Mesoamerica

目次


『原始林に眠るマヤ文明のなぞ』

アグアダ・フェニックス アステカ 
アステカの神々 アステカ祭祀 アステカ祭祀考察 アステカ祭祀参考資料 
アステカとマヤ 
ウタトラン ウシュマル 
エル・マナティ エル・ミラドール エル・ペルー・ワカ
オルメカ

カミナルフユ カクチケル年代記 カラクムル カラコル
キリグア
クィクィルコ
コパン コルワカン

サポテカ サン・ホセ・モゴテ サン・ロレンソ ジビルチャルトゥン シボラ セイバル

タラスカ王国 
チチェン・イッツァ チチメカ チマルポポカ文書 チョルーラ
テノチティトラン テオティワカン ティカル テンプロ・マヨール
トニナ トルテカ トラランカレカ トレス・サポーテス トゥラン ドレスデン絵文書

パレンケ ホヤ・デ・セレン ポポル・ヴフ

マヤ マヤ-2 マヤ-3 マヤ暦
マヤパン 
ミシュテカ ミトラ
メソアメリカ メキシコ合衆国 メスカルティタン モンテ・アルバン モスキティア

ラ・ヴェンタ

ワシャクトゥン

ヤシュチラン

新大陸の絵文書

サイレント・ゾーン


中・南アメリカにおいては、鉄を発見する事なく文明・文化を発展させ歴史時代に入った事から、青銅器時代という区分は存在しない。鉱業・冶金技術の発展とともに青銅のみならず金や銀、あるいは金・銀・銅の合金が使われるようになったものの、こうした金属器の使用はほぼ装飾品など一部の利用にとどまり、武器など実用品の多くは石器のままの、いわゆる金石併用状態であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85%E5%99%A8%E6%99%82%E4%BB%A3



画像はメンドーサ・コデックス:メキシコの絵文書。
スペインによるメキシコ征服後の1534年に成立したとみられている。1616年、アントニオ・デ・メンドーザ総督からスペイン国王に送られる途中でフランス船に略奪され、イギリス人の著述家、リチャード・ハクルートなど複数の人の手を経て、オックスフォードのボドリアン図書館に渡った。謎の多いアステカ文明についての著述で知られる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B6%E5%86%99%E6%9C%AC-1747603

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