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ガ イドの集合・・・2015年10月29日 差し迫った地球の変化  
2015年10月29日(木)19:30
2015年10月29日 差し迫った地球の変化
http://lightworkers.org/channeling/217426/imminent-earth-changes

A Message from Your Guides :imminent-earth-changes

October 28, 2015

Channeler:

Salena Migeot




親愛なるみなさん、

私 たちは、毎日増しつつあるあなた方の例外性を知り、利用するようにあなた方に要請します。これを会得するある方法は、あなた方が完全に愛され、環境と完全 に一つであり、なにがしかの形で自分のエレメントの中にいた時代のことを思い出すことです。これらの記憶を取り戻し、それを再生し、あるいは新しいことを 創造する時、あなた方は自分を創造し、いつでも好きな時に、意のままにこの状態になれるように意図された愛のエネルギーの中に浸るようになるでしょう。当 初の意図はこれらの状況に至る方法の記憶を連続して忘れることは決してないようにするというものでした。あなた方の知識を阻害するに至るまでには長い歴史 があり、それゆえに、あなた方は母/父なる神との聖なる共同創造主であり、あなた方にとって役に立たないすべてのこともあなた方の希望に合うように変更、 修正することがあなた方の力の範囲内にあるというこの単純な事実をしっかり自覚してください。あなた方の意図が他者を傷つけるものではない限り、あなた方 はほとんど無限の創造力を持っているのです。




人 間の歴史全体で、数多くの方法であなた方の聖性の多くの側面は抑圧されてきました。これが、防衛的であるにしろ、攻撃的であるにしろ、戦争に携わってきた 社会に対する母なる地球とそのすべての住民との正しい関係において、非常に長い間相対的な平和の中で暮らしてきた者たちから人間社会が進化した理由なので す。ひとたび戦争の種が蒔かれると、恐怖が成長するにつれてその種は成長します。人々はより強い恐れを基にした個人、及び社会へと観点を変化させたので、 創造主から離れて進化しました。この者たちが壁を築き、食品、必需品を蓄え、獲得、貯蔵、訓練、武器の使用に、より多くのエネルギーを集中したので、創造 主とすべての生命の無条件の愛という聖なる生まれながらの権利との同調から外れて成長しました。




人 々に恐れを植え付け、あるルールに従わなければ、人々は保護されず、野ざらしにされ、危険にさらされると告げることによって教会と政府が保護者、法令の強 制者になりました。戦争の猛威を経験した人達はその経験の再現を恐れ、平和と保護の引き換えにこれらの組織に力を譲り渡しました。人々が理解しなかったこ とは、まさにこれらの組織が戦争を引き起こし、土地、資源、新たな納税者あるいは物質の獲得を通じて最も大きい利益を得ようと立ちはだかっていた者たち だったということです。比較的離れた所で、恐れに屈服せず、自分たちの平和な社会を維持していた人達は、教会という災厄及び/または種々の政府が手を伸ば してくるまで、長い間平和の裡に暮らしていました。私たちがこれを書いている時にはこれらの残された文化はごくわずかで、ある者はより近代的な文化の意識 の中で、別の者は全く世に知られないまま暮らしています。




あ なた方には、聖書からの非常に一般的な解釈である、”従順さは地球本来のものである”、から理解してほしいと思います。この言葉のなかでは、従順さ、とは 非常に地球の近くに暮らしている人たちのことを指します。最も意識が高く、母なる地球上で近代社会が受けている損傷の進歩が見られる人達はすべての存在と の正しい関係の中で暮らしている人達に目を向けています。ですから、この人達は、現在の権力の集合体がすべての答えを得ているわけではなく、環境、人間及 び全ての生命体に対する大罪を犯し、もしも劇的な変化を起こさなければ、支配し、あるいは課税する余地はなくなることに気が付くと、母なる地球の新しいス チュワードになるでしょう。




数 十年に亘って進められている大規模な交渉が完了に近づいているので、私たちはあなた方にこの時点でこのようにお話しをしているのです。あなた方全ては世界 がある姿をしているという幻想の下に暮らしてきましたが、この幻想が暴露されるとあなた方には、物事が、際にはこれまで信じるように導かれてきたものとは 全く異なることが分かるでしょう。この理由から、あなた方には近代的な生活様式をもたらす餌の多くから脱却し、より単純な暮らし方、あり方を考慮するよう にお願いします。あなた方が自分たちをこのようにさせる程度は自分たちをストレスから解放し、創造主への信頼を回復させ、あなた方自身が実行するとの約束 を通じて美しい世界を共同創造する能力を高めます。




こ れはあなた方に自分のままでいる、あるいはよりグリーンな、もしくはより禁欲的な暮らしを続けるという選択肢を選べということを意味するのではありませ ん。それは、全ての人に利用できるようになるフリーエネルギー技術の分野に世界的な変化が起きるという意味です。こうして、あなた方の化石燃料への依存は 解消するでしょう。化石燃料の採掘が停止するので、地球はリセットモードに入ります。これはあなた方すべてにとって重要な岐路になります。これと同時に、 経済、政府、科学産業が大規模な変化を遂げることになるからです。それについて間違わないようにしてください。あなた方の科学産業は、産業に過ぎません。 科学産業については、あなた方にあることを考えさせたいと思うある関心に対して支払いが行われ、あなた方を恐れの中に閉じ込め、自分自身の力と能力から遠 ざけるように企てられたあることを考え続けさせるために数兆ドルが割り当てられているのです。




こ のような解放が進むと、あなた方はすべての生命との新たな関係に入るでしょう。あなた方は自分たちがいつもすべての創造物と一つであり、あったことが分か るようになります。あなた方は自分たちにとってまさに空想科学だと思われる方法で通信できるようになるでしょう。輸送システムは向上し、はるかに効率的で ほとんど自由になるまで簡素化されるでしょう。あなた方にはこの”新しい”技術に対するコスト負担の必要がなく、事実、それは数十年に亘って開発が続けら れており、平均的な人たちへの利用可能性は数週間先、あるいは数か月先のことにまで迫ってきていますが、それは交渉の詰めの一部である多くの要因にかか わっています。




こ れらの遷移を通じて誰一人苦悩する必要がないことを知ってほしいと思います。そう言う一方で、人間の性状、多くの世紀に亘ってあなた方の中に吹き込まれて いた恐れと欠乏の程度を考えると、人々は自分自身の考えから現実的な恐れと苦悩を創り出す可能性が非常に高いと思われます。ポジティブなものであれ、ネガ ティブなものであれ、変化はストレスに満ちたものです。あなた方を恐れ、欠乏、苦悩の絆から解放しようとしている者たちは、物事を完全に透明に時宜を得て 開示するようにも交渉中です。変化が如何に流動的に、時宜を得て、恩恵大きく、効率的であるかにかかわらず、新しい世界が単に非常に美しく、異なるもので あるがゆえに、創り出される新しい世界を恐れる恐怖にとらわれた者たちがいることでしょう。あなた方は”真実であることが良すぎる”と思い込むようにプロ グラムされています。それでも非常に多くの人達がポジティブな変化を望み、必要としています。




起 きるすべてのことはあなた方の祈りへの答えであり、また地球が数千年の間知っていたことよりも大きいバランスが取れる方向への振り子の振り戻しでもありま す。今はその重大な時です。ですから、事実、きわめて長い間多くの大きい変化が進行しているので、あなた方の数千年来の変化は、見かけよりも大きいものな のです。これらの変化は2000年には起きるように計画されていました。しかし、自分たちの権力を失いたくなかった者たちとの交渉を重ねてゆくと、これら の変化は2016年までは大規模には実施されないことになりました。あなた方にはクリーンエネルギーとフリーエネルギー技術や医療分野での開発、及び懸案 である全ての戦争の停止、及び私たちの主張を確認する戦争交渉の結果を見守るようお願いします。もう一つの短い時間の間に大きい変化が起きる分野は食料生 産システムです。この分野での激しい動物虐待と大規模な廃棄物、毒物の生成は停止に至り、人々の、自分たちの食料を維持可能な方法で生産するような訓練に 向けての大量の資金配分がおこなわれるでしょう。これは多くの人が自発的に参加し、ほかの人達はほかの部門でのより意味深いキャリアを楽しむことを期待す るでしょう。




社 会はより協力的、相互依存的になり、建築物から、現存のあらゆるものよりもはるかに美しい、環境に問題を与えない家や集合住宅の構築のためのきれいなフ リーエネルギーの供給までの変化に多くの人々が活発に、楽しみながら関係するようになるでしょう。すべての人たちには何らかの雇用が用意されるでしょう。 特殊な能力を持者、あるいは現在の社会では軽んじられている人達も何らかの形で生産的な役割を果たすようになるでしょう。全ての個々の人達は全体に対して 貢献できる才能を備えています。あなた方には常にこのことに留意しているようにしてほしいと思います。親愛なるみなさん、私たちはあなた方を強く愛してお り、あなた方の将来のあらゆる驚異に大いに期待し、あなた方が間もなく経験することになる美しさ、単純さ、及び効率をいかに楽しむだろうかと思って楽しみ にしています。

親愛なるみなさん、私たちの愛をささげます。

そして、そうなることでしょう。

ガイドの集合より。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/GuidesCollective151029EarthChanges.html


ZAP週 央レポート 2015年10月28日  
2015年10月29日(木)19:27
ZAP週 央レポート 2015年10月28日
ZAP midweek report




RV(通貨の評価替え)はほとんどそこまで来ていて、言ったように準備がすすんでおり、このための口座への資金の振り込みが続いている。あと一週間か?




歴史的資産も償還の準備が進んでいて、11月に支払いが実行できるように一つの大きいプラットフォームに送金され、法律屋が償還のための最終文書の準備に忙しくしている。




これら二つの事項は高位の者が大きいボタンを押す準備状態を示すので非常に重要である。




全ての詳細やそのほかのくどくどしたことのブログやそのほかのサイトへの投稿が急速に増えていて、漏れ出している。私はドラマの詳細に迷い込むのではなく、大きい観点に集中できるようにしている。今は非常に、非常に、イベントに迫っている。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidweekReport151028.html


コズミック・ディスクロージャー: 謎のゴンザレス シーズン2、エピソード3 
2015年10月29日(木)08:03
コズミック・ディスクロージャー: 謎のゴンザレス
シーズン2、エピソード3

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: The Gonzales Enigma
Season 2, Episode 3
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-gonzales-enigma.html


DW: ショッキングで奇妙な世界、信じられない話ばかりのコズミック・ディスクロージャーへようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドにインタビューしています。彼の頭の中には、私がこれまで会ったインサイダーすべての情報がぎっしり詰まっています。実に魅了されています。コーリー、この番組へようこそ。

CG: どうも。

DW: 私達の話にゴンザレス中尉という神秘的な人物が登場し、ネット上でも好奇心の的となっています。本人がもうじき姿を現わすという話もありますが、それは本当ですか?

CG: いえ、彼が名乗り出る予定は今のところありません。

DW: そうですか。ネットの視聴者は、コーリーの話す情報を知っている人物が他にもいるのなら見たいと言っています。ゴンザレスが身を明かすのはどうして具合が悪いのでしょう?

CG: 彼はこの地球でカモフラージュの生活をしています。現時点で彼の正体が明かされると彼にとって危険ですし、オペレーションも危なくなります。彼には家族も子供もおらず、名乗りをあげても家族や子供のいる私よりは安全だろうと思う人もいるでしょう。私もある程度はそうだろうと思いますが。

DW: ブルー・エイビアンズはソーラー・ウォーデン(Solar Warden)が人類の為にコズミック・ディスクロージャー(宇宙情報の開示)を勃発させようとしているのをサポートしているようですね。エイビアンズはどのような経緯であなたにコンタクトしてきたのですか?覚えているんです、あの2015年2月27日、あなたはスカイプのメッセージでブルー・エイビアンズがあなたを秘密プログラム同盟から名指しで要請してきたと伝えてくれましたね。どのような経緯だったのでしょう?

CG: 覚えているでしょうが、私はある存在とコンタクトしているけれどその詳細は話しません、と言いました。説明もしませんでしたね。

DW: それは尊重します。ただ、とても好奇心に駆られたのですが、あなたはこれほどまでに突拍子のない様々な話をしてきて、どうしてこの事だけは言わないのだろう?と。知っている事といえば、その存在は青い色をしている。それだけです。あなたが言ったのはそれだけですよね、そしてあなたの家族や子供達に関係していると。

CG: そうです。今も、それ以上は話せません。

DW: そうですか。

CG: でも--

DW: コンタクトはいつ始まったのですか?

CG: 4年前からです。

DW: なるほど。2015年の4年前ですから2011年あたりですね。

CG: そして、ゴンザレス中尉もちょうど同じ時期からコンタクトを受けていたことがわかりました。

DW: では彼も2011年から?

CG: ええ。彼はブルー・エイビアンズとソーラー・ウォーデン、といいますかSSPから離脱した、ソーラー・ウォーデンを含むグループとを繋ぐ連携を担当していました。ソーラー・ウォーデン単体ではありません。

DW: ソーラー・ウォーデンだけではないんですね。

CG: ええ。大勢の人がソーラー・ウォーデンだけと言っていますが、あらゆる宇宙プログラムからの離反者が集まった複合体です。

DW: なるほど。

CG: 彼はしばらくの間、ブルー・エイビアンズからの情報を提供していましたが、突然、エイビアンズから彼に私の名前と情報が渡されたのです。彼はSSP評議会に行って、ブルー・エイビアンズがこの人物を代理人として選んだと伝えました。評議会はこれをまったく良くは思いませんでした。彼らはゴンザレスに代理人になって欲しかったんです。

DW: あまり詳しくは話せませんが、そのカモフラージュの生活とはどんなものですか?彼には家はありますか?車は?

CG: はい。田舎地帯にある家に住んでいます。

DW: では誰かに会ったら、こういう仕事をしているとカモフラージュ上の仕事の話をして、実際にその職場も実在していて彼はそこに出勤しているのですか?

CG: はい。

DW: なるほど?

CG: これ以上のことはもう言えません。

DW: はい、もちろん。ネット上では彼がもうじきラジオか何かの番組に出るなどと考えている人が流れとして存在するので、それはないとはっきり言う必要がありましたので。ではエイビアンズはあなたとゴンザレスに2011年にコンタクトしてきたとのことですね。これは、月や海王星、木星サイズの可視の球体が新たに100ほど流入してくる以前ですか?同じ頃でしたか?それともその少し前?

CG: その前からですね、そして流入の時期にも重なっています。

DW: なるほど。では大きな何かが起きて、その流れの一つとして球体がやってきた。他に、ゴンザレスを代理人として指定し、次にあなたがこの仕事につく準備が整ったのであなたも招き入れられたと。

CG: そうです。私は態勢を整えられていましたが、そんな事も知らず、また何に備えての準備なのかもまったく知らずにいました。私が関わったあらゆる過去についてもまだ消化しようとしている時期でした。そして消化できた頃に、ブルー・エイビアンズやそういう情報に対応する事になったんです。

DW: ではあなたに2011年に初めてのコンタクトが起きた時、アンドロイド・ジョーンズ(Android Jones )のイラストのようなものを実際に見たのですか?存在達に会ったのですか、それとも青い球体を見たのでしょうか?実際、何が起きたのですか?

CG: 初めは夢の中で姿を表します。明晰夢です。そして夢を通じてこちらの準備が整うと、物理的に姿を表します。

DW: 「ONEの法則(ラー文書、一なるものの法則)」にまったく同じ作法が書かれていますね。

CG: ほう。

DW: ええ。「ONEの法則(ラー文書、一なるものの法則)」では、物理的コンタクトはもう大半やめたとあります。コンタクトを受けた人々のエゴが肥大化し、他の人々がコンタクトを受けた人を救世主のように崇拝するからだと。あなたの話で私が魅力されたのは、初めからあった直接の対面コンタクトに関する「自由意志」指令の規制がその時の必要性によって外されるという点です。ゴールデン・エイジに即着手せねばならない、そのためには私達は助けを必要としているのですから。

CG: 毎回のミーティングごとに、私はエゴについて厳重な警告を受けています。私のエゴもそうですし、いかなる形であろうとこの情報がカルトや宗教のようになってはいけないと。

DW: その時の話に戻りましょう。どのように始まったのですか?始めは夢だったとのことですね。どの時点で、あなたはブルー・エイビアンズという存在とコンタクトしていることに気づいたのですか?

CG: 夢の中ではよくわかっていましたが--

DW: 夢の中でも、イラストのような外観でしたか?

CG: ほぼあんな感じでした。公開されているイラストそのものの外観ではありませんが、ええ。あのような姿で夢に現れました。

DW: 夢で。

CG: そしてついに直接対面した時もです。

DW: 夢の中では、暗示的におかしな、象徴的であり得ないことが起きますね。こっちを見て、別の方を見るともう変わっているとか。その夢でもそんな風な象徴的なことは起きましたか?それとも明晰なコンタクトでしたか?

CG: とても明晰でリアルで、感触もはっきりありました。それまで見た夢とはまったくの別物でした。

DW: ネット上ではあなたの経緯とまったく同じ事が起きているという人が大勢出てきています。あなたと同じコンタクトを受けていると。そして自分達のことを権威のある人物に見せようとし、彼らの情報も同等に扱われるべきだと言っています。コンタクトを受けているとは、だいたいどのような形なんでしょう?こういう人たちのほとんどが偽物のような気がしますから。あなたが聞いている情報とは符号しませんし。コンタクトを受けるというのはどんな手段を通してなんでしょう?どんな事が身に起きるのですか?

CG: 大抵の人が青いオーブのコンタクトをうけていますね。青いオーブはスフィア・ビーイング・アライアンスの最高密度なんです。ブルー・エイビアンズよりも密度が高いのですが、どうも人々は何か-- ブルー・エイビアンズが、何だかロマンティックなんでしょうね。人々は釘づけになっていますから。ただ、大抵は青い球体の経験をしています。

DW: どんな事が起きるのですか?具体的に何が起きるのでしょう?

CG: 通常は青い球体が一つもしくは複数現れ、飛び回ったり目の前で止まって拍動したりします。そして意識に残るメッセージを受け取る場合もあれば、すごいものを見たとだけ思って潜在意識でメッセージを受け取っても理解していなかったり。ハイヤーセルフがメッセージを受け取ることもあります。将来的な理由があって、高次密度の存在からメッセージを受け取るんです。

DW: 驚きですね。個人的に話した内容ですが、記録に残しましょう。私自身の情報公開にもなりますし、一人舞台のようにもなりますが、とても意味があることなので。私は「ONEの法則」や「セス」のシリーズを読みました。私の思うところでは、カーラ・ルカートやジェーン・ロバーツは現代の最高のチャネラーで-- 二人とも青い球体の訪問を受けたと本に書いてありました。それを読んで、私はフラストレーションを感じたのです。どうして私のところには来てくれないんだろう?と。なぜなら「ONEの法則」では、テレパシーでコンタクトしようとしてくるとあったのです。そして避けられるものなら、直接対面のコンタクトはしない方が彼らにとって良いのだとありました。そしてある日、私は友人を訪ねてノース・カロライナにいました。野原で瞑想していました。初めてUFOを見ました。雲に隠れます。雲が消えると、UFOはいません。でも私は瞑想していましたから。UFOを見た。大したことだ。あと唯一私が望むのは-- これを祈りとして言葉にしていました-- あと唯一起きてほしいのにまだ起きていなかったこと、それは光のオーブが私の部屋に現れ、カーラやジェーン・ロバーツに起きたように私にも知的なメッセージをもたらしてほしいと。その後、2〜3日後に父に電話をすると、私の兄(もしくは弟)が同時に電話をしていたところでキャッチ・フォンで父が電話に出ました。そこで父は三者通話に切り替えました。私は言ったんです。お父さん、これシンクロだね、わかる?と。父はあっ、そうだ。と言いました。私がUFOを見たと話した後、兄は不思議だな。僕にも変な事が起きたんだよ、と言いました。私がどんな事?と尋ねると、部屋に光のオーブが現れて、知的なメッセージを受け取ったんだよと。彼の場合、瞑想していたら頭が後ろに倒れて、すると天井付近にオーブが現れるのが見えた。それが4〜5フィート(1.2〜1.5メートル)に広がり、ヴォルテックスのトンネルのようだったと。それは彼の部屋の天井に出来たスターゲイトで拍動していたそうです。2001年に、「ディヴイッドの兄が直接ETコンタクトを受ける」という記事で私のサイトに全容を載せています。オーブは彼にメッセージをもたらしたのですが、あなたの弟が記事にしている次元上昇は一度には起きない。インスピレーションを伴う経験が増えてゆき、それが一連の動きとなるだろう。あなたはその初めの経験をしているのだという事でした。どう思いますか-- 私の兄は2001年にこんな事を経験し、すでに私のサイトにも載っているのです。どのような印象を受けますか?

CG: 私にはわかりません。ですが今も何千人、何万人の人がそのような経験をしています。

DW: ゴンザレスもこのような経験はあったのですか?そうやって彼はそのコンタクトが始まったのでしょうか?

CG: はい。

DW: わかりました。現時点のゴンザレスの役目は何でしょう?彼のコンタクトの受け方とあなたのコンタクトの受け方の違いはありますか?コンタクトが起きた時、彼は宇宙プログラムにいましたね。

CG: コンタクトはまったく同じ形で起きました。彼は秘密宇宙プログラムの代理人として指名されたんです。彼は秘密宇宙プログラムとブルー・エイビアンズをとりもつ代理人です。私はブルー・エイビアンズと秘密宇宙プログラム同盟及び他のグループをとりもつ代理人です。グループはブルー・エイビアンズに会いたがっていますが、一対一では会いませんから。私はすべての連合や評議会の会合に出ることになり、ゴンザレスはそれに何度か同伴しています。

DW: そういうことが起きて以来、あなたはゴンザレスなしで宇宙へ連れて行かれたことはありますか?ミーティングでまったくゴンザレスに会わなかったことは?

CG: ありますが、最近は特に彼も一緒です。前回のGaiamの収録の時はとてもタイミング的にもきわめて重要なミーティングが2回あり、彼が出席せねばなりませんでした。その一つがドラコ連合同盟で、彼にとってはトラウマ的なミーティングになりました。ですが二つめは畏敬の念を起こさせる、彼にとっては素晴らしい荘厳なミーティングだったそうです。40の主たるETグループから成るスーパー・フェデレーションとのミーティングです。このグループは22の遺伝子実験やその他の実験を人類に行っています。他にも20のグループが集まり、すべてで60グループがこの大実験に関わっています。

DW: 宇宙でのあなたの一番初期の経験が、その実験の一部に参加することでしたよね?簡単に振り返りたいのですが、あなたがスーパー・フェデレーションの会議に出席した時は本来どんなことをしたのですか?あなたは何歳でしたか、どんな仕事をしていたのですか?

CG: とても若かった頃です。10代にもならない、その前の年齢で直感エンパスとして働いていました。いまは私達がミーティングに着くと、3人のエンパスが私達に付きます。直感エンパスは虚偽や危険を察知するために同伴します。私はその仕事をしていました。ですがいまはゴンザレスや私がこういったミーティングに出る際は、そのようなサポートが私達に付いてくれます。

DW: スーパー・フェデレーション側連中はあなたがそこで虚偽を察知するために同伴しているとと知っていましたか?

CG: はい。彼らには皆、そのような役割の者がいます。

DW: そうですか。

CG: モジュラー式の大きなシャトルの乗り物について以前説明しましたね。用途別にいろいろ変えられるようになっています。50~60フィート(15~18メートル)ほどの長さです。この乗り物で彼と彼のサポートチームはガス惑星あたりのエリアまで連れて行かれます。たいてい、木星や土星あたりです。このエリアを望遠鏡で見ることはできません。一時的なねじれのバブルの内側のエリアで、このねじれの中に入るんです。そして入ったところと全く同じ場所から出ます。

DW: 妖精の輪と同じですね。

CG: そうです。

DW: ええ。

CG: 入ると、中は完全に真っ黒です。星は一つも見えません。太陽も見えません。どんな惑星も見えません。まったくの黒です。

DW: 太陽も-- 何もまったく見えないんですね。

CG: まったくの無です。見えるのは、評議会のミーティングが行われるステーションだけです。

DW: 他の人達のシップは?

CG: 他のシップが二連のドックに着くのが見えます。彼の乗り物もドックに着きます。彼とクル―が船から下りるのですが、この時初めて彼は認識されました。これまで私といた時は彼はサポート的な役目をしていましたから、彼らは私だけを認識していたんです。代理人ですから。

DW: 教えてくださいますか—その光景は映画のような世界ですか?何が見えているんでしょう? 都市のようなもの?評議会を行えるような大きさの構造物でしょうか、それとも他にもいろんなことが起きているのでしょうか?

CG: きわめて先進的な宇宙ステーションです。彼がシップを出て連合評議会のメイン・ホールに向かって通路を歩いてゆくと、人々は初めてゴンザレスの存在を認識します。メイン・ホールの手前にはメイン・ロビーがあり、そこで人々が会って挨拶を交わしたりしています。メイン・ホールに入ると、席はU字型になっていてみなそこに座っています。一段高くなっているのがメイン・チェアーで、それより低い椅子が3脚あり、周りは柵で囲まれています。

DW: では40グループそれぞれにU字型の席がひとつずつある?

CG: すべての派遣団ごとにU字型の椅子があります。派遣員が椅子に座り、アドバイザーが一人、通常は後の左側に立ちます。この時はとても混雑していました。大々的な告知があるとみな知っていたので、立っているのがやっとでした。全部で60グループ分、いつもより余分に椅子が置いてありました。それ以外に座席部と立って聞くエリアにも大勢の人々がいました。

彼は自分の椅子に座ってとてもワクワクしたと言っていました。以前彼が来た時は私が椅子に座ると宇宙語翻訳の機能がついていました。話されるのはとても単調で奇妙な宇宙ET言語で、誰も聞いたこともなければ理解もできなかったからです。今回彼が椅子に座り、奇妙な感覚がするかなと期待していましたが何も起きませんでした。ですが椅子に着いているとある存在が現れて告知をしました。

私達にはとても親しみのある存在がいます。カボチャのような色の肌に大きな青い目で、耳から耳まで突起があり、とても背が高くて僧侶のようなローブを着ているのですが-- その存在が彼を紹介し、前に来るように呼び出したのです。彼は前に行き、大勢が期待していたことを告知しました。地球の周囲にある内なるバリアがこれから緩んでゆきます、と。地球上にとらわれていた善良なET達、海やジャングルを研究しに来ていたけれど人類のことは全く気にもしていないET、私達のエコシステムを研究しにきているET、そういったET達は長い間地球にとどまったままあらゆる問題を抱えて出られなくなっていたんです。

DW: 生きてゆくためのサプライ品がなくなったとか--

CG: ありとあらゆる問題を抱えていました。ETのサポートチームは地球の軌道のはるか彼方で待っていて、バリアが緩むことでそのチームに再び加わることができるだろうということでした。IE(直感エンパス)は、この告知がなされた時、部屋いっぱいに安堵が広がったと言っていました。本人達は昔のスタイルのグリッド・パトロールに戻るとアナウンスをしました。人々が行ったり来たりできるよう空の交通整理をするのです。

彼が戻って椅子に着くと、私がミーティングに出た時にいつも起きる典型的なことが続きました。40グループそれぞれが前に行って、短くまとめたスピーチをするのです。どれほど自分達が人類や大実験に貢献したか、いかに自分達が偉大か、どうして偉業を達成させたのかを話し、そして椅子に戻って座るというのを次々に行いました。

その後、自分のシャトルに戻って報告しに帰るのです。

DW: この存在達は、私達に対してどんな価値あることをしたと思っているのですか?

CG: 彼らは、この大実験は銀河全体にとって素晴らしい貢献をしていると思っています。

DW: 銀河にですか?

CG: ええ、銀河や、銀河よりももっと広い範囲にね。ブルー・エイビアンズに言われたことですが、私達の視点からするととても善意ある存在でさえ、意図があって動いているそうです。ですから彼らにとってもある程度は得になっているのです。

DW: 彼らは私達をマスター人種として見ているのでしょうか、彼らは最高の人間をミックスさせようとしているとか?

CG: 課題は22あります。うちいくつかは競合しています。さらに私達にはドラコの課題などがあり、とても複雑です。

DW: ですが、どうして私達が銀河の役に立つのでしょう? 私にはどうもあまり理解できませんが。

CG: あなたは「私達」と言うと、この肉体のことを言っていますね。

DW: そうですね。

CG: この実験は、大半の人が思っているよりも霊的な、そしてとても広範な実験なんです。このET達の一部は私達として輪廻転生をしているんです。

DW: それもプログラムの一つだとあなたは言ってますよね。

CG: あるプログラムの一部です。スターシードもしくはワンダラーの人々は、そういうグループが生まれてきているんです。

DW: そうですね、「あなたはワンダラーですか?」 私達の「叡智の教え」というエピソードでこのタイトルは一番人気です。その中にアンケートがあり、詳細が載っていてあなたがその特徴に当てはまるかをみることができます。このアンケートの質問に答えることができれば、あなたはETのソウルに間違いないだろうというものです。

CG: そしてこの青いオーブのコンタクトを受けている人々の大半はスターシード、ワンダラーです。そしてカバル・グループはこの言葉が当てはまるかどうかわかりませんが、スターシードにとてもとても関心があり、スターシードを取り込んでは闇の側で利用しようとしています。

DW: それで、ワンダラーやスターシードを見つけ出すためにカバルはどんなことをしているのですか?彼らの手口は何ですか?

CG: 彼らはいろんなやり方をとりますが、私の時は学校でスタンダードとなっていたテストを利用していました。カバルは常に人を配置して、一定の能力がある兆候を見せる人々を見張らせています。見つかったらさらにテストをし、求めている人材かどうかを確認するのです。

DW: その人々は、肉体的な転生では自分がかつて地球外生命体だったことを意識的に覚えてはいませんね。

CG: そうなんです。

DW: 普通のありふれた人間を演じなければならない時、彼らはルールにしばられているんです。

CG: その通り。青い球体がそういった人達の元を訪れているのは、目覚め体験の一部としてなんです。彼らは自分の役割は何なのか、今生での自分の使命は何なのか、どうして地球にいるのか、といったことにいま目覚めつつあるんです。

DW: このスーパー・フェデレーションは太陽によるエネルギーの変容が起きていることはわかっているのですか?エネルギーの津波が起きているとあなたは言ってますよね?

CG: 当然気づいていますね。

DW: 彼らはそれにどう関与しているのですか?どのように見据えているのでしょう?

CG: これがどのような理由にせよ、これが起きた時はここにいようと計画していた存在もたくさんいます。だから外部バリアの目的は私達の生物圏や人類をいじくろうとする者はすべて逃げられないようにすることだったんです。

DW: 「ONEの法則」に載っていますが、この量子的飛躍が起きる時、もし4次密度に移る準備ができていなければ三次密度の電磁波ボディは不和合を起こして破綻するだろうと。つまりもしこの人々があまりにも三次密度に濃く染まっていると、この変容を遂げられるだけの純粋さがないと、死が待っているだろうと。

CG: そうです。大勢のETやブルー・エイビアンズは自然則や「ONEの法則」にあるようなことを信じ、取り組んでいます。

DW: 自然則とは具体的にどんなことですか?

CG: 私はこういうことをたくさん学んでいるところです。初め、私があなたにコンタクトし始めた頃、あなたは言っていましたね-- 聞いたことがある、少し「ONEの法則」を読んだと。私はまだまだ「ONEの法則」について学ばなければなりません。

DW: ブルー・エイビアンズはあなたに本を買うように言いましたね、それであなたの部屋には本がありましたね。

CG: ええ、妻が読んでいます。

DW: まだちゃんと読んでいないのでは?

CG: いえ。妻が読み終わりかけています。

DW: なるほど。奥さんはとてもきれいに本を読む方なんですね。本がまっさらに見えましたから。

CG: ええ。私は読んですらいません。ですから私はやるべきことをやっていない、学ぶべきなのにちゃんとやっていないんです。

DW: ですがあなたは自分の生活を危険にさらしながら素晴らしい仕事をしています。まだまだ話すことはたくさんあります。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。真実を伝えるこの番組をご視聴くださる皆さん、ありがとうございました。


翻訳:Rieko
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-gonzales-enigma.html
SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


サナンダ・・・2015年10月27日 地球は変化の最中である  
2015年10月29日(木)00:48
サナンダ・・・2015年10月27日 地球は変化の最中である

http://CosmicAscension.org

Earth is undergoing Change Over a Message from Sananda through Elizabeth Trutwin, October 27, 2015




満 月の夜中に今晩は。こちらはサナンダでエリザベス・トゥルートウインがチャネリングをしています。あなたに今見られている地球の変化についてお話しをし、 この瞬間に至った歴史の理解を助けたいと思います。地球は今変化している最中です。これは、より高い密度の次元では不可能だった技術の利用が可能になる惑 星に起きる向上に関することです。このうちで最も重要なことはゼロポイントにおけるプラズマエネルギーの利用です。プラズマエネルギーは4つの基本的なエ ネルギーの状態のうちの一つです。このほかには個体、液体、及び気体状態があります。プラズマエネルギーは、身体、食品、空気及び水のような地球上のすべ ての物質について見られます。それは動力源、力であり、イオンエネルギーでもあります。




エー テルエネルギーとは一つのタイプの非常に細かい物、あるいは物質のことを指します。それは私たち全ての周囲にあり、この宇宙全体の物質と空間に存在しま す。それは近代物理学の用語での波動と粒子のタイプのエネルギーです。それは実際にはある範囲の周波数のエネルギーであり、単一の周波数のエネルギーでは ありません。エーテルエネルギーは気、とも、力、プラーナ、及びそのほかの名前でも呼ばれています。エーテルエネルギーは一人の者から、別の者に種々の ヒーリングテクニックまたは伝送テクニックを用いて伝送されます。これらはエネルギーの交換です。エーテルエネルギーは神のソースとも呼ばれています。そ れは私たちが生きている時に体を生き生きとさせ、私たちが死亡する時には体から離れてゆきます。プラズマエネルギーは物質のほかの状態とは違った特性を示 します。私たちは物質宇宙の中にいます。非常に多くの荷電物質が電気伝導性を持つプラズマエネルギーを作り、電磁気場に対して強く反応します。ガスのよう なプラズマは容器の中に入れられない限りは具体的な形状あるいは体積を示しません。プラズマはこの宇宙の中で最も自由な形態を示す物質です。プラズマエネ ルギーとエーテルエネルギーは全く同一のものです。5次元の地球はプラズマエネルギーとゼロポイントが可能なエーテルレベルに達しています。




エーテル体は光のプラズマボールである

はぼ4億5000万年前に母/父なる神が一緒にきて突然、この宇宙の中の意識全体となる数兆の数兆倍組ものツインフレームソウルを創り出しました。これらの ソースエネルギーのきらめきは意識という光のボールとして存在し、プラズマエネルギーと考えられます。これらの光のボールは非常に長い間に亘って光として 母/父なる神と一緒に移動し、集合意識、存在のすべてとして7つのスーパー宇宙、惑星、恒星の創造を助けました。あなた方の内側は創造主です。あなた方が そうなのです。あなた方の思考は次の瞬間を創造します。全てのあなた方は宇宙ホログラムの中で繋がっているか、あるいはあなた方の思考による構築物なので す。これが地球外生命体(ET)が会話をせずに意思疎通する理由です。彼らの思考は光の速度で移動します。




7つの超宇宙のうちの6つは光物質宇宙です。この7つのうちの一つの超宇宙は暗黒物質宇宙です。私たちの宇宙であるネバドン、ミルキーウエイ銀河と地球は暗 黒物質宇宙の中に存在し、全ての物体は私たちの体を含むすべての生命を構成するプラズマエネルギーのソースである太陽光に照らされます。太陽の背後には太 陽があり、これはセントラルサン、あるいはアルシオンと呼ばれる”形而上的な”太陽であり、私たちの太陽であるソルから地球へと移動するソースエネルギー を供給します。ソースである太陽、私たちの体、及び、この物質宇宙の中の全ては、プラズマエネルギーと呼ばれるエネルギーで生命が与えられます。それは知 性の感覚ある源です。ケッシュファウンデーションが実現した新しいフリーエネルギーはプラズマエネルギーの感覚を持ったソースです。おめでとう、地球とそ の上のすべての者たちよ。あなた方はこれが可能なレベルにまで進化しました。それは宇宙の中の最も豊富にある物質なので、無限、自由であり、6インチ×8 インチの箱の中に組み立てられた時には、暖房、加熱、冷房及びポータルエネルギーを含む多くの応用に用いられます。スターゲートはポータルエネルギーで す。これは物理学が量子物理学と出会う場所で、両者は地球上で友として出会うと合意しているのです。量子物理学は存在のエーテルプレーンのための科学的な 証拠を示せ、エーテル体、もしくはマカバと呼ばれるエーテルの輸送モードに切り替えられます。これは私たち自身という宇宙を移動するための個々の乗り物で す。これらの光のボールはクロップサークルを作るのでしょうか?感覚を持った存在のプラズマボール、それはETなのでしょうか?そうです。




私たちの新しい隣人たち

多 くの星間システムには数え切れないほどの人間の形態をした生物がいます。これらのヒューマノイドは多くの種々の形と大きさをしています。私たちの宇宙全体 で人間は多くの次元に存在しています。未だに3次元に住んでいる私たちと同様な外見の人間もいますし、ほかにも5次元から12次元の間にも人間がいます。 私たちは今でもそうすることができます。私たちはこの宇宙と共に進化を続けるでしょう。それは連続的で終わりのないプロセスです。ある者が5次元に達する と、水と聖なるスピリットから再生すると言われています。これはこの者が12次元のエネルギーへと入るスキルを学んだということを意味します。これは光エ ネルギーあるいはプラズマエネルギーの光伝送が体にエネルギーを与える時なのです。人が舌を口蓋の上部に付ける方法があります。これは”ゲートの閉鎖”と 呼ばれ、光エネルギーが脊椎を通って体に入り、クンダリニーを上昇させ、人間という形態にエネルギーを注ぎ直します。これはマトリックスという映画のなか に取り上げられ、ネオが環状のポータルを作り、光エネルギーの通り道にし、彼の首の後ろに光エネルギーを導入させます。こうすることによって、彼らは”プ ログラムを動作させられ、”船をマトリックの中に導き入れられます。内なる作業をいとわないすべての者には、12次元のエネルギーに達するために必要な方 法と、100年以上生存する生き方が得られます。




地球における歴史

地 球は生命の豊富さのための特別だと考えられます。この小さい惑星上には数百万種の昆虫、動物、差かな、鳥、ET,人間、植物、鉱物、マジカルな者などがい ます。私たちが暗黒物質宇宙を創造した時、地球上のすべての地点にはいかに豊かな生命が居住でき、戦争は起きないと思われました。不幸なことに多くの戦争 が起きました。ここだけではなく、オリオンやリラ星座のような近隣の星でもそうでした。これらの星座には恒星や惑星が多数見られます。地球は太陽のソル、 シリウスA,およびシリウスBという3太陽システムに組み込まれています。木星がこのシステム中の太陽になろうとしています。




私 たちが暗黒物質宇宙に入った時、私たちはここに来るように強制され、その後、144,000基のスターシップにオーロラサンシステムからオンの光物質宇宙 を通って、ネバドンの暗黒物質宇宙の中に移動するよう命令が発せられました。私たちがここに来なかったとしたら、私たちは死ぬところでした。それは地球上 での今のような混沌とした光景でした。多くの者が生命を失い、ソウルを癒すまで多くの生涯を費やしました。これらのソウルのトラウマは私たちのエゴマイン ドの中に”私はまだ不十分だ、”というプログラムを作らせる助けをしました。”誰も私のことを愛してくれない”、”私は常に正しくなければならない”のよ うな変化もあります。これらは、この戦争の世界を乗り越え、肉体を持ったまま次元上昇をするには克服しなければならない問題です。




私 たちが初めて地球に到着した時には、私たちはオリオンやリラからの避難民としてきました。私たちが到着した時には、元々はオーロラサンシステムから来た者 が、暗黒物質宇宙の中の全ての惑星上で力を持ち支配したいと思ったので、闇に変身しました。この戦いが今日まで続いているのです。地球上では第4帝国を続 けているのはナチスであり、彼らは第二次世界大戦を終わらせていません。彼らはこの惑星を破壊してまでも全てを支配したいという異常なニーズを満足させ続 けようとして、王族に転生し、百万長者、億万長者として身を隠しています。私たちはこの壮大な実験という極性を終らせ、ワンネスに戻ろうとしています。




地球上で戦争が続いた時、核兵器をも巻き込みました。核爆発のためにアトランティスト大陸とレムリア大陸の両方が沈降しました。地球の大結晶と、プラズマエ ネルギーを利用して、地球とインフラストラクチャーは破壊され、大陸が海中に沈降した時、アトランティス人達は避難民になりました。これらの避難民たちは 内部地球のアガルタネットワークに入り、そこで約一年過ごし、戦争が終わるのを待ちました。これが、アトランティスでは二回、レムリアまたはムー大陸でも 二回起きました。恐竜、魚類、及び鳥類以外のものはほとんど何も残りませんでした。私たちは何が恐竜を一掃し、氷河時代を形成させたかを知っています。 核です。




アシュターコマンドの基地

ギザの大ピラミッドの地下深くの王の間と女王の間の間にはアシュターコマンドの基地があります。司令官ハートンはここに駐在しています。地球上の中央アメリ カ、中国のピラミッドの下にはエーテル発電機がありハートンのクルーが毎日監視し、エンジニアリングを実施していますが、これが地軸を安定させ、ポールシ フトを防止している仕組みなのです。このシステムの必要性は、私たちが行った核戦争における核兵器の誤用からもたらされたものです。火星はこのようにして 破壊に至り、これが表面に海洋も海水も無い理由なのです。




ギザの基地では昨晩、私たちが地球に到来して以来初めて、この満月のエネルギーの中で144,000基のスターシップが地球を周回し、船上に装備されたET 技術を利用できるように持ち出されました。この144,000基のスターシップは、地下に常に安全に保管され、ゼロポイントに必要な構造を生かすための利 用の時を待っていました。協力の努力に入るにはまだ多くの段階を経なければなりません。昨晩のミッションは技術的に成功し、地球は切り替えモードに入りま した。




切り替えプロセス

2000 年12月20日の冬至には、プレアデス人が地球を完全にフォトンベルトの中に入れるのに成功しました。この牽引ビームとしての動作は地球のミルキーウエイ 銀河の中のコースからのはずれを修正するためのものでした。これによって地球時間で15年の期間をかけて、地球をゆっくりと修正タイムラインの位置に戻す ことができました。このような位置ずれはすべての戦争と破壊によって生じたのです。2012年12月21日には、銀河の中心が宇宙の中心と合致し、サト ヤ・ヨーガに入りました。今、この満月では2015年の冬至に近づき、私たちは待ちに待っていた、全ての逮捕、告知、及び豊穣が見られる機会の窓の中に入 りました。




多くの人達は大きい圧力を感じ、言われたことがない挑戦を受けています。この宇宙の中の全ては相互に関係しています。この理由はガンマ線が地球を照射し、シ リウスAである地球の第二の太陽との位置関係があなた方自身の中の誤配置に至らないようにするからです。
今は証明の時です。
静かにしていてください。自分 の課題に挑戦してください。未実行のことに挑戦してください。平和を作ってください。関係を癒してください。あなた方を干上がらせる関係を清算してくださ い。自分の体と一つになり、毎日自分の健康の改善に努めてください。リラックスしてください。瞑想をしてください。幸福であってください。新地球を生かす のに大きい努力をしている人達を助けてください。疑念があるとしたら、私に助けを求めてください。あなた方は孤独ではありません。いつも私があなた方と共 にいます。あなた方は測りがたいほど愛されているのです。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sananda151029EarthUnderChange.html


雑誌、TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載 2015年10月27日  
2015年10月28日(水)16:45
雑誌、TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載 2015年10月27日

http://www.ascensionwithearth.com/2015_10_27_archive.html

Unlimited Energy. For Everyone. Forever. It might actually work this time. - Time Magazine Cover for November 2, 2015

October 27, 2015




M.T.ケッシュ、パラマハムサ・テワリあるいはほかのこの種のフリーエネルギー技術の発明、推進に貢献している代表的な科学者の名前は示されていない。M.T.ケッシュのフリーエネルギー装置発表の後、偶然に、掲載を思い立った情報であるかのように装いながら、雑誌TIMEは、”無限のエネルギー核融合物語”で行くことに決めたようだ。雑誌、TIMEは、イルミナティ/新世界秩序のタイム・ワーナー社犯罪シンジケートの傘の下にあると言われている。




だから、人々にプラズマ技術の代わりに核融合について学ばせるのは、気逸らしではないのだろうか?あるいはこれはデスクロージャーを目指し、人々にフリーエネルギー技術は近い将来実用化されると紹介しているつもりなのだろうか?




ケッシュ、OEG、テワリ等すべてが代替ニュースの見出しになっている時に同時に、主流メディア/マインドコントロール組織がこの種のタブーとされるテーマを開示しようとしているのが見られるのは面白いことだ。




スタンリー・マイヤース、テスラ、ほかの多くの代替科学者たちが全ての人のための、永遠の無限エネルギーを数十年前に既に発明していることを忘れてはならない。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/TIMECoverFusion151027.html




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