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波動を高める・ハイヤーセルフにつながる瞑想法  
2017年04月27日(木)03:37
波動を高める・ハイヤーセルフにつながる瞑想法






訳注1 この記事は、できる限り光を呼び起こそうというコブラの薦めた個人でも出来る瞑想法として、17/4/22 の最新状況報告で紹介されたものです。カンファレンスでも、ハイヤーセルフとつながるための瞑想法が紹介されていますが、ここで紹介された瞑想法は短時間で出来て、結構楽しそうです。しかも波動を上げながら、ハイヤーセルフと戯れる感覚は秀逸だと思います。


訳注2 I Am That I Am, I Am, I Am Presence など、この文章の中には様々な表現方法が出て来ていますが、いずれもハイヤーセルフと同じ意味です。混乱や冗長さを避けるため、訳文では特定の箇所を除き、 ハイヤーセルフと I Am Presence のみを使っており、文章のリズム感や語感によって使い分けています。


光の同胞達よ、私はミカエルです。


悟りに向かう道のりの中で、あなたはあなたを試すための困難や障害に出くわすでしょう。でもそれはあなたをより強い人間にして、知恵をもたらすのです。これらの試練を乗り越えることで、あなたはさらなる進化を遂げることが出来ます。障害は腐った卵のようなものです。障害に直面する時の不安は、腐った卵の匂いのようなものです。その卵を取り除いてしまえば、匂いも消えてなくなります。自信の欠如や結果への恐れ、障害に対する懸念や不安があなたをくじかせ、あなたの光を落とします。問題や障害は、人間の目を光からそらすためにあるものです。けれども、それを乗り越えることが出来れば、あなたは一段と強い人間になれます。それを取り除くための努力が、あなたを勢いづかせ、光へ突き進むあなたの決意をより堅固なものにしてくれます。光をより多く手にいれることができれば、これから迫ってくる眩惑や障害に対処するあなたの能力も高まっていきます。そうやってあなたが霊的に進化していけば、あなたはより大きな光を受け入れられるようになります。それがすべての障害に打ち勝つ能力をもたらしてくれるのです。


障害は単なる自分を惑わし、成長を遅らせるためのものだと気付けば、惑わされることも遅らされることもなくなるでしょう。そうなるための、自分の周りに純白の光の柱を呼び出す方法を教えましょう。この光の柱は、あなたの波動を高め、ソースとのつながりを感じられるように助けてくれます。そうすれば、あなたが安易に問題や障害に惑わされることもなくなるでしょう。障害があなたに不利な結果を与えるのは、あなたがそう許しているときだけです。自分は孤独で除外されていて、怯えていてなすすべもないと、あなたがそう感じている時だけ、そういう悪い結果を招いてしまうのです。


あなたが光の柱を完璧に作り出して、ずっとその中にとどまっている限り、失敗への恐怖感も、孤独感も疎外感も拒絶感も、ずっとあなたと無縁のものになります。この光の柱の中にいるあなたは、I Am Presence という完全な存在、形として存在する神とつながっています。これはそれぞれの個人固有で、現実の13次元に形を持つ神の存在です。12番目のチャクラを通じて、あなたはこの次元と繋がり、その I Am Presenceという完全なる存在との統合を体験できるのです。


おそらく、これは私たちが本来持っている聖なる計画を完成させるための最も重要な一歩でしょう。神の当初の聖なる計画は、どんな状況におかれても、あなたが絶えず神やこの純白な光と繋がり続けていられることを意図したものです。そうすることで、疎外感も孤独感も恐れることはなくなります。私は私であるという完全なる存在、すなわち I Am Presence、または単なる I Am は、魔法のような美しくて光り輝く常勝の存在とも呼ばれています。


自分の中のエネルギや自分の周りのエネルギを取っ替えて、自分の波動をより高いレベルにあげるには、毎朝起きたら、純白の光の柱を自分の周りに呼び出して下さい。光の中に入って、I Am Presence と一体になって下さい。夜寝る前にも、同じようにやってください。


純粋な光を受け取って保持し、I Am Presence と統合するための瞑想法


これから、より高い光の波動に引き上げ、絶えず I Am Presence の純白な光の中に守られるための手順を紹介します。一回深呼吸して下さい。座ってもいいし、寝てもいいでしょう。楽な姿勢になってこの瞑想の練習に取り組んで下さい。


次の言葉を口に出して呼びかけて下さい。


「純白な光の柱よ、我が体の周りに降りてきたまえ。私は私である存在よ、目の前に現れたまえ。私は私である存在よ、我と融合して一つになりたまえ。」


最初は自分のエネルギ・フィールドの変化を感じることは難しいかもしれません。光の柱を自分の周りに降ろし続けて、やりぬくことが大切です。波動があまりに低いと、ハイヤーセルフがあなたに届かない場合もあるでしょう。それはハイヤーセルフが決して踏み込まない特定のエネルギ・レベルがあるからです。従って、自分の波動をハイヤーセルフに届くほどの周波数まで引き上げておく必要があります。光の柱があなたの回りの波動を引き上げてくれます。その光の柱の中に留まれば、低い波動は消え失せ、あなたはより多くの光とエネルギを集めることが出来るようになるでしょう。


光の柱だろうと、光のシリンダーだろうと、光のトンネルだろうと、呼び方はなんでもいいので、呼びかけて下さい。大切なのは、自分を光で囲んで、波動を高めてもらうことです。この光の柱のてっぺんにハイヤーセルフがいて、あなたを待ってくれているというイメージを思い描いて下さい。ハイヤーセルフが確かにそこにいることを、理屈抜きであなたの心で感じて下さい。その時、自分の体からのエネルギーを、頭のてっぺんのクラウン・チャクラを通って上に向けて流して下さい。


体内からエネルギが、この光の柱の中を通って、高次元の光に向けて上がっていきます。頭の上に8番から12番のチャクラがあります。このエネルギが八番目のチャクラまで上がって、そこでしばらく留まり、チャクラを活性化するのをイメージして下さい。同じように、エネルギが一時的に止まっては活性化を繰り返し、九番目のチャクラ、十番目のチャクラ、十一番目のチャクラ、十二番目のチャクラを活性化するようにイメージして下さい。こうすることで、このエネルギはチャクラからチャクラに渡って、十三次元の現実の中にある12番目のチャクラまで行って、そこからハイヤーセルフの玉座にたどり着きます。そこで、あなたはあなたのハイヤーセルフに出会えるでしょう。その I Am Presence 、すなわち神が形として具現化したエッセンスはその玉座に座っているのです。


今度は自分がその I Am Presence に近づいていって、融合して一つになるのをイメージして下さい。ハイヤーセルフはエーテルボディをもっており、純粋な光を放ちます。その光はチラチラと揺らぎながら、四方八方へ広がって落ちていきます。その玉座でしばらく立ち止まって瞑想して、I Am Presence のエネルギをたっぷり浴びて下さい。


この練習で、あなたは高次元の光を吸収できます。I Am Presence の光を染みこませ、統合できるようになるまで繰り返しましょう。そうなれば、あなたは I Am Presence の玉座に座るように招かれ、その光を完全に吸収できるようになるかも知れません。I Am Presence と完全に融合できたと感じたら、自分の体に降りてくるように要請すればいいでしょう。これを三回繰り返して下さい。


一回目: I Am Presence に出会い、融合して、一つになります。I Am Presence を連れ戻して、頭のてっぺんから足元まで、さらに母なる地球の核までその光を染みこませながら導いて下さい。


二回目: 白い光の柱の中を駆け上っていって I Am Presence の中に入っていきます。ワンネスの中で I Am Presence と混ざって、融合して、一つになってください。そのエネルギの波動を連れて降りてきて、自分の体の中にあるすべてのチャクラに入れて、足元まで引いて、母なる地球のコアまで連れて行きます。


三回目: 同じように I Am Presence の玉座まで戻って融合して、質問して下さい。質問し終えたら、答えがあれば聞いて下さい。残りの答えは、必要になるときに現れてくるでしょう。I Am Presence と統合したエッセンスをもって、自分の体まで降ろして、体を満たして下さい。


この練習の実用例: ミーティングやグループ会合などの最中で、相手はクライアントだろうが、患者だろうが、家族だろうが、子供だろうが、自分の言葉が相手に伝わっていない時、集中力を失いかけているとき、自分を落ち着かせるために相手に断ってその場を離れて下さい。一人になれる場所に行って下さい。お手洗いしかないのなら、それでもいいです。ワンネスとしての貴重な時間を使って、上記の練習をやってみてください。最初のうちはすべての手順を終えるのに数分間はかかるでしょう。その効果を実感するまでも、しばらくは時間がかかるでしょう。練習を繰り返して手順に慣れていくと、変化をより早く感じられるようになります。そのうち、一瞬で効果を感じられるようになるはずです。


ワンネスに戻って、疎外感から自分を自由にするためには、最初は必ずその I Am Presence の神の形態に融合して統合する必要があります。神の光り輝く存在が人間に見えるかもしれません。男女両性に見えたり、男性に見えたり、女性に見えたり。これはそれぞれの個人体験によります。その存在を見ることができない場合でも、光の点滅を感じたり、体で静けさや安らぎを覚えるかもしれません。愛情に溢れる我が家に戻ったような暖かくてぼんやりした感覚になるかもしれません。


この I Am Presence はあなたの聖なる権利です。I Am Presence はワンネスのエッセンスを持っています。あなたはいずれ I Am Presence に戻って、ワンネスを知り、思い出すことになるでしょう。神との統合や、究極の悟りへ到達するための旅は、この I Am Presence を通じて行われるのです。


I Am の光り輝く存在において


あなたの兄弟、ミカエルより。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ  4月21日 
2017年04月27日(木)03:35
4月21日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

イベントの数々は、みなさんという存在の真実が明らかにされる日々に向かって、より速いペースで前進しています。現実的にいえば、みなさんに変化が訪れるまでの時間はもうあまりありませんので、変化に備えて頂きたく思います。何が起きているかを理解できない人々が、不安になったり、混乱する事が想定されるので、そんな時のみなさんの主な役目は、平静を保つ事、そして常に冷静でいる事となります。社会の混乱や日々ただ生きる事にさえ伴う問題の数々に更に追い討ちをかけるのは、継続する給与カットや戦争が起きるかもしれないという恐怖です。みなさんの中には、何故私たちが介入しないのかと疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、以前にも申した通り、みなさん自身がご自分の現実の創造者であり、その結果はご自分で作り、収穫しなくてはならないのです。

しかしながら、みなさんはみなさんの進化具合を見守っている存在たちによって用意されている‘人類の進化の為の計画’に対して、正反対の行動を起こす事だけは禁じられています。そういった行動のみ、阻止もしくは迂回させられ、そうする事によって大きく道が反れる事が無いようにされています。

今回のサイクルの終わりに、アセンションする機会が与えられるような道をみなさんが歩き続ける事ができるように、様々な決定がもう既に下されています。あなた自身についての真実をようやく知る事になるこの機会が今手配されているので、その時までは引き続き辛抱が必要です。多くの方が誤った情報を吹き込まれた為に、真の自分の事を理解できていません。しかし、あなたである偉大な魂は元いた光へと戻る途中であり、真実があなたを解き放ってくれます。繰り返しになりますが、あなたは低いバイブレーションへと落とされ、元いた場所へ戻るという挑戦に挑んでいらっしゃる光の存在です。しかしながら、あなたがこの旅路の途中で一人であった事は一度もありません。あなたには進化する事を前提とした既に定められた道が用意され、それに沿って進めるよう常にガイドがフォローしているからです。とはいえ、みなさんには自由意志が与えられていますので、あなたの行動の結果はあなた一人の責任という事になり、それによって上昇する為には何をどうしたらよいかを自分で考えるような仕組みになっています。

このメッセージを読んでいるあなたは、ほぼ間違いなく光の道を歩んでいる方で、アセンションの機会も得る事ができるでしょう。そして、成功の為にはゴールにしっかり意識を集中させて、周りで起きている事に気を反らされないようにしてください。みなさんの見えないところでは、多くの事が繰り広げられていますので、その結果はみなさんにも感じられるはずです。現時点でのイベントの行方に関しては、真実とは違った印象を受けるかもしれませんが、安全に真実を表明できるまでは、真実にはたどり着きづらい日々が続きます。しかし、1年以内くらいには公に真実が知られるようになります。その公表の仕方としては、人々がどれだけ騙されていたかについて知った事で、劇的な大きなショックを受ける事のない程度のペースで明らかにされるでしょう。真実とは、あなたがどれだけ偉大な存在であるかを知って欲しくないと願う闇の存在たちによって隠蔽されてきました。しかし、この真実はもうこれ以上隠しておく事はできません。そして今、どのような形で真実を公表するかについての議論が進められています。光の存在たちは、完全な真実が全ての方に公表される事を望んでいます。

あなたが光の中に居続ける為にもがいてきた、その全ての努力は大いに報われます。そして、あなたのアセンションは難なく起こるでしょう。以前にも説明があったように、全てはあなた次第ですが、ありとあらゆる手助けや保護は提供されます。そして、あなたを暗闇に戻そうとする存在たちの邪魔からあなたは守られます。低いエネルギーよりは、光の方が圧倒的にパワフルなので、光の中にいるあなたに何らかの害が及ぶ事は一切ありません。もし、例外があるとしたら、それは間違いなくカルマ的な理由からで、ポジティブなまたはネガティブな結果に繋がる可能性があります。つまり、あなたの人生で起きる全ては事前に合意された内容であるという事です。たまに変更がある事もありますが、それもあなたの合意もとでの事になります。そして、そのほとんどは、思いがけず古いカルマを解消する為のまたとない機会などとして現われ、あなたにとって有益なものとなるでしょう。

現時点でも、地球を誰が支配するかを決定する争いは続いていますが、もう終わりは見えているので、これ以上は長引きません。当然ですが、戦争のような争う姿勢や行動を高いバイブレーションへと持ち込む事は出来ませんので、戦争やそれに関する全てが出来なくなる日は非常に近付いています。もし、そういった事を続けたいという人がいれば、違った場所で続ける事になります。地球とその人々の今の状況からすると、無理のように思えるかもしれませんが、平和は必ずやって来ます。多くの[BJ1] 戦争の責任は人にのみある訳ではなく、イルミナティ―のような要因が戦争の両方の当事者をけしかけ、それぞれを軍事的にサポートしているという状況があります。とはいえ、話しがもっと複雑になってしまいますが、言わなくてはならない事があります。こういった戦争にも、カルマ的な要素が絡んでおり、関係している全ての存在が実際、それによって必要としていた経験を得ているのです。

地球で生きるという事は、間違いなく大変な事です。しかし、これだけ早く進化できる機会は他にありますでしょうか?あなたは光の魂として、その旅路は常に何人ものガイドによって付き添われ保護されながら、みなさんの人生経験に邪魔が入らないような配慮がされています。ガイドたちは進化した魂として、自分たちに続く人たちの中で自分たちの助けを必要とする方々を助けるのが彼らのやり方なのです。みなさんの宇宙の中で、母なる地球は自らを犠牲にしてでも、人類を助けようと立ち上がった存在の一人です。まもなく彼女の目的は達成され、準備のできた多くの魂たちと共にアセンションします。既にお分かりの通り、一つのサイクルの終わりの時というのは非常に重要で、多くの魂に集団でアセンションする特別な機会を提供してくれます。一つのサイクルが終わり次のサイクルが始まり、魂たちはまた上昇する為の別の機会とその恩恵を受けます。

もし魂たちが、自分の壮大な可能性について知っていた、もしくは理解していたとしたら、単純に無条件の愛と表現されるようなやり方で進化する方法を選択したでしょう。しかし、そこまでのレベルに達していない場合は難しいかもしれません。例えば、“敵を自分のように愛す”事の出来るレベルまでの高さだからです。他の魂を自分の兄弟姉妹のように見る事ができ、肌の色や習慣によってその繋がりが薄れない事。あなたはその他の全てと一つであり、全ての生命はただただ神の一部なのです。それが故に、神は愛であり、その愛を全ての魂に等しく与え、どの魂も決して罰する事はなく、完全な愛のみを与えるという事が言えるのです。人によっては、悪魔と言われるような存在を信じている方もいらっしゃるようですが、それは人が造り上げた嫌悪に過ぎません。

人とは混乱した魂です。何故なら、人を奴隷化し真実から遠ざけようと目論む存在たちに、ひどい洗脳を受けてしまっているからです。しかしながら、光の方が優勢になっており、更に力を付け続けているので、それももうできなくなります。天というのは調和と愛の場であり、全ての存在が完全な愛の状態で存在しています。今は手の届かない場所のように思えるでしょうが、あなたの旅の終着点はこの状態です。中には、この状態のエネルギーに既に触れ、その際に経験した恍惚について話す人もいます。愛のエネルギーを持つ事で喜びと楽しさがやって来ます。そして、その愛をあなたが放出する事で、周りの人の上昇を助けるのです。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、愛と光のエネルギーを含んでいます。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12269079435.html



コブラ 最新状況報告 2017/4/22  
2017年04月24日(月)02:09


第三次世界大戦を直接に引き起こせなくなったカバールは、電子戦争に切り替えました。


http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,">http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,


いままで何度も言ってきたプラズマ・スカラー兵器だけでなく、彼らは今重要なライトワーカーやライトウォーリアを狙って、指向性エネルギ兵器を最大限に使って彼らを地上から排除しようとしています。世界大戦を企てているカバールにとって、このライトワーカーやライトウォーリア達と彼らの統一意識の力が最大の障害になっているからです。


指向性エネルギ兵器とは、物理的なラジオ周波数、レーザー、マイクロ波、音またはプラズマ・ビーム兵器のことで、相手を機能停止させることができます。








これらの兵器は世界中のカバール諜報員に利用され、一部の極めて重要な民間人を苦しめています。






また、カバールは多くの一般人をお金で操って、人類に対するこれらの犯罪の自覚無し共犯者に仕立て上げています。この従順な人達は、実際のところ指向性エネルギ兵器を相手に照射しているにもかかわらず、自分が見た目の奇妙な望遠鏡で相手を監視しているだけだと思い込んでいるのです。




ある特定の精鋭特殊部隊がすでに各国で、これらの犯罪に関わっている重要な犯人を排除し始めています。彼らの作戦方針は「とりあえず撃て、質問は後だ」。彼らは、「知ってか知らずか、民間人相手に指向性エネルギ兵器を使っている人は人類に対する犯罪の加害者であり、対処されることを心せよ」という警告を打ち出しています。さらに、「まもなく、幅広い影響を及ぼす国際政治や外交スキャンダルとして、アメリカの特定の重要人物がこれらの兵器を民間人に使用した責任で、世間を騒がすことになるかもしれない」とも述べました。






別の情報源は「キングは狩猟シーズンの開幕を宣言した」と述べました。この「キング」からの声明に関連した興味深い情報として、ジョージ・ブッシュ父は 「マートの正義」から警告を受けました。






記事要約マートの正義」による制裁で心臓発作を起こして亡くなったロックフェラーに続き、ブッシュ父が肝炎で緊急入院。




先週の月曜日に、プレアデス人は指向性エネルギ兵器の件でロシア軍の最高幹部に連絡した。もしこのライトワーカーやライトウォーリアへの攻撃が止まない場合、EMP(電磁気汚染)攻撃または同様の電子攻撃作戦で、これらの犯罪に加担した特定の主力組織を無力化する選択肢が上がっています。最初の攻撃対象として言及されたのは DARPA (国防総省国防高等研究事業局) と大手航空機・防衛機器メーカーのレイセオン社です。


そして、そのロシアの電子攻撃能力のテストが火曜日に行われました。部分的ではあるが、次の正確な報告に書かれていたように、ロシアの電子攻撃システム「ヒビヌイ」がアラスカ全域の NORAD (ノーラッド、北米航空宇宙防衛司令部)を機能停止させることに成功したとありました。




一つ言っておきたいことは、NORAD がダウンしていた間に、プレアデス人は地表で特定の行動をしました。


次の記事は、DARPAやアメリカ空軍内のネガティブな派閥への警告として公表されました。




また、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークの停電は偶然の一致ではありませんでした。






記事要約 4月21日午前6時にまずニューヨークに停電が起きて、続いてロサンゼルス、さらにサンフランシスコも停電に見舞われた。コンピューターの立ち往生や交通渋滞が起きた。サンフランシスコでは9万人が影響を受けた。停電の原因は不明。これらはただの偶然の一致で、相関関係を示す証拠がないと関係者はいうが、それにしても奇妙なことだ。

訳注: これでアメリカ市民が納得するのなら、思考停止に陥ったとしか思えませんね。



いまは、すべてのライトワーカーやライトウォーリアが人間としてできる限りの光を呼び起こして定着させる最重要時期です。私たちの限界が試されていることは重々承知しています。それをどう実現すればいいのでしょうか。一つの効果的な例として次のリンクを示します。




記事要約 純白な光の柱を通して波動を上げよう。ハイヤーセルフの玉座で I Am Presence と融合しましょう。
訳注: コブラはカンファレンスで I AM Presence の瞑想を紹介しています。少し違いがありますが、この記事でも I AM Presence と統合する瞑想法が紹介されています。あらためて別記事で紹介します。


もう一つの極めて重要なことは、指向性エネルギ兵器が存在しているという事実をなるべく多くの人に気付かせることです。一番簡単なのは、次の記事をあなたのブログまたはSNSで拡散させることです。


訳注以下の記事をさっと訳そうと思いましたが、文章が長いうえ、ビシッとした表現が多く、きちんと訳そうとすると時間がかかるので、明日以降に別記事として改めてアップしますので、少々お待ち下さい。




私たちの統合された覚醒と意識はいままでも数え切れない状況を変えてきたように、いまのこの状況も変えることが出来るでしょう。


Victory of the Light!




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group






コズミック・ディスクロージャー  シーズン7 エピソード15  視聴者質疑パート7  
2017年04月23日(日)06:43
シーズン7 エピソード15




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーのインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。コーリー、お元気ですか。


Corey Goode: 元気ですよ。ありがとう。


宇宙船とLOCの重力


David: 番組へようこそ。さて、最初の質問は Schmitz_K からです。

「視聴者質疑はお気に入りです。私からの質問ですが、SSPの乗り物は重力を作り出すのですか?それとも船内は無重力状態ですか?LOC(月の運営司令部)での重力は微弱なのでしょうか。」

宇宙船にいた時に(人工)重力はありましたか?


Corey : ええ、船内の床面のプレートで重力場を作り出します。さらに、仕組みは分かりませんが、トーション・フィールド(ねじり場)のバブルの中からも、制御しやすい重力環境を作り出すことができます。






でも、下位レベルのSSPは人工重力技術を持っていません。そのため、彼らの乗り物の船内では、移動するための雲梯が天井についています。


David: ドイツのベル型宇宙船は無重力環境でしたか?


Corey : ええ。


David: 無重力だったの?


Corey : ええ。


David: 質問の後半はLOCについてです。LOCの重力は微弱なのですか?月の重力は地球よりも小さいので、宇宙飛行士が飛び跳ねたりする様子を想像したのでしょう。


Corey : LOCの重力は1Gですよ。(訳注: つまり地球と同じ重力です)


David: あら。


Corey : 重力のない月面基地もありますが、私たちの話にはあまり出ていない基地です。


David: 重力がないのですか?


Corey : 月の本来の重力以外ね。


David: そういうことね。


Corey : ええ。


波動を高める方法


David: 次の質問は Marcus O. からです。

「コーリーが実践している鍛錬や高波動食生活について、私たちもできるものをもっと知りたいです。彼はリーダーにされたくないのは分かっていますし、私たちが彼を「追従」すべきでないこともよく分かっています。でも、助言や何かの情報がほしいです。」

「いま食生活と瞑想に取り組んでいる人への助言はありますか?この意識のルネッサンス期にやるべきことがあれば、もっと知りたいです。」


Corey : 私の場合、波動を高めてくれる特別な要素が一つあります。波動の高い存在たちと一緒にいるだけで、私の波動状態を高めてくれるのです。


David: (デービッドはうなずいて共感を示した)


Corey : それに、彼らは1対1の個人アドバイスをくれます。ただ、気分のいいアドバイスではありません。彼らとの交信内容の実に8割は、私が目を背けている部分への指摘です。


David: では、一緒の部屋にいてくれて波動を高めてくれる人がいない場合、具体的に何をすべきでしょうか。


Corey : 他人に答えを求める回数を減らして、自分の中で答えを見つける回数をどんと増やして下さい。長い人生の中で、誰もがなんらかのトラウマを持っています。そして、それを忘れようとして、二度と思い出したくないと思うでしょう。

でも、非常に困難な取り組みになりますが、そろそろ、そのトラウマを掘り出して直視する時期が来ているのです。

「あんたは個人的なコンタクトをもらっているから、いいよな」って思う人が多いのですが、これは極めて難しい作業です。

時にやる気を無くしてしまいます。

自尊心は幾度となくもまれて、抑えつけられます。謙虚になるためにね。

自分を高く評価しようとする度に、彼らはやってきて、「ちょっと待って!これ、それ、あとこれもね」と注文をつけてくるのです。

それで現実に引き戻されてしまうのです。まだまだ課題だらけだという現実の中にね。


David: 食生活についても聞かれていますが、ここにも同じような質問が来ています。

質問者はすでに健康な食生活を心がけていますが、何かアドバイスはありませんか?


Corey : 当然自分で考えるのも、プロセスの一部です。実はティール・エールに指摘されたのです。私は自分の説いていることを実践していなかったって。

波動の高い食事を語っていながら、家に戻ったらアメリカンドッグや硝酸塩化合物入りの食品を平気で食べていました。


訳注 : 硝酸塩化合物は防腐剤などの食品添加物に使われています。


David: ほほう。


Corey : それが私の体を無茶苦茶にしました。シーズン1の私を見れば分かるでしょ?どれだけ不健康だったか。


David: あなたのその変貌ぶりには実に驚かされます。あなたがカーリーに会って、彼女の手に触って精神融合した時点で、何かが大きく変わったように思いました。


Corey : 険しい道のりでした。人それぞれの生き方があります。

昔のトラウマに立ち向かう必要があります。いまも取り続けている破壊的な振る舞いも直視する必要があります。

そうしなければ、どんなに自分が霊的に進化したと思っていても、それは幻想にすぎません。

これらの世俗的な物事が落下傘のようにあなたの着地を阻んでいるのです。それに立ち向かわなければいけません。


David: この食生活の質問に関連して、何人かのインサイダーから聞いた話があります。兵器として使われた食品があるそうです。カバールが寿命を縮めたり、幸福感を減らしたり、体重を増やしたりするために、意図的に特定の原料に入れたものがあるそうです。


Corey : ええ、私たちの生活環境そのもの全体が、私たちの健康を損なうように作られています。だからこそ、私たちはその兵器としての食品からの悪影響を極力削減しなければなりません。

私の場合、結局ベジタリアンに移行することになりました。どちらかというと、食中毒を避けるために、そうせざるを得なくなったのです。


David: ほほう。


Corey : 私は自分の説いていたことを実践に移すのに、すごく時間がかかったのです。


エンティティ除去法


David: では、次の質問に行きましょう。Sedona Visionary からです。

「自分のエネルギ・フィールドからネガティブなエンティティを取り除く手法を、コーリーは何度か話しました。そのやり方を知りたいです。確かにイエス・キリストの名前を呼びかけたと言いましたが、視聴者のためにもう少し詳しく説明をして頂けませんか。」


Corey : 自分がエンティティに憑依されたことに気付いてから、私は自分の生まれ育った背景を遡って、イエスの名を呼びかけてみたらうまく行きました。それだけでエンティティがその場から逃げ出したのです。


David: ほほう。


Corey : のちに、突然やってきた内部地球のマーラによって再び感染させられました。


David: 内部地球の悪い人間ですね。


Corey : その時は、カーリーがクリスタルを使って、ある種の振動音を出しました。それでエンティティは同じように逃げ出しました。










イエスの名を呼びかけることによって、自分の意思と信念がなんらかの波動を引き起こし、その力でエンティティを追い出したのだと思います。

二度目はその水晶の波動や音がエンティティを追い出したのでしょう。






多分ほかのやり方もあると思います。必ずしも内部地球まで行って水晶による除去または、イエスの名を呼びかける必要はありません。

皆さんは自分のやり方でできますが、簡単ではありません。多くの場合、エンティティは離れたように見せかけます。「出て行くよ。」と音を立てて出て行く振りをしますが、こっそり戻って来るのです。

理想なのは、自分の体の波動を高めて、エンティティが共存しにくいようにすることです。


David: 次の質問は Merwitch Mama からです。ハハハ。

「なんでいまだにゴンザレスを『ゴンザレス』と呼んでいるの?彼はすでに正体がバレて地球にもいないのに、本当は誰かを教えてくれてもいいのでは?」


Corey : 彼に家族がいるので、危険にさらすわけにはいきません。私はすでに彼の正体をバラしてしまってSSP同盟にも迷惑をたくさんかけました。同盟の指揮系統にいる半数の人達は表に出て来なくなりました。彼らは引き続き指示や状況管理をしなければならないので、そうせざるを得ないのです。


David: そうですね。


Corey : これ以上迷惑をかけるわけにはいかないのです。


完全開示がもたらす影響


David: 全くその通りだと思います。次は Wanderer 1027 からです。

「なぜ地球同盟の人達は人類への完全開示よりも、カバールによる自分たちの不正の暴露を心配したのでしょうか。私たちは自分のアセンションよりも、地球同盟の人達の不正をいまさら気にするとも思えないのです。

また、コーリーは完全開示の社会的影響を心配しているのは何故ですか?今の社会はすでに破綻状態です。私たちにしてみれば、魂の試練を一夜経験するだけでしょ?」


最初の質問は、「なぜ地球同盟は完全開示よりも、自分たちの不正がカバールに暴かれることを恐れたのでしょうか?」ですね。


Corey : 彼らも裁判でカバールの隣に立たせられるからでしょう。彼らも長い間、命令に従ってきて、人類への犯罪に数多く関与してきました。


David: 絶対隠さなければいけないぐらい、人々が到底許せないようなことですか?


Corey : 到底許されないことです。


David: 完全開示が起きた時の社会混乱について、あなたは警鐘を鳴らしていますが、質問者はそれに対して、社会がすでに破綻状態で、混乱が起きても、それはためになる一時的な試練だからいいのだといっていますが。


Corey : 完全開示が起きたら、どんなことになるのか、皆さんはいろいろと想像されていますが、魂にとっての一時的な試練には留まらないでしょう。カオスになって、その過程で亡くなる人も出てくるでしょう。

人々が手を取り合って祝ったりする情景にはなりません。私たちは人生の中でもっとも大変な時期を求めているのです。私たちはこの開示を求めていながら、それがいかに大変な状況かを全く理解していません。

カバールのせいで犠牲にされた国々はいろんなことを知らされるでしょう。彼らはカバールの国々と戦争する気持ちに駆り立てられるでしょう。

信じていた宗教がインチキだと知らされてベッドから出られず、食べ物が喉を通らない程度では済まされません。大混乱が起きるでしょう。


David: ですね。


Corey : それよりもずっと衝撃的な展開になります。


David: となれば、完全開示をもっとも倫理的に行うやり方はやはり、時間をかけて段階的に順応させることでしょうか。


Corey : そのための交渉が行われているのです。すべてを人々に押しつけるのは無責任だと、地球同盟は考えています。だからゆっくりやるべきだと主張しているのです。

でも一気にやらないと、必ず誰かが割って入って来て、開示の内容を少しずつ割り引いていきます。

だから、私は完全開示容認派です。ただ皆さんに知って頂きたいのは、たとえUFOコミュニティにいる人達でも、待ち望んでいる現実に対して心の準備をしておいてほしいです。想像よりも厳しい現実になりますから。


訳注 : 比較的に豊かでカバール側だった日本ではピンとこないでしょうが、コーリーはアフリカや中東など搾取された側のことをかなり意識して言っているのでしょう。


David: そういえば、私たちがガイアTVでコズミック・ディスクロージャーのシリーズを構築していた時、すでにあなたからドラコに関して、非常に嫌な内容を聞かされていました。

そこで、なるべく明るい情報でスタートして、複数回の放送で心の準備を与えておいて、ドラコ情報を後回しにしたのです。

完全開示がこのような流れで起きる可能性はあるのでしょうか。それともデータダンプのように一気に暴かれるのでしょうか。


Corey : 完全開示だから、当然すべてが一気に暴かれます。


David: なるほど。


Corey : 動揺させられるような情報がたくさん含まれるので、心にして頂きたいです。


ブルーエイビアンズの動画


David: 前にもあった質問ですが、Akhaishimray からです。

「ブルーエイビアンズやミカとのやり取りを動画に撮ることは許されないのでしょうか?球体にいた時の写真でもダメですか?何故でしょうか?360度のパノラマ写真なら文句なしです。ねつ造は難しいから。

なぜ開示はCNNのカメラを通す必要があるのでしょうか?」


Corey : カメラとかのハイテク機器を持っていくことは許されていません。宇宙にいくたびにAIの検査を受けることになるので、持って行けないのです。

だから、ティール・エールの顔を写真に残すことなんて無理です。


David: 要するに、地球のハイテク機器はどれもAI混入されている可能性があるということですか?


Corey : そうですよ。


David: そういえば、AIは電磁気の発信源として存在できると言いましたね。


Corey : ええ。単なる予防措置です。


David: ブルーエイビアンズが自由意志を守るために、あえて証拠をすぐに出さないように開示を進めるということも考えられますか?


Corey : 証拠をどうとらえるかは私たちと扱い方次第だと彼らは考えています。彼らの唯一の関心事は、人類の波動と意識を引き上げることです。

私たちの意識が上がれば、すべてはうまく収まると彼らは考えています。


David: 確かに。フォーラムではよく上がってくる疑問ですが、「なんでリビングにカメラを設置して、球体が現れたらすぐに撮影するように仕掛けないの?そうすれば、自分は真実を語っていることは完全に証明できる一大証拠になるのに?」


Corey : 一度カメラを部屋に置いたのですよ。そうしたら、予定されていたミーティングが起きなかったのです。


David: 本当に?


Corey : 本当です。


David: なぜいまでも、決定的な証拠を私たちに与えようとしないのでしょうか。


Corey : 誰もがそれぞれの過程を経て、それぞれの霊的成長をして波動を高めて、開示に向かうべきです。

「私はもう霊的に進化しているから、彼らが現れても崇めたりしないよ」と人々は言いますが、彼らが見てきた歴史は違うことを語っていました。

私たちは高い次元の存在を崇めるようにプログラミングされています。そういう存在が現れると、私たちは自然に「天使だ」とか言って、それぞれの頭の中に埋め込まれてきた信仰に従って祈りし始めたりするのです。彼らはもうそういう展開はまっぴらです。


プレ・アダマイト


David: そうですね。この話題にいくらでも時間をかけて話したいところですが、他の質問があるので、先へ進めましょう。

Jenaceae からの質問です。

「プレ・アダマイトは私たちがアヌンナキと呼んでいた存在でしょうか。それとも、アヌンナキとカバール・エリートの太陽神崇拝者の間の血筋をつなぐ存在でしょうか。

カバールが崇拝している太陽神の人々はいずれも細長い頭を持っているでしょ?」


Corey : プレ・アダマイトは堕ちた天使のようなものです。55,000~60,000年前に、一連の不運で彼らは実質的に地球に墜落しました。

彼らは決してドラコの盟友ではありません。ドラコと協定を結びましたが、彼らは過去にレプティリアンを抑えていました。

地球で一番最後の大洪水が起きた時、南極大陸の位置が変わってしまい、氷に覆われた大地になってから、彼らは自分たちの技術へのアクセスを失いました。そのため、過去にやっていたように、レプティリアンを抑えつけることが出来なくなったのです。

彼らにとっても厳しい状況でした。アヌンナキは「天空からやってきた人々」という意味ですが、それ自体は漠然とした総称です。


David: なるほど。


Corey : そのため、レプティリアンもプレ・アダマイトもアヌンナキとして扱われていました。


David: 今度は 1111 からの質問です。

「はじめまして!私はワンダラーですが、つまり、優しくて非暴力的な人間です。疑問に思ったのですが、レプティリアンを滅ぼそうと考えるのは、なんらかのカルマを被ることになるのでしょうか。悪いやつを殺そうとすることは悪いことですか?それとも悪いやつは放っとくべきですか。


Corey : 奇妙に思うかも知れませんが、私たちの旅の目標の一つは、彼らを許せるようになることです。おそらく開示の後になると思います。そうしなければ、それこそ自分自身を霊的に、カルマ的に足止めすることになります。

何世紀にもわたって私たちを奴隷として苦しめて殺害してきたこの存在達を許さなければならないのです。


David: アトランティスの歴史では、一見善意の存在であるエロヒムでも、多くの命の消失を伴うことになると知りながら、アトランティスの破壊を決断しました。もしかして、個人の自由意志よりも高い次元では、ネガティブな文明の人口を劇的に減らすことで、自然自体が時にそれで問題を解消しようとしているのでしょうか。


Corey : その通りです。いま、このネガティブな存在達はいま無力化され、片付けられようとしていますが、手を下しているのは高密度の存在だけでなく、宇宙そのものでもあるのです。銀河がたどっているサイクルそのものが彼らの力を奪っているのです。


David: 私もよくカバールの所業について考えます。彼らは地上の人々を敵ととらえ、攻め立てています。

でも、バランスが崩れると、自然の法則は常にそれを戻そうとします。彼らがどんなに闇の道を突き進んでいても、それに仕返すのは必ずしも私たちの権利ではありません。自然は自己回復や浄化のサイクルをもっていて、放っておいても引き戻してくれるのだというのは私の結論です。

だから、必ずしも私たちだけで解決できる問題ではないのです。(訳注:つまり自然のサイクルというタイミングも重要です)


Corey : その通りです。そういう組織の中では、トップに上り詰めるのは大抵ソシオパス(社会病質者)です。


集団意識内の対立


David: そうそう。では次の質問へ進めましょう。 ARW 575 からです。

「もし私たちはみんな一つのなら、レプティリアンも他のエンティティも一緒ですよね。銀河中を駆け回ってこの生命体たちと戦わなければいけないのなら、どうやって進化するのでしょうか。私たちは自分と戦っているのでは?混乱しています。」


Corey : 一つというのは集団意識です。人類にも集団意識があります。前にも言いましたが、この集団意識の存在というのは、トラウマを抱えた統合失調症の患者みたいなものです。


訳注 : 人間でも判断に迷う時は自分の中で葛藤して戦っています。組織も何かの決断を迫られる時は組織内で戦いが起きます。惑星も銀河も進むべき方向を決めるときに、内部で戦っているのと同じです。


David: ほほう。


Corey : もちろん戦いみたいなのはあります。でも、これらの体験から、私たちだけでなく、レプティリアンも成長して学習しているのです。学習システムの中で、それぞれのいる学級が違うだけです。


訳注 : 力こそすべてで弱肉強食を当然だと思うレプティリアンはいわば、技術的に四次密度レベルでも、意識は肉食動物同然のレベルです。彼らもやがて進化して、中世頃までの「正当手段で相手と勝負して殺せば英雄になる」という段階まで進みます。さらに現代のように「人殺しはダメだけど、戦争での殺戮なら仕方ない」と段階を踏んで進化していきます。もちろん、私たちが目指す次の段階は、人どころか、生き物も殺してはいけないという文明の段階です。いまでも猛獣が森から都会に出たら、即射殺する国はありますが、先進国は麻酔銃で動きを止めて森林に戻すように、結局レプティリアンだから殺すべきという考え方は原始的なのです。そういう意味での、レプティリアンと人間は意識レベルで「学級違い」です。


David: 「一なるものの法則」の中では、私たちは幻想の中で生きていて、幻想は意識の成長のために用意されたものだと教えていますが、それについてはどう思いますか?


Corey : すべては意識の成長のためです。高密度の存在が気にかけるのはそれだけです。要するに、人生の目的は何?何のために生きているの?そういうことです。

すべては意識の絶え間ない成長のためです。それも個体だけでなく、集団意識の一部としての成長も必要です。


CERN


David: 続いて、Selene 2 からです。

「CERN(欧州原子核共同研究機構)は地球の磁場を操作しているのでしょうか。役に立ちそうな情報ならなんでもいいです。いろいろと素晴らしい情報を開示してくれてありがとうございます。」


Corey : 私の知っている範囲では、CERN は多目的技術研究施設の一つです。様々な目標をもって、いろいろな科学者グループが参加しています。

彼らは地球の磁場をいじって、ポータルを作り出そうとしたり、トーションフィールド技術を開発しようとしています。

ほかにもワームホールを作り出そうとしたり、レイ・ラインをいじったりなど、複数の目的をもつ研究所です。


David: CERNで実際に働いていたヘンリー・ディーコンから聞いた話ですが、粒子同士を衝突させることはあまりにも難しすぎて、直感力のある人材が必要だそうです。

彼はまさにそのサイキック能力をもつ一人で、それで計器を制御して粒子衝突を成功させるのです。

そういう話は聞いていませんか?


Corey : 私が聞いた話とは違いますが、でもそういうことは十分考えられます。







David: 次は DJ Miss からです。

「松果体を浄化するための最も効率的な方法を、波動の高い存在から聞いてきてもらえませんか?」

「そのための周波数はありますか?瞑想による浄化イメージだけで十分ですか?」


Corey : お薦めは瞑想と食生活の改善です。松果体の石灰化を除去するように心がけて下さい。また、松果体とハイヤーセルフが助け合う関係になるようにしたいですね。

まず瞑想で適切な波動レベルに達する必要があります。


David: ピーターソンがいうには、塩素やフッ素などを含むハロゲン化物は血液脳関門を通り抜けて、松果体の小さな水晶にくっつくので、それが松果体の石灰化を引き起こすそうです。


Corey : その通りです。


David: 水道水とかを避けるように助言されましたか?


Corey : ええ、私は家では天然水しか飲みません。


David: ほほう。


Corey : ええ。


密度とは?


David: 次は Inscizor からです。

「密度に関する質問です。地球を離れた後、イエスやブッダはどの密度になったのですか?」

「次に生まれ変わるまでの間はどんな状態ですか?それが意識の密度とはどう関連しますか?」

「いわゆる天国は4次元もしくは5次元という高いレベルの意識のことですか?それとも全く違うものですか?」


Corey : 私が聞いた説明では、密度は完全に意識と連動しているそうです。密度は意識の様々な波動状態です。

ある意識の波動状態に一旦到達すると、前に言ったように、意識で物質を制御できるようになります。

だから意識が次の段階に上がると、生息する環境もそれに合わせて変えていくことになります。


集団瞑想の効果


David: 続いて、Mensah 732 からです。

「特定の目標を達成するための集団意識をインターネット上で実現する場合、物理的に同じ場所に集まるのと同じ効果は得られますか?」

「ヘーザー・サーテンの放送だと思いますが、彼女は一つの大陸に人々が集まると地球の自転に影響を与えることが出来ると言いました。」


彼が聞きたいのは、同じ部屋に集まらなくても、超自然の瞑想研究でやったように、集団瞑想でテロを減らすことは可能かということですね。


Corey : もちろんできます。近くにいる必要はありません。でも、もし訓練で深い瞑想に入れる大勢の人が集まって瞑想すれば、それ自体の力は確実にあります。


レプティリアンの繁殖


David: 私もそう思います。次は Sassafrass 7 からです。

「レプティリアンはどうやって繁殖しますか?彼らは妊娠期間を持っていますか?地球の哺乳類みたいに生まれてくるのですか?」

「もし彼らは四次元の存在なら、生まれてくる必要はあるのでしょうか。それとも想念だけで肉体を作り出せるのでしょうか。彼らも食べることは知っています。残念ながら、彼らは人間を食べることを楽しんでいるようですが。」

「四次元の存在は食べなくてもいいと思いました。それとも、彼らはスポーツとかのために人間を食べているのでしょうか?」


Corey : 次元や密度とは何か、それはそれぞれの信念体系に依存します。四次密度の存在なら、気付かれずに、見えないままで私たちの側に立っていられて、お互いを通り抜けたり、彼らの手を取ったりできないと考える人が多いようですが、必ずしもそうとは限りません。

彼らは違う波動の意識を持っているだけです。

私はよくこんな話をします。あなたは犬または細菌をどう思いますか?それぞれ二次密度や一次密度の存在として考えれば、私たちは普通に彼らと接触できるし、なんの問題もないのです。


David: なるほど。確かに。レプティリアンの繁殖周期や出産はどうでしょうか。有性生殖から妊娠や出産になる周期があるのでしょうか。


Corey : ええ、あります。彼らはクローン技術も使います。


David: では、最後の質問は 23 Window からです。

「一つ言わせて下さい。ワンダラーやスターシードという言葉はそれだけで肯定的な意味を含んでいます。でも、カバールや MILABの人達はこの子供達を幼少期に特定して、誘拐して精神分裂状態を作り出してカバールに仕えるようにしたと聞きました。

彼らは人類に奉仕するためにここへ送られてきたのでしょ?でも、ドラコはカバールに潜入して、彼らを洗脳する方法を見つけて、自分の目的のために彼らを支配しているのです。」


Corey : ええ、彼ら(ドラコ)は実質的に任務を乗っ取りました。それが問題のすべてです。彼らは特定の能力を備わったスターシードを悪用したのです。

そうやって彼ら(ドラコ)は「敵」を組織に引き入れたのです。スターシードは本来、よい変化をもたらすためにこの惑星にやってきたのに。

レプティリアンはよい変化を望んでいないから、この「兵士」たちを堕落させて、自分のために戦わせるように逆用したのです。


David: でも、それは完璧なシステムではなく、すべてのワンダラーが完全に言いなりになったわけではないですね。

これについて少し話してもらえませんか。もし自分が地球外からやってきた魂で、まだ任務を実行できる場合、どうやって任務を成功に導くべきでしょうか。


Corey : まず、自分を特別な人間だと言ってくる政府機関から距離を置くことです。

次に、謙虚さを貫いて下さい。自分の人生の旅に専念し、瞑想して自分の任務を思い出して下さい。任務に覚醒したら、先へ進んで下さい。

それをやれば、あなたはポジティブな変化を及ぼして、スターシードを引き入れたグループと戦うことが出来るようになるでしょう。


David: 今回の放送はここまでです。司会のデービッドウィルコックです。コーリー・グッドとともにお送り致しました。ガイアTVからコズミック・ディスクロージャーをお送りしました。ご視聴ありがとうございました。



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group




シェルダン・ナイドルニュース  2017年4月18日 
2017年04月21日(金)20:09
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年4月18日
     
Selamat Jalwa! いくつかの最終的な課題がようやく完了しそうです。資金の配達が前進する中、全てのレベルにてチェックがなされ、大きな満足感と共に次のセキュリティーポイントへと進んでいます。この用意周到なやり方は必要な所に支払いが全て行き届くまで続きます。こういったイベントを見ていると、これによって新しい統治、新しい自由と圧倒されるほどの豊かさが、どれ程近付いたかがすぐにお分かり頂けると思います。更に、今は闇がこの恐怖にまみれた現実の最後の権威者として居座る最後の日々となります。

光は喜んで闇の手下たちの死を歓迎します。ずっと前にアヌンナキが支配をし始めた頃、闇への変化は遠い事に思えましたので、闇の支配が無かった空白期間の間、天はゆっくりと新しい領域の種を植え始めていました。しかし、みなさんはその後1万3千年もの間、闇の影響を散々受けました。その結果、何か間違っているという感覚と共に、バランスを取り戻す為には何か素晴らしい事が起きなくてはならないという、刺さるような感覚を感じています。その‘何か’が今まさに起きている事です。

壮大な光の連携が突破してきて、あなたの周りには現在、全く新しい現実が形成されつつあります。この新しい領域は、闇とその悪徳なやり方を消し去ります。古い環境は転換され、あなたの内なる情熱がようやく普通の現実となります。どうか、引き続き忍耐強くいてください。天の喜びの時間は、あなたの最も素晴らしい永遠に続く喜びとして準備されています!その鍵は、目的に意識を集中する事、そして真に素晴らしい事が起きる事を心から認識する事。ホサナ!ホサナ!

私たちは、このミッションが非常に困難なものであると知りながら、約20年前に地球にやってきました。そして、実際困難ではありましたが、天がこの領域の為に用意した変化が起きているのは確実です。ですから、今見えているカオスに惑わされないでください。実際、これだけの大きな転換が起きる為にはこういった揺さぶりが必要であるという事もあるのです。どうか自信を持ち続けて、勝利の瞬間が近い事をご自分の中で実感してください。私たちだって、みなさんが自らの運命を達成する手助けをする為に、こうやって大勢でやってきているのですから。今は、本当に変化の時なのです!


ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!みなさんの壮大な思い描く力が、平和と豊かさと愛の溢れる新しい領域をもたらす助けとなっています。この土地は、みなさんの集合的なビジョンの基本である、みなさんの巣晴らしい情熱を解き放つ事ができる場所となります。これからやってくる事を楽しみに備えていてください。以前にも申した通り、天は闇がいとも簡単にそのあくどい破壊を実行できるものと思い込ませました。もちろん、実際はそうなりません。神がかった状況が、彼らの崩壊に繋がったので、みなさんの周りには素晴らしい領域が実現しつつあります。

この新しく、豊かで、尊厳ある素晴らしい領域のビジョンをみんなで‘集合的’に、思い描いていかなくてはなりません。この活動がどれだけ複雑で苛立ちの多いものであるかを私たちは知っています。しかしながら、それでもみなさんは非常によく貢献してくださいました。みなさんが共に創造を助けてくださった事に対して、みなさんを褒め称えたいと思います。これは、まさにみなさんと天との共同作業です。長らく遅延してしまいましたが、みなさんの成功を祝福いたします。みなさんがあまりにもうまくご自分を導かれた事で、天や地球にいる存在全員を微笑ませています。みなさんの素晴らしい努力にハレルヤ!

今起きようとしている事は、この全てを神聖に可能にしてくれた偉大で勇敢な光の存在たちの最終的な一連の正義のパンチです。NESARA共和国及び人類、この神聖な地球とその神がかったスピリチュアル階級にとって大きな意味を持つ事を達成してくださった方々に感謝を申し上げたいと思います。これを認識しつつ、偉大なる働きに感謝をもって今日のメッセージを締めさせて頂きます!

本日は要約バージョンでメッセージをお届けしました。全てが正され、みなさんに大いに値する、愛と光の中で自由に過ごす時が来るまで、メッセージを続けます。もうすぐ来るべきイベントが多くやってきます。実現しつつあるたくさんのものを受け取る準備を整えていてください!どうか知ってください、無限の供給と終わる事のない天からの豊かさが実にあなたのものであるという事を!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!


Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12267612980.html




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