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シェルダン・ナイドルニュース 2017年4月11日 
2017年04月20日(木)06:23
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年4月11日
     
Dratzo! この奇妙な現実の狂気は、この世界がどのように機能しているかについての新しい解釈をもたらし続けています。私たちはそれをどう受け入れたら良いのか、困惑するばかりです。このせいで、私たちは膠着状態のままですが、株式会社アメリカの終焉と予定されている通貨評価替えの発表を実現させる為の最終段階にあるのは変わりません。この領域は常に落とし穴だらけですが、それが何故かいつも良い方向へ転んで、結局全てはうまく前進しています。もう間もなく、長らく待たれた初期の支払いがようやく始まったという知らせを聞けると期待しています。支払いに携わっている存在たちは、地球の人たちが情報操作をされているという状況にあるが為に、待ち望まれる支払いが延期されるなどという事が無いようにと念押ししています。私たちは良い知らせを待ちつつ、何か偉大な事が起きる事を知っています。

みなさんの旅路は常に闇の秘密組織の卑劣な悪事によって汚されてきました。彼らの空威張りにはいつも笑ってしまいます。私たちは、間もなく大規模な一連のミラクルが降下してきて、全てを変えると信じています。

私たちは、この集団的な狂気を過去何十年間と見守ってきましたが、この状況の地球に正式に関わるというのは大変な事です。この領域はまるで、リアルな「不思議の国のアリス」のようで、現実であるように見えているものが現実ではなく、あり得ないような事が唯一の現実であったりもします。みなさんを支配している存在たちは、非現実的な行動をしています。その中で、不可能だと思えるような事が、唯一の道となります。そうは言っても、この上下逆さまの混沌とした現実では、そういった事も起こり得るというものです。私たちが、今まで地球のような不完全な世界を避け続けてきたのは無理もありません。それでも、私たちはこの領域が意識的に成長し、抱えている問題を解決できるよう、やるべき事を行う事にしっかりと従事しています。そして、新しい世界を創造する力を持った存在たちが、遂に待ち望まれた行動を起こそうとしているのが見えます。この事こそが、私たちが何か素晴らしい事が起きるという気持ちにさせているのです!

その人生が、この神聖なプロセスと切っても切れない関係である存在たちは、全てが滅茶苦茶に見えるにもかかわらず、新しい現実の創造がどれだけ深く根強く達成されているかに気が付いています。心底、素晴らしい何かが誕生しようとしています。闇の存在たちは、古い現実が終わった事、その代わりにこの領域に二つの贈り物がもたらされるという事に気が付き始めています。その一つが、新しい豊かさとその神聖な贈り物である、より意識の高まった人類の出現です。二つ目は、この領域で成長し続けている、闇を騙して今度こそ徹底的に彼らとその卑劣なやり方を壊滅させようとする聖なる勢力です。この勢力の目覚めと共に、光と真の愛を形成するエネルギー及び正義のエネルギーがやって来ます!ですから、バカげた事ばかりのこの泥沼の中にも、新しく素晴らしい現実の種が含まれている、という事を心の奥底で知っておいてください。みなさんはここまでたどり着くのに、永遠とも思える程の時間をさまよってきました。この聖なる勢力が形成されている事、そしてこれが人類を天の栄光という目的地へと運んでくれるという事をどうか心に留めておいてください。

この現実の転換によって、今のどん底の不快な状態は終わり、愛と光と喜びというみなさんの情熱が達成できる状況及び、みなさんの尊厳が尊重される自由とに置き換えられます。この一連の素晴らしさが新しい共和国であり、天の息のかかった特別な統治なのです。この全ての背景にある聖なる勢力は今成長しつつあり、みなさんの不必要な苦しみを転換する瀬戸際にいます。ですから、今の不健全な状況がずっと続くとは思わないで下さい。闇とその無数にいる仲間たちは退散させられます。そして、遂に私たちの時間の始まりにみなさんを歓迎いたします!これによってみなさんは全てに関わりあいを持つ事ができるのです。地球上の天国での時間の始まりです。あらゆる奇跡がみなさんにとっての日常となります。ハレルヤ!ハレルヤ!


やった!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!私たちはみなさんが素晴らしく成長し、新しい現実に向けて着々と準備を整えていらっしゃるという事を認識しながら、喜びに溢れてやって参りました。今形成されつつある地は、もう間もなく天の祝福を受け、つまり適切な時間が来れば、魔法のように出現できる状態です。私たちの活動はこういった事の準備をし、この素晴らしい内なる素晴らしさの実現の為に自分自身の準備を整える事です!祝福されたみなさん、やきもきする事はありません!この新しい現実は、今の不適切な夢のはびこる地の泥沼の中から出現します。あなたは、この素晴らしき景色、及び新しい現実の出現を目撃する運命にあるのです!良い事が起きようとしているのに、みなさんがいとも簡単に、それを悪い事の起きる兆候であると勘違いしてしまう事に、私たちは気付いています。そして何故、天がこの様に全てを敢えて本質とは違うように見せかけて、みなさんをこの特殊な謎の中で混乱させているのかも理解しています。このプロセスは解決に向かっており、もっとみなさんにもハッキリと分かる状況へと変わっていきます。

このプロセスは、みなさんが物事をもっとありがたく思えるように、敢えて設定されているのです。みなさんの意識の成長と共に変わっていくという具合に。こういった新しい気付きを通して、あなたは私たちをよりクリアに見る事ができるし、何故こうなっているのかをよりしっかりと理解する事が出来るようになります。古い在り方を、新しい視点で見る事はいつも簡単であるとは限りません。これは、より信頼のおける良いアセンデッドマスターになる為のトレーニングを始めた際に私たち自身も経験してきた事です。こうして新しい考え方を注ぎ込み、これを頻繁に繰り返す事で古い現実に対する見方も変わっていくのです。みなさんは全員、集団的に思い描いた事がどれだけ壮大な力を持つかを、いとも早く学びました。今こそ次のステップに進む時です。みなさんの素晴らしき思い描く力によって、新しい信念を主張していくのです。このように、古い考え方を新しいものに組み替えていく作業は、みなさんが次にやる事の中の重要な部分です。

この成長過程を、真の自分を知る、そして今何故ここにいるかを知る事に繋がる道であると考えてください。それは、簡単ではないし、混乱する事もあるでしょう。でも、この時というのは、これから先何があるかを推し量る為の時間であります。そして、この教訓を使って天が何をしようとしているのかを、より理解しやすくする為に活かしてください。一度自分の中で理解をすると、今の周りの泥沼の理由が急に腑に落ちるようになります。それまでは、どうか冷静でいて、この状況を無理に理解しようとしないでください。適切な時が来れば、隠された真実が突然ハッキリと分かります。それは、自らやって来て、今のストレスのある状況を解消してくれます。その瞬間に、あなたはこれら全てが神聖なあり方で起きていたのだと気が付きます。天のやり方は時に混乱するようなやり方ですが、時が来ればハッキリとクリアに分かります。

本日も週間レポートを継続させて頂きました。私たちは、スピリットと銀河連合が公に地球に出現するまではこのメッセージを続けようと思います。その最良の日は、日々刻々と近付いています!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12266557921.html


マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  4月14日 
2017年04月18日(火)20:09
4月14日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

期待されている変化が起きる事で、バイブレーションは高まっています。更に、みなさんの太陽はより明るく輝いているように見え、色も白っぽくなったとの報告も入りました。もちろんながら、バイブレーションは敏速に上昇しつつあり、それが一定の地点に達すると、瞬時にアセンションが起きるようになっています。以前にも申した通り、準備の出来ていない魂たちは、地球に似た星にてその進化の道を継続します。そして、以前にも既に聞いていると思いますが、高バイブレーションがもたらす変化とは、みなさんをより光と愛へと上昇させてくれるものなので、ありがたく受け取るようにとの事です。そして、低いバイブレーションも転換されつつあり、その証拠は動物の世界で頻繁に現れています。それは、意外な動物の平和的な組み合わせが起きる事で、“ライオンと羊が共に寝そべる”という聖書の予言が実現するような時です。

人類のバイブレーションも上昇しているので、より高いバイブレーションは人類の魂も上昇させます。その証拠として、地球の市民は継続する戦争や暴力に反対を表明し始めています。人々は、人の命の喪失は言うまでもなく、戦争に関連する望まない事の全てに疲れ果てています。もちろん、戦争状態の世の中では自分の身を守る必要がある事は理解できますが、平和的な共存を推奨してくれるはずのリーダーは一体どこにいるのでしょうか?しかしながら、悲観する事はありません。みなさんの中のより多くの方が、愛と平和のポジティブなバイブレーションを送り出してくだされば、相当な変化がもたらされます。光の存在と闇の存在のそれぞれのバイブレーションの違いはどんどん大きくなっていますが、みなさんの地球の状況としては、法や秩序の崩壊と共にカオスや無秩序へと陥っていくかのように見えるでしょう。

しかし、光はより強く成長していて、より多くの方が平和的共存に向けて動いています。これは確実な事ですが、光の為に働いている存在たちには多くの手助けが提供されています。そして、全体的に見た場合みなさんがアセンションの道にうまく乗っている事は明らかです。しかも、みなさんの太陽系にはブルーアビアンが多数入ってきていますが、彼らはとても大きなマントで姿を隠しているので、目には見えません。彼らは、静かに進行具合を見守りながら、みなさんが確実にアセンションする機会を掴めるように、外からの介入をも防いでいます。これはみなさんからすると奇妙な状況かもしれません。何故なら、地球への来客の侵入を防ぐ為に、宇宙で光と闇の存在の間で戦争が起きていて、平和的な意図を持って地球を愛で助けようとやって来る存在たちを闇の存在が妨害しているという事実もあります。あなたは成功の為にご自分を調整する責任がありますが、その為の手助けは与えられますし、その助けによってこの過程はより加速します。

時間が存在しない領域にて、アセンションは既に達成されているとみなされており、それはみなさんの時間上の2024年になります。なお、期待される変化は2018年以降から本格的に始まります。この日程については、プレアデスを含む3つの別の情報源から得たものです。実を言うと、みなさんは今フォトンベルトの中にいて、セントラルサン(中心太陽)アルシオンを通過しながら、プレアデス星へと入りつつあります。これらの事実から、何が起きるかについて、ご自身で判断頂ければと思います。

みなさん全員に大きな利益をもたらすような変化が多数待ち構えています。レプリケーターは、その中でもみなさんの人生を最も大幅に変えるものとなるでしょう。何だか信じられない話に聞こえるかもしれませんが、希望するもののレプリカを何でも作れてしまいます。その他にも多くの変化があなたをあっという間に未来へと連れて行ってくれて、あまりのスピードの速さに、新しいものに慣れ親しんでいる時間もないでしょう。闇の存在たちはというと、当然“牢獄行き‘になる予定で、これ以上みなさんの未来の実現を邪魔したり、ちょっかいを出す事ができなくなります。というわけで、楽しみにすべき事が山積みですが、これらは既に計画済みであって、高い領域の存在たちがしっかりその実現を見守っています。

この様に、未来に何があるかを知ると、多くの方はすぐに自分の家族のメンバーがこの先どうなるのかと心配し始めます。みなさんに知って頂きたいのは、偶然に何かが起きる事はなく、それぞれの魂は自ら計画したプラン通りに進む権利を与えられなければなりません。その為に、全ての魂はその進化を継続させる為に、確実にいるべき場所にいるのです。子供に関しても同じですが、子供の多くはかなり古い魂で、家族を助ける為にその家族の一員として転生したり、その家族から同等に貴重な何かを学ぶ為に転生しているという事がほとんどです。家族というものを、進化を助け合う為に共に集まった魂同士として見てください。家族のつながりは、時にカルマがらみの事もあり、魂同士の間で解決すべき古い問題があるという事もあります。どちらにしても、あなたは確実に居るべきところにいて、その機会を最大限に活用しようとしています。光の存在にとって、とても大変な事もあるかと思いますが、みなさんはその他の人々を上昇させる機会を持って生まれ、人々はあなたの愛や経験から多くを得る事ができるのです。

みなさんの中には、何故神は介入してくれないのかと疑問に思う方がいるかもしれません。でも、思い出してください、みなさんの持つ最も貴重な贈り物とは’自由意志‘です。ですから、自ら選んでその結果を実体験するのです。あなたはそうやって経験を通して学ぶのですから、それに他人が介入するのは間違っていると言えます。同じような事ですが、人によって神は何故戦争を許すのかと疑問に思う方がいるようですが、これも人類の選択であり、学びの道であるので、それを変えたりするとしたら、それはおかしな事なのです。あなたは、ご自分の行動に責任があります;そして、良い行いはバイブレーションを上昇させ、逆にネガティブな行いはバイブレーションを減速させます。遅くなればなるほど、再び上昇するのが難しくなります。とはいえ、一度自分の行動には責任が伴う事を自覚すると、求めれば光へと続く道に再び乗る事ができるように助けが与えられます。みなさんの究極の状態というのは、普遍的な愛をもって、全てと完全なる調和で生きる事ができる状態の事です。

みなさんの宇宙は様々な形態の生命で溢れていますが、人類とはかなり違っていても、おおよそ人間っぽいと認識できる形態が一般的です。例えば、ブルーアビアンは鳥人間でありながら、みなさんとも似たような特徴があります。もちろん、中にはみなさんとほとんど同じで、みなさんの中に紛れ込んでも分からないような存在たちもいます。地球を訪問している、より高次元から来た魂たちは光の存在であり、地球で滞在する為にバイブレーションを落とす際に、彼らは思いの力を使って自分の思うような肉体を創造する事ができます。しかしながら、キリストのような偉大な魂は、人類に教えを授ける為に、処女降誕という形で地球へ転生しました。はい、それは可能ですし、偉大な存在たちが肉体を持つという事はそういう事なのです。

今の時期は、地球の真実が出現する時です。みなさんは人類に対してあくどい計画を持つ存在たちによって、あまりにも長い間情報を隠蔽され、嘘を吹き込まれてきました。しかしながら、彼らの計画は成功しません。むしろ地球と人類を乗っ取る計画は失敗します。神は、未来の道を既に決定しているので、何者もそれを邪魔する事はできません。

妨害する行為が行われつつありますが、どうか幾つかの情報源から発信されている、励ましの情報から勇気を得てください。

このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、光と愛のエネルギーを含んでいます。

マイク・クインシー
Website: Tree of the Golden Light


友人のみなさんへ、

私がサーバーを変更している間、発信できない事に理解を示して下さってありがとうございました。ナンシー・テイト氏のパソコンがハッキングされて、10585名もいた購読者の情報も全て失われるなどの事があり、様々な調整を行う時間が必要でした。サーバーを変えてから分かった事なのですが、一日に4件しかメールが送信できいように、制限が掛かっていて、それは全く使い物になりませんでした。その為に、又別のサーバーに変更しなければならず、それが幸い成功して、今はSKY社を通じて通信を始めました。今のところ非常に調子いいですし効果的かつプロフェッショナルな仕事をしてくれます。今のところの目標は、購読希望者がいたら、購読者の新しいリストを作る事です。

とにかくサポートを頂き本当にありがとうございます。そして、知ってくださいアセンションは本当に近付いていて、ほとんどの方が今世でアセンションを体験するでしょう。

愛と光をもって

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12265985028.html


ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ  〈翌日〉4月6日  
2017年04月18日(火)20:08
〈翌日〉4月6日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  今日もまた、こんにちは。昨日のやり取りを読み返していて、どうしても聞きたくなってしまいました。私たちがまだ聞いた事の無い話をして、とお願いした際に話して下さった内容に納得がいきません。だって、知っている内容だったし。みんなが大いに安堵する話をするって前置きしましたよね?

光の銀河連合:  ブロッサム及び全ての方に、ご挨拶申し上げます。確かに、私たちの話し合いの中には時に、話が逸れてしまい、時間の関係で言いたい事の全てが言い尽くされていない事もありますね。地球での会話にはよくある事です。

ブロッサム:  ブロッサム:では、私たちの聞いた事のない話で、安堵する話とは何なのですか? つべこべ言わずに、単刀直入にお願いします。

光の銀河連合:  私たちから言えるのは、みなさんはどちらにせよ全てを知っています。でも、そういう事を聞きたい訳では無いですよね。では、私たちがいう事に論理や理由付けが伴わない事が前提である事をお話しさせて頂いた上で言います…これは新しい考え方だと思うのですが…みなさんの人生の今後には…地球での身体全体に重大な変化が起きます。みなさんは、変化後も人類であるという認識はされますが…新しい状況に順応する為に、見た目は大きく変わるでしょう。

ブロッサム:  それは、私が生きているうちには無いって事ね?(私は今年60歳になります)

光の銀河連合:  この先の日々の変化の速さにあなたは驚くでしょうね。

ブロッサム:  ‘今’の変化のペースの事を言ってるのであれば…もうあり得ないですね。

光の銀河連合:  ですが、ブロッサム。一定の基盤が出来上がってしまえば…基礎が固まれば…その上に建設するのは簡単だとは思いませんか?

ブロッサム:  まあ、そうかもしれません。では、どんな変化なのですか?

光の銀河連合:  まあ、ご存知の通り、みなさんの身体は今入ってきている高い周波数とみなさん自身の周波数とがブレンドしている最中で、それに応じてみなさんは順応の為に瞬間瞬間ごとに変化を続けています。私たちの言う変化は、微妙でありながら、気付く事の出来る程度の変化です。身体的に、より動きやすいという感じでしょうか。地球上の動物/哺乳類も環境の変化に順応しますよね?それと同じです。

実際は、あなたの感覚の方が真っ先に高まりますが、これはもう既に多くの方に起きている事です。みなさんは携帯やインターネットが不可欠と言いますが、こういったものは(一時的に)無くなります。とはいえ、コミュニケーションに関しては、みなさんの感覚の方がより効果的に働くようになりますし。その頃には、地球上の技術は言うまでもなく豊かになっています。より高度なライフスタイルが提供され、受け入れられると共に、多くの事が可能になります。

親愛なるみなさん、これはファッションの流行と同じです。例えば、50年前に放映した未来映画を見て…当時の人はそれが現実になるなんて思いもしないでしょうが…実際、現実になっています。地球で放映されている映画を見ると、そのほとんどに未来的な技術のイメージやSFと呼ばれるサイエンス・フィクション上の‘魔法の薬’、‘魔術’などが登場しますが…それらも、かなりうまく未来を予測しています。

映画で表現できるような事は全て、みなさんの現実になります。これはロケットのような技術ではなく、思いの力で物を具現化するという事になります。そこで、再びのお願いとなりますが、どうか喜びや愛や平和の思いをもって、それを具現化してください。今みなさんに多く与えられているイメージは暴力的なものですが、こういったものは身体や魂にとって有益ではありません。

ブロッサム:  技術的な進歩を見る限り;あなたの言う通りに何でも実現できそうですね。その流れで行くと、じゃあ結局…地球にまた転生してこなければ経験できないのか…それとも、あなた方の言う通りに、今のままより軽く明るい身体になって、いわゆる死の経験をしなくてもよくなるのかしら?

光の銀河連合:  そういう話は、ぜひまた別の機会にお願いします。とはいえ、この事は以前にもざっとお話ししたと思います。

ブロッサム:  私の記憶はざるのようなもので、何度もリマインドしてもらわないと忘れてしまうのです。今日は特別なエキストラセッションをありがとうございます。一つ正直に言っても良いですか?時々思うのですが、私たちって今まで何かを徹底的に話し合った事は一度も無いように思えるのです…そして、自分を疑ってしまい…また落ち込んでしまいます。私たちのやり取りは、毎回驚愕するような内容であるべきだと思うのですよ!

光の銀河連合:  私たちから言わせて頂くと…時に私たちは…物事を反すうしているだけの時もあります。しかし、基本に触れて、再び繋がって頂く為にも、これらのメッセージは毎度度肝を抜くような内容でなくとも良いのです。それよりも、気持ちを上昇させ、大事な事を念押しする為のものです。そして、たまにカーブボールを挟む程度で良いのです。

ブロッサム:  分かっています!話し合うべき事はたくさんあるのに…いつも同じレベルの話ばかり。

光の銀河連合:  私たちは、このレベルの話に満足しています。忘れてはなりません、常に途中から参加して下さる読者たちがいらっしゃる事を。だからこそ、読者の方全員が理解できるような内容にしたいのです。私たちは、刺激的な発言をしに来ている訳ではありません。優しく応援したり、サポートする為に来ているのです。

ブロッサム:  すみません。みなさんを非難するつもりはなかったのですが…ちょっと思った事を言っただけで。きっと、まだ舞台の方が終わっていないので、ピリピリしているのかも。チャネリングと舞台の仕事の両立はできないのかしら、そんなはずはないと思うのですが。

光の銀河連合:  両立出来ますよ。常に両立されていますよ。私たちはあなたから離れる事が無いのだから。特定のエネルギーのせいで、離れているように感じるかもしれませんが。私たちは一つであるのに、どうやったら離れられるのですか?

ブロッサム:  ですね、ありがとうございます。もう行かなくちゃ。愛しています。

光の銀河連合:  どうか、落ち込んだりしないでくださいとお願いします。このメッセージを大変ありがたく思って下さる方が大勢います。それぞれの魂は、それぞれのペースで/それぞれの空間で進んでいます。こういったメッセージが人々のハートに与える影響を過小評価してはなりません。

ブロッサム:  分かりました。ありがとうございます。では、気落ちした気持ちは置いて…行きます。


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12265790510.html


ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ  4月6日 
2017年04月18日(火)20:06
4月6日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  本当は今日ではなくて明日、光の銀河連合のみなさんとお話ししようと思っていたのですが。私の勘違いでなければ、今みなさんを近くに感じるので、繋がってみようかと思います。ご準備はよろしいですか?

光の銀河連合:  応答して下さり、ありがとうございます。そうなのです、今‘お話し’できたら嬉しいと考えていました。

ブロッサム:  今日は私が感じている感覚についてお聞きできればと思っているのですが、最近自分が‘傍観者である’というように感じます。そして、先日の私のニュースレターを読んでくださった方の多くも同じように感じているという反応がありました。この世の一部であると完全には思えなくなった、としか言いようが無い感覚なのですが。

光の銀河連合:  地球の親愛なる魂のみなさん…常に転換しつつあるみなさんのエネルギーというのは…コップの中の嵐のようなものです。

ブロッサム:  どういう意味ですか?

光の銀河連合:  その意味は…「今」みなさんが感じている最大級の愛の事です…それ以外にはありません。変化のエネルギーによってみなさん個人のエネルギーもみなさんの内で渦巻いています。それは、つまり強烈なエネルギーがコップに入り込んで、渦を巻いているかのようです。だから、みなさんの人生も‘ひっちゃかめっちゃか’で、人生の指導権が握れていないかのようで…きっとみなさんの多くは、グラウンディングが出来ていないように感じている事でしょう。でも、本当は違うのです!むしろ、この事がみなさんの健やかな生活を脅かしているとは思いません。

ブロッサム:  別に脅かされているとは思っていませんが、地球上の出来事から‘離れて’いる感じがするのです。とはいえ、地球で何が起きているかはしっかり認識していますが。

光の銀河連合:  ブロッサム、単純明快な事実として…今はエネルギーが互いに融合しながら、移行しているのです…外から地球へやって来るエネルギーと自己の上昇するエネルギーとが融合して…まるで掃除機の中のような状態になっています。どこに属す事もなく…重量も無い。

これは、みなさんの地球に今流入している、驚くべき「パワー」による影響です。みなさん自身が、この優位な地点へと向かって歩き続けた結果、ここに今たどり着いたのです…‘この世とは思えない場所’に…そういう事です。

‘傍観者’のような気持ちになるのは、それが実際あなたのやっている事だからです。あなたは、自分の肉体/魂をより高い観点から傍観しているのです。それは、自分の中から見るのに対して、外から見る事の違いのようなものです。この感覚は今だけのものです…短い間だけです。ひとつお聞きしても良いですか…批判するような感覚はありますか?

ブロッサム:  自分自身をそれとも今の状況を?

光の銀河連合:  両方です。

ブロッサム:  あまりそういう気持ちでは無いです。ただ外から、中を見ている感じ。周りで起きている事に対してあまり感情移入しなくなったというか、それが不思議です。

光の銀河連合:  一つ言わせてください。この状況は、魂自身の実験として、まさにあるべき状態です。あなたはより高い地へと上昇しつつあるので、足が地面から離れてよろよろとバランスを崩しそうな、そんな状況です。片方の足はある次元に、もう一方の足はそれとは違う次元に、次元間の狭間にいる状態で、あなたはしばらく過ごしてきています。つまり‘浮いた’状態で…今までの自分を見下ろしているのです。

間もなく…本当の意味で間もなく(何故なら、あなたが長い間宙ぶらりんになった状態は良くないから)より高エネルギーの状態/位置に近付くにつれて、もっと頭が‘クラクラ’してくると思います。

ブロッサム:  着地したら、どうなりますか?

光の銀河連合:  待ち望んでいた感覚がやってきます。そして、それは自然な形であなたと馴染みます。

ブロッサム:  それは良かった。何だか最近また‘人生って何なんだ’という感じになってきたから。もう何度もそうなっているのですけど。気分が高まっている訳でも、落ち込んでいる訳でもなく…ただ…ニュートラルなのです。でも、人生って本来は、これよりもっともっとワクワクするはずなんだ、という事は分かっている。頭で思った事が現実になるという事は知っているけど、もう‘どうでもいいや!’っていう気分です。

光の銀河連合:  繰り返しますが、どうか気を付けてください。何を考えて、何に思いを巡らせるか…それをどのように扱い、どのように分類するのか。その思いは捨てるのか、再び思い出すのか、どうするつもりなのか。

親愛なる魂のみなさん…「ご自分が何者であるかを思い出してください」「ネガティブなエネルギーによって、みなさんが泥沼にはまって引きずり降ろされる事のないように」「そんな事は、もうお分かりでしょう」「どうか上昇し…より高いパワーの自分になってください」

これまで以上に、今あなたの愛の力のエネルギーは、あなたの世界を愛で満たす準備が出来ています。あなたが上昇している今こそ、愛を放出する時です。今こそ許しを優先し、勇壮に歩くその道から逸れる事をしないでください。親愛なる魂のみなさん。どうか、顔をあげてください。

ブロッサム:  はい!そうしたいのは、やまやまです!でもね、あまりにも多くの人が地球の異常行動表現に気持ちを踏みにじられた気分なのです。誰を信用していいのかも、誰にもわかりません…それでも信念を持ち続け、やがて全てはうまくいくと信じながら、生き続けなければなりません。教えてください…恐竜がいた時代にもチャネラーは、これと同じような内容をチャネリングしていたのですか?だって、もう同じ話をずいぶん長く聞いてきたような気がします。

光の銀河連合:  それは、あなたが‘もう既に長い間’同じ話を聞いてきたからです。この変化…この超音速?の変化は、もう相当長い時間続いてきました。もしかしたら、みなさんは思い違いをされているのかもしれません…この転換がどれだけ壮大なものであるかをご理解されていないのかもしれません。何故なら、もし知っていたとしたら…これまで、どれだけの事が達成されてきたか、そして今がどれだけ完成に近いかを知って、心から感激しているはずだからです。

ブロッサム:  まあ、みなさんは5年前にも同じ事を言っていましたけどね。本当に‘時期’については諦めています…‘いつ’は常に‘何で?’とセットでくっついて回っているので。とはいっても、違う日、違う気分の日には…答えが全て分かった気になります。何か話した事の無い事を話してくれませんか?

光の銀河連合:  もちろん喜んで。みなさんが大いに安堵するような物語をお話しします。

ブロッサム:  それは物語なの、真実なの?

光の銀河連合:  それはあなたという魂が追及する事です。昔、昔あるところに…

非常に知的な存在たちが集まったグループがあって、彼らは地球の歴史上最も重要な時期に地球に行くという役割の為に選ばれました。彼らは、自分たちが何で選ばれたかを知っていましたが、地球に到着する頃には、そのほとんどを忘れてしまいました。そもそも自己を再発見するという計画だったので、目的を忘れる事もその計画の一部でした。時間が経過するごとに…与えられた役割についての記憶はどんどん消えて行き、生きる為の‘糧’が無くなりました。上昇する事はおろか、地球に生きる事自体が感覚を麻痺させ…しばらくの間…地球という星は当てもなく漂いました。

そうなった時、最高評議会にて介入が必要であると判断されました。様々な事が見直された結果、黄金の計画自体には介入しない形で、必要な原動力のみを注入するという事に決まりました。したがって、地球以外の領域の存在たちが、徐々に叡智を浸透させていき、地球の方々に何故地球に来たかを思い出してもらい…真の源と再接続するのを助ける事で、本来のゲーム/計画を進展させようとしました。

それから何百年もの間…多くの援助が与えられました。私たち、光の銀河連合は光の‘真珠’を提供する事を選びました。何故なら、みなさんにご自分がどれだけ明るく輝いた存在であるか、更に地球に来た理由、この二つを思い出してもらう手助けをするのが、私たちの魂からの願いだからです。そして、何故あなたが選ばれたかについて…みなさんは自ら地球に来たいと望み、この星をより住みやすい明るい星に変えたいと希望したからです。

その時は、本当にみなさん熱心でした。予定よりも早く滞在している星を旅立つのは、魂にとって非常に悲しい事です。ここに滞在したいという強い希望があってここに居るのだから。

親愛なる魂のみなさん、私たちの観点からこの事を見てみてください…みなさんは本当に、すぐそこまで来ています。今諦めないでください。もう既に、境界線を越えて、自由へと足を踏み入れているのに。「あなたである光」は、あなたの中から輝き出しています。でも、常にそうは感じられません、あなたには自分自身がどんよりとして見えるからです。でも、私たちには見えます…あなたの真実が見えます…私たちが、あなたという光の戦士をどれだけ羨望しているか。

いつか、いつか晴れた日に…かつての世界を振り返ってみて…あなたは信じられない気持ちになるでしょう。そして、どうか忘れないでください。物事は見た目通りとは限らないという事を。

ブロッサム:  はい、私も何かの劇の中の劇の中の映画の中にいるように感じています!

光の銀河連合:  それは、今のようなエネルギーの変化の時期にはある事です。やがてみなさんの足がより高い地に着地した際には…自分の‘役’がよりハッキリと分かります。そこでやるべき役柄についてより把握できています。

今みなさんにお願いしたいのは、この実験/経験の現実を…理解し…受け入れ…尊重して頂きたいという事です。これらの全てが、全なる神と完全に同調しています。それ以外にはあり得ないのです。何故ならこれは神聖な計画であるから、

ブロッサム:  神聖性を表現するにしては、ずいぶん奇妙なやり方ですね。

光の銀河連合:  それに対して私たちは神聖性には様々な側面があるとだけ言わせて頂きます。とはいえ、真実をいうと…全ての根底にあるのは神聖性であり…純粋で神聖な愛以外には何も無いのです。

何かしら陰謀があるように、簡単に思えるかもしれませんが、私たちは言います…「全ては愛」です。必要なのは、自分に正直である事。自分の神聖性に対して正直である事。神聖性をご自分の中で感じてください。

その神聖性がご自分のハートから輝き出すよう促してください。どうか、神聖性をあなたの思いや言葉、行動の最優先事項にしてください。そうしたら、親愛なる魂のみなさんは感じるようになります…分かるようになります…あなたという壮大な神聖性の広がりを。

あなたは落胆した気持ちでは無くなります。あなたは‘ハッキリ’と分かります。でも、これは言わなくてはなりません…それも、全てあなた次第であるという事。ご自分の思いや言葉をしっかりわきまえる事が出来る…最強の中の最強な存在のみなさん…どうか神聖な光でいて頂き…その光にこの先の道の先導を任せてください。

ブロッサム:  ありがとうございます。あれやこれやあると、こういう事を忘れてしまいがちですよね。そして、‘けだるさ’に負けてしまうのです。人とは、時に全てに疲れてしまう事もあるのでしょうね。

光の銀河連合:  一つ付け加えても良いですか。あなたの住む地域の天候について、嵐や強風、大雨があなたの心境に影響を与えていないとは言えません。世界中のこういった悪天候はそれぞれに‘爆弾’を抱えていて…人が自らの真実に辿り着くのを可能な限り邪魔しようとしています。

ブロッサム:  はい、ありがとうございます。確かに、天候のせいで道が逸れてしまってはいけませんね!!

光の銀河連合:  気持ちを元に戻すには、ちょっと思考回路を切り替えるだけで良いのです。

ブロッサム:  そんな簡単にはいかない事がほとんどですけどね!!

光の銀河連合:  とはいえ、そうでもないのですよ。地球上の魂のみなさん、どうか気分を上昇させてください…あなたは決して一人である事がありません。何故なら、あなたの吸う呼吸の一つ一つの中に神聖な愛の力が入っていて…常にあなたと共にいるから。どうか、それを知ってください…感じてください…私たちの事を感じてください…私たちはひとつなのですから。

ブロッサム:  ありがとうございます…何だかまたみなさんと繋がれた感じで良い気分です。おかしいですよね、長い間ショービジネスに携わっていますけど、こういう内容が表に出る事は無いですから。でもね、若い人たちの中から輝く光のまぶしい事。それを感じられるのは素晴らしい事です。では、また次回まで…ありがとうございます。もうすぐ何かが起こりそうな予感がします…そう言ったら笑われるかしら!!


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
Part1: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12265789995.html
Part2: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12265790354.html


コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード14  アポロ計画の秘密  
2017年04月18日(火)06:21
シーズン7 エピソード14: アポロ計画の秘密




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。

今回は、フリーメイソン関連の話題をウィリアム・トムキンズが語った場面から始めたいと思います。


フリーメイソンとの関連


William Tompkins: 私がダグラスの秘密シンクタンクで働いていたのは聞いただろ?そのことを知っていたのは、ダグラス社のエンジニアリング部門の副部長と、クレンペラー博士の二人だけだ。













プログラムに入っていた海軍将校や他のトップ高官との打ち合わせだったり、社内で作ったデザインの検討などで大勢の人が参加したミーティングだったり、大抵の場合、答えが出ないまま、行き詰まってしまう。

そうなると、答えを出したのはいつも私だった。

エンジニアリングの副部長はいつもこう言って課題を私に投げてきた。「ビル、全部おまえに任せた。ここの一員だってことを忘れて、好きなようにやれ。」とすべてを任せてくれたのだ。

そういうことは何百回もあった。他にも様々な人から、同じように。

親父は33階級のフリーメイソンだったとだけは言っておこう。伯父のハーディングはサンタモニカ病院の主任外科医で、お金持ちで大きな邸宅をもっていて、有り金を使ってピラミッド内部を掘って象形文字を解読しようとした。そんなことをしてたわけ。彼の家族に伯母と3人の娘がいた。

私たちは彼の家で一年近く居候した。そこで何があったと思う?

その家の暖炉近くに椅子があった。幅は150cm近くある木製の椅子で、表面は象形文字で埋め尽くされていた。

それはツタンカーメン王の椅子だという人もいた。そう言われるといい気分になるが、確かに王様の椅子だった。

どうやってあの国(エジプト)から運び出したのか知らないが、いろんなものを運び出しては、アメリカ国内の超一流研究者に届けたのさ。

伯父のハーディングは何者だろうか?彼も33階級のフリーメイソンだったんだ。

一つだけ言えるのは、私たちの知らないこと、知らされていないことがたくさんあるってことだ。


David: いきなり、誰もが彼を部外者扱いしたって言いましたね。誰も答えられないようなやっかいな問題に対して、彼が答えを思いついたのは、彼の著書を読めばわかると思いますが、どうやら彼はなんらかのテレパシーですごい知恵を手に入れたようです。

このような地球外血統あるいは地球外意識は実際にあるものですか?それがトムキンズに当てはまっているのでしょうか。


Corey Goode: いろんな可能性があります。彼が話していたノルディックとかのETのソウルグループから生まれ変わってきたかもしれませんね。


David: なるほど。


Corey : あるいは、意識的か、無意識的か、彼らとテレパシーで交信している可能性もあります。


David: それは彼の本の中でも説明されています・・・


Corey : そうですか。


David: ノルディックとの意識的な交信です。


Corey : 私もそれを体験しています。


David: 伯父のハーディングが33階級のフリーメイソンで、サンタモニカ病院のトップで、余裕資金をすべて注ぎ込んでピラミッドの遺物を略奪したということだが、本当ですかね。

(エジプト)政府はそういう遺物の規制や流出を非常に厳しく管理していたはずですが。


Corey : あの頃はそうでもなかったですよ。


David: そうなんですね。


Corey : 「考古学」はかなり流行っていました。彼らはそれを考古学というけど、実際は遺跡の発掘現場をズタズタに引き裂いて、装飾品や宝石を略奪してその場で売ったり、持ち帰って博物館に売ったりしていました。


David: となれば、その象形文字で埋め尽くされた椅子というすごい遺物が個人宅に置いてあっても、不思議ではないのですね。


Corey : 当然です。貴重な遺物を収集した大規模な個人コレクションがいくつもあります。


David: なぜフリーメイソンはこういうものに興味を示したのでしょうか。


Corey : 知らない人が多いかもしれませんが、民間人の宇宙プログラムに関わるためには、フリーメイソンになる必要があります。

フリーメイソンは「知識の番人」と呼ばれており、彼らは教わった様々な古代の教えを暗記する必要があります。暗記すべき内容は半端ではないのです。

教義や秘密を守れる人間として信用されれば、さらに多くのことを教えてもらえます。


David: なるほど。


Corey : メンバーは管理された組織の一員です。


David: 知らない人のために聞いておきますが、フリーメイソンの会員になって、秘密を口外したら、どんな罰が待っているのですか?


Corey : 死です。


David: つまり、秘密を任されるための信用を得るには、厳しい通過儀式があるのですね。


Corey : とにかく厳しいです。


David: 父親と伯父が33階級のフリーメイソンと言いながら、自分はETかもしれないと彼は言いました。どういうことですか。


Corey : こういう秘密結社の多くは自分たちの血筋を遡っていって、何千年も前に地球を訪れた地球外存在にたどり着くのです。彼らにとって血筋をたどれるかどうかが大事なことです。

血筋をたどるとき、その歴史も解明されて様々な情報が手に入ります。

彼の伯父は明らかにかなりの情報を手に入れました。答えを求めるために、富を注ぎ込むまでに駆り立てられたのでしょう。


David: では、次の映像を見てみましょう。ここでは、フリーメイソンについて更なる情報が出て来ますが、想像もつかないような、面白い内容です。


アポロ計画の真実


William Tompkins: 私はダグラス社のエンジニアリング部門のチーフとして、アポロ計画に関わることになった。部下には 173人のエンジニア・デザイナー・科学者がいて、うち11人は博士号を持っていた。





要するに、彼らは私の提案を実行に移すのだ。地球上最高のエンジニア集団で、一流の頭脳だよ。

そこで、私は月へいくための全く新しい NASA計画を作り上げた。いままでのNASA計画を破棄して、全く新しい計画を作ったのだ。

その案をエンジニアリング部門の首脳陣に提出した。彼らはそれをマーケティング部門に回して、さらにマーケティング部門から製造部門へ回した。そうしたら、製造部門は私をクビにするように求めたのだ。なぜなら、製造部門は製造したいのだ。彼らはエンジニアリングに全く興味がないのだ。

でも、私がクビにならなかった。計画通りに実行するように任されたのだ。でも、マーケティング部門は従ってくれなかったので、エンジニアリング部門の副部長はこう言った。「こっそりやろう。俺たちだけで。」

そうやって私は計画をまとめて、新しいNASAの宇宙管制センターとなる2メートル四方のモデルを作った。壁にスクリーンをつけて、階段状座席も配置して、まるで大きな映画館みたいだった。





そのモデルと全書類を真新しい DC-7 に積み込んで、レッドストーン兵器廠(のあるアラバマ州マディソン郡)へ飛んだ。そこはドイツ・ナチスとNASAの秘密の宇宙開発基地だ。









三つ揃いのスーツを着て、空港からトラックをレンタルした。トラックに訳の分からないギアがあるけど、触りもしなかった。

私は持っていた箱をトラックに積み込んで、運転して秘密基地に向かった。

面白いことに、レッドストーン兵器廠のトップへの紹介状を私の秘書が書いてくれたが、彼女はその紹介状の出番はないだろうと言ったのだ。

基地に近づくと、彼女はテレパシーで「ビリー、心配しなくていいよ。ゲートは自動的に開いてくれるから」と伝えてきた。

私がゲートに近づくと、ゲートが本当に開いてくれた。ゲート前の片側に広大な場所があって、荷物を積んだ数十のトラックや自動車が通過許可を得るための検査手続きを受けていた。

私は開いたゲートをそのまま通って中に入った。

トラックを運転しながら、自力でフォン・ブラウンの執務室を探した。

そしてようやく基地の中にある管制塔についた。建物の前にいた4人の警備員は持っていたライフルを扉の近くに置いて降りてきた。

彼らは巨大な台車を運んで、階段から降りてきたのだ。台車に車輪が4つついていて、階段から降ろすと台車を私のトラックの前に押してきた。トラックの荷台の木製格子を降ろして、私の管制センターモデルを台車に乗せた。

どこからあんなでっかい台車をもってきたのだろう。

彼らは台車を押して、いくつかの部屋を通ってエレベーターのある廊下に入った。他に3基のエレベーターがあるが、彼らは中央のエレベーターに台車を押し込んだ。そのエレベーターのドアも巨大だった。

私は資料がいっぱい積み込まれたカバンを持って彼らの後について行った。最上階でエレベーターのドアが開いた。

彼らは一言もしゃべらずに、台車をロビーに押し込んだ。そして、ロビーの先の自動ドアに向かった。

入ったところは広い会議室だった。片側にフォン・ブラウンの部下たちで、もう片側にはディベス博士(Dr. Kurt H.Debus) の部下がいた。





彼らは会議室の中に台車を止めて、台車の上の箱を開けた。

箱の中の管制センターモデルは柔らかい青い布に包まれていた。彼らは会議室の中に青い布を広げて、その上にモデルを置いた。

4人の警備員は台車を外に出して、ステップを踏んで敬礼して下へ降りていった。

ここまで、私は一言も話さなかった。この施設に入って来たのに、証明書何一つ要らなかった。誰とも話さなかったのに、彼らは私のことを知っていた。

ディベスの秘書は、ディベス博士もフォン・ブラウン博士もすぐやってくると言ってくれた。

やがてディベスが彼の部屋から出て来て私に自己紹介をした。フォン・ブラウンも彼の部屋から出て来て自己紹介してくれた。

会議室のピカピカのテーブルの上に、青い布に包まれたモデルが置かれた。

私は自己紹介した。「私はウィリアム・トムキンズだ。ダグラスからやってきた。アポロ計画で月にいくための変更を提案しにきた。」

誰も私を止めなかった。フォン・ブラウンの部下の何人かは入って来て彼のデスクの後ろに座った。ディベスの部下も彼の隣に座った。秘書達も座った。私は自分の計画について語り始めた。

私は覆っていた布を取って、皆さんがご存じの複合施設39、打ち上げ管制システムを披露した。フォン・ブラウンが最上段に座っていて、エンジニアなどがスクリーンを見つめるシーンを、みなさんもテレビで見ただろ?














そうやって私は自分の管制センターモデルを見せて、提案を約40分間にわたって語ったのだ。その後、フォン・ブラウンは私と握手して、「一緒にやろう」と言ってくれた。

ディベスも私の手を握ってから、手を私の肩に回した。さらに、施設内のNASA幹部のところへ連れて行ってくれて、私を天才のように褒め称えたのだ。


David: 彼はここでも非常に貴重な歴史的な証言を聞かせてくれました。人類を月に連れて行ってくれたアポロ計画で、注目されて愛されたシーンで登場した宇宙管制センターを、彼は複合施設39と呼んで設計したそうです。製造部門との確執の話も。

なぜ彼は製造部門の反発を買ったのでしょうか。製造部門は製造にしか興味がないのですか?

あの様子だと、彼は製造部門とエンジニアリング部門にたらい回しされていたようですが。


Corey : いま取り組んでいる仕事から引き離されるのを嫌うエンジニアは多いです。特別プロジェクトによる長時間束縛も、彼らは望んでいません。そういうのを押しつけられて不愉快に思ったのでしょう。

しかも、所属する中核グループ以外の人間に従うのも嫌でしょうし。エンジニアは現状維持をしたいものです。

大がかりな再編成が起きると、仕事への影響が大きいからです。


David: 彼が「製造部門」と呼んだ人達はエンジニアなんですか?特定分野の専門家なんですか?


Corey : ええ。製造部門にいるのはエンジニアと、ほぼ同等の能力をもつ技術者です。技術者はエンジニアの設計したものを実際に作るのです。


David: 彼が言うように、機密度の高い軍事施設で、特定の人物が標準のセキュリティ・チェックを素通りできるような状況ってあり得るのですか?


Corey : 極めてまれな場合はあります。1940年代に、核兵器の搬送でも似たようなことがありました。

正面ゲートだけでなく、側面ゲートを通る場合もあります。守衛は事前に「この搬送車は大体この時刻にやってくるので、通るように合図しろ」と通告されます。


David: 以前彼はドイツのV2ロケットや核攻撃能力の開発について話しましたが、フォン・ブラウンはドイツ人なので、その同じドイツのミサイル技術がそのままアポロ計画の開発に持ち込まれたのでしょうか。


Corey : ええ。ただ、彼らがすでに開発していたのはV2ではなく、多段式CBM(大陸間弾道ミサイル)でした。


David: 本当に?


Corey : ブラウンはすでに多段式に多大な時間を注ぎ込んでいたので、ノウハウを持っていました。


David: 次の映像では、彼はアポロ計画の着陸場面について非常に面白いことを聞かせてくれます。着陸場所にあったのは、岩だらけで何もない乾燥した大地だけではなかったのです。


小さな一歩


William Tompkins: アポロ計画の第一段階は月に行って、月の岩石を手に入れて、写真を撮って戻って来ることだよね?





実際に月へ行った。(着陸予定クレーターの)縁に宇宙船の群れがあったのだ。しかも、月に向かう途中で、そのうちの一隻に軌道から押し出されそうになったよ。

宇宙管制センターとの間にこんな会話があったのだが、 皆さんは聞いていなかっただろう。「あの野郎、もう少しでぶつけられそうだったよ!」

ロケットのすぐ外だよ。それで、月に着いて、数周してから、すでにそこにあったものを撮影して、着陸予定地に直行した。

そうしたら、巨大な宇宙船の群れが現れたのだ。





あいつらは着陸予定地のクレーターの縁に陣取ったのだ。なんてこった!

でも任務遂行のために、仕方なく着陸した。

そうしたらそいつがこう言ったのだ。「どうぞ、岩をもっと拾ってきていいよ。任務があるだろ?やりたいことはあと二つ、三つやってもいいよ。でも二度と戻って来るな。以上だ。」


David: 何が起きたのでしょうか。トムキンズは目撃者の立場で話をしているが、関係者として状況を説明してほしいです。


Corey : アポロ計画のクルー達が着陸した場所は、レプティリアンにとって都合の悪い場所でした。だから彼らは基地から出て来てクレーターの縁に陣取りました。


David: 「彼ら」ってレプティリアンが出て来たのですか?


Corey : レプティリアンがいくつもの宇宙船に乗って出て来て、脅したのです。


David: なるほど。


Corey : 宇宙飛行士が岩石を集めて、実験をいくつかやって、軌道を離れたとき、その宇宙船の一隻が彼らを護衛しました。


David: 「サンプルを取ったら出て行け。二度と戻って来るな。」とあいつに言われたそうですが、「あいつ」って誰のことですか?

「あいつ」って宇宙管制センターのことですか?それともET?


Corey : それは明らかにETの一人だったでしょう。レプティリアンかどうかは分かりませんが、そこから出て行ったら、二度と戻って来るなと言われたのでしょう。ノルディックの可能性も十分あります。


David: でも、アポロの着陸映像で皆さんが見たように、アームストロング船長は実に楽しそうにあの名言を残したのですよ。「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」ってね。

このような暴露にあまり馴染んでいない視聴者の方はいまさぞ、心理学で言う認知的不協和状態に陥っているのではないのでしょうか。


Corey : その時は楽しそうだったかもしれませんね。でもしばらく経つと、自分のいるクレーターの周りに巨大な宇宙船が囲んでいて脅している状況に気付いたのでしょう。そうなれば、声の調子も少しは変わりそうです。


David: こんな荒唐無稽なことはあり得ないと、疑い深い人はたくさんいそうです。「それが本当なら、宇宙飛行士は黙っていないはず。私たちが知らないわけがない。映像に残っていただろうし、誰かが漏らしたり、どっかに機密が漏れるはずだ」というでしょう。

それにはどう答えますか?


Corey : そのために記憶消去処理があるのです。宇宙飛行士が任務のことを全く覚えていないか、僅かにしか覚えていないという話はよく聞きますよ。

つまり、彼らの多くは記憶を操作されたのです。


David: 有名なジーン・ヒューストン女史の夫であるボブ・マスターズは実際に月探査任務後のエドガー・ミッチェルに対して、40時間もかけて催眠術をかけました。

でも、エドガー・ミッチェルは月面にいた時のことは何一つ思い出せませんでした。

エドガー・ミッチェルの身に起きたのはそういうことでしたか?


Corey : まさにそういうことだと思います。


David: それでも疑い深い人は、「だって月着陸の動画はライブで送られてきたのだよ」といって、宇宙船が見えないのではないか?と反論してきたら?


Corey : 映像の遅延は最低でも2分はあります。しかも、一般市民には聞かせたくないことを話すためのメディカル・チャンネルがあります。


David: 言い換えれば、もしドイツナチスの科学者達は秘密を守るように誓わせられ、NASAを作るように連れて来られたのなら、彼らは最初から見せたくないものを知っていて、私たちが確実に彼らが見せたい現実だけを見るように仕掛けておくことができますね。そう思いませんか?


Corey : そう思います。


David: 次の映像では、コーリーも関わったことがあったが、太陽系内で営利企業として実際に運用されている秘密宇宙プログラムのビジネス・モデルの開発に、トムキンズが中枢的な役割を担っていたことが示唆されています。


惑星間複合企業体


William Tompkins: フォン・ブラウンのアポロ計画に参加して計画そのものを変えたことで、ある金曜日に私はダグラス社から解雇を言い渡された。

そうしたら、土曜の夜に秘書から電話がかかって来た。「ビリー、ディベス博士と話をした。LAX(ロサンゼルス国際空港)に行って、ノースアメリカン社(NAA)の事務所の誰々博士と話をするようにって。」





そこで私はディベス博士に電話した。彼はノースアメリカン社に話をつけてくれて、関連会社のロケットダイン社で先端宇宙技術、宇宙船や推進システムのプログラムで職を確保してくれた。








彼らはみなさんご存じのあの巨大なスペースシャトルを作っている会社で、私はその顧問になったわけだ。ダグラス社から荷物をノースアメリカン社に運び込んだ。

そこで、私は惑星採掘用の商用宇宙船を作るため、大凡の計画を作成した。それで太陽系に出て行って、周りの惑星から特定の鉱物を採掘するような学習をやらせたのだ。目指す先は、非軍用の私的大企業とともに、銀河に出て行って、他の星系の惑星でビジネスと商用活動を行うことだ。もちろん採鉱だけでなく、実質なんでも、商業、交易なども。





2003年に、彼らは二箇所の施設を持っていた。一つは火星で、もう一つは最も近い星系の惑星だ。

彼らは鉱業を商業活動として営んでいるのだ。昔からロケット・エンジンやスペース・シャトルを作っていたこのロサンゼルスのノースアメリカン社がいまは鉱業をやっているのだ。

要するに彼らは私の構想を取り入れて、それを商業活動に活かしたのだ。国が昔からやりたかったことを。

彼らは時間や人力を投入して、商業活動として成功を収めた。

何を言いたいかというと、いま地球上の25か28の企業が銀河で商業活動を行っているのだ。


David: 興味深い話ですね。ドイツ側は分かりませんが、少なくとも西側では、宇宙進出をレプティリアンの侵略軍としてではなく、商業や産業としての鉱業開発に初めて取り組んだ一人がトムキンズということになるかも知れませんね。


Corey : ドイツ・ナチス側はすでに軍事面での利用としてドラコとともに戦っていましたが、アメリカの海軍や米政府の一部はドイツの宇宙艦隊への対抗勢力として開発を進めていました。

要するに、ドイツ側がドラコのお供をしているように、アメリカ側はノルディックとともに行動して、ドラコと戦うはずでした。


David: それまで、彼のアイデアのように、実際に利益を生み出すビジネスとして有力であることを、だれも考えつかなかったのでしょうか。だから彼がこのような歴史的な役割を担うことになったのですか?


Corey : 彼らがその技術を開発した時から、すでにその軍事的や商業的な利用法を研究するためのシンクタンクをいろいろ立ち上げました。おそらくトムキンズはそのうちの一つだと思います。


David: 確かに関わっていた企業は23~28業態と言いましたね。


Corey : 企業です。


David: 太陽系内外で工業生産に関わっている地球企業のこの数字はどう思いますか?


Corey : 実際はそれよりかなり多いです。その数字はおそらく惑星間企業複合体が出来たときの中核企業数だと思います。このプログラム内ではじめてビジネスを行った企業です。


David: もう一つ、2003年に採鉱施設が2箇所あって、一つは火星で、もう一つは最も近い星系にあるとも言っていました。

あなたがこの番組で話した内容と比べると、かなり少ないように思います。


Corey : 実際に人類が宇宙でやっていることと比べると規模はかなり小さいです。火星に限らず、小惑星帯や様々な惑星で採鉱も行われています。


David: 太陽系外では、このような商業生産拠点はどのくらいありますか?


Corey : かなりの数があります。大抵はドラコが支配している地域で、採鉱を許してもらっています。

私たちは同じ局部星団内の別星系へ採鉱しに行ったこともありましたが、住民に追い返されました。


David: きっと暴力を使って奪おうとしたのでしょう。そんな気がします。


Corey : まあね、レプティリアンと共同行動している地球人は宇宙では問題を起こしているから、評判はよろしくないのです。


David: そうですね。今回も歴史を振り返って実に興味深い一面を垣間見ることが出来ました。

戦後の軍需複合体の最高機密プログラムを初期から関わっていたウィリアム・トムキンズはまさに真のアメリカの英雄だと思います。

彼のお陰で、私たちは点と点をつなぐきっかけを与えられました。きれいに紡ぎ上げられたこの真実はいつか一般事実として認知され、地球の生活に激変をもたらし、私たちの知っている銀河知識を様変わりさせるでしょう。

特別ゲストのウィリアム・トムキンズ、そしてコーリー・グッドとともにお送りしました。司会のデービッドウィルコックでした。ご覧頂いたのはコズミック・ディスクロージャーでした。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group






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