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コズミック・ディスクロージャー シーズン7 エピソード9: マイケル・サラとともに証拠を裏付ける 
2017年03月15日(水)17:03


シーズン7 エピソード9: マイケル・サラとともに証拠を裏付ける




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。いつものコーリー・グッドとともに、今週は特別ゲストとして地球外政治研究所 (Exopolitics Institute)からマイケル・サラ博士においで頂きました。

今日もたっぷりお楽しみ頂けるかと思います。ウィリアム・ビル・トムキンズの話の裏付けだけでなく、この番組の内容への理不尽な反論について、サラ博士がその認証に当たって素晴らしい研究をして頂いたので、その話を是非聞かせて頂きたいと思います。


コーリー、よろしく。


Corey Goode: どうも。


David: サラ博士、番組へようこそ。


Dr. Michael Salla: ありがとうございます。


David: あなたのウェブサイトは Exopolitics (地球外政治)と名付けられていますが、言葉通りですね。でも一応、地球外政治についてご説明頂けますか。





Michael : はい、喜んで。私が地球外生命体や抑圧された技術のことを初めて知った時、ワシントンDCの大学で国際政治学について教鞭を執っていました。

真実を追求すべく、頑張って調べていけばいくほど、それが限りなく真実であることに思えてきました。

そこで、これらを含めた学問を表す適切な言葉を探してみました。すでに exobiology (地球外生物学) や exoplanetology (地球外惑星学)といった言葉が存在しているため、国際政治学の人間として、当然のように exopolitics (地球外政治学)という言葉が合理的だと思いました。

それ以来、地球外政治学について研究して参りました。


David: ヴォイジャー2号で世間が騒いでいた頃・・・





・・・探査機に二人の人間の絵を彫った板が搭載されていて・・・





・・・地球の位置も記されていて・・・





・・・あなたの研究なら、これらはそもそも不必要であり、無用の長物だという結論になりませんか。人類は本当に孤独なのでしょうか?それとも、すでに接触を受けていたのでしょうか。


Michael : 長年にわたって名乗り出てきて証言してくれた内部告発者や経験者らの証言を見れば、私たちがすでにコンタクトを受けていたことは間違いないでしょう。私たちが先に地球外生命を見つけるのか、それとも彼らが先に私たちを見つけるのか、もはやそういう問題ではありません。

彼らは大昔に私たちを見つけて、実際に訪問して私たちと接触しました。あとは、誰が誰と接触して、その隠蔽にどの政府機関やどの軍部が関わっていて、協力の範囲がどこまでかという問題です。

国際政治を動かしているのは何なのか、私は常にその答えを探し続けていたため、この問題が私の興味を大いに引きました。実際になされた合意の詳細を知れば知るほど、国際政治の舞台裏の真実が見えてくるのです。


David: 投票も公的承認も一切無しに、(地球外政治に関わる)これら多くの決定が下されました。それに気付いたとき、あなたの地球外政治への接し方はどう変わりましたか?


Michael : 私が政治学者として目指しているのは、政策の妥当性に対する価値観を下すことではありません。それより、全体の透明性を高めることが重要だと思います。

全体の透明性が上がれば上がるほど、やるべきこと、やるべきでないことに対して、より適切な判断を下せるようになるからです。何より説明責任が一番重要です。

政治学者の使命は、政治家に説明責任を求めることです。為政者に取った行動の説明責任を負わせることです。

説明責任を負わせるためには、透明性は必要不可欠です。ところが、この地球外関連事実全体の透明性が皆無なのです。

それはつまり、国民側または他の政治家や規制当局の全く知らないところで、しかも全く説明責任を負わずに、決定が一方的に下されたことを意味します。

従って、私の目指しているゴールは、地球外関連事実のすべてに透明性をもたらせることです。


Corey : 透明性の欠如は問題ですね。だからこそ内部告発者が必要です。そうでしょ?そういえば、あなたはウィリアム・トムキンズともしばらくやり取りしましたね。


Michael : ええ。ビル・トムキンズの話はとても興味深かったですね。2015年の年末から2016年の初頭にかけて、彼の音声会見をいくつか聞きました。彼の証言は実に信じがたいものでした。

それから、幸いにも、2015年12月に出版された彼の著書「ETに選ばれて」と関わった重要人物が、私の知り合いだったのです。





そのロバート・ウッド博士は私の元同僚でした。彼を捕まえて、その話を聞いたら、彼はトムキンズの話を全部聞かせてくれたのです。


Corey : ボブは行動力のある人間として知られています。


Michael : その通りです。


Corey : うん。


Michael : 特にケネディの暗殺関連で、私はいくつかの文書検証で、ボブと一緒に仕事をしたことがあります。

だから、文書検証の分野では、ボブは第一人者だと思います。特に秘密プロジェクトに関しては。

ビル・トムキンズは本物で、海軍が関わった最高機密プログラムで働いたのも事実だし、10年以上もダグラス・エアクラフトで働いていて彼の情報は本当だと話してくれました。そこで、私はボブの後を引き継ぎました。

2016年1月に、私はビル・トムキンズに会いに行って、約10時間のビデオ会談をして、彼の話の全貌を探りました。

それから、彼の話を検証するためにボブがやり残した作業に時間をかけました。どれだけ事実と合致して、彼の話に出て来た人物は本当にいたのかどうかなど。ボブは、ビル・トムキンズがダグラス・エアクラフトで1950年から1963年まで12年間働いていたことを確認しました。

でも、サンディエゴの海軍航空基地での勤務に関しては、その確認作業も、登場人物の確認もまだでした。

そして、一番問題になったのは、その本の中に登場したプログラムの執行責任者の名前でした。トムキンズは責任者の名前の綴りを間違えたのです。そのため、その人物の確認が取れなくて、実在したという証拠が手に入らなかったのです。


David: トムキンズは動画の中で、リック・オバッタ(Rick Obatta)と話していましたね。誰もが、この人の名前はリックだと思いました。私もそう思いました。結局、謎はどうやって解けたのですか?


Michael : 確かに、本の中には「リック・オバッタ」となっていますね。


David: ええ。


Michael : その名前の海軍大将はどこにもなかったのですが、最後に突破口が見つかりました。

どうやら、本当の名前は「リコ・ボッタ」 (Rico Botta)でした。


David: ああ。


Michael : 正しい名前が分かったことで、その経歴を調べることが出来ました。実際にサンディエゴの海軍航空基地で勤めていた海軍大将でした。

不思議なのは、この海軍大将の存在を確認しようとして、リコ・ボッタという名前をインターネットで調べても、何も出て来なかったのです。

それからほぼ同時に、2016年3月のことでしたが、海軍パイロットのウェブサイト「ザ・ゴールデン・イーグルス」で、海軍大将リコ・ボッタの経歴を記した一ページが何の前触れもなく突然現れたのです。

誰かに助けられたとしか思えなくて・・・


Corey : ええ。


Michael : きっと私たちを助けたかった海軍内部の人間でしょう。


Corey : その通りだと思います。


Michael : なぜなら、2016年3月以前に、インターネットで検索しても何も出なかったのです。


Corey : トムキンズの開示は黙認されたものなので、その可能性は非常に高いですね。


Michael : きっと、トムキンズへの助け船が入ったのでしょう。その時、この秘密を暴きたい人達が海軍の中にもいたということを、私は強く感じました。

なにしろ、そのたった一ページの経歴が現れたことで、私たちはリコ・ボッタの職歴や、サンディエゴの海軍航空基地を離れたあと、海軍のどの部門と関わったのか、全力調査できるようになったのです。

実際にサンディエゴの海軍航空基地でリコ・ボッタが働いたことが確認出来たのは、本当に大きな前進でした。


David: 少し補足させて下さい。マイケル、著名なUFO研究家として、その分野では大方がコーリーの話に懐疑的であったにも関わらず、あなたはコーリーの話を信用できると主張した数少ない一人でした。

コーリーを信用できるとあなたが感じた理由はなんでしょうか。


Michael : そうですね。その一つは、彼の証言の一貫性と、彼のボディランゲージとの一致でした。

その後、2016年・・・じゃなくて、2015年前半にコーリーとやり取りを始めました。


David: うん。


Corey : そう、2015年でした。


Michael : ええ、2015年の前半でした。十数通のメールやり取りで話を聞いたと思います。


Corey : ええ。


Michael : 質問に対するコーリーの答えを、私は一般公開して、だれでも見られるようにしました。

そうしたことで、彼の動画での回答と、電子メールでの回答を見比べることが出来ました。それがとても役に立ちました。

なぜなら、ものを書いているときに、脳の特定の部分が使われているのです。


Corey : ええ。


Michael : 文章を書いているときに使うのは左脳です。一方では、インタビューなどで言葉を話して答えるときは右脳を使います。両方とも同じ証言で、左脳と右脳の回答が一致したのです。

ほかにも、状況証拠として一致したものがたくさんありました。特に重要だと思ったのは、コーリーが2015年中頃にゴンザレスとともに火星コロニーの奴隷労働の虐待事件を調査しに行ったときの話でした。その施設には、独裁者同然の残忍な監督がいました。

丁度コーリーがこの情報を出したころ、イギリスの惑星間協会(BIS)はロンドンで座談会を開きました。その座談会には、30人の超一流航空宇宙技術者やシンクタンク関係者とともに、政府からも代表が送られてきました。そこで、もし将来に火星に基地が出来て、その基地で企業から送られてきた監督が独裁者になってしまった場合、どうしたら罷免できるかという極めて深刻な問題が話し合われたのです。

まさに、どうやってこの独裁者を罷免するのか、という現実の問題なのです。


Corey : ええ、コズミック・ディスクロージャーでその情報が出てから、数日しか経っていなかった頃でした。


Michael : そうなんです。その時、それ以外にも多くの偶然の一致がありました。たとえば、宇宙での採鉱作業をあらゆる規制の対象から除外した法案が、オバマ大統領の署名で通りました。その法案によって、宇宙での採鉱では、企業が奴隷労働で虐待をしても、あらゆる政府規制枠から逃れることが出来る、という2022年までの枠組みが制定されたのです。

コーリーがこの情報を暴露したあと、これらが一遍に湧いて出て来たのです。

そういうのがたくさんありました。


David: もう一つ注目すべき点として、コーリー・グッドについての最初の本をあなたが書いたことですね。





Michael : 本のタイトルは「インサイダーによる秘密宇宙プログラムとET同盟の暴露」です。そこに書いたのは、主にコーリーがメール・インタビューで提供してくれた証言でした。

本の中身は、主に提供された資料と歴史的文書の一致点を見つけ出す努力の結晶でした。コーリーが言ったことの中で、最も重要だと思ったのは、ドイツが開発した秘密宇宙プログラムがナチスドイツや南極以外でも運用されていたということです。

そこで、本当にナチスドイツが宇宙プログラムを開発していたのか、証拠を探しました。そして、それを裏付ける歴史的文書が見つかったのです。

その一つは1933年のイタリア・ファシスト政権の文書一式でした。そこには、ベニト・ムッソリーニが回収された空飛ぶ円盤を研究するために、最高機密級のシンクタンクを設立したと書いてありました。空飛ぶ円盤を見つけた1933年に、グリエルモ・マルコーニの指揮した最高機密グループが立ち上げられていました。





その文書から、1933年のイタリアで早くもこのUFO現象が研究されていたことが判明しました。それからしばらくすると、イタリアはドイツとの合意に達して、その技術や発見のすべてを共有したこともそこに記されました。

それでコーリーの話が裏付けられました。


Corey : それからあなたは、ほぼ同じ内容のウィリアム・トムキンズの本に飛びつきましたね。私たちがこの番組で放送を続けていた間に、トムキンズは自分の話を書き続けていました。


Michael : その通りです。実は、ボブ・ウッドが私の書いた本をビル・トムキンズに読ませたのです。


Corey : ええ。


Michael : 私の本が出版されたのは2015年9月で、トムキンズの本は2015年12月でした。彼は、「この本の内容はあなたの言っていることとよく似ているよ」といって読ませたらしいです。


Corey : うん。


Michael : その本の中で、私はドイツと南極でそれぞれ開発されていた二つの宇宙プログラムにおけるナチスドイツの役割について、あなたの証言と秘密宇宙プログラムの歴史を検証しました。

ビル・トムキンズはその本を読んでこう言ったそうです。「信じられない!この情報はどこから出たんだ?これを知っていたのは私一人だけだったはず。それを暴くのも自分しかいないと思ったのに!」


Corey : うん。


Michael : 自分よりも先にこの情報が暴露されたことに彼はショックでした。それがあなたの話を裏付けるのに非常に大きな材料になりました。


Corey : それ以来、あなたはトムキンズの話についてたくさん研究したみたいですね。そのすべての研究の中で、どれだけの相関関係が見つかりましたか?内容は一致しましたか?


Michael : 相関関係はたくさんありました。始まったきっかけ、海軍の役割、米海軍がドイツの研究を自分たちの計画にくっつけて、リバース・エンジニアリングを始めて、自分たちの宇宙船を設計したり。

トムキンズが提供した情報は非常に重要な裏付けになりました。


Corey : 当然だと思います。


David: マイケルはイタリアのファシスト政権がUFOを見つけたと言いましたが、コーリー、このドイツの秘密宇宙プログラムの中で、イタリアのファシスト政権が担っていた役割についてあなたは話したことがなかったですね。


Corey : ええ。ナチスは地下や山中で基地を持っていましたが、イタリアにもありました。


David: 本当ですか?


Corey : イタリアにも技術開発できる場所があって、一部はイタリアで開発されました。


Michael : コーリーとトムキンズの話が関連していた部分として、マルコーニは多くの情報を南米に持って行って、そこでプログラムを立ち上げたことです。それはもうちょっと内輪のプログラムでした。ビル・トムキンズも同じことを言いました。マルコーニは南米で何かを始めて、実のところイタリアは非常に大きな宇宙プログラムを抱えていたそうです。


David: マイケル、あなたはダイ・グロッケ(Die Glocke)というドイツのベル型宇宙船と反重力の研究について調べましたか?本の中で書きましたか?


Michael : 調べました。戦時中にナチスはなんとかしてこの技術を兵器化しようとしました。


David: ええ。


Michael : それはハンス・カムラーの指揮下でナチス親衛隊が取り組んでいたプログラムの一部でした。コーリーの証言通り、ナチスはベル型宇宙船の兵器化に失敗しました。でも、南極では、ナチスの最高頭脳をもっていた科学者たちがそろっていました。


Corey : ええ。それで宇宙船に搭載できる非駆動型兵器ができました。


Michael : そうなんです。


Corey : エネルギ型兵器ですね。


Michael : その通り。


David: コーリーの証言の中で最も印象に残ったのは、アメリカのプロジェクト・ハイジャンプの話でした。第二次世界大戦後、アメリカは南極のナチス基地を殲滅しようとして侵攻計画を立てました。それはあなたの調査にも確認されましたか?






Michael : ええ。それはコーリーの証言の中でも特に重要な部分でした。私が数年間注目してきたテーマでもありました。ハイジャンプ作戦については多くの噂がありました。ハイジャンプ作戦で、バード海軍少将の率いた特別部隊が南極で具体的に何に遭遇したのか、様々な情報が出回っていました。

でも、ビル・トムキンズの証言から非常に有用な情報が手に入りました。彼はハイジャンプ作戦の背景を語ってくれました。それは単純に1946~47年にナチスの基地をぶっ壊そうという戦いではなく、1945~46年にバード海軍少将が実際に南極のナチスと交渉したという前哨戦があったのです。

つまり、アメリカは最初、ナチスとの交渉を試みたのです。1945~46年の夏の8月の日本投降直後、イギリスはすぐに特別作戦部隊を南極に送り込みました。でもその交渉は失敗に終わりました。

そして、さらにその4ヶ月後、アメリカも部隊を南極に送り込んでナチスの基地を探して交渉しようとしたのです。彼らは戦争の終わりにナチス親衛隊との交渉に成功したため、南極のナチスにも同じ手が使えると思ったのですが、失敗しました。

ビル・トムキンズによると、バード海軍少将がワシントンDCに戻って、交渉失敗を伝えたことで、海軍は次の南半球の夏に、つまり1946~47年に、特別部隊68を送り込むことを決めました。それはすなわちハイジャンプ作戦でした。

その結果、彼らはナチスに空飛ぶ円盤に搭載するエネルギ型兵器の完成猶予期間を与えてしまいました。そして海軍が再び南極を訪れたとき、彼らを待っていたのはナチスの空飛ぶ円盤でした。海軍の最強の戦闘機も軍艦もあっさりやられてしまいました。


Corey : トムキンズは証言の中で、アメリカとアルゼンチンのナチス離脱派との上層部ミーティング、または南極に言及しましたか?


Michael : 1945~46年にバード海軍少将がその特定の交渉のために南極に赴いたと彼は言いました。


Corey : アルゼンチンで開かれた上層部ミーティングについて読んだ記憶があります。


Michael : そうですか。


David: 同じ時期に?


Corey : ええ。


Michael : 辻褄は合っていると思います。ヒットラーやハンス・カムラーやマルティン・ボルマンがみんな南米まで行って、そこでナチス第四帝国政権を樹立しているという話がいろいろと飛び交っていましたから。


Corey : 彼らは南極への門番でもあるんです。


Michael : そうですね。そこで行われた交渉やミーティングもあったでしょう。でもトムキンズがいうには、バードは直接南極の地下に降りていって交渉したそうです。


David: ところで、リチャード・ドランがインタビューしたインサイダーは、米大統領がエリア51への侵攻計画を立てていた時期がありましたね。

ハイジャンプ作戦の背景として、それに関する情報を聞きたいですね。


Corey : 確かにエリア51を第一軍かなんかで侵攻しようとした大統領がいましたね。


Michael : ええ、確かにいました。リンダ・モールトン・ハウが12年前に最初にインタビューした内部告発者でした。彼はクーパーという偽名を使いました。彼はCIAチームの一員で、アイゼンハウアー大統領の命令でエリア51のS4施設にいって、そこで起きていたことを調べるように言われました。ナチスやETとの間に達した合意を、アイゼンハウアー大統領は蚊帳の外に置かれたことに気付いたからです。アメリカの大統領として、最高司令官として、指揮系統は守られて当然だと彼は信じていたし、それに慣れてきたからです。


David: ええ。


Michael : でも、エリア51を動かしていた人達は、そこでのプロジェクト運用に明らかに別構想を持っていました。アイゼンハウアーはそれに激怒しました。彼は秘密保持には異論ありませんが、指揮系統の無視だけは絶対に許せませんでした。

エリア51のS4施設でプロジェクトが勝手に運用されていたことに気付いた彼は、完全な報告を要求しました。それが履行されない場合、コロラド州のデンバーに駐留していた第一軍を使ってエリア51に攻め入るつもりでした。

クーパーはそのS4施設に派遣されたチームの一員でした。彼は施設で宇宙船を9機見かけました。そのうちの4機はナチスドイツから持ってきたものでした。

その中の2機はマリア・オルシックとヴリル協会が開発したヴリル型宇宙船でした。


David: わお!


Michael : 他の2機はナチス親衛隊が兵器化のために開発したハウニブ円盤形航空機でした。残りの5機は地球外の宇宙船でした。

この情報によると、ナチスのプログラムに空飛ぶ円盤が含まれていて、米軍も空飛ぶ円盤を回収していました。この二つが別の独立した情報から提供されたという意味で、クーパーの証言は重要です。

クーパーは自分の胸のつっかえをとって、すっきりしたかったのでしょう。


David: うん。


Michael : 彼は自分が関わったこの極めて重要な歴史的な出来事の真実を、お墓まで持って行くつもりはありませんでした。彼は自分の良心に従って、真実を話したかったのです。

これは国民が知るべき情報で、たとえそれを話して危険な目に遭っても、自分の良心には逆らえないという彼は、少なからぬ内部告発者の一人にすぎなかったのです。


David: こうして、南極のナチスへの侵攻は失敗に終わりました。

さらに、アイゼンハウアーはエリア51に攻め入ろうとして、彼も失敗しました。その後、彼は軍産複合体について国民に警告しました。

サラ博士が話しているような地球外政治の真実をもし人々が知ったら、きっとひっくり返るでしょう。それでも開示に踏み切ろうとするSSP同盟はこれをどうみているのでしょうか。

政府が全く関知していない状態が70年間もこうして続けられてきたのです。


Corey : そうですね。SSP同盟の見解としては、(瞬間的に痛くても)バンドエイドを剥がしてしまって、治療をすぐ始めるべきだという姿勢です。

SSP同盟の見解は地球同盟と対立しています。地球同盟はBRICS同盟を含む世界各国によって構成されています。カバールと交渉を進めているのは地球同盟です。

開示が行われると、地球同盟にも失うものが大きいからです。彼らの方針は、何十年にもわたる長期化された開示です。でも、それではダメなのです。

SSP同盟がやろうとしているのは、カバールのサニタイズ(不都合の情報を削除した)バージョンの南極情報が公表される前に、本当の南極情報を公開することで、全面開示のための潤滑油を塗ることです。

これらはすべてサニタイズ・バージョンの開示をできなくするための試みです。


David: 透明性を求めても、その透明性に怒り狂って暴力に走ってしまう人が現れるかも知れません。

私たちの地球外政治問題を解決するカギとして、透明性はどんな役割を担うのですか。


Michael : 透明性があれば、説明責任も伴います。議会で審問したり、様々な部署で監察長官を置いたり出来ます。

上級将校が部下のやっていることを監視したりできます。アイゼンハウアー政権で起きたような指揮系統の無視は決して特例ではなく、いまでも普通に起きていることです。

将校なのに、これらのプログラムに関わっている部下の大尉の仕事を知らない例が、空軍や陸軍でも同様に起きています。

透明性が確保されれば、説明責任も発生します。それが必要なプロセスです。私はこの研究を通じて、それを実現したいと思うのです。


David: 不安要素にはどう取り組むべきだと思いますか。このような開示を行って透明性を実現させようとしても、視聴者から不安視されませんか。

一般民衆は真実に耐えられないだろうと、よく警告されるものです。


Michael : 私にとっての不安はむしろ、内部告発者や証人が情報の共有に対して感じる不安です。つまり、彼らの身に迫る危険です。

そういえば10年前にクリフォード・ストーンをインタビューした時の会話をいまも鮮明に覚えています。彼はこう言ったのです。「あんたに話した後、あいつらがやってきて俺を殴り倒すだろうな。でもいいんだ。構わないよ。なんとかなるさ。」

彼はそうなることを知っていたのです。それが真実を話す代償だということを彼は知っていました。


David: わお~!


Michael : 研究者として、あるいは真実を受け取る側として、真実を話すことに恐怖を感じたことはありません。大変なのは内部告発者で、肝心の証人です。彼らは自分の安全と家族を本当に心配しなくてはならないのです。


Corey : ええ、その通りだと思います。


David: 彼らは秘密の維持に、このような不安要素を言い訳にしたのでしょうか。


Corey : いいえ。


David: 真実が表に出たとき、人々は本当に恐れるのでしょうか。


Corey : 彼らは本気で、社会機能がマヒすると信じているのです。彼らは実験で試したから、本気で信じているのです。彼らは何も知らない科学者や軍人を宇宙人またはET情報のある部屋に入れて反応を調べました。

彼らは従業員の個人プロファイル記録を持っているので、様々な人格の種類を試すことができるのです。

生い立ちにキリスト教の背景があれば、きっとこんな反応をするだろうと、彼らはそう考えました。実際に多くの軍人はキリスト教の背景をもっていました。

その結果、街中に死傷者、騒乱、暴動が生まれることを予期して、完全開示は無責任だと彼らは考えたのです。実際にそれは正しい予測ですが、でも、それもプロセスの一部なのです。

このままでは、反動はますますひどくなるだけです。


David: 完全開示を求めるあなたの善意の仲間にとって、完全開示を押し進める論拠は何でしょうか。


Corey : 簡単に言えば、高密度存在の彼らにとって最も重要なのは意識の発達です。

透明性が確保されなければ、私たちに課せられた意識のルネッサンスは抑制されてしまいます。

つまり、真実を知ることは苦い薬を飲むようなものです。長期的に見れば、それは私たちの共同創造意識の発達にとって、一時の苦しみ以上の大きな見返りをもたらすのです。


David: 素晴らしいメッセージを頂いたところで時間になりました。今回の放送もお楽しみ頂けたかと思います。コズミック・ディスクロージャーでした。司会のデービッドウィルコックと、私たちのインサイダー、コーリー・グッド、そして特別ゲストのマイケル・サラ博士でした。ご視聴ありがとうございました。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 3月10日 
2017年03月15日(水)03:36
3月10日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

既に何度もお聞きしていると思いますが、物事は全て見た目通りであるとは限りません。何故なら、あなた自身がご自分の現実を創造しているからです。現実とは、あなたに何が必要かを理解しつつ確実にそれを反映/実現させます。そして、あなたは最善の結果が出せるように促されているので、徐々ですが今までにないペースで前進し、上昇しています。この前進はもちろん、あなたにより素晴らしくより優れた物事に気付くよう促してくれる魂が地球に転生していて、みなさんをアシストしているからです。しかしながら、みなさんには自由意志もあるので、最終的な選択はあなた次第です。高い地位からみなさんを支配してきた闇の存在たちは、必ずしもみなさんの意志に叶う決定をしてきた訳ではありません。何百年も何百年もみなさんはやりたくもない多くの戦争に関わらされ、その結果死やカオスが何度も繰り返されてきました。

しかし、最近では新しい意識のレベルが効果的な力を持ち始めており、変化のエネルギーに加算しています。その結果、人々は地球に平和をもたらす事に繋がる人類の道筋について話し合い、それを要求しています。人々の意志を無視する傾向にある権力側に対して、多くの反対運動が起きているのをみなさんもお気付きでしょう。どうか知ってください、人々には変化をもたらす強大な力があるという事を、ぜひそれを賢く使って成功を掴んでください。

その間、より多くの変化が明らかになってきており、それがみなさんの前進を支えてくれています。今まで無理矢理に抑圧されてきた多くの人々について、その事実が明らかにされます。新しい時代への前進は、闇がどんな抵抗をしようとしても進んで行きます。みなさんは、すたれつつあり過去に生きる様々な産業について、それを識別できるようになっていて、もう長く続かない事が明らかであると気が付いています。未だにそれらが残っているのは、闇が儲かるビジネスを手放したくないからです。そして、そうしながらみなさんがみなさんにとって遥かに有益な新しい時代へと進化する事を否定しようとしています。闇がどう抵抗しようと新しい時代は来ます。何故なら、みなさんの生活の質を上昇させる様々な発明や改善事がもたらす利益をみなさんが楽しむ時代に入ったからです。

公式な文書の漏洩によって、みなさんはシークレットサービスが秘密にしておきたかった様々な情報を知らされています。その情報によると、地球の人々はプライバシーを大いに侵害されており、日常的な行動を行う際にも監視されています。こういった情報の公表はいわゆる‘内部告発者’と呼ばれる人たちからで、彼らはその重要な任務の為に保護されています。彼らによって、実際何が起きているかが明らかにされていますが、それをみなさんが知る事は非常に重要です。何故なら、闇の秘密行動は必要以上にエスカレートしていて、みなさんの権利を侵害しているからです。こういった事実が明らかになると、みなさんは監視行動を止めて欲しいと、より強く願うようになるでしょうし、実際そうなります。将来的にバイブレーションが上昇した際には、監視するという形での支配の必要性は無くなります。

みなさんが未来を視覚化し、思い描く事でそれは実現します。ですから、より多くの人が真実を知り、気付くにいたれば、より早く新しい時代が実現するという事です。みなさんの思いのエネルギーは常にみなさんの未来を形作っているので、そういった意味でこれからみなさんがポジティブな思考レベルを維持する事が非常に重要になってきます。「思い」というのはリアルなのです。思いが常にみなさんの未来を形成してきましたが、バイブレーションが上昇すると、それがもっと顕著になります。例えば、みなさんは思いの力を使ってヒーラーになりますし、その他にもたくさんの偉大な事ができます。それ故に、地球には“思いの力は山をも動かす”という言葉があるのです。実際、将来的にあなたの思いの力は、瞬間的なヒーリングを行う事ができ、思い描く力によって物を作る事さえできます。今だって、あなたはご自分の未来を創造していますので、何を考えるかに気を配ってください、思いは実現してしまいますから。

あなたがご自分の可能性についてより理解を深めると、「思い」というものが、より具体的により目的を持ったのもとなるでしょう。そして、あらゆる生命の形を無条件の愛の観点から見られるようになると、あなたはあなたの周りの愛と調和により多く貢献できるようになります。生きる事が喜びとなり、その見返りがあまりに大きいので楽しい気持ちがずっと続いてしまいます。言うまでも無いですが、それは同じように高いバイブレーションを保っている他の魂たちの存在が助けとなっての事でもあります。みなさんがたった今完了したサイクルでは、あなたの真の現実は微かにしか反映されていませんでした。しかし、これからバイブレーションの上昇と共に、物事は次々と良い方向へ変わっていきます。

何百年もの間、みなさんは抑圧され、権力に服従しなければならないと思い込んだ転生を何度も繰り返してきました。しかしながら、近年目覚めた事で自分には抑えられてきた膨大な可能性があった事を認識できるようになりました。そして、今回の機会を得て今までにない速さで進歩し、志の大小に関わらず、目指すものは何でも達成するでしょう。そして、全ての人々へ教育が行き渡るので、人類はより早く、より大きく進歩します。その時になれば、あなたは達成しようとする目的を何でも‘プログラミング’する事で実行できるようになるので、非常に時間の短縮にもなります。

更に、みなさんは人類の未来がどう発展していくかについて知る事で、あらゆる道を選ぶ事ができ、それに備える事もできます。みなさんが得られる機会は無限であり、やりたいと思っていた事を経験する時間だって必要以上に豊富にあるという事をお伝えさせて頂きます。地球は地球で得られる以上のものを切望する方たちの為の学校的存在であり、ここでの経験を元に希望する未来に備える事ができました。どうか、これから先一番良い進み方をする為にも、ご自分の直感に従ってください。何故なら、一人一人の魂は独特でそれぞれの道があるからです。似たような魂もいますので、時に似たもの同士で繋がる事もあるでしょう。あなたは、常に多くの助けを得る事ができますので、どのように望みを叶えようかと心配する必要もありません。地球の魂たちは進化の初期段階の方たちである為に、先に進む為の助けを得る事ができます。

地球での人生を通して何を得たかったのかがハッキリわかった時に、あなたはご自分の計画の達成に向けて集中力を増加させます。もちろん、成功しない理由などもはやありません。全ての魂が進化の為の同じ機会を得ますし、道中には常に助けがあるので、失敗する事はあり得ません。

本日は愛と祝福と共に去らせて頂きます。どうか、完了までの道と日々を光が照らしてくれますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。

愛と光をもって

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12256346911.html


台湾アセンション・カンファレンス報告  2017年3月13日  
2017年03月14日(火)04:16

2017年3月13日





私たちのアセンション・カンファレンスの開催場所は戦略的に台北に設定されました。ここは最も人口が密集している地域の中心で、惑星上でライトワーカーやライトウォーリアの密度がもっとも高い場所の一つでもあります。


素晴らしい参加者たちに恵まれたため、いくつかの重要なプロジェクトが立ち上がりました。これらのプロジェクトがより進んだ段階になれば、公表されるでしょう。


プロジェクトの一部は桃源郷と関連しています。







カンファレンスが土曜日のクライマックスを迎える前に、一部の重要なライトワーカーに対して、アルコンが酷い攻撃を仕掛けたため、光の勢力の堪忍袋が切れました。


光の勢力はそれに対抗するため、土曜日の夜23:30(台湾時間/日本時間は24:30)に、「マートの正義」という名の猛烈作戦を開始しました。この作戦は21時間も続きました。その結果、すべてのネガティブな非物質的生命体は、排除の運命と銀河のセントラルサン送りを免れなくなりました。さらにこれに伴い、ヤルダバオートの頭部の浄化も大いに加速されました。







これがシューマン共振に極端な変化を起こしました。トムスク時間 10:50 pm (日本時間土曜 24:50)ごろから激変が始まり、21時間半続きました。


また、レジスタンスからの通信によると、多くのカバールの重要人物はついに彼ら自身の撒いた毒を食らったそうです。詳細はこれ以上いえませんが、全体のまとめとして、キメラ・グループを除けば、すべてのネガティブ派閥は今や大きく弱体化されたということです。


Victory of the Light! Justice of Maat!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





コズミック・ディスクロージャー: シーズン7 エピソード8: 南極〜開示のプロセス 
2017年03月13日(月)04:34
シーズン7 エピソード8: 南極~開示のプロセス




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: 前回の最新情報が中断したところを少しおさらいしましょう。マーラという内部地球にいた闇の巫女があなたの部屋の中で実体化して現れました。彼女は状況を完全に掌握していたと思って、自信たっぷりにあなたを冷笑していました。ところがエンシャールにテレポートで捕まってステイシスに入れられてしまいました。でも、エンシャールからは警戒するように言われましたね。

他にも彼女のような人が現れるかもしれないって。


Corey : 彼女の仲間が探しに来るかも知れないので、警戒するように言われました。








David: もし訪ねてきたら、自分で対処しなければならないということですね。


Corey : ええ。


David: それで、その後に何が起きましたか、聞かせてもらいましょうか。


Corey : もちろん。結論からいうと、それ以来、マーラの仲間は現れませんでした。


David: うん。


Corey : わりと静かでした。





最近はもっぱら MIC SSP (軍産複合体の秘密宇宙プログラム) との付き合いでした。





何度かミーティングに連れて行ってもらいました。私が質問することは許されませんでしたが、以前に飛行機の階段の乗り降りを手伝ってくれたあの二人の空軍兵から状況説明を受けました。


David: 質問は許されなかったのですか?


Corey : 質問無しです。座って聞くだけです。彼らは南極で見つかったものとその処置、さらにそれをいかに段階的に人類に提示するか・・・


David: うん。


Corey : ・・・ 私たちがジークムントと呼んでいた司令官ともミーティングをしました。興味深い情報も教えてもらいましたが、今後の地上会議と関わるため、残念ながら今は明かせません。


David: その簡単なまとめはやりましたね。エンシャールとのミーティングはありましたか?もしあったら、何か面白い話はないですか?


Corey : エンシャールとは何度かミーティングしました。その多くは、今後の地上会議に備えて、カーリーが私をコーチングするためのものでした。それを前に、私はかなり不安になっているからです。

その過程で、私が話すべき情報を、彼女が交信で伝えてくれるということを私に分からせるためです。

また、エンシャールの乗り物で南極の地下にも一回降りて行きました。


David: 前回この番組で、南極の地下で面白いことが起きていると聞きましたが、その内容は話してもらえませんでした。

二人で書いた「エンドゲームⅡ」の報告はそこから始まりました。何ヶ月間も話してもらえなかったその情報をやっといまは話せるようになったのですが、南極の地下でいったい何が起きたのですか?


Corey : ジークムントと彼の部下によると、彼らは大きな発見をしました。1939年、ドイツの南極遠征隊は古代文字の書かれた巨大岩版を見つけて、大量の写真を撮りました。その後、彼らは多くの秘密遠征を始めました。


David: それはストーンヘンジやピラミッドみたいなものですか?


Corey : どちらかというと、プマプンク遺跡のようなものです。ズタズタに引き裂かれて散らかされている感じです。


David: ほほう。


Corey : ドイツの遠征隊がそれらを見つけたあと、考古学的に掘り返すわけでもなく、むしろあたりを片付けてその場所を利用し始めたのです。





最初のうち、彼らはそれほど考古学に興味を持ちませんでした。ちょっとナチスらしくないです。何せ、ナチスはアジアまで行ってくまなく探し回っていたから・・・


David: 特にブラックサンやヴリルのようなグループは古代史に非常に興味があったように見えますが。


Corey : ええ。どうも彼らの任務は急いで基地を作ることみたいです。それは彼らの最重要課題で・・・


David: そうか、第二次世界大戦の戦況は思わしくないからね。急ぎたいでしょう。


Corey : そうですね。彼らは数十年間もあちこちを掘り返して調べました。結局彼らはアメリカの軍産複合体と一緒にやることになりました。

彼らは1950年代、1960年代から何十年間もあそこで発掘をしてきたのです。

そして、2002年頃になって、彼らは大学から教授や考古学者を連れて行きました。学界のことに詳しい人なら、誰もが知っているような人達でした。彼らはずっと南極で発掘や研究をしてきました。

彼らはそこで14年間も研究してきたのに、その成果を決して公開してはならないと言われたのです。

でもいつかは報道陣の前で報告をして、作ったドキュメンタリーを見せて、収集した情報をすべて民衆にプレゼンする機会は与えられると約束をしてもらいました。


David: びっくりしたのは、「エンドゲームⅡ」を急いで書き上げるように言われたことですね。


Corey : ええ。


David: そして、「エンドゲームⅡ」が仕上がってから二時間後、「ミラー・アンド・ザ・サン」のようなタブロイド紙が次々と同じ情報を報じ始めたのです。

それを公開した翌日には、それらのタブロイドの一紙が、「ザ・ミラー」だと思いますが、2002年からずっと南極にいた科学者のチームについて報じたのです。それは電話であなたから聞いた情報でした。

あなたから聞いたその情報を、私は記事に入れ忘れましたが。


Corey : そうでしたね。


David: それがこのクソタブロイド紙に載ったのです。これだけ一気に大衆に認知されたのには驚きました。


Corey : ええ。スクープされるよと言われましたね。だからすぐに情報を出さなければいけなかったのです。


David: せっかくそれが報じられた前に、科学者達が2002年からずっといたことをあなたに教えてもらったのにね。


Corey : ええ。そして、そこで見つかったものを聞いて度肝を抜かれました。彼らは古代の技術を見つけたのです。新しい文明や都市を作るために解体された宇宙船を見つけたのです。

遺伝子実験のための研究室らしき場所も見つかりました。これらのプレ・アダマイトの間で、無茶苦茶な遺伝子実験が行われたようです。

様々な種類の人間が見つかりました。プレ・アダマイトは約55,000年から60,000年前にこの場所に不時着しましたが、彼らの死体とともに、背の低い人、背の高い人、様々ですが、尻尾のついた人間まで見つかりました。


David: プレ・アダマイトとは何ですか?


Corey : かつて火星とマルデクで暮らしていて、戦争と天変地異で自滅した宇宙人グループ・・・


David: それは50万年前の話でしたね。


Corey : ええ、50万年前でした。彼らはしばらく月に留まりました。

それから、どういうわけか、彼らは月から追い出されました。何かの襲撃が起きて、その後彼が逃げ出しましたが、彼らの乗り物は損傷がひどすぎたため、太陽系を脱出出来なかったのか、それとも他の惑星までたどり着けなかったのか・・・

地球に不時着するしかなかったため、彼らは古代ビルダー種族の稼働技術がまだ残っていた唯一の大陸に降り立つことを決断しました。


David: それはいつ頃の技術ですか。


Corey : 私が聞いた情報では、18億年前の技術でした。


David: 技術というと?


Corey : 彼らが持っていた技術は、三隻の宇宙船に残ったものしかありませんでした。

そのため、不時着したあと、乗っていた宇宙船を解体して載せていた技術を再利用するしかなかったのです。彼らが乗っていた大きな宇宙船は3隻で、母船でした。

それぞれの名前はニーナ、ピンタ、サンタマリアでした。


David: 念のために言っておきますが、コロンブスの三隻の船はそれぞれニーナ、ピンタ、サンタマリアという名前がつけられたのはおふざけでした。実際に名前の関連があるのではなく、もともと南極大陸に不時着した三隻の母船の名前でした。


Corey : ええ。この報告の中にも、このおふざけについて言及しています。


David: 指摘しておきたいのは、このものすごい情報の詳細をピートに電話で確認したのです。「南極大陸のことについて何か聞きましたか?」

彼は自分から「母船が一隻見つかったという発表はまもなく行われるよ。」といったのです。彼が知っていたのは一隻だけで、幅50キロほど、おそらく円形の母船が氷の下で見つかりました。


Corey : その通りです。これまで、彼らの発掘で露出させた部分は、定期船ほどの大きさだけです。それでも、彼らはその母船の中に入れるようになりました。


David: ちょっ、ちょっ、ちょっと・・・彼らはこの50キロ幅の母船に入って、その中で他の宇宙船を見つけたのですか?


Corey : そうですよ。


David: その見つけた宇宙船を飛ばせたのですか?


Corey : ええ。


David: 母船の中で?それとも外で?


Corey : 外で。しかも大気圏の中で。いろんな用途を持った、様々な種類の宇宙船が見つかりました。中には仏舎利塔(ぶっしゃりとう)の形みたいな、華やかに飾り立てられた宇宙船が一隻見つかりました。





David: よく見かけるチベット寺院みたいな?


Corey : ええ。彼らはそれをヴィマーナと呼びました。


訳注: Wikiより~ヴィマーナはヒンドゥー教やサンスクリットの叙事詩に登場する空飛ぶ宮殿、或いは戦車です。なお、チベット寺院と訳された部分の英語は Tibetan shine になっていて、おそらく Tibetan shrine のミスだと思われます。


David: 本当に?


Corey : 宇宙プログラムの中では、ヴィマーナと呼ばれているのです。本当にそれがヴィマーナかどうか、私には分かりませんが。

でもこれは皇族間で使われている移動用の船にすぎません。ほかの宇宙船と違って、表面に金が使われていて、非常に華やかに飾り立てられていたのです。


David: これらの宇宙船の中にいたというプレ・アダマイトについて説明して頂けますか。


Corey : ええ。彼らの身長は 3.6~4.2メートルぐらいで、細長い頭を持っています。体はひょろっとしていて痩せています。






David: エジプト王のアメンホテプ4世、ネフェルティティやその子供のメリトアテンに似ていますね。





Corey : ええ。男性の胸にたるんだポケットがあります。締まりのない胸です。


David: 肌色は?


Corey : 肌色を特定するのは難しいですね。彼らは巨大な天変地異の中で亡くなっていて、体に腕が幾重も巻き付いていて、肌に黒い斑点があります。氷の下にずっと置かれていました。

映画の中で息を吹き返すアイスマンのようなよい保存状態ではありませんでした。

これらの体を調べたり検視したりした生物学者によると、彼らは明らかに私たちとだいぶ違った環境の中で成長してきた生き物のようです。彼らが暮らしていた環境の気圧や重力は低いようです。


David: 彼らが南極にたどり着いたのに、誰に滅ぼされたのでしょうか。


Corey : このプレ・アダマイトたちはレプティリアンとはしばらく衝突していたようです。彼らも決していい存在ではありませんでしたが、レプティリアンとは対立していて、彼らが不時着した時代では、地球ではレプティリアンを牽制した存在でした。

いくつか小規模の天災で力を失った彼らは、レプティリアンに隙を突かれて、巻き返しを食らいました。


David: 彼らがここについた頃に、プレ・アダマイトとレプティリアンの戦いはずっと続いていたのでしょうか。


Corey : その通りです。


David: それで?


Corey : 地球でいくつも天災が続いた後、プレ・アダマイトとレプティリアンはなんらかの停戦合意か協定に達したようです。それ以降、南極大陸を支配してきたのはほぼレプティリアンで、プレ・アダマイトは南極大陸での支配権を完全に失い、彼らの古代技術、図書館などのすべての遺産に近づけなくなりました。


David: なるほど。


Corey : 天変地異を生き抜いたのはほとんどが遺伝子実験を受けたものたちでした。私たちの環境にはうまく適応できなかったため、彼らは地球人との間に交配種を作りました。

天変地異が起きたとき、純血だった主なプレ・アダマイトはすべて南極大陸の地下にいたのです。

彼らの血筋を引いた子孫は二グループに分かれて、一つは中南米で、全く違うもう一つはアジアとヨーロッパに散りました。どちらもそれぞれの地域の皇族になりました。


David: 彼らは3隻の母船でやってきたと言いましたね。確認ですが、幅は30フィートですよね?


Corey : 30マイル(50キロ)です。


あっ、30マイルですね。それは彼らが持っていた最大の母船ですか。


Corey : ほかにもかなり大きな宇宙船が地下から見つかりましたが、どちらかというと艦隊に所属する小さめの宇宙船でした。


David: つまり、三隻の大きな母船以外にもほかの宇宙船が見つかったのですね。


Corey : ええ。


David: 旧約聖書から削除されたが、イエスが言及したエノク書には、あの時代に明らかに崇拝されていた人達についての記述がありました。

200人ほどの巨人族の堕ちた天使が地球に降り立って、人食いになって地球人の敵になったため、最終的に大洪水によって滅ぼされたと書いてありました。

よく似ているように思います。

それで、彼らとエノク書はどういう関係でしょうか?






Corey : 私が受け取った情報によると、彼らは壮大な実験の一部でした。

でも、彼らは人類の中で大っぴらに暮らすべきではありませんでした。ほら、遺伝子収集種族はここで22の遺伝子実験を行っていたでしょ?乱入したプレ・アダマイトがそれを邪魔してしまったため、排除されたのです。


David: 以前のエピソードを見ていなかった方のために説明しておきます。50万年前に、惑星マルデクが爆発して小惑星帯になったことで、古代ビルダー種族が築いた太陽系の防衛グリッドが降ろされて、いわゆる遺伝子収集ET種族が太陽系に入って、銀河のそこら中から集めてきたDNAで地球のDNAをいじり回したのです。


Corey : 南極地下の廃墟を探索して見つけた部屋の中に、電子回路のような通路が配置されているのがありました。

通路は金と銅の合金で作られていて、表面には丸い模様が彫られていて、人が通る道ではなく、大量の電気を流すための道だそうです。

そこから少し離れたところにある遺伝子実験室の中で、彼らは異なる成長段階にあった様々な存在を見つけました。

確認したところ、遺伝子実験のやりかたは半分技術的に、半分生物的でした。受精卵みたいなものを人間または動物に移植して成長させて、培養したそうです。

彼らは不時着したときからサバイバル状態にいたため、彼らの本来持っていた技術は揃っていませんでした。

彼らは大きな母船から技術を取り外して利用するしかありませんでした。部品が大量に剥がされた場所がいくつか見つかりました。


David: 地球に不時着して、地球に捕まったとは言っても、母船内にある宇宙船で地球から脱出して他の所へ行けなかったのですか?


Corey : 彼らの社会資源はすべて地球にあるし、それらの宇宙船も遠距離移動に適するものではありませんでした。

小さい宇宙船は太陽系内の移動に使われるものです。彼らは太陽系の中で動きが取れなくなったのです。

それに22の遺伝子収集種族も、レプティリアンも彼らにとっては敵だったので、太陽系は自由に飛び回れる場所ではありませんでした。彼らの人数が少なかったので、ここは戦略的に不利な場所です。


David: つまり理論的に、彼らは木星や土星の衛星に行くこともできましたが、太陽系を離れるための移動能力はないのですね。


Corey : その通りです。しかもその時代の宇宙は危険な場所でした。木星への移動にもリスクが伴います。ただでさえ残り少なかった資源を失いたくないからね。

でも、その限られた資源だけでも、彼らは地球全体を支配できました。

この最後の天変地異が起きた後、南極にあった彼ら自身の技術と接触できたプレ・アダマイトは一人もいませんでした。

また、アジアにいたプレ・アダマイトは中南米の別のプレ・アダマイトとも連絡が取れなくなり、離ればなれになりました。


David: 一般に言われたアトランティスの天変地異の後でしたか。


Corey : ええ。天変地異の前からも、この二つの血筋の間にも常に何らかの競争がありました。

カバールまたはイルミナティと呼ばれた人達は自分たちの血筋をたどって、このプレ・アダマイトの血筋に結びつけました。


David: エノク書の中で堕天使と述べられているグループですね。


Corey : ええ。


David: この細長い頭を持つプレ・アダマイトは、堕天使の物語に出てくる人達というのですか。


Corey : ええ、堕天使の物語に出てきた人達でした。


David: 私たちがそれを信じていようがいまいが、私の知り合いのインサイダー、ブルースによると、彼らはそれを信じているのだそうです。


Corey : そうなんです。彼にとってこの信仰はすべてです。すべてはこの信仰のためです。


David: 彼らはどこで発展したのでしょうか。天変地異の後、彼らはアメリカ大陸のどこで発展したのでしょうか。


Corey : 彼らの居留地の大半は中南米にありました。天変地異によって破壊された他のプレ・アダマイト建造物の近くだったり。

地面を液状化してしまったくらいの巨大地震が起きたため、多数の建造物が引き裂かれて地面に崩れ落ちました。

彼らは大陸中を渡り歩きました。彼らは中南米の先住民の遺伝子を混ぜました。同じく頭が細長くて、肌色や遺伝子が様々なのはそのためです。

天変地異の後、彼らは誰彼構わず、周りの人間と遺伝子を混ぜました。

イルミナティの信仰はプレ・アダマイトが基であるため、大統領選当日のケリー国防長官を含めて、多くの興味深い人達が南極を訪れたのです。





David: そういうことたったのですね。


Corey : 南極に行った皇族までいました。





David: 母船の中で見つかった興味深い荷物について聞いてみたいと思います。まだ母船に残っていた貴重な荷物は何だったのですか?


Corey : ステイシスに入れられた人がかなりありました。約12,800年前の天変地異が起きる前に、他の惑星からやってきたこれらのプレ・アダマイトは自分たちを生きたまま、ステイシスに入れたそうです。

彼らはまだ起こされていません。どうすべきか、まだ結論は出ていないそうです。

もう一つの面白い情報として、南極地下での発掘と記録作成には考古学者や各大学からの人間が参加していました。でも、発掘品などの多くはカバールの巨大電磁潜水艦で運び出されて、人類から隠蔽するように巨大倉庫に保管されました。

彼らは一般公開のため、遺物の一部を南極に持ち帰って埋めました。

また、人間には見えない死体はすべて除去されました。多くの死体には金糸を編み込まれたチュニックが着せられており、とても奴隷には見えませんでした。皇族にしか見えません。

つまり、彼らは見せたくない秘密だけを取り除いた開示を行う計画です。軍産複合体の秘密宇宙プログラムも徐々に公開する予定です。

その後、「このかなり先進的な秘密宇宙プログラムのおかげで、南極で見つかったような遺跡を他の惑星でも見つかった」と発表するでしょう。

そうやって、見つけた母船も高い技術も宇宙人もすぐには教えずに、何十年も渡って情報をぽつりぽつりと出していくつもりです。


David: ホログラムを映し出せる携帯型装置のようなものも当然公開されませんよね・・・


Corey : 場違いの出土物だからね。


David: うん。


Corey : 彼らは地球文明史が6000年分しかないというシナリオを持たせるために、特定の考古学的遺物を隠蔽しているようにね。


David: あと、氷の下で遺伝子操作された残骸も見つかったって?


Corey : ええ。氷の下で人間に似た死体が多数あって、巨大な波で瞬間凍結されたようです。


David: 海洋の波ですか。


Corey : ええ。彼らはそれをふざけて「氷の下のポンペイ」と呼んでいます。ポンペイのように多くの死体は身を寄せ合う形で見つかったからです。


David: 質問禁止の報告以外で、あなたは個人的に何か見ましたか。


Corey : ゴンザレスと一緒に、エンシャールの卵形の飛行機で南極の地下に連れて行かれたのです。





ゴンザレスは軍用リュックサックみたいなのを持っていました。


David: うん。


Corey : 降りた時、ゴンザレスはサンプルを取るためのコアを取り出し、その先に小さなカメラと長い針がついていて・・





彼は死体に近づいて写真を撮って、コアを押しつけて針を差し込んで回して引き抜いて、コアを小さなプラスチック試験管に落としてバッグに入れました。それをそれぞれの死体に対して繰り返し行いました。


David: 死体ってプレ・アダマイトの?


Corey : プレ・アダマイトの死体です。胎児状態の混血種だったり、尻尾がついたこのぐらい背の低い人間だったり(コーリーは両手を30cmほど広げて)、背中の皮膚の折り目が尻尾にねじ込まれていて凍っていました。

また、内部地球の宇宙船は氷の壁にしか見えなかった場所を通り抜けて、私たちを未発掘の部屋に連れていきました。





さほど離れていなかった場所では、発掘が続けられていました。三脚に建てられた光源から穴に光を照らして発掘していました。





氷の壁を通り抜けると、部屋の中の明かりがつきました。






部屋の中は巻物や書籍でいっぱいでした。図書館にしか見えませんでした。

内部地球の二人は特定の場所に近づいて、そこに何があるかをすでに知っていたかのように、折りたたみ式の箱を開けると、金属の巻物を箱に詰め込みました。金属の巻物にはレーザーで描かれたような記号がありました。どうやら彼らは巻物を運び出しているようです。


David: 金属の巻物なんですか?それとも金属の筒に入っていた紙の巻物?


Corey : 巻かれた金属製のシートです。


David: 巻まれた金属製のシートですね。


Corey : 拾い上げるとカサカサの音がしました。スズみたなものです。


David: なるほど。


Corey : 表面にはレーザーで刻み込まれた記号が見えました。発掘をしていた人達に見つかる前に彼らは運び出すつもりのようでした。

巻物に何が書いてあって、どれだけ重要なのかは分かりませんが、それらの巻物は宇宙船に運び込まれました。


David: コーリー、ありがとうございました。ガイアTVをご覧頂き、完全開示に向かうようにサポートして頂いた皆さんにも、ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




シェルダン・ナイドルニュース  2017年3月7日 
2017年03月13日(月)04:32
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年3月7日
     
Selamat Jalwa! 全ては非常にうまくいっています。闇は、期待していた勝利が明らかに急速に遠ざかってしまった為に、戦闘ノイローゼ状態に陥っています。闇の秘密組織は、かろうじて金になりそうな残った小さな部分を必死になって守ろうとしており、それはあたかも、独自のレシピに酸性のスプレーを突然混入されたかのような有様です。そして、新しいNESARA共和国が地球に返り咲く事がハッキリと明らかになってくるにつれ、株式会社アメリカは崩れていきます。闇の秘密組織は、避けられない事実を突きつけられています。古いあり方は終わり、古い時代の番人は長らく遅延していた罰をようやく受けるのを待つばかりとなりました。まだ多くの手直しが必要ですが、真の憲法はもう間もなく連邦議会にて発表されるので、闇の政権の残党はもういなくなります。

合法な政権の新しい方針が、これからの日常となるでしょう。地球はこれから急速に起きる事をあまりにも長く待ち続けてきました。このプロジェクトも、光が長らく待ち続けてきたものです。みなさんはもう間もなく自由を得て、繁栄の初期分を受け取ります。このプロセスには注意深いアプローチが必要です。何故なら、闇はその狂ったやり方がこれからも、どうにか続くと思い込まされているからです。私たちの勢力は、非常に素晴らしく献身的な個人たちのグループによって導かれてきましたが、彼らの魔法に対して間もなく地球から大きな賛美が送られるでしょう。彼らがやった事は非常に驚くべき事です。何故なら、2千年以上も頑なに継続されてきた政治と経済のシステムを転覆させるのは並大抵の事ではないからです。

そして、今回遂に旧システムが置き換えられる事となりました。光の兵士たちは非常に素晴らしいイベントを遂行しましたが、彼らの努力及び忍耐を賞賛したいと思います。私たちは、みなさんが非常に驚くべき意識の飛躍を遂げる瞬間を目撃しようとしていますが、これによってファーストコンタクトに向けた大きな一歩が踏み出されます。みなさんの努力がこの結果に繋がった事を私たちは非常に嬉しく思っています。みなさんは、新しい現実を形成するシナリオを作成しているだけでなく、それに加えて、自分にとっての新しい世界を創造する為の枠組みをも作っているのです。そして、この領域は新しく天由来の時代を準備する手段を持ち合わせています。

変化のプロセスはその準備に時間が掛かりました。鍵となる課題は、闇の手下とその仲間たちを引き入れる為の最終宣言です。初期の段階で光の戦士たちを混乱させたのは、古い現実がずっと継続し続けたからです。心配の元は、この戦略が闇の存在たちに彼らが小さいながらも重要な勝利を得たと思わせる事が前提だった事です。実際、闇はそれを事実として受け入れ、株式会社アメリカの方針を、彼らの敗れた政党を立て直す為の基本としました。これら全ての実のポイントは、株式会社アメリカがもはや実在してはいないという点で、もう既に死に絶えており、適切な時が来れば壮大な歴史のごみ箱に入れられるという事です。米財務省中間証券や通貨の再評価が実施される過程にある中、この真実が今や事実となりつつあります。望んでいた通りに、このプロセスは大量逮捕と新しいNESARA共和国の誕生に繋がるでしょう。アメリカは、世界を静かな革命へと先導する準備を整えたのです。これによって、天によって長らく約束されてきた世界の実現が叶います。このミラクルは全力で前進しており、これからみなさんの自由と豊かさに繋がっていきます。

これが進んで行くにつれ、必要な変化が次々と起きるのをみなさんは目撃します。この変化は、みなさんの意識の成長を、そして完全意識への働きの増加を促し続けます。このプロセスこそがみなさんの新しい現実の設立の鍵となります。私たちは、これらの全てがどのように進んでいるかについて完全に把握してますし、その為にディスクロージャーは欠かせないという事を認識しています。古い政府は、何故か頑なにUFOなど存在しないと主張し続けましたが、これは覆され宇宙に存在するのはあなたたちだけでは無い事が明らかにされます。

それに加えて、私たちがみなさんと直接かかわる事を許可するような、一連の宣言が行われる必要もあります。こういったやり取りの中で私たちは自らの正体及び、天が何故私たちを指名し、みなさんの完全意識に戻る準備がうまくできるようみなさんを監視するシステムを作ったかを説明させて頂くつもりです。みなさんが制限意識の中で過ごした幾度もの転生経験に終止符を打つためには、いくつかの方法を取る事ができます。これも、みなさんがもう間もなく体験される肉体の変化に順応する為には不可欠なプロセスなのです。


天の恵みを!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!今みなさんに起きている事を理解して頂く為の助けになりたく、今日はやって参りました!過去15年くらいの間に、みなさんは私たちが一般的に‘アセンション症状’と呼ぶような、いくつかの微妙な変化を通過してきました。天由来のこれらの変化は、みなさんが壮大な意識の変化に備えて身体・思考・スピリットの準備を整える為のたくさんの方法の中の一つです。こういった変化については、もう間もなくより深い説明が必要となる段階に入っていくので、私たちによる一連のきわめて重要なレッスンの出番となります。新しい統治の立ち上げには、このレッスンも含まれています。みなさんがこれまで教わってきた歴史の裏の真実を知ると、何故、今現実の膨大な変化を迎える為の準備をしなければならない時期なのかを理解し、受け入れられるようになります。みなさんは、いきなりアガルタの事や、何故90万年前に最初にここに来たのかを教えてもらう事になるでしょう。

親愛なるハートのみなさん、この叡智は人間であり、地球の守護者であるみなさん自身について学ぶ際のほんの冒頭部分です。このプロセスには、そもそもどうやって全てが始まったのかという知識が必要になるので、みなさんの教師的存在と共にまずは話し合って頂く必要があります。これから先に待っているのは、地球とその驚くべき生態系とあなたの間の真の繋がりを知る助けとなる偉大な時期です。

この神聖なプロセスに対する、あなたのポジティブな意図と深いサポートこそが全てを可能にしてくれています。あなたは、闇の秘密組織の騙しに対する自らの反応を見事に変えましたね。こういった変化こそが、私たちが更に先に進む為の助けになっています。みなさんが達成している事に対して、私たちは大いに感謝しています。天がこの神聖なプロセスが可能であると判断したのは、これらの成長が見られたからというのもあり、こういった事のおかげで今があるのです。今こそが、聖なるイベントが起きる時です!

この瞬間とは、人類が再び神聖性と繋がり、その聖なる素晴らしき目的を取り戻す瞬間です。みなさんが、再び完全意識になった際には、これら全てを素晴らしく神聖なやり方で受け入れます。そしたら、何故天が注意深く私たちを指名し、特別な芯を持った存在を創り、みなさんを愛し助けるように差し向けたかを知る事となるでしょう。この新しい意識を持ってからは、私たちのミッションは神聖な形で変化していきます。私たちは、そこからは天より宣言されたミッションの管理者となりますが、このプロセスはみなさんにも非常に関係してくる部分となります。何故なら、このプロセスは私たちの新しい銀河社会が形成され、活用されるようになる時の事だからです。これがどのように進んで行くかに関しては、私たちとみなさんの教師的存在からお知らせさせて頂く事の一つです。これからやって来る時は私たちに大きな喜びをもたらしてくれるでしょう。そして、それは私たちが真新しい一連の目標に向けて調整を開始できるという意味です。それというのは、私たちは一連の新しい目的に順応し、みなさんの転換だけではなく、天や地球全体をも転換させる手助けをするという意味です!ハレルヤ!ハレルヤ!

本日も週間レポートを届けさせて頂きました。私たちは、こういったレポートにも影響を与えるような変化の段階に来ており、これから起きるいくつかの発展に関してのみなさんの見方も影響を受けるでしょう。どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天からの豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12255698400.html






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