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コズミック・ディスクロージャー シーズン7 エピソード16 幽体離脱&宇宙の中の地球  
2017年04月28日(金)05:14
シーズン7 エピソード16




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

今回は、第二次世界大戦のベテラン・インサイダー、ウィリアム・トムキンズがまたまた驚くべき新しい情報を語ってくれます。


幽体離脱


William Tompkins: 子供の頃、7才から9才までの間だったかな?よく空を飛んだね。飛行機を持ってたわけじゃないよ。でも飛んでたんだ。

サンタモニカに住んでいた。ハリウッドにも住んでいた。よく飛んだ。大抵夜だけど、授業中や休憩中でも何回か、校舎の裏に回って飛び回っていた。

時々手を広げたりしたが、殆どの場合はただそのまま飛び出していったのだ。





ハリウッドやサンフェルナンド・バレーの空中を飛び回っては、サンタモニカのビーチに降りていって、マリブの上空へ、またサン・ペドロまで降りていって、そこでの海軍の軍艦や乾いたドックを見下ろして、そして LAX (ロサンゼルス国際空港)の上空を通って戻ってくることができた。

LAXの上空を通るのに苦労した。あそこではいろんなことが起きていたので、なるべく空港は避けるようにしていた。

夜間の照明は特に楽しかったのだが、何回か普通に飛び回った後、銀河に飛び出していったことがある。秒速30万キロ(光速)よりもずっと速いスピードでね。





ドイツはそれ以上速く飛べたし、ETももちろんだけど、皆がそれに気付くのにものすごく時間がかかった。で、私は宇宙に飛んでいったんだ。

ある時、レプティリアン艦隊の大将司令船に飛んでいったんだ。彼の執務室に入って、周りを見たり、彼らの会話を聞いたり、嗅いだりできた。

彼らの会話は英語に聞こえた。ロシアに飛んでいったこともあったけど、セルゲイ・ゴルシコフ海軍元帥は未来の宇宙船を造っていた。どうみても地球のものには見えなかった。なにしろステルス機能があるのだから。

私はウラジオストク基地の上空を飛び回って、降りていって、建造施設の回りを見てからまた高く上昇して、セルゲイ・ゴルシコフの執務室に飛んで入った。彼の部屋の中にコーヒーが置いてあり、その香りも嗅ぐことが出来た。





彼の話していた言葉は何だと思う?全員が英語を話していたように聞こえたのだ。

実際に海軍の研究グループに入って、このようなサイキック現象の顧問を務めていたこともあったのだ。


David: 面白いことを話していますね。7才か8才の頃にそういうことが出来たってね。

そういえば、私も5才の時に幽体離脱体験をしました。目覚めたら、自分の体の上空に浮いていました。それがきっかけで超能力の研究を始めました。

そして、7才の頃に霊能力の実験をやり始めました。もう一度幽体離脱を体験してみたかったのです。自分の子供の頃、それは一回しか出来ませんでした。


Corey : それが当たり前のことだと思っていました。皆出来ると思っていたのです。私もそれをやっていました・・・


David: あなたもそれをよくやっていたのですか?


Corey : そうですよ。


David: いくつから?


Corey : 4才か5才の時で、自然に出来るようになりました。若い頃はそれをコントロールできました。

自動車で長時間移動をしていた時、退屈になると、普通の子供なら「いつ着くの?」と聞いたりしますが、私はもっぱら幽体離脱して車外に浮いて、高速ジャンクションの上で浮遊したり、通り過ぎた交通標識の上を飛んだりしていました。

誰でも出来ることだと思っていました。


David: 魂の中にあるET血筋がそんなことをできるようにしたのでしょうか?


Corey : あなたの前世は進化したETで、高度な意識能力を持っていて、地球に人間として生まれ変わることに同意したとしましょう。

その状態でも、同じオーバーソウルとつながっていて、同じ知識を持っています。その知識がぽつりぽつりとゆっくりと、この生まれ変わった肉体の意識に滴り落ちてきたのでしょう。


David: 過剰なトラウマ経験によって、幽体離脱能力を獲得させられることは考えられますか?


Corey : 考えられます。それは実際にプログラムの中で使われた手法です。彼らは対象者に極度のトラウマを負わせることで幽体離脱をさせるのです。


David: それが上手くいったのですか?なぜ幽体離脱をさせるのですか?


Corey : それは私たちの魂がもっている機能で、魂を守るために離脱しているのです。私たちの魂は体から離脱する能力をもっていて、肉体の苦痛から切り離すためにそうやっているのです。


David: 幽体離脱はどう利用されているのですか?


Corey : 透視とよく似た利用法があります。遠く離れた場所の情報収集に利用されます。


David: これは大昔からあった手法でしょ?ミステリースクールでは、それが昔から語られていました。


Corey : ええ、それはすべての人間が持っていた能力で、厳しく抑圧されてきただけです。





David: 視聴者はご存じないかもしれませんが、BOTA という秘密結社があります。Builders of the Adytum (聖所のビルダー)の略です。信じがたい話ですが、ある部屋の中に聖所という祭壇が置かれて、祭壇の中に聖なる本が置いてあります。聖なる本には神聖な知識が書かれています。





部屋は完全に壁に囲まれています。大抵は円柱状の部屋で、レンガで完全に囲われています。アストラル・ボディでしか中に入れないのです。

修行者に要求されるのは、アストラル・ボディとして部屋の中に入って、聖所の中の本を読むことです。本の内容を正確に述べないと、秘伝を授かったことにならないのです。

そういう話は聞いたことないですか?


Corey : 似たような訓練を私たちはみんな受けましたよ。


David: 本当ですか?


Corey : ええ。別の部屋に置かれた物体とその色を特定する必要があります。本ではありませんでした。私たちは子供でしたからね。

実験では、壁に囲まれた別の部屋に置いてあるオモチャ、絵画などを特定するように求められました。その時、その部屋に何があったかは誰も知っている人はいませんでした。だから、先入観にとらわれることもなければ、テレパシーで答えを手に入れることも出来ませんでした。


David: トムキンズはレプティリアン艦隊の大将の部屋に入って、彼らの会話を英語で聞いたと言いましたが、でも彼らが英語で話していたとは思えないし、その証言はおかしいと視聴者は感じているのでは?

新型ステルス飛行機を開発しているソ連の基地でも、会話が英語に聞こえたと言いましたし。


Corey : そういう話は聞いたことがあります。私たちの意識、つまり離脱した幽体は他の言語を意識が使う言葉に自動翻訳できるのだそうです。


David: つまり、自然に翻訳機能が働いたのですか?


Corey : いつもというわけではありません。でも、そういう能力を生まれつきで持っている人はいます。

幽体離脱といっても、そういう秘密基地へは簡単には入れません。技術によって強化された遠隔支配力をもつ人によって保護されているからです。

その人達のことは「散らす人」と呼ばれているそうです。集中力を散らされるのです。

ほかにも、幽体離脱から施設を守るシャドウ・ビーイングというのがあります。幽体離脱で施設に入ろうとすると、突然本物の闇の存在にどこまでも追いかけられるのです。

つまり、アストラル・セキュリティというものがあるのです。


David: では、次の映像で、トムキンズが私たちを宇宙につれていきます。特に月での施設について語っていますので、聞いてみましょう。


私たちの月


Tompkins: 第一に、それはあなたたちの月ではない。第二に、そもそも衛星ではない。それは天の川銀河のこの一帯の指令センターである。それが月の正体だ。





それに月は自転しない。月が回っていないことをみんな忘れている。だから衛星ではないのだ。「あなたたち」の衛星ではない。25~35の異なる文明が存在する指令センターであり、天の川銀河のこの一帯で活動しているのだ。


しかも、彼らは互いに対して戦争状態になっている。でもここで個人として生活しているし、家族も一緒にいる。子供は教育を受けているし、年も取る。結婚もする。大きな社会で巨大な施設なのだ。


David: この映像を見てどんな印象ですか?


Corey : 私が過去に話していた内容と全く同じです。月では、境界線で隔てられた派閥がいくつもあって、それぞれがそこで活動しています。数千年来の宿敵なのに、活動拠点は1~2キロしか離れていないものもあります。どう頑張っても決して仲良くなれない者同士ですよ。


David: 彼は25~35の文明があると言いましたが、この数字はあなたの聞いた数字と一致しますか?


Corey : 大体そのくらいです。「観測拠点」を持つ遺伝子収集種族がたくさんあります。

実際に彼らはそれを観測拠点もしくは基地として利用していて、私たちに対する遺伝子実験を行うために行き来しています。


David: そこが気になりました。あなたがいうように、それが前哨基地または短期滞在地だとしたら、彼は家族も一緒で、子供も教育を受けていて月の基地で育ったと言いました。

となると、そこは25~35の文明から構成されたかなりの人口を持つ永久居住施設のようにも見えますが、どうでしょうか。


Corey : ヨーロッパにあるアメリカ海軍基地みたいなものです。兵士達は家族を連れて行ってそこで暮らすという筋書きです。

家族や子供についての情報は聞いていませんでした。私が聞いた話では、どちらかというと軍用の前哨基地でした。


David: 日本に行ったとき、東京を訪れました。マンハッタンのような光景ですが、あの規模の大きさには驚きました。

東京は信じられないくらいの大都市で、建物の密度があまりにもすごすぎて、あの高い密度はどこまで続くのか想像もつきませんでした。

あのような大都市ではあるけど、地理的に面積がとても小さくて、それでいて2~3千万もの人が住めそうです。

月での開発レベルはどうなんでしょうか。あの狭いスペースでも、大きな人口を収容できるだけの空間があるのでしょうか。


Corey : それは技術次第です。もし、私たちの技術がここまで発達していなければ、東京のような都市はあり得ないでしょう。

彼らは必要なエネルギを全てまかなえるようになったし、人々に必要な食料も、廃棄物処理も私たちよりもずっと効率的にできています。

だから私たちよりもずっと高い人口密度を持つことが出来るのです。


David: 外部の人間は都市に入れないとか、そういう出入り制限はありますか?


Corey : 当然あります。他の都市に行ったりすることはありません。国連、または各国によって分割された南極大陸のようなものです。

それぞれの領土は絶対的で、領土への侵入も通過も許されません。

私たちの歴史の中で幾度も大きな戦争が起きた後、月はスイスのような衝突の起きない地域になりました。過去の戦争とその凄惨さを忘れないように、彼らは過去の戦争の名残を証として月に残しています。

そういう衝突があったから、いまのようにそれぞれの遺伝子収集グループの間に条約が交わされました。その条約のお陰で、私たちの話に出て来た悪いグループもずっと戦争を起こさずに至近距離で活動することを許されたのです。


David: トムキンズが言っていたように、月の裏側は常に私たちから隠れるようになっています。私たちが月の裏側を見ることは永遠にできません。ピート・ピーターソンはロシアの宇宙プログラムからやってきたインサイダーを知っています。そのインサイダーによると、もし私たちが月の裏側を見ることが出来れば、それは夜のマンハッタンに見えるだろうというのです。


Corey : ええ、確かに特別に照明の多い場所があります。ルナーシティーと呼ばれていると思います。

でも、彼らはクローキング技術を持っていて、建物や構造体を隠して、月の不毛な地形に見せることが出来るのです


David: うわっ~!


Corey : その場合、上空を通過しても、基地を隠すために投影されたクレーターしか見えません。


David: 知り合いのインサイダー、ジェイコブによると、彼はプロジェクト・キャメロットのイベントで退役したボブ・ディーン少佐に会って、秘密宇宙プログラムにいた頃の彼に気付いて・・・


Corey : 彼は最低でも一回は 20-And-Back を経験したのでは?


David: ええ。


Corey : そんな気がしました。


David: ディーンがジェイコブに話したのですが、なんでも太平洋の中に島が一つあって、島の半分は島に見えますが、クロークされていて、そこには非常に重要な基地があるそうです。

ホログラムによってただの島に見えますが、そうでなければ、すごい光景が見えるそうです。


Corey : 島全体を消して見えなくすることも出来ますよ。


David: ワオ!これは今でも地球で使える技術なんですか?


Corey : もちろん。


David: それは確認済み情報なんですか?


Corey : ええ。南極大陸に対して使うことが出来ますし、どこでもいくつでも使えます。


David: 彼は月が指令センターだとも言いました。どのくらいの部分がそうですか?


Corey : 殆どすべてがそうです。大部分は月の地下の深くて巨大な割れ目や溶岩洞の中にあります。


David: そういえば、月の運営司令部の新しい絵を描いてもらいましたね。


Corey : そうそう。





この画像を見ると分かりますが、卍に見えるように建物が配置されていた様子を三次元で表現するように私が指示しました。以前の月の運営司令部は実際にこう見えていました。





David: なるほど。


Corey : 次の画像では、卍を隠すように増築された今の様子が描かれています。






David: 面白いですね。最後の映像では、彼の驚くべきインサイダー知識や、ノルディックを含むETとの直接コンタクト体験から、彼自身の体験も交えて、宇宙の中の私たちの位置づけについて話しています。


宇宙の中の地球


Tompkins: 宇宙には200兆個の銀河あるという説はいま受け入れられている。百万単位ではないよ。200兆の銀河があるのだ。

私たちは宇宙のことを何も分かっていない。全く信じられないが、宇宙には無数の惑星がある。その中の地球はオモチャでしかない。

私たちの銀河の中でさえも、地球は片隅にあるたった一つの点でしかない。

いまこうして話しているが、これは昔からよくある議論で、それを話す時がいま来たのだ。

私が天の川銀河の中心にいるとしよう。こうして私が腕を前に突き出している。

皆さんには知って頂きたいのは、この腕は天の川銀河の腕の一つだが、地球はその腕の先っぽの関節に位置している。





ちょっと待てよ!地球はこの腕の動きの上にすら乗っていないんだ。天の川銀河の中心街にすらいないのだ。

地球はこの腕の先っぽにある。銀河は自転しているから、このままだとそのうち地球は銀河の外に放り出されるよ。

そのうち、別の銀河が近づいてきて、地球を拾い上げてくれる。つまり、数週間後は別の銀河に行くことになるのだよ。といってもかなり掛かるけどね(笑)。

地球は中心街ではないことに気付きなさい。いつ首にされるかも分からない補欠選手のようなものだ。

この小さな太陽系も、ど田舎なんだよ。





私たちは誰で、どこにいて、何を知っているか、それについて考えなければならない。宇宙には信じられないことがいっぱいあるのだ。世界中の若者たちにとってこれは大きなビジネス・チャンスなのだ。

でっかい銃でどうにかしようとするなんてやめなさい。そんなもの要らない。そんなものに頼っちゃだめ。海軍はこのことを240年以上も言い続けてきたが、私たちの海軍規模が十分に大きければ、あいつらは撤退していくだろう。

射撃できる海軍なんて要らない。でも一応海軍は必要だ。やっかいなのもいるから。

私たちにとってはまだスタート地点だ。どこまで行けて、何が出来るか、私たちはまだ氷山の一角しか知らない。でも(宇宙では)信じられないくらいのチャンスがあるのだ。


David: まさに宇宙の中の私たちの位置づけについて、ハッとさせられるような注意喚起ですね。

最新のNASA研究によると、地球にある砂粒の数ほど、宇宙には地球のような水の惑星が無数あることが明らかにされています。それだけ宇宙が広大で可能性に溢れているのです。

実に驚異的な数字です。


Corey : それは宇宙に溢れるテンプレート(定型)です。


David: NASAが提示したこの水の惑星の理論モデルでは、そのうちの百個に一個は生命が存在しており、さらにそのうちの百個に一個が知的に文明に達しているというものでした。

でもあなたの話によれば、水の惑星に知的生命が存在する確率はそれよりも遥かに高いということですよね。


Corey : ええ。各太陽系はそれぞれ状態やたどる歴史が違います。発展中の社会もあれば、大災害もあります。サイクルが繰り返されているのです。

そのため、原始的な生命しか存在しない時期のほうがずっと長いのです。


David: 通説によると、私たちの宇宙の年齢は138億年です。実際は様々な説がありますが、最も支持されている説ですね。それを考えれば、私たちよりも遥かに進化して、極めて高い技術レベルに到達した文明が当然存在しますね。


Corey : ええ。文明の栄枯盛衰があります。


David: となると、これらの新しい推計を見る限り、人類は宇宙の中で唯一の知的生命という考え方は全くけしからんですね。


Corey : ええ、けしからん以上でしょう。ただの傲慢です。太陽とほどよい距離にあって、必要な鉱物の組み合わせをもち、さらに彗星からもたらされる適切な酵素やタンパク質があれば、原初的な生命の土台は出来ています。それは宇宙の至る所で起きています。





それに、星々が水を作り出していることを彼らは気づき始めましたし・・・


David: そうですね。


Corey : 大量の水はそうやって生み出されているのです。






そのうえ、太陽は生命が芽生えるための調和波を送り出していますし。


David: ええ、わたしはそれについて科学的に検証をたくさん行いました。皆さんがガイアTVの私の番組「Wisdom Teachings」をご覧になっているのなら、DNAに関する放送の中に驚くべき証拠が沢山あります。

ヴィルヘルム・ライヒについても考察しました。岩と水に電気をかけるだけで実際に命を作り出せるのです。それだけで命が形成されるのですよ。


Corey : そうなんです。また、太陽系が銀河の中のどこにあるかで、進化の度合いと早さが変わってきます。

銀河の中心に近ければ近いほど、物事の変化が速くなりますし、時間の流れも変わります。

文明に関しても、銀河の僻地よりも中心に近いのほうでは、多くのことが起きています。彼が言っていたのはそういうことです。


David: 知り合いのインサイダー、ジェイコブは秘密宇宙プログラムのことをいろいろと知っていますが、彼が言うには、彼は地球外で200以上の現場を訪れて、400種類以上の異なるETを見かけたそうです。彼が与えてくれた多くの情報はあなたの情報と見事に一致しています。

銀河の中心はあまりにも先進的すぎて、いろんなことがおきているため、私たちには到底理解不可能だとも言っています。


Corey : 時間の流れが違うのです。エネルギーも、何もかもが違うのです。私たちの視点で見ると、銀河の中心に近づけば近づくほど、物事の変化はずっと速く感じます。


David: トムキンズはビジネス・チャンスについても言及しています。銃を持って出かけていくとか、そういうことではないらしいです。

完全開示の後の世界で、人々はもしかして自宅にポータルがあって、一日のうちに太陽系外へ移動して、他の人に会って、他の星系に移動したりできるようになるのでしょうか。どんな社会になりますか?その段階で、私たちが出来るビジネスって何ですか?


Corey : 今でもすでに私たちの太陽系と他の太陽系の間に多くのビジネスが出来ていますが、それは好戦的なファシスト集団に支配されています。

もし支配権が人々の手に戻れば、私たちは自分たちの利益になるように物々交換出来るようになるでしょう。

いま、秘密宇宙プログラムの中にいる人の多くはどちらかというと強制されているのです。

宇宙が海軍のようなボランティア・ベースになれば、それぞれが自分の任務を果たすために創造性や活力を持ち込んでくるでしょう。軍事活動でなくなれば、ビジネス寄りの活動になるでしょう。


David: でも、先進的な彼らに比べて、地球人はネアンデルタール人みたいな野蛮人だから、彼らが欲しくなるようなものを果たして地球人は提供できるのでしょうか?そういう皮肉が聞こえてきそうですが。

「たとえ私たちがポータルを造れるようになって、それで他の太陽系に行って先進的な文明を訪ねることが出来ても、半透明なアルミクリスタルで出来た巨大建造物の作れる彼らが欲しくなるようなものを、果たして私たちは持っているのでしょうか?」


Corey : もちろん、あまりにも先進すぎて私たちが提供できるものは、私たちの生物的または遺伝子的な遺産に限定される場合もあるでしょう。

彼らの多くはそれに興味を持っています。そういう超先進的な文明が欲しくなるようなものを私たちは殆ど持っていません。

でも、文明のレベルが私たちに近いところもたくさんあります。私たちから宇宙船を買う文明まであるのです。

地球外の彼らが切望するような技術を私たちが設計しているのです。地球人はとても勤勉で優秀なエンジニアとして有名なので、彼らはいろんな貿易を望んでいます。


David: 芸術家・音楽家・教師でも仕事のチャンスがあるのでしょうか。


Corey : もちろんです。


David: 需要があるのですか?


Corey : どの惑星にも何らかの芸術を持っているので、交流プログラムが盛んに行われると思いますよ。


David: このような交換が始まるとき、芸術家・音楽家や教師がボランティアで出かけていける星はどのくらいありますか?


Corey : 殆どの惑星には人間と同じ種類の文明を持っています。地球人は彼らのことを地球外生命とかETとかで呼んでいますが、彼らはそれを望んでいません。彼らは遺伝子的に私たちとはほんの僅かしか違わないので、普通に人間として呼んで欲しいのです。


David: なるほど。


Corey : 彼らも人間です。人間は誰もが欲があります。興味を持っています。私たちに興味を持ってくれている他の星系と、科学や芸術などで交流できるのです。


David: つまり、私たちの未来では、他の星で外交官・大使・教師・知識共有者として歓迎されるような人材を育てる教育制度ができるかもしれませんね。ただ、そうなる前に、私たちは十分な霊的に成長を遂げなければいけませんね。


Corey : 私たちがこの意識のルネッサンスを通過するまで、私たちのある意味での孤立状態は続くでしょう。その後、もし私たちの傷跡が癒えないほど深くなければ、PTSDのような後遺症もなければ、太陽系外に出て行って彼らと交流できるようになるはずです。


David: それを聞いて希望が湧いてきました。素晴らしいです。

では、また次回のコズミック・ディスクロージャーでお会いしましょう。今回はウィリアム・トムキンズを迎えての特別放送でした。司会のデービッドウィルコックと、コーリー・グッドでした。ご視聴、ご支援ありがとうございました。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 4月21日 
2017年04月28日(金)05:07
4月21日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  こんにちは!今日は前回の続きをお話しできればと思うのです。とても多くの読者の方から‘人生の傍観者’のように感じる事等…に関して多くのメールを頂いたので。多くの方が同じ様に感じていて、私に関して言えば、その気持ちはどんどん強くなっています。不思議な事に、ちょうど旦那さんと映画‘コクーン’の話をしていました…何人かの老人たちが他の星に連れられて行き、心機一転新たな人生を始めるという話です。今の私には、不思議とそんな感覚があるのです!連れ去られるとか、そういうのでは無くて…心機一転という感覚です。これについて何か話してもらえますか?

光の銀河連合:  一なる全てである、親愛なる友人のみなさんに最も豊かで気前の良いご挨拶を申し上げます。そうですね、以前にも申し上げた通り、地球のみなさんを‘変な気分’にさせているエネルギーについては私たちも認識しています。その単純な理由とは、今のエネルギーがあまりにも多くの事を転換させているので、その影響をみなさんが受けないという事が無いというだけです。

地球のニュースには暗くて気の滅入るものが多く報道されていますが、私たちからはそれとは違った種のニュースをお届けしたいと思います…違ったエネルギーのものです。

何故なら分かりますか、親愛なる友人のみなさん…今というのはエネルギーや転換…その変化が非常に強く、卓越しているので…今まで、もしくはこれからのシフトや変化以上に…みなさんは‘今’それを肉体的/精神的な側面で最も強く体験しているところだからです。みなさんの地球に入って来ているバイブレーションの上昇の引力が強ければ強い程、あなたはより強くそれと繋がる事ができます。何故なら、あなたはこの地点に来る為に相当な‘努力’をしてきたからです…そして、今ではより多くの事が可能になりました。

映画のコクーンのように、どこかに‘飛んでいく用意が出来た’感覚というのは…まさに、新しい場所へと‘移行していく’事の象徴です。あなたの人生に対する、新しい見方がやって来ています。今起きているこれらの変化、そしてこれからもうすぐやって来る変化…より大きなスケールの変化が…あなたを約束の地へと導きます。

「あなたに約束した全てが、そこにあります」

ブロッサム:  友人のみなさん、それが何だか分からないのです。みなさんと私たちの時間の感覚の違いを考えると、正直手放しでは喜べません。みなさんには時間が無く…私たちは1秒1秒を刻みながら、生きています。とはいえ、個人的に言うと、これだけの変化を感じた事は今までに無い、というのも事実です!なので、やはり新しい見地から物事を見る事ができるようになって、その場に落ち着く時を、とても楽しみにしています。この直近のシフトに関して言うと、私たちには明らかにどのような変化があると予想されますか?

光の銀河連合:  非常に良い質問ですね。‘明らかに’という言葉を使ったのは適切です…誰にも気づかれないような性質の変化もありますから。全ての事について言える事ですが、何が起きるかに関して100%の断言はできません。何故なら、何が‘いつ’起きるかは…みなさん個人の行動/反応にもよるからです。

とはいえ、私たちから言える事は…みなさんのバイブレーションが高いまま、落ち着き始めると…みなさんは確実に自分の中での変化を感じます。地球の表向きな‘見え方’については、そんなに変わらなくとも…真実を知る、そして表向きとは違った事実を知るあなたという存在の中には明るさがやって来ます。

みなさんの多くが感じている、先に行く準備が出来たという感覚…これは単に、より高い周波数へと上昇したあなたの存在の状態です。もちろん、まだ上下はするでしょうが…より高い周波数は高い周波数に間違いないので…全ての物事が全ての面で全体的に…より良くなるのは、必然です。

ブロッサム:  ありがとうございます。みなさんの言っている事は分かります。私には熱意が足りないだけなのかもしれません!私たちみんなが、変化を助ける為に‘もっと何かをしたい’と思っているのに、何をして良いかが分かりません。それ故に、自分はあまり貢献できていないのかもしれないと心配しています。分かっています、ただ楽しく笑って、光を広げれば良いだけなんでしょう?分かっていますが…多くの方が、全てが無駄に思えると訴えているのです!

光の銀河連合:  とはいえ…そんな事はあるでしょうか?ただ楽しく過ごすだけで…自分の、全体の、地球のバイブレーションを上げる事が、そんなに無駄な事ですか?あなただって前に言いましたし、私たちにとっても…それこそが最高の方法じゃないかと思いますが!

ブロッサム:  もちろん…この方法は神がかっています。とはいえ、実践するのは簡単な事ではありません。そこなんですよ。楽しく過ごす事の前提が何であるかに関して、次のレベルに移行しなければならないと思うのです。旅行をするとか、パーティーで大騒ぎするとか、タバコを吸って酒を飲むとか、あとはテレビや映画を見て現実から逃避するとか…そういうのじゃないと思うのです。私たち全員の楽しみ方がそうとは言っていませんが…一般的な楽しみ方というのはこんな感じなのですよ。

光の銀河連合:  でも、こういった逃避行為も、人が上昇すると必要無くなっていくのですよ。人はより高い可能性に目覚め…瞑想に励んだり、自然の中にいようとする努力をするようになります。それぞれの携帯やそういった端末に夢中で自分の世界に入ったっきりで、一言も会話の無い家族から…全員でゲームをして過ごすような家族になっていったりと変わっていきます。みなさんは一体何から逃避しようとしているのですか?

ブロッサム:  んん…ちょっと考えさせて、えっと現実から?日々の同じ事の繰り返しから?

光の銀河連合:  私たちから言わせてもらえば…みなさんの多くが罠にはまっているのです。みなさんの成功を願わない、エリート集団のかけた罠に。こういった光の少ない存在たちは、みなさんが変化の無い退屈な日々を送る事を願っています。何にも情熱を見い出せず、呆然と過ごす事を願っています。みなさんはそうなる様にプログラミングされてしまっていますが、ご自分の中では真実を知っています。

ブロッサム:  はい、知っています…けど、そのプログラミングに対して、抵抗もせずいつも屈服してしまいます。今のところはそうです。

光の銀河連合:  暗い存在の目的は、みなさんの喜びが高まるのを抑え込む事で、彼らも必死です。何故なら、‘愛と真実の光’があまりにも強く輝いていており、彼らにはそれをどうする事も出来ないからです。では、親愛なる友人のみなさん…彼らのやりたい放題にさせますか?

ブロッサム:  いや、それはあり得ません。でも、どうしたら良いと思いますか?

光の銀河連合:  つべこべ言わずに、事態を自ら収拾してください!暗い彼らは、みなさんを偽物の心地よさに誘い込み、そこにいるのが一番だと思いこませようとします…こういった騙しによって、みなさんは物事を実際の真実と大きく違って捉えるようになります…こうやってみなさんを真実から遠ざけます。そして、光であるみなさんが、真の自分になる事が出来ないようにします。

親愛なるみなさんは、それに対して何もしないのですか?自らの光の中に立ち上がり‘これ以上、そうはさせない!’とは言わないのですか?私たちはある目的を達成する為にやって来ましたが、その達成を見届けますよ!

‘自分には何も出来ない’と思わせるような、こんがらがった網の中に落ちるのは、もうやめてください。そういった嘘から、ご自分を解き放ってください…嘘の殻を脱ぎ捨て、真の自分になり始めて/感じ始めてください。真の自分とは…あなたの想像をはるかに超えた存在です!

あなたこそが、現在の状況を掌握しなければなりません。もちろん、あなたは大規模な転換の最中で…それによって不安定になる事があるかもしれません…しかしながら、だからと言ってうなだれて諦める事はしないでください…それに対して何かをしてください。瞑想を日課にする、運動する、健康的な食事を心掛ける、遊ぶ、喜びを分かち合う、地球に/全てに愛を送る為の時間を設ける・・・。

常に感謝をする。

するべきであると思う事をしてください…でも、あまりこんを詰めないでください。多くの方は言います…「そんな時間ないです」、「仕事やあれこれ忙しいし」私たちは言います…その全てをやる為の時間を作ってください。こうする事が、みなさんの存続の鍵となります。こうする事で…あなたはご自分という存在の‘重要な部分全て’を強化します。

あなたは、これから先に起こる事の為にご自分の準備を整えており…これは必要不可欠な準備です。心を身体を精神を強化する事。もし、マラソンに参加する事が決定したら、その準備をするのと同じように。準備もせずに、いきなり何十キロも走りませんよね…結果は見えています。

新しい世界へと歩を進めるのも同じです。多くの準備が様々なレベルにおいて進められています。そんな中でのみなさんの役割は…ご自分の全てのレベルにおいて…強くいる事です。

みなさんに愛と敬意を込めて言わせて頂きます…今こそ‘掴む時’です…気をしっかりと持って… あ〜だこ〜だ言うのを止めなさい。

ブロッサム:  最後の部分…言われると思いました(笑) 光の銀河連合のみなさんらしくない発言で!!!でも、みなさんが言いたい事は伝わりました。悪い意味で受け止めてはいませんし…私たちも、ちょっとはお尻を叩かれないといけないようですね!

光の銀河連合:  そうですね、私たちは微笑んでいます。愛とユーモアを込めて言わせて頂きました。とはいえ、あ〜だこ〜だ言っているだけでは、行くべき所には行けません。今の状況について文句を言ってないで、地球での役目を全うしてください。

それは、地球に向けて…引き続きあなたである光を輝かせる事。全ての状況に対して、あなたである光を照らしてください…どのような状態に対しても…あなたの全ての考えにも。ただただ…その光を輝かせてください…どんな時も。

それこそが、あなたの自然な状態であるはずです。それこそがあなたの自然な状態ではないでしょうか。ただ、忘れていただけで。

今流入しているより高いエネルギーは、みなさんを助ける為にやって来ているエネルギーです。このエネルギーを歓迎し…受け入れてください…このエネルギーは真の自分を認識する助けになり、素晴らしい事が実現している事を気付かせてくれます。

親愛なる魂のみなさん、お分かりになられますか?今少し息を吸ってみてください…そして何が起きているかを‘感じて’ください。私たちは次の段階へと移行しています…これはあなたの魂自身の中のより高い位置への移行という…非常に重要な転換です。そこであなたは、何もかもがより楽に感じられ…そこに居る事がとても居心地よく感じられるでしょう。

そして、親愛なる魂のみなさん…そこからは自動操縦で、あなたは新しい場所を受け入れ、そこに落ち着くのみです。あなたは、‘昔は大変だったな’と思い返すでしょう…そして、そんな日々が終わった事に感謝します。あなたは神聖な計画をここまでやり遂げた事に対して、ご自分を/そして全てを祝福し…ただ‘愛のみ’がこれを可能にしてくれた事を知ります。

愛しい魂のみなさん、これからも絶対にあきらめないでください…絶対に降参しないでください。エネルギーがそうさせているので、私たちは今までになくみなさんの近くにいる事ができます。この変化を受け入れてください。準備を整えてください…

ブロッサム:  ありがとうございます。みなさんが、「気をしっかりと持って」と言った時、本当にそうだなと思いました。ネガティブなエネルギーに屈服して‘もうだめだ’と思うのは簡単な事です。でも…それでは駄目ですよね?なので、励ましの言葉を頂きありがとうございます。私も変化を受け入れる努力をするし、入念に準備もするようにします。地球のみなさんも一緒に付いて来て下さいね!

光の銀河連合:  私たちは光の集団です。それを自覚すればするほど…光をより強く輝かせる事が出来ます。みなさん一人一人に愛と光を送ります。

ブロッサム:  私もみなさんに愛と光を送ります。


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12269577110.html


拡散希望: 緊急国家安全保障と国際テロ警報  
2017年04月27日(木)03:44

コブラがブログで拡散して欲しいという文書の翻訳です。 ライトワーカーやライトウォーリアに対する攻撃がエスカレートしています。

緊急国家安全保障と国際テロ警報




皆様


次のお知らせを注意深くお読みください。あなたの取るべき行動が書かれています。将来、あなた自身またはあなたの会社に法的な影響を及ぼす可能性があります。


いま、世界各国の民間人に対して、最新式の電磁系兵器や神経系兵器によって、大規模な人権侵害や組織的な物理攻撃が行われています。これらの攻撃は大抵、本人の合意に基づかないインプラントや秘密裏に投与されたナノテク技術と組み合わさったものです。このことを皆さんに知って頂くためにこの記事を書きました。






これらの兵器を、社会的にとりわけ危険や破壊的にしているのは、その人目に触れない使用です。電磁波が人間に気付かれずに伝わることが出来て、しかも壁を貫通することが出来るという事実を考えれば、これらの兵器は殺人に利用でき、しかも加害者は見つからずに逃げ延びることができます。



この犯罪の組織性や隠密性、そして世界中における著しい類似性から、これは綿密に計画されたものを示唆しています。この民衆に対する傷害・拷問・組織支配や目に見えない虐殺というグローバル計画の背後には、ある国際的な諜報複合体が存在しています。このままだといずれ、人類に対する犯罪や地球規模の死の収容所計画に結びつきそうです。このことを皆さんに知って頂きたいのです。


人類に対する犯罪を調査したり、民間人をテロ行為から守ったり、国家に関わる重要事項を政府に知らせたり、人権を守ったりすることは、皆さんの法的義務です。その義務に基づいて、皆さんがこのメッセージを関連当局に伝えて頂きたく存じます。そして、すべての被害者ケースの調査が行われ、このような大規模な犯罪行為が自国内で 2017年6月1日までに停止されることを、自分の能力範囲内で尽力して頂きたいと思います。そのことを、この文書を持って公式的に要請致します。


もし、このメッセージに対して、あなたが無視を決め込んで、これらの犯罪を止める努力や被害者への支援などといった義務を放棄するのなら、その対応が今後問われることになるでしょう。その結果、あなたが監督不十分、背任、職務怠慢、陰謀への加担、人類に対する犯罪への共謀や教唆、国家反逆罪など、または各国の法律における同等の違反に訴えられる可能性があります。その場合、人類への犯罪に加担したとして、来たる司法裁判に呼び出されることになるでしょう。



被害者への攻撃は、移動式の指向性エネルギ兵器とともに、携帯電話の電波中継局や人工衛星などの通信インフラから発せられています。これは世界中で密かに築き上げられてきた統合型兵器システムです。この兵器システムは世界中で完全に作動状態になっており、何百万もの無実な被害者の生活を破壊しており、秘密裏に各国政権の転覆を謀っています。個人の被害者は国家の監視網に追跡され、苦しめられています。彼らは常に加害者に取り囲まれており、自宅でも公衆の場でも電磁系兵器や超音波兵器によって組織的に苦しめられて傷つけられています。





これらの攻撃から明らかになった事実があります。これらの電磁系兵器から発せられたビームは無音で目に見えず、建物の壁を貫通できることです。そのため、被害者はどこにいても、加害者は跡を残さずに攻撃することが出来ます。そういう意味で、被害者は実質的に諜報機関や腐敗した法執行機関の人員や彼らの犯罪ネットワークによって、個人強制収容所に入れられたような状態です。


この作戦と同時に進められているのは、相手に対する中傷キャンペーンや、被害者の社交場や家族、職場、特に医療などの生活圏に対する侵入や破壊工作です。工作員は密かに被害者の家に侵入し、器物を壊したり、コンピューター機器の動作を直接もしくは遠隔で妨害したり、食品に毒を混入したり、嫌がらせを繰り返したりして、被害者を心理的に崩壊させて、最終的に自殺に追い込んだり、あるいは殺害したりします。


電磁系兵器と神経系兵器は、いままでの兵器技術の未知の分野で、既存の兵器を遥かに超越した攻撃能力を持っています。生体機能、体内器官や人間の神経系・神経機能への攻撃能力や操作能力により、これらの装置は人類がいままで作ってきた兵器の中で最も危険なものです。


この兵器は様々な病気の症状を似せることができ、肉体の痛みや器官の損傷、脳障害、脳卒中、心臓発作などを引き起こして死に至らせることが出来ます。これらの兵器の使用によって最も頻繁に引き起こされた危害は、遺伝子にダメージを与えたり、腫瘍を作り出したり、最終的に癌を引き起こすタイプです。また、女性の卵子の中にあるDNAに損傷が与えられると、ミトコンドリアのDNAを変えてしまい、それが以降の世代全体にダメージを与えます。従って、これらの兵器を使うこと自体は、人類の未来への脅威でもあります。


これらの兵器にはもう一つの陰湿な一面を持っています。被害者に気付かれずに、相手の身体機能、動き、振る舞い、さらに思考の過程まで害を及ぼし、変更や支配ができることです。これを利用されると、人間関係や企業努力から民主的なプロセスや国家安全保障基盤まで、人間社会のあらゆる機能をあらぬ方向へ導くことが出来ます。


移動式の指向性エネルギ兵器にはいろな大きさがあり、様々な能力を持っています。それらは加害者によって、隣接施設、車内、ドローン、飛行機、場合によっては情報インフラの中に隠されています。監視網の工作員は攻撃用の武器をバッグやリュックサックの中に隠し持っています。これらの秘密兵器は完全にシステムに統合されたもので、中央制御システムによって集中制御されています。被害者がどこか他の国に逃げても、攻撃指令は逃げた先の監視当局や法執行機関に引き継がれているのです。


機密解除された文書から分かった情報として、攻撃部隊の母体組織は、一例としてベトナムや南米各国にある大規模な諜報機関に運用された暗殺集団のルールに従っています。このテロ行為とともに、その資金提供や拡散システムを止めることは、国家安全保障にとって最重要事項です。


この兵器技術は非常に長い間に大きな機密として扱われてきました。でも、何年にもわたって、個人を脅迫したり苦しめたり重傷を負わせたり殺害したりするために使われてきたという無数の事例が世界中で公的に知られています。ブログやソーシャルメディアを通じて窮状をネットで訴えた被害者の証言、公的に知られている特許情報や機密解除された文書から、これらの兵器の破壊的な威力や世界中で行われた犯罪の圧倒的な規模を是非知って頂きたいと思います。


どうか、この世界規模の静かなホロコーストの終息にご協力下さい。よろしくお願い申し上げます。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





波動を高める・ハイヤーセルフにつながる瞑想法  
2017年04月27日(木)03:37
波動を高める・ハイヤーセルフにつながる瞑想法






訳注1 この記事は、できる限り光を呼び起こそうというコブラの薦めた個人でも出来る瞑想法として、17/4/22 の最新状況報告で紹介されたものです。カンファレンスでも、ハイヤーセルフとつながるための瞑想法が紹介されていますが、ここで紹介された瞑想法は短時間で出来て、結構楽しそうです。しかも波動を上げながら、ハイヤーセルフと戯れる感覚は秀逸だと思います。


訳注2 I Am That I Am, I Am, I Am Presence など、この文章の中には様々な表現方法が出て来ていますが、いずれもハイヤーセルフと同じ意味です。混乱や冗長さを避けるため、訳文では特定の箇所を除き、 ハイヤーセルフと I Am Presence のみを使っており、文章のリズム感や語感によって使い分けています。


光の同胞達よ、私はミカエルです。


悟りに向かう道のりの中で、あなたはあなたを試すための困難や障害に出くわすでしょう。でもそれはあなたをより強い人間にして、知恵をもたらすのです。これらの試練を乗り越えることで、あなたはさらなる進化を遂げることが出来ます。障害は腐った卵のようなものです。障害に直面する時の不安は、腐った卵の匂いのようなものです。その卵を取り除いてしまえば、匂いも消えてなくなります。自信の欠如や結果への恐れ、障害に対する懸念や不安があなたをくじかせ、あなたの光を落とします。問題や障害は、人間の目を光からそらすためにあるものです。けれども、それを乗り越えることが出来れば、あなたは一段と強い人間になれます。それを取り除くための努力が、あなたを勢いづかせ、光へ突き進むあなたの決意をより堅固なものにしてくれます。光をより多く手にいれることができれば、これから迫ってくる眩惑や障害に対処するあなたの能力も高まっていきます。そうやってあなたが霊的に進化していけば、あなたはより大きな光を受け入れられるようになります。それがすべての障害に打ち勝つ能力をもたらしてくれるのです。


障害は単なる自分を惑わし、成長を遅らせるためのものだと気付けば、惑わされることも遅らされることもなくなるでしょう。そうなるための、自分の周りに純白の光の柱を呼び出す方法を教えましょう。この光の柱は、あなたの波動を高め、ソースとのつながりを感じられるように助けてくれます。そうすれば、あなたが安易に問題や障害に惑わされることもなくなるでしょう。障害があなたに不利な結果を与えるのは、あなたがそう許しているときだけです。自分は孤独で除外されていて、怯えていてなすすべもないと、あなたがそう感じている時だけ、そういう悪い結果を招いてしまうのです。


あなたが光の柱を完璧に作り出して、ずっとその中にとどまっている限り、失敗への恐怖感も、孤独感も疎外感も拒絶感も、ずっとあなたと無縁のものになります。この光の柱の中にいるあなたは、I Am Presence という完全な存在、形として存在する神とつながっています。これはそれぞれの個人固有で、現実の13次元に形を持つ神の存在です。12番目のチャクラを通じて、あなたはこの次元と繋がり、その I Am Presenceという完全なる存在との統合を体験できるのです。


おそらく、これは私たちが本来持っている聖なる計画を完成させるための最も重要な一歩でしょう。神の当初の聖なる計画は、どんな状況におかれても、あなたが絶えず神やこの純白な光と繋がり続けていられることを意図したものです。そうすることで、疎外感も孤独感も恐れることはなくなります。私は私であるという完全なる存在、すなわち I Am Presence、または単なる I Am は、魔法のような美しくて光り輝く常勝の存在とも呼ばれています。


自分の中のエネルギや自分の周りのエネルギを取っ替えて、自分の波動をより高いレベルにあげるには、毎朝起きたら、純白の光の柱を自分の周りに呼び出して下さい。光の中に入って、I Am Presence と一体になって下さい。夜寝る前にも、同じようにやってください。


純粋な光を受け取って保持し、I Am Presence と統合するための瞑想法


これから、より高い光の波動に引き上げ、絶えず I Am Presence の純白な光の中に守られるための手順を紹介します。一回深呼吸して下さい。座ってもいいし、寝てもいいでしょう。楽な姿勢になってこの瞑想の練習に取り組んで下さい。


次の言葉を口に出して呼びかけて下さい。


「純白な光の柱よ、我が体の周りに降りてきたまえ。私は私である存在よ、目の前に現れたまえ。私は私である存在よ、我と融合して一つになりたまえ。」


最初は自分のエネルギ・フィールドの変化を感じることは難しいかもしれません。光の柱を自分の周りに降ろし続けて、やりぬくことが大切です。波動があまりに低いと、ハイヤーセルフがあなたに届かない場合もあるでしょう。それはハイヤーセルフが決して踏み込まない特定のエネルギ・レベルがあるからです。従って、自分の波動をハイヤーセルフに届くほどの周波数まで引き上げておく必要があります。光の柱があなたの回りの波動を引き上げてくれます。その光の柱の中に留まれば、低い波動は消え失せ、あなたはより多くの光とエネルギを集めることが出来るようになるでしょう。


光の柱だろうと、光のシリンダーだろうと、光のトンネルだろうと、呼び方はなんでもいいので、呼びかけて下さい。大切なのは、自分を光で囲んで、波動を高めてもらうことです。この光の柱のてっぺんにハイヤーセルフがいて、あなたを待ってくれているというイメージを思い描いて下さい。ハイヤーセルフが確かにそこにいることを、理屈抜きであなたの心で感じて下さい。その時、自分の体からのエネルギーを、頭のてっぺんのクラウン・チャクラを通って上に向けて流して下さい。


体内からエネルギが、この光の柱の中を通って、高次元の光に向けて上がっていきます。頭の上に8番から12番のチャクラがあります。このエネルギが八番目のチャクラまで上がって、そこでしばらく留まり、チャクラを活性化するのをイメージして下さい。同じように、エネルギが一時的に止まっては活性化を繰り返し、九番目のチャクラ、十番目のチャクラ、十一番目のチャクラ、十二番目のチャクラを活性化するようにイメージして下さい。こうすることで、このエネルギはチャクラからチャクラに渡って、十三次元の現実の中にある12番目のチャクラまで行って、そこからハイヤーセルフの玉座にたどり着きます。そこで、あなたはあなたのハイヤーセルフに出会えるでしょう。その I Am Presence 、すなわち神が形として具現化したエッセンスはその玉座に座っているのです。


今度は自分がその I Am Presence に近づいていって、融合して一つになるのをイメージして下さい。ハイヤーセルフはエーテルボディをもっており、純粋な光を放ちます。その光はチラチラと揺らぎながら、四方八方へ広がって落ちていきます。その玉座でしばらく立ち止まって瞑想して、I Am Presence のエネルギをたっぷり浴びて下さい。


この練習で、あなたは高次元の光を吸収できます。I Am Presence の光を染みこませ、統合できるようになるまで繰り返しましょう。そうなれば、あなたは I Am Presence の玉座に座るように招かれ、その光を完全に吸収できるようになるかも知れません。I Am Presence と完全に融合できたと感じたら、自分の体に降りてくるように要請すればいいでしょう。これを三回繰り返して下さい。


一回目: I Am Presence に出会い、融合して、一つになります。I Am Presence を連れ戻して、頭のてっぺんから足元まで、さらに母なる地球の核までその光を染みこませながら導いて下さい。


二回目: 白い光の柱の中を駆け上っていって I Am Presence の中に入っていきます。ワンネスの中で I Am Presence と混ざって、融合して、一つになってください。そのエネルギの波動を連れて降りてきて、自分の体の中にあるすべてのチャクラに入れて、足元まで引いて、母なる地球のコアまで連れて行きます。


三回目: 同じように I Am Presence の玉座まで戻って融合して、質問して下さい。質問し終えたら、答えがあれば聞いて下さい。残りの答えは、必要になるときに現れてくるでしょう。I Am Presence と統合したエッセンスをもって、自分の体まで降ろして、体を満たして下さい。


この練習の実用例: ミーティングやグループ会合などの最中で、相手はクライアントだろうが、患者だろうが、家族だろうが、子供だろうが、自分の言葉が相手に伝わっていない時、集中力を失いかけているとき、自分を落ち着かせるために相手に断ってその場を離れて下さい。一人になれる場所に行って下さい。お手洗いしかないのなら、それでもいいです。ワンネスとしての貴重な時間を使って、上記の練習をやってみてください。最初のうちはすべての手順を終えるのに数分間はかかるでしょう。その効果を実感するまでも、しばらくは時間がかかるでしょう。練習を繰り返して手順に慣れていくと、変化をより早く感じられるようになります。そのうち、一瞬で効果を感じられるようになるはずです。


ワンネスに戻って、疎外感から自分を自由にするためには、最初は必ずその I Am Presence の神の形態に融合して統合する必要があります。神の光り輝く存在が人間に見えるかもしれません。男女両性に見えたり、男性に見えたり、女性に見えたり。これはそれぞれの個人体験によります。その存在を見ることができない場合でも、光の点滅を感じたり、体で静けさや安らぎを覚えるかもしれません。愛情に溢れる我が家に戻ったような暖かくてぼんやりした感覚になるかもしれません。


この I Am Presence はあなたの聖なる権利です。I Am Presence はワンネスのエッセンスを持っています。あなたはいずれ I Am Presence に戻って、ワンネスを知り、思い出すことになるでしょう。神との統合や、究極の悟りへ到達するための旅は、この I Am Presence を通じて行われるのです。


I Am の光り輝く存在において


あなたの兄弟、ミカエルより。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  4月21日 
2017年04月27日(木)03:35
4月21日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

イベントの数々は、みなさんという存在の真実が明らかにされる日々に向かって、より速いペースで前進しています。現実的にいえば、みなさんに変化が訪れるまでの時間はもうあまりありませんので、変化に備えて頂きたく思います。何が起きているかを理解できない人々が、不安になったり、混乱する事が想定されるので、そんな時のみなさんの主な役目は、平静を保つ事、そして常に冷静でいる事となります。社会の混乱や日々ただ生きる事にさえ伴う問題の数々に更に追い討ちをかけるのは、継続する給与カットや戦争が起きるかもしれないという恐怖です。みなさんの中には、何故私たちが介入しないのかと疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、以前にも申した通り、みなさん自身がご自分の現実の創造者であり、その結果はご自分で作り、収穫しなくてはならないのです。

しかしながら、みなさんはみなさんの進化具合を見守っている存在たちによって用意されている‘人類の進化の為の計画’に対して、正反対の行動を起こす事だけは禁じられています。そういった行動のみ、阻止もしくは迂回させられ、そうする事によって大きく道が反れる事が無いようにされています。

今回のサイクルの終わりに、アセンションする機会が与えられるような道をみなさんが歩き続ける事ができるように、様々な決定がもう既に下されています。あなた自身についての真実をようやく知る事になるこの機会が今手配されているので、その時までは引き続き辛抱が必要です。多くの方が誤った情報を吹き込まれた為に、真の自分の事を理解できていません。しかし、あなたである偉大な魂は元いた光へと戻る途中であり、真実があなたを解き放ってくれます。繰り返しになりますが、あなたは低いバイブレーションへと落とされ、元いた場所へ戻るという挑戦に挑んでいらっしゃる光の存在です。しかしながら、あなたがこの旅路の途中で一人であった事は一度もありません。あなたには進化する事を前提とした既に定められた道が用意され、それに沿って進めるよう常にガイドがフォローしているからです。とはいえ、みなさんには自由意志が与えられていますので、あなたの行動の結果はあなた一人の責任という事になり、それによって上昇する為には何をどうしたらよいかを自分で考えるような仕組みになっています。

このメッセージを読んでいるあなたは、ほぼ間違いなく光の道を歩んでいる方で、アセンションの機会も得る事ができるでしょう。そして、成功の為にはゴールにしっかり意識を集中させて、周りで起きている事に気を反らされないようにしてください。みなさんの見えないところでは、多くの事が繰り広げられていますので、その結果はみなさんにも感じられるはずです。現時点でのイベントの行方に関しては、真実とは違った印象を受けるかもしれませんが、安全に真実を表明できるまでは、真実にはたどり着きづらい日々が続きます。しかし、1年以内くらいには公に真実が知られるようになります。その公表の仕方としては、人々がどれだけ騙されていたかについて知った事で、劇的な大きなショックを受ける事のない程度のペースで明らかにされるでしょう。真実とは、あなたがどれだけ偉大な存在であるかを知って欲しくないと願う闇の存在たちによって隠蔽されてきました。しかし、この真実はもうこれ以上隠しておく事はできません。そして今、どのような形で真実を公表するかについての議論が進められています。光の存在たちは、完全な真実が全ての方に公表される事を望んでいます。

あなたが光の中に居続ける為にもがいてきた、その全ての努力は大いに報われます。そして、あなたのアセンションは難なく起こるでしょう。以前にも説明があったように、全てはあなた次第ですが、ありとあらゆる手助けや保護は提供されます。そして、あなたを暗闇に戻そうとする存在たちの邪魔からあなたは守られます。低いエネルギーよりは、光の方が圧倒的にパワフルなので、光の中にいるあなたに何らかの害が及ぶ事は一切ありません。もし、例外があるとしたら、それは間違いなくカルマ的な理由からで、ポジティブなまたはネガティブな結果に繋がる可能性があります。つまり、あなたの人生で起きる全ては事前に合意された内容であるという事です。たまに変更がある事もありますが、それもあなたの合意もとでの事になります。そして、そのほとんどは、思いがけず古いカルマを解消する為のまたとない機会などとして現われ、あなたにとって有益なものとなるでしょう。

現時点でも、地球を誰が支配するかを決定する争いは続いていますが、もう終わりは見えているので、これ以上は長引きません。当然ですが、戦争のような争う姿勢や行動を高いバイブレーションへと持ち込む事は出来ませんので、戦争やそれに関する全てが出来なくなる日は非常に近付いています。もし、そういった事を続けたいという人がいれば、違った場所で続ける事になります。地球とその人々の今の状況からすると、無理のように思えるかもしれませんが、平和は必ずやって来ます。多くの[BJ1] 戦争の責任は人にのみある訳ではなく、イルミナティ―のような要因が戦争の両方の当事者をけしかけ、それぞれを軍事的にサポートしているという状況があります。とはいえ、話しがもっと複雑になってしまいますが、言わなくてはならない事があります。こういった戦争にも、カルマ的な要素が絡んでおり、関係している全ての存在が実際、それによって必要としていた経験を得ているのです。

地球で生きるという事は、間違いなく大変な事です。しかし、これだけ早く進化できる機会は他にありますでしょうか?あなたは光の魂として、その旅路は常に何人ものガイドによって付き添われ保護されながら、みなさんの人生経験に邪魔が入らないような配慮がされています。ガイドたちは進化した魂として、自分たちに続く人たちの中で自分たちの助けを必要とする方々を助けるのが彼らのやり方なのです。みなさんの宇宙の中で、母なる地球は自らを犠牲にしてでも、人類を助けようと立ち上がった存在の一人です。まもなく彼女の目的は達成され、準備のできた多くの魂たちと共にアセンションします。既にお分かりの通り、一つのサイクルの終わりの時というのは非常に重要で、多くの魂に集団でアセンションする特別な機会を提供してくれます。一つのサイクルが終わり次のサイクルが始まり、魂たちはまた上昇する為の別の機会とその恩恵を受けます。

もし魂たちが、自分の壮大な可能性について知っていた、もしくは理解していたとしたら、単純に無条件の愛と表現されるようなやり方で進化する方法を選択したでしょう。しかし、そこまでのレベルに達していない場合は難しいかもしれません。例えば、“敵を自分のように愛す”事の出来るレベルまでの高さだからです。他の魂を自分の兄弟姉妹のように見る事ができ、肌の色や習慣によってその繋がりが薄れない事。あなたはその他の全てと一つであり、全ての生命はただただ神の一部なのです。それが故に、神は愛であり、その愛を全ての魂に等しく与え、どの魂も決して罰する事はなく、完全な愛のみを与えるという事が言えるのです。人によっては、悪魔と言われるような存在を信じている方もいらっしゃるようですが、それは人が造り上げた嫌悪に過ぎません。

人とは混乱した魂です。何故なら、人を奴隷化し真実から遠ざけようと目論む存在たちに、ひどい洗脳を受けてしまっているからです。しかしながら、光の方が優勢になっており、更に力を付け続けているので、それももうできなくなります。天というのは調和と愛の場であり、全ての存在が完全な愛の状態で存在しています。今は手の届かない場所のように思えるでしょうが、あなたの旅の終着点はこの状態です。中には、この状態のエネルギーに既に触れ、その際に経験した恍惚について話す人もいます。愛のエネルギーを持つ事で喜びと楽しさがやって来ます。そして、その愛をあなたが放出する事で、周りの人の上昇を助けるのです。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、愛と光のエネルギーを含んでいます。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12269079435.html





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