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コズミック・ディスクロージャー  シーズン 7 エピソード 21  ボイド・ブッシュマン~死に際の証言  
2017年06月11日(日)19:03
シーズン 7 エピソード 21




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。インサイダーのインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。今回の放送では、今は亡きロッキード・マーチンのインサイダー、他ならぬボイド・ブッシュマンの貴重な映像をお見せします。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: では、早速いきましょう。実のところ、これはボイド・ブッシュマンへの独占取材映像ではなく、インターネットで一般公開されたインタビュー映像です。その重要性と、この番組との関連性を考慮すると、それでも取り上げる価値があると思います。見てみましょうか。


ボイドとの面談


Boyd Bushman: 私の名はボイド・ブッシュマンだ。ロッキード・マーチンの上級科学者だ。私は27の特許権を持っている。






約13年前、私は偶然ある人に出会った。彼はエドワード・テラー博士の下で仕事をしていた。





テラー博士といえば、あのオッペンハイマーの右腕だった人である。





オッペンハイマーがエリア51から締め出された後も、彼は引き続きそこに留まっていくつかのプログラムを統括していた。

私が月に2、3度連絡しているあの人は今、そのプログラムのトップだ。彼らはできる限り最新の情報を私に伝え続けてくれている。一応、私は最高機密取り扱い許可を持っている。

しかし、私自身や私の賢明な仲間たちのためを考えて、私はあえてその最高機密取り扱い許可を行使しなかった。なぜなら、合理的に考えて、エリア51の闇深くに隠されている大量の情報は公にして、一般公開されるべきだと思うからだ。

すべては13年前に始まった。

私は科学者なので、理論なんて信じない。「データこそ大事だ。理論なんて当てにならん」と私はいつも言っている。もし、物理的なテストによって証明されなければ、どんな情報だろうと、受け入れたりはしない。

従って、ここに示されたデータはすべて彼らから、私を通して、あなたたちに直接に渡されたものだ。


David: 彼が言っているのはこういうことです。テラーはあるインサイダー集団と一緒に働いていて、彼らは今、真実を開示しようとしているそうです。このように、極秘プログラムの中で働いている人達が情報を公開したいと思うのは、普通にあることなのですか?


Corey : ええ、普通にあることです。しかも、彼らを監視している者はそれを知っています。彼らの個人プロファイルは作成済みだし、いつも監視の目を向けられています。ボディ・ランゲージや、様々な細かい表情も監視されています。監視者はいつでも介入できるように見張っているのです。

そのため、彼らは職場で話したりはしません。大抵は日曜の野外パーティーでじっくり座って、そういう会話をします。

でも大半の人は結局見つかってしまいます。職場の外での会話がバレないケースは、むしろ珍しいのです。


David: 「最高機密取り扱い許可を持っているが、行使しないことを決めた」と彼は言っていますが、どういう意味ですか?


Corey : もし最高機密取り扱い許可を行使した上で職務に携わるのなら、アクセス権限を得るための協定に署名しなければなりません。その時点で、そこに書かれたあらゆる条文に同意することになり、法的な束縛を受けてしまいます。

つまり、彼はそのアクセス権限を使わずに、自分の年金に法的な懲罰が及ばないように、ある種のミニゲームをしながら、なんとか上手くやろうとしているのです。


David: きっとあなたも覚えていると思いますが、このインタビューが公開されたとき、主流メディアすらも山火事のように炎上しましたね。彼について沢山の記事が書かれました。














それを見て思いました。これはペテンではなく、画策された計画の一部ではないかと。あなたはどう思いますか?


Corey : その可能性は十分ありますね。さっき言ったように、セキュリティー関係者の中で共感してくれる人を味方にして、こっちがしゃべっても目をつぶってもらえるようにうまくやれる人達なら、捕まる心配はありません。


David: なるほど。


Corey : そうでなきゃ、何も出来ませんから。


David: 彼の発言の続きはこの後もご覧頂きますが、彼の言葉や彼について書かれた記事が一般公開されました。その事実はどんな狙いを持っているのですか?

彼の発言は信憑性を持っているように思います。ロッキードで働いていると言ってるし、ETだと主張する写真を見せてくれているし。

これで彼の映像や証言が世界中に公開されましたが、それは結局どんな展開につなげようしているのでしょうか。


Corey : そうですね、地球同盟もこの影の政府やらも、映画やマンガなどやこういった死に際の発言を通じて、人類の意識に何かを植え付けようとしてきました。

つまり、彼らは距離を置きながら、関与を否定しつつ、私たちの潜在意識に少しずつ情報の断片を送り込んでいるのです。


David: ロッキードで働いていて、27の特許を持っていると言っていますが。


Corey : その真偽を確認するのは簡単にできるはずです。


David: 私もそう思います。


Corey : 但し、それが例の 5700件の極秘特許でなければの話ですが。


David: 私がこれを取り上げた理由はまさにそれです。もしこれらの特許が極秘技術であるため検証不能なら、せめてそれが国家安全保障によって抑制された特許であることを確認することは可能ですか?

それとも、ロッキードはいろいろとやっているから、機密扱いから外れた特許で追跡可能なものも沢山あるのでしょうか。





Corey : ええ。彼らの特許でも機密扱いされていないものが多数あります。しかし、最も慎重な扱いを要するものになると、やはりいまも極秘扱いにされた5700件の中に括られていると思います。











David: ということは、もしその真偽を確認しようとすれば、全27の特許でなくても、いくつか見つかる可能性はあるのですね。もちろん、追跡可能なものに限定されますが。


Corey : そうですね。


David: ウィリアム・トムキンズもそうでしたが、多くのインサイダーは上司に問い詰めても、「落ち着け。お前の研究成果はあと10年もすれば公表されるよ」となだめられます。

でも、10年経ったところで、何も起きませんでした。

やはりそういう影響で、こうして医者から余命数週間を宣告された彼が名乗り上げたのでしょうか。


Corey : ええ、それはよくあることです。私のいたプログラムでも、10年と告げられたけど、10年経ってそのままという人がたくさんいます。


David: 本当ですか。


Corey : 多くの人は良心を持っていて、その情報が一般公開される時期を知りたがっています。もちろん、世間に認めてもらいたいし、自分の努力の成果を知って欲しいのです。


David: それはそうですね。


Corey : でも彼らはこう言われました。「いつかあなたは英雄になるよ。10年後、誰もがあなたの功績を認めるようになるよ」って。こうして待ち続けているうちに、幻滅して同盟に寝返っていく人がたくさん現れたのです。


David: これだけ監視されていると、同盟はどうやってバレずにその地位にいる人達に接触したのでしょうか。


Corey : 様々な集団がありますが、それらの保安機構の中にも好意を示してくれる人がいます。ある種の転覆を仕掛けようとするものなら、まず保安部門か警察部門に潜入することから始めるのが常套手段です。


David: では、保安要員と自称する人間と口頭で会話することから始めるのですか?


Corey : ええ、口頭限定ですね。直接の会話でなくては。


David: 手紙を送ったりすることは可能ですか?最近聞いた話では、アメリカの郵便局は手紙の中身こそは読みませんが、すべての郵便をスキャンして送り先を記録しているようです。


Corey : 手紙はダメですね。手書きはお薦めできません。ほら・・・


David: そうなの?


Corey : ええ。情報を伝言ゲームのように伝えるのは信頼性に欠けます。それが様々な人に知れ渡り、情報を微妙にいじられてしまう可能性があります。手書きの記録が残るのも望ましくないです。


David: そういえば、ボイド・ブッシュマンに対する検証を収録前に話しましたが、最近暴露された Valut 7 から出た情報もあるようですね。

Vault 7 はメディアの間で騒がれてはすぐ静まったため、よく知らない方がいるかもしれません。彼らのために、Vault 7 の話と、それと開示の関連について話して頂けませんか。


Corey : ええ、Vault 7 はウィキリークスが行った CIA関連のデータダンプでした。


David: 確か、この Vault 7 で 8700 件もの文書が入っていますよね?


Corey : ええ、膨大なデータダンプです。


David: 私が一番驚いたのは、その中にある秘密の99%はまだ公開されていないとウィキリークスが明言したということです。ドラッジ・レポートはこれを第2のスノーデンと呼んでいます。

CIAの極秘文書にある情報を公表した目的は何ですか?


Corey : 彼らはこの Vault 7 のデータダンプで多くの名前を公表しました。その中に、CIAに追跡された民間人が多く含まれています。


David: つまり、ボイド・ブッシュマンもこの Vault 7 の漏洩情報の中にいる一人?


Corey : その通り。


David: 彼はずっと監視されてきたのですね。


Corey : CIAの監視下に置かれた民間人のリストがその中にありました。


David: もしNSAがその名の通り、国家安全保障局であるのなら、これは NSA の役割ですよね。なぜ CIA は独自の権限で同じことをする必要があるのでしょうか。殆どの人はこれに納得しないでしょう。


Corey : データに関していえば、多くの機関は完全につながっていません。必ずしも同じ情報の山から情報をもらっていないのです。

彼らはそれぞれの情報の山を持っています。それも有り余った情報です。彼らはその情報の山を完全に共有していません。情報を共有するときはある種の委員会を介して行います。


David: Vault 7 から分かった事実が一つあります。この最高レベルのリークによると、CIAの中では、同じ同僚と3年以上一緒に働くことは許されないというルールがあるらしいです。同じチームに所属する人達が各自の派閥を作るのを恐れているためです。


Corey : 馴れ合いを防ぐためですね。


David: 同盟ができたため、その同盟の人数が増えるのを止めたかったからでしょうか。


Corey : そうやって結託され、裏切られることを防ごうとしているのです。


David: なるほどね。では、ボイド・ブッシュマンのインタビューの続きが気になるので、見てみましょう。このロッキード・マーチンのインサイダーは死に際にどんな告白をしてくれるのか。


宇宙人は実在する


Boyd Bushman: これらの飛行体を操縦しているのは誰かと、私は聞いたさ。「彼らは身長135cmから150cmぐらいだ」と彼は答えた。









彼らの中に約230才のが一人か二人いた。テラーが私たちの施設を立ち上げた時、合計で最低でも18人は施設で働いていた。

彼らの目や鼻は我々と違うが、手足の指は5本あるし、目も二つだ。

不思議なのは彼らの会話方法だ。彼が言うには、「ボイド、こんな感じだよ。頭の中で突然質問が湧いてくる。その一人と一緒に部屋に入ったとたん、自分の声でその湧いた質問に答えている自分に気付くんだよ。彼らはテレパシーであなた自身の声を操って会話できるのだ。」

「そうかい」と私は返すしかなかった。

いま見せたのは、正面から見た彼らの写真だが、後ろからはこんな感じだ。





背骨が三本もあるんだよ。実際は軟骨だけど、それにも関わらず、私たちの人体構造よりもずっと効率的だ。

彼らの肋骨の数が多いかと思うとそうでもなく、三本しかない。これも宇宙人の裏側だ。

こちらは斜めから撮った写真だ。





宇宙人の話になったので、私は彼に説明を促した。彼は「あのね、宇宙人と言ったって、二種類あるんだ」と言った。どうやら、彼らは宇宙人を二種類に分けたようだ。大牧場を持っているとしよう。そのうちの一種類はあんたの牛の世話をする世話係だ。

もう一種類はあんたの牛を盗む牛泥棒だ。

実際、この二種類は違う行動をしている。世話係のタイプはずっと友好的で、我々とはいい関係を持っている。

こちらの写真は別の角度から撮ったものだ。






足をよく見てくれ。つま先は5本だが、カエルのようにつながっていて、それでいてそれぞれ形が違うのだ。








これは彼らの故郷の惑星だ。彼らはそれを Quintumnia. と呼んでいる。





手もよく見てくれ。宇宙人の手だ。






人間の指よりもだいぶ長くて、三割ほど長い。まあ、まとめるとこんな感じだな。


David: この抜粋一つだけで、いろいろと面白い話ができそうですね。

彼は18という気になる数字に言及したが、彼の記事を書いている人達でさえ気にしていないでしょう。

でも、彼の言っている「最低18」という言葉の意味は人数ではなく、種類のような気がします。

それでもあなたの知っている宇宙人の種類と比べるとかなり小さい数字です。セキュリティ的に区分化されているから、ロッキード社のエンジニアとして伝えられる数字はこんなものでしょうか。


Corey : ええ。エンジニアとしての仕事が終わりを迎えた頃なら、おそらくその18種類の大半を把握できたでしょう。

それぞれがリバース・エンジニアリングで取り組んでいる技術、研究している技術によって、通常は3~8種類の宇宙人について知らされます。

もちろん、「知る必要」以上のことを知らされることはありません。


David: そのうちの誰かが私たちの番組を見ているかも知れませんね。その人が思った以上の種族数がいることを、教えてあげたらどうですか?その3~8グループのETといえば、大体どんなグループになりそうですか?


Corey : 決まっていません。レプティリアンについて知っている人もいれば、知らない人もいます。


David: そうですか。


Corey : 面白いですよ。EBENタイプの宇宙人グループについて知らされた人もいます。


David: それはどういうタイプですか?


Corey : グレイと関連付けた人もいますが、彼らの見た目はとても肉付きがいいです。二足歩行で肉付きのいい存在です。彼らは眼球にレンズを入れることで黒く見せているのです。

ほかに、ノルディックのグループもあります。


David: ですね。


Corey : 以上はよく知られているグループです。ほかにはトールホワイトもいます。殆どの人はこれらを知っています。レプティリアンとなると、知らない人もいます。


David: ところで、このボイド・ブッシュマンの写真は議論の的になりそうです。というのも、彼が手にしているこのET画像は、ウォルマートで売ってあるオモチャの写真ではないかと、ノーベル賞でも取ったかのようにインターネットで騒ぎ出すガキが現れかねません。


Corey : ああ。


David: 2008年に売られていたこのオモチャは、彼が手にしているこの写真とそっくりですよ。





インターネットでは、彼はオモチャを写真に撮ったにすぎないといって、正体を暴こうと躍起になっている疑い深い人達がたくさんいますよ。


Corey : この種類の宇宙人が万が一暴露された場合に備えて、先手を打ってこのオモチャを数量限定で売り出した可能性はあります。

プライベートであなたに言ったと思いますが、私はこの種類の宇宙人を見ました。それも生身のままで。


David: はい。


Corey : 彼らは「オレンジ」と呼ばれました。生きている時の肌色は人参の色よりやや暗く、ちょっと茶色っぽい感じです。それで「オレンジ」と呼ばれました。

彼らはとても善良な存在でした。鳥が死んでいる光景を見たりすると、彼らの目はだいぶ凹んでいくのです。


David: ほほう。


Corey : 通常生きている時、彼らの目は頭から突き出ています。目の上下にはシワシワの部分がありますが、目の中のエネルギーはとても心地良い感じです。


David: へえー。


Corey : 彼らの目はかなり自由な表現力を持っています。目が頭から僅かに突き出た状態で、シワは下に潜ったり、周りから押し出されたり、自由自在に動き回れます。


David: つまり、生きている時のオレンジは、この乾ききった死体とはかなり違う見た目になると言うことですか?


Corey : そう。彼らは私たちを助けようとして訪れました。いわば、世話係の一派です。


David: 彼もそう言っていました。


Corey : 言ってましたね。彼らは監視者みたいなもので、人類自身と惑星の管理を助けてくれようとしています。


David: よく知らない人は彼らのようなETを見ると、人間を誘拐して拷問して探針やインプラントを入れたりするグレイだというでしょう。でもあなたは違うと言いましたね。彼らの指摘に対してなんと言えばいいでしょうか。


Corey : 見た目だけなら、グレイに近い宇宙人は何種類もありますよ。


David: そうですね。


Corey : 混同はよく起きます。このグレイによく似て、同じような身体構造をもつレプティリアン種族すらあるのですよ。

これらの存在とコンタクトした人たちを、軍はもう一度誘拐して更生施設に入れて情報を聞き出しますが、彼らはあまりにも様々なテレビ番組でグレイの外見を何度も見てきたため、見た目の同じ宇宙人を全て一括りにして、コンタクトしたのはグレイだと軍に話すことになるのです。


David: 比較的に低レベルの機密許可でも、なおトップシークレットに属するものがあります。そういうレベルの人たちもノルディックを知っていると言いましたね。地球内部に住んでいるノルディックについては以前聞きました。

低レベルの人員に対するノルディック関連の開示は、一般的にどのような説明になっていますか?どこから来たとか、何をしているとか。


Corey : ノルディックといっても、内部地球から来たものだけではありません。


David: そうでしょうね。


Corey : 他の星からやってきて、千年以上もレプティリアンと戦っていて、ほかの存在や文明とも小競り合いしたものもいます。

銀河間戦争とまではいかないが、歴史上、人類が存在する以前に、銀河戦争はたびたび繰り返されてきました。


David: ロッキード・マーチンで表面組織やらについて研究している物質科学者がいますよね。今の説明だと、ノルディックについて彼はどんな説明を受けたのでしょうか。彼はどの程度のことを知っていますか?


Corey : 彼がどの程度知る必要があるかによります。取り組んでいる研究はどんな技術でも基本は同じです。対象のETが彼らの惑星でどのようなアプローチで技術を開発したのか、そういった情報を得るために対象のETとやり取りしたり、仲良くなったりする必要があります。

複数のプログラムに従事していて、複数のETを知る必要がある場合を除けば、仕事上で必要最小限の情報しか教えてもらえないのです。


David: 骨は軟骨で構成されていて、肋骨が三本のみで、背中の構造が変わっていると彼は言及しましたが、私達の骨格と違って、軟骨中心で出来た骨格を持つETもいるのですか。


Corey : 軟骨っぽい骨格をもつのもいますね。でもそれは少数派です。私達の鼻の中にも軟骨があるように、それぞれが特徴として持っているだけにすぎません。


David: なるほど。


Corey : 手足の指にある水かきのように、彼らが今の進化状態に達する前に持っていた体の一部が、様々な突起物として残っている場合もあります。


David: さらに、彼はテレパシーについて変なことを言っていますね。ETたちと一緒に部屋に入った途端、テレパシー交信だけでなく、自分の声が自分に話しかけるように聞こえるって。

これをどう思いますか?


Corey : 実際はそんな感じになりますよ。そのため、自分の脳裏にアイデアや考えが浮かび上がったとき、それはどこから来たものだろうかと勘ぐりたくなります。だって、発信源は自分ではないかもしれないでしょ?

でも確かに私が体験した通信はそんな感じです。自分の内側で独り言が交わされたように、自分の声が聞こえる感じです。彼らが交信してきたときに聞こえる声と同じです。

相手次第では、画像イメージ、匂い、味を受け取る場合もあります。


David: このETたちの故郷の惑星を彼は Quintumnia と呼んでいます。あなたはオレンジと呼ばれたこのET達との会話で、惑星の名前まで出てくるほど、親密なやり取りになったことはありますか?そこがちょっと気になるところです。


Corey : あります。彼らは惑星の名前を教えてくれますよ。もちろん、彼らの呼び方で。英語に訳された呼び方ではありません。この名前も彼ら自身の命名である可能性は非常に高いです。はじめて聞いた惑星の名前です。


David: 彼がブリーフィングで聞かされたこととして、少なくとも18種類のグループがあって、それがさらに大きく二つに分類されているそうです。一つは世話係で、もう一つは牛泥棒で、実際に牛を盗みかねないやつです。


Corey : そのようですね。


David: あなたの言っていた銀河の奴隷貿易に、気持ち悪いくらい似ていますね。この映像を見たときはどう感じましたか?


Corey : 確かによく似ていますね。彼がそのブリーフィングを受けていた時代では、まだ私達の秘密宇宙プログラム開発が遅れていて、自分たちの領域をソーラー・ウォーデンで監視できるまでになっていなかったので、おそらくそういうこと(牛泥棒)が大規模で行われていたと思います。

あいつらはいつでも入って来ては人間をすくい集めて、すばやく太陽系を飛び出していくことが出来ました。監視している地球外存在がいても、その一部始終が余りにも素早く行われたため、反応すらできなかったのです。


David: アメリカの防衛組織がこの状況に気付き、それを止める技術的な手段を手に入れるまで、どのくらい掛かりましたか?


Corey : 諜報機関の共同体が発足したときから、すでに気付いていたと思います。


David: では、それを止める能力を手に入れたのはいつでしたか?


Corey : それをいつでも止められるような十分な戦力がお目見えしたのは、おそらく1980年代前半だったと思います。


David: さて、ボイド・ブッシュマンの次の映像です。すごい情報はまだまだ続きますよ。


エリア51


Boyd Bushman: 私は振り回されるのは嫌だし、当たり前のことだけど、ロシアや中国の後塵を拝するのだけはいやだね。でもな、エリア51では、ロシアや中国と協力して UFO を作ろうとしていたのだから、やっかいだよ。

UFO のリバース・エンジニアリングを試みるために、39名もの米国市民が命を失ったのだ。

最近に聞いた話では、一年半前にたった一回のテストで実に19もの命が失われた。彼らは様々な飛行機をそのUFOに近づけようとしたけど、UFOは自己防衛して、結果的に仲間が19人も死んだのだ。


David: ソ連や中国がアメリカとエリア51で共同開発しているなんて、ボイド・ブッシュマンのような冷戦時代の人間が知ってどんな気持ちでしょうか。


Corey : いわゆる冷戦を戦っていた人達は、反ソ連的な考え方を強く洗脳されていました。たとえソ連との核攻撃合戦になっても、彼らはアメリカを守るために、必要な技術開発に駆り立てられたのです。


David: 1980年代の中国はいまほどの脅威になっていなかったはずだけど、なぜ中国もエリア51に招かれたのでしょうか。そこで何が起きていたのですか?


Corey : 私達の秘密宇宙プログラムはある段階まで開発が進むと、技術的に発展したほかの国から隠し通せなくなりました。彼らは私達のことに目を光らせていたのです。

そのため、グローバル・ギャラクティック国家連合が出来ました。それだけでなく、彼らの間にある種の技術共有協定が調印されたのです。時期はよく覚えていませんが、おそらく1990年代だと思います。

この様々なグループ間で技術情報の共有が確実に続けられるように、科学者の交換が行われました。それぞれの持っている技術が、全員に共有されることを保証するためです。


David: でも世界の覇権を競って、ロシアとの核開発競争も同時に進められていることは明かですよね。そんな中で、エリア51でも協力関係を円滑に保とうとは、何をしようとしているのでしょうか。そんな棲み分けが出来るのが不思議です。


Corey : 確かに冷戦の絶頂期だったが、すでに冷戦は終息に向かっていた時期でもあり、ロシアとの基地内の協力関係が冷戦と併存した時期はそれほど長くありませんでした。私達が中国、ロシア、インドなどと合意を調印し始めたのは、殆ど冷戦後でした。

インドやその他の国からも科学者がやってきて、技術を共有して緊密な連携が行われました。というのは、彼らの開発がかなり先まで進んでいたことに、我々も気付いたからです。

この様々な国家間の協定こそが、この秘密情報を共有しながら管理する方法になっているのです。


David: 彼はUFOの開発中に39人が命を落としたと言いました。さらに、滞空しているUFOに従来機で接近しようとして、UFOの自己防衛によって19人が命を落としたとも言いました。

一つずつ見ていきましょうか。最初の39人ですが、既知の事実を考えると、この人数は極めて少ないように思いますが。


Corey : 彼は詳細をあまり言わずに、はしょったかも知れません。これらのプログラムで働いているロッキードの従業員で、彼の知っている人間の数かもしれませんね。


David: なるほど。UFOのリバース・エンジニアリングに関わっていて、命を失った人数は当然39人よりも遥かに多いはずでしょ?


Corey : 当然です。そもそもリバース・エンジニアリングを手がける前に、UFOの回収だけでも多くの命が失われました。


David: そうなんですか!


Corey : ええ。リバース・エンジニアリングだけでなく、回収時でも多くの命が失われました。同じくUFOの開発に取り組んだドイツの秘密宇宙プログラムでも、その過程で多くのドイツ人が命を落としたし、その技術を生み出すためにも多くの科学者が亡くなりました。言うまでもなく、彼らの奴隷労働の強制で犠牲になった人たちも多数います。


David: では、ボイド・ブッシュマンのインタビュー映像の最後の部分を見てみましょう。彼はロズウェルに似た興味深い事件について語ってくれます。


ニューメキシコ上空の戦闘


Boyd Bushman: その人はどうやら医者だった。とても感じのいい人だった。彼としばらく会話をした。話題が変わって、彼は次のように切り出した。「あのね、私の体験を是非聞いて!」

「いいよ」と私は言った。

「1947年のことだった。私はアメリカ海軍のテストパイロットを治療していた。」と彼はこんな話を聞かせてくれた。

『そのパイロットの話によると、彼らのレーダー班がニューメキシコ上空でレーダーに映った輝点を見つけて、彼に確認しに行くように頼んだのだ。

パイロットはそれに応じて、あの頃に最速を誇る飛行機に乗り込んだ。まだプロペラ機の時代だった。武器なども完全装備だった。

パイロットが現地に向かって対象物を見つけた。彼はすぐに交信を返してきた。

「まず、教えて欲しいんだけど、他に飛んでいる飛行機はないか?そいつと俺以外で、他に飛んでいる民間機とかはないか?」

「おまえとあいつだけだよ」と彼らは返した。

「分かった。次に確認したいのは、あいつを撃ち落とす権限を与えてくれないか?」と彼は聞いた。

「なんでそいつを撃ち落とす権限がほしいんだ?」と彼らは聞き返した。

「俺はアメリカが作れる最速の飛行機を飛ばしているんよ。でもあいつに引き離されているんだ。あいつは仲間なら、俺から逃げたりしないだろ?きっと敵だよ。だから、撃ち落とす権限をくれ。」

司令官は「分かった」といって権限を与えた。

彼は引きつけて対象を撃ち落とした。対象機が墜落した。

彼は墜落地点の上空を通ってみた。そこはフェンスに囲われた場所の中で、その側に道が走っていた。彼は高度を下げて飛行機を着陸させた。苦労したが、どうにかやり遂げた。そして、彼はフェンスを切って中に入った。

墜落機の扉の一つが開いた。乗員の一人が出て来て、あたりを歩いていた。彼は乗り物の方が気になったので、そいつに構わなかった。

近づいてみると、奇妙なことに、機体は150cmの高さしかなく、彼がかがめて覗き込もうとすると、なんと乗り物の壁を見通すことが出来たのだ。それだけでなく、中に入ってみると、床はふわふわだったのだ。

中に乗組員は3人いたが、全員死んでいた。間違いなく死んでいた。彼に殺されたのだ。また、軍がやってくることを彼は知っていた。長い間、あいつらに我慢してきたのだ。

それで彼は捜索してから、有刺鉄条網を抜けて自分の飛行機に戻って飛び立った。』

その後、エリア51の窓口にその話を伝えると、彼らは「それは紛れもない事実だ。でも私達には何も話せない。あなたなら話してもいいよ」と言った。


David: さて、この話を聞くと、このET達にも弱点があるらしいですね。必ずしもロサンゼルスの戦いみたいに、軍がいくら砲撃してもシールドに守られて無傷でいられる訳ではないってことを。

撃ち落とせるものもあるようですが、本当ですか?


Corey : ええ、本当です。UFOの飛行には様々な段階があります。具体的にどの段階かは分かりませんが、段階によっては破壊的な高エネルギー兵器にやられやすいのです。ロズウェルのUFOを墜落させたのがレーダーだと言われていますが、そうかもしれません。

つまり、高エネルギー兵器で撃ち落とせる UFO も数多くあります。通常の動力兵器によって撃ち落とされる場合はまれです。

彼はミサイルを使ったかどうか分かりませんが、それでも高温の鉛弾頭で撃墜したみたいですね。


David: みたいですね。


Corey : これは極めてまれなケースです。なぜ回避行動も取れないくらいの射程まで接近を許したのか、それも疑問です。


David: 飛行機の中に入った時に、壁が透明になって、周りを見通せるようになったと彼は言いました。そういう乗り物では、これが普通のことなのですか?


Corey : ええ、そうですよ。ごく普通のことです。窓がなく、内側から周りがすべて見通せます。パネルは全く存在せず、まるで空き地を見渡す感じです。


David: このような話が、食堂の噂話みたいにそこらへん中に広まっているようですが、これも普通なのですか?


Corey : バーで飲んでいて、ある程度お酒が入ると、たがが外れてしゃべってしまいますね。大抵お酒が絡んでいる時です。


David: ハハハ、なるほど。さて、今回の放送も時間が来たようです。ボイド・ブッシュマンのことはメディアで広く知られていますが、今回はちょっと変わった角度から彼のユニークな証言をみて参りました。これもどうやら、私達に真実をもたらすための、進行中のディスクロージャーの一部みたいですね。


デービッド・ウィルコックでした。コーリー・グッドとともにお送りしました。ご視聴ありがとうございました。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





シェルダン・ナイドルニュース 6月6日 
2017年06月10日(土)05:29
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年6月6日
     
Selamat Balik! 全ては順調に進展しています。様々な中国の長老たちのグループが、より徹底して、敏速な配達システムにありがたくも同意してくれました。これによって、中国の長老たちが私たちの言う事を多少は聞いてくれるのだ、という事が証明されました。とはいえ、選択された方法は正直言うと、私たちにとってはまだ納得のいく速さではありません。私たちが望む方法が、この複雑な活動にとっての全体の青写真になる事を私たちは望んでいます。

以前にもお話しましたが、資金のより早い配達が正式に導入される必要があると私たちは考えています。いくつかの変更は許可されたものの、私たちが以前に提案した方法をシステムに組み込むまでには、まだまだ多くの手順を踏む必要があります。それまでは、このシステムに組み込まれている障害が、流れの全てを遅くするでしょう。私たちの望みは、このシステムが高速化し、それからNESARA共和国が正式に立ち上がる事です。そうすれば、いくつかのポジティブな変化が起きます。そして、私たちにとって最も重要なのは、もちろんディスクロージャーです。

私たちが、望むのはみなさんの成功です。今は、みなさんが奥深く抱いている夢や希望を真に追及する時です。この土地は、みなさんがそれぞれの情熱を追及する事が妨げられるような場ではもう無くなりました。この瞬間を利用して、新しい現実、新しい政府を創り出し、古いあり方をなくして、新しいあり方を創造していってください。こういった様々な夢の追求が、新しい領域を創造するべくみなさんを導くというだけに留まらず、同時にみなさんを喜びの中ファーストコンタクトへ、そしてみなさんのスピリチュアルや宇宙の家族へと導いてくれる事を私たちは心から望んでいます!

この新しい現実こそが、私たちの主要なゴールです。みなさんを早く前進させる事は、非常に重要な結果へとみなさんを連れて行く事に他なりません。みなさんの新たに発見された富によって、新しい政府をサポートする条件を整える事ができ、恐怖のあり方を支持し続ける古い現実を守ろうとした存在たちを逮捕できます。みなさんの聖なる役目は喜びの中、完全意識へと向かっていく事であり、私たちやアガルタ人、天の存在たちと再会する事です。これに関して、私たちはみなさん及びこれから創造されるみなさんの新しい銀河社会をフルにサポートいたします。そうかこの事を念頭に、私たちの愛と光に包まれつつ進んでいってください。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!


ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!私たちは、みなさんの壮大な冒険がもう終わりに近づいている事を知りながらやってきました。神聖性はみなさんに永遠の豊かさの象徴である繁栄パッケージでみなさんを祝福しています。みなさんの一人一人にその情熱に対して支援を授ける、という天の役目を与えられた存在たちが、もう間もなくみなさんがその最大の夢を叶えるべく手助けをしてくれます。私たちは天に感謝しつつ、みなさんの夢を実現させるために必要な事をやると誓います!

みなさんのマジカルな望みを内に抱きながら、素早くご自分の役目を達成する術をご準備ください。まだいくつかの障害が在る事は理解しています。でも、祝福されたみなさんの種々様々な夢が現実になるので、心の準備は常に整えておいてください。そうする中であなたはご自分自身や、お互いの事をたくさん学びます。前にも申し上げたかと思いますが、私たちは求められればすぐに手助けできるようここにいて、あなたの成功を保証しています。全てが愛を持って進み、新しく素晴らしい現実が実現する事に、私たちは喜びを隠せません。今は、実に驚きとミラクルの時です!

こういった事全てが突然に出現する事を可能にする為には、多くの事が行われたはずです。天の存在や光の存在がこうなる為に必要な事全てをやってくれていたのです。マスターの一人一人だって、協力し合って古いあり方がようやく無くなるようにしてくれました。この無限の可能性を秘めた新しい土地で、これら全てを可能にしてくれた存在たちをただただ祝福し、熱烈に感謝してください。この光の中で、更に自分たち一人一人にも、神聖なビジョンを保ち続けた事、そしてスピリチュアルな力を提供した事に対して、互いに感謝し合ってください。ホサナ!ホサナ!ホサナ!

本日は、この偉大な青緑色の地球で何が起きているかの全般的なレポートをお届けしました。私たちは、この新しい領域が壮大な豊かさと、奇跡の出現を可能にできる地点へと到達しています。共にこの新しい時代を受け入れ、古い時代は手放しましょう!!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさは実にあなたのものです!そういう事です!ひとつになれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12282215315.html


マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 6月2日 
2017年06月10日(土)05:26
マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 6月2日

物事は全て順調に進んでおり、イルミナティはもう人類のアセンションに向けた道のりに対して口出しする事も邪魔する事もできなくなりました。その間、アセンションに向けた様々な準備は完了しています。その中でも、最も大事な新しいアメリカ連邦議会の必要性についてですが、古い議会が消滅し次第、すぐにでも取って代わる準備ができています。想像はついていると思いますが、単一州連合に向けて動いている秘密組織らの活動を縮小するまでには、まだやるべき事はたくさんあります。とはいえ、イルミナティはもはやみなさんの未来を左右する力は無いので、それが実現する事はありません。もしかしたら、みなさんのメインの心配事は人類の未来についてかもしれませんが、その点はしっかりと安全に守られているのでご安心ください。本当の変化が開始し始めたら、光の存在たちがもうすでにNESARAを発表する準備の基礎を整えているという事に気が付くと思います。みなさんの安全が確実になった最適のタイミングでそれは起き、それからはあれよあれよと、嬉しい変化が続きます。

ですから、ブルーエイビアンを含む偉大な力がみなさんの命を見守っているという事を知りながら、自らの使命を遂行して下さい。彼らの無数の宇宙船がみなさんの太陽系の至る所に配置されており、人類の進化に他の存在たちが介入できないようにしています。彼らは、非常に進化した存在で、様々なイベントを詳しく監視しており、みなさんがご自分の人生プランを全うする為のあらゆる機会を得る事、そして母なる地球が自らの変化をする中それを手助けできるようにしています。その結果、物事が全てうまく変化していく期間を経て、母なる地球も人類もアセンションする為の準備が完全に整います。今のところ、みなさんの中の多くが自らに抱える古いカルマの解消に伴う様々な挑戦に見舞われ、大変な人生を送っている最中であるかと思われますが、アセンションの為に準備を進めているみなさんは、本質的に孤独ではありません。むしろ、成功の為のあらゆる機会を与えられるという形で導かれています。

ここまで来たからには、過去を振り向く事なく、これからの事に集中してください。あなたは今までもこれからも、これほど重要な時間に直面する事はありません。むしろ‘今’を生き続けて、何も予期する事をしないで、物事がやってくるごとに対応をしていけば、あなたは自分の“新しい”ハイヤーセルフへと移行していきます。もし、ハイヤーセルフへの移行が今できていないように思えたとしても心配しないでください。何故なら、それは適切なタイミングであなたに起きますから。全ての魂には無数のヘルパーがいるのですが、それはこの進化がどれだけの一大事として捉えられているかを物語っています。その意味が今は分からなかったとしても、あなたは本当に特別な存在です。ですから、どうか前をむいて、流れのままにやって来る事を受け入れていって下さい。地球ではカオスが起きているように見えますが、全ては順調に進んでいます。全ての命には進化する機会が与えられ、全ての命がこの避けられない、必須の変化に関わりつつ、その準備をしているのです。

時が来れば、あなたはご自分がどれだけパワフルな存在であるかに気が付きます。中にはもうご自分の未来は自分の力で決められるものだと既に察知してる方もいます。あなたはご自分が考えた通りの自分になりますが、間違いなくそれは今まで生きてきた中で既に証明されている事です。だからこそ、いまも力強く物を思う時は気を付けなければなりません。思いはリアルで、それはいつか変化として、又は思いを全うする為にあなたに返ってきます。ラッキーな事に、あなたが進化するにつれて思いをコントロールする能力も成長します。しかし、あなたが思いの力に対する責任に早めに気が付けば、より簡単にコントロールできるようになります。現時点でのあなたの目標は、頭の中からネガティブな思いを消す事、または少なくともそれが実現してしまうほど強く思わない事です。みなさんの送る大変な日々を考えると、これはとても難しい事のように思えるかもしれませんが、これも経験ですし、成功への近道でもあります。どうかベストを尽くして頂き、うまくやろうとする事であなたが非難を受けたり罰せられる事は無いと知ってください。全ての経験には価値があり、無駄になる事はありませんので、何があったとしても、なるべく物事のポジティブな側面を捉えるようにしてください。

“私たちはどこから来たのだろう”この疑問はほとんどの方の頭をよぎるでしょうが、答えは簡単です。あなたは神聖性(Godhead)より光の煌めきとしてやって来て、旅を終えたらまたそこに帰ります。何故そうなのかとお思いになられるかもしれませんが、それは神がみなさんに様々な経験をさせてみなさんが戻ってくれば、その結果として神聖性が成長するというわけです。それが旅の終わりかと聞かれるかもしれませんが、恐らくみなさんはまた経験を積む為に旅に出されるでしょう。あなたは不死身なので、常に神の一部としての自意識を持ち続けます。他にお話ししたい事はやまやまなのですが、この段階ではみなさんの未来は確定しているという事だけを知って頂ければと思います。今大事なのは進化する事で、もう二度と低次元を経験しない事です。どうか光の中へと上昇し、完全性のもたらす調和と美をお楽しみください。こここそが、あなたが低次元に囚われてしまった人々を助ける事を志願する前に居た場所であります。

人は他人の人生に‘ちょっかい’を出しがちです。何故ならエゴは何が一番いいかを知っていると信じているから。人には人の人生プランがあるのにも関わらず、どう生きるべきかを色々と他人に指図したがる人もいます。手助けやサポートは、必要とされてこそ歓迎されますが、ほとんどの場合人は、自分なりの方法で問題に立ち向かいたいと考えています。人は自分とは違ったものの見方をするかもしれないなので、これは結構難しいテーマです。もちろん、手を差し伸べる事には問題はありませんが、受け入てもらえなければ、手を引いて下さい。そうでないと、うっかり自分に不利益になるような状況に巻き込まれてしまう事もありますので。しかしながら、あなたの理解の度合いから考えれば、ほとんどの場合はあなたの手助けが本当に丁度必要であったという状況へとあなたは導かれているでしょう。

‘自分と同じように他人を扱え’という格言は、かなり的を得ていると言えます。つまり、そのように生きる事で何も見返りを求めないけれど、勝手にご褒美が返ってくるというような具合です。親切な行動の全てはあなたのバイブレーションを上昇させますが、アセンションを念頭に生きているあなたにとってそれは必要な事です。日々を人々との調和の中で過ごし、周りで起きる事にかき乱されたり、落ち込んだりしないでいられる事は非常に爽快です。実際、あなたという存在自体が人を落ち着かせ、あなたの周りに居る事で人は良い気分になれます。人々は仕事に追われる焦燥感や騒音に神経をすり減らされながらも、あなたのエネルギーによってポジティブに変化する事ができます。そんな時の思いの力を軽く見ないでください、そういう状況でこそ良い変化をもたらしてくれるものです。

南極大陸での驚くべき発見の結果、あなたの古代史は書き換えられています。最も大事な人類に関しての部分が。人は、何千年も前に地球に連れて来られ、様々な形態へと進化していったのは明らかで、その証拠が何マイルもの氷の下で見つかりました。人は様々な形態を経験しましたが、それはいずれも人の形の見た目である事が明らかとなりました。そして、更に最近ですがみなさんの現在の文明は、進化を続ける為に他の星から持ってこられたものであり、それが故にみなさんの人種間にはかなりの違いがある事の説明となっています。人とうまく付き合い、互いの考えを尊重する事を学ぶという事に関しては、これまで多くの摩擦が起き、戦争まで行われましたが、何年経っても未だ地球には平和が訪れていません。

このメッセージは私のハイヤ―セルフから来ており、愛と光のエネルギーが含まれています。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12282033027.html


個人用チンターマニストーンの無料配布について  
2017年06月09日(金)16:49
個人用チンターマニストーンの無料配布について





コブラの「チンターマニ・グリッド」記事の追加内容にあるように、自力で買えないライトワーカーやライトウォーリアのために、無料の個人用チンターマニストーンが一回分用意されています。送料の実費を負担して頂くだけで、その個人用チンターマニストーンを無料で受け取ることが出来ます。アジアまたはオーストラリア在住の希望者は以下に述べた手順で anthem.chang@gmail.com までご連絡下さい。


なお、今回は台湾のある女性ライトワーカーのご厚意により、アジアやオーストラリア限定の配送分には送料も負担して頂くため、送料の実費も不要になっています。




注意: これらの無料のチンターマニストーンは個人が身につけるために配布されるものです。受け取っても決して埋めないで下さい。


応募条件


次の条件に該当する方は、無料配布のチンターマニストーンを受け取る候補者になります。


1. 自費で購入できないことが大前提になります。

2. 1の条件を満たしたうえで、イベントや惑星解放にかける自分の信念と献身ぶりを真摯に自己評価して下さい。

3. 毎日や毎週のアセンション瞑想への参加、地元のイベント・サポート・グループでの活動、イベントや開示の情報普及に関わる組織活動などがその評価対象になります。


応募方法

上記の条件を満たした方は次の手順で応募して下さい。

1. まず、簡単な申し込みメールを anthem.chang@gmail.com まで送って下さい。

2. メールは日本語でも大丈夫です。ほかに、英語や中国語でも受け付けます。

3. 申し込みメールへの返信として、アンケート(日本語あり)のメールが届きます。

4. 6月25日までにアンケートに回答して返信して下さい。

5. すべてのアンケート回答は7月2日までに検討され、配布対象者が決定されます。

6. 配布対象者への当選通知メールは 7月3日に送信されます。チンターマニストーンの送付はその後に行われます。


応募者はやや長めのアンケートに答えて頂く必要があります。回答も日本語でOKです。

また、自分でなくても、知り合いのライトワーカーで、チンターマニストーンを欲しがるけど自力では買えない方がいれば、教えてあげて下さい。

よろしくお願い致します。






6月9日満月のエネルギー 2017年6月8日 
2017年06月08日(木)19:32
6月9日満月のエネルギー


皆さんきっと今、大きなシフトを迎えていらっしゃると思います。

今までの流れが変わってきていませんか?予知していなかったことが実際に可能となったり、あるいは大して期待していなかったことが、現実味を帯びてきているのではないでしょうか。

仕事や精神面での高揚と興奮がやまない時期がきっと今訪れていることでしょう。

「それにしてもうまくいきすぎ!」とか、「身が2つ、3つあっても足らないわ!」なんて、ブレーキをかける思考をストップしてください!

まだまだ今始まったばかりです!「宇宙の富」の扉が開きはじめたところなので、無限の可能性を受けれる器を用意してください!

そのために6月の満月のエネルギーを、制限的な思考を捨てるために使ってください。

今まで勘違いし続けてきたことや、思い込みや幻想などがクリアになるエネルギーが提供されるでしょう。

多くの可能性が現れだした今、過去の制限的な癖をやめないかぎり、さまざま今訪れているチャンスに圧倒されて、フラストレーションを起こしやすくなります。「過去の自分を手放す」ように心がけてください!

ちょうど卵が割れてヒナが孵化するようなダイナミックな状態にあるので、困難、チャレンジはつきものです。

それにしても、今のちょっとした安定を保つために、ビッグチャンスを見逃すわけにはいきません!窮屈な殻からやっと抜け出るチャンスがやってきました。ようやく本来のあなたを発揮できるときが訪れたのです!ワクワク!

人生に感謝!支えてくださっている方々にも感謝!


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : 




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