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ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ  4月6日 
2017年04月18日(火)20:06
4月6日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  本当は今日ではなくて明日、光の銀河連合のみなさんとお話ししようと思っていたのですが。私の勘違いでなければ、今みなさんを近くに感じるので、繋がってみようかと思います。ご準備はよろしいですか?

光の銀河連合:  応答して下さり、ありがとうございます。そうなのです、今‘お話し’できたら嬉しいと考えていました。

ブロッサム:  今日は私が感じている感覚についてお聞きできればと思っているのですが、最近自分が‘傍観者である’というように感じます。そして、先日の私のニュースレターを読んでくださった方の多くも同じように感じているという反応がありました。この世の一部であると完全には思えなくなった、としか言いようが無い感覚なのですが。

光の銀河連合:  地球の親愛なる魂のみなさん…常に転換しつつあるみなさんのエネルギーというのは…コップの中の嵐のようなものです。

ブロッサム:  どういう意味ですか?

光の銀河連合:  その意味は…「今」みなさんが感じている最大級の愛の事です…それ以外にはありません。変化のエネルギーによってみなさん個人のエネルギーもみなさんの内で渦巻いています。それは、つまり強烈なエネルギーがコップに入り込んで、渦を巻いているかのようです。だから、みなさんの人生も‘ひっちゃかめっちゃか’で、人生の指導権が握れていないかのようで…きっとみなさんの多くは、グラウンディングが出来ていないように感じている事でしょう。でも、本当は違うのです!むしろ、この事がみなさんの健やかな生活を脅かしているとは思いません。

ブロッサム:  別に脅かされているとは思っていませんが、地球上の出来事から‘離れて’いる感じがするのです。とはいえ、地球で何が起きているかはしっかり認識していますが。

光の銀河連合:  ブロッサム、単純明快な事実として…今はエネルギーが互いに融合しながら、移行しているのです…外から地球へやって来るエネルギーと自己の上昇するエネルギーとが融合して…まるで掃除機の中のような状態になっています。どこに属す事もなく…重量も無い。

これは、みなさんの地球に今流入している、驚くべき「パワー」による影響です。みなさん自身が、この優位な地点へと向かって歩き続けた結果、ここに今たどり着いたのです…‘この世とは思えない場所’に…そういう事です。

‘傍観者’のような気持ちになるのは、それが実際あなたのやっている事だからです。あなたは、自分の肉体/魂をより高い観点から傍観しているのです。それは、自分の中から見るのに対して、外から見る事の違いのようなものです。この感覚は今だけのものです…短い間だけです。ひとつお聞きしても良いですか…批判するような感覚はありますか?

ブロッサム:  自分自身をそれとも今の状況を?

光の銀河連合:  両方です。

ブロッサム:  あまりそういう気持ちでは無いです。ただ外から、中を見ている感じ。周りで起きている事に対してあまり感情移入しなくなったというか、それが不思議です。

光の銀河連合:  一つ言わせてください。この状況は、魂自身の実験として、まさにあるべき状態です。あなたはより高い地へと上昇しつつあるので、足が地面から離れてよろよろとバランスを崩しそうな、そんな状況です。片方の足はある次元に、もう一方の足はそれとは違う次元に、次元間の狭間にいる状態で、あなたはしばらく過ごしてきています。つまり‘浮いた’状態で…今までの自分を見下ろしているのです。

間もなく…本当の意味で間もなく(何故なら、あなたが長い間宙ぶらりんになった状態は良くないから)より高エネルギーの状態/位置に近付くにつれて、もっと頭が‘クラクラ’してくると思います。

ブロッサム:  着地したら、どうなりますか?

光の銀河連合:  待ち望んでいた感覚がやってきます。そして、それは自然な形であなたと馴染みます。

ブロッサム:  それは良かった。何だか最近また‘人生って何なんだ’という感じになってきたから。もう何度もそうなっているのですけど。気分が高まっている訳でも、落ち込んでいる訳でもなく…ただ…ニュートラルなのです。でも、人生って本来は、これよりもっともっとワクワクするはずなんだ、という事は分かっている。頭で思った事が現実になるという事は知っているけど、もう‘どうでもいいや!’っていう気分です。

光の銀河連合:  繰り返しますが、どうか気を付けてください。何を考えて、何に思いを巡らせるか…それをどのように扱い、どのように分類するのか。その思いは捨てるのか、再び思い出すのか、どうするつもりなのか。

親愛なる魂のみなさん…「ご自分が何者であるかを思い出してください」「ネガティブなエネルギーによって、みなさんが泥沼にはまって引きずり降ろされる事のないように」「そんな事は、もうお分かりでしょう」「どうか上昇し…より高いパワーの自分になってください」

これまで以上に、今あなたの愛の力のエネルギーは、あなたの世界を愛で満たす準備が出来ています。あなたが上昇している今こそ、愛を放出する時です。今こそ許しを優先し、勇壮に歩くその道から逸れる事をしないでください。親愛なる魂のみなさん。どうか、顔をあげてください。

ブロッサム:  はい!そうしたいのは、やまやまです!でもね、あまりにも多くの人が地球の異常行動表現に気持ちを踏みにじられた気分なのです。誰を信用していいのかも、誰にもわかりません…それでも信念を持ち続け、やがて全てはうまくいくと信じながら、生き続けなければなりません。教えてください…恐竜がいた時代にもチャネラーは、これと同じような内容をチャネリングしていたのですか?だって、もう同じ話をずいぶん長く聞いてきたような気がします。

光の銀河連合:  それは、あなたが‘もう既に長い間’同じ話を聞いてきたからです。この変化…この超音速?の変化は、もう相当長い時間続いてきました。もしかしたら、みなさんは思い違いをされているのかもしれません…この転換がどれだけ壮大なものであるかをご理解されていないのかもしれません。何故なら、もし知っていたとしたら…これまで、どれだけの事が達成されてきたか、そして今がどれだけ完成に近いかを知って、心から感激しているはずだからです。

ブロッサム:  まあ、みなさんは5年前にも同じ事を言っていましたけどね。本当に‘時期’については諦めています…‘いつ’は常に‘何で?’とセットでくっついて回っているので。とはいっても、違う日、違う気分の日には…答えが全て分かった気になります。何か話した事の無い事を話してくれませんか?

光の銀河連合:  もちろん喜んで。みなさんが大いに安堵するような物語をお話しします。

ブロッサム:  それは物語なの、真実なの?

光の銀河連合:  それはあなたという魂が追及する事です。昔、昔あるところに…

非常に知的な存在たちが集まったグループがあって、彼らは地球の歴史上最も重要な時期に地球に行くという役割の為に選ばれました。彼らは、自分たちが何で選ばれたかを知っていましたが、地球に到着する頃には、そのほとんどを忘れてしまいました。そもそも自己を再発見するという計画だったので、目的を忘れる事もその計画の一部でした。時間が経過するごとに…与えられた役割についての記憶はどんどん消えて行き、生きる為の‘糧’が無くなりました。上昇する事はおろか、地球に生きる事自体が感覚を麻痺させ…しばらくの間…地球という星は当てもなく漂いました。

そうなった時、最高評議会にて介入が必要であると判断されました。様々な事が見直された結果、黄金の計画自体には介入しない形で、必要な原動力のみを注入するという事に決まりました。したがって、地球以外の領域の存在たちが、徐々に叡智を浸透させていき、地球の方々に何故地球に来たかを思い出してもらい…真の源と再接続するのを助ける事で、本来のゲーム/計画を進展させようとしました。

それから何百年もの間…多くの援助が与えられました。私たち、光の銀河連合は光の‘真珠’を提供する事を選びました。何故なら、みなさんにご自分がどれだけ明るく輝いた存在であるか、更に地球に来た理由、この二つを思い出してもらう手助けをするのが、私たちの魂からの願いだからです。そして、何故あなたが選ばれたかについて…みなさんは自ら地球に来たいと望み、この星をより住みやすい明るい星に変えたいと希望したからです。

その時は、本当にみなさん熱心でした。予定よりも早く滞在している星を旅立つのは、魂にとって非常に悲しい事です。ここに滞在したいという強い希望があってここに居るのだから。

親愛なる魂のみなさん、私たちの観点からこの事を見てみてください…みなさんは本当に、すぐそこまで来ています。今諦めないでください。もう既に、境界線を越えて、自由へと足を踏み入れているのに。「あなたである光」は、あなたの中から輝き出しています。でも、常にそうは感じられません、あなたには自分自身がどんよりとして見えるからです。でも、私たちには見えます…あなたの真実が見えます…私たちが、あなたという光の戦士をどれだけ羨望しているか。

いつか、いつか晴れた日に…かつての世界を振り返ってみて…あなたは信じられない気持ちになるでしょう。そして、どうか忘れないでください。物事は見た目通りとは限らないという事を。

ブロッサム:  はい、私も何かの劇の中の劇の中の映画の中にいるように感じています!

光の銀河連合:  それは、今のようなエネルギーの変化の時期にはある事です。やがてみなさんの足がより高い地に着地した際には…自分の‘役’がよりハッキリと分かります。そこでやるべき役柄についてより把握できています。

今みなさんにお願いしたいのは、この実験/経験の現実を…理解し…受け入れ…尊重して頂きたいという事です。これらの全てが、全なる神と完全に同調しています。それ以外にはあり得ないのです。何故ならこれは神聖な計画であるから、

ブロッサム:  神聖性を表現するにしては、ずいぶん奇妙なやり方ですね。

光の銀河連合:  それに対して私たちは神聖性には様々な側面があるとだけ言わせて頂きます。とはいえ、真実をいうと…全ての根底にあるのは神聖性であり…純粋で神聖な愛以外には何も無いのです。

何かしら陰謀があるように、簡単に思えるかもしれませんが、私たちは言います…「全ては愛」です。必要なのは、自分に正直である事。自分の神聖性に対して正直である事。神聖性をご自分の中で感じてください。

その神聖性がご自分のハートから輝き出すよう促してください。どうか、神聖性をあなたの思いや言葉、行動の最優先事項にしてください。そうしたら、親愛なる魂のみなさんは感じるようになります…分かるようになります…あなたという壮大な神聖性の広がりを。

あなたは落胆した気持ちでは無くなります。あなたは‘ハッキリ’と分かります。でも、これは言わなくてはなりません…それも、全てあなた次第であるという事。ご自分の思いや言葉をしっかりわきまえる事が出来る…最強の中の最強な存在のみなさん…どうか神聖な光でいて頂き…その光にこの先の道の先導を任せてください。

ブロッサム:  ありがとうございます。あれやこれやあると、こういう事を忘れてしまいがちですよね。そして、‘けだるさ’に負けてしまうのです。人とは、時に全てに疲れてしまう事もあるのでしょうね。

光の銀河連合:  一つ付け加えても良いですか。あなたの住む地域の天候について、嵐や強風、大雨があなたの心境に影響を与えていないとは言えません。世界中のこういった悪天候はそれぞれに‘爆弾’を抱えていて…人が自らの真実に辿り着くのを可能な限り邪魔しようとしています。

ブロッサム:  はい、ありがとうございます。確かに、天候のせいで道が逸れてしまってはいけませんね!!

光の銀河連合:  気持ちを元に戻すには、ちょっと思考回路を切り替えるだけで良いのです。

ブロッサム:  そんな簡単にはいかない事がほとんどですけどね!!

光の銀河連合:  とはいえ、そうでもないのですよ。地球上の魂のみなさん、どうか気分を上昇させてください…あなたは決して一人である事がありません。何故なら、あなたの吸う呼吸の一つ一つの中に神聖な愛の力が入っていて…常にあなたと共にいるから。どうか、それを知ってください…感じてください…私たちの事を感じてください…私たちはひとつなのですから。

ブロッサム:  ありがとうございます…何だかまたみなさんと繋がれた感じで良い気分です。おかしいですよね、長い間ショービジネスに携わっていますけど、こういう内容が表に出る事は無いですから。でもね、若い人たちの中から輝く光のまぶしい事。それを感じられるのは素晴らしい事です。では、また次回まで…ありがとうございます。もうすぐ何かが起こりそうな予感がします…そう言ったら笑われるかしら!!


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
Part1: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12265789995.html
Part2: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12265790354.html


コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード14  アポロ計画の秘密  
2017年04月18日(火)06:21
シーズン7 エピソード14: アポロ計画の秘密




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

今回は、フリーメイソン関連の話題をウィリアム・トムキンズが語った場面から始めたいと思います。


フリーメイソンとの関連


William Tompkins: 私がダグラスの秘密シンクタンクで働いていたのは聞いただろ?そのことを知っていたのは、ダグラス社のエンジニアリング部門の副部長と、クレンペラー博士の二人だけだ。













プログラムに入っていた海軍将校や他のトップ高官との打ち合わせだったり、社内で作ったデザインの検討などで大勢の人が参加したミーティングだったり、大抵の場合、答えが出ないまま、行き詰まってしまう。

そうなると、答えを出したのはいつも私だった。

エンジニアリングの副部長はいつもこう言って課題を私に投げてきた。「ビル、全部おまえに任せた。ここの一員だってことを忘れて、好きなようにやれ。」とすべてを任せてくれたのだ。

そういうことは何百回もあった。他にも様々な人から、同じように。

親父は33階級のフリーメイソンだったとだけは言っておこう。伯父のハーディングはサンタモニカ病院の主任外科医で、お金持ちで大きな邸宅をもっていて、有り金を使ってピラミッド内部を掘って象形文字を解読しようとした。そんなことをしてたわけ。彼の家族に伯母と3人の娘がいた。

私たちは彼の家で一年近く居候した。そこで何があったと思う?

その家の暖炉近くに椅子があった。幅は150cm近くある木製の椅子で、表面は象形文字で埋め尽くされていた。

それはツタンカーメン王の椅子だという人もいた。そう言われるといい気分になるが、確かに王様の椅子だった。

どうやってあの国(エジプト)から運び出したのか知らないが、いろんなものを運び出しては、アメリカ国内の超一流研究者に届けたのさ。

伯父のハーディングは何者だろうか?彼も33階級のフリーメイソンだったんだ。

一つだけ言えるのは、私たちの知らないこと、知らされていないことがたくさんあるってことだ。


David: いきなり、誰もが彼を部外者扱いしたって言いましたね。誰も答えられないようなやっかいな問題に対して、彼が答えを思いついたのは、彼の著書を読めばわかると思いますが、どうやら彼はなんらかのテレパシーですごい知恵を手に入れたようです。

このような地球外血統あるいは地球外意識は実際にあるものですか?それがトムキンズに当てはまっているのでしょうか。


Corey Goode: いろんな可能性があります。彼が話していたノルディックとかのETのソウルグループから生まれ変わってきたかもしれませんね。


David: なるほど。


Corey : あるいは、意識的か、無意識的か、彼らとテレパシーで交信している可能性もあります。


David: それは彼の本の中でも説明されています・・・


Corey : そうですか。


David: ノルディックとの意識的な交信です。


Corey : 私もそれを体験しています。


David: 伯父のハーディングが33階級のフリーメイソンで、サンタモニカ病院のトップで、余裕資金をすべて注ぎ込んでピラミッドの遺物を略奪したということだが、本当ですかね。

(エジプト)政府はそういう遺物の規制や流出を非常に厳しく管理していたはずですが。


Corey : あの頃はそうでもなかったですよ。


David: そうなんですね。


Corey : 「考古学」はかなり流行っていました。彼らはそれを考古学というけど、実際は遺跡の発掘現場をズタズタに引き裂いて、装飾品や宝石を略奪してその場で売ったり、持ち帰って博物館に売ったりしていました。


David: となれば、その象形文字で埋め尽くされた椅子というすごい遺物が個人宅に置いてあっても、不思議ではないのですね。


Corey : 当然です。貴重な遺物を収集した大規模な個人コレクションがいくつもあります。


David: なぜフリーメイソンはこういうものに興味を示したのでしょうか。


Corey : 知らない人が多いかもしれませんが、民間人の宇宙プログラムに関わるためには、フリーメイソンになる必要があります。

フリーメイソンは「知識の番人」と呼ばれており、彼らは教わった様々な古代の教えを暗記する必要があります。暗記すべき内容は半端ではないのです。

教義や秘密を守れる人間として信用されれば、さらに多くのことを教えてもらえます。


David: なるほど。


Corey : メンバーは管理された組織の一員です。


David: 知らない人のために聞いておきますが、フリーメイソンの会員になって、秘密を口外したら、どんな罰が待っているのですか?


Corey : 死です。


David: つまり、秘密を任されるための信用を得るには、厳しい通過儀式があるのですね。


Corey : とにかく厳しいです。


David: 父親と伯父が33階級のフリーメイソンと言いながら、自分はETかもしれないと彼は言いました。どういうことですか。


Corey : こういう秘密結社の多くは自分たちの血筋を遡っていって、何千年も前に地球を訪れた地球外存在にたどり着くのです。彼らにとって血筋をたどれるかどうかが大事なことです。

血筋をたどるとき、その歴史も解明されて様々な情報が手に入ります。

彼の伯父は明らかにかなりの情報を手に入れました。答えを求めるために、富を注ぎ込むまでに駆り立てられたのでしょう。


David: では、次の映像を見てみましょう。ここでは、フリーメイソンについて更なる情報が出て来ますが、想像もつかないような、面白い内容です。


アポロ計画の真実


William Tompkins: 私はダグラス社のエンジニアリング部門のチーフとして、アポロ計画に関わることになった。部下には 173人のエンジニア・デザイナー・科学者がいて、うち11人は博士号を持っていた。





要するに、彼らは私の提案を実行に移すのだ。地球上最高のエンジニア集団で、一流の頭脳だよ。

そこで、私は月へいくための全く新しい NASA計画を作り上げた。いままでのNASA計画を破棄して、全く新しい計画を作ったのだ。

その案をエンジニアリング部門の首脳陣に提出した。彼らはそれをマーケティング部門に回して、さらにマーケティング部門から製造部門へ回した。そうしたら、製造部門は私をクビにするように求めたのだ。なぜなら、製造部門は製造したいのだ。彼らはエンジニアリングに全く興味がないのだ。

でも、私がクビにならなかった。計画通りに実行するように任されたのだ。でも、マーケティング部門は従ってくれなかったので、エンジニアリング部門の副部長はこう言った。「こっそりやろう。俺たちだけで。」

そうやって私は計画をまとめて、新しいNASAの宇宙管制センターとなる2メートル四方のモデルを作った。壁にスクリーンをつけて、階段状座席も配置して、まるで大きな映画館みたいだった。





そのモデルと全書類を真新しい DC-7 に積み込んで、レッドストーン兵器廠(のあるアラバマ州マディソン郡)へ飛んだ。そこはドイツ・ナチスとNASAの秘密の宇宙開発基地だ。









三つ揃いのスーツを着て、空港からトラックをレンタルした。トラックに訳の分からないギアがあるけど、触りもしなかった。

私は持っていた箱をトラックに積み込んで、運転して秘密基地に向かった。

面白いことに、レッドストーン兵器廠のトップへの紹介状を私の秘書が書いてくれたが、彼女はその紹介状の出番はないだろうと言ったのだ。

基地に近づくと、彼女はテレパシーで「ビリー、心配しなくていいよ。ゲートは自動的に開いてくれるから」と伝えてきた。

私がゲートに近づくと、ゲートが本当に開いてくれた。ゲート前の片側に広大な場所があって、荷物を積んだ数十のトラックや自動車が通過許可を得るための検査手続きを受けていた。

私は開いたゲートをそのまま通って中に入った。

トラックを運転しながら、自力でフォン・ブラウンの執務室を探した。

そしてようやく基地の中にある管制塔についた。建物の前にいた4人の警備員は持っていたライフルを扉の近くに置いて降りてきた。

彼らは巨大な台車を運んで、階段から降りてきたのだ。台車に車輪が4つついていて、階段から降ろすと台車を私のトラックの前に押してきた。トラックの荷台の木製格子を降ろして、私の管制センターモデルを台車に乗せた。

どこからあんなでっかい台車をもってきたのだろう。

彼らは台車を押して、いくつかの部屋を通ってエレベーターのある廊下に入った。他に3基のエレベーターがあるが、彼らは中央のエレベーターに台車を押し込んだ。そのエレベーターのドアも巨大だった。

私は資料がいっぱい積み込まれたカバンを持って彼らの後について行った。最上階でエレベーターのドアが開いた。

彼らは一言もしゃべらずに、台車をロビーに押し込んだ。そして、ロビーの先の自動ドアに向かった。

入ったところは広い会議室だった。片側にフォン・ブラウンの部下たちで、もう片側にはディベス博士(Dr. Kurt H.Debus) の部下がいた。





彼らは会議室の中に台車を止めて、台車の上の箱を開けた。

箱の中の管制センターモデルは柔らかい青い布に包まれていた。彼らは会議室の中に青い布を広げて、その上にモデルを置いた。

4人の警備員は台車を外に出して、ステップを踏んで敬礼して下へ降りていった。

ここまで、私は一言も話さなかった。この施設に入って来たのに、証明書何一つ要らなかった。誰とも話さなかったのに、彼らは私のことを知っていた。

ディベスの秘書は、ディベス博士もフォン・ブラウン博士もすぐやってくると言ってくれた。

やがてディベスが彼の部屋から出て来て私に自己紹介をした。フォン・ブラウンも彼の部屋から出て来て自己紹介してくれた。

会議室のピカピカのテーブルの上に、青い布に包まれたモデルが置かれた。

私は自己紹介した。「私はウィリアム・トムキンズだ。ダグラスからやってきた。アポロ計画で月にいくための変更を提案しにきた。」

誰も私を止めなかった。フォン・ブラウンの部下の何人かは入って来て彼のデスクの後ろに座った。ディベスの部下も彼の隣に座った。秘書達も座った。私は自分の計画について語り始めた。

私は覆っていた布を取って、皆さんがご存じの複合施設39、打ち上げ管制システムを披露した。フォン・ブラウンが最上段に座っていて、エンジニアなどがスクリーンを見つめるシーンを、みなさんもテレビで見ただろ?














そうやって私は自分の管制センターモデルを見せて、提案を約40分間にわたって語ったのだ。その後、フォン・ブラウンは私と握手して、「一緒にやろう」と言ってくれた。

ディベスも私の手を握ってから、手を私の肩に回した。さらに、施設内のNASA幹部のところへ連れて行ってくれて、私を天才のように褒め称えたのだ。


David: 彼はここでも非常に貴重な歴史的な証言を聞かせてくれました。人類を月に連れて行ってくれたアポロ計画で、注目されて愛されたシーンで登場した宇宙管制センターを、彼は複合施設39と呼んで設計したそうです。製造部門との確執の話も。

なぜ彼は製造部門の反発を買ったのでしょうか。製造部門は製造にしか興味がないのですか?

あの様子だと、彼は製造部門とエンジニアリング部門にたらい回しされていたようですが。


Corey : いま取り組んでいる仕事から引き離されるのを嫌うエンジニアは多いです。特別プロジェクトによる長時間束縛も、彼らは望んでいません。そういうのを押しつけられて不愉快に思ったのでしょう。

しかも、所属する中核グループ以外の人間に従うのも嫌でしょうし。エンジニアは現状維持をしたいものです。

大がかりな再編成が起きると、仕事への影響が大きいからです。


David: 彼が「製造部門」と呼んだ人達はエンジニアなんですか?特定分野の専門家なんですか?


Corey : ええ。製造部門にいるのはエンジニアと、ほぼ同等の能力をもつ技術者です。技術者はエンジニアの設計したものを実際に作るのです。


David: 彼が言うように、機密度の高い軍事施設で、特定の人物が標準のセキュリティ・チェックを素通りできるような状況ってあり得るのですか?


Corey : 極めてまれな場合はあります。1940年代に、核兵器の搬送でも似たようなことがありました。

正面ゲートだけでなく、側面ゲートを通る場合もあります。守衛は事前に「この搬送車は大体この時刻にやってくるので、通るように合図しろ」と通告されます。


David: 以前彼はドイツのV2ロケットや核攻撃能力の開発について話しましたが、フォン・ブラウンはドイツ人なので、その同じドイツのミサイル技術がそのままアポロ計画の開発に持ち込まれたのでしょうか。


Corey : ええ。ただ、彼らがすでに開発していたのはV2ではなく、多段式CBM(大陸間弾道ミサイル)でした。


David: 本当に?


Corey : ブラウンはすでに多段式に多大な時間を注ぎ込んでいたので、ノウハウを持っていました。


David: 次の映像では、彼はアポロ計画の着陸場面について非常に面白いことを聞かせてくれます。着陸場所にあったのは、岩だらけで何もない乾燥した大地だけではなかったのです。


小さな一歩


William Tompkins: アポロ計画の第一段階は月に行って、月の岩石を手に入れて、写真を撮って戻って来ることだよね?





実際に月へ行った。(着陸予定クレーターの)縁に宇宙船の群れがあったのだ。しかも、月に向かう途中で、そのうちの一隻に軌道から押し出されそうになったよ。

宇宙管制センターとの間にこんな会話があったのだが、 皆さんは聞いていなかっただろう。「あの野郎、もう少しでぶつけられそうだったよ!」

ロケットのすぐ外だよ。それで、月に着いて、数周してから、すでにそこにあったものを撮影して、着陸予定地に直行した。

そうしたら、巨大な宇宙船の群れが現れたのだ。





あいつらは着陸予定地のクレーターの縁に陣取ったのだ。なんてこった!

でも任務遂行のために、仕方なく着陸した。

そうしたらそいつがこう言ったのだ。「どうぞ、岩をもっと拾ってきていいよ。任務があるだろ?やりたいことはあと二つ、三つやってもいいよ。でも二度と戻って来るな。以上だ。」


David: 何が起きたのでしょうか。トムキンズは目撃者の立場で話をしているが、関係者として状況を説明してほしいです。


Corey : アポロ計画のクルー達が着陸した場所は、レプティリアンにとって都合の悪い場所でした。だから彼らは基地から出て来てクレーターの縁に陣取りました。


David: 「彼ら」ってレプティリアンが出て来たのですか?


Corey : レプティリアンがいくつもの宇宙船に乗って出て来て、脅したのです。


David: なるほど。


Corey : 宇宙飛行士が岩石を集めて、実験をいくつかやって、軌道を離れたとき、その宇宙船の一隻が彼らを護衛しました。


David: 「サンプルを取ったら出て行け。二度と戻って来るな。」とあいつに言われたそうですが、「あいつ」って誰のことですか?

「あいつ」って宇宙管制センターのことですか?それともET?


Corey : それは明らかにETの一人だったでしょう。レプティリアンかどうかは分かりませんが、そこから出て行ったら、二度と戻って来るなと言われたのでしょう。ノルディックの可能性も十分あります。


David: でも、アポロの着陸映像で皆さんが見たように、アームストロング船長は実に楽しそうにあの名言を残したのですよ。「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」ってね。

このような暴露にあまり馴染んでいない視聴者の方はいまさぞ、心理学で言う認知的不協和状態に陥っているのではないのでしょうか。


Corey : その時は楽しそうだったかもしれませんね。でもしばらく経つと、自分のいるクレーターの周りに巨大な宇宙船が囲んでいて脅している状況に気付いたのでしょう。そうなれば、声の調子も少しは変わりそうです。


David: こんな荒唐無稽なことはあり得ないと、疑い深い人はたくさんいそうです。「それが本当なら、宇宙飛行士は黙っていないはず。私たちが知らないわけがない。映像に残っていただろうし、誰かが漏らしたり、どっかに機密が漏れるはずだ」というでしょう。

それにはどう答えますか?


Corey : そのために記憶消去処理があるのです。宇宙飛行士が任務のことを全く覚えていないか、僅かにしか覚えていないという話はよく聞きますよ。

つまり、彼らの多くは記憶を操作されたのです。


David: 有名なジーン・ヒューストン女史の夫であるボブ・マスターズは実際に月探査任務後のエドガー・ミッチェルに対して、40時間もかけて催眠術をかけました。

でも、エドガー・ミッチェルは月面にいた時のことは何一つ思い出せませんでした。

エドガー・ミッチェルの身に起きたのはそういうことでしたか?


Corey : まさにそういうことだと思います。


David: それでも疑い深い人は、「だって月着陸の動画はライブで送られてきたのだよ」といって、宇宙船が見えないのではないか?と反論してきたら?


Corey : 映像の遅延は最低でも2分はあります。しかも、一般市民には聞かせたくないことを話すためのメディカル・チャンネルがあります。


David: 言い換えれば、もしドイツナチスの科学者達は秘密を守るように誓わせられ、NASAを作るように連れて来られたのなら、彼らは最初から見せたくないものを知っていて、私たちが確実に彼らが見せたい現実だけを見るように仕掛けておくことができますね。そう思いませんか?


Corey : そう思います。


David: 次の映像では、コーリーも関わったことがあったが、太陽系内で営利企業として実際に運用されている秘密宇宙プログラムのビジネス・モデルの開発に、トムキンズが中枢的な役割を担っていたことが示唆されています。


惑星間複合企業体


William Tompkins: フォン・ブラウンのアポロ計画に参加して計画そのものを変えたことで、ある金曜日に私はダグラス社から解雇を言い渡された。

そうしたら、土曜の夜に秘書から電話がかかって来た。「ビリー、ディベス博士と話をした。LAX(ロサンゼルス国際空港)に行って、ノースアメリカン社(NAA)の事務所の誰々博士と話をするようにって。」





そこで私はディベス博士に電話した。彼はノースアメリカン社に話をつけてくれて、関連会社のロケットダイン社で先端宇宙技術、宇宙船や推進システムのプログラムで職を確保してくれた。








彼らはみなさんご存じのあの巨大なスペースシャトルを作っている会社で、私はその顧問になったわけだ。ダグラス社から荷物をノースアメリカン社に運び込んだ。

そこで、私は惑星採掘用の商用宇宙船を作るため、大凡の計画を作成した。それで太陽系に出て行って、周りの惑星から特定の鉱物を採掘するような学習をやらせたのだ。目指す先は、非軍用の私的大企業とともに、銀河に出て行って、他の星系の惑星でビジネスと商用活動を行うことだ。もちろん採鉱だけでなく、実質なんでも、商業、交易なども。





2003年に、彼らは二箇所の施設を持っていた。一つは火星で、もう一つは最も近い星系の惑星だ。

彼らは鉱業を商業活動として営んでいるのだ。昔からロケット・エンジンやスペース・シャトルを作っていたこのロサンゼルスのノースアメリカン社がいまは鉱業をやっているのだ。

要するに彼らは私の構想を取り入れて、それを商業活動に活かしたのだ。国が昔からやりたかったことを。

彼らは時間や人力を投入して、商業活動として成功を収めた。

何を言いたいかというと、いま地球上の25か28の企業が銀河で商業活動を行っているのだ。


David: 興味深い話ですね。ドイツ側は分かりませんが、少なくとも西側では、宇宙進出をレプティリアンの侵略軍としてではなく、商業や産業としての鉱業開発に初めて取り組んだ一人がトムキンズということになるかも知れませんね。


Corey : ドイツ・ナチス側はすでに軍事面での利用としてドラコとともに戦っていましたが、アメリカの海軍や米政府の一部はドイツの宇宙艦隊への対抗勢力として開発を進めていました。

要するに、ドイツ側がドラコのお供をしているように、アメリカ側はノルディックとともに行動して、ドラコと戦うはずでした。


David: それまで、彼のアイデアのように、実際に利益を生み出すビジネスとして有力であることを、だれも考えつかなかったのでしょうか。だから彼がこのような歴史的な役割を担うことになったのですか?


Corey : 彼らがその技術を開発した時から、すでにその軍事的や商業的な利用法を研究するためのシンクタンクをいろいろ立ち上げました。おそらくトムキンズはそのうちの一つだと思います。


David: 確かに関わっていた企業は23~28業態と言いましたね。


Corey : 企業です。


David: 太陽系内外で工業生産に関わっている地球企業のこの数字はどう思いますか?


Corey : 実際はそれよりかなり多いです。その数字はおそらく惑星間企業複合体が出来たときの中核企業数だと思います。このプログラム内ではじめてビジネスを行った企業です。


David: もう一つ、2003年に採鉱施設が2箇所あって、一つは火星で、もう一つは最も近い星系にあるとも言っていました。

あなたがこの番組で話した内容と比べると、かなり少ないように思います。


Corey : 実際に人類が宇宙でやっていることと比べると規模はかなり小さいです。火星に限らず、小惑星帯や様々な惑星で採鉱も行われています。


David: 太陽系外では、このような商業生産拠点はどのくらいありますか?


Corey : かなりの数があります。大抵はドラコが支配している地域で、採鉱を許してもらっています。

私たちは同じ局部星団内の別星系へ採鉱しに行ったこともありましたが、住民に追い返されました。


David: きっと暴力を使って奪おうとしたのでしょう。そんな気がします。


Corey : まあね、レプティリアンと共同行動している地球人は宇宙では問題を起こしているから、評判はよろしくないのです。


David: そうですね。今回も歴史を振り返って実に興味深い一面を垣間見ることが出来ました。

戦後の軍需複合体の最高機密プログラムを初期から関わっていたウィリアム・トムキンズはまさに真のアメリカの英雄だと思います。

彼のお陰で、私たちは点と点をつなぐきっかけを与えられました。きれいに紡ぎ上げられたこの真実はいつか一般事実として認知され、地球の生活に激変をもたらし、私たちの知っている銀河知識を様変わりさせるでしょう。

特別ゲストのウィリアム・トムキンズ、そしてコーリー・グッドとともにお送りしました。司会のデービッドウィルコックでした。ご覧頂いたのはコズミック・ディスクロージャーでした。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




平和瞑想の報告  
2017年04月14日(金)22:16




クリティカル・マスには届きませんでしたが、私たちの平和瞑想は大成功でした。状況の緊急性から、この瞑想の準備期間はたった4日間で、しかも平日の不都合な時間帯という事情もあり、さらにこの瞑想のフェイスブック拡散がカバールによってほぼ完全に遮断されたという事実があるにも関わらず、私たちは大きな成功を収めました。


瞑想の数時間前に、空にこんな兆候が現れました。




記事要約: カリフォルニア・サンディエゴ上空にまばゆい火球: カリフォルニア、アリゾナ、ネバダやニューメキシコで500件以上の目撃報告。目撃者の多くはこの火球を「緑色で非常に明るい」と表現した。これまで、同時に遅れて届いた音を聞いたのはたった7人だけだった。証言から推測された軌跡では、火球は東から西へ太平洋のサンディエゴ海溝に落ちた。(記事の下のほうに短い動画が2本ある)


先週の金曜日にこの瞑想について投稿しようとした丁度その瞬間に、誰かが頑張って Blogger のサーバを落としたようです。




ほぼ同時に、Veterans Today のウェブサイトもサイバー攻撃を受けて約12時間止められたことが実に興味深いです。VTの情報源によると、サイバー攻撃を仕掛けた犯人はHuachaca駐屯地にあるアメリカサイバー軍で、追跡していくとハーバート・マクマスター陸軍中将にたどり着きました。どうやら彼らはこの記事の公開を嫌がっているようです。




レジスタンスの予想通り、火曜日は緊張状態のピークでした。以下の記事に取り上げられたアルコンの家系、特にオルシーニ家とパッラヴィチーニ家は、終末預言を実現するために、オメガ・グリッドの中にいるハザールの残党を通じて、 Doom33 という終末の世界破壊計画を起動しようとしました。






その企みは数時間後、ロシア軍や中国軍内部の重要人物に対するプレアデス人のコンタクトによって速やかに防がれました。それを可能にした要因の一つに、私たちの瞑想による地球エネルギ・グリッドへのエネルギ・サポートがありました。プレアデス人はプーチンと短い話し合いを持ち、彼が個人的に聞きたくない話をいくつか告げました。でも、いま瀕している危機について説明したら、分かってもらえて、彼はリスクを取って光に協力することを選びました。






いま世界中で起きているこれらのつばぜり合いがすぐに止まない場合、緊急度のレベル次第では、次の選択肢も上がっています。暴露、開示と排除です。


暴露はすなわち、ロシアのメディアによる 1) 世界規模のイルミナティ・ネットワークと彼らの作戦 2) 米国政府と悪しきETの間の秘密協定 についての詳細暴露です。


開示はすなわち、ロシアと中国メディアによるETの存在についての情報完全開示と金融リセットです。実際、それはすでに始まっています。









排除はすなわち、スペツナズ(ロシアの特殊工作部隊)による、邪悪な四人組を始めとするイルミナティ・ネットワークの排除です。


暴露は言葉通りに、プーチンがすでにそれをやっています。




記事要約: イドリブの「化学兵器襲撃」はアサドを陥れるための偽旗作戦で、まだまだ仕掛けてくるだろう~プーチン
プーチンはイタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領との共同記者会見で、次のように話した。「複数の情報筋から、こういう偽旗としか言えないような作戦は、ダマスカス南の郊外を含めて、シリアの他の地域でも準備されていると聞いた。彼らは化学物質をそこに植え付けて、襲撃を仕掛けて責任をシリア政府に押しつけようとしている。」 ダマスカスは襲撃を否定し、該当領域にはISが貯蔵した科学兵器の可能性に言及した。しかし、事件はちゃんと調査されていないのに、米政府はミサイル攻撃をシリアの空軍基地に向けて数十発も発射した。
「マッタレッラ大統領にはこう話した。これをみて、2003年に米代表が国連安保理で、イラクで化学兵器が見つかったという証拠があると発言し、すぐにイラク侵略を始めて国家を一つ破壊して、ISというテロリスト組織を世界の舞台に登場させたことを思い出した」とプーチンは付け加えた。


私たちの瞑想とプレアデス人の介入の結果として、平和についての話し合いが突然出て来ました。








完全開示に先を越されることを恐れて、NASAは急ぎで、土星の衛星エンケラドスに地球外生命の可能性を公表しました。


訳注: NASAの報告の中に、もし太陽系内の別天体で生命が見つかったら、同じように宇宙にあるすべての惑星にもその可能性があるというところまで、踏み込んだ発言をしています。




人類史上初めて、主流科学が公的に、人類は孤独な存在ではないことを認めたのです。


ドラゴン筋によると、カバールの一部の代表は降伏についての交渉を持ちかけてきていますが、レジスタンスはその真意に非常に懐疑的です。


北朝鮮での紛争の火種はいまだに消えていないため、まだやらなければならないことがたくさんあります。






プレアデス勢は追加行動を取るかも知れません。レジスタンスは全面警戒状態を継続中です。


Victory of the Light!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group



中国の有名金融分析専門家、黄鑫さんによるイベントの概略発表です。

「アメリカ経済の崩壊はもうすぐ起きる。大きな事件(イベント)の前か後ろかは分からないが、イベントとは、一連の事件をまとめてさして言う言葉である。ヒラリーや欧米の著名政治家の逮捕が始まったら、それはイベント発生を意味する。世界中の銀行は1~2週間ほど閉鎖される。アメリカの経済崩壊が先の場合、アメリカ株とドルの崩壊を目撃するだろう。逆に集団逮捕が先に起きたら、銀行もすべて同時に閉鎖され、株取引も為替取引もすべて停止するため、見かけ上は高止まりのままになる。つまり、先に逮捕・イベントが起きる場合、表面上、株やドル崩壊現象は起きない。なぜなら、再開後は真新しい世界が訪れ、いままでのすべてはリセットされるから。いままでのアメリカ会社は破産宣告され、清算される。アメリカを中心に指す NESARA のほかに、世界規模の GESARA も実行され、一人あたり10万ドルの支給、負債の免除が起きる。国家間の負債も免除されるが、個人間は負債は例外。いまのアメリカ株式会社は崩壊するが、懲罰としてではない。NESARA/GESARA は集団逮捕後に起きる。アメリカに新しい臨時大統領が誕生し、トランプは退陣させられる。その後、人道主義のための基金が運用開始、多くの社会制度が変わる。米国の解放はすなわち全世界の解放である。世界中の株式はそのまま永久閉鎖になる可能性は高い。信じない人はFRBを調べてみるといい。FRBは米国の銀行ではなく、ロスチャイルドやJPモルガンが所有する私的銀行だ。その裏にいるのはイエズス会、イルミナティなどのオカルト組織が絡んでいて、だからドル札にはピラミッドや全てを見通せる眼が描かれているのだ。世界はカバールという陰謀集団に支配されてきた。調べていけば見えてくる。社会のために株式が必要だという固定概念も、ダーウィンの進化論と同じように間違っている。殆どの人は今の株式を売買目的で買っていて、本来の投資ではなく、ただの投機である。だから、富めるものがますます富め、貧しいものがますます貧しくなり、社会格差が広がっていく。私はこのことをもっと前から知っていたが、混乱を恐れたため黙ってきた。でも、もうイベントは近いため、あえて公表した。世界中のメディアは支配されていて全部嘘をついているから、殆どの人は嘘を真実だと信じ込んで、真実を受け入れられないでいる。皆さんの知らないことがたくさんある。」






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台湾カンファレンス・ノート 17年3月  
2017年04月13日(木)06:22


以下は 2017年3月11日~12日に台北で開かれたコブラのアセンション・カンファレンスから、ピーター・リードが取ったノートです。一般公開の許可はコブラから得ています。

これらのノートをここに投稿させてくれたピーターに感謝します。ピーターの投稿の原文は以下の FaceBook にあります。



以下の写真は、カンファレンス・ノートをコブラのチェックに送った当日に台湾の佳楽水で撮ったものだ。この最高の共時性を祝ってそれを「コブラ・タンデム(連携)」と名付けた!





以下は私が3月11日と12日に参加した台北のコブラ・アセンション・カンファレンスで取ったノートと覚えた内容から、重要だと思われる部分の摘要である。このカンファレンスは私の想像や期待を遥かに超えたものだった。最後に皆に自分の感想を語ったが、私は自分の人生で多くの不思議体験をしてきた。このカンファレンスでのコブラの教えは、自分個人のアセンションに限らず、惑星のアセンションへの歩みを実現するのに、もっとも関わり深く、もっと頼りになる内容だ。ノートの中に所々で斜体(水色の背景)のフレーズや言葉が現れるが、それは私の個人的な立場から選んだ言葉であり、コブラが述べた素晴らしい講義の文脈を埋めたり、明確にしたり、またははっきり覚えていなかった、聞き取れなかった言葉ということを表している。ほかにも、同じ理由から、彼の講義内容の一部を自分の裁量で言い換えた。


このノートは一般公開にあたって、コブラから許可を得ている。


ここでは、私が聞き取ったり、ノートに書き留めたりしたものとして、コブラが私たちに述べた資料の本質になるべく近づけるように言葉や表現を選んでいる。彼が教えた瞑想法や視覚化手法の一部は例外として、これらの情報の多くはコブラのウェブサイトで、彼が発表した大量の資料とともに見つけることが出来る。でも、コブラが言ったように、また私自身の内なる声や感触からも感じたように、私たちや惑星の解放にもっとも有益なのは、いまここで聞き取ったこれらの資料だ。皆さんが感づいたように、私もそう感じたが、私たちはイベントの引き金を引く圧縮突破の分岐点に非常に急速に近づいている。また、コブラが言ったように、私も同じように感じたことだが、コブラの言葉と資料の裏にあるのは、レジスタンス・ムーブメントにいる7千万の存在が届けてきてくれたエネルギなのだ。コブラがカンファレンスで話していたのをを聞いていると、このエネルギの伝わりを感じ取ることが出来る。ここに書かれた内容がみなさんの役に立てて、活用して頂けることを願っている。愛と祝福を込めて、光に勝利を! ~ピーターリードより


アセンション・プロセスの予定についての要約


私たちはあらゆる闇の除去を助けるためにこの時代に生まれて来た。個人と惑星のアセンション・プロセスは一つの銀河プロセスでもあり、大いなる浄化の到来という預言の一部でもある。私たちの銀河の自転周期は2億2千5百万年である。26,000年ごとに銀河の中心から、スーパーウェーブまたはパルスが放たれてくる。このパルスは、初期異常やあらゆる闇の発生源を実質的に除去してくれるのだが、いま私たちはそのパルスの初期段階にある。初期異常の消去と惑星解放のための窓は、1975年から2025年までだ。1996年に、アフリカのコンゴ・ポータルで起きたアルコン侵略によって、闇と悪が大量に侵入して、光の動きは一旦大きく後退した。でも、1998年5月17日に形勢がまた大きく逆転し、悪の大半が取り除かれた。さらに2月26日の日食でのグローバル瞑想がクリティカル・マスに達し、期待以上の結果が得られた。それがアルコンの侵略がもたらした悪影響をさらに巻き戻し、太陽系全体の初期異常の除去にも大きく寄与した。太陽系内のプラズマに潜む闇の異常を表しているエネルギ形態としてのヤルダバオートの本体は、それによって完全に消された。いま残っているのは地球周りにあるヤルダバオートの頭だけだ。こうして私たちのアセンション・プロセスの第二段階が始まった。個人のアセンション・プロセスは二つの部分から構成されている。一つはライト・ボディの活性化で、もう一つは自分の I AM PRESENCE(ハイヤーセルフ)との完全統合である。プレアデス人はそれを助けるために、また惑星のアセンションを助けるために来てくれたのだ。


それから、コブラは私たちの解放を助けるための道具と、具体的にそれぞれがどう役に立つかを簡単に説明した。タキオン化されたチンターマニストーンや特殊なクリスタルなどが紹介された。彼のウェブサイトでも購入できるものだ。


続いて、コブラのガイドに従い、瞑想が行われた。


訳注 : ここでは瞑想の手順がかなり省略されています。詳細はイルカさんの講義ノートのほうはより具体的な手順が記されており、それをまとめたものは下のリンクにあります。コブラがこの瞑想を集会でもやってほしいといったらしいので、4月8日の東京集会で皆でやりました。このノートの公開に合わせて、瞑想一覧ページにも製作音声ガイドを公開しました。なお、適宜の名前がないので、勝手ながら「光の瞑想」と名付けさせて頂きました。

 光の瞑想

 瞑想法一覧


プラズマの大まかな歴史と要約


数十億年前に、銀河のセントラル種族は銀河のセントラルサンを起点に、フィボナッチ数列と黄金比に基づいて位置を割り出し、パルサーという形で銀河中に「光の町」を作って広げていった。私たちの銀河は幅10万光年もあり、銀河を光の速度で横切るのに10万年もかかるのだ。私たちの太陽系は、「銀河ハイウェイ」というプラズマ・フィラメントの沿道に位置している。シリウスも私たちの太陽も、このハイウェイ上に位置するポータルであるため、(銀河内の)長距離移動には全く「時間」が掛からなかった。銀河のセントラル種族はいま、私たちの太陽系の解放を見届けている。私たちの太陽系は広大なプラズマ雲に囲まれており、キメラ・グループはそれを利用して彼らのプラズマ異常(闇)を中に隠している。前述のように、これはすでに今は消失しているが、私たちの太陽系を通ろうとした天使や銀河の存在の多くは、この異常の中にとらわれたのだ。それが私たちの多くがこの地球にとらわれた理由でもあるのだ。


物質の三形態は個体、液体と気体である。特定の気体を極度の高温まで加熱すると、イオン化された気体になり、莫大なエネルギを持つようになる。それがプラズマだ。フリーエネルギの鍵を握っているのは、私たちの銀河全体にありふれる宇宙プラズマフィラメントの途方もない豊富さである。私たちの世界では、プラズマの目に見える形は稲妻やオーロラとして現れる。エーテル・プラズマも膨大量の情報を含めている。私たちの反応や感情は、松果体と下垂体のチャクラの中で増えたプラズマとして、物質界に伝わり、私たちの現実として現れる。(だから、意識や感情が具現化プロセスの中で大きな役割を担っているのはこのためであり、そうやって私たちの現実が作られたのだと思う。) カバールは私たちの脳の中に、スカラー・プラズマ・ネットワークを組み込んだ(コンピューターのソフトウェア・プログラムのようなものかな?)。それを使って、私たちが自分の高次元意識にアクセスするのを妨害したのだ。すべての病気の 95% はこの有害なプラズマ・ネットワークによって作り出された結果だ。反重力プラズマ推進力で、物質界と非物質界の間にブリッジまたはポータルをかけることができる。それによって、速度・重力・質量の束縛から解放できる。テスラが発見したのは、まさにこの電子を空間に伝達するプラズマ定常波を利用した基本原理である。彼は無線で電子(または電気)を伝達する装置を作った。でも彼自身と彼の発明はカバールに乗っ取られたのだ。


ニューアトランティスのエネルギ・グリッド


地球の赤道はもともと地球上の別の場所に位置していた。赤道は北大西洋から、あの時代に存在していたアトランティス大陸を通り、ペルーとチリを経由して南米を通っていた。アトランティス時代のポールシフト(極移動)は技術によって引き起こされたものであり、それが赤道を現在の位置に動かした。やがて、レイ・ラインのシステムも闇の勢力に乗っ取られた。ニューアトランティス・プロジェクトは十七世紀に、セント・ジャーメインを含む特定の個人によって立ち上げられた。その時代に生まれ変わったセント・ジャーメインの名はフランシス・ベーコンで、彼の使っていたコードネームはシェークスピアで、エネルギ・グリッドを光の勢力の手中に取り戻そうとした。「A Work Unfulfilled(果たされぬ努め)」というタイトルの著書はそのプロジェクトについて書かれた本だった。この新しいエネルギ・グリッドにおいて、南極は重要な地点である。カバールは過去の文明の遺物や、近い将来に開示される内容の一部となる情報をそこに隠している。ナチスがそこの土地を大量に購入してそこを占拠した理由の一つでもある。他の重要な場所は、サウジアラビアのアデン湾、スリランカ、アマゾン川の三角州地帯だ。これらの遺物の多くは浅い水面や砂地の下に残されている。情勢がどんどん進んでいて、カバールは銀河のセントラル種族の母船をひどく恐れる極限状態になっている。ETの活動を監視するため、カバールが持っている最強のレーダー基地はマウイ島とジエゴ・ガルシア島にある。でも、母船はプラズマ雲の中に置かれているため、検出することは出来ないのだ。(同じ「技術」によって、多くのET宇宙船はレンズ状銀河または自然に形成され雲のように見えている)


台湾の北部で、光の勢力の最大規模の地下プロジェクトが進行中だ。そこには、60キロ×100キロ四方の地下基地がプレアデス人によって築かれており、現在10億人収容できる容量は30億人まで拡張されるだろう。そこにはテレポート装置や 1000トン以上の黄金がある。2016年7月16日の台湾で行われたアセンション・カンファレンスで、惑星にとっての大きなエネルギ・ブレークスルーが起きた。ここはエネルギ・グリッドの中における非常に戦略的に重要な場所である。また、ドラゴン・ファミリーの助けで、惑星の圧縮突破にも大いに役立てている。(私がカンファレンスでここを初めて訪れたとき、台湾の素晴らしいライトワーカーたちの心と瞳をみて、この地域での光のエネルギをはっきり体感できた。) ドラゴン・ファミリーは中国人ではないモンゴルの満州民族が明朝を滅ぼして清朝を建てたときに、地下に潜んだスピリチュアル・ファミリーの戦士達で、彼らはのちに台湾に移住した。


イエズス会とロスチャイルドはアヘン戦争を仕掛けて、中国人の霊的成長を抑えた。第二次世界大戦後、ほかのドラゴン・ファミリーが中国社会に潜入した。従って、現在のドラゴン・ファミリーはこの台湾北部の地下基地とつながっており、私たちの惑星の解放において多くの階層で積極的に活動している。台北にある台湾人たちは、創設者の Anthem Chang のもとで、かなり大きなライトワーカーの集団に成長して、私たちの解放に影響を与えている。


地表にいる私たちは、圧縮突破の引き金になっている。私たちは惑星のチンターマニ・グリッドの確立を助けている。プラズマ・エネルギ(タキオン)はこれらのチンターマニストーンの中に宿っており、これらのチンターマニストーンを通って流れ、光を地球に伝え、定着させるのに役立てている。アガルタ人たちは、ヴォルテクスの生成と天使の定着のために、チンターマニストーンを洞窟のなるべく置く深くに埋めるように要請している。彼らもまた、地表まわりのプラズマ浄化とヤルダバオート除去を手伝ってくれている。前回の日食のグローバル瞑想で得たもう一つの成果として、シリアの5つの女神ヴォルテクスのうち、4つは解放されたのだ。


私たちがより高い意識状態になる前に、自分を闇の束縛から解放しなければならない。闇との基本協定、すなわち私たちが生まれ変わったときに出来た契約を破棄して、個人の主権を取り戻し、再び自由に戻らねばならない。これらの契約は体と意識の中に埋め込まれているため、人格レベルではなく、魂のレベルからその契約を取り消さなければならないのだ。


自分の主権を再確認する方法の一つとして、次の言葉を繰り返すことだ。

「私は、私のハイヤーセルフの名において、光の勢力の名において、闇の勢力とのすべての契約を取り消し、無効とする。過去、現在、未来からのあらゆる影響や契約を破棄するように命じる。」




エーテル・インプラント


私たちが受け入れた主な契約内容の一つはインプラントの埋め込みだ。コブラはインプラントの仕組みについて少し説明した。宇宙にある全てのものはトーラス(環状体)である。つまり、あるゆるエネルギの仕組みはドーナツ状に表現できる。銀河、地球、私たちの体、インプラントまで、エネルギはそのドーナツ状を上下してらせん運動を行っているのだ。エーテル・インプラントの正体は、ネガティブなエネルギのプラズマを引きつけるブラックホールだ。イベント後、ネガティブな異常やプラズマの消失とともに、これらのインプラントはすべて取り除かれるだろう。それまでに、インプラントが及ぼすネガティブな影響を除去する方法と瞑想法がある。(そのうちの一つは、Untwine の数年前のブログ http://recreatingbalance1.blogspot.com/ でFreddy Ground Crew が説明している。) 今回、コブラははじめてより強力な方法を紹介してくれた。インプラント・クリスタル除去法である。(インプラントに対して個人的に挑戦してきた自分からすれば、インプラントの悪影響を無くすことが出来ずとも、最小限に抑えるのには非常に効果的に思えた)


下垂体チャクラと松果体チャクラ


下垂体チャクラと松果体チャクラは頭のど真ん中にある領域でつながっている。それらは私たちの肉体を、より高い電磁場・より高い周波数(さらに高い次元)に繋いでくれる。カバールは戦略的に、松果体と下垂体を萎縮させるための非常に効率的な方法を導入することに成功した。その結果、私たちのハイヤーセルフや高い意識状態への繋がりが阻まれている。これらのチャクラはさらに、免疫系や他のチャクラ、感情ボディやメンタルボディを調節する機能をもっており、体を若返らせることすら出来るのだ。端的に言うと、これらのチャクラは私たちの肉体を魂に繋いでくれるのだ。これらを活性化する方法の一つとして、コロイダル・ゴールド(金コロイド)の服用がある。続いて、松果体チャクラと下垂体チャクラを活性化するための方法・瞑想法を教わった。


I AM presence


訳注 : I AM presence はハイヤーセルフとほぼ同義である。ハイヤーセルフを強く意識するときの表現として用いられる。


I AM presence を宣言して呼び出すことで、私たちが自分の(真の)存在を再確認することになる。それは物質ではなく、メンタル(精神)でもなく、純粋な光である。私たちの内なる本当の魂としての存在であり、絶対的な能力を持っている。完璧な I AM presence と完全な意識を手に入れた人ならば、たった一人で惑星を解放することが出来るのだ。I AM presence は私たちのダイアモンド・ライトボディ(メルカバ)であり、地球・母船・星々と銀河と同じ幾何学的形態を持っている。それを銀河間移動に使うこともできれば、プロテクションに使うこともできる。この形態または光の乗り物を思い描く方法の一つを紹介しよう。垂直に立てた砂時計の上下(北極・南極)からエネルギが流れ出して中央(ハート)に合流し、さらに中央の合流点の周りを水平の円盤が光速で回っているイメージだ。(近いうちにコブラの許可を得た上で解説図を投稿するつもりだ) また、アセンション・カラムを使って、I AM presence と肉体を融合して、私たちのライトボディを活性化するプロセスがある。このプロセスでは、次の言葉を唱えることで I AM presence を呼び出している。


「純白な光の柱よ、私のもとへ降りてきて、体の周りで光の柱になりたまえ。私は私であるという存在よ、私に加わって私と一つになりたまえ。」


これは私たちの個人としてのアセンション・プロセスの核心部分である。いつでも呼び出すことが出来るのだ。


銀河のレイ・イニシエーション


続いて、コブラは様々な銀河のレイ(光線)とアセンデッドマスターのレイによるイニシエーションの説明にしばらく時間をかけた。カンファレンスの時間外で受けることになるが、誰でも登録して受けることができる。合計で3つまで受けられる。それぞれのレイに対応した特定のイニシエーションがある。それによって何が起きて、イニシエーションによって私たちがどう取り組むべきで、どう日常的に2回まで練習するかについて説明した。


二日目 - マニフェステーション(具現化)


コブラは具現化プロセスと、ロスチャイルドがいかにそれを使って権力を手に入れて惑星を実質的に支配したかについて述べた。私たちは自分に対して完全に正直でなくてはいけない。自分がなぜ、どのようにしてその選択をしたのか、十分な自覚を持たなければならない。そうでなければ、私たちの意思決定は歪められ、私の人生は本来あるべき目標から逸れてしまいかねない。例を一つあげて説明しよう。ある人は進学について父親の許しを得る必要があった。彼は父親の顔色をうかがって医学を勉強して医者になった。でも、結局のちの人生の中で、彼は全く別のこと(アーティスト)をやり出した。それこそ心底からやろうとすることだと気付いたのだ。このように、私たちは本当に実現したいことを見つけて選択する能力を持っているが、恐怖心はそれを歪めて邪魔してしまうのだ。正直さが足りない時だけ、恐怖感が表れるものだ。


訳注 : 上記の例の説明について、ピーターの原文では意図が分かりにくかったため、ピーターに問い合わせて明確に教えてもらいました。そのため、前後の文脈とつながって分かりやすくなるように言葉を一部付け加えました。


具現化プロセスは3つのステップから構成される。1) 意思決定 2) 決意・発動 3) 行動 である。どんな想念も、どんな行動も、さざ波を立てて、意識が存在する無限な領域へ広がっていく。私たちは私たち自身が思う以上にずっと強い力をもっているのだ。最も I AM presence を手に入れた人達はこの真実を知っている。私たちの I AM presense は私たちの信念のエネルギーを発散しているのだ。私たちは考えることでそのエネルギを特定の周波数で濾過して、さらに感情でもう一回濾過して、最後にようやくそれを物質の世界に具現化するのだ。私たちの信念は世界を変えることが出来るのだ。私たちはこの惑星の現実の形を作っているのだ。それに、惑星の上空からも地下からも強力な助っ人が手伝ってくれている。だから、本当に欲しいものを恐れずに追い求めよう。セント・ジャーメインは「求めよ。さすれば叶う」という言葉を残してくれた。


意思決定が私たちの I AM presence から発せられたものであれば、はるかに強力な効果を持つ。求めるものを明確にして、一貫していなければならない。考えをコロコロ変えてはいけない。意思決定を明確にするために、時間をかける価値はある。自分の欲しいものを求めてそのために努力することは身勝手であると、カバールはそういう考え方を私たちに押しつけることで、私たちの考えを紛らわせている。イベント後、具現化はずっと早くできるようになるだろう。特に五次元の世界では一瞬にできるのだ。


発動と決意は、私たちの感情を使ってエネルギの流れを刺激する部分と、求めるものの具体的な内容や詳細をイメージとして視覚化する部分の二つである。強い期待を持ちながらも、けっして取り憑かれずに、むしろ開き直りが必要なのだ。本当に望むのなら、どうなっても決して諦めないことだ。ロスチャイルドはそれを理解していて、どんな困難が待ち受けていても、彼は70年間も耐えて求め続けた。あっぱれだ。


前出の意思決定と決意発動に続き、行動とは、自らをインスピレーションで駆り立てて、物理的に実行して、求めるものを実際に手に入れることだ。あなたの望みを具現化させるエネルギを感じて、それを体の細胞に刻み込んで下さい。


一例として、私自身がツインソウルのパートナーに出会うため、自分の願望と意思表示、そして発動をした。多くの女性と出会い、パートナーとして自分が求めている素養や女神の化身として求める条件を見分けて評価し、彼女のエネルギを感じようとするのが第二段階の発動だ。さらに、アメリカから台湾に来て、コブラのカンファレンスに参加して、彼女に出会う可能性にかけたのが第三段階の行動だ。この一ヶ月間の旅で、私は彼女に出会えなかったが、それでも自分の I AM presense に大きく近づけたし、台湾の女性の「天使達」とつながったことを通して、彼女との距離を縮めたのではないかと思う。


ここで説明したのは、次のセクションの「現実を形作る」に関するエネルギの拡張と評価の一例でもある。イベントの後、私たちはソウルメートに出会うことがより楽になり、可能性もずっと高まるとコブラは言った。





ディマニフェステーション・フィルター(非具現化フィルター)


具現化と同じように、非具現化も可能である。欲しいと意思表示したことがないのに、身の回りの嫌なものに対して、単純に「要らない」と表明することだ。誰かを離れて、二度と会わないという拒否能力を私たちは持っている。いまの環境から始めてみるといいだろう。まず財産、家、人間関係などから、さらにそれを地球に対して広げていこう。私たちを支配しているカバールに対して、144,000人が絶対的な「ノー!」を突きつければ、圧縮突破が実現するだろう。私たちはその意思を表明して、それに専念する必要がある。


どんなことが起きても、具現化したいものを決して諦めないでください。ロスチャイルドはそうやって地球支配に至ったのだ。


現実を形作る


現実とは、今この瞬間から始まる、絶え間ない具現化と創造の流れだ。もし、いまの人生の中で行われていることを認識して、すでに持っているものを正しく評価できれば、具現化の流れを拡張して欲しいものを作り出せる。エネルギの流れに注意を向けて、感謝の気持ちを抱けば、私たちの具現化能力は上がっていくだろう。物事の共時性に気付くことができれば、この現実が作られる流れとの繋がりを正しく認識できるようになる。また、自分の内なる導きを見分けることで、それを育んでいけるようになる。自分の快適ゾーンから外に出て、求める現実に向かって一歩踏み出すための変わらぬ意思を持ち続けて下さい。私たちの現実空間の大部分は、それぞれの個人の快適ゾーンに縛られて、一定の範囲に誓約されている。自分と周りの上昇エネルギ・フィールドを物理的に感じ取ることで、現実空間を拡大していくようにしてください。さらに、より高い目標を掲げて、信念を拡張していくことで、その現実空間を広げることも出来る。(コブラがカンファレンスで見せたような、ドーナツ状の円錐形ヴォルテクスが互いに向かい合って、具現化タイムラインを標識化したの略図を含めるかも知れない)


私たちが具現化プロセスに取り組むための極めて物理的な方法を、コブラが教えてくれた。(前日、彼は私たちに雑誌や大きめの紙、ハサミとのりを持ってくるように指示した。) 私たちは小グループに分かれて、持ってきた道具を共有して、人生や生活の中で実現したい、創造したいものに対応する画像を雑誌から切り出すように指示された。十分な数の画像を集めたら、大きめの紙に貼り付けるように指示された。時間はたっぷり与えられた。私だけでなく、皆さんはそれを楽しんで取り組むことが出来たと思う。私が見つけた画像は、人生の中で心から探し求めていたものに非常に近かった。すべてをくっつけて貼り付けたら、人生で具現化したいものを強く表したイメージになった。その後、ヴォルテクスの中で渦巻くエネルギ・フィールドが自分の体の中に入っていくというイメージを視覚化するように教わった。「私の I AM presence は、惑星とエネルギ交換のヴォルテクスを作って、(現実/人生の中で)作った状況と作ろうとしている状況を引きつけている。」と自分に繰り返し言い聞かせるといいだろう。


エリア・オブ・ライトの創造


コブラはニュー・アトランティスのグリッドの一部として、地球上nの特定の地域で共同体を作る運動を紹介してくれた。共同体はその中だけでなく、他の光の共同体とも、調和名関係を保ち、内部地球のグループとの協力もできる。これは地球上の新しい現実の始まりになるだろう。コブラはアレックスを紹介してくれた。アレックスはこの共同体の施設と、レーザー技術とフリーエネルギ源と各種装置の利用について説明してくれた。ライト・マンダラ技術(http://www.light-mandalas.com/what-we-do.html)についても語ってくれた。コブラのウェブサイトからのリンクもある。ライト・マンダラ機器で作り出した神聖なコヒーレント光を利用して、水晶の格子構造からコヒーレント光の神聖幾何学フィールドを放射して、特定の共鳴する生体互換光子場を生成するのだ。(この話しをコブラとアレックスから聞いて、私は嬉しくてこの光の初期共同体の一員になろうと考えた。ライトマンダラのセッションにも誘われて実に素晴らしい体験だった。)


アセンション・カラム - 光の柱


太陽系から、ヤルダバオートの本体やプラズマ・フィールド内の有害な異常が除去されたことで、プレアデスの母船は地表から丁度 12,000 キロ上空に駐留できるようになった。そこは地球を隠蔽状態にしているヤルダバオートの頭のすぐ外側である。殆どの場合、彼らは私たちやカバールからは見えないようにしている(カバールは彼らのことを知っていて非常に怖がっているが)。私たちはいつでも、自分の体から発した光の柱が、地球をまだ包んでいる初期異常を貫いて、母船とつながるようにイメージすることで、意識的に母船とつながることが出来る。彼らは私たちの連絡を歓迎してくれている。私たちからの連絡が増えれば、彼らは私たちとの関与をより積極的になるだろう。銀河の兄弟姉妹とつながることも、地上のライトワーカーの兄弟姉妹とつながることも、イベントの具現化を助けることになるのだ。サイキックまたは物理的にベールが貫通される度に、初期異常の消失が進んでいく。私たちが自分のハートや「光」を、地球上の他の人のハートや「光」とつながる度に、私たちは光を成長させ、定着させているのだ。コブラの発表した内容はすべて7千万人のレジスタンス・ムーブメントの高次元勢力から来たものなのだ。


Victory of the Light !!!



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




シェルダン・ナイドルニュース 2017年4月4日 
2017年04月11日(火)09:09
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年4月4日
     
Selamat Jalwa! 完全にNESARAに沿った合法な政府を実現する必要がある為に、最初の主要な支出には膨大な量のアメリカ紙幣が関わってきます。したがって、NESARA共和国の国庫は西へ移動させられる事となりました。これによって、未来の支払いが当初予想されていたよりも、効果的に行う事が可能になりました。この初期の支払いの膨大さは、それによって古い違法な株式会社アメリカが正式に崩壊する事を示唆しています。また、この活動はワシントンにある政府の存在が無くなり、日常的に行われていた不正行為の終焉をも意味します。新しいNESARA共和国を作っている人々は、この共和国が成立した後の初期の日々の為に、今いくつかの手順を整えています。このイベントは、最悪の極みである戦争状態から、平和と豊かさの続く時代へと、地球を変えるきっかけとなるように設計されています。これはまた、世界的に負債奴隷が終わるという正式な証でもあります。

この特別なプロセスは、全ての人がこの新しい地球上でのあり方において、尊厳ある豊かな一員になれるように設計されています。この新しい合法的な政府とその他の多くの姉妹国家は、新しい現実にて再構成され、合法で歓迎されるべきリーダー的国家となるでしょう。この現実においては、これまで国家安全保障という名の下に古い政権に正式に隠蔽されていた、一連の驚くべき最新装置が解放される道を作られます。これらの装置はアトランティス以降、人類を毒し続けてきた、様々な病気を治す事で知られているものです。これに加えて、忘れ去られてきた膨大な量の歴史的事実も明らかにされ、アセンデッドマスターたちによって議論される事となります。人類は、これまでアクセスを否定されてきた叡智に触れる事ができるようになるのです。この知識とこれまで隠蔽されてきた先進技術を使って。あなたは奇跡を体験します。― あらゆる嫌な病気から解放され、素晴らしい若返りの術もみなさんに与えられます。全ての人にとっての、真にミラクルな時がやってきます!

これからやってくる時というのは、地球内部のアガルタや、私たち連合とも連絡し合う事ができる時代への突入が約束されます。ファーストコンタクトというのは、私たちが1990年代初頭に地球にやってきた当初から目指し続けてきた事です。闇のアンチャラ同盟は太陽の状態を操作する事で、新星爆発現象を可能にし、私たちの努力を無にしようとしました。しかし、天が私たちに彼らの行動を知らせてくれた事で、私たちはこれを迅速に正す事ができました。この件を通して、彼らの違法なあり方が、彼らにとってどれほど重要であるかを私たちは痛感しました。

私たちは早急に、科学探索隊に連絡を取り、みなさんの太陽を注意深く監視する事を目的とした小さなチームを送り込みました。この一時的な作戦がやがて1990年の後半には防衛隊へと進化し、地球に対して闇の秘密組織が何度も悪意ある“侵略”を行おうとした際には、アンチャラ同盟がそれを援助するのを妨害する事に成功しています。こういった闇の執拗な活動があった事で、神が私たちにファーストコンタクトのミッションを命じる事に繋がりました。そして、このミッションはここ数十年の間で、今の形へと進化しました。私たちは今、みなさんが光と完全意識へと転換する様子を見守っている所です。

現在のミッションには、みなさんを銀河的人類に転換させる為に、私たちの中の教師的存在とアガルタ人たちが共同で、生きたクリスタルライトチェンバーを作る事が必要となります。そして、このプロセスの成功の為には安定して、且つ計算し尽くされたペースで進めなければならない事に私たちは気付きました。更に私たちは連絡係を通じて、みなさんの非常に多種様々な信念体系や文化についても多くを知る事ができました。闇の存在たちが、彼らの都合の良いようにみなさんの現実をあたかもワープさせたかのように、古い現実に留まらせたやり方にはかなり驚きました。

この領域を変える為に尽力している方々が、私たちを全面的に受け入れてくださった事を非常に嬉しく思います。当初、種々多様なみなさんの中に私たちを受け入れるのが、どれだけ難しい事であったかを私たちは理解しています。それと共に、みなさんの闇との間の長い葛藤に対して、私たちが大きく助けになった事について、とても嬉しく思います。みなさんを永遠に奴隷化しようという闇の秘密組織らの卑劣なプランの数々に対して、みなさんは本質的には完全勝利にかなり近づいています。適切な時が来れば、わたしたちはみなさんを新しい銀河の星間国家として、完全に受け入れる準備が出来ています。それは、みなさんが銀河的人類に転換し、みなさんの新しい星間国家内の全ての水の惑星が人類が住めるように転換させられてからになります。


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!本日は、私たちの聖なる秘密社会が光の最大級の勝利の達成の為に敏速に対応した事に対して喜びで溢れています。この一連の素晴らしい出来事は、自分たちが勝利したと闇の側に思わせるよう仕掛けた、特別な罠のおかげです。実際、極悪な政府は私たちにとって、株式会社USAが実在するという嘘を暴く為の継続的なおとり捜査の対象となりました。現在も継続中のこのおとり捜査は、闇の秘密組織とその無数にある手下の組織を完全に孤立させ、逮捕する為に必要な証拠を提供してくれるでしょう。みなさんがポジティブなビジョンを保ち続けて下さり、それによって天が神聖なタイミングでこの事に方を付ける事ができる事に対して引き続き感謝を申し上げます。必要に応じた遅延が加わったものの、みなさんは集合的なビジョンを丁重に維持してくださいました。そのお陰で、天は新しく豊かな領域という、大きな贈り物を届ける事ができます。ホサナ!ホサナ!ホサナ!

みなさんのポジティブな可視化と、素晴らしいサポートに感謝します。この最も難しい旅路を、私たちはみなさん全員と共に開始しました。こうやってできた素晴らしき集合体の、その最も深い望みである平和と豊かさ、自由と尊厳が叶おうとしています。NESARAの立ち上げと、それに伴う全てはあなたのものです。みなさんお一人お一人が、最も情熱を傾けている夢を叶える姿を見るのを楽しみにしています。付け加えると、夢の実現という天からの贈り物は、プロジェクトが無事成功した際にやって来ます。この地球の現実を転換させる事が、いかに難しい事かを天は理解しています。更に、天はこの難しい課題がどのようにクリアされるかを話してくれました。みなさんが共に意識を集中してくださる事、そしてみなさんの多くの困難を乗り越える力に感謝を申し上げます。どうか、その結果として得られた知識を使って、より楽しい祝賀にしてください!ハレルヤ!ハレルヤ!

終わりに、地球の集合体に対して、その可視化によって得られた現実に感謝を申し上げたいと思います。この一連の高貴な行動によって今起きている事が起きているのです。この壮大なサプライズをきっかけに、可能性を更に成長させましょう。みなさんの偉大な優しく慈悲深い行動が展開するのを私たちは見ていて、この現実における旧闇の支配者たちがいかに傲慢であったかを思い出します。今彼らは、大幅に見下していた存在たちに壮大なプランを台無しにされるのを見届けなくてはなりません。みなさんの忍耐強さと成長する素晴らしい力に永遠に感謝申し上げます!私たちは非常に危険な旅へと共に出掛けました。その紆余曲折は永遠に続くかと思え、何度か天が手を差し伸べなくてはならない時もありました。しかし、私たちは生き延び、世にも素晴らしい物語を語れる立場になりました。私たちから、お疲れさまでしたと、その素晴らしい仕事っぷりに祝福を送らせて頂きます。そういう意味で、この喜びのメッセージと優雅な勝利があるのです!

本日は、再びこの青緑色の美しい地球で起きている事に関して意識を傾けてもらいました。多くの事が展開しようとしています。この時間を使って、最も喜ばしい、かつ素晴らしいドライブをする準備を整えてくださいね。古いことわざにもあるように“楽しみはこれからです!” どうか知ってください、無限の供給と終わる事のない天の豊かさは実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12264527869.html




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