれませんが、実際はこのサイクルを前進させる為に必要なのはほんの少しの割合の光の魂だけなのです。闇の存在たちが行ってきた支配の度合いを考えると、みなさんは本当に驚くべき事を達成したのです。

当然ながら、より高い次元の存在がみなさんの進捗を見守っており、神がそろそろ光を増加させる時期だろうと宣言すれば、それに沿った対応がされます。とはいえ、機会が来た時に低次元から上昇しようと決めて地球に転生したみなさん個人個人の努力によります。みなさんはその役目を見事に果たしていて、今は光の存在全員が低次元から上昇する機会を得る事ができます。もちろん、新しい時代を実現させるまでには、まだやるべき事はたくさんありますが、既にその道は開始しており、引き返す事は出来ません。どうか顔をあげて、多くの事が水面下で起きている事を知ってください。とはいえ、イベントはよりみなさんに見える形で実現し始めています。

本日はみなさんへの愛と祝福を持って去らせて頂きます。どうか完了までの日々と道を光が照らしてくれますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。

愛と光を持って

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12254937806.html




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