霧ケ峰黒曜石遺跡

八島遺跡群・鷹山遺跡群・諏訪湖東岸遺跡群

旧人と新人

黒曜石の生成

後期旧石器時代の砥石が教えてくれる事

後期旧石器時代の尖頭器の発展

黒曜石の産出地

鷹山遺跡群、旧石器時代前期(4万年前以降)

後期旧石器時代中期(2万6千年前以降)

後期旧石器時代後期(2万1千年前以降)

後期旧石器時代晩期・細石器文化(1万4千年前~1万2千年前)

諏訪地方の黒曜石採取と石器製作

八島遺跡群

池のくるみ遺跡

ジャコッパラ(蛇骨原)遺跡

茶臼山遺跡

上ノ平遺跡(うえのたいらいせき・諏訪市上ノ平)

北踊場遺跡(諏訪市上諏訪)

手長丘遺跡(諏訪市上諏訪)

雪不知遺跡(ゆきしらずいせき)

黒曜石を運び出すルート

旧石器時代の住居

八島湿原周辺の黒曜石遺跡群と車山を最高峰とする鷲ヶ峰から連なる車山連峰が分水嶺となる関係

資料あれこれ 50音順

資料あれこれ 神話・伝説・信仰 50音順

人名あれこれ 50音順






 男女倉山から眺める鷲ヶ峰、その右隣が鉢伏山・三峰山と連なる。
 男女倉山から眺めると諏訪大社上社の御神体守屋山が美しく、大きく見える。その山裾に上伊那の箕輪が見通せる。
 鷲ヶ峰の西の裾に黒曜石、最良最大の原産地星ヶ塔があり、八島湿原ビジターセンターの裏山が星ヶ台である。大量に石器製作の残滓を留める。


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